第21話「CASE 4_7 ウィザード・オブ・ファー・イースト」
シンシア「ちょっと!寝起きにビール?」
ローラン『麦のジュースだよ』
アビー『今度は何すんだ?プロレスか?』
ローラン『ん…まだ1人来てない。だが、あいつが来る前に話しておくか。長い話になるし…初耳のことも多いだろうからな』
2人「ん…」
ローラン『今回はかなり危険だ。降りたければ降りてもいい』
誠司「真人。落ち着け!お前のことも母さんのことも愛してた。もちろん今でもだ。しかたなかったんだ。しかたなく上海の組織に。さあ…銃を下ろして。俺を信じてくれ、頼む!」
ローラン『あのオズのダミー人形…蛇足だったかな?まっ…回収されないことを祈ろう』
「うわ〜…久々に海水飲んだわ」
『毎度毎度死んだフリばっかりだ。もっとマシな手を考えろ』
「ホント、アイデアの枯渇ね」
ローラン『文句を言う相手を間違ってるよ』
シウォン「ったく。老人をどこまで働かせるつもりだい」
ローラン『だから文句は後ろのヤツに言えって』
誠司「フッ。そっくりそのままお返しするだ」
ローラン『フッ…2人にも謝っておけよオズ。さっきからうるさいんだ』
誠司「ああ。危険な目に遭わせてしまって、すまなかっただ。このとおり」
「ああ、オズ。全部あの金髪クソ野郎が悪いんだから」
『まったくだ』
「スカウトしたヤツと違って、いいメンバーだべ」
ローラン『それを言うなら、もう1人もな』
シンシア「うまくいったのかしら」
ローラン『恐らくね』
シウォン「そもそも元の計画から、だいぶ変わっちまっただろ?」
ローラン『もちろん織り込み済みさ』
シンシア「いつもそうやって適当にやり過ごすけど。あんたがエダマメを引きずり込んだんでしょ?だったら少しは信頼して、初めから説明してあげてもよかったんじゃない?」
ローラン『おいおい。僕がスカウトする前の彼は、カスみたいなペテン師だったろ?ピノキオみたいに伸び切ってた鼻をへし折ってあげた。今じゃ僕に感謝さえしてる』
ローラン『エダマメの特徴は…今更説明するまでもないだろ?』
『確かに。作戦を教えたら、すぐ口を割るようなヤツだ』
ローラン『そのとおり。まあ結局のところ。何も教えずにアケミの懐に入れるのが、エダマメの安全のためでもあるのさ。歯がゆいけどね』
シンシア「ハア…それっぽい説明だけど。詭弁にしか聞こえないわ」
アビー『だが。この先はどうする?全てを打ち明けたとして、今更あいつが納得すると思うか』
誠司「ローラン。おらがうまく伝えとくだ」
ローラン『分かった。お任せするとしよう。僕は…昔の友人に会いに行くか』
劉:中国語〈国外で戦うとき言葉の壁は思った以上に高い。分かるか?我々がオズを失ったことの意味が〉
陳〈なんとなく…〉
劉〈つまりだ。信頼できる通訳がいなければ、交渉を有利に進めることは…〉
陳〈できない。よし、ちょっと知り合いに聞いてみるわ〉
陳〈なんだ?マジか!おいおい!あの易者の言ったとおりになったぜ!ローランが来たってよ〉
「フッ」
ローラン〈そうそうこれこれ!〉
ローラン〈上海来たらやっぱこれでしょ!〉
〈ん〜!濃厚!〉
陳〈で。あれからどうしてたんだ?なんでさっさと戻って来なかった?〉
ローラン〈ああ。話せば長くなるんですが…〉
劉〈英語で話せ。勉強中だ〉
ローラン『OK。あれからフランスに帰って、母の看病をしました。介護は苦労の連続でした』
『結局…母は2年前、天国へ旅立ちました。そのあとは、遺産整理をしながらの退屈な日々。しかし…ふと思い出すのは。上海ガニの味と、上海の家族たちでした』
