第24話「奇跡」
脚本:猪爪慎一 絵コンテ:ソエジマヤスフミ 演出:江副仁美・ソエジマヤスフミ
作画監督:下谷智之・清丸悟・川口裕子・中戸藍李・飯塚晴子
作画監督:下谷智之・清丸悟・川口裕子・中戸藍李・飯塚晴子
陣《え~みなさん。ただいま実行委員が対応協議中です》

椚《誠に申し訳ありませんがしばらくお待ちください》



北斗『大丈夫か明星!』

真緒『わかったのか犯人は?』
北斗『いや…だが何者かが回線をジャックしてあの映像を流したのは間違いない』

真『明星君のお父さんが過去にやったという根拠も不明な犯罪行為の暴露。しかも息子の明星君が同じような行為を繰り返してるみたいな告発まで…』

『スバル!指の先が冷たい。ちょっと揉んで温めるぞ』

『ほら!お前らも!』

『明星君!』

『みんな…俺…』
『震えてるじゃないか。無理して喋るな!』

真緒『いいかみんな。まずは深呼吸だ、ゆっくり鼓動と呼吸を合わせてそれでリラックスしよう』



真『あの…氷鷹君。君のお父さんは昔スバル君のお父さんと親友だったんでしょ?さっきの怪文書みたいな映像、あれには事実が少しでも含まれてるの?』
真緒『真!お前!』

『本当の事を!知っておきたいんだ。明星君を守るために…』

『それは…俺から話すよ』

スバル『父さんが本当はどんな人だったかわからないけど…俺にとってはお星さまみたいなきらきらした人だった…』

スバル『俺のアイドルだった…』

スバル『けど…ある日いつもみたいに父さんが仕事から帰ってくるのを待ってた時テレビで臨時ニュースが流れたんだ…』


スバル『アナウンサーがこう言ってた…父さんがステージで人を…殺したって』


『記録としては事故になっている…熱狂的なファンが勝手にステージに上がりひと悶着あって自分で転んだ結果打ち所が悪くて亡くなったそうだ…明星の父が突き飛ばした、とかですらない』

