| 2019年11月15日 |  | 36 |
第7話「迷惑な一年坊」
「あった…あそこだ」
「へぇ～。空くんち床屋さんなんだ。すみません！」
「うん？」
「何だいもう…」
「悪いけどうちはもう店じまいだよ」
「こ…こんばんは」
「誰だい？アンタ」
「えっと…お…お届け物です」
「あぁそりゃ悪かったね。コイツ一回寝るとなかなか起きないんだよ」
「バスケバスケってなにもぶっ倒れるまでやるこたぁないだろうに」
「ん？あ、あの…」
「毛布から出すとこ反対ですよ」
「いいんだよ。たいした違いはないから。それよりアンタ、前髪がちょっと長いようだね」
「えっ…？」
「孫を届けてくれたお礼に切ってあげるから。そこ座んな」
「あ、いや…でも…」
「いいから。アンタ幸せもんだよ。あたしゃ気分いいときしか切らないからね」
「昔は神の手と呼ばれたもんさ」
「手震えてますよ！ホントに大丈夫ですか！？」
「アンタきれいな黒髪してるね。染めたりしちゃだめだよ」
「あっ…」
「うん？どうしたんだい？」
「あの写真ひょっとして…」
「ああ私の娘。あの子の母親だよ。今ちょっと病気しててね。国立のでっかい病院に入院してるんだ」
「大変な病気なんですか？」
「ん？」
「あ…空くんが前に、今はちょっと会えないって言ってたから…」
「会えないんじゃなくて」
「会わないんだよ」
「えっ？」
「あの子が住んでたのは長野の奥のほう。えらい田舎なとこでね」
『神奈川の病院？』
「うん。来月からそっちに移ることになったんだ」
『そこに行けば母さんの病気は治るの？』
「もちろん。ここより設備もいいし腕のいい医者だってたくさんいるからね」
『そっか…じゃあ離れ離れになっちゃうんだ』
「そうだね」
『じゃあさじゃあさ！僕、神奈川の高校受けるよ！』
『母さんが行く病院の近くの学校通えば、いつでも会えるしさ！困ったときに誰かそばにいたほうがいいでしょ？ねっ！』
「だめよ」
『えっ…な…なんで？』
「遊びに行くんじゃないのよ。私はその病院に闘いに行くの。私だけじゃない。病院の先生や看護師さん、みんなが私のために闘ってくれるの。そんなところに空みたいな子がいても、みんなの迷惑になっちゃうでしょ」
「だから空が来る必要はないの」
『な…何…それ…僕がいたら邪魔なの？僕は…母さんにとって必要じゃないの！？』
「あのな、空。母さんは…」
『もういいよ』
「空」
「あっ…」
「空！何すんだお前！」
『神奈川でもどこでも行っちゃえばいいじゃんか！』
「頼まれたって…絶対に会いに行ってやるもんか！」
「待て！空！まったく…」
「ホントに」
「空とお前はよく似てるな。ウソをつくのがとてもヘタだ」
「もし…私と一緒に神奈川に行ったらあの子…放課後や休日、それこそ毎日私のとこに来ちゃうもの。そしたらバスケの練習…できなくなっちゃう…」
「わかってるよ。それ以上言わなくていい」
「ごめんなさい。空の負担にはなりたくないの」
「それじゃ留守中頼みますね」
「心配するな。こっちのことはいいからお前は治療に専念しなさい」
「うん。ありがとう」
「ほら空。母さん行っちゃうぞ」
「じゃあね空。好き嫌いなくしてなんでも食べなさいよ。それとアンタ。受験生なんだからバスケばっかやってないで勉強もちゃんとやるのよ。それから…」
『高校生になったら！』
『高校生になったら、速攻でバスケ部入って！今よりもっとうまくなって！身長も伸びて！すぐにレギュラーになって！最初のでっかい大会勝ち進んで！そんでもって！』
『そんでもって…誰にも負けずに…一番になったら…そしたら…優勝カップ持って…会いに行ってもいい？』
「おう！待ってる」
「ウフッ…生意気なこと言っちゃって…高校最初の大会ってインターハイじゃん。フッ…」
「一生会えないよ。バカ…」
「それからこっちの高校受けてね。私んとこ転がり込んできたんだよ。父親もそのほうがいいって言ってね」
「お母さんに来ちゃだめって言われたのに？」
「ああ。ナイショなんだよ母親には。優勝したときにすぐに会いに行けるようにってね」
「そっか…」
「でもこの前私がしゃべっちゃったけどね」
「台なしじゃん！」
「やっぱり親子だって思ったね。だって…そのこと話したら」
「アイツもえらくうれしそうにしとったさ」
『う～ん…』
「あっ、起きた」
『ふわぁ～…』
