第11話「カガミジゴク 其の二」
《こんにちは。全体的に中の下、大根ヒロイン・八尋寧々です》
『中の下か~』
『先輩はかわいいですよ!』
《謎の手に引っ張り込まれ迷い込んだ七不思議三番目、カガミジゴクの境界。そこで私は、つかさくんに助けられました。花子くんの助手だからって理由で私のことを消そうとしたのに…一体、何がどうなっているの?》
(境界では七不思議は最強って、花子くん言ってたのに。こんなあっさり…)
「俺ねー。ちゃんと言ったんだよ。ミツバは現世にとどまれないくらい弱っちいから、消えたくなかったら頑張って強くなんないとダメだよって。うーん…このあたりかな?強くなりたかったら…強い怪異を倒して食べなきゃダメだよって」
「んで?何で俺んとこ来るんですかねえ」
『だって!ヤシロがさらわれてから2時間くらいたつのに、三番の境界に行けないんだよ?』
『うんうん』
『何とか三番の境界に入れてもらおうと思って、少年と土下座してみたりしたけどダメだったしさ~』
『お願いします蜘蛛野郎!』
『先生』
『蜘蛛野郎先生!』
「あのなあ…」
『ヤシロが…ケガしてたりしたら…困る。俺の助手なのに。だから教えてよ土籠』
『ダメ?』
「はあ~」
「七不思議の境界はそれぞれ役割がある。俺の書庫は学園の記録」
「二番は空間。つまり…そいつの境界を通れば、学園内なら大抵の場所には行けますよ」
「ニャッ」
『なっ…でも、二番の境界は先輩が依代ごとぶっ壊したはずだぜ』
「あ~。そりゃ管理権を奪っただけだ」
「境界それ自体は存在してる。もっとも管理者がいないおかげで荒れ果ててはいるだろうがな。そうだろ?エキノコックス」
「うるさい根暗蜘蛛」
「大体何で私が手伝わないといけないのよ。あんたの助手がどうなろうと私の知ったこっちゃ…」
『キツネうどん』
「私関係…」
『うどん』
『うどん』
「分かったわよ」
『わーい!』
『よっしゃー!』
『えっと…ここだよね?』
「行くわよ?」
「イチ、ニ、サン」
「シ」
『うわっ』
『これは…』
『おおっ…何かこぎれいになってんな』
「うるさい。三番の境界まで案内するわ。はぐれるんじゃないわよ」
『なあキツネ』
「何よクソガキ」
『お前って、噂変えられてすげえ暴走して…俺達のことを襲いに来てたよな?』
「嫌なこと蒸し返してくるわね。だから何?」
『いや、その…それってどんな感じなのかなって…』
「はあ?何でそんなこと知りたいのよ。悪趣味なやつ!やっぱりいい人間なんてミサキだけね!」
『少年はねえ…噂を変えられて消えちゃった幽霊の友達が、忘れられないんだって。ちょっと二番に似てるよね』
「どこがよ」
「そうね…いい気分じゃないわよ。今から思い返すとね。でも…」
「あれは確かに私だった。暴走したからって違うものになるわけじゃないわ。自分の中で普段押し殺している一面が、無理やり引きずり出されるだけ」
『そうか…』
「だから。もしあんたが、その子に何か言葉をかけたなら…通じなくても届いてたんじゃない?」
『あっ…』
「だって…たとえどんなにゆがんでも、どんなに姿形が変わっていても。その子はその子なんだから」
「着いたわ。この先が三番の境界よ」
『鏡なのか?これ』
『なんつうか…まがまがしくねえ?』
「言っとくけど?私はここまでだから。帰りは自分で何とかするのよ」
『おうありがとなキツ…』
『ギャーッ!』
「キツネって呼ぶな!」
「私のことは、ヤコ姐さんとお呼びなさい」
『ねっ…姐さん、押忍!』
「それでいいのよ」
『それでいいの?』
『それじゃ少年。準備いい?』
『おう。鏡野郎ぶっ飛ばしてやらあ!よっしゃ、行くぜ!』
「ハアハア…ハアハア…ゲホッ…うえっ…」
「面白いでしょ?怪異にもあるんだよね。心臓って」
「ちょっとやめて!お願い…やだ…」
「はい、あーん」
『スッ…ストーップ!』
「大根先輩…」
『うっ…いっ、嫌がってるから。ねっ?』
『キャッ!』
(ぶつかる!)