『あっ言ってること分かりますか?』
「大体な」
『すばらしい』
「実はな、兄弟。通訳が消えた」
ローラン『消えた?』
劉「朱雀に消された」
ローラン『なんて卑劣なクソ野郎どもだ』
陳〈朱雀の話か?〉
ローラン〈ああ〉
陳〈あいつらなんて抜かしたと思う?売り上げを丸ごとよこせだとよ!〉
ローラン〈ハッ!冗談にしてはキツいな。正気じゃない〉
陳〈そうそう!〉
劉〈また一緒に麻雀をしてくれるか〉
ローラン〈やりましょう!〉
3人〈乾杯!〉
エダマメ『フ〜ッ…』
『それで?』
誠司「終わりだ」
エダマメ『フ〜ッ…前に“この生き方は辛すぎる”って言ってたよな。あれも芝居か?』
誠司「さあな。忘れたよ」
エダマメ『結局俺はずっとだまされてたんだな』
誠司「どこかで説明するつもりだった」
エダマメ『ウソつけ。何が魔法使いのオズだ。あのまま相模湾で沈んでりゃよかったのに…言えよ。あんたの言い訳を聞いてやるよ』
「ハア…美紀とお前を上海の連中から守るためには、こうするしかなかった。完全に関係を断つしか…」
エダマメ『だから!なんで家族のことを考えなかったんだよ!そんなにドロシーが大事だったのか。俺や母さんよりも?あんたのヘマで死んだからか』
誠司「う…」
エダマメ『昔よく言ってたよな。“常に正しくあること”“世の中の役に立つこと”“人から尊敬される人間であること”。あんたは全部逆のことをやってたんだ。子供に向かってウソついて恥ずかしくないのかよ』
『もう二度と父親面すんな。それに…もうあんたを信じない』
「そうか」
エダマメ『俺が今までローランにやらされてきたのは、今回の予行演習なんだろ?』
誠司「ああ」
『やるよ。言われたとおりに』
誠司「そうか」
ローラン『ああ…』
ドロシー「うまくいきそう?」
ローラン『もちろん』
『あ…1杯くらいつきあえよ』
アケミ「豆を変えたか?」
エダマメ『あっ…はい。マサマキリマンって珍しい豆が手に入ったんで。どうでした?』
アケミ「うん。悪くない」
アケミ「真人」
エダマメ『はい』
アケミ「よければ使え」
『ありがとうございます。これは?』
「ネクタイだ。たまたま出てきた」
『よろしいのですか』
「こっちに来い」
『え…』
「まあまあだな」
『恐縮です』
『今日は上海との会談ですね』
「ああ…気乗りはせんがな」
ローラン:中国語〈下手に出ることがとにかく大事です。アケミの機嫌を取って、会う約束さえ決められれば…〉
陳〈しゃらくせえ。おい!テーブルの花瓶が邪魔だ!ずらせ!〉
〈は!〉
劉〈よし。つなげ〉
陳〈つうかそもそもなんで誰も居ねえんだ!〉
劉〈落ち着け…小日本のクソどもめ〉
ローラン〈困ったもんですね。年寄りはトイレが近いですから〉
劉「フッ」
〈トイレは無事済んだようだな〉
「劉。久しぶりだな。体調は良くなったか?」
劉〈もうすっかり〉
エダマメ『もうすっかり』
アケミ「結構。ではこちらへ頭を下げに来ることもできるな。お前の口から直接話が聞きたい」
『あ…』
〈なんと言った?〉
〈株式の67%を、無条件で譲渡しろと〉
〈やはりな。始めからカマしてくると思ってた〉
劉〈さてと…分かりました。会長のご要望とあればしかたありません。ですがほかのやり方で解決できませんか〉
エダマメ『な…』
「なんと?」
『それが…』
「かまわん。言え」
『会社が欲しいなら、ふさわしい額で買い取れと』
石神「え?」
「寄生虫が、たわ言を」
ローラン〈バカげてる!〉
劉〈なんだって?〉
