第7話「ユース初陣」
『アタシは青井葦人のファンだ!多分世界で最初の!』
『そういうわけだ。ファンなんてどこにいるか分からないってこと。今後気を付けるように。以上!』
『……』
『ん?』
『聞こえてないよな?』
『弁当くれ』
『は?』
『今言ってた弁当だよ。これだろ?』
『うっ…』
『なぁお前ってさなんでそこまで俺のこと応援してくれるんだ?』
『いや盗み聞きしたつもりはなかったんだけどよ。あそこに座ってたらお前や福田のおっちゃんの声がボソボソと聞こえてきてよ』
『そしたら俺の名前が出てきてよ。行くに行けなくなって全部聞いちまった』
『それを盗み聞きって言うんじゃないか!』
『っていうか君試合じゃないのか?早く行きなよ』
『ま、なんつうか…』
『ありがとうな。母ちゃんの説得とかも含めてお前には色々…』
『紀子さん!?』
『そうだ。君に会ったら真っ先に言おうと思ってたんだ。君のお母さんは素敵な女性だぞ。アタシが保証する』
『アタシたち電話ですごく仲良くなったんだ。話しただけで分かるんだよ。紀子さんが本当に君のことを大事に思ってるのが』
『そうだろ』
『お前はいいヤツだ』
『えっ?』
『次会ったら言おうと思ってたんだ。お前はいいヤツだ』
『そうだろ』
『あははっ!なんつうかお前カワイイよな!うん!カワイイと思うぞお前!』
『いいじゃねぇかユース。食堂いくら食ってもタダってってのが』
『ん?』
『わりぃ…何言ってんだ俺は。別にそういう意味じゃないんやけどな』
『まぁ別に言ってもいいか』
『ん?』
『えっと…アタシが君を応援するのはあるサッカー選手に君が似てるからだ。その人はアタシの大切な人なんだ』
『君を見てるとその人に夢中になってた頃を思い出す。何よりアタシのために君を応援したいんだ』
『へぇ~俺に似てるんやそいつ!それはさぞかしいい選手なんやろうな~!』
『うん!』
『でなアタシには夢があるんだ!その人を…』
『君!弁当は!?』
『えっ?全部食ったよ。ごちそうさん』
『ゲーム前だろ!君~!』
『せめて1つだ!食うだけ食うバカがいるか!』
『いやそれは大丈夫だ!』
『戻せ!口に手ぇ突っ込む!』
『はぁ!?ちょっと待てお前…』
『やめろアホ!正気かお前!?』
『プロを目指すなら自分の体を大切にしろ!』
『なんだあの女?すげぇなおい』
『紅白戦は7対7。ハーフコート30分一本勝負。オフサイドあり。参加するのは君たち新規生のみだ。ゴールキーパーが足りないのでワシが臨時で入るがな。腕が鳴るわい』
『そして福田の明言通りここで素晴らしいアピールをした者はAチームに即昇格となる』
『双方のチームに私の考えた戦術を課す。それを原則として動いてくれ。あとは自由にアピールを』
『あの子にプロは無理だ』
(プレーもしてないうちからなんやつまらんことを!言われる筋合いねぇぞ!)
(それに違うぜ鉄仮面コーチ。無理とか無理じゃないとかそういうんじゃないんだ)
(俺は当然プロになるんだ。なりたいとかなれたらいいとかじゃない。なるからなるんだ!だから他人が思う無理とか意味がねぇ!関係ねぇんだ!)
(それに応援してくれる人たちがいる。応援には結果で応えなきゃ許されねぇ。それがプロへの第一歩だ)
『さぁユース初陣じゃ!Aチーム1軍切符貰うとするかぁ!』
(点だ!点を取れ!見せつけちゃる!)
『遊馬くれ~!』
『あ?』
『ボールくれ~!俺がロベルト・バッジョの生まれ変わりってとこ見せてやるけん!ロベルト・バッジョ死んでないけど!』
『ははははっ!なんじゃお前!』
『ボールを寄越せ!』
『遊馬!僕に戻せ!』
『ダメだ~!俺だ~!』
『じゃあ黒田』
『えっ!?』
『だぁ~!』
『なっ!?』
『あぁ~!もう5センチ落ちていたら入ってた~!』
『おいおい…』
『危ないな…』
『何やってんだ冨樫』
『あぁ?』
『すげぇシュートやったけどお前味方の黒田ど突いてどうすんだ』
『調子狂うようなことすんなよ!サッカーやってんだぞ今!』
『30分ハーフコートのミニゲームでアピールなんざ点に絡む以外ないからな。ディフェンダーだろうとどんどん狙っていかねぇと』
『答えになってねぇ。だからって味方からボールを奪うな。もうやるなよ。あとディフェンダーなんだから守備に徹してくれ』
『聞いたか?さっきの鈍い音』
(点だ!)
(点を取る!)
