第19話「オレを悩ませる彼女からのお誘いの件について。」
千夏「色葉。最近、あのブサイク眼鏡とはどうなんだ?」
『いくら弟でも怒るよ』
『上手くいってるよ。ご心配なく』
千夏「いつもの学校デートとか公園デートとか、そんなのか?」
『そんなんじゃないもん…こないだ――』
「こないだ?」
『つっつんのご家族と、おでん食べたもん…』
千夏「は?」
千夏「なんなのお前ら…小学生なの?なんでおでんで顔赤らめてんの。バカなの」
『別にいいでしょ』
千夏「俺は…あんなダサい奴と色葉が未だに付き合ってるのが気に食わないんだ」
『千夏につっつんの何が分かるの?』
千夏「分かる。現にお前も最近ダサくなってきている」
『えっ』
千夏「今まで家でジャージなんか着なかっただろ」
『そ、それは…』
千夏「女を綺麗にしてこそ男だろ。確実にお前はあっちの方に引っ張られてる」
『ジャージで何故そこまで言われなきゃならないの』
「大体草食か何か知らないけど、そんな付き合いで満足してるなんてオスとして終わってんだよ」
千夏「って!濡れタオルで…」
『伊東、おはよ…』
悠人「あ、高梨君!」
悠人「ちょっと相談があるんだけど…いい?」
ミツヤ「え、いいけど…放課後とかでいいのか?」
(伊東と高梨…?意外な組み合わせだな)
『伊東…』
悠人「つ、筒井…ゴメンね。僕、綾戸さん待たせてて急いでるから…また明日ね」
色葉『どうしたの?つっつん』
光『いや…』
光(あれ?俺…伊東に嘘吐かれた!?)
(え?俺に嘘吐いてまで高梨に相談したいことって…何?なんだろうこの気持ち…ちょっと泣きそう)
色葉『ねぇ、つっつん大丈夫?つっつんってば!』
光『ゴメン!なんだっけ?』
色葉『次の連休の話』
光『あぁそうだった…』
光『こないだは家のゴタゴタのせいで公園にしか行けなかったしな…今回は何したい?』
色葉『んーと…うん、考えとく』
光『そうか』
(明らかに悩んでる…どうしたんだ伊東。俺に言えないこと…俺に言えないこと…はっ!俺のことか!?)
ミツヤ「で、お前は何?」
『いや…その…』
ミツヤ「なんだよ。早く言わないと帰るぞ」
『伊東がお前に相談してることって、なんだ?』
ミツヤ「は?」
ミツヤ「それは…あれか?嫉妬してんじゃないだろうな?キモっ、女子かよ」
『ちげー!もしかして、俺がまた何かしたんじゃねーかと思って…』
ミツヤ「違うよ。自意識過剰か」
『そっか…それならよかった』
ミツヤ「大体お前ら、親友なんだろ?お前が悪かったらお前に直接言うだろあいつは」
『そ、そうだよな…じゃあ一体何を…』
ミツヤ「さすがに俺も人の相談を他人に言ったりしねーよ」
『そ、そうだよな…』
ミツヤ「さぁなんだろうなー?お前じゃ役に立たないことって」
『相変わらずイヤな言い方するなお前は…なんだろう?俺じゃダメで、高梨だと大丈夫なこと…』
ミツヤ「まぁそりゃあお前じゃダメだろうなー。お前はまだ、だもんなー」
『まだ?』(高梨と、俺…圧倒的に違うのは男子力か?ということは俺に言えないような女性関係の悩みだ…そして俺がまだなこと…ま、まさか…)
『性的な話か?』
ミツヤ「ようやくまともな考えになったな」
『ちょっと待て!何故、俺がまだだと言い切れる!?』
ミツヤ「見りゃ分かんだよ。色気というもんが全く感じられないからなお前は」
『い、色気!?』
ミツヤ「伊東に先越されたな」
