第話「逃れられない運命」
監督:神山健治×荒牧伸志 音楽:戸田信子×陣内一真


『今からあのヘリにお前を飛ばす。お前が隠してきたその力を使えば簡単に乗れるはずだ』
『その力って…父さんも知ってたんだ!』

『ああ…大きくなったな。進次郎』

進次郎『うわー!!』




井手『さすがだね。進次郎君』
進次郎『井出さん…!』

















『何事も引き際が肝心だぞ』






進『ぐわっ!』





『じゃあ…昔の巨大なウルトラマンは父さんが変身した姿だったんですか!?』
『ああ。ま、正確にはウルトラマンと同化していた君のお父さんが、だけどね』

『その影響で…父さんは特別な力を持って…それが…俺にも…』

井手『詳しい話は基地に戻ってからにしよう』
進次郎『基地に戻るって…父さんは!?』

『今は君を守ることが最優先なんだ』
『でも!』


『父さん!』

「プロトスーツ、システム低下!生体反応も低下中!これじゃ生身で戦ってるのと同じですよ!」

『まずいな…』
『それって…父さんのことですか!?』
『ああ…』

『このまま父さんを置いてくんですか!?助けに行きましょうよ!』
『それはできないんだ。何があっても君を守ると早田からもきつく頼まれてるからね』

『そんな…だからって…父さんを…』


『進次郎君。もし君にあいつと戦える力があったとしたらどうする?』

『そんなの決まってますよ…あのウルトラマンもどきを叩き潰して父さんを助ける!』

『その言葉を待っていたよ』
『え?』
『早田には止められたけど本音を言えば僕だって彼を見捨てるなんてことはしたくない。来てくれ!』

『これは…』
『君のために作ったものだ』


『ほう。まだ立てるとはな』
『ウルトラマンだった男を…ナメるな!』



『さらばだ』

進次郎『うわあああー!!』

進『進次郎…』

『大丈夫!?父さん!』
『なぜ戻ってきたんだ…進次郎…』

『父さん!』
『大丈夫だ…』

『おい…お前…』


『初めてなんだ…手加減しないで…誰かをブチのめしたいと思ったのは生まれて初めてなんだ…だから!』












ベムラー『スペシウムを使った兵器か』

進次郎『覚悟しろ…うわぁー!!』








『予想以上だな』
「プロトスーツとは段違いの性能ですよ!」

井手『スーツの話じゃない。進次郎君の能力の方だよ!』


進次郎『う…うっ…』

進次郎『うおおおー!』

『逃れられない運命だったのか…私が…ウルトラマンになった時点で…すべてが…』






進次郎『飛べるからってちょこまか逃げるな!』


進次郎『うわっ!』



『あっ…!』



進次郎『捕まえたぞ!』







『ぐっ…!』

進次郎『くそ…あんた無茶苦茶だぞ!』



進次郎『なんで!?』


井手《進次郎君!左手首のコネクタに右手首の制御ユニットを接続するんだ!》

『もしかしてこれって…!』

井手《ああ。そうだよ進次郎君。スペシウム光線だ!》


『当たれぇー!』


井手『どうなった!?』
「駄目です!今の爆発でカメラが!」

『ヘリの高度を下げろ!』

井手『おお…進次郎君…無事だったか!』


進次郎『やったのか…?』


『マジかよ…』
『ここまでか』

『あの状態で生きてるなんて…いったい何なんだよ!?』

『覚えておけ。私の名前はベムラー。始まりの敵だ』

進次郎『始まりの…敵…?』


『はぁ…』

『そうだ…父さん!あれ…?』

『どうしちゃったんだ…俺…』


『あ…』


井手『おい…おいおいおいおい!』


『…父さん!うっ…』

『ハヤタなら大丈夫だ』
『ん…?うわっ!』

『危険な状態ではあったが命に別状はない』

進次郎『井出さん…』
井手『進次郎君。君に大事な話があるんだ』



てっきりスーツをガチャンと着込んでから登場と思いきや生身からポーズ決めると変身(?)してスーツを着れるのね。イメージ的にはアイアンマンのマーク50に近い感じ?これなら緊急時でも素早く着れるから便利よね。
2020/04/19 23:48:08

2話はかっこいいアクションシーン多めで凄く見応えがありました。
スぺシウム光線のギミックそうなってるんですね。確かに「スぺシウム光線」って言われたらすぐあのポーズ思い浮かぶし画期的かも。
ハヤタのスーツが黒いのはウルトラマン放送当時一般的だった白黒テレビのイメージ?
2020/04/19 23:38:14

