第23話「シンデレラっぽいもの!」
『楽しみだね!お姉ちゃんたちの劇!』
『それよりも周りには十分気を付けてね。杞紗』
『大丈夫だよ燈路ちゃん。結構人多いけどぶつかったりなんかしないよ』
(そういう意味じゃなくて…)
(犯行声明?なんてふざけた入り口)
『きゃっ!』
『みんな浮かれて積極的だから気を付けないと』
『あっ!』
『やっほー杞紗!燈路!もうすぐ劇始まっちゃうよ?早く行こ!体育館はあっちだよ?』
『ほら燈路も』
(耐えろ俺!ここで怒ったらいつまで経っても男になれない!)
『そんなとこで自問自答してると人にぶつかるよ?』
『いっ!』
『ちゃんと気を付けなきゃダメよ。めっ!』
(だってなかった…気配がなかった…)
『ほら早く行こ行こ!ちゃんと始めから撮んなくっちゃ!』
『ってそういえば何の劇やるんだっけ?』
『シンデレラっぽいもの!』
『”っぽいもの”って何?』
『シンデレラっぽいものってこと』
『だから”っぽいもの”って何!?』
『…って』
『タイトルなのか』
《ワンス・アポン・ア・タイム》
《シンデレラという美しい少女がおりました。シンデレラは諸々の事情で継母と継姉に日々いびられていましたが心根も美しい彼女は健気に謙虚に暮らしておりました》
『シンデレラ?どこに行ったのシンデレラ!?』
『透出てきた!』
『お姉ちゃん可愛い!』
『ドレスは仕上がったのシンデレラ?お城で開かれる舞踏会は今夜なのよ?』
『私はここ』
『なに呑気に茶しばいてんねん!』
『そんななめた態度取ってるってことはドレスはもう出来てんでしょうねぇ!?』
『お母様…』
『素人に作れるはずないじゃない。酷いドレス着て笑いを取りに行きたいのなら止めないけれど』
『取りたないわ!話の進行上しゃーないねん!』
『そんなことよりお姉様一緒にお茶はいかが?』
『わぁー!よろしいのですか?』
(すっげぇシンデレラだ…)
《今夜はお城の舞踏会。噂によれば王子のお嫁さん探しも兼ねているとあり、自分の娘を玉の輿に乗せ、左団扇で暮らしたい継母は躍起になっておりました》
『ちょっと!なにのんびり茶しばいてんのよ!真面目にやんなさいよ!話進まんでしょうがシンデレラ!ちょっと姉もなに喜んでんのよ!?』
『どっせい!』
『わぁー!』
『お前の大事な姉ちゃんを返して欲しけりゃさっさとドレスを仕上げるんだね!』
『えぇー!?』
『なんてこと。どこぞの王子が舞踏会を開くせいでお姉様が。許すまじ王子』
《シンデレラもまだ見ぬ王子に恋い焦がれているようです》
『こうなったら私もそこに乗り込んで…』
『あぁけれどドレスも仕上げなければ。困ったわ』
『大丈夫さ。心配要らないよシンデレラ』
「キャー!」
(天使!)
《過度なフラッシュは焚かないでください》
『えっと…魔法使いです』
『言ってはなんだけれど間抜けな自己紹介ね』
『心優しきシンデレラ。今夜はそんな君のためにどんな願いも叶えてあげよう』
『まぁ素敵。舞踏会場を灰になるまで燃やして』
『それ犯罪です。もう少しソフトで純粋な願い事にしてください』
『焼肉食べたい』
『そうじゃなくてね』
『シンデレラ!』
『あらいけない。お母様が』
『さぁさぁ!ドレスは出来たでしょうね!?』
『なによ出来てんじゃないの。アンタがほんとに作ったの?』
『シンデレラさんすごいです!こんな素敵なドレス!お上手です!』
『あら嬉しい。私の手作りのドレスをそんなに気に入ってもらえて』
(まんまと自分の手柄にした…)
『まぁいいわ。これに着替えて出掛けるわよ』
『えっ!?あ、あの!シンデレラさんは!?』
『留守番よ!』
『グッドジョブ魔法使い』
『あえて言及はしないけど』
『今後は君の番だよシンデレラ。さぁ願いを』
『やきに…』
『カボチャの馬車に乗って舞踏会にちゃっちゃと行こうね』
《こうして半ば魔法使いに仕切られる形でシンデレラも舞踏会に行けることになりました》
『なにぶーたれた顔してんだよ?お前のために開いた舞踏会なんだぞ?誰か引っかけてこいよ』
『うるせぇな。興味ねぇよ』
『お前そんなだから童貞なんだよ』
『なんでテメェはそう恥じらいってもんがねぇんだよ!?』
『今すぐどっかのコンビニで品ってもんを買ってこい!』
『あぁ?心配しやりゃなんだその態度!?』
(今すごいこと言った…)
《友人王子の親身な説得も虚しく王子は誘われても踊りません》
「王子様!私と!」
『断る』
「王子様!踊ってください!」
「いえ私と!」
『断る。他のヤツと踊ってろ』
『王子様 ぜひ私と』
『踊らねぇつってんだ…』
『あ、はい。失礼しました』
『待っ…』
《もちろん継姉の誘いも冷たく断るのでした》
《断るのです》
『俺なんでこんなことしてんだろ…』
『素で落ち込むなよ』
《会場の盛り上がりとは対照的にテンションが下がっていく王子でしたが…》
『ここが舞踏会場』
《満を持してシンデレラがやってきました》
(シンデレラくっろ…)
『わぁー!綺麗な方です!』
『おいおい上玉の登場じゃん』
『誘ってこいや』
『嫌だ』
《シンデレラの美しさに一目で恋に落ちた王子はダンスの誘いをするのでした》
『なんでだよ!?』
《するったらするんです》
『あら焼肉だわ』
『おい!俺と踊れ!』
『ハッ』
『断られた』
『なに安心してんだテメェ』
《再チャレンジです王子》
『人の気も知らねぇで勝手なこと言うなテメェ!』
『うっせぇな!さっさと行け!』
『おい』
『取り込み中』
『焼肉食いに来たのか?お前は』
『何?何か用?』
『話をしないか?俺と』
『話?いいわよ。今夜の電波は脳髄が疼くほど心地よいわね』
『頼む…もう少し会話が成立する話題を選んでくれ…』
<ゴーンゴーン>
『あら大変。もう帰らなくては』
(よし!)