ローラン〈株はもとより、今までの迷惑料として1000億円持ってこいと〉
陳〈あのババアふざけやがって!〉
〈基本的なことを聞きますが。そんな大金をどうやって持ち運べと?〉
『金をよこすなら頭を下げに来ると』
「いくらだ?」
石神「あの福耳野郎。何が1000億だ!」
アケミ「金額など問題ではない」
石神「ですが…あいつら一方的に言いたいことを言ってるだけです」
「これ以上の会長に対する無礼は見過ごせません。一旦打ち切って、仕切り直しましょう」
陳〈1000億円…上納金にしちゃ取り過ぎだぜ。え〜っと元だと大体60億ちょいってところか〉
劉〈通訳の意見はどうだ?〉
ローラン〈正直に言っても?〉
劉〈かまわん〉
ローラン〈なら…ここはチャンスと見るべきかと〉
劉〈ほう?〉
ローラン〈問題は金ではなく、朱雀との関係です。あいつらはアジアで我々のウワサをまき散らしているそうです〉
劉〈どんな?〉
ローラン〈上海龍虎幇は、いまだ朱雀の飼い犬だと〉
エダマメ『払いましょう』
石神「枝村!」
エダマメ『劉を引きずり出すチャンスは今しかありませんよ!ええそうです。重要なのは会長のおっしゃるとおり金じゃない。プライドです!そもそもあんな福耳がありますか!あれ絶対整形ですよ!』
『何より俺が我慢できないのは…朱雀会長をリスペクトしない、あの態度です』
アケミ「当日は私とお前、それに最小限の部下のみで会う。余計な者を連れて来るな。日付は追って知らせる」
「望む物を用意してやろう。だから頭を下げに来い、劉」
〈話の分かる方で助かりました。ではまた後日〉
陳〈フウ…1000億の有価証券ねえ。それこそ偽物でいいんじゃねえの?〉
ローラン〈仮に偽物を用意して…ヤツらにバレたらどうなると思う?〉
劉〈そういうことだ。金の都合より、あのババアにふさわしい殺し方を考えろ〉
陳〈なんだか飲みたくなってきたぜ〉
劉〈祝杯を挙げるか〉
アケミ「石神。1000億の用意を」
石神「し…しかし…小切手なら不渡りにすれば」
アケミ「それはヤツらのやり口だ。この朱雀アケミは小細工などせん」
石神「ええ〜?」
「それにヤツらを駆逐すれば、アジアでの商売がさらにしやすくなる。違うか?」
石神「ハッ、おっしゃるとおり!あっ…会長」
アケミ「ん?」
石神「夜にお時間をください。お見せしたい物が」
アケミ「分かった」
「てなわけで、一回事務所戻るよ」
『はい』
石神「おや?急に塗り直し?」
『ええ。会長室も同じように。福耳にナメられないように、気合い入れますよ』
「いいアイデアだ」
エダマメ『ところで…何を持って来たんです?』
石神「会長へのプレゼント」
「さあさあ、もっと近くに」
「いきますよ。じゃじゃ〜ん!」
「だろうな」
「あれ〜。リアクション薄いな~。すごくないですかこの椅子?」
「別に?」
「では、右のひじ掛けをご覧ください。それは通称キルスイッチ…」
石神「申し訳ありませんでした!急ごしらえでしたので、間に合いませんでした」
アケミ「フッ!さぞ愉快な仕掛けだったろうな」
「こっちは?」
「ああ!左は自信作です!さあさあ、ポチッとな」
「ヤツの首…飛ぶ様が見えたか?」
「しかとこの目で」
「気に入った。褒めて遣わす」
「ありがたき幸せにございます」
アケミ「玉を取れば戦は勝ちよ」
陳〈さあ。手を出してくれ〉
劉〈つっ…〉
陳「ヘッヘヘヘ…」
陳〈これってインスリンの注射みてえだよな〉
劉〈毒が全身に回るのは?〉
〈年寄りだから…1時間ももたないだろ。血清はちゃんと用意してある。相手はなんでも言うこと聞くぜ〉
