三幕「夢弾─ゆめびき─」
『遊女をおやり 槇絵』
『剣士になるくらいならいっそ…』
『みんな行っちゃったわよ』
『喘息だから走っちゃダメって母さんが…』
『あ、かんざし。綺麗…』
『昔ね 私のお母さんがくれた物なのよ』
『万次さんちょっと両替してくる。小銭なくなっちゃった』
『おう』
『すぐ戻ってくるから待っててね』
『でどこで待ってて欲し…』
『ありゃりゃ。あのバカ』
『暇そうだね 兄さん』
『オメェほどの器量持ちがなんで客を取る?』
『色々あったのさ』
『それは護身用だよ。女が1人だし』
『コイツは付子だな。熊でも殺すつもりか?』
『雇い主は誰だ?』
『名前は知らない。若いお侍だったよ。吊り目で髪が長い』
(そういや天津の面って知らねぇんだよな)
『許しとくれ。二十両の金を積まれて』
『それが命より大事ってんなら勝手にしろ』
『名を乙橘槇絵と申します。逸刀流当主 天津影久との盟約による剣客の1人でございます』
『へぇーご丁寧にどうも。来な』
『お覚悟』
『その程度にしか戦えねぇヤツが一人前に刃物振り回すんじゃねぇよ』
『逸刀流にはそんなに駒が足りねぇのか?』
『大丈夫?』
『見てたの?』
『お姉ちゃん剣士だったんだ』
『欲しい?』
『えっ?』
『わあっ!』
『お耳汚しを』
「お耳汚しどころか、アンタん歳じゃ普通こうまで感の入れられんもんさね」
「お槇ちゃんだったね。よくできた女だ。就中その表の艶美なる様を如何な例句で言い仰せるか」
「おや、御仁もなかなかご口上の達者なこと。お酌をしてあげな お槇ちゃん」
「どっかで見た覚えがあるよなぁ?」
「そうそう、少し前まで門前仲町の小さな遊郭にそっくりな…」
「そうだ。間違いないさ。自分で抱いた女の顔だ。どうだ?今夜久々に」
「旦那その辺で堪忍してやっておくんなまし」
「私らはしがない芸妓。春をお望みなら夜も早うござんす。どうぞ浅草なり深川なりへと」
『お初さんさっきは本当に…』
「いいんだよ」
「アンタの歌さ、なんかこう…身につまされるんだよね。アタシもさここに来る前は浅草の辺りで売ってたんさ。アンタと同じにね」
「一度だけ好いた男と郭抜けしちまおうとしてね。もちろん見つかっちまった。気の毒なのは相手の男さ。首を括っちまった」
「全うに行きたいと思っても一度こんな風になっちまうとお天道様はちゃんとそれを見ていて、なかなか夢を見させちゃくれないんだよねぇ」
『まさか妬いてんのか?』
『蒸すなぁ』
『ふんっ』
『貴女を身請けしたのはあんな所で芸妓をさせるためだとお思いですか?』
『お金をお返ししようと…』
『そんな気遣いをお頼みした覚えはない』
『失礼。昨日 例の男と戦ったそうですね。黒衣鯖人と凶戴斗が破れた。だが貴女なら…』
『なるべく早くお返しします』
『でもこれが済んだら私…』
『いずれ貴女は私の物になっていただく』
『何も知らずにいたら私は何と幸福な心持ちになれたことでしょう』
『全て分かっております。影久様はただ私の力が欲しいだけでございましょう。貴方から見れば私の生き様など…』
『でも私は…』
『なぜあの時 私を抱いてくださらなかったのですか…?貴方の手で畜生道に落とされるのだったらいっそ遊女として生きる覚悟もつきましたでしょうに…』
『貴女の才能がそんな風に埋もれていくのは私には耐えられない。それだけです』
「門前仲町の藤原園だったよね?あの店」
「オヤジに頼まれたんですよ。五十両で身請けさせたはいいが金看板を失っちゃウチの店は立ち行けねぇ。力尽くでも連れ戻して欲しいってよ。な、勝手なジジイだろ?なぁ?」
「じゃ くれぐれも峰打ちでな。眠らしゃ後は役得三昧ってな」
『私が子どもだったんですね…分かりました…』
『たった今分かったんですよ』
「バカ野郎!そいつを切っちまっちゃ売り物になんねぇだろうが!」
『最後のワガママです』
『じゃあ万次さんさっき言ってた所から回りましょう』
『あぁ』
『おや』
『なにが”おや”だよ。待ってたんだろ?』
『この間はごめんよ。至らなくってさ』
『今度は満足させますってか?何がどう上手くなってるのかしらねぇけど』
『ん?』
『しばらくそこら辺の蜜豆屋にでも入ってろ。な?』
『くっ…!』
『万次さん』
『はい』
『手』
『万次さんが無駄遣いするなら私だってしちゃうもんね』
『へぇー、そう』
『じゃ』
『四半時で戻るからウロウロすんなよ』
『ん?なんだあれ?』
『本当のことを仰ればよかったのに』
『弱ぇくせに出しゃばりだからよ。いられると邪魔くせぇ』
『ん?この前とは少し違うな』
『髪が?』
『目だ』
『見事あの男を討って帰ってきた時はそれが終生貴方の協力者となる意志の証だと思ってください』
『それが叶わぬ時は?』
「嬢ちゃんの言うことは正しいがそらぁ彼氏だけを責めんのも可哀想だ」
『すみませーん!栗ぜんざいもう1個!』
「おいおい、その辺でやめときなって」
『……』
「あぁはいはい失敬。余計なお世話ってもんだな」
「しかしなんつうかな、男の体には物を考える所が2つあってよ。の女房持ちだろうが何だろうが時には下の頭が言うんだよ」
「何も考えずに女が抱きてぇってさ。習性なんだよ習性」
「しかしやるよねぇその旦那も。朝っぱらから夜鷹がいい」
