終幕「無限の住人」

『父上!』
『燎!』


『槇絵!』


『アカン。崖の影に入ってもうたわ』

『殺し損なったのか?吐はどうした!?』
『若い娘に庇われて倒れてますな』

『撃て!』

『アカンわ。英はん公儀の者が逸刀流が近くにいたからやむを得ずという言い訳なしに同じ公儀を撃てはりますのんか?切腹を下知された相手なら尚更や』

『罪人共を引き連れて大門を出た不届き者ぞ!』
『今の英はんも似たようなもんですやろ?むしろ今なら分からはるんやあらしません?切腹を前にした男の気持ち』

(なぜ…なぜ私は…私は誰よりも江戸の平穏を望んでいたのに…)











































































『勝ったよ。万次さんが』


『どうして私を見逃す?』
『ハァ』

『その体で海を渡れると思ってんならめでてぇ野郎だな』
『いつか私の子孫がこの国に武の脅威をもたらす』

『お前は死んだ。アイツにそう説明しておく。二度と凜の前に現れんじゃねぇぞ つり目』
『あぁ安心しろ』











『逸刀流…何不自由ない太平の世に…』

『武の隆盛と…剣の最盛を掲げて暴れた…その剣によって…』

『ほんの僅かでも…何かが変わったのか…』

『それを誰かに…見届けて欲しかった…』

『十年先…百年先でも…それがお前をここに呼んだ理由だ…』

『百人斬り…不死の男よ…』

『忘れねぇでいてやんよ』










『飲み込みが早いですねぇ凶さん』
『元は百姓だからな。剣振ってるよりはおもしれぇ』
『おーい!ちょっくら休憩入れたら?』

『結局 江戸に戻ってきたんだね。御公儀が怖くないの?』

『吐も英も死んだのに捕まるわけねぇよ』

『それにそもそも俺は天津の大将と船に乗る気もなかったしな。俺はただ侍ってやつが憎くて。大将のことは好きでも最後の最後は袂を分かたなきゃならねぇ、そう思った』
『そっか』

