第3話「剣の主」
王族たちによる狐狩りの警護の際、国王の娘シャルロットとの交流を果たし、好意を持たれたグリフィス。しかし、同じ日に毒矢に襲われたことから、その首謀者と思われる者の暗殺を隠密にガッツに頼んだ。「四の五の言わずに命令すりゃいいんだ」と引き受けるガッツだが......。
脚本:大河内一楼 絵コンテ:窪岡俊之・岩瀧智・堀元宣・金井次朗
演出:塩月小鳥・松尾衛・ 内田信吾・窪岡俊之 総作画監督:恩田尚之
脚本:大河内一楼 絵コンテ:窪岡俊之・岩瀧智・堀元宣・金井次朗
演出:塩月小鳥・松尾衛・ 内田信吾・窪岡俊之 総作画監督:恩田尚之
『ふっ!ふっ!』
《貴様は3年前と何も変わっていない!ただの狂犬だ!》
『くっ…!』
《貴様のせいだグリフィスがこんな目に遭ったのは…貴様のせいだ!》
『くそっ…!』
『はぁ…はぁ…はぁ…なんだってんだあのアマ!』
『荒れてるな』
『俺よりよっぽどひどくやられたのに。まったくタフな奴だな』
ガッツ『不死のゾッドか。笑えねぇよ。あんな化物が現実に存在するなんて』
グリフィス『だが裏を返せばこの世界には人知の及ばない巨大な何かが存在してるって証拠かもしれないな』
ガッツ『ん?』
『例えば…神』
『悪魔じゃねぇの?』
『同じことだ』
『そういやお前がいつも首から下げてるアレ』
『ん?』
『あの化物、そいつを見たら飛んでっちまった。一体何なんだ?』
『ベヘリット。昔占い師のばあさんから手に入れたんだ』
『これを持つ者は自分の血と肉を引き換えに世界を手に入れる運命なんだ、って』
『ふーん。世界をねぇ…』
『うおーっ!』
『ふぅ…』
『ふっ…はははは!はははははは!』
『気色悪ぃな…脅かすなよ』
『いいだろ~』
『ったくお前のそういうとこ、変わらねぇんだな』
『変わらないよ。俺は』
『なぜだ?』
『ん?』
『たかだか部下の一人にすぎない俺をなぜ助けに来た?』
『理由なんてないよ。俺がお前のために体を張ることにいちいち理由が必要なのか?』
『…』
『ん…いや…俺は…』
『怪我の方はもうよいのか?』
グリフィス『陛下!』
グリフィス『おい!ガッツ!』
『貴様!王の御前である。無礼であろう!』
「…ふふふ」
ガッツ『ん?』
『…チッ』
王『まぁよいて。面を上げよ』
『グリフィス卿。其方の率いる鷹の団の働きいつもながら見事であるぞ』
グリフィス『恐れ入ります』
ユリウス『陛下!新参者の一団長ごときにそのような!』
王『まぁよいではないか』
『重臣達の中に平民出身の其方らを快く思わぬ者がいるのは事実。しかし臣や格式などでは戦には勝てん。余はむしろ型にはまらぬ其方達に大いに期待を寄せておる』
グリフィス『ありがたきお言葉。感服いたします。あっ…?』
グリフィス『あちらのご婦人は…?』
王『ん?おお。娘のシャルロットじゃ。厳めしい武人は好かんと申して滅多に出たがらんのじゃ。ああシャルロット』
シャルロット『!』
王『一人娘だからと少々甘やかしすぎたか。許せよグリフィス卿。さ、行くぞシャルロット』
『あっ!』
『ああっ!』
『大丈夫…ですか?』
『失礼。お気を付けください』
『あ…あの…』
『貴様!姫様の体に無礼であるぞ!』
『おいおっさん!』
『失礼いたしました。ユリウス将軍閣下』
『フン…わかればよい。さぁ姫様。御父上がお待ちです』
『は…はい!叔父上様…』
ガッツ『ったくなんでこんな貴族の道楽に俺らが付き合わなきゃならねぇんだ。アホらしい』
ジュドー『戦場に出るよりよっぽどマシだろ?矢に当たることも頭を割られることもないんだからな』
『俺にはこっちの方が性に合ってるぜ』
