第11話「絆」
フィーロ『見て見て~』
絆「ん?」
フィーロ『フィーロ飛べるんだよ~!』
ラフタリア『よかったわねフィーロ。でも姿がフィロリアルじゃないような…』
尚文『おまけに攻撃力もだだ下がりでなあ』
ラフタリア『えっ?』
『ラフタリアお姉ちゃんも、その服どうしたの?』
ラフタリア『これはある方にいただきまして…』
尚文『巫女服か…』
ラフタリア『みこ?』
リーシア「よくお似合いですよ~」
ラフちゃん「ラフ~」
ラフタリア『うわあ!その子は?』
尚文『ラフタリアを探すためにお前の毛髪から作った式神だ。名前は…』
フィーロ『ラフちゃんって言うの!』
ラフタリア『ラフちゃん?』
絆「ん?フフッ…」
「波まであと3日…」
(オレはもともと、魔物たちを支配する竜の王…魔竜を倒すため、四聖勇者として召喚された。けど尚文は違う…)
(同じ四聖なのに、彼は別の異世界でこれのために召喚されたらしい…どんなのなんだろう…波って。オレも尚文みたいに戦えるのかな?)
クリス「う?ペンペン!」
絆「どうしたの?クリス」
グラス「ハァ…キズナ!」
絆「んあ…」
カズキ「クッソ…あの盗人!」
ツグミ「カズキ様、動かないで!」
カズキ「このまま終わらせてたまるか!」
キョウ「あ~あとんだ大失態だなあ。人体実験の材料取りに行ったら逃げられてるわ勝手に刀の眷属器を手に入れようとした挙句その逃がしたヤツに奪われてるわ。散々だな」
「チッ…」
「カズキ様!ダメです動いては!」
「俺が始末をつける!アンタは黙って待ってりゃ…」
「いやあ~!カズキ様!」
「動くなっつってんのにバカじゃねえの?」
ヨモギ「キョウ…異界の四聖勇者と刀の眷属器の勇者。彼らはどうするんだ」
キョウ「あっ。あぁどうすっかなあ」
「船の眷属器か~。あれでシクールに戻るんだろうなあ。めんどくせえ」
「まぁどっちみちぶっ殺すけど、俺実験で忙しいからなあ」
「私が行こう」
「私がキョウの障害を排除する」
「グラス…苦しい…放して…」
「やっと…やっとキズナに会えたんです!もう絶対に放しません!」
「ペン!」
「あ、いや…死ぬ…」
テリス「フフッ…」
ラルク「フッ」
ラフタリア『よかったですね、グラスさん』
「あ…はい!」
エスノバルト「ありがとうございます。おかげでキズナとグラスを再会させてあげることができました」
『俺はラフタリアとフィーロを探しに行っただけだ』
「よかったですね。ナオフミさんも大切な方たちと再会できて」
「ラフ!」
『ああ…』
絆「あ、そうだ!尚文から聞いたんだけど…グラスたち、尚文の世界に行ってたんだってね~」
グラス「え…」
「ずっと聞こうと思ってたんだよ。いったい何しに行ってたの?」
「その…それは…えっと…」
絆「ちょっともう!何やってんの!?波に乗じて尚文たちを殺しに行ってた!?」
「やってることが完全に悪役じゃないか!」
テリス「キズナ。グラスをあんまり怒らないであげて」
絆「オレはテリス姉さんとラルク兄さんにも怒ってんだけど!?」
テリス「ごめんなさい…」
ラルク「ハハッ。参ったな…」
「若…」
「おお…そうか。わりぃな!キズナの嬢ちゃん。話はあとで聞くわ」
「坊主たちも、ゆっくりしていってくれ!」
絆「あ、コラ!逃げるなあ!」
尚文『若?それに何だアイツ、我が物顔で』
「ラルクはこのシクール国の若き王なの」
リーシア「ええ!?王様だったんですか!?」
尚文『なるほど~それで若か』
「尚文も尚文だよ!なんで教えてくれなかったのさ!」
『言うタイミングがなかった。それに言ったらこうなるのが目に見えてたしな』
「もう~!どいつもコイツも!尚文の世界の四聖勇者を殺せば俺たちの世界が波から救われる!?それってホントなの!?」
グラス「それは…」
絆「ホントだとしてもそんな方法にすがるのは絶対に間違ってる!」
テリス・グラス「んん…」
絆「オレなら別の道を探す!」
「尚文の世界もオレたちの世界も救う方法はきっとあるはずなんだ!」
『それでもなかったときは?互いの世界同士殺しあう以外に方法がないときはどうする?』
「そのときは…」
「オレは尚文たちとは戦わない。戦いたくない!それを避ける方法はまだわかんないけど絶対に見つけてみせる!見つかんなかったらもう1回探す!尚文も一緒に探してくれない?」
『あ…』
