第5話「恋について・春」
『ちょちょ、待って真澄くん。オレ、まだ着替え終わってないし。顔も洗って…』
『うるさい』

『1。2。3。4。5。6。7。8』

『足後ろ』
『うん』
『翻って…斬り結ぶ』

『ペース上げてもう1回』
『うん』

『おわっ!ってぇ…ててて…』

『ついて来られるスピードでやる』

『ありがとう』

『マスミがデレたヨ』
「真澄くんが教えてるの?」
『2人とも、いい感じじゃん』
『特種イベントでもあったの?』
『ワタシ、隠し選択肢発見したネ』
『マジか。キタコレ』

『今の感じ』



「真澄くん。ありがとう」

『別に。これ以上、足引っ張られたくないから』
「このままいけば、公演に間に合うかもしれないね」
『本当ですか?』
「無理をしないっていう条件付きだけど。真澄くん。これからもリードしてあげて」
『わかった』

『ありがとう真澄くん!オレ、がんばるよ!うふふふ…ははは…!これからも一緒にがんばろうね!』
『そういえば…チケット販売とかってどうなってるんすか?』
「もちろん!劇団の公式サイトで告知済みですよ!」

「公式サイトなんてなんてあったんですね」
『へぇー楽しみっす』
『あんまり期待しないほうが』

「どうですか!?」
『OH』
『昔のサイトっぽいね』
『ショボい』
『ワタシの国では即削除ネ』
「そういえば、フライヤーもひどかったっけ」

『あの。Webとかチラシのデザインできる知り合い一応いますけど…』
「ホント!?」
『高校時代の先輩なんで…頼めるとは思います』
『歯切れが悪いね』
『そこまで仲いいわけじゃないんで。でも聞いてみます』
「ありがとう!」

「このサイト…そんなにダメですかね?」

『1。2。3。4。5。6。7。8』

「それじゃあ、今日はここまで。注意されたところは復習しておいてね」
『はい!お疲れ様でした!』

『おつー』
『オツサマネー』

『監督。今朝言ってた先輩なんすけど。劇団のこと話したら興味持ったらしくて来てくれるそうです』
「ホント!?もしかして、演劇にも興味あるのかな!」
『いやぁ…どうすかね』

「そっか…来てくれるのはいつ頃になりそう?」
『えっと…それが…』
「こんちはー!」
『着いたみたいっす』

「スッゲー。何コレ!」



「ひっれ~!マジ舞台とか初めて立った!テンアゲすぎ~!」

「あの人?」

『キャラが負けちゃうヨー』
『ウザい』

「おぉ~つづるん!久しぶり!」
「え?」
『つづるん?』
『そこはスルーで』

「スッゲーな!マジで劇団とかやってんだ」
「綴くん」
『あぁ。えーっと…先輩の、三好一成さん』

「こんちはっす」
「MANKAIカンパニーの立花です。できれば、サイトとフライヤーのデザインをお願いしたいと」
「あっ。りょっす。つづるんに聞いたんで、オケっす。とりま、ソッコーでデザイン上げちゃいます」
「あ…うん!」

「マジ友達とかガンガン呼ぶんで。がんばってください!」
「あ…ありがとう」

「主役とかこっから出てくんだろ?カッケー!」

『基本的にはいい人なんで、大丈夫っす』

「ヒーロー参上!みたいな?みたいな?」

『マジウザい』
『珍しく同意見だわ…』

「おぉ~!」
『こんな感じっす』
『20年、時が進んだね』

『お客さんガッポガッポネ!』
『ああ見えて、腕は確かなんで』

『オレたちも負けないように、稽古を続けていきましょう!』
「おぉ~!」

『ジュリアス!話を聞いてくれ!』
『ロミオ。どうしてお前がロミオ=モンタギューなんだ』
『家も名も捨ててくれ、ジュリアス。僕たちには、もっと大きな夢があるじゃないか!』
『ダメだ。僕は家族を捨てられない』
「真澄くん。今のセリフ、もう1回いい?」

『ダメだ。僕は家族を捨てられない』

「んー…このセリフだけ気持ちが入ってない気がする。実際に、家族を思って言ってみたらどうかな」

『家では…いつも1人だったから』

『アンタに言われて、特別メニューはこなした』

「その効果は出てると思うよ。好きな芝居ができたんだね」

『うん』
「今の台詞も、その役者ならどう演じるか考えてやってみて」
『うん』

『ふぅー…はぁー』

『ダメだ。僕は家族を捨てられない』
「うん。さっきよりは抑揚が付いてる。でも、真澄くん自身が実感を持ってその台詞を言えるようになったら、ぐっと良くなるよ」
『納得してないんだ』

