第7話「宇崎ちゃんは告白させたい!」
宇崎『ん…』
桜井〈再来年にはもう卒業していないけどな〉
『う~ん…』
柳「んっ?どうしたん花ちゃん。なんか悩み事?」
宇崎『あっ!』
『な…なんでもないよ…』
(はっは~ん?なんかあったな?)
「例の花ちゃんの“先輩さん”のこと?」
『ちちっ…違うよ!?』
(わっかりやす)
「な~。私でよかったら相談にのるよ?」
『何言ってんの!大学生の悩みに中学生がのれるわけないでしょう』
「でも普段の言動から考えると、花ちゃんの“恋愛”観は中学生レベルやと思うけど」
『んなわけないでしょ!?生意気なこと言わないの』
『というか恋愛違うし!』
柳(う~ん?)
(いよいよおもろなってきたなぁ)
『ん…』
「ありがとう桜井くん。テキスト本当にもらっていいの?」
『ちょっと書き込みしてるから見づらいかもで申し訳ないんだけど』
「いやいやいや。こっちがありがたいよ」
「桜井くん成績いいしね」
「そういや桜井くん。今度はゼミの飲み会参加できるの?」
『あ~ごめん。バイトあるから不参加で』
「そっかぁ…」
「桜井くん。たまには参加しなよ~」
『ああ。また今度ね…』
榊「だから言ったのに…」
宇崎『うっ!』
『な、何のことッスか~?私は先輩を奇襲するタイミングをはかっていただけッスけど?』
「あらまあウソがお上手だこと!」
「あの子たち俺とサクと同じゼミでな。飲み会のたびに彼氏ほしいってボヤいてたな~。サク狙いかもな~」
『ハハハ…アハハハ…何をそんな…榊さん、決めつけはよくないッスよ』
「よく言うよ」
『きっとあの人たちは、孤独な先輩を見かねて声をかけてあげただけッス。そんな心優しい人が、かわいい後輩の私以外にもいただけのことッスよ』
「よく言うよ」
『それはつまりわざわざ私が先輩をかまってあげなくてもいいってことで。手間が省けるってもんじゃないッスか』
『そう!いいことじゃないッスか!』
「じゃあ…そこのゼミの女の子たちにサクを紹介してもいいんだな?」
『そっ!?う…そ、それとこれとは…』
「宇崎が自分で言ったんだよなぁ?“しかたなく先輩をかまってあげてる”って」
『うわっ!』
「サクのそばにいるのは自分じゃなくてもいいって、そう言っているんだな?」
『う…いや…いいや!』
『ひとつ…忘れてるッスよ。先輩と、さっきの人たちはそうならないッス。なぜなら…』
『先輩は私が好きなんスから!』
「もういいからそれ!」
『仮にさっきの人たちが先輩狙いだったとしても。先輩が好きなのは私なんスから、誘ったって無駄ッス。あの人たちは残念な思いをするだけッス』
『ていうか!先輩ごときにフラれるとか気の毒すぎるじゃないッスか!』
『つまり、私が先輩をかまってあげるということは。同時に周囲の人を守ってあげてるということなんスよ!』
(なんという屁理屈と自意識…)
『でも…榊さんが前に言ってたじゃないッスか。焦ったほうがいいって』
「そうだな」
『ホントのこと言うと、さっきはそれを確かめてたんス』
「ほう…」
『まぁ~…あながち、あてずっぽうというわけでも…なさそうなんスよね…』
(これは…)
『それにもうひとつ気づいたんス。先輩は3年生、そしてもう12月。大学生活はもう残り少ない』
『卒業までに先輩のことをどうにかしろと…』
『そういうことッスよね』
「全然違うっ!」
『あれぇ~!?』
「横取りされたくなきゃさっさと手を打てっつってんだ!サクを落とすのに1年もいらんだろ!ていうかむしろ1年かける気でいたことにビックリしたわ!」
(あ~もう!サクか宇崎どっちかがその気になればそれこそ一瞬で…)
「しかし何らかの決着をつける気にはなったということか。宇崎的には大きな前進ではあるんだろうが…」
『とにかくあと1年!あと1年で、先輩に告白させるッス!』
「回りくどい!」
「今すぐ宇崎がひと言“好きです”って言ってくれば一瞬でカタがつくって!もう今行ってこいひとっ走り!」
『は、はぁ!?言わないし!言うわけないし!』
「なんでだよ言えよ!」
『ていうか!何回も言わせないでほしいッスね!私が先輩を好きなんじゃなくて、先輩が私を好きなんスからね~!』
「こっちも何回も聞きたくないわ!」
「はぁ…もういいや。なんか疲れた…その気にはなったみたいだし、あとはもう好きにしてくれ。どうぞお幸せに」
『あ、ちょっと待ってください』
「なに?」
『どうしたら先輩のほうから告白させられますかね?』
「知らん!」
『おっ』
『なんだ逸仁。なんか疲れた顔してるな』
「気にしないでくれ」
「ちょっと知り合いの相談を聞いてきたんだ。きっといい方向に向かってるはずだから…たぶん。はぁ~…」
『ふ~ん…なぁ逸仁。この前宇崎が誕生日を祝ってくれてな』
「ああ。そうらしいな」
『お返しというかお礼というか…宇崎に…いや、女性に何をプレゼントしたら喜ぶかな?』
『いや、すまん。やっぱり自分で考える』
「うん。そのほうがいいな」
(やっぱり、1年もいらないよな)
『ん…』
(榊さんは頼りにならないし…さて。どうやってあと1年で…)
宇崎(先輩に告白をさせられるか…)
『ん…あっ!』
(あれだ!)