「スペシウム光線」のポーズを「手首のコネクターを接続させる」で説得力持たせたコミック版、さらにスライドさせて発射トリガーとするとともに原作同様のポーズに持ち込んだアニメ版。よく考えてるわー
2020/04/19 23:33:17
つぶやきボタン…
ウルトラマンへの変身シーン!
スーツ着てから降りるものだと思ってたけどそっちで装着するのか!
宇宙刑事な変身だったのでウルトラマンになるまでも一瞬なのかもしれない
戦闘シーンは本家を思わせる肉弾戦
プロレス感すごいけどこれも本家リスペクト仕様なんだろうね
スペシウム光線そうきたかー!
スーツであってもあのポーズを取ることで必殺技が出せるようになるってよく考えられてる
スーツ着てから降りるものだと思ってたけどそっちで装着するのか!
宇宙刑事な変身だったのでウルトラマンになるまでも一瞬なのかもしれない
戦闘シーンは本家を思わせる肉弾戦
プロレス感すごいけどこれも本家リスペクト仕様なんだろうね
スペシウム光線そうきたかー!
スーツであってもあのポーズを取ることで必殺技が出せるようになるってよく考えられてる
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「ULTRAMAN」第2話
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コメント…2020年春アニメについて
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- 2020年04月23日 06:00
- ID:HJudxHk10 >>返信コメ
- 更新お疲れ様です。
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- 2020年04月23日 06:02
- ID:QO6.7mZL0 >>返信コメ
- 井出さんカッコよく修正されてんだなw
ヒーローズ漫画版だとぽっちゃり体型じゃなかったっけ
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- 2020年04月23日 06:07
- ID:sk7emct80 >>返信コメ
- そういや今年はケムール人の2020年なんだな。
なお、近年のゼットン星人の着ぐるみは最初からゼットン星人として作られてる。つまり、どこを向いても1つ目。
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- 2020年04月23日 06:14
- ID:iaBHjDj80 >>返信コメ
- この作品、なんか効果音が小さ過ぎない?
映像は3Dだけあって大迫力なのに反して、効果音がめっちゃ弱いよなぁ…
あと、お父さんがダイの大冒険のアバン先生みたく主人公を庇ってな展開かと思ってたから、とりあえず良かった。
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- 2020年04月23日 06:20
- ID:0tISC.tc0 >>返信コメ
- 「左手首のコネクタに右手首の制御ユニットを接続するんだ!」
一瞬何のことかと思ったが次の瞬間「おぉ、そうきたか」と思わず唸る
「もしかしてこれって」と気持ちが進次郎とリンクしてしまった
ストーリーはまさに王道。血の宿命と受け継がれる正義の意志が熱い
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- 2020年04月23日 06:35
- ID:9IEhLSHi0 >>返信コメ
- ゼットン星人が味方枠なら宇宙恐竜ゼットンは敵には回らないな。
良かった良かった。
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- 2020年04月23日 06:35
- ID:QqUHFi.G0 >>返信コメ
- CGでガッツリプロレスするのたまらんなぁ
SSSS.GRIDMANとはまた違う等身大の肉弾戦って感じで
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- 2020年04月23日 06:50
- ID:QqUHFi.G0 >>返信コメ
- なんで口からビーム?と思ってたけどもしかしてシルバーヨードなのかあれ
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- 2020年04月23日 06:52
- ID:T8DgdKoa0 >>返信コメ
- これでも昭和のウルトラマンと比べると被害額が少ないのも事実……なお今回出て来たエドは結構重要なキャラなので……
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- 2020年04月23日 06:57
- ID:6.KszIwP0 >>返信コメ
- 河野太郎「ひらめいた!」
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- 2020年04月23日 07:01
- ID:uoqr8eml0 >>返信コメ
- 両手首を接続した後、コネクトした部分を下にスライドさせて発射するのがかっけぇ。
ただ構えて発射するより、構えた後にワンアクション挟むと演出にキレが増すね。
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- 2020年04月23日 07:03
- ID:Jd7oJews0 >>返信コメ
- あのベムラーの正体(中身)は衝撃の事実になってる。なので原作の初代ウルトラマンを知ってるけど今回のULTRAMANを新規で見てる人は心強く持って観て欲しい。
-
- 2020年04月23日 07:09
- ID:V4GdV9l.0 >>返信コメ
- ハヤタぼーえーだいじん格好良い
想像より遥か上の出来
漫画の詰め込み過ぎと言える書き込みも良いけど、こっちのスッキリした感じも良いね
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- 2020年04月23日 07:26
- ID:wYj.m6T10 >>返信コメ
- OPの顎クイで笑ってしまうんやが
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- 2020年04月23日 07:33
- ID:mem42EHt0 >>返信コメ
- これはあれだな、怪獣知識持ってたらもっと楽しめる奴だ
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- 2020年04月23日 07:37
- ID:WL7knuLZ0 >>返信コメ
- 原作漫画は途中で切っちゃったけど、アニメ化するなら見てみようかな、という感じだったんだけど...やっぱ駄目だわこれ
ウルトラマンで東映ヒーローの真似事する意義がわからないもん
ウルトラマンはウルトラマンらしさを捨ててはダメなんだよ
今のテレビシリーズだってネットでは東映の後追いって言われてどんどん視聴率落ちてるのに
東映ヒーローが国民的コンテンツになる一方でウルトラマンが没落していったから焦るのはわかる
でもだからって東映の真似事したって意味ないでしょ
そこんとこ気づけないとウルトラシリーズの復活はないと思うね
-
- 2020年04月23日 07:38
- ID:2oZ.7yje0 >>返信コメ
- ベムラーのかけ声(?)みたいなやつがウルトラマンの声みたいに聞こえるのは気のせい?
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- 2020年04月23日 07:38
- ID:9SAHdcJT0 >>返信コメ
- 自分がウルトラマンだ
ウルトラマンだった男をナメるなとか
色々と男のロマンが詰まってていいな
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- 2020年04月23日 07:40
- ID:Wt1jxqld0 >>返信コメ
- 30才と65才のウルトラマン好き親子
「「この構えは!!」」
井出「スペシウム光線だよ」
親子「「スペシウム光線!!うぉぉ!かっこいい!!」」
親子の絆が深まりました。あ
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- 2020年04月23日 07:42
- ID:WL7knuLZ0 >>返信コメ
- あとやっぱりCGアニメはピクサーくらいのレベルでやらないと安っぽく見えるだけだね
手書きでできない表現をするための手段がCGなのであって、中途半端な技術でもアニメが作れるぞ!みたいな目的で手を出すのは大間違いだ
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- 2020年04月23日 07:45
- ID:FAWWs5qh0 >>返信コメ
- いや〜面白いね!原作漫画読みたくなるよ。
しかし、始まりの敵ベムラーって怪獣の面影が全然ないね🤔
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- 2020年04月23日 07:47
