第12話「理き想みを壊して、現実じごくへ帰る――。」


μ「これでいいんだよ…そうだよね、みんな…」

アリア「メビウスが崩壊を始めた…μが混乱して世界を制御できなくなってる!」



『君、雰囲気変わったね』
アリア「あたし…記憶や力を取り戻した。それはつまりμが…大変なことになっちゃっている証でもあるの」
『でも…身体は戻ってない』

アリア「もう!それ言うの?律は?」
『思い出したよ。μがああなってしまったのは…俺のせいかもしれないってこと』

『現実での俺は人と上手く関わることが出来なかったんだ…ずっとね』

『喉の調子がおかしくっても…何日も気付かないんだ。人と話すことをしないから…』

『まるで…部屋の隅にある観葉植物みたいに…ひっそりとただ息をしていただけで…』

『ある日聞こえたんだ、μの声が。初めて繋がりを持てた気がした』

『μは俺の話に楽しそうに耳を傾けて…優しく答えてくれた。誰にも伝えられなかった言葉がμにだけは届いてた気がしてた』

『難しいよね。想いを言葉にして伝えるのって』
アリア「ねぇ、どうして一人で現実へ?」

『μと俺のことを…みんなにどう説明すればいいのか分からなかったし。それに…これは俺にしか出来ない。俺がやらなきゃいけないことだから』

アリア「律…」
『結局…μを止めることは出来なかった』

「私はみんなを幸せにしたい!ねぇ律、私はどうしたらいい?」

『俺はちゃんと答えられなかった…』

アリア「だったら…今度こそちゃんと向き合って、思ってることを言葉に込めて伝えないとね!きっとμに届くはず!」
『あぁ』

アリア「だから律…μをお願いね」

鍵介「このままメビウスが壊れたら…僕たち帰れるんですかね?」
美笛「そうなのかな…」
鳴子「だったら!このままここにいれば…」

「山田がどうなったか忘れたのかよ!」

鼓太郎「ここが無くなったら…俺たちは消えるんだ…」

琴乃「現実でのこと…私だけまだ話してなかったでしょ」

「私ね…シングルマザーなんだ。子供の名前はたっくん…あっちでは母親らしいことなんて何一つしてあげられなかった」

琴乃「ううん…自分の子なのに疎ましいとさえ感じてた。今そのことを後悔してる…許して貰えないかもしれない…でも!私はもう一度たっくんを抱きしめる為、絶対現実へ帰るわ!」


スイートP「ごちゃごちゃうるさいわね!」
イケP「お前ら全員ヘヴンに送ってやるぜ!」

「いや…今そのヘヴンがどうにかなっちゃいそうなんじゃ…」

ミレイ「お黙り。御託はいいわ」

イケP「この世界のピンチは俺たちが救う!」

美笛「私たちも早く逃げなくちゃ!」
イケP「はぁ?どこへ!セーブポイントなんてねーんだよ!俺たちには!」
鈴奈「ここままだとみんな消えちゃいます!」

「メビウスを…μを否定するあんたらを倒して、この世界の歪を正す!終わらせないわ!」

「そうよ…終わりになんかさせない。私たちは…必ず戻る!」

維弦「僕たちは皆似ている。同じように譲れないものがある。違うのは…自分を肯定出来るのが現実でなのか、メビウスでなのか…それだけだ」

「僕は現実に戻って…僕らしく生きる!」



「みんなの痛みが…!」


ソーン「現実で犯した罪と向き合うだと?お前の罪は消えない。一凛だって…永遠にお前を許すことはない。だから…お前は一生苦しみから逃れられない」

「くたばれ…笙悟!」

「棗…飛鳥なのか?」

笙悟「棗お前…どうしてここに!?」
棗「一凛はなぜ死の道連れに…僕ではなくお前を…何故…?僕なら最後まで一凛と共に逝くことが出来たのに…」

「それなのに…何故、お前のような臆病者を選んだ…何故、何故、何故!」

「お前もお前だ!彼女の気持ちを踏みにじって…挙げ句に一人で逝かせてしまうなんて!」

棗「でも…笙悟、分かるだろ?」

「一凛はな…生きてるんだよ。一凛の居なくなった世界なんて耐えられない!でも彼女はここにいる…今でも僕の傍に居てくれてるんだ!僕らの幸せは!誰にも邪魔させない!」

「確かに俺は逃げてしまった…!」

笙悟「怖くて、どうしたらいいのか分からなくて…だからこの世界へ…」

「違う違う!僕がここに招いてやったんだよ!そうに決まってる!」

棗「お前には…未来永劫平穏は訪れない!第一、腰抜けのお前が現実に戻って何が出来る?お前に居場所なんてない!」

「メビウスももうおしまいだ。さすがにμも支えきれないだろう。よく保ったよ…あの華奢な身体で」

「あの時は一凛の一番近くに居てやれなかったけど…今度は違う。今度は…!」

「だから最後の一瞬まで楽しみましょうよ…笙悟」


棗「さよなら笙悟」



鈴奈「部長!無事だったんですね…」
鳴子「もうどこに居たの!」

鼓太郎「へっ、裏切ったんだと思ってたぜ」

『みんな…ごめん』

棗「貴様…戻ったのか」
『あぁ…俺にはまだこの世界で――成すべきことがある!』


「成すべきことだと…?お前に何が出来る?」

棗「聞こえないのかお前には!メビウスの断末魔の声が!μの終焉の歌が!」

棗「終わりだ…何もかも。このままメビウスと共に…」
μ「みんなの不幸を」

「私が歌に変えてあげる」

μ「嘆き、悲しみ…」
棗「憎しみ…全てを…」

二人「私が受け止めてあげる!」




「ちょ、ちょっと…ソーン…何やってんの」

「アハハハハ!」






鈴奈「小森くん!」
ドール「お弁当、一緒に食べるんだろ?鈴奈」

鈴奈「ダ…ダメェェェェ!」

「アハハハハ!」


棗「笙悟!!」

「棗…もうやめにしよう」



スイートP「助けて!μ!」
イケP「おいμ!どうしちまったんだよ!」

μ「大丈夫だよ。もう…苦しまなくていいよ」

「みんなのこと…ちゃんと幸せにしてあげる!私の中でね!」



「アリア!」

「ゴォォォォアラァァァァァイブ!」


笙悟「棗…お前の言う通り俺の罪は消せない。それでも俺は向き合わなきゃいけないんだ」

「メビウスじゃなく…現実で」

「僕は一凛の居ない世界では…生きていて――」

アリア「ふぅ…あとはYOUに任せた!」
『あぁ…分かってる』

「律の言葉…ちゃんと届けて。μの、ハートにね!」

『μ…聞こえているかな?君と俺、二人だけになった。始まりもそうだったね。あの時…本当何気なく話し掛けてみたんだ』

『まさか…答えてくれるなんて思ってもみなかった。だから凄く驚いて…コーヒーを零しちゃって。だから君との最初の思い出は…コーヒーの香りがする』

『いろいろな事を話したよね。会社に行く途中、公園に捨てられていた小猫を見付けたけど…でも拾うことが出来なくて』

『やっぱり心配になって昼休み、公園に戻ってみたら…もう小猫は居なくて。後悔してヘコむ俺に君は言った』

『“大丈夫だよ”って…』

『その言葉に…俺は凄く救われた。でもね、ホントに小猫が大丈夫だったか…多分君は分かっていなかったと思う。君の答えはただ単に僕が掛けて貰いたかった言葉に過ぎないんだ』



