第3話「都内で登山⁉/2nd season夏 後編」
あおい『うぅ…フゥ…』
『せっかく東京まで来たのに何も買えなかった』
ひなた「ちょっと物足りない気もするし、登山してかない?」
あおい『東京で?』
「そっ!東京で」
『奥多摩とか行ったら夕方じゃん』
「愛宕山っていう23区内最高峰があるらしいんだよね。たしか標高25.7メートル」
『それって周りのビルのほうが高そうだけど?』
「まぁまぁ。行ってみようぜ!」
「ここかな?」
『“出世の石段”?』
「時に寛永十一年」
『へっ?』
「将軍徳川家光が」
(裏に日本語?)
「山頂に咲く梅の花を馬で取ってこいと命じた有名な石段で」
『パワハラ?』
「それを見事やってのけた曲垣平九郎に」
「家光が三つ葉葵の御紋刀をくだしたまわれたことから」
「出世運のご利益があると!」
『パワースポットだったんだ!』
『早く登ろうよ!』
「現金なヤツだな」
『階段すごっ!』
「うっし!」
『えっ?ちょっと…』
『ひなた!待っ…』
『うぅ…もうっ!』
「フゥ…おっ。フフッ」
『傾斜が…ハンパない…キッツ~!』
『ハァ…ハァ…都会だからって、ナメてた…』
「出世はまだまだだね~」
『うっさいな!』
2人『ハァ…ハァ…ハァ…』
あおい『着いた』
ひなた「汗グチャグチャだ~」
「あおいは何お願いするの?」
『ウーン…』
『出世にまつわること?』
『私の目標ってなんだろう?』
「まずそこからかな」
(確かに、目標がないとそもそも何もできないよね)
「でも…本当はここ、火の用心の神様なんだって」
『えぇっ!』
(ご利益は火の用心だけ?私の出世は!?)
『ひなたは何お願いしたの?』
「受験がうまくいきますようにって」
『えっ…え~っ!』
『なにそれ出世も火の用心も関係なくない?』
『ってかまだ早くない?』
「出世の前にまず進学でしょ。いい大学は人生の選択肢を広げるっていうじゃん」
「あおいはどうすんの?」
『うっ』
(うぅ…気が重い)
「あっそうそう知ってるか?聖徳太子は馬で空を飛んで富士山に行ったっていう伝説があるんだ」
「え~っ」
「馬が空飛ぶわけないよ」
(富士山から帰ってきたあと…なんとなく、ひなたと顔を合わせづらくて…ひなたのほうも珍しく私に気を遣っているみたいで)
(そうこうしているうちに、夏休みになってしまいました)
『ハァ…』
「あっ…」
(あれから、心にぽっかり穴が開いたみたい)
(何をしてもスッキリしない)
「あおい~。あ~お~い~」
『んっ…』
『なあに?』
「あおいに手紙」
『んっ…』
『ひなたと…ここなちゃんから?』
『お母さん。ちょっと出かけてくる』
〈天覧山、高尾山、三つ峠。そして富士山にもきちゃったね。思い出の山にもいつかいこー!〉
『フフッ』
(最初が…ここだった)
(前は息が切れてたのに、前よりも全然登れる。前はこっちだったから…こっちから行ってみようかな)
(なるほど…ちょっと険しいかも。でも…)
(もう頂上だ)
『ハァ…ハァ…』
「あおい?」
『えっ!』
あおい『ひなた!』
ひなた「うわっ!」
2人『どうしてここに?』
『さっきハガキが届いて…天覧山って書いてあったから、ちょっと懐かしくなって』
「あぁ!」
『ひなたは何しに?』
「散歩!偶然だね!」
『うん…』
「このあと多峯主山に行こうと思ってるんだけど」
『多峯主山?』
「この先にも山があるんだよ。というかここからが本番かな」
『へぇ…』
「あおいも一緒に行く?」
『えっ?ええっ?』
「行こ!」
『あっ…ちょっと!ひなた!』
「いいからいいから!」
『何がいいのよ!』
『もうっわかったわよ!自分で歩くから!』
「ここ、見返り坂っていうんだよ。昔々どっかの偉い人が、ここで何回も振り返ったんだって」
『さっぱり説明になってない!』
「あおい~!」
『あそこに行ってきたんだね』
「だね」
『ごめん』
「んっ?」
『あれからずっと心にぽっかり穴が開いた感じで…失敗しちゃったのがつらくて、同じくらい悔しくって』
『いろいろ考えたけど、でも…』
『やっぱりまた山に登りたい』
「あ…そっか!」
「じゃ一緒に登ろう!ゆっくり少しずつ。いつか、思い出の山にも!」
『うん!』
(そうだ。転んでも立ち上がればいい。一人ではつらくてもつきあってくれる友達がいる)
『あっそうだ』
「んっ?」
『羊かん食べる?』
『ひなたが前にくれたやつ。半分こしよう』
「プッ…」
『えっ』
「フフフ…アハハハハ!」
『なんで笑うのよ!?』
「だって羊かんって!おじいちゃんか!アッハッハ!」
『うわなんかムカつく!もともとは自分が買ったものでしょ!?』
