| 2020年06月28日 |  | 24 |
第10話「俺たちのタックル」
ｱﾅｳﾝｻｰ「宇宙人パニックで揺れる江の島で、昨日宇宙人を名乗る少年が住民に向けて水鉄砲を乱射しました」
ﾊﾙ『僕は宇宙人だー！この島は、僕が乗っ取ったー！』
ｱﾅｳﾝｻｰ「現在、江の島の島民には避難勧告が…」
ﾕｷ（ハル…あのとき…お前は、何を思っていたんだ？）
ｱﾅｳﾝｻｰ「異星人調査機関ダックは、この少年の行方を追っています」
「乾燥！」
「乾燥！」
「乾燥！乾燥！乾燥！」
野村・蟹江「ハイノハイノ…♪あっ？えっ？」
ﾀﾞｯｸ隊員「よし！救出！」
蟹江「何すんだよ！放せよー！」
ｱﾅｳﾝｻｰ「徐々に勢力を拡大しながら、日本列島へ向かっている大型の台風…」
歩「おいおい。台風ホントに来るのかよ。俺の船雨ざらしだよ」
海咲「あー！私もお店の雨戸閉めてなーい！」
「安全な水でーす！」
「安全な水でーす！」
「はいどうぞ！」
さくら「ねえお父さん。いつおうちに帰れるの？」
保「も…もう少しの辛抱だ。ハハハハ…」
「ダック全隊員に告ぐ」
「本日午後、湘南一帯が暴風域に入る」
「その前にJFXを見つけ出し、ミサイルによる直接攻撃を行う」
ｱｷﾗの上司「台風が上陸すれば、水で人を操るJFXの影響力も増大する。防水装備を万全にせよ！」
「ダック！」
ｱｷﾗ（まずい。軍艦の乗組員が操られたら大変なことになる。それだけじゃない。原発や化学プラントの作業員が操られたら、世界はおしまいだ…）
上司「JF1の捕獲はまだか？」
ﾀﾞｯｸ隊員「島中を捜索してはいるんですが、まだ捕獲の報告は入っていません」
ｱｷﾗ「行くぞ」
「やま～だも行動を共にしているかもしれん。洗脳されている可能性もあるので注意しろ」
ｱｷﾗ「あーもう限界だ！釣りに行くか！そんな場合かって？違う！俺が1人でJFXを釣るんだ！本当はハルがいなきゃ危ないが、そうも言ってられん」
ｱｷﾗ「みんなに協力してもらえ？駄目だ。一般人を巻き込むわけにはいかん。みんな仲間じゃん、絶対助けてくれるよって？仲間か…」
「はい、どちらまで？」
『あの…江の島まで』
「お兄さん。ニュース見てないの？江の島は今立ち入り禁止」
『す…すいません。江の島まで』
「だから今日は江の島…うえっ！？」
『お…お願いします！どうしても行かないと！』
「勘弁してくれ！」
『お願いします！お願いします！』
「ちょっと危ないって！」
「ただ今、確認終了しました。水道は全部止まっています」
「ご苦労だった」
ｱｷﾗ「せやっ！」
「うおっ！」
「やま～だ！」
「おわっ！」
ｱｷﾗ「そいやっ！」
「ヨッガ～」
夏樹「いらねえって」
ｱｷﾗ「しらすなら抜いておいた」
夏樹「アキラ！」
夏樹「お前、ダックの一員だったんだな」
ｱｷﾗ「黙っていて悪かった。なあ夏樹。釣りしないか？」
夏樹「はっ？何言ってんだよこんなときに」
ｱｷﾗ「江の島沖に、水で人を操る地球外生物がいる。ハルはそいつを釣りに来たんだ」
夏樹「何だよそれ。意味分かんねえよ」
ｱｷﾗ「とにかく。その生物を俺たちで釣り上げよう！」
夏樹「何言ってんだお前…頭おかしくなったのか？」
平八「だから！竜は釣り上げなきゃならんのだ！これ以上竜を怒らせてはならん！」
平八「取り返しのつかんことになるぞ」
ｱｷﾗ「はいはい。分かったよおじいちゃん」
平八「放せ！わしをバカにするな！」
平八「放せと言っとるんじゃ！あぁもう！」
ｱｷﾗ「すいません、私です。ナマズデ～」
平八「お～！お主はいつぞやの」
夏樹「これ、江の島踊りじゃん」
平八「そうじゃ。もともとは竜に操られて踊ったのが始まりじゃ」
平八「江の島では、今回と同じことが何百年も前に起こっとるんじゃ」
夏樹「竜の怒りは、どうやって収まったんですか？」
平八「釣りじゃ」
平八「これを見ろ」
