第27話「銀鱗の呪い」
『もろは~こんな辺鄙な所に連れてきて一体なんの用があるのさ?』
『お前の用事だよ。吸妖魂の根を手に入れるために朴仙翁のところに向かってるんだ』
『その吸妖魂の根っていうのは一体何なの?』
『よくは分からない。しかしお前の新しい刀を作るのに必要なものなのだろう』
『もろは今度の情報はどうなんだ?』
『獣兵衛さん前回は間違えたんだってさ。今度は大丈夫』
『あの森の奥に朴仙翁がいるらしいんだ』
『全然そうは見えないけど…まだ先は長そうだね』
『さぁ行くぞ!』
『そうか。せつなたちは朴仙翁に向かったか』
『所縁の断ち切りせつなは使いこなすことができるでしょうか?』
『さぁな』
『さぁなって…いやあのそんな…』
『行くぞ邪見』
『あ…はい!かしこまりました!』
(確かあの時のりんは18になっていたはずじゃ)
『爆砕牙!』
『冥道残月破~!』
『ラーラーラララララーララー♪』
『どうか子どもたちが無事でありますように』
『殺生丸さまと待ち合わせですか?』
『どなたですか?』
『お露とお呼びください。私は半妖の子どもとその人間の親を憎む者』
『半妖と人間?』
『そうです。双子の娘たちのことを言っております。半妖はあまねく災いの元凶なので。双子の半妖をこのままにしておくと弟である麒麟丸も必ずや災いに侵され滅んでいくでしょう』
『お前を殺してしまうのは簡単なこと。でもねそうすると儚い命で愛されようとする人間たちの思うつぼ。あの十六夜のようにね』
『愛されるものは美しく消えてしまうもの。それだけは我慢できない!』
『あっ!』
『銀鱗の呪詛。これでお前は醜い銀の鱗に覆われてゆっくり生きながら朽ち果てていく』
『爆砕…!』
『女を死なせたいか!?』
『殺生丸さま!邪見さま!』
『りん無事か!?』
『貴様 是露とか言っていたな!りんに何をしたのじゃ!?』
『一足違いでしたね殺生丸さま』
『およしなさい。私を殺したらこの女も一緒に死にますよ』
『えっ!?』
『私とこの女は縁で繋がっている。銀鱗の呪詛を解くには私を殺すしかないのだけれどそうするとこの女も死んでしまう』
『殺生丸さま…』
『ではこのまま放っておけばどうなるか?』
『醜い銀色の鱗が全身を覆っていく。あらあら困りましたね。それでも殺生丸さまはこの女を愛し続けることが出来るかしら?』
『是露 貴様何がしたい?』
『半妖の双子はどこ?2人の居場所を言えば呪詛を解いてあげるわ』
『馬鹿な』
『2人の居場所を言えばりんの呪いを解くのだな!?ならばこの邪見が…』
『ダメ!邪見さま!』
『しかしりん…』
『りん何を!?』
『私が死にますっ!私の為にあの子たちが死ぬなんて耐えられません!』
『りん』
『私はまだ一度もあの子達を抱きしめてあげたことはありません。でもそれでも子ども達を愛おしく思う気持ちは殺生丸さまにも負けておりません。あの子たちの為なら何でもします!』
『フン。人間とは面白い生き物だ』
『考える猶予をやろう。麒麟丸が目覚めたらもう一度伺いを立てる。良い返事を待っておるぞ』
『あつ…い…』
『呪いの進行が早い。なんとか手立てを講じなければ…』
『そうじゃ殺生丸さま!この邪見に妙案があります!時代樹にりんを封印しましょう!』
『問題は犬夜叉とかごめたちです。奴らはおそらく麒麟丸に立ち向かい是露のことも退治してしまうでしょう。それではりんが死んでしまいます』
『久しぶりだな麒麟丸。犬夜叉を退治するのか?』
『まさか…殺生丸さまが手を貸すというの?』
『共に来い殺生丸』
『犬夜叉 大丈夫!?』
『あぁ』
『キャーッ!』
『かごめっ!』
『助けたのか?』
『何のことだ?』
『森ごと焼きつくし呪われた半妖の姉妹をこの世から消し去るの』
『せつな~っ!』
『すまんりん。あの子たちが是露に見つかってしまっての。封印の森を燃やされてしまったのじゃ』
『心配は無用じゃ。せつなはこの邪見が安全な場所に移してやる!とわは今はちょっと見当たらないがすぐに探し出して…』
『ややや!鱗が増えておる!何故じゃ!?』
『その女の時を完全に止めなければ呪詛を防ぐことはできぬ』
『む、時代樹か!?とわは!?貴様とわをどこへやったのじゃ!?』
『時空を越え彼方の世界へ送り届けた。それより銀鱗の呪詛を止むことこそ目前の差し迫り。胡蝶に夢を運ばせるが良かろう』
『胡蝶に夢を?』
