第6話「俺、なんでバレエやってんだ?」
『アンコール!アンコール!』
『潤平~!』


『わぁ~!』
『すご~い!』


《第79回洋舞祭り MVP発表と表彰式を行います》
『絶対あのロットバルトの子でしょ』
『王子の子とW受賞してほしいわ』

《特別審査員の生川はるかバレエ団主宰 生川綾子さん》

『五代先生も生川はるかバレエ団にいらっしゃったんでしょ?』
『そうそう。生川と繋がりがあるからウチも五代バレエスタジオに入れたのよ』

《本日のMVPは…》

《Takaraバレエスタジオ 川崎美園さん。おめでとうございます》

『えっ?あの子たちじゃないの?』

『川崎さんおめでとうございます。MVPに相応しい華麗な演技でした』

『ただ一部残念ながらとてもバレエとは言いがたい演技や態度のスクールもございました』

『ましてアンコールに応えるなど誠に申し訳ございませんでした』

『なんで?一番ウケてたじゃん!』

『あなた、お名前は?』

『村尾潤平です!』

『村尾君なぜあなたがここにいるのか不思議だわ。バレエは芸術です。あなた方の演じられた即興的な見せ物やそれに付随する態度もクラシックバレエとは異なる性質のものです』

『えぇ~?笑いなしで自らアートを主張する輩にろくなのいねぇぞ』

『あなたはバレエに向かれていないと思います。他のダンスをなさった方がいいわ』



『お前が振り付けを変えたせいで僕まで一緒くたに評価されたじゃないか。生川綾子の言うとおりだ』

『お前バレエやめろよ』
『はぁ!?』

『はいはい。確かに振り付けを変えなければMVPは流鶯だったかもしれない。でもそれでは本当のあなたの踊りが見られなかった』

『僕の目的はコンクール出場です』

『ま、約束は約束だし』

『えっ?コンクール?』
『MVP獲ったら海外のコンクールに出られるよう計らう約束だったのよ』

『千鶴先生どうなってるんですか!?あの生川さんの酷評!』
『振り付けが…』
『子どもの出番が減らされてて…』
『一生懸命練習していたのに…』

『あの…すみませんそれは俺が…』

『潤平。都と2人で小さい子たち連れてロビーに行ってて』


『ごめんな出番さ』
『いいよ』
『気にすんな』
『アンコール出たしね』

『潤平君って全部のクラスにいましたよね?』

『その特別扱いも気になりましたし このまま潤平君がお教室に居続けるのでしたら子どもを退会させていただきます』

『分かりました。今後クラスに彼は出席させません』

『ただやめさせるわけにはいかないんです。私には彼を見つけてしまった責任があるんです』

『兵ちゃ~ん!』
『うわっ!』

『なんで来てんの?だって今日サッカー部の合宿…』

『なんかあったろ?部内で』
『うっ…』
『やっぱな。兵ちゃんクッソ面倒くさいもんな』

『誰が!』

『ありがとな。"潤平~!"のかけ声』

『お前さ、バレエって随分めんどそうなとこに足突っ込んだな』

『だよな~あれだけ言われるってさ。そもそも向かねぇっつか俺バレエ分かってねぇでやってんのかも』

『でも面白かったぜ。ほらマイクパフォーマンス』

『そこかよ!』

『お前はさ大丈夫だよ。バレエでも何でもお前らしくしとけばさ』

『あのアートおばさんも怖ぇからムキになってんだろうがよ。巻き込んじゃえよ』

『はっ…』


(綾子の言うバレエって何なんだ?)

(あ~最高だったな。キラキラバーンって)

(ごめんな。でも死ねねぇって思っちゃったんだよな)

(基礎がどうこうじゃなくてさ、俺が惹かれた、俺が信じた、目指してる根本的な部分がバレエじゃないってことならさ…)