『じゃ確かに渡したわよ』
『俺が言うのもなんだが情緒ねぇなオイ』
《12時の鐘が鳴り終わると魔法が解けてしまうシンデレラは身の裂ける思いを胸に王子のもとから去りました》
『もう少し食べたかった…肉…』
《彼女が履いていたガラスの靴を残して》
『これ手掛かりに探しに行けよ』
『あぁ?いいよ別にそんなの』
『ぐあっ!』
『せっかく会えるチャンスが手元にあんのに無駄にするってか!?』
『おい…』
『そんなんじゃ会いたくても会えないヤツはどうすりゃいい!?』
『会いたいのに…会いたいのに…』
『会いに来いコラァ!』
『誰に?』
《友人王子の少し私情入ってるっぽい説得に王子も今度は揺り動かされました》
《そう。大切なことに気が付くのです》
《あぁもう一度あの人に会いたいと》
(もう一度会いたいなんて一言も言ってねぇじゃんよ!)
《それから王子は町中の娘たちにガラスの靴を履かせまくります。ガチンコでサイズの合った人こそ彼女本人と思ったからです》
《そうして遂にシンデレラの家に辿り着きました》
『私の靴ではありません』
『この家には他に若い女性はいないのですか?』
『ネズミ1匹おりませんわ』
『そうか。帰るぞ』
『えっ!?お待ちください!』
『まだお1人、シンデレラさんが…』
『余計なことをー』
『あの…その…』
《ちょっと王子?今のは正しいセリフなんですけど》
『乱暴はおよしなさい。お姉様に危害を加える者は私が許さなくってよ』
『シンデレラさん!』
『そろそろ来る頃だと思っていたわ』
『王子 その靴は確かに私が残していった物。返しなさい』
(この人ほんと偉そうだな…)
(しかもまたなんか食ってるよ…)
『ここへ来た理由も分かっていてよ。お姉様に結婚を申し込みに来たのでしょう?』
『な、なんでそ…バカか!そんなわきゃねぇだろ!』
『いえ一応そんな理由ですよ王子、ここへ来たのは』
『俺は…そ、そうじゃなくて…』
『じゃあまさか私と?悪夢だわ』
『悪夢通り越して地獄だこっちは!』
『あなた一体何がしたいの?』
『お前こそ何がしたいんだ…』
『ずっとそうやって自分を誤魔化しながら生きていくつもり?お城の中で』
『お城の中に閉じ込められて死ぬまで』
『だったら何だよ?それで誰かに迷惑かけんのかよ?どうなろうが俺の勝手…』
『わ…!』
『私は!』
『私はそんなの…!』
『そんな…』
『の…』
『はっ!』
『す、すみません!何でも…何でもないです!』
『あの!お、お邪魔しました!どうぞ進めて!お話を進めてください!』
(私は…)
(そんな…の…)
『話は聞かせてもらったよ』
『ぎゃー!』
『やっと来たわね、私の忠実な下僕』
『下僕じゃないけど君と王子の結婚がうまくいかないことはよく分かったよ』
『だからもう一度聞こう。君の本当の願いを』
『お姉様と焼肉屋を経営したい』
(最後まで引っ張るんだ、肉)
『では王子はその経営をサポートしてあげなさい』
『お前が叶えてやるんと違うんか』
『王子 お前の願いは聞かない。自分の力で叶えてみせろ』
『なっ!』
『なんて見事なお裁き!』
『おい!』
『由希くーん!』
《こうして王子とは別々の道を生きることになってしまいましたが焼肉屋は大変大繁盛》
《結婚に依存せずとも女は強く生きられることを証明したシンデレラはいつまでも幸せに暮らしたそうです》
『で何の話だったわけ?』
『だーからー』
『シンデレラっぽいもの』
『あー終わった。もう俺は何も知らねぇぞチクショー』
『ちょっ!夾ちゃんここで脱がないでよ!』
『そうですか。あなたが相手役の』
『はい花島咲です。どうぞよろしく』
『草摩籍真です。夾がいつもお世話になって…』
『師匠…な…』
『やぁ夾。お疲れ様』
『私、今日の舞台は相手役が彼だったから成功したと思うんです』
『夾君ありがとう』
『それでは着替えに戻りますので。ご縁がありましたらまた』
『えぇ。また』
『可愛らしい同級生だね』
『ひぃぃー!』
『師匠!結婚しないでくれ!』
『なんだい突然そんなこと言って。今日もまだまだ子どもだねぇ』
『あーもう!ボケボケだこの親父は!』
『ってか誰が師匠に今日のことを教え…』
『誰でしょう?』
『誰だろうなぁ』
『オメェはいっつも嫌がらせなのか何なのか分からんことを!』
『師範が喜ぶと思って』
『俺は恥ずかしいんだよ!お前だって親に見られんの嫌だろうが!色んな意味で!』
『放してあげなさい夾。私はもう帰るから』
『えっ?』
『あぁ、だがその前に透さんにも挨拶をしていきたいんだがどこにいるか分かるかい?』
『私はそんなの…!』
『知らね。そんないつも把握してるわけじゃないし』
『そうか。別に今日でなくてはいけないわけじゃない。そろそろ行くよ』
『ちょ、ちょっと待って!門まで送るよ。着替えてくる』
(まさかそんなはずない)
(まさかそんな…そんなこと…)
『ぶへっくしょい!』
『はわっ!』
『ど、どうされました!?風邪ですか!?』
『んにゃ花粉。舞台中もムズムズしてキツかったぁ』
『ですがうおちゃんの王子様カッコよかったです』
『そっかぁ?透も可愛かったぞ』
『会いに来いコラァ!』
『さて次の舞台 観に行くかな』
『私は紅葉君たちと待ち合わせをしておりまして。舞台とは水戸黄門のことですか?』
『そうそれ。めっちゃ楽しみにしてたんだ』
『じゃあまた後でな』
『お姉ちゃん!』
『はうっ!このお声は!』
『お姉ちゃーん!』
『杞紗さん!』
『お疲れ透。劇面白かったよ』
『お姉ちゃん可愛かった』
『そ、そんな!もったいないお言葉です!』
『どうがにちゃんと撮ったから後でまたみんなと見ようね』
『杞紗、燈路あれ』
『あっ!』
『そ、それは機械がなくては見られないのですか?』
『見れるよ。DVDにもできるし』
『あ、あの…紅葉君。できましたらそのDVDをお1つ』
『いいよ。紅野に渡せばいいんでしょ?』
『へ?』
『な、なぜお分かりに!?』
『当たり?やっぱり当たり?僕すごーい!』
『名推理だね!じっちゃんはいつも1人!』
『混ざってる』
『微妙な感じに混ざってる』
『なんてね。ありさの雄叫び聞いて分かったの。それで透のこと考えれば。明日、明後日とかは無理だけど。でも僕の方が渡せる確率すっごく高いと思うんだ』
『任せといて!』
『紅葉、そろそろ交代の時間』
『そうだった!』
『ごめんね。僕たちちょっとクラスに戻らなきゃ』
『それでは今からお2人のご案内は僭越ながら私が承らせていただきます』
『杞紗、気を付けてあげて』
『はい。かしこまりました』
『燈路も可愛いから気を付けて』
『な、なんだよそれ!』
『春兄って優しいよねホント。誰にでも。無駄に』
『でもそういうとこが凜を悲しませたのかもしれないよね』
(はっ!)
