第4話「霧中の遺跡」
リーシア《私は没落した貴族の生まれでした》
リーシア《暮らしは貧しかったけど》
《村の人たちはよくしてくれて》
〈お姉ちゃ~ん!〉
《両親と三人で、仲よく幸せな日々を送っていました》
《けれどある日…》
「あっ!」
「なんだお前たちは!?」
「ヒヒッ」
「おら来い!」
「あぁ!」
「やめて、何するの!」
《あとから知ったのですが、私たちは隣町の悪徳貴族に目をつけられていました》
「パパ!ママ!あぁっ!」
《不当に作られた借金を返せなくて…その貴族は、借金の肩代わりに私を連れ出したんです。もうダメかと思ったそのとき》
〈あっ…〉
〈あぁ…〉
〈もう…大丈夫ですよ〉
《悪事を暴いた樹様が…弓の勇者様が、私を助けに来てくれたんです》
リーシア「樹様は私と」
リーシア「樹様は…私と、私の両親の命の恩人なんです」
ラフタリア『そうだったんですね』
「だから私、樹様に恩返しをしたいって。お役に立ちたいって思って…」
オスト「私が言う資格はないかもしれませんが。きっとご無事ですよ」
「あぁ…ありがとうございます」
『あっ!』
「合議は決したようじゃの、聖人様」
『ああ。夜が明け次第出発だ。霊亀の巣へ…』
(きっと…きっとあそこに樹様も)
尚文『霊亀の首を落としても、まだ使い魔のオストは死んでいない』
『ということは、いつまた本体の方が復活して』
『暴れ出してもおかしくはないってことだ』
『だが…今は連合軍も補給と再編成が必要だ』
『多少のリスクはあるが…俺たちだけで霊亀の背に登り、真の弱点を探る』
ババア「それしかあるまいな。霊亀のヤツめが再び動き出す前にトドメを刺さねば」
尚文『それにオストが霊亀に近づいて何か思い出すんなら、背の上はうってつけだろ』
オスト「そうですね」
「あ…そういえばフィーロちゃん!会議はどうでした?」
フィーロ『ん~。みんな難しい顔でつまんなかった~。食べ物もなかったし』
ラフタリア『ちょっとフィーロ!あなたが出たいっていうから代わってあげたのに!』
フィーロ『え~?』
エクレール「ハッハハ。だがむさ苦しい将軍たちの中で、フィーロ殿の存在には癒やされたぞ」
尚文『たしかに。ラフタリアじゃ小うるさいだけだからな』
ラフタリア『ナオフミ様!』
『あ、それとね~。おじちゃんたちが、亀のお姉ちゃんのこと褒めてたよ~』
オスト「え?」
フィーロ『えっとねぇ~。多くの兵の命を救ってくれたって!』
「そんな。褒められることなんて…だって私の本当の役目は…」
フィーロ『ん?』
リーシア「あの…」
尚文『見えてきたぞ』
『さすがは攻城兵、器用なもんだな。これならいけるかフィーロ?』
『うん、大丈夫!』
「お気をつけて」
「ご武運を、盾の勇者様」
「オスト様も、ご無事で」
「あっ…ん…」
「ええ」
「行っくよ~!」
一同「おぉ…」
『ここが霊亀の背の上か。これは骨が折れそうだ…』
「あの方たちは私が何者か知っているのでしょうか?」
「先ほどの兵たちか…。ああ。将軍たちから通達があったはずだからな」
「そうですか…」
ラフタリア『どうしたんですか?』
「いえ…わからないのです。私は霊亀の使い魔です。人々から魂を奪うのが役目」
『それはオストさんも私たちと一緒に戦ってくれたからですよ』
「ですが…」
「確かに霊亀が元に戻れば、オスト殿は己の役目を果たすだけかもしれない。だが…」
『あのとき私たちを助けてくれたのは事実です』
リーシア「そうです。さっきの人たちも、オストさんに感謝してたんだと思います。共に戦った仲間として。えっと…戦友として!」
「戦友…ですか…皆さんがそう思ってくださるなら、とてもうれしいことですね」
尚文『どうだ?何か思い出せそうか?』
オスト「あ…そうでした」
オスト「あぁ…ダメですね。なんだか頭の中に霧がかかっているようで…」
リーシア「あっ…まるでオストさんと同じ…」
「んん…!んっ!」
『ご主人様。ご飯まだ~?』
尚文『ああ…そうだな。今日はこの辺りで野営するか』
リーシア「えぇっ!?」
エクレール「正気か岩谷殿!?」
尚文『オストがああ言ってるんだ。闇雲に歩いても体力を無駄に消費するだけだろ』
「ヒャッヒャッ!化け物の背で野営とは豪気じゃのう」
「なんと言うかその…すみません」
オスト「かわいいですね」
リーシア「え?」
オスト「まるで本当の姉妹みたいです」
「そうですね。私は一人っ子だからそういうの憧れます。おかげで両親は独り占めできましたけど」
「寂しくありませんか?ご両親と離れて」
リーシア「自分で決めたことだし…二人も、いってらっしゃいって背中を押してくれましたから」
「でも…パーティーから追い出されて。一番力になりたいときに、樹様の側にいられなくて…」
「私…何やってんだろうって…うぅ…」
「一緒にいられたとして…そのときのあなたに、何かできたと思いますか?」
「あっ!」
「あぁ…すみません。そんな顔させるつもりで言ったのではなく…。今のあなたなら何かできると思ったんです」
「弓の勇者様の仲間ではなく…盾の勇者様の仲間として、霊亀と戦ったあなたなら。そんなあなたなら、きっと弓の勇者様の力になれます」
「はぁ…!」
「ご…ごめんなさい」
「あ…あら?結局、泣かしてしまいました?」
「オストさんの方がずっとつらいのに…わ…私の方が慰められちゃって…」
「あぁ…ありがとうございます。その言葉だけで十分です」
「でも!」
「大丈夫です。私は大丈夫ですから」
「うっ…!」
「あっ…オストさん!?」
「うぅ…急に…何か…」
