第13話「色づく世界の明日から」
《1人で描くのが好きだった》
《好きに描いていられれば、それで充分だと思っていた》
《だけど、瞳美は…》
《俺の絵を、特別だと言ってくれた》
《彼女の最初の印象は、寂しげな鈍色。いつも不安を滲ませて、周りの世界を伺っていた。1人になった俺は、きっと何度も思い出す。色とりどりの君を、鮮やかな痛みと共に…》
『ひとちひみ。星の真砂のその内に、永らく眠れる月の光よ。我が呼びかけに応じたまえ。我は今宵、大いなる時の流れの先に愛し子を送り出す者なり』
『星の真砂の力よ、今こそ目覚めたまえ。この場に満ちて、時の道を開きたまえ!』
「すげっ…」
『星砂の光が充分な強さになるまで、まだ少し時間あるよ』
『うん!』
「じゃあ、俺から。瞳美。いつも自信なさそうだったけど、そんな必要全然なくて…俺は…お前の写真、好きだった。これからも撮り続けてほしい」
『はい…』
「元気でな」
「千草!」
「えぇ~!?」
「えぇ~っと…最後なんで。瞳美先輩。ひと言だけいいですか」
『はい…』
「もっともっと笑えばいいのに」
「そしたら、もっと写真の撮り甲斐があるっていうか…もったいない」
「あんた最後にそれ!?」
『ううん、ありがとう千草くん。私、本当に笑うのが苦手だったの。でも…』
『これからは、きっと大丈夫!』
「あぁ!」
「瞳美のおかげで、思い出がたくさんできたよ」
『私…胡桃先輩に、いつも元気をもらいました。先輩なのに、友達みたいで』
「泣かせないで…メガネ曇って見えなくなっちゃうじゃん」
『胡桃先輩…』
「ありがとね、うちの部に来てくれて…後輩になってくれて、楽しかった」
『ありがとうございます』
「じゃあね…!」
「瞳美ちゃん…せっかく仲良しになれて、嬉しかったのに…」
『ごめんね、あさぎちゃん…』
「違うんです…泣いたらいけない、心配かけちゃうって胡桃先輩と言ってたのに…」
「やっぱりダメ!一緒に卒業したかったです…写真見せ合ったり、パフェ食べに行ったり、放課後おしゃべりしたり…!もっともっと!」
『うん…友達になってくれて、ありがとう』
「手紙…書きます。何回でも、ずっと…未来の友達に…!」
『瞳美…遠くまで来てくれてありがとう』
『大好きよ』
『琥珀…』
『60年後、2人で思い出話ができるの楽しみにしてるね!』
『私も…時間魔法、よろしくお願いします』
『うけたまわりました』
『じゃあ…唯翔さん』
『俺は…瞳美に…会って…』
『未来でも、幸せでいてほしい。忘れない、瞳美のこと』
『私も…忘れません』
『もういいの?本当に…?』
『全部言っておいたほうがいいよ、会えるのは…今日がもう最…』
『いいんだ』
『待ってください!私からも、言わせてください。今まで…ありがとうございました。はじめは1人で心細くて、こっちのことも学校のこともわからなくて…』
『でもみんながいてくれて、忘れられないたくさんの気持ちをもらいました。私はそれまで自分から閉じてしまっていたんです。でも…勝手な思い込みで、自分を追い詰めるのはもうやめようって』
『きっと…気持ちひとつで世界は』
『ひとやたな、しじまに沈む暗黒の…』
『何かが邪魔してる!まるで…別の魔法みたいな!』
(まさか…私のせい?)
『瞳美ー!』
『瞳美ぃーっ!』
『瞳美!瞳美…!』
〈勝手な思い込みで、自分を追い詰めるのはもうやめようって…〉
〈渡れるよ。ほら〉
(あのとき…俺が小さな瞳美に伝えたかったこと…)
(自分を閉じ込めないでほしかった。諦めないでほしかった)
(同じじゃないのか、俺も…自分の気持ちを…無理矢理閉じ込めて…)
〈渡れるよ〉
〈渡れるよ〉
『いた…』
『瞳美!瞳美ーっ!』
(苦しくても…叶わなくても、大切な気持ちは…決して消えない)
『瞳美ぃーっ!』
『瞳美!』
『唯翔くん!よかった…私、まだ伝えたいことがあったの。最後まで私、助けてもらってばかりだった…絵を見せてもらって、色を見せてもらって、魔法を褒めてもらったとき、嬉しかった…』
『嫌いだった自分を見せても変わらずにいてくれた…私を全部受け止めてくれた…一緒にいるだけで、幸せだった…』
『ありがとう!唯翔くんが、私のこれからに魔法をかけてくれた』
『俺もだよ…俺も、瞳美からたくさんの大切なものをもらったから』
『私…?』
『本当は、絵を描く道は諦めようと思ってたんだ。けど…』
『瞳美に会って気持ちが変わった。人に喜んでもらうこととか、絵を描く楽しさとか、そういうことを思い出したんだ。自分を閉じ込めてたのは、俺だって同じ…瞳美は、俺の絵に光を射してくれたんだ』
『暗い色も…明るい色も…全部が瞳美を作って…何も消さなくていい。未来でも笑ってて』
『好きだよ…瞳美』
『私も…大好き…!』
『唯翔くんの髪の色…肌の色…瞳の色…心の色…』
『私…忘れない…!』
『俺も忘れない…』
『俺たちはきっと、お互いの未来に色を取り戻すためにであえた』
『瞳美!』
『琥珀…私…色、見える…』
(気持ちひとつで世界は変わってゆく…)
『瞳美!』
『ありがとう…唯翔くん』
『さよなら…瞳美…』
『さようなら…』
『ひとやたな。しじまに沈む暗黒の』
『久遠の流れ、照らせよ光…』
『空に星満ち、地には球満つ。丘の上の学び舎よ…』
「瞳美ちゃん!」
『星降る砂浜よ…』
「行ってらっしゃい!」
「また会おうね」
『雨に濡れる坂道…』
「じゃあな!」
「さよなら、瞳美ちゃん!」
『黄昏…共に過ごした今日、今や満ちぬ』
『とこしえの時の流れよ、戻したまえ!』
『瞳美!未来で待ってる。必ず生まれてきてね!』
『時よ、還!』
《そうして瞳美は、未来へ帰っていった》
《瞳美を未来に帰したのは、あたしの時間魔法じゃない》
《そのことはあたしだけがしっている》
《瞳美の無意識の魔法が解けることが、旅のリミットだったんだ。未来のあたしがかけた大きな魔法…今はまだ届かない》
《けど…いつか…きっと!》
『いこう』
「次、止まりまーす」
「到着」
『着いたんですか?』
「君の行くべきところ」
「往復ぶんもらってます」
『ありがとう…』
『今、往復ぶんって…』
「おつり」
〈バッテリースタンド確認。これより、通常モードに移行します。今日の日付は2078年、9月19日。時刻は午後7時41分です〉
『色…数多の色…』
「おかえり、瞳美。どう?楽しかったでしょ」
『楽しかった…でも…』
『悲しかった…不安で怖くなって、嫌になった…夢中になってドキドキしたり、嬉しくなって…切なくなって…怒ったり、泣いたり…』
『胸が締め付けられるほど、苦しくなったり…帰りたくなくなるくらい、恋しかったり…』
『でも…幸せだった』
「見てきたのね…瞳をそらさずに」
『ねぇ…私、幸せになっていいんだよね』
「もちろんよ。全部あなたが自分で手に入れたのよ。私はほんの少し手伝っただけ」
「私の願いは、魔法で人を幸せにすること…でも、一番親しい人たちを、幸せにすることができなかった…許してちょうだい…」
『ううん…私のほうこそ、琥珀がどれだけ私のことを想ってくれてたか、気付かなくてごめんなさい…私、もう大丈夫よ』
『私、お母さんを探して会いに行きたい!琥珀と一緒に!』
「今日は泊まっていけるんでしょ?」
『うん、お父さんもいいって。でも…それは何?あ…おばあちゃん!』
「おばあちゃんはやめて!琥珀って呼んで」
『ふふっ』
「これはね…タイムカプセル」
「あなたに渡そうと思って。魔法写真美術部のみんなからよ」
「時間を超えるのに手荷物は無理だったじゃない?」
「だから…未来の瞳美に向けて、アルバム作ろうって。懐かしいわ…」
『60年前のこと、全部わかってて送り出してくれたの?』
「そりゃそうよ!」
「私にとってもあの日々は宝物。これでやっと…やっとあなたと話ができるわね」
「それからもうひとつ。覚えてる?あなたが小さい頃読んでいた絵本」
『思い出した…この本にだけ色がついて見えてたの。お母さんと何度も読んでたからだって思ってたけど…』
『それだけじゃなかったんだ…』
『ペンギンさんは白と黒。ペンギンさんの部屋も白と黒。今日もペンギンさんは、お気に入りのお部屋の中で1人のんびりお茶を飲んでいました』
「すると、どこからか…こっちにおいでよ!と声がします。ペンギンさんがおそるおそる扉に近づくと、うさぎさんがぴょこんと顔を覗かせました。おいしい野いちごがあるの!こっちよ!」
「驚かしてごめんね!ムササビさんは、飛行メガネをかっこよく頭の上にずらし、リュックサックの中からクルミを取り出しました。これ、おいしいんだよ!一緒に食べよう!」
『今日は、初めてのことばかり…と、ペンギンさんはこっそり思いました』
『風はいろんなにおいを連れてくる。と、くまさんが言いました。草のにおい、花のにおい、お日様のにおい、海のにおい』
「水平線が光ってる!いぬさんは海に向かって、カメラを構えました。うさぎさんは、いぬさんの隣に立って海のにおいを嗅いでいます」
「明るくても暗くてもどっちでもいいけど、歩き回るにはちょっと暑すぎ~…こんな日は日陰でお昼寝がいちばん!とねこさんが言うと?」
「さんせーい!」
「とムササビさんが手を上げました」
『インコさんは、きょとんと目を開きました。私は飛べるけど泳げない…あなたは泳げるけど飛べない。でも…タマゴで生まれて羽根があるから、鳥仲間だよ!』
『ペンギンさんは怖くて怖くて泣きそうでした。稲妻は光り、雷は轟き、風は吹きすさび、雨はどんどん降って…みんなを濡らしました』
『どれくらいそうしていたでしょうか…気がつくと雨雲が切れて、ひとすじ陽が射しました』
『みんなが森のほうを振り返ると、そこには大きな虹がかかっていました。世界には、こんなにいろんな色があったんだな…』
『それから、ふと考えました。私の色は…何色かしら…』
《海が青くてよかった…空が青くてよかった…》
《あなたがくれた色…私の明日には、たくさんの色がある》
@donottired15
最終回、最初から最後まで泣き通しだった。わたしも笑顔でこのアニメの最終回を見送りたかったのに、全然だめだった。ずるすぎる。全部ぜんぶぜんぶずるい!!!!
2018/12/29 03:31:51
最終回、最初から最後まで泣き通しだった。わたしも笑顔でこのアニメの最終回を見送りたかったのに、全然だめだった。ずるすぎる。全部ぜんぶぜんぶずるい!!!!
2018/12/29 03:31:51
みんなの感想
364: ななしさん 2018/12/29(土) 03:34:04.92 ID:AII2Cx+Td.net
A、Bパート間のCM無しとは驚いた。
384: ななしさん 2018/12/29(土) 03:42:00.32 ID:jQehKSq30.net
>>364
そうだよなやっぱCM無かったよな
そうだよなやっぱCM無かったよな
365: ななしさん 2018/12/29(土) 03:34:16.78 ID:jGPrk3lKd.net
古書店店主初登場時にこいつがじいちゃんて言ってた人スゴイな
366: ななしさん 2018/12/29(土) 03:34:38.00 ID:HSCF+6LXd.net
1話で想像した通りの結末だったー
唯翔死んでたのはアレだけど、、、会わせても蛇足だしな
しかし、未来からの報告メールて
唯翔死んでたのはアレだけど、、、会わせても蛇足だしな
しかし、未来からの報告メールて
375: ななしさん 2018/12/29(土) 03:38:49.07 ID:jr4W9pI90.net
60年後のそれぞれが見たかったけど野暮だろうな
376: ななしさん 2018/12/29(土) 03:38:58.25 ID:0exEm6fd0.net
あそこがどうのとか言いたくなることはそらあるんだけど
こんな風に見せてくれると何だかその気が失せちゃった・・・w
スタッフ関係者一同には楽しませてもらった、感謝したい
こんな風に見せてくれると何だかその気が失せちゃった・・・w
スタッフ関係者一同には楽しませてもらった、感謝したい
377: ななしさん 2018/12/29(土) 03:39:10.61 ID:VIR+r/sk0.net
存命なら帰還の場に呼んでてもおかしくないから
部員は婆ちゃん以外は全員他界してて
現部員は
(全員がそうでないにしろ) 彼ら/彼女らの孫、ってことなんだろうか?
部員は婆ちゃん以外は全員他界してて
現部員は
(全員がそうでないにしろ) 彼ら/彼女らの孫、ってことなんだろうか?
381: ななしさん 2018/12/29(土) 03:39:37.20 ID:2Hsm4CdN0.net
部室にあの太っちょの孫らしき者がいるな
391: ななしさん 2018/12/29(土) 03:44:47.65 ID:s5t18twXM.net
老琥珀の時間魔法も8話で色々言ってたリミットありの魔法だったんだね
唯翔君は犠牲になってしまったか…
>うさぎさんはいぬさんのとなりにたってうみのにおいをかいでいます
これゴールインしただろ、やったなあさぎちゃん実質勝ちヒロインだわ!
唯翔君は犠牲になってしまったか…
>うさぎさんはいぬさんのとなりにたってうみのにおいをかいでいます
これゴールインしただろ、やったなあさぎちゃん実質勝ちヒロインだわ!
392: ななしさん 2018/12/29(土) 03:46:05.02 ID:S4qAlAuC0.net
幼い瞳美が悩み苦しむのを分かっていながら
未来で琥珀と部員が手出しできなかったのは、会ったら過去も変わってしまうとかそういう事情もあるんかな
唯翔がいつ死んだかは分からないけど全員死んでるというのは人数的にさすがにありえないね
未来で琥珀と部員が手出しできなかったのは、会ったら過去も変わってしまうとかそういう事情もあるんかな
唯翔がいつ死んだかは分からないけど全員死んでるというのは人数的にさすがにありえないね
394: ななしさん 2018/12/29(土) 03:46:54.70 ID:UkfMrcdH0.net
お墓は唯翔なのかw
勝手にお母さんだと思ってた。あとお父さんもちゃんといたんだな。
未来の琥珀からメッセージ送れるなら瞳美も交流できるだろって言うのは野暮かw
とにかく美しい映像と音楽で圧倒された印象。
勝手にお母さんだと思ってた。あとお父さんもちゃんといたんだな。
未来の琥珀からメッセージ送れるなら瞳美も交流できるだろって言うのは野暮かw
とにかく美しい映像と音楽で圧倒された印象。
402: ななしさん 2018/12/29(土) 03:52:56.22 ID:jDrdoDC80.net
>>394
瞳美が時間魔法使うシーンは一切ないしそこらへんは適性もあるのかも
絵に入る魔法しかり、瞳美の適性は美術系っぽく見えるんだよね
魔法を嫌ったあげくに自分にかけてしまった魔法が色を失うことだったってのはそういう面もあるんじゃないか
瞳美が時間魔法使うシーンは一切ないしそこらへんは適性もあるのかも
絵に入る魔法しかり、瞳美の適性は美術系っぽく見えるんだよね
魔法を嫌ったあげくに自分にかけてしまった魔法が色を失うことだったってのはそういう面もあるんじゃないか
413: ななしさん 2018/12/29(土) 04:01:44.18 ID:UkfMrcdH0.net
>>402
なるほど、適正か。考えたこともなかったけどそういうことなのね。
確かによく考えると未来と過去で文通したって余計に寂しいだけだもんなw
なるほど、適正か。考えたこともなかったけどそういうことなのね。
確かによく考えると未来と過去で文通したって余計に寂しいだけだもんなw
400: ななしさん 2018/12/29(土) 03:52:14.61 ID:79RELfRRM.net
最後は誰の墓?
403: ななしさん 2018/12/29(土) 03:55:09.40 ID:4c2nqQcbH.net
>>400
あの流れなら唯翔でしょ
母親の可能性も無くはないけど
あの流れなら唯翔でしょ
母親の可能性も無くはないけど
404: ななしさん 2018/12/29(土) 03:55:35.15 ID:tiNZXHeo0.net
>>400
お母さんは生きてるから恐らくは唯翔
お母さんは生きてるから恐らくは唯翔
416: ななしさん 2018/12/29(土) 04:02:31.90 ID:Kqp63/Du0.net
まああれだ
女は過去より未来に生きるって奴
女は過去より未来に生きるって奴
418: ななしさん 2018/12/29(土) 04:03:25.86 ID:FFpF0hab0.net
今期のアニメでこれが一番面白かったよ。ほんと良かった。
あと、やなぎなぎの歌最高だな
あと、やなぎなぎの歌最高だな
420: ななしさん 2018/12/29(土) 04:04:46.77 ID:UkfMrcdH0.net
>>418
やなぎなぎのEDないだろうなって思ってたけど挿入歌入れてくるとは思わなかった。
あれもいい曲だよな。
やなぎなぎのEDないだろうなって思ってたけど挿入歌入れてくるとは思わなかった。
あれもいい曲だよな。
424: ななしさん 2018/12/29(土) 04:08:57.57 ID:ZWbmmXxR0.net
思った以上に楽しめた
最終話だけなら今季アニメの中でも五本の指に入る
こういう恋愛ものが見たかった
唯翔は未来の瞳美に会うことだけを楽しみに未婚のまま死んだんだとしたらすげぇ切ない
墓参りのシーンに30秒くらいほしかったな
せめて1セリフ
ファンタジー系のロマンチックな恋愛ものはもっと増えてもいいと思うわ
でもこのジャンルは結末ありきになっちゃうから中盤で人が離れないようにニコニコ配信して欲しい
最終話だけなら今季アニメの中でも五本の指に入る
こういう恋愛ものが見たかった
唯翔は未来の瞳美に会うことだけを楽しみに未婚のまま死んだんだとしたらすげぇ切ない
墓参りのシーンに30秒くらいほしかったな
せめて1セリフ
ファンタジー系のロマンチックな恋愛ものはもっと増えてもいいと思うわ
でもこのジャンルは結末ありきになっちゃうから中盤で人が離れないようにニコニコ配信して欲しい
429: ななしさん 2018/12/29(土) 04:12:16.84 ID:UkfMrcdH0.net
作画といえば魔法のシーンも良かったな。鉄壁のスカートw
あの回り込むカメラワークはやっぱCGの恩恵あるんだろうか。
最後が明るくて爽やかな余韻ハンパない。明日から辛いw
あの回り込むカメラワークはやっぱCGの恩恵あるんだろうか。
最後が明るくて爽やかな余韻ハンパない。明日から辛いw
431: ななしさん 2018/12/29(土) 04:13:43.70 ID:AII2Cx+Td.net
1話の、階段の所で瞳美に声をかけたあの二人が後の友達だったのか。
438: ななしさん 2018/12/29(土) 04:16:12.65 ID:tiNZXHeo0.net
最後の墓は唯翔って言うのはたぶんそうだろうね
今見返してみたら「お母さんを探したい琥珀と一緒に」ってことだから死んでる可能性も否定できないけど
死んでるならなにかしら家族の元に届けもきてるだろうしね
そう考えるとやっぱり切ないな
今見返してみたら「お母さんを探したい琥珀と一緒に」ってことだから死んでる可能性も否定できないけど
死んでるならなにかしら家族の元に届けもきてるだろうしね
そう考えるとやっぱり切ないな
442: ななしさん 2018/12/29(土) 04:18:27.81 ID:QyLQQ5Vs0.net
最初に出てきた刑事みたいな格好の唯翔くんはなんだったんだ?
