第24話「真知がいた」
『希望の色があればどんどん言って』
『やだやだ!ピンクは公!公なの!』
『倉伎さんは何色が好きなの?』
<そう聞かれた瞬間、何を聞かれたのか、目の前の人は誰なのか、私は何なのか分からなくなった>
<私は虚ろだ>
『やっと今年いっぱいの大きい山は片付いたかな』
『お疲れ様、ゆんゆん』
『でもまだ雑務が残ってることをお忘れなく』
『いちいち水差さない』
『いたっ!』
『ってアンタは仕事片付けたんですか!?』
『モチっす、ロンっす』
『はいはーい!でもでもお仕事の目処が付いたのはホントだし』
『明日打ち上げをしませんか?』
『打ち上げ?』
『学校の近くにオシャレなお店ができたの知らない?』
『ランチなら安いし、明日からちょうど冬休みだし』
『公をそこへ連れていきたいって思ってくれてたんでしょ?』
『でしょって…』
『照れられてもなー』
『でも忘年会も兼ねてそれもいいかもね』
『真知も来るだろ?』
『いいよいいよ!真知も直ちゃんも翔も来れないなら無理しなくって』
『ね?ゆんゆん』
『ってオイ』
『それじゃただのデートでしょ』
『私はいいです』
『えっ?明日予定入ってた?』
『いえ』
『じゃあ場所が嫌とか?他に行きたい場所が?』
(まただ。そんな聞かれたって分からない。前のことなんて覚えてやしないだろうけど)
『気を使っていただかなくて結構です。それに私の思考は会長に関係のないことだと思います』
『そうだね…』
『でも真知の目にはこの世はどんな風に見えてるのかなって思って』
『天然バカが来た!』
『やかましい!何だよ急に!?』
『天然こっわ!天然素材怖っ!』
『普通シラフでそんなセリフ言えないし…』
『何がだよ!?普通だろ!殴るぞ!』
『自覚ないし!暴力的だし!』
『はいはーい!待ち合わせの場所と時間 みんなに送っといた!』
『真知、携帯持ってなかったよね?』
『渡しておくから。これ』
『公はこれからデートなの』
『あの待ち合わせ場所って人通り多かったりしないよね?』
『あぁ?普通じゃん?』
『あ、そっか。ゆんゆんは姫だもんな。人でごった返してたら倒れちゃうもんな』
『あははっ』
『そうなんだよ!お育ちがよろしいもんだからさぁ!』
『いつか夕方の商店街歩かせたるかんな!』
『バカやってないで帰りましょうよ』
『へいへーい。いこうぜ由希』
『うん』
『じゃあね真知』
『今度 商店街行こうぜ?』
『えっ?』
『コロッケ美味しいんだって!』
『はい』
《真知 遅かったわね。遊んでたの?》
『生徒会』
《あぁ生徒会に入ったんだったわね》
《それでどう?変わりない?》
『特に変わりはない』
《お友達できた?翔君は元気?仲良くしてる?》
『あんな子に負けちゃダメ!』
『どれひとつ零しちゃダメ!完璧に!』
『つまらない子で』
『近寄らないで!』
『私が悪いみたいじゃない』
《真知、真知》
『……』
《また黙り》
《ホント何考えてるんだか。真知は変わらないわね》
《そんなだからみんなつまらなくて相手にしてくれないのよ》
《お母さーん》
《はーい!今行くわー!》
《じゃまた掛けるから》
『つまらない。私がつまらないのは本当のことだ』
(好きな色も、好きな場所も知らない。考えたこともない)
(ただ望みに応えようと必死になって)
(だけど放り出されて。私には何もない私だけが残った)
(つまらない存在。あの頃から何も変わってない)
(あの人は変わった。少しずつ…)
「ほらあの人。あの人が草摩由希だよ」
「ほら真ん中の」
「マジ綺麗。王子って呼ばれてんの納得」
「付き合えないかな?」
「ムリムリ」
「王子はモテモテだから王子なんだよ」
「孤独には縁無いんだろうねぇ」
(でも心細そう)
(特別扱いされる度 寂しさがあの人を蝕んでいくようにも見えた)
(でも今は心から楽しそうに笑っている感じ。あの人は変わっていっているんだ、きっと)
《真知は変わらないわね》
『朝…』
(どうしよう。やっぱり行かないといけないんだろうか)
『億劫…』
『この世は…どんな風に…』
(変なこと聞く人。この世なんてよく分からない。私のことも分からないのにこの世なんて認識できない)
(私はいつだって虚ろで、私の存在は虚ろで何もない)
(なんだか私は部品の欠けた人形のよう)
(人間になりきれない壊れた人形。欠陥品)
(人はいつも通り過ぎてく。私も通り過ぎていく)
(この人たちは透明なの?私が透明なの?この世に参加していないのは私?)
(私は必要ですか?私は必要な存在ですか?私はこの世に必要ですか?)
『真知』
『よかった。ちょっと来るの早かったかなって思ったけど』
『真知がいた』
『はっ!』
『真知大丈夫!?怪我は!?』
『大丈夫』
『鞄の中ばらけちゃったね』
『ん?なんで栓抜き?』
『朝寝ぼけて鞄に適当に…』
『栓抜きを?』
『拾ってくれなくて結構です。自分で…』
『真知 これって俺がお土産で渡した紅葉?』
『返して!』
『違う紅葉だった?』
『違います』
『そっか。ごめん。そんなわけないよね』
『違わないことも…ない』
『どっち?』
『別に深い意味なんかないです。ただ捨てるのもなんだと思って栞に…』
『ただそれだけ…』
『ありがとう』
『何が…』
『え?だって大切にしてくれてたから』
『嬉しい』
『大切になんかしてません!』
『だって…でも栞に…』
『本に挟みまくってるだけで大切にしているわけじゃないです!』
『でも気に入ってるから使ってるんだろう?』
『気に入ってなんかいません!』
『大きくて使いにくい!返します!』
『返すなよ!』
『何やってんのか聞くべきか聞かざるべきか』
『聞け!あえて聞け!』
『何やってんの?』
『斯く斯く然々で真知は意地っ張りだ!』
『斯く斯く然々じゃ分からん』
『真鍋には関係ない!』
『ってあれ?それゆんゆんが土産でやった紅葉?』
『違う!こともない!』
『どっち?』
『へぇー 真知は紅葉が好きなのか』
『知らない!』
『あっそっか。じゃあ赤が好き?』
『はっ…』
『あぁなーる。赤ね。確かにリボンも赤ですなぁ』
『質問の答えやっともらえた』
(覚えてた…)
『えー!やだ真知!なんで制服着てるの!?』
『おうこっちこっち』
(変な人…)
『でもそっか。真知は赤が好きか』
<ドンッ>
『倉伎!店でまで暴れるなよ!』
『レッドかー』
<ドンッ>
(変な…人)
『不束者ではありますがどうぞよろしくお願いいたします』
『いえいえ。こちらこそ何かと至らぬ点があるかと存じますがよろしくお願いいたします』
『い、いえ!そのような!私には勿体ないほど光栄なことでして!』
『なんかお前 師匠のとこに嫁に来たみたいだぞ』
『ええっ!?ち、違う!誤解です!』
『私はただ今回のお正月ご厄介になるわけなのでご挨拶をと!』
『分かってるよ。冗談だよ』
『それに師匠さんには、はなちゃんという素敵な…』
『決めんな。そういうこと勝手に』
『さてお部屋に案内しますよ』
<もうすぐ新年。今年は師匠さんのお宅にご厄介になります>
<きっかけは由希君の一言でした>
『夾君!夾君見てください!』
『ん?』
『新しいマフラー買ったのです!なんとボンボン付きなのです!』
『なんか振り向き様 人に当たりそうだな』
『えいっ!』
『おい』
『そういえばさ由希君と夾君は今年の正月はどうするの?』
『俺は本家に帰ろうと思う』
『えっ!?』
『おやまあ』
『一晩だけ。元旦の夜には戻るつもりだけど』
『どうしたの由希君。頭でも打った?』
『打ってない』
『行ってくるね』
『はい』
『でもせっかく帰るんなら一晩と言わずもっとゆっくりしていけばいいのに』
『だけどやっぱり2人きりにさせるのはどうかと』
『ケ、ケダモノ!』
『殺すぞ』
『透君安心して!夾君の魔の手から守る策をちゃんと練ってあげるから!』
『えっ?』
『ケダモノ』
『オメェら2人まとめて殺すぞ…!』
『あぁそうそう。あの子がいることも伝えておかなければいけないな』
『あの子?』
『入るよ。依鈴』
『わあっ!』
『はっ!』
『依鈴さーん!』
『い、いきなり飛び込んでくるな!このバカ!』
『は、はい…すみません…』
『お前が来るなんて聞いてなかった。気分悪い』
『あぁ…依鈴さん…』
『透、後先考えず突っ込んでくなよ』
『今日は睨み合いしないんだね』
『しねぇよ、そんなん』
『昔は5分、10分平気で睨み合っていたのにね』
『ガキの頃の話じゃん』
『えっ?お二人は中がお悪いのですか?』
『いえいえ 仲が悪いわけではないんです。仲が良くないだけです』
『あぁなるほ…えっ?』
『ですが先日お見舞いに行かせていただいた時 何も仰っていませんでしたが依鈴さん…』
『はい。仮退院したそうですよ』
『ただ宴に参加したくなかったらしくどこかへ行こうとしている風でしたので声を掛けたんです。今また無理をして体を壊したら元も子もありませんからね』
『そうですね』
『もう始まってんだろうな、宴』
(今頃 由希君たちは何を思いながら宴に出席なさっているのでしょう?)
