第3話「ひたぎランデブー 其ノ壹」
<戦場ヶ原ひたぎを愛している。臆面もなくそう言える>
<しかしながらこの僕がそんな風に誰かのことを思うことがあるだなんて1年前には全く思いもよらないことだった。誰かを愛することを僕は恐れていた>
<ではなぜそんな風に誰かを愛することに臆病だったかといえばこれは簡単明瞭な話。自身が可愛かったからだと思われる>
<その可愛い自身を失うことが怖かった。変わるのが怖かった。変えられるのが怖かった。土台、自己愛を放棄しなければ自分以外の誰かを愛することなんてできやしない>
<この点についてはむしろ戦場ヶ原ひたぎの方が強くそう思っているかもしれない。そしてそれでいいのだと思う。彼女の愛情は多分己一人に向けるには重すぎる。僕と分けっこするくらいでちょうどいい>
<そうイメージしたところではたと思う。僕は戦場ヶ原ひたぎを愛していて臆面も無くそう言えて、だけどその分いつからか自己愛を失ってしまったんじゃないのだろうか>
<果たしてあいつを愛するように僕は自分を愛せているだろうか。もしもそうでないのなら僕は人として死んでいるも同然だろう>
『デートをします』
『違うわね、こうじゃないわ』
『ち、違うって?』
『いえ何せこんなちゃんとした出番が久しぶりなものだから自分のキャラを忘れたわ』
『デートしろ』
『キャ、キャラが迷走していないか?戦場ヶ原さん』
『明日よ。明日という日を全力で活用して半年分のデートをするわよ阿良々木君。私が何を言っているか分かる?』
『いや…残念ながら全然』
『ならば解説してあげるわ。副音声のように』
『まずはお疲れ様でした、阿良々木君』
『今日まであんなに頑張ったのだから、たとえ結果に繋がらなかったとしても恥じることは無いわ。あなたは既にやり遂げたのよ』
『落ちるのが前提みたいな進行はやめてくれないか?それ労りじゃなくて慰めだから。慰めの伏線を張らないで。まだ何も言ってないだろ、結果が出るまではまだ終わってないだろ』
『いえもう終わったのよ、あなたの戦いはここまで』
『というわけでここ半年自粛していたデートを活動再開したいと私は所望しているのよ、阿良々木君』
『溜まったポイントを全て使うわ。奇しくも明日は3月14日ホワイトデーです。デートにはうってつけのアニバーサリーです』
『今アニバーサリーは嫌いだとか思ったでしょ?』
『私たちの卒業式は明後日よ阿良々木君。つまりこのままだと私たちは華の高校生活をほとんどデートをすることなく終えることになってしまうのよ。そんなの悲しすぎるじゃない』
『まぁそう言われてしまうと…』
『だから明日1日でここ半年分のデートをするのよ阿良々木君。いわばダイジェスト版よ。私たちの高校生活の総集編を執行するのよ』
『総集編って…』
『ネタは上がっているのよ阿良々木君。阿良々木君の肉体どうやら復調したみたいじゃない』
『つまり阿良々木君の懸案は受験のことも肉体のことも終わったということでしょう?完結したということでしょう?ならば私とデートすることに躊躇する理由はないはずよ』
『絶デート状態を解消するなら今だわ』
『というわけで私とデートをしなさい、阿良々木君』
『分かったぜ戦場ヶ原。総集編というより総仕上げだ。明日という日をフルに使って半年分のデートをしようじゃないか』
『ごめんなさい、フルっていうのはちょっと。夜には私所用があって。なので朝早くから夕方までくらいの感じで』
『大丈夫、全てのプランはもうここにあるわ』
『了解了解、阿良々木了解。ところで夜にある所用って何なんだ?』
『ほら明日ってホワイトデーじゃない?だから夜はお父さんと食事に』
『デート?明日?おいおいそういうことはもっと早く言ってくれないと。急なんだよね。こっちにも都合というものがあるんだから』
『でもまぁ仕方ない。鬼のお兄ちゃんのためだもの。なんとか時間を作ってみるよ』
『いや…なんでついてくる前提なんだよ。君は一体どういう立場なんだよ』
『ん?何だい?鬼のお兄ちゃん略して鬼いちゃん。僕の顔をじっと見て。僕の顔に何か付いている?付喪神だけに』
『いやちょっと…斧乃木ちゃん真面目な話があるんだけどいいかな?』
『僕はいつだって真面目だよ。真面目な話以外はしたことがない。真面目が高じて卍固めと言われているよ』
『へぇー』
『いやいや、君の作り手の1人である正弦の話とか聞いて何か思わないの?よろしく言うよう言われてるんだけど』
『別に何とも。言ってるでしょ、僕にそんな人間的な感情を求めないでよ』
『アイツが元から死んでいようと、ある意味不死身だろうと、生き人形だろうと、それで僕のやったことの意味合いが変わるわけじゃないよ。お兄ちゃんにとっての意味合いはね』
『だけども僕にとっての重要な事柄は他にある』
『キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが完全復活したという話について詳しく聞かせてもらおうか。それは僕の身の安全に直結する話だ』
『ん?』
『絞り滓の幼女だと思っていたから散々奴に悪態をついてきたけれど完全体となったのならばその態度を豹変させなければならない』
『お兄ちゃん敬語の使い方を教えてくれない?』