(バッカ俺!またイラついて八つ当たりした!もう絶対しないって思ってたのに!)
『なんでそこで凜の名前が出てくんの?燈路』
(そうだよ!しかも2人が付き合ってたの俺は知らないことになってるのに!)
(あーもう俺本当…!)
『お前まさか凜に惚れてんの?』
『えっ!?な、なな、何言って…!』
『本気でそんなこと言ってるわけ!?バッカじゃないの!?』
『ほっといて行こう!杞紗!』
(もしや依鈴さんと潑春さんは…)
『燈路ちゃん…依鈴お姉ちゃんのこと…』
『お疲れ。何か変わったことは?』
『騒音の苦情が1件。あとどっかのバカが喧嘩を…』
『ゆんゆーん!舞台お疲れ様ー!』
『どちらも副会長が収拾つけました。ただその後戻ってこない挙げ句 倉伎も行方不明なんですけど』
『ねぇねぇどうだった?盛り上がった?面白かった?君もドレス着たかったよー!』
『やかましいんですよ!アンタは!』
『戻ってきたなら巡回ついでに2人もしょっ引いてきてくださいよ!』
(いつにも増して機嫌悪いな直)
『何とか言えっつってんだろ?聞こえてないの?』
『もしもーし』
『いじめ現場発見か?』
『ったぁ!何してんだよこんなとこで!?』
『何って見回り。見回り中っす』
『焼きそば食べてて?』
『食べながら見回ってたんっす』
『そんなことよりアレを止めないと』
『ちょい待ち。女の喧嘩に男が入ると火に油だよ?』
『しかも喧嘩の原因はゆんゆんでしょ?』
『俺?』
『あの子らゆんゆんのファンじゃん』
『だったら尚更…』
『あのさぁ中途半端に優しくして中途半端に慰めんなら初めっからほっといた方がよっぽど親切だと思うけど』
『大体 嫌なこと言われたんなら言い返しゃいいじゃん。言い返せない方も悪いよ』
『そうだな…その通りだ。正論だ。理想論だ。そしてその理屈に潰される人間だっているんだ』
『じゃ ちょっくら策練るかねぇ。手が出てきたら流石に止めてやって』
『アンタこの前言ったじゃん!草摩先輩のこと”王子じゃない”って!』
『言った。そう見えたから』
『問題が?』
『大アリなんだよ!』
『なに勝手な見方してんの!謝れよ!』
『すみません』
『謝ってんじゃねぇよ!』
(もう十分言葉でぶたれてると思うんだけど)
『もしかして由希のこと好きなの!?』
『好きって?』
『すっとぼけてんじゃねぇよ!由希のことどう思ってんだっつーの!』
『天然な人』
(天然?天然なの?俺)
『それから心細そうにする人』
『たくさんの人に囲まれても、王子って呼ばれても心細そう』
『なにそれ!』
『アンタ何分かってますみたいな口利いてんの!?』
<ピンポンパンポーン>
《午後3時より生徒会室前にて生徒会長との記念撮影会が行われます!文化祭の記念に会長と1枚いかが!?なお撮影は先着順となっておりますので予めご了承くださーい!》
『はぁ!?何それ!聞いてない!』
『今何時!?』
『ちょっと待ちなさいよー!』
『いやー速攻で放送部に頼んできましたよ』
『素晴らしい策ですこと』
『一気に引いていったでしょ?あの子たち』
『そうだね。撮影会しなくちゃいけないけどね』
『真知のためじゃん』
『真知、俺が天然だって…』
『何を今さら?』
『俺、王子じゃないって』
『おぉそっか。なるほど。もしかしてあの時言いかけたのって…』
『でもあの人って…』
『ん?』
『何でもない』
『そのことだったんかな?”王子じゃない”か…。うんうん言い得て妙ってやつじゃん?』
『姫』
『痛っ!痛っ!いたたたっ!ごめんなさい!もう言いません!』
『ひーめー!』
『夾君お疲れ様です』
『なんだ?その荷物』
『杞紗さんたちがいらしてくださっていてお食事を運んでるんです』
『ふーん』
『た、楽しいですね文化祭!夾君は楽しんでいらっしゃいますか!?』
『あ、あぁ。血の気引いた』
『師匠が来ててさ』
『師匠さん?いらしてたのですか?』
(まさかそんなはずない)
(そんなこと)
(思う自分を許さない)
つぶやきボタン…
シンデレラかと思っていたら全然シンデレラっぽくなくて笑っちゃったw
むしろここまで性格をきちんと把握して脚本を作れる一般生徒って一体何者…
私情が入りまくってる場面もあったけど劇としてはうまくまとまったようで
何よりナレーションがちゃんと進行を戻してくれるという安心感がすごい
ただ今回の劇を通して夾君と透ちゃんは何やら少し思うところがあったみたい
なんだかすれ違い始めてしまっている気がするけど大丈夫なんだろうか…
むしろここまで性格をきちんと把握して脚本を作れる一般生徒って一体何者…
私情が入りまくってる場面もあったけど劇としてはうまくまとまったようで
何よりナレーションがちゃんと進行を戻してくれるという安心感がすごい
ただ今回の劇を通して夾君と透ちゃんは何やら少し思うところがあったみたい
なんだかすれ違い始めてしまっている気がするけど大丈夫なんだろうか…
フルーツバスケット 23話 感想
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コメント…フルーツバスケットについて
-
- 2020年09月18日 19:41
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- 1コメ目ゲットですかね?