『胡蝶の蛹だ。女の近しい者に取り付けて夢の胡蝶を育てるのだ』
『胡蝶を使って眠りと夢を与え続ければこの女は夢を見続け眠り続けることとなる。それで時は止まり呪詛の進みも遅くなる』
『あいわかった』
『さぁ乗るがよい。そこの小娘』
『お待たせしました。殺生丸さま』
『何をしていた?邪見』
『あ、いや、ちと厠へ…』
『行くぞ』
『お待ちくだされ!殺生丸さま~!』
『やっと出られたぁ…』
『無限に続くかと思った』
『朴仙翁はまだなのかなぁ?』
『ん?どうしたの?せつな』
『ヴァイオリンをどこかに置き忘れてきた。先へ行ってくれ。すぐに追いつく』
『なにボケボケしてんだか。ハァ~疲れたからその辺で休憩しよ~ぜ』
『行くぞとわ!』
『ちょっともろは待って!』
『出てこい。ちょうどこの所縁の断ち切りの切れ味を試したいと思っていたところだ』
『ゲハハ!貴様が殺生丸の娘か!』
『噂に聞いておるぞ。貴様半妖だそうだな』
『半妖でも殺生丸の娘なら倒し甲斐がある』
『我らの餌食にもってこいよ!』
『なんだこの力は!?』
『グハハハグハハハハ!』
『群れ発ちのツバメ!』
『グワー!』
『兄弟!』
『グアー!目が~!』
『大丈夫かぁ!?』
『おのれぇ!』
『目が痒くてしょうがねぇ。虫でも入ったかなぁ!グハハハハ!』
『虹色真珠!?』
『死ねぇ!殺生丸の娘~!』
『そっちが狙いだったのか?』
『オイラのことお気づきだったんですね』
『その耳飾りからは奇妙な波長が聞こえてくるからな』
『目的は我らではなく虹色真珠の方なのだな?』
『妙な念入りですね。本当はアンタらを助けたかったと言ったらどうなるんです?』
『助けたかっただと!?』
『実はアンタの方はどうなろうと構わないんですがとわさまが悲しむといけませんからね』
『とわが目当てか。麒麟丸の一味のくせにこれ以上とわにまとわりつくな!』
『麒麟丸の一味ね。そいつは確かに否定はできないんですが絶対に肯定はしやせんよ』
『フン、口ではなんとでも言える』
『だったらわかりやすい言葉でお伝えしやしょう。アンタの今の実力じゃとわさまを護りきれない。せっかくの新しい薙刀を全く使いこなせていない』
『だからなんだ!?』
『オイラはオイラで勝手に用心棒をさせてもらいやす。目ざわりかもしれませんがいちいちアンタの相手もしてらんねぇからほんの少しお目こぼしを願いますよ』
『お目こぼし?とわを護るということは信じてやってもいいが』
『それだけで充分!こちらはほんのお礼です!』
『これは…!』
『そうか。せつなは生き返ったのか。天生牙は砕け散ったはずだがどうやったのか。まさか理玖が気にかけているとわという娘か?』
『やつの血を受け継ぐ殺生丸の娘たち。なかなか楽しませてくれる』
『遅かったじゃねえか!待ちくたびれたぞ!』
『なんでもない。気にするな』
『そんなことよりおかしいなぁ。どこにいるんだろ朴仙翁』
『もろはまたお前騙されてたぞ』
『へ?』
『こんな所に朴仙翁がいるのか?』
『人ひとり見かけないけど』
『お~い朴仙翁さ~ん!』
『情けないこのワシが人間呼ばわりされるとは。樹齢2000年の時を経たこの朴仙翁を尾無し猿などと一緒にされてたまるか』
『申し訳ありません』
『朴仙翁さんはじめまして。化け殺しのもろはって言います』
『犬夜叉の娘の四半妖だな?』
『そうっ!こっちの2人はとわとせつな。殺生丸の娘たちです』
『フン、双子の半妖たちか聞き及んでおる』
『それが所縁の断ち切りか。拵は瑠璃玻璃。刀々斎の仕業か。その上で吸妖魂の根のことを聞き出そうというのか。気に入らんな』
『刀々斎のじいちゃんから聞いた話だと朴仙翁さんってすっごいんだね。天生牙の鞘って朴仙翁さんから作り出したんだってね』
『ああそうだ。天生牙だけではないぞ。鉄砕牙の鞘もワシから作ったのだ!』
『そりゃ~すげぇっ!そんなすっげ~朴仙翁さんにお願いがあるんだけど~…』
『ここに集めたが4つ』
『残りの3つはここに』
『理玖か』
『全国飛び回って集めてきましたぜ』
『ご苦労。これでわが妖力が戻る』
『大妖怪に戻ったアネさんが望めば末法末世が始まりやす。殺生丸を倒すこともできましょう』
『言葉を濁すな。私が倒したいのは半妖の夜叉姫の方だ』
『えぇまあそうでしょうね』
『オイラも粋じゃねぇなまったく』
『朴仙翁さんっ!お願いだよ~!』
