第4話「Make My Song」


















『イェーイ!』

『盛り上がったのはいいけど。ステージってあっちいわねー』

『ねえ。前から聞こうと思ってたんだけど。頭のそれ…何?』

『にょちお』



『えっ…それだけ?』

『にょちおちゃんっていうんだー!』

『これからもよろしくね、にょちおちゃん!』







真秀『うん。昨日のパフォーマンスも、好評だったみたいね』


『ま、なんたって?私のVJが冴えてるからね』
『だよね、だよね!むにちゃんの作ってくれた映像、すっごいもんね!』

『あ…うん。ありがと…』

『むにちゃんと一緒にできるようになって、ホントよかった』

『口コミでお客さんも増えてきたし。この調子でいけば…もしかして、学園祭のサンセットステージに立てるかも』

『サンセットステージ?何それ』
『学園祭で開催されるパフォーマンスコンテストなんだけど。それにエントリーされるのは、学園内で人気のあるユニット8組だけ』

『わたしたち、それに出られるの?』

『もしかしたら、よ。ま…そのためにはもっともっとあたしたちの認知度を上げないとダメなんだけど』

『またリミックスコンテストに応募してみる?』

『んー…次のリミコンはもうちょい先だからなー』
『だったらさ。こっちに応募してみたら?』
『ん?』


「私たちは、新しい才能を求めています。応募規定は、Photon Maidenをイメージしたオリジナル曲であることのみ。採用された楽曲は、Photon Maidenの新曲として発表されます」

『これって…Photon Maidenの』
『真秀ちゃん知ってるの?』

『大手プロダクションのオーディションで選ばれた子たちが組んでるユニットで…最近デビューしたとこなんだけど。期待のニューカマーって、けっこう話題になってる』

『じゃあ…話題作りにはもってこいじゃない。採用されれば、私たちの知名度も爆上がりでしょ』

『採用されればって…こんなの、絶対ハードル高いって』

『PhotonMaidenをイメージしたオリジナル曲を募集ってなってるけど…これプロだって応募してくるかもしんないし…』


『真秀』
『えっ』
『あなたならできるわ』

『って…あたしに丸投げ!?』
『そんなことないって!わたしも手伝うから!』
『はぁ?いや…そもそもまだやるとは』
『やろうよ真秀ちゃん!みんなで曲作るのって、きっと楽しいよー』


『けど…あたし、ビートは作れるけどメロは…せめて、ギターか鍵盤のできる人に手伝ってもらえるといいんだけど』

『けんばん?』
『ピアノとか』
『わかった!じゃあわたし、ピアノできるようになる!』
『はあー!?』


『ファー、ファー…ソー、ソー、ソー』

『ミー、ミー、ミー。ファー、レー、レー、レー』


『ドー。ミー。ソ…』

『ソ…ソ…ミー…ミーミー』

麗『あの…』
りんく『ん?』



『わぁー…』



『ピアノ…上手』

『子供の頃から…やってたから』
『ねえねえ。私にピアノ教えて!』
『え?』

『いいでしょ?お願い!』
『あぁ…フフ』







〈今日はピアノ、教えてくれてありがと!これ…今日のお礼〉



〈ふふ?〉


(ピアノ始めた頃。私も…あんなふうだったな)

〈いいわよ。上手よ麗〉
〈渡月さん。あなたにはピアノの才能があるわ〉

〈麗どうしたの?あなたならもっとできるはずよ〉
〈あなたなら、必ず一流のピアニストになれるわ。いいえ。私がしてみてます〉

〈次のコンクールには…何としてでも入選なさい。わかったわね?〉

〈なあ麗。お前…本当にピアノ好きなのか?〉
〈いい?麗。お母さんは…あなたのためを思って〉










『ふふー』

『おぉー!』
『やるじゃないりんく』
『へへっ』

(こりゃ…先は長そうだな)

『あっ。先生ー!』

『あら。愛本さん』

『誰ー?』

『麗ちゃん先生!麗ちゃん先生は、すっごくピアノ上手いんだよ』
『愛本さん。先生はちょっと』

『え?だったら…麗ちゃんでいい?』
『え…ええ…』

真秀『ええっと…もしかしてりんく。その子にピアノ教えてもらったの?』
りんく『うん』
真秀『だったら…りんくがピアノ弾けるまで待つより。その人に手伝ってもらったほうが早くない?』