「アハハハおっかし~」
「こんな景色があるなんて、知らなかったわ」
「あの子…こういうものが見たかったのね」
(自分の足で歩いて、私の知らない景色をどんどん知っていく)
(どんどん大人になっていく。うれしいけど…ちょっと寂しいわね)
(あっ、そうだ。ひなたのお父さんなら覚えてるかも)
『あ、あのぅ…』
「そうだ!」
『えっ』
「ねぇお父さん。子どものころあおいと登った山ってどこだっけ?」
「あぁあれはな。谷川岳だよ」
2人『谷川岳…』
「群馬の奥のほうにあるんだけど、駅から歩いていける場所に登山口があるっていう珍しい山なんだ。途中にロープウエーがあってね」
『ロープウエー!?』
「谷川岳はクライミングルートは別として、登山をするにはむしろ安全な山なんだ。きれいな山小屋もあるし、オススメだよ」
(谷川岳か…)
「あおい!次登る山が決まったね!」
『うん!』
(ロープウエーは怖いけど…私たちは、谷川岳を目指します)
みんな「うわぁ~!」
『いよいよだね』
「うん」
(本当に来たんだ。思い出の山に)
『あっ…』
(顔真っ青だ。やっぱり…怖いよね)
「これ…」
ひなた「あっありがとう」
「どうぞ!」
『あっ…』
「ほら!行くよ!」
『あっ…ああっ』
楓「フフッ」
ここな「あおいさん」
《天神平到着後は、観光リフトをご利用いただき標高1,500メートルの天神峠展望台からの眺望を…》
『うぅっ!』
『ひぃ~っ!』
「あおい!」
「頑張れ!上見て!」
「これからあそこに登るんだよ!私たちの約束の場所!」
『うぅ…約束の…』
「うん」
(ロープウエーとリフトもなんとかクリアして…いよいよ谷川岳登山、本番です!)
『こんな道、子どものときよく登れたもんだね』
「小さい子って身軽だからね!あおい。大丈夫?」
『全然平気!』
『あっ。こ…こんにちは!』
みんな「こんにちは~!」
ほのか「ちは…」
ひなた「ふぅ~っ!おやつ~おやつ~!」
あおい(一人で来てるのかな)
『ハァ…ハァ…ハァ…どっから来たんですか?あっ、私は埼玉の飯能から来たんですけど』
「私は…群馬の…高崎から」
『あっ…今日来るとき電車で通ってきました!』
「そう…」
(あれ?何か怒らせちゃった?)
『ついていっていいのかな』
(あぁどんどん先行っちゃう~…あの子空気読めない人~?)
『うぅ…わぁすごい!ここは初めてですか?』
「何度か…写真…撮りにきたことある。こういう景色、撮りたくて…好きな場所に長くいたいから、歩くのが速くなっちゃうの」
「前に撮った谷川岳」
『すてき~』
「あの…」
『んっ?』
「あなたは、なんで山に登るの?」
(えっ…なんでかな…)
『た…楽しいからかな?』
「フーン」
『あっそれと。朝日を見にきたんです。友達との約束で』
「な…何度か山、泊まったことあるけど。朝、きれいに晴れないことも多いよ」
『え~っ』
「雲が出てきてるし。けど…見られるといいね。私は…ほのか」
『あおいです。よろしく』
「お~い!」
『あっみんな!』
「おぉ!すっげ~!」
楓「いい眺めね~」
ここな「天狗さんになった心地です!」
ひなた「どもっ!」
あおい『ほのかちゃんっていうんだって』
「よろしく~!私ひなた!」
「楓で~す」
「ここなです」
「よ…よろしく。じゃ…先に行ってます」
「あ…?」
『ほのかちゃ~ん!ほのかちゃんも、山小屋で泊まり?よかったら、晩ごはん一緒に食べよう!』
楓「足元に気をつけてね」
あおい『はい!』
ひなた「あおい!あれ!」
『わぁ…』
「雨の中、大変でしたね。食事の支度ができるまでひと休みしてください」
みんな『よろしくお願いしま~す!』
「寝床はこの上を使ってください」
ここな「雨…降ってますね」
ひなた「うん…あれ?あおい?」
「あっ…あおい」
〈わぁすごい!〉
〈ホントだ~〉
〈見て見て~〉
「いらっしゃい。お疲れさま」
「お世話になります」
『ほのかちゃん!』
「どうも…」
みんな『いただきま~す!』
ひなた「おいしい!」
ここな「おいしいです」
『こんな山の上でサバが食べられるなんてすごいね』
ひなた「あっそうか!あおいは富士山のときごはん食べなかったんだっけ」
あおい『うぐっ…』
「あおいったらね。高山病になって、途中でダウンしちゃったの」
『ひなた!』
「“わ…私はいいから、みんな先に行って…”ガクッ!」
『そんなこと言ってないし!ガクッてなによガクッって~!』
「フフッ」
『ほら!ほのかちゃんにも笑われた~!も~!ひどいよ~』
「ムニャムニャ…」
「夢馬くんとぐんまちゃん…争わないで…」
ほのか「これが今日撮った花。晴れてるときの花もいいけど。雨のときは、また別のよさがあるなって」
