第7話「わし、最強!」
(さてこれまでのこと、これからのことを簡単に整理しておこうかのう)
(ソウルハウルが求める神命光輝の聖杯)
(その素材の在処を知るにはフール・ザ・ヴンダーカンマーと呼ばれる巨大な資料庫の最下層へ行く必要がある)
(そのために必要な蛍燃鉱石は前回ガレットとダークナイトが手に入れてきてくれた)
(次はいよいよワシがフール・ザ・ヴンダーカンマーへ向かう番じゃ名)
(アルカイト学園か。フール・ザ・ヴンダーカンマーへの入り口はこの学園の下にあるということじゃが…)
『青春じゃのう』
『ねぇそこの君』
『うわっ!』
『学園に興味があるのかな?』
『あ、ビックリさせちゃったかな。私はこの学園で教師をしているヒナタって言うの。あなたは?』
『ワシはミラじゃ』
(この耳、メオウ族か)
『ミラちゃんか。可愛い名前だね』
『それ流行の魔法少女系の服だよね?ローブタイプってことは術士になりたいのかな?』
『いや、もう術士なのじゃがな…』
『えっ!?』
(この反応にもいい加減慣れてきたのう)
『そうだったんだごめんね!何術士か聞いてもいいかな?』
『うむ。ワシは召喚術士』
『なんじゃ!そのなんとも形容しがたい顔は!』
『ご、ごめんね…私もそうで…この学園で召喚術を教えているの…』
『おぉそうなのか』
『生徒は今はちょっとしかいないけどね…』
『お、おう…』
『言われてみればここから見た限りでは召喚術を学んでいる者は誰もおらぬようじゃな』
『生徒がいなければ教師はただクラゲのように彷徨うだけ…』
(つらい!)
『でもね!召喚術の塔のエルダー代行 クレオス様が今寝る間も惜しんで昔の契約法を実践しているの!』
(クレオスか。彼奴に預けた装備と魔法爆石はどうやら役に立っておるようじゃのう)
『成功率もすごいって!だからきっともうじき私たちの時代が来るから!』
『ワシも何かできることがあればよいのじゃが…』
『はっ!』
『これって操者の腕輪だよね!?上級冒険者の証!』
『ま、まぁそうじゃが…』
『私は今ね!』
『ダークナイト』
『ホーリーナイト』
『ヘルハウンド』
『サラマンダー』
『カーバンクル』
『ワイバーンと契約してるんだけど』
(基礎の基礎といったラインナップじゃのう)
『ミラちゃんはこの他に契約してる精霊とかいないかな!?』
『まぁいるといえばいるが…』
『お願い!少しだけ力を貸して!』
『ん?』
『術技審査会?』
『うん。毎月行われる各学科対抗の術のお披露目会なんだけど、そこでの評価次第で学園内で利用できる施設が増えたり、支給される研究費の額が上がったりするの』
『なるほどのう』
『でも召喚術科はここ数年ずっと最下位で…』
『私が召喚できる子たちっていい子なんだけどやっぱり種類も少ないし目新しいとかド派手とかではないからね…』
(つらい!)