リーシア「あっ…あぁっ!尚文さん!オストさんが!」
『何かおかしい。霧が晴れてきた』
「え?」
『どうだオスト?』
「ん…あちらです」
一同「あっ!」
リーシア「あぁ…」
ミレリア「ん…」
「すぐに救護を」
「う…う…」
「お主はともかく、ラフタリア門下生もさすがに堪えたようじゃのう」
『大丈夫かラフタリア?』
『わ…私は…』
エクレール「地下牢でのことを思い出したのだろう。同胞たちの亡骸を…」
「あっ」
「ありがとうフィーロちゃん」
「リーシアさん…」
ミレリア「霊亀封印の地に生きる民です。覚悟はできていたでしょうが…今回の復活が霊亀自身の意志に反するものであったのなら、奪われた魂も浮かばれません」
尚文『何かわかったのか?』
ミレリア「この先に寺院があるのを影が発見しました。ご同行を」
ごじゃる影「陛下」
ミレリア「ご苦労…状況は?」
「他と同様、生存者もおりません。ですが、内部に見ていただきたいものがあるでごじゃる」
「損傷が激しく、いつ崩落するかわからないでごじゃるゆえ…ご用心を」
「文献によると、この寺院は霊亀を祀っていたようです」
『ここで封印が解かれたのか?』
「わかりません。ですが、その可能性は高いかと」
「はっ!」
『大丈夫ですか?』
「は…はい!ありがとうございます!」
『フッ』
「ラフタリアさんこそ大丈夫ですか?」
『あ…』
『ええ、もう平気です。ダメですね、こういうことには慣れないといけないのに』
「そんなことないです」
『え?』
「慣れちゃダメです。こんなの…慣れなくていいんです!」
『フフ…ありがとう、リーシアさん。エクレールさんも』
リーシア「いっ…いえ、そんな!私なんかがですぎたことを…」
エクレール「すまない」
ミレリア「これは?」
フィーロ『カメさんだ!』
リーシア「わぁ…古代文字ですね」
「霊亀…世界の守護獣…」
尚文『読めるのか!?』
リーシア「え…あ、はい。これくらいは」
ミレリア「この分野においては基礎中の基礎です」
『俺は魔法書を読むだけで精一杯だってのに…』
「ここは、霊亀がどんな魔物なのかが描かれているみたいですね。封印については、それらしいものはないです」
「リーシア殿、剣術の稽古のときより生き生きして見えるな」
「え…あ、すみません!」
「いや、得意分野があるのはいいことだ」
『いっそのこと、戦闘よりそっちに集中させるべきなのかもな』
「そうかもしれん。じゃが…あの娘は気を練ることに関しては、ほかの者よりぬきんでておる。変幻無双流免許皆伝の日近しと言うたのは、嘘ではないですじゃ」
一同「ん?」
『ナオフミ様』
『そうなることを祈るよ』
尚文『どうした?』
リーシア「勇者様たちが使う、異世界の文字みたいなんです」
尚文『俺たちが使う?』
リーシア「はい。すぐに解読するのは難しそうで…」
『はっ…まさか!?』
『ナオフミ様?』
尚文『日本語だ』
ラフタリア『にほん語?』
尚文『俺がいた世界の…』
「え?」
「日本って国の文字だ」
ラフタリア『これが…ナオフミ様がいた世界の…』
「勇者文字と言われるものですね。かつて召喚された四聖勇者が書き遺したのでしょう」
『ところどころ欠けていて読みにくいが…封印…七つ目…破られる』
『七つ目…これと関係があるのか?』
オスト「ここには霊亀の封印…そして、それを解く方法が書かれています」
尚文『オスト。お前も読めるのか?』
「いえ、ですが…思い出してきました。霊亀は…霊亀を倒すには…」
一同「あぁ!」
「いかん、崩れますぞ!」
『クソ。退避だフィーロ!』
「は~い!」
ミレリア「そんな。貴重な古文書が!」
エクレール「陛下、そのような場合では!」
影「ごめんでごじゃる」
ミレリア「離しなさい!あぁ…騎士の情けです!」
エクレール「危ないところだった」
ごじゃる影「別働の影より、霊亀活動再開の兆候ありとの報告でごじゃる」
『そんな、もう…』
「残念じゃがここまでじゃな。急ぎ霊亀から降りねば」
『クソ、あと少しってところで』
オスト「大丈夫です。霊亀を倒す方法は思い出せました」
リーシア「ほ…本当ですか?オストさん」
オスト「霊亀の体内に侵入し、その心臓を破壊するのです」
ラフタリア『霊亀の…体内?』
尚文『だが、どうやって…』
「この建物の奥に、霊亀の体内に続く入り口があります」
「そこを進めば、霊亀の心臓まで辿り着けます」
『そうか…霊亀の体内に侵入するぞ』
ラフタリア『はい!』
フィーロ『ラジャ~!』
リーシア(あ…ダメだ…)
尚文『女王とエクレール。それにババアは降りてくれ』
エクレール「待ってくれ岩谷殿我々も共に!」
ババア「そうじゃ。見くびられては困る!」
リーシア(ここで声をあげなきゃ)
『だからだ!お前たちには連合軍の指揮を任せたい。俺たちがいない間に霊亀が動き出せば、今度こそ総崩れだ』
エクレール「そうか…」
ババア「謹んでお受けするですじゃ、聖人様…」
リーシア(私も…置いていかれる)
「あっ!」
尚文『よし…それとリーシア。お前も降りて後方で待機し…』
リーシア「イヤです!」
尚文『なっ!』
リーシア「私も一緒に」
尚文『樹か?』
「もちろん樹様も心配です。ですが。今私は、尚文さんたちの仲間です。皆さんが行くなら…私も行きます!」
『ああ、そうだったな。すまなかった』
『行くぞ、ラフタリア。フィーロ。オスト。リーシア』
「はっ…はい!」
尚文『気味が悪いな…』
フィーロ『カメのお腹の中だね!』
『ああさしずめ霊亀の…大腸あたりってところか?』