(点を取るんだ!)
(ここでパスが来るのか。それもピタッと足元に来るパスだ)
(感心してる場合じゃない。このレベルの中で俺が点を取るには…)
『周りを全く見ないね。青井葦人』
(一人で切り込む気か?)
『ドリブル突破とか無理だじゃー!』
『サイドだ!サイドから崩そう!』
『ディフェンダーなんだから守備に徹してくれ』
(俺が調子狂うようなプレーをするな!ディフェンダーなんだから守備に徹せ!)
(俺のために!点を取るのは俺なんだ!俺の邪魔をするな!)
(エゴって言われてもいい。自分勝手でいい)
(だけどこの試合だけは1軍行きがかかってるこの試合だけは…)
(絶対に俺が点を取る!)
『よっしゃ』
(さすがに突っ込んでは来ないか)
『増子 2番からマークを外すなよ。一定の距離で』
『分かってる!』
(こっちの人数は足りてるんだ。このままラインを維持すれば…)
(な、なんだコイツ?歩いてるぞ)
『何やってる増子!詰めるな!』
『フッ!』
『うぉぉおおおお!』
『うわっ!』
『うらぁぁ!どうだどうだ~!見たか~!見たか遊馬~!』
『入れやがった青井のやつ…。でも今のどういうことだ?』
(分からん。なんだ?青井のやつ。ゴール前で確かにフラフラ歩いて…)
(それが突然ダッシュしたと思ったら完璧に守備の裏を取って抜け出した)
(でもどういう理屈なんだ?)
(やったぞ母ちゃん!瞬兄!でもまだだ!)
『こんなもんじゃねぇぞ俺は!今日はあと3兆8600億点取って勝つ!』
『オー!ブラボー!青井葦人!セオリーにない選手だ!』
『守備陣は優秀だった。シュートコースも裏を取るスペースも全て塞いでいた』
『しかし突然 青井君が歩いたことで守備の流れが淀んだ。この場で歩く選手などいるはずないという心理的な隙を突き、守備陣のリズムを崩した』
『だからいつの間にか増子だけがラインを外れ、必要以上に青井君との距離を詰めてしまった』
『どうしてこんなことができるんだ!遊馬との連動も含めて大勢の選手の動きを把握してないとできない!』
『だがしかしだ。月島お前は感じないのか?この違和感を』
『お前すごいじゃ葦人!』
『なはははっ!』
『ちゃんと計算しないとできんプレーじゃわ!』
『なぁいつからあの流れ筋立ててたんだ?』
『いや~それが全然覚えてないんや』
『青井葦人。面白い能力を持っているのかもしれんがJユースからプロに行くことはできない致命的な欠陥がある』
『おい黒田。パパママたちざわついてるぜ』
『まぁ無理もねぇな。スカウト生の俺、セレクション生の葦人、お前ら昇格生が全然アピールできてねぇもんな。残念だったなぁ。せっかくパパママにお披露目の舞台なのに』
『甘ちゃんなんだよ。所詮お前らアカデミー育ちは』
『……』
『増子、僕とポジションを代われ』
『えっ?』
『これ以上あの男に気分を乱されたくない』
『すごいパワーだ冨樫君!スピードもあるしまるで装甲車だ!』
『もういい冨樫!お前ディフェンダーやろが!俺に渡して戻れ!』
『チッ』
(朝利…)
『ふぇ?』
(なめんな~!)
(セレクションの時に痛感した。俺は他のユースに比べて圧倒的に個人技で劣る)
(だからユースに合格した日からサッカー部のヤツらにずっと特訓に付き合ってもらったんだ!)
(抜いてやる!)
『はぁ!?』
『バッキャロ!何やってんだ!』
『おい無理して抜こうとすんな。さっきみたいに俺にパスしろじゃ。ボール散らして一番ゴールの可能性の高い手を打ってくんじゃ』
『それがサッカー。協力してこうぜ』
『……』
『ほぇ?』
(がぁ~!)
『青井君!もう1回!』
(ファーストタッチだ!あそこに落として抜く!)
(抜けた!)
(なんで読まれるんだチクショー!)
『葦人!』
『へぇ~ヘソを向けるってか。なるほどね』
『よ~し何度でも練習台になってやるぜ葦人!個人技のスキルをもっと上げて東京に乗り込ませてやるよ!』
(抜く!抜いてやる!)
『ありゃま』
『青井葦人がユースでやっていけない致命的な欠陥っていうのは個人技術が足りないってことか?望さん』
『僕も聞きたいね伊達コーチ。得点してもなお彼の能力を疑問視するその理由を』
『個人技術は確かに見劣りする。ボールへの反応、トラップにドリブル、彼のそれは未熟で粗雑。このメンバーの中では特に目立つよ』
(くそっ!あんなに練習したのに!)
(アイツらにも付き合ってもらって…くそっ!)