(そう、それがずっと引っ掛かっている。夜鷹にしてはあの人 御座も…)
『何か胸騒ぎが』
「胸焼けだろ?」
『すみません、お代はこここに』
「まぁまぁ。俺の奢りでいいからよ」
「あんだけ食ったんだ。休まねぇと後が大変だぜ?俺の部屋でどう?」
『んんっ…』
「どうした?」
『うえぇ!』
「って!ほらだから!」
「姉さん桶!桶!」
(まったく、あんな女に説教していたとはね。下手すりゃこりゃあ騙し討ち同然だがあいこだ)
『ど、どこに!?』
『どうした…早ぇとこ来ねぇと…引っこ抜いちまうぞ…』
『酷いことをしてごめんなさい』
『遠慮はすんな…なかなか死ねねぇ体だがよ…方法は…ある…首を落とせ…』
『それしきのこと…造作もねぇだろうが…テメェならよ…』
『貴方に会う前に3人の男の人を殺しました』
『人を殺したのに何も感じなくて。あの人の理想は本当に正しいのか疑い始めるともう刀が持てなくなるんです』
『テメェの主人は…正義の味方か何かか…?お前自身…剣を…捨てられない理由があったんだろうが…』
『そいつを思い出して…そのために戦え…。それが嫌なら…女郎部屋に戻った方が身のためだ…』
<遊女をおやり槇絵。剣士になるくらいならいっそ>
(私は…)
『無駄話をしてるから脚がくっ付いちまったぜ…』
『そんな体でまだ戦うというのですか?』
『剣を持ってこの方…斬り合いで負けたことは一度もねぇ…』
『ってのは冗談だが手加減されて生殺しってのだけは我慢ならねぇな』
『今度は本気でいくぜ…とか見栄を張りてぇところだが残念ながらずっと本気だった…』
『だからまぁせめて悔いの残らねぇようにやらせてもらうぜ』
『さーてと…これで用意はできた…』
『武器7つ分…腕1本…さっきより軽くなった…』
『次の一撃で片を付けさせてもらうぜ』
『はい』
『姉さん…引導を渡してくれや…』
『これ以上の恥は晒したくねぇな…』
『バカアマが…』
『テメェが刀抜いてどうなるってんだ…』
『凜さんね。貴女のことは影久…天津影久に聞いています。1つだけ聞きます。貴女の復讐のために今まで何人の人間が死にましたか?』
『何人だとしても貴女が天津影久に行き着く頃にはその数倍くらいにはなっているでしょう。大義名分も無しに私怨のために人を斬るのが正しいかを考えたことはないの?』
『私…親の墓の前で誓ったんです…必ず仇を…そのためならどんな汚いことでもしようって…』
『人を殺すのが正しいだなんて思いません…でも大義名分を振りかざして残虐になるくらいなら…肉親のため手を汚す方がよほど人間らしい…と…』
『私…間違ってるでしょうか…?』
『ありがとう。それが聞きたかったんです。ずっとその子を守ってやってください』
『また恥をかけってわけか…』
「また色里に戻るんだ私。バカ親父が懲りもせず博打。よくある話ね。私なんぞどこまで行っても籠の鳥。でもせめてアンタは…」
『私の母も生前は遊女だったんですよ。武家の出であるにもかかわらず。でも今は本当に誇らしく思います』
「槇絵ちゃん…」
『人を傷付ける原人に比べたら人を慰め続けた母はどれほど立派なのでしょう』
「アンタ…」
『私はもう後戻りはできません。だけど姉さんは…』
『ちょっと動かないで。くっ付いたかな?腕』
『女に負けて女に助けられるとはな』
『万次さんなんてさ、いくら不死身だなんて威張ってても結局肝心なところで私がついてないとダメなんだなぁ』
『フッ…』
『これに懲りたらさ もう二度と今日みたいな嘘つかないでよね』
『ところでお前…』
『ん?』
『ゲ□くせぇんだよ』
『あっ…』
「お連れ様がこれを」
『いつ?』
「たった今です」
つぶやきボタン…
凜ちゃんが駆けつけなかったら万次さんは今頃やられてたのかな…
結果的に生き残れたからいいものの毎回ボロボロになりすぎてる気もして
不死身を利用した不意打ち戦法もいいけど同じ相手には二度は通用しないしね
まぁ今回戦った槇絵さんは今まで戦った相手の中でも群を抜いているというか
天津さんも才能が埋もれていくことを惜しんでたくらいだから相当だよね
互いに生きていれば今後またどこかで出会うこともあるんだろうか…
結果的に生き残れたからいいものの毎回ボロボロになりすぎてる気もして
不死身を利用した不意打ち戦法もいいけど同じ相手には二度は通用しないしね
まぁ今回戦った槇絵さんは今まで戦った相手の中でも群を抜いているというか
天津さんも才能が埋もれていくことを惜しんでたくらいだから相当だよね
互いに生きていれば今後またどこかで出会うこともあるんだろうか…
無限の住人-IMMORTAL- 3話 感想
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年05月08日 18:10
- ID:tmb4qM9G0 >>返信コメ
- 自分が不死だと分かってるから戦闘の勘が鈍ってしまうっていう卍さんの設定すき
-
- 2020年05月08日 18:16
- ID:Fbifjs1a0 >>返信コメ
- いっちょ前に嫉妬する凛は可愛らしくてよろしい・・・生憎のゲロインだけどw
しかし早々3話にして万次が完敗するほどの相手とは、逸刀流恐るべし
影久の元からどこへともなく立ち去ったし槇絵の再登場は無いのかな?