『俺、なんでバレエやってんだ?』

『えっ!?小さい子たちのほとんどが退会!?』

『あぁ~言ったな?』
『どうせバレるじゃない。14歳以上のクラスの子たちも…』

『潤平!?』

《五代先生はあなたへの特別扱いをおやめにならないらしいし》

《生川のスペシャルステューデントに選ばれるために五代先生の所に入れたのに、当の生川綾子さんに睨まれてるんじゃ元も子もないわ》

《分かった!》
『えっ?』

『分かりました俺!』

『巻き込んじゃえよ』

『生川綾子さんに認められてきますから!』

『流鶯!』

『なんだその柔軟!あとで教えろ!』

『その前に見ろ!昨日見つけたこれ!"生川はるかバレ学校Boysサマークラス"!』

『なんと今日から!最終日には練習したバリエーションを生川綾子氏が講評!』


『やっぱり嫌だ。僕は関係ない。お前一人で行けばいい』
『関係なくないだろうよ。悔しがってたじゃん壁ぶっ叩いて』

『俺らのこと認めさせてやろうぜ!』

『何これ?』

『バレエって儲かんだな…』

『あ、まぁ募集締め切ってるけどな』

『そう書いてあるのか?』
『えっ?』


『姫乃小路寿君。旧家の資産家のご子息でご両親は熱心な団の賛助会員でいらっしゃいます。バレエの技術、センス、資質はご覧の通りではありますが…』

『ご家族が協力的であるのも大事な才能よ』

『あら?あの大きな子…』
『はい。日本バレエコンクールにて2位を獲得した田倉大和君です。中3にして既に身長180cm。技術もなかなか高く…』

『あの足の筋肉、どこまで落とせるかしらね』

『そして目を引きますね。綾子先生も注目なさっている安田海咲君』

『資質は申し分ない。本人も本校のSSクラスを地元京都のお教室と並行して受講希望しておりますがやはり地元の先生に反対されているそうで…』

『まぁそこは私から先生にお話ししてみましょう』

『あとはお任せしてよろしい?』
『分かりました』

『知らない?バーの一番鏡側。あの位置にいられることがスペシャルステューデントにスカウトされる条件なんだ』

『皆さん今から指定するバーの位置に着いてください。鏡の前、ピアノ側から順に…』

『寿君、海咲君、大和君』

『講師の中村です。ここに来ている皆さんは色々なお教室で学んでいます。しかし今日から8日間は生川のやり方を試してみてください』

『皆さんにとってこの8日間がクラシックバレエというものを正確に学び直してくれるきっかけになればと願っています』

『では8日後…』
『ほら。堂々としてりゃ誰にも何も言われねぇだろ?』


『あっ…』

『なんだ?君たちは』

『はっ…』


『生川綾子さん!あなたの言うバレエがそれが何なのか知りたくてきました!』

『アート教えてくださいよ』


『中村先生、この子たちも参加で』
『えっ?』

『2人とも鏡の前で』
『えっ!?』

『最終日楽しみにしてるわね』

『綾子先生!』
『はぁなんだ?随分あっさり…』

『ん?流鶯?』

『あの2人の身辺調査を徹底的にお願いね』

『2人とも貰うわよ』


『村尾潤平。五代バレエスタジオ在籍。バレエ歴はえっと…3ヶ月です!』

『えっ!?』

『3ヶ月?五代先生の所にいたのがってことかな?その前は?』

『ジークンドーという格闘技を…』
『そうか…君は?』

『森流鶯…おばあ様に教わって…』

『え、なんて?』
(何いじめられっ子モード発動してくれてんだよ!)

(まいったなこの2人。綾子さん完全に素材だけで選んだのか?)

(体形はもちろんこの綺麗な顔)

(そしてセンスなさそうな方のこの脚…)

(この脚!)

『ごめんなさいね。他のレッスンが押してしまって』

『ピアノの妻村です』

(えっ!?)

(ピアノ?)

(生ピアノ!)

『では改めてレッスンを始めます。レヴェランス』





(へぇ~)

『ではバーに向かって行うエクササイズから始めます。1番ポジションをしっかり閉じて立って』

『ピアノお願いします』

(やっぱり光ってる音の粒出す人じゃん!)

『おいおいこのくらい覚えろよ。センターレッスンはもっと長いアンシェヌマン出すぞ』



『潤平!音からズレてる!』

『えっ?』
『よく聞きなさい』
(えっ?ズレてた?ってか音がズレてるなんて言われたことねぇし)

(わっ!ピアノ・レッスン!)


(しかもなにこのアレンジ!)

『ズレてる!何度言わせるんだ!音を聞きなさい!』

(聞いてる!めっちゃ聞いてます!)

『人の話も聞いていない!』


『なぜ首をかしげる?』
『えっ?かしげてました!?』

『潤平は一番後ろに。この列 前に繰り上がって』

『ウソッ。鏡前落ち早っ』

『流鶯、君もうつむいてばかりで全く集中していない。後ろへ行きなさい』

『ではセンターレッスンに…』

『あのさここ学校じゃないじゃん。お前が本気出しゃダントツ…』

『なぁ鏡前が上手なヤツって気付いてた?』

『あ~でも確かにお前と入れ替わったあのデカいヤツとか鏡前キープの涼しげ君とかお前より上手かもな』

『まぁ俺は先に鏡前に戻るしお前ずっとアウェーにビビってここにいろよ。お前の分まで綾子に認められてきてやるよ』

『うるさい野猿』

『おっしゃ巻き返すぞ』

『プリエして…立つ』

『プロムナード。膝高く』


(どんだけ負けず嫌い。震えてたくせによ)

『トゥール。立って。キープ。脚高~く』

『流鶯 素晴らしい』

(俺も負けてらんねぇ)

『潤平またズレた!音を聞け!』

『プリエ。フォンデュ横。その脚をついて後ろ。クペで半回転』

『ふふんふふんふふん~♪タランタラララ…』

『潤平、その手振りパを追っているわけじゃないな?みんなは脚の動きを手でトレースして動きを覚えてるんだよ』

『へぇ~そうなんだ』
『じゃあ自分何をやってたん?』
『みんなやってるから雰囲気で?』

『いや始めて3ヶ月だ。覚えられないから動きを迷って音とズレてしまうのかもしれないな』

(いや動きは迷ってないんだけどな)

(俺の中のイメージとズレちゃうんだよな)

『で?』

『ど…どいつが俺より上手いって?』
『セリフと態度のギャップがひどいぞ』

『アイツはつま先緩い。アイツはターンアウトできてない。全員着地がグラグラ』

『みんな音取るのがやっとである意味お前以下じゃないか』

『あっ…』

<パチンパチンパチンパチン…>
『潤平、演技より細部』

『潤平、なに出遅れてる!』
『はい~!』

(1,2,3,4,5,6,7,8…)

(1,2,3,4,5,6,7,8…)

(1,2,3,4,5,6,7,8…)

『できるじゃないか。音と合ってたぞ』

『ええっ?音無視してカウント取って踊っただけで…』

『それってリズム取って音に合わせたっちゅうことやろ?無視してへんやろ』

『潤平お前はまだその段階じゃない。カウントだけ合わせなさい』

(そんなの気持ちよくなれねぇ~!)