-
- 2020年09月18日 19:43
- ID:xG.euGdi0 >>返信コメ
- 今はただ風に吹かれる
土からもっこりへ~♪
-
- 2020年09月18日 19:45
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- シンデレラっぽいものは、前にドラマCDを聞いたことがあるので内容を知ってました。
声だけですでにカオスさが伝わってきていたのが少し懐かしいです。
-
- 2020年09月18日 19:55
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- そもそもなぜ舞踏会に焼き肉と七輪が?とか花ちゃんの家族まったくひいてないとかツッコミどころはあるんですが、多すぎて、もはや書き続けるときりがなくなる。
-
- 2020年09月18日 20:01
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- 花ちゃんが初対面の人に心を開くのって珍しいと思っていたけど、考え直してみると、過去のことがあるから、包容力のある人間を直感(というか電波)で自然と感じ取っているのかなと思った。
それとフラグがたってるっぽくなっているけど、師匠と花ちゃんって、親子ほどに年が離れていますよね。
-
- 2020年09月18日 20:03
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- 一瞬「花ちゃんって夾のこと初めて名前で呼んだか」て思ったけど「夾くん」と呼んだのが初めてで、名前自体は何度か呼んだことあったような気がしました。
-
- 2020年09月18日 20:05
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- 連載当時はそうでもないけど、今の時代だと、火災報知機が設置されているから舞台の上で、七輪をたいてはだめなのでは?
まあ、一時的に切ることはできるのでしょうが。
-
- 2020年09月18日 20:12
- ID:Xjwm.9t90 >>返信コメ
- 中途半端に優しくして中途半端に慰めんなら初めっからほっといた方がよっぽど親切
うーむ、まあ、その通りではある。
-
- 2020年09月18日 20:21
- ID:7q6TXUzf0 >>返信コメ
- >>4
過去のことを考えたら、花ちゃんの家族は花ちゃんがああやってクラスの皆と楽しそうに演劇を、しかも主役をやってる姿を見られてとても嬉しかったんじゃないでしょうか
-
- 2020年09月18日 20:29
- ID:YRrsFarj0 >>返信コメ
- 察しのいい観客は(あ、これ王子役と継姉役の2人…)ってなるな
-
- 2020年09月18日 20:30
- ID:nAis5jy60 >>返信コメ
- アニメで「シンデレラっぽいもの」が見れて嬉しい!
この何でもあり感がとっても好き
脚本を書き換えた脚本担当の子GJ
-
- 2020年09月18日 20:39
- ID:5o6VpveY0 >>返信コメ
- はるに抱きついてる杞紗ちゃん可愛い
-
- 2020年09月18日 20:46
- ID:4MyTjzs.0 >>返信コメ
- 劇なのにシンデレラさんが自由すぎるし
それに合わせたナレーションが秀逸すぎるだろ
-
- 2020年09月18日 21:00
- ID:Y.rsJbVo0 >>返信コメ
- 花ちゃん、これはわかっていて言ってるか?
マジで謎キャラ。だからこそ、かずま殿とお似合いだと思う。
夾はともかく、どうして透は想う自分を「許さない」のかな?
19話でも思ったけど、やっぱり透も何かを抱えてるっぽいですね。
-
- 2020年09月18日 21:03
- ID:Y.rsJbVo0 >>返信コメ
- 由希が吹っ切れたことはすごく大事なことだとわかっているけど、もう前のような透の前での王子様然とした由希や由希の前で真っ赤になる透が見られないのはやっぱり、ちょっと寂しいかなって思う。以前の透と由希の間の空気も好きだったから。
-
- 2020年09月18日 21:05
- ID:Nndxl1fN0 >>返信コメ
- キサ狙われすぎ。30回って事は30年前に出来た新しいの?この作品の時代が平成なのか令和なのかナゾだ。透が戌年なのは確定してるが。
かぐらとかは大学で来れなかったのかな。そういえば去年も来てなかったっけ?以外とマジメに学校行ってるんだろうか。はーさんやあやめも来なかったのか。特にあやめは自分の作った衣装見たくないのか?
-
- 2020年09月18日 21:08
- ID:Y.rsJbVo0 >>返信コメ
- これ真知と完全にフラグが立ってますね。
前回でも思ったけど、由希の反応からして本当の相手って………。
二期の途中までずっと由希×透だと思っていたからちょっぴり複雑な心境。
-
- 2020年09月18日 21:12
- ID:Y.rsJbVo0 >>返信コメ
- 『でもあの人って…』
そういえば、一期最終回でそんな会話を真鍋としていましたね
正直、すっかり忘れていたシーンだった(笑)
-
- 2020年09月18日 21:22
- ID:Nndxl1fN0 >>返信コメ
- 今回出なかった親や知人も来てるんだろうか。
魚ちゃんの親や子分達、花ちゃんの家族、透のおじいちゃんとか。
真知に絡んでたヤツら何であんな人が来そうな場所でいじめたんだろ。案の定由希達にバレてるじゃん。改めて真知のスカートってそこそこ長い?花ちゃんもこれくらいだろうか。魚ちゃんはヤンキーだから昔の不良みたいだよな。透ってそう考えるとあの性格にしては短いな。お金なくて布を節約したのか?
