第8話「千夜一夜物語」
『幸くーん』

『幸』
『あ…ごめん。幸くんって呼んでもいい?』
『別にいいけど。何?』
『一緒に帰ろう』

『いたた』
『オレらが一緒に寮生活してること、バレたらどうするの』

『演劇やってるって知られたら、面白がられるに決まってるだろ?メルヘン坊ちゃん』

『あぁ…そうだね。ボクらが一緒だと色々言われちゃうね。マメチビコンビとか、サイズ揃いすぎとか』
『さりげなくオレもディスられてるし…』
『ご、ごめん』
『とにかく。目立たないようにしてよね』
『う、うん』

『おつピコー!制服激マブ、やばたーん!』

『って、ん?なんで離れて歩いてるの?』
『カモフラージュ』
『何それ何それ、芸能人みたいでかっけー!』


『おっ?ポルチェじゃん』


『えぇー?これテンテンの車なの?すっげー!』
『道の真ん中で騒ぐな恥ずかしい』

『こんな狭い道にこんなでかい車で入ってくるアンタの方が恥ずかしいから』
『オレの車のどこが恥ずかしいんだ!』
『所有者』

『まぁまぁ、そんな大声出しちゃうと目立っちゃうよ?』
「困った大人だね~」

『フン。井川。もう帰っていいぞ』

「しかし」
『ここからは歩いて行く』
「ハァ…」

『マネージャーさんかな』
『ジャーマネの送迎とか、さすがテンテン!』

『お前らグズグズすんな!置いてくぞー!』
『はぁ…またなんか言ってるよ』



「それでは、夏組の初稽古を始めます。と言っても、未経験者がほとんどだから…まずはエチュードをやりましょう」
『エチュードってなに?』
『そんなことも知らないのかよ』
「はい、天馬くん説明どうぞ」
『チュードってのは即興劇のことだ。役者がその場でアドリブで演じる。って…なんでオレが説明してやらなきゃいけないんだ』
『とか言いつつちゃんと説明するところが偉ーい!』

「じゃあ2人1組になって。設定は自分たちで考えてね。まずは…幸くんと椋くん」
『はーい』
『あ…はい』
「それでは。スタート!」

『最近どう?』

『え?さ…最近?』
『なんか~、面白いことない?最近学校つまんないし、アタシヒマなんだよね~』

『女子高生だ~』
『ゆっきー違和感ねぇ~』

『ボ…私もヒマだよ。どっか遊びに行く?』
『あ、いいね~カラオケ行こっか~』
『う、うん』

『店、どこにする?』
『店…えぇと、そうだ。駅前に新しくできたとこは?』
『いいね~。そこにしよ』

「そこまで。2人とも初めてにしては良かったよ」

『ただの素だろ。1人称変えただけ』
「初めはそれで充分だよ。次は…一成くんと三角くん」
『ウィ!』
『さんかく~?』

「それでは、スタート!」
『んーと…そうだ』

『ヤッベー。早く撮影行かなきゃ。そのあとは、雑誌のインタビューもあるし』

『何してんの!』
『へ?』
『こっちこっち!タクシー呼んどいたから早く乗って!』
『え…あ、タクシー?』

『だからちゃんとスケジュール確認してって言ったでしょ!』
『あ…あぁ。ゴメ』

『あの変人…』
『こなれてるね』

『あと電話にはちゃんと出る!』
『わ、わりぃ。気づかなくてさ』

「そこまで。2人とも良かったよ。それじゃあ、次は天馬くんと…もう一度三角くん。お願い」

『いいよ~』

「スタート!」

『何?』
『何って何が?見てただけだけど』
『なんかあるなら言えばいいだろ!』
『言いがかりはやめろ。お前はいつもそうだ。弟のくせに突っかかってくる』
『今さら兄貴面か。ろくに帰っても来ないくせに偉そうにするな!親父の病気のことも知らないくせに』

(天馬くん、出方を見ながらちゃんと話を展開させてる)

