第6話「debut」
『羊子さん』
『ん?』
『たった今届きましたよ』

『優!』
『ん?』

『はい。これであなたも正式にドリームモンキーズの一員ね』

『ユニフォーム…背番号スノーホワイトにいた時と同じ…』
『お気に入りの数字なんでしょ?』

『優!それ着て早く戻ってきて!』
『分かった!』

『あ、それとメールを送ってあるからついでに見ておいて』
『はい』

《いち、に、さん、し…》

『なにこれ…?』




『優!』
『愛佳?』
『お弁当一緒に食べよ』

『ひとりで食べるよりみんなで食べる方が美味しいじゃん?』
『それよく言うけど味は変わらないと思うよ』

『いいからいいから』

『おまたせ』
『おう、きたきた』
『ごめんね。まなが強引で』
『ううん』

『まぁみんなで食べた方が美味しいから』

『それよく言いますけど根拠ないです』
『根拠なくても美味しいよ』
『それでは説得力に欠けます』

『でもよかった。優がうちのチームに入ってくれて』
『ほんとそれ!』
『ありがたいねぇ』
『異議なし』

『私たち去年から体験教室に通い出してこないだチームに入れたばかりなんだよね。でもやるからには全日本選手権で勝ちたいなって思ってて』

『けど去年の実績だと今は大会Bだしそこでも優勝したことないんだよね』
『ん?どういうこと?』

『全日本選手権には上位8チームが競う大会Aとそれ以外の大会Bがあるんだよ。まずは大会Bで優勝しないとトップ争いにも加われないってわけ』

『だったら今年Bのトップを取ればいいんだよね?』

『えっ?』
『まぁそうだけど』
『簡単に言いますね』

『『目標は高く持とうよ!』』

『綺麗にハモった』
『この世には言霊というものがありますから。プラスのことを口にするのは大切です』
『言霊?』
『言葉に宿る魂です』

『よーし!全日本でてっぺん目指すぞ!』

『大きく出たね』
『魂を感じました』
『その前にまず試合に出られるようにならないとね』
『あ、そっか』

『……!?』

『いい!?みんな!全日本選手権今年は優勝目指すわよ!』

『オー!』

『あれ?』

『いやいきなりそこですか…』

『さすがにないわ…』
『希望は大きく持とうってこと?』
『むしろ野望ね』

『あ、えっと、世の中には言霊があるからここは言い切った方がいいんですよ!』

『そう!その通り!』
『ですよね!』

『まずはBで優勝するぞ!オー!』

『オー!』

『みんなノリ悪くない!?』

『そうだよ。ねっ?優』
『え?私?』

『あ、そうだ優。ちょっと』

『みんな知ってると思うけど改めて紹介するわね』
『清瀬優です。以前は釧路スノーホワイトにいました。よろしくお願いします』

『よろしくね』
『ドリモンへようこそ』
『一緒にがんばろ』

『それじゃあ今日の練習始めるわよ!』
『はい!』

『監督』
『どうしたの?』
『あの…どうしてみんな、私がスノーホワイトを辞めた理由を聞かないんですか?』

『あえて触れないようにしているならいっそ私から…』

『聞く必要がないからでしょ』
『えっ?』
『あなたがどんな理由で辞めていようが関係ない。あなたはあなたでここにいるんだから』

『篤美、あなたの言った通りあの子はアイスホッケーを捨ててはいなかった』
《そうよかった。それでドリームモンキーズには正式に?》
『えぇ。入ることになったわ』

《今更こんなことを言うのもおかしいんだけど。色々迷惑掛けちゃうかもしれないけどよろしくね》
『大丈夫よ、ウチは』

<きっと今年はいいチームになる>

『やっぱりいい動きするわね』

『ねぇ今日うち来ない?みんなに相談したいことがあるんだ』
『うん、行く行く』
『露天風呂にも入れるし!』

『優も来るでしょ?』
『えっ?』
『来てよ一緒に』
『うん』

『ただいまー!』
『こんにちはー!』

『いらっしゃい』
『お邪魔します』

『おばあちゃん!?』

『あら』

『どうしてここに?』
『雪乃とは女子校時代からの友達なの』

『優がお邪魔するって聞いて私も来ちゃった』
『来ちゃったって…』

『おばあちゃん同士が仲良しで孫同士も仲良しって前世から繋がる運命なんじゃないの!?』
『言ってる意味がよく分からないんだけど』
『だから友達の友達はみんな友達ってことだよ!』
『全然違うでしょ』

