| 2019年12月10日 |  | 32 |
第10話「マネージャー」
『ヤス！ディフェンス離れすぎだ。外から打たれっぞ！』
「お…おう！」
『あっ…』
「あん？」
『なんだ？どうした？ケガでもしたか？』
『いや…な～んかバッシュから変な音が…』
『あ～っ！バ…バババ、バッシュに！穴が～！』
「ああ～これはね。新しいの買ったほうが早いんじゃないかな。型も古いしさ」
『え～』
「う～んっと…これなんてどう？AND1のニューモデル。今ならサービスするよ」
『あっ…いえ。結構です』
『ハァ～…まいったなぁ。5軒回っても修理してくれるところないなんて。えっ！調べたお店次で最後じゃん』
『しかたない。ここでダメだったら自分で直そう』
『あった。ここだ』
『ごめんくださ～い』
『すみませ～ん』
『おっ。意外とバスケ用品多いな。これならなんとかなるかも』
「は～い。いらっしゃ～い。今行きま～す」
『あっ！』
「うわぁ～！」
『うわぁ～！』
「いったぁ～。あれ？お客さんは…」
『あ…あの…』
「えっ？」
『い…息が…』
『がっ…』
「あっ！」
「ごめんなさい！ごめんなさい！私ったらそそっかしくて…本当にごめんなさい！」
『いや…こっちこそごめん。あの…ケガとかは？』
「あっ…はい。おかげさまで大丈夫です」
「ああっ…」
『えっ？』
「車谷くん！」
『えっと…誰でしたっけ？』
「私！同じ学校なんだけど！」
『あっ！隣のクラスの…』
「うれしいな。覚えててくれたんだ」
『あっ…うん。全校集会で僕たち妙にサイズ合ってるから』
「フフフ…だね」
「私、七尾奈緒。よろしくね」
『車谷空です』
『かわいいな』
「えっ？」
『えっ？あっ！あっ！いや、なんでも！あ…あの、これ。修理してほしいんですけど』
「は～い」
「う～ん…ちょっと待ってね。修理のこと、私よりもお父さんのほうが詳しいから。ちょっと呼んでくるね」
「あ…あっ！」
『あっ！』
「あっ痛！」
（だ…大丈夫かな。この人…）
「ごめんなさい。お父さん今、出かけてるみたいで。一応、品物だけ預かっとくでいいかな？」
『うん』
「う～ん…でも私の目から見てもこれは…新しいのを買ったほうがいいような気がする。今は、どんどんモデルも変わってきてるし。1万円くらいでもいいのがあるから」
『いいんだ。僕は…これがいいんだ』
「わかりました！私が責任をもって修理します！」
「あっ！」
「いったぁ…」
『えっと…できればお父さんに…』
「う…うん」
「あっ…でもひとつだけ。私からアドバイスしていいかな」
『ん？』
「中敷きは換えたほうがいいよ。車谷くんはパワーよりもスピード重視派だから。くるぶしの高さをもっと上げて、クイックネスに対応できるようにしたほうがいいと思うの」
「そういうタイプのバッシュも今はたくさんあるけど」
「今使ってるのにこだわりたいんだったら、それをよりよくする方法もあるから」
『へぇ…そっか。そういうのもあるんだ。っていうか…なんで僕がスピード型だと？』
「フフフ…それはですね…見た目です」
『うっ…あ…そう…』
「それじゃあ、バッシュは預かっておきます。修理には10日くらいかかると思うんだけど」
『えっ！？10日も！？』
「それまでは、私が使ってたの貸してあげるよ」
『ああ…ピッタリだ。ありがとう～』
（女子のサイズが合ってしまうこの悲しさ…）
「それと…ごめんね」
『えっ…何が？』
「さっき、ちょっとウソついちゃった」
『ウソ？』
「本当はね。私、見てたの丸高との試合。車谷くん、かっこよかったよ」
「バスケ頑張ってね。おやすみ」
『お…おやすみ…』
（なんだ～！あの子、僕のこと好きなのか～！？）
『いやいや待て待て。かっこいいイコール好きということではないぞ。今までこんなこと一度もなかったし』
『でも、あのポッ…ていうのはなんだ？ポッ…ていうのは！第一、僕には…円さんという人が～！』
『ねぇ…ばあちゃん』
「なんだい？」
『愛って…何かな』
「バカなこと言ってないで、風呂入って寝ちまいな！」
『ブハッ！』
『うぅ…眠れない』
『明日は…っていうか今日は全校集会がある日だったな』
『遅刻して行こう』
『ハァ…ハァ…ハァ…すみません！夕方まで寝ちゃってました！』
「遅いな。車谷くん。部活の時間はとっくに過ぎているぞ」
『えっ？』
「さあみんな！気合い入れて練習しよう！」