宇崎『というわけで。昼食はいつも学食かコンビニで済ませてる先輩に、お弁当を作ってあげるというのはどうッスかね?』
「中学生か!ベタすぎて恥ずかしいわ!」
『うぇ!?』
「でもいいや。せっかくやる気になったんならそのまま突っ走れ!無駄にフラフラしてた今までより何億倍もマシだよ。ゼロに何かけてもゼロだと思うが」
マスター(榊くんもだんだん、歯に衣着せなくなってきたな)
マスター「でも…いいと思うよ」
亜実「花ちゃんみたいな子にお弁当作ってもらってうれしくないヤツいないって」
宇崎『ッスよね!』
『まあ先輩には、何度もごはん作ってあげてるし?味の好みも把握してるし』
『こりゃ今回は楽勝ッスかね~!』
(と、思っていたのに…)
藤生「うしっ!うしっ!うしっ!うしっ!うしっ!」
宇崎(なんか家族にガン見されてる)
『お母さんはともかく。みんな何してんの?柳は部屋でゲームしてなよ』
「でも花ちゃんが相手してくれへんのやったら、桐くんなんやけど。最近ボコりすぎたせいか断られるんよねぇ」
桐「う…」
柳「それこそ最近は花ちゃん見てるほうがおもろいし。誰にお弁当作ってあげるのぉ?花ちゃん料理上手やからその人めっちゃ喜ぶやろうね~」
「いやいや、まあまあ私のことは気にせんで。どうぞどうぞ続けてほら」
(スーパーやりづらい)
『桐は何なの?』
「違うぞ、柳と一緒にすんなよ。俺は冷やかしじゃないぜ」
『じゃあ何?』
桐「あまりもん出たら処理してやるから、さっさと作ろうぜ」
宇崎『部屋に帰れハゲタカ!』
『お父さんは?』
「うしっ!うっ…」
藤生「し…」
宇崎『いいや言わなくても…』
(うちの家族がこんなに野次馬が好きだったなんて…)
《月は自分の昼ドラ好きを人知れず棚に上げた》
『う~ん。何にしようかな…』
月「お弁当と言っても、特別変わったことはしなくてもいいのよ。悪くなりやすい生モノさえ避ければ、何入れても大丈夫」
「定番のおかずとか、花の好みでも全然いいと思うわよ」
『玉子焼きは絶対入れたい』
「いいわねぇ」
(うぅ…いかにも親子っぽい会話。思ってたより楽しい!)
「花ちゃん花ちゃん」
『なに?』
「ハート形とか作らんでええの~?」
『うん。柳、ごめんだけど黙ってて』
「ごはんの代わりにほぐした鶏むね肉詰めとかへん?」
『お父さんはすっこんでて!』
「おい親父!俺も食うんだから、余計なこと言うなよ!」
『桐の分は最初からない!』
2人「え~?」
宇崎『わかったよ!作るよみんなの分も!』
2人「よっしゃ~!」
『はぁ…お母さんってすごいな。お弁当作るって大変なんだね…』
(違うわ花。お母さんはみんなに妨害されたりしないわ)
桜井『よお。う~さむ…なんだよ。またこんなとこに呼び出して…』
『お弁当作ったんス。き気まぐれで…これ先輩の分ス…』
『はっ…え…あ…っと…』
(なんだ?宇崎には何度もメシ作ってもらってるのに。なんか…こういうのは…)
(うわ、ヤベ…心臓の音?)