-
- 2020年05月08日 18:20
- ID:cAMOKIUF0 >>返信コメ
- みんな大好き槇絵さんだけど原作読んでないとカットしすぎてあの面倒くささとややこしさが分からないのが残念だねえ
-
- 2020年05月08日 18:25
- ID:cAMOKIUF0 >>返信コメ
- >>2
次回に回想で少しだけ出てそのあとまた登場するよ
-
- 2020年05月08日 18:27
- ID:eUjDDiMs0 >>返信コメ
- 乙橘槇絵:北海道のスープカレー屋で働いてはいない。
-
- 2020年05月08日 18:30
- ID:0g.v4WwX0 >>返信コメ
- 不死で強かったらただのチートなのでこれぐらいの実力じゃないと面白くない
なので結構いいバランスだと思うのだ
-
- 2020年05月08日 18:35
- ID:0SGCHcvt0 >>返信コメ
- いやはや出来が凄いわ。唄も良かった。
個人的に今期一押し
-
- 2020年05月08日 18:37
- ID:c9h.fetj0 >>返信コメ
- 原作ではこの話、結構長く取っていたし旧作のアニメでも2話使ってじっくりやっていたけど1話で消化。槇絵が女としての非力さをカバーするために反動を利用するため三節棍を使うとかいう説明が好きだったけどカットされてしまった。声は法子さんの槇絵も旧作の能登さんと違った味わいがあるね。旧作の能登さんの槇絵はちょうど今、「波を聞いてくれ」で見れるで比較するにはちょうど良い。
-
- 2020年05月08日 18:44
- ID:7ZMx5IM.0 >>返信コメ
- 万次さん、別に弱いわけじゃないんだよ・・・
敵が強すぎるだけで・・・
逸刀流自体、腕利き揃いの流派ではあるけど
その中でも結構強いのとばっかり当たってる
-
- 2020年05月08日 18:55
- ID:.K1r0FGJ0 >>返信コメ
- んー、原作のみしか見たことなかったけど
やっぱ作中最強槇絵の動くシーンみてみっかなぁ。
-
- 2020年05月08日 18:55
- ID:.tSJsdIx0 >>返信コメ
- 作中ぶっちぎりの最強だからしょーがない
-
- 2020年05月08日 18:58
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- 槇絵さんは才能の化物が狂気に近い感情に身を委ねた結果誕生した人外だから…。
-
- 2020年05月08日 19:12
- ID:LMhmaW8l0 >>返信コメ
- 強くて綺麗なお姉さんいいね
弱くて可愛い凛ちゃんも良いけど影のある女性もまた魅力的
-
- 2020年05月08日 19:12
- ID:1abR3C9y0 >>返信コメ
- 卍さんボコられてばっかりだけど卍さんが弱いんじゃなくて
相手が剣豪ばっかなんだよね
-
- 2020年05月08日 19:13
- ID:6XteIO3N0 >>返信コメ
- >>1
切られても大丈夫ってなったらそりゃ雑にもなるよね
相打ちすれば勝てるんだし
そんなん続けてれば腕も落ちる
-
- 2020年05月08日 19:14
- ID:xqDbcaPx0 >>返信コメ
- 槇絵さんと卍さんの台詞言い回しが最高!