『でもそれは単なるきっかけだった。それから身辺が詳しく捜査されて…』

『父さんは改めて逮捕された。不法な献金、同僚への傷害、証拠は次々と出てきた』

『史上最悪のアイドル。それが父さんの呼び名になった』

『あの明星の家族だって俺と母さんは世間に白い目で見られるようになった』

『父さんは釈明の機会もろくに与えられないまま刑務所で亡くなったよ』

『そして思ったんだ!夢ノ咲学院に入って父さんみたいなアイドルになりたいって!』

『きらきら輝く尊い何かを世界中に届けたいって』

『それが父さんの望みで…俺の夢にもなってたから!』

『それなのに…今はステージが怖い!』

『誰だってそうだ!俺も両親が罵倒され名誉を傷つけられたら正気を保てない!』

『北斗…』
『明星!俺とお前は立場が似ている!お前は一人じゃない!みんな味方だ!』

『そうだよ!僕もカメラの前に立つのは怖いけど君やみんながいたから頑張れたんだ!』
『うっきー…』

『俺はさ。中学の頃「真緒君ってアイドルに向いてそう」って言われて「じゃあ」みたいな軽いノリだったし』

『久しぶりに凛月と絡めるかもってのもあったけど』

『今はこんな平凡な俺でよかったと思う。ステージに上がるのが怖いならスバル、俺が懐中電灯としてお前の足元を照らしてやる!』

『あ…ありがとう…サリー…』

『失礼する!』

『水臭いぞ明星!困ったことがあれば呼べと言っただろう!』

北斗『守沢先輩。流星隊のみんな。少しの間明星のことを頼んでいいか?』

真緒『おい北斗…どこに?』
北斗『Edenの所に行く』
真緒『え!?お前まさかぶん殴るとか!?』

真『いや。氷鷹君はそんなつもりじゃない、だよね?』
北斗『うん』

真緒『じゃあ…』
真『推測だけどあの告発映像にEdenは関与してないと思う』

北斗『俺も同じ考えだ。衣更やあんずがオータムライブの時に調べてくれたようにEden側にもいろいろと複雑な事情がある』


北斗『Edenが俺達と同じアイドルであるならば共通の敵に立ち向かえるだろう』

『チッ!またやりやがりましたね。馬鹿共が…』

北斗『それにあんずに託したアレが逆転の可能性を生むかもしれない』

英智『成程…まるでパンドラの箱を開けたみたいだね。アイドル業界の闇が一気に噴出しかねない内容だ』

英智『北斗達は?』
あんず『Edenの人達と話し合ってると思います』

『では僕も直ちに動こう』
『あの!何か手伝えることは!?』

英智『こういうのは僕の領分だよ。それより…』
零『他にやるべきことがある。そうじゃろう?』

『お主がTrickstarの傍を離れてどうする。サマーライブの時にも言ったはずじゃが』

『はい!』

『SS本戦の再開は?』
『まもなく。ご協力ありがとう朔間君』
『礼には及ばんよ』

零『観客が帰ってしまっては元も子もないから』

『よっしゃ!もやもやした気分なんて吹き飛ばしてやるぜ!』

『このイベントは学院の伝統ある催し。俺達の手で守る!』

『やぁ。どーもー。寒くない?俺達の熱気で暖めてあげるよー』


蓮巳《皆さん。再開が決議されました》
桃李《もうすぐ本戦始まるよー》

『迅速に案内する!各々方いざ参られよ!』

あんず《SSの本戦はより厳しい戦いになりました》





あんず《まだ立ち直れずにいる明星君をみんなは懸命にフォローしました》

真『1回戦、なんとか勝ちぬけたね』

『やべ!衣装が!』
『まずいな。熱を込めて踊りすぎたか…』

あんず『直します!』
紅郎『待ちな嬢ちゃん。次の対戦までにちゃちゃっと直してやる』
宗『ふん!まったく世話が焼けるのだよ。影片!』

『はいはーい。ほなじっとしててなー』
『ありがとう!』

椚《いよいよクライマックス!決勝戦へと勝ち残ったのは!》
陣《Eden!そしてTrickstar!》

『Trickstar!』

『『いっけ!いっけ!いっけ!』』


蓮巳『いよいよだ』

光『やったー!あと一つで優勝だ!』
友也『うう…なんか俺もう泣けてきた~…』

『けど…この先が問題だぞ。告発映像の件は今んとこスルーされてるけど…』
『決勝となるとさすがに説明しなくちゃならないでしょうね…明星先輩…』

『ジュン君。少し落ち着いた方がいいね』
『ガッデム!いつまで経っても芸能界ってのはこんな感じなんですかね!親父の時代から進歩してねーじゃん!』
『こらこらジュン君お行儀!』

『七種。仕込みは済ませてくれたか?』
『さぁ。ご想像にお任せします。いざとなったら裏切りますんで。仲間になったとか思わないでくださいね』

『茨。なんだか楽しそう』

『ん…まぁ…利害も一致してますし良しとします』

『これより共同作戦を開始します!』

茨『目的は皆さんを嵌めようとしたコズプロ上層部の糾弾です』

茨『恥ずかしい話やはり身内の不手際でした』

『馬鹿じゃないですかね。先人が苦労して揉み消した最大レベルの不祥事を持ち出して自分達も無傷でいられると思ったのでしょうか?』

『まったくだね。悪い日和』

『今後の芸能界のためにもこの陰謀はここで潰します!』
『バリーも…アイドルが好きなんだね』
『好きでも嫌いでもありませんよ』

茨『ただ仕事を邪魔されるのは困りますから。この機会に愚か者共の寝首を搔いてやりましょう!』


『さぁさぁ皆さんご注目!混沌の坩堝へようこそ』

茨『ここは神に見放された無法の楽園!愛と欲望渦巻く快楽の都!』



茨『堕落しましょう!皆さんで一緒に至高のアンサンブルを響かせましょう!』

茨『突撃!侵略!制覇!フハハハハハハ!』








(ざまぁみろだ!これから先漣って呼ばれたらそれは俺の事だ!)

『頑張れ。漣』

(フフ。この調子でゆっくりでも世界中に笑顔と愛をふりまこうね~)

(それがかつて英智君と目指した理想の…いい日和)

(みんな笑顔で楽しそう。見ていると私の中にも温かいものが湧きだしてくる)

(ああ…まるで自分がいいことをしている感じになっちゃいますね。悪人の方が楽なのに)

(フン)

(弓弦。今の俺を見て笑いますか?それとも褒めてくれますか?)

『相変わらずですね。あの男は』

茨の敬礼が合図だった模様

『ねぇねぇ。あれってお前の知り合い?聞いた覚えないなぁ』

『坊ちゃま…』
『まぁいっか。いつかお前が話す気に聞いてやらなくもないけど。主の務めとして』

『はい!』

『アメイジング!お喋りしている場合じゃありませんよ』

渉『ご覧なさい!』

『ありがとう…頑張って…みるよ…』

『!』

(明星君を守るんだ!)