『μ…君は…幸せについて俺に聞いたよね?』

『現実でもこっちの世界でも…俺はその問いに…ちゃんと答えを返してあげられていない。 だから…もう一度幸せについて話をしよう』


『μ…俺はね、誰かに俺自身の声を聞いて貰いたいって…いつもそう思ってたんだ』

『そのクセ誰にも…君にさえも踏み込まれたくない…そんな心の闇をずっと隠し持ってたんだ』

『メビウスではそれを必死に隠す為に同僚の言葉を借りて、自分を飾り続けてきた…』

『だから俺は…今まで本当の想いを君に伝えられてはいない』

『かつての俺は…あ、いや…今だって…ずっと他人から理解して貰いたい、って願ってる』

『だけど、それはもちろん叶わぬ夢だと分かっている。だから…悩み、苦しみ…藻掻いているんだ』

『つまりね…この世界でも、俺はまだ幸せになったとは言えないんだ』

『でも、それはね――』

『でも…それはね、μ…違ったんだよ…』

『きっと他人を全て理解することって…出来ないんだ…悲しいけどね。けど、みんな少しでも人に近付きたくて…』

『心理学をかじってみたり、ネットで自己表現をしてみたり…物語に答えを求めてみたり。いろいろ頑張ってみるんだ』

『やっぱり一人は寂しいから。誰かに自分を理解してもらいたいから…本当の幸せっていうのは…そんな…』

『そんな、それぞれのやり方の中で…それぞれが探し出すものなんだ。決して誰かに与えられるものじゃない…』

『言葉って難しい…嫌いだけど好きだったり…』

『強いは…その中に一緒に弱いが存在したり…』

『身体の傷が痛いと…心の傷の痛いは違う…』
『傷は意味さえもいろいろあるんだ…』

『幸せっていう言葉だって…人それぞれ違った意味を持っていて…』

『だから…俺の幸せは!』

「ウワァァァァァァァ!!」


『こっちに来て!帰宅部のみんなと関わって!彼らに踏み込むことは難しかった!それはきっと…別の誰かが役目なんだと思う!』

『それでも俺は…!彼らを分かりたいと思った!』

『μ…君がどんな想いでメビウスを作ったのか…どれほど幸せを願ったのか…』

『俺の言葉は…君に届いていないのかもしれない…でも伝え続けるよ!今度こそは間違えない!俺自身の偽りない…言葉を伝える!』

「…不思議」

μ「帰宅部のみんなは…帰りたいのに帰るのが少しだけ怖かったり。楽士たちは…この世界に居たいのに寂しそうな顔の時があったり。白と黒…不思議で複雑」

『それがね…人の心なんだ。幸福になることを望むのと同時に…幸福になることを恐れる。不幸を嘆きつつも、逆境に励まされることもある。複雑なんだよ、人は、心は…』


『μ、この楽園を壊して現実へ帰る為に…俺は戻ってきた』

「ねぇ、律。この世界は…メビウスは楽しかった?」

『あぁ、楽しかったよ。でもね…ここはメビウスなんだ』


μ「そうだね…」

『君に届けたかった言葉を…今度こそ…逃げずに言うよ』

『愛してるよ…μ』


『君のその笑顔が…俺の幸せなん――』


《次はアストラルシンドローム関連のニュースです。患者たちが一斉に覚醒してから、一週間が経った昨日…調査委員会は関係者からのヒアリングを開始しました》

《詳しい情報はまだ入って来ておりませんが、患者の多くは“まるで天国で暮らしているような夢を見ていた”と発言しているようです》

《これを受けて識者の間では集団催眠の可能性を示唆する意見も出ています。いずれにせよ、にわかには信じ難い事実ですが今後事件の全容が解明されることを――》


琴乃「無理もないよね…突然私がお母さんだなんて言っても…戸惑うよね。でもね…ただいま、たっくん」

美笛「お母さん…あのね、ずっと言わなくちゃって思ってて…」

美笛「ごめんなさい…」

維弦「あぁ…分かってるよ。だけど…今はただ何も聞かず、黙って見守っていて欲しい」

維弦「母さん…せめて…それだけは」

鳴子「え?SNS?うん…しばらくやめようと思ってる。他にやりたいことを見つけられそうだし」

鳴子「上手くいくかは…分からないけどね」

鈴奈「いつもここにいます。えぇ…大抵は一人で。以前、凄く気が合った人がいたんですけど」

鈴奈「その人とはもう会わないのかって?今はまだ分かりません…」

鼓太郎「俺にとっての正義は何なのか…それを見つける為にもレスキュー隊員になりたいと思ってる」

鼓太郎「本当になれるかは…分からない。それでも…俺は…」


律《みんなが望んでいたのは…不安を抱かずに生きていける穏やかな世界だった》

律《だけど…もちろんそれは簡単には叶わぬ夢だと分かっている》

律《だから…ある人は苦しい現実の中に…ほんの些細な安らぎを見出し…》

律《またある人は…現実を認めず、くそったれと呪いの声を上げ…》

律《それに、叶わぬ夢に縋り付こうと…とても小さな一歩を歩み始める人もいる》


笙悟「くそ…俺は靴の履き方すら忘れちっまったのか」

笙悟「陽の光って…こんなに眩しかったんだな」

律《だから…俺たちの人生は夢と現実…その両方で織りなされた物語なのかもしれないね》

律《分かったかい…?μ…》


夢から醒めるとき μの暴走で崩壊を始めたメビウスに再び戻った律…慎吾はμと向き合うことに 律とμが立っていた場所、あれは1話で茉莉絵に話した心の扉だったがあれがここに生きてくるとは 夢から帰った彼らはこの先どう生きるかな
2018/06/25 00:13:54

ソーンからの攻撃から鈴奈を守る少年ドールが良かった。名シーンだと思う。律が「愛してる」と言いながら、μに向けた銃の引き金引くシーンは胸が辛くなる。カリギュラは内容が濃い作品ながら12話でまとめきったことに脱帽。最後の律の手にμが手を重ねるシーンも良かった。
2018/06/25 00:58:18

自分としてはカナリ面白かったです 原作ゲームやっている分 ワンクールでまとめる努力がすごい伝わりました ツークールほしかったなってわがままを言いたくなりますけど 幸せな時間でした ありがとう カリギュラに関わる全ての人とこの世界に幸あれ
2018/06/25 01:38:12

びっくりする展開で律のことめちゃ贔屓目してたから最終話目前でハ?ってなってしまったけどみんな報われたからよい最終話だったと思う、その後がめちゃ気になるマンだからもうちょいエンディングの日常パート欲しかったな~~
2018/06/25 01:59:36

駆け足で最後まで到達したという感じがしましたが、ゲームだともう少し詳細に語られるのでしょうか。そろそろ本気で現実と向き合いたいと思う今日この頃です。
2018/06/25 05:44:22

カリギュラ最終話まで見終えた、ひたすらうえしゃまの演技に圧倒されてた。きっとゲームをやればもっと色んなμが観れるはず。律が投げかけた言葉を自分もμに言いたいけどあの主人公はできるだろうか
2018/06/25 09:11:28

アニギュラ最終話見た後思ったことを落ち着いて話そう。アニギュラは「私達」が居なかった話だがカリギュラは「式島律」が居なかった話だ。多分リメイク版に律くんが居たら展開かなり変わるんだろうなあ
2018/06/25 09:52:05