444: ななしさん 2018/12/29(土) 04:19:50.74 ID:UkfMrcdH0.net
>>442
刑事ワロタw
刑事ワロタw
451: ななしさん 2018/12/29(土) 04:22:04.14 ID:GhpEvBEG0.net
「瞳美に絵を好きって言われたから絵を辞めずに描き続けていこうと思った」と唯翔は言っていたが
言われなくても描き続けていた件・・・
そうしないと幼いころに瞳美が読んでいた唯翔が作者の絵本は存在しないことになる
言われなくても描き続けていた件・・・
そうしないと幼いころに瞳美が読んでいた唯翔が作者の絵本は存在しないことになる
456: ななしさん 2018/12/29(土) 04:24:39.79 ID:xYGq7YI/0.net
>>451
この世界は同じ世界線で時間移動するタイプだから
瞳美が読んでいた絵本の作者の唯翔は瞳美に絵を好きって言われて辞めずに描き続けた唯翔だよ
この世界は同じ世界線で時間移動するタイプだから
瞳美が読んでいた絵本の作者の唯翔は瞳美に絵を好きって言われて辞めずに描き続けた唯翔だよ
463: ななしさん 2018/12/29(土) 04:29:23.12 ID:6+TasJcZ0.net
琥珀の人生楽しく時々波乱万丈が見てみたかったな
古本屋とのラブストーリーも含めて
古本屋とのラブストーリーも含めて
465: ななしさん 2018/12/29(土) 04:31:27.15 ID:kRxqPyjU0.net
そして、瞳美の孫が未来から転移してくる
466: ななしさん 2018/12/29(土) 04:32:28.25 ID:VQ2Bqcuo0.net
琥珀が娘救えなかったのって未来の自分に魔法使いとして追いつきたくて魔法研究に没頭しすぎたとか?
その結果娘の悩みに気づけなかったってことなのかね
それをずっと後悔してるということでいいのかな
その結果娘の悩みに気づけなかったってことなのかね
それをずっと後悔してるということでいいのかな
つぶやきボタン…
絵本もっと見たかった…円盤についてきたりする?
ほんとに最初とは見違えるほど成長したよね瞳美
時間魔法の使える琥珀おばあちゃん、もしかしたら変えたい歴史とかあっただろうにそういうわけにもいかないんだろうな
琥珀の呪文、よく聞くと今までの思い出が散りばめられてる!
それぞれの言葉で送り出せてよかった、ただリミットだったってだけじゃなくてきっとみんなの気持ちの力もあったから帰れたんだよね
「行こう」と最初に切り出すのが唯翔なのがまた…
千草はあくまでまた会えるという感じだったけど会えたのかな?
孫っぽい同級生たちの反応からするとその可能性もあるのかも
その後ろには将に似た歩行者もチラッと映ってたねw
けどあの墓ってやっぱり…?
時の流れというものを痛感させられる、けど前向きな最終回だった…多くを語らない終わり方がまた綺麗だった!
ほんとに最初とは見違えるほど成長したよね瞳美
時間魔法の使える琥珀おばあちゃん、もしかしたら変えたい歴史とかあっただろうにそういうわけにもいかないんだろうな
琥珀の呪文、よく聞くと今までの思い出が散りばめられてる!
それぞれの言葉で送り出せてよかった、ただリミットだったってだけじゃなくてきっとみんなの気持ちの力もあったから帰れたんだよね
「行こう」と最初に切り出すのが唯翔なのがまた…
千草はあくまでまた会えるという感じだったけど会えたのかな?
孫っぽい同級生たちの反応からするとその可能性もあるのかも
その後ろには将に似た歩行者もチラッと映ってたねw
けどあの墓ってやっぱり…?
時の流れというものを痛感させられる、けど前向きな最終回だった…多くを語らない終わり方がまた綺麗だった!
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1545754027/
色づく世界の明日から 13話 感想
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コメント…色づく世界の明日からについて
-
- 2018年12月29日 14:38
- ID:JixLZd910 >>返信コメ
- 綺麗に終わったから不満はそれほど無いんだが欲を言わせて貰うならば年取った魔法写真美術部の皆と再会する後日談のOVAとか出して欲しいな
-
- 2018年12月29日 14:41
- ID:.oXoBHEQ0 >>返信コメ
- おかしいな…こんな涙腺緩かったかな…あれ?
-
- 2018年12月29日 14:42
- ID:vLzNq7lk0 >>返信コメ
- 終わり良ければ全て良し
-
- 2018年12月29日 14:43
- ID:YpDTN.0j0 >>返信コメ
- 「自分を閉じ込めてたのは、俺だって同じ」
共振とか共鳴とか
ふたり魅かれ合ったのはそれだったのかな、とおもった
一気に色が戻っていく場面、やなぎさんの曲がピッタリだった
-
- 2018年12月29日 14:43
- ID:x475rjRz0 >>返信コメ
- お気に入りだったアニメがまた1つ終わっちまったぜ
-
- 2018年12月29日 14:44
- ID:yof8H2400 >>返信コメ
- 最後に『なないろのペンギン』を
部員みんなでリレーで朗読するの
なんかすごくよかった!
-
- 2018年12月29日 14:45
- ID:yfqqL3ga0 >>返信コメ
- やっぱり再会ないしは見守りは欲しかったなぁと言うのが正直な感想
前向きさよりも寂しさ、物足りなさが勝ってしまったかな、自分的には
時の間とかの問題で帰還を性急に迫られた感も何かこの物語には合っていなかった気もするし
ちょい、残念
-
- 2018年12月29日 14:45
- ID:J.Iobnab0 >>返信コメ
- 感動的な最終回だった。
最後まで作画はほとんど崩れず、全体的に高レベルな作品だったと思う。
他の部員たちの今は?というところも観たかったが、それは欲張りすぎだろうか。
石原夏織の主演を久し振りに観た気がするが、彼女の声は本当良いな。
P.A.WORKSの次回作に期待したい。
-
- 2018年12月29日 14:47
- ID:uiz.gqJu0 >>返信コメ
- 途中くじけそうになったりもしたけど、最終的にひたすらエモすぎて良かった
中盤のストーリー、とっ散らかってるとかそんなことやってる場合じゃないとか恋の自覚が唐突すぎるとか言ってる人もいたけど、そうじゃないよね…
周りの恋模様が描かれてきたからこそだし、振り返ってみればどれもこのラストのために必要なことだった
瞳美と唯翔の最初は遠かった距離感が少しずつ近づいていって、でも…ってところで急に帰ることになってお互いやっと無意識のうちに抑え込んでいた心に気付いて素直になることができたってことだよね
-
- 2018年12月29日 14:47
- ID:YpDTN.0j0 >>返信コメ
- ”もっともっと笑えばいいのに”
そうそう、もうこれはずーっと思ってた。
飄々としてるけど
ちゃんと見てるんだよね、千草くん。
-
- 2018年12月29日 14:48
- ID:yof8H2400 >>返信コメ
- 「お婆ちゃんはやめて、琥珀って呼んで」
ああ、確かに琥珀ちゃんだなあって
なんかちょっとクスッとしたw
-
- 2018年12月29日 14:52
- ID:2pEG7Qee0 >>返信コメ
- 良作が沢山あった今期、
この作品んもその中の一つ。
欲を言えばもう少し登場人物たちや
魔法についての掘り下げが欲しかったけれど
最終話で上手く収めたと思う。
特に美術や視覚的効果は良かった。
続編云々より、今はもう一度
ゆっくり見返してみたい良作
-
- 2018年12月29日 14:52
- ID:8kDluzrZ0 >>返信コメ
- 俺このアニメのみんな見たいに色づいてないぞ
-
- 2018年12月29日 14:52
- ID:fcVdOg4K0 >>返信コメ
- ハッピーエンドだと思うし野暮なのはわかってるけど瞳美と唯翔また会って欲しかった…すごくお似合いだったしどうにかくっついて幸せな2人が見たかったな。
唯翔くんが結婚して孫が出てくるとかだと嫌だったけどまさか亡くなってて本当にお別れだったなんてそれはそれでショック。
彼はずっと瞳美を思って一人を貫いたのかとか、いつどうして若くして亡くなったのかとか考えると切ない。
-
- 2018年12月29日 14:55
- ID:YpDTN.0j0 >>返信コメ
- 60年後の打ち上げ花火って
あんなにファンタジックな動きするのかな…
見てみたいけど、さすがに自分はもういないだろうな~
ちょっと残念w
-
- 2018年12月29日 14:55
- ID:2pRd.eKv0 >>返信コメ
- 3時放送なのにリアタイ視聴してしまった
琥珀は60年間で何があったのかOVAとかで見たいなあ
-
- 2018年12月29日 14:56
- ID:gyckXY740 >>返信コメ
- 最後までひたすら美しい作品だった。
瞳美と葵くんは、別れてしまうのは必然だけど、あの瞬間確かに互いの気持ちは通じてたし、想いは成就したといっていいよね。
ただ、葵くんはその後誰とも付き合わず、結婚もしなかったんじゃないかと思っちゃうなぁ。
あと、琥珀が60年どんな思いで過ごしてきたかを想像すると、なかなか切ないね。「その時」のためにひたすら努力を重ね、やがて瞳美が生まれ、でも何も言うわけにはいかず、ようやく「おかえり」を言えたんだもんな。
400年木を植え続けたロボを思い出したよw
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- 2018年12月29日 14:59
- ID:G6whQ6zM0 >>返信コメ
- 胡桃先輩のとこでなんとか耐えたのにあさぎちゃんの泣き顔見て涙腺崩壊した
歳とってからまた見たいなと思う作品だった
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- 2018年12月29日 15:21
- ID:.LzW9T6P0 >>返信コメ
- 60年後に戻って、よぼよぼになった部活メンバー見なくないなーと思いながらも、墓参りのシーンで寂しい気持ちにさせられました....
毎週センチな気分にさせられた良い作品だった。
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- 2018年12月29日 15:21
- ID:GJmnt3830 >>返信コメ
- 心配してたけどPAWorks特有のやらかしもなくて綺麗に終わったなと
(あと何故かPA作品に毎回入れてるお着替えのサービスシーンも今回なかったですねw)
ただこれで良かった気もするし、エピローグで部員達との再開とか
もっとしっかりやって欲しかった気もするし複雑な感情が残った
全体的に高いレベルの作品だったからもっと良い締め方が
あったんじゃないかって贅沢な悩みなんだろうけどさ
出来れば部員達の瞳美が戻ったその後を番外編的に少し見てみたいなとも
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- 2018年12月29日 15:22
- ID:UNTUBJWL0 >>返信コメ
- いやーーー、「綺麗な作品」だったね、ストーリーも作画も音楽も。
瞳美の世界が色づくまでの物語はあれが全てだからこの終わり方で良かったんだと思う。いろいろ付け足すと描写過多で野暮になってた気がする。
でもやっぱり後日談は見たいね、OVA欲しい。
管理人が言ってるみたいに特典に絵本が付いてくるのもあったら良いな〜。
綺麗だったー、面白かったー、で終わりじゃなくて見た人もそれぞれが「明日から」どうするか、って感じだね。前向きになれた。
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- 2018年12月29日 15:24
- ID:XQm.Gs0b0 >>返信コメ
- 俺はアニメもテレビも見ないから。
ジョジョがなかったら出逢う事なかったな。
テレビ局?の粋なはからいだな。
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- 2018年12月29日 15:30
- ID:7X0EoHJb0 >>返信コメ
- 今期1番
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- 2018年12月29日 15:31
- ID:zrXBeQSf0 >>返信コメ
- 最終回として最高レベルだと思う
冒頭、一人一人お別れのあいさつ。将くんの「じゃあ俺から」でもう視界曇る
誰も来ないはずの早朝の職場でこっそり見てたら掃除のおばちゃん来て焦った
この作品、設定盛る代わりに物語は抑制的に進めてるから、部員たちのその後をほのめかすだけに留めたのは、『色づく』らしさだと思う。「もっと見せて」ってなるのは当然だけどさ
死んでたのはやはりゆいとくんか?爽やか過ぎるOP曲のBGMで救われたよ
にしても、絵本を音読する瞳美の声が部員たちの声に置き換わる心憎い演出!
書き手の声で読まれる手紙はよくあるが、まさか輪読とはな……あんなん泣くわ
その前の琥珀ばあちゃんの「身近な人を幸せにできなかった」も泣く
部員たちの何人かには再会できたでしょ。お母さんにも笑って会える日が来るよ
スタッフ、キャストの方々、お疲れさまでした。またいいもの見せてください
キャラクターのみんなも。ありがとう。(キャラクターにありがとうと思うのは初めてかもしれない)
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- 2018年12月29日 15:34
- ID:SnNE8tXv0 >>返信コメ
- 前話までイマイチピンとこない流れで最後どうなるかと思ってたけど締めがすごく良くてびっくりしたわ
やっぱこのアニメ演出がいいよね
それだけに脚本が惜しいなあと感じる...
そこさえもっと良ければ名作になったと思うなぁ 個人の意見だが...
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- 2018年12月29日 15:34
- ID:zrXBeQSf0 >>返信コメ
- 最終回としては最高レベルだと思う
冒頭、一人一人お別れのあいさつ。将くんの「じゃあ俺から」でもう視界曇る。誰も来ないはずの早朝の職場でこっそり見てたら掃除のおばちゃん来て焦った
この作品、設定盛る代わりに物語は抑制的に進めてるから、部員たちのその後をほのめかすだけに留めたのは、『色づく』らしさだと思う。「もっと見せて」ってなるのは当然だけどさ
死んでたのはやはりゆいとくんか?爽やか過ぎるOP曲のBGMで救われたよ
にしても、絵本を音読する瞳美の声が部員たちの声に置き換わる心憎い演出!書き手の声で読まれる手紙はよくあるが、まさか輪読とはな……あんなん泣くわ
その前の琥珀ばあちゃんの「身近な人を幸せにできなかった」も泣く
部員たちの何人かには再会できたでしょ。お母さんにも笑って会える日が来るよ
スタッフ、キャストの方々、お疲れさまでした。またいいもの見せてください
キャラクターのみんなも。ありがとう。(キャラクターにありがとうと思うのは初めてかもしれない)
-
- 2018年12月29日 15:35
- ID:iSA2jhbh0 >>返信コメ
- 例の二人のデバイス(端末)の光の玉の色が
胡桃とあさぎのイメージカラー(傘の色)に見えなくも無い
まぁそういう事(クラスメイト?なら苗字で分かるんじゃとかは・・・野暮だな)
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- 2018年12月29日 15:39
- ID:uv2RUQ9J0 >>返信コメ
- 綺麗に終わって良かった。
絵本の作者が葵なのは予想通り、初登場の時に本屋の兄さんをおじいちゃんと予想した人はエスパーだろ、砂時計を届けに来た時の瞳美の表情でまさかとは思ったけど。
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- 2018年12月29日 15:41
- ID:AeHT5c150 >>返信コメ
- 終わり良ければ全て良しだった
最終話はほんと綺麗にまとまってた
奇抜な演出はなかったけど良作なんじゃないかなー面白かった
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- 2018年12月29日 15:43
- ID:92iOhi.i0 >>返信コメ
- ストーリー 歌 演出どれもすごい良かった 17才の2番以降も最終回に合ってた とても素晴らしい作品でした
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- 2018年12月29日 15:46
- ID:XQm.Gs0b0 >>返信コメ
- アニメには無いけど。
生きてるじじい婆さんになったメンバーとも会いにいってるだろし。
いや会わないかなぁ?
産まれた時や幼少時代に遠くからこっそり見てるだろう。
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- 2018年12月29日 15:47
- ID:knyGrSPj0 >>返信コメ
- 面白かった!・・・けど、欲を言えば元の時代に戻った後みんなで再会して欲しかった。みんなどうなったんだろう?凄く気になる!
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- 2018年12月29日 15:47
- ID:dF0wvZBq0 >>返信コメ
- これは良いPA作品
中盤までずっとイマイチかなあと思ってたけど後半の展開で一気に好きになった
60年後の他のメンバーとの再会は無くて良かったと思う
本当に美しい最終回で満足
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- 2018年12月29日 15:48
- ID:o32GosOw0 >>返信コメ
- 最早『芸術作品』と言っても良いレベルの
素晴らしいアニメ、そして最終回だった
この作品を生み出してくれた方々に感謝しかない
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- 2018年12月29日 15:49
- ID:x9gWVCz30 >>返信コメ
- 瞳美ちゃんが墓参りをしていたのは、ゆうと君の墓前だと思いました。60年の時の重みを強く感じずにはいられませんでした。
とても良い最終回だったと思います。瞳美ちゃんが、自分の魔法を、そして自分のこれからの人生を、前向きに真摯に考えることができるようになり、自分にも同世代の娘がいますが、とてもうれしく思いました。
個人的には、琥珀ちゃんの後日の奮闘ぶりや旦那さんとの恋のエピソードなどをBD付録のオリジナルでもいいのでみれたらうれしいなと思いました。
すべての制作スタッフの方々、本当にありがとうございました。
そして、この作品に思いをよせてきたここの皆さん、本当にありがとうございました。
本当に楽しい3か月間を過ごすことができました。
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- 2018年12月29日 15:55
- ID:2XbF3N4Q0 >>返信コメ
- 琥珀「お婆ちゃんと呼ばれたくないなぁ、せや!瞳美を過去に飛ばしたろ!(なわけない)」
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- 2018年12月29日 16:03
- ID:lRYM6.2.0 >>返信コメ
- 絵の中というかこの作品の世界に入りたくなるくらい作中の魔法は魅力的だったし、背景美術も綺麗で色鮮やかな世界を演出していて今期一好きな作品になった。
大方の予想通り琥珀の旦那は一柳さんで、色が見えた絵本は唯翔の描いた物だったが、あの墓はやっぱり唯翔くんだったのかな・・
だとしたら寂しい話だけど、未来で瞳美ちゃんが笑顔で世界を見る事が出来て良かったと思う。
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- 2018年12月29日 16:05
- ID:Z13sj4vg0 >>返信コメ
- 2クールでじっくりやって欲しかった感ありましたけど
なんとか着地出来た感じで良かった。
円盤特典で60年後の、瞳美が元に居た時代で魔法写真美術部の
皆と再会する話をやって欲しい感めっちゃある!
