第11話「私だけのものだよ」

『ほらどいてどいて』

『そういえばご当主が帰ってこられたそうよ』

『ほんとに?じゃあ夾君も?』
『さぁ。それは知らないけど』

(私ね 夾君に話さなきゃいけないことがあるの)

(分かったの。あの日 私が夾君に声を掛けた本当の理由)

(夾君を好きになった最初の理由)


『ただいまー!』

『やっぱ我が家が一番だなぁ』
『そうだろうとも!』

『長旅ご苦労だった諸君』

『さぁさぁ僕に構わずゆるりとずずいと和むがいいよ』

『綾女さん!お久しぶりです!』

『やぁやぁ透君。ひと夏の体験は君を大人にしてくれたかな?』
『お前どうやって家ん中入った!?』

『まぁまぁ夾君。あーやはこうして留守を守っていてくれたんだから』

『今日一日だけれどね!』

『紫呉 鍵かけ忘れて出たんだろ』
『うわぁ…クリーンヒット…』

『そういえば あーやはなんで別荘に来なかったの!?』

『夏は男女の浪漫が飛び交いまくる季節だからね』

『紫呉さん お電話をお借りしてもよろしいですか?』

『どうぞどうぞ』
『ありがとうございます』

『で兄さんは結局 意味はなく家に来たの?』

『慊人さんが来たそうではないか、別荘に。どうやら僕はまた君の力にはなれなかったようだ』

『だからせめて今夜は傷付いた君をこの胸に抱きながら眠りにつくと誓おう!』
『嫌だ…!絶対に嫌だ…!』

『え?ご旅行ですか?』

『あの…いえ…できましたら他の皆さんにはその内密に…』

『は、はい!どうぞよろしくお伝えください!』

(何かが起こりそうな、始まりそうな予感のあった夏の初め)

(それは本当となってそれぞれ私たちの前に)


(動き出そうとしているんです)

(きっと私も。新たな目標を胸に)

『ならば透君を抱いて眠るより他に道はなくなるではないか!』

『えぇー!?』

『なんでそうなるんだ?あぁ?』
『やってみろ。全力で叩き潰す』


『ご旅行帰りだというのに無理なお願いを聞いてくださりありがとうございました』

『気になさらず。極個人的な小旅行ですから。遠方の友人を訪ねたり 祖父の墓参りなどをしに』

『草摩のお墓は遠方に?』
『あぁ いえいえ。祖父は草摩の墓には入れてもらえませんでしたから。遠い土地へ』

『ですがこれはこれでよかったのではないかと思っています。どんな形にせよ祖父はようやく外へ出ることができたのですから』

『でも…でも夾君は今 生きていて…外で生きていて…』

『それなのに幽閉されるのは本当ですか…?』

『慊人さんに教えていただきました。夾君はいずれ幽閉だと』

『由希君たちも草摩の中に戻るのだと。十二支の皆さんはそうして生きて 離れることはできないのだと』

『慊人さんは十二支の皆さんの主なんだと』

『慊人さんの仰られた未来が本当で それが呪いのせいならば 私は呪いを解きたいって思っているのです』

『お願いです。呪いのことで何かご存知でしたらどうか教えていただけないでしょうか?』

『なぜあなたが頭を下げねばならないのですか?』

『なぜあなたがそこまでしなくてはならないのです?』

『あなたはもう…』

(十分すぎるほどのことを)

『率直に申し上げます。呪いのことは私も明確には存じ上げません』

『ただ夾が幽閉される恐れのあること、十二支の皆が草摩の中で生きることはあり得る未来です』

『無論 そのような未来にむざむざさせる気などありません』

『しかし悲しむべきはむしろ十二支の皆が慊人に逆らう強い意思を持てないことです』

『あの子はまるで小さな子どもだ。火がついたように泣き叫ぶことしか知らない 脆く不安定な子ども』

『しかし十二支の彼らにとって慊人は神のような存在、恐れ敬うべき存在』

『弱者と強者。無関係の者からすればただの一言で済む拒絶の言葉も 身を裂くような心の痛みを覚えるのでしょう』

『慊人と彼らの間には他人では理解しがたい踏み入れることのできない世界がある』

『彼らだけの世界。その身に累々と流れる血の繋がり。血の絆』

『絆が…呪い…?』

『確証はありませんが』

(絆というものは尊いものです)

(それを解こうと思うことは本当に罰が下って当然のことなのかもしれません)

(でも…)

『諦めません』

『性ですか。それはあなたの』

『お役に立てず申し訳ない』
『えっ!?』

『いえ!そんな!あ、あの!頭をお上げください!』

(知って欲しくなかった。幽閉のこと)

『師匠さん、あの…夾君はますますお強くなられていますか?背も高くなられましたし何やら手も大きくなられたような気が』

『もしや師匠さんの背も飛び越えてしまうやもですよ。それって楽しみですね』

『あなたに何かができるとしたら それは笑ってくださることかもしれません』

『あなたが笑うと世界は少しだけ優しいものに思えてくるから』

『あなたがあなたでいることはとても大切なことだと思いますよ』
『あっ…』

『あの…!そ、そんな…!め、め、滅相もありません…!』
『はははっ』

(そうしてあなたと過ごす時間が支えとなるよう)

(新たな絆となるように)