ああいう異空間好き…。メビウス同様、心象風景を共有するための装飾/アバターの多くが取り払われた世界、言葉。ジョハリの窓やネットワークから外れて弾けるブロックも良かった。律から外れたAI…。結局各々の選択に委ねるセレクターエンドだったけど、君の選択はゲームでと。
2018/06/25 11:06:05
つぶやきボタン…
すごく面白かった!個人的にこういう感じの作品は好きだから良かった
ソーンもとい棗の狂いっぷりが凄まじいwそれに加えてμの堕ちっぷりが拍車を掛けるね…
この日の為に頑張ってODの帰宅部EDを見たんだけど、鬼気迫る感じはアニメの方が好きかも?
それぞれの後日談が見れたのは嬉しい誤算だった!
にしても少年ドールがイケメン過ぎて。あの優しい話し方にグッと来たよ…
μを諭す律の言葉もすごく分かるな…まさに相反する感情ですな(´・ω・`)
でもこれで安心してODをゆっくり進められる!w
ソーンもとい棗の狂いっぷりが凄まじいwそれに加えてμの堕ちっぷりが拍車を掛けるね…
この日の為に頑張ってODの帰宅部EDを見たんだけど、鬼気迫る感じはアニメの方が好きかも?
それぞれの後日談が見れたのは嬉しい誤算だった!
にしても少年ドールがイケメン過ぎて。あの優しい話し方にグッと来たよ…
μを諭す律の言葉もすごく分かるな…まさに相反する感情ですな(´・ω・`)
でもこれで安心してODをゆっくり進められる!w
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「Caligula -カリギュラ-」第12話
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コメント…Caligula -カリギュラ-について
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- 2018年06月25日 11:47
- ID:P7qsTvNY0 >>返信コメ
- ゲームのEDよりアニメのほうがしっかりしてるな
-
- 2018年06月25日 11:56
- ID:bAFCNNWe0 >>返信コメ
- 最後の最後で足グキが全部持って行きやがった畜生
-
- 2018年06月25日 12:01
- ID:5KYt3Ms50 >>返信コメ
- ソーン
本名は棗飛鳥。「棗」の字を分解すると「棘」(英語でthorn)となる。
笙悟と一凛の共通の友人であり、一凛への崇拝にも近い激しい思慕を秘めていた男。
μ(ミュー)に望んだものは当然ながら「一凛の復活」だったのだが、さしもの『メビウス』であっても死者の再生は不可能だった。
それを知った彼は次に「一凛の姿になる」ことを望み、自分が一凛を演じることで彼女は生き続けているという妄想に耽溺するようになった。
一凛に心中相手として選ばれておきながら逃げた笙悟を憎み、『メビウス』に取り込まれた彼の前で何度も飛び降り自殺を繰り返しては、彼を苛んでいた。つまり、元を辿ると帰宅部という組織立ったローグ集団が結成された原因である。
また、μ(ミュー)にメビウスから皆を出さないよう提案したり、ランドマークタワーを(一凛が飛び降り自殺した当時の姿である)建設中のままに留めていたのも彼。
-
- 2018年06月25日 12:02
- ID:KDJKhYWz0 >>返信コメ
- アリアの元の姿見たかったな。
ぶくぶ先生のど~でもよい四コマ漫画も最後に見たかったような・・・
-
- 2018年06月25日 12:02
- ID:5KYt3Ms50 >>返信コメ
- >>3
『メビウス』が「いつ崩壊してもおかしくない、成立していることが奇跡的なほど歪な世界」であると理解しており、「先に現実を滅ぼすことで一凛の生きる『メビウス』を崩壊までの一時でも唯一無二の『現実』にする」という理由で、暴走させたμ(ミュー)を使って現実社会を崩壊させようとする。
-
- 2018年06月25日 12:04
- ID:LxX.L3V.0 >>返信コメ
- ゲームでのコミュ障っぷりが嘘なほど美少年ムーヴしてるアニメの少年ドール
実は中の人が違うと言われても信じる
-
- 2018年06月25日 12:06
- ID:bHH2HhhP0 >>返信コメ
- 棗さん、戻ったら自殺しそうで心配だなぁ
笙吾は足グキから逃れられないのか
-
- 2018年06月25日 12:11
- ID:jsY2QLqR0 >>返信コメ
- 足グキふざけるなwwwww
-
- 2018年06月25日 12:18
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- >>1
ゲームはあえて現実の姿ぼかしてるからね
「現実は地獄のままかもしれないし、変えていけるかも知れない。頑張って結果が出せるかもしれないし、無駄に終わるかもしれない。でもそれでも今を生きていこう」って形だからね
少しだけ前向きになったキャラ達がいて想像の余地残してるからね
-
- 2018年06月25日 12:20
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- >>5
ODやると利用したこと自体は申し訳なく思ってたようなのがまた
突き抜けすぎたアレな人がいるせいもあるが、良識や仲間意識はそこそこあったっぽいな
-
- 2018年06月25日 12:23
- ID:kcSHIUX80 >>返信コメ
- 橘がいつSuicide Prototypeするかハラハラしてたけど結局何もなかったな
頭Lucidなのはゲームの主人公だけか
-
- 2018年06月25日 12:25
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- 因みにゲームと主人公変えた理由として、ゲーム部長は人が出来ているのでカリギュラという作品においてメインにもってきにくいのが理由だそうな
特にこれは原作がODではなく無印だから余計ね
戦闘より対話が多いのもカタルシスエフェクトはあくまで暴走した感情を正常値に戻すだけのもので説得ではないから
人と人が分かり合うには話すことが大事っていうことらしい
-
- 2018年06月25日 12:28
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- >>11
これ原作は無印だからそっちには行かないよ
ODも正規ルートは(中盤はどうあれ)現実へ帰る方だしね
-
- 2018年06月25日 12:35
- ID:7wiUMtMM0 >>返信コメ
- @tms423
禍福は糾える縄の如し、か
ちがうよw
-
- 2018年06月25日 12:35
- ID:gdt1Qsax0 >>返信コメ
- 4コマのやつを
単独でアニメ化してほしい。
-
- 2018年06月25日 12:37
- ID:oWMjF5ij0
>>返信コメ
- 1話がワケ分かんなすぎて不安だったり途中作画が怪しかったリもあったけど、終わってみればゲームより上手くまとまってたと思う。
脇役って感じのがいないくらい帰宅部も楽士もみんな愛着があって好きだった。
アニメ的には続編はなさそうだから、ODを進めつつカリギュラのゲーム続編とか新展開に期待したい。
-
- 2018年06月25日 12:39
- ID:AF.lK6oM0 >>返信コメ
- PS4版のエンディングは台詞は無いけど帰宅部も楽士も結構描いてるよ
ゲームやってる身としては凄い楽しめたけど個人的に律と水口さんで結局何もなかったのは残念
-
- 2018年06月25日 12:42
- ID:lr1lkPsw0 >>返信コメ
- 律はゲームの部長との対比で「踏み込めない」主人公なんだとか
踏み込みたい、関わりたい、だけど怖い、できない
そんな律が精一杯踏み込んでわかりあおうとしたのがμなんだね
-
- 2018年06月25日 12:44
- ID:Mb4.50OT0 >>返信コメ
- ※1
ゲームはシナリオがちょい淡白よね
基本的にμの居場所がわからない→楽士に聞くの繰り返し
だけどその分、楽士もカタルシス起こして現実への復帰に向けてリハビリ始めたり、帰宅部も個別カウンセリングでちゃんとトラウマが解消されるから、キャラの掘り下げはゲームの方が深い
アニメは帰宅部の物語より律の物語って色が強いかな
-
- 2018年06月25日 12:48
- ID:lr1lkPsw0 >>返信コメ
- >>17
ひっかきまわした時点で水口さんの役割は終わりだからなー…
非常に人間できてた小説版主人公ですらうまく関係築けず、μの助力得て吐き出した叫び聞けたわけだし
キャラ作ってた時の水口さんじゃ意味はなく、かといって破綻している彼女に踏み込むのはコミュ障の律では無理というな
-
- 2018年06月25日 12:57
- ID:jsY2QLqR0 >>返信コメ