『いや…ごめん…あ…』
(なんだこれ。なんだこれなんだこれ…)
『ありがとう』
『あ…フフ』
『じゃあ私もう行くんで』
『えっ…なんで?』
『あ…いいから。先輩も誰もいないとこで食べてくださいね』
『なんだよ。学食じゃダメなのか?』
『いいから…先輩はぼっちメシ慣れてるからいいじゃないッスか』
『んなことはねえよ!?』
『う…私もお弁当なんスけど…』
『じゃあ一緒に食う?』
『あ…ん…』
『う~さぶ…まったく何で学食じゃダメなんだよ…』
『む…』
桜井『あ…』
『お弁当おそろいとか、誰かに見られたら恥ずかしいじゃないッスか…』
『そっ…か…』
(自分のと一緒に作ったんならそうなるよな!気づけよ俺も!)
『いろいろあって、何種類も作る余裕なかったッス…』
『悪かった…』
『あ…そうだ。せめて飲み物おごるよ…』
『あざッス…』
「う…うまくいってる…いやまさかまさか…」
榊「そうか。二人とも中学生だったか」
「まあ…よかったな今回は。榊逸仁はクールに去るぜ」
《その頃、宇崎藤生は》
藤生「見てこれ!娘が作ってくれてん!ちょお見てって!これすごない!?」
「宇崎さん」
「えっ?」
「今は昼休みじゃないですよ。弁当はしまってください、仕事をしてください」
《娘の手作り弁当に浮かれて、会社の後輩に怒られていた》
『ふふん!』
『見事!先輩に弁当を渡しましたよ!どうッスか!私の実力は!』
亜実「よかったね」
マスター「次も頑張ろうね」
榊(これがなければ、もっと早くくっつけたろうに)
宇崎『んぐぐ…』
宇崎『あとちょっとで勝って…うわ!?ああ~!』
『あ~悔しい!』
「いやいや、ええ勝負やったよ。花ちゃんも慣れてきて動けるようになってるで」
『いや~柳。今回も新作に付き合ってくれてありがとね』
柳(花ちゃんはいつもこんなふうに対人戦のおもろそうなゲームを見つけては、まず私と練習してから先輩さんに挑むらしい)
宇崎『何食べたい?』
柳「グラタン~」
柳(けれども、我が姉ながら愛情表現がゆがんでいる気がする)
「先輩さんもゲーム好きなんやね~」
『そうなんだけど。一人用ゲームばっかで偏ってるからね。ちょくちょくこういうゲームも教えてあげないとね~』
「そうなんやぁ。私も1回会ってみたいな~」
『ダメ!』
『そうだ。私レポートやんなきゃ』
「もう花ちゃんいつもそれ…」
「な~花ちゃん、な~な~」
「もうまた逃げた…かたくなやな。なんであんなに嫌がるんやろ?」
(まあ理由はともかく。花ちゃんがあくまで黙秘をつらぬくんやったら、私にも考えがあるで)
「あら?ニコニコしてどうしたの柳?」
「ねっおか~さんっ」
「んっ?」
宇崎『うぉおお!寝すぎた~!おっと…』
『あれ?柳。日曜だってのに早起きだね。遊びに行くの?』
「まあね」
『いいなぁ~』
「花ちゃんはバイト?」
『うん、いってきま~す!』
「いってらっしゃい」
「さてと」
「では、遊びに行きますか」
『いらっしゃいませ~』
『うっ!?』
「はろ~」
柳「どうも、宇崎の妹の柳です。姉がお世話になっています」
マスター「これはこれは」
『柳!?遊びに行くんじゃ…』
「遊びに来たよ。ここに」
『うっ…』
『どうして!』
「お母さんに聞いてんけど」
『うっ』
「聞いたんはバイト先のお店だけやから、お母さんを責めたらあかんで」
「先輩さんのことを詮索したんやないから、別にええやんねぇ?」
『帰って!』
桜井『おいおい』
宇崎『あっ!』
桜井『せっかく来てくれた妹追い返すことないだろ』
『ちょうど朝のピーク終わったところだから、ゆっくりしてってください。お好きな席どうぞ』
(でっか…この人や)
『いや、あの、ほら…働いてるとこ身内に見られたくないというか…気恥ずかしくてやりづらいというか…』
『なんか俺…まったく同じこと誰かに言った気がするな~』
『うわっ、ぐへ…』
桜井『とにかく。片付けは俺がやっておくから、お前は妹さんの接客をしてやれよ』