タイム・パラドックス的な話になるけども、もし琥珀が自分の
大切な娘を幸せにしてしまったら瞳美を送り出す事が無くなり
過去との矛盾が生じると思うと、皆を魔法で幸せにしたいという
信条の琥珀にとっては身を引き裂かれるような思いをして今まで
過ごしたんじゃないだろうか…。
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- 2018年12月29日 16:08
- ID:GhsMTh0C0 >>返信コメ
- 僕も一人でかくのが好きです。
オカズは、ネットの盗撮映像とかエロ漫画です。
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- 2018年12月29日 16:10
- ID:gdBIXmuf0 >>返信コメ
- いい最終回だったな。
ただ、未来に帰った瞳がお参りしてたお墓って結局誰のだったんだろう…
母親は行方不明で祖父母と父は生きてるから一瞬唯翔かと思ったけど、時代的に琥珀の両親または祖母なのかな
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- 2018年12月29日 16:20
- ID:WyWdwn6G0 >>返信コメ
- あさぎちゃんの恋は叶ったっぽいしよかったよかった
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- 2018年12月29日 16:27
- ID:iSA2jhbh0 >>返信コメ
- >>41
瞳美が琥珀と一緒に墓参りではなく一人で墓参りをしているのがミソ
二人っきりで話をしたい・させたてあげたいと思うような相手
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- 2018年12月29日 16:28
- ID:69KwQsX70 >>返信コメ
- >>28
結婚したらほとんどの女子は苗字変わっちゃうしね
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- 2018年12月29日 16:35
- ID:69KwQsX70 >>返信コメ
- みんなの感想の466
>琥珀が娘救えなかったのって未来の自分に魔法使いとして追いつきたくて魔法研究に没頭しすぎたとか?
>その結果娘の悩みに気づけなかったってことなのかね
娘だけ魔法の才能まったくなかったのに、フォローできなかったことじゃないのかな
琥珀はよしとしても、親戚からいろいろ言われたみたいな瞳美のモノローグがあったような
母親自身が辛くなって家を出ちゃったのなら、多分周りがどうこうできるレベルの問題ではなかったんだと思う
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- 2018年12月29日 16:42
- ID:gyckXY740 >>返信コメ
- 後日談が見たいってコメントがいくつかあるし、気持ちはわかるけど、そこは想像するのが楽しい部分だと思う。
公式に描かれちゃうとそれが「正解」になっちゃうからね。
あれこれ想像して、話せる相手がいる人はいろいろ言いあうのがいいんじゃないかな。
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- 2018年12月29日 16:47
- ID:2XbF3N4Q0 >>返信コメ
- 長崎市には絵本好きには有名な「童話館」が昔からあるんですよね。南山手に移転する前は行ってたな
あと、長崎の本好きに密かに有名なのが築町の「宇宙書房」さん
店主が「宇宙」という非常に珍しい姓で、「宇宙」姓はこちらの一家しかいないというね(店主から直接聞きました)
つまるところ、「なないろのペンギン」製本して売ってくれないかな
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- 2018年12月29日 16:49
- ID:i9cTYfKW0 >>返信コメ
- お墓出て、孫も登場しなかった・・・、ゆいと君も魔法使いになっちゃったん?(泣)
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- 2018年12月29日 16:59
- ID:GhsMTh0C0 >>返信コメ
- 朗読のところで「ぷらTWOぅ」を思い出した。
バスのところで「迷家」を思い出した。
黄色い線画の魚は以前別アニメで見た気がするのだけど、作品名はおろか、
場面も思い出せない。単なる既視感ではない感じなのだけれど。
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- 2018年12月29日 17:07
- ID:Y.z3WrWV0 >>返信コメ
- とても淡くて繊細な物語でした。
ガツンと揺さぶってくる激しさはなかったけれど、故にじんわりと染み渡る作りで、落ち着いた心持ちで最終話を受け入れることができたように思います。
こういう味付けの作品もいいよね!
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- 2018年12月29日 17:22
- ID:szr1HW2a0 >>返信コメ
- 瞳美のその後の続編も見たいなぁ。
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- 2018年12月29日 17:31
- ID:.w0BoODo0 >>返信コメ
- 見てよかった 涙腺崩壊した
アマゾン限定のブルーレイ全巻購入特典のドラマCDはどんな内容なのか、封入特典のテーマソングCDはどんな曲なのか今から楽しみ
サントラも出して下さい
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- 2018年12月29日 17:32
- ID:P.bGCWBT0 >>返信コメ
- 名作だった
これぞ青春アニメ、見終えた後の清々しさといったら・・・もう言葉に出来ないぐらい
後半なんてずっと泣きっぱなしだったわ
皆からの絵本のプレゼントとか卑怯過ぎるよ・・・
しかしここ最近のPA作品はすごいな
クロムクロから色づくまでどれも最高に面白い
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- 2018年12月29日 17:39
- ID:szr1HW2a0 >>返信コメ
- 一割の人間は色弱色盲らしいからな。
味気無ぇ世界呼ばわりされたと被害妄想しそうな題材だから意外とリスキーだよ。
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- 2018年12月29日 17:41
- ID:NRoacepu0 >>返信コメ
- お爺ちゃん登場しないの?と思ったら最後のほうにきたーと思った
話の重すぎない軽すぎない最終回という内容できれいに決まったアニメでした。
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- 2018年12月29日 17:41
- ID:PmMkO7V.0 >>返信コメ
- 俺の脳内ではあおいゆいと先生の個展サイン会で瞳美と魔法写真美術部は60年越しの感動の再会を果たす事になっているので、
あの墓は瞳美のひいばあちゃんとかひいじいちゃん辺りの墓だ
という想像の余地を残してくださった制作スタッフの皆さんに感謝
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- 2018年12月29日 17:45
- ID:P.bGCWBT0 >>返信コメ
- >>15
冒頭の「一人になった俺はきっと何度も思い出す。色とりどりの君を、鮮やかな痛みと共に。」って唯翔の台詞を考えるとずっと独り身だったんじゃないかと思う
でも唯翔も瞳美のおかげで大事な夢を取り戻せたから寂しさはあっただろうけどそこまで悲観しなくても良いのかもしれないね
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- 2018年12月29日 17:58
- ID:3s2UETCs0 >>返信コメ
- >>32
>>45
瞳美は「母親自身が辛くなって家を出ちゃった」ことを
琥珀に言ったのかな?また唯翔が琥珀に知らせたんだろうか?
琥珀が知っていれば、または唯翔がフォローしていればと思うけど
実際は瞳美が背負う重い運命を前もって変えることが出来なかった。
リゼロとかリライト等ばかり見てると軽い視線になりがちだけどね。
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- 2018年12月29日 18:06
- ID:NMQgcGvI0 >>返信コメ
- 本当に良い作品だった。
タイムカプセルの中に瞳美に向けたアルバムが入っていたこと、
あと絵本の作者が唯翔だったとか、見てて涙が出た。
後日談が欲しいとの声も多そうだけど、下手に描きすぎると醒めてしまうこともあるし、
これで良かったと思う。
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- 2018年12月29日 18:06
- ID:4rdLVxTM0 >>返信コメ
- 1クールだと少し足りなかったな。
と言っても2クールだと長すぎるし
難しいところだな…
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- 2018年12月29日 18:10
- ID:wK5zW60E0 >>返信コメ
- 琥珀は60年を費やして孫娘を救うことができた。
でも実の娘は救うことができなかった。
そう考えると、琥珀がこれまでの人生でどれだけつらい思いをしてきたことか。琥珀のことを思うと泣けてきます。
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- 2018年12月29日 18:12
- ID:2XbF3N4Q0 >>返信コメ
- 2078年の魔法写真美術部に2018年の初代魔法写真美術部員の集合写真があって、だれかが瞳美そっくりの人物に気付く展開
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- 2018年12月29日 18:24
- ID:V5Jlgmw.0 >>返信コメ
- 涙腺が~涙腺が~(T^T)
唯翔は絵本作家になったのかな?
絵描きとして大成して、未来の瞳美に渡すため、生涯ただ1冊の絵本を渾身の力で描いたのだとすると…(T^T)
それはそれとして、お魚さんの声が渋くてビックリだw
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- 2018年12月29日 18:25
- ID:KzA139.T0 >>返信コメ
- 最終回は泣けすぎた
そしてあさぎウサギが可愛すぎた
唯翔くんが死んだらしいのは切ないけど
76の爺さん姿で会うよりは良かったと思う
すべて説明されてない方がいろいろ想像もできるし
この展開で満足
このアニメの魔法のイメージがすごく好きだった、
本当に美しい作品だった
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- 2018年12月29日 18:40
- ID:nFi.eI8x0 >>返信コメ
- 墓は母親だよ
-
- 2018年12月29日 18:40
- ID:x4E95xYb0 >>返信コメ
- 本当に視聴して良かったと思える、とても良い作品でした。
ところで、あの黄金の魚は唯翔の魂的なものだったのかな?
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- 2018年12月29日 18:44
- ID:CahdALOJ0 >>返信コメ
- 意外とあっさり終わったね。
やっぱ60年後の話がもう少し欲しいった人は多いか。
まぁ、でも、綺麗な終わり方でいいんじゃない?
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- 2018年12月29日 18:46
- ID:TSwiZpOF0 >>返信コメ
- どうせならMSBメンバーの60年後の姿が見たかった
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- 2018年12月29日 18:47
- ID:RHiPX9aI0 >>返信コメ
- お母さんに会いに行きたい>琥珀が泣く
この流れでお墓は母でしょ
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- 2018年12月29日 18:51
- ID:EfWgdpGO0 >>返信コメ
ひとみが60年後に戻った時、
こはくだけでなく、魔法写真美術部全員がいて、「おかえり。ひとみ」と言うと思ってた。
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- 2018年12月29日 18:51
- ID:i1Kl7wXf0 >>返信コメ
- 本当に綺麗な作品でした。
夜明け前のように静かにゆっくりと魅了され
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- 2018年12月29日 18:51
- ID:FX5MFMuR0 >>返信コメ
- あのお墓。
瞳美は月白家の人でも魔法写真美術部のメンバーでも同じように泣くだろうけど、やっぱり唯翔なんだろうなあ
唯翔にとっては長い時間だけど。
瞳美にとってはやっと想いを伝えたばかりの人なんだよね・・・
でも、唯翔はきっと瞳美のこれからの時間を拘束したくなかったろうから、会えないことにもきっと納得してると思う
とても愛しく、切ない想いで。
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- 2018年12月29日 18:54
- ID:fOWpWTrg0 >>返信コメ
- 墓参りは誰の事かあえて明確にしなかったのかな
ユイトかもしれないし、過去祖母父かもしれないし。考えが膨らませられていいね
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- 2018年12月29日 18:58
- ID:i1Kl7wXf0 >>返信コメ
- >>71
途中送信してしまった…
夜明け前ののように静かにゆっくりと魅了され最高まで楽しめました。
後日談や補完ストーリーがあっても良いかと思いますが、それが無く自分で補うのも終わってしまった作品を楽しむ方法と思います。
関係者の皆さんお疲れ様でした。
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- 2018年12月29日 19:02
- ID:t.Zo75.u0 >>返信コメ
- 琥珀ラブストーリーですねわかります
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- 2018年12月29日 19:16
- ID:4FRouZmf0 >>返信コメ
- 楽しかった、でも悲しかった。でも幸せだった。帰還した瞳美の言葉に異論なし。
これまでじっくりと感情を描いてくれたおかげで皆に思い入れが強くなってて見入ることのできる最終回でした。
最後を全員再会みたいなご都合主義にせず明日を生きていく締め方にしたことを評価したい。
一つ言いたいのはこの記事中のツイートで
>なーーーーーんか弱いんだよなぁ、掘り下げ量が少なすぎる
余韻がこれで台無し。気持ちは分かるけど出来ればもう少し言葉を選んだものを使って欲しかったです。
このサイトはきつい言葉の入ったものはなるべく避けてくれるから安心してたのに・・・
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- 2018年12月29日 19:22
- ID:SkSe9QLh0 >>返信コメ
- このアニメ一番好き
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- 2018年12月29日 19:29
- ID:0n.8UKzP0 >>返信コメ
- 続編の色づく世界!未来パトロール編も楽しめそうだな!
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- 2018年12月29日 19:39
- ID:XOUPUoAN0 >>返信コメ
- 何でこれが2クールじゃないんだ!
2クールならばもっと胡桃先輩の恋や琥珀の話に時間を割いてEDが引き立ったのに・・・
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- 2018年12月29日 19:41
- ID:6iQz1fK30 >>返信コメ
- 瞳美の為に作った絵本だから、小さい瞳美にはその絵の色が
見えていたのか。幸せを感じると色が見える様になる感じ
だったから、絵本を読んでくれていた母親との時間が幸せ
だったので、その絵本の作者である唯翔の絵だけに色が
付いて見えるのだと思ってたわ。時系列的に逆だったのね。
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- 2018年12月29日 19:44
- ID:ACjNfeZl0 >>返信コメ
- やっぱり魔法写真魔術部の面々の60年後の姿も見てみたかったが
こういう視聴者に考える余地を与えるエンディングも綺麗でいいね
瞳美の世界に色がついていくシーンは美しかった
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- 2018年12月29日 19:48
- ID:vFVaUa6Q0 >>返信コメ
- フライ絵が綺麗に動いてたんで大満足
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- 2018年12月29日 19:48
- ID:.w0BoODo0 >>返信コメ
- あの絵本ブックレットに載っていてほしい
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- 2018年12月29日 19:49
- ID:.w0BoODo0 >>返信コメ
- あの絵本円盤封入のブックレットに載っていてほしい
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- 2018年12月29日 19:50
- ID:iSA2jhbh0 >>返信コメ
- 『琥珀が肝心な所で魔法を失敗するフラグ』を最後の最後で回収してくれなくてもよかったんですよね・・・成功して欲しかったな
おばあちゃんのおばあちゃんの「大丈夫よ、みんなの力を借りればいい。瞳美を助けたい人たちと協力すれば、大きな魔法をきっと成し遂げられる」
「大丈夫よ琥珀なら。なんたって私の孫だもの」という含蓄のあるあったかい励ましとか
琥珀の焦燥とかけなげな頑張りとか仲間が瞳美を心配する気持ちとか絆とかがさぁ・・・
テレビの前で一緒になって応援してる方からしたらやっぱり報われて欲しいワケですよ
全部足した物よりも大魔法使いのアフターケアの方が上ってのもリアルだけど何か世知辛いわぁ
折角みんなでキレイに描きあげた絵に1滴垂らした墨汁みたいな
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- 2018年12月29日 20:04
- ID:Nem4WPfJ0 >>返信コメ
- 物語が綺麗に終わってとてもよかった。個人的に60年後の部員と再会するのは蛇足だと思うから、仮に追加エピソードがあってもそこを描く必要はないと思う。瞳が帰った直後の、それぞれの道に踏み出そうとする各人のエピソードだったり、瞳が産まれる際のエピソードだったり、そういったものにして欲しい。
瞳と唯翔は最後に言いたいことをしっかり伝えあったけど、現在で琥珀が自分の娘にしてあげられなかったことがあったり、誰かが亡くなっている可能性が仄めかされたりと、この作品は欠けてるところがあるからこそ惹きつけられるものがあるはず。全てが充たされたからって良いというもんでもない。
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- 2018年12月29日 20:06
- ID:QGe7rn1d0 >>返信コメ
- 途中 惰性で見てた時もあったけど、ラスト観られて良かった。温かな気持をありがとう。ゆいとと瞳、こんな結び付きも良いね。
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- 2018年12月29日 20:12
- ID:lO7Zb6.B0 >>返信コメ
- あのお墓は60年前の世界で瞳美がお世話になった琥珀の両親とおばあちゃん達のお墓(つまりは瞳美の御先祖様のお墓)なのかと思って見てたんだが、ユイト君のお墓なのか…
60年後の世界で最後に瞳美ちゃんと年老いた写真美術部のみんなで同窓会してるところが見たかったなあ。。。
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- 2018年12月29日 20:13
- ID:uiz.gqJu0 >>返信コメ
- >>69
母の墓なら、せっかく瞳美が「一緒に」って言ってくれたのに結局1人で行かせたりするかなぁ…?
琥珀が最後まで娘に顔向けできないってのは終わり方として変な気がするし
瞳美に1人で行かせたってことは唯翔なんじゃないかなぁ
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- 2018年12月29日 20:19
- ID:Hu1cIhBb0 >>返信コメ
- とても綺麗な作品に出合えて良かった。
ちゃんとOP曲とED曲も含めて1つの作品になっていて好感が持てた。
最終回はカットされちゃったけど、オープニングでP.A.WORKSって出るシーンが何故か好きw
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- 2018年12月29日 20:21
- ID:uiz.gqJu0 >>返信コメ
- >>28
千草と胡桃の間に生まれたのが娘なら、(まだ男性側の苗字を採るのが多数であろう現代〜近未来的に)
孫は深澤姓でない可能性が高いね
月白家は例外だけど
2078年ともなると夫婦別姓とかそのへんの問題はどうなってるのかなー
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- 2018年12月29日 20:25
- ID:gyckXY740 >>返信コメ
- >>85
あれを失敗と言ってしまうのは少々酷だと思う。
みんなが瞳美のことを想ってるってこと、瞳美がそれを幸せと感じる事、幸せになっていいんだと思えるようになること、もちろん葵くんとのこと、そういう諸々のためにあの儀式は必要だった。
それがきっかけで未来の琥珀がかけた魔法の帰還のトリガーを引いたんだとするとひとつの成果じゃないかな。
何より、琥珀自身が「瞳美を無事に未来に帰す」ことをモチベーションに目いっぱいの努力をすることが、のちの大魔法使いの第一歩だったわけだ。
だからこそ、帰り方については何も知らせなかったってのもあるんじゃないのかな。
手紙に「問題が解決すれば自動的に帰ります」なんて書けないよね
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- 2018年12月29日 20:35
- ID:VWEAEA3c0 >>返信コメ
- >>61
60年間琥珀は娘と孫を襲う運命に抗おうとしたんじゃないかな
それでも瞳美が経験した通りの悲劇が起きてしまった
だから琥珀は60年後の自分がした通り孫を過去に送った
少なくとも魔法写真美術部のメンバーと瞳美は
あの時代でとても充実した楽しい日々を過ごしたんだから
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- 2018年12月29日 20:42
- ID:S72nY3Bz0 >>返信コメ
- >>69
「私、お母さんを探して会いに行きたい!琥珀と一緒に!」
セリフ改変までして勝手な解釈を正解のように書き込まないようにな
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- 2018年12月29日 20:42
- ID:uiz.gqJu0 >>返信コメ
- よく見たら、ひび割れた星砂時計を琥珀が拾い上げるシーンって… そういえば星砂って使ったら色なくなるんだっけ?