『とりさん!』
『はとり兄さんお疲れ様です!』
『素晴らしい舞だったよ!紅葉の幼気さととりさんの渋さが相まって絶妙な旨味を漂わせていたと言わざるを得ないが!あえて具体性を持たせるのであれば…』
『抱かれたいね!』
『はい!』
『これ以上やるせない気持ちにさせないでくれないか』
『お疲れはーさん。気の重たい舞が終わってよかったね。次の年も担当だけどね』
『黙れ』
『そうとも!次はこの僕とさ!2人揃って抱かれたいさ!』
『いつまでもバカ言ってないで戻ってろ』
『では一足先に戻るとしよう。ハハハハハッ!』
『ってかさ はーさん着替えるの早すぎだよ』
『麗しき舞姿の写真を撮って繭ちゃんに見せてあげようと思ったのに』
『くだらない。そんなことでアイツを振り回…』
『よりを戻したのか?』
『だ、大丈夫。心配ない』
『まったくお前は。さっさと戻らないと慊人が寂しがるぞ』
『なにそれイヤミ?慊人は紅野君と由希君両手に抱えてご機嫌でしょ?』
『由希は辛いかもしれない』
『あのさぁそれって心配しすぎ』
『あぁ でもそっか。はとりは由希に負い目があるから余計にか』
『……』
『お前には負い目も心配もないから安心しろ』
『わーい』
『って嘘!?ないの!?』
『いやいや圧倒的な舞だったね!とりさんは!』
『早く綾兄さんと一緒に待ってる姿を拝見したいです!』
『今回は逃げなかったね。嬉しい。僕の所に帰ってきてくれて。だから僕は公を許してあげる。これからはもっと会いにおいでよ』
『俺も慊人を許すよ。違うな…許す許さないの問題じゃなくて。俺 誰かのせいにするのはもう嫌だ』
『思い通りにならないことを慊人や母さんや夾のせいにするのはもう嫌だ』
『俺にだって悪いところや改めていかなきゃいけないところがたくさんあるんだってことをちゃんと自覚していかなくちゃ』
『いつまでたってもバカなままだ』
『誰かの、何かのせいにしてたらいつまでたっても変われない』
『何その目?』
『イヤ…行かないで…』
『まったくはーさんは…』
『謝れ』
『謝れ!謝れよ!』
『ごめん…』
『慊人…』
『由希なんということだ!血が流れまくっているではないか!』
『大丈夫。ちょっと切っただけ』
『そうかい?痛むのだね!だが案ずることはない!僕がついていれば百万馬力さ!』
『いいからさっさと連れてこい』
『了解だ!とりさん!』
『死んではいけない由希!死ぬ時は一緒だとセーヌのほとりで誓い合った日に見た夕日は今もこの僕の胸で輝きまくっているよ!』
『誓ってないし見てないし!』
『気をしっかり持つのだよ由希!由希ぃぃ!』
(ごめん。君の所へ俺は決して帰らない)
『まったく。お前の兄は大袈裟に騒ぎすぎる』
『そうだね』
『傷自体は深くないが念のため病院で検査を受けた方がいい』
『うん。ありがとう』
『いや。すぐ仲裁に入れないですまなかった』
『いいよそんなの。慊人だってもっと怒り出しちゃったかもしれないし』
『慊人に何を言ったんだ?』
『別に。ただ誰かのせいにするのはって』
『あ、俺 はとりにも謝らないといけなかった』
『ん?』
『子どもの頃のこと』
『心のどこかではとりを責めてたかもしれない、ずっと』
『はとりは由希に負い目があるから』
『消さないで』
『ごめん 子どもで。はとりだって傷付いてたのに』
『俺のことはいい。お前が謝る必要もない』
『お前は優しいな』
『ありがとう』
『兄には似るなよ』
『似ないよ』
『呼んだかい?そして治療は完了したかい?』
『はーくん、お出かけですか?』
『うん。由希も大事なかったし鬼の居ぬ間に』
『然りげに言うねぇ。籍真殿のとこの凜ちゃんに会いに?』
『先生こそ慊人のとこ行かないの?』
『別にいつも僕がフォローに行くこともないでしょ。そんな気分じゃないし』
『先生ってすごいむらっ気あるよね』
『そうなの!僕ってムラムラなの!』
『まぁ凜によろしく伝えてよ』
『うん。まず会って会話が成立したらね』
(慊人もなぁ さっさと思い知ればいいのになぁ)
『依鈴はさガキの頃たまにこの家に来てたりしたんだ。師匠も面倒見いいからアイツが来ると付きっきりでさ』
『なんか師匠取られたような感じがして。だから気に食わなかったんだよ』
『夾君 何やら可愛らしいです』
『ちょっと待て。ガキの頃の話だからな?』
『はい』
『でその依鈴はどこ行った?』
『眠ってしまわれました』
『年越しはどうでもいいのか…』
『あっ!もうじき年が明けますよ夾君!夾君は初詣で何をお願いするご予定ですか?』
『人の聞くならお前も言わなきゃダメだぞ』
『それもそうでした!失礼しました!』
(去年は由希君と夾君が仲良くなってくださいますようお願いしました)
(でも今年は呪いを解くことができますよう)
(幸せが訪れますよう)
『紅野』
『プレゼント。透から』
(ほんの些細なきっかけでもいい)
(変化が訪れますように)
つぶやきボタン…
由希君が変わりつつあることは周囲の人間も感じているみたい
特に真知ちゃんは前の由希君と、今の由希君が違うことも理解してて
ずっと変わることのできない自分との違いが気になってるのかなと思ったり
ただ、由希君が変わっていくことを慊人さんは良くは思ってはいないみたいで
一瞬紅野さんの姿が脳裏に浮かんだようだけど慊人さんも何か抱えてるのかな?
状況が変化しつつあるだけにみんなが今後どう行動するのか気になるところ
特に真知ちゃんは前の由希君と、今の由希君が違うことも理解してて
ずっと変わることのできない自分との違いが気になってるのかなと思ったり
ただ、由希君が変わっていくことを慊人さんは良くは思ってはいないみたいで
一瞬紅野さんの姿が脳裏に浮かんだようだけど慊人さんも何か抱えてるのかな?
状況が変化しつつあるだけにみんなが今後どう行動するのか気になるところ
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コメント…フルーツバスケットについて
-
- 2020年09月26日 05:20
- ID:dumOUKB70 >>返信コメ
- 変わった由希を慊人は気に入らないだろうなって思っていたから、慊人が由希を殴った瞬間「ああ、やっぱりな」って感じ。
十二支の皆の反応から予想すると、慊人がこうやって集まりの場で突然キレるのは珍しいことじゃないんだろうね。皆、ただ嵐が過ぎ去るのを待っているような感じ。
そして、透のおかげで由希以外の皆が変わりつつあるから、回が進むにつれ、もっと慊人が情緒不安定になりそう。
-
- 2020年09月26日 05:23
- ID:TTzUJv290 >>返信コメ
- 自分のことを空っぽの人形、虚ろだと言っていたくせに、次の瞬間赤くなったり怒ったりしている・・・これはツッコんでいいのだろうか。
-
- 2020年09月26日 05:30
- ID:2YhbQdsG0 >>返信コメ
- 真知って、表情がかたいだけで、実はけっこう美人である。
現実にいたら、確実に目立たず、ダイヤモンドの原石ですね。
-
- 2020年09月26日 05:31
- ID:2YhbQdsG0 >>返信コメ
- 依鈴がまさかあんな表情ができるようになるとは、いい意味で変わりましたね。
-
- 2020年09月26日 05:32
- ID:IwzvimZE0 >>返信コメ
- 由希とはとりの優しいシーンでほっこりした後に
ぐれにーさんのあの顔を見ると黒さが際立つな
-
- 2020年09月26日 05:34
- ID:2YhbQdsG0 >>返信コメ
- ツボで殴った傷で騒ぐのを大げさって、今更ですが草摩家の常識って結構ずれてますよね。
-
- 2020年09月26日 05:46
- ID:4NNraJ120 >>返信コメ
- 由希くんが「そこには戻らない」って言った場面、残される慊人さんが子どもの頃の姿なの何か少し寂しく思ってしまった。
そして,最後の透くんのモノローグで何故か感極まるものが...