『第一よ 海の向こうにはねぇしな。恋の墓が』


『まだ彼女を許す気にはなれないかい?』
『分かりません。ただ俺は一日も早くこれで飯を食えるようになりたい』



『くそっ!あのガキ!私に変わって先生の寵愛を一身に…!』

『上手いね練造君』
『はいはい、邪魔邪魔』


『何か?祖父のお知り合いの方ですか?』
『えぇ、まぁ』

『ろくな人生を歩んでこなかったらしくて。その末路ですよ』

『何か御用でしょうか?』

『いえ。大事にしてあげてください』


『夷作ー!』

『ん?』


『これ見てこれ見て!』
『収穫手伝ってよ瞳阿』


『怖畔!』
『○♭#▲』
『え、なに?』
『□&○%$*☆♭』
『言葉が喋れるようになった!?』
『♭#△:+○%×$☆』
『喋れてないじゃん』


『見送りもさせないとはつれないじゃないか』

『本当に旅に出るのかい?』
『えぇ。私と万次さんが殺めた逸刀流の人たち、その家族に会えるだけ会って謝っていきます』

『正直アンタは見逃すんじゃないかと思ってた。天津影久を』
『まさか。あの時 天津影久が口にした”子孫”という言葉。それでハッキリと思ったんです』

『次の世代に禍根は残せない。呪いの連鎖はここで断ち切る。この男は生かしておいてはならないと』

『吐の旦那の失脚で凜ちゃんはお咎めなし。あれだけのことをやった万次さんでも江戸払いで済んで。ま、喜ぶとこなんだろうけど』

『でもいいの?凜ちゃんも旅に出るんならまた用心棒頼めるんじゃない?』
『私の今度の旅は吐鉤群も天津影久もいない』

『誰一人斬ることのない、そういう旅』

『己の力の無さに涙する人、愛する者を奪われた無念に夜も眠れぬ人。そういう人こそがあの人の隣にいるべきだと思います。私にはもう…私は…』

『行きましょう百琳さん』


『チッ』

『どうしました?お子さんに何か?』

『”どうしました?お子さんに何か?”バッカじゃないの?何がお子さんだよ。私くらいの年増から見りゃあね そういう他人を思いやれますみたいなね、十年早いってんだよ』

『ガキはガキらしくどれが欲しいとか何が食べたいとか言いたいこと言って周りを困らせてりゃいいんだ』











『川岸に穴を掘ると役人にどやされるぞ』

『最近よく会うな ババア』

『幕府がなくなるまで八十年近くどこで何をしとった?』

『どこって別に。暇に任せて日本中をブラブラしてた。土佐で魚を捕ってたら遭難してアメリカの船に助けられ、十二年ぶりに帰国できたかと思ったら萩の牢獄にぶち込まれ』

『あぁ京都で逸刀流みたいな連中に因縁を付けられたりしたな。ひでぇ目に遭ったわ』

『逸刀流なんて名前、九十年ぶりに口にしたぜ』

『そうだ。思い出した 逸刀流だよ』

『もう顔も名前も思い出せねぇ』

『あの野郎が見たらどう感じるのかねぇ、この時代を』


『で何だよババア。今日は何か用でもあったんじゃねぇのか?』
『おぉ』

『ほれ、こっちゃ来い』

『古くからの知人の孫でな、名前を布由と言う。知人は本所に剣道場を構えとるが息子2人、この娘の父親とその弟が跡目のことでかなり揉めとるらしくてのう』

『しばらくお主が守ってくれ』
『はぁ?用心棒の斡旋業でもやってんのかババア。大体なんで俺に…』

『これ』

『あぁ?』

『母様に持たされた』

『お前の母ちゃん、俺の知り合い?』
『ううん』

『母様は祖母様に持たされたって言ってた。祖母様は祖母様の祖母様に』

『この絵の人に会ったら渡すように言われたの』
『大分古いもんじゃのう』



『どうじゃ布由、この男と一緒に行くか?』
『ってババア何を勝手に…』
『うん』

『チッ』

『あーあ、せっかく江戸に戻れたところで勤め人にでもなろうと思ってたのによぉ』
『ハッハッハ。心にもないことを言いおって』

『ま、ひとまず今日明日には東京を出た方がよかろうな』

『頼んだぞ万次。刀の振れん時代にその身一つでその子を守って守って守り抜いてみい。それは千人の悪党を斬るより よほど難しいことかもしれんぞ』


『大丈夫か?』

『ほれ』
『あっ…』

『なんだ?』
『小指が』
『あぁこいつは…』

『ヘッヘッヘ。いやーお前のおかげでやっと名前を思い出せたぜ』




『馬車鉄乗るか?』
『……』
『そうか。先は長ぇからな』






「無限の住人」終幕。万次として、凛と共に長い長い旅をして来ました。血に塗れた壮絶で美しき旅でした。収録はとても充実してて、とても大変で、そしてとても楽しき幸せな時間でした。皆様の旅も良きものであったなら幸いです。ご覧頂きましてありがとうございました。
2020/09/16 02:23:55
つぶやきボタン…
復讐のため逸刀流を追い続けてきた凜ちゃんの旅はこれにて終了
まさか最後の最後で両親の仇を自らの手で討ち果たすとはね
天津さんの言葉からするとここで命尽きる覚悟はしてたようだけど
90年後の世界でも万次さんが覚えていたことは救いになったのだろうか
ただ、布由ちゃんに差し出した手に小指がなかったのはもしや…
こういう形で互いに手を取り合うことになるとはまた不思議な縁で
剣の使えない時代の万次さんと布由ちゃんの旅も見てみたいな
まさか最後の最後で両親の仇を自らの手で討ち果たすとはね
天津さんの言葉からするとここで命尽きる覚悟はしてたようだけど
90年後の世界でも万次さんが覚えていたことは救いになったのだろうか
ただ、布由ちゃんに差し出した手に小指がなかったのはもしや…
こういう形で互いに手を取り合うことになるとはまた不思議な縁で
剣の使えない時代の万次さんと布由ちゃんの旅も見てみたいな
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無限の住人-IMMORTAL- 24話 感想
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コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年09月28日 09:06
- ID:c76yu.JW0 >>返信コメ
- 泣いた
-
- 2020年09月28日 09:08
- ID:rZTG2ZTd0 >>返信コメ
- いやー面白かった!!
スタッフの皆さんありがとう!!
あと、ここの管理人さんも!!
もう1クールつけてほしかった。
早回し過ぎて、名場面をたくさん飛ばしてしまったから。
ぜいたくを言い出すとキリがないけど。
とにかくありがとうございました!!
-
- 2020年09月28日 09:17
- ID:BggAFiUB0 >>返信コメ
- まあ限られた予算と回数の中では頑張ったのではないでしょうか
途中切られたところよりも最後をきっちり描いたので評価は大幅アップです
-
- 2020年09月28日 09:35
- ID:Gh.x3tFL0 >>返信コメ
- これ卍さんの右腕は、肩からひじあたりまではまだ左腕ってことか?
-
- 2020年09月28日 09:45
- ID:JIo4Cite0 >>返信コメ
- 時代が流れると無常を感じるな
江戸から東京へ、凛も凶も偽一も百淋も戦いを生き延びた者もみんな居なくなっちまったって事だもんな
最終話にして「無限の住人」の意味が分かった気がする
-
- 2020年09月28日 09:47
- ID:2QeQzCHH0 >>返信コメ