『だからね今まで見せたことのない新しい子を召喚すれば少しは評価も変わるんじゃないかって』
(ふむ。元々はフール・ザ・ヴンダーカンマーが目的ではあったがこうも召喚術が衰退しておるのを見てしまっては放っておくわけにもいかんのう)
『分かった。みなまで言うな』
『ワシがその審査会で召喚術の可能性を見せつければよいのじゃろう?』
『ミラちゃん…!』
『おやおやヒナタ先生、子ども連れとは随分余裕ですねぇ』
『いいんです。この子が今回の代表ですから』
『代表?こんな子どもが?なるほど。子どもなら術が未熟でも当たり前。恥もかかずに済むということか』
『まぁせいぜい頑張るがいいさ。今回も1位は我が魔術科で決まりだがな。アッハッハッハッハ!』
『やれやれ。何者じゃ彼奴は』
『彼はカイロス・ベルラン。魔術師の名門ベルラン家の後継ぎだよ』
『典型的な天狗貴族じゃな』
『でも魔術の腕前は本物だよ!彼が出場するようになってからは魔術科はずっと1位独占状態だし…』
『中途半端にできるくせに心の成長が伴わぬ者か。ああいう手合いはどこにでもいるのう』
(今日は…今日はいつもと違うんだ。どこまでいけるか分からないけどミラちゃんと一緒に召喚術の未来を…)
『はっ!』
『あれぇ!?なんでそんな難しい顔をしてるの!?』
『いやなるべく大きくて目立つのをドーンと召喚しようと思っていたんじゃが思いのほか会場が狭くてなぁ』
『こんな所で彼奴を呼ぼうものならパンパンのミチミチになってしまうのう』
『パンパンのミチミチ!?』
『はぁ…何を呼ぼうかのう…』
『ショー映えする召喚"ショ~喚"』
(ダジャレ言うくらいには余裕あるっぽいしミラちゃんを信じよう)
《お待たせしました!これより術技審査会を開催します!今回も簡単にルールを説明いたします。代表者1人に与えられた時間は10分。その間に術を披露していただきます》
《攻撃系の術はこの属性防御に特化した鎧人形をターゲットとします。各学科ともベストを尽くしてください》
《それでは前回最も評価点の高かった魔術科から審査を始めさせていただきます。代表者 前へ》
《前回は素晴らしい水の魔術により他を圧倒する高得点を見せてくれました魔術科です。今回の審査ではどのような術を見せてくださるのか私も楽しみです》
『おいお前 "前回は"じゃなく"前回も"だろ』
《は、はい!申し訳ありません!》
『これだから庶民は』
『んふっ!』
『うわっ!』
『この度はご多忙の中お集まりくださりありがとうございます!では早速ご覧に入れましょう!魔術の輝きを!』
『触れし者すべてを焼き尽くす天上の業火よ!』
『空を舞う炎の軍勢よ!』
『軍勢?彼奴に言われるとなんか腹立つ』
『王に従い敵を討ち滅ぼせ!』
『やっぱり魔術科が手強いよ』
『大雑把な術じゃな。着弾箇所もタイミングもデタラメじゃ』
『うん。でもこれが今の審査会なんだよ。実用性は二の次で分かりやすく派手な術が評価されるの』
『分かりやすく派手か。ならばワシが召喚するのはアレで決まりじゃな』
『ぬっふふふふっ』
『ん?』
《続きまして召喚術科代表お願いします》
『やれやれ。ようやく出番か』
『ミラちゃん…』
『心配せずともよい。この程度 児戯にも等しい』
『うん!お願い!』
『誰?』
『まだ子どもじゃないか』
『アルカナの制約陣!?』
『上級召喚術士にしか使えないはずの高等技術!なんなんだあの子は!?』
『なんと!ロザリオの召喚陣か!』
『この声が聞こえたら、この思いが届いたら君は目覚めてくれるだろうか。その声を聴かせて欲しい。その声で歌って欲しい。』
『鈴のように響く音色をもう一度 今ここに願う』
『あ…あぁ…』
『やっとお会いできましたよ奏主様』
『うむ。久しいなレティシャ』
『奏主様 縮みました?』
『いや縮んだというか大分変わっておると思うのじゃが…』
『ですかぁ』
(ほんとに此奴はゲームの頃と変わらんのう)
『あ、そうです。奏主様のお歌を作ってるんですよ。まだ歌詞は適当なんですけど』
『それはまた今度でよい』
『それより"森緑のメロディア"を聴かせてくれぬか?』
『奏主様のリクエスト承りましたよ』
『なんて美しい歌声…』
『まるで天上の楽団が神々の楽器を奏でているようだ』
("森緑のメロディア"は精神を癒やす歌。効果は抜群のようじゃな)
『みなさーん!ありがとうですよー!』
(さて締めといこうか)
『レティシャ、あの人形に"激情のレクイエム"じゃ』
『リクエスト承りましたよ』
『おぉ!』
『ミ、ミラちゃん今のは…』
『そう驚くでない。声を使った精霊魔法じゃ』
『声を使った精霊魔法…そんな召喚精霊もいるんだ…』
『召喚術はただ何かを召喚して相手にぶつけるだけではない。何を呼び出すかによって戦い方は無限に広がっていく。それが召喚術というものじゃ』