十二支の方は何か起こりそうだけれども、透くん自身が抱え込んでいるものはこの先どう動き出すのだろうか、とても気になる。
-
- 2020年09月26日 06:02
- ID:TTzUJv290 >>返信コメ
- 真知は感情がないんじゃなくて、感情がないって思い込んじゃっているタイプか。
由希と言い合いしている時点で人形とは言い難い。こうやって由希とのやりとりを続けていったら、数年後自分のことを人形とか言ってた自分のことを、恥ずかしく思っていそう
-
- 2020年09月26日 06:03
- ID:dumOUKB70 >>返信コメ
- こうやって、由希がめちゃくちゃ成長した姿を見ると「夾、お前ももっとがんばれ・・・」って思わず言いたくなる。
-
- 2020年09月26日 06:08
- ID:TTzUJv290 >>返信コメ
- 真知と由希、着々と恋愛フラグが立ってきていますね。一期から由希×透派だったので、やっぱりちょっぴり複雑な心境・・・
-
- 2020年09月26日 06:45
- ID:.5rgOLer0 >>返信コメ
- 紅葉が好きって分かっててもドキッした。声だけ聞いてたら誤解しそう。この学校、ケータイ普及率低すぎ。連載当時だからこんなもん?
恋愛物ってクリスマスの話定番だけどフルバは記憶ない。十二支の踊りってそれぞれの干支が担当なのだろうな。という事はうさぎから辰年になるのか。
宴って言っても誰もアキトに関わらないんだな。
あやめも昔ならムシだったのだろうが、今はすごく心配してくれてるのいいな。
-
- 2020年09月26日 07:20
- ID:tv42RANW0 >>返信コメ
- フルバの大人たちの大半は皆カス
-
- 2020年09月26日 07:59
- ID:1tsatcDE0 >>返信コメ
- >>7
別荘での件や由希の回想でも、アキトが癇癪を起こすのは割と日常茶飯事と割り切っているのが中々ズレてる。子供の頃の癇癪は窮屈さから来るものだったけど、今の癇癪は中々闇を抱えているようにも見える。
-
- 2020年09月26日 08:25
- ID:PThYAMwo0 >>返信コメ
- >>3
由季の「真知がいた」のセリフの瞬間からやっと心が宿った・何かが芽生えたんだと思う
瞳が明るくなってるし
自分がこの世界に必要ないのではと思ってる時に見付けてもらえた=必要だったって相当嬉しい事だよね
-
- 2020年09月26日 08:36
- ID:66gH44y00 >>返信コメ
- >>9
翔サイドで事情は語られてたし、操り人形の糸が急にぷっつりと切れてしまった感じなんだろうね…
それまで自由意志を持ってなかったから何をしたらいいのか、自分は何者なのかという確信が持てないのかも…
-
- 2020年09月26日 08:44
- ID:66gH44y00 >>返信コメ
- >>12
現実の携帯普及率の比較論文をちょちょいと調べてみたら連載開始の1998年頃から高校生の所持率は増大してるみたい
とはいえ、当時は高校生単独で買えない物だろうから親が買うことの方が多かったのかも
真知の場合、親がそこら辺気にしてないから所持してない可能性はあるかも
-
- 2020年09月26日 08:44
- ID:E4LEXf4j0 >>返信コメ
- うぅん...急に現れた子と恋愛に落ちるのか...良い子なのは分かってるし透に対しては母性愛という結論もついてるし、由希も新しい人達と出会って素敵な恋をするべきで、話の流れ的にも納得いくのになんかモヤモヤする...
-
- 2020年09月26日 08:48
- ID:E4LEXf4j0 >>返信コメ
- 落ちるというか落ちそう?
-
- 2020年09月26日 08:59
- ID:gWiKy9E40 >>返信コメ
- >>11
最終的にはこんな感じでおさまる
由季と真知
撥春と依鈴
杞紗と燈路
はとりと繭
綾女と美音
利津と満
紅野とありさ
紫呉と慊人
-
- 2020年09月26日 09:00
- ID:Tni.0zFr0 >>返信コメ
- >>18
あの2人はお互いがお互いを「見つけてくれた」同士だから個人的にはくっつくのも納得できる
ただ、納得しない人はしないんだろうなぁ、とは原作読んでいた時点で感じた
-
- 2020年09月26日 09:08
- ID:1tozDaNn0 >>返信コメ
- 綾女さんの膝の上に座ってる
杞紗ちゃんが見てみたい
-
- 2020年09月26日 09:14
- ID:OTI1hgtX0 >>返信コメ
- 3期は13話だっけか・・・(予定では。テレ東はよく話数裏切るから・・・)
-
- 2020年09月26日 09:25
- ID:NW4yYogA0 >>返信コメ
- 真知の考えていることわかるなぁ。自分は何で生きてるんだろうって考えたことはあるし。
あと、可愛い
-
- 2020年09月26日 09:33
- ID:NW4yYogA0 >>返信コメ
- アキトの感情も理解できるから、共感して嫌いにはなれないし罰を与えるにしてもだれか理解していて欲しいなと思うな。
-
- 2020年09月26日 09:34
- ID:1u0Zcysi0 >>返信コメ
- >>18
ユキのテーマは自立やから仕方ない
本人も言ってたけど自分だけのモノが欲しい我儘でもある
そうなると、どうしたって草摩や透と関係ない人物を選ばざるを得ん
-
- 2020年09月26日 09:39
- ID:ZRupu9d00 >>返信コメ
- >>18
2期当初からずっと出てきてる子を『急に』って言うのは違うと思う
この話からいきなり現れたならともかく真知前からずっといるし少しずつフラグぽいのあったじゃん
なんかいつも真知をそういう風に扱うやつ見てると所謂『ポッと出』の基準が分からなくなるわ
>>23
それだと絶対尺が足りない
2クールは必要だ
-
- 2020年09月26日 09:56
- ID:pNv7SfqH0 >>返信コメ
- >>12
なんかあなた携帯が出てくるたびに毎度同じ話してるよね
その都度いろんな人がレスくれてたのにそういうの全然読んでないのかな?
-
- 2020年09月26日 10:05
- ID:899nikK20 >>返信コメ
- >>7
三期で詳しく描かれるだろうけど、本能的に逆らえない十二支たちは元より、周りの誰もが慊人を『特別』に扱いすぎて、ごく数名を除いて誰も慊人をある意味人間扱いしてこなかったのが草摩の中で起きる数々の悲劇の大元だからな。
-
- 2020年09月26日 10:09
- ID:LAaltV.h0 >>返信コメ
- とりさんが由希の手当してる時に映った机の上の空の写真立てって
以前は昔の写真が入ってたんだっけか?
だとしたらとりさんもちゃんと前に進んでるってことなんだなぁって
-
- 2020年09月26日 10:22
- ID:pNv7SfqH0 >>返信コメ
- >>18
わかる
新しく入った部活やバイトで出会ったことがきっかけで恋に落ちるなんて現実ではありふれたことなんだろうけど、物語としてみるともう少し早い段階から絡みが欲しかった
作者が由希→透のミスリードを狙ってたから控え目な描写になってたのかな?
あとから見返すと「なるほどね」と思える部分はあるんだけど、物語を順に追ってたら由希×透と思ってた人ほど急接近した印象が強くなると思う
-
- 2020年09月26日 10:26
- ID:ZRupu9d00 >>返信コメ
- >>30
前は佳菜さんの写真入ってたよ
-
- 2020年09月26日 10:28
- ID:SlRgBhuO0 >>返信コメ
- 声がついてより可愛さが増した。
由希とのやり取り可愛すぎて何回も見直したわw
「違う!…こともない!」可愛すぎかよ!!!
