第18話「卑劣な罠!ズオウ&コウ!」

カイ『静かですね。こんなふうにのんびりと過ごすのはいつぶりでしょうか』

『天才であることを証明するために走り続けることしかできなかったから…おっと、名言を言ってしまいました。メモしておきましょう』

カズキ『なに書いてんだ?』
カイ『あっ!』

『しししし…なっなんですかあなたは!僕はもうシルバーランクですから、ブロンズのあなたとは戦えませんよ!』
『いやそれはいいんだけど。実はちょっと困ったことが…』

『あっおい待てって!なあ聞いてくれじゃん?』
『聞きません』
『実は俺のスマホがさ…』
『知りません』
『サルに取られちゃってさ』
『興味ありま…』

「はっ?」

『だから~』

〈どわわわわわ~!〉

『最初はゴリラに追われててさ~』
〈ウオーッウオーッ!ウオウオウオーッ!〉

〈おぉ~!〉

〈ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…〉
〈グオーッ!〉

〈うわっ!な…なんだ!?〉

〈ん?えっ?〉

〈うわぁ~!おい!お~い!俺のスマホ返せじゃ~ん!〉

カイ『で…今までバトルもせず動物に追われながら知り合いを探していたと…』
カズキ『そうそう!』
カイ『あきれてものが言えない』

『言えてるじゃん』


『くっ…怖っ』

『あなたのスマホの現在地です』

『うお~近いじゃんね!サンキュー!カイやっぱり持つべきものは友達じゃんね!』

『べ…別にあなたと僕は友達ではありませんか…』

『ってもういない!?』

『ハァ…ようやく、僕の静かな時間が戻ってきましたか』

ズオウ「そいつはどうかな!?」



ズオウ「ヘヘッ。お前もシルバーランクらしいな。ギャハ!このズオウ様が狩ってやるぜ!」

『ほう?こんなところでゴールドランクに近づけるとは。僕もついてますね』


2人『バトル!シャドウバース!』

「俺様のターンだ。ドロー!」


「悪くねえ手札だが。今はターンエンドだな」

『では僕のターン。僕はスペルカード、知恵の光をプレイ。デッキからカードを1枚引きます』
「ウィッチクラスかぁ!地道にスペルブーストをためるなんざ、回りくどくてやってらんないな!」
『回り道が実は近道だったということもよくありますよ。ターンエンドです』

「生意気なんだよ。出てこい伊達政宗。ターンエンドだ」

『僕のターンです。まずは風の洗礼を。ウィンドブラストをプレイ』

『スペルブーストにより、ウィンドブラストが与えるダメージは1増えています。伊達政宗に2ダメージ!』
「ギャハハハ!いい風だ!」
『はじめは微風、気づけば暴風。ウィンドブラストはスペルブーストする限り、ダメージが増え続けます』

『ターンエンドです』

「俺様のターン。スカイドラコ・エチカをプレイ!」

「コイツは進化したらすんげぇからな気をつけたほうがいいぜ!ターンエンドだ」

『そうですか。だったら。その前に破壊してしまえばいい。スペルカード、破魔の術式』

『コスト3以下の相手フォロワー1体を破壊する!』

『フッ…狩られているのはどっちやら。ターンエンドです』


「調子にのってんじゃねえよ」

「こい!デスドラゴン!」

「コイツの体力は4もある。お前の手札のスペルでそう簡単に倒せるかな?」

『もちろんです。僕のターン!』
(とはいえ…手札にはウィンドブラストが2枚。どちらもまだ2回しかスペルブーストされていません。しかたありません。ここは…)

『ウィンドブラストを2枚プレイ!デスドラゴンに3ダメージ。4ダメージ』
「ギャハハ!これじゃあ暴風ってよりそよ風だギャハハハ!」

(手札には相手のフォロワーを破壊できるスペルがある。焦る必要はありません)
『ターンエンドです』

「いくぜ!俺様のターン!」


「ノクシャスロアードラゴンをプレイ!」

『その程度ならば…』
「手札のスペルで破壊したいんだろ?けどできねえんだなぁ」

「プロテクションバリアをプレイ!」

「自分の場のフォロワー1体は、スペルカードによって破壊されなくなる」

『そんな!』
「ターンエンドだ。ギャハハハ!どうしたよ、えぇ?悔しそうな顔しちゃってな」

(まさか破壊を無効にしてくるスペルを使ってくるなんて。まるで僕の手札を見透かしたみたいに…まさか!?)