「真澄くんなら、もっとできるはずってこと」

『アンタがそう言うなら』

「ジャジャーン!皆さん!衣装ができてきましたよー!」




『すごい』
『ピッタリネ』

『中学生って聞いてたけど、腕はプロ並みだなぁ』

「当たり前。サイズ合わせするから、動いてみて」

『んー。ちょっと胴回りがキツめかな』

「痩せろ」
『サイズ合わせとは』

「みんな似合ってるよ」
「うんうん」

「いよいよ、本番が近づいてきたって実感しますね」
『それでチケットはどれくらい売れてるの?』

「え」

「4枚!?」

「私、鉄郎くん、雄三さん、亀吉」
『亀吉入れちゃダメだろ』
『ヤバげ』

『旗揚げ公演がさよなら公演ネ~』
『MANKAIカンパニーを、もっとみんなに知ってもらいたいです。俺たちで宣伝しましょう』

『ハァ…仕方ないか』

『俺のアカウントでも紹介するわ』
『OH。5万人超えてるヨ』

『すごいっすね』
『あと、劇団員ブログを開設するとか。親近感もってもらえるし』
「至さん、お願いできますか」
『うん』
『ワタシ手伝うネ』

『俺も三好さんに相談してみるか。あの人、やたら顔広いし』
「私たちは、フライヤーを配ろう」
『はい!』

「うぅ…どうせ私は何もできませんよ」
「チケット、1枚ちょうだい。あとフライヤーも」
「えぇ?」

「せっかく作った衣装、たくさん見てもらいたいし。宣伝する」

「はぁ~…天使」

「幸くん、ありがとう」


『MANKAIカンパニーの春組公演、ロミオとジュリアス。よろしくお願いしまーす!』
「よろしくお願いします!」

『あんまり、受け取ってもらえませんね』
「ビロードウェイは、劇団だらけだからね。もっと他とは違うことをアピールしないと」

『ま…真澄くん?』
『ロミオ。ロミオ=モンタギューだって』

『ウソだろ。本当にお前が、モンタギュー家のロミオなのか』

『ジュリアス。まさかキミが、キャピュレット家だなんて』

「なになに?」
「ロミジュリ?」
「ロミジュリだよね」
「でも両方男なんだ」
「面白そう」

「MANKAIカンパニーです。よろしくお願いします!」

「行ってみようよ、ね!」

「お願いします。お願いします」

「あの」
「はい」
「1枚ください」
「もちろん。どうぞ」

「わぁ…ありがとうございます」


「はぁ?男同士のロミジュリ?ゲテモノかよ」

「ん?」
「よかったら見に来てください」
「どうも」

『ロミオ。どうしてお前がロミオ=モンタギューなんだ』

『家も名も捨てててくれ、ジュリアス。僕たちには、もっと大きな夢があるじゃないか』

『ダメだ。僕は…あ…』

「え、なに?」
「これで終わり?」


「2人のおかげで、フライヤーもほとんどなくなったよ」

『俺…』
「できなかったところは、本番までに稽古を続ければ大丈夫だから」


『ろ・み・お・と・じゅ・り・あ・す!』

『うん。誤字しかないね』

『至さん!シトロンさん!』
『ツヅル。どうしたネ?』
『こ…これ!』

『三好さんから!』
『テレビ?』


「はい。今日は知る人ぞ知る古参劇団、MANKAIカンパニーの稽古場にお邪魔してます」

「まず最初にお話を伺うのは、主演のお2人です」

『よ…よよよよろしくお願いします!』

『緊張しすぎ』
「今回は、お2人の友情がメインということですが」

『も…もちもち、もちろん2人の息もピッタリです!ね、真澄くん!』

『放送事故かな?』

『み、みんなとの出会いがあったから。大変でしたけど、脚本をか…書くことができました』

『人のこと言えないネ』

「わぁ…イケメンさんですね」
『ありがとうございます。役者は全員男性なので、特に女性に楽しんでいただける舞台になっていますよ』

『綺麗な至さんだ。干物の面影がない』

『神父役のシトロンだヨー』

『いつの間にマスクつけたんですか?』
『スッピンでは出られないネ』
『女子か!』

『宣伝効果があるといいね』
「そうですね。紹介してくれた一成くんに感謝しないと」


『おはようございます』


「おはよう。茅ヶ崎」

「昨日のテレビ見たよ。劇団に入ってるんだって?」
「ええ。実はそうなんです。先輩もチケット買ってくださいよ」

「まぁ、そのうちにな」


〈実感を持ってそのセリフを言えるようになったら。ぐっと良くなるよ〉

「真澄くん?」

「荷物、ありがとね」
『うん』

『ねえ』
「ん?」
『最近の俺…どう?』

「どうって…いい感じだと思うよ」

『本当に?』