「お～っ！」
「ちゃんと準備運動してな！」
『あ…どうしたんですか？千秋くんたち』
『ああ。あれだ』
「うわっ！」
『えっ』
「いたたた…あっ！」
「車谷くん」
『え～っ！？』
「1年3組、七尾奈緒です。身長は144センチ。体重は36キロ」
「うお座のB型で、好きな食べ物は抹茶プリンです」
「マネージャーとして及ばずながら、皆さんの力になりたいと思います」
「よろしくお願いします！」
『マネージャー…七尾さんが？』
「ちっさぁ」
「でもかわいい」
「バ、バスケやっててよかった～！」
「おお！まるで小鳥のようだ。できれば、スリーサイズも…」
「はい！上から71、50…」
「こらこら！そんなことを聞くんじゃない。お前も答えるな！」
「チッ！」
「なんでじゃ？」
「えっ？」
「マネージャーの口なら、もっとあるじゃろうが。なんでバスケなんじゃ？」
「そ…それは…」
「バ…」
「バスケが好きだから」
（お、俺を見た！そして）
（恥じらいだ～！）
「あ…ああ…」
「あっ…」
「アハ…アハハハ！」
「いいのか？いいんだよな！？俺！幸せになっても！」
「いいんだよな～！」
「あんさんどうしたんじゃ？」
『気にすんな。年に何回かああなるんだ』
「ねぇ車谷くん」
『ん？』
「今日の朝」
「全校集会、どうしていなかったの？」
「どこか具合が悪かったとか？」
『い、いや…それは…思春期というかなんというか、その…さっきまで寝てただけで…』
「車谷。授業はすべてサボったうえで部活だけ参加とは、いい度胸じゃないか」
『ご…ごめんなさい！』
「もちろん納得いく理由があるんだよな？車谷」
『り、理由…』
「聞かせてもらおうか車谷」
『はい、あの…』
「いくぞ～！気合いだ～！」
「ヤス！」
「チッ！」
「うわっ！うわぁ」
「もらった～！」
『外すな！』
「す…すごい。どうやってパスが通ったのかわからなかった」
『何やってんですか！交代ですよ！』
「汗かいちゃった」
『始まったばっかじゃないですか！』
「おし」
『リバン！』
『うぉ～！』
「わぁ！すごい！高い！NBAみたい！」
『いやまあ。たいしたことねえよ』
「キャラ変わってんぞ百春」
「うおっ！」
『させるかこら～！』
「速い！鋭い！空中でなんかいろいろしてた」
「なんかちょっと、かっこいいかも」
『ああっ！？』
「なんか俺らと反応が違う！」
『フ～』
「わぁ…」
「何ポ～ッとしてんの？」
「うわぁ～！」
「あいた！」
「いたたた…」
「だ、大丈夫！？」
「あっ？円先輩！」
「久しぶり」
「わ～い！会いたかったです！」
「アハハハ。相変わらずちっちゃいねぇ奈緒ちゃん」
「いえいえ。円先輩もますますきれいになって」
「いいなぁ…それ」
『なんだ。知り合いか』
「ああ…うん。中学のときにね。私たちのマネージャー、やってもらってたの」
「その節は、どうもお世話になりましたです」
「あっ…いえ。こちらこそ」
『なんだ？この空気…』
「ほれ！」
「よっ」
「ストップストップ！」
「やめじゃやめじゃ！パスもろうてからちんたらしすぎじゃ。シュートレンジでボールもろうたら、まずはゴールを見るんじゃ。視線だけでもええ」
「そうか…フェイクってやつだな」
「ちゃうわ。ディフェンスに攻める気を見せぇちゅうことじゃ」
「おお…そっか」
「結果的にフェイクになることもある。絶対に忘れたらアカンで」
「なるほどなぁ」
「へぇ～。男子バスケ部のマネージャーにねぇ。で、どう？奈緒ちゃんの目から見て、男子バスケ部は」
「は…はい！みんなすごいと思います。これだけの選手が集まっているチームは、そうないと思います」
『うんうん』
『何やってんですか！真面目にやってくださいよ！』
「でも…このチームで試合に勝てるとは、到底思えません」
『んっ！？』
「あ…何か引っかかるとこがあるの？」
「ええ。まあ…」
「ボケこら。ちょっと練習見たくらいで何がわかんのじゃ。何様のつもりじゃ？お前」
「この子が言うんだったら、間違いないわよ」
「あっ？」
「私が保証する。なんなら試合して試してみる？私たち女子バスケ部と」
「えっ！？」
「なんで！？」
『女子バスケ部と試合って…』
「ちょっと円！なんで私たちがそんなことしなくちゃいけないのよ！」
「あら？別にいいじゃないですか」
「だって、あんな連中とやってごらんなさいよ」