『あの2人…』
『仲良くなってるね』
『ま、あるあるだよね』
『あるある』

『それより愛佳の相談って何?』
『あ、そうだ!』


『合言葉?』
『うん。みんなで励まし合ったりする決め台詞的なっていうか』

『ピンチの時に叫んだり?』
『勝った時にも使えたり?』
『そうそう!』

『確かに人気のスポーツ漫画にはテーマを表すようなキャッチフレーズがありますね』

『それで私1個考えたんだけど』
『へぇー!聞きたーい!』
『ドリームモンキーズに絡めたんだけどね!』

『キラキラ!』

『スマイリーシュート!』

『モンキーゲッターズ!』

『ってのはどう?』
『どうって言われても。それ試合中にやるの?』

『魔女っ子みたいで可愛いです』
『でもシュートって言っちゃってるからシュートの時しか使えないし』

『それに少し長いかな』
『ダメ?』

『方向性が違うんじゃないの?』
『やっぱり熱い感じでしょ!』
『分かった!ド根性とかそういうのが入った方がいいってことだよね!』
『それは違うような…』

『ねぇ優はどう思う?』
『心の絆…』

『いいね!とっても素敵!』

『うん!キラキラってやつより全然いいよ!』

『それにさっきみたいなポーズも付けましょう!』

『いやいらないでしょ』
『なんでですかー』

『よし!心の絆ってワードは決定!優ナイスだよ!』
『いや私はあれを見ただけだから…』


『じゃあじゃあその後に何か叫んじゃおうよ!心の絆で…』

『パックを繋げ!』

『心の絆でパックを繋げ…うん!いいね!』

『『心の絆でパックを繋げ!』』

『でね、その幼馴染みの真美が引っ越しちゃう時にあの旗を作ってくれたんだ』

『今でもアイスホッケーやってるらしいからきっといつかリンクの上で会えると思う』
『しかもあっちのチームは大会Aなんだよね』

『だから真美と試合するためにも今年はBで優勝しなきゃ』

『そういうことだったの。あまり深く考えずに言ってるかと思ってた』

『ま、単純に勝ちたいって気持ちもあるしとにかく頑張る』


『みんな聞いて!練習試合決まったわよ!』




『公式戦に向けて練習試合でレベルアップを図るわよ。相手はアイスバックス』
『ええっ!?』

『どうしたの?』
『大好きだった選手が監督をしているチームです』
『前に背番号18番が大好きな選手って…』
『鈴木貴人さんだよね』

『いやー!』

『名前を聞いただけでこの反応…』
『あの人のファンなんだ』
『耳まで真っ赤』

『伝統あるチームなんだけどね、快く引き受けてくれたのよ』
『とか言って羊子さんも鈴木監督の大ファンなんですよね』
『試合は2週間後。ここは何としても勝って例のやつをお披露目するわよ!』