『クッソつまんねぇ』
『あっ…』

『そんな顔して後半のレッスンこなしていたわね。ふふふっ』
『おばあちゃんのピアノ好き』
『ふふっ。ありがと』

『あなたはリズムだけではなくて音の感情を表現しようとしてしまうのね。随分と無自覚に』

『それってダメ?』

『ふふふっ。ちょっといらっしゃい』

『生川のSSクラス。プロを目指す資格のある生徒だけを集めたクラスよ』
『へぇ~』
『あらちょうど男子クラスね』

『あっ』


『カッコイイ』

『まるで群舞のよう。そう思わない?』

『無駄なく美しく動きが揃っていて舞台を見ているかのよう。これこそバレエの表現だと思うわ。気持ちいいだけで踊っているあなたとは正反対ね』

『でも…あれだけビシッと揃ってたら踊ってる方もさぞ気持ちいいぞ!』

『なんで揃ってると思う?』
『えっ?』
『SSクラスはね 他のお教室と違って同じアンシェヌマンを1ヶ月繰り返すのよ』

『繰り返すことで覚えることに頭を持っていかれないで済む。体を正確に動かすことに集中できるでしょ?つまり基礎を徹底的に体に染み込ませることができる』

『みんなが揃って見えるのは無駄のない理想の動きの終着点が同じだっただけ』

(これがアート!)

『あなたは感性はいいのよ。例えば音もズレてないわよ』
『えっ?』
『音の感情に没頭できるなんて素晴らしい才能よ』

『じゃあなんで俺カウントで踊らされてるんだ!?なんでバレエじゃないんだ!?つーか俺 音や演技や…』


(あの爆ぜる光に…)

『それに陶酔できるのがバレエかと思ったのに…』

『いや分かってる。結局基礎が染みついてないから説得力がなくってダメなんだろ?超分かってるって』

『割と焦るな。ははっ…こういうの見ると…』

『そうねぇ。基礎がなきゃお話にならないけどその前にあなたは自分の躍りもバレエに対する姿勢も無自覚すぎるみたい』

『えっ?どういうこと?』

『躍りって今の状態の全てが滲み出ちゃうのよ。ふふっ怖い怖い』

『ちょっと振り返ってみないとあそこには行けないかもね』

(いや別にSSクラス入んねぇし)

『あれ?』


『はははっ悪ぃ。まさか電車乗れねぇとか。明日も迎えに行ってやるよ』

『行かない』
『えっ?綾子に認めてもらってさ千鶴さんにコンクールの件…』
『別にもういい』


『あっ…』

『ごめんな。まさかああいう同年代が多いとこダメとは…』

『ちょっと振り返ってみないと』

(少し考えりゃ察せたかも…)

『MVPもコンクール出場がかかってたなんて知らなくてさ』
『知ってたらアドリブやらなかったのか?』

(やってた)

(だって死ねないって思っちゃったんだもん)

(そうだよ。あのままただかっこいいロットバルトと基礎ばっか気にしてる王子なんてどこに見る価値がある!)

(あの体育館での流鶯見てるし)

(あの気迫で殺してくれると思ったし)

(実際それ以上だったし)

(そんでやっぱり客にめっちゃウケた)

『流鶯ごめんな…あの時お前頼りで…』

『えっ…』

『俺はバレエに対して無自覚、無知で傲慢で自分の気持ちよさを優先しちゃったんだ…』


『恥ずかしいからやっぱ明日も一緒に行こうよ!なっ!?』
『やだ!』




やべぇ今回滅茶苦茶良かった、自分が感じる良さと芸術に触れて潤平くんが大きく変化し成長していくのすごく良い、自分の気持ち良さと周りに合わせる良さと観客からの歓声に揉まれていくのすごくよく分かる。あとおばあちゃん良い師だった
2022/05/14 01:54:26