「写真って、自分の目線がそのまま残るから。あとで見ると…そのとき何を考えてたかがわかって、おもしろい」
「明日、晴れるといいね」
『んっ?』
「朝日、見る約束したって」
『フフッそうなの。ひなたとね。でもね。自分でも変だと思うんだけど』
あおい『約束がかなっちゃうことが、なんだか不安なんだ。何かが変わってしまいそうで。今までの私たちじゃ…なくなっちゃうんじゃないかって』
「ずっと撮りたかった景色…」
「それが撮れても、終わりじゃない。また別の撮りたい景色がきっと出てくるから」
「たぶん…それはずっと続いていくと思う」
『ずっと続いていく…そっか。ありがとう』
(真っ暗だ。風の音と、雨の音だけ)
「ねぇ、あおい」
『んっ?』
「明日…晴れるかな?」
(そうだよね。考えることは同じ)
『わかんないや』
「え~?」
『でも…晴れるといいよね』
「うん…そうだね」
『じゃあ…また明日』
「おやすみ」
『おやすみ』
ここな「雨がやんでよかったですね」
あおい『うん』
ほのか〈なんで山に登るの?〉
あおい(なんでだろう。わかんない。わかんないなぁ。でも…登り続けていれば、いつかその答えが出せるかもしれない)
「フッ…見えてきたよ!」
「来たね」
『うん。来た』
2人『ねぇ…あっ』
ひなた「あおい先に言いなよ」
あおい『ひなたこそ』
『どうしよっか?これから』
「下山したら?そうだな~。また温泉にでも行きたいね」
『あぁそうじゃなくって~』
「フフッ…いろいろあったよね」
『フッ…うん』
〈いつかまた、2人で来ようね〉
〈うん…絶対、絶対だよ!〉
あおい(そう)
2人(約束)
(約束がかなっても、それは…終わりを意味しない。ひなたと…みんなと。約束は、ずっと続いていく)
(次はどこへ行こう?どこまで行こう?思えばきっと、どこまでだって行けるよ)
(これからも、たくさん、たくさん作るんだ)
(忘れられない思い出を)
つぶやきボタン…
出世の前にまずは進学w
セカンドシーズン部分の後半は、富士山で失敗したあおいがやっぱり山に登りたくなってからの思い出の谷川岳
子供の頃の身軽な感じとは違うけど、今まで成長も重ねてきた
ほのかちゃんとの出会いもあって山に登る意味を考えさせられる…
希望ある終わり方をして残る振り返りはサードシーズン!
セカンドシーズン部分の後半は、富士山で失敗したあおいがやっぱり山に登りたくなってからの思い出の谷川岳
子供の頃の身軽な感じとは違うけど、今まで成長も重ねてきた
ほのかちゃんとの出会いもあって山に登る意味を考えさせられる…
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「ヤマノススメ4期」第3話
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コメント…ヤマノススメについて
-
- 2022年10月21日 00:55
- ID:QCy3t55H0 >>返信コメ
- 頭も良くて活発で社交的なひなたの方が容姿は良いけれど引っ込み思案なコミュ障のあおいへの想いが強いところも良い。
-
- 2022年10月21日 01:02
- ID:oUxO8.uB0 >>返信コメ
- 谷川岳のソレがどんなのかは知りませんけど…
正直ロープウェーよりも地に足が付かず支える物が少ないリフトの方が怖い
-
- 2022年10月21日 01:09
- ID:LVdrz1bv0 >>返信コメ
- なんか全体的にキャラの色彩が明るくなってた気が
てか、復活からの展開早いなー
そして、ロープウェーにあそこまで怯えるのはよくわからん
-
- 2022年10月21日 01:31
- ID:yOqmzHln0 >>返信コメ
- でも曲垣平九郎は家光に褒められた後で仕えていた主人(讃岐高松藩生駒高俊)がお家騒動で改易になって、最終的には浪人になったと言われていますね。名誉は得たものの全然出世していない。
-
- 2022年10月21日 02:35
- ID:4LwPV2CZ0 >>返信コメ
- 脚本絵コンテ、カトキハジメ
はひっ?!ええっ?!ってなったわ
過去ガルパンにも参加してたがあれは一応メカ要素あるけどヤマノススメはメカ要素皆無
これまた凄い人になんてことさしとるんや、ヤマノススメw
-
- 2022年10月21日 02:36
- ID:DWIx9pvk0 >>返信コメ
- 気まずい二人が天覧山で出会ってから思い出の山に登るまでの流れホント好き
挿入歌入るタイミング完璧かよ