(通用しねぇか)
『そうか、そうこなくっちゃ!それでこそエスペリオンユース!でも負けねぇぞ俺は!』
『個人技ならこれから上手くなればいいじゃないか。特典だって入れたんだぞ。ユースで通用しないって決めつけるのは…』
『戦術…戦術のことを仰りたいんでしょう。望コーチ』
『その通り。さすがお詳しいですな』
『また奪われた。これで3回目だぞ』
(くっそ!なんで抜けねぇんだチクショー!)
『すまねぇもう1回だ!もう1回だけ入れてくれ!今度は必ず!』
『青井葦人選手、あの人はきっと戦術を実行できない。教えてもらわなかったとか考えてこなかったとかじゃなくできない。ユースでは通用しません』
『我らが親会社様、海堂電機様の社長様…のご令嬢様の海堂さん。もういっぺん仰ってくれないか?』
『海堂杏里です。そんなに長い名前じゃないです一条花さん。一条花さんはあの青井選手がごひいきなんですか?』
『杏里さんは大変なサッカーマニアですもんね。スポンサーのご家族がこうして足繁くクラブの、しかもユースの練習を見学に来られるのもあまりないことです』
『ご迷惑ですか?』
『いやいやいや大歓迎ですよ』
『パス!もう一度くれ!パス!』
『だいたい戦術ってなんだ!?試合前にそんな細かい指示があったのか!?』
『あぁ一応黒チームは攻撃的に、赤チームは守備的に…』
『ほらめっちゃアバウト!』
『戦術ってあれだろ?サイドを攻めろとか全員引いてカウンター狙えとか指揮官の具体的な指示のことだろ!?なのにアイツはそんなアバウトな指示で点まで取ったんだぞ!』
『じゃあ戦術はできてるってことじゃないか!立派だよアイツは!』
『えっと今 花さんが言っているのは…』
『チーム戦術のことだな。そこではないんだ』
『ここで言う戦術とは個人戦術。インテリジェンスの結晶のことだ』
(なんだ?この昇格生3人。急にポジションの感覚が狭まってないか?)
『冨樫!』
(なんだ黒田!俺に指示しようってのか!?)
(よし!今度こそ!)
『青井!ポストプレー!』
(えっ?今何を言ったんだ?黒田)
『青井君ポストプレーって言ったろ。その場でキープだよ。なんで運ぼうとしたんだ?』
『え、いやポストプレーの意味は分かるんだけどいきなりで…』
『パスからメッセージが伝わらないの?』
『それ以前に今の僕らのポジショニングやボールの運び方を見たら意図ぐらい察知できるはずだ』
(意図?ポジショニング?パスのメッセージ?なんや?何言っとるんや?)
(敵味方問わず昇格生たちの動きが急に変わった)
『橘!プレスプレス!』
『お、おう』
『上がるんならもっと早く上がれ冨樫!ワンテンポ遅い!』
『なんだとこの野郎!』
(くそっ!なんでだ?短時間で昇格生だけサッカーの精度がどんどん上がっていってるぞ!)
『黒チームは青井葦人が1対1で朝利に勝てないことを察知し、選手間の距離を近くして細かくパスを回すサッカーに切り替えてきた』
『対する赤チーム。それを素早く見抜き守備をコンパクトにしてきている』
『これが個人戦術だ。選手たちがフィールド上で自ら思考して最良の手を探り、試合状況に合わせて自分のプレーを変えていくこと』
『我々は選手を小さい頃から手元に置くことでこの自発的な思考を徹底して叩き込んでいる。現に昇格生以外対応できていない。ついていくのに必死だ』
『そして青井葦人にいたってはプレーが切り替わったことにすら気付いていない。それは彼が勘でしか動けない感性のプレーヤーだからだ』
『聞こえはいいが彼の場合あまりにも極端すぎる』
『時に見せる素晴らしいプレーも自分のことなのにひとつとしてきちんと振り返って説明できまい』
『個人戦術とは程遠い。当然だろう。言語化もできないようなプレーなのだ。別の局面での再現もままならん』
『それではダメなんだよ。Jユースの考える力は高校サッカーの平均値を圧倒している。考えられない選手は先には行けん』
(分からない。なんでコイツら急に動きが変わったんや?俺は一体何をしたらいいんや?)
