第12話「克服のSUMMER!」
「みんな。まだ不安はあると思うけど…公演を1つずつやりきれば、きっと挽回できるよ」
『またポンコツ役者の顔になってる』
『どんな顔だよ』
『言い返せるならまだマシか』
『フン』
『テンテン。オレらもがんばって、フォローしちゃうからさ』
『ボクも。天馬くんに教えてもらったこと、精一杯やるよ』
『お前ら…』
『てんま。さんかく貸してあげる』
『三角定規?』
『オレのお守り。いっちばん大事なさんかく』
『ありがとうな』
『えへへ』
『そうだ。オレ、夏組の円陣考えてきちゃった』
『円陣?ちょちょ…』
『みんな!テンテン囲んで!』
『なんだ?これ…』
『テンテンがいつも通りやれるように、願掛け』
『恥ず』
『幸くん。たまにはいいでしょ?』
『やろやろ~』
『せーの!夏組!ファイトー!』
『おー!』
『円陣なんて初めてやったわ』
『マジで?どう?』
『恥ずかしい』
『えぇ~?』
『だから言ったじゃん』
『でも…悪くないな。舞台が怖いっていうの…一瞬忘れた』
『てんまいい顔~』
『これで、絶対大丈夫だよ』
『だといいけど』
「みなさん!本番5分前ですよ」
『みんな。いくぞ』
「本日はMANKAIカンパニー夏組公演Water me!我らが水を求めてにご来場頂きまして、誠にありがとうございます。ただいまより、開演いたします」
『ポンコツ役者』
『今宵も語って聞かせましょう』
『めくるめく、千の物語のその一つ』
『彼の名はアリババ。億万長者を夢見る、働き者の貧乏青年』
『そして私は』
『シェヘラザード!教えてくれ、幻の楽園オアシスはどこにあるんだ』
『では、今宵も語りましょう。昔々、とある国に』
『前置きが長い!3行で!』
『アラジン、魔法のランプ、魔法使い』
『行って来る!』
「フッ。舞台の間になってるじゃねぇか」
『気をつけてねアリババ。あんた、昔から人の話をちゃんと聞かないっていう致命的な欠点が』
『いつものてんまだ』
『ゆっきーも調子良さそう』
『このまま流れを途切れさせるな』
『オッケー!』
『ねぇねぇ!君かわいいね!あー!あの子もマジ可愛い。ねぇねぇ、オレと遊びに行かない?』
『おい!アラジンってお前なのか』
『アラジンなら、オレのことだけど』
『魔法のランプをよこせ』
『あー…えー…』
(どう?テンテンに教わったこと、ちゃんとできてるでしょ?)
『オレはこれで!』
『ちょっと待ておい!』
『みんな…とびっきりのさんかくを見つけたみたいな顔してる』
(今度は…オレの番)
『いでよ魔人!』
『オレは魔人。3つの願いを叶えてやろう。主の願いは何だ』
『わーっ!尻に火がついたー!』
『見ればわかるだろ!あの魔法使いと大蛇をなんとかしてー!』
『魔法使いと大蛇か。それぞれ1つずつ、2つの願いを使うことになるが。よろしいかな?』
『なんでもいいから早くしてー!』
『承知した』
『魔人!?』
『はっ!』
(みんな…すみーのこと見てる!)
(かずがやったほうがいいって言ってくれたから)
『ハハハハハハハハ』
(舞台って…すっごく楽しいー!)