これまではいつもひなたが手をのばす側だったけども最後のシーンでは
あおいから手をのばすのもいいよね
-
- 2022年10月21日 03:14
- ID:ENKgTIkq0 >>返信コメ
- 久しぶりの纏流子
-
- 2022年10月21日 03:50
- ID:BgF3tyNQ0 >>返信コメ
- 「あっそうそう知ってるか?聖徳太子は馬で空を飛んで富士山に行ったっていう伝説があるんだ」
「え~っ」
「馬が空飛ぶわけないよ」
修験道の開祖と言われる役小角は、伊豆大島に島流しされていた間、昼は伊豆大島で過ごし、夜は島を抜け出し海の上を走って渡り、毎晩富士山に登って修行をしたと伝えられている。
-
- 2022年10月21日 05:04
- ID:.g59ceWC0 >>返信コメ
- 三ツ峠に続いて、霧ヶ峰も少しだけだったな。
再編集版だったし、自分は見たことあるからいいんだけど、
初見の人は何故いきなり母親と登山しているのか理解できない
だろうな。
-
- 2022年10月21日 05:29
- ID:Zwi1rFmJ0 >>返信コメ
- 編集がなんか下手だな。天覧山での再会は先週やっておくべきだったと思うし、ここなちゃんの誕生日を山で祝うところはいれておくべきだった
-
- 2022年10月21日 05:29
- ID:U2.QbvwW0 >>返信コメ
- >>10
軽く補足するなら、前回富士登山でダウンしてお母さんに次の山登り言いにくいからひなた提案で「じゃあ次はあおいのお母さんも一緒に行こうよ!」となったんだよね。知らないより経験してもらった方が分かってもらえるから
-
- 2022年10月21日 05:58
- ID:3VK92CMu0 >>返信コメ
- まったりと教室でだべってたまに山に登るアニメかと思っていたら全然違っていて反省しながら観ている
谷川岳は危ない山と思っていたけどルート次第ということか
-
- 2022年10月21日 06:00
- ID:aM83vbXR0 >>返信コメ
- ただでさえ小学生みたいなキャラデザなのに天覧山~多峯主山での服装なんて完全に小学生のそれ
-
- 2022年10月21日 06:07
- ID:aM83vbXR0 >>返信コメ
- 「こんな道、子どものときよく登れたもんだね」
「小さい子って身軽だからね」
ここの会話で、山梨で小さい女の子が遭難したニュースを思い出した。あれは身軽なのが仇になった事故だよな…
-
- 2022年10月21日 06:53
- ID:YFiHPTyr0 >>返信コメ
- EDのBGM、陽炎の立つ白い道
セカンドシーズンのここぞというときに使われた名曲だよね
ヤマノススメのサントラの中で一番好きだわ
-
- 2022年10月21日 07:07
- ID:Tw9dNGd50 >>返信コメ
- 愛宕山は虎ノ門ヒルズが開発されてない10年以上前にチーズ買うために愛宕神社の石段登った
Fermier本店に一度は行ってみようと思い立って
一般にはNHK放送博物館(無料)に寄る人の方が多いんじゃないかと思う
出世の石段(男坂)は想像するより急勾配で段数も多いので20代、30代のうちに行くのが吉
石段見上げてあまりの急さに登るのやめようかと思いましたもん。あれは登山だ
下りでは、男坂(出世の石段)は避け、愛宕新坂を下るのをおすすめします
-
- 2022年10月21日 07:08
- ID:zJdhwGks0 >>返信コメ
- 王子の飛鳥山(25.4m)より僅か上か。
僕的には愛宕山と言えば、神社よりNHK放送博物館が印象深かった。
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- 2022年10月21日 07:15
- ID:QV8TpGtG0 >>返信コメ
- 4話は、3期の総集編。あのギスギス展開をどう編集してくるか、楽しみ。
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- 2022年10月21日 07:29
- ID:zJdhwGks0 >>返信コメ
- 東山奈央さんって名前覚えたのは「はたらく魔王さま」だけど、その後、キャンプアニメ、登山アニメ、サイクリングアニメ、モーターバイクツーリングアニメ、と野外活動物で続けざまに見かけたのが印象深い。
-
- 2022年10月21日 07:33
- ID:Tw9dNGd50 >>返信コメ
- 東京でしたら、北品川に「品川富士」があるので品川神社に行くのもアリですね。愛宕神社より楽です
高山病もなく登頂できます