『夾君!』

『もう!すっごくすっごく会いたかったよ!』
『ついこの前あったばっかだろ』

『全然だよ!全然会ってなかったよ?』

『ねぇどうして夾君 週3日しか道場来ないの?毎日来ればいいのに』

『大切にしなさい。今はあの家で過ごす時間の方を大切にしなさい』

『ねえってば。別荘のお土産は?』
『あぁ?ねえよ。そんな』


『ひっどーい!』

『それが恋人に対する仕打ちなの!?』
『楽羅』
『愛がない!夾君は愛がない!』

『楽羅』

『話がある。お前にハッキリ言っておきたいことがある』

『俺は…』

『デートしよ!』
『あ?』
『デートしよ!夾君!』

『デートしてくれないならお話聞いてあげない』
『なんだよそれ!?』

『絶対 一生聞いてあげない』

『お願い。もう少しだけ私のことで困ってみせてよ』

(呪い…血の絆…。何ができるかしっかりと考えなくては…)

『い、依鈴さん!』

『あ、あの…奇遇です。お体の具合はもうよろしいですか?』

『お前 草摩の周りをウロウロするのをやめろ』

『……』

『あぁちょっと!土足、土足ですって依鈴さん!おーい!』

『今日は千客万来だね』

『あの子がこの家から出てくるのを見た。何しに来たの?』
『お前と同じ質問をしに来たんだよ』

『させない…余計なことはさせない…』

『リンと会った?』
『はい。あの…』

『どこで会ったの?』

『あっ』

(師匠さんの家に行ったことは秘密でしたー!)
『ま、街で!街の真ん中で!本当に真ん中で!』

『透』
『うわぁー!はい!行ってません!』

『あぁ?何言ってんだ?』
『えーっと…な、何か御用でしょうか?』

『日曜 野暮用で出掛けるから飯いらね』

『デート?』
『はうっ!』

『ち、ちげぇよ別に!そんなんじゃねぇよ!』
『ははーん 楽羅だね?モテる男は大変だねぇ』

『きょ、夾君…少し痛いやも…』

『まったく。デートする暇あっても本田さんを迎えに行く暇はないのか。呆れた』
『それとこれは関係ねぇだろ!大体それはテメェの役目なんだろうが!』

『びっくりしたです…』

『おい なんだその”うわあバカ…”とでも言いたげな目は?』

『文句があんなら口で言え!口で!』
『はぁ…』
『な、なぜにこのような展開に!?』

(あなたは知らない。あなたが皆にくれるもの)

(惜しむことなく降らすもの)

『夾君こっち!こっちだよー!』
『声がでけぇよ』
『夾君えらい!遅刻しないでちゃんと来たね!』

『でも私は30分前から来てました!えらい?』
『ん?あぁ…えらいかもな…』

『テンション低っ!せっかくのデートなんだからもっと明るくいこうよ!』
『お前のテンションが高過ぎなんだよ』

『でどこ行くか決めてあんのか?』
『うん。まあね。初めに映画でもって思ったけど興味ないもんね 夾君は』

『ないな』

『未だにテレビとかもあまり見ないの?見てももう怒る人はいないよ?』

『そんなんじゃ…ない…』

(あっ…)

(少し前なら…)
『関係ねぇだろ!』
(って怒鳴ってただろうに)

(でもそうだよね。夾君は元々…)

『じゃあ行こっか』
『行くって、だからどこ行くんだよ!?』

(怒りんぼなんかじゃなかったんだよね)

『夾ちゃん?猫の夾ちゃんだよね?』

『私はね楽羅だよ』

『うわっ!』

『なんで逃げるの?』

『お、怒られる…お母さん口利いたらダメって…』
『怒られないよ。私 仲間だもん』

『十二支だもん。猪だよ』


『ねぇねぇ何を描いてたの?』
『目玉焼き…』
『目玉焼きが好きなの?』

『いつも1人で遊んでるの?お友達いないの?』


『夾ちゃんが他に好きなのって何?テレビは何が一番好き?』
『見ない。悪いこといっぱいって怒る お母さん』

『ねぇ私が一緒に遊んであげよっか』
『本当?』

『うんホント!今日からは私が一緒にいてあげる!ずっと傍にいてあげる!』

(夾君、私は酷いよね)