劉〈気に入った〉
ローラン『思ってたよりだいぶ簡単でしたね。まさかこっちに吸収されるとは思ってないでしょうから。東京のバアさんは』
ローラン:中国語〈あっ…今の英語分かりました?〉
劉〈“東京のバアさん”だけな〉
石神「上海を吸収したら、運営は君に任せると思うな〜」
エダマメ『またそれですか?』
「何度でも言わせてもらうけどね。君が来てから会長は変わったのよホントに。表情が柔らかくなって、チャーミングにさ〜」
『あれで?』
石神「会長はね。もともとは普通の一般人だったんだよ。オヤジに見初められて後妻になってね。オヤジ亡きあとは細腕一本で組織を束ねたんだよ」
「あのドラ息子に出て行かれてからは、ずっと1人で頑張ってこられたんだ」
「さぞ孤独だったろうな〜」
「ん?あ〜!それそれそれだわ〜そのネクタイ!出てったドラ息子がしてたヤツと同じのだよ」
ローラン『温泉はどうだい?何よりだ。ああ…東京で会おう』
『ハア…』
工藤「やっと出番だ〜!」
工藤「カンパ〜イ!」
一同「カンパ〜イ!」
「しかしオズさんの図面は大胆でやんすね〜。2つの組織を共倒れさせようってんだから…子供が天才なら親は神様ときた」
「ハア…親子ともども凡人だよ」
シンシア「プハ〜!ハハハ…たまら〜ん!あ〜…日本の温泉も今宵かぎりか…」
シンシア「また辛気臭い顔して。エダマメならうまくやってるって」
アビー『あいつは…みんなが思ってる以上に繊細で。めんどくさい』
シンシア「まあ…ね」
アビー『そもそも私はあいつを全く信用してない』
誠司「長く潜入していると…本当の自分が分からなくなるだ」
「どんなに恐ろしい相手でも…一緒にいれば情も湧く。おらも危うかった」
「あの子も成長してるさ」
「ん…」
アビー『あいつはどうしようもないバカだ。こっちの都合は平気で無視して、自分勝手に動く。何をやらかすか分からない』
ドロシー「ハア…いよいよ明日ね。楽しみましょう」
ローラン『フッ…』
『ああ』
@___leach
ぬこがドロシーに拾われた後だけローランに戻ってイチャイチャするけど結局ラストカットでぬこは独りで寝てるって流れ、今週の幻覚祭りと照らし合わせると恐ろしく悲しいEDに見えてきた
2020/12/03 01:25:12
ぬこがドロシーに拾われた後だけローランに戻ってイチャイチャするけど結局ラストカットでぬこは独りで寝てるって流れ、今週の幻覚祭りと照らし合わせると恐ろしく悲しいEDに見えてきた
2020/12/03 01:25:12
つぶやきボタン…
誠司による長い過去語りが終わって18話の続き
いつもの死んだフリ作戦は元々オズの受け売りだった?
予行演習と言いながらそれでエダマメが刑務所に入ったり危うく死にかけたりってかなり壮大な計画…
ローランとエダマメそれぞれの通訳によって、日本のアケミと上海の劉のそれぞれが大金を持ち寄ることに
このままだと殺し合いになりそうな感じ
でも何かといつも予定にないことをしてるエダマメ、今回はアケミに情が湧いてるみたい?
ローランは相変わらずドロシーの幻覚を見てるようだしそれぞれに危うさが
いつもの死んだフリ作戦は元々オズの受け売りだった?
予行演習と言いながらそれでエダマメが刑務所に入ったり危うく死にかけたりってかなり壮大な計画…
ローランとエダマメそれぞれの通訳によって、日本のアケミと上海の劉のそれぞれが大金を持ち寄ることに
このままだと殺し合いになりそうな感じ
でも何かといつも予定にないことをしてるエダマメ、今回はアケミに情が湧いてるみたい?