『ナオフミ様下品です』
『人の魂がコイツの主食なら、排泄物は何になるんだろうな?』
『ナオフミ様!』
尚文『俺は素朴な疑問を言ってるだけだぞ』
ラフタリア『言わなくていいです』
フィーロ『変な臭いもしないよね』
ラフタリア『フィーロもやめなさい』
フィーロ『え~なんでよ~!』
「は…はぁ…」
オスト「ありがとうございます」
リーシア「はっ!?」
オスト「一緒に来てくださって」
「あ…そんな…お礼を言われることじゃないですから…」
「弓の勇者様やほかの勇者様…ここにおられてご無事であればいいのですが…」
「あっ…さっきも言いましたが。今は私、尚文さんの仲間なので。尚文さんたちとオストさんの望み、霊亀を止めに行くだけで…」
「ひゃあっ!?」
『締まらないな』
『でも、こっちの方がリーシアさんらしいですね』
『いつものリーシアお姉ちゃんだ!』
「ふっ…ふぇ~」
「フフ」
一同『んっ!』
「んっ…!」
『下がってろ!』
「おっと。人間か?」
『あっ!ファストライト!』
「おっ?」
『冒険者か。なんでこんなところに?』
「ん?あ~あれだ。俺たちも女王様に言われて来たんだよ」
尚文『女王が?』
「あの状況でミレリア女王が見知らぬ方々に、そんな命令を出すでしょうか?」
「いやほら。人手は多いに越したことはないだろ。じゃ、俺たちはあっちのほうへ行くか。またな、坊主」
『待て』
『ラフタリア!』
『力の根源たる我が命ずる。理を今一度読み解き、彼の者らの真の姿を見せよ。アンチミラージュ!』
「あ?あなたたちは!」
ラルク「フッ…バレちゃしょうがねぇ。久しぶりだな、坊主!」
『ラルク…テリス…それに…?』
テリス「せっかく変装してたのに…隠す気なんてなかったでしょうラルク」
『まさか。お前…。グラス!』
つぶやきボタン…
リーシアは悪徳貴族に連れ去られたところを弓の勇者の樹に助けられた過去が
貴族といえばラフタリアの故郷も…
オストを気遣い交流を深めてるのが今後どう影響するのかな
霊亀の背中も広いけど体内もまたダンジョン感が
そして1期では酔わせて撃退した別世界の勇者たちと再会…やっぱり敵?
貴族といえばラフタリアの故郷も…
オストを気遣い交流を深めてるのが今後どう影響するのかな
霊亀の背中も広いけど体内もまたダンジョン感が
そして1期では酔わせて撃退した別世界の勇者たちと再会…やっぱり敵?
「盾の勇者の成り上がり2期」第4話
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コメント…盾の勇者の成り上がりについて
-
- 2022年04月30日 16:34
- ID:4kIDl.rX0 >>返信コメ
- 女王ってたまにポンコツになるなw
-
- 2022年04月30日 16:39
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- オストさん、普通に人たらしなのだよなあ…霊亀の使い魔と分かっているのに皆が心配する…自分でも「何で心配されるのか分からない」って言ってるけど、「ちゃんと人の心の機微を読んであげられる」からなんだよ。だからこそ「傾国」の役を演じる役回りなので、これはたらされる方もスゲー幸せだったんじゃないかと。
-
- 2022年04月30日 16:41
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>2
あの一家は大体ポンコツ。ビッチは性根からして腐ってる。メルティもまあちょっと直情の気がある。クズは…
-
- 2022年04月30日 16:46
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- リーシアは「陰に隠れて世直し旅するから功績が全く表に出ない樹」の数少ない「救われた者」。だがどうにも樹にリーシアを扱える器量がなかったのが彼女の不憫…尚文に拾われたことでまた別の方向に伸びれば、樹も彼女を認めることが出来る…かもしれない。
-
- 2022年04月30日 16:48
- ID:yaldtb4u0 >>返信コメ
- 冒頭の悪徳貴族でなろうだなぁってw
なろうは話作るのに王様と貴族雑に使いすぎよね
あと今回場面転換が急な印象を受けたよ
なんか話の繋がりが悪かった
-
- 2022年04月30日 17:03
- ID:.oUQossM0 >>返信コメ
- 日本語が勇者文字と言われる程、日本人が召還されている世界か。最初の勇者はいつ頃の人間になるんだ?まさか今位の文明に達した平行世界から毎回勇者召還してるのか。
-
- 2022年04月30日 17:16
- ID:IotRETGR0 >>返信コメ
- >>2
根っこが歴史オタクだから聖地が目の前でぶっ壊れた反応と思えばいいよ
-
- 2022年04月30日 17:18
- ID:IotRETGR0 >>返信コメ
- >>7
『昔の勇者様が教えてくれたもの』で料理やら道具やら文化やら色々残っている。敵についても各地で今回の文字みたいに残されているけど何かしら情報を削られている。
-
- 2022年04月30日 17:26
- ID:a9Guo1IS0 >>返信コメ
- 実況勢の弓さんに対するヘイトがすごい・・・
リーシアちゃんなんで弓に惚れてるのか理解できんまで言われてるけどシチュだけ見たらむしろ惚れるしかない状況だろあれ
少なくとも恩を返したと本人が納得するまでは弓を見捨てるとかありえないのが普通の感覚のはず