- ID:Lp3Cjqpn0 >>返信コメ
- >>16
ウルトラシリーズ復活したから毎年新しいウルトラマン放送出来てるんだぞ
復活してないって事にしたいみたいだけど
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- 2020年04月23日 07:49
- ID:FAWWs5qh0 >>返信コメ
- ボクの好きなバルタン星人は出てくるのかな?(๑•﹏•)
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- 2020年04月23日 07:53
- ID:kjT6NWxc0 >>返信コメ
- >>21
原作だと「私の名前はベムラー。始まりの敵だ」のシーンで壊れたた仮面の下から見える口元が牙のビッシリ生えた怪獣っぽいデザインしてたりする
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- 2020年04月23日 07:58
- ID:WjSDOXMV0 >>返信コメ
- 周知と思うが、国立競技場を破壊するのは「礼儀」
「ウルトラ」はオリンピックで連発した「ウルトラC」にあやかったので、そのお礼に初代でバニラとアボラスの決闘で壊した(はず)
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- 2020年04月23日 08:01
- ID:jOndL.s40 >>返信コメ
- ハヤタの攻撃がめちゃくちゃウルトラマンしてた!
チョップ、投げ、馬乗りパンチのモーションがカメラの構図も含めて完全にウルトラマンだ。
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- 2020年04月23日 08:09
- ID:x9z2FpDb0 >>返信コメ
- そうかベムラー最初のあの寸胴怪獣か
いかんベムスターと勘違いしてたわ~。
-
- 2020年04月23日 08:11
- ID:WL7knuLZ0 >>返信コメ
- >>22
復活ってのは昔のようにヒットして始めて言えるんだよ
全国放送されてない、映画も数えるほどの映画館でしか上映されない、そもそも大半の人は今もウルトラマン続いてることなんて知らないんだから
昔のウルトラマンが今と同じレベルだったと思うの?
ネット使えるなら売り上げと視聴率調べてごらんよ
-
- 2020年04月23日 08:12
- ID:6qI5QocJ0 >>返信コメ
- 漫画版でもこのスペシウム光線のシーンは胸熱だった
必殺技のポーズをうまいこと装備のギミックに落とし込んだものだ
-
- 2020年04月23日 08:20
- ID:6.KszIwP0 >>返信コメ
- 進次郎はウルトラマンの子供
略してウルトラマ○コというわけか
-
- 2020年04月23日 08:28
- ID:J4HtQ.ia0 >>返信コメ
- 究極の「一言さんお断り」作品ですねえ。
解説するならオーディオコメンタリーしかないと思うけど、
あまりにも突っ込みどころが多すぎて、再生速度を半分くらいに
しないと説明しきれないんじゃないですか。
できれば画面も分割して、半世紀以上前のオリジナル実写と比較しながら
見せてほしいくらい。
-
- 2020年04月23日 08:35
- ID:T8DgdKoa0 >>返信コメ
- >>16
最新作はウルトラマンZ、しかも"最も派生TVシリーズが作られたTV番組”としてギネス世界記録に2013年認定、2015年に更新……これだけでも制作側にとっては名誉な事だけどなぁ。
大体真似するって言う指摘するのはお門違いですよ。
ちゃぶ台挟んでメトロン星人に説教されてもわからんな……
-
- 2020年04月23日 08:47
- ID:cjSbQm1S0 >>返信コメ
- 毎回次回が楽しみな終わらせ方よね
-
- 2020年04月23日 08:51
- ID:9dSpuodP0 >>返信コメ
- 顔出しはともかく(ロックマンも顔面丸出しだったし)、眼鏡はバイザー型というか固定した方がいいんじゃない?ハヤタさん。
-
- 2020年04月23日 08:52
- ID:9IEhLSHi0 >>返信コメ
- >>31
別にヒトコト感想くらい言ってもええやろ。
それとも長文で熱く語る感想以外認めないってタイプの人?
-
- 2020年04月23日 08:58
- ID:OmWJN2lN0 >>返信コメ
- バトルシーンのベースの稼働速度が常人並過ぎてそこは拍子抜けしたかな
原典の動きを意識したんだろうけどあれは巨人の動きだからこその演出効果であって
等身大の超人が強化スーツのサポート受けて動いてるんだから
そこはもうちょっとシャープに動いてほしかった
-
- 2020年04月23日 08:59
- ID:1TIFWJH40 >>返信コメ
- >>28
バンダイの決算資料見たら今のウルトラマンって仮面ライダーの5%程度も売り上げないのな
いくら毎年放送されてると言ってもまだまだ復活というには早すぎるか
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- 2020年04月23日 09:21
- ID:kkDlOnMT0 >>返信コメ
- 蒸着!?コンバットスーツシステムだとっ! 敵のビーム攻撃を受け続けても全然ヘーキ、しかもスペシウムまで実用化とは 地球科学技術が超進化してるな!
ってケムール・・いやゼットン星人? そうかゼットン撃滅の実績で宇宙連盟か何かに参加したとか?の世界線なのか?
にしては ビートル→ヘリだけ退化したような・・・
-
- 2020年04月23日 09:24
- ID:YsUcw.FB0 >>返信コメ
- ゼットンって宇宙恐竜とか呼ばれてるけど
背中のあれとか見るにカミキリムシだよね
-
- 2020年04月23日 09:25
- ID:smAhPuVG0 >>返信コメ
- >>6
いや寧ろそのゼットンがベムラーみたくウルトラマン擬きになるのでは?そして主人公達の仕事仲間的存在になるんじゃ・・・
-
- 2020年04月23日 09:27
- ID:smAhPuVG0 >>返信コメ
- >>17
気のせいじゃないかと、俺も聞こえたもん
-
- 2020年04月23日 09:43
- ID:4s4ul2F40 >>返信コメ
- >>32
過去をだしにして今の努力を否定されたら、もう何もできなくなりますもんね
Zの撮影にもいろんな影響が出ているでしょうけれど、楽しみにしています。
-
- 2020年04月23日 09:45
- ID:kjT6NWxc0 >>返信コメ
- >>35
>>31は「一見さんお断り」って書きたかったんじゃないかな
要はウルトラマンシリーズ、特に初代についての知識がない人には理解できない作品だと言いたかったんだと思うよ
まあ、初代ウルトラマンについての知識が理解に影響するタイプの作品という側面は否定できないが、作中の説明や描写だけでも
・かつてウルトラマンと呼ばれたでかい宇宙人がいた
・主人公の父がそいつと融合していた
・その結果として融合解除後も主人公父の肉体に影響が残り、息子である主人公にも遺伝した
・久しぶりに出現した宇宙人ぽいやつが主人公を狙っている
というこの時点の主人公が知りうるのと同程度の事情は理解できると思うんだけどね
-
- 2020年04月23日 09:52
- ID:EpoEDIQr0 >>返信コメ
- このアニメのスぺシウム光線ウルトラマンFERの威力の抑えめにした感じだな、さてウルトラマンZが6月下旬に放送されることになったがそちらではゼロとジードが出るのが決定したから今回はベリアル因子が絡んでくるのは間違いないね。
現実的な話になるけど新型コロナウイルスで今大変だからダイナゼノンのほうは大丈夫かな…
-
- 2020年04月23日 10:00
- ID:VEUtDekx0 >>返信コメ
- ネトフリで全話見ちゃってる組
非常に楽しく最後まで見れたからCGがどうの旧作がどうの言う人わりと居てびっくり
-
- 2020年04月23日 10:15
- ID:Fdo.uzjK0 >>返信コメ
- スペシウム光線のシーンで何十年ぶりに思わず一緒にポーズしてたwww
そしてウルトラマンって言うとやっぱりあのポーズなんだって再認識したよ。
-
- 2020年04月23日 10:28
- ID:..Z0icr00 >>返信コメ
- さすがキン肉マンの原点。特撮で何年経っても戦闘シーンにプロレスのような攻撃するよね〜 5年前のウルトラシリーズで怪獣が飛び蹴りしたところを観たことがある。
-
- 2020年04月23日 10:33
- ID:..Z0icr00 >>返信コメ
- >>47
最近の現実のプロレスはコロナのせいで体の接触ができないためエア技でやってるね(笑)
-
- 2020年04月23日 11:01
- ID:KyXT2cx90 >>返信コメ
- ていうか、取っ組みあっての肉弾戦はいいんだけど手から光弾撒き散らしたり元気玉擬き出したりって…
ドラゴンボールかよってツッコミたくなったわ。
というか今のアニメ演出家のバトルってこういう形しか出来ないんだなあ。
等身大バトルの効果的な演出はかえって特撮畑の人間のほうが上手いよな。