原作読んでるけど声優の演技ってやっぱり凄いわぁ~
震えが来るよ
-
- 2020年05月08日 19:15
- ID:7fRCOJt00 >>返信コメ
- 沙村作品の中でも未だにこの人超える女キャラはいないと思ってる
-
- 2020年05月08日 19:18
- ID:RgZCXqgL0 >>返信コメ
- 今回万次さんが戦った相手は作中最強の剣客だからボコボコにされるのもしゃーない
逸刀流幹部クラスの実力者3人まとめて相手にして圧倒するレベルだし
-
- 2020年05月08日 19:18
- ID:duTSgI980 >>返信コメ
- 万次は強いよ
100人切りとか呼ばれてるくらいだし
ただ、万次が一般剣士やら荒くれ連中やらを相手に無双してるシーンをことごとくカットしちゃってるから、万次クッソ弱いというイメージになっちゃってる
海外の感想とか読んでもみんな万次弱いとか言ってるし、3話で作中最強剣士槇絵と対戦だから万次弱すぎってイメージになっちゃうのも仕方ない
その槇絵もラスボス天津さえ足元にも及ばない最強剣士っていう部分をカットしちゃってるから、ラスボスの女部下に負けたクッソ弱い万次ってイメージが3話にしてついてしまった
次週あるだろう回想部分も槇絵より天津と祖父に比重が置かれてて蒔絵の強さって部分の表現はちょっと弱いし
まあ元々原作全部アニメ化とかからくりサーカス並みに無茶なアニメ化だし仕方ない
-
- 2020年05月08日 19:30
- ID:d1Of6zVh0 >>返信コメ
- 槇絵は、戦闘特化の男6人と殺しあって勝っちゃう凄い女なんだけ度、最後が可哀想かつ最後まで凄かったキャラだったな
こんな女に惚れられてるなんて天津のヤロウはああなって当然
-
- 2020年05月08日 19:45
- ID:tI7jJlHL0 >>返信コメ
- 万次さん不死身だから身の護り方が甘くて毎回ガシガシ切られてるのか、とも思ったけど。
逆かもしれないね。切られつつ相手を切る、肉を切らせての戦法が根本にあるのかも、とも思った。
首を落とされたら終わりでも、そこは毎回避けてるし。確実に相手に勝つための、自己流の戦闘術、みたいなものなのかな。不死を知らない人間にとっては一撃必殺の不意打ちだし。
-
- 2020年05月08日 19:53
- ID:.2269aaK0 >>返信コメ
- サムライチャンプルーは
時代を先取りしすぎていた。
-
- 2020年05月08日 19:58
- ID:PPFHtrQk0 >>返信コメ
- >>9
黒衣も凶も幹部クラスだしまき絵は作中最強クラスだもんねw
-
- 2020年05月08日 19:59
- ID:m.XH3FUp0 >>返信コメ
- >>5
アレは、来世の姿だから
-
- 2020年05月08日 20:01
- ID:m.XH3FUp0 >>返信コメ
- 槇絵さんは、結構綺麗な真っ白太ももを晒してるんだよな
戦闘中にM字開脚になったりと、強いのにいちいち色気が充満してる
-
- 2020年05月08日 20:05
- ID:9FGEaXBS0 >>返信コメ
- 主人公はいきがっている割には毎回殺られてるな
特異な体質とはいえもう少し強い主人公がいいなー
-
- 2020年05月08日 20:08
- ID:TLTKygab0 >>返信コメ
- 三味線に三節槍仕込んでまともに演奏できるんだろか
-
- 2020年05月08日 20:09
- ID:3ctnUK7U0 >>返信コメ
- 槇絵は刀持ちが何人いてもどうしようも無いって評価されて銃使いがいなくなったことが嘆かれたり
最終戦の親玉ご一行と1人で対峙したときに下手するとここで7人死ぬっていわれるレベル
相手が悪すぎるだけで卍さんがそこまで弱いわけでは・・・
-
- 2020年05月08日 20:10
- ID:bo0DGLW.0 >>返信コメ
- ボロボロに成り血へど吐きながら戦う主人公ほんとツダケンキャラだわ。
-
- 2020年05月08日 20:11
- ID:CdR2hxCD0 >>返信コメ
- >>7
後半もっと良くなる
言ってることわからないと思うけど
物語の精神が生き死にの変なところに入っていく
それでドキドキしてその後にちゃんとカタルシスもある
-
- 2020年05月08日 20:12
- ID:TLTKygab0 >>返信コメ
- 「昨日 例の男と戦ったそうですね。黒衣鯖人と凶戴斗が破れた。」
当然のようにカウントされない前回のハゲw
-
- 2020年05月08日 20:15
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>18
御岳「いやあそれほどでも」
-
- 2020年05月08日 20:18
- ID:CdR2hxCD0 >>返信コメ
- >>22
14話は神回だと思う
サムライチャンプルー2やらないかなw
あの最終回の分かれ道から音楽かかって、早送りになって、何年後的な
青空からカメラ下がってきて茶店、中から騒がしい声みたいな
-
- 2020年05月08日 20:18
- ID:Fttg4kdj0 >>返信コメ
- スープカレー屋のマキエさんは能登麻美子続投なのにこっちは桑島法子とか、もう最期が決まってるから配役したとしか思えない