『ゆうくん!男だねぇ!』
『うちのまーくんだって男前だよ』

『深呼吸だスバルー!』

『…皆さん。どうも。明星スバルです』

『本当に…今日はごめんなさい。どうか俺の話を聞いてもらえますか?』

スバル『父は…冤罪です。証拠も揃ってます。俺の親友の父がこっそり当時の資料を残してくれていました』

スバル『それを…改めて提出します。今度こそ不正が起きないように。天祥院財閥、巴財団などが警察などに働きかけてくれました』


「動かないでください!そのまま!そのまま!」

スバル『来年にはすべてが明るみに出ると思います』

『ああ。優秀な同輩達だね弓弦』

『その結果…どうなるかわかりません。でも…罪は晴れたとしても父は…戻って来ません』

嵐『悲しい話ね』
レオ『いろいろあったんだなあいつも。世の中まだ…』
司『はい。学ぶことばかりです。reader』

『父さん…父に…憧れていました。大好きでした』

『父のようにどんな人もきらめく笑顔にするために歌いたい』

『そう思って今日まで生きてきました』

『そして仲間達と出会いこのSSという大舞台に立っています』

『この人生も…今日まで紡いだ物語も…』

『後ろ暗い所はありません!』

『だから…心からの笑顔でみんなの前で歌わせてください!』

北斗『明星』
真緒『スバル』
真『明星君』

真緒『ほら。顔を上げる』





『ありがとうみんな!』

スバル『聞いてください!奇跡が作る未来へ!』














凪砂(ああ…そうだ…)

凪砂(あの人も昔…あんな風に…)

凪砂(無数の煌めきに手を差し伸べて…)

(私の父はそんなあの人が大好きだった。憧れていた)

(父を悪の親玉のように言う人も多いけれどあの人なりの愛はあったと思う)

『彼らのように…私達も誰かを笑顔にできるかもしれない。そのために歌おう。少しでも世界から悲しみを減らせるように』


椚《では発表します!SS本戦決勝!》

凪砂『スバル君。君のお父さんの選択、人によっては愚かだなって笑うかもね』

『でも…私はかっこいいと思うよ』

(凪砂さん…)

(頑張ったね。スバル君)