『朴仙翁さんなら吸妖魂なんて簡単に作れちゃうんでしょ~!?頼むよ~!』
『フン。半妖や四半妖などに教えるものか』
『ん?教えるものか?んん?アタシは朴仙翁さんの根っこが吸妖魂の根になるんだと思ってたんだけど…』
『馬鹿を言うな。吸妖魂の根は産霊山に立つ妖霊樹から掘り出すのだ』
『産霊山!?』
『胡蝶が生息すると言われているあの産霊山!?』
『精霊が産まれる山、さんれいざんと書いてむすびやまと読む』
『そうか胡蝶は精霊の仲間なのか』
『その妖霊樹の根っこの”吸妖魂”ってのは妖気を吸い込んで溜め込むことができるんだよね?』
『さよう。だから麒麟丸も恐れておる』
『あの麒麟丸が恐れている!?』
『それが産霊山に!?』
『どうだ。虹色真珠を集めたぞ麒麟丸』
『見えているはずだ。聞こえているはずだ麒麟丸』
『アネさんいったい何を…』
『フン』
『どういうことです?』
『気づいていなかったのか。もっともお前に教えてやる親切なやつなどいなかったからな。お前は元々麒麟丸から切り落とされたツノであった』
『えぇ。オイラはうち捨てられたゴミでした』
『あれは600年ほど前のことだ』
『麒麟丸は犬の大将との戦いで負傷した。その時に切られたツノがお前だ』
『つまりお前は麒麟丸の身体の一部でもあるから見るもの聞くものがあいつに筒抜けだったのだ』
『そうだよな麒麟丸』
『姉上に隠し事は出来ぬな』
『理玖二度と私の前に現れるな。私に殺されたくなかったらな』
『そんな…』
『頭を使えばわかるはずだ』
『アネさん』
『これ以上は私につきまとうな』
『縁があるから会えなくなる。そんなこともあるんですね』
『あの麒麟丸が恐れる…』
『産霊山…』
『ついでに聞くけど…あ、朴仙翁さんは知らねえかな』
『このワシに知らぬことなど何一つない』
『産霊山ってどこ?』
『この方角に3里ほど行くと正面に見える山がそうだ』
『そっかそっか!ありがと!じゃあね~!』
『あ、あの!ありがとうございます!』
『ん?結局全部教えてしまったか。いやいや産霊山にある結界のことは教えてない。あとで苦労するがよい』
『……』
『ん?』
『どうやら産霊山には結界が張られているらしい』
『そりゃそうだろ。簡単に入れる場所だったらとっくの昔にとわが見つけてるって』
『そうだよ。私はこっちの時代に来てからずっと探していたんだから』
『余計な世話焼きだが』
『もう!せつなのためなんだよ!?』
『下衆の四凶の記憶か。赤色真珠は檮杌に渡したものだったな』
『十六夜!?何故あの女の記憶が赤色真珠に!?』
『そうか。あの四半妖が紅の中にしまっていたから…まさか!』
『立ち向かってくるものすべてが敵だ!』
『なんという…わが妖力の上に半妖の小娘どもの想いが真珠の層となって巻き重なっておる!』
『おのれ殺生丸!こうなることを知って娘たちの瞳に虹色真珠を封じたのか!』
『ただならぬ妖気を感じるぞ』
『おかしいな…精霊が産まれる山だから産霊山って言うはずなのに…』
つぶやきボタン…
壱の章で謎となっていたことが続々と明かされる重要回だったね
とわちゃんはせつなちゃんのために夢の胡蝶をどうにかしたいようだけど
夢の胡蝶がいなくなってしまうと今度はりんちゃんの呪いが進行することに
せつなちゃんが所縁の断ち切りを使いこなせれば解決できそうだけど
殺生丸様が14年にもわたり手を出してこなかったってことは難しいのかな
誰にも話すことなく事態をコントロールしてるけど今は何を考えているのやら
あと理久さんが麒麟丸の角から生まれたという話は今後に影響してきそう
とわちゃんの用心棒をするとなれば、動向全てが筒抜けになってしまうわけで
敵に動きを知られているのは問題しかなさそうだけど大丈夫なのかな?
とわちゃんはせつなちゃんのために夢の胡蝶をどうにかしたいようだけど
夢の胡蝶がいなくなってしまうと今度はりんちゃんの呪いが進行することに
せつなちゃんが所縁の断ち切りを使いこなせれば解決できそうだけど
殺生丸様が14年にもわたり手を出してこなかったってことは難しいのかな
誰にも話すことなく事態をコントロールしてるけど今は何を考えているのやら
あと理久さんが麒麟丸の角から生まれたという話は今後に影響してきそう
とわちゃんの用心棒をするとなれば、動向全てが筒抜けになってしまうわけで
敵に動きを知られているのは問題しかなさそうだけど大丈夫なのかな?