「ちょっと空くん。どこ行くの？」
『学校。今日まだシューティング1,000本やってないから』
「ウ…ウソーン」
『あれ？なんで円さんがうちにいるんですか？』
（えっ！？なんにも覚えてないの？）
『偶然ですね！ここ僕んちなんですよ』
「えっと…シューティングって…空くん試合のあとなのに疲れてないの？」
『なんかいっぱい寝たんでもう大丈夫かも』
（私がおぶってる間ずっと寝てたからね…）
「けど今日はもう遅いし、練習はまた…」
『いや。でも…今日は練習試合だったけど、インターハイで負けるわけにはいかないから。もっと練習しなきゃだめなんです』
「空くん…」
（そうだね。早くお母さんに会わなきゃね）
「はい終わったよ」
「あぁ…どうも。ありがと…」
「1,500円ね」
「えっ？」
「カット代。1,500円。あっお礼って言ったんだっけ。じゃあ1,490円でいいや。はっ」
「はい…」
（っていうか…）
（前髪短ぇよ）
@hisui_SKOHC起きない孫をお届けして差し上げたというのに、勝手に始めたカット代1500円から10円しかまけてもらえない上にオン・ザ・眉毛にされる円さん。
2019/11/13 18:37:19
「そろそろ寝ますかねぇ」
「結局徹夜でゲームやっちゃったな。まいっか。今日は日曜だし…」
「ん？」
「小学生かな？こんな朝早くからドリブルの練習とは感心感心」
「こんな光景が見られるなんて、日本もまだまだ捨てたもんじゃないわねぇ」
「ひょっとして…あのボサボサ頭は…」
「ちょっと待ってよもう！日曜日じゃない今日！しかも朝5時って！昨日あんなにヘトヘトだったくせに」
「ついでに」
「あっ。もうあんなところに。速っ！」
（っていうかいったい何キロ走るつもりなのよ）
（ニコタマ線…世田谷まで来ちゃった）
「ハァハァ…ハァハァ…」
「アンタもちょっとは走んなさいよ！」
「何なのよ！昨日からおんぶばっかり！」
（常盤さんに指摘されるまで気がつかなかった。あきらかに左サイドのほうがシュートが入る確率が低い）
（いや…確率だけの問題じゃない。僕はあの人のディフェンスに何ひとつ抵抗できなかった）
（ドライブを磨け！もっと速く！もっと鋭く！ディフェンスを振り切れれば…シュートの成功率は確実に上がる！）
（両手打ちはまだ不安定だけど …モノにすれば、きっと左サイドも克服できるはず！もっとうまく…もっと強くなりたい！）
「コラ！」
『わぁ～！ごめんなさい！』
『ま…円さん、なんでここに？』
「どんなに一流の選手でもね。試合後に急激な練習はやらないものなのよ。そんな練習の仕方してたら、いつか体壊しちゃうぞ」
（円さん私服だ。なんか新鮮）
『うぃ～！』
「話聞いてる？」
『聞いてます…てます！』
「おっと！なんだ先客かよ」
『ナベさん！チャッキーさん！それに安原さんも！』
「いやぁヤスがよ。昨日活躍できなかったからナイショで特訓してぇ！とか言い出してよ」
「誰もそんなこと言ってねえだろうが！」
「暇つぶしにちょっとバスケでもしようかと思っただけだよ」
『ハハ…じゃあ！みんなで練習しましょう！』
「何なのよもう！練習なら明日から好きなだけすればいいでしょ！」
『えっ？練習できない？』
「うん。だめ。体育館のコートは基本的に女子バスとバドミントン、それとバレー部のローテーションで使ってるから」
「ちょっと待てよおい！」
「先週まで俺ら普通に使ってただろうが！」
「それは君たちが先に来てコートを占拠してたからでしょ」
「言えなかったらしいですよ。君たちが怖くて…」
「うっ…」
「じゃあそのローテに俺たちも入れてくれよ」
「それもだめです」
「なっ！？」
「もし部として正式に活動したいなら、きちんと顧問を立てて校長の許可を取ってからにしてください。それまでは君たちにコートを使用させるわけにはいきません」
「んだとコラ！」
『おいヤス！』
『あの…コートじゃなければいいんですね？』
「えっ？」
「いや、確かにコートじゃねえけどよ」
『ナベさん。視線は前ですよ！』
「前…見れねえんだよ」
「百春、校長に掛け合って顧問立ててもらうっつってたけど…」
「うまくいきゃあいいけどな…」
「やあ！おかえりなさい」
『うっ！？』
『何やってんだお前』
「いいだろう。スーパーの裏で拾ってきたんだ」
『行ってきたぜ校長室』