椚《優勝は…》
陣《Trickstar!》

『や…え…あ…れ…』

『し…しっかりしろリーダー!』

『やったぞー!』
『僕達!僕達!勝ったんだー!』

スバル『ありがとう!サリー!うっきー!ほっけー!』

『いやっほー!みんな!ほんとにありがとう!』

スバル『そしてありがとう!プロデューサー!』

『ありがとうあんず!』

『ちぇーっ。おめでとうと言うべきだね』
『ガッデム!おめでとうございます!』

『残念だったね。茨』
『いいですけどー。次は必ず勝ちますからね。Trickstar!』

茨『敬礼!』

『勝者にはアンコールを歌う権利があります』
『その前に一言どうぞ』

『スバル!』

『うん!今日は!今年は本当に幸せで最高だったよ!最後は思いっきり全開の笑顔で歌うよ!』

スバル『みんなも一緒に歌ってね!』

スバル『世界中に響かせよう!』

スバル『これからも俺達のアンサンブルを!』








みんな『あんさんぶるスターズ!』



スバルくん本当にトリスタに出会えてよかったねって思った。お父さんのことがあって、きっと辛かったのによくここまで頑張ったね。
っていう気持ちがいっぱいでED大泣き。
2019/12/22 23:00:32
つぶやきボタン…
スバル復活!そしてTrickstar優勝!
特にスバルは辛い中よく頑張ったなぁ…
問題が一通り片づけられたのは大きいだろうね
周りのサポートがめちゃくちゃ重要だった
会場冷え冷え作戦、茨の仕組んだことじゃなかったんだね
ごめん茨完全に茨が仕組んだものだと思ってた
となると茨が元々用意してたという血生臭い展開とやらはどういう策だったんだろう
特にスバルは辛い中よく頑張ったなぁ…
問題が一通り片づけられたのは大きいだろうね
周りのサポートがめちゃくちゃ重要だった
会場冷え冷え作戦、茨の仕組んだことじゃなかったんだね
ごめん茨完全に茨が仕組んだものだと思ってた
となると茨が元々用意してたという血生臭い展開とやらはどういう策だったんだろう
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フロンティアワークス (2020-03-14)
コメント…2019年秋アニメについて
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- 2019年12月28日 21:42
- ID:S2wu6KGb0 >>返信コメ
- 胸くそ悪い展開、どっかで見た制服の色。
あの学校の高校って言われても信じそう。
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- 2019年12月28日 22:20
- ID:9blLChHW0 >>返信コメ
- 事件のあの日はスバルの誕生日だったんだよ…。
帰ったらお祝いしようって約束して…。
お父さんを永遠に失ってからスバルのお母さんは笑わなくなって、
スバルはまた笑ってほしくて…お母さんが大好きだから、笑顔で歌って踊ったりする。
いつか父さんと一緒に歌って母さんと大吉も楽しそうに笑顔だった
家族だけのちいさなライブをしてたあの時みたいに。
-
- 2019年12月28日 22:20
- ID:HDnIo3gj0 >>返信コメ
- クララもアメリも可愛いな~。
基本女の子キャラがみんな可愛い。
でも主人公が1番可愛い。
-
- 2019年12月28日 22:28
- ID:9blLChHW0 >>返信コメ
- 大吉をもモフモフしてるスバル可愛い!
スバルの周りには暖かな光がたくさん。
もう終わりなの寂しいけど楽しかった!あんスタ大好き!
管理人さんも纏めてくれてありがとう!
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- 2019年12月29日 08:59
- ID:vxAiu1PI0 >>返信コメ
- 腐女子向けなのに鬼滅やおそ松さんと違って話題になってないね。
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- 2019年12月29日 09:30
- ID:TkgFs3bf0 >>返信コメ
- 全体通してキャラへの贔屓激しい。
トリスタは主役ユニだし出番多くてもまあ納得だけど明らかラビとヴァル(というか旧ヴァル)の出番多かったと思う。マリオネット、七夕祭、スタフェスと重要なイベストほぼやってたしね。
反対に大事なシーンでもカットされてたり、全然出番なかったキャラもいて何年も待ってのアニメ化で楽しみにしてたぶんすごい残念…。
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- 2019年12月29日 09:44
- ID:TkgFs3bf0 >>返信コメ
- ライブシーン最高だった!
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- 2019年12月29日 15:32
- ID:TkgFs3bf0 >>返信コメ
- 最後一彩くん出ててびっくりした!!最終話は全員セリフもあってすごく良かったです!
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- 2019年12月29日 18:33
- ID:TkgFs3bf0 >>返信コメ
- Edenがいい子達だった!
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- 2019年12月29日 18:59
- ID:zoSAK.KC0 >>返信コメ
- アニメはアプリ新章に繋げるためにトリスタと英智を軸に駆け抜けていったなという印象
他のユニット推しからすると物足りなく感じる部分も多かったけどそれでも動いてる推しが見られて良かったかな
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- 2019年12月30日 19:14
- ID:ObL00W.r0 >>返信コメ
- キャラがすごい多くて、ストーリーも膨大なのに、うまくまとめてくれたと思う
個人の掘り下げがあんまりされなかったキャラも多いけど、台詞や出番はみんなそこそこあって、バランスにきをつけて作ってくれてた感じがする
-
- 2019年12月31日 16:03
- ID:eWojq6Eq0 >>返信コメ
- >>7
全員を出そうとすればするほど話が破綻するから仕方ないよ。
けなすより応援した方が、他のユニットをメインにした第二弾が製作される可能性も出て来るんじゃないかな。
けど自分も鬱展開はやめて欲しかったけど。危機は茨の策略くらいのレベルにして、汚い大人の画なんか挿まないで欲しかった。
でもまあとにかく、作ってくれてありがとう!
-
- 2019年12月31日 16:16
- ID:eWojq6Eq0 >>返信コメ
- OP無かったし、サブタイだから最後はキセキで終わると思ったんだけど・・・残念。
あそこでキセキの方が感動的な気がするんだけど、そう思うのは自分だけ?
-
- 2019年12月31日 17:01
- ID:wQHcaC9b0 >>返信コメ
- 日曜日の楽しみが終わってしまったか…。
アニメは2クールで尺が短い中(2クールなのに短いとは??)思ったより丁寧に拾っててだいぶ大満足。
他ユニもだが、edenのed曲とかむちゃくちゃ贅沢な使い方してて笑った。
6カ月間おつかれさまでした。
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- 2020年01月01日 13:27
- ID:hZ4spGdu0 >>返信コメ
- 毎週新EDが楽しみだった!
-
- 2020年01月05日 08:27
- ID:mHsYfuwD0 >>返信コメ
- アプリゲー履修していないんだけれど、
アプリゲーでもこういう展開なの?
監督が同じだからか、キンプリSSSの最終話と展開似ていて。。。
-
- 2020年01月05日 23:25
- ID:OXlfHPQH0 >>返信コメ
- >>17
ゲームのストーリーもアニメと同じ流れだよ。
ゲームのほうが表現がえぐいとこもチラホラあるかなって位で、大きな差は無いと思う。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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あんずへの感謝に気持ちが乗らなかった。もちろん、サポートしてくれたのは確かだが、いなくても仲間同時で乗り切ってそう。女ファンから調べられて恨まれないといいが。他作品ならそんな心配はないが、この作品闇があるから。
現実なら勝つために同情誘ってるとか言われてもおかしくないネタ。