-
- 2020年05月08日 20:18
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>22
無限の住人のほうがずっと先に出たんだ…。
-
- 2020年05月08日 20:20
- ID:M4Y4GXIh0 >>返信コメ
- >>2
「波よ聞いてくれ」に登場してるよw
-
- 2020年05月08日 20:21
- ID:sL8zNjXo0 >>返信コメ
- ちなみにコスプレ実写版の槇絵は戸田恵梨香でした。
-
- 2020年05月08日 20:21
- ID:3ctnUK7U0 >>返信コメ
- >>21
致命傷さえ受けなきゃすぐ治るってのがあるからその辺は素で弱くなってる
ただ書かれてるような切られる痛みを無視できる不死身の戦い方・・・って話題は後の方で一応出る
-
- 2020年05月08日 20:21
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>15
避けることにそこまで気が回らないってだけで、
斬られても平気なのにちゃんと防御するし、不死頼りの戦い方は基本、しないようにしてると思う。(作中でも指摘されてた)
ただ、相手のほうがだいたい強いので不死に頼った勝ちになってしまうだけ・・・。
-
- 2020年05月08日 20:25
- ID:2E9qeb8Z0 >>返信コメ
- 槇絵がとにかく強すぎる。結局、卍さん手も足も出ないまま完全敗北しているやんけ
-
- 2020年05月08日 20:38
- ID:Z0tetNRp0 >>返信コメ
- 不死身キャラってやたらと死ぬよね。「亜人」とか「バジリスク」とか。あと、あの時代の女性は"はいてなかった"のだろうと考えるとその状態で激しいアクションをしてたまきえさんは…。
-
- 2020年05月08日 20:44
- ID:PPFHtrQk0 >>返信コメ
- >>41
まあメタ的に言えば普通なら死ぬくらいの事にならないと
不死身設定の意味ないからなw
-
- 2020年05月08日 20:47
- ID:Fc7fiW040 >>返信コメ
- 昔サムスピで見たような。
-
- 2020年05月08日 21:06
- ID:24ZMqnEV0 >>返信コメ
- >>22
ふうちゃんと違って膨らみはしなかったな凛ちゃんw
まんぷくまんぷくまんぷくみゃー♪
-
- 2020年05月08日 21:21
- ID:HSbYxyjA0 >>返信コメ
- 万次の戦い方は常人と不死者の中間なんだよ
習性で防御はするけど何処かで死なない事はわかってるから極限の集中力とかでやるわけでもない
防御しきれなくても半端に回避をしようとするけど、死に物狂いで避けるまではしない
ちょうど中途半端な弱体期間
もっと年月を経て不死者としての戦闘法を身に着けたら強くなるけど作中の経過年数程度じゃそこまでとてもいかない、つまりこのくらいの強さのまま
-
- 2020年05月08日 21:26
- ID:m.XH3FUp0 >>返信コメ
- >>41
まあ、見えてたろうなとは原作漫画読みながら思ってた
戦闘中に艶めかしい太ももがチラチラしたり、開脚蹴りで着物の奥に黒いものが見えたりしてたんだろうなとも
-
- 2020年05月08日 21:31
- ID:UPRjccFn0 >>返信コメ
- 原作者自らが映画化の時に「この主人公、あんま強くないんじゃ?不死身がなかったら中の下…いや下の上か?」なんてコメントだしてるくらいだから、「万次さん弱い」は物語に誤解が生じる程間違った印象ではないと思う
不死という反則技とかだまし討ち込みで逸刀流相手は「やっと勝ってる」って万次さん自身も言ってるので、逸刀流とかが出鱈目すぎる、と(それらに比べれば、と)
まぁ、アニメ2話でハゲの仲間を撫で斬りにしたみたいに「地味目の三下は軽くあしらえるよ」ってシーンはアニメでも一応あるから…(そもそも原作でもそんなにないけど)
-
- 2020年05月08日 21:33
- ID:FJAHWhkI0 >>返信コメ
- 沙村先生の作画全体に言えるけど目元涼しい和風美人はやっぱ良いなあ
ただアニメに描き起こすと沙村先生の線の良さが消えてどうしても地味な顔になってしまう(波よ聴いてくれのまどかとか)んだけど
むげにんに関しては美しいわ
-
- 2020年05月08日 21:34
- ID:72h56AOo0 >>返信コメ
- >>43
ポリサムの色のベースになったネタ元が槇絵モンなのは間違いないだろね
てかSNKはよくそういうことやってたし
そういうことするのがSNKだとユーザーもわかってたからまぁ…
更にその色に綾波足してパクったのがるろ剣
-
- 2020年05月08日 21:35
- ID:eW6XbBxi0 >>返信コメ
- 槇絵さんが作中最強って天津より強いんか
-
- 2020年05月08日 21:36
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>45
覚醒した万次さんみたかったけど、八十年経ってもあんまり強くなった感じがしないっていうか・・・
-
- 2020年05月08日 21:37