『その影の中にハートアンダーブレード様は聞し召すのかな?』
『聞し召すの使い方間違ってるよ』
『いやいないよ』
『忍は八九寺と一緒に臥煙さんのところだ。これからに向けてのミーティングというかディスカッションというか』
『これからに向けてというのは気になるな。せっかくお兄ちゃん普通の男の子に戻れたっていうのに、なにまだこれから何かするつもりなの?それが臥煙さんの掌の上だとしても?』
『いや別にその件についてハッキリ返事をしたつもりはないけれど。それに影縫さんのこともあるしな』
『忍野のお兄ちゃんに関して言うなら単にいつも通りの放浪生活をしているだけなんじゃないの?』
『これだけ手を尽くして探しても未だ見つからないんだぜ?あの羽川が探して見つからないんだぜ?』
『別にその人だって人探しのプロってわけでもあるまいに。まぁお兄ちゃんの考え方に口出しするつもりはないよ。ちなみにお姉ちゃんに関しては僕は武者修行の旅に出たと推理している』
『だけど斧乃木ちゃんもしもこのまま影縫さんが戻って来なかったらどうするの?影縫さんが君を迎えに来なかったら』
『その時はこの家でずっと過ごすしかないだろうね。当然ながらお兄ちゃんが結婚して家を出るようであればその先についていくけれど』
『とんでもねぇライフプランを立ててんじゃねぇよ。何が当然ながらだ』
『愕然ながらの方が良かったかい?』
『しかしお兄ちゃんの監視が今の僕に課せられた任務だからね。それが解除されるまでは離れるわけにもいかないのさ』
『つまりお姉ちゃんがこのまま帰って来なければお兄ちゃんと僕は一生のお付き合いということになる』
『ところでお兄ちゃん』
『ところでところでお兄ちゃん、受験の方は一体全体どうだったのさ?』
『まぁやるだけのことはやったよ。君には世話になったね。ありがとう』
『どういたしまして。発表は卒業式の後なんだっけ?前なんだっけ?』
『後だ』
『うむ、じゃあデートを早めにしておくというのは良い案なのかもしれないね。片方が落ちてからじゃやっぱり行きづらいものね』
(そんな意図で戦場ヶ原はデートの日程を明日に設定したわけではないと思いたいが…)
『お兄ちゃん!また私の部屋からぬいぐるみ持ってったでしょ!』
『あった!やっぱり!』
『もうやめてよね!勝手に入るの!ベッドの上に寝かせたりして変なことに使ってたんじゃないでしょうね お兄ちゃん!私の大切なぬいぐるみを!』
『いやむしろ もてなしていたと言っても過言ではないのだが』
『私ってそんなにぬいぐるみとか持つ方じゃないんだけれど不思議とそのぬいぐるみにはシンパシーを感じてるからね。だから持ち出し禁止だって何度も言ってるじゃない!』
『シンパシーね…』
『お兄ちゃん帰ってたんだね!受験が終わってこれからは遊び放題だね!』
『お兄ちゃんも来月からは大学生かー!これはお祝いだね!お祝いの準備を進めるよ!今晩は地元の女子中学生を全員集めてパーティーだ!』
『前向きだな』
『ふむ、悪くない提案だが残念ながら明日先約があってな。だが今月中のどこかでというのならば時間を作ってやってもいいぜ』
『ほう…お兄ちゃんも心の余裕が出てきたじゃない』
『ちょっと前までは妹から遊びに誘われたらその場でパンチだったのに』
『そこまで強烈な兄だったか!?』
『そうかーお兄ちゃん明日は戦場ヶ原さんとデートかー。いいなー熱々で』
『私なんか蝋燭沢君とは付き合い長くなってきて落ち着いてきちゃったっていうかホワイトデーどこか行こうよって誘われたのになんとなく断っちゃったもんなー』
『ってあれ?先約の相手が戦場ヶ原だって言ったっけ?』
『言わなくても大体分かるよ。3月14日に先約となればそれは恋人かアインシュタインが相手だって』
『アインシュタインが相手だったら大変なことだろ!』
『まぁ正解だよ…』
『よーし!じゃあ私は明日は撫子ちゃんのお見舞いに行こうっと!退院はしたけれどあの子まだ自宅療養中だからね。学校には新学期から行くんだってさ』
『家で1人で籠もってたら寂しいだろうから私が行って騒がしくしてあげよう』
『結構足繁く通ってるなお前。正直意外だけど友達って言ってもお前と千石、そこまで仲がいいイメージが無かったから』
『そんなことないよ、大親友だよ』
『こないだ秘密も教えてもらったしね』
『秘密?なんだそりゃ?』
『秘密なんだから言うわけないじゃん』
『え…』
『まぁまぁ。撫子ちゃんのことは私に任せてお兄ちゃんは戦場ヶ原さんとラブラブしてくればいいよ』
『あ…』
『素敵な今日へようこそ』
『昔の羽川さんを意識してみたんだけれど』
『お前の友情感ちょっと重いんだって』
『阿良々木君的にも私が羽川さんに寄せていった方が嬉しいんじゃないかと思って』
『その発言も重いな…』
『さて出発よ。夜7時までにはここに帰って来ないといけないから。お父さんとの待ち合わせに遅れるわけにはいかないので気持ち巻いていかないと、事は一刻を争うわ』
『あの…夜のお父さんとのディナーの方を今日のメインに据えないでくれる?据えてもいいけれど口には出さないで…』
『ならばキスで黙らせてみなさいよ』
『さ、助手席に乗って』
(え…!?)