『ケッ!出たよ。人斬りバカが』
『コルカスまた!』
『うるせー!』
『この狩りの警護は今まで生え抜きの騎士団にしか許されなかった名誉ある仕事なんだぞ!それもこれも俺達が戦場で泥まみれで手柄を立てた結果だろうが!それをてめー!アホらしいだと!?』
『コルカス!』
コルカス『そんなに剣を振り回したけりゃ一人でやってろ!この人斬りバカが!』
『狩りはお嫌いですか?』
『あっ…男の方ってどうして血を流すのが好きなのでしょう?戦も狩りも…』
『まぁ!ふー!ふー!』
『姫様。ここを。こう』
『あっ…』
『チッ…』
「閣下」
『待て。機会を待つのだ』
「おい!そっちに行ったぞ!」
「うおっ!」
『えっ?う…うわっ!』
シャルロット『うっ…うわー!』
『えっ…?』
『もう大丈夫!』
グリフィス『どーどーどーどー!どー』
『お怪我はありませんか?』
『うん…』
『ふふ…あはは…!』
『どうなさいました?』
『こ…怖かったんです。とっても。まだ心臓がドキドキいってます。私こんなに…』
『少しは気がまぎれたようですね』
グリフィス『さぁ。戻りましょう。みんな心配しています』
ガッツ『グリフィス!』
『ガッツ!あっ…』
『グリフィス!くそっ!』
『おい姫さん!』
『ひっ!』
『一体どうなってんだ!この矢はどっから飛んできた!』
『い…痛い…』
『グリフィス!グリフィス!』
『泣くなよ…キャスカ』
『矢は…大丈夫なのか?』
『触るなよ。たぶん毒が塗ってある』
『じゃあ尚更…』
『いや。こいつが盾になってくれたんだ』
『覇王の卵…』
「嘘だろー!」
「そんなことあんのかよ!?」
「すげぇ悪運」
「ありえねぇよ」
『俺は部下共を連れてそのへんの茂みをさらってみる』
キャスカ『グリフィス。一応甲冑を脱いで。怪我してるかどうか…』
『フッ…高くついたな。この毒は…』
『うっ…うっ…』
『あ…』
『うわぁーん!』
「マジか…」
「ええー!?」
『うっ!』
『なんだ!そのザマは!そんなことで我が白龍騎士団の跡目が務まるとでも思っているのか!もうよい!』
『ち…父上!私はまだ!』
「アドニス様。早くお怪我のお手当てを」
ハッサン「お父上様は若様を思えばこそあえて厳しい稽古を課しておられるのです。どうかお恨みなさいませぬよう」
『殺し?誰を?』
『この国の第2王位継承者、白龍将軍ユリウス伯爵』
グリフィス『俺を射った矢には毒が塗られていた。王家によって代々暗殺に用いられてきた猛毒がな』
グリフィス『これは汚い仕事だ。決して失敗も許されない』
「お?」
グリフィス『顔を見られることもな』
グリフィス『だからこそ…この仕事はお前に頼みたい。頼まれてくれるか?』
『らしくねぇな。四の五の言わずに命令すりゃいいんだ。いつも通りに』
「恐れながら…このところの殿下、若君に対して少々…」
『言うなハッサン!アドニスとていつまでも子供ではない。生半可な覚悟で跡目が務まるとはそちとて思うまい』
「しかし…」
『もうよい!下がれ!』
『フン…』
『ううっ!失敗どころか姫の身を守った英雄に奴を祀り上げる結果になるとは!』
ユリウス『ん?風か…』
『おいハッサン…っ!』
『曲者か!』
『ぐあっ!』
『あ…あ…あ…ああ…』
『し…知っているぞ…お前は…グリフィスの…』
『あ…はっ!』
『!』
『うっ!』
『!』
『あ…あ…』
『あ…あ…うっ…』
『お…おい…』
『あ…ああ…』
「いや。確かに物音が」
「誰かいるぞ」
「曲者だ!」
「おいあれは…アドニス様!」
「おのれー!」
「曲者だー!」
「ぐわっ!」
(ちくしょう…ちくしょう…!)