夏樹「ハッ！」
「うん」
「あのさ～。こんなときに江の島行くなんて、何か訳があるんだよね？」
『友達…です』
「そっか。友達か。じゃ、行ってあげなきゃね」
ﾊﾙ『みんな死んじゃ駄目だよ』
『奇麗に元気に咲いてね』
『僕が守ってあげるからね』
『うぅ…！ハァ…ぐっ…ぐっ…ハァ…』
ﾕｷ『あっ。止めてください！』
「えっ？お客さん。まだ戸塚ですけど」
『すいません。これだけしかなくて…』
「行けるとこまで行くよ。友達は金じゃ買えない一生もんだから」
『あっ…！』
海咲「なるほど。つまり、その海の中の未確認何とかをみんなで釣ろうってこと？」
ｱｷﾗ「そうです」
海咲「ふーん。ってそんなむちゃくちゃな！」
歩「インド。そいつはでっかいのか？」
ｱｷﾗ「おそらく」
歩「う～ん！血が騒ぐぜぇ！」
海咲「でも相手は宇宙人よ？」
歩「あれ？」
保「そうだよ。おまけに水で人を操れるんだろ？船の上でみんな踊りだしたら、誰が乾燥させるんだよ」
「ハルなら、きっと俺たちを守れる。あいつを捜して、みんなで釣ろう」
歩「OK！船は俺が出す」
保「待て！でも…夏樹。お前の身に何かあったら…俺は…」
夏樹「親父」
保「お…親父？」
海咲「久々に聞いた。その響き」
夏樹「親父。大丈夫だよ。俺は釣り王子だぜ！」
保「うん」
歩「く～！しびれるぜぇ！」
海咲「う～ん！」
夏樹「江の島を守れるのは、俺たちしかいない」
一同「うん！」
夏樹「さくら。お兄ちゃん、ちょっと出てくるから」
さくら「どこ行くの？」
夏樹「大丈夫。すぐに戻る」
「真理子さん。さくらのこと…頼みます」
真理子「無茶しないでね」
さくら「お兄ちゃん…」
さくら「はい」
「守ってくれるよ。お母さんが」
「ありがとう」
夏樹「でアキラ。どうやってここを出るんだ？」
ｱｷﾗ「それは、俺に任せろ。皆さん。お芝居の経験は？」
一同「はあ？」
海咲「あー！あっあっ！痛たたたた！あーっ！」
ﾀﾞｯｸ隊員「どうしたんですか！？」
歩「見りゃ分かるだろ！生まれそうなんだよ！」
ﾀﾞｯｸ隊員「いや…でも、電車は絶対動かすなって」
夏樹「許可ならもらってます！」
海咲「痛い！痛い痛い痛い！私もう出ちゃうかも～！」
ﾀﾞｯｸ隊員「乗って！」
「元気な赤ちゃん、生まれるといいな」
「だな」
「ごめん。どうやらここまでみたいだ」
『いえ。後は自分で何とかしてみます』
『ありがとうございました！』
「走れ！若者！」
『フフッ』
海咲「やっぱり伝説ってホントだったのね」
歩「これ、ルアーじゃんか」
平八「そのルアーじゃなきゃ駄目なんじゃ」
ｱｷﾗ「これってもしかして…」
えり香「あっ！うちの神社にある」
平八「持ってこようと思ったんじゃが、竜ががっちりくわえとってな」
ｱｷﾗ「後で私が取ってきます」
夏樹「頼んだぞ。あとはロッドだな」
海咲「任せて」
海咲「お店に行って一番いいやつ取ってくる」
海咲「ロッドはオシアブルーフィンツナ」
海咲「リールはステラSW20000PG」
歩「俺が行くよ。あそこは海が近いから危ねえ」
海咲「いいって。雨戸も閉めなきゃいけないし」
歩「そんなの船の準備ついでにばちっと閉めてくるさ」
「じゃあ海咲さんとえり香は、親父と商店街に行って食料確保」
海咲・えり香「うん！」
保「おう！任せとけ！で？誰がそいつを釣るんだ？」
歩「釣り人ならここにたくさんいるじゃねえか」
平八「誰でもいいというわけじゃない。天女は、友なる者と竜を釣り上げたのじゃ」
海咲「友なる者？」
一同「うん？」
「その肝心なやつが出ねえんだ。くそっ！何してんだよあいつ」
ﾕｷ（ぬおぉぉぉ！ぬりゃあぁぁぁ！）
歩「ユキなら来る。あいつは海の男だぜ？俺は船の準備だ。みんな、無事でな」
夏樹「じゃあ俺は、ここでユキを待つ」
えり香「で？私たちはこっからどうやって江の島に入るの？」
