第31話「竹千代の依頼」
<私たちの母親りんは私たちが生まれてすぐ麒麟丸の姉である是露に生きながら朽ち果てていく銀鱗の呪詛という呪いをかけられてしまった>
<しかも是露は母と縁の糸を結んでおり呪詛を解くことも倒すこともできない状態だ。母を救うには是露を追いかけて縁を断ち切った後に打ち倒すしかないんだ>
<今の私たちに立ち止まっている余裕はない!戦国御伽草子半妖の夜叉姫!私たちは前途多難な運命に突き進んでいく!>
『飛来弾~!』
『イシシシシ。お前たちが殺生丸の娘だな?お前たちを亡き者にすれば大妖怪として箔がつく』
『やっと出てきたな』
『気を抜くなよとわ』
『飛来弾~!』
『せつな!』
『ハァーッ!』
『やったね!せつな!』
『まだだ!』
『イシシシシ!いくぞ~!』
『旋風陣!』
『うおっ!?なにっ!?』
『ギェーッ』
『くそ~…』
『ここまでだな』
『降参する?』
『参りました参りました!』
『どうか命だけはお助けください!』
『あっそ…』
『とわダメだ!』
『グフフフ。我と共に消えてなくなれ!』
『くっ…!』
『イワハハハハハ!ワハハハハハハー!』
『とわ!』
『とわ。やはりお前はあっちの世界に戻った方がよいのではないか?』
『えっ?』
『母は私1人で助ける。麒麟丸も私1人で十分だ』
『えっと…』
『覚えてろ~!』
『オヤビンを呼んで来てやるゾ!』
『それまで逃げるなよ~!』
『やれやれまだいるのか』
『麓の村に悪事を働くこの山の妖怪退治。請け負った仕事を終わらせるまではここを離れるわけにはいかないな』
『そうだね』
『う~ん…いよいよ始まるのかぁ…。しかしオレだけではとても心もとないんだゾ』
『キョエーッ』
『助っ人を頼めと言うのか。なるほどな』
『四魂の玉を浄化させた伝説の巫女がいたっていう話を聞いたことがあるか?』
『世にもおぞましい話だ』
『お前もそう思うだろ?』
『そりゃおっかねえ話だよな』
『なんでもなその巫女に娘がいてな。最近またひょっこり現れやがったそうだ』
『化け殺しのもろはってのが通り名だそうだ』
『ほうほう』
『そいつ四半妖なんだと』
『ならちょろいじゃねえか』
『んっ!?』
『そいつの親父はあの奈落を倒した半妖の犬夜叉らしいぞ』
『そうなの?』
『とんでもねえやつじゃね~か!』
『そりゃ恐すぎるぜ』
『浄化なんかされたら死んでも死にきれねえ!』
『なぁお前もそう思うだろ?』
『カーッ!ふざけるな!そんな霊力持っちゃいないよ!』
『ギョギョ!』
『なんだお前!』
『誰だ!?』
『お前もしかして…』
『化け殺しのもろはたぁアタシのことよ!』
『ヒョエーッ!浄化される~!』
『お、おい!』
『やれやれ。どうも最近商売あがったりだと思ったらこういうワケだったのか。獣兵衛さんの借金もあとたった一両なのにな』
『おいもろは!』
『ん?』
『オレが仕事を依頼するんだゾ』
『竹千代の仕事?報酬は払ってくれるんだろうな?』
『一両出すんだゾ』
『一両!?借金全部返せるじゃねえか!どんな仕事だ!?』
『オレの用心棒なんだゾ』
『頼みますよ りおんお嬢様。オイラはアネさんの前に出るワケにはいかないもんで』
『りおんお嬢様の顔を見て機嫌を直して貰えやせんかね?』
『伯母上様ご無沙汰しております。りおんでございます』
《りおんか!》
『伯母上お久しぶりです』
『産霊山の結界からどうやって!?』
《半妖の者たちに救われました》
『救われた?』
《せつな様が産霊山と私の縁を所縁の断ち切りで斬ってくれました》
『せつなが縁を!?』
『血刀に見合う力を手にしたということか。急ぐ必要があるな』
『吸妖魂と斬星剣をとわ様にお渡ししました』
『りおん…お前麒麟丸を討つ気か?』