『楽羅』
『やっぱり分かっちゃった?どこに向かってるか』

『そうだよ。子どもの頃の思い出の場所』

『到着ー!』

『草摩の子かな?』

『私たちもよくこっそり家を抜け出して遊びに来たよね』

『夾君はあんまり近付きたくない場所かもしれないけど。草摩がすぐそこだし 私が夾君の本当の姿見ちゃった場所だしね』

『ねぇちょっとだけ!ちょっとだけその数珠 私にもつけさせてよ!』


<夾君嫌がったのに私が無理矢理>



『うわぁー!』

『夾君のお母さん それからますます夾君を外に出さなくなっちゃったよね』

『夾君 私ね…私 物の怪憑きで生まれたこと悲しかったよ。やっぱり』

『子どもの頃 私のせいで両親が喧嘩するたび、その後ママがひとりで泣いてるのを見るたび悲しかった。自分がたまらなく嫌だった』

『不安だった』

<だから夾君と初めて会った日 嬉しかった。安心した>

<猫憑きに比べれば 私は全然不幸なんかじゃないって思えたから>

<こんな、こんな1人で目玉焼きなんて描いて遊んでるような子どもに比べれば>

<私は哀れじゃない。不憫でもないし疎まれてもいない。この子に比べれば>

『そう実感できると知ったから。ずっと夾君を見下していたんだ』


『酷いよね。私は汚い』

<あの日 逃げ出した自分、心から怯えた自分を汚く思えて>

<たまらなく汚く思えて嫌だった>

<やり直したかった。無かったことにして欲しかった>

<だから化け物の夾君を受け入れられる綺麗な自分を夢見た。その考えこそが汚いってことに気付かずに>

<夾君を好きになれば>

<夾君との距離を縮められれば>

<夾君が私を好きになってくれれば>

『逃げた自分も汚い自分もなかったことになるんじゃないかって思ったの』

<辻褄合わせの恋だったの>

<分かったんだよ。あの子が夾君を追いかける姿を見て それで全部>

<私は夾君の痛みなんて考えてなかった>

<そう 結局は自分のことばかりで>

『いつだって自分のためだけに夾君を追いかけてた』

『ごめん…』

『ごめん…夾君…』

『お前が…』
『はっ』

『お前がわざわざお前を傷付けるようなことを言わなくたっていいだろ』

『楽羅、俺はお前を好きになったりはしない』

『最後まで好きにはならない。それを言いたかっただけだ』

『見下したとかそんなことはいいよ。お前が謝ることはないんだよ』

『でも…でも言っておきたかったの。私の懺悔』

『はぁー!スッキリした!なんだかお腹空いてきちゃった!』

『私 帰る』

『楽羅、理由はどうあれ一緒に遊んでくれたこと俺は嬉しかった。ありがとう』


(確かに辻褄合わせで始まった恋だけど…)

(私を呼んだ夾君を)

(不器用だった夾君をいつしか…)


『はっ!』

『楽羅姉ちゃん!待って!』

『夾ちゃん!』

『夾ちゃん…夾ちゃん…夾ちゃん…』

『夾ちゃん…!大好き…!』

『夾ちゃん…!』

『大好きだよー!』

(信じて…信じて…)

(信じて)


『ありがとう』

『ありがとな』



『楽羅?』

『どうしたの?その顔』
『何でもないよ』

『今日はもう休むね』
『何でもなくないじゃない。そんなに目を腫らして可哀想に…』
『可哀想とかじゃないよ』

『私 自分勝手だっただけ。それを顧みる時が来ただけ。心配してくれてありがとうママ』

(ごめんね。同情も同調もいらないの。誰かと分かり合うつもりはないの)

(この気持ち、切ない気持ちも嬉しい気持ちも私だけのものだよ)

(あの頃の夾君は私だけのものだよ)

(私みたいじゃなく、ごめんじゃなく、ありがとうって言ってくれた夾君は)

(私が泣き止むまでずっと傍にいてくれた夾君だけは…)

(私だけのものでいて)

(せめてこの夜が明けるまでは)