『病気?なんだよそれ』
『お前には関係ない』

『関係ないわけないだろ!』

『どういうことだよ!』


『あっ…』

『悪かったよ。親父の病院、教えてくれ』
『車出すよ』
『ありがとう』

「はい、そこまで!しっかり起承転結ができてる。さすがだね」
『今のがエチュードだ。お前らみたいに口からデマカセ言ってるだけじゃ通用しないんだよ』

『いちいちいちゃもんつけないと気が済まないの?あいつは』

『晩ごはんのあとに集合ってなんだろうね』
『早くバタンキューしたいのに~』

「みんな集まってる?」
『あれ?つづるんじゃん』
『よろっす』

「みんなには、これから色々決めてもらわないといけないんだけど。まず最初に、夏組のリーダーを決めたいと思います」

『リーダー?』
『そんなのこのメンツでオレ以外にに務まるとは思えない』

『はあ?そんなに面の皮が厚いと皮膚呼吸できないんじゃない?』
『なんだと!?』

『あ。じゃあ、オレがダーリーやっちゃおっかな~』

『それはない』

『えぇ~?』
『チャラ男がリーダーは嫌』
『オレ、誰でもいいよ~』
『無責任だぞ』

「んー…椋くんはどう思う?」

『えっ?えぇっと…一番の経験者で…周りのメンバーに演技指導できる…天馬くんが適任だと思います』
『本気!?演技だけだよ?』
『だけってなんだ、だけって』

「そこまで。椋くんの意見も一理あるので、リーダーは天馬くんに任せます」

『えぇ~!?』

『当然だ』

「ただし。天馬くんはリーダーにふさわしい行動をとるように心がけてね」

『言われるまでもない。オレは生まれついてのリーダーだから』

『そういうところを直せって言われてるんだよ』
『なんだとー!?』
『フン』
「はいはい。じゃあ次は綴くんと一緒に、旗揚げ公演の演目を決めましょう」

『三角が出てくるならなんでもいいよ~』

『まぁまぁ。すみーも出るんだから、一緒に考えようよ』
『うん…わかった!』

『カズくんって面倒見がいいんですね』
『さすがコミュ力高男』

『だって…すみーと俺、友達だもんねー』
『えへへ…かずと友達!』
『ねー!』

『で、春組のときはどうやって決めたの?』

『初代春組のテイストを踏襲した』

『じゃあ、夏組もそうする?』
『いいんじゃなーい?』
『待てよ。初代夏組ってどんな連中だったんだ?』

「賑やかなコメディ劇が得意でしたよ」

『コメディ?』
『何。また文句?』
『違う。ただコメディはオレのカラーにそぐわないと』
『やっぱり文句じゃん?』
「でも、天馬くんの言う通りかも」
『え?』

「泣かせる演技より、笑わせる演技のほうが難しいんだよね」

「だから今はまだ挑戦しないのも…」
『やらないとは言ってないだろ』

『コメディか。芸の幅を広げるという意味では経験しておいても悪くはない。旗揚げ公演は初代夏組と同じ路線で行くぞ』

『まんまと乗せられてやんの』

「最後に、綴くんから何かある?」
『あぁー…今回も当て書きするつもりなんで。主役と準主役は決めてほしいっすね』
「主役かぁ…誰か、立候補する人は」


「まさかの全員」

『おいお前ら!その実力で主役を張れると思ってんのか!』
『やっぱり目立ちたいじゃん?』
『派手な衣装を作って来られるし』
『主役なら、ボクもヒーローになれると思って』
『三角はもちろん主役~』

『ふざけるな!素人に務まるわけないだろ!』

『咲也だって未経験で主役してたじゃん』
『あれは例外だ』

「やる気があるのはいいんだけど…全員が前に出たがるタイプとは」
「春組とは全然違いますね」
「主役はまた今度決めようか」

『いえ。全員が主役…いいかもしれないっす』







「さぁ~できた!今日の晩ごはんはカレーだよ!」

『出たなカレー星人』
『今日もって…』
『昨日もおとといも、カレーっすわ』
『監督さんのカレー、おいしいよね』
『三角おにぎりにカレーかけよ~』

『つづるんどうしたの!』

『できた…』

『つづる~ん!』
『お、おい!』
『きゅ…救急車を!』

『おにぎり食べる?』

『あれ~?』
『ね…寝てる?』

「あっ」

『また徹夜で書いてたんだ』



『つづるん、大丈夫?』

『あ…ごめん。なんか急激に眠気が襲ってきて』
『人騒がせな』
『まったくだ』
『オ…オレの脚本は』

「うん。バッチリ。これでいこう!」


『ど~んな内容にしたの~?』
『全員主役ってことで、アラビアンナイトをモチーフにしました』
『千夜一夜物語、ですよね』
『うん』
『どんな話だっけ』
「お姫様が、いくつかのお話を語って聞かせるって感じかな」
『確かに主役が何人も登場するな』