『はい。父は時の風車を使って時空を超えようとしております。そうすればこの世界は消えてしまう。なんとしてもそれは止めなければなりません』
『死してもなおこの現世を慈しむか。りおん』
《伯母上、麒麟丸を止めてはいただけませぬか?》
『私はあやつとすでに縁を切ったがかわいい姪の願いだ。心に留めておこう』
『傀儡の体とはいえ最期にお前に会えて嬉しかったよ』
《伯母上!?》
『私は最後まで生き残る方法を思いついただけさ』
『理玖に伝えておくれ。次に会う時はお前がご執心のとわが死ぬ時だと』
《伯母上!》
『おかえりなさいやし。りおん様』
『……』
『ん?』
『姐さんがそんなことを!?』
『伯母上は私と同じです。時が止まったままもう何百年も動くことが出来ないでいる。救ってあげなくてはなりません』
『分かっておりやす。とわ様の元へ急ぎましょう』
(せつなは私と一緒にいても嬉しくないのかな?長いこと一緒にいても私のこと思い出してくれないし)
『アンタの今の実力じゃ とわ様を護りきれない』
(今のままじゃ…)
『叔父上』
『翡翠、玉兎から聞いているな』
『ええ。なんでも北の退治屋のお頭から依頼があったそうで』
『あのお頭はオレの退治屋の師匠なんだ』
『叔父上にも修業時代があったんですね』
『当たり前だ』
『で今度の依頼は?』
『かなり大掛かりな退治だ』
『せつなととわはどうしますか?今の仕事に手間取っているようですが』
『戦力的には連れていきたいところだがな』
『箱根の山の向こう側に狸穴島があるんだゾ』
『そこがお前が生まれ育った故郷なんだな』
『そうなんだゾ』
『しかしまさかお前が化け狸の名家狸平の若君だったとは驚きだぜ』
『正しくは元若君なんだゾ』
『分かってる分かってる!お前はいわゆるお家騒動で追い出されちまったっていうんだろ?このアタシに任せておけって!悪党の家老どもをやっつけてお前を元の若君に戻してやるって!』
(あれ?これって…)
『えっ!?飛来骨!?』
『ごめんごめん』
『もういきなり危ないじゃないですか』
『叔父上に言われたことを確かめさせてもらったんだ。とわはどんな時でも退くことをしないから試してみろってな』
『いや逃げますよ!私だって!』
『それは避けただけだ。とわは逃げないクセに隙が多いぞ』
『だそうだよ』
『えっ!?』
『縁の糸が見えない?』
『あぁ。私の心得が至っていないようだ。これを使いこなせぬ限り母のりんを助けることはできぬ』
『武具を使いこなすためにはその武具との信頼を築く必要があるらしい』
『武具との信頼?』
『母上は言っていた。飛来骨を信じ飛来骨との絆を深めるのだと。それは一朝一夕に出来るものではない』
『せつなはこれからも俺たちと一緒に退治屋を続けていくんだろ?ならそれは戦いの中で築いていけばいい』
『絆を深める、か…』
『ぷはは~っ!うまい空気だな~!』
『ハァハァ…結構な距離を飛んできたんだゾ…』
『へえ~あれが狸穴島か』
『あの島の山の上に狸平家の城と満月狸の塔があるんだゾ』
『まんげつだぬきの塔?』
『若君様~!竹千代様~!』
『あれは?』
『家老の八衛門と家来のタカマルだゾ!』
『若君様!よくぞお戻りになられました!』
『久しぶりなんだゾ!』
『こちらはひょっとして…』
『オレが助太刀に雇った化け殺しのもろはなんだゾ』
『よっ』
『な、なんですとォ~!?』
『ご無沙汰しております!もろは様!』
『はぁ?』
『父君とお母上から幼いあなた様を預かって妖狼族の砦まで届けたのはこの八衛門だったんでございますよ!』
『へぇ~そうだったんだ~』
『ってことはアタシの親父とおふくろのこと知ってんの!?』
『はい~。惜しい方々を亡くしました』