(えぇぇぇ!?)
『待ってガハラさん!待って待って待って!』
『待ってガハラさん!待って待って待って!ひょっとしたらひょっとするかもしれないんだけれどひょっとして今日はお前が車を運転するってこと!?お前がハンドルを操作するってこと!?』
『ドライバーヶ原ひたぎ!?』
『ジャンジャジャーン、驚いた?阿良々木君が受験勉強に躍起になっている間、私は私で自動車免許取得のために試験勉強を頑張っていたというわけよ』
『一発合格』
『お、お前校則って知ってるか!?』
<推薦で決まってる大学の合格が取り消されるどころか卒業も危うくなるレベルの蛮行である>
『そもそも戦場ヶ原、お前何でそんなことをしたの?』
『だって3学期学校に行かなくてよかったから暇で暇でしょうがなかった…から?』
『それにほら阿良々木君が免許を取得できないだろうから先回りしておこうかなと思って』
『まぁ結果それは余計な気苦労になってしまったようだけれど』
<僕はつい昨日まで肉体の吸血鬼化によって写真に写らないという症状を呈していたのだった>
<つまりそれは運転免許証の発行ができないという意味であり、その辺に戦場ヶ原は戦場ヶ原なりに気を回してくれたということらしい>
<そう思うと叱り難い非行だった>
(っていやそんなわけあるか!情に絆されると思うな、愛情にだって絆されねぇぞ!)
『お前が卒業できなくなったら本末転倒じゃないか』
『その時は阿良々木君と別れて神原と仲良くするから大丈夫よ』
『僕と別れてとかサラッと言うな。そして神原だってさすがに面食らうだろ。お前と同じクラスになったりしたら』
『あの子は無邪気に喜びそうだけれどね』
(僕が折れるしかなさそうだ)
『阿良々木君、あなたこそシートベルトを締めるのを忘れないでね』
『あぁ分かってるよ。僕だって若葉マークの車にベルト無しで乗るほどの度胸はないよ。いつもは猛牛と呼ばれる僕も今日ばかりはチキンだよ。できることならチャイルドシートに乗りたいくらいだぜ』
『で目的地はどこなんだ?』
『プラネタリウム』
『プラネタリウム?』
『そう、天象儀』
『あぁそういえば阿良々木君、昨夜羽川さんから電話があったわよ』
『え?そうなの?』
『えぇ。卒業式には何とか帰れそうだという話だったわ』
『もうなんだか随分長い間 羽川に会ってない気がするな』
『何?これはつまりお前には電話があったけれど僕のところにはなかったということになるの?』
『そうね、どうして羽川さんは阿良々木君には電話をしなかったのかしら?ひょっとしたら私が”阿良々木君には私から言っておく”と言ったからかしら?』
『それ以外考えられないだろ』
『具体的には阿良々木君には電話をしないでとお願いしたからかしら?』
『そこまで言ったのか?そこまで具体的に言ったのか?なんでそんなことをするんだ?』
『あぁそうそう羽川さんからの伝言を承っていたのだったわ』
『承って…?』
『忍野さん見つかったんだって』
『ふーん…』
『はぁ!?マジで!?』
『マジよ。まぁ正確に言うと忍野さんが潜伏している場所が分かったという話だったかしら?よく覚えていないけれど』
『頼むから思い出してくれ。全力を尽くしてくれ』
『ただ推理を重ねてみるともう忍野さんの居場所は2カ所に絞られると言っていたわ。興味が無かったから詳しくは聞かなかったのだけれど確かそう言っていたわ』
『なんだったかしらね、逆だったって言っていたわ』
『逆?』
『えぇ”アプローチが逆だった”と』
『逆…どう意味だろ?』
『”This is a pen”とかなんとか仰ってらしたけど』
『仰ってらしたって…ディス イズ ア ペン?』
『他にどんな話をしたんだ?羽川とは。忍野のこと以外何か言ってなかったか?』
『そうね、今日のデートプランについて相談したわ。白状してしまうと実はまずはプラネタリウムに行けばいいというのは羽川さんの案よ』
『そうなの?』
『個人的にはプラネタリウムって普段から行くことも多い場所だから私にとってはイベント性に欠けちゃうのだけれどね。でも阿良々木君と共に行くというのも乙なものだわ』
『でもそうは言ってもお前にとっては面白みのないデートになるんじゃないのか?』
『まぁ私がプラネタリウムに行くときは遊びに行くというよりもお勉強に行くという側面を帯びがちだからね』
『たまには気構えずに作り物の星々を望みたいものよ。乗り気でないなんてことはないからそこも安心しておいて』
『お勉強に行くという側面?』
『あぁそっか、お前確か理科の選択科目で地学を選択するという我が校の生徒としてはなかなかアクロバティックなことをしていたんだったな』
『ちょっと知りたいんだけれど…戦場ヶ原 地学ってどういうことを学ぶの?単純に天体の事ばかりを学ぶってわけでもないんだろ?』
『厳密には地球科学の略よ』
『つまりメインは天体としての地球を学ぶということになるのかしらね。私の興味はどうしても宇宙全体に向いてしまうけれども。いつか完全なる宇宙地図を描いて2代目伊能忠敬と呼ばれるのが私の夢よ』
『2代目伊能忠敬って…』
『私が大学でやりたいことよ』
『というか宇宙地図って何?そんなのあるの?』
『宇宙ってほとんどが真空でその中に疎らに銀河、星々の集まりがあるって配置なのよね』
『なんとなく確率的には真空に均等に星がバラけてそうに思えるけど、実際にはそんなことはなく星々は固まりとなって偏って存在しているの。それを図に書いたものが宇宙地図』
『星も人間同様寂しがり屋ってことなのかしらね?』
『教訓っぽいことを言われてもその宇宙地図自体を見たことがないから全くピンと来ないんだけど』
『ちなみに宇宙地図は世界地図や日本地図のような四角形ではなく扇の形をしているわ』
<扇、その言葉に僕は反応しない>
つぶやきボタン…
受験も吸血鬼化も解決したし忍野さんも見つかってよかった
抱えていた問題は大体解決したしのんびりデートできそうだね
ただ阿良々木君が受験頑張ってる間にガハラさん免許取得とは…
暇とは言ってたけど阿良々木君の吸血鬼化のこともあったしね
でもバレたら卒業できない可能性があるのにドライブデートとは
というか今回のデートプランってどうなってるんだろうね?
抱えていた問題は大体解決したしのんびりデートできそうだね
ただ阿良々木君が受験頑張ってる間にガハラさん免許取得とは…
暇とは言ってたけど阿良々木君の吸血鬼化のこともあったしね
でもバレたら卒業できない可能性があるのにドライブデートとは
というか今回のデートプランってどうなってるんだろうね?