円谷だからアクション演出に坂本監督にやらせりゃいいのに…
-
- 2020年04月23日 11:01
- ID:e5lCnH0T0 >>返信コメ
- >>21
どちらかというと企画名のベムラーから持ってきてるから
いわばあれはプロトタイプウルトラマンなのである
……よほどのマニアじゃなきゃ出て来ねえよなこの発想
-
- 2020年04月23日 11:01
- ID:6W8x.LgK0 >>返信コメ
- なんで今頃こんな過去作まとめてるん?
-
- 2020年04月23日 11:04
- ID:e5lCnH0T0 >>返信コメ
- >>5
たしか原典のウルトラマンでもスペシウム光線の原理って
右手と左手を流れるエネルギーを手を交差することでスパークさせて打ち出すって読んだ記憶があるな
そういう面でもファンニッコリの描写である
-
- 2020年04月23日 11:05
- ID:e5lCnH0T0 >>返信コメ
- >>51
元々がネトフリ独占で地上波では今期からなんや
まぁけいおん再放送もまとめてたし多少はね?
-
- 2020年04月23日 11:13
- ID:QqUHFi.G0 >>返信コメ
- >>17
確かにグミ撃ち始めたあたりとか明らかにウルトラマンの掛け声だったな
ウルトラマンもどきって呼ばれ方もしてたし寄せてるんだろうか
-
- 2020年04月23日 11:15
- ID:.P35yjMO0 >>返信コメ
- >>38
だって、ビートルを投入"しないとならないレベルの巨大怪獣沙汰"がゼットン戦以降無い世界だし。宇宙人側もある程度地球に配慮してくれるようになったから寧ろ等身大用の装備更新が要求されるようになってる。
-
- 2020年04月23日 11:21
- ID:.P35yjMO0 >>返信コメ
- >>50
"ベムラー"なのに何でカラータイマーあるん?と色と音声がついた分漫画版よりヒントが多いのよね、彼。口調も何か妙にハヤタ隊員を知ってる風な語り口だからそこもヒントになってるし。
-
- 2020年04月23日 11:42
- ID:jj0ApgN20 >>返信コメ
- 明らかにメテオールより強力なのに1分以上使えるのか
-
- 2020年04月23日 11:42
- ID:O5g2Ih4x0 >>返信コメ
- >>5
このシーンで涙腺緩んでしまったわ
スペシュウム光線は本当に偉大だよ
-
- 2020年04月23日 12:03
- ID:KyXT2cx90 >>返信コメ
- 漫画原作未読でwikiみてから本編視聴したがリアタイ世代や第二次怪獣ブームで育ったジジィどもに喧嘩吹っかけている
作品だな。あまり悪くは言いたかないが。いや、ベムラーの正体やその言動についてさ。
マジでブチキレている古参の特ヲタいると思うぜ。
-
- 2020年04月23日 12:07
- ID:hiAVxwfJ0 >>返信コメ
- >>6
あんな1兆度の炎攻撃してくるやつ敵に回した日にはウルトラマン初心者の進次郎じゃ荷が
重すぎるもんね。太陽の中心温度でさえ1500万度くらいらしいからゼットンやばすぎる。
-
- 2020年04月23日 12:19
- ID:Rjp.ZIoa0 >>返信コメ
- >>49
とはいえ、相手も宇宙人(仮定)だろうし何らかの超常エネルギー使っても普通ではないのかな…
特撮慣れしてると違和感あるかもだけど、アニメなんだし肉弾戦と超常エネルギーの融合で戦闘シーン造ってもらいたいと個人的には思う
-
- 2020年04月23日 12:27
- ID:ycczaYk10 >>返信コメ
- ケムール人が渋かった。
渋いモノ萌えにはたまらん作品だわ。
-
- 2020年04月23日 12:33
- ID:8YlCzy240 >>返信コメ
- よし、ザハ案で再建や!
-
- 2020年04月23日 12:36
- ID:4umNHyfY0 >>返信コメ
- >>59
わからんでもないけどそういう人らって結局何見ても文句つけると思うわ
作風の好き嫌い以前に原典との差異を許容しないタイプ
-
- 2020年04月23日 12:57
- ID:T8DgdKoa0 >>返信コメ
- >>38
一応地球防衛組織にもヘリ型メカを備えた事例あります……ただ大抵の航空機型メカはVTOL(垂直離着機能)を備えた設定になっているのは冷戦時代に既にマクドネル・ダグラス社(現:ボーイング社)のホーカーシドレーハリアーが実用化されており更にハリアーⅡも在日米軍基地に配備されていた時代だからな
(まあ『エリア88』や『ファントム無頼』の影響もあるがね)
『帰って来たウルトラマン』だったらマットジャイロかな……この様な試作機は実在していたからなぁ。今回出たヘリは二重反転式でロシアの軍用ヘリに見られるタイプ。
-
- 2020年04月23日 12:58
- ID:RPu3in8M0 >>返信コメ
- >@hikol
>起きて隣にこんな奴おったら漏らすでしょ
こいつは漏らす!
もう漏らす!
やだ漏らす!
と、某幼女のセリフを引用
-
- 2020年04月23日 13:03
- ID:RPu3in8M0 >>返信コメ
- >>65
Wikiかなんかの丸写しか?
ハリアー最初に作ったのは思いっきり書いてあるけどホーカー・シドレー社だぞ。
-
- 2020年04月23日 13:09
- ID:RPu3in8M0 >>返信コメ
- >>5
スーツという構成上、そしてメタな事言えばデザイン上仕方ないんだが、
手刀部分からじゃなく前腕部分から出てる(ワイドショットの出る位置)なのがちょっともんにょりした。
いや、初見の時「コネクタを接続するんだ」→「おおお!そう来たか!」って手放しで盛り上がったけどさw
-
- 2020年04月23日 13:15
- ID:RPu3in8M0 >>返信コメ
- >>27
ベムスターっていうと影の魔人で社長令嬢の…
-
- 2020年04月23日 13:20
- ID:zD8AScWH0 >>返信コメ
- >>57
メビウスとは繋がってない世界なのでと言うか、むしろ原作の時点でスペシウム光線と同等の威力があるマルス133っつー地球外文明由来の兵器を気軽に爽やかに使ってたのが科学特捜隊なので…
-
- 2020年04月23日 13:24
- ID:kVZKS3Qm0 >>返信コメ
- スーツ装着にはβカプセル使うかと思ったのに
スペシウム光線はよかっただけに、そこは残念。
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- 2020年04月23日 13:41
- ID:sk7emct80 >>返信コメ
- >>16>>28
2020年3月決算で65億で戦隊の50億、プリキュアの59億より上だぞ。
しかもウルトラは毎年半年しか新作放送してないのにだ。
-
- 2020年04月23日 13:56
- ID:sk7emct80 >>返信コメ
- >>37
計算できないの?
ライダーが245億でウルトラが65億だぞ。
-
- 2020年04月23日 14:00
- ID:0h65jQtd0 >>返信コメ
- 実はウルトラマンは初期構想では口を動かして喋り、さらに口から光線を吐く設定もあった
うまく再現できずに断念したけどね(それがAタイプと呼ばれる顔)
そんでベムラーも口からレーザー?を吐いた
さらに「シャッ、シャッ」と言う掛け声と巨大な赤い球を出した直後の独特なSE
中々に意味深よね
そして早田親子の会話中、待っていたのは果たして特撮物のご都合主義というだけだったのだろうか…?
ベムラーにはそれまでの侵略者とは異なる不可思議な点がいくつもあるが…なんてね
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- 2020年04月23日 14:09
- ID:lUB.15WG0 >>返信コメ
- >>45
フルCGアニメには何であろうとアレルギー的拒否反応示す人がいるのよ
中途半端な技術でやるべきでないなんて言ってたら技術なんて永遠に進歩しないと思うんだけどね
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- 2020年04月23日 14:18
- ID:kkDlOnMT0 >>返信コメ
- >>65
Wikiよく読んでねw。ハリアーが米海兵隊に採用されたのは70年代に入ってから。
科特隊は60年代にすでにジェットVTOLを多数運用し、怪獣を吊るほどのハイパワーを誇り、ブースターで宇宙にまで飛んで行った(=脱出速度を越えていたw)。 しかも墜落したって壊れない頑丈さ、乗員生存率100%w。
ローター式の輸送機じゃあかなりのスペックダウンかとww。
ちなみに、英国人に「ハリアーは、あの自国NO.1大好きなアメリカンも認めざるをえなかった偉大な発明」って褒めると、めちゃ喜ぶよw。
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- 2020年04月23日 14:35
- ID:lhkGAEoS0 >>返信コメ
- >>48
一流のプロレスラーは箒とでも試合ができるからセーフ
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- 2020年04月23日 15:12
- ID:YbErS9gj0 >>返信コメ
- >>31