『オレは三角役?』
『ごめん、それはない』
『えぇ~』

『メインの主役、アリババ役をリーダーの天馬』
『当然だ』

『シェヘラザード役が幸』
『アラビアンナイトの姫なら、衣装作るのも面白そう』

『アラジン役が三好さんで』
『有名だしキャッチー!』

『シンドバッド役が椋』
『シンドバッドってヒーローですよね。素敵です』

『ランプの魔人が斑鳩さん』
『さんかくっぽいしいいかも~』

「主役問題も丸く収まりそう。さすが綴くん」
『うっす』

『それで、衣装はオレに任せてもらえるんだよね』
「もちろん」
『よし』

『大丈夫か?アラビアンナイトなんて衣装が安っぽいと』
『オーガンジーとスパンコールもいっぱい使って…うん、色々アイディア浮かんできた!』

『じゃ、オレも衣装に合わせてビジュアルデザインしよっと!』
「今回もよろしくね」

『全部手作りかよ…本当に大丈夫なのか?』


『幸くーん。あ…ごめん。離れて歩かなきゃ…だよね』

「あれ、向坂?久しぶり」
『う…うん』

「最近、何してんの?」


『今は、特に』

「そうか…」
「おい」
「もう行くよ。練習に遅れる」
『うん。がんばって』

『元チームメイト?』
『え…』
『陸上部の』
『知ってたんだ…』

『そりゃね。有名だったもん。短距離のエース、向坂椋って』

『じゃあ…怪我をしたのも?』

『知ってる』
『大好きな少女漫画のヒーローが、陸上部のエースだったんだ。それがかっこよくて』
『そいつに憧れて陸上を始めた?』
『うん。ボクもかっこいいエースになるんだって…毎日練習して、必死にがんばって』
『みんなと優勝するのが夢だったんだ。でも…』
『いいチームだったんだ』
『とっても』

『あの頃…みんなと追いかけた夢は、ボクにはもう見られない。その代わりに、今度は舞台の上で…少女漫画に出てくるような王子様になろうとしてる』

『みんなに知られたら、笑われちゃうよね』
『恥ずかしいと思ってんの?』
『え。そういうわけじゃ…ないけど』

『あいつら、今度の公演に招待しよう』

『オレたちの舞台、見てもらおうよ』
『でも…』

『見つけたんでしょ?新しい夢。だったら、教えてやればいい』

『うん。練習、がんばらないとね』

『行こう。遅れたら、またのポンコツに何か言われる』
『いいの?一緒に行って』
『好きにすれば』


「みんな台本はちゃんと読んできた?」
『はーい』
『当然だ』
「じゃあ、頭から始めて」

『今宵も語って聞かせましょう。めくるめく1000の物語のその1つ教えてくれ』
『教えてくれシェヘラザード。幻の楽園オアシスはどこにあるんだ』

『では、今宵も語りましょう。昔々とある国に前起きが長い!3行で!』
『アラジン、魔法のランプ、魔法使い』

(幸くんはまだ手探りだけど、天馬くんはもう役を掴んでる)

『アラジン?オレとなんか関係あんのかな。まあいっか。ねぇねぇ、キミかわいいね!名前なんてーの?』

(一成くんはナンパなアラジンがやりやすそう。当て書きのおかげだな)

『3つの願いを叶えてやろう。あるじの願いはなんだ』
『アァー尻に火がついたー!』
『見れわかるだろ!あの魔法使いと大蛇をなんとかして!』

(三角くんもハマってる。浮世離れしたところが魔人っぽい。あとは…)

『えぇっと…大人になりなよ、アリババ』

『幻の楽園なんてないんだよ。一発逆転で、億万長者になんか』

『おい。授業で朗読させられてるんじゃないんだぞ』
『ご…ごめん。大人にな…なる』
『はぁ…』
『ごめんなさい』

『いちいち止めるのやめてくれない?』
『オレが悪いのかよ』
『ごめんなさい!ボクがアホでバカでクズのちり紙だから』
『そこまでは言ってない』
『ご…ごめんなさい』

『行けばいいんだろ?行けば。早まったかな』
「これで終幕。ひとまず最後まで通せたね」

『話にならない。お前ら。そんなんでオレと釣り合うと思ってんのか。得に向坂。役をつかむ以前の問題だ』

「ストップ!」

「最初から天馬くんと同じレベルでやるのは無理だよ」
『だけど』
「リーダーとしてみんなの芝居を良くするには、どうしたらいいか考えて」

『な…んだよ。オレが悪いってのかよ』

「天馬くんならできるはずだよ」

『やってられない。あとは勝手に練習してろ』

『行っちゃった…』
『いいんだよ。あんなヒステリーほっとけば』

『むく。元気出して。このさんかくあげるから』
『え…』
『えへへ…』


『ありがとうございます』


『なんだあのレベルの低さ。あれをどうにかしろだと?そんなん無理に決まってるだろ』

『つーか…なんでオレが怒られたみたいになってんだ』

『オレは悪くねぇ』

『あれ?天馬くん?どうしたの?まだ稽古中だよね』

『今日はもう終わった』
『そっか。お疲れさま』
『なぁ。アンタ、春組のリーダーなんだよな。春組は…どうだった?』

『どうって?』

『だから…モメたりとかうまくいかなかったりとか』
『ああ。最初はやっぱり大変だったよ。雄三さんって人にけちょんけちょんに言われたときはみんなでヘコんだりにして』

『で、どうしたんだ?』
『んー。カントクに特別メニューを考えてもらったりしたよ』
『アンタは何もしてないのか』
『オレ?オレは特に何も』
『それでなんとかなるのかよ』