- 布由ちゃんが可愛かったので私は満足です
明治の世になりお家騒動で狙われかねない布由を連れ、刀を持たぬ万次がいかに戦っていくかは非常に気になるが、それはまた別のお話
-
- 2020年09月28日 09:55
- ID:bLhpArzF0 >>返信コメ
- 凜は誰と結婚して子を成したのか..
-
- 2020年09月28日 10:08
- ID:4pO.xG.B0 >>返信コメ
- 新選組編は何年先になるんやろか
-
- 2020年09月28日 10:24
- ID:Vu0.yY5d0 >>返信コメ
- 「先は長ぇからな」
不死人が言うと重いなあ・・・
この調子だと21世紀でも生きてるのかな
現代でスマホいじる万次さんも見たいぜ!
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- 2020年09月28日 10:33
- ID:BvBlARoW0 >>返信コメ
- 万次さんは声優になり声をあてていると
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- 2020年09月28日 10:37
- ID:CAdLb8.O0 >>返信コメ
- クソ演出
天津の覚悟も悔悟もうっちゃって「分かりやすさ」だけ優先かよ
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- 2020年09月28日 10:41
- ID:V6QJRLm50 >>返信コメ
- そのうち北海道の飲み屋でミナレさんに会って意気投合ってとこかな。
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- 2020年09月28日 10:57
- ID:4o7mDegk0 >>返信コメ
- 倍速アニメ
ダイの大冒険はこうなりませんように
-
- 2020年09月28日 11:16
- ID:sZW7gnqE0 >>返信コメ
- 見応えたっぷりでした。音楽がまた毎回渋くて堪らなかった。
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- 2020年09月28日 11:16
- ID:gS8whjNf0 >>返信コメ
- それにしても最後セリフ無?
何で凛が刺すのかわからないだろうに
まぁここまで見る人はマンガ読んでる人だから問題なしか
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- 2020年09月28日 11:19
- ID:a1.j7TFU0 >>返信コメ
- ジョン「万次」郎ww
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- 2020年09月28日 11:33
- ID:Vtdo1P2I0 >>返信コメ
- >>16
なるほど!
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- 2020年09月28日 11:42
- ID:Vtdo1P2I0 >>返信コメ
- >>4
原作では肩は変な盛り上がりないから全部天津の腕じゃないかな?
夷作に返して忘れない為に全部天津の腕にしたと勝手に思ってるけど
-
- 2020年09月28日 12:38
- ID:wc.d6o0c0 >>返信コメ
- 槇絵と天津の最後の会話はカットしないでほしかったな。
二人とも昔の口調に変わるのが印象に残ってる
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- 2020年09月28日 12:50
- ID:6zT2e4sj0 >>返信コメ
- 現代の卍さんは北海道でラジオを聞いているかもしれない
-
- 2020年09月28日 12:53
- ID:6zT2e4sj0 >>返信コメ
- >>12
新選組逸番隊編で知った顔に思い馳せる様にカレー屋の幸薄そうなアルバイトに腰を抜かすんやろなぁ
-
- 2020年09月28日 12:54
- ID:gjdKF7oE0 >>返信コメ
- >>9
なんとなく儲からない探偵業やってて
しっかり者の助手(女)と共にヤクザや外国マフィア絡みの事件に巻き込まれてそう(´・ω・`)
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- 2020年09月28日 13:05
- ID:qAEpnSG20 >>返信コメ
- >>20
娘の名前がミナレとか言ったりしてな
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- 2020年09月28日 13:07
- ID:E1Tswv.k0 >>返信コメ
- >>15
墓参りの後の台詞でも分かるだろ
天津が何を思ったかはまあ演出としては弱いかもしれんが
-
- 2020年09月28日 13:08
- ID:qAEpnSG20 >>返信コメ
- >>17
そのあたりは、今発売中のアフタヌーンに掲載のスピンオフ作品に一言アメリカ帰りのマンジさんという感じで、出ていたりする
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- 2020年09月28日 13:23
- ID:.F4UuNkJ0 >>返信コメ
- 敵とはいえ助けてもらったり結構仲良くしてたのに普通に殺すのね
忘れてたけど親の仇だもんな
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- 2020年09月28日 13:33
- ID:ktckV4330 >>返信コメ
- >>26
ここで流されずキッチリ復讐を果たすのがイイ。復讐は何も生まないとか言って止めるのは萎えてしまう。
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- 2020年09月28日 13:46
- ID:bLhpArzF0 >>返信コメ
- >>26
凜のアイデンティティみたいなもんだし
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- 2020年09月28日 13:52
- ID:BvmfcmS.0 >>返信コメ
- 「京都で逸刀流みたいな連中に絡まれて」
今アフタヌーンで連載中のがそれな訳か。
無事切り抜けるのは確定か。
-
- 2020年09月28日 14:04
- ID:TdnurdTf0 >>返信コメ
- 生き残った人たちはみんな葛飾北斎の別名なんだってね。最初からそのつもりだったのかな。
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- 2020年09月28日 14:05
- ID:AnrMzByF0 >>返信コメ
- 槇絵が鳥居の中を駆け抜けるところすごく好き。
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- 2020年09月28日 14:10
- ID:C9ivzSvj0 >>返信コメ
- >>13