宇崎『あざッス…』
「ふ~ん?」
『う…』
「花ちゃんが大学2年から急に始めたアルバイト。なんか目的があるんやろうな~って思ってたけど…」
「大当たり?」
『くぅ…』
『はぁ…』
『マスター。カフェオレホットで一つッス』
「よしきた」
『どうしたんだよ?月さんが来たときは普通にしてたろ』
『月さん…』
『なんだよ?』
『なんでもないッスよ。とにかく少々厄介な妹でして…』
『なんスか?』
『いや、妹いたんだなって』
『いけないッスか!?』
『いや、別にいじってるわけじゃなくて。お前が俺に世話をやいてきたり、妙な心配したり…たまに面倒見よくなったりするのは、そういう理由があったんだな~って…なんか、なるほどなって納得した』
『む…なんスかそれ…』
『そっか…お前が姉か』
『先輩やっぱりいじってませんか?』
『いやいやいや、俺は一人っ子だからさ。お姉さんの苦労はわからないから。そっか』
『やっぱりいじってる』
『いじってねえよ』
『ほんとに?』
『ほんとほんと』
「はい、カフェオレあがったよ」
『あっ、どもッス』
(とにかく。先輩を一切近づけなければ、ひとまず今日は乗り切れる。柳は私が接客すれば、先輩さえガードすれば…そして柳は家で問い詰める)
『カフェオレお待たせしました~』
「な~。先輩さんに接客…」
『柳の接客は私に任されてるから』
(先輩と柳には絶対会話をさせない)
『おいおい宇崎』
『あ…』
『寒い中わざわざ来てくれたのに、熱いおしぼり出すの忘れてるぞ』
『どうぞ』
「わ~。ありがとうございます~。指先冷えてたんですよ~」
『なに真面目に仕事してんスか!?』
『気を利かせたのに怒られた!?』
柳「あ…ひょっとして、あなたが花ちゃんの先輩さんですか?ちょっとお話しませんか?」
宇崎(柳!)
桜井『えっ?ああ…他にお客さんもいないし。別にいいけど』
宇崎(先輩!)
(と、止めなきゃ…このままじゃ絶対…)
「花ちゃんから先輩さんの話よく聞いてて、1回会ってみたいな~って」
『そうなの?』
『先輩先輩。仕事しないと!』
『いや、もう手空いたよ』
『ああもう!料理できない分、片付けはテキパキしてるんだから!』
『さっきから俺は褒められてるのか、怒られてるのか…』
「先輩さん今おいくつですか?」
『21。妹さんは?』
「中2です」
『へ~。宇崎よりしっかりしてるから、少なくとも高校生くらいかと思ったよ』
『あ、あの…』
「え~そうですかぁ?」
『ほんとほんと』
『というわけでこのへんで…』
「あ、そうや。先輩さんはよくゲームされるって聞いてたんですけど、私もゲームやるんですよね」
『おっ、そうなの?』
「あれやりました?」
『なになに?』
「ファイナラークエスターテイルザーポケッタークソキャッター」
『ER多いな!ってやつな。やったやった』
「オープニングムービーがやたら長いんですよね」
『そうそう。めっちゃかっこいいクライマックスがすげぇCGで長々と描かれた後に、本編序盤のクエストが薬草取りとかでさ』
「あれちょっとモチベーション落ちますよね」
『そうなんだよな~』
『うう~』
(ま、まずい…話が弾みだした)
マスター(まさか…この流れは…)
『妹さんはあのゲーム…』
「あ、先輩さん。妹さんとかそんなん呼びにくいでしょ」
『はっ!』
「下の名前でいいですよ。“柳”って言います」
『えっ?じゃあ…柳ちゃん』
『ああっ!』
『ほらやっぱりこうなった~!』
《“後の雁が先になる”意味。後ろから来たものが先に行くものを追い越すこと》
つぶやきボタン…
やっぱり桜井先輩はモテてる…?
まだ自信ある宇崎ちゃんはあくまで先輩に告らせたい
お互い中学生?なぶん、お弁当作戦も効果あったみたいだね
今回は出番の多かった妹の柳、一気にバイト先まで攻め込んできて月さんに続いて先を越して…
やっぱりライバルは周囲にいた!?