終物語 ひたぎランデブー 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 3月14日の先約といえば… 1…恋人
2…アインシュタイン
3…先約なんてないでしょ
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コメント…物語シリーズについて
-
- 2018年09月02日 08:27
- ID:6GOfa.fA0 >>返信コメ
- やっぱりガハラさんが1番のヒロインだと思う。
-
- 2018年09月02日 08:50
- ID:PwtPJyWc0 >>返信コメ
- いつものことだけど、どこ走ってんだよw
-
- 2018年09月02日 09:01
- ID:UoAE1htk0 >>返信コメ
- まああの世界の住人はまっったくいないから道路もすっからかんで走りやすいだろ(すっとぼけ)
-
- 2018年09月02日 09:02
- ID:5eeLepRh0 >>返信コメ
- アララギ君って背低いけど筋肉あるよね。彼に限らず最近の主人公の身長低いよね、170後半ないキャラが多すぎる。
-
- 2018年09月02日 09:14
- ID:T9Rzkb.C0 >>返信コメ
- 再放送のまとめとか、馬鹿すぎだろ
-
- 2018年09月02日 09:37
- ID:r1SZIYGY0 >>返信コメ
- 最後の、扇ちゃんの目が怖かった…
-
- 2018年09月02日 09:49
- ID:7qnHpBZH0 >>返信コメ
- 台詞聞いてるだけで面白い語り口。
-
- 2018年09月02日 09:57
- ID:8z1djg770 >>返信コメ
- なんか観たことあるんだか。
がはらさんが免許取ったところ観るの。
-
- 2018年09月02日 10:09
- ID:Yo0.f29s0 >>返信コメ
- 最後の「反応しない」って表現が秀逸だよね
視聴者目線だと「反応しない」ではなく「反応出来ない」ように見えて、実際にそういう部分もあるんだけど、
終物語を最後まで見ると本質的には「反応しない」で合ってることが分かるという仕組み
-
- 2018年09月02日 10:12
- ID:yeTG0mjW0 >>返信コメ
- 斧乃木ちゃんが読んでた漫画雑誌、アガジソ。一周回ってタイムリー
-
- 2018年09月02日 10:17
- ID:yeTG0mjW0 >>返信コメ
- >>4
アララギ君に関しては、ツンツンしてた頃のガハラさんによるホッチキスのために身長を揃えたからなのかな。
あとはまあ単純に低身長ネタでいじるためか
-
- 2018年09月02日 10:41
- ID:61I4ol3j0 >>返信コメ
- なるほど
やはり正妻さんですね
帰るべきところは必要なのです。それが妻の役目
なお…
-
- 2018年09月02日 10:46
- ID:fLL3XZyq0 >>返信コメ
- 斎藤千和の声はひたぎさんとかほむら系は嫌いじゃないけど、やっぱりダンガンロンパの朝日奈系統の方が個人的には、好き
別にここに言うことじゃないかもしれないけど、ひたぎさんの声を久々に聞くとなー……好みなのはわかっているけど…なんかなー……
-
- 2018年09月02日 10:48
- ID:61I4ol3j0 >>返信コメ
- アイフォンすげーな
斧乃木余接が余裕で変換される
-
- 2018年09月02日 11:01
- ID:61I4ol3j0 >>返信コメ
- 羽川と戦場ヶ原の関係が
油断するとアララギ君を取られる関係
洗脳矯正されたした関係
友達としてリスペクトしている関係
そのどれもなんだろうけど 良い
-
- 2018年09月02日 11:02
- ID:mH6CuCv20 >>返信コメ
- 相変わらず阿良々木が戦場ヶ原と付き合ってることに納得できない
物語の都合上,戦場ヶ原にはもうヒロインをするしか役割がないってのもあるんだろうけど
-
- 2018年09月02日 11:08
- ID:rMnbPrmz0 >>返信コメ
- ガ原さんて本当に出番少ないよな本人もネタにしてたけどしのぶメールでも一瞬しか出なかったし
忍や羽川の方が出番はもしかすると多いんじゃないか?
-
- 2018年09月02日 11:09
- ID:yeTG0mjW0 >>返信コメ
- 斧乃木ちゃんのためにも(トリプルミーニング)影縫さん帰ってきてあげて
-
- 2018年09月02日 11:25
- ID:bn5uGLNG0 >>返信コメ
- >>16
納得とか物語の都合とか草
阿良々木がヶ原さんと付き合ってるのは一番初めに阿良々木に告ったからでしかない(公式)
行動力があったかどうかでしかねーんだよ、自分から言い出せなかった羽川と違ってな
-
- 2018年09月02日 11:43
- ID:Vnsv6V.K0 >>返信コメ
- 忍ちゃんが正ヒロインだい!