-
- 2020年09月26日 10:36
- ID:pNv7SfqH0 >>返信コメ
- 透と夾ははたから見たらイチャイチャしてるようにしか見えないんだが…本人たちには全く自覚無いんだろうなぁ…
ツインテで「えいっ!」ってやったらしっぽの部分も一緒にペシッて当たりそうだ
-
- 2020年09月26日 10:57
- ID:tm9uSigi0 >>返信コメ
- 原作よりも声がついたことで真知がすごく可愛く見えたな。
見る人によってはぽっと出のキャラだけど、今までの由希くんをみても最初から草摩から出たがっていたし、それなら透くんではなく草摩となんの関わりもない人とくっつくのは自然っちゃ自然。ただかと言ってこれから由希くんと透くんの絡みがなくなるのかというとそうではないし、あくまでこの作品の主人公は透くんと由希くんだから・・・
-
- 2020年09月26日 11:07
- ID:xusotsEK0 >>返信コメ
- >>18
由希にしても初恋(未満?)は幼少期の透だと思うんだよね。綾女と同じく、自分に頼ってほしい自分がいないとダメな何かが欲しい(だから由希は植物育てるのが好き)。子供のころの透みたいに、自分だけを頼りにしてほしいみたいな。今は透は自立してしまったから、由希の琴線には触れなくて、まだまだ不安定な真知が好きになったんだと思う、と私も由希派だったけど、アニメ見てようやく納得できた感じ
-
- 2020年09月26日 11:15
- ID:1tozDaNn0 >>返信コメ
- 関係ないけど
依鈴さんが 競馬場に行ったら どうなるんだろう
-
- 2020年09月26日 11:27
- ID:s67zw2SQ0 >>返信コメ
- 4コマ漫画で言えば「転」で終わってしまった。
続編作る気満々だな。
-
- 2020年09月26日 11:49
- ID:Tv.Wtfus0 >>返信コメ
- 暗い境遇があるからこそお互いを「見つけられる」
20話にしろ今回にしろサブタイトルにお互いを見つけるようなセリフが採用されてるのが個人的にはじんわりする
-
- 2020年09月26日 11:53
- ID:lOVugoX10 >>返信コメ
- 透って、付き合い長い魚花コンビや慕ってくれる妃沙や紅葉にさえ受け身なのに、ツンデレの依鈴には自分から抱き着きに行くのが意外というか珍しい
母性センサーが「この娘には愛情表現100パーで行け」とか反応してるんだろうか
-
- 2020年09月26日 12:22
- ID:i7L2.1uT0 >>返信コメ
- >>38
いや最初からシーズン3まで決まってたぞ…
-
- 2020年09月26日 12:35
- ID:qFthrdIy0 >>返信コメ
- >>20
ひどいネタバレなので削除お願いしたい
-
- 2020年09月26日 12:53
- ID:CqSeT07P0 >>返信コメ
- ここのコメント欄、なぜそこまでってほど
携帯電話の普及率にこだわる人いるよね
-
- 2020年09月26日 12:58
- ID:ZRupu9d00 >>返信コメ
- >>40
『同志』だと思ってるのもあるんじゃない?呪いから解放ってところで
-
- 2020年09月26日 12:59
- ID:TETvBeyA0 >>返信コメ
- >>1
利律ちゃんが出ると全部持って行かれちゃうから出番が少ないんだよね。
-
- 2020年09月26日 13:03
- ID:Mn1OoCQD0 >>返信コメ
- >>10
夾に関しては、幽閉される未来を受け入れてる節があるから、どう頑張ればいいのか…
-
- 2020年09月26日 13:06
- ID:Mn1OoCQD0 >>返信コメ
- >>37
馬が全頭、リンに向かって爆走してくる(笑)
-
- 2020年09月26日 13:07
- ID:Mn1OoCQD0 >>返信コメ
- >>40
リンが自分から誰かに寄っていくタイプじゃないからね
-
- 2020年09月26日 13:09
- ID:Mn1OoCQD0 >>返信コメ
- 打ち上げに真知が来るのも意外だったけど、何気に直が来たのも意外だった
公に無理やり連れて来られたのか?
-
- 2020年09月26日 13:10
- ID:Mn1OoCQD0 >>返信コメ
- 真知の母親は由希の母親みたいに、改心や変化をするのだろうか…
-
- 2020年09月26日 13:10
- ID:TTzUJv290 >>返信コメ
- フルバって原作の最終回まて放送するんですよね。せっかく、ここまで丁寧につくってくれたんだから、3シーズンになったとたん尺の都合で駆け足にならないでほしいな。ジャンプ、マガジン系以外で一期、二期で2クールあって、しかも三期まできっちり最終回までやるものって最近お目にかかれないので。
-
- 2020年09月26日 13:21
- ID:vs6CthoF0 >>返信コメ
- 3期は1クールって以前から言われてるけどそのソースがどこなのかわからん
今までのペースと原作の残りを考えたらたぶん2クールになると思うんだが
-
- 2020年09月26日 13:28
- ID:TETvBeyA0 >>返信コメ
- >>37
遠目で観賞してる分には問題はなさそうだけどパッドクだと馬達が群がり大変な事になりそう。依鈴なら一睨みで鎮めるかもだけどね。呪い状態の依鈴なら名調教師になれるのにな…。
-
- 2020年09月26日 13:37
- ID:TETvBeyA0 >>返信コメ
- >>49
公や翔に無理やりってのもあると思うけど直くんには直くんなりに思惑があるんだけどこれ以上はネタばれになるから三期まで待って欲しい。
-
- 2020年09月26日 13:42
- ID:TTzUJv290 >>返信コメ
- う〜ん、3シーズン第一話、最終回を1時間スペシャルにして、利津回のように原作の雰囲気を壊さない程度に尺のためにオリジナル話を挟んだら、ギリギリ3シーズン1クールで収まるかな?
-
- 2020年09月26日 13:42
- ID:TETvBeyA0 >>返信コメ
- >>50
フルーツバスケットの続編のアナザーに少し描写されてるから気になるなら読んで見るのも良いかもしれない。
-
- 2020年09月26日 13:59
- ID:1tozDaNn0 >>返信コメ
- 依鈴×撥春 を
フルーツバスケットSAGA として
OVAで作って欲しい
-
- 2020年09月26日 14:03
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>46
停滞が長いからなあ…
アニメより漫画連載してた頃の方がさらに長かったんだよな、そのへんの停滞感。仕方ないといえばそうなんだが
師匠も言ってたが、あきとに逆らう強い意思を十二支たちが持てないのもまた根幹にあるからねえ
-
- 2020年09月26日 14:04
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>13
師匠を忘れてはいけない
-
- 2020年09月26日 14:06
- ID:lOVugoX10 >>返信コメ
- 透の黒ハイネックとタイトの巻きスカートは去年の冬も着てたね
ちゃんと持ち服着まわしてるの何気に細かいなぁ
-
- 2020年09月26日 14:07
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>36
個人的にも今回のアニメ化でわりと納得できるようになってきたかな。意外と取りこぼしてきた描写もあったんだなって
感情的に共感できなかったものは後になってふとしたタイミングで理解できたりするもんやなーと思ってる
-
- 2020年09月26日 14:18
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>7
陶器の徳利が割れるほど殴りつけるのは下手するとかなりヤバいよな~というのは昔から思ってた
まあこのへんは、あきとが段階的に病んでることの示唆でもあると思う
事ここに至って、お気に入りのはずの子の由希にすら暴力をふるうようになってしまってるという
お気に入り十二支はわりと精神的な虐待がメインだった感じあるよね
-
- 2020年09月26日 14:29
- ID:i7L2.1uT0 >>返信コメ
- >>43
シーズン1の初期からスマホ出てるのにスマホスマホうるさい奴とかな
-
- 2020年09月26日 14:31
- ID:xXI109Tn0 >>返信コメ
- 辰と巳で来年ははとりと綾女が舞をって言ってたけど、その次は巳と午で綾女とリンなんだなー
と思うとリンちゃん大丈夫か…?ってなる
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- 2020年09月26日 14:54
- ID:cZofuVrH0 >>返信コメ
- リンはハルには素直だしその他には会話すら殆どしないけど透にだけは(リンにしては)表情豊かでツンデレで可愛い
-
- 2020年09月26日 14:57
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>65
このへんまでくるともはや夾くんがツンデレ要素皆無のスパダリなんで、満たされないツンデレ成分を補充してくれるリンちゃんたいそう可愛い
-
- 2020年09月26日 15:18
- ID:ubQBBrjP0 >>返信コメ
- 慊人が由希を瓶で殴ったときの大人組の反応はわかるけど、大人の利津や大学生の楽羅ですら驚いているのに紅葉だけは慊人の脆さの方に目を向けているのが今後の伏線なんだよ
-
- 2020年09月26日 15:21
- ID:eofsWhbn0 >>返信コメ
- 由希が真知ちゃんをなにかと気にかけてるのは、以前の自分に似た雰囲気を感じるからではないかと思う。
真知ちゃんの毒親の事までは知らないだろうが、毒親にアキトのもとに追いやられ、精神的肉体的苦痛に苛まれ、自分の存在価値を見失った事のある由希だから。
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- 2020年09月26日 15:45
- ID:Dq1WyVYa0 >>返信コメ
- 由希がシリアスに慊人と話をしてる背景で、綾女が空気読まないテンションで喋ってるのにちょっと笑った
よく聞くと会話内容は、綾女「由希と一緒に舞をやりたい!」紅葉「僕も!」だから、由希の幼少期の宴のシーンでの孤独感からの変化を考えると感動的…なんだけどやっぱり空気が違いすぎるw
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- 2020年09月26日 15:47
- ID:Dq1WyVYa0 >>返信コメ
- 前の年は紅葉が舞ってたのは作中でも出てたが、当時未登場だった杞紗も舞の係だったってことか?