『パス!こっちに…』
『冨樫』
<ラスト5分を過ぎたあたりから誰も俺にパスを出さなくなった>
@kab_studio
孤立する葦人くん。書こうと思ってたことオールバックのヘッドコーチに全部語られてしまった。感覚的にできてたことをコントロールしてできるようになるのを目指すのか、でもそれで逆に能力落ちそうなとこもあって悩ましい
2022/05/21 18:49:56
孤立する葦人くん。書こうと思ってたことオールバックのヘッドコーチに全部語られてしまった。感覚的にできてたことをコントロールしてできるようになるのを目指すのか、でもそれで逆に能力落ちそうなとこもあって悩ましい
2022/05/21 18:49:56
つぶやきボタン…
個人戦術とは言うものの要は選手同士が臨機応変にどう対応していくかの話で
意思疎通には共通認識が必要だろうし定石やセオリーが大事になるのかなと
再現性の話も感性だけでは今後同じ場面で周囲がサポートができないだろうし
もっと言語化された論理的な形で共有される必要があるということなのかも
個人の技術の問題ではない以上、この試合中に変えていくのは難しいよね
コーチの話し振りからすると今後習得できる可能性もあまり高くないのかな?
意思疎通には共通認識が必要だろうし定石やセオリーが大事になるのかなと
再現性の話も感性だけでは今後同じ場面で周囲がサポートができないだろうし
もっと言語化された論理的な形で共有される必要があるということなのかも
個人の技術の問題ではない以上、この試合中に変えていくのは難しいよね
コーチの話し振りからすると今後習得できる可能性もあまり高くないのかな?
「アオアシ」第7話
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コメント…2022年春アニメについて
-
- 2022年05月27日 22:08
- ID:aX7Ru17h0 >>返信コメ
- サッカー素人だけど花ちゃんが素人ポジションで劇中で聞いてくれるから助かる
-
- 2022年05月27日 22:13
- ID:HWGfA5SI0 >>返信コメ
- スポーツマンガに出てくる
お嬢様は主人公といい感じになるも
最終的にはヤンキーに惚れるんだよな
このアニメもそうなりそう
-
- 2022年05月27日 22:14
- ID:.J.NPG6.0 >>返信コメ
- この辺りは 原作でも最初の大きな壁っていう感じで見ていてキツかったなあ
葦人がなぜ受かったのか、望コーチが何故キツイ評価をあの場面でしたのか、と言うのはもう少し見てください、としか……
-
- 2022年05月27日 22:18
- ID:WrB1TTkN0 >>返信コメ
- 水曜だったか木曜だったかに再放送してるんだな、忍たま、おしり探偵の後に。
-
- 2022年05月27日 22:21
- ID:Z.iksZt00 >>返信コメ
- 葦人のスタンドプレー癖って中学の頃から変わってないんだよな…
中学では周りが葦人に合わせてたから特に問題なかったけど、ユースではそうもいかないしな。
-
- 2022年05月27日 22:25
- ID:407gvGmC0 >>返信コメ
- まー、壁にぶつかる→ぶち破る→また壁にぶつかる→ぶち破る
の繰り返しだからねー
ぶち破ったときの時として鳥肌立つくらいの爽快感がこの作品の持ち味
-
- 2022年05月27日 22:27
- ID:hHVh9MDw0 >>返信コメ
- ハーフで5分もボール回ってこないとか
現実でもあるんですかね?
-
- 2022年05月27日 22:39
- ID:NSlqSI8x0 >>返信コメ
- ん~「頂点を目指すチームではプロになれない」ってだけな気がする。
クラブ規模的にJ1昇格条件を満たしてないので絶対に昇格出来ないが、クラブ経営安定の為そこそこ勝ちたいJ2以下のチームでならプロになれるだろ。
-
- 2022年05月27日 22:40
- ID:L02D.eqp0 >>返信コメ
- 言語化うんぬんは福田監督そこのところ面接の時に触れてたよね。
-
- 2022年05月27日 22:51
- ID:mXIK1FPD0 >>返信コメ
- 主人公が毎回スタンドプレーってまったく成長してない。
あと視聴者への説明の為かと思うけど、花って関係者でサッカー詳しそうなのに個人戦術について知らなかったり違和感があるな
-
- 2022年05月27日 23:12
- ID:MVq8.hHT0 >>返信コメ
- >>11
まさにそこが、望コーチの指摘した欠点ですね。
実際にはセレクションや、この試合の序盤でも見せたようにチームプレーもできるんだけど「アビリティ発動!」の時しかできない(しかもランダム発動)ため、それ以外の大半の時間帯はチームにとって邪魔になってしまうという。
そして、これまでのサッカーで考えてプレイしたことがないので、そもそも「考えてサッカーをプレイする」概念自体がアシトには存在しないと。
-
- 2022年05月27日 23:23
- ID:pJw0bWRp0 >>返信コメ
- 何となくが通用しなくなるまでが思ったより早かった
というかたまに格ゲーおじさん見てるようでムズムズする
-
- 2022年05月27日 23:52
- ID:2L696op70 >>返信コメ
- >>1
その辺りは合否決める会議で話してたぞ。
-
- 2022年05月28日 00:50
- ID:.7cUT1Fg0 >>返信コメ
- >>6
全年齢のオンラインゲームにこういう人
いっぱいいるけど凄い嫌われるよな
新八がサッカーよりも
コミニケーションで人を推薦した
理由がよく分かるわ
こんなヤツに誰もパスとか出したくない
-
- 2022年05月28日 01:13
- ID:NpAKlqMW0 >>返信コメ
- >>9
強豪ユースのAチームのスタメンレベルでようやく大学からお声がかかるのが現実よ。
J2以下のクラブは育成する余裕が無いから高卒やユースから直接獲得するような事はめったにしない。
主人公の経済状況ではとても大学まで面倒見る余裕はないだろうからユースでトップ昇格勝ち取らなければそこでプロへの道は閉ざされる。
-
- 2022年05月28日 01:42
- ID:mRnqVExG0 >>返信コメ
- >>11
花は「とあるサッカー選手のファン」でしかないんよ
-
- 2022年05月28日 02:00
- ID:eG8o3dc.0 >>返信コメ
- 合格後、練習一発目でキツイ洗礼。
やっぱり積み上げてきたモノの質の差があるんだろう。
でも一発目ということはこれからってことだし、これを福田監督は狙っていた?