半妖の夜叉姫 27話 感想
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コメント…半妖の夜叉姫について
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- 2021年10月20日 20:06
- ID:4YLSsuhY0 >>返信コメ
- 朴仙翁ってこんなちょろかったっけ…
久々に見たせいでキャラがよくわからんな。
-
- 2021年10月20日 20:08
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- 理玖が麒麟丸の折れた角なら現代にいる希林先生も麒麟丸の身体の一部で現代まで生き続けてた可能性が高そうだな。
-
- 2021年10月20日 20:14
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- そういやりんとかごめって何歳差なんだろう。
りんは本来なら32歳になってるはずだからかごめは少なくとも35〜6歳ってことかな。
何か自動的に草太や珊瑚、琥珀達の年齢も計算できそうだな。
-
- 2021年10月20日 20:24
- ID:DBErxTpk0 >>返信コメ
- 夜叉姫3期とかまではやらないでほしいな
-
- 2021年10月20日 20:28
- ID:4YLSsuhY0 >>返信コメ
- >>4
りんは確か7歳の七宝よりも少し年上のはず。
あとりんは一度死んで天生牙で生き返ってるから今度死ぬと生き返らせることは不可能な状態。
-
- 2021年10月20日 20:32
- ID:id6h0gEe0 >>返信コメ
- 理玖が「あったよ、虹色真珠が!」みたいなノリで全部揃えてたのを見て乾いた笑いが出た
こんなオチにするなら1期最終話で各地に虹色真珠が飛び散ったくだりいるか?
-
- 2021年10月20日 20:34
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- 1期の頃に日暮家は実は犬夜叉とかごめの子孫で現代(平成期)にかごめが生まれ、そのかごめが戦国時代に行って犬夜叉と結ばれ日暮家の祖先となり…ってループしてるってコメントを見たけど、案外ありそうな話ではあるよな。
卵が先かニワトリが先かみたいに。
-
- 2021年10月20日 20:36
- ID:4YLSsuhY0 >>返信コメ
- >>7
この時代の九州・四国・北海道はどうなってたんだろう。
確か東北地方より北は江戸時代中期頃まではまだ未知の部分が多かったって聞いたことあるけど。
-
- 2021年10月20日 20:39
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- 是露って実は犬の大将に惚れてたんじゃないかな。
最初は純粋な恋心だったのが御母堂様どころか人間の十六夜にまで取られて子供(犬夜叉)まで出来たから半妖を露骨に憎むようになったとか…
-
- 2021年10月20日 20:48
- ID:rICqMAsq0 >>返信コメ
- 元凶は麒麟丸というより姉って感じ。
でも、よくよく考えると是露が本当に憎みそうな相手って殺生丸の娘より犬夜叉の娘のように思える。建前上、不吉の象徴とか弟のためって言ってるけど結局のところ、犬の大将を奪った人間やその子供である半妖が憎いという私情で動いているってことだよね。それなら、十六夜の子供である犬夜叉やその犬夜叉の娘であるもろはのほうが、せつなととわより憎みそうだけど。
-
- 2021年10月20日 20:49
- ID:gAA4KS6W0 >>返信コメ
- >>2
そもそも原作だとキャラがわかるほど登場してない
たしか犬夜叉の血の臭いが妖怪寄りになったときの理由を殺生丸が聞きに行った一回だけでしょ
-
- 2021年10月20日 21:07
- ID:mdNe6GY70 >>返信コメ
- >>10
てか一期でそう言ってたじゃん
-
- 2021年10月20日 21:09
- ID:gjTHLqcf0 >>返信コメ
- りんと是露についてはよく分かったけどまだ麒麟丸の目的が分からない
本当に倒すべきなのは明らかに是露の方
-
- 2021年10月20日 21:11
- ID:DyrhP7C10 >>返信コメ
- おねだりもろはちゃんかわいい
-
- 2021年10月20日 21:11
- ID:KRuAcj4A0 >>返信コメ
- 前期の回想含め殺生丸がゼロ生き返らせたわけとか、りんがなんで寝てるのかとか、
せつなはなんで夢を見ないのかとかいろいろ明らかになったね
なんか一挙に終盤か?ってくらい種明かしされた感じ
-
- 2021年10月20日 21:13
- ID:id6h0gEe0 >>返信コメ
- 麒麟丸さん悪の親玉みたいな雰囲気出してるけど何も悪いことしてないよね
せつなを殺したのも正当防衛でしかないし
-
- 2021年10月20日 21:21
- ID:C4TT3xvJ0 >>返信コメ
- りんちゃん、涙ながらに子供達への想いを語ってくれたところ悪いんだけど
あなたの旦那様、子供達を煽って麒麟丸と闘わせた挙句せつなを死なせてしまいました。
ただ麒麟丸は喧嘩を売られた側で被害者なので、
恨むなら夫を恨んでくださいね
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!ww
-
- 2021年10月20日 21:25
- ID:rICqMAsq0 >>返信コメ
- これ、弥勒とさんごは知ってんのかな?
七宝がいないことにも何か関係あるのかな?