- 律「この気持ち……まさしく愛だ!」
-
- 2018年06月25日 13:11
- ID:5qBl7WJC0 >>返信コメ
- 現実に戻ってしまい主人公も気にかけてくれないという水口さんにとっては最悪なバッドエンド
アニギュラでは山田に対する業があるからと思いつつせめてメビウス内でしねてたらなぁ
-
- 2018年06月25日 13:12
- ID:5.m5nCG70 >>返信コメ
- 水口さんは中の人の呟きまで切ねえ・・・
あの人数週間前に死んで遺体さえ残らなかったキャラにも幸せだったと思いますってコメントしてたのにさ・・・
-
- 2018年06月25日 13:24
- ID:Nga9mN3Z0 >>返信コメ
- アニメも完結したしゲーム買わなきゃ。
-
- 2018年06月25日 13:31
- ID:HhvWXVmP0 >>返信コメ
- 水口どころか帰宅部大半もバッドエンドコースだと思う
トラウマが解消されたわけでもなく、ただ現実に帰らなきゃという想いだけで行動してるから、現実に帰ったところで繰り返す
例えば鍵介は将来の目標もないまま現実に帰るし、鳴子も小説書いても荒らされてヘコむだろう、鼓太郎は従兄弟と関係がギクシャクしたまま、琴乃も水商売から抜け出せないし、維弦は対人関係から独り立ちできない、鈴奈は友達がいないままだし、笙悟は棗次第、序盤でイベント消化した美笛は母親に謝れるかなってくらい
でもそのニアバッドエンドが現実(地獄)って事なんだろうなあ
-
- 2018年06月25日 13:43
- ID:hBW2L82L0 >>返信コメ
- ウィキッドのその後(小説版)
メビウス消滅後は残骸の闇に蹲る中、ウィキッドを心残りにした主人公とμに出会う。二人との対話によって自身の中の苦痛を苦痛として理解し、生まれて初めて感情のまま涙を流す。自身の過ちもまた自覚するが、現実への帰還の諦念により、再び塞ぎ込んでしまう。
そんなウィキッドの痛みを受け止めたμは「傷だらけの彼女をもう少し癒したい」と願い、水口茉莉絵ひとりだけのための小さなメビウスを作り出すことを約束して別れ、消えて行った。
その後、主人公が現実の水口茉莉絵の入院先に辿り着いてからは、眠りの間に彼女の過ごすメビウスを訪れることが出来るようになる。夢の中で会う彼女は他者の視線を恐れることもなくなっていた。
彼女は今日も全ての苦痛を忘れ、『楽士のウィキッド』ではなく『高校生の水口茉莉絵』として、夢の世界で日々を過ごし、心を癒しつつある。
-
- 2018年06月25日 13:44
- ID:dnGKtkSx0 >>返信コメ
- お嬢様が好きなので、歳三さんが気になった。…最期の律はたぶん過去の律だから、人生頑張ってると思いたいな。というか、μも一度作ったら、2期できちゃうな。行け、今度はラスボスだ!
-
- 2018年06月25日 14:19
- ID:bZLGH6rU0 >>返信コメ
- 原作知らん組だけど、1話で切らんでよかったわ
普通に楽しめた
-
- 2018年06月25日 15:01
- ID:XUB55jZX0 >>返信コメ
- 3話から感情的な会話劇になり、そこから作画不安定になったのもあって期待外れだった。
言葉は悪いけれど三文芝居を見ていた様な気分だ。
とはいえ気になってた作品だから、どんなものかと思って見てたけど、ゲームもこんな感じだったのかな。
最終話まで見たけれど面白さがイマイチ分からなかったのが個人的に残念に思う。
-
- 2018年06月25日 15:36
- ID:k2Ak4TK.0 >>返信コメ
- 良い最終回だった
ゲームとも小説とも違って完全にμヒロインルートだったな
現実に戻った後も律くんはμにいろいろと教えていってほしいな
-
- 2018年06月25日 15:39
- ID:DnceLnQf0 >>返信コメ
- 律がぼろぼろになっていく姿が、無印のころに出た部長なったところで鳥肌が立ったなあ。スタッフがそこ
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- 2018年06月25日 15:42
- ID:syJzj.kF0 >>返信コメ
- お疲れ様でしたー…と思う同時に終わりかと思って寂しい気持ちも
ボスがボスらしく強かった、周回経験値稼ぎされるボスなんていなかったんだ…
一番最初が後日談に繋がっている構成や、スイートP(二上院?)の後ろにいる(フラワープリンセスらしき人たち)などの小ネタがちりばめられていて綺麗にまとまっているのと原作愛が伝わってきました
帰宅部もそうだが、ニュースのナレーションでの「幸せな夢…」って言う言葉で、モブもモブで色々物語があるんだろうなって…ラーメン大好き高津君
アニギュラで一番株上げたの小森君じゃない?
山田君は…あの正義には賛否両論あるのだろうけれど、個人的にはもう少し救われてもよかったと思う
まとめありがとうございました。
-
- 2018年06月25日 15:47
- ID:102Psmtv0 >>返信コメ
- ゲームやってないアニメ組だったけど、ものすごく(期待以上に)楽しめた
漫画原作にしろ小説原作にしろゲーム原作にしろ、こうやってアニメだけで物語がスッキリ完結してくれるのは、アニメ組としては大変ありがたい
ゲーム原作アニメの中には、ゲームの展開に忠実にしようとするあまり「一週間おきに見る30分アニメとしては区切りやテンポが悪い」というアニメもあるけど
このカリギュラに関しては毎回の構成もアニメ単体として上手く出来ていて、だから面白かったのだと思う
-
- 2018年06月25日 15:50
- ID:URUVtWJU0 >>返信コメ
- 踏みにj、踏み込んでいくのはLucidの役目だからね
-
- 2018年06月25日 16:04
- ID:kcSHIUX80 >>返信コメ
- 34
そうだね、アニメの主人公や橘ができないことをするのはLucidの役目だもんね(Suicide Prototype Remix)
-
- 2018年06月25日 16:06
- ID:9cxYVxlr0 >>返信コメ
- コタローの「裏切ったのかと思ったぜ」でドキッとしたのは俺だけじゃないはず
-
- 2018年06月25日 16:17
- ID:UOIxW9.e0 >>返信コメ
- さーて今回はどの感想持ち出して承認欲求満たそうかなぁ
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- 2018年06月25日 16:50
- ID:g5Hf1fd10 >>返信コメ
- ペルソナの初代、2の人が関わってると聞いてアニメから入ったけどすっきりしたラストで最後まで見てきて良かった
序盤が目まぐるしい展開で着いていくのは大変だったけど世界観やキャラの人となりが分かるにつれて愛着が湧いていったように思う
仮想空間ものは別世界を全力で楽しむという話が多いけど仮想空間を否定して現実へ戻るという話は珍しいものがあってそこも気に入った所だったな
-
- 2018年06月25日 16:59
- ID:AUL7KrDv0 >>返信コメ
- ペルソナ2より面白かったね
-
- 2018年06月25日 17:45
- ID:qQh7W0Dw0 >>返信コメ
- というか、1話に繋がってるのか…。律はμに幸せについて教えられた、ということになるのかな。アフターストーリー作って欲しい。
「ミレイ様、頑張る」「いづるくん、初めてのアルバイト」「フラワープリンセスの冒険」の3本だな。
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- 2018年06月25日 18:07
- ID:2MLcz29s0 >>返信コメ
- 琴乃ちゃんがシングルマザーだという事実にアッチョンプリケ!!
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- 2018年06月25日 18:22
- ID:J9BuXWcT0 >>返信コメ
- 面白かった
きっちり最後まで内容をまとめてくれたアニメスタッフに感謝
このアニメを取り上げてくれたここの管理人さんに感謝
さてOD1周目は駆け足でクリアしたから2周目はのんびり遊ぼう
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- 2018年06月25日 18:52
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- >>30
帰宅部に踏み込むのは別の誰か、つまりゲームの主人公
だが彼はμには踏み込めなかった
残留思念と会話したり一緒に組むことはあっても、踏み込んで説得はできていない
律は帰宅部に踏み込めないがわかりたいと思っていた
彼が踏み込むことで説得し理解したのがμだった
お互い相手にはできないことしてたんだね