-
- 2020年09月18日 21:49
- ID:UtcRyZGU0 >>返信コメ
- さすがにこのご時世だと 男 微妙 女 の入口はなかったか
-
- 2020年09月18日 21:54
- ID:J.q0RZU80 >>返信コメ
- 杞紗が男性(邪な考え持っている)にぶつからないように潑春がちゃんとお姫様抱っこでガードしているのはさすが年長者だと思ったな
紅葉も透が紅野に会いに来たことと今回の劇での魚ちゃんの叫びで紅野関連だと気づいて撮った劇の映像をDVDにして紅野に渡そうとしてくれる優しさは本当に良いものだな
-
- 2020年09月18日 21:58
- ID:SyFJ6XTS0 >>返信コメ
- ずいぶん1話の中に伏線詰め込んだねぇ
透くん、侠・・・由希、真知もかな
揺れる心境が見て取れる・・・ような気がする(由希は微妙過ぎてわかりづらい)
-
- 2020年09月18日 21:59
- ID:SyFJ6XTS0 >>返信コメ
- シンデレラっぽいものは面白かったよ
-
- 2020年09月18日 22:10
- ID:Zy2Teix50 >>返信コメ
- >>19
花ちゃん一家はみんな来てたよ。
薄暗くてわかりにくいけど、ドレス姿で登場したとき花ママははち切れんばかりの拍手してた(笑)
-
- 2020年09月18日 22:16
- ID:Cal5t8oZ0 >>返信コメ
- >>5
師匠さんと透くんはちょっと雰囲気似てるから、電波的にも似てるのかも
柔らかいというか、人を包むようなあたたかさというか
-
- 2020年09月18日 22:29
- ID:GDPk.Hx40 >>返信コメ
- ふざけた回に見えて割と重要な回というね
-
- 2020年09月18日 22:31
- ID:8RjkgunQ0 >>返信コメ
- >>7
アニメ・漫画って知ってる?
-
- 2020年09月18日 22:57
- ID:jdd2x.9p0 >>返信コメ
- 夾は墓参りのときの謝罪とか、透に好きなやつができたら協力するとか、気持ちダダ漏れのくせにどこかでセーブしてる感じがあったけど
まさか透側にも恋する(?)自分を許せない事情がありそうだとは…
この辺の解決って多分3期に持ち越しだよね。
早くも3期の発表が待ち遠しい
-
- 2020年09月18日 23:03
- ID:sjZ.fkMj0 >>返信コメ
- >>7
舞台で火器を扱う場合は事前に消防署の査察が入っているはず
生徒会長も自分のクラスだし立ち会ってるんじゃないかな
-
- 2020年09月18日 23:22
- ID:Nndxl1fN0 >>返信コメ
- >>24
あれか!せめてもうちょっとアップなら。
あの焼肉は誰が用意したんだろ。世界観に合わないだろうに。チャーハンも。
黒子まで用意して。ナゾの多いシンデレラっぽいモノだった。今の世に連載されてたらネットに投稿されてバスってそう。
-
- 2020年09月18日 23:30
- ID:Jchw8v4d0 >>返信コメ
- 無茶苦茶な回だったなぁw
でも物語が動き出す回でもあるからこれからすごく楽しみです
-
- 2020年09月18日 23:33
- ID:uD.b7rEb0 >>返信コメ
- >>19
見た感じ女生徒のほとんどは透と同じ位のスカートの長さみたいですし透のスカート丈が基本なのでは?
もしかしたらオプションみたいな感じでスカート丈の長さを選ぶこともできるのかも…
-
- 2020年09月18日 23:35
- ID:QlDfaJc90 >>返信コメ
- シンデレラっぽものフルバでも屈指の大好きなエピソードなのでアニメで見れてよかった!!ひたすら腹抱えて笑えるし、リアルな心情が交錯していくところも、お見事。
-
- 2020年09月18日 23:35
- ID:Jchw8v4d0 >>返信コメ
- アドリブが入ってるせいか時々キャラの本音が漏れているのがいいな
考えてみると、魚ちゃんも花ちゃんも透くんっぽい人を好きになっているな
-
- 2020年09月19日 00:06
- ID:xTMIWmZg0 >>返信コメ
- >>13
あの舞台を上手くコントロールした司会進行した男子に心より賛辞を送りたい。
-
- 2020年09月19日 00:07
- ID:7w9Vw2gi0 >>返信コメ
- じっちゃんは2人居るはずなのに1人...つまり混ざってるのは2人のじっちゃん!?
-
- 2020年09月19日 00:21
- ID:xTMIWmZg0 >>返信コメ
- >>16
アダルト組は呉さんは締め切り間近で満っちゃんの監視状態かな?綾女ははとりさんに止められてるかもしれない。
神羅は夾くんのアレでまだ気まずいかもしれない。律ちゃんは騒がしくして迷惑かけるかもしれないから空気読んでこなかったかな?あとで来れなかった皆さんと一緒に観る為に紅葉がビデオカメラ回してたのかもしれない。
-
- 2020年09月19日 00:32
- ID:HoYRI03l0 >>返信コメ
- こういう陰湿ないじめって真知よりも公が遭ってそうだけど
-
- 2020年09月19日 00:36
- ID:jw47sApY0 >>返信コメ
- >>14
花ちゃんは、草摩の十二支の呪いとは無関係な位置にいるはずなのに、何かを知ってるように見えるから恐ろしい
電波で人の心は読めないとは言ってたけど…
-
- 2020年09月19日 00:38
- ID:jw47sApY0 >>返信コメ
- >>38
プリユキに絡まれたときみたいに、全く意に介さないと思う…
逆にウザ可愛い態度でやり込めるみたいな
-
- 2020年09月19日 00:40
- ID:jw47sApY0 >>返信コメ
- 終始誰かに振り回されるか、誰かにツッコんでる夾w
-
- 2020年09月19日 00:42
- ID:FD09C60o0 >>返信コメ
- >>8
でもその中途半端な優しさでも
救われる人は確かにいるんだよ…。
-
- 2020年09月19日 00:46
- ID:FD09C60o0 >>返信コメ
- >>39
完全に心を読むことはできないけど
思念?心の声のようなものは聞こえてなかったかな?