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>50
ラスボスが部下とともに死を覚悟したレベル
-
- 2020年05月08日 21:40
- ID:B1VL18xI0 >>返信コメ
- >>43
サムスピの覇王丸がモデルって言われてるね。(ちなみに覇王丸はどろろの百鬼丸がモデル)
その後、サムスピの方も天津っぽいキャラ出してる。
-
- 2020年05月08日 21:42
- ID:rcy3ac.s0 >>返信コメ
- >>8
槇絵役、同じ薄幸美女声でも
能登声だと内に渦巻いてどうしようもない複雑な情念の重さが強く出てて最高だし
桑島声だと人がましく生きたかったのに疲れ果ててしまった怪物の空虚さが強く出ててこれまた最高だしどっちも良いよな…
-
- 2020年05月08日 21:45
- ID:3ctnUK7U0 >>返信コメ
- >>51
あれは覚醒というか感覚壊して人やめるレベルの話だから
卍さん流石に人のままでいる気だろうし強さのために覚悟決めてそこに足踏み入れるってのはないでしょう
-
- 2020年05月08日 22:05
- ID:Y2tKUncw0 >>返信コメ
- >>50
アニメではカットされた乙橘槇絵の最強エピソード。
・元々天津影久や凛の父と同じ、無天一流の当主の子供。
・十歳のときにたわむれで次期党首になるはずの兄を剣術で倒し、切腹に追い込んでしまう(そのため家から追放される)。
・野犬に襲われた少年時代の天津影久を助ける(つまりこの時点ですでに天津より強い)。
・その事を知った天津の祖父が「女に助けられるなど恥さらし」と逆恨みしたために、野犬が数十匹うろつく荒野に木に吊るされて置き去りにされるがすべて切り殺して生還。
子供時代からしてこの実力。
-
- 2020年05月08日 22:05
- ID:tI7jJlHL0 >>返信コメ
- 首が落ちたら死ぬのは、食事が必要だったり生身の人間としても機能しているから当然首が落ちたら死ぬのか、首が落ちたら胴体が動かなくなるので、自力で復旧不能になって餓死するのか、どっちなんだろうね。
後者だと生き残れる可能性はあるけど,メチャメチャえぐいことになりそうだけど
-
- 2020年05月08日 22:06
- ID:RgZCXqgL0 >>返信コメ
- 万次さんはこの時点だと不死の戦い方に慣れてないうえに勝負勘だけ鈍った状態だから、100人斬りしたころより弱いとはよく言われる話
>>32
御岳は鉤群の腹心で六鬼花組の目付けを任されてたり、ブーメラン?の使い方や剣筋の鋭さをみるにそれなりに強いと思うんだよなぁ
-
- 2020年05月08日 22:15
- ID:Xgxlj4Ar0 >>返信コメ
- ゲロインあやねるw
-
- 2020年05月08日 22:26
- ID:m.XH3FUp0 >>返信コメ
- >>9
槇絵さんは、万次クラス7人同時に相手をして勝ってるので、万次一人では相手にはならない
-
- 2020年05月08日 22:29
- ID:m.XH3FUp0 >>返信コメ
- >>50
強い
天津がガクブルして膝をガクガクいわせてしまう
-
- 2020年05月08日 22:38
- ID:3BQZ3nI70 >>返信コメ
- >>56
3日でカレースープ屋のフロアチーフの座を奪う
-
- 2020年05月08日 22:43
- ID:eW6XbBxi0 >>返信コメ
- 槇絵さんの動き尋常じゃなかったし並の剣客じゃないのはこの話で分かった
万次は相手が悪すぎたんやね
いきなり裏ボスに当たるようなもんか
-
- 2020年05月08日 23:15
- ID:OYDrR6zP0 >>返信コメ
- 3話までで逸刀流副将格の鯖人と作中最強の槇絵を相手にしてるのだから仕方ない。
凶は剣の実力だと万次と同格か少し下ぐらいだけど地の利を使われただけだから。
-
- 2020年05月08日 23:46
- ID:3ctnUK7U0 >>返信コメ
- そういや絵描きの先生とどっちが強いんだろうな
あの先生は戦うことがほぼなくてよくわからないが最強の一角だよなぁ
取りあえず凶が手も足もでないっぽいし
-
- 2020年05月08日 23:46
- ID:Fc7fiW040 >>返信コメ
- 桑島さんの不幸な女役は本当にうまいな。鬼太郎でも結婚詐欺にひっかかった女妖怪とかやってた。
-
- 2020年05月08日 23:48
- ID:zteDSuef0 >>返信コメ
- 卍さん不死になる前に100人斬りしてるんだよな
無抵抗の村人とか相手じゃなく殺意満点の戦闘員相手に
弱いわけがない
敵の上位陣がさらにさらに強すぎるってだけで
-
- 2020年05月09日 00:10
- ID:X8zNDPKu0 >>返信コメ
- まぁ「万次さん弱いんじゃね?」ってたまに言われるのは序盤のここら辺の展開が理由だわな
最初の相手が天津の右腕を務める凄腕の黒衣で、次に戦った凶が生還したせいで不死身なことがバレたから、天津もそりゃもうそれを踏まえて勝てそうな剣客しか送り込みませんわっていう
要は敵が強いんだよ・・・
-
- 2020年05月09日 00:35
- ID:GV8X42NP0 >>返信コメ
- 槇絵の武器ってあれ何?戟?三節棍?