『例のやつ?』

『樹里先輩』
『ん?』

『さっき言われてた例のやつってなんですか?』
『えっ?聞いてないの?』

『ビクトリーダンスのことだよ。監督が今年からやろうとしているんだけどね』

『これ。試合に勝ったらお披露目するらしいよ』

『ええーっ!?』

『あのストレッチ、実はダンスだったんだ!?』
『ダンスはダンスだったけどね』
『やっぱりトレーニングじゃなかったんだ』

『そんな計画があったとは知りませんでした…』
『どういうつもりなんだろう?』

『絶対やらないよ…私無理…』
『けど監督言ってたよね』


『このアリーナを観客でいっぱいにする。それが私の夢なんです』

『それってすごいことだと思うし、私もここいっぱいにしたいと思うよ』

『うん分かる』
『お客さんがいてくれたら嬉しいです』
『確かに燃えるよね』
『ならもっと頑張らないと』
『そりゃそうだけど…』

『さぁ練習始めるわよ』

『はい!』


『練習試合は新人セット中心でいくわよ。新人はとにかく試合に慣れること。いいわね!?』
『はい!』

『いよいよ明日か』


『優!』

『愛佳』
『いよいよだね』
『うん』
『ワクワクが止まんない!』

『うぅ…』
『あーちゃんもしかして緊張してる?』

『違うよ。寒いだけ』

『おーい!』

『昨日は興奮してなかなか寝付けなかったよ』
『ウチもです』

『尚は試合じゃなくって鈴木監督に会えるからでしょ』
『それもあります…』
『”も”じゃないだろー?』


『おっとこれはこれは』
『強敵の登場です』

『三原真理、香里のツートップ』

『豪腕の酒井瑠璃』

『詳しいんだな』
『戦う相手を知っておくのは当然です』

『鉄壁のディフェンス 中山梨乃と菅原真知子』

『守護神 ゴーリーの丸岡カンナ』

『そして鈴木監督』

『やっぱりカッコいいなぁ。写真で見るより素敵』
『むむっ、ライバル登場』


『あれ?あそこにいるの店長じゃない?』
『あ、本当だ!』

『店長ー!』

『おう頑張れよ!応援してるぞ!』

『ただし勝ち負けの責任はおうえん』
『うん!ありがとー!』
『あははは…』


『気合いは十分よね?』
『おう!』
『今日も勝つよ!』
『ウィン!』


『初試合の愛佳、かけ声お願い』
『はい!』

『戦う準備はオッケー!?』

『もちオッケー!』

『全力でいくよ!』
『ゴー!モンキーズ!』

『どうしたの?優』
『あの…もう一度ホッケーができる場所を与えていただいたこと感謝しています』

『なによ今更』
『ちゃんとお礼が言えてなかったので…』
『お礼なんていいわ。だって私は何もしていないもの』

『あなたが自分で決めたことよ。期待してる』

『はい!』





『真理!』
『よし回すよ!』

『さすがテンポがいいですね』
『えぇ』

『よかったんですか?新人たちを先に出しちゃって』
『練習試合だから第1セットと第2セットを逆にしてみたのよ。それがどう出るのか』





『おぉ!』

『ナイシュー優!』
『すごいね!』

(よしいける)

『ごめん油断してた』
『取られたら取り返すまでだよ』

『うん。そのつもり』


『もう1点も取らせない!』

『優!』


『真知子ナイス!』


『ごめん。私のせい』
『えっ?』

『ちゃんと取り返すから』


『愛佳と梨子もディフェンスに回って守りを固めて』
『えっ?』
『でもそれじゃあ…』

『責めるのは私1人で何とかするから』

『1人で?』
『さすがにそれは厳しいんじゃ…』

『だって相手のスピードを上回れるの私しかいないでしょ!』
『なにそれ!』
『勝つためにはそれしか方法がないと思う』
『ちょっと待ってよ!』

『オッケー』
『愛佳?』
『次のピリオドは優に任せようよ』

『いいんですか?』
『少し様子を見ましょう』

(折角ここでまたアイスホッケーができるようになったんだ。負けるのなんて…)

『すぐに追い越してやる』





『ナイシュー』
『ナイスアシスト』

(取られた点よりも多く私が決めればいいだけのこと!)

『優こっち空いてる!』

(私が攻めるんだ!)

(邪魔!)

『エルボーイング!』



『くそっ』


『あっ…』

『何をそんなに焦っているんだ?』

『えっ?』

『アイスホッケーは個人競技じゃないだろう。仲間を信じられないようならそのプライドは捨てた方がいい』

(何やってるんだ私。また同じこと繰り返して)

(きっとみんな私のこと…)

『優待ってたよ』
『ごめんね』
『えっ?なんで謝るの?』
『だって私…』

『いよいよ最後のピリオドだね。よし巻き返すよ!』


『うん!』


『梨子!』


『優ちゃん!』


『優!』





(心の絆で…)

(パックを繋げ!)