(やっぱ高梨君は難攻不落だなぁ…こないだのデートなんて全然色気無かったし)
「ちょっとー!神様ー!あたしもそろそろ幸せにしてよーー!」
「あっ!アリエール!」
ありさ「あ、あれ?君は…」
「ほらほら!文化祭でみっちゃんと一緒に居た!」
「あー!覚えてる!イチゴパフェからし添え完食したの君だけだったもん」
「あれヒドかったー!めっちゃからし入ってんだもん。アリエールって本名なんての?」
ありさ「石野ありさ…」
「ありさちゃんか。文化祭の時から可愛いなーって思ってたんだ!」
「か…可愛い?」
「今度遊ぼうよ!」
ありさ「い、いやいやいや!あっぶなー…さすがのあたしも学習しますよ。何度この手のチャラい男に美味しいとこだけ持ってかれて、酷い目に遭って来たことか」
「ヒドいなぁ。俺そんな風に見える?」
ありさ「見えるよ…」
「メイドの時、みっちゃんは他の子がいいって言ってたけど、俺アリエールが一番可愛いと思ってたもん!」
ありさ「…そう」
「みっちゃん!もう帰んの?ねぇ今!アリエールと友達になった!」
ミツヤ「は?アリエールって誰」
「ほら、文化祭のメイドの時の!」
ミツヤ「あぁ、石野さんか」
「みっちゃん友達なんだよね?男女の関係ないよね?」
ミツヤ「無いけど」
「じゃあ俺、仲良くなっていい?」
「え?石野さんだぞ?マジ?」
「俺の初恋の保育園の先生があんな感じだったんだよねー!」
ミツヤ「へぇ…いいんじゃない?彼氏欲しがってたぞ」
「マジ!? うはーい!」
(伊東!伊東はもう向こう側へ行ってしまったのか!? それでも、俺に言ってくれないなんて…なんか寂しい!)
(そうか…彼女が出来てもまだな不甲斐ない俺に気を使って…頼りない友人で…すまん。伊東…)
悠人「筒井!今日あそこに新しい出来た本屋――」
『あ、ゴメン!俺、用事あるから…!』
(ダメだ!今は伊東の内情を聞きた過ぎて…寂しくて…普通に接することが出来ねぇ!)
悠人「筒井?」
『ゴメン、今日あいつと帰るから』
悠人「筒井」
『わぁ!忘れ物した!ゴメン、先行ってて…』
「筒井」
『うん…ゴメン』
『すまん…高梨に何を相談してるのか気になってしまって。聞いてしまったんだ…伊東はもう、大人になってしまったんだな…』
悠人「ええっ!?」
『お、おめでとう…』
悠人「違うよ!まだだよ!」
「僕が相談してたのは…実は…来週綾戸さんの家に行くことになって」
悠人「僕らは、二人になった時に急速にそういうことに発展してしまいそうな気がして…だから高梨君に予備知識を…」
悠人「ゴメンね…ちょっと筒井とこういう話、まだ恥ずかしくて…」
『いや…!おおおおお俺らはそういうの無いから…うん、それは俺では役に立てないから…』
悠人「そ、そうだったんだね…」
『付き合いたてでもそんなに進展するもんなんだな…俺って一体…』
悠人「ううん!そんなの人それぞれだよ…」
悠人「僕と綾戸さんは何か心の空間を、そういうことで補い合えてる気がするんだ…今までカラカラだった部分を凄く求め合ってて、止まらないんだ…今」
(なるほど…伊東も、意外と男の欲望みたいのがちゃんとあったんだな…とか思ってゴメン)
(そうじゃないんだ…それが二人にとって、自然なことなんだな)
『本当…余計な詮索して、ゴメンな』
悠人「ううん。高梨君もなんか凄くアバウトだったし…」
ミツヤ「大丈夫。そういうのは本能で分かるから」