星砂が青いまま、つまりみんなで集めて別れの言葉を込めた星砂は… 瞳美を過去から未来へ帰すのには使われなかった代わりに、未来から過去に送るために使われたのか…!
そう気付くとますます感慨深い…
1話で「60年間月の光を浴びせ続けた」って言ってた星砂がそんな思い出の品だったなんて…
そりゃすごい魔力を帯びてそうだな
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- 2018年12月29日 20:43
- ID:ceEAAHG20 >>返信コメ
- なんでこんな良質のアニメが深夜帯に追いやられてるのかが不満だ。
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- 2018年12月29日 20:52
- ID:tvr7fXls0 >>返信コメ
- 瞳美ちゃんの色も取り戻したし全体的には良かったけど、
最後がちょっと呆気なかったかなぁ~
例えば唯翔くんと結ばれて、今度は唯翔くんが瞳美と一緒に未来に来ちゃった!
的な展開だったら神だったのに・・・w
そこから今度は過去に送り出す&唯翔くんとのイチャラブ物語がはじまr(y
-
- 2018年12月29日 21:05
- ID:FJNswr7Y0 >>返信コメ
- オシャレな終わり方だったとは思うがどうも物足りんな
もうひとひねりあればもっといい作品に慣れたと思うんだけどな~
まあそれが簡単に思いつけば苦労はしないが
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- 2018年12月29日 21:08
- ID:71UwAZPT0 >>返信コメ
- 墓場は琥珀の母、祖母(ひとみの曾祖母、高祖母)かと思った
過去でお世話になったし60年後なら確実に逝ってるから
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- 2018年12月29日 21:13
- ID:iEvfDV2L0 >>返信コメ
- 最初から最後まで本当に美しい作品だった…
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- 2018年12月29日 21:21
- ID:.ohF69JC0 >>返信コメ
- リチュアに伝わりし禁断の秘術
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- 2018年12月29日 21:28
- ID:cw63QrHI0 >>返信コメ
- 色づくロスだぁ~😭
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- 2018年12月29日 21:31
- ID:iSA2jhbh0 >>返信コメ
- 瞳美は人の心に触れる魔法に適正があって絵の中に入る魔法が使える
最初に絵の中に入った時には唯翔らしき人物が絵の中にいた
唯翔が最初に絵の中に入った時には幼い瞳美に出会った
つまり絵の中でなら二人は今後も出会う事が・・・そんな魔法があっても良いよね?
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- 2018年12月29日 21:33
- ID:sm0LtrOQ0 >>返信コメ
- 良かった
ところであのお墓、誰の?
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- 2018年12月29日 21:36
- ID:cw63QrHI0 >>返信コメ
- 今年は1番が「宇宙よりも遠い場所」で、2番が「 色づく」だったかな~。
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- 2018年12月29日 21:53
- ID:zMLh4p2w0 >>返信コメ
- アニメはシンプルでいいんだって思ってるけど、
いざこういう何も捻らない真っ直ぐな綺麗なアニメを見ると
もっと期待してしまって、この設定はもっとこうできたんじゃないかとか勝手に妄想して勝手にもったいなく思ったり。
でも無駄に設定だけ盛った添加物まみれのアニメで胃もたれしている中でこういうアニメは貴重なのでどんどん増えて欲しい。
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- 2018年12月29日 22:05
- ID:yKG2Tutl0 >>返信コメ
- 最終回前までは未来の魔法写真部員達におかえり言われるパターン期待してたけど
モノローグだけで老人の姿を一切描かないのも良かった。
あの墓は月白家累代の墓か唯翔君のだろうなぁ。
もう一回通しで見たいものだ。
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- 2018年12月29日 22:06
- ID:XOUPUoAN0 >>返信コメ
- 今更ながら東山奈央さんが胡桃先輩みたいな姉さん女房キャラやるのは珍しい様な気がします。
お墓は私は母親だと考えていました。琥珀の反応を見ると・・,
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- 2018年12月29日 22:13
- ID:FxFJ9H980 >>返信コメ
- 瞳が今より大人になって、今度は自分の意志で過去の結翔(大人)に会いに行く続編が欲しいです....
お願いします。
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- 2018年12月29日 22:15
- ID:4W3Pv.Fu0 >>返信コメ
- ストーリーが複雑過ぎてよく分からなかったな。
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- 2018年12月29日 22:18
- ID:FX5MFMuR0 >>返信コメ
- みんなで瞳美を送った場所は実在の場所なんですね。
ステージみたいになってたりとか、人数分の放射状の通路みたいなところがあったりとか。
まるでこのシーンのために用意されたみたいです。
学校や通学路、公園、瞳美と唯翔がそれぞれ見たお互いの家の景色(さすがに家そのものは実在しませんが)など、Googleマップでも見ることができます。
ですが、ぜひ一度現地を訪れてMSBのみんなとの時間を共有したいと思いました。
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- 2018年12月29日 22:18
- ID:ZsQJfrSU0 >>返信コメ
- あさぎの「未来の友達に」で限界が来て、唯翔の「暗い色も…明るい色も…全部が瞳美を作って…何も消さなくていい。未来でも笑ってて』で、もうダメだった(´;ω;`)ブワッ
なんて優しい世界なんだ。琥珀も肩の荷が少し降りたんだろうな。瞳美が過去に行って、帰ってくるまで絶対に死ねないと思っていただろうと思うと、この60年はつらかったろうな、っと。
決して奇想天外な展開や設定がある訳でないけど、じんわりと優しく包み込むような作風は、紛う方なき名作でした。
最後はジーンと来て心が温かくなりました。
暫くは余韻に浸っていたい。そんな素敵な作品をありがとうございました。
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- 2018年12月29日 22:23
- ID:4W3Pv.Fu0 >>返信コメ
- >>112
作画は良かったけど設定がよく分からなかった感じだが色々と説明してる人がいるとある程度は分かるかも。
beatlessもそうだったように。
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- 2018年12月29日 22:29
- ID:kKlaq.uI0 >>返信コメ
- 結翔が独身を貫いたのではないかという意見が多く見られますが、自分は他の誰か、例えば美術部の先輩と結ばれ、幸せな家庭を築いたのではないかと思います。
そうでないと、瞳美の結翔への想いが呪いのようになってしまいそうです。
とにかく、心洗われる綺麗な作品でした。
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- 2018年12月29日 22:35
- ID:oxt0MtVf0 >>返信コメ
- >>98
>>106
どっちかっていうと映画向きの作品だったかなって思う
綺麗にまとまってはいるけど予想がつかなくて続きが気になるような展開が少ないから一週間空けて見るより一気に最後まで見てもらうほうが良さが伝わりそう(まあ尺の問題はあるけど)
自分は途中でリアタイで追うのやめちゃったけど年末休みに最終回まで一気見した結果個人的今期ベスト3まで食い込むほど引き込まれましたわ
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- 2018年12月29日 22:51
- ID:pzzMgApW0 >>返信コメ
- ゆいとが亡くなった時系列とかはわからんけどもしかしたら瞳がゆいとのことを認識してない時に会ってたかもね
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- 2018年12月29日 23:04
- ID:cj4V4Nwj0 >>返信コメ
- >>88
仮に葵たちが存命として一話時点で元部員たちを呼ぶには、
・星砂時計の準備が数ヶ月前にできていること(やっと準備が整ったとの発言からいつになるかわからない)。
・出発と帰還はほとんどタイムラグがないので隠れてすぐ駆けつけるのは無理。というか演出上蛇足だな。
・卒業時点で長崎を離れているものが何人かいるため、すぐには来られないメンバが何人かいるだろう。移動魔法の設定がない。
あのお墓は、意表を突いてあさぎ...かもしれない。うわ殴(ry
ちな、葵は独身を貫いたのではなく砂美先輩と結婚したんじゃないかな。第一話名前だけの人の伏線未回収が葵の孫だろうね。
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- 2018年12月29日 23:05
- ID:ZsQJfrSU0 >>返信コメ
- >>113
きっと設定はただの舞台装置でしかなく。瞳美の自分の幸せへの回帰が描きたかったんだろうな。
唯翔が「未来でも笑ってて。」と未来の瞳美へ贈った「愛」が、あの絵本だったと思うと涙無しには見る事ができないよ。
未来の幼い瞳美に何を告げるでもなく、どんな想いで描いたんだろうって。
もちろん他の魔法美術写真部の面々も同様に想いが込めていて、優しく温かいものに溢れていた。
そういう意味では人の想いと言うか、「一期一会」大切さを問うた作品でもあると思う。ヒトとヒトの出会いは大切にしなきゃっと思わされた味わい深い作品でした。
-
- 2018年12月29日 23:06
- ID:o2x5vX5H0 >>返信コメ
- 全話視聴しました。良くも悪くも最初に予想していた展開で、例えば過去の自分(特に琥珀)が未来の自分に対して爪痕を残すようなパンチがあっても良かったかなと。
とはいえ、終始美しい背景には圧倒されましたし、唯翔や過去の琥珀の家族たちとの今生の別れは切ない気持ちになりました。何より、瞳美が色づく世界となった今後を、明るい気持ちで歩めるようになったことが喜びとなりました。
このような作品に出会えたことに感謝します。
ありがとうございます。
-
- 2018年12月29日 23:07
- ID:VHakJcG70 >>返信コメ
- 高校時代の琥珀は、瞳美に聞かなかったから、将来自分の娘のことで苦しい思いをすると思っていなかっただろうな。琥珀の60年間の努力と、近しい人を幸せにできなかった思いを考えると、ちょっぴり切なくなります。
サイネージは未来的だったけど、魔法屋の看板は60年間変わってないんですね。それにしても週休3日で、営業時間もPM3:00~PM8:00なんて、うらやましいな~。
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- 2018年12月29日 23:07
- ID:V5Jlgmw.0 >>返信コメ
- >>104
不明。
唯翔説が有力だが、先祖(おばあちゃんのおばあちゃんとか)である可能性も有り。無論、その他の人のである可能性もある。
つまり、観測されるまでは誰の墓かは可能性としてしか存在しないのだ(マテ)
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- 2018年12月29日 23:22
- ID:cj4V4Nwj0 >>返信コメ
- >>114
初恋は実らない。
それもまた美しくはかないもの。
それでいいと思うんだよね。
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- 2018年12月29日 23:25
- ID:cj4V4Nwj0 >>返信コメ
- >>121
じゃあ、ボポッキーとしておこう(それは違う)。
-
- 2018年12月29日 23:25
- ID:bxfgJo8I0 >>返信コメ
- >>115 2時間半程度に再構成して、TBSの地上波で映画ばりでの放送を見てみたいですね。13話も下手なアニメ映画より美しい画面を作り続けたPAに拍手。
で、追加映像で魔法写真美術部にやってきた60年前の面々、で。
なお、>>103さんの絵の中での再会、をうまく構成したら映画を作れるんじゃ無いか、と思います。
2078年は魔法が割と普遍化しているようなので、時間魔法と絵に入る魔法の複合魔法も受け入れられる素地はありそうですし。
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- 2018年12月29日 23:26
- ID:hdVOXDGB0 >>返信コメ
- 魔法写真美術部員の60年後、お参りしていた墓の主は誰なのか?
あえてはっきり描かなかった事で、視聴者が自由に想像する余地が残った。
魔法写真美術部が60年後も存続してますが、瞳美はタイムトラベルする前は魔法を使ってなかったので、別の魔法使いが部員なのかな?
琥珀は一人っ子のようだから、瞳美の従姉妹?
それとも、古本屋さんの血筋?
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- 2018年12月29日 23:27
- ID:bxfgJo8I0 >>返信コメ
- 奈央もとい尚、
虹色ペンギン!!!
判る人だけ勝手に判って下さい。 w
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- 2018年12月29日 23:29
- ID:bxfgJo8I0 >>返信コメ
- サントラがボックス特典なのがなー…地方民なので一度のイベントに5万以上持ってかれるので円盤資金なぞありませぬ…
なないろペンギン、ドラマCDかなんかとセットで3千円くらいで作れませんかね?それ位なら捻出します。
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- 2018年12月29日 23:33
- ID:SFOnbnLb0 >>返信コメ
- 瞳美が唯翔の部屋に向かって紙飛行機を魔法で飛ばすシーンを見て『充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない』という言葉がふっと思い出された。魔法は特別な力などではなく、少しだけ誰かを幸せにするためにあると一貫して作中で言っていることもあり、魔法という設定を現代社会との対比で上手く活かしてる作品たと感じた。自身の認識で世界は変わる、というメッセージもラストを敢えて多く語らないことで、ブレずに表現していて正に質アニメと呼ぶに相応しい作品だった。。
-
- 2018年12月29日 23:50
- ID:H4LegKXm0 >>返信コメ
- 唯翔の60年間を思うと周りが初恋の人と結婚して孫にも恵まれてるのに、過去の恋を引きづって孤独に生涯を終えたのかと思うと実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか?
もしOVAなり続編があるなら何らかの形で唯翔へのフォローが必要だと思う
-
- 2018年12月29日 23:53
- ID:.YLNciEw0 >>返信コメ
- これ映画でもええレベルやな(´。✪ω✪。`)
-
- 2018年12月29日 23:57
- ID:FX5MFMuR0 >>返信コメ
- >>125
部室を訪ねる前の看板は写真美術部で、瞳美が訪ねてから「まほう」の紙が増えてたから、60年前の琥珀みたいに、瞳美が入部したことで魔法写真美術部になったんじゃないかな。
ほとんどの部員がなんか60年前の誰かと似てましたね。琥珀みたいな髪の長い娘もいるし。
-
- 2018年12月30日 00:05
- ID:9qcuVoNq0 >>返信コメ
- >>129
その答えは最初のシーンの唯翔のモノローグと、瞳美を送り出すときの満足そうな笑顔、そして誰より先に発した「行こう」の台詞にあるんじゃないでしょうか。
私も、唯翔は独身のままだったと思いますが、きっと切ないながらも、満たされた思いでいたのではと想像しています。
-
- 2018年12月30日 00:07
- ID:eRmA53Tu0 >>返信コメ
- この作品の良いところは、多くを語る訳でもなく。見る者に諭させる演出がさりげなくされているところですね。
-
- 2018年12月30日 00:20
- ID:QCAXsLjW0 >>返信コメ
- 後日談というより琥珀のその後の大魔法使いを目指す奮闘記と
本屋さんとの恋愛物語が見たいです
-
- 2018年12月30日 00:26
- ID:eRmA53Tu0 >>返信コメ
- 1話から見返してみた。
「そんなのどうだっていい。」と言っていた瞳美が「でも…幸せだった」と言えるようになったのは感慨深い。
出会いと別れが意味があったと感じる象徴的なシーンだったなぁ。シミジミ。
後、1話の花火大会へ行く途中でクラスメイトから声をかけられるシーンから、ラストに”瞳美から声をかける”シーンが瞳美の成長を感じさせるし、クラスメイトが「あさぎ」と「胡桃」に似ていると思わせるキャラデザインでつながるのが憎いな(笑)
そういやどうでもいいんだけど、精霊の「カラビ=ヤウ」が最終話では森川さんでクレッジトされてたけど、第1話では無いのがなぜなんだろう。
-
- 2018年12月30日 00:30
- ID:uTvPYLRJ0 >>返信コメ
- 琥珀「今日は泊まっていけるんでしょ?」
瞳美「うん、お父さんもいいって」
って会話から、瞳美は月白の女(魔女)であっても「魔法屋・月白家」には住んでいなかったってことか。でも魔法屋で接客してる・南が丘の生徒だから、近くで父と暮らしているところかな。家庭問題的に別居も止む無しになっていたか・・・色が見えるようになった娘が登場しなかった父にも希望を与えたと思いたい。
-
- 2018年12月30日 00:59
- ID:VocB7ob.0 >>返信コメ
- ほんと、いい作品を見てるといい意味で息が詰まるね
見終わった後に出る一息がデカいことデカいこと
それにしても島本須美さんはいい声してるよなぁ……
昔はヒロイン役だったけど、今は優しいおばあちゃん役がこんなに似合う人になるとは
-
- 2018年12月30日 01:00
- ID:hueeT2Ax0 >>返信コメ
- >>135
森川さんが琥珀パパとの兼役だからだけど
両方の役名でクレジットしなかった理由ならより重要な役名を優先したとか?
(金色の魚だってクレジットされてませんし)
-
- 2018年12月30日 01:20
- ID:vMBSM05D0 >>返信コメ
- >>96
なぜ早い時間帯のアニメがお子様向けばかりかと言うと、
放送枠が高額だから気前のいいスポンサーを集めないと買えないからなんだよ。
そういうスポンサーとは、オモチャメーカーしかない。
お子様向けならオモチャを売れるから、高いスポンサー料も出せる。
でもこういうアニメは、そういった作品ではないから。
よく「いい作品なんだから昼間にやれ」って言う者が多いが、
そういう事情がある限り、枠の安い深夜しかムリ。
-
- 2018年12月30日 01:28
- ID:eRmA53Tu0 >>返信コメ
- >>138
返信ありがとう。
なるほどー。そんなモンなんですね。
-
- 2018年12月30日 01:38
- ID:iNNsafSI0 >>返信コメ
- ホントはゆいとが俺もいくって展開がよかった。
ゆいと魔法使いか...一回くらいまちがってくれたらwwww
-
- 2018年12月30日 01:40
- ID:Y..mdxpm0 >>返信コメ
- >>51
母親を見つけたいって行った時二期できるわって思ったけど最後のモノローグできっちり締めてたから蛇足になりそう
-
- 2018年12月30日 01:45
- ID:Y..mdxpm0 >>返信コメ
- >>54
俺の友達が結構重度の色弱で授業中に黒板に赤チョークで書かれると全く見えないとか色々苦労してるみたいだけど本人もそこまで気にしてないしそれを聞いた周りもそこまで気にしなかったかな。
だから、そういうコメントも必要ないよ。
騒ぐのはいつも周りだけ本人たちは本人たちなりにどうにか折り合いつけてるからね。
長文ごめんよ。
-
- 2018年12月30日 01:47
- ID:zQJEa7J90 >>返信コメ
- >>76
そんなツイートあったっけ、消えた?
うっかりだったのかな
-
- 2018年12月30日 01:48
- ID:Y..mdxpm0 >>返信コメ
- >>139
(みんな知っていることを)説明乙
-
- 2018年12月30日 01:50
- ID:Y..mdxpm0 >>返信コメ
- >>130
映画のが物語的にもいいなとは確かに思った。
でもそうなるとアサギちゃんのところはちゃんとできるけど千草とくるみの部分はがっつりカットされそう
-
- 2018年12月30日 01:54
- ID:Y..mdxpm0 >>返信コメ
- >>94
改変してるとはどの部分を?