若干釣り臭いコメントだけど
「ウルトラマン」はいわゆる”超”古典作品だからなあ
昨今でもおとぎ話をテーマにしたアニメとかあるけど
みんなが知ってる「赤ずきん」や「桃太郎」をことさら詳しく再解説する必要ないからねw
(古典文学オタクしか知らないようなネタを織り交ぜるならその限りではないが)
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- 2020年04月23日 15:15
- ID:MbxXUbBC0 >>返信コメ
- >>16
東映ヒーロー、あえて仮面ライダーと戦隊ものの名前を出すけど。
元々ウルトラマンて、おもちゃを売りにくい媒体だったのね。仮面ライダーは変身ベルト、戦隊ものはロボットという定番のアイテムがあって、近年はそれに銃や剣などのグッズもある。子供、特に男の子が欲しがりそうなおもちゃ展開ができるんだ。
昔からね。
ウルトラマンも、昔はバン●イなどから、ウルトラマンも武器(銃や剣)を使えとか、防衛チームの戦闘機と(鎧のように)合体にしろとか言われてた。それこそ、タロウの時代からね。メビウスの前後あたりでもそう。
でも、円谷はそれを当初はやらなかった。あくまでも作品の、ストーリーの中身で勝負しようとした。昭和のウルトラシリーズの初期なんか、大人に考えさせる話も多かったよ。それはそれで良かったから、それ自体は否定しない。個人的にはね。
だからスポンサーが離れたんだ。だって、スポンサーになる意味がないからね。
結果、TVで露出されない期間が生じた。仮面ライダーも同じようにスーパー1以降、空白期間が生じたけど、クウガを平成第一作目として復活させる時にスポンサーから出された条件が、数種類に変身することと、おもちゃとして展開できる武器を持たせることだった。
東映の後追い?しょうがないよね。東映の後追いしないと製作費が出ないんだもの。それこそ、ストーリーが茶番や難解でも、おもちゃさえ売れたら後続作品が作られるのは、その東映が証明したからね。
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- 2020年04月23日 15:20
- ID:aWZEt3lh0 >>返信コメ
- >>28
視聴率で言うなら昔から続くシリーズは全部死んでる事になるじゃん
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- 2020年04月23日 15:24
- ID:rd7TGVpn0 >>返信コメ
- ケムール人の登場タイトルが「2020年の挑戦」であることを思い出して感慨にふけるオッサン世代
え?目が一つだからゼットン星人?ま、まぁ着ぐるみ流用だからねしょうがないね(震え声)
スーツ装着シーンがウルトラマンというより東映の宇宙刑事シリーズに見えたのは内緒だ
(円谷浩がシャイダーやってるからセフセフ)
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- 2020年04月23日 15:30
- ID:U4EDjVgu0 >>返信コメ
- 進「進次郎…」
じゃなくて
ハヤタ「進次郎…」
にして欲しかった。黒部進の名を借りて、早田進。
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- 2020年04月23日 15:40
- ID:MbxXUbBC0 >>返信コメ
- >>49
さ、坂本監督は、まず女の子のふとももの撮影から入るから(白目)
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- 2020年04月23日 15:49
- ID:qzv9PyX20 >>返信コメ
- >>60
1兆度って地球が蒸発しちゃうんだったっけ?
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- 2020年04月23日 15:52
- ID:QtKGDUS00 >>返信コメ
- >>16
でも仮面ライダーが国民的人気しか持って無いのに対し、
ウルトラマンは世界的に人気を持っているというのは皮肉としか言いようがないよね
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- 2020年04月23日 15:53
- ID:bTUeEMa.0 >>返信コメ
- 国立競技場が…
最後の人はゼットンだったのか。ケムール人と思っていた。
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- 2020年04月23日 15:55
- ID:ahQcDNK50 >>返信コメ
- ウルトラマンタロウは一般人も超人揃いだったな。
素手や竹槍で怪獣に挑むし
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- 2020年04月23日 16:00
- ID:s.mYxqOL0 >>返信コメ
- まぁ、元より原作者達は同人とは言え仮面ライダーを描きたい人達な上、メタリック強化スーツ転送まできちゃえば宇宙刑事を連想せざるを得ないから、東映っぽいと言われても仕方無いと思う。
実際、平成ライダーの様なお話だし・・・
しかも、等身大で肉弾戦しながら空を飛びつつ球体のエネルギー弾とか、現在だとどうしてもドラゴンボールを感じてしまうだろうし、確かに円谷感と言うか固有名詞以外ではウルトラマン感すらあまり無いよねw
とは言え、原作者の切り口を含めた、それこそが「いま」作る意味なんだろうとも思うけどね。
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- 2020年04月23日 16:13
- ID:Ccwafroi0 >>返信コメ
- リアルタイムのウルトラマン世代の一人として言っておくけど、別に今作に拒否反応とか無いよ。
むしろ、HEROSで原作漫画が始まった時は、スーツタイプのウルトラマンに、ああこうしたのかって感心した。
そもそもウルトラマンは等身大でも戦ってたから今更違和感もなかったしね。
なによりテレビのウルトラマン(ニュージェネレーション)が、ちゃんと自分も知ってるウルトラマンであってくれてるから、こういうのもアリ!とうなづける。
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- 2020年04月23日 16:34
- ID:4mqIld3d0 >>返信コメ
- >>69 それはベルスターだ!
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- 2020年04月23日 17:06
- ID:wyYifSy30 >>返信コメ
- >>30
それ、赤塚不二夫がバカボンでネタにしてたなぁ…
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- 2020年04月23日 17:19
- ID:kOC7q5wo0 >>返信コメ
- >>16
だったらわざわざこんなところにまで来るなよ。東映の真似とかお前の偏見だし不快でしかないんだが。
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- 2020年04月23日 17:19
- ID:.bGyoOER0 >>返信コメ
- >>49
実写のウルトラマンも光弾撒いたりでっかい光の玉打ち出すくらいやってるけど
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- 2020年04月23日 17:34
- ID:gOQn.5zt0 >>返信コメ
- >>86
新国立競技場が…オリンピック延期でよかった…か?
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- 2020年04月23日 17:36
- ID:hCvFy1.t0 >>返信コメ
- >>16
わかったから子供部屋に戻って大好きな東映様の某粗製乱造ヒーローでも見てなよ
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- 2020年04月23日 17:55
- ID:gEdXS9Rr0 >>返信コメ
- 進次郎「スペシウム超光波!!!!」
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- 2020年04月23日 18:40
- ID:tTkjDY7K0 >>返信コメ
- >>68
でも原作だと横に組んでる腕の方から光線が出るのでアニメの改変はより満足
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- 2020年04月23日 18:42
- ID:tTkjDY7K0 >>返信コメ
- >>7
しかも早田の方のモーションアクターはカクレンジャーのサスケをやっていた小川さんなのでスーパー戦隊ファンの人はより楽しめる
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- 2020年04月23日 18:44