保「絶対ダックが警備してるよな」
「フン。強行突破しかない」
ﾀﾞｯｸ隊員「止まれ～！」
ﾀﾞｯｸ隊員たち「うわ～！」
ﾀﾞｯｸ隊員「今、やま～だを乗せた車が江の島に入りました」
「やったぞタピオカ」
「でかい嵐になるな…」
（ぬおぉぉぉ！）
ﾊﾙ（ユキ…僕、乾いてきちゃった）
『もう駄目かも…』
『うっ！ぐっ…くっ…』
『これで全部。よかった』
ﾕｷ（もう少しだ！）
（ハル！待ってろよー！！）
『うっ！』
『あっ！夏樹…』
「待ってたぜ」
『どうする？』
「任しとけ。こう見えても17年のベテランだ」
夏樹「男なりゃこそヨ♪真夏の海に～♪」
ﾀﾞｯｸ隊員たち「おっ！乾燥！」
夏樹（熱い！熱い！熱い！熱い！）
ﾀﾞｯｸ隊員たち「うん？」
夏樹「男なりゃこそヨ…♪」
ﾀﾞｯｸ隊員「これは新たな症状だ。危険だぞ！」
ﾀﾞｯｸ隊員「危ない！うつるぞ！逃げろ～！」
『頑張らなきゃ…悲しくても…頑張らなきゃ…行かなきゃ。でも…もう…』
『ハァハァハァ…！ぬおおおおおお！』
ﾊﾙ『もう…駄目かも』
ﾕｷ『ハル…』
『ハッ！』
『何で戻ってきた！』
ﾊﾙ『出てけって言ったろ！僕はユキのことなんか大大…』
ﾕｷ『お前勝手にいなくなってんじぇねえよ！さよなら言ってないだろ。約束したんだろ？ばあちゃんと！』
ﾊﾙ『だってユキ…ここにいたら危ないから』
ﾕｷ『だから…俺やみんなを逃がしたのか』
ﾊﾙ『みんな…大好きだから』
ﾕｷ『ハル。全部話してくれ。お前は地球に何をしに来たんだ？』
ﾊﾙ『ココと一緒に、江の島の海にいる仲間を釣りに来た』
ﾕｷ『仲間？』
ﾊﾙ『あのとき、アキラの船から見たナブラ。あの下に僕らの仲間がいるんだ』
ﾊﾙ『あいつ仲間だけど…悪さして人間困らせちゃうから釣りに来た。でも僕ら釣りできないから、地球の子に釣らせようと思って…』
ﾕｷ『それで俺を選んだのか？』
ﾊﾙ『うん』
ﾕｷ『地球を救うって、そういうことだったのか』
ﾊﾙ『でもあいつ強くて…僕操られちゃった』
ﾊﾙ『やっぱり釣るの無理だと思って…ココと一緒に、あいつを遠くに連れていこうって』
ﾕｷ『あいつを連れていく？』
ﾊﾙ『うん』
ﾕｷ『どういうことだよ？』
ﾊﾙ『僕とココ魚だから、あいつを誘って…』
ﾕｷ『ちょっと待った！お前…魚なのか？』
ﾊﾙ『うん』
『あいつも魚だから。僕とココがおとりになって…あいつを遠くの海に連れていけば、みんなは危ない目に遭わなくて済むって。そう思って…でも。僕、ココ守れなくて…』
ﾕｷ『ココはどうなったんだ？』
ﾊﾙ『あいつに操られて…群れの中に入っちゃった。もう戻ってこられないかも』
ﾕｷ『それでお前だけ助かったのか？』
ﾊﾙ『うん。だから僕…みんなを江の島から逃がして、今度こそあいつを遠くに連れていこうって…』
ﾕｷ『お前1人でそんなことできるのかよ！？』
ﾊﾙ『分かんない。でも早くしないと、僕また操られちゃう』
ﾊﾙ『そしたら、この髪の毛ピンって立って。そうなったら僕…僕じゃなくなっちゃう。誰もあいつを連れていけなくなる。そしたら地球は誰も救えない！』
ﾕｷ『でもそれで！お前もココみたいになったらどうするんだよ！』
ﾊﾙ『そうだけど…』
ﾕｷ『そんなの死にに行くようなもんじゃないか！』
『でもそれしかないから…僕1人じゃあいつ釣れないし』
ﾕｷ『お前ホント勝手だな』
夏樹「あっ…」
ﾕｷ『初めて会った日から一緒に釣りしようって、俺に無理やり釣りさせといて。俺たち、毎日釣りばっかやって』
ﾕｷ『俺…夏樹や船長に教えてもらって、釣り大好きになっちゃってんじゃないかよ』
『今江の島まで走ってくるときも何考えてたか分かるか？釣りしてえなーって。お前と夏樹とアキラと釣りしてえなって』
ﾕｷ『なのにお前、勝手にいなくなって。やっぱり釣りは無理だとか、1人で何とかするとか。勝手過ぎるんだよ！』