「アドニス様まで…なんと…なんと…うっ…ううっ…」
「探せ!!賊はこの屋敷から生きて帰すでないぞ!!」
「てーっ!」
『くっ!』
コルカス『あーあ。今頃グリフィスはお姫様の晩餐会でもっといいもん食ってんだろうなー』
ジュドー『とは言うけど。鳴れない連中を相手に堅苦しいだけだぜ。きっと』
リッケルト『そういえばガッツは?今日は朝から見かけないけど』
キャスカ『今日はあいつと私の隊で合同訓練の予定だったんだぞ。それを何の断りもなしに…』
『ガッツ!今日1日どこをほっつき歩いていた!』
『グリフィスは…?』
『グリフィスならシャルロット様主催の…』
『晩餐会に招かれて…プリムローズ館に行ってるはずだが…』
『そうか…』
『おい!話はまだ終わってないぞ!ガッツ!』
キャスカ『矢傷…?』
『いい風…』
『さ、シャルロット様』
『まぁ!ありがとう』
『待て』
『その格好で行くつもりか?グリフィスに恥をかかせるな。用があるなら二人の話が終わるまで待て』
『どうして男は血を流すことばかり好むのか、姫様はそうおっしゃいましたね』
『ええ…』
『確かに男にはそんな野蛮な一面があるのかもしれません』
『でもそれは尊いものを勝ち取り守るための道具、諸刃の剣なのだと思います』
『尊いもの…恋人…あっ!いえ…騎士の名誉?』
『フッ。どちらも大切なものですね。恋や名誉のために戦い死ぬのは騎士の本懐ですから』
『でも男ならその前にもう一つの尊いものにおそらく出会ってるはずです』
『もう一つの…?』
『誰の為でもない。自分が自分自身のために成す夢です』
『夢…』
『身分や階級、生い立ちに係わりなく人は夢に恋焦がれます』
グリフィス『夢に支えられ、夢に苦しみ、夢に生かされ、』
『そして夢に殺される』
グリフィス『夢に見捨てられた後でもそれは心の中でくすぶり続ける。そんな一生を男なら一度は思い描くはずです。夢という名の神の殉教者としての一生を』
『生まれてしまったからただ仕方なく生きる。そんな生き方…俺には耐えられない』
『ああすみません…女性には退屈な話でしたよね』
『えっ!いえ…その…』
『グリフィス様って不思議な方ですね。どの貴族より貴族らしくて。でも草笛の鳴らし方を教えてくださったあなたは夜遊びに慣れた子供のようで…』
シャルロット『そして今は哲学者のよう』
シャルロット『あなたのお友達の方々もそんな魅力に惹かれてあなたについてこられたのでしょうね』
『彼らは何度も一緒に死線を越えてきた大切な仲間です』
『でも…友とは違います。決して人の夢には縋ったりしない。自分の生きる理由は自らが定めその夢を踏み躙るものがあれば全身全霊をかけて立ち向かう。たとえそれがこの私でも』
『私にとって友とはそんな対等なものだと思っています』
『グリフィス様…あなたの夢って…』
『姫様ー!!』
『何事です?』
『大変です!叔父上様…ユリウス殿下がお亡くなりに!』
シャルロット『何ですって!?』
アンナ『暗殺です!お屋敷に何者かが忍び込んで!ご子息のアドニス様まで!』
アンナ『城中大騒ぎです!晩餐会は中止してすぐ城にお戻りになるよう国王陛下からのご命令です!すぐ兵が到着します。早くお支度をなさいませんと!』
『戻るぞガッツ。チューダーの仕業なら戦だ』
『…』
『ガッツ?』
キャスカ『!』
みんなの感想
ななしさん 2022/10/16(日)
暗殺とはってレベルの大暴れ
ななしさん 2022/10/16(日)
城壁での立ち回りとかすごいね
モブも二刀流だったり蹴ったり剣もいろんな使い方したり
と思ったら映画の映像なのか
モブも二刀流だったり蹴ったり剣もいろんな使い方したり
と思ったら映画の映像なのか
ななしさん 2022/10/16(日)
計画通り
ななしさん 2022/10/16(日)
>計画通り
息子まで消すなんて期待以上だよ流石ガッツ!とか思ってそう
息子まで消すなんて期待以上だよ流石ガッツ!とか思ってそう
ななしさん 2022/10/16(日)
君のお父上がいけないのだよ
ななしさん 2022/10/16(日)
これは酷いねがっつさんからは何か奪わないと
ななしさん 2022/10/16(日)
まあ一族皆殺しなら敵国の刺客だと思われるか
ななしさん 2022/10/16(日)
ここでショタ殺ってなければ
グリと分かれなかったかもね
グリと分かれなかったかもね
ななしさん 2022/10/16(日)
正直ここら辺の暗殺仕事の依頼って他の団員の誰にも任せられんよな
技術的にも心情的にも
技術的にも心情的にも
ななしさん 2022/10/16(日)
>正直ここら辺の暗殺仕事の依頼って他の団員の誰にも任せられんよな
>技術的にも心情的にも
ジュドーならなんとか
>技術的にも心情的にも
ジュドーならなんとか
ななしさん 2022/10/16(日)
ガッツさんはいつも曇らされる
ななしさん 2022/10/16(日)
戦で命の取りあいじゃなく後味悪い殺しで疲れてたところにあんな話を聞いたんじゃな
ななしさん 2022/10/16(日)
姫様キュンキュンさせるためのかっこいい夢(ガッツが当てはまらない)語ったら聞かれちゃった
ななしさん 2022/10/16(日)
これグリ的には姫様の前でちょっとカッコつけただけだったのにね
ななしさん 2022/10/16(日)
全部グリフィスのせいやこれ
ななしさん 2022/10/16(日)
ガッツさんが曇るのは全部グリフィスのせいでは?