〈お前の手札のスペルで破壊したいんだろ?〉
(彼はさっきから、僕の手札について何度も話していた。そして、プレイする前に必ず怪しげなそぶりを見せていた)

『そこから導き出される結論は1つ。いるんでしょう。出てきてください!』

『ヒッ!』

コウ「ふわぁ…」


カイ『やはり…僕の手札を覗いていたのですね?』
ズオウ「だからなんだよ?言っただろう?これは狩りだって。狩りに卑怯もクソもあるかよ!狩るか!狩られるか!それしかねえだろ!」
カイ『あなたは…』

「さあテメエのターンだぜ。時間切れになってもいいのかよ、ギャハハハハハハハ!」

カズキ『おっ、いたいた』

『し…進藤カズキ!』
『いや~。おかげでスマホ見つかったぜ。ありがとな。で、なに?バトルしてんのか?』

「ヘッ。もう1匹釣れたみたいだぜ。おいコウ。アイツのランクは?」
「ブロンズ。僕と同じ」
「そいつはいい。まとめて狩るぜ!タッグバトルだ!」

『おぉ~!やるじゃんやるじゃんやろうじゃん!』
『あ…あなたという人は…』
『シャドウブランプリ初のバトル。くぅ~!燃えるじゃんね!』

『足だけは引っ張らないでくださいよ』
『あったり前じゃん』


4人『バトル!シャドウバース!』

『ハッ!じゃんよ!』

『スペルカード、運命の導きをプレイ!スペルの能力により、カードを2枚ドローしてターンエンドです』

「そう。じゃあ俺のターン」

「リリムとデモンスナイパーをプレイ」

「ノクシャスロアードラゴンでリーダーを攻撃」
『くっ!』
『うおっ!』

「ターン終了」

『気をつけてください。相手はタッグバトルを熟知してますよ』
『まあ任せとけって』

『そんじゃ俺のターンじゃんね。まずはスペルカード、渾身の一振り!』

『デモンスナイパーに2ダメージじゃん』

『そんでもって!渾身の一振りの能力が発動!自分の場のフォロワーより相手の場のフォロワーが多いなら、ナイトを場に出すじゃんね!』

『そんで進化だ!』

『ノクシャスロアードラゴンに攻撃じゃん!』

『最後に、勇猛たる騎士をプレイ!勇猛たる騎士の能力で、スティールナイトも場に出るじゃんね』

『これでターンエンド。どうじゃんね!』
『フッ…進藤カズキにしてはまあまあのプレイですね』
『まあまあってなんだよ!?』
『まあまあはまあまあです。十分ではないが一応は満足できる、といった意味ですよ。わからないですか?』