-
- 2018年12月30日 02:00
- ID:RbDwcCOI0 >>返信コメ
- 未来の長崎、あれくらい発展してるといいな・・・
-
- 2018年12月30日 02:01
- ID:gu4WDSTi0 >>返信コメ
- BS組ですが今見終わった
ストーリー、作画、演出、音楽、キャラクター。最後までみんな美しかった。こういう作品こそ真に評価されてほしい
-
- 2018年12月30日 02:03
- ID:9DhH.MM90 >>返信コメ
- 60年前に送ったのは瞳美が唯一色を感じられる絵本を描くことになる唯翔がいて、さらに未熟とはいえ琥珀自身も共にいた時代だったからかな
でも瞳美を救うために送った過去で唯翔も救われて絵本が出来上がるわけだから、このループってどこから始まったんだろ
やっぱり過去に送って唯翔に会わせるくらいだから2078年には唯翔はもう…
-
- 2018年12月30日 02:15
- ID:.Oov2a0q0 >>返信コメ
- しょう君のお別れ辺りから最後までずっと泣いてた
こんな長時間泣いたアニメ初めて
本当良い作品だった
凪あす大好きで、どんだけ良くても凪あす越えないだろうって思って見始めた3ヶ月前の自分、大変だぞ
同レベルの最高傑作だぞ!
色づくに関わった全スタッフさんありがとうございました!
5年後もまた篠原監督とやなぎなぎさんとPAの作品見たい!
見れると信じて5年間生きる!
-
- 2018年12月30日 02:17
- ID:nI.GMzxW0 >>返信コメ
- それで、結局あさぎちゃんは幸せになれた? まほう写真美術部のみんなはどうなっているのか気になるじゃん!!!
-
- 2018年12月30日 02:18
- ID:QNpG7ew90 >>返信コメ
- 本当に大好きな作品でした
-
- 2018年12月30日 02:32
- ID:xw5r4Xro0 >>返信コメ
- 未来の琥珀が「KOHAKU LEVEL 77」って名前でメッセージ送ってきたの、さすが琥珀だとニヤニヤせざるを得ない
それにしても本当に良い作品だった。
謎は残ってるけど想像の余地として残しておくべきものばかりだと思うし、タイムカプセルは本当に涙が出た。
来年もこんな作品に出会えるといいな
-
- 2018年12月30日 02:58
- ID:JYSBXZPg0 >>返信コメ
- 唯翔も絵の事で色々悩んでいたのか。そんな中瞳美の存在が彼を本格的に絵の道に進ませた、と。
唯翔の絵のみ色が認識出来ていたのは幼少時に彼の絵本の愛読者だったのか。お母さんと一緒に読んでいたからその頃はまだ全ての色を認識出来ていたのかな?
唯翔はもう亡くなっていたのが残念。でも77だともう亡くなっている人がいてもおかしくはないだろうね。ひょっとして早く亡くなっている可能性も無きにしも非ず?←おい
それか琥珀パパンママンとばあちゃんのお墓?
でもJK琥珀はこれからシビアな人生が待っていると思うときついな。
苗字の件は「夫婦選択性別姓制度」がもう定着したから?
魔法が普通にみc
-
- 2018年12月30日 03:08
- ID:BhmFUfjA0 >>返信コメ
- 12話でゆいと君が"俺にできること"といって、絵を書き始めたシーンがあったけど、あれがあの絵本のきっかけだったのかな。
そう考えるといろいろ泣けてくる。
3か月楽しませてもらいました。ありがとう。
-
- 2018年12月30日 03:10
- ID:1.2kZi0p0 >>返信コメ
- アンケで挿入歌を知っている人が結構いるみたいだけどどのCDに入っているんだろ?
ざっと調べたけどわからなかった
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- 2018年12月30日 03:13
- ID:vMBSM05D0 >>返信コメ
- >>145
昼間にやれって言う者があまりにも多いから、
本当に知らないと思って説明してやっただけだよ。
茶化すならコメントするな。
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- 2018年12月30日 03:28
- ID:JYSBXZPg0 >>返信コメ
- 結翔も絵の事で色々悩んでいたのか。瞳美と出会った事で本格的に絵の仕事に就くように、って事かな。
彼の絵だけ色を認識出来ていたのは結翔お作の絵本の愛読者だったのか。お母さんと一緒に読んでいたというからその頃はまだ他の色も認識出来ていたのかも。
戻る間際に瞳美を抱きしめるJK琥珀と戻ってきて瞳美を抱きしめる77歳琥珀の対照がよかった。JK琥珀はこの先ヘビーな出来事が…
最後のお墓参りは結翔か琥珀パパンママンばあちゃん?
77だと亡くなっている人も結構いるからひょっとして…
最後に自ら魔法写真美術部を立ち上げるのが見事だ。あの二人はあさぎちゃんと胡桃先輩のお孫さんか?
77琥珀g
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- 2018年12月30日 03:34
- ID:JYSBXZPg0 >>返信コメ
- 途中送信orz(ホテルのレンタルPCだが使いにくいorz)
77琥珀に教えてもらったのかな。
魔法屋の手伝いも始めて生き生きとしている瞳美がいいな。
それから苗字の事なんだが、スタンダードに夫婦選択性別姓が浸透したのかと。
この世界は魔法が普通に生活に浸透しているから魔法使いの女性と一般人が結婚する場合は女性の苗字をなのるのg
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- 2018年12月30日 03:41
- ID:JYSBXZPg0 >>返信コメ
- また途中orz
魔法使いの女性と一般人の男性が結婚する場合は女性の苗字を名乗るのがデフォ、とか。(男性が結婚して妻の姓を名乗るイコール婿養子じゃないよ。間違えている人多い)
個人的には瞳美の自宅の場所が気になった。感じとしては徒歩圏なのは確実かな。(いきなり現実的になってすまん)
最後の未来世界の長崎、行ってみたくなった。魚っぽい船に乗りたい。
色のコントラストがめちゃくちゃ綺麗な話でした。なg
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- 2018年12月30日 03:42
- ID:Vq7Vn7a80 >>返信コメ
- 映像美も、もちろん凄いけど、伏線の張り方、拾い方も凄いよね。
文化祭で唯翔と瞳美がモノクロ写真のペンギンについて話していたり、夏休みのキャンプで琥珀が砂浜で調合した星砂の小瓶がちゃんとタイムカプセルに入っていたり。
画面の端々から、いろんなものがフラッシュバックで蘇ってくる、そしてそれに泣かされる、素晴らしい最終回だった。
もう全然まとまってなくて、色々な感想はあるけど、結局のところは、この作品を観て本当に良かった。このひと言に尽きる。
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- 2018年12月30日 05:29
- ID:i9pmd.WU0 >>返信コメ
- 最後のお墓が気になったな、唯翔と想像したけど
そうだとすると絵本のお礼等も言えず、せつないなあ。
実は琥珀の旦那が唯翔になったと想像してたけど
あの貸本屋の店主がおじいちゃんだったのね
監督があの「凪のあすから」だから期待して視てたけど
十分良作でした、良いモノを視させて貰いました。
-
- 2018年12月30日 07:40
- ID:YPzoLZu30 >>返信コメ
- 多分、60年後の世界をあまり詳しく描かなかったのは、どうやってもあまり幸せなエピソードにはできないと考えたから、じゃないかと自分は思います。
例えば、自分だけが若いままで、自分以外の他の全員が70過ぎのおじいさんやおばあさんになった姿で再会するっていうのは、一見感動的に思えるかもしれませんが、実際のところ、かなり残酷な気がします。時の流れを容赦なく見せつけてしまっているようで。
なので、自分としてはあれぐらいあっさりで良かったと思っていますし、作り手としては、瞳美がこれまでとは違う新たな一歩を自分の力で踏み出したということが、観ている側に伝わってさえくれればエピローグとしては充分だったんじゃないかと思います。
-
- 2018年12月30日 07:41
- ID:2Nmw9VrC0 >>返信コメ
- 魔法は人をほんの少し幸せにするくらいのものと認識してた琥珀は
それがまた人を傷つけることもあると知っている
失ったものを取り戻すことは魔法にも出来ないけど
60年後に時間魔法というマジカルイリュージョンを瞳美にかけて
あの時代の自分を含めた部活のメンバーに
この上ない貴重な日々を過ごさせたんだね
>>95
そうか、60年もの間出番を待ったあの時間時計には
あの時部活メンバーが瞳美を思いやって集めた星砂が
詰められていたのだから本当に感慨深いよね
-
- 2018年12月30日 07:47
- ID:dgQFNywp0 >>返信コメ
- あさぎって瞳美と顔似てるから父方の祖母かな?
と思ったけど結局最後まで謎だったな
-
- 2018年12月30日 07:54
- ID:.Shalz8v0 >>返信コメ
- また一つ名作が生まれたわ(泣)
-
- 2018年12月30日 08:28
- ID:DFuK6nB20 >>返信コメ
- 全てがハッピーではなく切なくても美しい最終話、本当に良かった。素晴らしい終わり方だと思う。故郷の長崎を舞台にこんな素晴らしい作品が生まれて凄く嬉しい。
スタッフの皆さんありがとうございました。
-
- 2018年12月30日 08:36
- ID:.TxmuQ8c0 >>返信コメ
- >>43
あれはお世話になったひいひいお婆ちゃんや曽祖父母に無事帰れたことを報告しに行ったんだと思いたい
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- 2018年12月30日 09:07
- ID:rqnUaQJA0 >>返信コメ
- まさかのDラインが登場するとは!
(過去にラインを送れるスーパーハカー橋田至の発明)
それはともかく、BS組からすると今期土~日は凄く充実してた。
青ブタで泣かされ、今作でも泣かされ。
-
- 2018年12月30日 09:18
- ID:RbDwcCOI0 >>返信コメ
- 60年後長崎、Vファーレンのホームスタジアムは出来てるし
三菱造船所のドックは新しくなってるけど
世界遺産のジャイアントカンチレバークレーンは無くなってるのか
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- 2018年12月30日 09:21
- ID:.TxmuQ8c0 >>返信コメ
- >>158
この作品は夜中で正しいんだよ
早い時間だとたぶん変な横やりのせいで最終回の感動が台無しになってる
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- 2018年12月30日 09:21
- ID:4ak6SoZ40 >>返信コメ
- つまびらかにされなかった事も多いのは、それはそれで良き余韻。
述べたいことは、すでに多くの方々がお書きになっているので、アホな意見のみを。
キャンプ回で水着・・・
-
- 2018年12月30日 09:51
- ID:kH1IDDk30 >>返信コメ
- 60年後にも写真美術部が残っていたこともすごいけど
ちゃっかり魔法写真美術部にしてしまうところ、瞳美も変わったな
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- 2018年12月30日 10:53
- ID:6RNLgXFI0 >>返信コメ
よかったよかったよかった!!!
難しいことはわからんがこれでいい!!
ただ次の作品の予告がラストの雰囲気を・・・(BS11組)
これも一応『魔法少女物』だったのね。えらい違いだ・・・
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- 2018年12月30日 11:08
- ID:NvYqfduk0 >>返信コメ
- >>174
写真美術部が存続したのは、唯翔が絵本作家になってるし、当時の部員の何人かが高名なカメラマンになってるのかなと思います。
将とあさぎは結婚したら、あさぎの実家の写真館を継いだと思うので、意外に一番自身がないと言っていた胡桃先輩が、売れっ子カメラマンになっているかもしれません。
瞳美が60年前から帰還して、魔法写真美術部になったのは、琥珀譲りの大胆さと強引さを発揮できるようになって、成長したなと思います。
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- 2018年12月30日 11:39
- ID:6RNLgXFI0 >>返信コメ
- *175だけどBS11じゃなくてBS.TBSだった・・・
BS11でも青豚終っちゃったのでロスロス感が・・・です。
どちらも泣ける終わり方なのですが青豚は喪失感が、
色ずくではポカポカ感が胸を覆って寝付くまで妙なハイブリッド感でした。
どちらも楽しみにしてたのに・・・あぁあ・・・
-
- 2018年12月30日 11:46
- ID:J0coWWhO0 >>返信コメ
- 別れの挨拶で1人だけ距離とってたのと最後のじゃあな!のつらいのに明るく送り出そうとしてた将を見てほんといいやつだなと思った
未来ではあさぎも頑張って無事くっついたんだろうな良かった良かった
綺麗なアニメでした
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- 2018年12月30日 11:59
- ID:9qcuVoNq0 >>返信コメ
- 最初のころ、前髪をはじめとする登場人物のデザインが似ているという意見がありましたが、明示されている琥珀と瞳美の関係を含め、60年を隔てた血縁関係が暗示されていたんでしょうか。
瞳美の時代の魔法写真美術部に、どこか60年前の部員と似た生徒が複数いますしね。
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- 2018年12月30日 11:59
- ID:okI12xKg0 >>返信コメ
- 60年後の魔法写真美術部ではきっと
昔文化祭で琥珀と瞳美がやった出し物は伝説になってるだろう
絵を描いてる生徒もいるなら唯翔みたいな子もいるかな
あさぎや胡桃に似た子達は孫じゃないかも知れないけど
それでもいいと思うんだよ
今度は瞳美が先頭に立って文化祭であの出し物をやるのかな
きっとまた大盛況になるよね
-
- 2018年12月30日 12:11
- ID:I6Zn4aNb0 >>返信コメ
- >>56
そうか、お世話になった、琥珀のおばあちゃんやお母さんのお墓って可能性も勿論あるわけだよな……
そう思って心を静めることにしよう……あのまま二人が再会出来ないなんて嫌だよー( ;∀;)
-
- 2018年12月30日 12:15
- ID:I6Zn4aNb0 >>返信コメ
- あさぎのお孫さん?っぽい子、髪の色が黒系だから一瞬「え、あさぎと千草君の?????」とか混乱したけれど、やっぱりもう一方が明らかに胡桃先輩と千草君のお孫さんっぽいし……もしかして将くん、髪の毛染めてたのか……
-
- 2018年12月30日 12:28
- ID:oaNvSosl0 >>返信コメ
- 16話くらいあったらもっと…って思ってしまうけど概ね満足できた作品だったね。未来の琥珀からのLINEのシーンはちょっと鳥肌モノ!
魔法すごいわ。
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- 2018年12月30日 14:05
- ID:U8RQqqwG0 >>返信コメ
- バスのナンバープレート、802-701はウェルズの小説『タイム・マシン』の未来802701年からとったみたいですね。
改めて1話を見てみると、瞳美の無愛想加減がすごかった。行きのバスと帰りのバスの描写はほとんど同じにしてあって、要所だけを変えることで瞳美の変化を描いたのが個人的にグッときました。
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- 2018年12月30日 14:28
- ID:dRmXRQyJ0 >>返信コメ
- 映画観たような清涼感。描写がとにかく圧倒的。
未来に帰ってきて魔法美術写真部との再会がなかったのはちょっと寂しいけど、
過去に縛られるのではなくて現在でポジティブに生きる姿を見せて欲しいのでクラスメイトに自分から話しかけにいくようになったひとみが見れて満足。
-
- 2018年12月30日 14:31
- ID:XX.XCaUd0 >>返信コメ
- ぐっと引き込まれてしまった作品でしたが
最終回の展開が駄作ですね。詰めが甘すぎる。
はたらく細胞で有名になった柿原優子氏の脚本ですが、
毎回最終話だけが、観る者を引き込む力が薄れてる感じして、
1話からの盛り上がりが、台無し。
もっと違った目線で最終話描いた方が良かったのでは?
-
- 2018年12月30日 14:32
- ID:Vq7Vn7a80 >>返信コメ
- >>105
ペンギンで始まってペンギンで終わった。自分にとっても今年のアニメはそんな感じでした。
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- 2018年12月30日 14:33
- ID:eIV5dB3x0 >>返信コメ
- また来たよ脚本家叩き
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- 2018年12月30日 14:37
- ID:a34bLp3v0 >>返信コメ
- 脚本家がストーリーの全てを取り仕切ってるという勘違いはいつになったら卒業するのかねぇ
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- 2018年12月30日 14:50
- ID:XX.XCaUd0 >>返信コメ
- 脚本のみなら取り仕切る事は出来ないですが、
この作品は、全構成と脚本を同時にならば、ストーリ展開の権限は脚本家に有るでしょう。
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- 2018年12月30日 14:52
- ID:vyi3EvCU0 >>返信コメ
- 唯翔の絵だけが色づいていたのは
瞳に何も塗りつぶさなくても良いという
唯翔の想いが60年後でも瞳にも伝わっていたんだね
-
- 2018年12月30日 14:56
- ID:Vq7Vn7a80 >>返信コメ
- >>186
自分は、物語の良い余韻が残って良かった、と思ってるんだけど、見方によって、それは詰めが甘いと見えるのかな。難しいことはよくわかんないけどね。
どこの目線でどんなところを詰めれば良かったと思いますか?
>>189
「優しさ」とは「頭ごなしに決めつけないこと」だと思っているんだけど、脚本家の仕事の範囲を理解した上で、それでもなお出てきた意見である可能性はゼロじゃないよ。
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- 2018年12月30日 15:13
- ID:Qde.v2l10 >>返信コメ
- >>167
未収録音源ですね。
BOX特典のサウンドトラックに入るかもしれませんね。
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- 2018年12月30日 15:13
- ID:XX.XCaUd0 >>返信コメ
- 1クールでしか今は出来ないアニメとして余韻の残る作品は一時的には記憶に残ります。しかし今後BOXなり新規に観る購入者はハッキリした結末が知りたく色々サイトでの評価されることは今の視聴者のやり口だと思います。原作は無く、あくまでもオリジナル作品であれば、きちんとした、曖昧に、ごまかすのではなく、誰でも納得いく結末を書いた方が良かったのでは、
自分は13話まで見てそう思いますね。
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- 2018年12月30日 15:14
- ID:z4ZrldjA0 >>返信コメ
- 「情報の取捨選択」「積載量オーバー」
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- 2018年12月30日 15:27
- ID:48DUMlzN0 >>返信コメ
- 最初、瞳が唯翔の部屋から脱出する所を目撃された時、部員の皆も唯翔のお母さんも、
「絵にしか興味の無いと思ってた唯翔が!?」
って反応だったので、もともと唯翔は女子にそれほど興味を持つタイプではないのでしょうね。
と、言う事は。
やっぱり生涯独身だったんじゃないかなぁ。
と思ったりしています。
芸術家って悲恋や悲運を経験する事が多い様に思うけれど、
唯翔もまた、そういう芸術家タイプだったのかも・・・
可哀想なのは唯翔のお母さんかも(>_<)
ずっと気にしていたし、文化祭では瞳を見付けて凄く喜んでいたのにね・・・ 願わくば、瞳と唯翔。次は同じ時代に生まれ変わって幸せになってほしいものです。
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- 2018年12月30日 15:36
- ID:.EQa.9d90 >>返信コメ
- タイムカプセルよ、と言ってでっかいカバン出してくるシーン好き
琥珀からすればあれを早く瞳美に見せてあげたくてたまらなかったんだろうけど、
過去に行ってない瞳美には見せてもしょうがないというジレンマ
その苦悩と重さをあのひと言に込める島本須美さんパネェっす!!
ストーリー的に「色」が強調されがちだけれども、中の人の演技もみなすごかったな
瞳美が無事お母さんと再会できると信じてるぜ!