『素晴らしい!』
『ご苦労じゃったな。ワシの歌は今度落ち着いた所でゆっくり聴かせてくれ』
『はーい』
『クソガキが…!』
『お待ちください皆さん!おかしいとは思いませんか!?』
『このような子どもにあんな高度な術が操れるものでしょうか!?何か仕掛けがあるはずです!』
『はぁ?』
『確かに。あれは召喚術なのか?』
『子どもと言えば子どもだしな』
『そこまで言うのなら審査ではなく試合で決着をつけてはいかがかな?カイロス・ベルラン君』
《それでは特別審査試合を開始します》
《両者 礼》
(ん?礼か…えっと…)
『こうか?』
『うぉぉおおおお!』
『ミラちゃん!そういうのはロングスカートでやるのよ!』
《両者構え!始め!》
『空を舞う炎の軍勢よ!王に従…』
『いっ!?』
『なんだ!?何が起こっている!?』
『ほれ。判定はどうなのじゃ?』
《勝者!召喚術代表!》
『ふざけるな!ダークナイトを一瞬で6体召喚!ありえない!協力者がいるんだろ!?』
『ひっ!』
『うわぁぁ!』
『わし、最強!』
『ふむ…』
『一体どこであんな術を!?』
『私にも召喚術を教えてください!』
『クレオス様!?』
『おぉ見ておったのか』
『後で静かになったらもう一度ここに来てくれるかな?』
『はぁ?』
『え、今の何?何?』
『なんじゃ?』
『やぁミラちゃん。ちゃんと来てくれたんだね』
『クレオス見ておったのならもっと早く声を掛けてくればよいのに』
『さっき一緒にいたのは確か死霊術の塔のエルダー代行 アマラッテじゃったか?』
『あぁ。彼女にはちょっと咳を外してもらった』
『召喚術士として君に折り入って用があってね』
『ワシに?』
『ひとつ僕とも手合わせ願えないかな?』
『召喚術の塔のエルダー代行として君の実力に興味があってね』
『ワシがこの学園に来た理由はソロモンから聞いておろう』
『フール・ザ・ヴンダーカンマーだね。分かってるよ。でもその前にどうしても確かめておきたくてね』
『召喚工程の圧縮。その程度はできて当然か』
『これでもエルダー代行なんでね』
『はっ!』
『何を召喚するかで召喚術の可能性は無限だったよね?』
『なるほど。よく学んでおる。じゃがもう一手ワシの方が上じゃったな』
『これで終わりと思うな』
『降参だ』
『まさかあの数の術式を既に展開済みだったとはね。なんて速さと正確さだよ。さっきの試合はまだ手を抜いてたってことか』
『まぁのう。学生相手に本気を出すわけにもいくまい』
『まぁお主も上出来じゃ。あの小僧などダークナイトに囲まれただけで泡吹いて倒れておったからな』
『さすがに学生と一緒にされては…』
『いやあなたから見れば同じようなものですか』
『ん?』
『おかえりなさいませ ダンブルフ様』
『実際に手合わせして確信しました。あれだけの召喚術が使えるのはダンブルフ様ご本人に間違いないと』
『いや!あれは師に教わったもので…!』
『他の人たちはともかくエルダー代行である僕の目は誤魔化せませんよ』
『うぅ…』
『いかにもワシがダンブルフ本人じゃ』
『やっぱり。にしても随分と可愛らしくなられて』
『そこはツッコむでない』
(やはりこのままではいかんな。この件が片付いたらマリアナにも…)
『さてダンブル…じゃない。ここはミラ様とお呼びしましょうか。疑惑も解消したところで本題といきましょう』
『フール・ザ・ヴンダーカンマーか』
『どうしたんですか?ヒナタ先生。もっとリラックスしてください。せっかくの祝勝会なんだから』
『1日で色々ありすぎたからのう』
『あ…あぁ…』
『ありすぎたなんてもんじゃないよ!審査会では1位になっちゃうし、エルダー代行にお会いできちゃうし、さらにミラちゃんがあの軍勢のダンブルフ様のお弟子さんだったなんて…』
『ミラ様もあまり飲み過ぎないでくださいね。明日の仕事に響きますから』
『案ずるな。これは酒ではなくアップルオレじゃ』
『あの、明日の仕事って?』
『あぁちょっと地下の資料庫に用があってのう』
『学園長には僕から話をつけておきました。すぐにでも入れますよ。では僕は準備がありますので今夜はこれで』
『ま、待ってください!私もご一緒させてもらえませんか!?』
『えっと…後学のためというか、お二人の実戦を拝見することは今後の私には必要かと…』
『うむ。構わぬぞ』
『はぁ…!』
『さーてヴンダーカンマーへとご案内じゃな』
つぶやきボタン…
賢者の弟子として正体を隠してきたけどクレオスさんにはバレてしまったようで
召喚術が衰退してきている中でこれだけの術士は滅多にいるものではないのかも
結局正体を明かしてしまったけど相手が相手だしこれといって問題もなさそうで
今回のクエストが終わったら、今度はマリアナさんに明かすことになるのかな?