まだ自信ある宇崎ちゃんはあくまで先輩に告らせたい
お互い中学生?なぶん、お弁当作戦も効果あったみたいだね
今回は出番の多かった妹の柳、一気にバイト先まで攻め込んできて月さんに続いて先を越して…
やっぱりライバルは周囲にいた!?
「宇崎ちゃん2期」第7話
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コメント…宇崎ちゃんは遊びたい!について
-
- 2022年11月20日 03:25
- ID:FQo3oXVm0 >>返信コメ
- 後輩が絶対に負けないラブコメ
-
- 2022年11月20日 03:33
- ID:jUdoLvIk0 >>返信コメ
- もしかして、うpし忘れてたとか?
-
- 2022年11月20日 03:35
- ID:dWc3nfCU0 >>返信コメ
- KUSO CATをさがせ
-
- 2022年11月20日 03:39
- ID:5Sl.6qCr0 >>返信コメ
- 妹ちゃんは開眼しないのか?
-
- 2022年11月20日 03:45
- ID:q.Me.MYE0 >>返信コメ
- ゲーミング座椅子ってあるのかな?
あと柳ちゃんメカクレカワイイ
-
- 2022年11月20日 03:54
- ID:8bCHhqxc0 >>返信コメ
- 関西ローカルのCMダッセー
-
- 2022年11月20日 04:24
- ID:qnCw.Pfp0 >>返信コメ
- SUGOI DEKAI宇崎家の女性陣*´`
-
- 2022年11月20日 04:37
- ID:rbJ50eSa0 >>返信コメ
- 榊「あとから来たのに追い越され泣くのがいやならさあ歩け」
-
- 2022年11月20日 04:45
- ID:TrPndkxg0 >>返信コメ
- 亜実、榊のいじりキャラが流石に焦れだした所に、新たないじり役柳ちゃん登場か
月さんも併せていじるってのは中学生じゃ無理だろうなw
-
- 2022年11月20日 04:48
- ID:26sxLmnm0 >>返信コメ
- 多分一番ウザいのは藤生さん。
-
- 2022年11月20日 05:12
- ID:zK5CETUU0 >>返信コメ
- 柳ちゃん、目隠れてるのも相まって強すぎる
-
- 2022年11月20日 05:18
- ID:Uy.kIj.l0 >>返信コメ
- 中学生じゃ 俺は貧乳好きだから とか言ってるやつでも目の前にこんなのお出しされたらつい目で追っちゃうだろ・・・なんと罪な・・・
-
- 2022年11月20日 06:43
- ID:16Mx83Pz0 >>返信コメ
- 宇崎家デカすぎ問題
月さんの遺伝子か?
-
- 2022年11月20日 07:24
- ID:F0.P3fVW0 >>返信コメ
- 先輩も後輩も恋愛弱者すぎて小学生かよ!
-
- 2022年11月20日 07:27
- ID:Aqf24QOO0 >>返信コメ
- 柳ちゃんの登場増えて、面白さ超加速しとる
-
- 2022年11月20日 07:37
- ID:rYMRwZvr0 >>返信コメ
- 柳ちゃんが朝着てたパーカーもフードがKUSO-CATだったね
-
- 2022年11月20日 07:40
- ID:J0c772mR0 >>返信コメ
- >>6
それ前の週のネタだぞ、
荒らすつもりでも、ちゃんと中身見てからにしろよ。
-
- 2022年11月20日 07:50
- ID:mm6xY.mm0 >>返信コメ
- ???「やっぱり男の胃袋を掴む戦法は正しかったそす」
-
- 2022年11月20日 07:57
- ID:Aqf24QOO0 >>返信コメ
- 後から来たのに追い越され→後越→越後→越後のちりめん問屋のご隠居
花ちゃん(=うっかり八兵衛)、泣くのが嫌なら今すぐ先輩を落とさないと。間に合わなくなっても知らんぞ~
なお、間に合わなかった模様
先輩「じゃあ、柳ちゃん」
初見で名前呼びまで持っていく柳ちゃんのコミュ力!