1ミリもズレを許さない。基本に忠実に完璧に演じなければならないからこそ順平の感性(=解釈)が上を目指す上では間違いで。でも順平のモチベーションからすると"何でバレエなんてやってんだ"状態になる。バレエとはなんぞやというのを魅せてきたね
2022/05/14 01:56:27
つぶやきボタン…
潤平君に求められているのは音の感情を表現することではないみたい
SSクラスのように動きを揃えるには集団の理想と合致させる必要があって
他のダンスのように個性を表現することとは少し遠い世界なのかなと思ったり
ただ、あれだけ酷評していた生川さんは2人を引き抜こうと動いているようで
洋舞祭りでの件と2人が持っている才能や資質は別の話ってことなのかな?
身辺調査だけでなくサマークラスにまで参加させたことにも理由がありそう…
SSクラスのように動きを揃えるには集団の理想と合致させる必要があって
他のダンスのように個性を表現することとは少し遠い世界なのかなと思ったり
ただ、あれだけ酷評していた生川さんは2人を引き抜こうと動いているようで
洋舞祭りでの件と2人が持っている才能や資質は別の話ってことなのかな?
身辺調査だけでなくサマークラスにまで参加させたことにも理由がありそう…
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「ダンス・ダンス・ダンスール」第6話
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コメント…2022年春アニメについて
-
- 2022年05月20日 08:28
- ID:67.uXJVq0 >>返信コメ
- このアニメ、ヒロインが年上BBAだらけで笑える😂
-
- 2022年05月20日 08:42
- ID:c329iPI.0 >>返信コメ
- 芸術って深いな
-
- 2022年05月20日 08:50
- ID:iMMCnzo50 >>返信コメ
- 自分を表現するのがバレエじゃない、というより基本が出来てない奴がそれをやっても意味がないって事なのかな
だとしたら子安声の先生が「お前はその段階じゃない」と言ってくれたのは凄く正確な論評だしよく見てくれてると思う
感性ひとつで基礎的なものを全て飛び越えて凌駕できるってものでもないみたいだし
-
- 2022年05月20日 08:59
- ID:MoeHWl.V0 >>返信コメ
- いまいち本領を発揮できない流鶯を潤平が煽って勝負モードにさせるところが良かった
あと前から思っていたけど、作者は潤平を全肯定で描いてるわけじゃなくて未熟な部分は未熟な部分として冷静にわかった上で描いてるな
そこがどう変わっていくかが大事なんじゃないかな
-
- 2022年05月20日 08:59
- ID:Z64iug8f0 >>返信コメ
- >>4
バレエに限らずどんなことでも基礎は大事ってよく聞くよな。
-
- 2022年05月20日 09:02
- ID:V9BkfITi0 >>返信コメ
- まとめ、ありがとうございます!
待ってた…
面白くなってきたので今後に期待、なのですよ
寿くん、がんばー
-
- 2022年05月20日 09:13
- ID:pAe.BXQG0 >>返信コメ
- 基礎以外の努力ではどうにもならない才能を備えてるのが潤平
容姿以外は努力でガチガチに魔改造してきたのが流鶯
概ねこんな感じ
-
- 2022年05月20日 09:15
- ID:pAe.BXQG0 >>返信コメ
- このモブ感あふれるバンダナ先生が恩師と言って差し支えないレベルの聖人であるとこの時誰が予想できただろうか
-
- 2022年05月20日 09:17
- ID:tgtuc0dF0 >>返信コメ
- 潤平のバレエが良くも悪くも周りに影響を与えて、そしてそれを打破しようと流鶯を巻き込んで綾子先生のレッスンに殴り込む!
けど綾子先生実はちゃんと二人の才能見抜いていて、引き抜く気満々の怖い大人だった
潤平がワガママでゴリ押ししてゆくけど、周りの大人はみんなそれを上回る有能さを持ち合わせている展開は最高に面白い
-
- 2022年05月20日 09:21
- ID:7VXepV4Z0 >>返信コメ
- 潤平は練習で何とかなる部分が駄目すぎて、練習では改善できない部分が良いのだろうな
教えるの大変そうだが潤平も急がないと悪い癖がついてダメだろうな
才能ありすぎるのも大変だ
-
- 2022年05月20日 09:31
- ID:V9BkfITi0 >>返信コメ
- >>1
あと、発表会とかコンクールって出番の回数や役のクラスによって金額が変わってくるから、ラストの役もらってた幼女ちゃんたちは相応のお金払ってたのに一回出番減らされたってこと
多分万単位
当人たちはわかってないから良いけれど、親からすれば文句の一つも言いたいところ
-
- 2022年05月20日 09:33
- ID:EnaCnA9E0 >>返信コメ
- いや、声優に子安持ってきただけで重要キャラだってわかるぞ
モブに子安使わんし
-
- 2022年05月20日 09:44
- ID:tCosrWYG0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。
-
- 2022年05月20日 10:07
- ID:1JKWKzTj0 >>返信コメ
- この主人公がバカだとしてもちょっと
バカ、非常識、無礼、無知、過ぎて嫌いだわ
仮にも武道やってたんじゃねぇの?
-
- 2022年05月20日 10:14
- ID:7qBCSW9N0 >>返信コメ
- ピアノコンクールなんかで、実力があっても基本を大きく外したら、高評価にならないのと同じだな。
-
- 2022年05月20日 10:17
- ID:aSKAZQ2A0 >>返信コメ
- >>4
守破離かな。
歌舞伎でも何んでも伝統的な技術は先人が突き詰めたものを重視してまずはそこに自分をはめなきゃいけない。
「客に受けたから良い」はボクシングやってんのに蹴りで倒して、俺の方が強いから良いだろ?っていうようなもんだな。
ただ受けたいだけ、強いだけでいいならバレエじゃなくていいよ、ボクシングじゃなくていいよってなる。
特にバレエとかその技術、美意識、世界が確立していてそれを愛してる人が確実にいるわけだし。
なんか新しいことをってそれは「バレエ」の上にあることが前提なんよね。
-
- 2022年05月20日 10:36
- ID:96Amkahj0 >>返信コメ
- >>13
手鬼「せやな」
-
- 2022年05月20日 11:01
- ID:e855WBYZ0 >>返信コメ
- 主人公が泣きながら謝るところはよかった
この子はちゃんと成長できる
ピアノの先生は優しくて厳しいな
綾子さんも得体の知れないところが好き