品川駅から京急に乗って新馬場(しんばんば)で降りると目の前
北品川は品川駅の南側にあります。南だけど北品川です
品川から京急に乗車して青物横丁より手前、新馬場の付近で晴れていれば車窓から遠くに本物の富士山が見えます
-
- 2022年10月21日 07:36
- ID:mYrecDKA0 >>返信コメ
- 懐かしのスタッカート・デイズ。思い出の山こと谷川岳にも登った2期後半。2期終了後、飯能に行ったことを思い出した。今回は尺の都合上割愛されたあおいちゃんのバイト先(の元ネタの店)にも行った。昨日、調べてみたらあの店、現在もやってるみたい。
-
- 2022年10月21日 07:47
- ID:zJdhwGks0 >>返信コメ
- >>21
飯能の近くなら荒幡富士がお薦め。
富士塚(人工の富士山)だけど。
-
- 2022年10月21日 08:38
- ID:Tw9dNGd50 >>返信コメ
- >>21
富士山オタク(江戸七富士巡りなど)、神社オタクもいるかと思うので
品川富士(品川神社)に行くため京急利用で注意補足
北品川、新馬場で降りるには京急の「普通」(各停)に乗ってください
運賃は普通~快特どれも同じですが、急行、特急、快特に乗ると、品川の次の停車駅は青物横丁です
そして
間違ってもウィング号には乗らないでください。品川の次の停車駅は横浜もすっ飛ばして「上大岡」に着く座席指定券が必要な特別列車です
-
- 2022年10月21日 09:06
- ID:L.HAdx2P0 >>返信コメ
- ここな=天狗、天狗=ショタコン、ここな=ショタコン!?
-
- 2022年10月21日 09:15
- ID:qdM1HhPp0 >>返信コメ
- 再編集版(今回は『~2ndシーズン』第12・14・21~23話)とはいえ、懐かしの『スターカットデイズ』が流れた時は私も盛り上がりました(笑)。新作での愛宕山登山のエピソードも面白かったです。
それだけに他の方もコメントされていた通り、批判が多かった『~3rdシーズン』の再編集版となる次回が良くも悪くも注目ですね(私は正直怖いです)。
-
- 2022年10月21日 09:25
- ID:IkI3..Rm0 >>返信コメ
- 丘レベルの山ってあるよね。千葉とか沖縄より山低いし。
-
- 2022年10月21日 09:29
- ID:Tw9dNGd50 >>返信コメ
- >>24
4行目が編集前の送っちゃいました
運賃は普通~快特どれも同じですが、急行、特急、快特に乗ると、品川の次の停車駅は青物横丁(急行・特急)、京急蒲田(快特)です
エアポート快特は品川の次の停車駅は羽田空港です
緑の快特とオレンジのエアポート快特は別物です
-
- 2022年10月21日 09:44
- ID:fpMtJ2VA0 >>返信コメ
- 愛宕神社に来たのならついでに東京タワーも近いので東京タワーの階段で登頂もありです
-
- 2022年10月21日 09:53
- ID:.g59ceWC0 >>返信コメ
- >>27
日本で一番低い山は、大阪の天保山(標高4.53m)だったんだけど
東日本大震災後の影響で宮城県の日和山(標高3m)が現在日本で
一番低い。
-
- 2022年10月21日 09:53
- ID:rzLtSYMf0 >>返信コメ
- >>6
まさかと思ったけどやはりあのカトキさんなんです?
どういった経緯で山アニメに携わることにw
登山が趣味とかですかね?
>>13
アウトドア系美少女物の走り的作品だったり
当時多くの人は作風と内容のガチっぷりに魅了されました
この作品から近代のアウトドア扱う美少女作品が地位を確立して
増えていった印象です
-
- 2022年10月21日 10:09
- ID:7uDPWnZv0 >>返信コメ
- 森ガールさんなんでこんなに体力あるんだろう
-
- 2022年10月21日 10:17
- ID:.ANfkJ0Y0 >>返信コメ
- 高所恐怖症対策として「足元だけ見る」確か劇中でもやってたはず、カットされたけど
反対に上だけ見るってのも有る、登山中にそんなことしたら「ガラガラ あ〜っ!」になること請け合いだけど
-
- 2022年10月21日 10:29
- ID:9iKbmCIs0 >>返信コメ
- そういえば高崎駅も出てきたことあったな。経由地だったけど。
そこまで時間をかけてローカル線で行くところが若者、高校生だな。
おっさんになってしまうと、東京から2時間半普通列車に座りっぱなしはキツく感じるので、ついつい新幹線に…。若い頃が懐かしいぜ?