-
- 2022年05月28日 02:40
- ID:CUNZih840 >>返信コメ
- >>18
福田なら、「露骨なまでにはっきりと壁にぶち当たってたから、狙ってた以上に最高の結果」くらいに思ってもおかしくないね
まぁでも流石にアシト1人のために試合させたってことはないだろうし、やっぱりメインは既に話してる通り「サッカーで自己紹介しろ」やろな
改めて考えるとアシトも包み隠さず自己紹介しちゃったもんだわ
-
- 2022年05月28日 03:28
- ID:FOMbD70M0 >>返信コメ
- サッカーは試合中に選手自身が判断して動くスポーツだからなぁ
伊達コーチが言う意味が深いわ
脳筋で周り見ずに自分のプレーしか頭になくて高校生になちゃった奴に、今更考えろって言ってももう遅いだろ
普通に高校進学して今までのチームメイトとサッカーやった方が点も取れただろうし伸びたんじゃねえのか
プロにはなれんだろうけど。
-
- 2022年05月28日 05:51
- ID:Cp1kyBfJ0 >>返信コメ
- >>10
監督とコーチで許容する範疇が異なるのはままあること。
-
- 2022年05月28日 06:19
- ID:gWxpCdj70 >>返信コメ
- だから福田のおっちゃんはよし言語化できているって言ってたのか
-
- 2022年05月28日 06:31
- ID:7ksJgTJU0 >>返信コメ
- >>22
その辺り監督とコーチで許容する範囲が違うんだろうね。
-
- 2022年05月28日 06:42
- ID:pNMgidJ20 >>返信コメ
- アシトの現状は感性にばかり頼ったひどいものかもしれないけど、これから学習し経験を積んで思考能力を高めていけば改善できるたぐいのものじゃないんだろうか
鉄仮面コーチの見切りがやけに早すぎると思えるが…
-
- 2022年05月28日 06:47
- ID:4BCg54WB0 >>返信コメ
- 思考力の問題提起早かったな
これまでの描写でも思いつきのプレーしかできてなかったし、何より試合中に考えてることが自分のプレーのことしか考えてることができてなかった
自分が点を取るという考え方が必ずしも悪い訳でもないけど、チームで点を取るということも考えていかなければならないだろう
あとお嬢様可愛かったです小声 今後も期待
-
- 2022年05月28日 07:21
- ID:3NwOJuUY0 >>返信コメ
- この世界にキャプテン翼漫画は存在しないのか
独りよがりのスカイダイブシュート完全否定してただろ
サッカーは全員でするものなんよ
-
- 2022年05月28日 07:57
- ID:7lYwOQ8F0 >>返信コメ
- >>7
原作のスピリッツ今週号なんか読みながら興奮で鳥肌だったよ
-
- 2022年05月28日 08:33
- ID:OWdLWR1f0 >>返信コメ
- >>26
翼くんはチーム力に差があってほぼ自分しか頼れない&味方が完全に信頼している&敵も油断せず警戒している中で結果的にスタンドプレーするしかない状況の場合も多いので話がちょっと違うのでは
あと出版社的に俺たちのフィールドを読んでいる可能性がある
-
- 2022年05月28日 09:05
- ID:STYfW01f0 >>返信コメ
- >>6
サッカーに限らず、頭角を現してきた才能は「お山の大将」じゃ伸びなくなる。だから一部の人にはあまりいい印象は持たれないかもしれないが、いわゆる「エリート校」に進学してより高いレベルの連中と切磋琢磨する必要があるんよね。
-
- 2022年05月28日 09:15
- ID:qAmVv0y70 >>返信コメ
- 昇格組に1人おっさんみたいなのが
いるけどあの人も中学生なのか?