-
- 2018年12月30日 15:41
- ID:.EQa.9d90 >>返信コメ
- 1話のまとめ見直してきたけど、あの子孫?娘ちゃんたちはちゃんと1話で瞳美を
お祭りに誘う役で登場してたんだな
うおぉぉぉぉって感じだわ やはり丁寧につくられてるアニメはいい!
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- 2018年12月30日 15:55
- ID:uBqmMQ1Y0 >>返信コメ
- >>186
どこが?
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- 2018年12月30日 16:01
- ID:uBqmMQ1Y0 >>返信コメ
- >>176
なんていったって、OG兼Lv.77の大魔法使いのお孫さんの入部ですもの、部名も魔法写真美術部に変わりますがな。
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- 2018年12月30日 16:08
- ID:NY29dGah0 >>返信コメ
- 神画
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- 2018年12月30日 16:14
- ID:uBqmMQ1Y0 >>返信コメ
- >>169
唯翔くんも幸せになっててほしいから、
もうこれが正解でいいや。
-
- 2018年12月30日 16:23
- ID:6dJHoheD0 >>返信コメ
- 全てを語らないのが趣がある
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- 2018年12月30日 16:24
- ID:X8caYe2y0 >>返信コメ
- 最初は主人公の動かなさぶりに大丈夫かと気を揉んだが、流石にこの座組の完成度は高いと思い知らされた最終回だった。
瞳美の動かないキャラ造形もだし、綺麗な映像が魅力のPAで敢えてモノクロを多用したり、音楽も劇的さを控えたり、マンネリにはしない野心も見えた。良質な青春群像劇だったと思う。
あと、個人的な妄想なんだけど、60年後の日本では時代が一周して、女の子の名前に“子”や“美”を付けるのがトレンドになっているのではないかと思った。敢えて瞳じゃなくて瞳美と名付けるのがナウいんじゃないか。
今後の展開は分からないけど、大胆に再構成した劇場版なんか観てみたいと思う。
-
- 2018年12月30日 17:33
- ID:2Nmw9VrC0 >>返信コメ
- >>194連投してまでの批評には頷けるものもありますが、
>>186の駄作はないでしょ、乱暴が過ぎる
正に余韻台無しで反感買ってるんですよ
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- 2018年12月30日 17:35
- ID:qI.lpQTr0 >>返信コメ
- 美しく優しいだけでなく、生きる力が湧いてくるような、とってもいい作品でした。PAのお家芸に感謝を。
-
- 2018年12月30日 17:41
- ID:fpvRqIig0 >>返信コメ
- 凪あすの監督にしては、しつこさが足りないw
まあ、そこは脚本家の差かねw
それは別として、このアニメの根本的なテーマって
なんだろう、それが伝わってこないんだ
-
- 2018年12月30日 17:48
- ID:p.FV3mxj0 >>返信コメ
- いつもの景色がちょっとだけ素敵なものに見えてくる…みたいなことがあればいいなあと
なんにせよ最後まで見てよかった
-
- 2018年12月30日 17:55
- ID:BNamSPel0 >>返信コメ
- 良い雰囲気だった。人間ドラマとしては淡白だったけど映像が素晴らしかったんで最後まで楽しめたよ。
もうちょっとキャラの感情を上っ面だけでなく表現できていたら神アニメとして語り継がれるクラスになれたんじゃないかな。
-
- 2018年12月30日 17:59
- ID:U8RQqqwG0 >>返信コメ
- >>207
あくまでも個人の意見として。
自分の可能性を閉ざしてしまうような呪い(魔法)を自分にかけているのなら、その魔法を解いて今まで見ようともしなかった世界に目を向けることで、新たな可能性に満ちあふれた明日を歩むことができるのではないか。
っていう、一歩踏み出せないでいる人へ向けた脱却の物語だったのかなと思ってる。
-
- 2018年12月30日 18:05
- ID:hueeT2Ax0 >>返信コメ
- >>207
瞳美がみんなに言いかけて中断になった辺りの事が視聴者に伝えたいテーマじゃない?
端的に言えば
瞳美(気持ちひとつで世界は変わってゆく…)
という部分
-
- 2018年12月30日 18:30
- ID:dRmXRQyJ0 >>返信コメ
- 今作はキャラものとして観ると掘り下げが物足りないような感じもするけど
瞳美と唯翔の成長物語として絞るとこんなものかなと思う
個人的には将がフラれて叫んでる辺りが好き
-
- 2018年12月30日 18:32
- ID:4ak6SoZ40 >>返信コメ
- >>85
私はむしろ、琥珀がこれからたどるであろう研鑽の道の遠さ厳しさ、到達した60年後の彼女がいかに偉大な存在であったかがわかり、とても良い気持ちだった。
その偉大な魔法使いの力をもってしても、人を不幸から救うことでできない苦さも。
それと、17歳の琥珀の努力と仲間たちの協力は、瞳美の呪縛を解くために必要なものであったと思うし。
-
- 2018年12月30日 19:16
- ID:6Jri5J.E0 >>返信コメ
- 全てが全て都合良い結末ではなかったけれど、瞳の色覚復活と人生観改善には感動した。
ただいくつか不満点があるんだよね。
-
- 2018年12月30日 19:21
- ID:HWTbMNQ20 >>返信コメ
- >>164
未来での再会シーン欲しかったけど
その※読んで確かにそうだなと思った
実際再会することがあったとしても描かなくてもよかったのかもね
-
- 2018年12月30日 19:21
- ID:RbDwcCOI0 >>返信コメ
- さて、地元長崎では1月から地上波放送ですがどうなることやら
-
- 2018年12月30日 19:28
- ID:58zRgMxr0 >>返信コメ
- >>186
これまでの原作なしのオリジナル作品だと、月がきれいが代表作だと思うけど、本作もそれに並ぶ作品だと思う。
-
- 2018年12月30日 19:37
- ID:esI.CyqH0 >>返信コメ
- 美しい映像に時々ドキドキしました。
アップになった瞳美のひとみだけが
細やかに揺らぐ様に作品への愛を
感じました。
もし好きになった子が自分が61歳になると生まれて、
その子が17歳になるまで不幸な人生を歩むのを
知っていても絵本でしか助けられないというのは
どんな人生なんでしょね。
-
- 2018年12月30日 19:38
- ID:58zRgMxr0 >>返信コメ
- >>194
そもそも、結末だけを追う人はアニメ本編13話全てを見ないと思いますが。
P.A.Worksの旗揚げとなったTrue Tearsも、最終話はそれぞれの新しい生活の始まりでしたし。
-
- 2018年12月30日 19:40
- ID:X18ACvhz0 >>返信コメ
- >>105
完全に同意
あんたとは他の良作アニメについて一緒に話してみたい
-
- 2018年12月30日 21:45
- ID:cfCrAnbE0 >>返信コメ
- なんとも考察したい語りたい作品だな
-
- 2018年12月30日 21:47
- ID:y3XImb9H0 >>返信コメ
- >>65
探しに行くって言ってるんだから母親は生きてるよ
-
- 2018年12月30日 22:06
- ID:y3XImb9H0 >>返信コメ
- >>152
孫っぽいの出てきてるし、幸せにはなってると思うよ
-
- 2018年12月30日 23:46
- ID:.CSQn3s60 >>返信コメ
- ワイの仮説(妄想)を聞いてくれ。
唯翔は琥珀と結婚したが、一女(瞳美の母)が生まれた後、事故か何かですぐに亡くなってしまった。
琥珀は娘のためにも父親は必要だろうと思い、悲しみにくれていた自分を何かと支えてくれた古書店の店主と(娘が物心つく前に)再婚したが、彼との間には子供はできなかった。
娘はその後、「大好きなパパ」が自分の「実の父」ではなかったことを知り、母親(琥珀)に対して、いろいろと「わだかまり」を感じるようになる。
(魔法が使えないのは、これが原因だったのかも?)
また、結婚して一女(瞳美)を産んだ後、母親(琥珀)が勝手に娘の名前を決めてしまったことによって「わだかまり」はさらに大きくなり、瞳美が魔法を使い始めると、いよいよ「この家に自分の居場所は無い」と思い込むようになってしまい、やがて本当に家を出た。
という訳で、あの墓は唯翔(瞳美の実の母方祖父)のもの・・・というのは、どうやろか??
-
- 2018年12月30日 23:57
- ID:VFxHq1WJ0 >>返信コメ
- >>224
イケネ!う~んにボチしたつもりがてが滑ってイイネに入った(-"-;)
-
- 2018年12月31日 00:00
- ID:VTqdC1S60 >>返信コメ
- 最終回を迎えた後も名残惜しく、また見たいアニメだ。
世界の色を見る事が出来た瞳美ちゃんが未来で笑って居てくれた終わり方が特に良かった。
-
- 2018年12月31日 00:32
- ID:1wATIdQv0 >>返信コメ
- 琥珀と瞳美が身に付けてるアズライトだけど
パワーストーンとしては個人の意識改革や
芸術的インスピレーションを与える石なんだってね
正に作中の瞳美と唯翔を象徴する石なんだよね
こういう細やかな仕掛けに気付くと
語られなかった物語の背景が浮かび上がってくるんだよね
-
- 2018年12月31日 00:45
- ID:imU5tgmq0 >>返信コメ
- >>111
ただし、作品の主な舞台となった南高校の中には普段は入れないジレンマが。
そう言えば、神奈川県立深沢高校の今年の文化祭では、某アニメの聖地巡礼者が多数押しかけていて、イベントのツアーもあったらしいが、来年の長崎県立南高校の文化祭でも巡礼者が多数見られることになるかも?
ああ、偶然だが、その某アニメの主題歌も「やなぎなぎ」繋がりだな。
-
- 2018年12月31日 00:48
- ID:16UhZ6qu0 >>返信コメ
- 良かった
-
- 2018年12月31日 01:29
- ID:RAKN3uV60 >>返信コメ
- >>228
昔は高校生クイズに出ることも禁止だったんだがなぁ
通学時以外は最寄のバス停(田上)からそうとう歩かないといけない距離だったような
-
- 2018年12月31日 01:29
- ID:imU5tgmq0 >>返信コメ
- PAWORKSが「ラノベや漫画が原作のアニメにはできないアニメにするんだ」という強い想いを感じたアニメ作品だった。言葉やモノローグでなく、色や動きで視聴者に説明していくスタイルはとても美しく、良かったと思えた。
今回だと、瞳美の世界に色がついていく、モノクロの世界が壊れて破片が飛んでいく、その先にカラーの本来の世界が現れる描写で、瞳美の自らにかけた魔法がモノクロのフィルター状のものだったとわかるシーンが印象的だった。
墓参りのシーンは、話の流れ的に、唯翔のものっぽいけど、月白家のひいひいおばあちゃん、ひいおばあちゃん、ひいおじいちゃんのものである可能性もあって、どちらかは視聴者の想像におまかせと言ったとこだが、月白家の場合は、琥珀が一緒でないと違和感があるので、敢えて一人で行かせているのだから、悲しいが唯翔の方なんだろうな。
60年後の再開シーンがあっても良かったのでは・・・とは自分も考えたが、やはり蛇足か。でも、母親と再会して、過去のわだかまりを解消した描写は欲しかったようにも思う。
あと、最終話で判明したけど、父親っていたんだな。普段は父娘二人暮らしだったのね。存在感なさすぎだろ父親。妻が一人娘を置いて出て行って、娘はふさぎ込んで、その後「幸せ」を感じることがないまま高校生になるまで父親は何をやっていたのだろう。実際に娘がいる父親としては怒りを覚えたわ。
全体としては、良い話なのだが、キレイに収めようとしすぎて、伏線を回収しきれていないので、スッキリしないモヤモヤが残る。かといって全部拾っていたら、完全に蛇足なのもわかりきっているし、これはどうしようもないんだろうな。
-
- 2018年12月31日 06:02
- ID:zwN.CUrk0 >>返信コメ
- シャイな人間は卑怯、キレイな人間は心が狭い。
だから、そういう人間や人間関係には嫌悪感さえ感じるほどなのだが、アニメとしては良作と思った。
絵に入ったくだりとか、時間魔法の失敗で迷い込んだ心象風景とか、絵本の内容とか、ヤマ場に精神分析っぽいネタがあるのは、面白かった。物語も整然としているし、演出もわかりやすいし、セリフも素直だし、なんていうか、論理にさとい人が作ったんだなと思う。
-
- 2018年12月31日 07:57
- ID:jRUV68U10 >>返信コメ
- いや~こういうスッキリと後味の良い終わり方大好き。変に二期とか劇場版とかBD特典のOVAとかは作らないでほしい。
あと未来に帰ったらおじいちゃんおばあちゃんになったみんなと涙の再会するんだろうなと勝手に推測してたけど、無かったね。でもあれで正解だと思う。それをやったら演出的にあざとすぎて少し興ざめだったかも。視聴者に他のみんなはどうなった?と思わせたまま終わるのも演出の一つだと思う。クラスメイト二人がどうも誰かさんの孫っぽく見えるというのも絶妙。
みんなそれぞれの人生を選択して歩んで行ったのだろうし、長崎に留まらず全国に、世界に羽ばたいて行ったメンバーもいると思う。年齢を考えると亡くなってしまっていても不思議ではない。ただ最後の墓参りのシーンは唯翔のではなく月白家の墓だと思う。感謝の気持ちで挨拶に来たんだろう。
ただ重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、タイムカプセルを地中に埋める必然性はないだろ。湿気対策とかしっかりしないと劣化するのは当たり前だし(実体験あり)、普通に条件の良い場所に保管しておけばよかったのでは?
-
- 2018年12月31日 08:44
- ID:Q4ZycXnc0 >>返信コメ
- >>231
むしろ60年後の唯翔達のその後を映像的にクリアにせず
想像に委ねる形で〆たのはこの作品に相応しいかと思えるよ
尺の問題ではなく最初からそういう意図だったのじゃないかな
そしてこの作品の男性キャラは琥珀の父親も一柳さんも
学校の先生さえもが控え目で無理強いしないタイプだよね
声すら登場しなかった瞳美の父親もそうなのかなと思った
きっと瞳美の父に不安定になった妻と娘は手に余ったんだろう
瞳美自身は控え目だけどとても頑固だからね
そして一連の事象に関わった琥珀が
カウンセラー役を請け負ったことはむしろ自然だと思うんだよ
-
- 2018年12月31日 10:04
- ID:7ag1aslg0 >>返信コメ
- 別れは心の骨折だ。今は痛いが、治れば強くなる!
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- 2018年12月31日 10:23
- ID:4o86LLvv0 >>返信コメ
- 琥珀以外の60年後を見たい気がする
普通ならまだ生きてるはず
-
- 2018年12月31日 11:11
- ID:3H9.QXvp0 >>返信コメ
- みんなでお別れを言うシーン、ゆいと君が瞳を救うシーン、
未来に戻ってみんなが絵本を読むシーンで3回泣いた。
どんなアニメでも折り返しで大体間延びするし、
それを防ぐために水着回温泉回新キャラ投入等のテコ入れするん
だけど、「色明日」はそれを一切しないでもちゃんと面白い。
その勢いを最後まで保ち続けて、最終回は一気に駆け抜けた。
今季全くノーマークだったけど、こんな感動するアニメに
出会えて本当良かったし、キャスト、制作人に感謝。
-
- 2018年12月31日 11:20
- ID:.zZ1xVC40 >>返信コメ
- ホント素晴らしい作品だった
作画もカメラワークも音楽もストーリーもじっくり練った感じがして
作品って言葉がしっくりくる出来栄えでした
-
- 2018年12月31日 12:17
- ID:zEywgQJ40 >>返信コメ
- 考察1:お墓は唯翔です。1人で行ってるので60年後のデートでしょ。月白家の墓なら琥珀が一緒に行くはずw。母親なら絶望してまた色が見えなくなりますよ。
考察2:原作者ヤシオナツカ=親懐かし、と思ってたが、製作スタッフの名前が妥当だろうな。山崎史紀、篠原俊哉、小倉充俊、永谷敬之、辻充仁、 柿原優子でOK。
考察3:色が見えなくなった要因である母親について語られなさすぎ。察するに劇場版にとってあると思われますw。
-
- 2018年12月31日 12:46
- ID:pgckI5KX0 >>返信コメ
- グラスリップとはどこで差がついたのか・・・。
-
- 2018年12月31日 13:08
- ID:cqAG2DE60 >>返信コメ
- >>239
考察3だけは私と意見が違います。
まず、この作品は綺麗に終わったので劇場版の余地はないと思います。なぜか消化不良を訴えてる人が多いみたいですが、それは見たかったものとこの作品の主題が異なっていたからではないでしょうか。
母親がどんな人であったか、どんなことがあったかについては作中で触れられていましたし、1話のバスのシーンで母親が出て行く情景が想起されていたので瞳美が自分にかけてしまった魔法が母親との関係に起因していたことも示されていました。
あくまでも個人の意見ですが、この作品の主題は現在から明日へ一歩踏み出すことだと思います。母親との関係は瞳美にとって過去の出来事ですから、その関係について描きすぎると主題から離れてしまいます。そこで、あくまでも瞳美の現在の心情変化に終始した物語にしたのではないでしょうか。一歩踏み出した瞳美は母親を探すことを口にしていますから、瞳美がやっと母親とまともに向き合えるようになったという変化でもあったのだと思います。この描かれ方をみるに、母親との関係を深く描くことは必要がなく、寧ろ母親の存在は瞳美が前向きになったことの象徴として、この救いようのない悲しさの残る物語に明日への希望というポジティブな印象を与える舞台装置であったのだと思います。
もちろん、これは私個人の意見であって、劇場版で回収するという可能性もないとは言い切れませんから、あしからず。
-
- 2018年12月31日 13:26
- ID:rUGT1gi00 >>返信コメ
- >>236
琥珀はタイムカプセルと絵本は渡したけどあさぎからの手紙は渡さなかった
琥珀よりも相応しい人間が存命で瞳美に手紙を手渡すことが出来るよという希望がある
60年越しの手紙とかロマンチックで良いねぇ
某アニメで一人残された娘に死んだ母親から毎年届く手紙を思い出してまた涙腺が緩む・・・
だからこそDラインがあまりにも便利すぎてちょっとね
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- 2018年12月31日 13:53
- ID:BJuyHqj30 >>返信コメ
- >>162
全くその通りだと思います。絵本の虹色のペンギンなんて第3話から出てたんですね。琥珀が帰ってくるときの大型船の図柄が虹とペンギンの絵だったのは見直してみて気が付きました。
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- 2018年12月31日 15:24
- ID:qkMd23L80 >>返信コメ
- 琥珀の冒険活劇も見たいな
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- 2018年12月31日 17:26
- ID:y5.fgQJ.0 >>返信コメ
- 最終回のエンドを自分の中で勝手に膨らませ杉ていたせいもあるけれど、一寸ガッカリだった。
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- 2018年12月31日 17:46
- ID:kGjrTExO0 >>返信コメ
- >>228
なるほど。
文化祭なら入れるんでしょうか。
あちらの某アニメも背景描写がとても丁寧でしたね。
どちらも、場面を追いながら登場人物と一緒にその場所を体験しているような感覚に浸れるのがとても好きです。
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- 2018年12月31日 19:06
- ID:7TkX2Gim0 >>返信コメ
- いじめとかある現実(学校)がこんなに素敵な仲間ばかりで溢れてるような優しい世界であってほしい!!