ﾊﾙ『ごめん。でも僕どうしていいか分かんなくて』
『俺が釣るよ！そしたら…みんな助かるんだろ？』
ﾊﾙ『うん』
ﾕｷ『じゃあ俺にチャンスをくれ』
ﾊﾙ『でも…』
ﾕｷ『約束しただろ？一緒に釣りしようって』
ﾊﾙ『ユキ』
『やってみるよ。お前1人、危ない目に遭わせらんないだろ？』
『ありがとう』
ﾊﾙ『ユキ。ありがとう！』
ﾕｷ『ったく。水くせえんだよ。お前』
ﾊﾙ『水！そうだ。僕水なくなっちゃってもう駄目かも…』
ﾕｷ『マジかよ！？誰か持ってるはずだ。早くみんなの所へ！』
ﾊﾙ『あっ！大丈夫！』
ﾕｷ『えっ？うわ！』
『何か出てきた～。フフッ』
『ハル…』
夏樹「よし。これでばっちりだ」
ﾕｷ『夏樹』
夏樹「友なる者。やっぱお前らしかいねえ」
ﾕｷ『ハル…大丈夫か？』
ﾊﾙ『うん。でも、ユキにはもう一つ先に言っておくことがあるんだ』
ﾕｷ『何だ？』
ﾊﾙ『僕…もしあいつが釣れても、星に帰らなきゃならない』
ﾕｷ『そうなのか…』
ﾊﾙ『うん』
海咲「主役登場よ！」
保「ユキ！ハル！待ってたぞ！」
ﾕｷ『みんな…』
ﾊﾙ『何で？僕、悪いことしたのに？』
海咲「ハルが悪い子なわけないでしょ。みんな会いたかったのよ、ハルに」
えり香「はい」
ﾊﾙ『ありがとう！僕も会いたかった～！うお～い生き返った～！』
ｱﾅｳﾝｻｰ「大型の台風16号は、急激に速度を速め…」
ﾕｷ『まさか…みんなで…』
ｱｷﾗ「ああ。史上最大の大物釣りだ。時間はない。急ぐぞ」
ﾕｷ『船は？』
夏樹「船長が用意してくれる」
海咲「ロッドも歩ちゃんが取りに行ってるわ」
上司「JFXの位置はまだ特定できないのか？」
「JFX発見！JFX発見！」
「なっ…！？あぁ…！攻撃準備！」
ﾀﾞｯｸ隊員「目標情報収集！」
ﾀﾞｯｸ隊員「発射装置、起動よし！」
艦長「安心しろ。水さえ防げばJFXなど敵ではない！」
艦長「瞬く間にこのダック艦隊が…」
副官「艦長？」
艦長「ハイノハイノハイノ♪」
一同「ヨイショヨイショナ～♪」
副官「えっ…えー！？」
海咲「歩ちゃん、そっちはどう？」
歩「今ヘミングウェイに着いたとこ。ロッドは準備しとくから、すぐに向かってくれ」
海咲「ありがと。やっぱり歩ちゃん頼もしい！」
歩「やったぞー！」
保「おい、あれ…」
夏樹「嘘だろ！？」
@akizoracosmosあそこで「イージス艦の乗組員が操られたら…」という想定をしていた唯一の人間だったアキラの悔しそうな顔が印象的なんだよな…だから言ったのに…
2020/06/26 01:23:50
ﾕｷ《あのとき俺たちは…言葉もなく見詰めていた》
「ダック艦隊…応答せよ。応答せよ！」
「あぁ…」
隊員たち「心意気心意気♪」
ﾕｷ《燃え上がる、俺たちのヘミングウェイを…》
ﾊﾙ『あいつのせいだ。どうしよう…どうしよう！？』
《ただ…呆然と…》
@Oreno_zatta604前半はハルに手引っ張られて訳もわからず振り回されてきたユキくんがそれに順応して、後半からは自らエスコートしてハルの歩幅に合わせて引っ張っていくイメージなんだよなぁ…
2020/06/26 01:24:04
つぶやきボタン…
アキラはヨガの使い手だった？
前にダジャレ嫌いと言ってたけど、この事態にはナマズデ～を自ら披露
平八さんの言ってた竜の伝説が今の状況と繋がり、みんなが動き出す！
さくらの絵はDUCKの許可証代わりに…さらにタピオカや店長までも活躍ｗ
江の島では水道水が出なくなってて、魚の自分にも必要なはずの残り少ない水も花にあげるハル…
タクシーの運転手さんのおかげもあって無事ハルの元へ戻ってこれたユキ、みんなとも合流していざ竜を釣りに
というところで船長がロッドを取りに行っていたヘミングウェイが炎上！？
DUCK隊員たちの防水装備は完璧なはずが、台風で湿度が上がったことでやっぱり操られちゃったか