花ちゃん回でそんなシーンがあったような。
-
- 2020年09月19日 00:54
- ID:xTMIWmZg0 >>返信コメ
- >>38
公は男子に人気あるから下手に苛めると悪評が広まる可能性があるからね。
公は女子の悪評に関しては無関心だし機転も口も達者でメンタル強いからプリ由希は可能ならあんまり関わりたく無いかなと思う。真知の様に地味で大人しく他者との関わりの少ない子の方が苛め易いんだよね。
-
- 2020年09月19日 00:54
- ID:FD09C60o0 >>返信コメ
- >>1
実は花ちゃんがシンデレラに選ばれたのは
花ちゃんは中々の美人さんなので、密かにクラスの男子に人気があるからという裏設定があります。
-
- 2020年09月19日 00:58
- ID:71.9l2cV0 >>返信コメ
- うーんアニメだと笑えなかったのが残念
メリハリがなくて淡々としてる
やっぱりこのスタッフはコメディパートは苦手だよね
作画は綺麗だし黒子さんとか描写してたのは良かった
-
- 2020年09月19日 01:31
- ID:iY7J0yr20 >>返信コメ
- 某マンガのシンデレラは大量に混ざった赤豆と白豆を分けろと言われて漂白剤で脱色した後に半分を食紅で染めていたなと。花ちゃんならそれ位はやりそう。
-
- 2020年09月19日 01:50
- ID:H0rzyIRt0 >>返信コメ
- >>11
今となっては、どこまでが脚本どおりだったか謎。
-
- 2020年09月19日 01:55
- ID:H0rzyIRt0 >>返信コメ
- 花ちゃん、黙ってると美人なんだけどな。
でも師匠の前では猫かぶれるのね。
-
- 2020年09月19日 02:21
- ID:ReukzfEU0 >>返信コメ
- 劇が面白かった。上にもあるけれど、どこまで台本通りでどこがアドリブなのかが知りたい。それとナレーション役が有能だった
-
- 2020年09月19日 03:04
- ID:e1nkQ3Tk0 >>返信コメ
- 真鍋の考えよりは由希の考えの方が好き
でも、あの場面では由希が止める方が後で真知に矛先がいきやすいから時と場合にはよると思う
-
- 2020年09月19日 03:15
- ID:e1nkQ3Tk0 >>返信コメ
- 本当に天然の人って他の人に指摘されたときに、自分って天然なのか〜じゃなくてショックを受けるもんなのかな
-
- 2020年09月19日 04:10
- ID:VujbECHl0 >>返信コメ
- >>51
たしかに。真鍋の考え方ってちょっと極端だと思った。
-
- 2020年09月19日 06:56
- ID:KZF54aHx0 >>返信コメ
- 話のタイトルのわりに今回実は超重要回だったりする、今回の話は作品の展開を大きく動かす役割果たしてるし。あと夾の未来の義母がほぼほぼ決まりそうでもあるわけで。
-
- 2020年09月19日 07:25
- ID:ZrQz6Njv0 >>返信コメ
- 由希よ
それは魔法使いというより三蔵法師だぞ
-
- 2020年09月19日 08:31
- ID:nsowqY530 >>返信コメ
- >>5
師匠は公式プロフィールでも年齢不詳なんだよね…
キョウを引き取った時の様子から仮定した場合、30代後半くらいではないだろうか?
-
- 2020年09月19日 09:24
- ID:EgzVFrs70 >>返信コメ
- >>45
原作組だったけどそれは知らんかったわさんくす
-
- 2020年09月19日 09:58
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- ナレーションが強すぎてむしろ「天の声」という表現が合うw。
-
- 2020年09月19日 10:05
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- >>5
だから師匠が花ちゃんからの好意に気づかないのはボケボケなわけじゃなくて、年齢考えたら自然なんだよな…
息子のお友達が礼儀正しく挨拶しに来ただけで、普通は女子高生に好意抱かれてるとは思わない
-
- 2020年09月19日 10:06
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- >>8
まあ、リンの家庭がそんな感じではあったかな…
人によるし場合によるし
-
- 2020年09月19日 10:07
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- 紅野はこの劇のDVD見たらどんな顔するんだろう
-
- 2020年09月19日 10:08
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- ハルに対する燈路の反応が、心の声抜きでこのシーンだけ切り取ると、確かにリンが好きなのをごまかしてるように見える
杞紗視点だと、燈路は時々リンの見舞いに行ってるし、お嫁さんの話ふられた直後にもリンを見つけてそっちに行っちゃうし、自分はよく燈路に面倒かけてるし、と思っちゃうかな
-
- 2020年09月19日 10:13
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- >>11
「シンデレラっぽいもの」の作中的に考えても、王子と継姉のすなおになれないラブストーリー、下心満載ででしゃばる継母、暗躍するシンデレラ、友達王子も介入、魔法使いの出番は果たしてあるのか…
という続編作れそう、と思ったが、王子役と継姉役が演技できなくなるからダメだなこれ
-
- 2020年09月19日 10:16
- ID:15lMmvIV0 >>返信コメ
- 透が継母に連行されていく時にむーむー言ってるのも、また連れてこられて解放された時に変な声出してるのもかわいい
こうしてみると、継姉役って冒頭シーンにも舞踏会シーンにも硝子の靴が合わないシーンにもいるから出番多いんだな。今まで気づかなかった
-
- 2020年09月19日 10:25
- ID:A19R5WDp0 >>返信コメ