-
- 2020年05月09日 00:42
- ID:zKm8Wpnp0 >>返信コメ
- >>69
三節槍
要は三節棍の両端に刃が付いてるやつ
-
- 2020年05月09日 01:26
- ID:DZzOyTPU0 >>返信コメ
- >>65
かなり昔で曖昧な記憶だが最強論議スレだと先生は2位って扱いだったと思う
-
- 2020年05月09日 01:46
- ID:mKUaA57J0 >>返信コメ
- >>6
普通なら致命傷なのに結構元気にぼやいてるの、天膳殿に通じるシュールさある。
-
- 2020年05月09日 01:56
- ID:0KcuvU6.0 >>返信コメ
- >>65
槇絵姐さんを除いた最強二人と同じくらいだと思ってる。
-
- 2020年05月09日 01:59
- ID:0KcuvU6.0 >>返信コメ
- >>60
心形唐流と蛇組、どっちのことだろう・・・。
万次さんは一応、鬼抜や火瓦よりは強いと思うんだ。
-
- 2020年05月09日 02:00
- ID:0KcuvU6.0 >>返信コメ
- >>58
御岳さん強いって信じたいけど、全員激突のシーンで勝又くんと同じ剣筋してたからがっかりしてね・・・。
-
- 2020年05月09日 02:10
- ID:0KcuvU6.0 >>返信コメ
- >>71
宗理先生が単独2位のときって、天津の強さがはっきりとしなかったからなんだよね。
同格の眼帯ヒゲさんが万次さんを瞬殺してる以上、凶も眼帯ヒゲには手も足も出ないと思う。
だから多分、この三名は2位タイ。(鵺一号を入れるかどうかは人による)
-
- 2020年05月09日 02:29
- ID:ypYaeJiD0 >>返信コメ
- スキンヘッドメガネさんは更に下の扱いなのか
まあそうかもしれん・・・
-
- 2020年05月09日 03:03
- ID:wtID5Sp00 >>返信コメ
- 他の剣劇作品でも槇絵さんより強いのって
特殊能力なしだと少ないんじゃないかなあ
(卍さんは特殊能力ありでも負けww))
-
- 2020年05月09日 05:05
- ID:Z3EhgtWr0 >>返信コメ
- 槇絵ちゃんは剣士相手なら何人、何十人いようが武器が壊れない限り殺し続けられる人外だしね
-
- 2020年05月09日 08:23
- ID:8tIurN2N0 >>返信コメ
- >>17
ワイ百琳さん派!
原作者の好み大概このふたりに分類出来るよな
-
- 2020年05月09日 08:47
- ID:c.O6oC9q0 >>返信コメ
- ほんと別格
あんだけ立ち回ってかすり傷ひとつ負ってないってのがなあ
-
- 2020年05月09日 08:57
- ID:h2relCUD0 >>返信コメ
- 相手が悪かっただけ定期
万次さんは弱くない!弱くないんだ!!
-
- 2020年05月09日 10:00
- ID:GV8X42NP0 >>返信コメ
- 下の頭..亀(ry
-
- 2020年05月09日 11:08
- ID:OS1EWsOJ0 >>返信コメ
- 槇絵さん、あんだけやって、残酷な事してごめんなさいって・・・w
でも筋肉質の引き締まった太腿はとても良い
天津くんは残念でしたねフフフ
凛ちゃん可愛かったよ
-
- 2020年05月09日 11:22
- ID:DrQcvjGA0 >>返信コメ
- >名を乙橘槇絵と申します。逸刀流当主 天津影久との盟約に
>よる剣客の1人でございます
またまたぁ、カレー屋で働いてるの見たよ
-
- 2020年05月09日 11:47
- ID:9EEHRsaz0 >>返信コメ
- 槙絵の最強っぷりとかキャラの強さ番付とか語りたいのは重々わかるんだけど、この先アニメでもちゃんとやる事にあんまり触れすぎるのもどうなんだろ
特にここのブログのコメント欄ではネタバレって誹謗中傷や荒らしと同等の扱いだし
大分前に完結した漫画でアマゾンプライムで全話配信済みとはいえ、TVが初めてって人へも配慮しつつ語れる作品だと思う
-
- 2020年05月09日 11:48
- ID:HoaAKrqu0 >>返信コメ
- カレー屋ネタが寒い。
-
- 2020年05月09日 12:14
- ID:Ge.wBje20 >>返信コメ
- 黒衣は副将格(天津の次に強い)で、槇絵は天津が自分より強いと認める剣士なので…。あの鉤群が「勝機がない」と判断するレベルだしな槇絵。けっきょく作中の斬り合いでは返り血ひとつなしのまま終わったし、最終兵器すぎる
-
- 2020年05月09日 12:15
- ID:GPxry5UO0 >>返信コメ
- >>74
両方
作品の終盤決戦で圧倒してる
-
- 2020年05月09日 12:17
- ID:GPxry5UO0 >>返信コメ
- >>62
来世でも高スペックが維持されているのに、好きになる男運がない
-
- 2020年05月09日 12:17
- ID:BpLhl8kr0 >>返信コメ
- >>82
万次さんは弱くないよね。相手がもっと強いだけで。
-
- 2020年05月09日 12:17