『そういうことじゃねえんだよ。それくらいわかってるっつうの!』
『だからまあまあはまあまあ…』

ズオウ「チッ、俺様のターンだ。まずはリリムで勇猛たる騎士を攻撃!」

ズオウ「リリムの攻撃時能力で、互いのリーダーに1ダメージを与える!」

『クッ…けど、リリムと勇猛たる騎士は相打ちになるじゃんね』


「イキのいい獲物は嫌いじゃない!スペルカード、竜の知恵!コスト最少のカードを1枚捨てカードを3枚引く!」

「さあ…見せてやるよ。レジェンドアミュレットカード!竜呼びの笛をプレイ!」

ズオウ「更に覚醒時の能力が発動!」
カイ『今のは!?』

「ヘッ!お前ら、タッグバトルの素人だな?タッグバトルってのはな。息を合わせるもんなんだよ。俺たちが地獄を見せてやるぜ。なあコウ」
「だね」

カイ『僕のターン。まずはスティールナイトでリーダーを攻撃!』

「無駄だよ無駄!」

『おぉ!俺のスティールナイトが活躍してるじゃんね。なあカイ!』
『更に!』
『無視かよ!?』

『スペルカード、魔力の蓄積』

『手札のスペルカード1枚を2回スペルブーストし、カードを1枚引く』

『スペルカード、サモンスノー!スノーマン1体を場に出す。そして…スペルブーストされた数だけ更にスノーマンを場に出します』

『うおっ!雪だるまだらけじゃんね!』
『これがスペルブーストの力です。わかりましたか?』

「クッ…ブハッ!ギャハハハハハ!」
『何がおかしいのですか!?』
「わかりましたか?だってよ。コウ、言ってやれ」

「うん…全然」

「わかんないよ」

『また!?』

「スペルカード、ゴブリンの召集」

「自分の手札にゴブリンを4枚加える」

『ゴブリンって、あのコスト1の弱いフォロワーか?今更手札に加えてどうするつもりじゃん?』

ズオウ「言っただろうが!」
コウ「タッグバトルは息を合わせるもの」

2人「竜呼びの笛の能力が発動」

コウ「自分の手札にコスト3以下のカードが加わるたびに」

コウ「そのカードをヘルフレイムドラゴンに変身させる」

『さっき起きていたのはこれだったんですね』
「ようやく気づいたか」

「竜呼びの笛はな!覚醒時に場に出せば、自分の手札のコスト3以下のカードをヘルフレイムドラゴンに変身させられるんだよ!」
『マジかよ!?』

「ヘルフレイムドラゴン3体をプレイ」

『コ…コスト2なのに攻撃力が4もあるなんて』
『しかも突進まで持ってるじゃんね』

コウ「さあ…くらえ」


カイ『そんな!』
ズオウ「これが、俺様とコウの力だ!」

「ギャハ!ギャハ!ギャハハハハハ!ギャーハハハハハ!」



シロウ「私は…今度こそ勝たないといけないんだ」

「だから君には、ここで終わってもらう」

「アイヴィーキングでリーダーを攻撃!」

「ほべぇ~!」

「決まった~!霧山シロウ選手、ゴールドランクへランクアップ!」

「全体では記念すべき50人目のゴールドランク到達となりました!」

「すでに半分以上の参加者が島を去る波乱の展開!果たして何人のプレイヤーが、この島で次の太陽を拝めるのでしょうか~!」

『俺のターンじゃん。セージコマンダーをプレイ!セージコマンダーの能力により、自分の場のすべてのフォロワーの攻撃力と体力が1上がる』

『それから、アサルトナイトをプレイ!自分の場に指揮官カードがいるとき、突進を持つじゃんね』

『アサルトナイトで、ヘルフレイムドラゴンを攻撃!』

『スノーマンで、リーダーを攻撃!』


『進藤カズキ。ここは相手のフォロワーを倒すのが先決ではないですか?』
『でも、攻めないと勝てないじゃんね』
『しかし…』

「ゴチャゴチャとうるせえな!俺様のターンだぜ」

「竜呼びの笛の能力が発動。手札に加わったコスト3以下のカードを、ヘルフレイムドラゴンに変身させる!」

「ヘルフレイムドラゴン1体で、スノーマンを!もう1体でリーダーを攻撃!」

「更に。ヘルフレイムドラゴン3体をプレイ!」

「1体を進化させる!」

「進化したヘルフレイムドラゴンで、セージコマンダーを!もう1体でスノーマンを攻撃!」

『何体出てくるんですか』
『一瞬で並べられちゃったじゃん』
「狩りつくしてやるよ!ターンエンドだ」

(この状況、なんとかしないと)
『ドロー!』

(とにかくこの場をしのがねば)