忍とのリンクが切れてる状態なんだな今
(ネタバレいらない)
-
- 2018年09月02日 11:55
- ID:SyghI7xd0 >>返信コメ
- Aパートの戦場ヶ原ひたぎならそのまま自宅に連れ込んで押し倒しても、口でだけ抵抗して自分からパンツ脱いで股開きそう
-
- 2018年09月02日 12:01
- ID:10Uisk6y0 >>返信コメ
- 相変わらず、色んなキーワードが伏線として出てくるのが凄すぎるよなぁ。
小説を書けって言われても、こんなの中々思いつかないだろ。
-
- 2018年09月02日 12:02
- ID:bn5uGLNG0 >>返信コメ
- >>20
ネタバレもクソも阿良々木ぶっ殺したのはそのペアリングを切って阿良々木を人間に戻すためやぞ、傷物語の頃からずっとそう、お互い完全な吸血鬼、完全な人間に戻るには相手を殺すしかないってやつ。
-
- 2018年09月02日 12:38
- ID:JSrSoNTo0 >>返信コメ
- >>5
馬鹿はお前一人だけだ安心しろ
-
- 2018年09月02日 13:27
- ID:yeTG0mjW0 >>返信コメ
- >>16 >>19
その辺は原作・アニメ共にぼかすっていうか行間を読む感じで、すれ違いも勘違いもあり、結局戦場ヶ原さんの告白が状況の決定打だったくらいのことしかわからないんだよな。
漫画版がこの間ちょっと踏み込んで描いてたっけな、そういえば
-
- 2018年09月02日 14:09
- ID:DUXpo6xu0 >>返信コメ
- 懐かしいなこれ
あの時何でピー助だったんだろう
-
- 2018年09月02日 14:29
- ID:WmGe9ESt0 >>返信コメ
- >>10
ついでに斧乃木ちゃんが見てた漫画は美少年探偵団っていう西尾先生の小説のコミカライズ版。
-
- 2018年09月02日 14:40
- ID:WmGe9ESt0 >>返信コメ
- >>16
漫画の方の描写で、ひたぎクラブと時点でアララギ君はガハラさんに気があったみたいだった上に、ガハラさん自身もひたぎクラブの時点でアララギ君に気があったってコメンタリーで言ってた。
初めはアララギ君もその場で押し切られて付き合ってる感じだったけど、アニメではカットされているけどつばさキャットのツンデレサービスの下りの後、アララギ君が「どうしようもないくらいあいつのことが好きだ」っていうシーンがあるから別に違和感はないと思う。
そもそも、アララギ君にとって羽川さんは恩人であり、第二の母みたいな存在だから最初から恋愛対象では無かったんでしょ。
-
- 2018年09月02日 14:56
- ID:lVmjpyqp0 >>返信コメ
- 『これはペンです(this is a pen)』が例えに出たってことは
ひょっとして『いなくなった』のではないってことか?
街から去って以降、連絡がつかなくなったのでは無くて?
-
- 2018年09月02日 15:36
- ID:DUXpo6xu0 >>返信コメ
- そういや高校生なのにSEXはせんのんやな
-
- 2018年09月02日 15:46
- ID:bn5uGLNG0 >>返信コメ
- >>30
エロアニメだけ見てろゴミが
-
- 2018年09月02日 15:48
- ID:bn5uGLNG0 >>返信コメ
- >>28
そうとも限らんぞ、羽川でえっちぃこと考えるくらいには普通に女子としてみている(と同時に恋愛対象を超越した恩人だったり母性を抱いてる様子もあるが)
少なくとも作者はヶ原より先に羽川が告ってたら羽川と付き合ってたと言ってる。