「ファウルのフリして、お尻や胸を触ったり…」
「押し倒されて、あんなことやこんなことを…」
「うむ。その手があったか」
『ねえよ』
「っていうか、前から一度やってみたかったんですよ。ほら、毎日同じ練習ばっかじゃ飽きちゃうし。たまには試合とかやんないと」
「この前公式戦やったばっかじゃない」
『あれ？そういえば…円さんたち予選は？』
「アハハハ…負けちゃった。1回戦で」
『はあ…』
「話にならんわ。1回戦負けの女子チームとどう勝負せえっちゅうんじゃ」
「別に勝負しようって言ってるわけじゃないわよ」
「はっ？」
「奈緒ちゃんの分析が正しいか検証して、自分たちの力を知るいい機会でしょ。勝ち負けにこだわらなくたって」
「ハァ…だったらなおさらじゃ。勝ち負けにこだわらんゲームなんぞできるか」
「いくらなんでも女子相手じゃなあ。真面目に試合なんかできねえよ」
「やるだけ時間の無駄だべ」
「なぁ」
「ただ！まあ、あれだな」
「俺らが勝ったら女子が裸になるんだったら話は別だけどよ～」
「そういうご褒美がねえとな～」
（それこそ時間の無駄じゃねえのか）
「わかりました。いいですよ」
「えっ！？」
「ほ…ほほう…」
「負けたら裸になればいいんですよね？」
「ちょ…ちょちょ…ちょっとあなた何を…！」
「やりますそれ。円先輩が」
「はっ！？」
「やりましょう！全力で！」
『ほい！』
「ばっちこい！」
「ちょいや！」
「せいや！」
「あっ！すでにポジションについてる！」
「ちょっと奈緒ちゃん。なんで私が…」
「あら、だって試合やろうって言ったのは円先輩じゃないですか」
「大丈夫。私に任せてください！」
「いった～い！」
「ごめん…私、あなたに人生すべてを預けられない」
「痛い…痛い…」
「あっ…ちょっと百春！」
「アンタキャプテンなんだからなんとか言いなさいよ！」
「ん？」
『フッ！』
「何！？今の。なんなのよ！」
「しようがないなーもう」
「こうなったら、私たちも本気でやるしかないわね」
「う…うぅ…みんな…」
「そのかわり、負けても…知らないからね」
「え～それでは、これから男子バスケ部対女子バスケ部の…試合を始めます！」
「お願いしま～す！」
「今回はスクリーンアウトを紹介したいと思います」
みんなの感想
734： ななしさん 2019/12/04(水) 19:36:30.86 ID:bZvdm4u9.net
ナナオナオってすげえ名前
737： ななしさん 2019/12/04(水) 22:39:51.89 ID:8ElidYrG.net
部員みんないい奴ばかりだけど、特にトビがいいな
面倒見が良い上に、何故か押しつけがましさを感じさせないのは人徳なんだろう
それにしても不良3人組の練習着姿が全くこなれていなくて面白い
面倒見が良い上に、何故か押しつけがましさを感じさせないのは人徳なんだろう
それにしても不良3人組の練習着姿が全くこなれていなくて面白い
740： ななしさん 2019/12/04(水) 23:37:23.02 ID:E7m+jAkh.net
双子のリバウンドやトビのドリブル、空の3Pも止められないと思うんだけど、
初戦敗退の女バスに勝算あるのかな
初戦敗退の女バスに勝算あるのかな
743： ななしさん 2019/12/05(木) 04:24:13.32 ID:sf40j/5B.net
せんせい、裸が・・・見たい・・・です
750： ななしさん 2019/12/05(木) 12:40:49.68 ID:4LlsuWXp.net
最初から好感度Maxじゃねえかよ
751： ななしさん 2019/12/05(木) 12:56:46.83 ID:6nO6WDJa.net
バッシュってリアルでも言うの？
バレー部だったからバスケ部の実情は知らないけど
俺も周りも単にシューズと言っていたよ
バレー部だったからバスケ部の実情は知らないけど
俺も周りも単にシューズと言っていたよ
753： ななしさん 2019/12/05(木) 13:19:20.96 ID:4LlsuWXp.net
>>751
今はどうかしらないが自分がバスケやってたころはバッシュと言ってたな
今はどうかしらないが自分がバスケやってたころはバッシュと言ってたな
756： ななしさん 2019/12/05(木) 15:25:21.01 ID:ta/NfQc5.net