- 透も夾もいい感じに拗れてて、これから面白くなりそう
-
- 2020年09月19日 10:35
- ID:bw9TpI5C0 >>返信コメ
- >>53
いうて、目にした時だけ助けるんだったら真鍋の言うとおりになる
当たり前やが、今度は気づかれないように虐めるやろうし八つ当たりも加味されちゃうから
また真鍋自身が言い返して好転した実績あるから仕方ない
-
- 2020年09月19日 11:49
- ID:JOFr9ZDA0 >>返信コメ
- 「嫌なこと言われたんなら言い返しゃいいじゃん。言い返せない方も悪いよ」
実際に言い返せなかった経験ある身からすると、これを言われるのはキツイ…
なんで嫌なこと言われて傷ついてるところに「お前も悪い」なんて傷口に塩塗るようなこと言われなきゃならないのか
言い返したところで嘲笑されたりより強い言葉を浴びせられたりで、事態が悪化するの分かってるから言えない場合だってあるのに…
本気で言ってるなら真鍋はまだまだ人の心の痛みには鈍感なんだなと思った
-
- 2020年09月19日 12:03
- ID:v4Ebtwg00 >>返信コメ
- >>61
今後をお楽しみに
-
- 2020年09月19日 12:15
- ID:nsowqY530 >>返信コメ
- >>67
というより、個々の性格よねここら辺は
女性同士な所もあるだろうけど、自分の意見をはっきり言うというのは事態解決の一つの案としては間違ってないし…言わないと相手は想像と妄想で補完するのだから訂正する所はしとかないと。黙ってるというのは認めてると勘違いする人もいるし
事態が悪化することも当然あるだろうけど、真鍋的には逆境に打ち勝つ強さを持って欲しいという気持ちの裏返しとも取れる
-
- 2020年09月19日 12:21
- ID:nsowqY530 >>返信コメ
- >>13
あれ、本当に合わせてるのかは疑問には思った進行するためのツッコミ?はアドリブで合わせてるだろうけど、それ以外はシンデレラの本筋のまんまなんだよね(ナレーションは)
ナレーションそのまんまで役側だけ変えたことで脚本作った人がシュールギャグみたいに落とし込んだのではと疑ってたりする…
-
- 2020年09月19日 12:34
- ID:bhjE9Wyf0 >>返信コメ
- >>67
真鍋は人前だろうとキレて暴れられるぐらい自己主張がハッキリしてるタイプだから、そんな人間にしてみれば、真知や由希みたいな人はタイプが違いすぎて理解できないんだと思うよ。(だからこそ、上手くいく場合もあると思うけど)真鍋の方は真知と兄妹としてもっと打ち解けたいと思ってるみたいだけど、そういう部分が最大のネックになってると思う。
-
- 2020年09月19日 13:01
- ID:JOFr9ZDA0 >>返信コメ
- >>69
まあ2期13話(苗蹴飛ばし)のときのように、無自覚に相手を傷つけてしまった場合には言い返すことでお互いを理解することにつながる場合もあるのでしょうけどね
最初から悪意をもって攻撃してくる相手に「嫌だからやめてください」なんて言っても事態が好転するとは考えにくいですね…
-
- 2020年09月19日 13:25
- ID:71apQ26Y0 >>返信コメ
- >>52
小学校から高校までずっと天然キャラ扱いされてきて、友人も同類がそこそこ多い私が断言するけど、
天然扱いされて喜ぶ天然は存在しない。
つか、なんで一部の人は天然を褒め言葉だと思えるのか、マジで謎だよ。「アンタ馬鹿だね、空気読めないね、ズレてるね」って言われて傷付かず、逆に喜ぶ人間が存在すると本気で思ってんのかと
-
- 2020年09月19日 14:08
- ID:QB3bx.gp0 >>返信コメ
- ゆんゆんファンVSマチを見てたら
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」という少年漫画のセリフを思い出した。
ユキにとってマチは特別な人になりそうだな。
-
- 2020年09月19日 16:15
- ID:xraox78z0 >>返信コメ
- 生徒会パートどうでもいいんだよな〜
-
- 2020年09月19日 19:01
- ID:e1nkQ3Tk0 >>返信コメ
- >>73
自分も家族に天然って言われたことがあったのでコメントしました
私は喜びはしなかったけど、へーって感じでした
-
- 2020年09月19日 22:07
- ID:COeytqO.0 >>返信コメ
- >>75
どうでもいいのにわざわざ書き込むのかぁ…
-
- 2020年09月19日 23:00
- ID:N7CMx1G80 >>返信コメ
- 真知はこのアニメで初見の人には結構ウケそう
むしろ原作に思い入れが大きい人ほど真知はあんまり
好きじゃないというジレンマ
-
- 2020年09月19日 23:39
- ID:9bgKajWI0 >>返信コメ
- >>78
人生のバイブルにフルバをあげるくらい原作に思い入れが大きい人でも真知が好きな人もいると思うけども(自分がそうだし)
真知を好きじゃないのはあなたの気持ちだからそこは尊重するとして
他の人もそうだと思うのはちょっと・・・
あまり主語を大きくしないほうがいいと思う
-
- 2020年09月19日 23:57
- ID:0RifM5d30 >>返信コメ
- 透くんから「許さない」なんて強い言葉が出て終わったから心のざわつきが・・・
お母さんの死が関係してんのかな
-
- 2020年09月20日 01:14
- ID:vFk.bBPg0 >>返信コメ
- >>80
原作読んだときこの「許さない」は夾のモノローグだと思ってたから、まさか2人の共通の台詞だったとは・・・と新しい発見だった
フルバって原作では台詞とかモノローグが絶妙な位置に置かれていたり、誰かのモノローグが続いたまま違うシーンにいっていつの間にか別の人のモノローグに変わってたりするから誰の言葉だろう?って考えることが多いんだよね
-
- 2020年09月20日 07:23
- ID:XVedKIpK0 >>返信コメ
- 原作読んだの昔すぎて9割忘れてるけど、この箸を入れた硝子の靴を手に乗せるシーンと「純黒…いい響きっすねえ」だけは覚えてたよw