つぶやきボタン…
楽羅ちゃんが夾君に恋心を抱いていた理由が思っていたよりもネガティブで
どんな感情も別に間違いではないし、人間として当然の感情なんだろうけど
猫憑きの本当の姿を見た透ちゃんとの対応の差で色々自覚してしまったみたい
でも見下した感情も逃げ出した自分も関係なく夾君が救われたことは事実で
今の関係だって楽羅ちゃんが過去の出来事をずっと忘れなかったからだろうし
それで夾君を好きな気持ちに偽りがないのならそれはもう過去とは違うのかも
今回、自分の気持ちに区切りを付けた楽羅ちゃんはどう変わっていくのかな?
どんな感情も別に間違いではないし、人間として当然の感情なんだろうけど
猫憑きの本当の姿を見た透ちゃんとの対応の差で色々自覚してしまったみたい
でも見下した感情も逃げ出した自分も関係なく夾君が救われたことは事実で
今の関係だって楽羅ちゃんが過去の出来事をずっと忘れなかったからだろうし
それで夾君を好きな気持ちに偽りがないのならそれはもう過去とは違うのかも
今回、自分の気持ちに区切りを付けた楽羅ちゃんはどう変わっていくのかな?
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-
- 2020年06月26日 00:14
- ID:z85.Ll2T0 >>返信コメ
- 動物に変身してしまう異質な存在の中で本来仲間である存在の十二支からすら蔑まれる立場である猫憑きの呪いの重さよな…
皆、夾くんを嫌ったりいじめたりするわけじゃないけど行事にはぶられたり、軟禁されるであろう将来については呪い故に逆らえないとはいえ黙認しているわけで…辛いなあ…
-
- 2020年06月26日 00:21
- ID:rds7J8jU0 >>返信コメ
- >>2
まあ、諸事情(慊人さん)抜きにしても、猫に対して「私も一緒だよ」とは言えんわな
-
- 2020年06月26日 00:26
- ID:rds7J8jU0 >>返信コメ
- 十二支の皆さんにとってあきとさんは恐れ敬う存在
そーなの?(しぐれさんとかあやめさんとかの年長組を見ながら)
-
- 2020年06月26日 00:29
- ID:.hjcBxXN0 >>返信コメ
- フルバ昔に原作読んで、大部分はもう忘れてしまったけど
今回の話だけはハッキリ覚えてる位、自分にとって印象的な話だったんだよな。
アニメスタッフさんありがとう・・・!
-
- 2020年06月26日 00:37
- ID:5X.dh6HN0 >>返信コメ
- 透、ケータイ持ってないの?一時期テントで暮らしてたじゃん。バイトや学校からの連絡どうしてたの?いや、今だってどうするんだ?連載当時にしても持ってない高校生って少なくないか?
黒電話って受話器取ってから数字最後までくるっと回すんだよな?ばあちゃんの家で使った事ある。
よく透は知ってたな。昔住んでた家がこのタイプとか?連載当時にしてもプッシュ式だろ。
-
- 2020年06月26日 00:40
- ID:6GbeLos70 >>返信コメ
- 私けだものだよ
-
- 2020年06月26日 00:49
- ID:I.hAPHah0 >>返信コメ
- 釘宮ファンの勝手な言い分なんだが楽羅役がくぎゅで良かった
なんか楽羅が救われたような気がしたんだよね
-
- 2020年06月26日 00:50
- ID:5X.dh6HN0 >>返信コメ
- そもそも十二支ってどうやって誕生したのか。
いつの時代、何がきっかけで異性に抱きつかれると獣に変身するようになったのか。
抱きつく行為だけなのもナゾ。触ってもキスしても変身はしないのに。
今の神様、当主はアキトだがこの人の先代がいるわけじゃん。不老不死でないなら。その人が原因?
逆らう意思がないから呪いが解けない?親離れ出来ない子供のように。お前のいいなりにならないって強い意思、あなたは人って強く願ってくれる人の思いで呪いが溶けるとか?おとぎ話の定番だが。
-
- 2020年06月26日 00:57
- ID:5X.dh6HN0 >>返信コメ
- かぐらの家って今は母親しかいないの?仕事とか出てこないだけ?回想で親の仲良くないみたい感じだったし。十二支の親は超過保護か完全無視のどちらかみたい事紅葉が言ってたがかぐらの母親は超過保護なのか?普通の人に見えたが。
この一族って結婚する時にこういう事起こるかもって話しておかないの?もしくは秘密知ってる一族だけで結婚させるとか。何も知らない外部の人間からしたら訳分かんないだろ。
-
- 2020年06月26日 01:00
- ID:B0Zo2KuZ0 >>返信コメ
- 猫は散々蔑まれて幽閉の運命って原作者もドギツイ設定考えつくなぁ
こんなんもう夾くん応援するしかないじゃん
-
- 2020年06月26日 01:49
- ID:eaiOKTdq0 >>返信コメ
- チビ夾が目玉焼き描いてたのは、その日の朝ご飯に出たから。
-
- 2020年06月26日 01:55
- ID:jWnRcYlF0 >>返信コメ
- >>4
慊人は十二支にとって間違いなく加害者であると同時に、ある人物たちの身勝手の被害者でもある。十二支の年長者たちは、それを理解しているからこそ尚更、慊人に対して強く出られなくなっている。
-
- 2020年06月26日 02:02
- ID:WZ..uokZ0 >>返信コメ
- 振り向いて告白の時に抱き付きに行かない(一線を越えない/越えられない)神楽と線を越えて歩み寄り感謝を伝えるけど安易に抱き締めたりはしない夾。(赦されて)ようやく縋り付く神楽の微妙な距離感が好き
-
- 2020年06月26日 02:14
- ID:xl3eNhKw0 >>返信コメ
- 一期4話アニオリの目玉焼き描写はここにつながっていたんですね。
私、OPが流れた瞬間、泣いてしまった。やっぱり、フルバのリメイク版は旧作に引けを取りませんね。
2クールはきっと新OP!
-
- 2020年06月26日 02:25
- ID:xl3eNhKw0 >>返信コメ
- 透がいなかったら、きっと楽羅は夾を内心見下していた気持ちと夾自身と向き合えなかったでしょう。本当に透は間接的に十二支たちにいい影響を与えますね。
前を向こうとしている楽羅に対し、どこか諦めたように話す夾との対比が切ない・・・
-
- 2020年06月26日 06:09
- ID:bkwTe3Q.0 >>返信コメ
- 唯一夾が大人になったエピソード
-
- 2020年06月26日 08:01
- ID:tYwOd0ue0 >>返信コメ
- >>6
自分もこの間まで持ってなかったよ。携帯は通信費も含めて高いんだよ。
-
- 2020年06月26日 08:06
- ID:5PmWDiB90 >>返信コメ