あの二人の舞だとかわいかっただろうな…
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- 2020年09月26日 15:51
- ID:Dq1WyVYa0 >>返信コメ
- >>34
あの横で結ぶツインテ―ルだと、実際振り向いた拍子に人に当たることはあると思う
高校時代にあれよりちょっと短い髪型のクラスメイトがぱっと勢いよく振り向いて、周りの人にぶつかりそうになって、危ないwwって笑ったことがある
透はまだ髪長い方だから髪が振り回されづらそうだけど
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- 2020年09月26日 15:53
- ID:Dq1WyVYa0 >>返信コメ
- >>49
自分も、仕事外のことに付き合い悪そうな直が意外にもちゃんと来た、と思った。公に腕掴まれてて笑った
直は公には強く出られないような感じがする。公のあのテンションで受け流されるか押し切られてるのかもしれないが
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- 2020年09月26日 15:59
- ID:66gH44y00 >>返信コメ
- >>38
本放送は既に終えて、3期は発表されてたよ
来年やるみたい
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- 2020年09月26日 16:05
- ID:66gH44y00 >>返信コメ
- >>70
今回はとりさん単体で、来年綾女さんと複数の舞…
干支の時計回りとはわかるんだけど、単体と複数の規則性がよく分からなくて首を捻ってる
まあ、そこまで重要じゃないからいいのだろうけど
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- 2020年09月26日 16:12
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- >>74
今年は紅葉とはとりの舞だよ。基本的には行く年来る年の干支の十二支が担当する
ってか綾女の台詞をちゃんと聞こう。紅葉のいたいけさがどーたらとちゃんと言ってるぞ
-
- 2020年09月26日 16:14
- ID:i7L2.1uT0 >>返信コメ
- >>74
思い切り紅葉ととりさんって言ってるだろ
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- 2020年09月26日 16:25
- ID:66gH44y00 >>返信コメ
- >>75
>>76
あ、本当ですね…
自分の読みミスでした…申し訳ない
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- 2020年09月26日 17:05
- ID:pNv7SfqH0 >>返信コメ
- 十二支って確か全員揃うのは稀なことなんだよね?
なら欠けてる干支があった年の舞はどうなっていたんだろう
由希の過去の回想から十二支のみの宴自体は昔からあったみたいだけど、舞の方は「せっかく十二支が揃っているのだから」と新たに作った風習だったりするのかな
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- 2020年09月26日 17:20
- ID:qc.oImc80 >>返信コメ
- >>13
親の虐待の物語ですからね。
色々なパターンのカスな親を敢えて描いている。
親に愛された子どもとそうでない子どもの差を描くことによって、読者に啓発を促している側面があるかと。
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- 2020年09月26日 18:07
- ID:nLek37bp0 >>返信コメ
- アキトのヒス女っぷりが酷いなぁ
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- 2020年09月26日 18:26
- ID:NIddRZlv0 >>返信コメ
- 夾くん自身は思うところありそうだが、あの圧迫面接じみた宴に参加しなくて良くて、代わりに透くんと師匠が一緒にいてくれるの、相当ハッピーでは???みたいな印象になるな、どうしても……
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- 2020年09月26日 18:46
- ID:899nikK20 >>返信コメ
- >>13
まぁ、これまで登場した毒親共の存在が霞むレベルのフルバ世界における裏ボスの登場がまだひかえてるけど…
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- 2020年09月26日 18:56
- ID:HJk1QAHY0 >>返信コメ
- >>54
いや思惑とか関係なしに直の性格なら来ると思うぞ
あれは真面目でなんだかんだ断らないタイプ
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- 2020年09月26日 19:47
- ID:iOjQTVYd0 >>返信コメ
- >>81
夾くん視点では宴がどんなものか分からないから憧れてたのは仕方ないと思う
去年までは師匠を父親と呼べずギクシャクしてた&透くんにもここまで心開いてなかったから、今年は確かに師匠の家にいる方が楽しいだろうね
でも、幽閉されたらこの時間もなくなってしまうし、やっぱり心情的に完全にハッピーとはいかないんじゃないかな
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- 2020年09月26日 19:57
- ID:zoIZ4k7i0 >>返信コメ
- >>20
消して下さい
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- 2020年09月26日 20:35
- ID:W1XKmb8x0 >>返信コメ
- >>13
燈路ママがいるからセーフ
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- 2020年09月26日 21:45
- ID:C.KeJDFU0 >>返信コメ
- >>78
稀というか今が初めて
欠けてた場合は一人でやってたかこの舞自体十二支全員が揃ってる状態である最近から始めたものかもしれない
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- 2020年09月26日 21:52
- ID:XJBxKI4T0 >>返信コメ
- >>18
おっ透が現れたときのプリユキの心境かな?