つぶやきボタン…
あの時ああなっていれば、ああならなければ、が積み重なっていく
積み重なってガッツとグリフィスの距離が遠ざかっていく
でもこうなるのは回避不可能な運命なんだろうな
あれもこれもグリフィスが真紅のベヘリットを得たことで決められたゴールに辿り着くように配置されたイベントのような
積み重なってガッツとグリフィスの距離が遠ざかっていく
でもこうなるのは回避不可能な運命なんだろうな
あれもこれもグリフィスが真紅のベヘリットを得たことで決められたゴールに辿り着くように配置されたイベントのような
https://kako.futakuro.com/futa/may_b/1024802032/
「ベルセルク 黄金時代篇」第3話
ヒトコト投票箱 Q. 草笛吹ける? 1…吹ける
2…吹けない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連商品
コメント…2022年秋アニメについて
-
- 2022年10月16日 18:50
- ID:6b.og.n20 >>返信コメ
- >>1
『友とは違います』って言ってるから・・・
-
- 2022年10月16日 18:57
- ID:p2.B3lod0 >>返信コメ
- わりとすべてぐりふぃすがわるい(こなみかん)
-
- 2022年10月16日 19:00
- ID:jSIFdd640 >>返信コメ
- >>1
違うんじゃないかな
他の誰にも言えない、任せられない仕事だからこそ、決して自分を裏切らず他言もしない(とグリフィスは信じている)ガッツしか頼れなかったんだと思う
グリフィスはこの時点では自覚してないけど、自分にとってガッツが心を許せる唯一の相手になってしまってるんだよね
ガッツはガッツで、よほどの無茶振りでもない限り「しょうがねえ、一肌脱いでやるよ」状態だし、忠誠心が下がるというのは考えにくいかな
しかしグリフィスが友の定義を語る場面、もしガッツが居ることに気づいていたら、もう少し違った言い回しをしてたと思う
そしてキャスカが薔薇の間に挟まる女になってて泣けてくる…
-
- 2022年10月16日 19:02
- ID:OHfYi7NC0 >>返信コメ
- >>1
他にやれる奴いないからでしょ
能力的にもそうだし、戦闘ならともかく王族の暗殺ともなると怖がる奴多そうだし
-
- 2022年10月16日 19:04
- ID:hy456uWX0 >>返信コメ
- 子供が刺されて苦しみながら息絶えてくシーン辛かった
少し興奮しちゃったのは秘密にしといてねブヘヘ
-
- 2022年10月16日 19:05
- ID:fwoHNOda0 >>返信コメ
- ベヘリット持ってにこーってするカットは
新作なの?
-
- 2022年10月16日 19:22
- ID:N41tnASL0 >>返信コメ
- あー、この時点でグリフィスはガッツのことを念頭に
自らの道を行く友だと言ってるのに、
ガッツからしてみれば仲間でしかないと言われたというすれ違いなのか。
-
- 2022年10月16日 19:24
- ID:XZWd13XL0 >>返信コメ
- 危なすぎて任せられるの他にいないから…
-
- 2022年10月16日 19:26
- ID:fp64QGTy0 >>返信コメ
- >>1
自分は鷹の団にとって綺麗な象徴じゃないといけないから
自分を信じている人達に汚れや弱みは見せない
だから自分を盲信していないガッツに任せた
-
- 2022年10月16日 19:27
- ID:olX.R47k0 >>返信コメ
- この時点ではグリフィス自身も「ただしガッツは特別枠」ってのをいまいち自覚してないからな
-
- 2022年10月16日 19:34
- ID:1OoyagJR0 >>返信コメ
- あらあら~
うふふ
てやつか
-
- 2022年10月16日 19:39
- ID:8loDpziV0 >>返信コメ
- 暗殺って別にこっそり殺すって意味じゃないぞ
-
- 2022年10月16日 19:40
- ID:0.CdATsV0 >>返信コメ
- これ劇場版の再編集なんだっけ?
めちゃくちゃかっ飛ばして進んでるのは気のせいか?
流石に3話目でユリウス暗殺(笑)までいくのは進み過ぎな気が……。
全12話としてこのペースで進むならモズクズ様と戦うか、下手したらシールケでできかねない勢いな気がするぞ。
-
- 2022年10月16日 19:40
- ID:y0AsgdP40 >>返信コメ
- >>8
違うんじゃね
この後ガッツが抜けようとするときガチギレするし、この時点のグリフィスの中で「友とはそんな存在か」は固まっていても「自分にとってガッツはどんな存在か」はまだ不明瞭
だからすれ違い続けて蝕でようやく明確になる
-
- 2022年10月16日 19:41
- ID:sYQlaVGm0 >>返信コメ
- >>13
こっそりなら闇討ちか
-
- 2022年10月16日 19:41
- ID:fp64QGTy0 >>返信コメ
- >>15
無くしてから分かるっていうのはガッツだけじゃなくてグリフィスもなんだよな
-
- 2022年10月16日 19:42
- ID:IQhB7rpo0 >>返信コメ
- このペースだと後3話か4話で触かな?
-
- 2022年10月16日 19:46
- ID:.GeUitY20 >>返信コメ
- 姫様と出会う時に二人が立ってた場所
グリフィスの足元だけ足元がツタだらけで不穏な感じなの
あれアニオリ?