『さあ。3つ目の願いを言え』
『オアシス、オアシス!』
『えーっと…あ、街で出会った女の子とデートしたい!』
『はぁ!?』
『承知した。願いは全て叶えた。さらばだ』
『ちょっ…!待ってくれぇ~!おぉ~い!』
『王子様になるんでしょ?見せてやろうよ。椋の新しい夢を』
『うん』
『ボクは船乗りじゃないし、人違いだよ』
『もうお前でいい。一緒にオアシスを探す旅に出るぞ』
『旅って…アテはあるの?』
『お前が知ってるんじゃないのか』
『そんなわけないじゃない』
『お前…シンドバッドのくせに!』
『あ…』
『セリフ飛んだ?』
『ってヤバ』
『黄金のありかなんて知らないよ。大人になりなよ、アリババ。幻の楽園なんてないんだよ』
『そ…』
『そんな正論聞きたくない!』
『椋が繋いだ』
『テンテンも持ち直した』
(椋…助かった。みんなでがんばってきたのに、オレが台無しにするところだった)
(大丈夫だよ。天馬くん。舞台の上には、ボクたちが…夏組の仲間がいるんだから)
『ホント。リーダーのくせに手がかかる』
(オアシスが存在しないことを知ったアリババは、シェヘラザードを問い詰める。シェヘラザードは、オアシスを見つけた者にしかと嫁がないと嘘を言い、王の求婚を退けていた)
『ここまで引き延ばしたけど、もうどうしようもないし。王のハーレムに入るしかないわ』
『お前はそれでいいのかよ』
『そんなのいいわけないでしょ!でも…どうしようもないじゃない』
『なんでもっと早く言わないんだよ。幻の楽園なんて嘘つかないで!』
『あんたにどうにかできたの?』
『それは…わからないけどさ』
『もういいの。あんたも私のことは気にしないで、魔人に金持ちにしてもらえるように頼みなさい』
『なんだよ…バーカバーカ!そんなこと言うなら、お前のことなんて本当にもう知らないからな!フン!お前の母ちゃんデーベソー!』
『いつまでたっても子供なんだから』
『なんだよ。なんで何も言わなかったんだよ。シェヘラザードのやつ…本当に王様のハーレムに入っちまうのかな。そうしたら…もう二度と』
『あ…なんで来たのよバカ!』
『オレにもわからねーよ!』
『さぁ。主よ。最後の願いは何だ?』
『最後の願いは』
(ああ…今なら理解できる。やっとわかった…監督が何を伝えたかったのか)
『シェヘラザードが王と結婚できないようにしてくれ!』
『え!?』
『承知したぞ』
『これで2人は夫婦だ』
『私とアリババが…夫婦?』
『結婚すれば王のハーレムに入ることはない。2人で末永く幸せに暮らすといい!』
『バカじゃないの?魔人の願いを全部使っちゃって。あんたの夢は億万長者でしょ?』
『オアシスが嘘でもなんでも…お前の寝物語がないと、もう安眠できねーんだよ』
『アリババ…』
『なんだよ』
『のどが渇いたわ。水汲んできて。あなた』
『はっ?なんだよそれ』
『それでは今宵も語りましょう。3歳のアリババと壮大なおねしょ』
『わっ!わっ!やめてー!』
『10秒以内』
『行けばいいんだろ行けば!早まったかなぁ~!』
『やったぁ~!』
『すごいよ拍手の音!』
『パチパチ~』
『終わった…のか?』
『すげー!マジヤベー!達成感はんぱねー!』
〈きっと舞台に立てばわかる〉
(この芝居は…この一度だけ。舞台の客はその一度きりを見るために来てくれる)
『天馬。カーテンコール』
『あ…ああ』
『ありがとうございました!』
『ありがとうございました!』
『ありがとう!』
『マジサンキュー!』
『ありがと~!』
「みんな。お疲れ様!」
『ありがとうな』
「ん?」
『これで、ゲネプロの汚名返上できましたね』
『ポンコツ役者が危うかったけどねー』
『とりま、うまく繋がったんだから。いーじゃん?』
『椋。助かった、ありがとう』
『天馬くん』
『その…最初の頃、稽古でひどいこと言って悪かったな』
『ううん。ボクが堂々と芝居できるようになったのは…天馬くんが、たくさん教えてくれたおかげだから。ボクの方こそ、ありがとう』