召喚術が衰退してきている中でこれだけの術士は滅多にいるものではないのかも
結局正体を明かしてしまったけど相手が相手だしこれといって問題もなさそうで
今回のクエストが終わったら、今度はマリアナさんに明かすことになるのかな?
賢者の弟子を名乗る賢者 7話 感想
ヒトコト投票箱 Q. もし学ぶならどれ? 1…召喚術
2…魔術
3…聖術
4…陰陽術
5…仙術
6…退魔術
7…降魔術
8…死霊術
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コメント…2022年冬アニメについて
-
- 2022年02月25日 03:57
- ID:DATpDGg10 >>返信コメ
- ヒナタに助力してあげたのはいいが
生徒激増でもしたらミラが雇われ講師しなきゃならんのでは?
-
- 2022年02月25日 04:39
- ID:2GUZbChk0 >>返信コメ
- >中身ジジイのギャグ
何言ってんだこいつ??
-
- 2022年02月25日 05:25
- ID:R7EgWr5o0 >>返信コメ
- メインシナリオの途中でサブシナリオやってたらメインシナリオとかどうでもよくなるこの感じ
別にサブシナリオが面白いわけでもないのに
-
- 2022年02月25日 05:36
- ID:.SuwNIgc0 >>返信コメ
- > 隠し芸大会なのでは?
というツイがあったが俺もそう思った
これならなんの実用性もないアクア様の水芸で優勝取れるんちゃうか?的な
-
- 2022年02月25日 05:52
- ID:0jpjR1Hh0 >>返信コメ
- やっぱおしっこがないと成り立たないな
-
- 2022年02月25日 06:03
- ID:HseKB72m0 >>返信コメ
- 蛍燃鉱石
すぐ使えなくなるって言ってた
↓
経年劣化が激しい鉱石
↓
経年鉱石
じゃないんだな・・・
-
- 2022年02月25日 06:05
- ID:gqwHB14w0 >>返信コメ
- この学校にマティアスとイリスはいませんか?
-
- 2022年02月25日 06:09
- ID:HseKB72m0 >>返信コメ
- ヒナタ「私は召喚術師の教師、教え子はちょっとしかいない・・・少ししかいない・・・ほとんどいない・・・」
ディーヴァ「歌は兵器!」
いや、声だよ!
-
- 2022年02月25日 06:46
- ID:noLZDNKu0 >>返信コメ
- >>5
昔はちゃんと実践的で効果的な術が評価されていたが、学園の拡大に伴いスポンサーや外部の金持ちや貴族等、術の素人が学園の審査会の審査員になるにつれ派手な術ばかり点が入るようになり、発表する側もそんな術に傾倒するという悪循環
-
- 2022年02月25日 06:56
- ID:fgR.rK990 >>返信コメ
- よさぬかベイマックス
-
- 2022年02月25日 07:12
- ID:F5wXsPxy0 >>返信コメ
- ケモミミロリ先生いいね♪
次回予告で見た時はまさか先生とは思わなかった。
-
- 2022年02月25日 07:19
- ID:F5wXsPxy0 >>返信コメ
- ミラ「これはアップルオレじゃ!」
とぐろ「俺にはオレンジジュース下さい」
-
- 2022年02月25日 07:50
- ID:.RqszN4d0 >>返信コメ
- なんかワンピースのおつかい的ストーリーになってきた感じがするのですが 気のせいかな?