-
- 2022年05月28日 09:44
- ID:8SSAb7K00 >>返信コメ
- >>1
ネタバレはせんけどまだまだアシトを合格させた理由は分かってこんでアシト本人には。寧ろ俯瞰能力のみで得点を取れる部分は伸び代と考えるのが育成やろう。あと望さんはこの作品きっての優しい人やぞ。
-
- 2022年05月28日 09:46
- ID:8SSAb7K00 >>返信コメ
- >>23
というか更に上のレベルを体感したから理解出来んくなったんやで。小学校の算数と高校の数学は違うやろ?
-
- 2022年05月28日 09:47
- ID:8SSAb7K00 >>返信コメ
- >>24
見切っては無いやん。だから教える必要があるって事やろ。
-
- 2022年05月28日 09:59
- ID:v0uMRcEp0 >>返信コメ
- 実際の所だとJユースと高校サッカーの上位で実力差って大きいの?
サッカーは詳しくないけど高校からでもプロに行ける選手は多いしプロでも活躍できる選手も多いって認識なんだけど
-
- 2022年05月28日 10:04
- ID:o0LvZxA90 >>返信コメ
- 進学校に普通の学力の子が混じったらこんな感じになるのかな
-
- 2022年05月28日 10:28
- ID:XlKVFhcc0 >>返信コメ
- >>24
この作品は「言語化」をとにかく重視していて、その視点で現状を例えると、
アメリカでビルを建てようとしているのに、英語ができないアシトが「ひとりで犬小屋建てたことあるぞ!」と参加しているような状態。
なので、コーチのあの発言は「感覚だよりから、ちゃんと設計図通りに制作できるようになる必要があるが、そもそも英語が読み書きできないんじゃなあ」的な意味で、まあ遠大な話ですよねと。
-
- 2022年05月28日 10:29
- ID:mRnqVExG0 >>返信コメ
- >>34
高校サッカー最上位はJユースと遜色ないだけの実力がある
上位程度なら差はそれなりに
-
- 2022年05月28日 10:36
- ID:bGaGB7rD0 >>返信コメ
- >>8
そりゃ個人技で抜けないってはっきりしてる奴が1人だけ訳のわからんところフラフラしてたらな、フリーならまだしも朝利がマーク外してなかったし
-
- 2022年05月28日 10:38
- ID:iZHGieqD0 >>返信コメ
- >>34
はっきりいうと大きいよ
テクニックなら確実に名門J1ユースが上だし今の日本代表はもう殆どユース上がりが占めてる
サッカーにはトレセン制度っていう子供の頃から上手い子を集めて育成する制度があるんだが市町村選抜→県選抜→地域選抜→アンダー日本代表とサッカー関係者が上手い子をある程度把握してる
そういう子達は大体名門J1ユーススカウトされたりしてユースに落ちた子達が高校部活動にいく
勿論高校からプロになる選手もいるがそれはある意味敗者復活戦的なセーフティーネットな役割になりつつあるというか
青森山田みたいに北日本選抜で中学という下部組織も持ってスポンサーバリバリつけてクラブチーム化してるようなところもあるけどね
-
- 2022年05月28日 10:42
- ID:bGaGB7rD0 >>返信コメ
- サッカーって全然知らないけどそこまで深く考えてあの広いフィールドでポジショニングやパスワークしてんだな
アシトがそういうものを学んでなかったのは自分自身のせいだけど、スタンドプレーで好きにやらせてた周りのせいでもあるな
-
- 2022年05月28日 10:42
- ID:iiG9S0a60 >>返信コメ
- >>34
高校最上位だとユースと同等レベルくらいかも
その話も後々すると思う
-
- 2022年05月28日 10:44
- ID:Cp1kyBfJ0 >>返信コメ
- >>32
じゃあまったく出来ないというコーチの評価は違うやん。経験値の問題でしょそれ。
-
- 2022年05月28日 10:47
- ID:NpAKlqMW0 >>返信コメ
- >>24
福田が買っていたのは試合中のフィールド上の全てのプレイを俯瞰し覚えているという特殊能力だからね
本人すらこの能力の恐ろしさを理解していないし
コーチはこの事を知らないから現状は希に見せる予想もつかないプレイはすべて偶然だと思っている
-
- 2022年05月28日 10:51
- ID:CUNZih840 >>返信コメ
- >>43
少なくとも望コーチとは情報共有してるぞ
個人戦略が伴わなければ俯瞰を持ってようと偶然と変わらんって思われてるだけ
-
- 2022年05月28日 11:36
- ID:7fK1d.LC0 >>返信コメ
- >>35
普通校か進学校かを問わず、学力考査でチームプレーなんてほぼないぞ。
ごくまれに生まれるコミュ力の化け物が先輩から過去問貰ってきて周囲に融通したり大人数の自主勉強会開いたりするけれどあくまで局所的事象
-
- 2022年05月28日 12:37
- ID:pu2XRYmb0 >>返信コメ
- >>11
花はサッカーの知識は全然ないぞ
後成長が描かれるのはこれからだから
楽しみに待っててくれ
-
- 2022年05月28日 13:08
- ID:yJ0p7EMp0 >>返信コメ
- ロベルト・バッジョの生まれ変わりって結構核心をついてるよね
最後のファンタジスタで戦術の外にいる選手
戦術を遂行できるデル・ピエロではなくバッジョなのがね
チームの王様も王様が集まれば兵隊にならなきゃいけないのがこの世代の難しいところだよね
-
- 2022年05月28日 13:36
- ID:11W5SkAO0 >>返信コメ
- アシトも考えるプレイを成功させて合格したが考えるのは使い慣れていない武器なんだな
どうしても結果を出したい場面だと使い慣れた古い武器を使いたくなる気持ちは分かる
アシトは仲間と一緒に考えて答えを見つける経験が無いいのは想像できる、だから味方が予想できない動きをすると困るのだろう
別の漫画で考えてプレイした選手を交代させる敵チームの悪役監督思い出す