『うっ…くっ…』
「ああ。女の子には優しくしないといけないんだった」
『えっ…』
「ごめんね」
「よしよし。いい子だから、静かにしててね」
『あっ…』
『うわーっ!』
『ここか?どこだ?ここか?』
『いやここだから落ち着いて少年』
『あっ…ヤシロ!』
『はあ…寝てるだけみたいだ』
『よかった…』
『えっ?』
『お前…まさか…ミツバ?』
『どうして?』
『だってあの時…消えちまったはずじゃ…』
『ミツバ!』
『お前大丈夫だったのか?ケガとかしてねえか?あっ…何だこの手…』
「ああ…」
『あれは?』
『まさか…三番?』
『少年!下がって!』
『はあ?』
『うわっ!たっ!うわっ!』
『何だ急…に…』
『ミツバ?』
「やだやだ…怖いよ…助けて」
『意外と素早いね!』
「ああ…ごめ…ごめんなさい」
「ミーツーバー?食べ終わった?うんしょ」
「ああ…ううっ」
「おっ?お~?」
『どっ…どうしてここにいるの?つかさ…』
「あ~っ!」
「ひ・さ・し・ぶ・りー!」
『ちょ…ちょっとつかさ。話を…』
「普普ーっ!」
『うわっ!』
『まっ…また来た』
「も~。邪魔だな~」
「ミツバ」
「何?何なのこれ。どうなってるの?」
「うわっ!」
「はいはい、どうどう。これはミツバを守ってくれるものなんだよ?」
「落ち着いて、ちゃんと制御して」
「うん…うん…」
「そうそう。上手だね」
『つかさ…』
『おい。てめえ…そいつに、ミツバに今度は何しやがった。答えろ!』
「俺は、ミツバの願いをかなえた。その代償は理性、つまり魂の一部。あの時俺は、ミツバの魂のひとかけら」
「理性の部分を抜き取っておいたんだよね」
「あとはね、結構簡単だよ?消えかけた低級霊を寄せ集めてつくった霊体に」
「ミツバの魂を埋め込むだけで」
「ほら、ミツバの出来上がり!でもこれは全然別物。当然だよね。ヒトとして生まれて死んだ三葉惣助は…もうこの世界のどこにもいないんだから」
『うう…何で…何でそんなこと…てめえのせいでミツバは消えたってのに』
「うーん。一回つくってみたかったんだよね。人造人間。ああ、幽霊だから人造幽霊かな?」
「現世には存在できないくらい弱っちくなっちゃったのは計算外だったけど。でも何か、カッコイイでしょ?」
『てめえ…ふざけんなよ。ミツバは…』
『ミツバはお前のオモチャじゃねえんだぞ!』
「ふーん。じゃあこんなのつくらない方がよかった?」
「えっ?」
「うわーっ!落ちちゃう!落ちちゃう!」
「ねえミツバ。生まれたばかりで何もなかった君は、今三番の力を手に入れた。どうする?」
「えっ?」
「手に入れた力を奪われて、このまま消えるか」
「七不思議の席を奪い取って、この境界の主になるか」
「言ってごらん。ミツバ」
「なる…今ここで消えるなんて嫌だ」
「何もない僕のまま、消えてくくらいなら」
「それくらいなら!七不思議でも何でもなってやる!」
「そう。それを君が望むなら…かなえてあげる」
「今から君が、七不思議の三番目だよ。ミツバ」
『ミツバ…』
「わあ~。何これ面白~い」
「この境界は、もうミツバのもの」
「どんな怪異になりたい?何にだってなっていいんだよ」
「何にでも?じゃあ僕…普通に。普通の人間になりたい。なれる?」
「うん。なれるよ」
『ダメだ!』
『怪異として彼岸に生まれた存在が、ヒトとして此岸を生きることは許されない』
『三番の席は、返してもらうよ』
『ミツバ』
「アッハッハッハッハッ。いいの?ミツバ結構強くなったよ?グシャーってやられちゃうかもよ」
「この場所は、もうミツバの境界。ここでならミツバは最強なんだから。ほらミツバ。グシャーって…あれ?ミツバ?」