『死んだの?』
『いいえ。見てねぇですがなんつっても麒麟丸と殺生丸ですよ。その後お二人のお姿をお見かけしないところから察するに…』
『それじゃあ あのとき見たのはあの世だったってことか?』
『……』
『クハハ!どうしたんだ2人とも!』
『大丈夫なのかだゾ?』
『ですがもろは様を助太刀になさった竹千代様はお目が高い!あの邪悪な満月狸は元々かごめ様の矢で封印されたのですから!』
『そうなのかだゾ?』
『おふくろの矢で!?』
『かごめ様のご息女である もろは様が味方になれば鬼に金棒、駆け馬に鞭ですぜ!』
『そいつは期待に応えてやらねえとな!』
『頼んだんだゾ』
『まかしとき!』
『とわ!もう一度いくぞ!』
『お願いします!』
『かわせよ!とわ!』
『参りました…』
『かわせと言ったのに』
『鎖鎌の間合いは難しいですね』
『そうじゃない。お前のかわし方が下手なのは逃げることを潔しと感じてないからだ』
『お前は逃げることを恥じる。かつて何があったかは知らないが心の奥底に逃げた後悔が巣くっている』
『俺が子どもの頃いろんな方々と旅をしてきた』
『その中でどんな相手でも退かなかったのは殺生丸様と桔梗様だけだった。お二人はいつも堂々として一分の隙もなかった』
『だから今のとわを見ていると危なっかしくて仕方がない。殺生丸様の娘だったら尚更 命を狙われることも多いはずだ』
『だったら今は気にせず逃げていいんだぞとわ』
『今回の遠征の仕事にはせつなだけを連れていく。今はまずここの仕事に集中しろ』
『はい。せつなをよろしくお願いします』
『あれが城か?であの浮いてるのは何なんだ?』
『ハイ。あれは監視目玉です』
『あれに見つかるとどうなるんだ?』
『敵が一斉に襲って来ますです』
『やっぱり出直して作戦を立てた方がいいんだゾ』
『そうしますか』
『いいや!こういうのは出たとこ勝負の運任せ!突撃突撃~!』
『ゲゲッ!なんだこれ!?動けなくなるのかよ!』
『あら』
『もろは!』
『くせ者だ~!』
『出合え出合え~!』
『やっべ~!』
『とわ、私は明日の朝北の海にある雪乃国へと旅立つ』
『うん。私は迷惑かけないよう大人しくしてるよ』
『無茶をするなよ』
『せつなこそ』
『手を離してもいいんだぞ とわ』
『えっ?』
『半妖~!』
『夜叉姫~!』
『昼間はよくも仲間を!』
『オヤビン!お願いします!』
『お前らか夜叉姫は!』
『やっと親玉のお出ましだね』
『とわかわせ!群れ発ちのツバメ!』
『うわっ!』
『とわ!』
『せつな!』
(その通りだ…ホントにその通りだ…)
『グフハハハ!夜叉姫ども焼きつくしてやる!』
『私は…私は…!』
『とわ!』
『双頭の蒼龍破!』
(私はいつも自分の弱さをせつなのせいにして。ホント私は甘ちゃんだ)
『とわ様…』
『あの方は護る人じゃない。そう、護られるお方なんだ』
@VeryHurst
とわさんが逃げない事を琥珀さんに指摘されたけど、見つかったら敵が来るとわかってるのに突撃してしまったもろさんの脳筋っぷりも誰か指摘してあげて欲しい。
2021/11/13 17:58:51
とわさんが逃げない事を琥珀さんに指摘されたけど、見つかったら敵が来るとわかってるのに突撃してしまったもろさんの脳筋っぷりも誰か指摘してあげて欲しい。
2021/11/13 17:58:51
つぶやきボタン…
とわちゃんが逃げようとしないのはせつなちゃんの手を放した後悔からかな
それに戦国の世では強くなければ生き残れないっていうのもあったのかも
ただどんな強敵にも立ち向かっていくことが正義かといえばそうでもなくて
いざという時には逃げてもいいという考えも受け入れる必要があるみたい