-
- 2022年10月21日 11:31
- ID:ZmoI.kCg0 >>返信コメ
- >>5
その後越前松平家に仕官しましたけどそこも改易になって浪人していますから出世という点では絶望的な感じですね
まあ出世の階段の話自体が後世の創作である可能性が高いんですけど(身もふたもない)
-
- 2022年10月21日 12:22
- ID:c8n9uEz50 >>返信コメ
- ※29
自分は下山したことはありますが、それでもかなりキツかった。あれを登頂するなんて考えられない…
-
- 2022年10月21日 12:58
- ID:XGq7h8H90 >>返信コメ
- >>27
山の定義(?)は「標高五百メートル以上」と小学校時代に聞いたことがあるのですが、日本で千葉と沖縄のみ「山がない」都道府県に該当しますね(産まれてこのかた千葉県民の私は当時、何故か劣等感がありました)。
-
- 2022年10月21日 13:10
- ID:RT3J6Lk10 >>返信コメ
- >>29
秋アニメのはたらく魔王様でも登ってましたね
一度登ってみたいけどたぶん同じ高さの山登るより辛い気はしますね…
-
- 2022年10月21日 13:45
- ID:GwwPECnG0 >>返信コメ
- >>18
飛鳥山はちょっとした丘程度ですな
アスカルゴ乗るより階段登ったほうが早いくらい
-
- 2022年10月21日 13:55
- ID:.4Vpm2ci0 >>返信コメ
- ここなちゃんボンビーガールって聞いたけど
OP見てると普通の家だし
登山道具一式揃えれるって全然ボンビーじゃないな
-
- 2022年10月21日 14:02
- ID:3gbYo.rs0 >>返信コメ
- 〉脚本・絵コンテ カトキハジメ?!?!
ヤマノススメVer.Ka だったのか
-
- 2022年10月21日 14:10
- ID:G3b94k3H0 >>返信コメ
- 実質5分だった
-
- 2022年10月21日 14:20
- ID:tVulAIQL0 >>返信コメ
- >>1
山に登って来ます!の家から出るシーンで
毎週テレビに向かって手を振ってるのは
オレだけかな?
-
- 2022年10月21日 14:21
- ID:9PxHtSm30 >>返信コメ
- >>13
作中内でも言っているけどクライミングルート(一ノ倉沢)が危険度高い場所になってますね
別漫画になるけど「神々の山嶺」とか読むと一ノ倉沢の冬季登攀の過酷さがよくわかったりします
-
- 2022年10月21日 16:50
- ID:WH55LzHL0 >>返信コメ
- 転んだっていい、それでも一歩前に進んでいる
BY 小森まなみ
今のあおいちゃんに送りたい言葉かな。
俺もまみ姉の個展で見かけた、このフレーズに励まされた。
-
- 2022年10月21日 17:11
- ID:ZPYH5Es.0 >>返信コメ
- >>40
中学生だからバイトできないから基本的に母親に出してもらえてるからね
そういう意味では趣味の登山のためにバイトしてるあおい達の方がお金に苦労してるとも言える
-
- 2022年10月21日 17:41
- ID:tewnUb8F0 >>返信コメ
- なんで冒頭で愛宕神社入れたんだろ
「ひなたと顔を合わせづらくて」
いや、さっき一緒に階段登ってたやんって、ちょっと混乱した。
-
- 2022年10月21日 17:47
- ID:tewnUb8F0 >>返信コメ
- >>30
山界の日笠曜子さんですか・・・
高所恐怖症って慣れの問題なのかな
20代の頃は槍穂縦走とかやってて高いとこ全然平気だったのに
山登りしなくなってうん十年、観覧車に乗っただけで脂汗かくほど
高いところ苦手になっちまった。
-
- 2022年10月21日 18:36
- ID:vsZSsgjF0 >>返信コメ
- 登山というとみんな高い山に登りたがるが日和山と天保山の登り比べとかもかなり贅沢な体験だし話のネタになるぞ
-
- 2022年10月21日 19:19
- ID:o0k7j4O80 >>返信コメ
- でも、総集編入れる必要あったのかな。これの前にシーズン1~3までガッツリ再放送したし、そもそもシーズン4見る人は前シーズンまでしっかり見てるはずだし
-
- 2022年10月21日 20:11
- ID:8TUR0HEE0 >>返信コメ
- >>50
1~4、11、12話は本来見ることさえ出来なかったボーナス回定期
-
- 2022年10月21日 20:20
- ID:8TUR0HEE0 >>返信コメ
- >>31
カトキさんがアニメと原作チェックしてるので山本監督がお願いしたら引き受けてくれたとの事
ガルパンやムクムクカエル等はメカ要素あるけど、ヤマノススメはメカ要素皆無ですからね
しかも脚本て
頼んだ監督本人もダメ元だと思ってたら・・・ビックリしたでしょうねw