-
- 2022年05月20日 11:03
- ID:fOdlx92k0 >>返信コメ
- >>12
私なら潤平にトウシューズ履かせて5分パッドウトゥを踊らせます。
チビっ子達、小学高学年くらいだからプルミエールクラスかな。その頃からトウシューズを履くけど、足の親指に全体重がかかるから、最初は親指の爪が真っ二つに割れて、靴の中が血だらけになる。血豆もできる。病院で割れた爪を剥がして治療→練習→治療→エンドレス。
バレリーナの足は傷だらけです。
痛みや変形に耐えられず、辞める子もいるくらいです。
文字通り血のにじむ努力をしている我が子の晴れ舞台を台無しにされたら激怒するのは同然です。トウシューズの試練に耐え抜いた子は、たいてい将来プロを目指す覚悟を決めているから、別の教室を探す親御さんもいるでしょう。
-
- 2022年05月20日 11:05
- ID:KjaqtEV50 >>返信コメ
- >>12
衣装のレンタル代は高いし、経費とは別に先生へ包むお礼というものを渡す慣習もある
出演舞台は録画撮影不可で、お教室販売のDVDを買わなければ子供の舞台も見直せない
と、友人が言ってたから親としては絶許なるやろ
-
- 2022年05月20日 11:07
- ID:fOdlx92k0 >>返信コメ
- >>12
スポーツセンター内の教室なら6万円前後位。個人経営だと十万円以上します。大きな劇団が運営していると、花代や幹部への付け届けもかかります。
-
- 2022年05月20日 11:12
- ID:aFkJ60Pj0 >>返信コメ
- ◆◆イケメンによるイケメンのためのイケメンダンスアニメDAYONE!めっちゃさいこー---------!◆◆◆
>>15
あほかよお前。こういうキャラがかっこいいんだよ
-
- 2022年05月20日 11:23
- ID:TtzqLTRm0 >>返信コメ
- コンクールとはいえ、観客の目の前で酷評するのは審査員としてどうなんだ。
-
- 2022年05月20日 11:36
- ID:KTzSgjbW0 >>返信コメ
- >>9
子安の時点で重要人物ですよ
-
- 2022年05月20日 11:42
- ID:KTzSgjbW0 >>返信コメ
- 主人公の成長が感じられるアニメは名作
めっちゃ面白いし毎週楽しみにしてるわ
潤平のポジティブ無謀な所って長所であり短所だけど自分を振り返る事が出来る素直さが強いよな
電車のシーンでちょっとウルっとしちゃったよ
アニメが終わったら原作に手を出そうと思ってるのに我慢出来なくなってきた…
-
- 2022年05月20日 12:11
- ID:l6F3oRuK0 >>返信コメ
- バレエの短期レッスン高っ!!って思ったけど日本屈指の団体だし将棋のプロ棋士に個人指導頼むと1日で何十万もかかるし高くはないのか。おばあちゃん先生の流石の慧眼、子安先生は結果として気づきを与える切っ掛けになったしいい先生。
-
- 2022年05月20日 12:16
- ID:wrQnS6.T0 >>返信コメ
- 粘着質なババアたちが未だに主人公叩いてる…
-
- 2022年05月20日 12:20
- ID:wV2Bh2qZ0 >>返信コメ
- >>15
わかる。
たまたまテレビつけたらやっていたのでこの話しか見ていないけど、発表会後の態度、年上に対する態度、不法侵入などの軽犯罪にまったく悪びれないところとか酷すぎる。
実は山育ちの常識知らずとかそんな設定のキャラだったりするの?
-
- 2022年05月20日 12:21
- ID:th6aQ5Jq0 >>返信コメ
- >>9
原作知らないけど
こんな乱入してきた失礼なガキ相手にも
経験が足りないやり方がわかっていないことを推察して
馬鹿にせず課題を与えるちゃんとしたコーチだなーって思った
8割9割「もういいあっち行ってろ」とか投げかねんのに
-
- 2022年05月20日 12:41
- ID:Z64iug8f0 >>返信コメ
- >>15
>1でも書かれてるけどバレエは特に品位とかが重要視されるから、潤平のようなタイプとは相性悪いんだよな。
潤平も期間が短いから基礎ができてないのはしょうがないけどせめて目上の人への礼儀はもう少しどうにかしたほうがいいんじゃないかな…
-
- 2022年05月20日 12:59
- ID:tgtuc0dF0 >>返信コメ
- まあ賛否あるのはわかります
けどバカで無礼な品位無しのクソガキが才能のみを手綱にして周りを巻き込んで成長してゆく物語は大好物です
-
- 2022年05月20日 13:08
- ID:TtzqLTRm0 >>返信コメ
- ピアノのBBAはラスボス感あるな
-
- 2022年05月20日 13:18
- ID:fOdlx92k0 >>返信コメ
- >>27
あの子、筋肉落とさなければ。
正確には太マッチョになりかけの筋肉から良質な細マッチョ筋肉に作り変えるという意味だから。
体操やボクサー並みにストレッチなど運動内容から食事内容まで指導されるでしょう。
ちなみに潤平の筋肉を褒めていたけど、ジークンドーの師匠がスポーツ医学を学んでたと思う。格闘技を学ぶとケンシロウみたいな太マッチョになりやすい。
特にモンゴロイドは。
けど成長期に太マッチョにすると骨や関節を痛めやすくなる。
いわゆる中学生ヒジだけど、悪化させると関節の間に水が溜まって手術する羽目になります。古典を重視するクラシックバレエだけど、新しい技術は取り入れる柔軟性はあるのですよね。
-
- 2022年05月20日 13:30
- ID:4xSR9.O70 >>返信コメ
- 切らなくてよかった
-
- 2022年05月20日 13:54
- ID:Dof3tfvy0 >>返信コメ
- 酷評しておきながら「2人とも貰うわよ」
ふぅん。なかなかのしたたかさだ。初対面より好印象を持ったぞ。
-
- 2022年05月20日 15:48
- ID:7MAy2jJq0 >>返信コメ
- >>4
たしか故中村勘三郎さんが型がある人が型を破るのが「型破り」で、型がない人が型を破ると「形無し」になるって言ってたような。
歌舞伎や狂言、バレエも基礎有ってこその自分なんだよね
-
- 2022年05月20日 16:34
- ID:7MAy2jJq0 >>返信コメ
- バンダナ先生、原作読んだときイケボのイメージ全く無かったからまさかの子安さんで?!?!?になったわ。
でも骨格や柔軟性等々バレエにとって有利なギフトを生まれながらどれだけ持ってるかで人生ある程度決まる業界において、二度見するほどバレエに適した足を持って生まれた潤平と違って、セリフも歌も必要ないのに凄いイケボギフトを持って生まれちゃった先生はバレエ的にはやはり持たざる者側…と考えると子安さん大正解なのかもしれない。
-