『おお!』

麗『ええ…?』

『あの…事情はわかりましたけど。私…曲作りのお手伝いなんて』

麗『作曲法の勉強とか、していませんし』
真秀『あ…いや。そういう堅っ苦しいんじゃなくて』

『今流れてるビートに合う感じで、ちょっと適当に弾いてみて』


『んー…』

『おおー!』


麗『いまのいいじゃん!』
りんく『うん!すっごく綺麗なメロディーだった』

『えっと…今のは、ベートーヴェンピアノソナタ23番です』
『あぁ…』

真秀『ええと…要は、そんな感じでいいから。思いついたフレーズをビートに乗せたのを、作ってほしいんだけど。お願い…できないかな』

『んー…うまくできるわかりませんけど。それなら…』

りんく『やってくれるの?』

『は…はい』

『く~ぅっ!ハッピー…アラウンドー!』

『あぁ…』





麗『あの…どうでしょうか。とりあえず…3つほど、作ってみたのですけど』
むに『うーん…どれもピンとこないかもー』

りんく『そっかなー。私は最後の、いいと思ったけど』
真秀『うん。あたしも、悪くないと思う。けど…もうちょっとエモいと、もっといいかな』

『エモい…ですか?』

りんく『私は…もう少しハネる感じだと、ウキウキするかな!』
むに『派手さが欲しいわね』


(派手に…ハネる感じで…エモく)






『あー…』

真秀『うん。これでいこう』
麗『え?』

真秀『2人もいいよね』
りんく『うん!』
むに『わたしもいいと』
真秀『これ、もういっぺん同じの弾ける?』

『は、はい』
『さっきのって、スマホのマイクで撮ったんだよね』
『あ…はい。音楽室のピアノを』

『んー…生ピアノは録音かー?まずはキーボードで弾き直してもらって…』

『いや…その前にもっとビートを作り込んだほうが…いいかな。そんで…』

麗『あの…さっきので、良かったんでしょうか』
むに『良かったんじゃない?なんかスイッチ入っちゃったみたいだし。それに…』

『わ…わたしもいいと思ったし』




『素敵な曲になったらいいな』




『どう…かな…』

むに『うん!いんじゃない?』
りんく『いいよ、すっごくいい!麗ちゃんは?』

『はい。私も…いいと思います』

真秀『じゃあ。これで応募するから』
むに『これなら採用間違いなしね』
りんく『ホント~?』
むに『もち』
りんく『く~ぅっ!』
真秀『まだ早いって!』

『それは、ホントに採用されたときに取っといて』

『んー…えーっと…じゃあ!』

りんく『ハピアラ!』
真秀『何、それ』
りんく『ハッピーアラウンドの、短い版』
真秀『シ…シングルエディットって、ことかな~』

『えへへー』





りんく『ねえ、まだなの?発表今日なんでしょー?』

真秀『うーん…応募者には、そろそろメールで通知が来るはずなんだけど…』

りんく『なんだか…落ち着きませんね』

むに『わたしたちの曲が採用されるのはわかりきってるんだから、焦らず結果を待てばいいのよー』

真秀『そう言う割に、手…震えてないか?』

むに『こっ…これは神絵師がかかると言われている、腱鞘炎の初期症状で…別に緊張してるとかじゃ!』
りんく『ねえ~まだかな~真秀ちゃ~ん』

『いや…あたしに言われても』


『あっ』



『うぅ~…』

『え…?』

『はぁ』

『え?えー?』


「んー…」

「マスター」

「余計なことしなくていいから」
「はい」

(私のせいだ。私が…もっとうまくできていれば)