ますます深刻になってきたところで残るはあと2話
前にダジャレ嫌いと言ってたけど、この事態にはナマズデ～を自ら披露
平八さんの言ってた竜の伝説が今の状況と繋がり、みんなが動き出す！
さくらの絵はDUCKの許可証代わりに…さらにタピオカや店長までも活躍ｗ
江の島では水道水が出なくなってて、魚の自分にも必要なはずの残り少ない水も花にあげるハル…
タクシーの運転手さんのおかげもあって無事ハルの元へ戻ってこれたユキ、みんなとも合流していざ竜を釣りに
というところで船長がロッドを取りに行っていたヘミングウェイが炎上！？
DUCK隊員たちの防水装備は完璧なはずが、台風で湿度が上がったことでやっぱり操られちゃったか
ますます深刻になってきたところで残るはあと2話
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コメント…ノイタミナ / ＋Ultraについて
-
- 2020年06月28日 08:47
- ID:6xl4dLkw0 >>返信コメ
- 盛り上がってまいりました！！
-
- 2020年06月28日 09:45
- ID:qToF2XL30 >>返信コメ
- ハルは良くも悪くも素直だった。出会った人によっては無邪気な悪いヤツになってただろう。
今回は色んな人の優しさが光る話だった。
あんな雑なニセ演技の妊娠をチェックもせずに本気で信じるあいつらってケイトと食事してたヤツら？
ナツはガラケーなんだな、周りはスマホなのにって思ったが、当時はスマホ普及しだしたばかりで混ざってた時だっけ？今ガラケー使ってる高校生って現実でいるのか？
ハルが宇宙魚って事はココも？
-
- 2020年06月28日 10:02
- ID:G.e9OBBF0 >>返信コメ
- 最終回までノンストップで盛り上がるんだよね
リアルタイムで観てた時も放送が終わったら来週が楽しみでしょうがなかった記憶がある
この時期になるとBD見返してしまう
-
- 2020年06月28日 10:07
- ID:foeNFmj30 >>返信コメ
- 江の電で直行でも良いが
長谷駅あたりから江ノ島まで聖地探索しながら歩くのも良いですぞ
夏場はかなりキツいですが
-
- 2020年06月28日 10:41
- ID:HFPDgCpL0 >>返信コメ
- ユキの般若顔がこんなところで役に立つとは。
人のいい運転手さんに拾ってもらってよかった。
大人も子どもも、一丸となって問題解決に奮闘するの、「サマーウォーズ」感があっていいとか思ってたら、イージス艦の誤射でヘミングウェイの方角にミサイルが。
歩船長、無事だよね？
-
- 2020年06月28日 12:16
- ID:vamHfQZS0 >>返信コメ
- 鎌倉、江の島近辺が舞台の物語りだとやっぱ走るシーンは絵になるな～
-
- 2020年06月28日 13:17
- ID:3vDzoRex0 >>返信コメ
- 運転手さん、優しい
ダックの面々がそんな芝居に騙され…騙されてて笑った
船長！！！電話してて頼もしいからのやったぞーなので
走り出していて無事と思いたい
思いたいけど不安
来週が気になる
-
- 2020年06月28日 19:06
- ID:3N9d9cEf0 >>返信コメ
- 最後の水を自分じゃなくて花にあげるハル。ほんとええ子や。
-
- 2020年06月28日 20:53
- ID:hzEe8hgr0 >>返信コメ
- アメリカの社長が社員は金で買える友達って言ってたな、日本もそうゆう国になって来たんじゃないの？
-
- 2020年06月28日 21:05
- ID:CV2TL0QQ0 >>返信コメ
- 夏樹の踊りで爆笑！
-
- 2020年06月28日 22:08
- ID:KfOA8v9K0 >>返信コメ