悠人「やっぱり、筒井に相談すればよかったよ」
『いや!ホント俺、ダメだから…あいつと…今後もそういうこと、無いから』
悠人「そうなんだ?そう決めてるんだね」
『うん…』
色葉『また考え込んで…どうしたの?つっつん』
光『いや…俺こないだ、なんか一人で伊東のこと心配してたよな。ホント…バカだったなと思って』
『俺だって伊東だって変わっていってるんだよな…変わっていくんだよな、これからも』
色葉『私は…いつまで変わっていくつっつんを見てられるのかな』
光『えっ?』
色葉『ねぇ!連休にしたいこと、決めた!』
光『お、おう何でもいいぞ』
色葉『言ったからね?絶対決定ね?』
色葉『旅行に行きたいです!』
光『日帰りで、いちご狩りとかか?』
色葉『違います。一泊二日で』
光『そういうのはダメだって言ったろ!泊まりって…』
『何でもいいって…絶対だって、さっき言ったからね。決定ね!』
(どうして…こうなった。伊東に俺らはそんなことにならないって言ったばかりなのに…旅行ってことは、旅行ってことは…)
(やっぱり、そういうことなのか!? どうする俺…!なんか…伊東が高梨にすがった気持ちが分からんでもなくなってきたぁぁ…)
ミツヤ「…で?」
薫「で、って…だから、あんずちゃんとお付き合いしてますって挨拶に来たのに…最初っから威圧的な空気出して来てイヤだなぁ」
「はぁ?腹立つガキだな…筒井の弟ってだけで既に腹立ってんのに」
薫「兄ちゃんは選べないんだからそんな怒りは理不尽だよ。大人なんだからもっと冷静に話して貰えないのかな?」
ミツヤ「お前ダメだ!やっぱ許さん!帰れ!」
薫「はいきた。激情型ー」
(こいつ…!)
薫「こないだ、夜まで連れ回しちゃったことは謝ります。心配かけてごめんなさい」
薫「僕、あんずちゃんが好きです。いっつもニコニコして僕の話聞いてくれて…いっつも優しくて、可愛いなって思ってました」
薫「でも…こないだ、あんずちゃんにお父さんが居ないって知って…なんか…色々大変なことがあったのかな?でも、あんなにいつもニコニコ笑いかけて来てくれてたのかなと思ったら…」
「なんか…気持ちが、ギューッとなって。もっと好きになったし、僕もお兄さんと一緒に…あんずちゃんを守っていきたいなって思った」
「薫君…」
ミツヤ「お前、それ計算して言ってんじゃねーだろうな?」
『高梨!ちょ、ちょっと話がある…』
ミツヤ「そうかよ良かった。俺も話がある」
『ちょっと待て!何故俺今殴られた!』
ミツヤ「小学生殴るわけにいかねーからな」
『はぁぁ!? 俺の話は!? 俺、殴られただけだろこれ!』
ミツヤ「石野さーん、今日――」
「ありさちゃん、おはよ!」
「ね!今日放課後、どっか寄んない?」
ありさ「え、どうしよ…」
「あ、駅前のパンケーキ屋さん、めっちゃ美味しかったよ!」
ありさ「へー!男のクセにスイーツ詳しい!チャラ男決定」
「違うよ、俺が好きなの!甘いもの」
「あ、みっちゃん!」
「ねぇ、みっちゃんと行ったんだよね?パンケーキ!今日はありさちゃんとも行こうと思って」
ミツヤ「知らねーよ」
「やだ、こわーい。不機嫌なみっちゃん久々に見た…どうしたんだろ?」
ありさ「さぁ」
『どうした石野さん?』
ありさ「んー?別に」
ありさ「何か面白い話してよ筒井」
『無茶言うなよ…』
『じゃあ、ちょっと相談していいか?』
ありさ「何?」