「ほほう。それで？」
『顧問つけてもいいってよ。ただし条件付きでな。暴力事件はもちろん、何か問題を起こしたら即廃部だってよ』
「1週間もつかな？」
『さあな。千秋お前はどうなんだ？本気でバスケやる気あんのか？』
「さあな。あのとき冷めてしまった熱が、もう一度戻ってくるとは思えんな」
『人のせいにすんなよ。テメエだけは走ってたのかもしんねえが、結局途中で逃げ出したのもテメエだろうが』
「そうだな…あと少し…何かきっかけがあればバスケに燃えられる気がするんだ。あと少し…何かが…」
（千秋…）
「すみません！」
「私たちバスケ部のマネージャー希望！」
「やろうバスケ。本気で」
『だぁ～！』
「結局ずっとステージの上だったな」
「まぁ確かに俺らにゃシュート練習とかまだ早ぇのかもしんねえけどよ」
「ゴールのねえとこでバスケの練習っつってもな」
「うん？」
「おっ？」
（う…うめぇ！）
（素人の俺が見てもわかる。コイツたぶん…すげぇ！）
「なっ！？」
（と…鳥肌立った！）
「よう！」
「あぁ？」
「バスケうめぇなお前。これお前のボールか？汚ぇな」
「今のどうやったんだ？もっぺん見せてくれよ。俺らバスケ部でさ。つってもドリブルもろくにできねえけどよ」
「すげぇのな。オメエのドリブル。まるでボールが手にくっついてるみてぇだぜ。なあ。さっきのもっかいやって見せてくれよ」
『ゴールならこっちにもあるもんね～！シューティングだけならこっちでもできるし…』
『えっ？』
「がはっ…」
『安原さん！』
「テメエいきなり何しやがんだ！」
「テメエじゃないわ。わしはトビ」
「口の利き方教えちゃろうか。のう先輩」
「フッ、ハハハ…」
「おもしろいこと言うねお前」
「そんじゃまぁ…教えてもらおうじゃねえかよ！」
「がっ！」
「ぐはっ！」
『チャッキーさん！』
「トロいのう。話にならんわ」
「このヤロウ！よくも！」
「ぐっ！がはっ…」
（なんだ…この人…）
「何じゃチビ？お前もやるんか？ちゅうかケンカできるんか？そのちっこいナリで」
『バカにするなよ。こんなことするなんて』
『絶対に許さないぞ！空手百段の僕が相手になってやる！』
『ぶは～っ！』
「ウソをつくな！」
『うぐっ…安原さん…なんで？』
「お前は寝とけ！」
「不意打ちとは汚ぇヤツだな」
「言っとくけど…俺は正真正銘空手二段だぜ」
「けど不器用でよ。寸止めとかできねえんだ。悪いけど。さぁ…こいやオラ！」
『そこまでだ！』
「おっ？」
「百春！」
『手ぇ出すんじゃねえぞ。ヤス』
「んでだよ！？」
『わけはあとで話す。今はこらえとけ』
『ったくもう先が思いやられんぜ。悪いけど、こっちは今ケンカとかマジぃんだよ。これでおひらきにしとけ。なっ？』
「待てやコラ。いきなり出てきて何言うとんじゃ。それはそっちの都合じゃろうが」
『何が言いてぇんだお前？』
「目ぇ見りゃわかるわ。アンタがボスじゃろ」
「タイマンじゃ」
「うおっ！」
『イレズミ！』
『なんにしろ、俺はもうケンカはしねえって決めたんだよ。バカの相手してるほど暇じゃねえん…』
（速い！）
「アンタもトロいのう」
「なっ！？」
「百春！」
「うっ…」
『えっ…』
「アイツ…蹴りを頭突きで返しやがった」
『何度も同じこと言わせんじゃねえよ。俺は今手ぇ出せねえんだよ』
「もしかしてアンタもバスケ部か？」
『ん？ああ』
「そりゃあええ。これから楽しみじゃのう」
『い…いったい何があったんですか？』
「知らねえよ。アイツがいきなり殴りかかってきて…」
『どうしたんです？百春くん』
『見てみろよ。アイツが最初立ってた位置な。ちょうどスリーポイントラインくれぇの距離だった』
『それが何か…』
『わかんなかったか？あのガキはたった一歩で…しかも一瞬で俺の懐まで飛び込んできやがったんだよ』
（あっ！なんてすごい脚力と瞬発力）
「揉めごと起こしたら廃部？そっか…それで昨日は…」
『ああ。ケンカはご法度だ』
『クラスの人に聞いたんですけど！あの人、昨日まで停学だったらしいですよ！』
「うっわ不良かよ」
「けど…アイツ、バスケすっげぇうまかったんだよな」
「練習っつってもまたステージでだろ？」
「ゴールねえとやる気出ねえよ」
（アホだな俺も。アイツのプレーが見てみたいなんてよ）
「何だ？」
『どうした？なんかあったのか？』