-
- 2018年09月02日 15:52
- ID:dX5qf2BV0 >>返信コメ
- 劇場版の宣伝を兼ねての去年の再放送だけど
声を忘れたという演出はよかったと再確認
斎藤千和さんも結婚出産で母親だもんな
めっきり出演が減ったけど
マギアレコードアニメ版での熱演が楽しみ
-
- 2018年09月02日 15:58
- ID:z6gpjCm50 >>返信コメ
- >>4
2018年度の高校生男子平均身長は、
16歳 170.4
17歳 170.3
18歳 170.3
だから170前半の方が普通だぞ。
-
- 2018年09月02日 16:25
- ID:Rj401wYf0 >>返信コメ
- 少年マガジンの無料アプリ「マガポケ」の
化物語でガハラさんが6ページにわたり愛の告白してたのって
なんか好き。
-
- 2018年09月02日 17:45
- ID:l3RAt1LX0 >>返信コメ
- これだけガハラさんが正妻たる所以も分かる回もないのに、いまだに羽川ガーとかほざいてるアホ共はもう何言われても納得しないんだから相手するなよお前ら
こいつらは自分の推しが選ばれないと延々に文句垂れ続けるんだよ
-
- 2018年09月02日 18:26
- ID:0VuVJKs.0 >>返信コメ
- >>36
ホント何で自分の好きなキャラと主人公の選ぶ相手が一致しないと納得いかないんだろう?
自分も羽川は好きだけど、客観的に見て阿良々木君にピッタリなのはガハラさん。いいセンスだと思うよ。
-
- 2018年09月02日 18:29
- ID:DY6HS0ab0 >>返信コメ
- ※4
2018年の20歳の成人男性の平均身長は179.6cmだよ。
安倍総理が175cmあるから、近い未来に175cm未満は国籍を失うか国外追放のどちらかを強いられる可能性が出てきたよ。
まぁ197cmの俺には関係無いけどね
-
- 2018年09月02日 18:51
- ID:C1X.rYxj0 >>返信コメ
- 戦場ヶ原はルックスがいいから、側にいると箔がつくけど、性格的にはあまりお近づきになりたくない、遠くから拝見するのがいい。羽川は親しみやすいけど、2重人格に合わせるのがちょっとたいへん。そんな感じで、化物語に登場するヒロインはみな魅力的だけど、癖も強くて、誰かを選ぶということができないのが、残念。
-
- 2018年09月02日 18:57
- ID:tHllse2O0 >>返信コメ
- >>4
まあ筋肉は吸血鬼化のときの影響で身体が最適化されたからだけどね
-
- 2018年09月02日 19:18
- ID:QSsxdvU20 >>返信コメ
- >>38
くっさ
-
- 2018年09月02日 19:33
- ID:7qnHpBZH0 >>返信コメ
- >>38
何言ってんだコイツ
-
- 2018年09月02日 19:34
- ID:XYm5xYCv0 >>返信コメ
- 自分のストレスで周りに危害加えておいて都合よく忘れて善人ぶってる羽川と
蟹に土下座してお礼が言えた戦場ヶ原じゃ
勝負にならなかったってだけ
2回目の猫でも自分と向き合えず吸ってもらっただけの羽川に勝ち目はない
-
- 2018年09月02日 20:24
- ID:Ae0.EMY10 >>返信コメ
- ※38
悪いこといわないから病院行ってこい。
※39
つまり貝木さんが正解か・・・
-
- 2018年09月02日 20:31
- ID:spzsTYTG0 >>返信コメ
- 車が走行するシーンのサイドミラー地味にすごくない?