忙しかったから録画したのを一気に見た。
もうおばさんだけど、まだまだがんばって生きようって思わせてもらった
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- 2018年12月31日 20:31
- ID:W1pEl0Ys0 >>返信コメ
- 素晴らしい最終回でした
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- 2018年12月31日 22:04
- ID:.uHMFais0 >>返信コメ
- 最後まで観て良かった、OPフル好きだったから嬉しかった
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- 2019年01月01日 01:02
- ID:beIFwy6t0 >>返信コメ
- 他の人も言ってるけど、60年後確実に亡くなってる人として筆頭は琥珀の両親とおばあさんでしょ。過去に行く前の瞳美にとっては知らないご先祖様だけど、過去の世界で我が子我が孫のようにずいぶんよくしてもらってお世話になってたんだから、戻ってきた瞳美はお墓参りぐらい行く気持ちになるのでは。
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- 2019年01月01日 01:32
- ID:27KFohEb0 >>返信コメ
- 墓参りの下りは魔法写真美術部の誰か? ただそれは視聴者にの判断(予想)に委ねる為のカットでしょう。
わざわざ最終回にひいおばあちゃんやひいひいおばあちゃんの墓参りなんて意味ありげに入れる必要は全く無いと思うよ。
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- 2019年01月01日 02:19
- ID:PQeyNZqI0 >>返信コメ
- 絵本のペンギンさんは当然瞳美の事なんだけど
飛べるインコさんと飛べないペンギンさんという所に琥珀と瞳美の母親の件も重ねてしまう
お互い得意な事があるから同じ事が出来なくても良いんだよという話が母親の救いになると良いね
いつかペンギン親子とインコの3羽が仲良く笑える日が来ますようにと唯翔が願ったかも
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- 2019年01月01日 09:19
- ID:r1qyUBJL0 >>返信コメ
- >>176
そもそもの話
私的には2018年に美術部員が1名と長崎五校の一角で美術部が単独で存続できていない方が違和感ありました
県展に普通に佳作入賞するくらい美術部員は定期的に入ると思うんですよね
つまり魔法写真美術部の誰かが有名にならなくても美術部的には75年存続すると思うのです
むしろ写真部が存続する方が私としては懐疑的なので、
写真部のだれかが写真集を出版するような高名なカメラマンになった説はアリだと思います
あさぎちゃんが私的には有力です。動物写真は人気出ますし、現に文化祭で売れました
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- 2019年01月01日 10:18
- ID:r1qyUBJL0 >>返信コメ
- アニメでは聖地巡礼が人気ですが
長崎は昔から修学旅行生の巡礼地であり、キリスト教徒の聖地巡礼地です
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- 2019年01月01日 10:25
- ID:T.8A5e7B0 >>返信コメ
- >>253
魔法使いが普通に認定される創作世界にヤボ言えば
人口過疎地なら一人美術部もアリかな
何か意図を感じないでもないから作品の背景説明欲しいところだよね
更に言えば絵の具じゃなくデジタルツールで絵を描いてる唯翔も
グラフィックデザイン寄りだよね
実際にそういう趣味の子は何部に所属してんだろう?漫研?
ただ唯翔は母子家庭だから結構金食いで場所取りかつ
臭いの問題ある油絵は家計的にも厳しいかも
絵を諦めかけたのそれもあったと思う
あさぎは世界うさぎ歩きとかいう写真集出してたりしてねw
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- 2019年01月01日 10:53
- ID:r1qyUBJL0 >>返信コメ
- >>255
>人口過疎地なら一人美術部もアリかな
長崎市は長崎県の県庁所在地であり、長崎県でも一番人口が多い市であり
2078年も三菱長崎造船所も健在してそうですから「過疎地」という設定は無理そうに思えます
南高にあれだけ生徒数がいるなら、西高、東高、北高、北陽台にも同じくらい生徒がいるでしょうから過疎はないでしょう
女子には活水、純心もありますから尚更
>何か意図を感じないでもないから作品の背景説明欲しいところだよね
そこは作品の都合なので説明なくてもよいかと
私の主眼は存続の可能性についてです
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- 2019年01月01日 13:40
- ID:kdatAZ650 >>返信コメ
- >>247
違ってたら失礼ですが、以前こちらのコメント欄で、お子さんが見られてて一緒にご覧になるようになったとおっしゃってた方でしょうか?
この作品が少しでも広い世代に見てもらえたらと思っていましたので、嬉しいです。
現実社会はココまで優しくは無いかもしれません。でも、この作品をご覧になって少しでも得られるものがあったのでしたら、同じ視聴者として嬉しく思います。
この作品を見て、やさしい世界でいて欲しいのなら、まず自分から優しくならないとなと、思うようになりました。
現実の世界も、もっとやさしくなーれ。
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- 2019年01月01日 14:50
- ID:.QNVpoQe0 >>返信コメ
- 綺麗に終ったなあ。
お墓参りはたぶん琥珀パパンママンとおばあちゃんかな。
結翔の分と併せてかもしれないが。
77ならもう亡くなっている場合もあるし。
あさぎちゃん似と胡桃先輩似の子は孫?胡桃先輩の孫は瞳美と同学年っぽいな。
引っ込み思案な瞳美が魔法写真美術部を立ち上げて魔法屋の仕事を手伝い始めたのは大きな進歩で感慨深い。
長崎の風景も良かった。修学旅行の事を思い出したよ。
苗字の件は脳内で「夫婦選択別姓が浸透していて魔法使いの女性は結婚しても苗字は変わらない」って事にしている。
瞳美の「お母さんを探しに行く」というの、これはおばあちゃん琥珀に会って欲しいなのか自分が会いに行きたいのか。
どちらでも解釈でいいのかな。
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- 2019年01月01日 17:41
- ID:o4qm0brQ0 >>返信コメ
- 個人的に時間魔法時計の暴走は
唯翔と瞳美に告白する空間を与える為だったと思ってるんだよね
そして瞳美は色を取り戻して60年後に帰って行った
撮り続けてくれと願った将から教えて貰ったカメラ操作を
瞳美はまほう写真美術部で他の部員に教えていたのかな
もっと笑えばいいのにと言ってくれたのは後輩の千草
瞳美は新しい仲間に囲まれて楽しそうだ
これから同じ時間を歩むあさぎと胡桃によく似た子達は
末永く交流する良い友人になるだろう
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- 2019年01月01日 22:44
- ID:aB0CR2AH0 >>返信コメ
- >>15
お墓のシーンは本作監督の視聴者へのミスリードでは無いか?と思ってる
瞳美の表情と60年と云う時間が経ってしまっている事から察するにあれは月白家代々の墓で瑠璃(琥珀母)柚葉(琥珀祖母)弦(琥珀父)を想って涙したと考えるのが妥当では無いか?と思っている
(と云うかそう思いたいよね)
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- 2019年01月02日 08:48
- ID:pdhl5h.90 >>返信コメ
- この作品で唯一のマイナスは、同クールで隣県を舞台にした作品とカブってしまったことでしたね…。
でも、どちらの作品も「人、町、世界を色づけて息づかせるのは、人の心なんだ」と感じさせてくれる作品でした。
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- 2019年01月02日 11:14
- ID:GLUH.aku0 >>返信コメ
- 感動した。最後まで。見てよかった。
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- 2019年01月02日 17:28
- ID:s8sXTYee0 >>返信コメ
- OPもEDも一度も飛ばさないで見たな
曲も映像も綺麗過ぎた
内容は途中だれてきたかなーと思ったけど通して見るとそれもタメになっててかなり好きな作品でした
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- 2019年01月02日 17:47
- ID:KRvpjzLV0 >>返信コメ
- 最終回ほんとによかった・・・キャスト、スタッフの皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました!
13話見終わると同時に1話を見返したくなる作品で、伏線のはりかたも綺麗で視聴者の想像に任せる部分もあり全部を回収しきらないのもいいなぁと思いました。
ゆいとと瞳美の二人のやり取りもよかったですが高校生らしいMSB部のみんなとのやり取りがキラキラしていて、そこもキラキラした作画とリンクするところがあって美しかったです。
演出がほんとうによかった!!
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- 2019年01月02日 21:05
- ID:2JUgeXkm0 >>返信コメ
- >>257
自分も思わずレスしてしまった中学生の娘さんが、のコメントの方だったらそうかもしれませんね
アニメだから、とか、PAだから、とか、何々だから、とかそういうんじゃなくて、いいものはいい、好きなものは好き。そういうふうに鑑賞して、リアルに生かしていけたらいいですね
また今年も好きなものに出会えますように
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- 2019年01月03日 00:18
- ID:Pj8ESQ7.0 >>返信コメ
- >>136
まほう屋と月白家は別宅じゃないのかな。
家の形や地形が違う気がしたのだが。見誤ってたらゴメンだけど。
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- 2019年01月03日 00:20
- ID:n6.9DO0S0 >>返信コメ
- ……BD全巻買うか
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- 2019年01月03日 00:23
- ID:oHFWtalL0 >>返信コメ
- >>231 いや、娘が居る親なら、居てもたってもいられなくなった嫁に代わって必死に娘を見守るだろうに。あのシチュエーションなら自殺を考えてもおかしくない状況、瞳美ちゃん。この世に踏みとどまらせるだけで相当大変。
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- 2019年01月03日 02:47
- ID:1eUfeVK10 >>返信コメ
- とても綺麗で優しい絵本のようなアニメだった。
すごくよかった(語彙が貧弱)。
ゆいとさんの絵本ほしい・・・
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- 2019年01月03日 10:22
- ID:tIxJLQNm0 >>返信コメ
- 絵柄のきれいさとお話のきれいさが丁度よくバランスが取れてていい感じの恋愛ファンタジーになってた。
タイムカプセルの中、二冊のアルバムに挟まれて合宿の時琥珀が作った思い出を封じ込めた星砂が入ってたのよかった。存命のみんなであの星砂を使う番外編とかあるのかな。
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- 2019年01月03日 11:04
- ID:tIxJLQNm0 >>返信コメ
- >>129 あの美人の先輩と一度は男女の関係になるけどやはり瞳美のことが忘れられず……ぐらいの紆余曲折は許す。あまり節を通しすぎてたら瞳美も一生独身になりそうだし。
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- 2019年01月03日 11:15
- ID:tIxJLQNm0 >>返信コメ
- 「true tears」のしんいちろー作のじべたの絵本はちゃんと全部あってムックに掲載されてたので、唯翔の絵本も全編ファンブックとかに載せて欲しい。うさぎさん以外のキャラの絵も見れなかったし。
余談だけど乃絵(夢・非現実の象徴)と別れて比呂美(現実・生活の象徴)と結ばれたしんいちろーは絵本作家には結局なれなかっただろうと思う。きっと親父と酒作ってる。
唯翔は夢と未来の象徴としての瞳美をずっと胸に抱えて生きていったので絵描きになれた。
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- 2019年01月03日 11:56
- ID:Gy4QW0zq0 >>返信コメ
- 最後のお墓が誰なのかは視聴者に任せるという意図だと思うんだけれど、もしかしたらもう亡くなってる仲間もいるかもしれないわけで、でも瞳美が未来で色を取り戻すために皆で集めた星砂、想いを込めた星砂が60年の時を経て当時の仲間がその場にいなくても想いとして残って、時間魔法として作用するの凄く素敵だなと思った。
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- 2019年01月03日 13:37
- ID:JRYb.GSp0 >>返信コメ
- この作品はストーリーも演出も奇をてらったものは無くストレートなのでお墓参りのシーンは…
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- 2019年01月03日 14:01
- ID:CVJHJcTE0 >>返信コメ
- 作画、音楽、物語と申し分ない。けど前作品の凪あすと比べると印象が薄い。2クールで雰囲気ガラリと変わる展開があってもいい気がした。
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- 2019年01月03日 14:24
- ID:HMMZyWLp0 >>返信コメ
- 映像美は流石だしお話も綺麗に纏まっているとは思うのだけど、時間移行時の「うる星やつら」っぽいバスと運転手の存在が、今作の魔法設定をよく分からなくしていると思う。
どうせなら漠然としつつも圧倒的に不思議な(自然に属する)力として魔法の描写を徹底してくれた方が、1話ではそんなものか・・・と流していたにも係わらず、物語を積み重ねた後でいざ対面してみると「ん?そう言えば何だコイツ」とならずに済んだ気がしてならない。
例えば魔法の精霊とか、明確な意志があったりハッキリ言葉を交わす完全な魔法的存在が、1つ2ついれば違ったのかも知れないけれど・・・
今作は、「そちら側」に比重を置かない作風だしねぇ。
絵の魚は、確かに魔法的ではあったものの、基本的に唯翔に属しつつ瞳美自身が引き起こしてるっぽい現象だったから、一寸違う感じなのよなぁ。
魔法面には、狂言回し的なガジェットとして割り切っていて、それほど興味が無かったんだろうなw
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- 2019年01月03日 19:02
- ID:zta5hfXI0 >>返信コメ
- 琥珀以外の老人ださないでくれてよいアニメだったわー
年取ったほかの人と会うとか蛇足以外なんでもないし
年とるのは残酷で醜いことだからよい終わり方でした
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- 2019年01月03日 21:12
- ID:em1ntCcn0 >>返信コメ
- Catch The Rainbow
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- 2019年01月04日 09:08
- ID:RU2m9ZNZ0 >>返信コメ
- 2078年も2018年もどちらも「いま」なんだよなー、バス停。
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- 2019年01月04日 21:09
- ID:ZDBx1JAf0 >>返信コメ
- 絵本・・・ことりとり・・・
真っ黒になってしまうのがBRSなんだ
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- 2019年01月04日 21:09
- ID:ZDBx1JAf0 >>返信コメ
- WC?
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- 2019年01月04日 22:40
- ID:Cd2tGrvn0 >>返信コメ
- 作中の現実世界での魔法の描かれ方が科学の延長線上のような現実的なものだから、時間旅行中の幻想的かつヘンテコな精霊のいる世界も魔法だって、魔法の幅を広げてるんじゃないかな。それでいてあのバスは「カラビ=ヤウBUS」であの精霊はカラビ=ヤウの精と呼ばれてて、物理学の超弦理論に関わる魔法なんだってのが良いよね。
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- 2019年01月05日 02:10
- ID:OHtK.d3A0 >>返信コメ
- 今更録画を観たけど、すごい作品だった。まさにオリジナルでここまで良作を生み出せるアニメスタジオの底力を見た。
唯翔の絵本は、瞳美にあのメンバーの後日談を悟らせる要素があるってのが粋だわ。もう一つの要素が、瞳美のモノクロの呪いを解くカギ、助けを予防接種的に瞳美の幼少期にヒントを与えておく唯翔の優しさと努力と愛情に驚嘆だわ。唯翔の絵本だけが色が付いて見える事実が瞳美を助けて引き合わせる訳だから、送還した後の唯翔の絵本作家になる努力はすごいぜ。まだ、生まれてもいない時間を超えた存在の瞳美のためにここまでやる誠実な男はいない。
唯翔の絵本という形に変えた数十年に及ぶ揺るぎない愛情と瞳美を縛ることのない「好きだよ」という永遠の肯定に瞳美の呪いを打ち破る力があって、琥珀の必ず生まれてきてねは無茶苦茶あたたかい言葉だわ。娘を救えなかった事実に耐え魔法で人を幸せにしたいという信念を60年間ブレずに持ち続けた琥珀の忍耐と勇気と努力と愛情には感動するわ。まさに瞳美にとっては生まれる前から琥珀と唯翔は守護天使的な存在だった。
あと、瞳美がお墓参りをしたのは高祖母、曾祖父、曾祖母のお墓だと思う。あんなに良くしてくれた面識のある先祖に今までの瞳美ならお墓参りなんてしなかっただろうが、「気づき」を得た瞳美なら出来るのが心情的に自然かなと思う。帰還早々琥珀がメンバーのお墓を教えるとは思えない。
他の多数のアニメに埋もれてしまっているが、このアニメを観て本人が思っている以上に望まれて生まれてきているし、また生きているだけでも無条件の価値というのが存在するのに気づいて欲しい。
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- 2019年01月05日 02:26
- ID:XJBaQGBU0 >>返信コメ
- 終盤の展開を除けば良アニメ。終盤含めると凡アニメって感じでした。
確かに絵もキャラも綺麗だったし物語も上手にまとまってましたけど、それだけ。
心には残らなかった感じです。
神アニメって、繰り返し見ても面白いものだと個人的には思うんですが、
このアニメはたぶんもう見ないかなぁ^^;
-
- 2019年01月05日 02:51
- ID:a0gFl.nT0 >>返信コメ
- こっちではたった今最終回の放送終わった。
どちらかと言えばハッピーエンドだよね。
モヤモヤが残ったりしないでスッキリする良い最終回だった。
ありがとうございましたm(_ _)m
私は何度も観るし、神アニメだと思う。
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- 2019年01月05日 03:47
- ID:6zx.XAra0 >>返信コメ
- 一週遅れのMBSずるい
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- 2019年01月05日 08:29
- ID:B01dKQcE0 >>返信コメ
- >>284
上で駄作って書き込んで薄くされた人?ネチっこいね
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- 2019年01月05日 12:03
- ID:DAyJ1JbC0 >>返信コメ
- 関西なんで遅れるねん、ようやく感想書きこめるわ。
最終話、絵本の朗読のシーンで目に汗かいたわ。
2018年で多分最も美しいアニメだったんじゃないかな?
混じりっけなしの良いP.A. WORKS アニメだった。
ありがとう、良いものを見せてもらいましたm( )m
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- 2019年01月05日 14:38
- ID:I3Ew.NwO0 >>返信コメ
- ペンギンの絵本、BD特典になりませんかねぇ…
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- 2019年01月05日 15:42
- ID:mfKpvG.I0 >>返信コメ
- 同じく関西圏なのでようやく視聴できた。
音楽、映像、ストーリー、どれも本当に美しかった。
ありがとう!
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- 2019年01月05日 21:05
- ID:mZSFjZed0 >>返信コメ
- 関西出遅れ勢として綺麗な意見は書かれてるので、捻くれた意見を…。
ゆいとくん初めての絵本はどこからスタートなんだろう?
