第8話「嬉しくてファイティング」
海咲「さくらちゃん、そっち行ってないよね?どこにもいないの」
ユキ『さくらちゃん、いなくなっちゃったんですか?』
《そして…長い夜が始まった》
夏樹「さくらー!さくらー!」
保「さくらー!」
真理子「さくらちゃん!」
海咲「さくらちゃーん!」
歩「さくら!どこだー!」
平八「これは神隠しじゃ」
えり香「おじいちゃん。そんなのあるわけないじゃん」
平八「えり香。ここに描かれたことは絵空事ではない」
平八「“初めに幼きいけにえ選ばれし”との言い伝えもある」
男性「そういえば、海の方へ歩いていったって…」
平八「竜の仕業じゃ」
アキラ「宇佐美さくら。年齢は10歳。身長は約144cm」
部下「JF1と関連が?」
アキラ「それはまだ分からない」
部下「現在、JF1の行方も分かりません」
部下「何かあってからでは遅いです。JF1の身柄を確保した方が…」
アキラ「まずはその少女を捜せ。急ぐんだ」
ユキ『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…あっ』
夏樹「あっ」
アキラ「タピオカ。俺はどうすればいい?」
〈みんな…ごめーん〉
〈もうしないから〉
〈よかった~〉
ハル『さくらぁー!どこ行っちゃったの?さくらぁー!あわわわわ!』
ココ「兄ちゃん!危ない!」
ココ「ほら、兄ちゃん行くよ」
ハル『さくらー!』
ココ「どこ行ったと~?」
夏樹「ハァ…くそっ」
アキラ「夏樹。落ち着け」
夏樹「分かってるよ!」
ユキ『きっと見つかる。さっきは余計なこと言って…ごめん』
ユキ『でも、さくらちゃんだって悲しかったと思うんだ。いろんな思いがたまって、悲しくてたまらなかったんじゃ…』
夏樹「さくらが自分でいなくなったっていうのか?そんなわけねえ…さくらがそんなことするわけねえだろ!」
アキラ「よせ」
ユキ『俺は分からない。親とかきょうだいとか、そういうの…俺の親、いなくなっちゃったから』
夏樹「あっ…」
ユキ『もう…きっと戻ってこないから。家族って色々あるのかもしれないけど。俺はお前がうらやましい。笑ったりケンカしたり…そういうのしたことないから。分からなくてごめん。でも俺だって心配なんだ。そんなふうになるなよ』
ハル『さくらぁー!』
ココ「どこにいるとぉー!?」
夏樹「ハァ…さくら…」
アキラ「夏樹。人を捜すときは、その人の気持ちになるしかない。これはあくまで、俺個人の意見だ。彼女は…母親に会いに行ったんだと思う」
夏樹「どういう意味だよ!」
アキラ「考えるんだ。答えはお前にしか分からない」
@akizoracosmos
アキラの「これはあくまで、俺個人の意見だ」っていう前置きがむちゃくちゃ好きなんだ…仕事絡みだったら確信の無いこと絶対言わないでしょ…だって答えは夏樹しか持ってないんだもの…友達のためにアイデアを出す、ってこと、アキラ今までしたことないでしょ…
2020/06/12 01:03:42
アキラの「これはあくまで、俺個人の意見だ」っていう前置きがむちゃくちゃ好きなんだ…仕事絡みだったら確信の無いこと絶対言わないでしょ…だって答えは夏樹しか持ってないんだもの…友達のためにアイデアを出す、ってこと、アキラ今までしたことないでしょ…
2020/06/12 01:03:42
「ハッ!」
「さくらはね。お兄ちゃんなんてもう知らないの。だってお兄ちゃんが悪いんだから」
「さくら、絶対謝んないからね」
「あっ…」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…さくら…」
「お兄ちゃん!」
「うぇ~ん…ご…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「ここにいたのか」
「うん…だってお母さんと来たでしょ?」
「しらすアイスな。食べたよな」
夏樹「寂しかったよな。ごめんな。兄ちゃん気付かなくて」
さくら「真理ちゃん!」
真理子「さくらちゃん」
夏樹「ユキ。悪かったな」
「アキラ。ありがとな」
さくら「真理ちゃん。ごめんなさい」
真理子「ううん」
保「もういいよ。さくら。お父さんもごめんな」
真理子「よかった…ホントによかった」
ハル『チャンチャチャラチャ~♪』
ハル『よかったよかった~♪よかったよかった~♪』
アキラ「ハル」
『うん?』
「そろそろ聞かせてくれないか?本当のことを」
「もう知ってると思うが、俺は異星人を調査・捕獲する組織…ダック!の一員だ」
「お前たちは地球に何しに来た?」
『あいつ、捕まえに来た』
「あいつとは、あのナブラの下にいる生き物のことか?」
ココ「そう。あいつは大昔に地球に来た、うちらの仲間じゃき」
ココ「地球の海を回って、船を動かしたり色々悪さしとるんだわ」
(やはりバミューダシンドロームは、地球外生物の仕業だったのか!)