背景を縮小してハメ込みしているだけだとは思うけど、車窓から見える風景と速度も内容も一致させて動かすって、結構な労力がかかると思う。
それでいてアニメ的にはあってもなくても構わない、余分な演出に過ぎない。
でも、そんな実利の無い作画にウエイトを割いてしまう辺りが実にシャフトらしさを感じる。
-
- 2018年09月02日 21:00
- ID:z6gpjCm50 >>返信コメ
- >>38
20歳は平均172.3cmなんだよなあ。
故意に誤情報を流すのは信用毀損罪または偽計業務妨害罪で3年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
というわけで自首しろ。
-
- 2018年09月02日 21:30
- ID:vKEV5Oko0 >>返信コメ
- OPが打ち上げ花火っぽかった。
-
- 2018年09月02日 22:57
- ID:Z388WWoA0 >>返信コメ
- 打ち上げ花火のヒロインは、キャラデザが戦場ヶ原ひたぎだもんなw
-
- 2018年09月02日 23:03
- ID:zjeHE7Ut0 >>返信コメ
- 写真みたいな精密な絵を描いて加工すれば、免許証の問題はいけるんじゃないかな?その場で撮らなくても大丈夫だったような
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- 2018年09月02日 23:09
- ID:DeA3Y.fi0 >>返信コメ
- >>43
俺もガハラさんの方が好きだけど、本当に羽川のことそう思ってるんなら二度とガハラさんの名を口にするな
ガハラさんファン全員が原作もアニメも理解できないバカだと思われると迷惑だ
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- 2018年09月03日 00:38
- ID:UWHnEKsH0 >>返信コメ
- まあ、物語シリーズのヒロインは全員、狂暴だけど、ガハラさんは攻撃手段がホッチキスだから可愛いものと言えなくもない。
ただ、傷物語を見てしまった後だと、印象変わるんだよな。ガハラさんに会う前に羽川のパンツ見ておっぱいまで触っている。(羽川がアララギ君ならいいよと言っている)それでガハラさんと付き合うかな?
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- 2018年09月03日 00:45
- ID:UWHnEKsH0 >>返信コメ
- アララギくんを見ていると女と付き合うとは痛い目(死ぬような目)をしないといけないんだということを悟れる。
考えたら一方的に攻撃してきたことがないキャラは八九寺だけなんだな
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- 2018年09月03日 00:50
- ID:16c9vHBz0 >>返信コメ
- >>51
パンツとおっぱいで彼女を選ぶとかあり得ないでしょ。とんでもないクズじゃねえかw
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- 2018年09月03日 01:33
- ID:hQ32i7wR0 >>返信コメ
- >>50
何言ってんだ?化物語のラストでも自分じゃなくて猫に告白させたのが羽川の弱さだって言ってたろ
猫白でも今まで辛い事は全部猫に押し付けててゴメンって謝って全部を自分で受け入れる覚悟を決めた
それまでの猫の件を通して自分と向き合えなかった羽川じゃ勝ち目は無いんだよ
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- 2018年09月03日 05:04
- ID:C7qgd.aD0 >>返信コメ
- >>19
違うだろう
アララギが羽川のことをこれは恋かもしれないのかと思ってたところを「それ恋じゃない」とバッキバキにフラグ叩き折ったのが月火
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- 2018年09月03日 07:11
- ID:WY.RakiW0 >>返信コメ
- >>45
>実利の無い作画にウエイトを割いてしまう辺りが実にシャフト
それで落とすからなあ・・・。
そーゆーこだわりはキチンと納品守れるようになってからやって欲しいね。
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- 2018年09月03日 08:24
- ID:n.y8Ud2r0 >>返信コメ
- >>54
アララギ「5/14以前なら気持ちに応えた」だし、羽川からのアプローチもあったわけだから、要因でこそあれ、その辺は直接的には関係ない。ダブルヒロインなだけあってどちらでもあり得たけど、意外にもやっぱりガハラさんとがお似合いでガハラさんの即決即断が決め手だったくらいの曖昧な解釈が個人的には好き
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- 2018年09月03日 18:30
- ID:YL335t9c0 >>返信コメ
- >>1