-
- 2022年10月16日 19:46
- ID:2zRjjjeH0 >>返信コメ
- ガッツのトラウマの一つだったっけ
幼い子どもを手に掛けるのはまた違った辛さがある
-
- 2022年10月16日 19:49
- ID:IkndlpUi0 >>返信コメ
- この話を聞かなかったらある意味蝕は起きなかったのかもなあ
けどあの覇王の卵が渡った時点で既にゴッドハンドになる因果の流れが定められてるのでたとえ今回ガッツが話を立ち聞きしなくても遠からず似たような状況になるだけだろうっていう…ホンマ因果律とかってクソだな!(暴論
-
- 2022年10月16日 19:54
- ID:IkndlpUi0 >>返信コメ
- >>19
漫画見返したら足元何も無かったから蔦がグリフィスの足元に絡まるような不穏な感じを醸し出してるのはアニオリ。
-
- 2022年10月16日 20:02
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- 一見横暴に見えるけど、武人として敏感に危機を察し息子を厳しく鍛え上げるユリウス将軍何気に有能なんだよな。
暗殺もグリフィスの悪運があったから失敗したようなもんだし(というか多分どうやっても殺せないよねグリフィスは)
娘しか眼中にないバカボンパパよりよほど王に相応しい。
-
- 2022年10月16日 20:08
- ID:y0AsgdP40 >>返信コメ
- >>23
外憂に脅かされている状況で自分の権勢を保つために内ゲバやらかす将軍が有能…?
そもそもユリウスが分相応に有能だったら鷹の団なんて馬の骨一味が台頭するわけねーのよ
-
- 2022年10月16日 20:16
- ID:B.Yz1.BC0 >>返信コメ
- >>1
重要な汚れ仕事だから既に特別になって信用してたガッツに任せた
仮に他のメンバーだったら口封じに始末されてる可能性もある
-
- 2022年10月16日 20:17
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>24
内ゲバなんて戦争以上に日常茶飯事だろうしそれをもって無能扱いするのはなぁ。
まぁ、戦で有能かって言われれば、グリフィス以外は全員無能だろ。
だからグリフィスが出世できたわけだし。
-
- 2022年10月16日 20:21
- ID:E1aOjxbs0 >>返信コメ
- >>23
将軍と国王では必要となる能力が違うからなぁ…
身内に激甘なのは事実だけど、対外政策の能力は割と優秀じゃない?
-
- 2022年10月16日 20:24
- ID:OZsUAkZX0 >>返信コメ
- >>21
ベッチーが手元に来た時点で蝕が起こること自体は確定なんだろうけど、少なくとも先送りにはできただろうね
あるいは蝕が滞りなく完了して因縁は生まれずグリフィス物語・完か
-
- 2022年10月16日 20:26
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>1
能力的にやれそうなのはガッツ、ジュドー、キャスカの三人かな。
ただ、キャスカはグリフィスを神格化しているし、キャスカ自身が潔癖症の毛があるから汚れ仕事は任せられない。
ジュドーはそつなくこなしてくれそうだけど、「ナンバーワンについていく」って方針だから「特別な仕事を任せられる特別な存在」じゃないんだよなグリフィスからしたら。
消去法でガッツになる。
-
- 2022年10月16日 20:35
- ID:ziA3xR1w0 >>返信コメ
- これ、グリフィスはガッツがユリウスだけでなくアドニスをも手にかけてしまったことを知ってどう感じたんだろう
実はユリウスとアドニスの関係性も把握してて(アドニスとガッツが似た境遇なことも読んでて)、ガッツが深く傷ついたであろうことも知った上で、よりガッツを自分の手中から逃さないように出来た…しめしめ…なんて考えてたら怖い
-
- 2022年10月16日 20:40
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>30
「自分の国を手に入れる」が最終目的なんだから、ライバルが減ってラッキーとしか思ってないよ。
本音ならガッツについでにアドニスの始末も依頼しかたったくらだろうな。
ただ、それを依頼するのはさすがに憚られるくらいの道理というか人倫はこのころはまだ持ってたんだよな。
ユリウスにしても、相手が自分を害そうとしたから反撃したわけだし。
-
- 2022年10月16日 20:41
- ID:Ed85zoU90 >>返信コメ
- ガンビーノとのエピソードは順番入れ替えて暗殺前にやるのかと思ったら、丸ごとカットしちゃったかぁ…
原作ではユリウス本人の暗殺は自分に折り合いをつけてたのに、何でわざわざあんなに動揺した描写入れたんだろう?
-
- 2022年10月16日 20:45
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>32
アドニスと違ってユリウスは鷹の団の敵だから躊躇する理由ないもんね。
戦場で敵を殺すのと変わらん。
ただ、アドニスを手にかけた事は生涯後悔するレベルの痛恨のミスなんだよな。
ガッツって一番やさぐれてた時期でも子供には甘いからなぁ。
-
- 2022年10月16日 20:46
- ID:vYBbWHMN0 >>返信コメ
- これもう何回アニメ化されたんだろう?