『やったー!』

『うん』


『ナイシュー愛佳』

『ナイスアシスト優』

『ありがとうございました!』

『おいおい、負けはしたが今年はひょっとするとひょっとするんじゃないか!?』


『鈴木監督、今日はありがとうございました』

『いいチームになりそうだな』

『えぇ。私もそう思います』

『負けちゃったね』

『ごめん私のせい。私がみんなを信じなかったから』

『ううん そんなことない。私たちには優が必要だって改めて強く思ったよ!』

『私たちのエースは優で決まり!』
『異議なし』
『心強いです』


『さぁみんな!まだやることがあるわよ!』
『えっ?まさか居残り練習…』

『ビクトリーダンスよ!』

『えっ!?負けたのに!?』
『いい雰囲気だからこの勢いでやるの!』

『いや私はやらないから…』
『いいじゃんやろうよ!』
『そんな気分じゃないし…』

『いいからいいから!いくよ!』

















つぶやきボタン…
優ちゃんの問題を解決してくれたのは相手チームの鈴木監督だったようで
これが分かっていれば釧路で辞める必要もなかった気がするんだけどね
でもこれも愛佳ちゃんたちがいる日光のチームだったからこそなのかなと
仲間を信頼してプレーすることの大切さが分かったならもう大丈夫そうだね
にしても羊子さんがビクトリーダンスを忘れていなかったことにビックリ
これまで披露する機会もなかったからもうてっきりやらないものだとばかり…
今回は負けてしまったけれど次は勝利して踊ってる姿を見られるといいな
これが分かっていれば釧路で辞める必要もなかった気がするんだけどね
でもこれも愛佳ちゃんたちがいる日光のチームだったからこそなのかなと
仲間を信頼してプレーすることの大切さが分かったならもう大丈夫そうだね
にしても羊子さんがビクトリーダンスを忘れていなかったことにビックリ
これまで披露する機会もなかったからもうてっきりやらないものだとばかり…
今回は負けてしまったけれど次は勝利して踊ってる姿を見られるといいな
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コメント…2021年秋アニメについて
-
- 2021年11月13日 04:29
- ID:4TI2KbHI0 >>返信コメ
- ダンスに割いた練習時間をホッケーに回しておけば・・・( ;ω;)
-
- 2021年11月13日 04:50
- ID:.rnM5jpo0 >>返信コメ
- スポ根系というよりも萌え系アニメって感じ。夏アニメの同じ団体競技でマイナースポーツのアニオリであるリメインを見たせいか、どうしてもスポ根アニメとしては浅く感じてしまう。ガチ勢というよりエンジョイ勢のチームなのに、そんな1話の最初みたいな感じになる?みたいな。
-
- 2021年11月13日 05:28
- ID:nZPQOql.0 >>返信コメ
- 「そんな気分じゃない」と言いつつ最後キレキレのダンス踊ってて笑う
少し真面目な感想を言うと試合前に監督に対して感謝の気持ちをちゃんと言葉にしていて良かったなと思ってたんで
大事にならずに1話の中で自分を見つめ直したのはホッとしたという感じ
-
- 2021年11月13日 06:03
- ID:wneOBRxR0 >>返信コメ
- 1話見逃したかと思うくらいの優のなじみっぷり
-
- 2021年11月13日 06:18
- ID:cKSDK5Fv0 >>返信コメ
- アイスホッケーガチ勢だったが為にチームメイトと衝突して孤立
その流れでチームもアイスホッケーも辞めて逃げるかの如く釧路から日光へ・・・
しかしそこでも熱いオファーと温かい歓迎で再びアイスホッケーの道へ・・・
ストーリーとしては王道で悪くないかも
-
- 2021年11月13日 06:27
- ID:U8VoYFWj0 >>返信コメ
- てかやっぱ面白いよな、最初は先生面白いから見てたけど今はこのアニメ自体好きになってきた。
全然知らないから勝手な想像だけど、女子のアイスホッケーとか競技人口少なそうだし最近始めた子でも活躍できそうな感があるから、これから試合に勝っていってもご都合主義感少ないんじゃないかなって思う、後ライブシーンが普通に良かった。
-
- 2021年11月13日 07:09
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- 前のチームの連中どんだけ頑固だったんだよって思うくらい、優が思いの外あっさりと馴染んでた
もうちょっとギスギスするかと思ったがそうでもなくてちょっと拍子抜け
チームの先輩やら相手チームやらやたらキャラが多かったけどそっちは全くスルーでやっぱソシャゲーアニメなんだな、と
あと尚美ちゃん、男の趣味悪すぎ、おっさんやんけ。
-
- 2021年11月13日 07:11
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- 負けたら
「ダンスの練習してる間あったらホッケーの練習しろー!」
ってヤジが絶対飛ぶな、これ。
-
- 2021年11月13日 07:47
- ID:KRUkpCTc0 >>返信コメ
- 主人公は菩薩か神か。優の我儘を受け入れるという対応。器デカすぎだろ。