ココ「あいつ、このままほっといたら何するか分からんけん。うちらが来たんよ。あいつを捕まえて、星に連れて帰るために」
アキラ「どうやって捕まえるつもりだったんだ?」
ココ「あいつをおとなしくするには、海から出すしかないっちゃ。うちらは水を使ってコミュニケーションをする種族で、それが普通やねんけど」
「水を通して人間に話し掛けると、なぜか人間を操ることができるねん。人間とは超相性悪いんやな」
「それに…あいつ力の加減忘れとるから、ホンマに危ないんだて」
アキラ「だからあいつを釣り上げて、水から出すつもりだったのか?」
ハル『そう。ユキと一緒に釣ろうと思った』
「なぜ自分たちで釣らない?」
「釣りやったことなかもん。それにうちらも下手に近づいたら影響されて、おかしくなってしまうんよ。だからうちらがあいつの力を押さえとる間に、ユキに釣らせようと思ったんやけど…」
『あいつ強かった。僕、簡単に操られちゃった』
「ホンマ驚いたわ。あない強かったら、うちらが力を合わせてもどっこいどっこいかもしれへん」
ココ「今はまだええけど、もっと力が強なったら…」
アキラ「どうなるんだ?」
ココ「空気中の水分だけで、あいつの声が届いてしまうようになるかもしれへん」
アキラ「例えば雨や台風で、一時的に湿度が上がったら?」
ココ「そら最悪っちゃ。空気が水っぽくなったら地球の全員があいつに操られて、み~んな江の島踊り始めよるで」
『そう思ったら…ここ痛くなってきて…』
「お前たち。もう星に帰れ。あとは俺たちダックに任せろ」
ココ「でも、あいつを釣り上げるのは簡単やないで?」
アキラ「しかし、お前たちは人間を巻き込もうとした」
アキラ「それを聞いたからには、もうお前たちに任せるわけにはいかない」
夏樹「しらすカフェって何だよ」
保「しらすのカフェだよ」
夏樹「だから…!」
「リニューアルってやつだよ。しらす丼とか江の島丼だけじゃなくて、いろんなの売るんだ。しらすボールとかしらすピザ。しらすアイス。しらすまんじゅう」
夏樹「手ぇ広げ過ぎだろ」
保「でも、そんなのやってみなきゃ分かんねえだろ?何だってそうだよ。思い付いたらやってみる。やってみなきゃ分かんねえ」
夏樹「好きにしろよ」
保「お前はどうするんだ?」
夏樹「俺は…考えるよ。ちゃんと」
保「何でもいい。とにかく前に進め。その方がきっと喜ぶ」
保「俺は応援するぞ。お前が本気なら」
夏樹「ありがと…」
ココ「1人でおるときは、大切なことを考えとる。そうなんやろ?兄ちゃん」
「お風呂、入ったら?」
『うん…』
「よかったわね。さくらちゃん無事で」
『うん…』
『俺…』
「うん?」
『俺うれしくて。さくらちゃん、見つかって』
「うん」
『夏樹…新しいお母さんができるんだ。そういうの俺、本当にうれしくて』
「う~ん。いいよ、話して」
「う~ん」
『俺、家族とか分かんなくて…親とか、どういう気持ちとか、全然分かんなくて…でも。夏樹に何か言いたくて。我慢できなくて』
『俺はお前がうらやましいって。そう言ったら…何か、こん中ぐちゃぐちゃになって。俺…ホントはずっと寂しかったんだなって。でもずっと言えなかったんだなって。だって言っても仕方ないし。言ったら…もう全部めちゃくちゃになっちゃうんじゃないかって…』
『でも俺…ばあちゃん俺ね…』
「うん?」
『そういうこと、言える相手いるんだなって。だから…何でも言っていいんじゃないかって。そう思って…だからうれしくて』
「うん」
『俺、寂しかった。でもそれでよかった。もう戻れないし、今までだって全然恥ずかしくない。ばあちゃんがいたから。ばあちゃんが俺のお父さんとお母さんで、それでずっと大丈夫だったし。だから俺…ばあちゃんに感謝してるんだ。俺は…ばあちゃんが大好きだよ』
「うん。私もよ」
『ありがとう』
「私も。ありがと」
@hisui_SKOHC
言葉に出来ず般若顔で真っ赤になる程あがり症だったユキが、想いを言葉に出来る様になっていくと般若顔が出にくくなるの好き。頑張ってる…良い子…。