「コソ~」
「あっ、いた!」
「げっ!」
「何してんの?」
「来ないで!決まってるじゃん、逃げるんだよ」
「何で?」
「何で!?」
「見てよあいつ!」
「刃物持ったやつに勝てるわけないだろ!?」
「え~平気だよ~。新しい力でグシャーってしてよ」
「ムチャ言わないで!僕かわいいんだから!」
「ねえねえねえねえ…」
「や~だ~!」
『え~と…』
「やだやだやだやだやだ!」
「やって」
「ヒイ~…やらせていただきます」
「え~…じゃあいきますね。そこの3人…大根先輩はいいとして、えーと」
「おっよし!じゃあクレイジーナイフと…クソダサ交通ピアス」
『クレイジーナイフって何?』
「ヒイッ!包丁こっち向けんな!」
「ととととっとにかく!ここは僕の場所になったから!お前達を生かすも殺すも、僕の思いのままなんだぞ!」
『エロビデオみたいに?』
「そう。エロビデオみたいに…って何言わすんだよ!」
『エロビ?』
「やんないよ!」
「はっ?」
「あっいや…あの…何?」
「ちょ…ちょっと、何?かわいい僕に見とれてるの?ねえ…何なのお前。ピアスダサいし」
『お前…俺のこと覚えてねえのかよ?』
「はあ?何言ってんの?わけ分かんない。誰だよお前」
『あ…』
「もっ…もういい?もういいよね?離して」
『あっ。ちょっ!ちょっと待て!』
「うわっ!だから何なの!?」
『俺は…俺の名前は光だ!』
『源光!覚えとけバカ!女顔!』
『フン!』
『フ~ン!』
「イタッ!」
「えっ?何これ?」
『うるせえ!持ってろ猫かぶり!』
「はあ?」
「はいはーい!そこまでね」
『何すん…あっ!』
「ミツバは、もっと他にやることあるでしょ?」
「はい」
「いやーっ!刃物~!殺される~!」
『危ない!』
「おーすごい!すごい!」
『おい花子!どうすんだよ!』
『七不思議の席を取り返すんだ。依代を壊せばいいだけなんだけど』
『ヤシロは目を覚まさないし…まずは…』
『あの子をおとなしくさせないと』
『まっ…待てよ花子!』
『ミツバ。君はかつて此岸を生きた死者ですらない。生者とは最も縁遠い、純粋な怪異だ。だから…人間になんてなれない。諦めて』
「うっ…嫌だーっ!」
『ヤシロ!』
『あっ…えっ?ミツバくん?』
「うっ…ああででで…」
『先輩!』
『きゃっ!何これ?花子くんも光くんも、いつの間に?』
「ふう~」
『うわっ!大丈夫?』
『それに、その格好は…』
「大根先輩。ぼっ…僕…強くなったんだ!ここの主人に。七不思議ってやつになったんだ」
「だから大根先輩に、境界っていうの?壊されるの、困る。っていうか…だからその…今日はもう帰って!」
『なっ…何だ?』
『えっ?』
『いや~っ!かっ、鏡に引きずり込まれる~!』
『うお~っ!』
『やめて!足首はつかまないで~っ!』
『うっ…ううっ…』
『花子くん、光くん!どうしてこんな…』
「シーッ。おとなしくしてて」
「またね」
「しんだ?」
「はあ~。ひどい目に遭ったな~」
「お嬢元気にしてるかな?いや~楽しみ、いや心配だな」
「あのお茶会で境界のはざまに落っこちてから、戻ってくるのにずいぶんかかったからね~」
〈お嬢!〉
〈夏彦!戻ってきてくれたのね〉
〈離れて初めて、あなたの大切さに気がついたわ〉
〈好き〉
〈お嬢…〉
「な~んてね、ウフフフフッ」
「お嬢!たった今戻りまし…」
「そんでね、ミツバがグシャーって」
「してないよそんなこと」
「あらそう」
「大変だったでしょう。お茶いかが?」
「ああ…どうも」
「サクラ俺のは?」
「うわっ!誰?」
(何か増えてる!)