あと、友人ちゃんが強豪チームに入団したらしいね。メジャーの寿路線が確立されたね。
さらに、優は最後のライブ嫌がってたくせにノリノリじゃねえかwww
-
- 2021年11月13日 08:10
- ID:eUsu1.u50 >>返信コメ
- ダンス衣装、よく見ると各自スカートの長さが違うんだな。
全員同じ衣装ではないところが、妙に細かい。
-
- 2021年11月13日 08:51
- ID:u25.zI6A0 >>返信コメ
- 優ちゃんは、愛佳ちゃんが勝利宣言しても、「今の実力じゃ無理」とは言わないし、個人プレーに走ってもすぐ思い直して反省するし、脳筋ではないですね。
いい意味でギスギスを引きずらない展開はいいと思います。
-
- 2021年11月13日 09:27
- ID:DxeWSS650 >>返信コメ
- てっきりスケート靴を履いて滑りながら踊るのかと思ってた。
光GENJIみたいな。
-
- 2021年11月13日 09:30
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- お風呂でポニテにしてる優ちゃん可愛い。
-
- 2021年11月13日 09:40
- ID:.WcYtDVU0 >>返信コメ
- 優ちゃん仲良しグループに乱を起こすかと思いきや、割とチョロい…ダンスもノリノリのキレッキレ
おばあちゃん子なのは可愛いですね
-
- 2021年11月13日 10:02
- ID:v1gf0dK40 >>返信コメ
- 忘れてた、そういやこれアイドルアニメだったわ
ってなった
この特殊EDにどんだけコストつぎ込んだんだろ
-
- 2021年11月13日 10:07
- ID:5YKdXiwy0 >>返信コメ
- >>12
プリティーリズムかな?あれは歌、ダンス、オシャレ、スケートを混ぜたエンターテイメントらしいな。我々で言えばスケート選手がアイドル活動やってるようなもんか。かわいいんだが、アスリートだからかちょい地味なんだよな。子供受けは悪いのかな。だからプリパラから派手になった。
-
- 2021年11月13日 10:13
- ID:5YKdXiwy0 >>返信コメ
- >>1
最初、何で岸辺露伴体操してるんだ?と思ったらダンスだったのな。ダンスは練習前にごまかせても、歌はどうしたのよ…。その衣装も。
あんな激しい試合した後にこんな事やれるって元気だな。若いからか?それとも見た目程息切れるスポーツじゃないの?コーチは見た目すごい女の子が来ても実行したの?吸血鬼の希美やちびまるの性格悪娘達みたいなのでも。
-
- 2021年11月13日 10:15
- ID:5YKdXiwy0 >>返信コメ
- >>7
わいの想像「若いイケメンの兄ちゃん、もしくはステキなおじさまかな?」
現実「親戚のおっちゃんかよ!」
-
- 2021年11月13日 10:21
- ID:S76btWEg0 >>返信コメ
- そんな計画があったとは知りませんでしたと言いながら歌もダンスも完璧
アイスホッケーがおまけになってる・・・
-
- 2021年11月13日 10:43
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- いっそ、試合前に踊ったらどうです?
「これで負けたら恥ずかしい」
って気合い入って勝てるかもよ。
-
- 2021年11月13日 10:48
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- 「いや私はやらないから・・・(センターならやってもいい、いや、やりたい)」
「そんな気分じゃないし・・・(って言っとかないとノリノリなのばれるし)」
ってことですか、よく分かりません。
-
- 2021年11月13日 11:10
- ID:oMjq47ZM0 >>返信コメ
- あんなに言い争ってやめたのにノリノリで歌って踊って・・・
降格した釧路スノウホワイトが可哀想になってきた
-
- 2021年11月13日 11:11
- ID:MWUozcZ70
>>返信コメ
- カタルシスがない
ついに顔を出したかラブライブアニメ
-
- 2021年11月13日 11:20
- ID:u25.zI6A0 >>返信コメ
- >@bibicro
女子高どころか女学校の世代なのでは・・・・・
女子高生の孫娘がいるおばあちゃんは、大概60〜70代くらいだから、女子高生時代はおそらく昭和30〜40年代くらい。
終戦まもなく新しい学校制度が始まって、女学校は廃止されたから、彼女たちが女子高生だったのは間違いない。
歴史の古いチームのようなので、おばあちゃんズもしかしたら、ドリームモンキーズでホッケーやってたかもしれませんね。
-
- 2021年11月13日 11:27
- ID:G4Jmk3u.0 >>返信コメ
- 数多くのアイドルアニメを見てきたけど、
ライブ開始と同時に爆笑したのは初めてよ
-
- 2021年11月13日 11:40
- ID:5ionl4P.0 >>返信コメ
- 優ちゃんも暫くアイスホッケーから離れて頭冷えてまたホッケーやりたいとか思ってはいたんだろうけど
ホッケー以外にダンスやらされるとかエライチームに入らされたけど、でもダンスノリノリ?
-