- 2022年05月20日 17:34
- ID:A5vSgUCw0 >>返信コメ
- 男のバレリーナが思ったよりいて驚いた。海外は動どうか知らんが日本だし。男にバレエやらせる親って子供自身がやりたいと言ったのかな。潤平達は互いに補い合ってる感じになってきた。流鶯、日本語、漢字読めないの少し気にしていたが、もしや勉強フラグ?切符というか電車の乗り方知らないのは世間知らずなのか海外とはやり方が違うからなのか。未だ彼の学力がどのくらいなのか分からん。英語なら答えられるかのか、教えたらすぐ覚えられるのかとか。
-
- 2022年05月20日 17:36
- ID:A5vSgUCw0 >>返信コメ
- >>2
うみねこのキャラもヒロインの半分が子持ちの主婦って言われてたな。
-
- 2022年05月20日 17:50
- ID:A5vSgUCw0 >>返信コメ
- 浜ちゃん、サッカー部でも孤立してるの?いじめ流行ってる間は人気者みたいな感じだったけど、そういう空気じゃなくなり、一緒に楽しんでいたヤツらにも見捨てられたのか。親とも上手く行ってなさそうなセリフあったし。彼が流鶯に謝る日は来るのだろうか…。潤平がいなかったら流鶯の精神おかしくなっていたかも。謝って済む問題ではないし、許されるかは分からんがそういうシーンは欲しい。
-
- 2022年05月20日 17:50
- ID:96Amkahj0 >>返信コメ
- >>21
バレエってお金かかるんだな
逆に考えるとバレエ教室はめちゃくちゃ儲かるな
そりゃあんな大豪邸立ちますわ
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- 2022年05月20日 18:32
- ID:BHf.TpnC0 >>返信コメ
- >>42
生徒が集まるごく一部の教室だけね、先生の実績に加え海外の学校や
バレエ団との繋がりに、経営手腕も問われるから本当に極々一部だけ
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- 2022年05月20日 18:58
- ID:kS5Byx1Z0 >>返信コメ
- >>2
GGIもBBAもイケメンだらけな良作やで
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- 2022年05月20日 19:47
- ID:dyGmXi8D0 >>返信コメ
- >>20
内臓破裂より、開腹手術より、蓄膿手術より、親知らずより
爪剥がす治療が痛かったおもいで・・・
灯りが明滅しても風が吹いても悶絶した
さらに治癒しても爪ガタガタで剥がれやすく欠けやすく一生ツメに悩むとおもわれ・・・
ちょっと嫌いだった神田うの見直しそうになってきた
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- 2022年05月20日 19:49
- ID:dyGmXi8D0 >>返信コメ
- >>27
逆に考えると
金はらえば、羽生さんや藤井くんといちにち過ごせるの?!
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- 2022年05月20日 19:52
- ID:dyGmXi8D0 >>返信コメ
- >>39
フィギアの選手が愛知にあつまるようなもんで
全国のバレエ男子が集結してる場なのかも
って思った
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- 2022年05月20日 21:18
- ID:fOdlx92k0 >>返信コメ
- >>45
一度トウシューズを履き始めたら、医者通いですね。
テーピングやマニキュアとか爪のケアしても、踊れば割れますもの。
潤平はまだバレエ初めて3ヶ月。
しかも今履いてるシューズは柔らかいから、トウシューズの試練をまだ知らないと思う。
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- 2022年05月20日 21:30
- ID:KjaqtEV50 >>返信コメ
- >>37
書道でも絵画でも基礎があっての独自の芸術性に昇華されるし、どの分野でも基礎を怠れないってことか
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- 2022年05月20日 21:33
- ID:KjaqtEV50 >>返信コメ
- >>36
綾子は良いキャラしてる
原作でも同じところで綾子に惚れた。人妻だったけどさ
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- 2022年05月20日 21:42
- ID:KjaqtEV50 >>返信コメ
- >>39
原作では京都のお教室が反対する理由は男子の少なさと言及するシーンがあったけどアニメ脚本ではカットされた
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- 2022年05月20日 22:37
- ID:kS5Byx1Z0 >>返信コメ
- >>48
男性は原則ポワント履かないかと…
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- 2022年05月20日 22:40
- ID:kS5Byx1Z0 >>返信コメ
- >>12
地域主催でいろんな教室が集まる形式だと、多分少しはお値段控えめ
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- 2022年05月20日 23:20
- ID:fOdlx92k0 >>返信コメ
- >>52
演舞中に爪割る娘いるから、応急処置の手伝いをする機会はあるだろうな…話です。台本通りチビっ子達が演じていたら、数人は怪我人出たと思います。
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- 2022年05月20日 23:44
- ID:WezDlI.h0 >>返信コメ
- この手の作品っておばさんの言う「アート」の部分が抽象的で
ただ権威的でなんか悪いものみたいな描き方されて
最初は読者や視聴者のヘイト集めることが多いけど
この作品はそれを『基礎の重要性』と結びつけ、順平のダメなところもきっちり指摘することで
憎むものではなく目指すべきものとして位置づけるのがいいね
そのうえでスポーツものらしい爽やかさもちゃんと表現してる
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- 2022年05月20日 23:51