>>751
コンバース流行った頃はメーカー名で言ってた
ジョーダン流行った頃は既にバッシュだった
というおじさんの記憶
コンバース流行った頃はメーカー名で言ってた
ジョーダン流行った頃は既にバッシュだった
というおじさんの記憶
763： ななしさん 2019/12/05(木) 20:50:37.48 ID:doAWShJJ.net
H2で古賀ちゃん派だった僕はマネージャーのナオちゃんについて行きます
790： ななしさん 2019/12/09(月) 10:56:58.94 ID:Vho73aRB.net
まだ原作完結してなくて51巻も出てたんだな
791： ななしさん 2019/12/09(月) 16:19:57.15 ID:jE7c+UDC.net
毎回楽しみにしてる
つぶやきボタン…
空の大事なバッシュは買い換えるわけにはいかないよね
今度こそ本当にマネージャーが入部したけど大丈夫なのか！？
でも中学時代に経験あるみたいだしスポーツショップの娘ということで色々詳しいし頼りになりそう
千秋とトビも入ってかなり強化されたはずの男子のはずが勝てるとは思えないとは一体…
本人たちはやけにやる気だけどｗ
今度こそ本当にマネージャーが入部したけど大丈夫なのか！？
でも中学時代に経験あるみたいだしスポーツショップの娘ということで色々詳しいし頼りになりそう
千秋とトビも入ってかなり強化されたはずの男子のはずが勝てるとは思えないとは一体…
本人たちはやけにやる気だけどｗ
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http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1569410309/
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コメント…あひるの空について
-
- 2019年12月10日 05:42
- ID:uNKrLP.d0 >>返信コメ
- 正直でよろしい
-
- 2019年12月10日 06:40
- ID:7oD3X1rv0 >>返信コメ
- 女の子裸にしたら、それこそ廃部だよ、ケンカで廃部になるより恥ずかしいぞ。
-
- 2019年12月10日 07:06
- ID:0AGoXr9P0 >>返信コメ
- 何故か空までノリノリなのが草
-
- 2019年12月10日 07:07
- ID:euieHPxd0 >>返信コメ
- あー、良かった！しっかり更新された！
管理人さんありがとうございます！！！
さて、ナナちゃんの観察眼やいかに▪▪▪▪円先輩のお墨付きらしいが▪▪▪
あと、空くん。しっかり色ボケできるのね(誉め言葉)
-
- 2019年12月10日 07:09
- ID:hrxRPnh50 >>返信コメ
- 男が負けたらどうするんだ？
裸になるとは言ったが、全裸だ生まれたままとは言ってない。つまり、くつ下脱いで足の裸、とかもあり。
周りの1番小さい奴らデカすぎ。
-
- 2019年12月10日 07:36
- ID:ulY8BxMe0 >>返信コメ
- 千秋のパスも百春のリバウンドも止められるとは思えんけど、逆にあの2人シュートは出来ないんじゃね？
百春は既に証明済だけど、千秋も百春の兄だし
-
- 2019年12月10日 07:41
- ID:fyCsmOE80 >>返信コメ
- 奈緒ちゃん、いい性格してるね～(結構黒いｗ)
-
- 2019年12月10日 07:54
- ID:7QA0FDhr0 >>返信コメ
- いいこと思いついた！
女子全員怪我させて退場にしたら、試合続行不能で男子が勝つ！
-
- 2019年12月10日 08:48
- ID:kHJedSRP0 >>返信コメ
- >>5
既にタグの存在するシリーズ物以外の2019秋アニメで唯一タグが有るから最後まで纏めるつもりだろう。
他は全部「2019秋アニメ」タグで一纏めだし。
-
- 2019年12月10日 09:04
- ID:Q0yvODnG0 >>返信コメ
- これは男子を応援せざるを得ない！
-
- 2019年12月10日 09:39
- ID:jq457IbB0 >>返信コメ
- 負けたら裸になる。
人前でとはいってない。
-