「今川焼き」
「ルッコラ」
「キャラメル」
「ラスカル」

むに『あ。うん!いいじゃない。やっちゃいましょうよ』
真秀『あっ…』
りんく『待ってたよ!麗ちゃん。今ね…あの曲、次のステージでやっちゃおうって話しててー』


麗『あの曲って…落選してしまった』
むに『そ!せっかくみんなで作ったんだから。わたしたちの新曲って形にしちゃおって』

真秀『けど…それにはまず、歌詞作んないといけないし。アレンジもあたしらのイメージに合うようにやり直さないと』

むに『そっか…今のだと確かにりんくが歌うって感じじゃないわね』

『うん。アレンジ…手伝ってもらえるかな』
『は…はい。私で…よければ』

りんく『よーし!次のステージは、初のオリジナル曲のお披露目だー!』

『おー!』

『お、おー…』

「へえ。あの子たち、次のパフォーマンスでオリジナル曲やるんだ」

「それって…最近響子が気になってるっていうユニットの?」

響子「うん。パフォーマンスちょっと覗いてみたんだけど。楽しそうでいいなって」

由香「へえー?んじゃ…次のパフォーマンス、みんなで見に行ってみる?」

しのぶ「あたしはパス」
絵空「や~ん!しのぶちゃんってばクール~!」
しのぶ「違うわよ。興味ないことに時間使いたくないだけ」
響子・由香「ふふ…」

『が…』

麗『頑張ってきてくださいね』
むに『って…なんであんたがガチガチになってんのよ』

麗『す…すみません。なにか…緊張してしまって』
真秀『そろそろ行くよ!』
『うん!』

『新曲、バッチリ決めてくるからね!えへ』













真秀『新曲、リアクション良かったじゃん』
りんく『うん!』
むに『ま、わたしも曲合わせで素材新しく作ったし?それが効果的』

『皆さん。お疲れ様でした』

むに『って…あんたなんで泣いてんの?』

『まぁ…自分の作った曲で盛り上げられたんだ。そりゃ…ちょっとは感動するよ』

むに『えっ?ちょ…あんたまで?』
りんく『うぅ…なんだかわかんないけど、わたしも泣けてきちゃったよ~』
むに『あぁ~もう!なんなのよ~』

むに『とにかくやるわよ!』
りんく・真秀『うん!』
むに『ほら、なにボーっとしてんの?あんたも早く!』
麗『え…?ああ』

麗『はい…』
むに『ほんじゃいくわよ!』

『イェーイ!』
『イェーイ』





むに『1曲ぶんの映像作るのにどんだけのアイディアと時間がかかると思ってるの?オリジナリティにこだわって素材を作り込み動きを考えて、唯一無二の可愛くてかっこいい』
りんく『次回、One and Only』
むに『納得いかな~い!』