-
- 2022年11月20日 08:01
- ID:tqgPLHqE0 >>返信コメ
- 記事内ツイートにあった、父や兄の男連中にも名前呼びで先を越される展開だったらマジで面白いな。
-
- 2022年11月20日 08:02
- ID:EvGpZIQF0 >>返信コメ
- バイト先に家族来ると焦るよな
よぉ!じゃねーよバカ親父
-
- 2022年11月20日 08:02
- ID:F0.P3fVW0 >>返信コメ
- 宇崎のウザさは父親譲りだったか
-
- 2022年11月20日 08:03
- ID:EvGpZIQF0 >>返信コメ
- あ、妹なら自慢してたかも
-
- 2022年11月20日 08:05
- ID:gM0LA7to0 >>返信コメ
- >>13
手作りお弁当イベントは、通常中高生時代、早ければ小学生時代に行われるからな。
中学生の柳ちゃんにツッコまれるのも致し方ない。
-
- 2022年11月20日 08:12
- ID:t.nY0zMd0 >>返信コメ
- 中2でこの胸は同級生はほっとかないわ
-
- 2022年11月20日 08:13
- ID:Q13qropE0 >>返信コメ
- 恋愛を舐めてはいけない
-
- 2022年11月20日 08:20
- ID:OAw2HThq0 >>返信コメ
- 家元と違って本当にふしだらな母と笑える方の母親
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- 2022年11月20日 08:27
- ID:8c7L2Dxd0 >>返信コメ
- 柳ちゃん、略奪愛かあ…?
薔薇と牡丹とか、ドラマ想い出に変わるまで、みたく…?
-
- 2022年11月20日 08:49
- ID:zTwVduTD0 >>返信コメ
- これ追い抜く方が早いのではなく、追い抜かれる方が亀なのが問題なのでは?
-
- 2022年11月20日 08:59
- ID:6Vrt1oSZ0 >>返信コメ
- 今更ながらですがこのアニメの「影の主役」はKUSO CATでしょうか?
それはともかく(?)、宇崎ちゃんの妹・柳は相当な策士ですね(笑)。 姉は『意地悪ばあさん』タイプなのでスキも多いですが………。
なお、今月25日放映のBS11『アニゲー⭐イレブン!』は柳役の加藤聖奈さんがゲスト出演します(宣伝)。
-
- 2022年11月20日 09:03
- ID:gdZqEbSg0 >>返信コメ
- 榊は宇崎ちゃんにどうこう言うよりも桜井を嗾けた方が多分結果出る・・・
と思ったが、「宇崎の事を気になるって奴がいる。紹介してもいいか?」とか
言ったら「後輩の幸せを考えないと」となり、逆に身を引きそうで怖いな。
-
- 2022年11月20日 09:14
- ID:VbWvxsSw0 >>返信コメ
- 上から目線で語るナレーションマジで要らない。
あなたが言わなくても視てる人にはちゃんとわかる,黙ってて。
最後の諺も,ものすごい偉そうに語ってた。
-
- 2022年11月20日 09:21
- ID:F0.P3fVW0 >>返信コメ
- 宇崎家はたわわ
-
- 2022年11月20日 09:26
- ID:TrPndkxg0 >>返信コメ
- >>20
真一は花ちゃんをずっと宇崎呼びしてて、徐々に宇崎家と知りあって行く過程でその差別化の為の名前呼びだとすりゃ、藤生さん呼び桐君呼びも十分考えられる
父はお父さん(お義父さん)呼びでブチ切れられるお約束はあるだろうなあw
-
- 2022年11月20日 09:49
- ID:sdbNJ7Kt0 >>返信コメ
- >>8
まあ、人生楽ありゃ苦もあるから
-
- 2022年11月20日 09:52
- ID:TzrQmWFW0 >>返信コメ
- 唐突なジョジョネタ草
-
- 2022年11月20日 10:08
- ID:xHcDDN0d0 >>返信コメ
- 妹の方が好みだわ。
ロリだからとかじゃなく喋り方とか物腰がね。
巨乳姉妹に囲まれてそだった弟は貧乳好きになったりするのだろうか?
女性陣は先輩の味方で男性陣は敵対とかあるのかな?
事情をしらない段階では父親は先輩気に入ってるみたいだけど。
-
- 2022年11月20日 10:15
- ID:q1EuL.Hd0 >>返信コメ
- >>29
花側は花自身が積み重ねたハードルのせいで攻略難易度上げてるからなぁ
-
- 2022年11月20日 10:36
- ID:IlkZsdhc0 >>返信コメ
- 花ちゃんあれだけうざくて長女かよ
-
- 2022年11月20日 10:45
- ID:P3FzxS520 >>返信コメ
- 1週遅れだがあえて言おう
来週は宇崎家の水着回だ!