うしとら辺りからアニメ業界に蔓延してる「続編なんてまず無さそうだから、無理矢理にでも最後までアニメにしなきゃ病」は未だ終息の気配を見せないな。
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- 2020年09月28日 14:11
- ID:qAEpnSG20 >>返信コメ
- Aパートは、原作漫画だと結構ペラペラ喋ってるんだよな
百琳さん、いい女だな
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- 2020年09月28日 14:14
- ID:LgeC2xGl0 >>返信コメ
- >>32
うしとらは原作者に問題あるからまた別だろ
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- 2020年09月28日 14:16
- ID:LgeC2xGl0 >>返信コメ
- 演出いいと思うけど天津と吐の最後の会話は聞きたかった....
今やってる幕末ノ章のアニメ化もよろしく!
-
- 2020年09月28日 14:25
- ID:Guze1o5o0 >>返信コメ
- >>26 凜は天津を最初は見逃すつもりだったけど劇中でも言ってたけど、天津が自分達の代の恨み事を将来の子供や孫に託すというまんま自分達が今血みどろになって繰り広げた事を将来の関係ない世代にやらせるって聞いてもう生かしておくことは出来ないって思った。
-
- 2020年09月28日 14:34
- ID:vdlMiayO0 >>返信コメ
- 原作読んでたけど万次さんの小指の件は、ここのコメント読むまで分からんかったわ。ありがとう。
-
- 2020年09月28日 14:36
- ID:BktB9Ydu0 >>返信コメ
- 錬造と宗理先生の会話原作とだいぶ変わってんな
本筋と関係ないし尺考えたら捻じ込んでくれただけでも御の字だけど原作のあの会話の流れが好きだったからちょっと寂しい
気になった人は原作読んでみてくれ
-
- 2020年09月28日 14:43
- ID:C9ivzSvj0 >>返信コメ
- >>26
浅野家と天津家の確執が原因で復讐の連鎖が発生してるのに、影久が同じ轍を踏もうとしてるのが許せなかったんだろうな。天津も何処かで自分の思想の歪みに気付いてて、自分の最大の理解者である凛に断罪されるなら仕方ないと、敢えて刺された様に見えた。
-
- 2020年09月28日 14:45
- ID:C9ivzSvj0 >>返信コメ
- >>29
綾目歩蘭ちゃん「あれ?ひょっとして私が万次さんの子供を産めないの確定してます?」
-
- 2020年09月28日 14:46
- ID:9oMBfyCd0 >>返信コメ
- なれた?なれませんでした
はカットか
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- 2020年09月28日 14:48
- ID:C9ivzSvj0 >>返信コメ
- 「刀の振れん時代にその身一つでその子を守って守って守り抜いてみい」>>
某流浪人「逆刃刀なら問題ないでござるよ」
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- 2020年09月28日 14:49
- ID:C9ivzSvj0 >>返信コメ
- 某令嬢「アラン様も畑作りの面白さに目覚めたのですね♪」
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- 2020年09月28日 15:03
- ID:ZskBMMgM0 >>返信コメ
- >>15
自分原作未読ですが、ラストバトルSEのみは、バトルに集中できて良かったと思う✨かの黒澤映画の名作「椿三十郎」の最後三船vs仲代みたいに徐々に画面に引き込まれて行く感じがした👍いい演出だったと思う🎵
-
- 2020年09月28日 15:05
- ID:o2v7Uu.80 >>返信コメ
- ???「最終的にあんたが刺されて終わったわ」
-
- 2020年09月28日 15:08
- ID:92axoNJe0 >>返信コメ
- 90年後の目安と凜と布由(ふゆ)の考察
原作終盤が1792年頃。最終回エピローグは1882年。
(廃刀令1876年3月。最終回の台詞「発布されてもう6年」より推測)
万次と出会った時点の凜は16歳。(最終回の時代なら106歳)
凜の出産を1794年頃と推測。子孫の各出産時期を21歳位として
1794:凜の子(布由の婆様の婆様)
1815:凜の孫
1836:凜の曽孫(布由の婆様)
1857:凜の玄孫(布由の母様)
1878:凜の来孫 布由 エピローグ1882年は4歳くらい
-
- 2020年09月28日 15:08
- ID:UlfQaHKR0 >>返信コメ
- あれアバ山さんだったんか
ここ見るまで謎だったぞ
-
- 2020年09月28日 15:08
- ID:15jrySVf0 >>返信コメ
- >>30
槍持ったハゲもそうだぞ
まあ後から名付けたんだろうけど
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- 2020年09月28日 15:41
- ID:mFugb7X40
>>返信コメ
- 凜に刺される時の天津の顔が印象的。
体力が尽きていて回避できなかったことも考えられるが、やはりあれは天津が自分の死を受け入れた瞬間なのだと思う。
そして、第十二幕の「決して自分の子供に同じ道を踏ませぬこと」という天津の台詞が終幕に繋がっていたのだとわかった。
続きが見たい気持ちもあるけど、ここで完結するからこそ深い余韻が生まれるのだろう。
-
- 2020年09月28日 16:14
- ID:pthIO1Q70 >>返信コメ
- 万次さんこれからもずっと生き続けるのか……
もしかして舩坂弘って万次さんなんじゃ
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- 2020年09月28日 16:32
- ID:36LXJ64z0 >>返信コメ
- >>47
漫画だと着物の合わせの刺繍がAVAを連続で横に書いてあるから分かりやすいんだけど、テレビでは普通の着物だから分かりにくいですね
-
- 2020年09月28日 16:59
- ID:Pd9uy4WJ0 >>返信コメ
- >>15
原作見てないけど、なんとなくはわかりました。多分。
あれって天津の祖父が息子と孫にしてたことを、最初そんなこと望んでなかったのに、最終的に同じ方向に行こうとしてたので止めた、のだと。
そんなに間違った認識ではないですよね?
-
- 2020年09月28日 17:25
- ID:yVgmPhmH0
>>返信コメ
- よかった!
-
- 2020年09月28日 17:35
- ID:Gyx4ZjLK0 >>返信コメ
- 原作未読なんで楽しく見れたけど、原作に思い入れにある人にはいろいろと思うところがあるんだな。
うしとらやからくりの時と立場が逆になったよw でも解決策が原作読まなきゃいいってのは悲しいぞ。
-
- 2020年09月28日 18:05
- ID:gjdKF7oE0 >>返信コメ
- >>30
まさか主人公の名前が画狂老人卍から来てるとは・・・
-