-
- 2022年02月25日 08:03
- ID:nGXk35jW0 >>返信コメ
- 来年の審査会はどうするつもりなんだ?
-
- 2022年02月25日 08:20
- ID:1Nwtu7n10 >>返信コメ
- トイレノルマは二話で一回になってしまったの?
召喚のCG、動きはヌルヌルだが色合いはいい感じに馴染んでいて自分は好きだな
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- 2022年02月25日 08:48
- ID:n960hhAU0 >>返信コメ
- >>1
ドイツ語で日本語にすると「驚異の部屋」
英語で言えばワンダールーム
15、6世紀ごろのヨーロッパで流行った博物陳列室の事だってさ
当時のヨーロッパの貴族にとっての奇妙な品々を集めて飾ってコレクションしておく趣味から始まって、学者とか文人とかもやるようになったらしい
-
- 2022年02月25日 09:12
- ID:gqwHB14w0 >>返信コメ
- カーバンクルってあんな姿なんだ
ぷよぷよのアレしか知らなかった
-
- 2022年02月25日 09:28
- ID:4BhOMwBz0 >>返信コメ
- ミラちゃんの着ているお気に入りの衣装は、流行の魔法少女系の衣装だったのか
先週は他にも色々お着替えさせられてたけど、どれも流行の衣装だったりして
-
- 2022年02月25日 09:42
- ID:x931rOxf0 >>返信コメ
- しょぼい作画で戦闘されると萎え萎え
-
- 2022年02月25日 09:49
- ID:BtCe6jke0 >>返信コメ
- ミラちゃんが飲食したらそのあと当然おトイレシーンあるよね?
と思う体にされてしまった
-
- 2022年02月25日 09:54
- ID:oGQvLbYj0 >>返信コメ
- あれ?このクレオスって5話で塔の中に居たのと同一人物だよな?
なんで5話ではミラ「様」って様付けでちゃんと敬語で会話してたのに
今話ではちゃん付けで口調も馴れ馴れしいの??
-
- 2022年02月25日 10:00
- ID:d2gUBA3J0 >>返信コメ
- 実用性より見た目の派手さ重視…
エキシビションならともかく、学校の授業がそんな事で良いんですかね?
-
- 2022年02月25日 10:08
- ID:u.bXUoYY0 >>返信コメ
- >>14
原作の時点でおつかいとしょうもない脱線が多いんだ
-
- 2022年02月25日 10:34
- ID:hn4LiXGh0 >>返信コメ
- 黄金水期待できるな
-
- 2022年02月25日 11:27
- ID:JYDrmZ6O0 >>返信コメ
- 相変わらずミラちゃんをかわいく描いたところで金が尽きてる
止め絵だらけ
-
- 2022年02月25日 11:27
- ID:NDr.0HG60 >>返信コメ
- >>『ミラちゃん!そういうのはロングスカートでやるのよ!』
女性の挨拶として有名なカーテシー
カーテシーの作法は、右足を引いて、左の足を軽く曲げ、背筋を伸ばしたまま礼をする
スカートの裾を摘み軽く持ち上げるのは、元々は裾が汚れない様にするためだったらしいが、それが簡略化されて女性らしさの表現として使われる様になった
ただし、カーテシーとは上流階級の出会いの場において「目下の者が目上の者に対して行う挨拶」で、同格以下の相手にはしてはならない作法
ただ、テニスのウインブルドンの表彰式やフィギュアスケート、バレエでも観客への感謝を表すため使われる