3回目?
-
- 2022年10月16日 20:55
- ID:VR.Yu5mQ0 >>返信コメ
- >>13
広く誤用されてるからこっそり○すって方が一般的な定義みたいになってるね
-
- 2022年10月16日 20:58
- ID:vE9tT8uE0 >>返信コメ
- >✕暗殺
>○城攻め
すぐ「城攻めか?」ってウッキウキで言う緑髪のオッサン思いだした。
-
- 2022年10月16日 20:59
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>35
こっそり行われた暗殺なんてあるの?ってレベルなのに不思議だよな。
-
- 2022年10月16日 21:00
- ID:16yr8I6n0 >>返信コメ
- >>4
自分がガッツに依存してると自覚するのは後の話だし。
-
- 2022年10月16日 21:14
- ID:W27vg5bb0 >>返信コメ
- 死体の胎から「仕方なく産まれ」て流されるままに「仕方なく生きて」来たガッツには耐えられない言葉なんよね
-
- 2022年10月16日 21:16
- ID:W27vg5bb0 >>返信コメ
- >>3
むしろガッツが鈍感主人公なのが悪いんや
-
- 2022年10月16日 21:22
- ID:sr15jDC10 >>返信コメ
- >>13
まぁ、あんなにハデに爆裂する北斗神拳も暗殺拳だからな・・・
-
- 2022年10月16日 21:24
- ID:16yr8I6n0 >>返信コメ
- ガッツも養父にろくな扱いを受けてなかったんだよな。
-
- 2022年10月16日 21:27
- ID:RKzgoSpF0 >>返信コメ
- >>29
キャスカはグリフィスの秘密(体を売ったこと)を知ってるので頼んだら喜んて引き受けると思うぞ
グリフィスはガッツを自分のところまで落としたいのではないかと深読みしてしまう
-
- 2022年10月16日 21:32
- ID:a68xqsBe0 >>返信コメ
- >>14
姫様のベッドシーンと蝕をねっとりやってくれるのかもしれん
てかワイアルド出るならそこでも結構尺取りそうな気もする
-
- 2022年10月16日 21:33
- ID:a68xqsBe0 >>返信コメ
- >>44
映画じゃワイアルド出てなかったか失敬
-
- 2022年10月16日 21:42
- ID:16yr8I6n0 >>返信コメ
- >>37
暗殺とわからないのが最上の暗殺だから。「原因不明の急死」とされてる場合のほうが暗殺は多いと思う。
-
- 2022年10月16日 21:51
- ID:wgV1WJv80 >>返信コメ
- >>16
こっそりというか闇討ちは単純に夜の闇にまぎれて襲撃してるだけの表現や
というか本来不意打ちでの「要人殺害(テロ)」が暗殺という言葉の定義なんだから
スニーキング自体は手段の一つでしかないのよね
-
- 2022年10月16日 21:52
- ID:mWSwltpS0 >>返信コメ
- ベルセルクを読んだのは連載からかなり経ってからだった。
始まりは無骨成分多めなファンタジーってだけだったからね。
でもガッツの過去から鷹の団の辺りになると俄然面白くなる。
2001年頃、PSOが流行ってたときに友人と「キャスカは正気に返るのか」を論じたことあったな。
十何年も経ってこのことについて話し合いたかったけど、
もう連絡手段も無いンよね。
-
- 2022年10月16日 22:50
- ID:juniX6.G0 >>返信コメ
- 暗殺は政治的影響力のある人を不意を突いて殺すことだからな
それに当てはまれば白昼に衆目の前で殺しても暗殺だ
無名の一般人を突然殺しても暗殺ではないし
戦場で普通に戦って殺したり、逮捕・裁判・処刑みたいな普通の手順を踏んで殺しても暗殺ではない
-
- 2022年10月16日 23:01
- ID:gHkiav1.0 >>返信コメ
- ガッツの声の人って純烈の新メンバー?
-
- 2022年10月16日 23:31
- ID:dqxQQcET0 >>返信コメ
- >>28
ガッツ自身戦いでしか生きがいを感じられないから、
グリフィスが問題なく王様になって平和になった頃に今回の騒動が起きるんじゃない?
-
- 2022年10月16日 23:32
- ID:dqxQQcET0 >>返信コメ
- >>51
今回じゃないや、離脱騒動だ
-
- 2022年10月16日 23:38
- ID:kLKuq0S90 >>返信コメ
- 専門家に監修をしてもらってるだけあってガッツの西洋剣術が格好いいな、日本人のアクターが監修すると大衆演劇の影響で見栄を切るから大袈裟で作品によっては浮いちゃうからベルセルクにはリアル路線なアクションがあっていていいね、劇場版を二話で消化してるし六話で終わるのかな?これなら普通に劇場版を三作放送すればよかったのにな。
-
- 2022年10月16日 23:40
- ID:9CDgTny70 >>返信コメ
- >>46
どうだろ。
殺された側が体面のために隠すことは多そうだけど、殺した側からすればむしろアピールポイントじゃないの?