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- 2022年05月28日 13:51
- ID:JaddmylD0 >>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。
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- 2022年05月28日 14:11
- ID:CKAkq2jk0 >>返信コメ
- >>11花は料理勉強してるのとサッカーが好きなのでなく、好きなサッカー選手がいたってだけの人やで
別にサッカー詳しいキャラじゃないんや
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- 2022年05月28日 14:12
- ID:CKAkq2jk0 >>返信コメ
- >>1原作でいえばこの時点からもう少し進まないと
何で合格させたのか分からん感じで
視聴者が把握出来るのは先だと思う
というか真の意味で何を求めてるのかはっきり分かるのはかなり先
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- 2022年05月28日 14:38
- ID:x1n7gSHV0 >>返信コメ
- まあしばらくはパス貰えないよね
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- 2022年05月28日 15:32
- ID:pyb9BksR0 >>返信コメ
- ここで指摘されることって大体は原作でも織り込み済みなんだよね
先の展開を待てとしか言えない
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- 2022年05月28日 15:33
- ID:WRyMGkXs0 >>返信コメ
- もともと個人技で劣る葦人を挑発してプレイを限定することで
よりいっそう止めやすくしたわけか エグイなww
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- 2022年05月28日 17:18
- ID:utEgwqbS0 >>返信コメ
- ユースのコーチが中学校卒業したての選手にプロ失格の烙印を押すことに違和感を感じた。ユース出身の連中が個人戦術を理解しているのはそういう風に指導してきたんだろうから当たり前だし、能力が足りないなら身に着けさせるのが彼らの仕事ではないのかな。
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- 2022年05月28日 18:31
- ID:CUNZih840 >>返信コメ
- >>55
一応アシト以外の外部メンバーは必死ではあるもののついていけてるというか、何が起こってるのかは理解出来てるだろうし、ユース出身にしか出来ないことを求めてるってわけでもないかな
まぁとはいえ疑問や違和感は当然だと思うけど、そのうち解消されるから一旦忘れてもいいと思うで
「考えてサッカー出来るようになればプロへの道が開かれるんだ」てな感じに、超えるべき課題が課されたようなもんだと思って観るくらいでいいかもね
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- 2022年05月28日 18:43
- ID:bGaGB7rD0 >>返信コメ
- >>55
そら入れた以上は今後鍛えはするんだろうけどセレクションに合格したにしては現時点でできなさすぎるんだろ
学校じゃないんだから一定水準超えてない奴に対して厳しい目を向けるのはおかしい事じゃない
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- 2022年05月28日 20:58
- ID:utEgwqbS0 >>返信コメ
- >>57
コーチは選手を指導してプロに送り出すことだけが仕事ではなく、プロのレベルにに達しない選手を切ることもしなければならないのだから、伊達コーチの葦人に対する評価が厳しいことを疑問に思っているわけじゃないんだ。
1週前の話の中で、全く指導していないのに、ユースからプロに昇格させることはない、と断言したことに違和感があるんだ。
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- 2022年05月29日 00:40
- ID:b5bXDD9R0 >>返信コメ
- >>55
コーチは実は顔が怖いだけで監督よりも遥かに温情家
むしろ監督の方が人の良さそうな顔して冷徹だったりする
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- 2022年05月29日 00:49
- ID:b5bXDD9R0 >>返信コメ
- >>58
あー、あれはちゃんと理由があるんだ
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- 2022年05月29日 12:04
- ID:zBy0EF2E0 >>返信コメ
- >>58
主人公本人が自分の欠点に無自覚なので
そのサッカーに対する価値観や考え方から変えさせる為に全否定するような事を言ってる
あんな顔してるが実は一番主人公の事を心配してたりします
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- 2022年05月29日 12:22
- ID:df7wTXKQ0 >>返信コメ
- >>55
まあ一応伊達コーチはいきなり紅白戦することに反対してたからね、こういう試合展開になることは予想の範疇だったんじゃないかな。よほど奇跡的な成長がない限りプロは無理とも言ってたから、プロ失格の烙印を押したとまでは言えないかも。
シビアなのは福田監督の方だと思う。