「キャー！」
「邪魔じゃボケ！」
「あんのバカ！」
「おいアイツ止めろ！」
『ストップ！ストーップ！今コート使っちゃだめ…』
『えっ？』
「危ない！」
「うわっ！」
「なっ…」
「やっちまった！」
「大丈夫！？吉野さん！」
「待って！動かさないほうがいいよ！」
「吉野さん…しっかりして！吉野さん！？」
『おい…やべぇぜこりゃあ…』
「今回はドライブを紹介したいと思います」
@S56r4hk4VqoMNnlおもしろかった
まどかちゃん髪切ってた時、
かわいくなるんだな〜
かわいくなった！
って直前まで思ってたのに
なぜかいきなり前髪短くされてて
意表つかれたw
あの前髪は今後伸びるのだろうか・・・
来週も楽しみ…
2019/11/13 18:54:37
みんなの感想
436： ななしさん 2019/11/13(水) 19:10:32.33 ID:e3G9SplS.net
お父さんが出てきたね、声が子安さんだった
442： ななしさん 2019/11/13(水) 21:27:48.49 ID:fFWtsZ45.net
親父いたのか
457： ななしさん 2019/11/14(木) 01:52:32.48 ID:fIJLNG4E.net
なんとなく親父いないと思ってたわｗ
468： ななしさん 2019/11/14(木) 10:55:48.54 ID:FhWY7wh5.net
実際今回のアニメ化で全体の何％くらい消化できるんだろう
471： ななしさん 2019/11/14(木) 12:16:34.86 ID:o8E0z86/.net
イヌがぜぇぜぇ言ってるのワロタ、しかもあんたも走りなさいよってwww
482： ななしさん 2019/11/14(木) 19:39:42.24 ID:23rK54f5.net
マドカちゃん目当てで見てたけど、一番の美人さんは空の母さんだわ
若い頃の写真反則
若い頃の写真反則
つぶやきボタン…
今まで母親しか出てきていなかった空の家族が一気に判明
それで空は九頭竜高校に入ったのか…
練習試合が終わって何気に円の出番が多い回でもあったね
動き始めようとしてるバスケ部だけど、まだ顧問や練習場所など問題が色々あった
そして新キャラのトビは仲間になれば強そうだけど一筋縄ではいかなさそうな感じ…
マネージャー希望の2人はどうなった！？
それで空は九頭竜高校に入ったのか…
練習試合が終わって何気に円の出番が多い回でもあったね
動き始めようとしてるバスケ部だけど、まだ顧問や練習場所など問題が色々あった
そして新キャラのトビは仲間になれば強そうだけど一筋縄ではいかなさそうな感じ…
マネージャー希望の2人はどうなった！？
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http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1569410309/
あひるの空 7話 感想
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コメント…あひるの空について
-
- 2019年11月15日 02:13
- ID:9UqjOzRy0 >>返信コメ
- ハサミの動きやばくない？ww
-
- 2019年11月15日 05:43
- ID:m4mbWVKQ0 >>返信コメ
- お父さんもそんな小さくないのに、何で背伸びないんだ？病気？知らない町とか行けば、子供料金で乗り物や映画観れそうだし、セクハラしても千秋よりは許してくれそう。
ばあさん、ひでぇよ。変な髪にはしたあげく金取るとか。ネットやるような子じゃなくて助かった。
-
- 2019年11月15日 05:43
- ID:E.e5doI00 >>返信コメ
- 試合の翌日は体を休めないと壊すよ
マドカさんは不幸だなぁ･･･あれじゃイヤだ(笑)
-
- 2019年11月15日 06:03
- ID:98cz.9jx0 >>返信コメ
- >>2
高校になって急激に伸びるのもおるしへーきへーき
-
- 2019年11月15日 06:04
- ID:m4mbWVKQ0 >>返信コメ
- 不良トリオ、根は悪い奴らではないのか？空との約束守ってくれてるし恥ずかしがったり。