- ID:tTkjDY7K0 >>返信コメ
- >>34
原作だとかなり後にマスクも新造されてゾフィーみたいな見た目になるよ
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- 2020年04月23日 18:46
- ID:Ccwafroi0 >>返信コメ
- >>91
江口寿史先生もすすめ!パイレーツで使ってたねぇ。
「粳寅満子」だったか……(読みは“みつこ”)
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- 2020年04月23日 18:48
- ID:..Z0icr00 >>返信コメ
- >>89
うまいこと考えたよね〜 実写にしても使えるアイデアだと思う
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- 2020年04月23日 18:48
- ID:R2ZJ2g7N0 >>返信コメ
- 地球を襲ったゼットン星人はゼットン星の中でも反社グループだった可能性もあるのか?
初代のバルタンも地球に住みたいって言って暴れたのって一人なのに皆殺しにされたよな・・話の持っていきかた次第では味方になった可能性あるのか?
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- 2020年04月23日 18:54
- ID:ahQcDNK50 >>返信コメ
- >>102
メフィラス星人も個体ごとにかなりキャラ違うからな・・・
あくまで過去の侵略宇宙人達って勝手に行動してる一部の過激派なのかな。
メトロン星人みたいに価値観変わっちゃう奴もいるし
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- 2020年04月23日 19:11
- ID:T8DgdKoa0 >>返信コメ
- >>76
最も21世紀に新作も出た『サンダーバード』の航空機は既にVTOL出来てましたけどな……
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- 2020年04月23日 19:15
- ID:Rjp.ZIoa0 >>返信コメ
- >>103
ウルトラマン詳しくは無いけど、星一つの人口が全員単一の考えしてるとか御伽話に属するような話のようか気がする…
最後の味方なの!?と一瞬思ったけど、そもそも動力源のスペシウムが地球に存在しないんだし、外部協力者くらいいるかと納得した
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- 2020年04月23日 19:16
- ID:T8DgdKoa0 >>返信コメ
- >>67
そりゃあ初代の時は無かったしれないけどな……だけどM78星雲から次々と兄弟が来ていた時期になると……それにレトロSFイラストじゃよくネタにされてましたよ……
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- 2020年04月23日 19:17
- ID:IHIYCQpM0 >>返信コメ
- >>84宇宙全体が・・・
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- 2020年04月23日 19:31
- ID:ADi68.qD0 >>返信コメ
- >>75
自分の周りにも「ヌルヌル動いて気持ち悪い」って人がいる。
慣れますよとは言っておいた。
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- 2020年04月23日 19:36
- ID:MYGtveZI0 >>返信コメ
- 周波数がグリッサンド気味に上がっていく効果音好き
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- 2020年04月23日 19:54
- ID:Z94FBMjp0 >>返信コメ
- 俺にしては珍しく事前に原作を読んでいたけど、アニメの出来には結構満足してる。
CG臭さが鼻につくところはあるけど、慣れの問題かな。
個人的にはどうやってアラシ(元)隊員を登場させるかに注目してる(ムラマツキャップや岩本博士はさすがに亡くなってるだろうから)w
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- 2020年04月23日 20:00
- ID:abUYEOAO0 >>返信コメ
- ウルトラマンをリアルタイムで観てきたうちの親父(60)はずっと「いいねぇいいねぇ」って言ってたしエンディングには「素晴らしい!」って言ってたけどね
どんな世代だろうが好きという人も嫌いという人もいるでしょ
-
- 2020年04月23日 20:06
- ID:3a20PfUP0 >>返信コメ
- 1話は期待大で2話はこれじゃない感があっていまいちだった
なぜだろう?戦い方や戦闘シーンの展開に違和感があったからかストーリー展開が期待外れだったのか
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- 2020年04月23日 20:07
- ID:goIkay980 >>返信コメ
- 原作未読なんだけど、岩本博士って出てくる?
もし平田昭彦がご存命だったら今どういう感じになってるのかとか凄く見てみたいんだけど。
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- 2020年04月23日 20:12
- ID:JdoHEjNB0 >>返信コメ
- 「左手首のコネクタに右手首の制御ユニットを接続」→「?」
で、ポーズ完成してから気が付く流れに
一瞬「アゴに手当てて」→「うーん、マンダム」を思い出してしまったw
でも「あのポーズ」に流れの中でしっかり説明付けるの、良いなあ
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- 2020年04月23日 20:23
- ID:4umNHyfY0 >>返信コメ
- 原作の巻末にある設定によるとスーツの機能はイデの趣味が多分に反映されているらしい
「あのポーズ」も別に機能面で必須なワケじゃないけどあえてあの形になるよう逆算して設計したんだろうなと
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- 2020年04月23日 20:35
- ID:ARmvJvAL0 >>返信コメ
- 2代目メフィラス星人の如く腹をぶち抜かれてその身が案じられる早田さん 隠居した元大臣・・・何だか本来のハヤタ隊員、科特隊の若々しいヒーローのイメージが上書きされて、老人のイメージが定着しはしないかと不安だ これといい『-メビウス』といい
原点たる『ウルトラマン』との違い
そこに文句をつけたり東映ヒーローとの類似点を言いつのるより(そんなのは言われるまでもなく作者たちが百も承知のはず)、
その違いが何をもたらしているかに注目すべきだろう(オレも普段は原理主義だが)
まず重要なのは”ウルトラマンの話”ではなく”早田進次郎の話”であることだ 父親は事故の結果ウルトラマンと一体化し、その器となった 戦ったのはウルトラマンだ だが進次郎は自らの意思で超人たることを受け入れ、戦闘も彼自身が行っている これは今までのシリーズに無い発想だ ゲンや矢的にミライなど人間と融合しないウルトラマンはいても、人間が自分自身のままウルトラマンの力で戦うのは例がない
これは今までにないドラマ性と緊迫感を生むかもしれない 登場した時点でもう安心だと思わせる、巨人の物語ではなくなったから
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- 2020年04月23日 20:50
- ID:cKfxg9PO0 >>返信コメ
- >>70
メビウスの小説ではイデの発明自体がメテオールみたいな扱いになっている。性能は凄いんだけどもイデのインスピレーションによる一点物に近いのでアップグレードや量産化にはあまり向かないのでロストテクノロジーのようになってしまったという。
-
- 2020年04月23日 20:53
- ID:cKfxg9PO0 >>返信コメ
- >>102
そこら辺は次回詳しく説明されると思うのでしばらくお待ちを。
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- 2020年04月23日 20:53
- ID:HBGHaQ2e0 >>返信コメ
- >>28
今はもう配信の時代で視聴率なんて意味ない
近年のウルトラマン中国の再生数とかすごいことになってるからネット使えるなら調べてごらんよ
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- 2020年04月23日 20:55
- ID:cKfxg9PO0 >>返信コメ
- >>116
つウルトラマンティガ、ダイナ、ガイア、ネクサス。
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- 2020年04月23日 20:57