故に大人気ない大人のカイロスにする作法ではないから、ミラのカーテシーは観客へのものだろう
テニス、フィギュアスケート、バレエでも使われる様に、スカートの裾を摘み軽く持ち上げるのはロングだけでない
だからミニでやったミラは間違ってはいない
-
- 2022年02月25日 11:29
- ID:JYDrmZ6O0 >>返信コメ
- >>14
原作からして、おつかい道中記だから
-
- 2022年02月25日 11:44
- ID:IIsRFySM0 >>返信コメ
- >>27
すっごい早口で言ってそう
いや、内容には感心したがw
-
- 2022年02月25日 11:53
- ID:rWxa1Clm0 >>返信コメ
- ダンブルドア+ガンダルフ=ダンブルフ・ガンダドア
鑑(本名)→かがみ→ミラー→ミラ
-
- 2022年02月25日 12:01
- ID:.s57llHV0 >>返信コメ
- >>18
???「ああ!コイツはカーバンクルのルビー」
-
- 2022年02月25日 12:09
- ID:d2gUBA3J0 >>返信コメ
- >>27
あの挨拶カテーシーって言うんだ。初めて知った。
-
- 2022年02月25日 12:23
- ID:PIP2wBMf0 >>返信コメ
- >>27
あのシーンでは太ももとスカートの中のことしか頭になかったが
あの一瞬でそこまで考えがおよんだあなたはすごい
-
- 2022年02月25日 13:00
- ID:Qxo39hwU0 >>返信コメ
- ヒナタという名前のキャラに縁がある沼倉さん(転スラのヒナタ・サカグチ)
-
- 2022年02月25日 13:32
- ID:ki6UhDB60 >>返信コメ
- >>10
フィギュアスケートの歴史みたいなもんやね。
昔はジャンプすら禁止だったのに、今となっては何回転ジャンプするかが採点でも結構な比重になってる。
-
- 2022年02月25日 13:32
- ID:bFsncy6n0 >>返信コメ
- これはひどい
今期のクソアニメ3作の予算を一つにまとめて1作品に注ぎ込んだ方がマシだろ
まぁこの内容じゃ産廃には変わり無いけどさ
-
- 2022年02月25日 13:36
- ID:x3MdfST80 >>返信コメ
- >>27
ていうかパンツ見えるから人前でするなって意味じゃないの?
-
- 2022年02月25日 13:54
- ID:UvArYjFP0 >>返信コメ
- あの天使バフ要員だけじゃなくて単騎でも相当な実力あったんだ…
-
- 2022年02月25日 14:00
- ID:NGEzuucZ0 >>返信コメ
- こんなんアニメとは言わない
紙芝居
-
- 2022年02月25日 14:04
- ID:d2gUBA3J0 >>返信コメ
- >>36
3作ってどの作品?
-
- 2022年02月25日 14:10
- ID:nUidiJ7E0 >>返信コメ
- >>33
うむ。俺も同じ。太もも眩しい。
-
- 2022年02月25日 14:11
- ID:9ZQBAamC0 >>返信コメ
- >>9
・・・いないんじゃないかな まちょっと覚悟はしておけ
-
- 2022年02月25日 15:01
- ID:XAmgPlpn0 >>返信コメ
- >>37
いや、この場合は観客席からは見えないでしょ
フリッカみたいに足元に潜り込んで見上げない限りは…
-
- 2022年02月25日 15:04
- ID:XAmgPlpn0 >>返信コメ
- >>27
メイドが主人を対して行うのが普通だが、アルカイト城の侍女たちがしなかったのは、やはりミラを逃がさない為だろうか?