『虹の輝きとエンジェルスナイプをプレイ』

『ヘルフレイムドラゴン1体を手札に戻し』

『1体に1ダメージ』
「無駄なのに」

『マジックミサイルを3枚プレイ!ヘルフレイムドラゴン3体に、1ダメージずつ与えます』

『そして、マジックミサイルの能力によりカードを引く!』

『やるじゃんカイ!全部倒したじゃん!』
『ダメです。これではまたヘルフレイムドラゴンは現れる』

「見ろよコウ。必死になってるぞ?」
「意味ない」

『ターンエンドです』

コウ「それじゃ、僕のターン」

「ヘルフレイムドラゴンを3体プレイ」

『あっ…やっぱり!』

コウ「どれだけ破壊したって無駄だよ」
ズオウ「いくらでも出せるんだからな!」

『クッ…』

『な~にしょげてるじゃんね』
『なにって。わからないんですか!ヘルフレイムドラゴンは際限なく出てくるんですよ?』

『それくらいわかってるっつうの』

『けどさカイ。俺たちはまだ負けてねえじゃん?まだ負けてないってことは、まだ勝てるってことじゃんね』

『さあ。その力を見せてやるじゃんね。ビクトリーブレイダー!』

『ビクトリーブレイダーの能力が発動!』

『次のターンまで、ビクトリーブレイダーに与えられるダメージはマイナス3されるじゃん!更に!歴戦のランサーをプレイ!』

『ビクトリーブレイダーのもうひとつの能力によって…自分の場のフォロワーは、与えられるダメージがマイナス3される!歴戦のランサー進化!』

『ヘルフレイムドラゴンを攻撃!』

「チッ!本来なら相打ちになるところを」

『カイ!天才なんだろ?だったら今!このバトルで、それを証明するじゃんね!』
『進藤…』

『えぇ。もちろんそのつもりです』

『ニヒヒ』

ズオウ「ギャハハ!なにが天才だよ!俺様のターンだ。いくぜ!ヘルフレイムドラゴンを2体プレイし、1体を進化」

「歴戦のランサーと、ビクトリーブレイダーを攻撃!」
『ビクトリーブレイダーはそんなんじゃ負けないじゃん』
「それはどうかな?」

「ジークフリートをプレイ!」

「ダメージを受けている相手フォロワー1体を破壊する!」
『ウ…ウソだろ!?』
「そして!」

「2体のヘルフレイムドラゴンで、リーダーを攻撃!」

カズキ・カイ『ぐわぁ~!』

「さあ…狩りもいよいよ大詰めだ」


『ハァ…ハァ…くっ…』

『し…進藤カズキ』

『大丈夫。まだ負けてないじゃんね』

『えぇ、そうですね。まだ負けてないってことは…まだ勝てるってことです』

『ドロー!』
(きた!でもまだ1回もスペルブーストされてないからコストは13のまま。これじゃあプレイすることなんて…)

『いや、違う!天才は負けることなんて考えない。勝つことだけを考える!魔力の蓄積をプレイ!手札のカード1枚を2回スペルブーストする!』

「今更スペルブーストだと!?」
「遅すぎ」
『いいえ、ここからです!』

『スペルブーストでコストがゼロになった炎の握撃を3枚プレイ』

『ヘルフレイムドラゴン3体を破壊!』
「それがどうした!」
『ここからですと言ったでしょう』

『魔力の蓄積によって合計3回スペルブーストされ、コストがゼロになった炎の握撃で更に3回スペルブーストされた…間に合いましたね。さあ…いでよ』

『クロノウィッチ!』

『進化!時間よ巻き戻れ!』

『クロノウィッチが進化したとき、直前のターンに破壊されたフォロワーすべてを場に出します』

「んだと!?ありえねえ」

『ありえます。僕の計算と進藤カズキの諦めない心が生んだケミストリーです!』

『クロノウィッチで、ジークフリートを攻撃!』

『シミュレーション完了』

「バカな…こんなことが…!」

『宣言します。次のターンで、あなたたちは敗北する!』

「くぅ…」

「クイーンヴァンパイアとヘルフレイムドラゴンをプレイ。クイーンヴァンパイアの能力により、守護を持ったフォレストバット2体が場に出る。ターン終了」

『これが、ラストターンじゃんね。アレキサンダーをプレイ!アレキサンダーは突進を持ち、14回攻撃ができるじゃんね!』

「じゅ…14回だとぉ!?」

カズキ『アレキサンダー!フォレストバット2体を攻撃!』

『更に!歴戦のランサーで』

『リーダーを攻撃!』

(くぅ…俺様とコウが)

(負ける!?)