みんなの感想
280: ななしさん 2020/03/20(金) 19:38:53.30 ID:Vc4qnjl2a.net
先週まではあったのに原作売り切れてたわ
八尋の大根効果か
八尋の大根効果か
282: ななしさん 2020/03/20(金) 19:50:35.66 ID:bMoU++7V0.net
あの大根を素足の状態で見せてくれ
286: ななしさん 2020/03/21(土) 01:06:17.20 ID:8v73TeQd0.net
司が強すぎる理由とかもあと一話じゃ出てこないだろうな。
2期を待つか原作を買うか悩みどころ
あとop凝ってて好き
2期を待つか原作を買うか悩みどころ
あとop凝ってて好き
303: ななしさん 2020/03/22(日) 02:38:42.94 ID:IwbTHFhrd.net
大根足ってデメリット要素か?
314: ななしさん 2020/03/23(月) 01:20:22.36 ID:kxeFMVX70.net
原作の絵本当に可愛いわ
ロリショタ描くの上手い
ロリショタ描くの上手い
315: ななしさん 2020/03/23(月) 02:13:13.45 ID:od6x1xWFd.net
原作とグッズすごい売れてる、主役二人のカップル人気が凄いんだよ。百合やbl好きな層にもこの二人はカップルで人気だし。あとはマジで円盤次第か
319: ななしさん 2020/03/23(月) 20:35:55.14 ID:AeMuAyXQ0.net
でも9話で寧々ちゃんを異次元に放り込んで殺そうとしてたからなぁ
女の子には優しくなんてそれっぽいこと言ってみただけで単なる気まぐれなんじゃないかな
女の子には優しくなんてそれっぽいこと言ってみただけで単なる気まぐれなんじゃないかな
323: ななしさん 2020/03/24(火) 22:38:21.31 ID:YG1Kb9Yq0.net
夏彦ってもしかしてつかさがかなり残虐な奴だってこと知らないのかな
妄想の中でもかなり適当な扱いだったしただのガキとしか思ってなさそう
妄想の中でもかなり適当な扱いだったしただのガキとしか思ってなさそう
326: ななしさん 2020/03/25(水) 13:37:30.90 ID:t9rqmgyYH.net
都内メイト、Gファン日曜日で完売してたわ。
今回初めて買ったんだけど、毎回こんな感じなの?
スレチですまんな
今回初めて買ったんだけど、毎回こんな感じなの?
スレチですまんな
327: ななしさん 2020/03/25(水) 21:55:11.56 ID:p69WU8Lc0.net
このまま売れてアニメ2期に繋がってくれたら嬉しい
329: ななしさん 2020/03/25(水) 22:07:52.52 ID:oqbU6LMB0.net
DVDのジャケット見たけど花子くんと寧々ちゃん可愛いな~
良きカップル
良きカップル
つぶやきボタン…
花子くんと光が三番の境界に行けなかったのはもう三番が殺されてたからか…
強くなるには怪異を食べるって、つかさもそうやって強くなったってこと?
今いるミツバはつかさが作った人造幽霊で元々のミツバじゃないから光との記憶もないんだね、性格は確かにミツバなんだけど
そのまま七不思議の三番目になったうえ放送室のメンバーにも加わるんだ!
入れ替わりを望んでいたカガミジゴクが逆に入れ替わられちゃうとは皮肉
最終回のタイトルは人魚姫らしいけど、そういえば1話に出てきた人魚はまた来るだろうって話だったよね…
強くなるには怪異を食べるって、つかさもそうやって強くなったってこと?
今いるミツバはつかさが作った人造幽霊で元々のミツバじゃないから光との記憶もないんだね、性格は確かにミツバなんだけど
そのまま七不思議の三番目になったうえ放送室のメンバーにも加わるんだ!
入れ替わりを望んでいたカガミジゴクが逆に入れ替わられちゃうとは皮肉
最終回のタイトルは人魚姫らしいけど、そういえば1話に出てきた人魚はまた来るだろうって話だったよね…
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1582276134/
地縛少年花子くん 11話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 好きなのは 1…花子くん(柚木普)
2…八尋寧々
3…源光
4…赤根葵
5…ヤコ
6…土籠
7…ミツバ
8…つかさ
9…七峰さくら
10…日向夏彦
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年03月26日 00:42
- ID:DeST9V7F0 >>返信コメ
- 女子トイレで寝てるトコを見つかったら、光は社会的に死ぬんじゃないか?