スラダンはなぜ大した実績もないのに顧問がいて体育館ずっと使えたんだ？バスケ部の先輩が建てたとか？あっちも不良がケンカしたが桜木の友達がかばってくれたから活動停止しなかったんだよな。
あっちも神奈川だし。何で空ってクズ高にしたの？
他にもバスケ部ある学校はあるでしょ。ゴリと同じくらいナゾ。百達見るに昔ながらのヤンキー女もいるの？
-
- 2019年11月15日 07:11
- ID:barjQ70p0 >>返信コメ
-
- 2019年11月15日 07:13
- ID:barjQ70p0 >>返信コメ
-
- 2019年11月15日 07:18
- ID:HSH4zYt10 >>返信コメ
- ヤスの蹴りで笑ったｗｗｗｗ
-
- 2019年11月15日 07:28
- ID:W6Wx.Jg20 >>返信コメ
- クズ高バスケ部は顧問がいないみたいだけど、
教師達はバスケ部という形で不良達を一纏めにしとけば大人しくなるって考えてたのかな。
前回までの丸高との試合は顧問を通して申し込まれたんじゃなかったっけ…
-
- 2019年11月15日 07:42
- ID:c3UCgs780 >>返信コメ
- トビもバスケ部に入ってくれると予測するけど
タトゥー入れてたら試合に出れるかどうか疑問
-
- 2019年11月15日 07:52
- ID:cMSVZqLf0 >>返信コメ
- 三馬鹿が意外と真面目にバスケやろうとしてて感激、俺こう言う奴ら大好き、もっと漫画に増えるべき
-
- 2019年11月15日 07:53
- ID:cMSVZqLf0 >>返信コメ
- >>10
OP見てても見てなくてもこの流れで仲間入りしないと思う方がすごい
-
- 2019年11月15日 08:31
- ID:gqkAwGWE0 >>返信コメ
- こんなにヒロインムーブしてるのに
マドカはヒロインというよりマドンナポジなのが残念
-
- 2019年11月15日 08:53
- ID:xVLtMMvK0 >>返信コメ
- >>5
あひるの空の場合は単に素行不良の部だから顧問がいなくて体育館使えないだけだろ。
新設でも無い限り、普通は顧問いるわ。スラムダンクは県立高校だしな。劇中で描かれてないだけで使えない日も有ったと考えるのが自然だろ。そんな事イチイチ描くのは尺（ページ）の無駄よ。
どの高校行くかは家庭の事情や学力問題が有って好きに選べんだろ。原作は知らんが『祖母の家に居候』『すぐに母親に報告出来るように』から察すると母の病院に近く、祖母の家から通える高校を選んだと推測する。
-
- 2019年11月15日 08:56
- ID:b7KK8DJ80 >>返信コメ
- >「ひょっとして…あのボサボサ頭は…」
のシーンで円さんがモブサイコのキャラみたいな顔してて草
-
- 2019年11月15日 09:57
- ID:957.fq.30 >>返信コメ
- ヤンキーはバスケが上手い説
-
- 2019年11月15日 10:35
- ID:r7r.IPVZ0 >>返信コメ
- >>2
後に判明するが、実は空の身長が伸びなかったのは理由がある
それを差し引いても小さいので生まれつき小さいのは事実なんだけどな
-
- 2019年11月15日 12:04
- ID:.mHZKBfJ0 >>返信コメ
- ともひさがここで顔出しするとは思わなった
声で吹きそうになったけどｗ
-
- 2019年11月15日 14:11
- ID:GfWWm0xr0 >>返信コメ
- あんまりネガティブなこと書きたくないんだけどな。。
メインキャラだけでなく父ちゃんや婆ちゃんまで声合ってないのかよ…
婆ちゃんとかその辺のおばちゃんみたいな声じゃないか。
トビは声どころかなんなんだよあのエセ広島弁は…聞くにたえない；；
そして何よりこの時点で智久の顔出すのかよ！
-
- 2019年11月15日 17:23
- ID:GKhJkEPg0 >>返信コメ
- アレ？こんなの見てたっけって思ったら、星合の空と間違えてた。
-
- 2019年11月15日 19:40
- ID:LGEOcWus0 >>返信コメ
- 主人公は身長無い分頭を使ったプレイ・努力をするかと思えば、間違った努力ばかりするし、婆さんといい、トビといい、新キャラもクズすぎる。