『うん。仲良くなったら、自然と意思疎通できて。芝居もうまくいったから』

『仲良く?個人がベストを尽くす方が大事だ』

『んー…うまく説明できないけど。オレは実際に体験したから、わかるよ。みんなの気持ちがこれ以上ないくらいかみ合って、胸が震える。あの気持ちを』

『フン』

『確かに千秋楽のアンタの芝居は、悔しいけど認める』

『あっ。そういえば』






「夏組も前途多難だな~」
『俺だ』
「天馬くん?」

「こんな時間にどうしたの?」

『リーダーとしての考えとかいうの、まとめてきてやった』
「え?」
『リサーチに基づいた素晴らしいアイディアだ。聞きたいか?』

「うん。聞かせてくれる?」
『とりあえず』

『全員で一緒に寝てみる!』



「え?」
『なんだ?』
「そ…それだけ?」
『そうだ』

『リサーチに基づいた結果だぞ』

「ん?」

「全員で…」

「それ、すっごくいいアイディアかも」

『フン!』

『オレが考えたんだからな。当然だ』




夏組は演技力だけでなくテンテンのリーダーとしての課題もありそうか。でもやる気はあるみたいだし大丈夫そうかな。あとはリサーチに基づいた一緒に寝る作戦が上手くいくかどうかか。
2020/05/26 00:28:56
つぶやきボタン…
三角はまさかの実力者だった…!?まだまだ謎が多い存在だね
脚本は引き続き春組の綴が担当してくれることに
秋組や冬組が結成してからもこの役割は続行するのかな
全員で一緒に寝るって春組からの伝統を受け継いで天馬はリーダーとして踏み出せそう
ヒーローになりたい椋は演技に苦戦してるけど監督のノートによるとストリートACTで経験を積んでもらう予定…?
脚本は引き続き春組の綴が担当してくれることに
秋組や冬組が結成してからもこの役割は続行するのかな
全員で一緒に寝るって春組からの伝統を受け継いで天馬はリーダーとして踏み出せそう
ヒーローになりたい椋は演技に苦戦してるけど監督のノートによるとストリートACTで経験を積んでもらう予定…?
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A3! 8話 感想
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ポニーキャニオン (2020-03-04)
A3ders![佐久間咲也、皇天馬、摂津万里、月岡紬(CV:酒井広大、江口拓也、沢城千春、田丸篤志)]
ポニーキャニオン (2020-02-05)
ポニーキャニオン (2020-02-05)
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ポニーキャニオン (2020-03-04)
ポニーキャニオン (2020-03-04)
コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年05月30日 01:36
- ID:8UXk1C.R0 >>返信コメ
- 春組、さわやかな王道物語。
夏組、賑やかなコメディ物語か。
真澄君、監督の部屋に男いるけどいいのか?
監督が腐女子じゃなくて本当に良かったな。
もし腐ってたら一緒に寝るって発言に同人誌作成してるし、春組もBL物語にされてそう。
彼女って今までに1人くらい付き合った人とかいるのか?あれ、母親の話あったか?
-
- 2020年05月30日 01:39
- ID:v2TgezRd0 >>返信コメ
- アラシコメヤメロ
-
- 2020年05月30日 04:49
- ID:Zl.m6Vha0 >>返信コメ
- 三角のギャップはいい意味で目立ちますね
-
- 2020年05月30日 11:25
- ID:ytHSUJpy0 >>返信コメ
- 三角、うるさい
こいつ、何歳なんだ? 子供のほうがしっかりしてるぞ
演技じゃなく多重人格だろ
-
- 2020年05月30日 23:25
- ID:NAofp3930 >>返信コメ
- 人気ない?
-
- 2020年05月31日 07:44
- ID:48RMMOs00 >>返信コメ
- 前々から思ってたけどA3、コメント少なっ
-
- 2020年06月03日 11:11
- ID:FjqxEbac0 >>返信コメ
- 椋くん可愛い❤️お芝居ガンバれ✊😃 他のメンバーも🐾
-
- 2020年06月04日 15:48
- ID:3hXN2cx50 >>返信コメ
- クソアニメ
-
- 2020年06月06日 05:29
- ID:gmEDuWKm0 >>返信コメ
- >>9
そんなことないよ大人気だよ
この記事がアップされて1週間経つのに私のコメントで10番目なんて大人気の証拠じゃないか!
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
まだ料理出来るメンバーがいないからカレーばかりなのか。せめてサラダやフルーツくらい出してやれよ。彼女のあだ名はカレー星人。