『今度…あいつと旅行に行くことになったんだが…』
ありさ「なにそれ!持ってんじゃん面白い話!」
『面白くねーよ!なんで人の話には活き活きするんだ!』
『あいつから誘ってくれたんだけど…行きたくねぇんだ俺』
ありさ「は!? なんで!?」
『泊まりって…ダメだろそんなの』
ありさ「なんで!?」
『そういう風になりたくない…あいつと』(なんで…なんでだろう?なんでなんだろう…なんか俺、あいつの深いところに行きたくないと思ってる…)
『まぁ勇気がねぇのかも…分からん』
ありさ「だぁぁ!バッカ野郎この童貞野郎!」
『石野さん…』
ありさ「健全なのか健全じゃないのか、よくわかんないわねあんた。筒井に恥かかされるなんて、あー可愛そう!」
『だよな…』
ありさ「つべこべ言わず行けよ!抱けよ!」
『石野さん女子だろ!もうちょっと言い方考えろ…!』
光『で…お前は一体、どの辺に行きたいんだ?』
色葉『実はつっつんも困ってるだろうと思ってガイドブックを――』
光『そ、そうか。それは良かった…あ!後は見たいところやしたいことをピックアップしてもらって…』
色葉『うん!それも幾つか』
光『あ、でも天気によって色んなパターンも考えないとな…後は交通の手段も調べて、タイムテーブルを作成して…』
色葉『つっつん!なんでオレンジジュースにタバスコ入れてるの…?』
光『まとまったら、俺が前日までに旅のしおりを作って…』
色葉『ちょっと、つっつん!待って待って』
色葉『なんか、事務的過ぎるよ…もっとこう旅行って、二人でワクワクしながら決めるものじゃないの?』
光『そ、そうか…』
色葉『そうだよ、修学旅行じゃないんだから…もっと肩の力抜いてよ』
色葉『ゴメン…あたし、つっつんを追い詰めてたんだね』
色葉『やっぱりよそう、旅行なんて』
光『いや、俺は別に…』
『つっつん、ずっと大変そうな顔してるもの。つっつんが同じ気持ちじゃなかったら…意味ないんだよこんなの』
『ゴメン…帰るね、あたし』
《筒井に恥かかされるなんて、あー可哀想!》
(ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい…!だけど俺にはまだそんな覚悟が…)
(付箋がいっぱい貼ってある…混乱してて、あいつの話なにも聞いてなかった…)
(前の連休の時も旅行行きたいって言ってたし…楽しみにしてたんだろうなぁ)
(こっちは食事…こっちは観光…)
(俺は…何のことばかり考えてたんだ!バカか!)
ありさ「あ、美味しい!」
「でしょ!スイーツなら任せて!」
ありさ「言っとくけど君のことはホントまだ信用してないから」
「ヒドーい…こういうお店はホント、普段男友達か姉ちゃんとかと来てるし…そんなに人を信用出来ないなんて、一体どんな目に遭って来たのさ?」
ありさ「フフフフ…一日では語り尽くせないけど聞く?」
「うん、全部聞く!一日で終わんないなら明日も聞く!まだまだお店もいーっぱい知ってるから!」
(おっと、ヤバ…久々に優しくされたからか…)
ありさ(あたし今、思いっきり女の子扱いされてるわ…ラーメン屋、の高梨君とは大違い)
「ねぇ。今度の連休、遊ばない?」
ありさ「…うん、いいよ」
(あいつは…一体、どんな気持ちで誘ってくれてたんだろう…きっと勇気を出して提案してくれたことなんだろう…そんなことにも気付けなくて、逃げることばっかり考えてて!)