『決めるじゃんね、カイ!』
『わかってます進藤カズキ』
2人『は~っ!』

『クロノウィッチと』

『ビクトリーブレイダーで』

『リーダーを攻撃!』

ズオウ・コウ「うわぁ~!」

『ハァ…ハァ…』
『っしゃあ!なんとか勝ったじゃんね』

「クソッ!くぅ…」

「テメエらはまだ…俺たちの獲物じゃなかったらしい。だが忘れるな!いつか必ず狩ってやるぜ!」
「じゃあね」

『は~、強かった~。ギリギリだったじゃんね』
『そうですね』

『って!疲れてなんてられないじゃんね!俺もばんばんバトルして、遅れを取り返さないと!それじゃな、カイ!』
『ま…待ってください。今回はその…ありがとうございました』

『あなたが…カズキさんがいなかったら絶対に勝てなかった。カズキさんのおかげで…勝つことができました』

『初めてじゃん!?カズキさんって初めてじゃんね~!』




「ウホーッ!」

『ゲッ!またアイツじゃん!逃げるぞカイ!』
『ちょっ…えっ、えぇ~!?』

『な…なんで僕まで~!』

『ひゃ~コリゴリラ~!』


カズキ・カイ『シャドバカード紹介!』
『今日のカードはこれ。アサルトナイト』
『場に指揮官フォロワーがいれば突進を持つ優れたフォロワーですね』
『指揮官コンボはロイヤルクラスのだいごみじゃんね』
『カズキさんが難しい言葉を使った!?僕という指揮官のおかげでしょうか』
『えっ!?』