-
- 2022年04月30日 17:29
- ID:F1KvLAS50 >>返信コメ
- 封印・・・七つ・・・
七星勇者が七つの封印を担っていたりして・・・
-
- 2022年04月30日 17:35
- ID:5wtEacvt0 >>返信コメ
- リーシアのことは忘れてたけど、ラスト3人のことはしっかり覚えてたわ。
-
- 2022年04月30日 17:41
- ID:JV1gLGmc0 >>返信コメ
- >>6
懸念されてた通り書籍と同じく全然盛り上がらない面白くない話が淡々と続くだけになっちまってるな
-
- 2022年04月30日 17:45
- ID:0E0hc62x0 >>返信コメ
- 桂一さんとやらの重要そうな伝言、肝心なところが大分かすれていた感じ
リーシャはオストと交流を深めているけど、この先大丈夫かな
-
- 2022年04月30日 17:49
- ID:mdsPyP5H0 >>返信コメ
- 正直、3バカ勇者もカスと認識してるから、リーシアを
仲間にするためにヒーロー演じた弓の勇者もクズに見える…
それくらいこいつら3バカ勇者嫌いなんだよな
-
- 2022年04月30日 17:50
- ID:PsNI8Yuf0 >>返信コメ
- 何で原作者は亀と戦わせようと思ったんだろ
FF15でもやってたんかな?
-
- 2022年04月30日 17:52
- ID:vrmbWyjC0 >>返信コメ
- ラフタリアがいちいち可愛いな
-
- 2022年04月30日 17:52
- ID:PY6VUNaX0 >>返信コメ
- >>6
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
-
- 2022年04月30日 18:09
- ID:iGZGbkM00 >>返信コメ
- リーシアにも悲しい過去・・・
っていうかその理由なら樹パーティ追放されても自殺しなくてよくない?実家帰れ
-
- 2022年04月30日 18:13
- ID:iGZGbkM00 >>返信コメ
- 二期も4話まできていまさらだけど鳥フィーロの頭中央の金の羽根って一期からあったっけ?
フィロリアルの女王にもらったやつなんか
一期ではなかったような
-
- 2022年04月30日 18:15
- ID:iGZGbkM00 >>返信コメ
- 鎌の人と石の人と扇の人だ!
「坊主」でばれた
-
- 2022年04月30日 18:18
- ID:iGZGbkM00 >>返信コメ
- >>6
結局リーシアん家が貴族に目を付けられた理由ってなんなの
-
- 2022年04月30日 18:20
- ID:VgHghlpf0 >>返信コメ
- ナオフミが遺体を盾に吸収しないの珍しいな
人間は吸収出来ないのか?
-
- 2022年04月30日 18:21
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>19
リーシア個人が「樹の役に立ちたい」ってテコでも動かない気持ちでいるからなあ…「役に立てないならいっそ自殺するしかない」とかなり重い娘なのよ。尚文に育ててもらえば振り向いてもらえるかも、と未だに樹>尚文なんだよ。まあ三バカの酷さ故に理解しがたいかもだけど、そう飲み込んでおいて。リーシアは「主人公パーティーにいるうちに勝手に主人公に惚れるチョロイン」のアンチテーゼキャラだから。
-
- 2022年04月30日 18:22
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>23
…しないよ。尚文がそれを「禁忌」と思っているから。
-
- 2022年04月30日 18:27
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >リーシア「はい。すぐに解読するのは難しそうで…」
>>「すぐに」なだけで時間かければ解読できちゃう娘なんだよなあ…
-
- 2022年04月30日 18:32
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- ラフタリアは光と闇…幻影系の魔法に適性がある。逆に「正体を暴く」のもお手のものである。
-
- 2022年04月30日 18:38
- ID:jtvMmNlM0 >>返信コメ
- 日本と繋がっているのなら、ゴジラかウルトラマンを出せば勝てそう。
-
- 2022年04月30日 18:43
- ID:dTWELb9p0 >>返信コメ
- >>28
ウルトラマンは「自ら命懸けで戦わない連中」を守ってはくれない。
-
- 2022年04月30日 18:54
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>28
「◯◯を元の世界から出せば勝てる」そういうチートが許されない物語だったりする。
-
- 2022年04月30日 18:55
- ID:MykYbcDb0 >>返信コメ
- 作画も演出も前のシーズンから落ちすぎて本当に残念…ぶっちゃけ進行の仕方も悪いから説明ばかりで何をしてるのか受け入れがたい。
-
- 2022年04月30日 18:57
- ID:9NDydOpG0 >>返信コメ
- コミック予習勢なんだが、なんでグラス髪型イメチェンしたんだ?
变化の魔法髪型変えないと駄目だったのか?