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- 2020年09月26日 21:56
- ID:Txj.O.GM0 >>返信コメ
- >>7
前に慊人がリンを突き落とした回の時も思ったけど
マジで慊人の行為は殺人未遂か傷害とみなされてもしゃーないレベルで見ててイライラした
幾ら慊人の過去や現在の立場が色々あったとしても、慊人の行為は一般常識的には受け入れがたい
今までは草摩の権力だかで何とか誤魔化せてただろうけど、外部警察の捜査が入るのはもう時間の問題だったんじゃないかと思ったわ
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- 2020年09月26日 23:05
- ID:lOVugoX10 >>返信コメ
- >>68
実母の愛情に恵まれなかった共感性はあると思う
あと「(当主に最も近い)鼠」「王子様」だと褒めそやされて望まぬ孤独を強いられてきたとこで、初めて「心細い人」と本質を言い当てられたのも大きいだろいうな
透も孤独には寄り添ってくれたけど、作中トップクラスに愛情深い良母に恵まれていたから、恋愛より先に母性に惹かれたのも致しかたなしって感じだ
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- 2020年09月26日 23:39
- ID:81RajnMw0 >>返信コメ
- >>60
それでいて、去年より服の種類が増えていて、生活に余裕や楽しみができたんだなとわかっていいよね
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- 2020年09月26日 23:42
- ID:t7e.g.7k0 >>返信コメ
- せっかくのシリアスシーンで綾女の独白をあの音量で流すアニメスタッフはセンスないと思ってしまった
あそこは漫画にあるセリフだけどアニメではアキトと由希のやりとりにフォーカスすべきだよ
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- 2020年09月27日 00:22
- ID:clc9vpyZ0 >>返信コメ
- >>69
しかもあーやは基本完全に慊人無視なのに、慊人はまったく気にもとめない(笑)
嫌いな相手(親・慊人)自身が近寄ってこないあーやはやっぱり最強。
-
- 2020年09月27日 01:07
- ID:t69eGVSp0 >>返信コメ
- もし由希と真知が一緒になったら部屋の掃除は誰がするんだろうと思ってしまった…
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- 2020年09月27日 01:54
- ID:nHwXsMyz0 >>返信コメ
- 小さい時から何かをしても親に否定されて怒鳴られる事が続くと、何をしても言っても叱られる(叩かれる)と覚えて自分から何かをしようとしなくなって指示待ち症候群になる。それがさらに親のイラつかせて悪循環。大きな声を嫌がるようになるので学校でも集団には入ろうとはせずに教師によっては問題児扱いで積極性が足りないのマイナス評価。
それだけならまだマシで最悪なのは幼少期に脳が委縮して言葉さえもなくなって重度の知的障害のできあがり。
真知は幸運な方。
-
- 2020年09月27日 04:22
- ID:JpSIBBFb0 >>返信コメ
- >>18
原作未読だけど、草摩と透が全てだと子どもの頃に確定した世界が拡がらないままだと感じる。
勇気を出して生徒会という異質な世界に飛び込んだから掴めたものがあるって流れになるのかなって予感を抱いたわ。
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- 2020年09月27日 06:17
- ID:CHYc4Lio0 >>返信コメ
- 十二支の中で終始まったく変わらず、透に影響されず、黒いままなのは、ある意味紫呉かも
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- 2020年09月27日 10:00
- ID:bDXLmTIv0 >>返信コメ
- >>93
作者によると、慊人はあーやがめっちゃ苦手なので近寄られたらむしろ困るのよね
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- 2020年09月27日 10:36
- ID:M3LbpYE.0 >>返信コメ
- >>96
ああ、確かに。透くんもまた、由希くんにとっては小さい頃に結んだ縁の一つなんだよな。そういう見方は大事だなあ
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- 2020年09月27日 11:01
- ID:1Dk6tU.v0 >>返信コメ
- >>18
それを言ってしまっては魚ちゃんが二回しか会ってない紅野さんにあんなにも惹かれているのが馬鹿みたいではないですか…
-
- 2020年09月27日 11:09
- ID:1Dk6tU.v0 >>返信コメ
- >>23
現時点で原作の16巻終了前後のはず…原作は全23巻なので2クールになると思いますけれどね…
1シーズン2クールで8巻前後の進行ペースなので…
-
- 2020年09月27日 11:22
- ID:1Dk6tU.v0 >>返信コメ
- >>97
紫呉は自分を強く持っていて自身の目的の成就の為に色々と暗躍していますからね…
他の人たちはレベルアップの途中だけど紫呉はすでにレベルカンストしている状態みたいなものかと…
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- 2020年09月27日 13:33
- ID:uE1wwsVS0 >>返信コメ
- アキトの台詞の「公」って「君」の間違いでしょw
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- 2020年09月27日 14:24
- ID:1Dk6tU.v0 >>返信コメ
- >>15
由紀の言葉で真知のセリフにも感情が入った感じがしますね。
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- 2020年09月27日 14:40
- ID:1Dk6tU.v0 >>返信コメ
- >>103
自分もここのサイトに来て最初の頃は疑問に思っていましたがコメント欄を見るとわざと誤記するのは割とある対策らしくアニメをきちんと見とけば気にするものでもないので気にしないようになりました。
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- 2020年09月27日 14:51
- ID:lHa.VLeG0 >>返信コメ
- >>103
ここの記事は誤変換が多いからいちいち気にしてられない
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- 2020年09月27日 15:27
- ID:iGdJmt1p0 >>返信コメ
- 原作は読んだことないので、見当違いかもしれないけれど、最初はユキと透って考えてたんじゃないかなと。
なんとなく。
この流れだとマチとユキなんだろうけど、なんとなくしっくりこない。
原作から好きな人は納得の組み合わせなの??(くっつかないのなら、ごめんなさい)
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- 2020年09月27日 17:18
- ID:sSjYpc1p0 >>返信コメ
- >>107
あなたが由希のことが好きで主人公とくっついて欲しいという願望ありきで物語を観ているからしっくりこないんだと思う。
原作者は初めから透の相手は夾だと決めて描いていたと明言してる。
伏線もかなり早い段階から貼ってるし、由希くん自身も透に対して「恋じゃない」と2nd season 22話で言っていた。
ここのコメントでも結構その手の話について色々な人が説明してると思うけど…
もう一度、あにこ便22話を観てみれば良いと思う。すごく分かりやすく説明してるので。
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- 2020年09月27日 17:37
- ID:UWF7nvhq0 >>返信コメ
- >>100
馬鹿みたいとは思わないけど、正直あの二人に関してはたった2回会っただけで何故あそこまで魅かれ合うのか、その感情が全く理解できない
こういうのって観てる方の人生経験にもよるのかな…二人の気持ちに共感できる人がうらやましい…
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- 2020年09月27日 17:58
- ID:FNVLfIm30 >>返信コメ
- >>92
それ自分も思った。あーやがうるさいのは客観的事実だけど、それをどう見せるかは別問題だし、そこが演出の腕の見せ所よね。
結局、前景の2人も後景のあーやたちも両方とも中途半端になっちゃった印象。
あーやのうるささはこの後の由希を抱きかかえるシーンでも表されてるけど、こっちはこっちではっきりシリアスBGMキャンセルしてる風でもなく、SEも前後の間の取り方も不十分で、せっかくのあーや節がうまくキメきれてないかんじなのが個人的に残念。
(作画はちゃんと的確なパスを回してきてくれてると思うんだけどね…)
思うに本作のスタッフは、重いシーンをとことん重くしたり、エモいシーンをとことんエモく仕上げる技術には長けてるんだけど、その合間にアクセント的に挟むギャグの演出があまり上手じゃない。
劇伴やSEの使い方を工夫するだけでだいぶ良くなると思うんだけどなぁ。3rd seasonに期待したいとこだわ。
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- 2020年09月27日 18:43
- ID:mawcnkYx0 >>返信コメ
- グレさんさあ
「嫌味言ったり卑屈な事言ったり、遠くでウロウロしてアキトの様子伺ったり、いい加減メンドクサイわ。最初は大人のイメージだったけど、なんかウジウジした中学生みたいに見えてきた。」
「憎々し気にアキトに思い知れという割に、殴られたユキの事は心配してないよねえ。周りも可哀想だし、ジワジワ追い詰められてるアキトも可哀想だわ。透くん利用して高みの見物してないでお前もなんとかしろ。」
というのが24話での感想でした。25話観て、なーるー・・・
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- 2020年09月27日 19:00
- ID:CHYc4Lio0 >>返信コメ
- 3シーズンでも出番少なそう。
残念・・・
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- 2020年09月27日 19:14
- ID:KvF..4zV0 >>返信コメ
- >>109
一目会ったその日から恋の花咲くこともある
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- 2020年09月27日 19:25
- ID:iGdJmt1p0 >>返信コメ
- >>108
22話観ましたよー
そこでもびっくりしてました。
あなたのおっしゃる通りかと。
おでこにキスとかあったから、ミスリードされました。
bananafishの時も思ったんですが、ドはまりしてる人ってなんでみんなちょいちょいネタバレしてくるし、なんで上から目線なんですかね? 笑
原作組とちがって結末どころかちょい先も知らずに観てるってわかってほしい。
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- 2020年09月27日 19:44
- ID:EECnWdzF0 >>返信コメ
- 作者の腹(どっちとくっつけるか)が決まってたとしても、読者にはミスリードさせるつもりでどうとでも受け取れるようにわざと曖昧に描いてるわけだから、こればかりはしょうがないよね。
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- 2020年09月27日 19:49
- ID:xiEGUwP.0 >>返信コメ
- うるさいゆきる派が結構湧きやすいからなぁ
そういう人に限って「作者は最初から主人公の相手役を決めていた」事実を無視しがち、本編で語られた内容もスルー気味なんだよなぁ
一度も透から由希に矢印向いた場面ってないのに
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- 2020年09月27日 22:50
- ID:KEU9Fw8I0 >>返信コメ
- 赤が好き
風花雪月かな
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- 2020年09月27日 23:07