- ホントに終盤、文字通り怒涛の展開だよなあ。
-
- 2020年06月28日 22:40
- ID:OhPUdW.O0 >>返信コメ
- 大ピンチの中「俺がやる！俺にチャンスをくれ」いつか言ってみたいセリフのやつですね。
電車の中での打ち合わせ中、えり香さんを呼び捨てにする夏樹くん。私、聞き逃しませんでしたよ！
頭に貝殻を乗せて話し合うアキラとタピオカにほっこり。
-
- 2020年06月28日 22:54
- ID:.smub6TM0 >>返信コメ
- ナツキの成長が嬉しい
新しい家族と幸せになってほしい
目から水が止まらない
-
- 2020年06月28日 23:53
- ID:4XYkwk2X0 >>返信コメ
- >>12
夏樹とえり香はいとこなので！
-
- 2020年06月29日 01:27
- ID:PBuUcrnD0 >>返信コメ
- 出たよ夏樹のハイパー江ノ島踊りwwww
-
- 2020年06月29日 01:36
- ID:Fpid8iYi0 >>返信コメ
- タクシーの運ちゃんが友達は金じゃ買えない一生もんだからって言うシーン、友達の為に江の島行くって話を聞いた時に映る運ちゃんの学生時代の友達との写真を今でも大事に持ってるからこそ本当に一生ものなんだなってのもわかるし、だからこそその思いにこたえてあげようとする心意気が最高過ぎる。
-
- 2020年06月29日 01:59
- ID:hs4cX23P0 >>返信コメ
- 先週はアキラだったが、今週は夏樹がめっちゃカッコ良かったな。
そして、
>『俺が釣るよ！そしたら…みんな助かるんだろ？』
ユキのこの台詞、正に主人公。
遂にSF（青春フィッシング）が始まるんだな。
もう次回が楽しみでしょうがない。一度見てるのに。
やっぱりつり球は傑作だわ。
-
- 2020年06月29日 07:42
- ID:ZnoNR.un0 >>返信コメ
- 初見で見出して、中盤まで惰性で見てたけど、ちょっとワクワクして来た。
カラフルで可愛い感じのOP好き。ED、曲は好きなんだけど、あの息継ぎの音はどうにかならんものか。息継ぎの音が気になって歌詞が入って来ない。
-
- 2020年06月29日 09:51
- ID:BJUnxEKf0 >>返信コメ
- >16
あれ一緒に写ってるの歩ちゃんなんだよね。
類友というかいい人にはいい友達がいるもんなんだなって
-
- 2020年06月29日 12:50
- ID:uGi693So0 >>返信コメ
- 友情や家族愛とか今までの積み重ねが効いてくる回なんだよなぁ
夏樹の高速江の島踊りでクッソ笑ってたら歩ちゃあああああーーーーん！！！！！て衝撃展開…
-
- 2020年06月29日 13:40
- ID:W8vRD1oR0 >>返信コメ
- >>19
運転手さんの友達、歩ちゃんなんだ！
気づかなかった！
-
- 2020年06月30日 00:03
- ID:bkz9NWqQ0 >>返信コメ
- ＞アキラが潜伏しているこの場所は実際にあります
マジすか行きたい
-
- 2020年06月30日 01:55
- ID:xK2h6OKt0 >>返信コメ
- >>19 >>21
公式としては「運転手さんの友達ですよ」としか情報出してないから何とも言いがたいけど、写真の雰囲気からして絶対そうだよね
-
- 2020年07月04日 19:10
- ID:V2FlMqej0 >>返信コメ
- 青春友情釣り忌憚なのに腐女子のコメント引っ張ってくんなや
きっしょくわるいねん
もうええわこのサイト
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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