琥珀さんとの特訓ならまだしも実戦なら致命傷にもなりかねないから心配で
それに今回もトドメを刺すことに何かしらの躊躇があったみたいだしね
自身の甘さが他人を傷付けてしまうことをとわちゃんはどう思ったのかな
それに戦国の世では強くなければ生き残れないっていうのもあったのかも
ただどんな強敵にも立ち向かっていくことが正義かといえばそうでもなくて
いざという時には逃げてもいいという考えも受け入れる必要があるみたい
琥珀さんとの特訓ならまだしも実戦なら致命傷にもなりかねないから心配で
それに今回もトドメを刺すことに何かしらの躊躇があったみたいだしね
自身の甘さが他人を傷付けてしまうことをとわちゃんはどう思ったのかな
半妖の夜叉姫 31話 感想
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コメント…半妖の夜叉姫について
-
- 2021年11月15日 15:36
- ID:W.tGEYmz0 >>返信コメ
- つまり是露を倒さない限りとわとせつなの母りんを救う事は
できないって訳かだがとわは敵に情けをかけすぎて隙だらけ
せつなからも甘いと言われた。確かに甘いな
-
- 2021年11月15日 15:46
- ID:W.tGEYmz0 >>返信コメ
- 『アンタの今の実力じゃ とわ様を護りきれない』この理玖の
この言葉がせつなの心境を震え上がらせたが翡翠の
武具を使いこなすためにはその武具との信頼を築く必要がある
という言葉がせつなの迷いを断ち切らせた
翡翠の母の珊瑚も飛来骨と絆を深めたからな
-
- 2021年11月15日 15:51
- ID:rLc0ivSA0 >>返信コメ
- もろはは不憫(メイン回かと思ってた)
-
- 2021年11月15日 15:57
- ID:WD5qvl4Z0 >>返信コメ
- 琥珀は結婚しないのか?この時代なら男でも琥珀は生き遅れ?扱いになってそう。
そういや弥勒達10人は作るって言ってたけどそれどころじゃなくなったから3人でお終いか。
そういやきららってメス?で合ってるのか?何歳でいつから妖怪退治の仕事手伝ってるんだろ。出会いとか描かれてたかなぁ、アニオリでもいいけど。
そういや同種族見た事ないわ。
犬夜叉とかもろはって裸足で痛くないのかな?と思ったが、完全な人じゃないからいいのか。
-
- 2021年11月15日 16:19
- ID:aJJh2zeq0 >>返信コメ
- 岩石魔人で草
FF5の鉄巨人まんまやん
-
- 2021年11月15日 16:44
- ID:G3qe25a.0 >>返信コメ
- なんでかごめの周りって、こんなアホばっかなんだろ…
娘であるもろはも、罠にハマってお座り状態だし…
-
- 2021年11月15日 16:52
- ID:Eu05Fga40 >>返信コメ
- 誰もツッコミ入れないみたいだから書くけど、もろはの借金がいきなり「あと一両で完遂」ってところまで進んでて笑った。
借金縛りがキツくなったのかな? スタッフ。
-
- 2021年11月15日 17:06
- ID:sa3gCXo40 >>返信コメ
- 空にそびえる 岩山の城
素発 五五五 魔神我絶友
-
- 2021年11月15日 17:09
- ID:sa3gCXo40 >>返信コメ
- 今回は夜叉姫たちにアンニュイな話でしたね
とわが戦えてたのは妖怪の本能ではなくサバイバーズギルドみたいな護れなかったトラウマからだとはね
-
- 2021年11月15日 17:44
- ID:sa3gCXo40 >>返信コメ
- でも
殺生丸ですらあそこまで慈愛深くなるんだ 刹那が孤高に生きるのはともかく愛情を無視するのは不可能では?