- ID:sSjYpc1p0 >>返信コメ
- >>114
108のものです。返信ありがとうございます。
>原作から好きな人は納得の組み合わせなの??(くっつかないのなら、ごめんなさい)
上記のように聞かれたので、答えました。
>原作組とちがって結末どころかちょい先も知らずに観てるってわかってほしい。
もしネタバレされたくないなら>107のような質問をしない方が良いのではないでしょうか。
-
- 2020年09月27日 23:16
- ID:CHYc4Lio0 >>返信コメ
- 利津、OPEDに出ていたからいつ出るかいつ出るかと思っていたのに、出番はこれだけ………なんという扱い
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- 2020年09月27日 23:43
- ID:sSjYpc1p0 >>返信コメ
- >>116
由希ファンにも二種類いて、
1.由希くんが自立しようと頑張ってるから応援したい
2.主人公とくっつくと思ったのに納得いかない
1.の由希ファンは由希の本質含めて由希を好きだけど、
2.の由希ファンは自分の理想や願望ありきで由希が好きだから、プリユキと同じ思考なんだなぁと思ってます。
物語で原作者が何を伝えたいかよりも、自分の好きな部分しか興味がないので、読解よりも萌え重視で話を観てるんだなと感じました。
楽しみ方は人それぞれとはいえ…原作者が手間暇かけて物語を作っているのに、勿体ないなぁと思ってます。
由希が透に対して照れる場面は無いんですよね…
-
- 2020年09月28日 00:54
- ID:hSqosDPA0 >>返信コメ
- >>109
アニメだと声のおかげか結構このへんの感情に切実さが増して、漫画で読んだときより感情が動かされたな、個人的には
声優さんてすごい
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- 2020年09月28日 01:36
- ID:tSltPVj50 >>返信コメ
- >>116
こういうこと言う人も多いが、作者の意図とは違う読み方をするのもまた読者だぞ
安直に一つの解を押し付けるようなものではない。みんな読みたいようにしか読まんよ。そこを忘れるのもまた違うと思う
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- 2020年09月28日 03:29
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>1
利津ちゃん、ストーリー上あまり関わりが少ないし、比較的フルバの中では家族との関係性が恵まれている方(フルバは毒親見本市みたいなところがある)だし、年齢的にも主人公と少しだけ離れているから接点も少ないから、どうしても出番に繋がらないんだよね。
-
- 2020年09月28日 03:35
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>62
お気に入りなのかなぁ…
かなり精神的に追い詰めまくって支配している感じだったのに、明らかに支配されてない事を証明するかのような由希くんの発言だったから、キレたんだと思う。
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- 2020年09月28日 03:53
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>109
人が惹かれ合うのは理屈じゃないから、こればっかりは恋に落ちてしまったんだよ。としか言いようがない。
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- 2020年09月28日 04:02
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>23
三期、13話では絶対無理。
次回の2期の最終回で原作の全136話中の93話分しか消化してないです。
アニメの1話が原作の2話分前後でつくられているので、残りの43話分を消化するには、後20話以上は必要だと思うから、2クールは必要だと思う。
それとアニメの全63話説はあくまでも噂で公式からの正式発表ではないです。
-
- 2020年09月28日 04:07
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>37
牧場も凄そう。
ハルくんとセットで行ったら更に凄いことになりそう。
なんならヒロくんも一緒に行ったら、更に…
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- 2020年09月28日 04:08
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>38
最初から全編アニメ化で始まっている話だから、三期がないと終わらない。
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- 2020年09月28日 04:15
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>52
海外から来てるらしい。
もともとは声優さんの発言が元らしいけど、その発言もとりけされたらしいけど、何故だか根強く噂がなくならない感じみたいです。
公式からは正式な発表が無いんですけどね。
原作者が監修に入ってるから、3期を雑にやる事は無いと思う。
3期こそ丁寧にやらないと色々と消化不良になると思う。
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- 2020年09月28日 04:24
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>111
シグレさん一途なんだけど、歪んでいるというかストーカー級のヤバめな一途さだからねぇ…
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- 2020年09月28日 04:31
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>119
主人公と年齢差が中途半端にある上に、男性だしフルバの中では比較的家族間のトラブルが少ない(フルバは続編のアナザーも含めて毒親の見本市のような漫画)キャラクターだし、アキトさんとの絡みも少ないから、どうしても物語上の出番が無いんだよね。
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- 2020年09月28日 04:45
- ID:cciQoAKY0 >>返信コメ
- >>122
横からですけど、意図と違う読み方するのは問題ないと思います。
読みたいように読んでいいけれど、>>116の人が言われてるのは、最初は由希くんとくっつけるつもりでいたのを途中から相手を設定変更したんじゃないか、みたいに勝手な思い込みをまるで事実かのように書いてる人たちも含めて言ってるんじゃないかと。
しかもこれは作中のキャラ心理などの解釈ではなく、納得いかない事実を後付け設定だとねじ曲げて、自分の中だけで処理すればいいものを事実かのように広めようとしてるので、それで>>116さんみたいに訂正する人が現れるのではないでしょうか?
由希くんと透くんがくっつくと思ってた、母性とか納得いかない、とかいう風に読んで感じるのは自由です。
それを作者の後付け設定だと自己解釈するのも自由だけど、無い事実を捏造して広められのを黙ってられないのも仕方ないかなと。
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- 2020年09月28日 04:52
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>107
原作からのファンの一部の人は納得いってない人がいて、一部の由希くんファンの中には真知の事を嫌ってる人がいます。
よくよく見れば、由希くんと透くんのカップルはありえないのですが、一部の人にとって由希くんの相手は透くん以外は無いってなってるみたいです。
透くんは一度も由希くんに恋愛感情らしきものを強く持つ事は無いんですけどね。恋愛免疫なさからくるドキドキはあるんですけど。
明らかに透くんの由希くんに対しての態度と夾くんに対しての態度が違うんですけどね。
キャラがどう思って行動する(作者の意図)より、自分にとって好きな展開以外は認めないし、好きな展開にならないエピソードをスルーしている傾向が強いから、連載当時から現在にいたるまで、納得いってないようです。
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- 2020年09月28日 04:55
- ID:9KRrReZ.0 >>返信コメ
- >>111
グレさんは達観できている部分は大人だけど、達観できてない部分はガキだしすっごくワガママでタチの悪い人です。
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- 2020年09月28日 07:07
- ID:uNIK37O40 >>返信コメ
- >>130
俗に言うヤンデレに近い感じでしょうかね…
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- 2020年09月28日 09:43
- ID:GTbENmlB0 >>返信コメ
- 毒親の描き方が雑になってきたな
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- 2020年09月28日 12:38
- ID:uNIK37O40 >>返信コメ
- >>67
割と伏線と思われるものはかなり有りましたね…
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- 2020年09月28日 13:28
- ID:.MUZHMaA0 >>返信コメ
- >>114
難儀な視聴者だな
-
- 2020年09月28日 22:34
- ID:bEZlL.O.0 >>返信コメ
- 自分は原作読んでた当時、別に透にどっちとくっついてほしいとも思わずどっちかなー、と読んでいた
由希の「お母さんみたい」発言で驚いたものの、そんなに否定感はなかった
作者が最初から透の相手は夾と決めていたと言うのはこのアニメが始まってから知ったが、透が最序盤で猫年のファンって言ってることを思うととても納得できる
けど、読んでた当時、由希が真知と恋愛方面に進むことはちょっと唐突感あった
作中の由希の心情は、アニメでいうと1期ラストの時点あたりから透への気持ちが恋愛じゃないって心の底で気づいている
真知とも2期序盤で出会っているから、ずっと引っかかったり気になっていたのかもしれないし、好きな色の話もずっと覚えていた
けど、読者視点だとアニメでいうと2期の終盤までミスリードされている状態で、由希は真知とのシーンより透とのシーンの方が多いし、まず真鍋との交流の方が目立つ印象だった
それまで真知が由希と恋愛関係になる可能性があるキャラとは思ってなくて、だから個人的には唐突感があったっぽい
-
- 2020年09月29日 00:26
- ID:..P51KW00 >>返信コメ
- 連載時、由希と夾では由希の方が好きだったけど、透と夾の方がお似合いかなと思ってた。
真知は初登場の時から「由希の相手役かな?」とすぐわかっちゃった割に、その時点では二人の関係はまだぜんぜん何も始まってないからこその唐突感というやつだったかな。
でも最終回まで賭けて割とゆっくりと由希と真知の仲が進んでいったから、最終的には唐突感は解消された、とりあえず私はそんな感じだった。
フルバの主人公は透と由希だというのは最終回まで見届ければすごくわかるし、あのラストの為の物語だったんだなって。
-
- 2020年09月29日 03:47
- ID:CMCDQW4J0 >>返信コメ
- >>90
透はそっと寄り添ってくれる人
傷を癒してくれる人
マチは理解し合える人
傷の痛みを分かってくれる人
って感じ。(語彙力
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- 2020年09月29日 03:51
- ID:CMCDQW4J0 >>返信コメ
- >>94
一瞬で汚部屋になりそう
そしてユキもまんざら居心地悪くなくもなさそう
-
- 2020年09月29日 03:53
- ID:CMCDQW4J0 >>返信コメ
- >>103
いちいちセリフ書き起こすの大変だろうし、そのくらいは許してクレメンス
-
- 2020年09月29日 09:11
- ID:P4SUOR6S0 >>返信コメ
- 由希は透に火の粉が飛ぶからアキトに逆らうなと夾に言ってたのに自分は透無視で逆らうってどうなんだろう?