バスケットボールを足蹴にされて怒るのは分かるが、いきなりキレて、手を出さない相手にそっちの都合と否定しながら、自身も自分の都合だけで他人に迷惑かけまわってるし、この作品真っ当な人間がほとんど居ないな。
-
- 2019年11月15日 19:56
- ID:jlR3wwjO0 >>返信コメ
- >>17
俺的にカルシウムの取りすぎじゃないのかなと予想してる
カルシウムは適度に取らないと骨だけが硬くなって背が伸びないからな
-
- 2019年11月15日 20:00
- ID:jlR3wwjO0 >>返信コメ
- >>3
うちの監督は試合の次の日は必ず練習入れてる。
けどハードな練習をするんじゃなくて、個人で試合でどういう展開があったとか、相手のディフェンスを想定しながら本当に軽くシューティングとかメンバーとあの場面はこうした方が良かったとかそんな確認しろって言われてた。
1日経って客観的に試合を振り返ると結構色んなことが見えたりするから、忘れないうちにって。
監督のその話聞いてみんな納得したのか誰一人文句言わず次の日も練習出てたな
-
- 2019年11月15日 20:02
- ID:jlR3wwjO0 >>返信コメ
- >>11
ヒント、新一年生が入るとき誰か一人辞めます
-
- 2019年11月15日 20:03
- ID:jlR3wwjO0 >>返信コメ
- >>18
テラ子安、俺ももう顔出んのかってビビった
-
- 2019年11月15日 20:33
- ID:8gyzj1pA0 >>返信コメ
- >>24
答え、俺はチャッキーはあまり好きじゃない
-
- 2019年11月15日 21:05
- ID:gstWGmo50 >>返信コメ
- 今回のアニメ化で、原作の何話までするんだろうか？
黒バスみたいに全話アニメ化してくれないかな～
-
- 2019年11月15日 22:15
- ID:Y18.dGvm0 >>返信コメ
- >>14
5の人はスラダンの場合は、バスケ部だけでずっと独占してるってことを言いたいんでないの？
使えない日があるどころか、他の部を追い出してる？ってレベル
-
- 2019年11月15日 22:17
- ID:8Vi4reyJ0 >>返信コメ
- 康一くんにトリッシュにディアボロにドッピオにさらにディオまで出てきたな
-
- 2019年11月15日 22:36
- ID:CsF4msQo0 >>返信コメ
- きれいな黒髪かあ・・・（遠い目）
-
- 2019年11月16日 05:05
- ID:x.OvBPON0
>>返信コメ - チンピラばっか、くっだらね
-
- 2019年11月16日 11:26
- ID:y8h5hsWB0 >>返信コメ
- 声優のせいで、父親が重要キャラってもうバレるんだねｗ
クズ高のガラが悪いのは、そりゃ底辺高校っていう設定ですから
制服だから分かり難いだけで、空と百春が乗り込んだ丸高と同レベルｗ
見た目かわいいまどかさんだって、徹夜ゲームが普通くらいのお馬鹿ちゃんですし・・・
-
- 2019年11月16日 22:43
- ID:c7YSgRtB0 >>返信コメ
- >>21
フィクションにそんな真面目に倫理観問われても；
そういうやつらがどう変わっていくのか、どう成長していくか、
あるいは結局変われないのか、そんな感じで見守る作品だと思うけども。
-
- 2019年11月17日 04:33
- ID:GEVrUS2D0 >>返信コメ
- その底辺校から看護師になるってどれくらいの難易度？
-
- 2019年11月17日 04:43
- ID:GEVrUS2D0 >>返信コメ
- 原作当初から思っていたけどトビの乱入シーンがあまりに見事なDQNすぎて逆に笑ってしまったのは私だけ？
-
- 2019年12月11日 01:25
- ID:.L4m.Wha0 >>返信コメ
- >>21
この作品、ギャグで階段から突き落として、血だらけになったり
体育館の2階から、頭から落ちたりするぞ
あんまリアルに考えるな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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