「殺陣も順調だし、雄三さんだってほめてたでしょ?」
『あんなおっさん、どうでもいい』

『俺は…アンタのためにやってるのに』
「私のため?それじゃあダメだよ」


「私にほめられるより、もっと自分の成長につながる目標を持たないと」

「あれ?真澄くんじゃない?」
「ヤバ!真澄くん!テレビ見たよー」
「握手して!」
「チケット買ったよ!友達誘って行くからね」

『ジャマ』
「真澄くん」

「誰?このオバさん。マネージャー?」

「オバ…劇団の、監督をやってます」

「へー。オバさんが監督なんだ。っていうか、それって真澄くんに近づくためとかじゃないよね」
「え?」
「職権濫用じゃん」
「うわ、いい歳して引くよね~」

「そういうことじゃ…」
「あっ」

「真澄くんに馴れ馴れしくしないでよ。オバさん」

『お前ら』
「え?」


「ダメ!」



『あれ?監督。どうしたんですか?』

「ううん。なんでもないよ」

『ごめん。俺…そんなつもりじゃ』

『え?ま…真澄くん?』

『あんなに落ち込んでるの珍しいな。監督と揉め事?』

『真澄くん…大丈夫でしょうか。オレ…真澄くんと、少しは仲良くなれたと思ってたんです』

『それはそんなに簡単じゃないヨ。ワタシたち、まだ出会ったばかり。お互いのこと、ほとんどわからないネ。でもそれ、マスミにとっても一緒』

『まだ出会ったばかり。ワタシたちの関係、これからも…きっとずっと。続いてくヨ』

『真澄くん。入るよ?』
『いい加減、何があったのか話せ』
『マスミ、電気出すネ!』
『元気な』
『溜めこむと余計に悪化するよ』
『真澄くん…』

『死にたい』

『えぇ!?』
『どうしたんだよ』
『もう生きていけない。失恋した』

『まさか…監督に告白でもしたのか?』
『してない』
『監督さんに恋人がいたとか?』

『そんな奴…!そんな奴いたら殺す』
『待て待て待て。落ち着け』


『何があったの?』


『それは…失恋とは違うんじゃないかな』
『勘違いだな。片想いしてると、色々悪い方に考えるから』

『まぁ、片想いのときが一番楽しいんだけど』
『大人の発言ですねぇ』
『付き合うとゲームしづらくなるし』
『オタクの発言っすね』

『ちゃんと話したほうがいいよ?』
『なんて言えばいいかわからない』
『謝ればいいんだよ。叩いてごめんなさいって』
『絶対嫌われた』
『許してくれるよ。オレが一緒に行ってあげる』

『なんか、咲也が兄貴みたいだな』
『え?』
『確かに』
『マスミ、弟ネ』

『弟かぁ…オレ、兄弟いないからうれしいな』
『1人で行く』
『待ってよ真澄くん』

「どうしたの?」

『ほら』

『さっきは…ごめん。叩いたこと』

「そんなの気にしてないよ」
『怒ってない?』
「うん。叩いたのだって私のために怒ってくれたんでしょ?それより…私が言ったこと、気にしてるんじゃないかなって」

『わかんなくなった。何のために芝居すればいいのか』
「真澄くんの演技、どんどん良くなってるから。好きな芝居が見つかったんだと思ってたけど」
『好きな芝居なら、元々ある』
「え?」
『アンタの芝居』

『アンタの芝居が好きだから…俺も同じようにがんばっただけ』
「あんなにヘタで大根なのに」

『関係ない』
「ありがとう、真澄くん」
『何が?』
「私は…役者として何も残せなかったと思ってたけど。そうじゃなかった」

「私の芝居を好きになってくれて、ありがとう」

『好き…好き』

「え…」

「ちょ…ちょっ」

『うわあああ!真澄くんだめだよストップ!』
『咲也、ジャマ』
『だって、無理やりは…って』

『あれ?今、オレのこと名前で呼んだ?』
「そういえば!」
『初めて名前で呼ばれた』
『うるさい』

『うれしいよ真澄くん!ありがとう!もう1回名前呼んで、もう1回!もう1回!お願い!もう1回!』


《最初は、小さなつぼみだったオレたち春組が》

《成長し》

《その瞬間を待っている》

《きっと…》

《オレたちは》



『家も名も捨ててくれ、ジュリアス。僕たちにはもっと、大きな夢があるじゃないか』

『ダメだ。僕は…僕は。家族を捨てられない』


「ロミオとジュリアスのゲネプロ!間もなく入場となります!」





《オレたちは…この舞台の上で》

《満開に咲けるんだ!》



今回、キャラ出過ぎじゃありません?
夏組は出てきてもおかしくないかなって思ってたけど、千景さん出てくるのは心臓に悪いです!!w
来週の公演すっごい楽しみだなー!
2020/05/05 00:26:24