あと、「じっちゃんはいつも一人」も覚えてたけど、このシーンだったか。削られないでよかった
-
- 2020年09月20日 07:25
- ID:XVedKIpK0 >>返信コメ
- まとめには無いけど、木之下南の友達?二人が照明を当ててるシーンがあって光の感じがきれいだったのがなぜか印象的だった
エンディング見てたら舞台照明監修がいて驚いた。そこ監修あるのか
-
- 2020年09月20日 08:11
- ID:9OsMZ9QE0 >>返信コメ
- 由希さんが透の恋のバックアップを始めました
フルバは由希の成長物語だね
-
- 2020年09月20日 12:39
- ID:HHE0s7sj0 >>返信コメ
- >>84
どのキャラも成長してると思うけど
-
- 2020年09月20日 13:54
- ID:jv1Vpj7h0 >>返信コメ
- >>11
ナレーターというか進行役がいるから成立しているような気もするけど。
ホント彼がいい仕事してます。
おちゃらけ回だけど、色々な想いが交差する回でもあるから切ない…
-
- 2020年09月20日 13:59
- ID:jv1Vpj7h0 >>返信コメ
- >>14
花ちゃんフルバで最強キャラだし、なんとなくだけど夾くんのくすぶっている感情の波みたいなものを感じとっているのかなって思います。
-
- 2020年09月20日 14:08
- ID:jv1Vpj7h0 >>返信コメ
- >>52
自称天然には天然は褒め言葉になるけど、自称してない天然には天然は褒め言葉どころかショックな一言だと思う。
本当の天然な人は自分が天然であることに自覚がないし、自分はごく普通だと思ってたりするから。
-
- 2020年09月20日 14:10
- ID:jv1Vpj7h0 >>返信コメ
- >>61
予告見る限り2期の最終回でやるっぽい。
-
- 2020年09月20日 14:16
- ID:jv1Vpj7h0 >>返信コメ
- >>67
真鍋くんが一部から嫌われている部分ってそういうところもあると思う。
気のいい奴なんだけど、物事をストレートに言いすぎる部分があるから、人によっては冷たい感じに聞こえると思うし、そこらあたりの配慮をあまり出来ないみたいで、だけどまだ高校生だからしょうがないのかな。
-
- 2020年09月20日 17:24
- ID:XVedKIpK0 >>返信コメ
- 真鍋が鈍感というか由希や真知を理解できないのは事実
そして鈍感であることを自覚して直そうと思っても、鈍感だと「オレバカだから言ってくれなきゃ一生わかんねえよ!」という感じで、言われないと直しようがないから、真鍋の言い分も分かる。ついでにキレてて真知を理解しようとしない直人の言い分も分かる
真知側からは真鍋をある程度信頼してはいるものの、自分の心のうちを説明するほどの関係ではなさそう。どうせ理解されないと考えて何も言わないとなると、どっちが悪いでもない悪循環のような
真鍋からしたら真知が何も言ってくれなくて「なんでこんなことするのか全然わかんねえ」な手詰まり感がずっとあるからああいう発言も出るのかな、言ってる相手は真知本人じゃなく、ある程度腹を割って話せる信頼関係がある由希だし
今回真知の代わりに由希が反論したからやっと少しそういう人種がいると認識できたっぽい。理解しきれないままでもさっさと方向転換して対応策を考えるあたりは柔軟で現実的
-
- 2020年09月20日 18:29
- ID:4H65trjl0 >>返信コメ
- 夾が真面目に足踏みし始めた所で笑ってしまった。
あと、ナレーションの男の子が段差に寄りかかりながら進行してたり、原作には無いシーンがたくさんあって面白かった。
-
- 2020年09月21日 12:09
- ID:YJGHs8Jk0 >>返信コメ
- >>78
79に同じく。現在に思い入れがない人は真知が好きみたいな言い方やめて。
私は原作大好きで連載当時楽しく最後まで読んだけど真知好きだよ。
変な括りを作らず自分個人の意見として言ってくれ。
-
- 2020年09月21日 12:16
- ID:YJGHs8Jk0 >>返信コメ
- 原作読んでた当時、花ちゃんが師匠さんに憧れ始めて、ええ〜??って思ってシンデレラっぽいものでまさかのアピールタイムがあって、えー?!やめてー!って思ったな…
花ちゃんも師匠さんも好きだけどもそこがくっつくのは違うだろ〜!と思ったもんだ。
先の展開はネタバレになるので伏せますが、夾くん好きなので気持ちがシンクロしてしまうのかマジでやめてほしいと思った。
-
- 2020年09月21日 15:47
- ID:sQngx4Kz0 >>返信コメ
- >>78
どうしてそう思ったのかちょっと興味ある
アニメの真知と原作の真知ってそんなに印象違うの?
-
- 2020年09月21日 22:31
- ID:K.ELwXKE0 >>返信コメ
- 最後...さいごぉぉぉぉ(´;ω;`)ブワッ
-
- 2020年09月22日 17:13
- ID:xudUQfdK0 >>返信コメ
- >>77
賞賛しか書いちゃいけないんだぁ…
-
- 2020年09月23日 13:58
- ID:cFMhXkNQ0 >>返信コメ
- クラスメイト視点で夾から透への矢印が丸見えなの本当に草生える
-
- 2020年09月23日 21:00
- ID:hosVaAVA0 >>返信コメ
- >>90
高校時代の綾女から由希への態度を考えると、しょうがない気もする
-
- 2020年09月24日 12:35
- ID:viVv.3hW0 >>返信コメ
- >>16
皆見たいは見たかったのかもしれないけど、やっぱり人混みは変身のリスクあるから行かなかったんじゃないかな?
ちなみにアニメではカットされたけど、紫呉は家に遊びに来た紅葉と鑑賞会する
-
- 2020年09月25日 12:18
- ID:wV8ejpUo0 >>返信コメ
- 漆黒のシンデレラ流行らないかな(*・ω・)ノΞ●~*
…コメントについて…
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