-
- 2021年10月20日 21:29
- ID:halBxwGN0 >>返信コメ
- おねだりするもろはちゃん可愛すぎでしょ
-
- 2021年10月20日 21:31
- ID:gZVdHJVl0 >>返信コメ
- 是露も殺生丸も双方嫌がらせの応酬だったのは笑ったな
物語の根幹の謎も解けてにわかに面白くはなってきた
-
- 2021年10月20日 21:34
- ID:DklRH99L0 >>返信コメ
- >>8
タイムレンジャーでもあったなぁ。未来からやって来た人は父親であり未来の子孫だったヤツ。ゴーカイジャーでは間接的にだが、息子であり先祖である少年の成長した姿を見る事が出来た。
-
- 2021年10月20日 21:37
- ID:qyQfPaSK0 >>返信コメ
- 是露
「それじゃあね、半怪のワンコ君。
しっあわせは~ あるいってこっない」
-
- 2021年10月20日 22:09
- ID:4YLSsuhY0 >>返信コメ
- >>19
弥勒は半妖の隠れ里でせつなに会ってるけど、それらしい反応には見えなかったよな。
-
- 2021年10月20日 22:10
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- >>21
今回は一気に謎が解けた感があるけど、ここからグダグダにならないといいな。
-
- 2021年10月20日 22:11
- ID:L5XsdWTP0 >>返信コメ
- 話が動くなぁ。俄然面白くなってきた。取りあえず捲いていこう。サクサク真珠が集まったのも良いね。もともとは麒麟丸とゼロの決別の証として飛び散ったものだ。さっさとゼロのもとに集まるのがいい
明らかにセツナがリンとゼロの縁を斬る方向に進んでいるけど、やっぱりゼロの末路は死しかないのかな。それなりに悲しいのが不思議だ
-
- 2021年10月20日 22:15
- ID:L5XsdWTP0 >>返信コメ
- >>7
逆に聞くけど、もう一度真珠を集める話いるか? 乾いた笑いがもっと乾くだけじゃない?
そもそも真珠がばら撒かれたのは麒麟丸とゼロの決別の証だから飛ばす必要はあるだろ。過保護な姉がソシャゲに財産をつぎ込んでいるのを見た弟が姉のスマホをぶっ壊したようなもんだよ
-
- 2021年10月20日 22:15
- ID:DBErxTpk0 >>返信コメ
- まさか
夜叉姫3期とかまで続くとかやめてくれよ
-
- 2021年10月20日 22:18
- ID:ofPRjofa0 >>返信コメ
- 1期で今回の種明かしをやっといてくれてたらなあ…
-
- 2021年10月20日 22:22
- ID:4eQbJAQW0 >>返信コメ
- >>22
タイムイエロー、やり逃げだろ
あれは無責任だと思った
-
- 2021年10月20日 22:24
- ID:DklRH99L0 >>返信コメ
- >>4
かごめ15、琥珀11なのは本編で言われてたはず。後はファンブックで語られてる。弥勒18、珊瑚16、桔梗死亡時18、犬夜叉人で言えば15、殺生丸人で言えば19。楓は50ちょっと。これが物語スタート時のはず。七宝は人で言えば7つだったかな。犬夜叉って封印されてた間は歳取ってないのかな。殺生丸は200くらい。じゃけんはドラマCDで7か800歳と語っており、殺生丸に独り身で何か思う事はないのか?と聞かれショック受けてた。
-
- 2021年10月20日 22:30
- ID:DH8iXdSE0 >>返信コメ
- 設定全出しは基本悪手だけどそもそも一期がやらかし過ぎてた感じあるし
もし今後視聴者の理解を前提とした上で演出やノリ重視で話作っていくつもりならむしろアリなのかもしれない
殺生丸って親として犬の大将の悪いとこそのまま受け継いじゃったんじゃないかと思ってしまう
子に対して言わずとも解るを期待し過ぎてる気がする
殺生丸が大将の思ったように納まったのは結果論でしかないやろって思うんだけど
あといくらなんでも是露みじめすぎない?
恋焦がれた人の息子の嫁をかつての恋敵に見立ててせっせと嫌がらせ
麒麟丸が半妖に討たれるとかの危惧は結局その麒麟丸自身と決別しちゃってて建前に過ぎなかった事が証明されちゃってるし
-
- 2021年10月20日 22:41
- ID:DklRH99L0 >>返信コメ
- >>30
確かにちょっと。話見てないから何で子供作ったのか知らないが、予想としては記憶なくしている状態だったのか?で、終わりがけに記憶取り戻したとか?もしくは女の方が迫って来て拒まなかったのかな。
-
- 2021年10月20日 22:46
- ID:TYsTpQP00 >>返信コメ
- 邪見は麒麟丸本人の前では「様」付けだけど、
麒麟丸本人がいない場所では呼び捨てなのね。
-
- 2021年10月20日 22:51
- ID:LvGW41y70 >>返信コメ
- 銀鱗に覆われても殺生丸はりんのこと愛し続けるから無問題なんだよなぁ🤔
-
- 2021年10月20日 22:57
- ID:TYsTpQP00 >>返信コメ
- もしも殺生丸様が犬夜叉たちに真相を話していたとして、
犬夜叉とかごめがりんちゃんを気遣いながら麒麟丸と是露と闘うことが果たしてできたかどうか。
十六夜を憎む是露なら
「憎き十六夜の息子・犬夜叉よ……大人しく麒麟丸に殺されるがいい。さもなくばこの場で私は自害する(つまりりんちゃんも死ぬ)。」
とかされそうな気がする。
-
- 2021年10月20日 22:58
- ID:EdLn.sGM0 >>返信コメ
- で、犬夜叉が冥道残月破で脱出してこない理由は?