- ID:cKfxg9PO0 >>返信コメ
- >>120
後ウルトラマンルーブも追加で。
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- 2020年04月23日 21:27
- ID:wRVxatAO0
>>返信コメ
- 原作では主人公はハヤタの息子ではないというベムラーの不穏なセリフがある。
では誰の息子なのかというとそこは原作の漫画を読んでほしい
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- 2020年04月23日 22:00
- ID:AQtUruNe0 >>返信コメ
- ベムラーちっちゃくなったな
-
- 2020年04月23日 22:05
- ID:HDxPDZIY0 >>返信コメ
- >>57
メテオールが60秒なのは法律で決まってたんじゃなかったっけ?
-
- 2020年04月23日 22:06
- ID:CS6nx65S0 >>返信コメ
- なんか老害コメントが目立つけどそんなやつらはもう見ないだろうから次週はスッキリしそう
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- 2020年04月23日 22:07
- ID:ZW8LrwAd0 >>返信コメ
- >>122
ハヤタの奥さん不倫してたのかよ
最低だな
-
- 2020年04月23日 22:11
- ID:adMe4icM0 >>返信コメ
- なんか皆が進次郎の武器をトンファーとか言ってたのが気になった
あれはトンファーじゃなくて前腕の外側にブレードがついてるだけでしょ
トンファーは ━┻ ←こういう棒を手に持って戦うもので
長いほうで殴ったり短いほうで突いたりをクルクル振り回して切り替えられる武器だよ
-
- 2020年04月23日 22:55
- ID:UpsfemHP0 >>返信コメ
- イデ「進次郎君!左手首のコネクタに右手首の制御ユニットを接続するんだ!」
進次郎「もしかして…、これって…! セブンのワイドショット?」
イデ「スパーク8でお前を撃ってやろうか」
ハヤタの戦闘シーンがどう見てもプロレスなのでダメだったw(CGキャラのプロレスがシュールだ)
でも進次郎のファイトスタイルと対比になるの好き
ハヤタは抜き手食らって瀕死だけど、声がテリーマンなのですぐ復活しそう(悪魔超人並みの感想)
ちなみに初期のウルトラマンは、中の人に全く武道とか格闘の経験がなかったので、格闘シーンに二度と真似できない味わいがある(ガチで着ぐるみにチョップして手の骨にヒビが入ったり…)
ベムラー「何故だ!どうしてハヤタはあれほどの攻撃を受けながら、眼鏡が外れたり割れたりしない!?」
-
- 2020年04月23日 23:12
- ID:U4EDjVgu0 >>返信コメ
- >>72
「ウルトラマン 65億円」で検索したら、「ウルトラマンミルキー」が出てきた。
2016年にミルキー発売65周年、ウルトラマン50周年のコラボで、「ウルトラマンミルキー」一袋には、65億個の乳酸菌が入っていたそうだ。
-
- 2020年04月23日 23:13
- ID:lg2y.e530 >>返信コメ
- ゼットン星人!と思ったらケムール人?
いやどっちだか区別がつかねえ
-
- 2020年04月23日 23:38
- ID:DPS.4BcV0 >>返信コメ
- >>59
君のことかな?
-
- 2020年04月23日 23:39
- ID:F.i3G5I00
>>返信コメ
- よく作ったわー
-
- 2020年04月23日 23:42
- ID:6rVYKAga0 >>返信コメ
- 知らない人に説明しよう、スペシウム光線とはなにかを!
・ウルトラマン始め、光の国の戦士が放つ必殺光線である! ……と言いたいところだが、実は宇宙警備隊の隊員なら誰でも撃てる"初心者向けの入門技"である(なので、厳密には必殺技と呼べるほどのものではない)
・セブンのワイドショット、タロウのストリウム光線など、すべてのウルトラ戦士が放つ光線はスペシウム光線の発展系である。威力を高める代わりにエネルギー消費が大きい、チャージ時間が長い等の制約があったりする
・ただし、入門技であるがゆえにコスパは非常に良い(初代ウルトラマンは3連射したこともあり、帰ってきたウルトラマンに至っては半ば牽制技として使用したこともある)
その点に着目した初代マンと帰マンはこの技をひたすらに研鑽、その結果として十万度の熱量を持つ必殺技にまで昇華させた
-
- 2020年04月23日 23:43
- ID:kjT6NWxc0 >>返信コメ
- >>126
原作そこまで読んでないが、直接ウルトラマンと融合してたハヤタよりも息子である主人公の方が強くウルトラマン因子が発現してるあたり、実質的に「ウルトラマンの子」とかそんな感じじゃねえの?>ハヤタの子ではない
-
- 2020年04月23日 23:54
- ID:6rVYKAga0 >>返信コメ
- >>133の続き
・原理としては左右の手首にある+と-のスペシウムエネルギーをスパークさせることでエネルギーを発生させ、そのまま破壊光線として発射する
前述した通り連射も可能な上に、威力だけならウルトラアタック光線など他にもっと強力なものがあるので、簡単に言えば『コスパ的に気軽に撃てる高威力の技』ぐらいの立ち位置である
・作品によっては火星にある架空の物質"スペシウム"を大量に含んだ光線だったり、逆にクローム原子とアルミ原子で構成されていたりするが、近年では"スペシウム・エネルギー"で統一されている
科学特捜隊は後にスペシウム光線の原理を解析して光線銃(マルス)を開発。携行可能なスペシウム光線というチート武器を作っているが、なぜか本作ではまだ出てきていない
・余談ながら、十字のポーズは"忍者の手裏剣投げのポーズ"や"観音様が手を合わせて拝むポーズ"がモチーフ。番組制作的な都合で言えば『十字の構えは手首を固定しやすい=後で編集して光線を描き足す際にブレにくく綺麗に編集できる』というものである
-
- 2020年04月24日 00:04
- ID:gpdh7yIB0 >>返信コメ
- 原作最新刊はもはやギャグだったが
-
- 2020年04月24日 00:06
- ID:j.nw5uQx0 >>返信コメ
- >>97
ポーズを取るか撃ち出す腕と光線の向きを取るか悩ましいな
-
- 2020年04月24日 00:14
- ID:mrGhlPaG0 >>返信コメ
- >>78
スペシウム光線の構えを知らない人ってどれくらい居るんだろうな…
それをギリ知ってる程度のウルトラ知識でもこれは十分に楽しめると思うけど
-
- 2020年04月24日 00:31
- ID:eZrWOVKQ0 >>返信コメ
- >>28
今や映像作品や音楽は再生回数で判断する時代だよ。まだ売り上げだの視聴率だので悦に入ってるの?
東映信者はこんなとこでウルトラシリーズにマウント取ってる暇あったら古臭い常識をアップデートしないとね。
-
- 2020年04月24日 01:47
- ID:iEO2MgBt0 >>返信コメ
- >>36
恐らくあれはハヤタの遺伝子の中にウルトラマンの戦い方が刻み込まれているという演出だと思う
例え記憶を失っていてもハヤタはウルトラマンなんだという事
-
- 2020年04月24日 01:59
- ID:iEO2MgBt0 >>返信コメ
- >>93
セブンがガッツ星人の円盤を攻撃した時とか、
ティガやダイナやガイアやアグルが怪獣を攻撃する時とか、
最近だとガイさんとジャグラーの戦闘シーンとか、一杯有るのにな
それとウルトラとは違うけど、平成ゴジラの光線乱舞もあるし、
特撮でも光線の乱れ撃ちはある意味一般的だよな
-
- 2020年04月24日 04:24
- ID:CV.EIe5a0 >>返信コメ
- >>37
ライダーの信者が小学生以下の計算力のアホだと思われる戯言はやめてくれない?
-
- 2020年04月24日 04:36
- ID:CV.EIe5a0 >>返信コメ
- >>49
ドラゴンボールの元ネタがウルトラ戦士の光弾技だっつーの
知ったかイメージで語ると恥をかくだけだよ
-
- 2020年04月24日 04:38
- ID:CV.EIe5a0 >>返信コメ
- >>93
レオとか、まんま気弾みたいな光線技を使ってたしな
-
- 2020年04月24日 07:17
- ID:slWl41SH0 >>返信コメ
- ハヤタとベムラーの格闘戦が完璧にウルトラマンがやってた「それ」の雰囲気で感動したぞ
-
- 2020年04月24日 11:24
- ID:BzTPcL6b0 >>返信コメ
- >>143
ポケモンも、ポイポイカプセルも、ウルトラセブンのカプセル怪獣が元らしいしね。
諸星弾が使役するウインダムとかも、カプセルから出てきたらおもしろそう。
-
- 2020年04月24日 11:54
- ID:o9vkwJY.0 >>返信コメ
- ジャイアントフジとその子どもも特殊能力を身につけてたりするのかな?
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- 2020年04月24日 16:53
- ID:m9EWzTUD0 >>返信コメ
- >>138