-
- 2022年11月20日 10:52
- ID:sdbNJ7Kt0 >>返信コメ
- >>39
ウザ絡みするのは先輩の前だけだから
-
- 2022年11月20日 11:11
- ID:Qy3fYyQi0 >>返信コメ
- ぶっちゃけ「宇崎」呼びで付き合い長いほうが
下の名前で呼びにくいよな
いまさら「花」なんて呼べないだろw
今後付き合いだしても難しいと思うわ
-
- 2022年11月20日 11:13
- ID:usgRIWSS0 >>返信コメ
- >>13
母親の顔と父親の身長を受け継いでしまった桐くん‥
-
- 2022年11月20日 11:19
- ID:usgRIWSS0 >>返信コメ
- >>37
姉妹だけじゃなく母親も巨乳ですがね
って桐くんは月さんの乳を吸いまくってた?!
-
- 2022年11月20日 11:31
- ID:C0nf13nx0 >>返信コメ
- >>34
まあ、藤生さんは既にフジさん呼びになってそうだから、後は桐君だけかな。
男同士だから、「桐!」呼びも有かもしれないけどw
-
- 2022年11月20日 11:42
- ID:gSKEfnY90 >>返信コメ
- 宇崎ちゃんは6つ下の妹には敵わない
-
- 2022年11月20日 11:55
- ID:ceUaq2D50 >>返信コメ
- >>31
問題は、榊(というか柳含む二人を見守る会の皆さん)の目的というか求めてるものが「さっさとくっ付くならそれはそれで歓迎だが、最終的にくっ付くなら外野も楽しませてくれ」ってのがあることだな。
宇崎動かすより桜井動かす方が早いとして、早さは求めてないってのがね。
-
- 2022年11月20日 11:57
- ID:ceUaq2D50 >>返信コメ
- >>40
誰が水着になるとは言ってない水着回である。
-
- 2022年11月20日 12:00
- ID:dsFKO2su0 >>返信コメ
- >>10
でも愛すべき筋肉バカ
-
- 2022年11月20日 12:03
- ID:dsFKO2su0 >>返信コメ
- >>34
ジムで恐らくすでに名前呼びしてると思われる
-
- 2022年11月20日 12:05
- ID:dsFKO2su0 >>返信コメ
- >>29
だんだん花にイライラしてきたよ
榊の気持ちがよく解る
-
- 2022年11月20日 12:08
- ID:b9W4inz20 >>返信コメ
- >>43
それはそれで、(一部の)女性に人気が出そうだが…
本人の性格的にも受け入れ難い?
-
- 2022年11月20日 12:12
- ID:dsFKO2su0 >>返信コメ
- 柳ちゃんいいな
巨乳、八重歯、関西弁、妹、JC、目かくれと属性盛りすぎ
グイグイくるけどウザさゼロだし
そのうち開眼したら桜井がドキッとする展開とかありそうだな
-
- 2022年11月20日 12:15
- ID:dsFKO2su0 >>返信コメ
- >>32
この回はナレ控えめでいいなと思ってたら、最後の諺ほんと要らなかった
-
- 2022年11月20日 12:29
- ID:c3C9HRvd0 >>返信コメ
- 先輩→妹ちゃんが「柳ちゃん」で、妹ちゃん→先輩が「先輩さん」だと呼びづらいしバランスも悪いと思うんだよね
だから妹ちゃんも……
-
- 2022年11月20日 12:42
- ID:Gy.lfqdg0 >>返信コメ
- 以前は見守り派の亜実さん寄りだったけど、
最近は後押し派の榊を応援したくなってくるな
お前らはよくっつけや!と思うのも仕方ないよねw
-
- 2022年11月20日 12:44
- ID:jMNtkbtU0 >>返信コメ
- 柳ちゃんにあんなことやこんなことして
「あかんって、そんなんしたら・・・かんにんしてぇ」
って言わせたい、ついでに
「じゃ、やめとこうか?」
って言って
「・・・いけず」
って言われたら萌え死ねる。
-
- 2022年11月20日 13:16
- ID:V1A6Mlxl0 >>返信コメ
- >>34
まあ、宇崎って名字知ったら、バレてしまうからなあ
桐くんも同じだけど、出会う機会が問題かな?