『これからも教えてやる』
『何えらそうにしてんの』
『さっきは助けてもらったが、役者としての経験はオレのほうが何倍も上だ』
『はいはい』
『はいはいとはなんだ!』
『いつもの調子が戻ってきたね』
『てんま復活~』
『アハハ…でもやっぱ今日の成功は、オレの円陣効果だよね~』
『あれずっとやるつもり?』
『せっかくだし、ゲン担ぎにやろうよ』
『恥ずかしい』
『えぇ~?』
「みんな。この調子で、千秋楽まで走り抜けようね」
『おー!』
『しっかりしないとね。ポンコツ役者』
『フン。お前に言われるまでもない』
『夏組公演、受付はこちらです。ご来場、ありがとうございます』
「し…失礼します!」
『マネージャーさん?』
「天馬くん…大変です。今日、ご両親がいらっしゃってます」
『は?2人とも今、海外だろう?』
「それが…撮影の合間を縫って、千秋楽を見に来られたそうです」
『テンテンの両親が来てるって、マジやばたん』
『なんだよそれ…』
「事務所にお願いして、チケットを送ってもらったの」
『監督が?』
「この舞台は…天馬くんの役者人生において大切なものなんだって、ご両親に芝居で証明しよう!」
『てんま』
『もうポンコツじゃないんでしょ?』
『最初からポンコツじゃない』
『そうだな…映画のオファーを断ったことが間違いじゃなかったって、認めさせてやる』
『あっ』
『あれ陸上部の子達だ』
『どうしよう』
『どうしようって、椋が招待したんでしょ?』
『そうなんだけど…なんか緊張してきちゃうっていうか』
『あっ…』
『どうしたの?』
『なんでもない』
『あっ。あの子達』
『本当に来るとは思わなかった』
『ない…どこにもない。さんかく』
『三角って三角定規のことか?』
『うん…朝はあったのに見つからない…しょぼーん…』
『あー!なんかオレまでソワソワしてきたー!』
『こんにちは!』
『ちはー』
『いらっしゃいダヨー!』
『それを言うならお邪魔します』
「みんなどうしたの?」
『陣中見舞い』
『いよいよ千秋楽だから、緊張してないかと思って』
『ま、あとは楽しんだもん勝ちだから』
『失敗したけど』
『それ、もしかしなくてもオレだよな』
『さっきこれ拾ったネ』
『さんかく!』
『じいちゃんのさんかく~!』
『すみー良かったじゃん』
『お礼はトイチで手を打つヨ』
『いや意味わかんないから』
『相変わらず頭に花が』
『あはは…でもありがたいよね』
『そうだな』
『天馬くん。調子はどう?』
『座長って重いな。これまでやってみて…お前を改めて尊敬した』
『え!?オレ?』
『千秋楽、お前も怖かったか?』
『うーん…そうだね。正直言うと、怖かったよ。すごく』
『でも…同じくらいワクワクもしてた』
『そうか…オレもだ』
『やっぱりやっぱりこの舞台を回せるのは、天馬くんだって思った。それは千秋楽でも同じだと思う』
『フン。当然』
『フフ…その調子。show must go on。天馬くんなら、きっとできるよ』
『ああ。やり遂げてみせる』
「みんな。もうすぐ幕が上がるよ」
『幸』
『何?』
『椋』
『え?』
『一成』
『どうしたの?』
『三角』
『なぁに~?』
『お前たちと…舞台に立ててよかった。お前たちのことは、大切な仲間で…トモダチだと思ってる。一成。お前がオレのこと、トモダチだって言ってくれた時…照れくさかったけど、ほんとはうれしかった』
『テンテン』
『合宿の時、薄っぺらいとか言って悪かったな』
『そんなの気にしてないよん』
『ラスト…みんなで最高の芝居がしたい。今…この瞬間のオレたちにしかできない最高の芝居を。ついてきてくれるか?』
『当たり前じゃん?』
『もちろんだよ』
『一緒にハジけちゃうよ』
『てんまと一緒に行く~!』
『よし』
『夏組、ファイト!』
『おー!』
『今宵も語って聞かせましょう』
『めくるめく、千の物語のその一つ』
『うわっ!』
『なーにぼーっとしてんだシェヘラザード』
(え、アドリブ?)