- 2021年11月13日 12:04
- ID:Km5aVq8M0 >>返信コメ
- ダンスはスポンサー様のオーダーだからしゃーない
-
- 2021年11月13日 12:05
- ID:V4gWiO2c0 >>返信コメ
- >>24
このおばあちゃんが何歳か、この世界線の西暦が不明なのでなんとも言えないけど、今年だとしたら戦後76年だっけ?それなら女子高生でもおかしくないな。ブレザーはもっと後の世代だが。そもそも女学校って現代なら中学生?か。
-
- 2021年11月13日 12:07
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- あっさり打ち解けてノリノリでライブ踊ってる子が、あんなに頑なにならざるを得なかった釧路のチームってどんなに酷かったんだ、という風評被害が心配になるレベル
霧降が例外なだけかも知れんが。
-
- 2021年11月13日 12:13
- ID:MhsgLNxQ0 >>返信コメ
- >>7
いやいや『引退して監督やってる』だから現役の若くてイケメンだった頃にファンになったってことだろ
イチローや大谷が歳取ったからってファンやめるか?
-
- 2021年11月13日 12:50
- ID:.WcYtDVU0 >>返信コメ
- あの監督モデル居る人なのかなあ、リアルっぽい顔の描き方からして
-
- 2021年11月13日 12:54
- ID:80eaeQgR0 >>返信コメ
- 転校した幼馴染はアイスホッケー続けててチームAに所属してるのか
こっちはチームBだから優勝して昇格しないとチームAと戦えないけど最終話はチームA昇格ぐらいだろうから幼馴染とは戦わないのかな
-
- 2021年11月13日 13:04
- ID:6v2N812C0 >>返信コメ
- せめて勝った側が踊れよ
負けた側だけダンスとかはたから見たら罰ゲーム扱いじゃん
-
- 2021年11月13日 13:19
- ID:kTjSY4j50 >>返信コメ
- >>9
最初「めじゃーのことぶきろせん」と読んで、
「メジャーリーグへ行って、玉の輿に乗って、寿退社する路線?」
と勘違いしてしまったw
少年サンデーの漫画「Majer」に出てきた佐藤寿也(さとうとしや)路線か、なるほどね。
-
- 2021年11月13日 13:37
- ID:MhsgLNxQ0 >>返信コメ
- >>16
プリティーリズムは子供に大受けで大ヒットだよ。だから3作も作られてる。むしろヒットしすぎた。そのヒットに危機感を持ったバン〇イがプリティーリズムを潰すためにアイカツを立ち上げ・・・その競争にプリティーリズムシリーズは敗れ、心機一転プリパラを立ち上げた。
なんせ全盛期のアイカツはプリキュアすら上回ってたからな。バ〇ダイは競合他社を潰す時は本気になる。
-
- 2021年11月13日 13:39
- ID:7Y4fyB.P0 >>返信コメ
- 釧路との対戦が楽しみだ
負けたら元チームメイトに
「大口を叩いて出て行って、このザマ、弱っ」
勝ったら元チームメイトに
「大口を叩いて出て行って、あんな格好でノリノリじゃん」
どっちになっても優ちゃん公開処刑だよぉ。
-
- 2021年11月13日 14:16
- ID:cMnS4ZFl0 >>返信コメ
- >>1
この作品世界でダンスするチームはドリモンだけか?
スノーホワイトやほかのチームもやって当たり前の世界観なら面白いんだが
-
- 2021年11月13日 15:17
- ID:B4qgaRt.0
>>返信コメ
- 試合後のビクトリーダンス、曲名『さるぴょい伝説』ではなかった。愛佳さん、『伝説の女子ホッケー選手』から心臓移植されてませんよね。
-
- 2021年11月13日 15:38
- ID:S4z.EwP90 >>返信コメ
- 試合とダンス、両方とも作画にかなり注力してたな
話運びも暴走しそうになるが諭されてチームプレイに目覚める・・・
の王道展開で好き
まぁ力及ばず負けちゃったけどまだ練習試合だしこれからこれから!
今度は勝って本当のビクトリーダンス踊れるといいね
>>31
日光アイスバックスで主将してた同姓同名の選手が元ネタではないかと
-
- 2021年11月13日 16:02
- ID:AUWyJCfJ0 >>返信コメ
- 厳しい意見も多いけど試合シーンとライブシーンのどちらもごまかしの無い作画だったのには好感持ったな
何気に大人が子供をしっかり導いているところも個人的には良いと思ってる
まあ羊子さんは色々と手段を選ばないところはあるがw
-
- 2021年11月13日 17:00
- ID:MZxgT0rM0 >>返信コメ
- >>8
みんな可愛いからセーフ
-
- 2021年11月13日 17:01
- ID:MZxgT0rM0 >>返信コメ
- >>15
CGじゃないしめちゃくちゃ気合い入ってて笑った
曲もかっこよかったしw
-
- 2021年11月13日 17:02
- ID:MZxgT0rM0 >>返信コメ
- >>33
ノ、ノリノリだから…
-
- 2021年11月13日 17:13
- ID:xcsYjC430 >>返信コメ
- 日常パート
試合パート
ライブパート
全部すげーよ
-
- 2021年11月13日 17:15