エーアニ5話
・待ちに待った恋について、春
・カズナリミヨシ
・衣装
・向坂椋
・皇天馬
・卯月千景!!!!!
・真澄愛しすぎる
・立花いづみ一生推す
とにかく情報過多
2020/05/05 00:26:30
つぶやきボタン…
シトロン、自分のキャラが濃いこと自覚してたんだw
家族を想うセリフに気持ちを込められるように成長できた真澄!
衣装もできてきて宣伝も色々できたけど、元々出されていた条件は千秋楽を満員にすることだったもんね
今後夏組のメンバーになる新キャラたちも出てきたところでSEASON SPRING & SUMMERも次回で半分
あとは練習の成果を披露して春組の話ももうラストかな…?
家族を想うセリフに気持ちを込められるように成長できた真澄!
衣装もできてきて宣伝も色々できたけど、元々出されていた条件は千秋楽を満員にすることだったもんね
今後夏組のメンバーになる新キャラたちも出てきたところでSEASON SPRING & SUMMERも次回で半分
あとは練習の成果を披露して春組の話ももうラストかな…?
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A3! 5話 感想
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ポニーキャニオン (2020-03-04)
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年05月07日 23:31
- ID:kFBhIkjD0 >>返信コメ
- かつて輝いていたが今は落ちぶれた劇団が復活を目指す物語。何か新サクラ大戦に通じるな。
おばさんって呼んだのは嫌味だろうが何歳なの?
成人してるのは確実。短大卒なら誕生日来て21、4大なら23かな。
すみれは真澄のモチーフ花か。咲也は桜だっけ。
イケメン揃いだから顔目当てで見に来る人いそう。
-
- 2020年05月07日 23:38
- ID:GCdjyCRA0 >>返信コメ
- 人気のソシャゲ原作はアニメ化されたら基本見るようにしてるんだけど、どうもファン向け要素が強くて初見としては置いていかれるか、ご都合主義っぽくて白けるものが多かった
だからこの作品も期待してなかったし最初はツッコミどころも多いなと思ってたけど、丁寧に描いてくれているから気付けばメインの5人をちゃんと好きになってたし、舞台の宣伝とか一応ご都合感がなくて良い
あと何より演出が上手いな
前話の桜の下の咲也とか今回の雨のシーンとか印象的だった
こういうところに手を抜かないのは、キャラクターの心情やストーリーを視聴者に伝えるのに重要だと思う(ファン向けだとその辺蔑ろにされがちな気がする
他のメインキャラっぽいのも増えてきてワクワク感が高まってきたから楽しみだわ
-
- 2020年05月08日 01:24
- ID:78zEU.7A0 >>返信コメ
- 原画の人数が3話の倍以上になってる!って
喜んでるファンがいたけど逆ぅ…
-
- 2020年05月08日 01:27
- ID:skwkn4af0 >>返信コメ
- ゲーム1年目のメインストーリー時点で辞めたから追加ストかアニオリなのかは分からんが、追加キャラのシーン入れてきて安心
クサい所はオリジナルの良さとして、多少ファンサっぽい所も気になるけど、初回や延期決定時点で心配したようなクオリティにはなってないし、今のところ楽しめてるわ
-
- 2020年05月08日 02:59
- ID:FoxJFXQS0 >>返信コメ
- このアニメって
コロナ関係なく突然3話で止まって
なんでコロナのときに復活したんだろ?
-
- 2020年05月08日 08:03
- ID:fkydrHV80 >>返信コメ
- 原作ではGOD座が登場するんだけどカットされてる
何気に気に入ってたシーンだったからちょっと残念………
-
- 2020年05月08日 10:25
- ID:bvghf5y30 >>返信コメ
- 女子高生のおばさん連呼がしつこい
男も殴るくらいなら最初から怒鳴れと思った
この男なら、すぐぶちギレてると思うのだが・・・
-
- 2020年05月08日 16:52
- ID:j0BdNscD0 >>返信コメ
- >>6
あの頃は中国がコロナで大変なことになっててその影響かなって思ってた
中国の会社が描いてるかは知らんけど
-
- 2020年05月08日 22:49
- ID:yENvVfue0 >>返信コメ
- 劇団ホームページのビフォーアフターがすごい
-
- 2020年05月10日 20:42
- ID:jjHJDe.J0 >>返信コメ
- やっとこ春組がまとまったと思ったら、また夏組結成で一波乱あるんだろうな
シトロンの出番がおそらく減るのは悲しい
-
- 2020年05月10日 20:48
- ID:90E5bUAl0 >>返信コメ
- エチュード?が突発的に開催される街らしいので、この世界モブの教養高そうやな〜(ロミジュリは教養以前に浸透してるけど)。と思ってたのに、次のシーンでJKモブの民度低すぎて笑ってしまった。
イケメンだろうが無理矢理キス(未遂)は犯罪だぞぉ!
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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『ミュークルドリーミー』
4話以降放送延期に…