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- 2018年06月25日 19:01
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- 山中 拓也@カリギュラ&ワクワク
式島律に咲く花はアンチューサ。別名をウシノシタクサと言います。
花言葉は「あなたが信じられない」それと「真実の愛」。
だそうです
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- 2018年06月25日 19:09
- ID:.XvaIsTc0 >>返信コメ
- >>15
それもうただのポプテピじゃね
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- 2018年06月25日 19:10
- ID:9nR7OUGX0 >>返信コメ
- ゲームだとグキちゃんとソーンのトラウマって同じなんだよな
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- 2018年06月25日 19:17
- ID:it5uQmu60 >>返信コメ
- コメント少ないな
まあ、当然か・・・
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- 2018年06月25日 19:22
- ID:uG3xc3j.0 >>返信コメ
- 現実は何も変わっていないけど
帰宅部メンバーはそれぞれ変わるべく行動しているようだし
(一部を除いて)希望がある終わり方だよね
-
- 2018年06月25日 19:29
- ID:KwMxcL9O0 >>返信コメ
- ODのミレイコミュを考えると最後ミレイと歳三さんがいるのは老人ホームかな
-
- 2018年06月25日 19:41
- ID:.eWyVvGB0 >>返信コメ
- 帰宅部メンバーが現実で橘リーダーに出会ったらすごいややこしい事になりそうだよね 外見はメビウスの部長だし
-
- 2018年06月25日 19:44
- ID:0lsf219a0 >>返信コメ
- >>49
歳三さんはあの状態でメビウス内にいたこととアニメではアストラルシンドロームの患者達は隔離されていたことを考えると体力低下して回復の見込み無しとかで老人ホームではなく病院に移されてるんじゃないかな
ついでに隣のベッドで寝てたのたぶんウィキッド
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- 2018年06月25日 19:48
- ID:MMYHfTom0 >>返信コメ
- 最終回見るまでアリアが黒幕だと思ってた……
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- 2018年06月25日 19:54
- ID:0lsf219a0 >>返信コメ
- >>25
帰宅部に関しちゃ割と何とかなりそうではある
そもそもゲームの部長がやってることも基本発破をかけるだけでトラウマの解決は本人の努力によるもの
極論言えばトラウマ解決の切っ掛けは誰でもいいしメビウスから抜け出そうと足掻いている時点で解決に向かってはいる
鈴奈は少年ドールと友人になれただろうし、琴乃さんが水商売から抜け出すのに必要なのは親と親の友人だから部長いなくてもいける
維弦の場合現実世界で親に自分の言葉を伝えることが独り立ちするための第一歩だということを忘れちゃいけないし親の方も接し方が以前と変わってるだろうからたぶん大丈夫、笙悟はまあ棗との会話で向き合うと決めてたから前を向くことはできたはず、鼓太郎はメビウス内の出来事で精神的に成長出来てるから親戚と向き合えるんじゃないかな
鍵介と鳴子はどうなるか分からん
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- 2018年06月25日 20:16
- ID:WUPH30ZU0 >>返信コメ
- >>25
逆に言うとゲームは部長(とアリア)が踏み込んでトラウマ緩和したからと言ってハッピーエンドって訳でもないからなあ
どうせどう転んだってバッドなんだよって意味ではなく、彼らの人生を進めることについて部長が出来たことってのは実はそんなに大きくはないんだよなってこと
それに比べれば壊す方は比較的楽にできるODの楽士ルートはそれを強調する意味もあったんだと思ってる
あと、カリギュラのキャラエピは大体部長よりむしろゲストキャラ(アニメでは美笛のNPCお母さんしか出なかったけど)との絆の方が各キャラのトラウマ緩和と前向きにするのに貢献してる
ゲストのいない維弦や鈴奈はイケPや小森くんと絆を結んでるし、本当に例外は水口さんとの決裂しかなかった鳴子ぐらいか
部長やアリアの役割はそれを手助けする形で、似てると言われる「俺が救うんだ」的なペルソナ主人公やコミュとはそこで差別化してると思う
-
- 2018年06月25日 20:17
- ID:arLTdLXQ0 >>返信コメ
- 登場人物にカッコつけさせるだけで中身スカスカの作品ばかりの中で
製作者の伝えたいテーマがまずあって、そのテーマを表現するためにストーリーを構築している、今どき珍しいタイプの誠実な作品だった
ともかく、1話で見切りをつけずに視聴してよかった
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- 2018年06月25日 20:22
- ID:owutdUNN0 >>返信コメ
- 結局アリアは何者なんだよ?
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- 2018年06月25日 20:23
- ID:9LydkRGW0 >>返信コメ
- >>51
アニメの歳三さんなら回復しそうだ。あの人のイキイキっぷりは素晴らしかったな。…まあ、回復しないだろうけど。高津君とかは何に絶望して来たんだろうね。メビウスって制御できればとってもお役立ちなんだけど、国家レベルの陰謀もなんも絡まないところが、現代病理なんだろうね。
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- 2018年06月25日 20:27
- ID:9LydkRGW0 >>返信コメ
- >>56
売れなかったμ…かな。橘さんと律なら知ってるんだろうが…。オールスルーだったね。
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- 2018年06月25日 20:29
- ID:.eWyVvGB0 >>返信コメ
- 媒体ごとに主人公の印象が違うのは面白いな
ゲーム...お人好しのお悩み相談箱
小説...イケメン
アニメ...μのパパ
ルシード... ???????
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- 2018年06月25日 20:32
- ID:75me3Pf10 >>返信コメ
- >>54
グキちゃんは鍋回でバイトしてたから千佳ちゃんと出会ってたのかも
ソーンに対してあんなに冷静に向き合えたのも画面外で彼女との交流があったからだったり……
ってのは完全に自分の願望による妄想ですがw
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- 2018年06月25日 20:40
- ID:WOszZimi0 >>返信コメ
- カギPのスピーカー召喚!ピーターパンシンドローム!デジヘッド発生!の流れは最高だったのに
少年ドールあたりからただの戦闘BGMでしかなくなったのがひたすら残念だった
スイートPはちゃんと作中で音楽流してる演出だったのに無視して会話してんだもんなあ
-
- 2018年06月25日 21:01
- ID:KwMxcL9O0 >>返信コメ
- ゲームだとμと向き合って話することができなかったからこそのアニメ版て感じで良かった
では私はウィキッドを幸せにするためにゲーム版に戻りますね(suicide prototype)
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- 2018年06月25日 21:05
- ID:QwxGt2560 >>返信コメ
- >>56
μと同じ時期に作られて、同じように意志を持ったボカロ
本人が言ってたじゃない
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- 2018年06月25日 21:24
- ID:mpm4RWyC0 >>返信コメ
- 視聴者の中に一部、最後まで橘慎吾を律の現実での本名だと勘違いしてる人がいたようだ