- 2020年09月28日 18:06
- ID:DrenEU9x0 >>返信コメ
- >>54
原作は原作で良いから、読めば良いんじゃないかな
アニメ化されなかった見せ場がたくさんあるよ
旧版アニメと実写版は見なくていい、出来が悪すぎる
それに比べれば今回のアニメ化はよくやってるよ
原作読んでても楽しめた
-
- 2020年09月28日 18:17
- ID:bOKKsIiF0 >>返信コメ
- >>40
頑張れ!
-
- 2020年09月28日 18:19
- ID:dkTwZ0bF0 >>返信コメ
- 刀を壊すわけでもなく、埋めるっていうのが最高に味わい深い描写だったわ
これからはもう刀を握らないっていう意思表示にもとれるし、ピンチの時にぶつくさ言いながら刀を掘り出す姿も容易に目に浮かぶ
想像が広がって面白い
-
- 2020年09月28日 18:21
- ID:TdnurdTf0 >>返信コメ
- 戦闘シーンが多いから映像化するとコンパクトに収まるんだろうけど
それでもよく2クールでまとめたもんだと思うわ。
-
- 2020年09月28日 18:57
- ID:3oF7giqg0 >>返信コメ
- >>19
あそことカットされた加賀編の密花との結婚~自害(研水の切腹含む)あたりは沙村作品でも珍しく儚くて綺麗な恋愛描写なんだけどな
あともう1クール欲しかった
-
- 2020年09月28日 18:58
- ID:hLIcd7Hh0 >>返信コメ
- >>42
剣の達人が鉄の棒で頭シバいて不殺とかばっかじゃねーの
-
- 2020年09月28日 19:02
- ID:yHJ4k.jt0 >>返信コメ
- >>22
カレー屋の店長にケツ触られてる可能性も
-
- 2020年09月28日 19:04
- ID:qca51SEW0 >>返信コメ
- 天津は百姐を感動させた凄くいいこと言ってる説教があるんですけど(漫画版参照)、そうやって常に高潔であろうとした天津ですら、最後には未練と私怨を断ち切れなかった。
だから凜は、思想のブレを感じとって殺した。
-
- 2020年09月28日 19:34
- ID:FF9nGHCy0 >>返信コメ
- >>55
連載前の読み切り時のコメントに北斎リスペクトは書かれて
いたので、ある程度は推定できるかと。
-
- 2020年09月28日 19:55
- ID:wSCCmue00 >>返信コメ
- 英って誰かに似ていると思ったら米山前新潟県知事にそっくりだ
-
- 2020年09月28日 20:20
- ID:5lmz4.lo0 >>返信コメ
- 『いつか私の子孫がこの国に武の脅威をもたらす』
いやこれ「あのゴジラが最後の一匹とは思えない。 人類が今後も核実験を続ける限り、 第二、第三のゴジラが現れるかもしれない」 的なノリで言ったんじゃねえの
-
- 2020年09月28日 20:32
- ID:ve8dZNwc0 >>返信コメ
- 面白かった
途中で人体実験のエピソードがずっと続いて見るのやめようかと何度も思ったけど最後までみてホント良かったなって
凛との旅路もずっと生き続ける万次さんにとっては風化してしまう一瞬の出来事なんだと思うと苦いものが残るがそれ含めて良い終わり方だった
-
- 2020年09月28日 20:35
- ID:qkGuHd9t0 >>返信コメ
- >>52
そんなとこ。天津自身がそれに気付いていたのかは別として「いつか俺の子孫がやり返しに来るから」は祖父が自分にしたことそのもの。その犠牲になった凛にとっては看過出来ない発言だったから刺した
-
- 2020年09月28日 20:37
- ID:.UlcWZY30 >>返信コメ
- >>9
そう考えると現代の札幌で暮らしてる可能性もあるのか……出たりしてね、某ラジオマンガに
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- 2020年09月28日 20:38
- ID:FHXNjwTp0 >>返信コメ
- 血が流れすぎたが
ツダケンさんの言うように美しい作品だった。お見事。
-
- 2020年09月28日 20:39
- ID:.UlcWZY30 >>返信コメ
- >>40
いや、それはわかんないぞw
-
- 2020年09月28日 20:41
- ID:qkGuHd9t0 >>返信コメ
- >>66
言って良いことと悪いことがあって言っちゃいけないことを言ってはいけない人が言ってそれを聞かせちゃいけない人に聞かれたからなぁ
天津よぉ。お前んとこの連中が散々何を屋良かしたか白淋さんのお腹の膨らみをみながら復唱出来んのかよ?
-
- 2020年09月28日 21:07
- ID:ocG1BGTP0 >>返信コメ
- >>61
せめてたけのこだよね
-
- 2020年09月28日 21:11
- ID:RsBtDeEJ0 >>返信コメ
- >>72
仮に天津が生き残って子孫が「祖先の仇!」と日本に乗り込んできたとした場合、
逸刀流の被害者やその身内の子孫が「祖先/一族の仇!」とやり返す事態になりかねないよなあ。
天津の台詞は、彼の祖父より酷い仕打ちを子孫にするという宣言だと解釈もできるわけで、成敗されて当然だよね。
-
- 2020年09月28日 21:17
- ID:CVsOUs0K0 >>返信コメ
- >>30
ジョニー魚仏は?と思ったら、アニメには出てないか。
-
- 2020年09月28日 21:43
- ID:NNd.4ncB0 >>返信コメ
- >>68
自分の受けた犠牲をこれ以上出さないためというのは確実にあるだろうけど、天津自身が止まれなくなった自分を嫌悪する前に止めてやった側面もあるのではないかと感じました。ただの憎い仇でなく言葉を交わして多少なりとも互いを知った相手だからこそ、これ以上罪を重ねる化物になる前に終わらせようと思ったから刺せたんじゃないかなあ。憎しみのままに殺そうとする凛ちゃんは卍さんとの旅で本来の自分を取り戻し、その上で出した答えだったんだと自分は思いました。
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- 2020年09月28日 22:05
- ID:NNd.4ncB0 >>返信コメ
- >>28
でも初期の憎しみに取り憑かれた凛ちゃんが憎悪のままに刺した訳ではないよね。天津と言葉を交わし互いを知ったり、自分と同じような復讐者を見てきた凛ちゃんはもう少し複雑な感情を抱いてると思う。自分が苦しくても人を思いやれる子が、復讐がアイデンティティなんて事は無いと思う。武器や流血なんて本来似合わない優しい子だからこそ天津を理解しここで止めようと決断できたんじゃないかな。私見ですが。
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- 2020年09月28日 22:12
- ID:.a9PO4Jb0 >>返信コメ
- >>39
からの天津と浅野が手を繋ぐラストの演出よ
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- 2020年09月28日 22:13
- ID:NNd.4ncB0 >>返信コメ
- >>49
わかる。あそこ凄く良かった。そして自分の破滅の運び手が凜だというのも因果の巡りを感じさせ、あのどこか穏やかさすら感じる表情になったのかな。まあBANANA FISH見てた自分は軽くトラウマ発症しましたが。