-
- 2022年04月30日 18:58
- ID:9NDydOpG0 >>返信コメ
- >>25
「出来て」しまうのがなんだか闇深そう。
-
- 2022年04月30日 19:07
- ID:QOsWwIFK0 >>返信コメ
- なんか四聖獣っぽいのを順番にサクサクっと倒すのかと思ったが
噂通り順調にストーリーがグダってる感じだな
-
- 2022年04月30日 19:09
- ID:s5ux.i.Q0 >>返信コメ
- 樹って確か水戸黄門みたいな世直しをしてたけど、表面上しか解決しない(悪人を倒して終わりでアフターケアとかはしない)やり方だったせいでトラブルになってたことが多いから、リーシアの件をきっちり解決してたことがちょっと意外なんだよな。
-
- 2022年04月30日 19:10
- ID:W5vx.k1H0 >>返信コメ
- >>32
多分、あの人のこと忘れないように同じような髪型にしたんでしょ
あの人からしたら何やってんのて話だろうけど
-
- 2022年04月30日 19:10
- ID:SNWbTPpS0 >>返信コメ
- >>15
別に樹は「リーシアを仲間にしたいから」やった訳じゃないぞ。
樹は"断罪正義マン型なろう主人公"がモチーフのキャラだから「人知れず悪徳貴族や商人を断罪して正義執行するのがやりたいだけ」だ。
-
- 2022年04月30日 19:15
- ID:UDDE4xDM0 >>返信コメ
- コミカライズは面白く見てたけどアニメは微妙にテンポ悪い
-
- 2022年04月30日 19:19
- ID:i.Wr4oDq0 >>返信コメ
- ラフタリアとフィーロの姉妹みたいな所が可愛いと前から思ってたがやっぱり作中の人物からもそう見えるんだな
-
- 2022年04月30日 19:26
- ID:W5vx.k1H0 >>返信コメ
- しかしだいぶ飛ばしてんなぁ・・・・
今期でメガネ割らす気なのかこれ
-
- 2022年04月30日 19:31
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>37
そのくせ承認欲求が人一倍強いから「自分は影でこんなに頑張ってるのに何で誰も認めてくれないんだ!?」と腹立ててるってね…まあ、小山力也ボイスのダメな正義の味方ほどよくも悪くも振り切れないのが樹。
-
- 2022年04月30日 19:32
- ID:cvUOiIuQ0 >>返信コメ
- >>16
原作が発表されたときはFF15どころか14すら出てないw
10年前の作品よ~これ
-
- 2022年04月30日 19:34
- ID:DEf3VqF10 >>返信コメ
- >>16
前に小説家になろうでチラッと読んだら、作者自らフィーロのことをチョコボだって言ってたし(チョ○ボみたいな感じで伏せ字だったと思うけど)
かなりFF入ってそう
-
- 2022年04月30日 19:37
- ID:r2Adv7IT0 >>返信コメ
- >>43
といっても6のネタはあってもそれ以外のネタは全然無いので
FF自体はまったく興味なさそう
-
- 2022年04月30日 19:38
- ID:DEf3VqF10 >>返信コメ
- なんか今回リーシアの作画解放されてた
ほぼ全カット可愛い
-
- 2022年04月30日 19:40
- ID:W5vx.k1H0 >>返信コメ
- >>43
今年のエイプリルフールネタでも尚文が弱ったラフタリアたちに旨い魚を食わせようていうネタをやってたからFF自体は元々好きではある
-
- 2022年04月30日 19:53
- ID:Ptgt1WDm0 >>返信コメ
- 樹って正体がバレないように人知れず正義執行してるのにそのことが広まらないのに憤るって矛盾してるよな。
-
- 2022年04月30日 19:59
- ID:Wyc14Kw50 >>返信コメ
- >>7
読める日本語だったから、少なくとも我々でいう戦後の人間だろうな。大正時代でさえ難しいのに更に昔の文字なんて歴史研究家でもないと読めないし。
-
- 2022年04月30日 20:11
- ID:s5ux.i.Q0 >>返信コメ
- ラフタリアってママっぽい立ち位置だけどまだ10歳くらいで尚文パーティの中では二番目に若いんだよな。なんだよな。
-
- 2022年04月30日 20:14
- ID:IeQGfm4G0 >>返信コメ
- 毎話毎話いつき様いつき様っていい加減うざいんやが
今は盾の仲間ですとか言ってもまたいつき様いつき様言うんでしょ?
ラフタリアとフィーロにもっと時間ふってくれないかなぁ
-
- 2022年04月30日 20:16
- ID:NXUgtM9T0 >>返信コメ
- >>10
オークション?で売られてたらどんな目に合うかわからんもんね…最悪命も…
そう考えると寸前で助けた樹を尊敬するのはわかるのよね
-
- 2022年04月30日 20:25
- ID:IotRETGR0 >>返信コメ
- >>51
実際樹が助けるのに間に合わなかった場合リーシアは廃人になってしまう。
-
- 2022年04月30日 20:26
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>50
このパートはリーシアとオストにフォーカス当ててるからちょっとなー。
-
- 2022年04月30日 20:27
- ID:IotRETGR0 >>返信コメ
- >>47
そこが理解できていないのが弱点というか、本人がやりたいのは水戸黄門系だから正義執行する前に自分の知名度上げておかないといけない事に気づけていない少年なのよ
-
- 2022年04月30日 20:31
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- >>47
「視聴者視点で必殺仕事人に憧れてる」とでも言うのかな。「正体を隠して世直しして、お話の中の人物は気付かないけど視聴者はちゃんと分かって評価してくれる」。その辺の客観視が出来てない…みたいな?