「あいつ…」
『おいポンコツ。聞いてんのか?』
『ポンコツはアンタでしょ!万年貧乏人!』
(ちゃんとついてきたな)
(当たり前。オーディションの日から今日まで、どれだけオレ様天馬様のわがままに付き合ってきたと思ってるの?)
(ちょっテンテン!アドリブばっかり)
(もう少し加減するか?)
(まっさかー!こんなちょー楽しいこと、やめるわけないっしょ!)
(最初は、想像もできなかった。ボクが…こんなにたくさんの人の前で、舞台に立てるなんて。勇気を出して、お芝居を始めてよかった)
(オレは…その勇気に救われたんだ。舞台は怖いものじゃないって、お前たちが教えてくれた)
(じいちゃん。もし生きてたら…オレのお芝居、喜んでくれるかな)
(喜んでくれるに決まってる。三角や…みんながこんなにも笑顔なんだから)
『それでは、今宵も語りましょう。3歳のアリババと壮大なおねしょ』
『だっ!やめてー!』
『10秒以内』
『行けばいいんだろ行けば!早まったかな…!?だぁー!』
『ありがと。アリババ』
『え…』
「最後のシェヘラザード、なんかぐっと来たー」
「わかる。よかったよね」
『鳥肌立った…マジやべー!』
『スタンディングオベーションだよ。なんかもう、感動しすぎてボク…』
『てかテンテン、アドリブ多すぎ!』
『ついてきてくれって言っただろ?』
『楽しかったね、演劇はおもしろ~い!』
『マジそれなー!』
『ホントだね』
『ありがとな。幸』
『キモ』
『お前なー!』
「みんな、お疲れ!」
『お疲れ』
『お疲れ様でした』
『拍手すごかったね~』
『全然鳴り止まなかったし、なんかもうずっと舞台にいたい感じ!』
「天馬くん」
「お2人は、飛行機の時間があるので先ほど帰られました」
『そうか』
「天馬くんに伝言を預かってます。もううるさいことは言わない。お前の思うようにやってみろ」
「そして…俺たちを越えに来い」
『父さん…』
「それから。たまには連絡しなさい、と」
『わかった』
「あ、左京さん!見てくれたんですか?」
「なんだ。金でも返しに来たか」
「違います」
「これを取りに来たんです」
「フッ。評判を見た時はどうなるかと思ったが、うまくやったみたいだな。だが、少しでも気を抜けばすぐに集客が落ちて…」
「あっ!」
「なんだ」
「これ、持って行ってください」
「どういうつもりだ」
「前から思ってたんです。左京さん、本当はこの劇場のことが好きだったんじゃないかって。絶対に来てくださいね。待ってますから」
「フ…」
(いっぱしの総監督の顔になりやがって)
『あぁ?なんだテメェ』
『俺、摂津万里。お前と同じで、ここいらじゃ負けなしなんだわ』
『ま…とりあえず。お前のこと、ぶっ潰すから』
つぶやきボタン…
最初は一番演技力に難のあった椋も、初本番では天馬のフォローができるまでに
天馬も助けられるばかりではなく千秋楽ではみんなの緊張をアドリブで和らげながら、舞台ならではの演技を楽しんでくれた!
最初の頃は前途多難だったこの5人もすっかり仲が深まったね
今回は春組と夏組合わせての最終回ということで、全12話でありながら2つの作品を観たような感覚
そして次の秋組は夏組よりもさらにケンカっぽい感じ?
SEASON AUTUMN & WINTERは10月から放映予定!
天馬も助けられるばかりではなく千秋楽ではみんなの緊張をアドリブで和らげながら、舞台ならではの演技を楽しんでくれた!
最初の頃は前途多難だったこの5人もすっかり仲が深まったね
今回は春組と夏組合わせての最終回ということで、全12話でありながら2つの作品を観たような感覚
そして次の秋組は夏組よりもさらにケンカっぽい感じ?