- 2019年12月10日 10:21
- ID:gstZhd6d0 >>返信コメ
- うーん、これに限らずだけどマガジンってゲスいエロが多いな。家族で見るの気まずいわ。
ジャンプだとサービスはあっても主人公が性犯罪に加担とかはあまりないんだけどな。
あ、でも新キャラは普通に可愛い。もっと前から出て不良だらけの環境を緩和してほしかったわ。視聴意欲はかなり沸いた。
-
- 2019年12月10日 10:57
- ID:fPOzWtA.0 >>返信コメ
- >>13
コメント3もそうだけど(米3)
ネタにマジレスする神経危ないと思う
少年誌でスポーツが題材の作品で無駄な横道に入る展開なんて編集が許される筈ないよ
メタ的に見れば、後の展開なんてわかるでしょ
-
- 2019年12月10日 11:53
- ID:9oaTrO.P0 >>返信コメ
- >>14
コメにマジレスする神経危ないと思う
後の展開なんてわかんねーよ
-
- 2019年12月10日 12:28
- ID:H3dtGYvL0 >>返信コメ
- >>14
>>3マジレスじゃなくて
「いいね｣が稼げそうなコメ書いただけやで～
-
- 2019年12月10日 12:40
- ID:FlXr4qfy0
>>返信コメ - 空くん小さすぎるからディフェンス力は無いもんな
花園兄弟も長いブランクあるわけだし
-
- 2019年12月10日 13:05
- ID:Yx29K6Iz0 >>返信コメ
- この漫画は誰が穴になるかわからないからなぁ
相対的に穴になることもあって１番うまい人が穴になることもあるし
-
- 2019年12月10日 14:00
- ID:v0SVJ9na0 >>返信コメ
- 「やりましょう！全力で！」
個人的に原作で一番笑ったところが来たｗ
-
- 2019年12月10日 14:19
- ID:viSkB2KN0 >>返信コメ
- まどかさん、あんま前に出てこないと思ってたら
こっちがヒロインなのか？
-
- 2019年12月10日 14:37
- ID:7PFqDCpK0 >>返信コメ
- 楽しそうで何よりｗ
ガチで全国を目指すとしてもこういう楽しさは忘れたくないよね
-
- 2019年12月10日 15:07
- ID:kLxZCvHc0 >>返信コメ
- ヤスさんは身長181センチで何気にデカいし空手有段者だから運動神経はバツグン
-
- 2019年12月10日 17:07
- ID:buN.8Oi.0 >>返信コメ
- なおちゃんかわいいな～
しかしあんな小さい子のスリーサイズを聞く千秋はちょっとやばいｗ
-
- 2019年12月10日 18:02
- ID:bTJvzdCs0 >>返信コメ
- >>4
そりゃ空くんだって男の子だもん
-
- 2019年12月10日 18:05
- ID:bTJvzdCs0 >>返信コメ
- >>20
どっちもヒロイン
しかも男子はみんなが主人公感あるのがこの作品なんや
-
- 2019年12月10日 18:45
- ID:7odOFvj80 >>返信コメ
- スナイパーに撃ち抜かれるバスケアニメ
-
- 2019年12月10日 19:03
- ID:DJXQ3.5N0 >>返信コメ
- >>16
正直な奴だな
そんなお前、嫌いじゃないぜw
-
- 2019年12月10日 19:13
- ID:n.uKTGmD0 >>返信コメ
- ナオちゃんかわいかったな
-
- 2019年12月10日 20:43
- ID:YIKw42pT0 >>返信コメ
- ナオちゃんは原作の方が色々とチマチマしてて可愛い
-
- 2019年12月11日 01:38
- ID:.L4m.Wha0 >>返信コメ
- やりましょうの、主人公がウェハース齧ってカッコ付けてるところで笑った
-
- 2019年12月12日 20:33
- ID:SYhxvhtQ0 >>返信コメ
- あまり円をヒロインと呼びたくない
-
- 2019年12月17日 22:33
- ID:qsNTbFui0 >>返信コメ
- >>26
ロックオン「呼んだか？」
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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