-
- 2022年04月30日 20:38
- ID:Wyc14Kw50 >>返信コメ
- >>35
たまには上手く行くだろうさ。だからこそ調子に乗ってしまうのかも、自分のやり方は合ってるんだって。こっち来る前からこうなのか反省してこうなったのかは忘れたが。しかし、ホントに解決してんのかぁ?残党とかいて村の人や親とか襲われてたりしてな。
-
- 2022年04月30日 20:57
- ID:CSR141aB0 >>返信コメ
- >>16
作者の年齢や連載時期的に考えてFF11かFF12じゃね
-
- 2022年04月30日 21:04
- ID:r2Adv7IT0 >>返信コメ
- >>57
いろんなオンラインゲームをやりまくってるらしいから11やってると思う
ただモンハンも好きみたいだから、モンハンに亀のモンスターが出てくるならこっちかも
-
- 2022年04月30日 21:16
- ID:9hx.dQ.N0 >>返信コメ
- あれ…? AパートとBパートの繋がりが不自然じゃなかった?
Aパートの終わりで「山の奥に何か怪しいものが、行ってみよう」ってなったけど、Bパートで急に焼き払われた村の様子があって、
見てて何か違和感を感じた。
-
- 2022年04月30日 21:17
- ID:VgHghlpf0 >>返信コメ
- >>49
タヌキで10歳だから人間だと30ぐらいじゃね
-
- 2022年04月30日 21:27
- ID:cjgQepNj0 >>返信コメ
- >>58
あーやっぱり
基本はゲーム脳か世界なんだな
そういうとこ
-
- 2022年04月30日 21:33
- ID:SNWbTPpS0 >>返信コメ
- >>35
リーシアの場合"悪徳貴族を成敗してリーシアを救出する"で全部OKだもの。1期でやった失敗みたいに「根回しを全くしないで悪徳貴族を成敗した結果二次被害が出る」ことに巻き込まれない立場視点だけの話だから成功したように見える。
-
- 2022年04月30日 21:36
- ID:gzW7peTU0 >>返信コメ
- 二度の大波の時に猛威を振るったグラスと、その仲間とおぼしきラルクとテリス…ちょっと不自然だと思いませんか?「波の時計は止まっているのに。」
-
- 2022年04月30日 21:44
- ID:SNWbTPpS0 >>返信コメ
- >>41
まあ、「断罪正義マン型なろう」って大体主人公の活動が"公然の秘密"になってチヤホヤされる展開だからね。なので逆張りなろうで補正を外すと"秘密にして行動してるなら認知も広がる訳無いじゃん"とバッサリされる。
-
- 2022年04月30日 21:45
- ID:iAco9fRb0 >>返信コメ
- 槍直しで樹が助けるのが遅れた結果、
殺害前だったけど男性に恐怖を抱く廃人になってたルートがあったりするから、
まぁ
-
- 2022年04月30日 21:51
- ID:iAco9fRb0 >>返信コメ
- くっそ、新デザインの予算が無かったのか、OP通り前期と同じ装備だった三人
動くツインテール皮鎧グラスさんを返せ!
-
- 2022年04月30日 21:55
- ID:6np.VhAH0 >>返信コメ
- > 「リーシア殿、剣術の稽古のときより生き生きして見えるな」
> 「え…あ、すみません!」
> 「いや、得意分野があるのはいいことだ」
彩玉大学の某研究室にB4で所属してそうな声してるもんな、リーシア
-
- 2022年04月30日 22:25
- ID:HQisDzjc0 >>返信コメ
- リーシアは盾グループなのに、弓の勇者さま勇者さまって言ってるから嫌いになりかけてたけど、今回で理由がわかりました。
-
- 2022年04月30日 22:36
- ID:oZJRsMKL0 >>返信コメ
- 弓にとってリーシアは悪人を倒した証拠(トロフィー)みたいなもんでしかないからな。
-
- 2022年04月30日 23:39
- ID:r2Adv7IT0 >>返信コメ
- でもいざ仲間にしてみたら弱すぎて使い物にならなかったんだよ
なんせLV68なのに初期のラフタリアに毛が生えた程度の値だからね
追い出そうにも頑固に食らいついていくから罪を擦り付けて切ろうとした…んだったかな、たしか
-
- 2022年04月30日 23:47
- ID:ip4xG53o0 >>返信コメ
- >>14
桂一氏のメッセージの大半は大体今までと今回でほぼ既出の内容
オストが思い出したって語ってる情報が歯抜けの文章になってる
大筋として
・霊亀は7つ目の波の後で目覚める存在である
・霊亀は大量の魂を収穫する事で波を排除する結界を張る守護獣なので、最悪の時の手段として討伐せず封印に留めた、どうしても必要なら目覚めさせて使うように
・出来れば霊亀に頼らず世界を救って欲しい、なお討伐する場合は頭と心臓を同時に潰さないと死なないぞ
-
- 2022年05月01日 00:06
- ID:WruFHfHo0 >>返信コメ
- 一期のまとめ見たら毎回700コメぐらい付いててびっくりした
-
- 2022年05月01日 00:53
- ID:q4rlwSGX0 >>返信コメ
- >>15
霊亀戦終われば3バカ勇者は仲間から見捨てれれて落ちぶれるから安心してみているがいい、最終的になんやかんやあって立ち直るがそれまでが盾と一緒でみじめだぞ~
-
- 2022年05月01日 02:29
- ID:NGHQ1UzE0 >>返信コメ
- >>57
ff11にアダマンタスとか玄武とか居たからその辺かも。
敵体内がダンジョンは、メガテンのアバドンとかあったな。
-
- 2022年05月01日 02:34