ローランは相変わらずドロシーの幻覚を見てるようだしそれぞれに危うさが
グレートプリテンダー 21話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 劉みたいな福耳見たことある? 1…ある
2…ない
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コメント…2020年秋アニメについて
-
- 2020年12月31日 10:16
- ID:QSzMbZVV0 >>返信コメ
- まさかの1コメ目!?
-
- 2020年12月31日 10:18
- ID:QSzMbZVV0 >>返信コメ
- もうすでに、最終回を迎えたものだから、この話にちりばめられている伏線が、めちゃくちゃ目につきます。
-
- 2020年12月31日 10:49
- ID:sjQO3l6z0 >>返信コメ
- 劉が日本文学読んでいるのは実は日本語知っているという
フラグだと思っていたのだが。
-
- 2020年12月31日 12:48
- ID:fP.4sx080 >>返信コメ
- 仕込み椅子で秘密結社クライムのボスを思い出す人はオッサン
-
- 2020年12月31日 14:01
- ID:87kAWIp50 >>返信コメ
- 流石に危険度が高する計画じゃない?
朱雀の連中が海で始末するとは限らないわけで、アジトで始末する可能性や高速道路で即始末の可能性もあるわけで、特に高速道路の場合はどうやっても助ける方法は無いし
-
- 2020年12月31日 14:35
- ID:hBc6MTTl0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話でした。次回は台湾だと思います。
-
- 2020年12月31日 14:45
- ID:6WdKjuKs0 >>返信コメ
- 椅子からドス出てくるのすげえ!
-
- 2020年12月31日 15:54
- ID:zTn.1RRD0 >>返信コメ
- 食べ物や飲み物を美味しそうに描くとこが好き
-
- 2020年12月31日 17:13
- ID:Nsuae4xm0 >>返信コメ
- 温泉宿の宴会で席順が男女別にしてあるのはいいね
-
- 2020年12月31日 17:15
- ID:Nsuae4xm0 >>返信コメ
- アビーがエダマメを信じていないと言いつつ、待ってる感を出してるのは良いな
-
- 2020年12月31日 18:03
- ID:MdZsdQFz0 >>返信コメ
- 主役たるエダマメが裏切るかもしれないってサスペンスで引きになるのが珍しいタイプの話だ 彼も素人だったころは無論、1話の時点からもずいぶん遠くへ来たなあ・・・
キルスイッチ付きの仕込み椅子、毒針を仕込んだ指輪 昔のスパイ映画みたいなギミックだ 『黒い賭博師シリーズ』なんて日本映画にもこういうのがよく出てきたとか
-
- 2020年12月31日 18:21
- ID:Nsuae4xm0 >>返信コメ
- >>7
あのギミックいらないよなw
-
- 2020年12月31日 18:30
- ID:D11Z6qYL0 >>返信コメ
- 誤通訳合戦、少しでも分かるヤツがいたら破綻するんじゃね?と思って見ていた。
まあ、中国語と日本語だとなかなか分かる人がいないのかな。
それにしてもエダマメ、ウェット気質があると思うけど、あれだけ長く一緒にいたら朱雀会長に情が移ったりしないのかな? ドライになりきれるといいけど…
-
- 2020年12月31日 20:44
- ID:HWE74mUG0 >>返信コメ
- エダマメ闇落ちか!?
-
- 2020年12月31日 21:55
- ID:9XnPmR2t0 >>返信コメ
- >>14
まああれだけ何度も好き放題騙されておもちゃにされてたら
裏切ったとしてもそれはローランや親父のせいっていうか
-
- 2020年12月31日 22:26
- ID:Z8.qpAEY0 >>返信コメ
- 上海とのWeb会談 が 上司とのWeb会議 に見えてドキッとしてしまった
-
- 2021年01月01日 21:45
- ID:VpXKu0KY0 >>返信コメ
- Web会議も一般的になっちゃったからなぁ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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