-
- 2022年10月17日 00:00
- ID:eKUa5lqy0 >>返信コメ
- >>22
グリフィスから闇が触手のばしてるっぽさもあって
素晴らしいな
-
- 2022年10月17日 01:04
- ID:nD5GmDYJ0 >>返信コメ
- これなぁ……ガッツが最後の言葉さえ聞いてなければなぁ……
プリムローズ館のこれは何気に作中一番のターニングポイントだと思うわ
そういえば原作や今までのアニメ化だと
ガッツは暗殺時にもいつもの大剣使ってたはずだよね?
今回普通の剣に変えてたのは良改変だったと思う
-
- 2022年10月17日 01:06
- ID:nD5GmDYJ0 >>返信コメ
- >>41
あれはそもそも時間差で〇したり
本来ありえない死に方をさせたりできるから
アリバイ作りという点では最上級の暗殺技だぞ
-
- 2022年10月17日 02:14
- ID:RDZIMx6r0 >>返信コメ
- てか、あんな胡散臭いナリの傷だらけの大男が普通に庭園入ってくるとか応急の警備どうなってんの
-
- 2022年10月17日 04:01
- ID:88MN2xJH0 >>返信コメ
- >>58
警備兵しょっぱなに殺されとったろ
-
- 2022年10月17日 05:28
- ID:rEATr60T0 >>返信コメ
- ガッツから見たら対等な友でいたいから別れが待ってて、
グリフィスからしたらガッツはもう友とか仲間とかじゃなく半身のつもりだからな
-
- 2022年10月17日 07:20
- ID:AriW5eOg0 >>返信コメ
- この作品、作画凄いな
-
- 2022年10月17日 07:51
- ID:88MN2xJH0 >>返信コメ
- >>58
ああ、ごめん。
グリと姫様のシーンか。
暗殺で忍び込む所と勘違いしてたわ。
-
- 2022年10月17日 08:26
- ID:v3kOlrLN0 >>返信コメ
- >>13
マジで勘違いしてる人多いよね。ネタで言ってる奴いるかもだけど。。。
本当勘弁してほしいわ
-
- 2022年10月17日 09:59
- ID:vaWqe0rL0 >>返信コメ
- ゲームの話しちゃうけど、最近のアサシンクリードは半分アサシン半分戦闘って感じだからこれで合ってる。
-
- 2022年10月17日 10:18
- ID:DLbtGlxr0 >>返信コメ
- >>28
赤ベッチーがガッツを見たあたり「なんかいい感じの贄の気配」でも感じたんかね。
-
- 2022年10月17日 17:42
- ID:32nEXaVO0 >>返信コメ
- 必殺シリーズのせいかな… 仕事人始末人仕置き人
-
- 2022年10月17日 18:15
- ID:XATE5JMN0 >>返信コメ
- 因果律とか抜きにifでユリウス将軍によるグリフィス暗殺が
成功していたら蝕は防げてハッピーかな?と思ったら大帝が
やってくるから破滅は避けられないか…
-
- 2022年10月17日 20:00
- ID:z.tIeNUu0 >>返信コメ
- >>34
2回目(劇場版)の再編集テレビ放送版やぞ
-
- 2022年10月17日 22:12
- ID:UCk9ZIO60 >>返信コメ
- >>13
暗殺の誤用が広まったのってたぶん暗殺者(アサシン)のイメージからだと思う
暗殺者はそれが仕事だから捕まるわけにもいかないし死ぬわけにもいかない
だから誰にもバレないようにこっそりターゲットを殺害する必要がある
まあよっぽど治安の悪かったり上層部が腐ってる国でもなければ暗殺(誤用の方)なんて成功しないし、現実の暗殺は暗殺(誤用)のイメージとは真逆の正面突破の鉄砲玉の方が多いよね
-
- 2022年10月17日 23:19
- ID:RjYzvld30 >>返信コメ
- >>69
そもそも要人(それも政敵がいる)は厳重な警護しているはずだから暗殺の手段も派手にならざるを得ないしな。
厳重な警備の中こっそり殺すとかフィクションでもなきゃムリゲーすぎる。
-
- 2022年10月18日 02:46
- ID:rLnzpNvz0 >>返信コメ
- てかそもそも字面の問題じゃね?