つぶやきボタン…
4人目のメンバーとなる麗も幼い頃にあのライブを見ていた
次に目指すは学園祭のサンセットステージ?
そのためにPhoton Maidenの新曲を作って応募したけど採用ならず…
でも自分たちのオリジナル曲ということになって結果的に良かった!
今はまだ3人だけど、そのうち麗も一緒にパフォーマンスする日が来るよね
次に目指すは学園祭のサンセットステージ?
そのためにPhoton Maidenの新曲を作って応募したけど採用ならず…
でも自分たちのオリジナル曲ということになって結果的に良かった!
今はまだ3人だけど、そのうち麗も一緒にパフォーマンスする日が来るよね
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コメント…2020年秋アニメについて
-
- 2020年12月13日 13:32
- ID:DJDu36RP0 >>返信コメ
- ここまで来ると1話に1回は入れて欲しいムーブメント。
-
- 2020年12月13日 13:33
- ID:7XXBMBJy0 >>返信コメ
- 喫茶店のあのドールって中野さんよね?
この作品の舞台中野なん?
-
- 2020年12月13日 13:41
- ID:gVzBT2l50 >>返信コメ
- 麗ちゃん棒読みっぽいけど、世間知らずお嬢様感が出ているからこれはいい棒
-
- 2020年12月13日 13:41
- ID:melni7.r0 >>返信コメ
- 麗の家のお風呂でかっ!
GOTOトラベル回かと思ったw
-
- 2020年12月13日 13:53
- ID:wPt7fgmV0 >>返信コメ
- 展開とキャラ紹介を丁寧に少しずつ積み重ねて
いるから見ていて安定感と安心感がすごい。
-
- 2020年12月13日 13:53
- ID:gw5iZgxj0 >>返信コメ
- この子があんなになってしまうとは…
-
- 2020年12月13日 14:00
- ID:SUh.xz5V0 >>返信コメ
- これも今期更新が遅いアニメの一つ
-
- 2020年12月13日 14:00
- ID:zutjPvQ10 >>返信コメ
- 個人的にはこの次の5話から一気に面白くなった印象
雑破業を信じて良かった
-
- 2020年12月13日 14:02
- ID:kjRiwa9u0 >>返信コメ
- 4人ともめっちゃ良い子だからとても癒されるるわ。真秀ちゃん結構完璧超人だなw
-
- 2020年12月13日 14:19
- ID:X9domNAV0 >>返信コメ
- 4人ステージはこの次の回からだけど、全員揃ってオリジナル曲が出てぐっと面白くなった
ピキピキもわりと好意的で優しい世界
-
- 2020年12月13日 15:11
- ID:Otfoxpe70 >>返信コメ
- こうしてどんどん心が一つになっていく姿を見てるととっても素敵
-
- 2020年12月13日 15:15
- ID:HCr8i8lS0 >>返信コメ
- むにちゃん不憫枠やんね
-
- 2020年12月13日 15:32
- ID:ohZ5XpzA0 >>返信コメ
- >>3
バンドリの燐子より
このアニメで演じる志崎樺音さんの方が
個人的に良いと思った。
-
- 2020年12月13日 15:36
- ID:A44Lt2Pi0 >>返信コメ
- りんくがとことん前向きなところ、物語をがっつり引っ張る原動力になってて
ザ・主人公!という感じがするのすごい好き
-
- 2020年12月13日 16:00
- ID:melni7.r0 >>返信コメ
- ふと思ったけど、これだけライブが大盛り上がりで注目されてるのに、ふだんの校内で「あ、DJマッシュだ!」とか「りんくカワイイ!」とか騒がれないのかな?ライブ会場以外では騒いじゃいけない校則(不文律)があるんだろうか
-
- 2020年12月13日 17:43
- ID:7GTzAdIb0 >>返信コメ
- むにをムニムニしたい
-
- 2020年12月13日 18:07
- ID:Nvy44VRp0 >>返信コメ
- アニメの中でヘッドホンで聞いてるのはコレだけ。
しかしCVも大変だなキャラクターの声で歌わなきゃならんし。
イベントライブもそうなんだろうか。
-
- 2020年12月13日 18:59
- ID:Ksfib79F0 >>返信コメ
- 貝殻は日本で両替不可な現地通貨で
りんくはみんなを金銭(貝殻)で買収してる可能性
-
- 2020年12月13日 19:24
- ID:CRLBLARI0 >>返信コメ
- 真秀ちゃん、おっきい…
-
- 2020年12月13日 19:41
- ID:wPt7fgmV0 >>返信コメ