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- 2020年09月28日 22:22
- ID:NNd.4ncB0 >>返信コメ
- >>39
刺された時の「自分を終わらせるのはお前だと思っていた」とも「ああ···何だお前か」ともとれる表情が印象的だった。ずっと後ろを省みず走ってきて、ふと何かに気を引かれて立ち止まったらずっと追いかけてきたモノに捕まったみたいな(言語化能力ください)。
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- 2020年09月28日 22:41
- ID:CDrqqJU60 >>返信コメ
- 京都で逸刀流みたいな連中
って新選組だったんか・・・
人斬り抜刀斎卍
ありかもしれん。
北海道では入れ墨人革を巡る金塊争奪戦に巻き込まれるんですね?
分かります
-
- 2020年09月28日 22:48
- ID:0Y6BKfrJ0 >>返信コメ
- 百琳さん現代の基準でいえば全然若いがまあ作中だと年増だよね
なのに凜や槇絵そっちのけで陵辱担当とは…
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- 2020年09月28日 23:01
- ID:0Y6BKfrJ0 >>返信コメ
- 天津も祖先に振り回された被害者だからな
槇絵さんも失って祖父と同じように暴走する前に凜ちゃんに引導を渡してもらえて良かったんじゃないか
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- 2020年09月28日 23:24
- ID:.a9PO4Jb0 >>返信コメ
- 凜から子孫へ受け継がれた瞳阿の小刀の名前はウヌカラカンナスイ
アイヌ語で「離れても再び会う」という意味
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- 2020年09月28日 23:48
- ID:ch.hdmcA0 >>返信コメ
- >>9
「バッカーノ!」だなこれは
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- 2020年09月29日 00:00
- ID:a50UEN1y0 >>返信コメ
- >>82
人妻・未亡人・贖罪の雰囲気を常に振り撒いているのに隠す気もない天然モノだからな
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- 2020年09月29日 00:13
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>8
作者ノータッチの同人みたいなもんだからアンチも多いからな....
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- 2020年09月29日 00:14
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>10
ツダケン卍説。
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- 2020年09月29日 00:15
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>21
名前もまんまやしな...。
(´・ω・`)
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- 2020年09月29日 00:19
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>40
君は所詮カキタレ止まりや。
(´・ω・`)
-
- 2020年09月29日 00:22
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>73
たけみつ!
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- 2020年09月29日 00:24
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>43
亜美さん「あんたには土いじりがお似合いよ。」
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- 2020年09月29日 00:27
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>45
???「刺したことはあっても刺されることはそうないね。男ってのは…だいたいそうよ。」
-
- 2020年09月29日 00:30
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- >>50
!(´・ω・`)
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- 2020年09月29日 00:32
- ID:XTENd9w10 >>返信コメ
- ジョン万次郎こと万治さんが活躍する幕末スピンオフは絶賛連載中だよ!
原作も作画も違うけど!
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- 2020年09月29日 00:35
- ID:qoszl.iB0 >>返信コメ
- 槇絵さん出るとこの作品に一気に色気と華が増す。4クールぐらいでもっと活躍を見たかった。なんなら槇絵さんがピンピンしてる別の世界線の槇絵さん主演のスピンオフが見たい。
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- 2020年09月29日 01:29
- ID:9rjH8rXR0 >>返信コメ
- >>63
これ
最初否定してたはずの天津の思想を結局受け継いで当人を殺したってオチだと理解してたから
凜が復讐を果たしたみたいな感想見ると首をかしげる
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- 2020年09月29日 06:40
- ID:MogRbWY.0 >>返信コメ
- >>73
きのこだろ?
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- 2020年09月29日 06:43
- ID:MogRbWY.0 >>返信コメ
- >>82
槇絵は、ウリをやってたからな
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- 2020年09月29日 07:57
- ID:GimoDoi40 >>返信コメ
- そういや小指がないと握る弱まるって聞いたな
もしこの先武器を手にしないといけない場面に遭遇すると結構不利な気がする