-
- 2022年02月25日 15:31
- ID:8McIiBvz0 >>返信コメ
- >>2
ミラ先生の授業に生徒がついてこれないってw
-
- 2022年02月25日 15:37
- ID:8McIiBvz0 >>返信コメ
- 魔術科より他の科がすごいのだが・・・
-
- 2022年02月25日 16:09
- ID:DATpDGg10 >>返信コメ
- ※38
指向性を極端に集約して高周波で発すれば音響兵器
人が聴いて心地よくなる周波数とメロディーを奏でれば癒しの歌姫
とはいえ洗脳や催眠に応用するならMAP兵器にもなりえるね
-
- 2022年02月25日 16:10
- ID:2VyPPMa40 >>返信コメ
- >>2
実際生徒激増したよ
ミラもちょっと手伝った、裏方で
-
- 2022年02月25日 16:15
- ID:JKQum7qO0 >>返信コメ
- >>1
和訳すると「驚異の部屋」だな。
-
- 2022年02月25日 16:27
- ID:TL.jPEES0 >>返信コメ
- >>26
声と色が付いてるやろがい それをただで見れる
-
- 2022年02月25日 16:31
- ID:TL.jPEES0 >>返信コメ
- コミックで見てた時は ヒナタ先生の髪の色はもっとブラウン鯉かと思ってた
魔術科は金髪だと思ってた
でもまぁちゃんとヒナタ先生が可愛かったから、文句なし
-
- 2022年02月25日 16:35
- ID:ybMKmbAX0 >>返信コメ
- えぇ〜フール・ザ・ヴンダーカンマ〜!
ヴンダーカンマヴンダーカンマヴンダーカンマ〜!
お察ししますっ! byザコシ
-
- 2022年02月25日 17:11
- ID:d2gUBA3J0 >>返信コメ
- >>47
セイレーンみたいだな
-
- 2022年02月25日 17:30
- ID:wLUFK.J60 >>返信コメ
- >>14
まあ元になっているMMORPGってやつはお使いクエストが多いモノなんだよねえ
-
- 2022年02月25日 17:32
- ID:TFD6xmda0 >>返信コメ
- >>1
加藤元博さんの「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」で、主人公が事件の解説をする時にも使われた。
-
- 2022年02月25日 17:39
- ID:ohggBPaZ0 >>返信コメ
- もしワシちゃんとイチャイチャしてたらジジイに戻ったらどーしたらいいの?
-
- 2022年02月25日 18:38
- ID:wLUFK.J60 >>返信コメ
- FF11の召喚士を思い出すねえ
基本のかーくん(カーバンクル)以外の召喚獣は習得するのにレベルカンストしてないと取れなかった実装初期・・・
-
- 2022年02月25日 19:27
- ID:VyLJnD7T0 >>返信コメ
- ディーヴァの歌のシーン止め絵ばかりでガッカリ。
本当なら動かしてライブみたいに見せるべきだろう。
原作者は泣いていると思う。
-
- 2022年02月25日 19:30
- ID:F5gv6c.s0 >>返信コメ
- >>1
エヴァの最後の組織が「ヴンダー」だったなぁ
-
- 2022年02月25日 19:43
- ID:F5gv6c.s0 >>返信コメ
- >>10
NPC国に対する戦力整備のための不戦条約が、実戦離れを起こして形式的な花拳繍腿に陥ったと。
-
- 2022年02月25日 20:35
- ID:945QqfHV0 >>返信コメ
- >>31
??「ふーん 伝説って?」
-
- 2022年02月25日 22:31
- ID:vko3wF040 >>返信コメ
- ミラの中の人って1話の感じだと10代っぽいよね
-
- 2022年02月25日 22:44
- ID:JYDrmZ6O0 >>返信コメ
- >>62
小説版は読んでいると大学のTRPGサークルで小道具まで用意してアホみたいなロールプレイをしていた頃を思い出す
VRでTRPGできたら、多分こんな感じになるんだろうね
-
- 2022年02月25日 22:53
- ID:qYNxzxVc0 >>返信コメ
- ワイはカーバンクルと聞くとFF5の方が先に出てくるな
仲間にするための戦闘では厳ついのに召喚獣として呼び出した時は可愛くなるんだよ
-
- 2022年02月26日 00:11
- ID:0zfl.SHW0 >>返信コメ
- >>61
ああ!