振り返れば1話から色々言われていたが、ちゃんと映像見て話聞かなきゃいけないストーリーは実況好きの人には向かないかもね
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- 2018年06月25日 21:26
- ID:.eWyVvGB0 >>返信コメ
- そもそも実況しながら内容把握とか無理なんじゃねえのかな...
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- 2018年06月25日 21:44
- ID:9LydkRGW0 >>返信コメ
- >>61
確かに、あのスピーカー召喚は燃えた。
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- 2018年06月25日 21:57
- ID:kcSHIUX80 >>返信コメ
- 尺の問題で絶対不可能だけど、アニメでイキリクッションと梔子とLucid動いてるの見たかった
Lucidがスピーカー召喚したら格好いいと思うんだ…
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- 2018年06月25日 22:00
- ID:.uRIo.Uz0 >>返信コメ
- 視聴直後にふと第一話をもう一度観たら「あっ……」ってなって、同時に最後まで観てよかったと思えた
長丁場な筈のRPGからのアニメ化でありながら、わずか1クールで綺麗にまとめてくれたことに拍手を送りたい
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- 2018年06月25日 22:10
- ID:URbzEHgo0 >>返信コメ
- いい最終回だった……1話から引き込まれていって気づけば思いの外ハマってた。1話からまた見たいなぁ
主人公は帰宅部員たちや楽士たちには踏み込めたけどμには踏み込めなかったゲーム版とその真逆のアニメ版でいい対比になってるよね
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- 2018年06月25日 22:36
- ID:fImGBGJu0 >>返信コメ
- >>56
μがミクなら、アリアはリンレン
そんな立ち位置と思ってる
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- 2018年06月25日 22:43
- ID:1XSBBj.J0 >>返信コメ
- なんだかんだオリジナルルートで1クールにまとめられた方だよな
欲を言えば、もう1クールあれば設定だけあったものとかを描写できたりしたんだろうな
粗はあるけれどこんなにハマれたアニメは久しぶりだったから感謝
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- 2018年06月25日 23:16
- ID:jQzXlGsI0 >>返信コメ
- 女の自殺に立ち会えなかったからって責任を感じて落ち込んでしまうような無理矢理な設定のアニメが最近多くないか?
自殺願望のある奴は1回止めさせられたからといって自殺を諦めるわけないし
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- 2018年06月25日 23:24
- ID:kcSHIUX80 >>返信コメ
- 72
友人に心中に誘われて一度は承諾したにも関わらず、いざとなったら尻込みしてすっぽかし、説得しようともせずに逃げた負い目で病んだんでしょ
友人が勝手に一人で自殺しただけならそこまで気に病まないだろうけど
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- 2018年06月25日 23:40
- ID:9ia8jeOg0 >>返信コメ
- テーマも絞られていて、綺麗にまとまって良かった。
また1話から見たら違う視点で見れそうで楽しみ。
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- 2018年06月26日 00:10
- ID:C.YLeonD0 >>返信コメ
- 1クール詰め込みで勢いがあったけど、できれば2クール欲しかった。もっとぬるぬるばちばち動く、未来予知戦やってほしかった。まあ、アニメーターが死ぬからできなかったんだろうね。vitaの戦闘よく動いて楽しかった!PS4ない人は、vitaも楽しいよ!
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- 2018年06月26日 00:28
- ID:EoYWHN8a0 >>返信コメ
- ソーンこと棗はイチカへの狂信的な愛の持ち主だけどアニメは少しだけ控え目だしODはまともな部分が結構前に出てたから棗の気持ち悪さをもっと感じたいならvita版がおすすめ
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- 2018年06月26日 01:03
- ID:CfkoK8gL0 >>返信コメ
- いいクソアニメだと1話で感じた直感は正しかった
面白かったわ。この設定でこの主人公の造形はぐっときた
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- 2018年06月26日 01:18
- ID:oUNdxpil0 >>返信コメ
- ゲーム組みだけど楽しめたよ
少なくとも学士Endよりは救いがあったしね…
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- 2018年06月26日 02:38
- ID:jd8bANAX0 >>返信コメ
- うーん、絶賛する程の出来なのかコレ(^_^;)
良くも悪くも中高生向けというか、せめて作画は止め絵くらいは力入れて欲しかった。
原作ゲームのキャラデザは好きだった。
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- 2018年06月26日 03:31
- ID:qLPpAa2Q0 >>返信コメ
- ん~アニメ組だけど、1話からの印象ではもっと思索的な作品かと思ってたけど割りと有り勝ちで、中二臭さが浮いてる感じだったかな
アクションや造形ギミックが売りのひとつなのかな?自分の期待とは1話観た時点とは違ったと言う感想
-
- 2018年06月26日 04:13
- ID:xnq3.K5U0 >>返信コメ
- 原作未プレイアニメ組、予想を裏切る面白さだった
途中見続けるか悩んだけど完走して良かった
律の正体が判明してからググッと引き込まれたわ
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- 2018年06月26日 05:33
- ID:7uC.TmFV0 >>返信コメ
- ソーンの見た目すげえ好みだったのに最後の最後でネカマと明かされて悲しかった(´・ω・)
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- 2018年06月26日 05:50
- ID:oWaft9pc0 >>返信コメ
- >>3
ちょっと補足
・服の下はNPCらの顔と同じようにノイズが走りまくっている。
多分中身が想像できないせい。
・本物の一凛は普段の根暗キャラでもなく、割と朗らか。
言っていることはちょっとあれだけど。
飛鳥はイエスマンポジ。
-
- 2018年06月26日 05:57
- ID:oWaft9pc0 >>返信コメ
- >>54
あのゲーム、モブのトラウマ緩和しても斜め上・逆走・コースアウトすることもあるからなぁ。
「とりあえず停滞状態からの脱却」というブレイクスルーの意識を持たせることメインなんだと思う。
-
- 2018年06月26日 07:37
- ID:b5qRKRDI0 >>返信コメ
- まあ70点かな
シナリオはゲームより面白かったけど
どうにもどうにも消化して見てる感が強かった
-
- 2018年06月26日 07:46
- ID:AjOIJNtL0 >>返信コメ
- >>65
「美笛のかーちゃん入れ替わった描写なんてあったっけ?」→1話でがっつりやってます
「このいきなり帰宅部にいるぽっと出のイケメン誰?」→同じクラスの峯澤って律が言ってる上に部室訪ねてきてる
「律いきなりなんで現実いるの?」→9話ラストで基板の操作してたでしょうが!
…以上感想読んでてオイオイと思った文章でした
まだあるけど描写されてるのに「いきなり言いだしてわからない」って言ってる人の多い事多い事
-
- 2018年06月26日 07:48