-
- 2020年03月26日 00:50
- ID:L1HlrJxf0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2020年03月26日 01:32
- ID:rmvjBJgH0 >>返信コメ
- 最終回の最後に2期決定!とかならないかなー。
-
- 2020年03月26日 01:45
- ID:857Sm72A0 >>返信コメ
- まさか人造とは思わなかった
しかし無事に戻って来られたのはよかったが葵ちゃんあたりにでも見つかったら大騒ぎ必至だな
早く気づけ!w
-
- 2020年03月26日 01:56
- ID:MWdll.Ld0 >>返信コメ
- アンケートなんで輝お兄様がおらんの(´・ω・`)
-
- 2020年03月26日 01:58
- ID:MWdll.Ld0 >>返信コメ
- >>1
花子くんか八尋ちゃんのどちらか先に起きたらまだなんとか・・・
-
- 2020年03月26日 02:12
- ID:ON41ec1g0 >>返信コメ
- >>5
ここのアンケートは10項目までだから…
-
- 2020年03月26日 02:22
- ID:jDM3IPSj0 >>返信コメ
- >>1
既に女子トイレで土下座とかしているので手遅れだと思う。
-
- 2020年03月26日 02:39
- ID:hSwa.eUF0 >>返信コメ
- 夏彦先輩0票なの草www
-
- 2020年03月26日 02:41
- ID:hSwa.eUF0 >>返信コメ
- 人魚姫で終わるとか最高。てっきりしてくれないと思ってたからよかった。人魚姫の回があるなら2期結構な確率でありそう。
そしてお魚さん早く見たい
-
- 2020年03月26日 02:43
- ID:jDM3IPSj0 >>返信コメ
- 花子くん、他の七不思議のことは席番で呼ぶのに、土籠先生だけは個人名で呼ぶのがなんか良いな。
怪異になって七不思議のリーダーになっても、困った事態になると相談にきたり、どことなく土籠を頼っているところがある。元々は先生と生徒だったせいかね。
-
- 2020年03月26日 06:46
- ID:n1.V5v390 >>返信コメ
- アンケート、花子くん圧倒的かと思ったら、色んなキャラに票入ってて嬉しい
二期してほしいなぁ
-
- 2020年03月26日 06:47
- ID:n1.V5v390 >>返信コメ
- >>12追記
夏彦先輩は…ドンマイ
-
- 2020年03月26日 09:48
- ID:ACQobEoZ0 >>返信コメ
- >>11
土籠先生は花子くん生前時点で既に怪異で一番接点あったからかな…?
…て、あれ?ということは土籠は正式名称ではない…?
-
- 2020年03月26日 10:02
- ID:ABcgN2la0 >>返信コメ
- カットされた大事な回がいくつもあるんで、
そこんとこよろしく!(2期)
-
- 2020年03月26日 10:12
- ID:ysCANbiU0 >>返信コメ
- 花子くんの寧々ちゃんをすごく大事にしてるのが行動の節々で伝わってくるのいいなー
なんていうかこう、ニヤニヤするというか…
-
- 2020年03月26日 12:18
- ID:h9FcrRYq0 >>返信コメ
- 人魚姫楽しみすぎる。アニメに入らない先の話もどんどん盛り上がってるから気になった人なんとか原作手に入れて…
-
- 2020年03月26日 12:19
- ID:h9FcrRYq0 >>返信コメ
- アニメスタッフ、つかさ好きだよね
-
- 2020年03月26日 13:08
- ID:2uMY1xix0 >>返信コメ
- 2期見たいから円盤売れてくれー!