実はスペシウム光線のポーズは技名ほど周知されていない。正確に言うとスペシウム光線とワイドショットをごっちゃにして認識してる人が大勢いる(多分『ウルトラマンセブン』の勘違いと同じぐらい存在すると思う)
テレビ番組でも道行く人に「スペシウム光線のポーズを取ってください」と言った場合、大抵の人がワイドショットのポーズを取る。リアル視聴世代でも勘違いしてる人は多い
-
- 2020年04月24日 17:58
- ID:Gnw8X6Z50 >>返信コメ
- >>77
そういや、風船人形……じゃなくて、最強レスラーヨシヒコとの対戦とかかなり高度なんだよなぁ
-
- 2020年04月24日 18:01
- ID:Gnw8X6Z50 >>返信コメ
- >>101
昔、ウルトラマン自身がスーツを着るというマンガが「てれびくん」であってだな……
-
- 2020年04月24日 20:07
- ID:Z5vuRFR80 >>返信コメ
- >>30
すすめパイレーツで粳寅満太郎ってのがいて母親の名前が満子(みつこ)で名前を言おうとしたら周りが慌てるってネタを関西人の俺は理解できなかった思い出がある
-
- 2020年04月24日 20:35
- ID:ZH6lidle0 >>返信コメ
- >>95
それは言い過ぎ
-
- 2020年04月24日 20:42
- ID:ZH6lidle0 >>返信コメ
- >>89
唯一不満なのがスーツが転送されるシステム
トーレーラーやヘリのコンテナで装着する方が説得力が有ってよかったと思う
転送だと某メタルヒーロー色が強くて
-
- 2020年04月24日 21:24
- ID:iAyArmg40 >>返信コメ
- >>153
気持ちはわかる。
だがぐんぐんカット変身も捨てがたい魅力を持っている事もわかってもらえるはずだ……。
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- 2020年04月24日 22:55
- ID:kxFjIriN0 >>返信コメ
- >>38
航空法の都合もあるしもしかすると怪獣出現した時代は優先されていた可能性もあるけどね……だって街中に対怪獣専門組織からジェット機が発着するとなると現行の日本の航空法では難しい一面もある。
-
- 2020年04月24日 23:46
- ID:sAasgK9P0 >>返信コメ
- >85
それほど海外での人気はないよ 少なくともゴジラやパワーレンジャーほど認知されてない 『ウルトラマンUSA』『ウルトラマンパワード』なんかもあったが、マニア以外には米国で知られてない(初代はそれなりに見られたそうだけど)
アジア諸国では人気あったはずだけど、タイのチャイヨー・プロ(チガウヨープロではない)が海外展開の権利を独占してたから、日本本来のウルトラマンはどのように認識されてることか チャイヨー版ウルトラマンも見てみたい気はするけど
>147
彼女は誰とも融合してねーだろ
>113
期待を裏切るが登場していない オリジナルからの人物はイデとハヤタのみ ただ第1作の世界を深く掘り下げるのかと思うと少々違い、新マン以後の第2次シリーズのイメージがなぜか強く…
-
- 2020年04月25日 00:30
- ID:w9C9WY6y0 >>返信コメ
- >>87
大和田漠さんは、ダイナマイトで
-
- 2020年04月25日 02:12
- ID:1lPRvgz.0 >>返信コメ
- アメリカでも60年代から日本の子供番組は輸出されていて、ニッチとはいえ意外なほど特撮ファン層はいる。
アメリカAmazonのウルトラマンblu-rayも、去年の10月発売ですでに324もレビューがついてるし。
「子供のころ見てた、懐かしい」というノスタルジー商法がアメリカでも有効なんだよね。
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- 2020年04月25日 08:49
- ID:gbutUJTB0 >>返信コメ
- そういや、マーベルと円谷がコラボしたウルトラマンのアメコミも今年発売予定だったか
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- 2020年04月25日 12:51
- ID:jiNBbajd0 >>返信コメ
- >>4
中の人つながってるしな
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- 2020年04月25日 18:43
- ID:4R7OEcLA0 >>返信コメ
- >158>159
どうもね・・・円谷プロの海外戦略が上手くないってのもあるが、アメリカはより巨大な存在に守られるって話を好まない感じなんだよね・・・
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- 2020年04月25日 20:46
- ID:07wRBBKa0 >>返信コメ
- >>9
エドさんの1日の話好き。
ホームシックにかかるんだよね。
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- 2020年04月25日 21:46
- ID:S.wsw.tM0 >>返信コメ
- 1話と2話でチュートリアルって感じだったけど
アクションといい初変身といいとことん熱いな
最高
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- 2020年04月26日 09:09
- ID:qCGUsN8Z0 >>返信コメ
- >>18
そういうセリフが刺さるなら、同じ原作者の「鉄のラインバレル」もおすすめ
主人公がシンジロウほどいい子じゃないので最初はムカつくかもしれんけど、こっちも相当熱い
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- 2020年04月26日 10:20
- ID:uIZP5MXg0 >>返信コメ
- >>52
俺もそんな感じで覚えてる
なので、腕を交差するだけで「おお、それは!!」と大変胸が熱くなったね
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- 2020年04月26日 11:31
- ID:H3Fzdhxj0 >>返信コメ
- >>148
リアル視聴世代なら手の向きを間違える人は多いけど
流石にワイドショット(肘交差)と間違える人は少ないんじゃないかな…?
ワイドショット自体セブンの中ではレアな技だし
肘交差ショットが一般化したのはAのメタリウム光線からじゃないの
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- 2020年04月26日 21:06
- ID:fDnDul7E0 >>返信コメ
- ベムラー、本気じゃないですやん。
「おっ!息子さん、結構やるやん!」レベルのパワーですやん。
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- 2020年04月29日 18:56
- ID:hyiFAxhM0 >>返信コメ
- アメリカでのウルトラマン展開について補足しとくと、第1作『ウルトラマン』は登場人物の名前もアメリカ風に変えられたりせずちゃんとした吹替版が創られ、繰り返し再放送された アメコミヒーローのような知名度はないがそれなりに知られているという
しかしその後は『ウルトラセブン』がハワイで放送されたくらいで(畳を出すなとか英語の挿入歌とか、あれだけ海外売りを意識してたのに)『帰ってきたウルトラマン』以後のシリーズは全くアメリカに上陸していない 当然、現代日本でのような存在感はなく、初代の思い出だけが残った
21世紀、ようやくFOX-TVで『ウルトラマンティガ』が放送された、が・・・
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- 2020年04月30日 22:09
- ID:35adLvKO0 >>返信コメ
- 原作未読だけどあのベムラーの正体って、え、まさか…?
いや、ベムラーなのに青い球じゃなく赤い球を出したのを見て「あれ?」って思ったけど、え、じゃあなんで…?
>>111
そういや母の友人の旦那さん(初代ウルトラマンリアタイ世代)、ウルトラシリーズが今でも大好きで現行作品も欠かさず見てて、
大怪獣バトルを放送していた頃は「これは今の子ども達も見るべきだ」って録画したDVDを焼き増しして近所の子ども達に配って布教してたっけ。
このアニメも見てるのかなぁ…。
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- 2020年05月16日 06:32
- ID:a6YCeqAh0 >>返信コメ
- >目が2つだとケムール人で目が1つだとゼットン星人で全裸なのがケムール人で服を着てるとゼットン星人です。
草
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- 2020年05月19日 23:51
- ID:i.JDsQFV0
>>返信コメ
- ワクワクします
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