しかも頼んだ後早速ロケハンに出たそうですよ、機動力高杉w
-
- 2022年10月21日 20:37
- ID:lDEo9Tmp0 >>返信コメ
- ヤマノススメはなぜかいろんなアニメーターがやりたいと言ってくると監督がインタビューで言ってたけど、カトキハジメ氏が脚本絵コンテやってくれるのは意外すぎるだろ。ガンダム出るならともかく。しかも今期DIYアニメと掛け持ちの松尾祐輔氏が新作パート毎回総作監だし。
-
- 2022年10月21日 20:39
- ID:lDEo9Tmp0 >>返信コメ
- でもアニメ二期がしっかり平成26年設定だからまだ虎ノ門ヒルズ駅とかない時代なんだけどね
-
- 2022年10月21日 20:42
- ID:9.IqSxXa0 >>返信コメ
- 尺の都合上仕方がないのかもしれないけど、あおいちゃんがバイトを始めた話は飛ばしたんだね。まあ山とは直接関係ないからね。でも今回からヤマノススメを観たって言う人は5話であおいちゃんがバイトしてたらビックリするかもしれないね。
-
- 2022年10月22日 00:00
- ID:md0Zdmea0 >>返信コメ
- >>11
あおいとひなたがメインのふり返りだからね。
ここなの誕生日祝いは歌込みでやって欲しかったけど仕方無いなと理解している。
-
- 2022年10月22日 01:16
- ID:vchRttgD0 >>返信コメ
- >>50
再放送やってたのってMXだけで、他の局で観てた人はほとんど忘れてしまったってのもいるだろう
まあ自分も初見だったから再放送1話から通して観てたけど
-
- 2022年10月22日 02:37
- ID:j2X0U7Lm0 >>返信コメ
- いい最終回だった
-
- 2022年10月22日 04:03
- ID:L7iWtiHt0 >>返信コメ
- しかも時間がトンチキだったから普通の生活してたらまず見れないよなmxの再放送……
そもそも、まずやってることに気付くかどうかがあるし
とりあえず本編の方だとバイトは着ぐるみが出たな
-
- 2022年10月22日 07:36
- ID:VTX.wV4M0 >>返信コメ
- OP、山の上から「アホーーー!」って言ってるんかな?
-
- 2022年10月22日 08:08
- ID:tnrLjaIn0 >>返信コメ
- この4人と関わり続けた結果、最近の原作ではもっぱらここなちゃんを1番頼りにしてるほのかちゃん
-
- 2022年10月22日 12:16
- ID:p3mnu9Yr0 >>返信コメ
- ひなたとあおい、成績の方はどうなんだろ?
-
- 2022年10月22日 14:12
- ID:HMZU4lGf0 >>返信コメ
- 以前「また纏流子出てこないかなあ」って書き込んだらホントに出してくれてマジ嬉しい
-
- 2022年10月22日 14:14
- ID:ApolTCXI0 >>返信コメ
- >>31
多才人だなあ…羨ましい
-
- 2022年10月22日 16:25
- ID:ZIWGz.Z70 >>返信コメ
- >>5 >>35
つーか講談ネタだし
基本的には創作だよ
-
- 2022年10月22日 21:51
- ID:Ty42YzG60 >>返信コメ
- >>19
個人的に観たくない(あきらかに作品の黒歴史でしょ!)無かった事にしてくれ~。
-
- 2022年10月22日 23:32
- ID:v4X2pPRv0 >>返信コメ
- ヤマノススメは2期のフェチ作画目当てで見始めたんだったな・・・
山歩きもたま~にするレベルだったし
今は歩く回数も時間も伸びたし趣味の一つって言ってもいかなとは思ってるけどw
-
- 2022年10月23日 01:16
- ID:gcivgEPm0 >>返信コメ
- >>4
ロープウェイが怖いというか高所恐怖症だからコープウェイも怖いんだよ
-
- 2022年10月23日 01:26
- ID:gcivgEPm0 >>返信コメ
- >>48
高所恐怖症って言うけど、高いところから落ちたら死ぬ可能性あるんだから怖いと思うのが当たり前なんですよ。
だから高いところに多く居て無事だった経験を長く積むと恐怖心が和らいでいく。つまり慣れと言うのは大きい。
高いところと言っても山とか崖みたいな自然物でのものと、観覧車とかガラス張りのタワー床とか、人工物での高所では感じ方も違くて、どちらかが怖くなくてもどちらかは苦手って人もいるので、あなたも人工物系が苦手な可能性がありますね
-
- 2022年10月23日 02:08
- ID:1tOA7TTP0 >>返信コメ
- 高い場所に住んだり、何度も登って慣れたりすると恐怖心がなくなり・・・4歳児の転落ニュースみたいなことが起きる
恐怖心大事
-
- 2022年10月23日 03:19
- ID:cNcy0EMw0 >>返信コメ
- >>50
3話まで来て今更そんなこと言ってんの?