2020/06/12 01:15:40
言葉に出来ず般若顔で真っ赤になる程あがり症だったユキが、想いを言葉に出来る様になっていくと般若顔が出にくくなるの好き。頑張ってる…良い子…。
2020/06/12 01:15:40
ハル『ココ』
「何ね?」
『ココは江の島好き?』
「好きっちゃ」
「しらすはうまいし、みんな仲ええし。大好きっちゃ」
『兄ちゃんも好きっちゃ。大好きっちゃ~!』
ココ「兄ちゃんどうしたん?」
『兄ちゃん決めた。決めたんだ!フフッ!フフフ!』
(兄ちゃんはアホやな。ホンマにアホや)
夏樹「あぁ!もう…」
「あっ。おかえりハル」
『ただいま』
「悲しいの、治った?」
『ちょっとね』
「そう」
『ケイト。体大丈夫?』
「うん。ありがと」
『いっぱい食べて、いっぱい休んで』
「うん」
『重いもの持っちゃ駄目だよ』
「うん。ウフフフ」
『それだけ』
「ハル」
『なぁに?』
「お別れのときは、何て言うんだっけ?」
『さよなら』
「そう。ちゃんと言うのよ。そのときが来たら」
『うん』
「何も言わずにいなくなっちゃ駄目よ」
『うん』
「そんなことしたら、怒るからね」
『うん』
「さよならまでは、みんな仲良く」
『うん』
「笑って、胸張って」
『笑って、胸張って』
「うん」
『あっ…』
『みんな~!ずるいよぉ~!フフッ』
ユキ『まだ勝負終わってなかったよな』
夏樹「サイズで決めるか。一番ちっちゃかったやつは…」
アキラ「また罰ゲームか?」
アキラ・夏樹・ユキ「ハハハハ」
ハル『僕もやる~!』
ユキ『お前、“もう釣りやらない”って』
ハル『やる!頑張る!』
夏樹「よし。勝負だ!」
4人「エノ」
「シマ」
「ド~ン!」
夏樹「このまま…ずっとこうしてたいな」
アキラ・ユキ・ハル『うん?』
「嘘!嘘!今の忘れろ!超恥ずかしい!」
『俺も』
「えっ?」
『俺もこうしていたい。もしあした世界が終わるとしても俺、絶対釣りしてると思う』
『世界、終わらない。終わったら悲しい。僕江の島大好きだから。楽しかった。全部。一から十まで全部!』
夏樹「お前…お別れみたいなこと言うなよ」
ハル『ごめん』
ユキ『そうだよ。何言ってんだよハル』
ハル『ごめんごめーん!』
『おわぁー!来たぁ~!』
夏樹「マジかよ」
ユキ『ハル!落ち着けよ』
ハル『OK!さお立てて~!え~っと…何だっけ?』
ユキ『しょうがないなぁ』
『ユキ、大丈夫。1人で平気!くっ…うぅ…!』
夏樹「アキラ62cm」
夏樹「ハル56cm」
ハル『イェ~イ!』
夏樹「ユキ…78?マジかよ…」
ハル『ユキすご~い!』
「夏樹は?」
夏樹「えっ…俺は…あっあっ…!」
ユキ『夏樹!え~…43!』
ハル『あ~!夏樹罰ゲーム!ビビビビビ!』
夏樹「まぁ…今日はこの辺で勘弁してやるよ」
ユキ『悔しいくせに』
「いいんだよ。俺はバス釣るから。ブラックバス。めちゃくちゃでかいのな」
アキラ「プロ目指すのか?」
ユキ『でもあれって大変なんじゃ?』
夏樹「そんなんやってみなきゃ分かんねえだろ」
ユキ『できるよ。夏樹なら』
「ありがと」
ユキ『アキラ。夏樹の罰ゲーム』
「えっ?俺?」
『何がいい?アキラ』
アキラ「ずっと気になってたんだけど」
ユキ・ハル『うん』
アキラ「夏樹、髪伸び過ぎじゃないか?」
ハル・ユキ『うん?』
夏樹「な…何だよ」
アキラ・ハル・ユキ『フフ~ン』
「えっ…何笑ってんだよ」
ハル『はさみあったぁ~!』
夏樹「マジかよ!やめろって!」
ハル『いいじゃん!チョキチョキ~!』
『ユキ。よかったね』
『えっ?何が?』
『もう大丈夫だね』
『何だよそれ』
ユキ『諦めろって!』
夏樹「やだよ!」
ココ「フゥ~」
「あいつら…」
「お兄ちゃん」
「あっ…ごめん。起こしちゃったな」
「あっ!髪!」
「勝手に切られたんだよ」
「いいじゃん。カッコイイ」
「エヘヘ」
「あっ」
さくら「下手っぴ?」