- ID:xcsYjC430 >>返信コメ
- 作詞
作曲
振付
衣装
演出
全て洋子さんがやったのか
何者なんだよ
-
- 2021年11月13日 18:10
- ID:MowIIoM00 >>返信コメ
- >>6
競技人口が少ない=レベルが低い は大体その通りだが
プロチームが少ない→限られたエリートだけがプロになれる
ってことでもあるので実際日本のホッケーのレベルは決して低くない
北京にもちゃんと出場するので応援してくれ
-
- 2021年11月13日 19:32
- ID:rtzUM.1e0 >>返信コメ
- 歌のタイトル優と合ってていいね。
優が馴染むの早い気はするけど、お互いにみんないい子だからできたんやろなー
-
- 2021年11月13日 23:00
- ID:rJR7wY.u0 >>返信コメ
- >>7
ガチムチのスポーツ選手とかオッサンだろうが普通にかっこいいと思えるけどな
-
- 2021年11月13日 23:02
- ID:rJR7wY.u0 >>返信コメ
- 日常パート良し
試合パート良し
ダンスパート良し
ストーリーは凡だけどこんだけ動いて可愛いなら文句ないわ
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- 2021年11月13日 23:09
- ID:cMnS4ZFl0 >>返信コメ
- >>45
羊子さん、そのうち監督から先生と呼ばれたりしてw
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- 2021年11月14日 00:38
- ID:Ufc8gXX.0 >>返信コメ
- ダンス要素のねじ込み方が雑すぎるだろ・・・
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- 2021年11月14日 07:16
- ID:2tXvfUl20 >>返信コメ
- 集客が見込めないとチームも競技も存続できないから仕方ないんだ
そう、仕方ないんだ
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- 2021年11月14日 07:31
- ID:wet1oNEM0 >>返信コメ
- 「負けたのにライブすんの!?」
「ビクトリーとは」
「センターお前なのかwww」
「いつの間に歌と踊り覚えた」
「ホッケーよりもライブに力を入れるホッケーアニメ」
ライブパートになった途端リアタイ民が一斉につっこんで実況が盛り上がって面白かった
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- 2021年11月14日 09:29
- ID:9Ye5iddS0 >>返信コメ
- ビクトリーダンス ※試合の点差で衣装が変わります。
こうですか?
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- 2021年11月14日 09:50
- ID:yFpEOKTD0 >>返信コメ
- 性格は違ってもイヤミな子が一人もいないアニメは現実を忘れさせてくれるし見てて気持ちいいな。
それとOPもいいなと。防具なしの優ちゃんのシュートシーンは格好いい。
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- 2021年11月14日 11:28
- ID:Wr.LkMRd0 >>返信コメ
- 最後のライブパートはスケート滑りながら歌うと思ったが
かなり気合の入った普通の良ライブだった
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- 2021年11月14日 12:25
- ID:xHwH848p0 >>返信コメ
- 普通は得点したり失点したりプレーが止まったところでセット交替なんだけどね。単に先輩セットの作画がないだけかな。
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- 2021年11月14日 15:40
- ID:yFpEOKTD0 >>返信コメ
- アニメ見ながら、そういえば王子製紙とか日本製紙、コクドはどうしてるのかと思ったら流れを継いだチームはあるんだな。コクドは継承チームもなく解散したらしいが。
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- 2021年11月14日 18:06
- ID:QiaobxOy0 >>返信コメ
- 反省を促すダンスならウケたかな?(そういう問題ではない)
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- 2021年11月14日 21:32
- ID:ZsiV3sAx0 >>返信コメ
- 「なぜ私をチームに誘ってくれたんですか?」
「笑顔です」
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- 2021年11月14日 21:34
- ID:ZsiV3sAx0 >>返信コメ
- 勝ったらビクトリーダンス