- ID:AjOIJNtL0 >>返信コメ
- >>75
メインは戦闘じゃなく人に踏み込む、理解するってところだから暴走した感情を治めるだけのカタルシスエフェクトの出番はどうしても減るよ
-
- 2018年06月26日 09:06
- ID:ddT60IsX0 >>返信コメ
- >>75
アニメで未来予測描写はダルくなりかねない
カタルシスエフェクト使っての戦闘は会話不能状態を打破するためなとこあるし…
-
- 2018年06月26日 10:17
- ID:9ELkcu1i0 >>返信コメ
- >>54
里見さんは自分の事は自分でけじめをつけなければならない(意訳)ってペルソナ2インタビューで言ってたしな
-
- 2018年06月26日 11:13
- ID:.FYKKbJ80 >>返信コメ
- 原作からして人を選ぶので合わない人がいるのは当然だろう
カリギュラを見て「弱者が言い訳にしてすがり付くための作品」「傷なめあって慰めあいしてる間に現実に戻る気になっただけ」なんて感想もある
だがそう思う人は幸せでおめでたい、哀れな人なのかもしれない
-
- 2018年06月26日 12:15
- ID:5Ld1RytQ0 >>返信コメ
- 好みだった
ゲームやってみたいと思ったよ
-
- 2018年06月26日 16:27
- ID:G6.G8D2u0 >>返信コメ
- 結局正しいものをこの作品に置き換えただけで強者と同じ事してる自覚のなさそうな弱者が方便として縋り付いて哀れとか言ってるの見るとやっぱり正論で先にマウント取れるならそのほうがいいと思いましたまる
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- 2018年06月26日 16:28
- ID:G6.G8D2u0 >>返信コメ
- 弱者が→弱者気取りが
のがいいかなw
-
- 2018年06月26日 16:33
- ID:IWVJC3O10 >>返信コメ
- エアプクソ予告がないのがこんなに寂しいなんて…悔しい…
-
- 2018年06月26日 16:38
- ID:FmXUNole0
>>返信コメ
- あの、すいません。自分、きちんと理解できなくて教えていただきたいんですが、基本的にこの作品は、主人公が作った仮想空間にSAOのアインクラッド的に閉じ込められ、っていうお話で解釈は合ってますか?で、ミュウが暴走したのは何となくわかったんですが、なんで律が「愛してる」って伝えて、はい大団円!なんですか?あとアリアって結局、何だったんですか??ホントにザックリな部分が解ってなくてお恥ずかしいんですが、気になってまして。。。
-
- 2018年06月26日 17:27
- ID:MBzPtaBh0 >>返信コメ
- アニメ版の率直な感想を言うと、Vita版だと、セミがグイグイ踏み込んだせいで、
「この人なんか前より闇深くなってませんかねぇ……」
ってなった彼女だけど、ドールPだとイイ感じの距離感保って、普通に更生するんやね……。
-
- 2018年06月26日 17:35
- ID:MBzPtaBh0 >>返信コメ
- ※95
アリアは、μと同じAIボーカロイドで、一緒に自我に目覚めて、一緒にオカルト的なものを発見して、一緒に人工大霊界的なメビウスを作った……が、ソーンにそそのかされたアリアの暴走で、力を奪われた。この件については、主人公はμの知り合いと言うか、相談相手と言うか、そう言うものであって、メビウスとは無関係。
μは、完全に善意で行動してるけど、人間が理解できてないからちぐはぐな事をしている。最後は、みんなが苦しまないように悪意とか苦しみを私が引き受けるよってやって、暴走した。
μが治ったのは、主人公がμを撃ったからで、元に戻っているように見えたのは、暴走中のμの心が語り掛けに反応して顕在化したものと思われるが、実際は不明。
-
- 2018年06月26日 18:19
- ID:aghmyrXf0 >>返信コメ
- >>97
ソーンに唆されたのはμでアリアが力奪われてデフォルメ状態になってた
律はμの製作者でμに幸せの定義を教えた存在だからμは律に教えられた幸せをメビウスで実現させてる
-
- 2018年06月26日 21:11
- ID:YW36Z5W.0 >>返信コメ
- 面白かった…!!話して決着をつける様子も、ラストの描写も好き。
あと後半から挿入歌入るの何回かありましたが、ぶっ壊れながら歌うミウさんの歌唱力すげええ、ってなりましたわ。まさに怪演。
アルバム迷うなあ…買っちゃおうかな。
-
- 2018年06月26日 22:47
- ID:fEV2R89y0 >>返信コメ
- ラストのあのニュースから察すると、
みんな睡眠状態ではなく実は氏んでいて、
エンディングにでてたそれぞれの色のついた影は
それぞれの「やりたかった事」が幻想として現れたってこと?
何か見た感じバッドエンドっぽいですね。
μを銃で撃っちゃったから戻ってこれなくなったんですかね。
-
- 2018年06月26日 22:51
- ID:xP43xFQ10 >>返信コメ
- 原作組だがアニメのカリギュラとしてちゃんと物語になってて面白かった
式島律という人間の設定をちゃんと理解したうえで1話から観かえすと受ける印象も変わってきそうだ
-
- 2018年06月26日 22:59
- ID:pfXfBICG0 >>返信コメ
- このアニメ作画がもっと良かったら名作になれたかもね。最終回かなり好きだなぁ。
-
- 2018年06月26日 23:22
- ID:MBzPtaBh0 >>返信コメ
- ※100
全員生きてるよ?
魂抜かれて主体を失ってただけで、肉体的にはぴんぴんしてる。中で死ぬと魂を失った体はそのまま死ぬらしいけど。
あそこ、μが暴走する前は“一時リフレッシュして元気になってね”みたいな意図で作られた場所だから。
-
- 2018年06月27日 09:41
- ID:trKgLx8G0 >>返信コメ
- >>103
アニメだと出てこないけどμも当初は「帰りたい人は帰してあげた方がいいんじゃ・・・」って思ってたんだよな
ただ人を疑うってしないから騙されたらコロっとそっち行っちゃうんだよね
メビウスが歪むのは時間の問題だったろうなと思う
-
- 2018年06月27日 10:03
- ID:trKgLx8G0 >>返信コメ
- これは「主役になれなかった者たちの物語」
だからカッコ悪いし情けない所も弱い所もたくさんある
そういう人達がそれでも必死にもがきながら現実と向き合って生きていく、そんな話
スタイリッシュさや華々しさを求めるのならこの作品は向かない
-
- 2018年06月27日 11:29
- ID:AMXMrVfs0 >>返信コメ
- >>28
いいね52って
-
- 2018年06月27日 11:43
- ID:r5fxaaP40
>>返信コメ
- 楽士エンドの、帰宅部の皆を倒していくシーンもアニメで見て見たかった。
-
- 2018年06月27日 12:09
- ID:409xziPX0 >>返信コメ
- 主人公が製作者だから、尺があればソーンを喰う勢いで闇堕ちもおもしろかったよな。でも、ぶくぶの漫画がないのと、足ぐきで全てが持ってかれたので、良かったかと。やっぱりカリギュラは題材が重いからな。クッション先輩がいたらやばかったと思う。
-
- 2018年06月27日 12:59
- ID:nGNBw0Pb0 >>返信コメ
- ウィキッドじゃ救いなくてもざまぁとしか思えない?
分かった一片の非もないおかわいそうな子を出すね
で投入されたのが楽士のニューカマー梔子ちゃん
なお彼女も手遅れなので救済はやはりない
-
- 2018年06月27日 13:49
- ID:q2FxRMKI0 >>返信コメ
- 95です。
ありがとうございました。アリアは主人公が作ったわけじゃないんですね。 しかしこの作品、仮想空間に閉じ込められたお話だからSFかと思いきや、なんかオカルトって感じなんですね。理屈で理解出来る作品が好きなので、最後はちょっとモヤっとしましたが、おもしろい作品でした。
-
- 2018年06月27日 14:29
- ID:I3usropa0 >>返信コメ
- 今回の最終回でお嬢様の印象がガラリと変わった。
そりゃ、現実に帰りたくないわな…。
-
- 2018年06月27日 15:06
- ID:MN8d8Rvz0
>>返信コメ
- しんみりしてたのに足グキで爆笑した
-
- 2018年06月27日 15:28
- ID:TrfJfNMN0 >>返信コメ
- >>96
最後の選択肢間違えてない?いやまああなたがその選択を正しいと思ったのなら僕にとやかく言う筋合いはないんだろうけど。
-
- 2018年06月27日 15:35
- ID:h.WioP5H0 >>返信コメ
- 綺麗に終わったな
最後まで見てよかったわ
-
- 2018年06月27日 17:24