- 慊人に逆らう強い意思を持たない、ではなく持てないっていうのがまた・・・
現在でも蔑まれている夾だけど、過去の(師匠の祖父を含め)猫憑きを振り返ると、いくらかマシなんだろうな・・・
猫憑きは同じ十二支達さえも見下される存在だから。
-
- 2020年06月26日 10:31
- ID:z85.Ll2T0 >>返信コメ
- >>6
いうても連載時高校生でも半数持ってるか持ってないかくらいだったと思うぞ
アルバイトの連絡先はおじいさんとことぐれさんのとこにしてるんだろ
-
- 2020年06月26日 10:33
- ID:H6goe3.S0 >>返信コメ
- 楽羅はこれでメインの回はもう無さそう・・
-
- 2020年06月26日 10:37
- ID:xW04yfny0 >>返信コメ
- 元グリーンベレー を50人位雇って
草摩邸を襲撃するか
って フルバはそういう作品じゃなかったな
(とある科学の超電磁砲脳に成ってる)
-
- 2020年06月26日 10:45
- ID:ObaF2RCI0 >>返信コメ
- フルバは家族愛や友愛などさまざまな方面の心の交流があるけど、少女漫画の醍醐味でもある恋愛にしても様々なカタチを見せるよね。
恋をする=相手を大切に思って優しくする、だけではないんだと。
-
- 2020年06月26日 11:07
- ID:YPuZ2bTm0 >>返信コメ
- 「夾くん大好き」か。最初こそ哀れみから来たものだったとしても、今は間違いなく本当の気持ち。ちょっとロマンにかける言い方だけど、ウソも百回つけば真実になる。といったところですか。
-
- 2020年06月26日 11:14
- ID:YPuZ2bTm0 >>返信コメ
- 自身に不幸な境遇があると、他人と自分を比べて劣っている点を見つけて安心するっていうのは、人としてわからなくもない心境。ましてやそれが子供となるとなおのことですね。
それに向き合って、下に見ていた本人の前で告白するのは本当に勇気ある行動だと断言できます。
神羅はこれから先、そのことで、決して下を向かないとそう思いたいですね。
-
- 2020年06月26日 11:30
- ID:BrGdhXcM0 >>返信コメ
- 幼児に本田透のような反応はできないのが普通でしょ。楽羅の「好き」じゃ俠は満足できなかったのかな…
-
- 2020年06月26日 11:35
- ID:piBlbnFq0 >>返信コメ
- >>6
連載開始した1998年平成10年度の末の携帯電話人口普及率は39%
601形電話機は2002年まで製造・販売されてる
端末自由化以前の電電(NTT)からのレンタル前提の高耐久設計で
修理も容易、今でも稼働機が手に入る
レンタル料は月200円ほどだった(自由化後の買取で700円)
わざわざ金出して買い替えていなければ黒電話だったという事
-
- 2020年06月26日 11:37
- ID:4w5aTG2m0 >>返信コメ
- 1st24話の展開が旧アニのオリジナルと同じ展開ではいけなかったのはここにも繋がるからなんだよな
楽羅は逃げちゃったけど透は逃げなかったっていうのが大事なのに、透も逃げちゃったら何で透は良くて楽羅がダメなんだ?ってことになりかねないし
たまに『今なら楽羅も受け止められるだろう』みたいなのあるけど『今』受け止められたって、夾の方が無理だろう
そもそも楽羅が夾を好きになったのは元々見下してたこと、かつて逃げてしまったっていうのが下地にあったからなんだし
こうなった時点で楽羅が報われることはないと思うよ、残酷だけど
>>26
幼児じゃなくてもまずあの姿見て逃げない人の方が稀でしょう、それだけ透は特別に見えるけど透は透で別の事情がある
それにこのまま楽羅の恋が叶っても双方もっと苦しむ未来しか浮かばない
楽羅はこの過去の苦しみからまず抜け出す必要があるだろうから、その為にはやっぱり夾に振られるのが正しいとどうしても思うわ
-
- 2020年06月26日 12:40
- ID:NlHSSNuE0 >>返信コメ
- 旧作と新作の楽羅の声優さんは三石さんと釘宮さん、どちらが良かったですか🤔?
-
- 2020年06月26日 13:45
- ID:eaiOKTdq0 >>返信コメ
- >>29
原作ファンですが、楽羅の声は釘宮さんの声の方が読みながら頭の中で聞こえてた声のイメージに近いです。演技力はどちらも素晴らしいです。
-
- 2020年06月26日 13:57
- ID:v3jhXfcO0 >>返信コメ
- >>29
どっちも良いけど旧フルバのちょっと落ち着いた感じの方が好みかな~。
でも本当にどっちも良い。
-
- 2020年06月26日 13:58
- ID:eaiOKTdq0 >>返信コメ
- 楽羅は本来面倒見がいいお姉さんタイプで、将来の夢は保育園や幼稚園の先生。今の楽羅には絶対叶えられない夢だけど(男の子を抱っこしたり出来ないから)。そういう面でも呪いが苦痛。
-
- 2020年06月26日 14:04
- ID:v3jhXfcO0 >>返信コメ
- >>6
連載当時の時代はカメラ付ケータイが最先端ぐらいの時期だったと思うから、高校生ぐらいでやっと買ってもらえるような代物だったんだよな携帯電話…透くんは高校は入ってすぐ今日子さんが死んじゃったしそういうのにも詳しくないし、金銭的負担があるの解ってておじいちゃんたちに強請れる子でもないんだよね。
-
- 2020年06月26日 14:11
- ID:v3jhXfcO0 >>返信コメ
- >>26
楽羅の好きは楽羅自身が言ってた通り夾の為じゃなくて自分の為の好きだったから…そもそも夾はそれを嬉しいと思っていなかったし…。
-
- 2020年06月26日 14:38
- ID:V8palK9.0 >>返信コメ
- >>10
出てこないだけでお父さんいるよ、そりゃ喧嘩も無しってのは無理だろうけど女性陣はリン以外は母親とは普通の関係だと思う。
女児の場合は母親が抱けるからね、子育てに関してそこは物凄く大きいと思うよ。
-
- 2020年06月26日 15:50
- ID:4w5aTG2m0 >>返信コメ
- >>32
楽羅は今そういう系の大学に通ってるからね……
-
- 2020年06月26日 15:56
- ID:Gkr1.XPg0 >>返信コメ
- 十二支は慊人に逆らえないけどそれならできるだけ会わないようにすれば良い
それを実行しているのが楽羅(母親の方針)、綾女(むしろ慊人が嫌がっている)、依鈴(色々あるけど慊人に毛嫌いされている)
-
- 2020年06月26日 16:40
- ID:5PmWDiB90 >>返信コメ
- 結局、利津避暑にこなかったな。
それなら、紅葉の避暑に呼ぼう描写はいらなかったと思うけど(そして誰もそこに触れないという)