-
- 2022年11月20日 13:19
- ID:V1A6Mlxl0 >>返信コメ
- >>47
恋愛感小学生のバカップルとか近くで見ててもうわーになってしまうからなあ
過程を楽しむのがいいんだし
-
- 2022年11月20日 13:33
- ID:2CCgTmDP0 >>返信コメ
- 父親シーン全カットで構わんだろ。
尺の無駄。
-
- 2022年11月20日 14:01
- ID:ORd2a0eW0 >>返信コメ
- >>32
自分は別にナレーションあっても気にならなかった
基本ナレーションなんて神視点だから、上から目線が当然と思ってるし
-
- 2022年11月20日 14:07
- ID:ORd2a0eW0 >>返信コメ
- >>29
亀でもゆっくり確実に進むのだったらまだいいと思う
実際はその場で足踏みして、今回みたく偶に一歩進むって感じだからなあ
そら榊も色々言いたくなるわ
-
- 2022年11月20日 14:16
- ID:2CCgTmDP0 >>返信コメ
- >>37
一番、策を練るの好きなのが柳だから見てる側は柳派になる。
-
- 2022年11月20日 14:47
- ID:aj0UH2GM0 >>返信コメ
- 向こうが私を好きだから。エマさんの台詞か。
-
- 2022年11月20日 15:00
- ID:.noo.2E50 >>返信コメ
- 自宅に行って食事作ってあげているけど
そういえばお弁当を用意してあげた事ってなかったよなあ
-
- 2022年11月20日 15:01
- ID:xHcDDN0d0 >>返信コメ
- >>63
柳ちゃんは恋愛的意味でも恋愛関係なしの友達てき意味でも付き合いやすそうではある。
-
- 2022年11月20日 18:33
- ID:VPeFkSqr0 >>返信コメ
- >>32原作勢から言わせてもらうと今回のナレーションは
原作準拠だよ
Aパのオチは原作だと1コマ終わりだったから
少しだけいじってたけどね
あと、ナレーションが無くなった場合
原作同様の吹き出しナレーションに
切り替わるだけなんじゃないかな?
それだとキャラや背景の一部が描かれなくなるよ?
それでも構わないんだったら然るべき所へ抗議してみたら?
-
- 2022年11月20日 19:32
- ID:VbWvxsSw0 >>返信コメ
- >>67
1期では,やらなかったから
違和感を感じている人が多いのでは?
-
- 2022年11月20日 20:26
- ID:rkA0R6070 >>返信コメ
- >>37
母、姉ともに巨乳な我。
乳の大小に拘らなくなった。
-
- 2022年11月20日 21:00
- ID:7PXPenkw0 >>返信コメ
- >>5
柳ちゃんの属性が全て刺さる
宇崎家女性陣属性モリモリウーマンばかりで恐ろしい
-
- 2022年11月20日 22:24
- ID:rSgwcDaC0 >>返信コメ
- >>8>>35
『水戸黄門』とは懐かしいですね(私の地元の親友は何とOPのCDを持っています………)。
-
- 2022年11月20日 23:30
- ID:nRUnfadw0 >>返信コメ
- >《娘の手作り弁当に浮かれて、会社の後輩に怒られていた》
なんだろう……これ見てやっぱり藤生さんも宇崎(ウザき)の一族というか
むしろ花ちゃんのウザさはこの人からの遺伝なんじゃないかって気がしてきた
-
- 2022年11月21日 01:30
- ID:qSTM1mob0 >>返信コメ
- >>36
「クールに去るぜ、か?w」
ってツッコミ入れた直後にキャラが自分で言って
「!!」ってなった
-
- 2022年11月21日 15:03
- ID:jGKW1VYT0 >>返信コメ
- >>73
そこで「榊、貴様は次に「クールに去るぜ」と言う」と言っていれば完璧だったw
-
- 2022年11月21日 16:08
- ID:byWfa3xH0 >>返信コメ
- >>32
本当にそう思う,鬱陶しいナレーション。
なぜ,2期からやる事にしたんだと思う。
-
- 2022年11月21日 17:12
- ID:66yOGbDn0 >>返信コメ
- メカクレ巨乳キバっ子関西弁妹とか属性あるねぇ!
-
- 2022年11月22日 08:35
- ID:wRmHHWMQ0 >>返信コメ
- 妹ちゃんかわあい
-
- 2022年11月23日 17:52
- ID:plYw.3re0 >>返信コメ
- >>62
その場でぐるぐる回りながら稀に前に進んでいるみたいな
-
- 2022年11月24日 11:24
- ID:fp9bXo0A0 >>返信コメ
- >>22
宇崎ちゃんのウザ絡みはムリしてやってるだけだから遺伝ではなかろうが桐くんあたりから「親父とやってる事そっくりだな」とか言われてショック受けそう。
-
- 2022年11月24日 11:29
- ID:fp9bXo0A0 >>返信コメ
- >>42
ウチのカミさんいまだに俺の事こと苗字で呼ぶわ、自分も同じ苗字なのにwww
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