-
- 2020年03月26日 13:36
- ID:g0SP1GdX0 >>返信コメ
- 売れているわけがないだろ、このコメント数で
絶対3桁以上いかない
-
- 2020年03月26日 14:46
- ID:COq.CYdE0 >>返信コメ
- 人気は出ないかな~と思ってたが、自分が思ってたよりは人気出てて驚いてる。
-
- 2020年03月26日 15:04
- ID:kKWW8xXa0 >>返信コメ
- 人造ミツバに「誰だよお前」と言われて、光はミツバが抱えていた心の痛みや寂しさを本当の意味で知ったんだろうなあ。切ないな。
-
- 2020年03月26日 15:55
- ID:UWd3x.Zl0 >>返信コメ
- ヤコ姐さんテラカワユス。
-
- 2020年03月26日 16:56
- ID:jDM3IPSj0 >>返信コメ
- >>20
ここのコメント数が少ないのは、単純にここの閲覧者層と作品ファン層がズレてるせいだろう。ここの閲覧者は全体的には年齢層が高めだし、この作品自体は10代~20代前半の女性人気が高い。公式Twitterのフォロワー数は多い方だし、アニメ自体への注目度は高い印象がある。
ただ、円盤自体の売れ行きはわからないとは思う。学生世代には円盤って高い買い物だからね。反面、原作コミックやグッズなんかは売上が伸びている気配があるし、2期きて欲しいと思う。
いずれにせよ、新型ウイルスの騒動が終息しないと製作現場も本格的には動けないだろうし、期待しながら買い支えて待つよ。
-
- 2020年03月26日 19:41
- ID:Mpy66gpd0 >>返信コメ
>>282
次回の寧々のある提案がカットされないならかなう話ではあるね。
・・・足指フェチの人は残念だけどそれは2期があればの話だ。
-
- 2020年03月26日 20:00
- ID:Mpy66gpd0 >>返信コメ
- スタッフよ…字幕付きで売ってくれ…字幕付きで売るんだ…。
-
- 2020年03月26日 21:19
- ID:hPxrR09A0 >>返信コメ
- 大根言われるけど足が太いというか足首が太い訳だから大根とも違うのではと思うのです
太いという意味ではあってるからいいのか?
-
- 2020年03月26日 21:34
- ID:zWZFVR3i0 >>返信コメ
- クソダサ交通ピアス再びw
-
- 2020年03月27日 00:05
- ID:3hHu1G3g0 >>返信コメ
- >>20
>>24のコメようにコメント数だけで判断するのは違うと思う
あなたの理屈だと万人受けする作品しかアニメにならないことになってしまうよ。それならジャンルだって限られてしまう。アニメによってその制作側が狙っている年齢層や幅は違うんだから
全体としては少ないにしてもこのアニメを楽しんでいる人はいるんだから
それにこの作品結構海外人気あるみたいだし
-
- 2020年03月27日 02:20
- ID:PC.yMWv80 >>返信コメ
- >>26
その要望は大きな意義があるとは思うが、ここで言っても意味がない。
販売元や、製作会社宛てにメールしてみては。
すぐに対応するのは難しくても(元々予定していた規格にないものの追加は難しい場合が多いよね)、要望が多くなれば、徐々に字幕対応の円盤が増えていくかも。
とにかく、まずは製作会社に要望メールを出すんだ!「花子くん良かったです。日本語字幕を付けた円盤が欲しいです」って!ちゃんと伝えないと、要望は届かないよ。
-
- 2020年03月27日 13:05
- ID:is.VGbgr0 >>返信コメ
- 最初すごく面白かったのが、回を追うごとにつまらなくなって来た印象。
なんでか、理由は分からないけど。
-
- 2020年03月27日 17:37
- ID:PC.yMWv80 >>返信コメ
- >>31
感想は人それぞれだからね。単純に君には合わなかった、それだけの話だと思う。
しかし、最初の1~2話辺りって、怪異モノの導入としてはありふれた話だったから、個人的にはそんなに面白いとは思わなかったんだけど(かわいいとは思った)、最初が面白いって人もいるんだね。
自分は物語の背景が徐々に明かされていく部分に面白さを感じるから、回を追うごとに面白くなっていったなぁ。6話辺りでアニメ終了後に原作買う気になったし、8話辺りで結局全巻買っちゃったし…。
-
- 2020年06月25日 20:50
- ID:492oGg7h0 >>返信コメ
- >>1
大丈夫お兄様が揉み消してくれる。多分
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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