- ID:RAJCXoej0 >>返信コメ
- 途中からなんかよく分からんくなった。
-
- 2018年06月27日 17:43
- ID:oDOtrEgz0 >>返信コメ
- μちゃん、アリアちゃん、鳴子ちゃんが妹で
自分と美笛ちゃんは双子の兄妹
鈴奈ちゃんがお姉ちゃんとして
もちろんみんなの琴乃ママ(ちゅぱちゅぱ)
さて茉莉絵ちゃんはどの枠にしようかなとか考えてる…
-
- 2018年06月27日 21:49
- ID:84azTT.O0
>>返信コメ
- 後日談がみたくなる
-
- 2018年06月27日 22:54
- ID:2ocd121N0 >>返信コメ
- アリアはμと同じ存在のはずなのに扱いに結構差があったな
いっしょにプロジェクトで作られたけど律はそこまで入れ込まなかったって感じ?
バーチャルアイドルごときがあれほどの力を手に入れられた原因は謎のままだったから他にも秘密があったりするんだろうか
-
- 2018年06月27日 22:56
- ID:MtD.YVEN0 >>返信コメ
- 良いアニメ化だった
こういうやり方もあるんだなって思った
-
- 2018年06月27日 23:01
- ID:NtYh3X7O0 >>返信コメ
- アリアはミュウと同時期に発売されたバーチャドールで一緒にメタバーセスで漂ってたミュウと仲良くなってメビウス作った
ミュウと同じ開発チームが作ったのか他のチームが作ったのか不明
-
- 2018年06月29日 03:19
- ID:Vhq63tFZ0 >>返信コメ
- 内容を語ってるコメより倍以上のいいねが付いてる>>28のコメあるのを見ると、この作品を好んでる人達の傾向がよく分かる。
アニメ組の一言を付け加えた好意的な感想が評価されているのを見ると、批判的な感想に対する同調圧力が形成されていて面白いな。
-
- 2018年06月29日 09:40
- ID:GEHW.a940 >>返信コメ
- 28はシンプルな言葉だから共感しやすくて同じ気持ちになった人のいいねが集まりやすいんじゃない?
律の後日談を見たかったな。
どもりながらも必死に喋る姿がとても印象的だった。
-
- 2018年06月29日 11:09
- ID:3vuLMRdJ0 >>返信コメ
- >>121
これを同調圧力と見るなら残念なことだよ
-
- 2018年06月29日 12:42
- ID:hvyoo.xl0 >>返信コメ
- 琴乃さん、シングルマザーとか萌えるじゃん
-
- 2018年06月29日 15:23
- ID:MnA0plwE0 >>返信コメ
- 琴乃さんこの過去の事をしょうもない話で済ませようとしてたの…?
-
- 2018年06月30日 22:19
- ID:bbjoFsmF0 >>返信コメ
- 私ガチクズなんですごめんなさいなんて卑屈に切り出されても周りが困るだけじゃん
-
- 2018年07月01日 23:56
- ID:er15xL0Y0
>>返信コメ
- 欲を言えば2クールで日常回も欲しかったけどものすごく綺麗な終わり方ででもものすごく終わりが(話との別れが)悲しいアニメだった。良い最終回だった。
-
- 2018年07月06日 15:16
- ID:ezzgyP3h0
>>返信コメ
- 学士ルートかと思ったらそんな展開で、、、!正直泣きました
-
- 2018年07月15日 13:24
- ID:P8LxIcQQ0 >>返信コメ
- 録り溜め視聴終了。
ゲームも小説も知らないいきなりアニメ組で、初回からして「急に歌うよー」
状態でついて行けるのか不安になったけど、回を追うにつれ段々と世界観や
登場人物の背景が明らかになっていき、どんどん引き込まれていきました。
現実世界に帰って来た後はエピローグで描かれていますが、もう少し彼らの
その後を見てみたいという気分になりました。
あと、これは好みの問題かもしれませんがこの内容だったらギャグシーンは
もっと少なくして、ガチシリアス路線の方が良かったように思います。
-
- 2018年07月15日 16:50
- ID:EYuYB2YI0 >>返信コメ
- ここの評判良いから動画配信で見たけど6話でリタイア。
重い過去設定で深みを出しても作画が負けてて画面から伝わる情報が薄っぺらくなってるし、アニメーションとして出来が悪い。
ストーリーも意味不明で行き当たりばったりな展開で話が進むし、台詞がチープで正直つまらなかった。
ただ唯一、足グキッちまったは笑った。
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- 2018年07月28日 01:59
- ID:sPJTrvTS0 >>返信コメ
- 中盤までしか見てなくてストーリー意味不明は大分草
態々最終話のコメントに書きに来てる点が更に
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- 2018年07月30日 03:22
- ID:jK2M7ndx0 >>返信コメ
- 全体的に見ても中盤辺りの展開が特に雑だったと今でも思う私の意見はチラホラ居る少数派みたいだね(^_^;)
公式配信の評判はボロボロで、でもここは評判良かったから見たんだけど・・
6話まで動画で見て苦痛だったから残り分は記事でシナリオ見たけど、つまらない(ー ー;)
ゲームとは違ったオリジナル構成?なら1時間くらいの尺で上手く纏めた総集編か、スペシャル放送の方が見易かったのではと思う。
何より作画が残念過ぎて勿体無かったし(^_^;)
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- 2018年09月04日 07:07
- ID:wAtl3RD.0 >>返信コメ
- 録り溜め消化したのでコメ
最後きれいにまとまったな
アニメは式島律の物語でありμがヒロインである物語か
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- 2018年10月16日 01:15
- ID:W4CSg1MP0 >>返信コメ
- 最後の後日談。
原作だと全く容姿が違って「誰??」ってなるけど
アニメは旨くシルエットで分かりやすくして、
かつ実際の顔は映さないようにして演出上手かった
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- 2019年02月25日 16:28
- ID:OAOuCh9K0 >>返信コメ
- 変顔とかネタにされがちだけど、作品として1クールでホントよくまとめたな~って感心する。
アンケートはどっちも欲しかったな…
ビジュアル的にはソーンさんがダントツ好きなんだけど、ミステリアス美女イメージ強かっただけに中身男はちょっとキツいな~
逆にスイートPは中身乙女だから、あくまでメビウス内なら凄く可愛いって感じる。
アニギュラは主人公がプレイヤーじゃないから、最後まで帰宅部の好感度上げしなかった展開なんだなと思うととても納得いくね。
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- 2019年02月25日 16:32
- ID:OAOuCh9K0 >>返信コメ
- グキちゃんが光の中に外に出るシーンは演出的にも、突然ソーンさんの中の人に刺されるんじゃないかとかなりビクビクしたわ…
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- 2019年06月01日 18:57
- ID:XJwaxQ4R0 >>返信コメ
- カタルシスエフェクト覚醒とか山田が落ちたとことか最後の足グキとか効果音が印象的なアニメだった
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- 2019年08月10日 16:55
- ID:C.qXRwIW0 >>返信コメ
- 式島律とかこじつけた名前考えた割には別の誰かの役目と言って指揮も調律もしない人間の名前だったから意味なかったな
主人公のガワをメビウスにきてすらない人間のものにしたのも微妙だしμも純粋な無意識から生まれた存在じゃないのもガッカリだしやっぱ製作者落ちはダメだな
セリフ回し等ゲームからしてチープ過ぎたから比較してよく見える部分もあるだけでゲームのアニメ化としてもいちアニメとしても出来がいいとはとても言えない代物だった
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- 2020年02月28日 00:17
- ID:C4jR6iAP0
>>返信コメ
- 久しぶりにハマったまアニメだった万人受けはしないと思うけど、こんなにハマったアニメは久しぶり
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