負けたらあんこう音頭
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- 2021年11月15日 09:54
- ID:.j8z6sTs0 >>返信コメ
- 直前まで知らんのに
ダンス用の服とか通してのダンスとかどうやって身につけたよ
って突っ込み所は満載だったが
中々面白かった
けど正直宣伝目的で作ってるせいでストーリーが急テンポ&矛盾がちょいちょいでてくるから
丁寧に転校までのエピソードで1クールぐらい使う方が作品としては売れたろうし
ガッツリ試合やダンスライブさせたいなら2クールぐらいはかけるべきだったのではと思った
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- 2021年11月15日 11:46
- ID:HeLHPFqK0 >>返信コメ
- ビクトリーダンス、現実に女子プロ野球でやってたよね
リーグ自体が無くなってしまったけど
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- 2021年11月15日 23:12
- ID:GMMyU.fe0 >>返信コメ
- >>51
これに尽きる。
アイドル要素が入るのは事前に判っていたので、どんな方法でメンバーを説得するのかと思っていたらこのザマ。
企画時点でアイドル展開しようと言った奴と、こんな方法しか思いつかなった脚本家の無能さが凄い。
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- 2021年11月16日 03:24
- ID:ufU.r2OD0 >>返信コメ
- 試合もダンスもC2Cの本気が見られて良かった
ダンスパフォーマンスは集客の為と考えれば理解できる
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- 2021年11月16日 09:20
- ID:vgtK5.8s0 >>返信コメ
- これ、CMでのデモ見ると販促用のゲームも面白そう。
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- 2021年11月16日 21:54
- ID:JehahmjX0 >>返信コメ
- セレプロがギスギスしてたからこっちがすごく癒される
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- 2021年11月17日 01:25
- ID:c6qN2F3s0 >>返信コメ
- >>33
1話は勝った方が踊ってるから適当さが光るな…。主人公チームだけならダンスにアイスリンク(?)使わせて貰ってる謎が出てくるし。
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- 2021年11月17日 05:38
- ID:udSrkqtq0 >>返信コメ
- アクアトープもそうだけどDMMはしっかりした脚本家を連れて来る努力をした方がいい。考えなしに色んな要素を適当にぶち込んでる感が強い。
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- 2021年11月17日 15:33
- ID:4SZprqEB0 >>返信コメ
- ストーリー的にも人間関係の構築過程にしても話数を考えてなのか先の展開を考えてなのか囲碁で言う足の速い展開だな。
ただ、純粋にアイスホッケーというスポーツに興味持ったのは確か。スピード感と躍動感で言ったら実はサッカーより面白いスポーツなのではと。
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- 2021年11月18日 07:46
- ID:BtDqUw2n0 >>返信コメ
- >>8
あの段階ではセレプロより本気出してた
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- 2021年11月18日 22:29
- ID:.pFfRj0L0 >>返信コメ
- >>1
ウイニングライブをおろそかにする者は学園の恥
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- 2021年11月19日 16:48
- ID:DA11UoYJ0 >>返信コメ
- >>58訂正
コクドも西武プリンスラビッツで存続してたわ。
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- 2021年11月20日 09:14
- ID:3knzCX.I0 >>返信コメ
- >>45 佐賀のグラサンといい勝負できそうだな
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- 2021年11月20日 13:29
- ID:4CCqLoEs0 >>返信コメ
- >>33
練習試合の練習ダンスだから。
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