-
- 2021年10月20日 23:01
- ID:EdLn.sGM0 >>返信コメ
- >>19
七宝がいないのは夢オチ要員として温存してるから。穏当に終わらせる唯一の手段を自分から捨てるほど脚本も愚かじゃないでしょ。
-
- 2021年10月20日 23:13
- ID:TYsTpQP00 >>返信コメ
- 今にして思えば、
24話で殺生丸様が是露に爆砕牙で斬りかかったのは、麒麟丸なら止めてくれると確信していたから。
是露と麒麟丸に「りんを人質に取っても、もう意味が無い」と思わせるのが目的だったのだと思う。
-
- 2021年10月20日 23:16
- ID:J.JNW4a50 >>返信コメ
- 今回見所いっぱいで面白かった~。来週遂に母子対面、多分pvで出てたもろはの犬夜叉とかごめとのニアミスもありそうだから楽しみだ。
でも胡蝶、邪見は知らないだろうけどりんの延命以外にも絶対何か裏があるよな。1期で混沌が胡蝶について「麒麟丸様の崇高なお考えも知らぬとは…」みたいなこと言ってたし。時代樹の精霊さん怪しすぎる。
-
- 2021年10月20日 23:18
- ID:eXaLvmUR0 >>返信コメ
- 是露とりんの縁を切るための所縁の断ち切りなのだろうな
-
- 2021年10月20日 23:21
- ID:ZaC9Di7.0 >>返信コメ
- >>27
>逆に聞くけど、もう一度真珠を集める話いるか? 乾いた笑いがもっと乾くだけじゃない?
それに関しては見せ方次第じゃね?
少なくとも自分はこんな雑に集められるくらいなら最初から飛ばさないか真珠集めを上手いことストーリーに組み込んでほしかった
言うなら、即回収とダラダラ集め直すならどっちの展開のほうが駄目か、なんて議論を一笑に付すような良展開を望んでた
まあもう叶わぬことなんだが
-
- 2021年10月20日 23:24
- ID:TYsTpQP00 >>返信コメ
- 4話で時代樹の精霊が言っていた
「麒麟丸と殺生丸は同じ道を歩もうとしている。」
この言葉の意味がわからない。
-
- 2021年10月20日 23:25
- ID:SBAZu5Lp0 >>返信コメ
- 色々と謎は解けたな
麒麟丸のためという名目で是露はとわとせつなを殺そうとしたり、りんに呪いをかけたわけだけど、麒麟丸は何にも悪くないんじゃないか?
-
- 2021年10月20日 23:28
- ID:tbMpD8EA0 >>返信コメ
- 1クールで畳めた話を無だに引き伸ばしてこの惨状
-
- 2021年10月20日 23:36
- ID:2g6S0Uh.0 >>返信コメ
- 1期の序盤でも思ったけどもろはって最低限の礼節も弁えてるしコミュ力高いよな。
-
- 2021年10月21日 00:53
- ID:mf1Q6Laz0 >>返信コメ
- 時代樹が一番訳分からん
桔梗の姿を借りているんだから味方であってほしいけれどどうかな
でも今のところ一期より大分マシ
-
- 2021年10月21日 01:05
- ID:IbMY85WQ0 >>返信コメ
- せつなを即生き返らせたり、虹色真珠を即回収したりと、製作陣も一期最終回をなかったことにしようとしているのかもなと思った
-
- 2021年10月21日 01:17
- ID:25Q236hq0 >>返信コメ
- >>48
どちらかと言えば、一期で解明しなかった伏線を纏めて回収し出したって感じ。
監督変わったらしいから言うのもなんだが、そういうことは一期のうちにしてほしかった。
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- 2021年10月21日 01:24
- ID:3EiCZD520 >>返信コメ
- もろはは嘘情報掴まされたり結構騙されやすいな
あと前回前々回でも思ったけど戦闘でも雑魚い
-
- 2021年10月21日 01:24
- ID:IbMY85WQ0 >>返信コメ
- この話は一期の間にやっておくべき話だな
それとは別に物語の根幹に関わる重要なこのことを主人公たちの関しない回想で済ませてどうする
一期の頃から主人公たちが自分たちの親に無頓着すぎると批判され、実際に殺生丸と対面してもなんの感慨もない軽く流された邂逅だった
後で主人公たちにも説明されるのかも知れないけど、それならそうで無駄な尺を取ることになるしその時初めて視聴者にも明かされるスタンスの方がいい
総じて回想のタイミングがおかしいと思った
-
- 2021年10月21日 01:29
- ID:hFla1aER0 >>返信コメ
- 嫁に手を出されて姉御をいきなり真っ二つにしようとするほど
キレてる殺生丸にちょっと笑った
-
- 2021年10月21日 01:56
- ID:fDl4rpJc0 >>返信コメ