- ID:w1p3T52j0 >>返信コメ
- この話だけだと相対的な強さのレベルがはっきりしないが槇絵最強伝説はこの後どんどん積み上がっていくからな。
-
- 2020年05月09日 12:36
- ID:NLhm.HYl0 >>返信コメ
- >>77
スキンヘッドメガネさんは作中3位連中と同じくらい。
万次さんは多分4位か5位格…
-
- 2020年05月09日 12:53
- ID:NLhm.HYl0 >>返信コメ
- >>88
勘違いしてる人が多いみたいだけど、天津と統主代行以外はほぼほぼ副将だよ。
黒衣、閑馬、凶、新屋、隅野、八角、圭反、馬絽、瞳阿、なんかもみんな副将。
みんな強さがバラバラなので、誰が一番強いかは解りづらい。
でも少なくとも、逸刀流創設メンバーの誰も阿葉山に勝てないって描写はあった。
-
- 2020年05月09日 13:49
- ID:GV8X42NP0 >>返信コメ
- 甘味の親父は善意で介抱しようとしてくれてたんだなー(棒)
-
- 2020年05月09日 13:52
- ID:GPxry5UO0 >>返信コメ
- >>85
それは、来世
-
- 2020年05月09日 13:57
- ID:GPxry5UO0 >>返信コメ
- >>80
そのキャラは、確か拷問受けて陵辱されて妊娠しちゃうキャラですよね
-
- 2020年05月09日 14:25
- ID:ZVklAFZp0 >>返信コメ
- 桑島お姉さん強過ぎる。
-
- 2020年05月09日 14:42
- ID:1y8Ou2v50 >>返信コメ
- >>80
ヒロイン美女的な好みの女はその二人、動かす上で楽しい女は目黒ちゃん忍ミナレさん系統なんだろうな
-
- 2020年05月09日 16:03
- ID:JZm0TSuA0 >>返信コメ
- >>85
こっちの槇絵さんは登場シーンの半分くらい泣いてるか悲しそうな顔してるからあっちの槇絵さんが笑ってるの見ると良かったなあって思う
-
- 2020年05月09日 16:33
- ID:uxwoLX6R0 >>返信コメ
- >>22
刈屋景時と吐鉤群で戦ったらおもしろそう。声もかっこええし
-
- 2020年05月09日 18:58
- ID:HoaAKrqu0 >>返信コメ
- やきもち焼くりんちゃんかわいいね。
-
- 2020年05月09日 19:15
- ID:V475DSMe0 >>返信コメ
- >>56
貴方のそんな説明必要ありません
-
- 2020年05月09日 23:49
- ID:A7QKzNMz0 >>返信コメ
- >>103
お前が要らない
-
- 2020年05月10日 10:43
- ID:qZxC4zMm0 >>返信コメ
- >>103
同意
-
- 2020年05月10日 12:52
- ID:FbWI.lTG0 >>返信コメ
- >>104
ネタバレクズが注意されてヒステリー
お前は生きる価値のない寄生虫の見本だな
-
- 2020年05月10日 19:03
- ID:KKRqcTjY0 >>返信コメ
- >>86
本スレだけ見てればいいんじゃない?
-
- 2020年05月10日 19:57
- ID:ENXwndLZ0 >>返信コメ
- >>56
4話見たけど後半2つはカットされてないね
前半2つもそのうちやりそう
-
- 2020年05月11日 00:07
- ID:tBxu5pfs0 >>返信コメ
- 卍が弱いのではという指摘があるが、そもそも逸刀流の剣士は全員が桁違いに強い。ましてや槙絵は武術において無限人のなかで最強クラスに分類されるからね
しかし、この制作スタッフまじめすぎ。原作にあるギャグテイストをほんのちょっとでいいから入れて欲しかった
-
- 2020年05月12日 14:40
- ID:iu.L4vII0 >>返信コメ
- 槇絵さんはラストがめっちゃいいから
漫画全巻買おうな!
-
- 2020年05月12日 19:56
- ID:2OVmPGQP0 >>返信コメ
- 原作読んでないから外した感想かもだけど
まきえさんはその才能と実力に反し、普通に生きたかった女性で、天津のことが女性として好きで
天津も女性として見ていたけれどそれ以上に強い剣士として彼女を欲していたから去っていった
って解釈であってる…?
-
- 2020年05月13日 20:05
- ID:bHyBt74r0 >>返信コメ
- >>111
だいたいあってると思う
天津はよく言えば真面目、悪く言えば融通がきかないので、師と仰ぐ槇絵を女性として見ないようにしてる感じ
-
- 2020年05月14日 00:06
- ID:zE7.CTJZ0 >>返信コメ
- まきえさんのお母さんは、娘のこと慮って、剣士になるならいっそって言ってたのかな(´・ω・`)
でも、そうはなれないってまきえさん自身が、娘(女)から剣士に進んでしまった感じなんだろうか
…コメントについて…
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