- ID:iRWM62c60 >>返信コメ
- 才能あるだけの主人公がとんとん拍子で活躍成功していくドラマは今どきウケないよ。
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- 2022年05月20日 23:57
- ID:vU2G0lT60 >>返信コメ
- 基礎が出来てからの感性だからなあ
プラス生まれながらの脚は持たざる者には羨望でしかない
感性と脚の両方を持ってる潤平は黄金の卵
しかも踊る努力を苦にしない
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- 2022年05月21日 00:13
- ID:HnLt5bHi0 >>返信コメ
- 兵ちゃんとの和解が今回地味に良かった
仲間意識で言いたいことも言えないのからカミングアウトして「兵ちゃん面倒くさいしな」って気軽に言える仲になり、「あぁこの二人はこういう関係に落ち着いたんだな」って満足感があった
潤平って騒動の渦中では型破りなことして反感買うこともあるけど、終わってみれば結果的に巻き込んだ人達を良い方向に導いてるんだよね
千鶴さんや流鶯、そして今回の兵ちゃんとそのパターンだったから、綾子さんや教室のママ友たちともそうなる希望が見えて応援したくなる
個人的には「主人公の性格が~」って人もその時点の言動だけでなく、その後の顛末も含めて評価してほしい
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- 2022年05月21日 02:52
- ID:qxfTw8Ow0 >>返信コメ
- >>26
私は我慢できなかった
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- 2022年05月21日 03:04
- ID:qxfTw8Ow0 >>返信コメ
- まだ中学生なんだよな
これからどんどん変わっていくし、変わっていける
羨ましい
まだ潤平に文句言ってる人いるけど、年をとったせいか私は潤平も流鶯も他の男子生徒達も可愛いくてならない
特に今回の潤平は自分を客観視できて素直で流鶯も気にかけて行動力があってホントに可愛い
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- 2022年05月21日 03:18
- ID:LaUYZM4Y0 >>返信コメ
- >>56
脚の作りはともかく、順平の運動能力は才能だけのもんじゃないでしょ
ジークンドーという高い身体能力を要求される格闘技で
幼少時から体を鍛えてきたという下地があったからこそよ
なんか最近「努力を否定したい」ありきで
そいつの「今」だけを見て、過去にどういう努力をしてきたかなんて見ようともしない人が多いよね
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- 2022年05月21日 06:29
- ID:Rklcuwom0 >>返信コメ
- >>61
どちらかというと、アフリカのサバンナで毎日毎日走ってた黒人が、ふとした切欠でやってきた先進国で、マラソン選手にスカウトされて天辺目指すみたいな話よね。
順平の場合は、自己流とは言え、家族にバー捨てても良いのって言われるレベルで、家でダンスの動きを真似る練習もしてたし。
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- 2022年05月21日 07:41
- ID:bg01Yo5O0 >>返信コメ
- 第6話でもブチ切れているのオモロ
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- 2022年05月21日 08:24
- ID:m.LglrGR0 >>返信コメ
- これ、つんく♂のリズム論の事なのかな
他の誰かに合わせようとするのではなく、自分の中で常に一定のリズムを刻み続ける事が出来れば、複数のダンサーの中でもピッタリの動きが出来るようになるのかも知れない
最初に潤平が見てモロに影響を受けてしまったのがソロのダンスだったせいで、今までずっとそれに気付けなかったというのはある意味不幸だった
音ゲー好きのうちの弟は、リズム天国(つんく♂がプロデューサーを務めている)の事を、あれ四分音符しか無いからつまらんと言ってたけど、それと重なる感じがする
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- 2022年05月21日 09:43
- ID:GlRIjX2l0 >>返信コメ
- 妻村 :杉山佳寿子
・・・あのお婆ちゃん、ハイジだったのかw
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- 2022年05月21日 09:55
- ID:oLWANwhf0 >>返信コメ
- リズムについては楽譜にあるテンポ通りにメトロノームみたいに正確なリズムに合わせようとカウントとってるのが他のみんな
主人公は人間の演奏している生の音のリズムの微妙なぶれにまで合わせてしまってるから他とズレる
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- 2022年05月21日 10:19
- ID:WPi.ax720 >>返信コメ
- 潤平のキャラクターを言い表す上手い言葉が見つからないと今まで感じてたけど
ピアノの先生の言う無自覚がスゴいしっくりきた
その無自覚を自覚していく過程がまさに思春期であり大人になるってことであり良い物語だなと改めて感じた
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- 2022年05月21日 13:44
- ID:3n7rph110 >>返信コメ
- >>61
過去のうんぬんは結果としての経験値であり、途中からバレーを否定して別のことをやってたんだから、それはバレーへの努力じゃないよね。
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- 2022年05月21日 17:32
- ID:RsfROXRM0 >>返信コメ
- >>39
男の子はバレリーノ。
女の子はバレリーナ。
女子が主役が多いけど、男子が主役の演目もあります。
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- 2022年05月21日 18:36
- ID:YExONbzn0 >>返信コメ
- >>69
男性には「ブラボー」女性には「ブラバー」なのと一緒やね