- YouTubeで無料公開されてる最新技術を駆使した
コンテンツが素人が包丁研いだり魚さばいてるだけの
動画より再生数が少ないって厳しいな。
-
- 2020年12月13日 19:56
- ID:lIF9eMKw0 >>返信コメ
- なおフォトンメイデンの面々ももう少しすると絡んでくる……可也ブットンでいるので……
-
- 2020年12月13日 22:34
- ID:Hqej.z2e0 >>返信コメ
- >>19
麗ちゃんと対決させたらいい勝負になりそう…
-
- 2020年12月13日 22:41
- ID:Hqej.z2e0 >>返信コメ
- >>8
主人公のりんく以上に、むにちゃんが表情豊かで観てて楽しいし可愛い
-
- 2020年12月13日 23:18
- ID:Nvy44VRp0 >>返信コメ
- >>9
自分も個人的には真秀ちゃんに一番惹かれる。あのサバサバした性格に寝るのを惜しんで追及する職人っぽい所に。
あとEDのおもちゃみたいな動きも好き。
-
- 2020年12月14日 00:45
- ID:eXETkCeB0 >>返信コメ
- 今のところ個人的にはかなり好印象なんだが。音楽を繋ぐ、人を繋ぐ、時代を繋ぐというコンセプトも鉄板だし。メインユニットのハッピーアラウンドのメッセージはそのまま、「一緒にいると幸せ」、ということなんじゃないかと妄想。新キャラは古くはHTTでもピアノの素養があるキャラが作曲担当だったし、白金会長は作曲してるのか分からないけど、RASのKEYの子は作曲してるみたいだし、凄い戦力増強になりそう。あと歌も上手そう。これでまだ1ユニットしか出てきていない。これから他のユニットも個性抜群と思うと期待しかない。ハピアラがフォトンの楽曲制作に挑戦する件は別のユニットに絡むイベなんで、伏線だったら凄く嬉しい。りんくの貝殻は何なのかね?同じ価値観を共有している仲間というような意味なのかな?
-
- 2020年12月14日 00:58
- ID:orVjbThr0 >>返信コメ
- りんくはなんでも褒めて全てを肯定するから見てて気持ちいいな
-
- 2020年12月14日 03:58
- ID:wjunncm.0 >>返信コメ
- とりあえず「ピアノ上手になるより上手いやつ連れてこよう」って発想は大概酷いと思った
しかしまあ、リンクが大概いい人すぎるなこれ
負担とか面倒をそう感じて無いみたいだけど大丈夫かしら
-
- 2020年12月14日 05:15
- ID:z.uXaSAM0 >>返信コメ
- ステージ衣装になって気付くまほちゃんのスタイルの良さ
-
- 2020年12月14日 14:35
- ID:CMYG9iq00 >>返信コメ
- で、作中のユニットでターンテーブルのパフォーマンスが一番上手いのはどこ?
アニメでやってくれそう?
-
- 2020年12月14日 21:46
- ID:NG2ai9pC0 >>返信コメ
- 3話のりんく、真秀、むにの関係性がとても完成されてたので4人目はどうかなと思ってたけど麗も良いキャラしてるんだよね。
次の5話、6話も麗のキャラクター掘り下げが見事。
-
- 2020年12月14日 22:37
- ID:laHFdTvb0 >>返信コメ
- 次回はいよいよ待ちに待ったあの歌が来るぞ
-
- 2020年12月15日 08:21
- ID:A.g0vUYG0 >>返信コメ
- >>19
ハピアラのメンバーって「無、小、大、巨」だったような…
-
- 2020年12月15日 19:17
- ID:b0eQzAtd0 >>返信コメ
- 以前のコメントで誰かが書いてたが、ホント見終わったあと幸せな気分になれるアニメ。内容的にはさして深い内容ではないがそれが癒し系にはいいのかも。まさにハッピーアラウンド。
-
- 2020年12月16日 03:50
- ID:bsLH47T.0 >>返信コメ
- 正直四人目の声と演技力難がありすぎると思う
なんか浮いてるし聞いてて辛い
-
- 2020年12月16日 15:03
- ID:PZO0ID6.0 >>返信コメ
- ピアノ担当の外見ピッタリで好き
-
- 2020年12月17日 16:52
- ID:YzXSUTIj0
>>返信コメ
- こういうので良いんだよ!の典型かな。
期待してなかったけど、ライブシーンは手間暇かかってて、
作画が崩れる手書きよりもいい。しかもガンガン動くし。
DJってイマイチ取っつきにくい感じもしたけど、こういう見せ方なら納得いくかな。
突拍子も無い部分はCMの呼び込みくんのメロディー。
「は?」ってなってとりあえずゲームにも手を出してみたけど、