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- 2020年09月29日 09:17
- ID:P4SUOR6S0 >>返信コメ
- >>140
物語のメインとして最初に作ったキャラは夾で由希は夾ありきで後から作ったキャラだと作者が言ってたよ。由希は後半ずっと本筋の蚊帳の外なのも納得。だから最終回だけは目立たせてもらったんだなあって思った。
-
- 2020年09月29日 10:05
- ID:UEKf.7XU0 >>返信コメ
- >>144
なのに夾に自立を促すんだもんね。この辺無自覚マウントみたいであんまり好きじゃないんだわ
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- 2020年09月29日 10:22
- ID:RYp2HyEC0 >>返信コメ
- >>146
自分勝手なキャラだなあと思う。作中でそこら辺が指摘されてれば綾女みたいに逆に魅力的に感じられるんだけどなあ。夾はダメな部分もちゃんと取り上げられてるのにね。由希の描写もっと頑張ってほしかったな。
-
- 2020年09月29日 12:40
- ID:et9DSmXP0 >>返信コメ
- >>92
綾女がずっと喋ってるのは面白かったけど、声のボリュームもう少し小さくして欲しかったなー。
由希とアキトのセリフがかき消されて残念だった。
-
- 2020年09月29日 21:50
- ID:ezUvx4t.0 >>返信コメ
- >>144
透くんに火の粉が飛ばないようにアキトさんに逆らうな、と言った別荘のエピソードの時点で、由希くんは夾くんが透くんに惹かれてることをわかってたので、その気持ちを持った上でアキトさんに逆らえばその火の粉が及ぶ先は透くんである。
だから忠告をしたんだと、私は解釈してました。
そして、別荘の時点では由希くんは、透くんに理想の母親を重ねて依存していることを、アキトさんに指摘されてた。
そこから、今回は透くんから自立したことの表明でもあったのかな、と思います。
恐れてばかりでは大事なものは守れない。
透くんを守るために逆らわない選択肢だったのが、立ち向かって守るために逆らったのかなって、私は感じました。
-
- 2020年10月03日 13:55
- ID:EvvlN3Wb0 >>返信コメ
- >>144
逆らうなというより馬鹿みたいにつっかかるなが正しいニュアンスやで。
実際由希くんも馬鹿みたいにつっかかってないし、反して夾は馬鹿みたいにつっかかりかけたのも事実。
なんかこのへん過剰に由希を悪し様にとるのもおかさはい気がするわ。夏頃とはまた情勢が変わってきてるのにそれも加味してないし。
-
- 2020年10月03日 14:02
- ID:EvvlN3Wb0 >>返信コメ
- >>132
過剰な訂正も鬱陶しいけどね、いい加減。
作者が意図した通りの設定その他がきっちり物語として反映されてたかはまた別問題だし。
高屋先生のツイッター裏話に同意できたりできなかったりする人もいるみたいだからなあ。
-
- 2020年10月03日 15:33
- ID:7f0W6MmZ0 >>返信コメ
- >>151
「過剰」というよりも「都度」かと思います。
フルバを長く知っている人ほど、その辺りの疑問と訂正を目にする機会が増えますし、あなたは訂正される側なので何度もされると鬱陶しいと感じられるのでしょうね。
あなたが鬱陶しいと思っているのと同じように。訂正する側も、またこの疑問か…と鬱陶しく思っているのかもしれませんよ?
ただ、事実ではないので原作者へのリスペクトがある人ほど黙ってられないかと思います。訂正されて「親切」と思うか「大きなお世話」と思うかも人それぞれかと。
作者へのリスペクトや登場人物の行動原理に興味を持つかどうかで、読解や納得できるかも変わってきますしね。
言葉を尽くしたとしても、受け手が理解したいと思わなかったり納得できなければ、もうそれまでの気もします。そこはあなたのおっしゃる通りかと。
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- 2020年10月03日 16:11
- ID:EvvlN3Wb0 >>返信コメ
- >>152
訂正される側になった記憶はないなあ。
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- 2020年10月03日 18:21
- ID:7f0W6MmZ0 >>返信コメ
- >>153
では何故訂正されることに対して鬱陶しいと思ったのでしょうか?
訂正される側なら鬱陶しいと感じるのは理解できますが、訂正される側でないのなら、あぁ、いつもの訂正ね、で済ませられることかと思います。
それはあなたが訂正されることに対してネガティブな気持ちを刺激されるからでは無いですか?
-
- 2020年10月03日 18:25
- ID:HLQO2s7b0 >>返信コメ
- >>151
132です。
わかります。過剰な訂正が鬱陶しく感じてるのは、私も同じです。それと同じくらい、後付け設定説を論じてる人も鬱陶しく感じてますけど。
先に書かれた152さんの意見に、便乗みたいになりますが(笑)
ちなみに、私は高屋先生のTwitterまったく見てなくて、見たら先生の言葉が正解の解釈として自分が作品から捉えた解釈に影響されると思って見てないです。
まあ何にせよ、こんなことで作品にいらんフィルターがかかるのはマイナスにしかならないので、私の意見も含めて作者や他人の意見は参考までにして、初見の人も
最後までフルバ楽しめたらいいですよね(^_^)
どちらの意見もその人の自由意思ですから、誹謗中傷や過度なネタバレじゃなければ、書き込むなとも思ってないです。
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- 2020年10月03日 20:44
- ID:lOd0a.DP0 >>返信コメ
- >>154
横からですが、訂正する方の言葉遣い等にもよると思いますよ
原作愛が強すぎる人の中には、ちょっと“正解”から外れた解釈や疑問を述べるだけで「こんな事も分からないの?」といった態度で妙に上からだったり棘のある言い方をする人っていますから
関係のない第三者の立場でも、そういう人はたとえ発言内容が正しかったとしても不快に感じますね
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- 2020年10月03日 20:56
- ID:7f0W6MmZ0 >>返信コメ
- >>156
152&154です。
確かに訂正する側の「こんな事も分からないの?」という態度は不快ですよね。
初見さんは原作既読組とは情報量と作品に関わった時間が圧倒的に違いますから、フェアではないと思います。そこに対する原作既読組の配慮のなさについては私も同感です。
具体的に答えて下さってありがとうございました。
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- 2020年10月04日 01:03
- ID:UsQ.jr8G0 >>返信コメ
- 最終回はいつ更新するんだろう…。
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- 2020年10月04日 05:32
- ID:hZMCoPv00 >>返信コメ
- >>158
秋アニメが始まっているのでそれらの1話のまとめが一通り終わってからかもしれませんね…
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- 2020年10月06日 02:14
- ID:m6Utlb5C0 >>返信コメ
- >>109
自分もあんまり一目惚れするタイプじゃないから理解するのは難しいけど出会った瞬間に「あ、自分はこの人と結婚する」って直感する人間も存在するし。まあうちの親がそうなんだけど・・・。
私も早くそういう人に出会いたいなー・・・。
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- 2020年10月10日 21:40
- ID:4PCBQwMo0 >>返信コメ
- 恋は落ちるものとはよく言ったものだと思う
自ら与える愛とは別物なんだよな
恋愛という漢字が示すように両者が同居することはもちろんあるとはいえ
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- 2020年10月12日 02:50
- ID:Dqvg.ktt0 >>返信コメ
- 原作組だけど当時は真知と突然恋愛関係仄めかされてなんで??って思ったし、夾くんと透くんがどんどんイチャイチャする様になってすっごいモヤモヤした……
夾君と楽羅が好きだったからくっついて欲しかったし、透くんは自分にとって太陽のような存在なので誰の物にもなって欲しくない。(万が一誰かとくっつくなら辛うじて許せるのは由希くん)
みたいな気持ちだったの思い出しながら見てる。懐かしい。
登場人物に色んな感情移入しながら楽しめるのがフルバの良いところだなと改めて思う。
…コメントについて…
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