-
- 2021年11月15日 18:07
- ID:GyhtvbYP0 >>返信コメ
- それにしても七宝は、今何処で何してるんだろ?
-
- 2021年11月15日 19:11
- ID:fTZONYvc0 >>返信コメ
- とわはせつなからよく甘いって言われてるけど、琥珀みたいに具体的に欠点を指摘されたことってあまりないよね。
-
- 2021年11月15日 19:11
- ID:eKVV.fi10 >>返信コメ
- 弥勒と珊瑚は犬夜叉達のことはどの程度把握してるんだろう。
-
- 2021年11月15日 19:22
- ID:I.Ep0HY80 >>返信コメ
- 死んでない 死んでないからね犬夜叉とかごめ
-
- 2021年11月15日 19:23
- ID:.JwZz.NB0 >>返信コメ
- 生きるための逃げは有り、ありありです
と、某農業高校の校長も言ってたぞ
木村良平ボイスの主人公に
-
- 2021年11月15日 19:24
- ID:I.Ep0HY80 >>返信コメ
- 風車の子⁉ なんかサトシの前にひょっこり現れる伝説のポケモンみたいに
-
- 2021年11月15日 19:25
- ID:I.Ep0HY80 >>返信コメ
- >>16今の琥珀なんですが
-
- 2021年11月15日 19:27
- ID:I.Ep0HY80 >>返信コメ
- >>2
もしかして 本来逆だったんじゃない?
攻める側と 守る側
-
- 2021年11月15日 19:41
- ID:vFo0rB.10 >>返信コメ
- >>16
逃げ上手の若君なんて「逃げ」が主戦法なんだよな。
-
- 2021年11月15日 19:52
- ID:UnP.sF4u0 >>返信コメ
- >>16
ある人は戦いで生き残れる方法に「1つは先手を取る事、1つは逃げる事」と言っていた。
-
- 2021年11月15日 20:15
- ID:ObZq0DJs0 >>返信コメ
- >>8
前回で既にあと一両になってたよ
-
- 2021年11月15日 20:16
- ID:ObZq0DJs0 >>返信コメ
- >>17
次回でまた話進みそうだね
-
- 2021年11月15日 21:01
- ID:pBnN0dij0 >>返信コメ
- もろは本当空気すぎるわ
脚本ガンダムWめちゃくちゃにした人だし不安だわ
制作陣殺生丸りん出しとけばいいって思ってそう
-
- 2021年11月15日 22:01
- ID:ehhykyLm0 >>返信コメ
- 犬夜叉とかごめは黒真珠に吸い込まれた事も知らないからそう思ったぞ⚠
-
- 2021年11月15日 23:19
- ID:U8g.LdGQ0 >>返信コメ
- せつなが父親のポジションでとわの方が母親のポジションかな。姉が妹を守るものと思い込んでたけど本当はとわの方がお姫様で守られる側の存在なのかね。
-
- 2021年11月15日 23:57
- ID:xTH5Pyrr0 >>返信コメ
- ようやくもろは回きたと思ったらぜんぜんそんなことなかったゾ…
来週も期待できないし…
-
- 2021年11月16日 00:30
- ID:oFypd6o70 >>返信コメ
- >>7
かごめの周りがじゃなくて、
かごめがアホだからね
受験当日に荷物チェックした癖に肝心の受験票忘れるアホだし
-
- 2021年11月16日 07:39
- ID:asgb0l0Q0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2021年11月16日 10:10
- ID:q1BtMx1b0 >>返信コメ
- 笛がバイオリンを邪魔してるような・・・
-
- 2021年11月16日 11:15
- ID:zEKp.41v0 >>返信コメ
- もろはちゃん可愛いなあ
くさそうだけど
-
- 2021年11月16日 19:00
- ID:NPG1eMs60 >>返信コメ
- >>15
満場一致で草
殺生丸と麒麟丸>>>越えられない壁>>>犬夜叉かごめ
-
- 2021年11月16日 23:39
- ID:QgRMPMlC0 >>返信コメ
- 琥珀