みんなの感想
488: ななしさん 2020/08/11(火) 18:23:15.98 ID:rpku3OZS.net
おっ?大会の途中で暗黒聖闘士の襲撃か?これで7人が力を合わせて巨悪と命を賭けて戦う展開に突入するのか
489: ななしさん 2020/08/11(火) 18:25:26.94 ID:Ytm/Uy4Z.net
ここぞという場面なのに使われなかったアルケミック・ロアに悲しき現在…
490: ななしさん 2020/08/11(火) 18:28:56.27 ID:VyJ6ZQHN.net
公式が最大手
491: ななしさん 2020/08/11(火) 18:53:36.59 ID:HhZ2srbx.net
タッグの方が手札バンバン使えるから面白いな
499: ななしさん 2020/08/12(水) 00:16:15.84 ID:7Eix+Jnd.net
人質なら松尾アキラが危ないですね
500: ななしさん 2020/08/12(水) 10:06:51.03 ID:b/CJhQsb.net
こっち円盤どうなってんの?
501: ななしさん 2020/08/12(水) 10:11:22.28 ID:DHoKWDj4.net
シャドバは何クールやるんだ?
508: ななしさん 2020/08/12(水) 20:04:48.75 ID:Pbz2fDXU.net
あの乱入、実は対戦相手が減って困っている低ランク参加者への救済措置だったりしないだろうな…?
509: ななしさん 2020/08/12(水) 20:53:04.42 ID:qXuQle6m.net
今週はあまり活躍しないロイヤルとウィッチが出てきて良かった
515: ななしさん 2020/08/13(木) 05:24:08.71 ID:wk1VNsN1.net
現状既にキッズアニメにありがちな日常回ほぼやらずに駆け足で大会詰め込みまくってるの見るに一年で終わらせる予定っぽく見える
520: ななしさん 2020/08/13(木) 16:00:53.64 ID:wmJMpXOg.net
実際キッズは見てるんかな
昔は夕方にあるアニメってだけでとりあえず見てた気がするけど今はYoutubeとかあるし
昔は夕方にあるアニメってだけでとりあえず見てた気がするけど今はYoutubeとかあるし
つぶやきボタン…
伊集院カイは静かに過ごしたい
ヒイロが出てこなかったのって何気に初めてかも
コウに手札を覗かせて先にシルバーランクに上がっていたズオウ、2人はどういう関係なんだろう
ドラゴンとヴァンパイアってヒイロとルシアみたいな組み合わせ
2対2で始まったバトルに途中で乱入してタッグバトルにすることもできるんだ!
今まで認めてくれていなかったカイとの仲が深まったところでカズキも次の対戦相手を見つけないと
でも次回から謎の集団が乱入してきて大会の続行が危うい?
やっぱりアインたちもシャドバするのかな
ウィッチ使いがまだ出てきてないけどもしかしたら強敵として出てくるのかも…
ヒイロが出てこなかったのって何気に初めてかも
コウに手札を覗かせて先にシルバーランクに上がっていたズオウ、2人はどういう関係なんだろう
ドラゴンとヴァンパイアってヒイロとルシアみたいな組み合わせ
2対2で始まったバトルに途中で乱入してタッグバトルにすることもできるんだ!
今まで認めてくれていなかったカイとの仲が深まったところでカズキも次の対戦相手を見つけないと
でも次回から謎の集団が乱入してきて大会の続行が危うい?
やっぱりアインたちもシャドバするのかな
ウィッチ使いがまだ出てきてないけどもしかしたら強敵として出てくるのかも…
![]() |
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1592754759/
シャドウバース 18話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 戦うなら誰を対戦相手に選ぶ? 1…マイセル(ビショップ)
2…ミヤビ(ロイヤル)
3…ビビアン(ネクロマンサー)
4…ヴァネッサ(エルフ)
5…ズオウ(ドラゴン)
6…コウ(ヴァンパイア)
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Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年夏アニメについて
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- 2020年08月14日 08:50
- ID:ukbWoC5M0 >>返信コメ
- カズキがめっちゃかっこよかった!!お前そんなかっこよかったっけ?カイくんとの連携がすごい魅力的だった!ヒイロ君のバトルも好きだけど、色々なキャラのバトルを描写していくことはいいと思う。それと、ヒイロ君好きなキャラだからもう少し掘り下げてもいいのよ…?
-
- 2020年08月14日 08:53
- ID:E6DGtWaW0 >>返信コメ
- 興津さんと河西さんで喉の消費量が違いすぎw
-
- 2020年08月14日 08:59
- ID:aUc9UwMw0 >>返信コメ
- あの動物ってニセモノだよな?何か対戦相手煉獄さんみたいって思った人多すぎ。偶然だろうが。
年頃の男が可愛いの使ってると変態扱いされる事多いけど、この世界では気にしないのだろうか。
戦隊モノだと、ヒイロは赤、ミモリは緑、カイは青、アリスは紫、カズキは黄色、ルシアは黒?
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- 2020年08月14日 09:26
- ID:cN.BYzox0 >>返信コメ
- 相手イキってたけどリソース不足で普通に負けそうにしか見えなかったぞ
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- 2020年08月14日 10:05
- ID:.TbaotDg0 >>返信コメ
- クロノウィッチとビクトリーブレイダーの共闘が熱すぎた
やっぱりタッグバトルのほうがお互いに手札をバンバン使えていいな
《冥府への道》に続いて《竜呼びの笛》と、既存アミュレットを相手が使ってくるのもいいし