60年前ゆいと(ひとみちゃん達との思い出を絵本に)→幼女ひとみ(ママとゆいとくんの絵本を見る)→1話の色見えないひとみ(60年前へ)→スランプゆいとと邂逅→ひとみは色を取り戻しゆいとくんの絵だけ色が見えていた理由は…。のループだよね。
まあタイムパラドックス系のお約束であり、青春に軸を置いたこの作品にアレだが。
ひとみちゃん誕生時にみんなお祝いに駆けつけてくれたりしたのかな?ひとみちゃんが初めて祝福された時、部活メンバーは76↑だから先に旅立ってた子もいたのかもしれんが…。
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- 2019年01月05日 23:00
- ID:9iYBTcaA0 >>返信コメ
- とても綺麗なお話だった。
勝手な想像だが、最後の墓は琥珀の両親やお婆さんじゃないかな。
唯翔だと悲しすぎる。
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- 2019年01月06日 00:18
- ID:yNRHuDza0 >>返信コメ
- >>231
>でも、母親と再会して、過去のわだかまりを解消した描写は欲しかったようにも思う。
私もこれがないことは残念に思っているが、母の出奔は一方の誤解等ではなく、母の”月白家の娘として生まれた責任感”、”才能豊かな娘を導けない自責と自己嫌悪”に押しつぶされたため、と考えているので、瞳美が母の心を救うのはなみ大抵のことではなく、長い物語になるのではないかと思っている。だから最終回で短く触れるのは無理だったのではないかな、と。
あと、瞳美の父をあまり責めないでやっていただきたいなあ、と思う。問題が前述のような外部の者にはなかなか手を出しにくい内容でもあるし、それにそもそも、人間努力すればなんでも解決できると言うものではない。瞳美の父も、琥珀祖母も、最善を尽くし、相当に苦しんだのではないかと思う。
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- 2019年01月06日 01:10
- ID:N5JXCVU00 >>返信コメ
- 全てを取り戻した瞳美なら、琥珀の魔法を受け継いで60年後に60年以前に戻って老唯翔に「同じ年齢」で再会することも可能なはず。
ただ物語としてそれは、『野暮』というもの。
綺麗に終わって余韻を残す。そういう物語であってもイイかなと思わされる作品でした。
素敵な3か月間ありがとうございました。
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- 2019年01月06日 01:29
- ID:twL5NgFp0 >>返信コメ
- 見終わった。素晴らしい作品だった。
最後は結局、そのまま帰ってしまったか。くっついて欲しかったけど、どうやっても無理だもんなあ。
しかも死んでるっぽいしw
瞳美を想って一生独身とかだと可哀想過ぎるから、せめて美人の先輩とくっついて孫が瞳美とくっつくぐらいの展開だったらいいなあ。
OVAとは言わんけど、何かしらの形で最終回以降の話を発表してほしいね。
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- 2019年01月06日 02:32
- ID:q59ggiFY0 >>返信コメ
- 琥珀登場以降はそれなりに楽しめたけど、正直盛り上がりに欠ける作品だと思っていた
最終回の完成度の高さで一気に挽回したな
未来での瞳美・琥珀と、魔法写真美術部メンバーとの関りを敢えて描写しないことで、何とも言えない切なさと余韻が残る
本当に「きれいな」作品でした
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- 2019年01月06日 02:41
- ID:HUyVWgCI0 >>返信コメ
- よかったよ
あの墓参りは琥珀の両親か祖母への報告だと思いたい
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- 2019年01月06日 08:50
- ID:kTgzFtsJ0 >>返信コメ
- MBSなので1週遅れで視聴。こんなに三が日明けが待ち遠しかった年末年始は初めてだったよw
改めて1話から通しで見たけど、本当に面白かった。つくづく素晴らしいアニメだと思う。ていうか通しで見ないと良さがわからないアニメだよね。
リアタイで見てた時は、JK琥珀が4話にならないと登場しないとか、まるで「3話切りしてください」と言わんばかりの構成にじれったい思いもしたけど、これはぼっち瞳美のキャラ描写に必要な溜めの部分だったこともわかった。
1話で琥珀おばあちゃんが言ってた「友達や恋人と別れたくないとか、そういうのあるだろうけど」というセリフは、行く時のことではなく帰る時のことだったとか、けっこう伏線が張ってあったのも確認できたよ。
あと、お墓はやはり唯翔のだと思う。瞳美が一人でお墓参りに行ったというのが何よりの根拠だし(他の人のお墓なら、誰のであれ琥珀が一緒に行くのが自然)、絵本を読んで唯翔の愛情を改めて思い知った瞳美が、間を置かずに「唯翔くんに会いたい」と言い出し、琥珀が包み隠さず答えるというのは自然な流れだと思う。そして、色を取り戻した瞳美だからこそ、その悲しい事実を美しい思い出として受け止めることができたのだと思う。
というわけで円盤ポチり済み。PAの次回作にも期待。
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- 2019年01月06日 09:08
- ID:ZZec7iyf0 >>返信コメ
- 関西組、やっと見た
良かった。とても気持ちのいい最終回だった
これだけで十分
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- 2019年01月06日 16:13
- ID:h78PCVxI0 >>返信コメ
- 最終話の後、1話見返したけど最初から泣きそうになった
本当に過去に行って良かったんだなぁと実感
初見じゃ気づかなかったけど伏線もちょこちょこあって2週目も楽しめそう
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- 2019年01月06日 16:20
- ID:VuVf3Az90 >>返信コメ
- >>277
「年とるのは残酷で醜いことだから」
必ずしもそんなことはないですよ。
自分は50過ぎですが、若いころの思い込みや、劣等感、ひがみなんかを歳を取るにつれて消化することができて、昔よりずいぶん心が自由になった気がします、
確かに魔法写真美術部にみんなのような若いころの感性や勢いなどは懐かしく思いますが、昔に帰るかと問われたら、年月を経てここに至った今の自分を選びます。
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- 2019年01月06日 16:39
- ID:VuVf3Az90 >>返信コメ
- >>41
正月休みで一話から見直してしみじみしてました。
これまであのお墓は唯翔だと思っていましたが、通しで見る中で月白家の琥珀のおばあさんや両親がほんとにやさしく瞳美を包んでくれていたのが印象に残って。
そこで気づいたのですが、月白家代々の墓はこれまで瞳美もお参りしたことがあるはずです。ですが、過去から戻って初めてその中の人たちを実感して、改めて涙したのではないでしょうか。知っている場所ですから一人でお参りしてもおかしくないですし…
こうやって想像を巡らせることができるので、やはりこの終わり方でよかったんでしょうね。
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- 2019年01月06日 20:13
- ID:kTgzFtsJ0 >>返信コメ
- >>121
千草「じゃあ、プチデビル後輩っちのということにしておこう」
胡桃「あんたねー、ばりむかー」
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- 2019年01月06日 20:52
- ID:Q9KAN1cI0 >>返信コメ
- 4~8話にかけては最高のアニメ。これは最終回を見終わっても変わらない。
が、序盤はもったいつけ過ぎたし、終盤は喋りが長すぎた。これがPAの限界なのか。せっかく美術は素晴らしいのに、無駄なセリフ回しが多すぎる。キャラより作り手のやりたい事を優先しており、作品の世界を損なってしまっている。本当にもったいない。
また最重要となる絵本のエピソードだが、自己肯定の物語なのだから、本来の色を否定しないよう、もう少し上手くやって欲しかった。成長とは大学デビューの事じゃない。
終盤に息切れしたようだが、ギザギザのラインが目立たないように丁寧に描かれた髪や、微細で情緒豊かな心理描写はとてもよかった。
本当に言いたいことはひと言で充分伝わるし、むしろ言葉なんかない方がいいシーンになる。中盤でそれを実現できていただけに、ありふれた恋愛ものの見せ方になってしまったのが残念でならない。
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- 2019年01月06日 21:45
- ID:A5D3fuZ80 >>返信コメ
- 魔法写真美術部だけに、このアニメの画の作りが写真的なのが良かった(ピント合ってる部分以外はぼける、夜景などの描写等)
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- 2019年01月06日 21:45
- ID:A5D3fuZ80 >>返信コメ
- 今年のPAWorksとても良い仕事でした。
ウマ娘から始まってシリウス(これも何気に良い作りだった)、色づく世界の明日から、と。
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- 2019年01月07日 00:18
- ID:NfWhtAF30 >>返信コメ
- 途中ありふれた青春恋愛モノになって失速したかなと思ったら大事な引きと溜めだったなと思いました。瞳美の母の失踪問題も、魔法写真美術部メンバーの60年後の再会も瞳美の成長と悟りがあれば他に描写は要らないという思い切りがいいわ。
瞳美は自分が幸せになってもいいんだと気づき得られれば、不思議と人生は上手く回りだすという現象を示していて、彼女の前向きな気持ちが琥珀と一緒に母親を探そうというエネルギーになり、瞳美が幸せに笑っていれば唯翔の願いをかなえている。
瞳美は自分の豊かな魔法の才能を活かして、幸せになるのが正解だわ。どうやら魔法力のない母親から生まれた子は潜在的な魔法力の高い子が生まれるという月白家の最初の実例になってしまったと解釈できる。女系の魔法エリート一族であれば、エリート一族によくある疎外感と居場所の無さを感じてしまった瞳美の母は失踪した。親は子の成長を見て年を取れば取るほど橋渡し役でしかないと実感するから、最終話の瞳美であれば連れ戻すこともできると思う。瞳美の魔法の才能は頭抜けてて、将来大事な人の描いた本を見抜く無意識の力がある。瞳美の母の魔法力のない苦しみが隔世遺伝で子の瞳美に豊かな魔法の才能を授ける為であったなら、その苦しみの意味が分かった瞳美の母に与える勇気は100倍になるはず。逆説的に瞳美の豊かな魔法の才能が、瞳美の母が月白一族の人間であるという証明なんだから月白家家伝に魔法力のない子が生まても気にするなという訓戒を加えるべきだと思った。
唯翔との恋愛は恋の馬鹿力というべき圧倒的な自己肯定感で無意識の魔法を打ち破るにはどうしても必要なのだ。一話から振り返りで観ると第一印象は最悪なのに最終話での落差がすごい。恋は人を変える最大の魔法ですよ。
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- 2019年01月07日 18:42
- ID:5ORF2w7.0 >>返信コメ
- >>260
>>273
墓のシーンを最初に見たときは,誰のか想像つかなかったけど,ここでみんなの意見を聞いて,琥珀の両親やおばあちゃんという説も唱えたいね。
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- 2019年01月07日 20:49
- ID:.5gmWwPE0 >>返信コメ
- 60年の年月は重いけれど
実はそうとは知らない幼いうちに何度か会ってたかもしれない
というかまず間違いなく会っていると考えると
あの墓が唯翔だったとしても救われる気がする
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- 2019年01月09日 15:22
- ID:.RRYpb6W0 >>返信コメ
- >>309
琥珀ちゃんの孫(ひとみちゃん)が産まれた時、会えたメンバーはあってそうよね。ひとみちゃんが分からなかっただけで。
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- 2019年01月11日 23:52
- ID:TuOJ9F.W0 >>返信コメ
- 最初から良い物語に「置きに行った」作品。
何かに挑戦しようとか批判を覚悟で既存の価値観をブッ壊してやろうと行ったクリエイティブな精神が微塵も無い、だから心に響かない、多くの人に共鳴しない、一部の人間から「綺麗だったね」で終わってしまう、そんな作品。
-
- 2019年01月13日 22:21
- ID:y.GZaKnQ0 >>返信コメ
- 心に残る素敵な作品がまたひとつ増えました。
色彩も物語も本当に美しかった…
瞳美の未来は、カラフルに色づいている。
たとえ困難に遭っても、乗り越えていける強さを彼女は手にしたんだと思います。
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- 2019年01月14日 06:12
- ID:hv8s8HjT0 >>返信コメ
- 今まで見てきたアニメで一番泣いた
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- 2019年01月14日 12:00
- ID:1.hk.1H00 >>返信コメ
- >今日の日付は2078年、9月19日。時刻は午後7時41分です
間違いなくその時俺は生きてないだろうな。
瞳美は60年前で曾祖母と曾々祖母とも会っている。
二人はもう自分のいない60年後の自分のひ孫・玄孫に会えた訳で、
瞳美も当然それは元の時代で知って分かっている。
それ程話にかかわってない二人を思いだして涙を流すシーンを作らないかと。
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- 2019年01月14日 12:02
- ID:1.hk.1H00 >>返信コメ
- しわくちゃ爺さんの唯翔と女子高生の瞳美を再会させる訳にはいかないだろう。
だから墓参りになったし、他のメンバーも現れなかったし生死も明かされなかった。
人生100年の時代だろうから生きている可能性は高いけど。
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- 2019年01月14日 12:03
- ID:1.hk.1H00 >>返信コメ
- 恋心を抱いた相手がついこの前まで若くて元気に生きていたのに、
60年後に帰ったら爺さんどころか亡くなっていて、本当に永遠の別れになってしまった。
60年の時間経過があるからもしかしたらと想像は出来るだろうが、
元気な姿で分かれているからこれは辛いだろうね。
漫画ゴラクの「ノブナガ先生」で息子の信忠の最後を知りたくて京都に来たノブナガの
「うぬら未来人にとっては何百年も前の事だろうが わしにとって息子を失ったのはつい先日の事なんじゃぞ」
こんなセリフが出てきます。
時を渡ったら直前まで元気だった大事な人が亡くなっていたは現実にはあり得ないけどね。
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- 2019年01月14日 18:49
- ID:Ze4ZmkIB0 >>返信コメ
- コハクちゃんが元気だから メンバー全員元気でいてほしいが、絵描きである ゆいとくんがお亡くなりになってそうなのが絵描きという職業的にリアルあるなぁ…と感じました。
あの中では健康管理が一番難しそうな職業だもんな…。
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- 2019年01月15日 15:49
- ID:AmyiBNoW0 >>返信コメ
- やっと録画が見終わった。いや何、凄く良かったとしか言えない。
久しぶりに、感情移入すると胸が苦しくなるような作品だったな。普段は苦し泣きが嫌なんで、苦手で見ないタイプのアニメだけど見はじめたら最後まで見てしまった。
やっぱり、ヒトミ以外の子達に感情移入するとヒトミと別れてから幸せだったんだろうか?コハクやユイト達の人生は自分の為にも生きることが出来たんだろうかと考え胸が締め付けられてしまった。
ちょっとだけでいいのでアフターストリー的なものでこの苦しみを取り除いてくれ!
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- 2019年01月17日 21:56
- ID:wdOrtJbr0 >>返信コメ
- 泣いた
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- 2019年01月21日 00:11
- ID:crIy4lJV0 >>返信コメ
- 瞳美はきっと唯翔への想いを一生忘れない
だからこそ
その想いを含めて瞳美全部を想ってくれる誰かと巡り会えますように
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- 2019年02月15日 18:56
- ID:M3J41ZQB0 >>返信コメ
- 絵描きは短命か
タイトル通り色にこだわった綺麗なアニメでしたなぁ
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- 2019年03月24日 20:02
- ID:m7ZGWMN60 >>返信コメ
- 1クール遅れで見終わった。
レコーダーが一杯になったから見ずに消そうかと思ってたけど
思いとどまってよかった。
心残りは全巻購入特典が既に売り切れてたことかな。
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- 2019年04月20日 17:51
- ID:dRoVsxSq0 >>返信コメ
- 絶対見た方がいい。
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- 2019年05月05日 00:41
- ID:ukj16Y2x0 >>返信コメ
- 1クール13話良かったけど足りない泣くほど心揺さぶられる作品だったけど
2クール26話ぐらいあってもっと日常を見たかった
帰った帰還したあと、70代のみんなが集合してて。
これまで60年間を伝える話とか
そこで途中、琥珀が合宿で作ってた思い出封じ込めてる魔法で
みんなで色んなこれまでを見るみたいなのが欲しかった
まさか会えずアルバムと絵本で終わりとは
再開してほしかったなぁ蛇足でも
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- 2019年05月26日 03:13
- ID:VyVuG3wd0 >>返信コメ
- >>324
少数派だろうけど自分もそう思った 60年設定がミスリード過ぎてね、おいおいって感じだった
年老いた仲間と再会するのは残酷と言う意見もあるが、自分は初恋の人がたとえ変わっていたとしても会ってみたいと思うし
まぁ人それぞれだけど、コメに賛同する
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- 2019年07月15日 16:12
- ID:aSHs36pd0 >>返信コメ
- 良作だったのでもっと話題になってもよかったのにとは思う。
終了後に話題になる作品もあるけど、これはならなかったし。
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- 2019年08月04日 12:34
- ID:4tyoTQiQ0 >>返信コメ
- アマプラで久々に見返した
改めて良い作品だわ
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- 2019年12月26日 15:21
- ID:enggiqYn0 >>返信コメ
- 最終回見て。。。なんか面白くなくなったわ。゜
感動も何も全部消えた。 詰まらんかった。
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- 2020年05月01日 21:03
- ID:VT3hQwf60 >>返信コメ
- 円盤を全巻ポチッたけど、最終話だけはツラくて見れない😭
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- 2020年05月16日 16:51
- ID:kRYsfkql0 >>返信コメ
- やっと観れた。
当時から騒がれていたけど、確かにこれは面白いわ。
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- 2020年06月22日 01:09
- ID:KzkvWjze0 >>返信コメ
- きれいだった。
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- 2020年11月30日 01:11
- ID:W48.STB50 >>返信コメ
- ニコ生で一挙放送されたので記念書き込み
まだ感動は色あせてなかったよ
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- 2020年12月05日 21:55
- ID:COBBk81W0 >>返信コメ
- このアニメって環境問題を扱っているような気がするのは私だけ?
瞳美の白黒の世界は、工場の排ガスなどの環境汚染で世界が灰色になったことを意味してて、灰色の世界=感情を失った世界
タイトルの「色づく世界」というのは、環境問題に真剣に取り組むようになったことで灰色になってしまった世界がようやく色を取り戻したという意味に思える
なので、今の時代の人たちの頑張りで未来の子孫が色を取り戻すっていうストーリーになってる
同じ監督の凪のあすからも似たようなメッセージ持ってたし
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- 2021年12月02日 11:05
- ID:Foq3paQw0 >>返信コメ
- 今季再放送で改めて見ても改めてきれいなアニメだったなと。
アクアトープが始まった時に風花を見て瞳美を思い出した。
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- 2022年08月31日 17:02
- ID:.VKVsj3w0 >>返信コメ
- >>320
ああ
管理人さんにとっての五代君だ。
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- 2022年09月15日 11:14
- ID:qXtaT0v50 >>返信コメ
- つべの配信で観てきた。いいアニメだった…
過去の世界での出会いと別れを胸に、新たな明日に踏み出す姿を見届けるとができて良かった。と同時に、自分にかけた呪いを解いた瞳美が少し羨ましくもあるなぁ
何もかもを詳らかにはしない終わり方をしてくれたのは個人的にはプラスだと思う。未来への期待は色づくの大事なテーマだと感じたし、ここでお墓参りの素敵な解釈も知れたしね
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- 2023年09月01日 18:37
- ID:RntfUPDG0 >>返信コメ
- 2023年で分かった事
最後の墓は・・・
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- 2023年11月27日 22:27
- ID:1T.tdzWr0 >>返信コメ
- youtubeでやってたから見たけど、すごく良かった
本放送の機会を逃したのが惜しいが、しかし一気に見られる状態だから最後まで見れたようにも思う
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- 2023年12月01日 18:58
- ID:88b1u.Bk0 >>返信コメ
- 『色づく世界の明日から』 1~13話 今夜21時から一挙配信するそうで
ttps://www.youtube.com/watch?v=WHxqTes14EU
…コメントについて…
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