SEASON AUTUMN & WINTERは10月から放映予定!
A3! 12話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 夏組の5人で好きなのは 1…天馬
2…幸
3…椋
4…三角
5…一成
6…選べない
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ポニーキャニオン (2020-03-04)
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ポニーキャニオン (2020-02-05)
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春組/夏組
ポニーキャニオン (2020-03-04)
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年06月26日 23:50
- ID:Tfk1laTa0 >>返信コメ
- ゆきくんすき
-
- 2020年06月26日 23:54
- ID:vpeO.k2u0 >>返信コメ
- 続きそうな終わり方だったけど最終回だったんか。
夏組は初見でヤバイ奴だと思った三角が(一般常識は置いといて)意外とマトモだったな…
-
- 2020年06月27日 00:16
- ID:Ud8HvgTH0 >>返信コメ
- 自分はお笑いの舞台や子供の頃の学校行事くらいでしか舞台見た事ないんだが、1日二回くらい?サクラ大戦では昼の部、夜の部って話出てくるし。
同じ話、同じ役者でもやっぱり毎回展開って変わるの?アドリブとかもありそうだし。
いまだに舞台での芝居がなくならないのはこういう楽しみあるからなのかもな。
他のメンバーの家族も見に来てるのかな。
そういえば、ギャラっていうか給料あるの?この劇団。借金あるけど。
今って何月なの?夏なのは分かるが。
-
- 2020年06月27日 00:29
- ID:SRLvbvYP0 >>返信コメ
- 俺男だけど全てが尊い
-
- 2020年06月27日 00:48
- ID:IDB9.HFt0 >>返信コメ
- ゆきくんのあかちゃんほしい
-
- 2020年06月27日 07:00
- ID:CXz9V0Jj0 >>返信コメ
- 「ストーリーは素晴らしかった!キャラクターも!だが、しかし、まるで全然!杜撰なスケジュールで落とした冬クールのイメージを払拭するのに程遠いんだよねぇ!」
-
- 2020年06月27日 08:07
- ID:W6ms4BJH0 >>返信コメ
- 夏組ってどうなるんだろうと思ってたら、幸に椋にと可愛い系が2人もいたのが予想外で良かったな…
一成も、例えば2人が離れて歩いてるのを見たときに「芸能人みたいでかっけー!」ってとにかく相手を否定せずリスペクトしてるのが良かった
天馬はみんなと絡んでたけど、幸⇔三角とかあんまり絡みのない組み合わせもあったからそのへんももっと見たくなった
-
- 2020年06月27日 10:41
- ID:sAlNHIpk0 >>返信コメ
- 舞台が意外と面白かった
最後のアドリブはよかった
あの眼鏡男子2人は惚れたな
-
- 2020年06月28日 17:25
- ID:nqL27vMC0 >>返信コメ
- 最終回もみんな良かったよ😸新キャラいきなり不穏だけど次のシーズンが楽しみです♡
-
- 2020年06月28日 21:09
- ID:Q7kTfqlm0 >>返信コメ
- コメント数w
-
- 2020年06月29日 20:22
- ID:1wmgoSFf0 >>返信コメ
- あにこ便の管理人さん、俺のお気に入りのアニメをコメ数少ない中、最後まで、A3をまとめてありがとう。このアニメ、FAIRYGONEみたいに途中で切られると思いました。
アラジンのアニメを見たのは、大高忍のマギ依頼だな。ジェヘラザートも瀬川菊之丞みたいに女の色気出していたし、2公演の舞台は感激だった。
-
- 2020年07月01日 20:34
- ID:jF9ezare0 >>返信コメ
- >>10
number24と同じぐらいか?
アルファベットと数字のアニメは人気が出ないのかもしれない。
-
- 2020年10月30日 14:02
- ID:54RuJo1m0 >>返信コメ
- 2期は切られちゃったね。残当だけど
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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