- 1期でやれって思ったよ今回の話は
-
- 2021年10月21日 02:47
- ID:nUiNbeXw0 >>返信コメ
- >>17
なんで正当防衛みたいなくだらない理論を持ち出してくるんだ。そこまでして麒麟丸を擁護したいのか。刹那を殺したのは麒麟丸の意思だろ
俺も麒麟丸は悪くないと思うが、襲われたからやむを得ず身を護りました、なんて言われたら、それは違うと断言できる。大妖怪がその弁はダサすぎる
-
- 2021年10月21日 02:53
- ID:nUiNbeXw0 >>返信コメ
- >>42
結構叩かれるコンテンツになったから、まず最初に乾いた笑いが出たとかいうヤツにちょっと俺も当たりが強くなっていた
確かに、いい具合に集められたらベストだったな。集める過程を生かしきれなかったのはマイナスだが、麒麟丸が真珠を飛ばしたのは、俺はいいと思っているんだよね
姉さん、いい加減にしろよってことで四魂の玉由来のものを飛ばしつつ、姉の妖気の源を破壊する程の決別は見せられなかった麒麟丸の甘さが見え隠れするしさ。本当に、生かせなかったのが惜しい
-
- 2021年10月21日 05:27
- ID:VXiNUi7F0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2021年10月21日 06:57
- ID:MfrLF6Ld0 >>返信コメ
- 麒麟丸「天生牙は砕け散ったはず・・・」
いや、折れただけじゃね?
-
- 2021年10月21日 07:03
- ID:vAGsPvSs0 >>返信コメ
- >>2
知将系のキャラだと思ってたんだけどなぁ
-
- 2021年10月21日 07:37
- ID:Ht.WAH..0 >>返信コメ
- >>1
まだ、時代樹の依頼が残ってるから何かしらやってるんじゃないかな?麒麟丸。
しかし、どの陣営も妖怪関連なのに行動原理が愛情っていうのが興味深いね、まるで人間だね。
-
- 2021年10月21日 08:37
- ID:.1cn8zYb0 >>返信コメ
- りん18歳にしては小柄だな
よく2人も産めたな
-
- 2021年10月21日 08:48
- ID:CCyVhqHf0 >>返信コメ
- 結局、ぜろか憎いのって十六夜=犬夜叉の母なんだよね。それなら、殺生丸の娘より犬夜叉の娘を憎みそうなものだと思うけど。
-
- 2021年10月21日 11:04
- ID:KxeWi0Xj0 >>返信コメ
- >>33
イエローのほうから好きになった。女は勘違いでブルーに一目惚れ。あとでイエローと両思いになる。
最初から事件が解決したら未来に戻ることは決まっていた。それなのに女に手を出した。女は妊娠したことは黙って別れた。
レッドとピンクでさえ我慢してたのに・・・
これってリュウヤ隊長よりヤバいことしてるんだよな。
犬夜叉とかごめは逮捕されるなよ。
イエロー、避妊はしろよ・・・
-
- 2021年10月21日 11:23
- ID:nUiNbeXw0 >>返信コメ
- >>61
ゼロの根本は「半妖から麒麟丸を護りたい」だから、四半妖のもろはには興味がないんだよ。今では四魂の玉に歪められたのか、麒麟丸と決別してしまっていて、半妖が憎いだけが残っている
-
- 2021年10月21日 12:04
- ID:TSnSkcOu0 >>返信コメ
- 是露の弟を守りたいは建前で実は十六夜に根深い嫉妬心持ってたの妖力を捨てるため四魂の玉に願ったことでバレたってアニメ雑誌で監督にバラされてたけど
-
- 2021年10月21日 12:24
- ID:6iWhViBR0 >>返信コメ
- >>41
あと、リクと麒麟丸も
-
- 2021年10月21日 14:52
- ID:WabdOizh0 >>返信コメ
- 久しぶりに“CV能登麻美子”を見た
この人だったらケロロ軍曹のモアやジョジョ4部の山岸由花子などがいるけど
“個人的原点”は意外にもこの子(りん)なんだよ…
-
- 2021年10月21日 15:01
- ID:aMN9Pr8S0 >>返信コメ
- >>11
犬の大将に選ばれなかったのに人間の女がムキーっていうのと
麒麟丸が半妖によって死ぬという四魂の玉のお告げだったような
-
- 2021年10月21日 15:13
- ID:jZj6HbMW0 >>返信コメ
- >>62
予想より酷かった…。未来人だからこの時代の避妊具知らなかったのだろうか。それか未来では性教育が行われておらず、これで妊娠すると知らなかったとか。過去を変えに来るくらい酷い時代みたいだし。
かごめ達、もろは作ってしまったなぁ。
-
- 2021年10月21日 16:29
- ID:kyC56Ymr0 >>返信コメ
- 双子は先に是露をヤるべきでは?