「だって…やったことねえし」
「見てて。こうやるの」
「お兄ちゃん。さくらね、真理ちゃんのことが大好きだよ」
「うん」
「でもね。時々お母さんの話もしたい」
「うん。しよう。お兄ちゃんと2人のときにな」
「うん!ねえ、あれ覚えてる?お母さんのお誕生日に…」
「タピオカ。俺は決めたぞ。これは個人的な見解じゃない。ダック調査員としての、客観的な見解だ」
「ありがとう。タピオカ」
『ユキ』
『うん?』
『ううん。何でもない』
『何だよお前。何か変だぞ、今日』
《今なら分かる。あのとき…ハルが俺に何を言おうとしたのか》
アキラ「こちら、やま~だです。JF1について、重大な報告があります。JF1は、危険な異星人ではありません。彼らは、一連のバミューダシンドローム解決の鍵を握る存在で…」
上司「やま~だ。ご苦労だった。われわれは江の島に戦闘部隊を派遣した」
アキラ「せ…戦闘部隊?」
上司「われわれダックは江の島付近で起こっている一連の異常事態を、バミューダシンドロームと断定した」
上司「われわれの使命は地球人に危害を加える異星人を攻撃し、排除することだ!」
乗員「ハイノハイノハイノ♪ヨイショヨイショナ~♪」
乗員「ハイノハイノハイノ…♪」
上司「JF1もその対象となる」
「あっ…待ってください!ハルは…」
「JF1は、危険な存在ではありません。それは私がこの目で…!」
上司「お前は本当にやま~だか?誇り高きダックの調査員かと聞いているんだ」
アキラ「あっ…あっ」
ユキ《ハルの言ってたことは本当だった》
「マリアナ諸島の西の海上で発生した台風16号は、勢力を増しながらゆっくり北上し日本列島に接近しています」
《地球の危機は…すぐそこまで来てた》
《俺たちに残された時間は、もう長くなかった…》
つぶやきボタン…
さくらは神隠しに遭ってしまった…わけではなくてよかった
亡き母との思い出のシラスアイスもちゃんとシラスカフェの構想メニューに入ってるんだね
ユキの親がいなくなったのもバミューダシンドロームの影響?
宇宙人のハルはいつか地球から出ていく日も来るのかな
みんなそれぞれ成長して仲も深まってきたところで一気に不穏な感じに
アキラは無事生き残れるのか…
亡き母との思い出のシラスアイスもちゃんとシラスカフェの構想メニューに入ってるんだね
ユキの親がいなくなったのもバミューダシンドロームの影響?
宇宙人のハルはいつか地球から出ていく日も来るのかな
みんなそれぞれ成長して仲も深まってきたところで一気に不穏な感じに
アキラは無事生き残れるのか…
つり球 8話 感想
ヒトコト投票箱 Q. しらすカフェで食べるなら 1…しらす丼
2…江の島丼
3…しらすボール
4…しらすピザ
5…しらすアイス
6…その他
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コメント…ノイタミナ / +Ultraについて
-
- 2020年06月15日 20:24
- ID:AISDkYDc0 >>返信コメ
- タンカーまで乗り上げて…
26年前の台風26号のせいで御殿場海岸(三重県津市)に漂着座礁したタンカー思い出した
-
- 2020年06月15日 20:34
- ID:xdBCCvS20 >>返信コメ
- >「そう。ちゃんと言うのよ。そのときが来たら」
>『うん』
>「何も言わずにいなくなっちゃ駄目よ」
>『うん』
>「そんなことしたら、怒るからね」
>『うん』
このやりとりでまた泣きそうになっちまった。
最初に観た時はそんなことなかったのに…
ハルはもうすっかり家族の一員になってるんだよな。
つり球はオッサンの涙腺を直撃するぜ。
-
- 2020年06月15日 20:37
- ID:AISDkYDc0 >>返信コメ
- お!
そういや次回、名古屋回やん!
-
- 2020年06月15日 20:37
- ID:ZgpEPDjv0 >>返信コメ
- 日常回はこれで終わりなのかぁ?