1話の感想の時から、もともと30分の1クール予定じゃないって監督みずから言ってた
急遽決まったからこうやって新規カット入れて再編成してるんだよ、
50は覚えているならつまらんコメしないで5話からみれば?
-
- 2022年10月23日 03:24
- ID:23y8QuuN0 >>返信コメ
- >>62
ひなたは家庭教師できるくらい頭いいですよ
あおいは夏休みの宿題ギリギリまで終わらなくて
同じ境遇の楓さんと楓の親友と一緒になんとか終わらせるかんじ
-
- 2022年10月23日 06:37
- ID:21VY5ukG0 >>返信コメ
- >>71
ごめん。書き込みする機会を逃してしまっていたんだよ。
過去の回のまとめに書き込んでも誰の目にも止まらないからここに書き込んだんだよ。
-
- 2022年10月23日 12:37
- ID:eaRw2mRP0 >>返信コメ
- 2nd season夏 後編
富士山から帰って来たあと、何となくひなた達と顔を合わせづらいまま夏休みを迎えてしまったあおい。
何をしても気分が乗らないあおいは気晴らしに天覧山へ行く。
そこでひなたと遭遇し、一緒に多峯主山へと向かうことに。
その山頂であおいは再び富士山への挑戦を決意する。
-
- 2022年10月23日 12:53
- ID:eaRw2mRP0 >>返信コメ
- >>74
ちなみに2nd season夏 後編には数多く新キャラ登場しており、
楓の中学時代からの親友・笹原ゆうか、あおいのバイト先の洋菓子店「すすき」の先輩店員・小野塚ひかりと店長のスーさん。
そして、あおいとひなたの思い出の山・谷川岳で出会う風景写真の撮影が好きな“黒崎ほのか”など、のちのシリーズにもキャラが登場することでも有名なんですよ。
-
- 2022年10月23日 14:35
- ID:OVyTb6Np0 >>返信コメ
- 恋愛フロップスはやらんのかな?
個人的に結構面白いんだけど。
-
- 2022年10月24日 04:13
- ID:vDz0BTKt0 >>返信コメ
- なぜここで言う……
(アレ面白いと思う人っていたんだなー)
ハガキに世界文化遺産登録記念スタンプ押してあったってことはそういう時期なのか
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- 2022年10月24日 12:05
- ID:bRNyqAEO0 >>返信コメ
- >>32
森ガールさんの体力設定はブレブレだよ
初登場時は主人公より体力無さげな描写だったのが、それから数ヶ月後には富士山に普通に登頂しちゃうんだから
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- 2022年10月24日 15:06
- ID:uLtvty5y0 >>返信コメ
- >>4
ロープウェイ→高いところ→高所恐怖症って予想つくだろ。
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- 2022年10月24日 18:16
- ID:vDz0BTKt0 >>返信コメ
- >>79
乗り込むトコは低いとこなんですがソレは
「先」を想定して恐怖するのだとしたら高所恐怖症とは違うし
そもそも単に高いとこがダメなら山登りとかできんわ
-
- 2022年10月24日 22:34
- ID:SL.Z3ofc0 >>返信コメ
- >>80
自分は山なら表妙義みたいな岩場でも平気だけど、ビルとかタワーから下のぞくのは全然ダメだわ。
人の感情、感覚は、簡単な理屈じゃないんだよ。
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- 2022年10月25日 04:12
- ID:5E0Xskmi0 >>返信コメ
- 展望台とか屋上とかは問題ないけど足下ガラスはダメだな……
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- 2022年10月25日 21:14
- ID:cqqma8ik0 >>返信コメ
- >>80
人の気持ちを考えるの苦手そう
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- 2022年10月26日 03:18
- ID:PzIjC.a50 >>返信コメ
- >>20
サバイバルゲームとフライフィッシングと化石堀もだぜ
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- 2022年10月26日 19:25
- ID:dza7QTvl0 >>返信コメ
- >>29
おう、先週やってみたよ、それ。
まあなんだ、50歳こえてやるもんじゃないなwww
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- 2022年10月27日 06:49
- ID:LW7B1iSf0 >>返信コメ
- 正直階段は自分の歩幅とかに合わないの矯正されるから山より辛いよね
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- 2023年01月04日 23:33
- ID:I4UozD6.0 >>返信コメ
- 西武池袋もヤマノススメの中だけの存在になるのか・・・
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序盤の愛宕山が新規作成部なんですね…先週の引きからちょっと驚いたけど今回の話に入れる場所無いからなあ。