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- 2022年05月21日 20:13
- ID:eWk32SsE0 >>返信コメ
- たまたま見たEテレのフランス語講座だかイタリア語講座で、
男性名詞とか女性名詞とか言ってて何それややこしい、と思った記憶が
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- 2022年05月22日 01:54
- ID:eV9ZMvFk0 >>返信コメ
- そういやだいぶ前だけどNHKで放送してたスーパーバレエレッスンとかいう番組で超一流のダンサーがレッスンつけてるところを見せてくれてたんだけど、あれ確か生ピアノだったなぁなんて思い出してた
上にいくと生ピアノでレッスンするのなんか普通なの?
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- 2022年05月22日 12:43
- ID:rY4QG2CA0 >>返信コメ
- >71 なお、世界的に見ると単語に性別が無い言語は寧ろ珍しかったり。日本語でも男性にしか使わない、女性にしか使わない名詞はあるし。
>68 BBA先生(失礼w)「ジークンドーの先生に感謝ね」
あと日本語だとBalletはバレエとカタカナ転記する事が多く、バレーだとVolleyBallを指すことが多い、と蛇足
なお、超一流のレッスンが1日1万で受けられるのでコストパフォーマンスは悪くない。平均的なサラリーマンの親なら泣くw
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- 2022年05月24日 06:56
- ID:3DZEhk1H0 >>返信コメ
- 失礼で周りに迷惑かける素人はやめさせろ!はい分かりました
じゃあ話終わっちまうのよ
事件起きなきゃ話進まんのよ
こんなんでイライラするならアニメ見るの向いてないよ
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- 2022年05月24日 21:41
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>28
純平がおバカで失礼で無茶苦茶なのは事実なんだけど、そんなに不快ならなんでいまだに見続けてんのってツッコミたくはなる
たまたまテレビ着けてたまたま見たけどとか言い訳付けてるけど、普通たまたま見た不快な番組なんかそんなずっと見続けたりしないし、ましてやわざわざまとめサイトに感想書きに来たりしないよなって話
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- 2022年05月24日 21:44
- ID:zkkjAJ970 >>返信コメ
- >>74
始めからそのクソガキの成長譚として描かれてる話なのにな
序盤で合わなかったから切りますっていうのは全然分かるけど未だにそこに文句つけてる人は何のために見てんのw
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- 2022年05月24日 21:46
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>32
ヒロアカで例えると、ネットだとボロクソに叩かれてる爆豪がダントツ人気なのと似てるな
単純に陽キャが嫌いなだけなんだろうな
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- 2022年05月24日 21:54
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>56
これ見てとんとん拍子に見えるなら節穴もええとこやな
壁にガンガンぶつかって、面倒なしがらみに苦戦して、それでもガンガン突き進んでいく物語だろ
IDチェックしてないけど、もしかしてこの人一人で難癖付けまくってる?
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- 2022年05月24日 21:59
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>58
多分だけど叩いてる人は叩くのが目的で来てるだけで、話の内容はどうでもいいタイプの人だと思う
とりあえず潤平ディスっとけば感想言った気になれてるだけで、管理人さん辺りからなんらかの処置ない限り最後までずっと同じ調子で叩き続けてると思う
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- 2022年05月24日 22:02
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>65
マジで?!ハイジももうそんな年か…
(声優さんの年は知らんけど)
Gateでラムちゃんがおばあちゃんやってたのを思い出すな
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- 2022年05月24日 22:06
- ID:.81gO5an0 >>返信コメ
- >>71
海外でフェミニストが発生した原因って、こうやってなんでもかんでもきっちり男と女に分けちゃってるせいとかじゃないんかなとふと思ったりする
日本の色々曖昧でも許されるのは良い所だと思う、時には悪い点にもなりうるけど
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- 2022年05月25日 00:32
- ID:JP1OSkG30 >>返信コメ
- >>80
杉山さんは20年前にもハガレンでおばあちゃん(老ダンテ)演ってるけどね
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- 2022年05月26日 23:06
- ID:1hCycBTk0 >>返信コメ
- 少女漫画で、事故ってスピードスケートからフィギュアに転向した選手が、
有名バレエダンサーと山ごもりして足の筋肉もっこりを目立たなくする特訓するの思い出したわ
…コメントについて…
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子供達は出番減らされたことは気にしてなかったけど、親からすれば頑張って練習してたのに潤平の勝手なアドリブのせいで出番減らされた挙げ句、目標としていたスクールの代表にまで目を付けられたらそりゃ文句の一つも言いたくなるよな…