十二支なのに………OPに出たたのに1回も1クールの本編に出なかった
-
- 2020年06月26日 17:59
- ID:eaiOKTdq0 >>返信コメ
- 楽羅と利津は仲良し。そしてアキトとのゴタゴタの描写もこれといって無い二人。他の十二支や夾はアキトに傷つけられがちだけど(心だったり身体だったり)。アキトはお気に入りと嫌いな子を傷つけがちみたいだから、この二人にはあんまり興味ないのかもしれない。
-
- 2020年06月26日 18:01
- ID:rzTt68IR0 >>返信コメ
- >>22
フルバじゃなく、それじゃフルメタではw
-
- 2020年06月26日 18:44
- ID:tLBu9ZCg0 >>返信コメ
- >>38
仕方ないじゃん原作がそうなんだから
-
- 2020年06月26日 18:52
- ID:vwQTUQ.P0 >>返信コメ
- >>38
でも透と面識のある十二支は全員誘われてるのに、利津だけ名前挙がらなかったらそれはそれで可哀想じゃない?
-
- 2020年06月26日 19:27
- ID:z85.Ll2T0 >>返信コメ
- >>42
少しづつだけど実家の手伝いしてるっぽいし、夏場の掻き入れどきで来れなかった
夏休み期間だけど大学の講義とか課題があった
シリアスめな展開にあのテンション挟むのはテンポ悪くなるとか原作者の都合
まあ、神楽も行ってるらしいって聞いて行こうかなって感じだったし基本的に時間の都合がつきやすい高校生以下でってことだったんじゃない
りっちゃんいいキャラだけどやっぱりあのテンションはちょっと使いづらいキャラだしなあ
-
- 2020年06月26日 19:44
- ID:5X.dh6HN0 >>返信コメ
- 先月に続きアニメディアに設定資料付いてる。
-
- 2020年06月26日 19:55
- ID:vwQTUQ.P0 >>返信コメ
- 数珠を取ったら“本来の姿”に戻る…ということは、ひょっとして夾は産まれた時はあの姿の方で、抱く抱かない以前に人の姿をしていなかったんだろうか
前に紅葉が「産まれた子供を抱いたら奇妙な動物の赤ちゃんになってしまうなんて、お母さんにとってどれくらい絶望的なことなのかな」って言ってたけど、だとしたらそれは夾の母親にとってどれほどのものだったんだろうな…
-
- 2020年06月26日 19:58
- ID:vwQTUQ.P0 >>返信コメ
- 綾女の部屋の散らかしっぷり…やはり兄弟…ということ…?
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- 2020年06月26日 20:04
- ID:cbYkr.Pt0 >>返信コメ
- 1期の頃は、夾の声はもっと悪ガキ感が
ないとダメだなと思っていたけど、2期の
落ち着いた今のトーンだと、声が凄く合っていて
夾がやたらイケメンさんになっている。
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- 2020年06月26日 20:05
- ID:4w5aTG2m0 >>返信コメ
- >>46
裁縫以外家事ができそうなイメージないな、綾女兄さん
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- 2020年06月26日 20:29
- ID:sR9LP91C0 >>返信コメ
- 最初の頃の屋根を壊して殴り込みに来たやんちゃな夾君が大人になったもんだな~
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- 2020年06月26日 21:14
- ID:Vqzu6V680 >>返信コメ
- >>39
確かだけど楽羅と利津とアキトって、
年代的には同世代だよな…
原作見てるがもっと絡みが欲しかった記憶ある
完全な妄想だが大学生活を送ってる二人にアキトから積極的に絡みたく無いのかと思ってた…家に縛られた当主としては
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- 2020年06月26日 22:24
- ID:z85.Ll2T0 >>返信コメ
- >>50
そう言われればあの突拍子も無い性格も含めてあきとからしたら色々りっちゃんは絡みたく無い子かも
嫌味くらいは言ってそうだけど
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- 2020年06月26日 22:53
- ID:O4M7DV7T0 >>返信コメ
- >>28
そう、旧アニメの透では夾も心を許さないし、今回の楽羅の告白も無かった。透がただの偽善者にされたからなあ・・・。
逃げる→花ちゃんに無理矢理夾の元に行かされる→由希にお願いされて言葉を発する。透の意思は???って感じだった。
当時原作がまだ別荘編まで進んでなくて、夾や楽羅の本心はわからなかったけど、「夾はその程度で本当に救われたの?」とちょっと引いた記憶がある。
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- 2020年06月26日 23:42
- ID:4w5aTG2m0 >>返信コメ
- >>52
完全に周りに振り回されてる感じがしたなアレは、弱音吐くところなんか透らしくないとすら思った
かえってそれが意外な一面っぽくて魅力的に映った人もいたみたいだけど、個人的にはやっぱり好きじゃないわ
旧アニはアレ以上はやらないことも確定してたから全員集合させたかったんだろうけど、原作ラストまでやるならアレから繋げるのはどう頑張っても無理が生じるね
1st24話の時、実況民の一部に『アニメオリジナルだとしても旧アニと同じ展開が良かった』って言ってる人が結構いたんだよね(ここのコメント欄にもいたかな?)
この話と2nd9話を見た後も同じように思ってるかどうかが少し気になるんだけど、それでも同じ様に思ってるのならどうしてなのか知りたいくらい
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- 2020年06月27日 00:58
- ID:SHOlu03z0 >>返信コメ
- >>11
『幻影夢想』→『翼を持つ者』→『フルーツバスケット』の順番で高屋奈月作品を読んだ身としては、フルバはむしろ全体的な印象はマイルドになったと感じたな…
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- 2020年06月27日 00:58