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- 2020年09月29日 12:01
- ID:9CQ3uVxh0 >>返信コメ
- >>41
アレは欲しかったな。
と言うか、無音のトコみんな結構、良いやりとりしてるんだよね。
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- 2020年09月29日 17:44
- ID:pz5QlmX40 >>返信コメ
- >>101
英処刑あたりの話は欲しかったな
逸刀流最強を殺したのは間違いなく最弱の英なのだから
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- 2020年09月29日 17:52
- ID:w2q7.UVL0 >>返信コメ
- 原作未読組。
ところどころ話がよく分からなかったり、人物関係がこんがらがって敵か味方か判断出来なくなったりしたけど、演出と声優さんたちの演技がよくて最終回まで見続けることが出来たw
あと人間椅子の歌う主題歌が格好よすぎてDLしたぜ。
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- 2020年09月29日 19:04
- ID:U9d1G6rx0 >>返信コメ
- >>32
続編が作れないつーか原作もはるか昔に完結した作品の再アニメ化のために最大限用意できた枠があれらだったって感じじゃね
制作サイドはともかく権利持ってる出版社側は古い作品よりも売上の相乗効果を狙える現行作品のメディア展開を優先したいだろうから
仮にリブート作品が売れようが売れまいが事前の枠以上を与えられることは同一の企画としてはまず無いんじゃね
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- 2020年09月29日 21:02
- ID:672oTFed0 >>返信コメ
- >>97
天津が何も言わなければ凜は見逃してたってこと?
-
- 2020年09月29日 22:32
- ID:r6RdADrQ0 >>返信コメ
- 英のくのいちも意地を見せた
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- 2020年09月29日 23:14
- ID:ZIziKDYB0 >>返信コメ
- >>96
主演ではないけど、同一作者による、同名のそっくりさん(ただし作中最強の剣士ではない)がカレー屋のバイトやってるマンガならアフタヌーンで絶賛連載中。人が死なないハートフルコメディです。
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- 2020年09月29日 23:15
- ID:7KWE2S840 >>返信コメ
- >>105
キャラ的には別にして、物語としてはどうかな。
ここで情が移って見逃したら、凛は最初から最後まできれい事だけの、何も成長していない子供ままってことになるのでは。
仇討ちに巻き込まれた人達はもちろん、六鬼団との闘いであれほどの血を見てきて、彼女だけ何も変わらないわけにはいかないと思う。
それだけの経験をしたけどきれい事を通す!って流れもあるのかもしれないけど。それこそきれい過ぎるしね。
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- 2020年09月30日 00:24
- ID:T2q7njN.0 >>返信コメ
- >>74
オメガマン・アリステラ「酷い先祖も居たものだな」
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- 2020年09月30日 00:27
- ID:T2q7njN.0 >>返信コメ
- >>81
尾形百之助「もう斬られるのは御免なので、スナイパーに転向したぞ」
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- 2020年09月30日 00:37
- ID:T2q7njN.0 >>返信コメ
- >>107
作風的にはベアゲルターの方が近いけどね。槇絵さん程強くないけど、男関係で人生を狂わされ修羅道に身を置く女達が大暴れする物語です。
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- 2020年09月30日 00:40
- ID:T2q7njN.0 >>返信コメ
- >>100
本部以蔵「ワシ解説王だけど、初耳だったわ…」
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- 2020年09月30日 00:43
- ID:T2q7njN.0 >>返信コメ
- >>106
くノ一の意地を見て「貴女達の覚悟に免じて、あの男は見逃して差し上げます」といった表情で、余力を残したまま倒れる槇絵さんもとても好き。
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- 2020年09月30日 09:46
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>54
満喫に行くと良い
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- 2020年09月30日 09:58
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>106
美人なのに出番があれだけなのが残念
原作漫画よりも美人に描いてあるので良かった
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- 2020年09月30日 10:00
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>107
最近、大好きな男の家を出て一人暮らしを始めましたね
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- 2020年09月30日 11:13
- ID:YwHcFhHJ0 >>返信コメ
- >>32
うしとらの作者は、
フルサイズで頑張りますって制作スタッフの進言を退けて
短縮をお願いしたって話みたいだからね
その上で 自分が一番悔しい って発言もあったから、
まぁなんか外には聞こえてこない事情とかあったんやろ
それでは予算が持たない、クオリティーを取ってほしい、とか、
いろいろ想像なら出来るか
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- 2020年09月30日 12:45
- ID:N43KtSw10 >>返信コメ
- セリフが無かったのねw
管理人さんが疲れ果てちゃって他のサイトみたいに画像とTwitter引用だけになったのかと…
大変だろうけど文字入り最高に楽しませてもらってますのでこれからも無理のない範囲で頑張ってください
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- 2020年09月30日 17:32