このアニメが気に入ったならプレイする価値はあると思う。
ハピアラのストーリー、リンクとムニの幼馴染故の絡みが違和感なくて良かった。
ブシロードのバンドリ声優さんが多数このアニメでも起用されてるけど、
麗役の、のんちゃんしか分からんかった。(ホント素だよねw)
注目度はそれほど高くないけど見て損しないアニメよね。
-
- 2020年12月17日 17:03
- ID:YzXSUTIj0 >>返信コメ
- >>14
リンクの中の人、バンドリではモニカの広町(CV.西尾 夕香)なのね。
全然分からんかった。いい具合にヒロインしてるよね。
-
- 2020年12月21日 05:28
- ID:grf7DXsZ0
>>返信コメ
- 個人的には微妙だな、と思いつつ、あにこ様が遅れて更新しているのと、コメ欄が少ないことを鑑みて、ゆっくり追いかけます。
とりあえず主人公がすごい美人。性格がちとあれだけど、すごく明るいんで、テンションについていけないところさえ我慢すれば、こんなコが彼女なら最高なのです。
このきついハイテンション、これはなんとかして我慢するのです・・・
その他。マスターのいらん気遣い(てか追い打ち)はちょっとツボ。
1話とかからだけど、りんく(てかこのアニメもだしアニメあるあるだけど)のスカートが短すぎて、1話のお辞儀の時、絶対後ろからみえてたね、ていう。
残念ながらそういうのは見えない仕様だけど。
-
- 2020年12月21日 05:31
- ID:grf7DXsZ0
>>返信コメ
- 真秀ってまほって読むの?て思ったけど、ググったらそういう単語そのものがあった。女子にそう名付けるかはともかく。
OPのえっほえっほ歩き、ショウバイロックでもあったけど、なんとなくけいおんからの影響を感じる。
ところで、最近のDJってターンテーブル使うより、普通にパソコン使って、中のソフトやらフォルダやらを使って操作してライブするのが主流かと思ったけど?(VJも)
気分上々がヒットした時のミヒマルGT(といくつかのDJのいるグループ)のライブ見に行った時そうだったし。
-
- 2020年12月21日 05:46
- ID:grf7DXsZ0 >>返信コメ
- まほの大きさをまだちゃんと認識できてません。
あと、2話で歌唱グループやアイドルグループとDJグループの違いがわかりません、てコメがあったので、あっちにレスしておきました。
簡単にいうと、メンバーにDJがいればDJグループ、いなければDJグループじゃない、違いは要するにそれだけと言って間違いないかと。
あれだけブシロードがプッシュしまくって、全国ほぼ津々浦々まで地上波放送しているくらいなのに、このコメ数はやばいかもしれない。
が、気に入った人のみがまったりコメし、しかも多すぎない(てか少ないけど)コメでまったりすごせるコメ空間は、いいものじゃないでしょうか。
あんまり多すぎると、いろいろとね。
-
- 2020年12月23日 05:12
- ID:xH6SZQkf0 >>返信コメ
- >>40
えっと
ソレだとバンドリのハロハピはガールズバンドじゃ無くなるんじゃ……
-
- 2020年12月23日 22:31
- ID:qJgKSpnU0 >>返信コメ
- >>41
40は簡単に言っただけなので、説明すると
バックの演奏をメンバーのDJの演奏(プログラミング等)のみでするのがDJグループ。
バンドでDJのパートを担当するメンバーがいても、バックの演奏をDJの演奏やプログラミング等のみでせず、他の楽器パートメンバーが常時演奏していれば、それはバンドということになります。
-
- 2020年12月24日 04:54
- ID:FZQGBZNS0 >>返信コメ
- >>42
……バックの演奏ってなんです?
曲の事だとすると
要するにDJの方は実際には演奏してないエアバンドって事でいいのかしら?
-
- 2020年12月24日 13:50
- ID:p1anBiKz0 >>返信コメ
- >>43
つまりDJグループの曲はDTM(デスク・トップ・ミュージック)とかの打ち込み音源をメインにして生演奏をサブにしてるってことじゃないかと。
ハピアラのKeyや燐舞曲のGrがいるけど、あくまでもサブ的な。
生演奏をメインにしてDJサウンドをサブ…というか楽器のひとつとして考えてバンドってことかと。
-
- 2020年12月25日 05:30
- ID:aIuN6RJl0 >>返信コメ
- なるほど
……ややっこしいな
正直言ったもんがち感がある
何が和食かは作った人が決める、的な
-
- 2020年12月26日 00:26
- ID:C6oT3zC60 >>返信コメ
- >>43-45