「その中でどんな相手でも退かなかったのは殺生丸様と桔梗様だけだった。お2人はいつも堂々として一分の隙もなかった」
琥珀は知らなかったかもしれないけど、この2人も退くときは退いていたんだよね。
殺生丸様は、
1回目は犬夜叉の鉄砕牙で左腕を斬り落とされて退却し、
2回目は人間の左腕ごと鉄砕牙を奪い返されて退却。
桔梗は巨大死魂虫に襲われたときに退却。
-
- 2021年11月16日 23:43
- ID:QgRMPMlC0 >>返信コメ
- >>5
琥珀は絶対に結婚しないと思う。
奈落に操られて罪の無い人間たちをたくさん殺してしまったという、とても償いきれない罪を犯してしまったから。
-
- 2021年11月17日 00:00
- ID:RukGV2zz0 >>返信コメ
- >>33
そりゃ自分が見たことしか語れないからしょうがない
琥珀が見た中で、どんな時も逃げなかったのはその二人ってこと
つまり琥珀から見ても犬夜叉、かごめらはその二人に比べてかなり逃げてたってことよ
-
- 2021年11月17日 19:32
- ID:.bVPGxOc0 >>返信コメ
- >>22
それまで稼いでる描写ほとんどなかったから急に1両になってるのは不自然だねってことでしょ
借金設定も巧く活かせてないというか、単にもろは回を作ってる余裕ないからあと1両という展開に無理やりもってきた感じ
-
- 2021年11月17日 21:31
- ID:bI4r5.hL0 >>返信コメ
- >>33
犬夜叉以外には撤退すらしてない殺生丸の戦闘力の高さよ
-
- 2021年11月17日 21:44
- ID:6oSVVFS90 >>返信コメ
- >>4
正直もろはって別に存在しなくても成り立つよな
今のところ前作主人公の子供以外のステータスが…
-
- 2021年11月17日 22:26
- ID:3bOgRf2c0 >>返信コメ
- やっぱりとわよりせつなを主人公にしてた方が話が上手く回った気がする。
-
- 2021年11月17日 23:42
- ID:qZIe58yA0 >>返信コメ
- 「手を離してもいいんだぞ とわ」って台詞、最後にとわは現代、せつなは戦国に分かれる暗示な気がしてきた。
-
- 2021年11月18日 00:56
- ID:6AVUxS500 >>返信コメ
- >>33
殺生丸は父親と鉄砕牙への執着さえなければ琥珀が見たと通りの隙のない妖怪。桔梗は一番隙出すのが犬夜叉相手だけど基本敵対しないしな。だがその2人に比べれば他の前作キャラはやっぱり隙だらけだし逃げてばっかだとは思う。
-
- 2021年11月18日 13:36
- ID:V0u9znR80 >>返信コメ
- まあ奈落とかいうガン逃げ野郎に苦しめられた実感があるから逃げが有効になることは身に染みてるだろうな
-
- 2021年11月21日 01:55
- ID:G1.Uy00.0 >>返信コメ
- とわちゃんは「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」なのか
-
- 2021年11月21日 06:07
- ID:kYOW7eMb0 >>返信コメ
- 面白かった!
-
- 2021年11月23日 13:56
- ID:Ic.nxBcR0 >>返信コメ
- >>11
殺生丸の中の人が「ダイ大」のラーハルトや「コードギアス」のジェレミア・ゴットバルトや「ガンダムSEED」シリーズのアスラン・ザラや「鬼滅の刃」のアカザや「NARUTO」の我愛羅や「幽白」の少年時代の仙水忍を演じてたな
-
- 2021年12月05日 12:33
- ID:20q7iy6j0 >>返信コメ
- いまどき、背中に刀を差してるのか…
どうやって抜くんだ
-
- 2022年01月20日 19:07
- ID:ds3E3nvw0 >>返信コメ
- >>36
描写してない展開は全部無理矢理って事に決めつけてそう
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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