- ID:wtzNZWeL0 >>返信コメ
- >>67
不死解明編は原作読者の苦しみに比べたらどうということはない。
むげにんの不死解明編
ヴィンサガの奴隷編
進撃の巨人の王政編
後からまとめて見れば気にならないのに連載中はいつ果てるとも知れない不安と苦痛があった…
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- 2020年09月30日 17:56
- ID:8eFYgO.b0 >>返信コメ
- 最後、天津の手と凜の子孫の手が卍を通して繋がれたとき、凜の「次の世代に禍根は残せない」という想いが時代を超え成就されたと思うと胸がいっぱいになる。アニメ史に残る最高の最終回だった。
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- 2020年09月30日 18:02
- ID:AMp3USfE0 >>返信コメ
- なんでや奴隷編普通に面白かったやんけ
そもそも不安になるほどテンポ悪くも長くもなかったし
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- 2020年09月30日 20:09
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>121
経産婦をまだおさない子供と
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- 2020年09月30日 20:11
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>121
経産婦をまだ幼い子供と引き離して奴隷にして、その女奴隷愛人にしては夜毎無理矢理やって妊娠させたりとか酷い描写多かったもんな
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- 2020年09月30日 20:12
- ID:hCMRalAA0 >>返信コメ
- >>121
経産婦をまだ幼い子供と引き離して奴隷にして、その女奴隷を愛人にして夜毎無理矢理やって妊娠させたりとか酷い描写多かったもんな
-
- 2020年10月02日 12:04
- ID:tr5bIZEK0 >>返信コメ
- 信条ゼロ承認欲求ゼロ一匹狼のシラが魅力的な悪役だった。なんだか愛嬌もあった。人体実験の最後の話が好きだった。脇役達が人の良心を見せてくれた。凛ちゃんは天津に謝られて怒っていたのに、自分は謝罪の旅に出るのか。自己満の旅。2年間で凜ちゃんは成長したけど、天津は相変わらずだった。阿葉山が生きてて驚いた。天津こそ刺された後、廃人になって惨めに生きて欲しかった。やはりイケメンキャラはどれだけ悪行を重ねてもかっこ良く死ぬんだなと思った。
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- 2020年10月02日 12:12
- ID:tr5bIZEK0 >>返信コメ
- 凶は天然の要領の良さがあるなと思った。夷作と瞳阿が仲良く暮らしていて良かった。逸刀流は凛母集団凌辱の時点で全く受け入れられなかった。凛父は2人以上でやったし、絵師家も百琳達も多数で襲ってるのに、一対一以上の謎の俺ルール言ってくるし。はた迷惑な俺美学も、常にブーメランな発言もナニソレだった。言い訳も曖昧さもない無骸流や六鬼の方が骨太で好きだった。強面のおっさんにすぐ懐いた布由ちゃん可愛い。子供は本能で良い人だとわかるのか。凛ちゃんの血か。
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- 2020年10月02日 23:12
- ID:ofcJm43D0 >>返信コメ
- 原作組からしたらカット多いってのは確かにそうだけど、アマプラ配信前の作者インタビュー見ると「自分でも冗長すぎたところがあったと思うので、アニメではよくまとめてくれてる」って言ってたよ。なのでアニメは沙村先生の意向を組んだ構成になっていると思われる
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- 2020年10月03日 23:12
- ID:inJqRByZ0 >>返信コメ
- >>108
物語的にはきれいな締めなんだろうけど、メタ的に見ると「復讐の持ち越しを止める」っていうのはヒロインの仇討ち(私怨の人殺し)にきれいな大義名分与えたんだなって感じで、むしろこの方が綺麗事に思えてモヤッとした
少数意見だろうけど
つか、遺族にお詫び行脚する中で家族の仇だから殺してやるって襲われたりしたら、凛はどうするつもりだったんだろう
自分も敵討ちのために殺しまくっておいて復讐の連鎖よくないとかって説得できるんだろうか?
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- 2020年10月03日 23:23
- ID:inJqRByZ0 >>返信コメ
- >>128
追加の自己レス
念のため言っておくと、天津を殺さず見逃せばよかったのかどうかというのはまた別の問題な
凛(と作品)の論理の話
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- 2020年10月03日 23:46
- ID:inJqRByZ0 >>返信コメ
- >>106
この作品の女キャラ、非戦闘員も含めて肝据わりまくりだったな
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- 2020年10月04日 02:19
- ID:RwMjx3d80 >>返信コメ
- 父親のことでいっちゃっている感があったけど、杣燎がお気に入りだったので死は残念。
この作品がもし史実だったら、由比正雪、大塩平八郎を超える騒乱だったんじゃないか。凶が、吐、英の死をもって、自身への追討はないといったことが真なら、無かったことにされたのだろうが。
ただ、この世界線では後日発掘されて、江戸期の隠蔽された大乱として話題になったんじゃないか・・・
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- 2020年10月05日 19:34
- ID:7Jg8j7J10 >>返信コメ
- >>46
って事は、布由の子供が1900年前後で生まれて
孫が1920年代前半頃に生まれ、
曽孫が太平洋戦争後の1940年代後半に生まれ(団塊の世代)
玄孫が1970年代半ばに生まれ、
そして来孫が2000年前半に生まれ…
来孫は2020年現在で大体10代後半〜20歳頃?
って事は凛にそっくりな子孫が、今頃は北海道でミナレさんの勤めるラジオ局の戸を叩いている可能性が…
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- 2022年12月17日 02:48
- ID:wf4jXkx70 >>返信コメ
- >>13
あっちは結局めっちゃくちゃ丁寧に最初から最後までアニメ化してたね
ありがたいことだ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。