43の言う通りというか、DJグループはエアバンド、という解釈は間違いではないし、その理解でもいいんだけど、正確にいうとDJグループはバンドですらない。(エアバンドってのは金爆が冗談交じりで始めた概念といっていい。)
バンドというのは、ビートルズをはじめとする、楽器での演奏の大半を自分たちでする、「楽団」ということになる。
グレイだとドラムがメンバー外だから、バンドかどうは難しいがギリギリバンド、アルフィーはさらに難しい。
B'zやドリカムになると、楽器が一人しかいないので、バンドというよりグループ・ユニット、て形になる。
DJグループは楽器の演奏はほぼしないから、バンドというより音楽グループあるいはユニット、ということになる。
まあぶっちゃけ45の言う通り、自分たちがDJグループだ、ていえば、よっぽど条件に外れてなければDJグループ、ということで問題ない。
バンド、となると上記のように条件かわってくるけど。
-
- 2021年01月05日 21:45
- ID:TJJJ9qcU0 >>返信コメ
- 5話の更新楽しみにして約1ヶ月wwwなかなか来ないっすねえ
-
- 2021年01月06日 04:59
- ID:9BnuMBVl0 >>返信コメ
- 本放送の方もすすんでねぇし……
正月に一日ジャックしてなんかやってたけど
-
- 2021年01月10日 02:34
- ID:RRxxCpc.0
>>返信コメ
- これのまとめやってるとこないんで、無理はいえませんが、まとめお願いできたら幸いです・・・
-
- 2021年01月13日 11:23
- ID:bXQtzo.Q0 >>返信コメ
- あにこからも見捨てられたなら終わったなこのアニメ
-
- 2021年01月16日 16:51
- ID:f.IGnejw0 >>返信コメ
- もう更新される可能性は低いか
ちょっと残念だけどいつか更新されるかもしれないし気長に待っとくぜ
-
- 2021年01月17日 01:06
- ID:YCIqLmbl0 >>返信コメ
- いつのまにかまとめられなくなってたのか
-
- 2021年01月17日 23:34
- ID:tSdtawcH0 >>返信コメ
- 自分にとってDJ4Dは懐かしいアニメです。何が懐かしいだってと思われるかもしれませんが、若い頃クラブミュージックにどっぷり浸かっていた自分はこのアニメを観て懐かしくて少し泣きたくなります。どちらか言えばアゲ太郎の方が自分の知ってるDJなのですがこのアニメに使われるBGMとか聞いてるとこれアレみたいだなとかこれあれっぽいとか過去聞いてた曲、アーティストが思い出されます。EDでまほちゃんがDJでやってるWOW WAR TONIGHTの時代、自分は朝までクラブで踊っていた。その頃を少し思い出して自分は大切な何かをまた取り戻したくなるのです。
-
- 2021年01月27日 15:36
- ID:LBqguw4s0 >>返信コメ
- 今週最終回だけれど、記事にまとめられるほどの視聴者の声がないのが寂しい。
回を追うごとに面白くなってるだけに、勿体ない作品と感じる。
個人的には、まほの過去話がなかったのが残念。
-
- 2021年01月30日 13:03
- ID:Ad.IJLFH0 >>返信コメ
- 最近忙しかったこともあって最終回迎えたんでまとめ見してるけど続きはよ。
-
- 2021年01月30日 19:35
- ID:.shVtI.Z0 >>返信コメ
- アニメ終わったのでコメント書きに来ました。
秋アニメはたくさん好きな作品がありましたが自分はD4DJが1番好きでした。
最終回でリンクが言っていたみんな大好きって言葉。自分もクラブミュージックが好き、DJが好き、アニメが好き、そんな気持ちでいっぱいになり最後までハッピーな気分にさせられました。なんかスピンオフのアニメがあるようですし、またD4DJが続けば嬉しいです。(まほちゃん!また繋げてくれるよね。)
-
- 2021年01月31日 07:12
- ID:GsZ8GEZA0 >>返信コメ
- まあ、後半面白くなってったのは確かよな
一話時点だと「何コレ……」でしかなかったのが痛い
後、いつの間にか(不評で?)消えてたツイッターもマイナスだろ何だったんだあれ
CGの演出がホント進歩した感あったよねぇ
-
- 2023年01月14日 21:41
- ID:sfGp32ay0 >>返信コメ
- あにこ便さん!
All Mixの更新お願いします!!
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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