色葉『つっつん…』
光『これ、見た…付箋貼ってるとこ全部見た』
『楽しそうだな…一緒に行こう、旅行に』
『す、すまん!もう少し早く予約していれば…』
色葉『ううん、いいの。それにあたしも自分の気持ち、つっつんに押し付けすぎてたなって。あたしも探してみる』
光『おい、これ…』
色葉『補習授業!?』
光『ガッツリ連休と被ったな…』
色葉『こ、こんなのサボれば良いから!』
『ダメ、旅行はまた今度な』
『…うん』
みんなの感想
@seimei7777
旅行に誘われたつっつん、高梨に恋愛相談を持ちかける伊東くん、そして石野さんの新しい恋…三組の恋模様が少しずつ動いていく…。つっつんの選択肢を間違えてもちゃんと自力で気付いてやり直せるとこは素直にカッコいいと思います。
2019/02/20 07:10:34
旅行に誘われたつっつん、高梨に恋愛相談を持ちかける伊東くん、そして石野さんの新しい恋…三組の恋模様が少しずつ動いていく…。つっつんの選択肢を間違えてもちゃんと自力で気付いてやり直せるとこは素直にカッコいいと思います。
2019/02/20 07:10:34
@tk_yama_s2
石野さんをアリエールと名付けるか。俺ガイル・一色いろはのいろはすなみにゴロで軽く付いたあだ名感が良いなw で本編、恋が原因で全員ギクシャクってる様子。ドメカノの様なゲスでのギクシャクでは無いってところがミソだな。まぁ真面目過ぎるのも問題だけど…
2019/02/20 07:10:49
石野さんをアリエールと名付けるか。俺ガイル・一色いろはのいろはすなみにゴロで軽く付いたあだ名感が良いなw で本編、恋が原因で全員ギクシャクってる様子。ドメカノの様なゲスでのギクシャクでは無いってところがミソだな。まぁ真面目過ぎるのも問題だけど…
2019/02/20 07:10:49
@J_DinO_Sub
石野さん、春が来いと思っていながらいざそうなると「いや、この春は偽物」とか思っちゃうの、わかる。でもこれで高梨にも嫉妬の芽が芽生えたかな、イイヨイイヨ。高梨の動揺する所見たい。つっつんと色葉はゆっくりだけど確かにリアルな感じで良い。こっちもじっくり見守ることにする。
2019/02/20 12:31:31
石野さん、春が来いと思っていながらいざそうなると「いや、この春は偽物」とか思っちゃうの、わかる。でもこれで高梨にも嫉妬の芽が芽生えたかな、イイヨイイヨ。高梨の動揺する所見たい。つっつんと色葉はゆっくりだけど確かにリアルな感じで良い。こっちもじっくり見守ることにする。
2019/02/20 12:31:31
@maimaichono
2期が始まってからというもの、筒井と色葉の直接的な関係性というより二人の周囲の問題を通した関係性が描かれてきたせいか、つい安心して観てたから久々にヒヤヒヤした。なんだかんだで一番心配になっちゃうペアだけどそこがまたいいですね。
2019/02/20 19:12:58
2期が始まってからというもの、筒井と色葉の直接的な関係性というより二人の周囲の問題を通した関係性が描かれてきたせいか、つい安心して観てたから久々にヒヤヒヤした。なんだかんだで一番心配になっちゃうペアだけどそこがまたいいですね。
2019/02/20 19:12:58
@kab_studio
ぎくしゃくカップル。つっつんはそもそも色葉ちゃんそのものに興味がないのがなぁ。でもガイドブックのくだりを見るに、単に経験がないからイメージできないだけで、何か入口があればするするといくのかも
2019/02/20 02:33:31
ぎくしゃくカップル。つっつんはそもそも色葉ちゃんそのものに興味がないのがなぁ。でもガイドブックのくだりを見るに、単に経験がないからイメージできないだけで、何か入口があればするするといくのかも
2019/02/20 02:33:31
つぶやきボタン…
遂に鎌倉旅行の話が出てきた(´・ω・`)
来週は高梨の話になるかな?なんだかんだ良い奴だから憎めないw
えぞみちが出ないのはつっつんが現実逃避せず、ゆっくりでも向き合うようにしてる成長の表れってことかな
いい傾向だけどいいキャラだから居て欲しさw
最初の半年期限もそろそろだと思うし、楽しみ!