-
- 2022年02月26日 00:40
- ID:0zfl.SHW0 >>返信コメ
- 審査会漫画に色つけただけじゃん。原作読むどころかマンガパラパラして流れだけ見てやる気も無くちょこちょこ弄っただけ。
-
- 2022年02月26日 00:49
- ID:JI3baD9g0 >>返信コメ
- >>47
コエカタマリンか…
-
- 2022年02月26日 04:27
- ID:zHt6d0I20 >>返信コメ
- >>5
アクアの水芸そんなハデじゃねーだろ。
-
- 2022年02月26日 04:34
- ID:zHt6d0I20 >>返信コメ
- >>13
オレンジジュースはぶっかけるためにあるってよう実で言ってた。
-
- 2022年02月26日 05:28
- ID:8m.S.3lY0 >>返信コメ
- >>56
1回で2度おいしいからお得です
-
- 2022年02月26日 13:33
- ID:QNs4wi7O0 >>返信コメ
- >>64
ぷよぷよ
-
- 2022年02月26日 13:37
- ID:QNs4wi7O0 >>返信コメ
- >>66
金がない
-
- 2022年02月26日 17:00
- ID:eQMDWoab0 >>返信コメ
- クレオス殿あんなミニスカなミラちゃんの前であんなに低く跪いたら絶対見えてると思うんですけど
-
- 2022年02月26日 18:45
- ID:1I84HFJP0 >>返信コメ
- これだけ動きが少ないってのは使える原画動画の総枚数がきびしく制限されてんだろうな
高額声優さん使ったりするとキャストにもしわ寄せが出ると
監督に今千秋を呼べば良かったのに……
-
- 2022年02月26日 19:45
- ID:RTv3hTub0 >>返信コメ
- >>58
10年も前に書き始めたラノベを今になってアニメ化してくれたらそりゃ俺だって泣くわ
-
- 2022年02月26日 21:52
- ID:5fIVeLcr0 >>返信コメ
- >>67
ガー
-
- 2022年02月26日 22:48
- ID:dW3ZyMqE0 >>返信コメ
- >>1
ハンマーカンマー?
-
- 2022年02月27日 10:14
- ID:T5JlkRE00 >>返信コメ
- >>68
街一つ水没させる程度は出来たんでは
-
- 2022年02月27日 11:31
- ID:H95dVO9.0 >>返信コメ
- >>73
フリッカと同類?
-
- 2022年02月27日 12:56
- ID:iX97ZcCV0 >>返信コメ
- 術技審査会の不正うんぬんのやつは、
「外からヒナタ先生がダークナイトを召喚したに違いない」
と主張しているところを、
さらに大量のダークナイトを召喚することで、
「これがワシの実力じゃ」
と論破した感じ
なんか説明不足に感じたので
-
- 2022年02月27日 14:36
- ID:t6U88Mp30 >>返信コメ
- 下弦の鬼「上司が女装…」ガタガタ
-
- 2022年03月03日 01:23
- ID:fIcKIjkf0 >>返信コメ
- >>58
ディーヴァが歌って踊るんならそっちの方が良いかもだけど普通に歌ってるだけだからなー。そこまで予算かけるほどのシーンとも思えんし。
-
- 2022年03月04日 20:05
- ID:dsg4pQT40 >>返信コメ
- コミックには歌っているという演出だけ 原作は未確認だけど、歌詞は少なくとも書いているといわない限り
わざわざディーヴァ用に歌として用意したんだ
既に誰もがこのアニメはそこまで予算が潤沢ではないと解っているのに歌うんだったら踊らせろとか無茶な注文を
戦乙女たちだって、原作にはない兜演出で涙ぐましい努力をしているというのに
曲を発注したという時点で、あのシーンはこのアニメに置いてコストの高いシーンだよ
-
- 2022年03月06日 02:53
- ID:KyoM3rEN0 >>返信コメ
- >>27
何か知らんけど的確な解説で草。
ミラ含め女キャラが可愛いければ戦闘とか雑でも全然良いわ。
作画にも限界が見えたけど、毎回キャラの可愛らしさをキープしているのは素晴らしいことだと思う。
-
- 2022年03月06日 21:42
- ID:a5HRQTnZ0 >>返信コメ
- >>3
おやじギャグだからなって意味でしょ
-
- 2022年03月11日 12:48
- ID:nVWj9IX70 >>返信コメ
- >>78
そうなんだ、それは知らNかった。
ありがとう。
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