- ID:CUz2ZK1m0 >>返信コメ
- >>70
樹パーティーは戦闘や支度等、樹様の役に立てた貢献度が高い者程偉い
リーシアはそれら全てが最低ランクの役立たず
その癖にカルミラ島で起きた波における活躍ぶりに嫉妬した他の仲間が
でっち上げた「樹様のアクセサリーを壊した」という冤罪
その言い分を貢献度が高いからと信じちゃってるんだよね樹は
それ抜きにしてもステータスが伸び悩んで弱っちいままなのは変わらないし
「強くなれない貴女はこれ以上僕たちの旅について来れない」ときっぱり突き放したのが
2期1話の問答
-
- 2022年05月01日 03:19
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- リーシアの身体は盾の勇者のもの
既にリーシアは盾の勇者と奴隷契約済み
-
- 2022年05月01日 03:33
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- ちなみにオスト(Ost)は、ドイツ語で「東」を意味します。
-
- 2022年05月01日 03:36
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>60
いや、人間年齢で10歳
たぬきだと3歳〜4歳あたり
-
- 2022年05月01日 03:38
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>72
アンチがつくと結構伸びるんだよな
-
- 2022年05月01日 03:41
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>68
NTR属性の娘なので割とこういうシチュエーションが好きなんだよね
-
- 2022年05月01日 03:49
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>22
リーシアが可愛いから
-
- 2022年05月01日 03:49
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>22
リーシアが可愛いから
-
- 2022年05月01日 03:54
- ID:WcMBQZYj0 >>返信コメ
- >>2
今期は、お色気担当がオストなので女王様はお色気少なめです。
また尚文のパーティは女しかいません。
-
- 2022年05月01日 07:00
- ID:1wDhWrgm0 >>返信コメ
- >>83
男子率も徐々に上がってはいくぞ。「よく尚文に勝手に対抗意識燃やすキャラ」ばっかになるが。まあその中で某少年は素直で数少ない尚文と愛でるものが同じ同好の士となる。
-
- 2022年05月01日 07:14
- ID:CCKfKOY40 >>返信コメ
- >>72
今にして思うと、一期(2019年冬)の時は異世界ファンタジー、異世界転生モノが毎日のようにやってる現在と違って
同ジャンルの作品があまり無かったのも人が集まる理由の1つだったような気もする
改めて考えるとここ数年の増加傾向は少し驚くものがある
-
- 2022年05月01日 08:04
- ID:FHwkudyP0 >>返信コメ
- 書籍では、尚文がリーシアの件で元康に頼まれて樹に抗議に行ったときに感じたのは、
自分が悪者になるが嫌で他者に評価を下げられることに対してトラウマでもあるんだろう、ということ
逆に、役立たずのはずだったのが評価されてることが、樹のトラウマを呼び覚ますので見ててツライのだろな
-
- 2022年05月01日 09:01
- ID:rvyN2Jrg0 >>返信コメ
- いつの間にか弓を助ける話になってるけど、
どういうこと?あいつら拒否してなかった?
-
- 2022年05月01日 09:02
- ID:1wDhWrgm0 >>返信コメ
- >>80
リーシアにはまた新たな「属性」が付くので乞う御期待!
-
- 2022年05月01日 09:05
- ID:1wDhWrgm0 >>返信コメ
- >>87
「ミイラになったミイラ取りを助けにいくのに本人の意志とか関係ない」と言うだけのこと。
-
- 2022年05月01日 09:49
- ID:bYh8KXmq0 >>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね・・・なんてゆーわけねーだろ!
-
- 2022年05月01日 11:09
- ID:0t8ruioS0 >>返信コメ
- >>72
主人公の尊厳がとことん踏みにじられる展開だったからそりゃあね
-
- 2022年05月01日 15:24
- ID:bpS3pWYc0 >>返信コメ
- >>22
貧乏のくせに可愛い娘だったから○×隷にしようとした。弓が間に合わなかったら廃人コース。
-
- 2022年05月01日 17:59
- ID:C8SJZ8JJ0 >>返信コメ
- >>84
それはもうちょっと先の話だろ
しかも少年というか、まあ、子供
-
- 2022年05月01日 18:02
- ID:C8SJZ8JJ0 >>返信コメ
- 尚文の馬車は、常にいい匂いがしてそうだな
-
- 2022年05月01日 19:00
- ID:54sc6Gwx0 >>返信コメ
- >>83
チーレムなんだからしょうがない
-
- 2022年05月01日 20:07
- ID:AVKWSEnA0 >>返信コメ
- >>87
自分も思った。
「波じゃないならオラ知らね」って3バカ去っていってたよね?