- ID:b11wN5Bn0 >>返信コメ
- 同じ展開が良かったとはおもわんけど旧アニメは旧アニメで好きだよ。
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- 2020年06月27日 02:36
- ID:WKyGUPsA0 >>返信コメ
- >>55
ここらへんはもう旧アニメじゃやってないんだが
-
- 2020年06月27日 06:47
- ID:V5S5t4R90 >>返信コメ
- >>55
旧作の最終話はアキトの暴君ぶりが酷かったですね!あれはアニオリなのかな?
-
- 2020年06月27日 07:19
- ID:KyhjzszZ0 >>返信コメ
- >>57
アニオリだよ
-
- 2020年06月27日 10:50
- ID:b11wN5Bn0 >>返信コメ
- >>56
ここら辺の話の事じゃなくて
※53を読んでのコメントです。
原作も全部読んでるし旧フルバアニメも全部見たうえで旧は旧で好きなんだけど…思ったより評判悪いのか…。
アニオリ入ると仕方ないね。
-
- 2020年06月27日 10:53
- ID:b11wN5Bn0 >>返信コメ
- >>57
アニオリですね。
原作を前提として見るとひどい改変だと思われても仕方ない。
自分は最初にフルバを知ったのがアニメ2話だったしその当時原作がまだまだ中盤位だった気がするので旧アニメは旧アニメで好きだなあと思っているのです。
-
- 2020年06月27日 10:54
- ID:.PI9RGRh0 >>返信コメ
- >>52
実は旧アニメ終盤についての記憶がひどく曖昧になってた。
私も当時引いた口だったのかも知れん。
-
- 2020年06月27日 12:04
- ID:KyhjzszZ0 >>返信コメ
- >>60
旧アニが好きなことは別に良いと思う
>>53が言いたいのは、今回までの話を見て、それでも旧アニの展開そのままの方が原作通りの1stよりも良いと思うの?ってことでは
-
- 2020年06月27日 14:19
- ID:I9d88VTy0 >>返信コメ
- だって旧アニ放映時は原作でもここまで描写がなかったからね
アニメの最後として透だけじゃなくて他のキャラも絡ませたのは分かる
個人的にはオリジナルの終盤や伏線カット以外は旧作アニメは素晴らしい出来だったよ
今のアニメも頑張ってるし最後までアニメ化してくれるのは嬉しいけどね
-
- 2020年06月27日 23:24
- ID:b11wN5Bn0 >>返信コメ
- >>62
完結してない状態で作ったアニメ(アキトの性別も判明してない状態)
と完結した今の状態で作ったアニメは比べるもんじゃないと思う。
旧の展開の方が良かったっていう人はその人の好みの展開が旧アニメだったって事で、ただ好みの違いでしかない
-
- 2020年06月28日 00:36
- ID:G.AFiW5f0 >>返信コメ
- 夾くんの「俺は誰も好きにならない」って楽羅を振るところの声はあんまり温度感がなくて、でも「お前が気にすることはないんだよ」でちょっと優しくなって、楽羅を呼び止めて言った「ありがとう」はすごく温かくて、めちゃくちゃかっこよかった…
ほんとに内田さんが夾くんでよかった
そして、そういう魅力のある夾くんだから楽羅は惹かれたんだろうなって思ったし、きっかけが自分のためなのは師匠も一緒だからなぁ…
切ない恋だけどちゃんと向き合えた楽羅はやっぱり強いなと思いました。釘宮さんの楽羅も最高でした
-
- 2020年06月28日 04:41
- ID:fAUH.tWE0 >>返信コメ
- >>54
フルバ以外読んだことなかったけど、前作はそんなきついのか、、
読んでみます(・∀・)
-
- 2020年06月28日 04:52
- ID:fAUH.tWE0 >>返信コメ
- こういう全てをさらけ出した本当の意味でのごめんなさいって、大人になるとなかなか言えなくなるよね、、
ほんとフルバは人生の道徳の本。゚(゚´ω`゚)゚。
-
- 2020年06月28日 11:27
- ID:Of92bxR70 >>返信コメ
- 旧フルバには監督が「好きに作らせて欲しい」と言ったから、先生は一切関わってないから、監督オリジナル作だから色々原作と違って当然!因みに変えた事については監督は謝罪してるみたいだから、もう無問題?でも新フルバには先生は監修で関わってるから、原作を尊重して作ってくれてる感じ
-
- 2020年06月28日 16:43
- ID:y.KpwyUp0 >>返信コメ
- >>7
夾「知ってる…」
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- 2020年06月28日 17:02
- ID:y.KpwyUp0 >>返信コメ
- >>60
当時はまだ原作も6巻(更に長期休載だったかな?)だからまだまだ序盤すよ
-
- 2020年06月28日 17:46
- ID:8rXvSgKV0 >>返信コメ
- 今回の鯨峡新聞、「着物ビズ実施検討 着物をもっと身近に」なんて比較的まともな見出しで、どうしたんだよ
(読んでる紫呉はすでに着物ビズしてる件)
-
- 2020年06月29日 09:39
- ID:0ZLPcXyW0 >>返信コメ
- >>42
あーやだって呼ばれないよ。
慊人はあーやめっちゃ苦手だから行事以外では絶対呼びたくない(
作者談)
-
- 2020年06月29日 11:45
- ID:EpX61zL70 >>返信コメ
- >24
残酷なのは憐れんでいた事に気付いてしまった時点でこの恋はもう実らないと確定してしまう事
でもそれに気付き逃げないで立ち向かった事で神羅の「恋」は「愛」に昇華したのだと思う
>37
つまり由希も夾も正月の時みたく「拒否る」って選択肢はあったって事か…
イヤ分かりますよ 時として顔出さなきゃ仕様がないって状況に陥ることがあるって事は
でも顔を合わせれば一方的にストレスゲージMAXが確定な状況 俺だったら可能な限り拒否りてぇ( ゚Д゚)
-
- 2020年06月29日 12:51
- ID:PPA3BUx90 >>返信コメ
- >>37
そういう意味では綾女が一番好き勝手できる自由な立場なのな
-
- 2020年06月29日 16:41
- ID:14WrLayH0 >>返信コメ
- >>73
だが悲しいかな、慊人にとって由希はいたぶり甲斐のあるお気に入りのオモチャだから積極的に会いに来られるし、夾に対しても仕込みが済んでて気まぐれに呼ばれるから「可能な限り」がおそろしく狭い。
-
- 2020年06月29日 18:52
- ID:bL5VMKMN0 >>返信コメ
- >>72