暗いとこで=こっそり って印象の流れ
実際には正道ではないって意味の使い方なんだけど
-
- 2022年10月18日 05:02
- ID:Zlxwa.Zx0 >>返信コメ
- 公式のカウントダウンが蝕と関係あるのかと思ってたけど、あれって何なんだろ
-
- 2022年10月18日 20:42
- ID:tw0CXDtM0 >>返信コメ
- >>11
でも無自覚グリフィス、既に前半でベヘリット落としそうになるガッツとの会話、破格に楽しそう。
他の団員や姫様との会話だとやや演じている感があるのに、ガッツ相手だと何かもう声色も表情もキラキラしとる。
-
- 2022年10月18日 22:50
- ID:jfd378C.0 >>返信コメ
- すべては因果律の中。全てのもしもは無意味なんや。
-
- 2022年10月19日 00:21
- ID:hG3GRGAY0 >>返信コメ
- >>1
信頼を置いてるから
あの夜の語りはグリフィスの理想、現実にのし上がっていくには一緒に泥水を飲んでくれる相棒が必要だったのが本音
そして連載30年を経て、切り良く3人揃ったところで未完の最後
前のめりのガッツの旅は、あれが最善の最終回だったのかも
-
- 2022年10月19日 17:55
- ID:tzZSOAvK0 >>返信コメ
- 放送できないのは理解しているけど黄金時代編以外も見たいなぁ
製作してくれないかなぁ
-
- 2022年10月20日 00:51
- ID:x2XC65.C0 >>返信コメ
- >>76
放送できないと解釈してる意味が分らんけど、黄金時代編以外もアニメ化されてるぞ。
出来はイマイチ~及第点レベルのCG作画の奴がちょっと前にやってたろ。
-
- 2022年10月20日 03:43
- ID:8jpNpv8H0 >>返信コメ
- >>70
そういう時の、なんだろうけど
スナイパーがリアルでやった例ってケネディくらいしか無いよな……
-
- 2022年10月20日 13:06
- ID:RaeCb9zr0 >>返信コメ
- 人斬りなら慣れてる筈のガッツが剣を拭き拭きするほど狼狽した理由が判らなかったので色々考えた。一番の理由は「自分が斬った相手の死に様を最後までじっくり見てしまった」ことじゃないかな。
普段の戦場ならそんなことする暇も理由も無いけど、今回は不幸にもそれらが両方ともあった。そのためガッツは「自分がたった今何をしたのか、これまで何をしてきたのか」に正面から向き合ってしまった。その結果が剣拭き拭きなのではないか。
友を殺そうとした憎い相手の筈のおっさんでこうだったのに、その直後に罪のない美少年で死に様観察おかわりだ。そりゃどんな豪傑も放心状態になる。
-
- 2022年10月20日 14:44
- ID:x2XC65.C0 >>返信コメ
- >>79
戦での斬り合いは双方理解した上での試合みたいな物だが、今回は一方的な殺人だった。
ガッツにとっては初めて…ではなく、かつて育ての親にあたる人物を殺してしまった事があり、その時の記憶までかどうかは分らないが体感的な物を思い出して狼狽したんじゃないだろうか。
-
- 2022年10月20日 17:56
- ID:YyaKhG1a0 >>返信コメ
- >>43
>グリフィスはガッツを自分のところまで落としたいのではないかと深読みしてしまう
つまりガッツのアッ──な過去をグリフィスが知っていれば、こうも拗れなかった……?
-
- 2022年10月20日 17:59
- ID:YyaKhG1a0 >>返信コメ
- >>69
>だから誰にもバレないようにこっそりターゲットを殺害する必要
そこら辺のイメージ、たぶん必殺仕事人シリーズが補強してる気がする
-
- 2022年10月20日 19:12
- ID:8jpNpv8H0 >>返信コメ
- >>80
いや、相手も剣もって向かってきてるんだから一方的な殺人言うのは無理ないか?
-
- 2022年10月21日 03:47
- ID:9q0k9kJ80 >>返信コメ
- グリフィス自身がガッツに寄りかかってる事を自覚するのが遅いのが……
なんでガッツが居なくなる時まで気づかなかったのか
-
- 2022年10月24日 15:27
- ID:W0GO5Nng0 >>返信コメ
- グリカス「ワイのために子供まで…」トクンッ
そんな笑みに見える不思議
-
- 2022年10月24日 15:29
- ID:W0GO5Nng0 >>返信コメ
- >>81
知った瞬間蝕が起こりそうなんだが
-
- 2022年10月24日 15:31
- ID:W0GO5Nng0 >>返信コメ
- >>13
アサクリで結局脳筋するワイ「その通りや」
-
- 2022年10月27日 10:56
- ID:vXjdmNSt0 >>返信コメ
- グリフィスとシャルロットの会話を立ち聞きしたガッツの憔悴する姿は、旧アニメの荒々しい作画の方が良かったな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2022年秋アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
ベルセルク / 黄金時代篇 / 3話 / 感想 / 剣の主 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン
忠誠心も下がるだろうに