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- 2022年05月29日 12:55
- ID:X.SdaX7s0 >>返信コメ
- 「個人戦術」って用語が少し分かりにくいところがあるんですよね
個人の技術(ボールタッチやキックの精度、守備のステップとか寄せ方とか)のほかに、本当に一個人レベルの戦術というのがある(1対1でどっちにボールコントロールするかとか、どうやってマークを外すかとか、守備だとどのタイミングでどっちを切りながらどのくらい寄せるかとか)
でもここで言ってるのは、チーム全体的レベルでの戦術じゃなくて、局面局面で何人かでどう動いて味方のスペース作ってフリーになってどう繋いでいくかとかそういうことかと思う
こういうのを区別して「グループ戦術」って言う人もいるんだけと、これを含めて「個人戦術」って言う人もいる。本作は後者かと
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- 2022年05月29日 13:06
- ID:X.SdaX7s0 >>返信コメ
- >>34
大まかに言うと育成年代でずば抜けてるエリートはJユースに選ばれてそうでない選手は高校サッカーに行く
でも勿論高校サッカーからプロになる人もいるし、大学サッカーからプロになって大成する選手も結構います
これは結構日本特有の現象かもしれません。いまの代表の主力は大学サッカー出身者も結構多いです
育成年代のエリートだけでなくその後成長した晩成型の選手も活かせる日本のシステムはイイと思います
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- 2022年05月29日 16:50
- ID:nfyEm.hI0 >>返信コメ
- 個人戦術をチームプレイで生かしたり合わせたりしていくには、やっぱりチーム練習の詰み重ねも大事なんじゃないの?
あいつがああ動いてるから俺はこう動いてあの辺であいつがああ動こうとしてるから、どこそこにパス出しとか移動とかしとこ、みたいなのを臨機応変に合わせていくってことでしょう?
チームの空気感とか言葉じゃないメッセージのキャッチ力とか、やっぱり今までずっと練習してたユース組が図抜けるのはしかたないけど、
これは外部生を入れた即興チームなんだから、誰かしらこうまとめ役というかチームの意図を発信して烏合の衆をひとつにする人がいないとチーム戦にならんと思うが。
これじゃあユース生が上ですからって外部生に思い知らせている(こういうサッカーできるようにしますからってみせつけてる)だけの紅白戦みたい…。
まあ、そうなんだろうな。それでも図抜けてる人が出たらそういう子は驚喜の百年に一人の天才ってことて、そういう篩いなんかな。今回はごくふつうに優秀な外部生達でした、と。
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- 2022年05月29日 17:07
- ID:7yBusyC10 >>返信コメ
- >>55
マジでネタバレになるから何も言えん
そのへんの疑問ちゃんと全部解消されるから待っててくれ
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- 2022年05月29日 18:56
- ID:.UcEge9s0 >>返信コメ
- とりあえず、阪口大助さんが2話に続いて見事なまでにサッカーオタクぶりがダダ漏れと言わんばかりの熱量を感じましたw
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- 2022年05月29日 22:20
- ID:YEhxKcQR0 >>返信コメ
- プレーの言語化ってのはサッカーに限らずどんなスポーツでも取り入れてるからな
あの野村ID野球も練習後に必ずミーティングだか勉強会だかの名目でみんなで集まって話し合ってたって言うし
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- 2022年05月29日 23:33
- ID:F8e.Nz020 >>返信コメ
- 主人公の芝居が見てて辛くなってきた、せめてヒロインはベテランにして引っ張ってほしかったけど
今はコロナで別撮りしてるから意味ないか
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- 2022年05月30日 07:55
- ID:Y0OFe2WM0 >>返信コメ
- 原作未読組がきっちり罠にはまっているようで何より
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- 2022年05月30日 11:53
- ID:XFOvXZpY0 >>返信コメ
- 原作組が
「望コーチはスポーツものにありがちな、主人公を振り回す無能コーチじゃないので、今回をきっかけに作品を見切らないでくれー!
そこがハッキリするところはめっちゃネタバレになるから、詳しくは言えんけど!」
で一致団結しているの、面白いなあw
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- 2022年05月30日 19:57
- ID:7bDhSRQd0 >>返信コメ
- アシトくん見ててちょい辛い場面多いけど、面白いねえ
週末から見始めてもう追い付いちゃった☺
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- 2022年05月30日 20:49
- ID:RPPsl4770 >>返信コメ
- ツイートが載りまくる実況勢は未読の体で実況してる人が多いよね
未読のはずが実況でなぜか名前を間違えない
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それなのになんで合格させたんだよww
福田さんがごり押ししたのか?