いや慊人関係ないっしょ
>>42は>>38の「紅葉の避暑に呼ぼう描写はいらなかった」に対して「(出番がないからって)利津だけ誘われないのも可哀想」と言ってるんだよ
そもそもあの避暑には当初慊人は来る予定なかったしね
-
- 2020年06月29日 23:14
- ID:.QZd6Stj0 >>返信コメ
- >>4
たぶんアニメじゃ出てこないと思うんですが、単行本のオマケカットで
「慊人はあやめが(あの独特のノリが)苦手なのでなるべく会いたくない」
という裏設定が判明する巻があります
十二支が呪いで縛られてるのは確かだけど、慊人とあやめに関しては個人の性格が普通に影響している 笑
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- 2020年06月29日 23:37
- ID:LPuz6cIG0 >>返信コメ
- >>64
(アキトの性別も判明してない状態)
ええええ
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- 2020年06月29日 23:38
- ID:LPuz6cIG0 >>返信コメ
- >>77
ネタバレ情報満載
-
- 2020年06月29日 23:43
- ID:LPuz6cIG0 >>返信コメ
- 原作組の人達、本当にひどすぎる
笑えない
こんなコメ欄に「サラッと感想書く」とかできないっす
本当に酷い
本当に酷すぎる…
-
- 2020年06月30日 10:09
- ID:ZRxkTeSZ0 >>返信コメ
- >>80
これまで何度か同調コメ書いた者だけど、78、79をアンカー付けて書いてるのは、流石にネタバレを目立たせてる側面が強過ぎると思うわ。
65を赤く出来る程の人数がここを見てたのに、64を消せてないんだから言いたくなるのは分かるが。
-
- 2020年06月30日 20:19
- ID:9J.2hs4P0 >>返信コメ
- >>80
あなたの嘆きはもっともだし、ネタバレ禁止サイトでネタバレする方が悪いし、64に関しては言わなくても内容伝わるのに何故わざわざ余計な一言入れたと腹立たしくもある
けど、77のコメントを「ネタバレ満載」と感じるならもうコメ欄見ない方がいいと思うよ
正直このレベルのネタバレは多少の違いはあれどどの作品にもあるし、それが消されてるのなんて稀
なら1期の頃からバレコメ多め、ここ最近ずっとネタバレに関して議論しててもこの状態のフルバのコメ欄ではなおさら、ネタバレが無くなることも消されることも期待するのなんてできない
ネタバレが嫌なら原作組の善意に期待するより、コメ欄見るのやめるか原作読んだ方がが早いよ
-
- 2020年06月30日 21:32
- ID:QwFrFCVH0 >>返信コメ
- コメント80を書いた人へ
ID見る限りコメント78と79書いたのもあなたみたいですが、少なくともパソコン表示だと、ほぼ見えなくなってるコメントでもアンカー先として見ると薄く表示されたりします
だからネタバレコメントにアンカーするとネタバレに加担することになる。しかもそのコメントの文面を引用して繰り返す必要はないでしょう
本当にひどいネタバレだと思うならネタバレ通報押すだけにしてほしい
-
- 2020年07月01日 21:36
- ID:sSgvK.6t0 >>返信コメ
- >>83
81の者だが、81を書いた時はまだバッチリ見えてたよ。つまり3日近く野放しだったんだわ。そんなんじゃここの利用者はもう見ちまった後だろ。
とにかく反応が遅過ぎる。
「通報押すだけにしてほしい」と言うが、アンタはネタバレ禁止が叫ばれてから数週間、ネタバレ指摘コメが書き込まれる前に通報押した事が一度でもあるのか? それすら疑わしい。
「自分も押すからそれで我慢しよう」とか、そのてのレスの一つも出とりゃせんぞ。
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- 2020年07月02日 12:37
- ID:.hSvlXKW0
>>返信コメ
- くぎゅうううううううう
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- 2020年07月02日 21:27
- ID:txq9qdzv0 >>返信コメ
- >>84
83を書いた者ですが、それを言い出したら81と84のコメントにも、あなたがネタバレ通報を押したかどうかは書いていません。
「アンタ」というのが私のことなら、ひどいネタバレと感じたらネタバレ通報を押しています。
その証明はできないので、あなたがそれでも疑わしいと思うのならそれまでです。
あなたもあなたがネタバレ通報を押しているかどうかの証明はできないと思います。
また、反応が遅いとのことですが、あなたと同じ基準や反応速度で通報はできません。私はまとめ記事ができてすぐには読めないこともよくあり、今回もそうでした。一応説明すると、記事を読んで83を書いた時には問題のコメント(64)はぱっと見ただけでは見えなくなっており、カーソルを合わせると初めて分かる状態でした。私は消えているコメントにはカーソルを合わせないで見ているので、コメント78を見た時にコメント64を初めて見て、ネタバレ通報を押しました。
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- 2020年07月03日 16:59
- ID:SWEQqHT00 >>返信コメ
- 今回のお話楽羅も良かったし、
夾もカッコよくてアニメで観れて良かった。
Twitterの感想だと結構楽羅を神楽と
間違えてる人多いなぁと思った。
-
- 2020年07月03日 18:02
- ID:S4C0zXOf0 >>返信コメ
- >>87
楽羅を神楽って書いちゃうと、cv釘宮理恵なだけに別のキャラになっちゃうよね…
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- 2020年07月07日 19:06
- ID:1hbm2cFK0 >>返信コメ
- 何回読んでも楽羅だけは好きになれなかったな~
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- 2020年10月22日 17:39
- ID:vuDhQ6e30 >>返信コメ
- >>12
目玉焼きじゃなくておっぱいでしょ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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