次回からアレ?見るアニメ間違えたみたいな展開に
-
- 2020年06月15日 20:50
- ID:.e2q74Zi0 >>返信コメ
- 最初はナメてたけどもうすっかり確信してる
これは名作だ…
4人の成長が良すぎて…
-
- 2020年06月15日 21:15
- ID:.ZOi.sHn0 >>返信コメ
- あの三角形はバミューダトライアングル? いや江ノ島で三角形と言えば、北条家の家紋「三つ鱗」か
-
- 2020年06月15日 21:58
- ID:j2ZYgFM50 >>返信コメ
- ケイトばあちゃんは血の繋がったばあちゃん?血は繋がってなくたって家族なんだよな、ハルも。ユキが意見言えなかったのは色々ガマンしてたからってのもあるだろうな。ケイトばあちゃんは優しいから注意はしても嫌いにはならないって分かってても。
-
- 2020年06月15日 22:22
- ID:SfYc7j6K0 >>返信コメ
- 「絶対謝らないんだから」と言ってたのに、お兄ちゃんに会った途端謝っちゃう、さくらちゃんが可愛い。
夏樹の父親もさくらちゃんも、亡くなった母親の事を忘れたわけじゃなくて、心に留めながらも前に進もうとしていた。
夏樹だけが、こじらせて前に進めず悶々としていた。
今回の件で、吹っ切れて、目標も出来て、前に進めたかな?
-
- 2020年06月15日 23:29
- ID:eN3vcLdm0 >>返信コメ
- あったかさと寂しさがせめぎあって鼻水でちゃう。みんな前に進んでいるんだね。
新しいお母さんの真理子さんは結構若い方でしたよねたしか。夏樹の回想のお母さんも素敵だったし、やりますねぇ保っちゃん!
OPの江の島踊り大好きっちゃ。画像の女子3人組のとこリピートし過ぎて中々本編に進めないっちゃ~
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- 2020年06月15日 23:41
- ID:KQs9noXM0 >>返信コメ
- さくらって学校に友達いるのかな?10歳って小4か小5だよね?その年頃に自分のこと名前呼びしてた子いたけど、男子にも女子にも自分を名前呼びってダサいって言われてて、クラスでも軽く引かれてたし、結局私呼びに変えてた。まあ一人称はどうするかなんて個人の自由だけどさ。
-
- 2020年06月16日 02:12
- ID:fatm0dCY0 >>返信コメ
- 恥ずかしいセリフを言いたくなる気持ち、よくわかるぜ
最高の仲間だな
ナツキ、やってみなきゃわかんねえだろって父親と同じこと言ってるし。ニヤニヤしてしまう
ケイトさんの言葉には泣かされる
泣いて笑って青春っていいもんだな
-
- 2020年06月16日 02:26
- ID:CCIAV0M70 >>返信コメ
- このアニメ観てると生しらすが食べたくなる
普通にスーパーで売ってる所に住んでて良かった
それにしても青春とSFがみごとに融合した作品
-
- 2020年06月16日 04:36
- ID:YShczNT70 >>返信コメ
- しらすって 言うほど美味いか?
某戦車アニメの聖地でしらす丼食ったけど、うん、まぁこんなもんかなって感じだったぞ
-
- 2020年06月16日 09:45
- ID:QAG5V5kj0 >>返信コメ
- 素敵な友達や家族や仲間といっしょに食べるしらす丼は美味しい
-
- 2020年06月16日 12:26
- ID:HEviXRqC0 >>返信コメ
- 夏樹だけが拗らせてたって意見もあるけど、その言い方は酷だと思う。さくらちゃん位の年齢だったら逆に受け入れ安いけど、夏樹は大人でも子供でもない多感な時期なので。父親のフォローも下手だったし。
さくらちゃん、父、真理子さんを見つめる夏樹の姿が切なく、それを見て複雑な表情をするユキがまた切ない。4人の仲間がいて本当に良かったなと思う。だから乗り越えられた。ハルに奇跡の出会いを有難うと言いたい。
-
- 2020年06月16日 15:05
- ID:2bTtbAII0 >>返信コメ
- >>14
鮮度とかその時の体調とかもあるし
なまじ観光客多くなると量が確保出来なくなって、多少質が落ちても使っちまえとかよその物を混ぜて使えとかあるし…
-
- 2020年06月16日 15:07
- ID:2bTtbAII0 >>返信コメ
- >>7
ダブルミーニングとは違うかもしらんが、両方兼ねてるんでは
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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いよいよここから最終回に向かって盛り上がって行くぞ。