「勝手に討伐行って捕まった」とかを自分が聞き漏らしたかな?と思ってたけど。
-
- 2022年05月01日 20:29
- ID:54sc6Gwx0 >>返信コメ
- 見つけてきた
1話でそのあたりの話が出てた
「聞いたか?すでに王都は霊亀に襲われてるってよ…」
「マジかよ…じゃあすぐこっちにも来るな」
「でもよ。亀を討伐するのに何か国も手を組んだっていうじゃねえか。四聖の勇者たちまで駆り出されたって話だぜ」
「それだよ四聖勇者。勇んで霊亀に挑んでいって4人中3人はおっ死んだらしいぜ?」
「本当か?」
「つ~かよ、それじゃそもそもの“波”をどうすんだって話だよな」
「たく…勇者どもを召喚したヤツらもバカばっかでまいっちまうよな…」
-
- 2022年05月01日 20:39
- ID:54sc6Gwx0 >>返信コメ
- >>73
作劇の都合でありえないレベルの馬鹿に設定されてるから
ザマァ展開になっても逆に不憫
-
- 2022年05月01日 20:48
- ID:FpbLcKjp0 >>返信コメ
- WEB版の方が進行早いしそっちをブラッシュアップしてメインでアニメ組んだ方が良かったんじゃ…
-
- 2022年05月01日 21:53
- ID:FHwkudyP0 >>返信コメ
- >>99
ワシ文様に出番が
-
- 2022年05月01日 22:16
- ID:5YOsaLs50 >>返信コメ
- >>96
あの時点で尚文は当に察してるんだけど、「波じゃないなら関わらない」は他を出し抜いて抜け駆けするための方便
霊亀を倒して手に入る素材でかなり強力な武器が解放されるから、それを優先して入手するために3人ともそれぞれ芝居を打った
霊亀復活の前に霊亀の封印がある場所に3勇者それぞれが向かってたらしい目撃情報とかもあるんだけどアニメはその辺端折ってる
なろう版だとそのせいで3勇者が霊亀の封印解いた元凶って扱いで国一つ滅ぶ原因作った犯罪者扱いになる
書籍だと封印解いて霊亀動かしてた本当の黒幕が姿見せるからその分後の扱いはマシになる
なろう版でも姿見せないだけで裏設定としては真犯人元々そいつだったらしいけど
-
- 2022年05月02日 00:49
- ID:KDjTa6.t0 >>返信コメ
- まあ、実は樹が4人の中で一番のクズんだよなぁ。
-
- 2022年05月02日 04:46
- ID:TTW00Cly0 >>返信コメ
- 封印の地で生活してた人々は聖職者とか魔法使いとか封印の監視を担ってた末裔なのかな
-
- 2022年05月02日 09:35
- ID:dOY1RteZ0 >>返信コメ
- 緑の子がウザく感じてしまう。
-
- 2022年05月03日 07:22
- ID:njfP.jOK0 >>返信コメ
- >>85
尚文は「復讐型なろう」主人公だったしな。巌窟王になぞらえてか、「岩谷」だったし。アニメ版ではその「復讐するは我にあり」なところがカットされてるからキレイでキャラが立ちづらいんだよなあ…
-
- 2022年05月03日 07:35
- ID:njfP.jOK0 >>返信コメ
- 自分に都合のいい、刺激ある理想の世界…異世界に来たことで彼は慢心していた。四聖武器書に語られる弓の勇者の特徴は正義の行い。正義と独善の違いを理解しないまま進んだ先に待つは、如何なる運命か。今の彼は真の勇者ではない。己の欲求を満たすことのみを考えている彼は後に大きな障害に突き当たる。
彼の行動により救われた少女は弓の勇者の物語から一度消える。この物語を受け継ぐは近くを通りかかった馬車の持ち主、盾の勇者である。それすらも大きな波を止めるには足り得ず。やがてなにもかも滅びの波に掻き消されていく…
書籍版六巻書き下ろし、「弓の勇者の世直し」より抜粋
-
- 2022年05月03日 09:03
- ID:v.R3u4QA0 >>返信コメ
- >>102
主人公様の仲間じゃない時点でみんなクズ
-
- 2022年05月03日 20:08
- ID:RPLPnEBi0 >>返信コメ
- >>58
フィーロ(人の姿)がエミルクロニクルオンラインのヒロイン?ティタそのままだしな
-
- 2022年05月03日 22:10
- ID:1mA4IBEa0 >>返信コメ
- >>108
へー、魔界戦記ディスガイアのフロン以外に元ネタあったんだ
元康が言ってたのは、魔界大地のフレオンちゃんそっくりだし、
そっちがメインだと思ってた
-
- 2022年05月03日 22:14
- ID:1mA4IBEa0 >>返信コメ
- >>107
その言い方だと、元康も錬も樹もクズに見えるだけで、実はクズじゃないって意味になるわけだけれど・・・
-
- 2022年05月04日 03:37
- ID:KYRZ1cIy0 >>返信コメ
- 単話だけとりあげて酷評するのって本意じゃないんだけど
なんだか見てて恥ずいキモいような会話と妙な話でテンポも展開も間延びでした(俺感想)
グラスたちの登場でやっとおっ?!っとなりましたが
-
- 2022年05月04日 12:32
- ID:Gb5FzqQE0 >>返信コメ
- >>110
最終的にみんな更生して尚文の仲間になるもんな
なろう版だとラフタリアがババアとの修行で離脱してる期間長かったせいで錬が尚文の相方みたいなポジションになっちゃってたわ
-
- 2022年05月04日 18:53
- ID:oC.Ou3770 >>返信コメ
- >>110
更生すればまともになる
逆に言えば、仲間じゃないうちは無能のクズ
槍の勇者だけ徹底してクズだけどな
-
- 2022年05月05日 10:55
- ID:kBYxwrMq0 >>返信コメ
- 話がホイホイ進んで面白いんだけど、1期の内容忘れたので人物紹介が無いと辛いわ
-
- 2022年05月05日 17:20
- ID:PR6.OCUc0 >>返信コメ
- あの廃墟の村は亀の背中の上にあるって理解であってる? なんで滅んでるの?
-
- 2022年05月05日 20:59
- ID:G4JRPsJd0 >>返信コメ
- 亀が動いたからだろ?
亀の上にあるんだから亀が動けば局地的大地震だよ
…コメントについて…
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