漫画版では怪異の道に片足を突っ込みかけているアララギにとって戦場ヶ原は人間の世界への出口と評されていて、人間アララギにとって無くてはならない人というのが強調されていたね。
特にブラック羽川に殺されかけた時も戦場ヶ原が待っているから死ねないと思いなおしたし、要所要所でアララギの行動に影響を与えている戦場ヶ原は間違いなくアララギにとってのヒロイン。
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- 2018年09月04日 04:04
- ID:OV.rgByJ0 >>返信コメ
- >>34
阿良々木くんは170なかったはず。
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- 2018年09月04日 09:53
- ID:SGKUT.6f0 >>返信コメ
- よう知らんけど面白ツッコミ引き出すからこの人のがいい
たとえば前話の幼女の人は幼女の人がナイス対応&話するのが大きいのでつまるとこ相方は彼でなくても
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- 2018年09月04日 11:18
- ID:uFoa0MQy0 >>返信コメ
- >>59
記憶曖昧で申し訳無いけど、原作の化だか偽だか辺りでコヨコヨは165cm程だって記述を読んだ気がする。ただしアホ毛の分を含めての高さかどうかは不明。で、確かひたぎさんが160cm台前半でヨコヨコとあまり差が無いみたいな記述も読んで、ひたぎさんって結構背が高いんだと思った記憶があるからこよみんは165cm程だったと思う。記憶違いだったら口内ホチキスくらいで勘弁してください。
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- 2018年09月04日 20:49
- ID:3kOT4x8d0 >>返信コメ
- いま、ささみさんがんばらない見てるけど
あのチャイムの音はシフトのこだわりなのかな
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- 2018年09月06日 12:39
- ID:vb.FfFS00 >>返信コメ
- 「あぁそっか、お前確か理科の選択科目で地学を選択するという我が校の生徒としてはなかなかアクロバティックなことをしていたんだったな」
私も選択しました。ガハラさんお友達。
地学2は希望者が3人しかいなくて開講されなかったので、自分で教科書を買ってきて勉強する羽目になったけど。
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- 2018年09月07日 21:01
- ID:NFT5gTA30 >>返信コメ
- ガハラさんちょーかわいい
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- 2018年09月09日 17:45
- ID:nzQYbAkE0 >>返信コメ
- >>5
嫌なら書き込むな、バカ!
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- 2018年09月09日 20:36
- ID:Pb654q.30 >>返信コメ
- ガハラさんはいつまで経っても正妻認定して貰えない不遇のヒロイン。何か昔の貴族や王族と結ばれた平民出身の嫁が周囲からいつまでもいびられ続ける図を思い浮かべてしまうな。でも実際周囲の女の子を脊髄反射で助け続ける暦を許容出来る器はガハラさんだけとは思う。まして寿命が人間より長い(だろう)暦が最終的に添い遂げるのは忍と決定してることまで考えるとガハラさんの覚悟は尋常じゃないよね。よく「貴方をコロして私も〜」みたいにならないな、と感心する。
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- 2019年05月27日 11:29
- ID:BG7jacvr0 >>返信コメ
- >>16
ガハラさんメイン回ではだいたい出てくるネタだけど、作中恋人認定だから添い遂げるとか、決めつけるからおかしいんだって。
もちろんそうなるかもしれない、でも今回見れば斧乃木ちゃんとのトークで新婚の相手候補がガハラさん以外もいたでしょ?彼女から見ても全然盤石に見えてない。
完全に可能性ないのは、囮物語で一緒にいたらダメと確定した撫子、実の兄妹のファイヤーシスターズくらい。逆に言えば阿良々木ハーレム意識してた影縫余弦すら可能性としてあり得る(あなたの考えてるだろう、創作的に面白いかどうかは別にしての話ね)。
あくまで今恋人ってだけ。その理由は、猫黒で羽川がそういう存在から除外されてる間に、ガハラさんに先に告白されたから。
羽川派?のあなたのためにはっきり言っちまうと、一番大事な"人"は羽川だよ。理由は「別れのない」親友関係を選んだから。親友が縁を切るのは早々ない、でもラブラブな恋人・夫婦ですら終焉は訪れる。暦は恋人として羽川を選ばなかったのではなく、親友として羽川を選んだ。こっちの考え方のほうが正解、と個人的には思うな。
まあ、こんな遠投コメ読まれないだろうけど…w
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