来週は高梨の話になるかな?なんだかんだ良い奴だから憎めないw
えぞみちが出ないのはつっつんが現実逃避せず、ゆっくりでも向き合うようにしてる成長の表れってことかな
いい傾向だけどいいキャラだから居て欲しさw
最初の半年期限もそろそろだと思うし、楽しみ!
3D彼女 リアルガール 第2シーズン 19話 感想
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2…ない
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コメント…2018年春アニメについて
-
- 2019年02月21日 19:59
- ID:pR68UXAA0 >>返信コメ
- あの顔でブサイクって、この世界の顔面平均値高すぎ。ダルとかたけおとか連れて来たら泣くだろ。
-
- 2019年02月21日 20:18
- ID:mVP0nkEN0 >>返信コメ
- 石野さんが他の男子とスイーツデート行くのを、意味ありげに見てる高梨の顔。
「がっつりひっつくはずが無い、あの石野さんだから」と思っているんだろう。
何となくだけど石野さんのほうも高梨に気にしてもらいたがってる風に見えなくもない。
脈があるようで無いようにも見える、石野高梨ペアの先行きが気になります。
-
- 2019年02月21日 20:21
- ID:adnVjSdj0 >>返信コメ
- 今回もおかわいい
-
- 2019年02月21日 20:22
- ID:UArl.61D0 >>返信コメ
- 大事な妹使って人を犯罪者に仕立てあげる男よりチャラ男のほうがマシだと思うが…
石野さん知らないからなぁ
-
- 2019年02月21日 20:46
- ID:.CTw4mlw0 >>返信コメ
- つっつん、旅行を最初ダメっていったのって
奥底に「転校」があるからかもね
(色葉にもあるけど恋愛感が違うからな~)
ヲタ趣味以外真面目だしね
-
- 2019年02月21日 20:48
- ID:QXoFFu.p0 >>返信コメ
- 今回は早いっすねまとめ
-
- 2019年02月21日 21:14
- ID:R3mYHoZB0 >>返信コメ
- 高梨は一回痛い目に見るべきだな
-
- 2019年02月22日 00:43
- ID:p8GQHMCP0 >>返信コメ
- えぞみち出ないの、実写映画化キャンペーンがおわって、ギャラケチってるからじゃね?
-
- 2019年02月22日 08:15
- ID:..Ysnb1G0 >>返信コメ
- >性的な話、友人に相談したことある?
ある
ない
rァいない
-
- 2019年02月22日 08:21
- ID:owj9yj8A0 >>返信コメ
- 人に冤罪ふっかける、暴行犯が偉そうに他人を評価すんな
-
- 2019年02月22日 08:46
- ID:quGA2cTM0 >>返信コメ
- 連休中に補習やる学校ブラック過ぎない!?
-
- 2019年02月22日 11:19
- ID:Ht89mtNe0 >>返信コメ
- 自イイネ君参上w
-
- 2019年02月22日 12:34
- ID:5YDShq3G0 >>返信コメ
- どこが良いとは言いづらいんだけどいい作品だよなぁ
-
- 2019年02月23日 01:15
- ID:mNNfT2wP0 >>返信コメ
- 連休の鎌倉はすんげぇ混むから
牛久大仏とかにしなよ
-
- 2019年02月23日 13:02
- ID:.own26aL0 >>返信コメ
- 1期から半年以上経つけど、千夏のこと1日も忘れたことは無かった(11話のことがあったし、ちなみに少しだけ根に持ってます。)。
-
- 2019年02月23日 13:12
- ID:.own26aL0 >>返信コメ
- >>15
P.S.千夏には、人の中身をよく見ろと大声張り上げて言いたい w w w
-
- 2019年02月24日 00:42
- ID:fgPkcCWc0 >>返信コメ
- 筒井兄弟リア充過ぎる。
いろはちゃん、最後…生きろ超生きろ。
-
- 2019年02月24日 12:14
- ID:gEO.2qph0 >>返信コメ
- なんか今回は特に癒された〜。
つっつんありがとう中の人も制作陣も作者もありがとお〜〜〜
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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