今のところ、麒麟丸は目に見えて悪事をしていない。せつなが死んだのだって自分が挑んだ結果のことだし。双子が親に関心がなくとも、是露が家族離散の元凶
麒麟丸を倒せば、胡蝶が消えると言うのも嘘なのでは?
りんが死ねば殺生丸は言うこと聞かないから、是露から注意から逸らすために麒麟丸が嘘をついている
-
- 2021年10月21日 20:04
- ID:rA9tQKCK0 >>返信コメ
- 姫の戦争ごっこみたいなクソシナリオどうしてもやりたいんだったらせめて序盤にやっておいてほしいものだ。
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- 2021年10月21日 21:07
- ID:.oI.xZS60 >>返信コメ
- >>60
戦国時代は数え年(0歳がなく、産まれた時点で1歳になり、年が明ける毎に1つ年を取る形式。そのため年末に産まれた人は産まれて数日で2歳になる)なので、現代的には16か17歳です。
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- 2021年10月21日 21:53
- ID:LPKrqg3L0 >>返信コメ
- りん可哀想それにしても是露って奴ひでぇな全く
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- 2021年10月21日 22:26
- ID:IBLehHwj0 >>返信コメ
- >>48
そもそもせつな蘇生は最終回にやるべき話だよなぁ…
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- 2021年10月22日 11:23
- ID:JABkEnmj0 >>返信コメ
- >>15
意外な才能☆
可愛かった、髪をまとめてないと
リボンが獣耳に見えて
本当、犬夜叉のカゴメをいい感じに足してるw
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- 2021年10月22日 16:43
- ID:st2c.uxu0 >>返信コメ
- 前回の次回予告で母親のことを「りんさん」と言ってたのが気になってしまう
父親は妖怪だからしかたないと無理やり納得するが、母親のことまで無関心なのは酷くないか
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- 2021年10月22日 18:03
- ID:o.XuTU390 >>返信コメ
- >>69
ゼロを殺れば母親にさが死ぬって事を理解していないし、理解したとしてもまだ薙刀を使いこなせてないから当分先なんじゃなかろうか
-
- 2021年10月22日 22:17
- ID:7qTlBR2G0 >>返信コメ
- >>75
無関心というより実感がわかないということではないかと
生まれてから一度も会ったことがないんだから、突然りんがお前の母親だと言われてもぴんとこないだろうし、お母さんと呼びにくいのも無理なかろう
殺生丸のことをお父さんと呼ばないのも、妖怪だからというより実感の問題だと思う
ましてとわは育ての親として草太夫婦&大ママたちが傍にいたわけだし
りんを母親として認識して「お母さん」と呼べるようになるのはまたこの先の展開ではないのかな
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- 2021年10月22日 23:10
- ID:DePhpsBE0 >>返信コメ
- >>48
せつなを最後に生き返らせると道中が辛気臭くなるからしゃーないね
この3人のコンビは見てて安心するよ
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- 2021年10月23日 10:25
- ID:aNs32q7k0 >>返信コメ
- >>78同感だわ 現代ネタ要因とわ チームの知識力1せつな おだて上手もろはでこれぞ三位一体!って感じで1人でも欠けたら戦力不足で海蛇女レベルの妖怪倒せなくなるし・・・
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- 2021年10月23日 13:01
- ID:B..w6xF70 >>返信コメ
- 結局、殺生丸の詰めの甘さが招いたのが発端…
前作の頃から何も変わっていない
邪見でも阿吽でも護衛に付けとけば、また印象が違ったと思う。りんを一人にしておくなよ…
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- 2021年10月23日 17:55
- ID:94VBAHn.0 >>返信コメ
- ....?!?...あれ?
4話目を確認したけど、とわが草太パパとアルバムで鑑賞してた時に「 もろは 」は不在だったんだけど....( 汗。
草太パパと「 とわ 」が抱き締め合った後に「 もろは 」も入室したのかな?
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- 2021年10月24日 02:41
- ID:Z1mx0FIq0 >>返信コメ
- >>62
竜也とユウリは恋人同士じゃないしな~
あの2人が子供を作ったのは作品として「時が離れていても、もう会えなくても、今と未来は繋がっている」ということを表したかったのかなと勝手に思ってる
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- 2021年10月24日 14:42
- ID:sfgf6B0b0 >>返信コメ
- >>80
りんちゃんは楓ばーさんと一緒に暮らしているので、
あの夜も1人じゃなくて楓ばーさんと一緒にいると思っていたのではないかな。
-
- 2021年10月25日 03:00
- ID:RZhIT3XQ0 >>返信コメ
- >>82
最後の最後で告白だったからな
先祖が自分って遺伝子おかしくなってないかと気になる
-
- 2021年10月26日 21:32
- ID:aL5iXm7x0 >>返信コメ
- とわとせつなは母のりんを救うために戦う
…コメントについて…
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