Switch版では遊戯王タッグフォースみたいに今までアニメで出てきたモブ含むキャラをパートナーにして連れ回せそう
-
- 2020年08月14日 10:11
- ID:u0Ze41P10 >>返信コメ
- カイがカズキにデレたか
カズキといえば、今のペースで間に合うのか?
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- 2020年08月14日 10:31
- ID:2x8jUlP80 >>返信コメ
- 前回ミモアリ回で良かったからカズキとカイで箸休めかと思ったら普通に熱いバトルで良い!
ビクトリーブレイダーとクロノウィッチの合体攻撃かっこ良かったぞ
-
- 2020年08月14日 10:52
- ID:044DRPcR0 >>返信コメ
- せっかくのドラゴンデッキで高コスト入れてないのはどうなんだ
-
- 2020年08月14日 10:58
- ID:6Y84Ikdq0 >>返信コメ
- 乱入ペナルティ2000ポイント
-
- 2020年08月14日 11:51
- ID:h.6t1qPO0 >>返信コメ
- モブのクオリティが高い
満足(語彙力)
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- 2020年08月14日 12:04
- ID:ioAucmBd0 >>返信コメ
- 心が折れかけたカイくんをカズキが励まして天才復活!カズキの14回攻撃もすごすぎる
「まだ負けてないってことはまだ勝てるってことです」
この言葉いいな。熱い友情バトルは楽しい
手札を覗くのは反則にならないのか?作戦になるのか?乱入ができるのは面白いな
カイくんを好きになった眼鏡の女の子の気持ちがよくわかる
-
- 2020年08月14日 12:17
- ID:.GWsGIuI0 >>返信コメ
- >>1
ヒイロは家族関係で掘り下げがあるだろうからそれを待とうや
それはそうとタッグバトル普通に良い感じだし、ゲームで出来ないコンボ見られるし、もっとやって欲しいな
それこそヒイロとルシアのタッグとかで
-
- 2020年08月14日 12:36
- ID:.TbaotDg0 >>返信コメ
- ヒトコト投票箱、ミヤビお嬢様に罵られたい人が多いんですねぇ…
それとも最近流行りのわからせのほうか
どっちにしても納得できてしまう
-
- 2020年08月14日 12:41
- ID:88VQbj.T0 >>返信コメ
- 鬼滅の煉獄さんっぽいってコメント多いな……
俺は
>イカヅチじゃん!!!
に一票かなあ、バディファイトにでてきた百鬼のやつだよな?
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- 2020年08月14日 14:33
- ID:h81GDSVk0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話でした。
-
- 2020年08月14日 15:17
- ID:OA7PYfhJ0 >>返信コメ
- 主人公でない方が面白い言われるの草
-
- 2020年08月14日 15:21
- ID:MRDC.rZj0 >>返信コメ
- 初期ツンツンからのフラグが立ってデレデレになる古典的ツンデレ(死語)なカイ君すこ
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- 2020年08月14日 15:42
- ID:MRDC.rZj0 >>返信コメ
- >>13
俺はビビアンって奴を骸ネクロでボコボコにして罵ってやりたい
アイツは絶許
-
- 2020年08月14日 18:03
- ID:7OrPkS0M0 >>返信コメ
- 先週といい今週といい主人公いないほうが面白いな
-
- 2020年08月14日 21:27
- ID:CQNRs6wd0 >>返信コメ
- 主役以外キャラ活動するの悪くないな
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- 2020年08月14日 21:58
- ID:Wbqldr1c0 >>返信コメ
- ヒイロは「シャドバ楽しい!」と言わないでくれ
面白さは伝わったからさ
なんか、カズキのほうが主人公っぽいな
-
- 2020年08月15日 00:13
- ID:ii310h1Y0 >>返信コメ
- カイ君がついにカズキの嫁として覚醒した神回
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- 2020年08月15日 00:56
- ID:4Y.rdhB80 >>返信コメ
- >アレキサンダーをプレイ!アレキサンダーは突進を持ち、14回攻撃ができるじゃんね!
字面だけ見るとサイキョーに強そう・・・
-
- 2020年08月15日 01:35
- ID:Pc32jybj0 >>返信コメ
- シロウの声になんか違和感があるのはなんか私だけ?
-
- 2020年08月15日 16:15
- ID:7wolZzdt0 >>返信コメ
- >>7
確かにあの2人の合体必殺技が決まった時は熱かったよ!カイもやっとカズキを認めたみたいだけど、最後に動物に追われるのはちょっと…ww
-
- 2020年08月15日 22:02
- ID:sffpKsFk0
>>返信コメ
- アニメとはいえ、野良バトルとかならともかく正式大会でスタッフも描かれてるのに大会ルール無視が普通にあるのってそのゲームはいんちきし放題なんですって自分で宣伝してるようでこういう演出見るたびにそのゲームはやりたくないって思う
-
- 2020年08月16日 15:34
- ID:i63guP.H0 >>返信コメ
- >>23
シャドバやったことないからアレキサンダーがどう弱いのかわからんけどビクトリーブレイダーの効果でダメージがマイナス3されるなら意外と強いのでは?って思った
-
- 2020年08月16日 19:31
- ID:jdsz.39E0 >>返信コメ
- >>27
リーダーに攻撃できない
でも処理札としては普通に強いよ当時の環境では
…コメントについて…
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