「その間キョウってヤツを倒すのも協力する!いやしたいんだ!だから…」
『アイツをぶっ倒したら向こうに帰るんだ。それじゃ時間が全然足りない』
「あ…」
『帰ったあと俺も波についてもう一度調べてみる』
「ありがとう尚文…」
ツグミ「本当だな。本当にカズキ様はよみがえるのだな?」
「ああ~。だからそう言ってんじゃん」
キョウ「見ろよ、ほら」
「ん…カズキ様!」
「カズキ様をこんな目に合わせた連中に報いを受けさせたい…お願いだキョウ!私たちに力を授けてくれ!」
「さんざん偉ぶっといて結局は人頼みかよ。ホントクソみてぇなヤツらだな」
「けどまあ…そのやる気は買ってやるよ」
「キョウのところへカチコミに行くなら、その前に装備を整えないとね!」
「いや~!とりあえずは丸く収まってよかったな、坊主!」
『1人だけさっさとどこかに逃げといて、よく言うな王様。いや若か?』
「あ?お前それ誰から…テリスか!」
『まぁそうだが…遅かれ早かれ知ってたさ』
『ずいぶんと人気みたいだな若』
「だあ!若って呼ぶな!こそばゆいんだよそれ!」
『じゃあ俺を坊主って呼ぶのをやめろ』
「それとこれとは話が別だろう!」
『どこがだ若』
「だからやめろって!」
「ロミナ~!いる~?」
ロミナ「キズナ!アンタ今までどこに?」
絆「いいから!この店一番の装備を見繕ってよ!」
ロミナ「フッ…ったく数年ぶりだっていうのに相変わらずだ」
「ん?」
ラルク「よっ!」
「おや、アンタたちも一緒かい。それに…ハハーン…かなりわけアリって感じね」
「刀の眷属器か…こりゃまた物騒なもん持ち込んでくれたね~」
「まぁ経緯はおいおい…とりあえず、抜き身じゃあれだから鞘がほしいんだ」
「こりゃありものじゃダメだね。オーダーメイドになるけど」
絆「あとこれ!尚文たちが向こうの世界で着てた装備なんだけど…何とかできない?」
「なんだこりゃ。まぁおもしろそうな品だからやるだけやってみるけど…1週間はかかるよ?」
「そこをなんとか一晩で!」
「無茶言うんじゃないよ!」
「お願いお願いお願い~!」
ラフタリア『なんだかナオフミ様と親父さんを見てるみたいです』
フィーロ『ホントだ~』
リーシア・フィーロ・ラフタリア「フフッ…」
絆「何ごと!?君は?」
「私はヨモギ・エーマール!キョウのため…貴様らの首を貰い受ける!」
絆「キョウのためだって?」
ヨモギ「そうだ。聖武器の所持者と眷属器の所持者に天誅を下しに来た!あ…」
ヨモギ「卑怯な…そちらの手勢がそろい踏みとは!」
「いや…君が勝手に来ちゃったんじゃん…」
『なんなんだコイツは…』
「それより。街の外でやってくれない?」
「卑劣なヤツらめ!だが負けるわけにはいかない!成敗!」
『フィーロ行くね!』
「グッ…」
『フィーロ、お歌で応援するね!』
「ありがとうフィーロちゃん!」
ヨモギ「グッ…私は1人で来たのだ!1対1で戦うのが筋だろう!」
リーシア「ハッ!そうかもしれませんね…」
「なに納得してんの!」
「うあ!?」
「あれ、やっぱり!?」
尚文『絆は下がって援護でもしてろ!』
絆「ひどい!」
「まあいい。一度にほふれるのなら、手間が省けるというもの!一瞬で決める!」
『ラフタリア。望みどおりにしてやれ』
『わかりました!瞬刀・霞一文字!』
「龍点闘技!」
ラフタリア『その剣は…』
ヨモギ「まだまだ!」
ラフタリア『え…』
『流星盾!』
尚文『ハッ…』
ラフタリア『八極陣・天命剣!』
フィーロ『わあ、この人強い~!』
「クッ…やはり多勢に無勢では攻めあぐねるか…」
尚文『どうも釈然としない言い方だ』
「多勢ってんなら。俺らも忘れてもらっちゃ困るぜ!」
「だから向こうでやれってば!」
『ラルク…』
「フッ!お前と死合うのも悪くねえが。こうして一緒に戦うほうが、やっぱしっくりくるな。ナオフミ!」
『フッ…俺はどっちでもいいぞ?ラルク』
「フッ、言ってろ」
「はあ~!」
「オラァ!」
テリス「輝石!吹雪!」
「は…はあ…クッ…」
尚文『おい、あの剣…』
絆「なんかヤバいみたいだね」
「ここで…ここで負けるわけにはいかない!」
絆「お~い!ヨモギって人!死にたくなかったらその剣捨てたほうがいいよ~!」
ヨモギ「なんと稚拙な降伏勧告だ!キョウが作ってくれたこの剣を手放すわけがないだろう!」
ラルク「アイツが作った!?ますますヤベェじゃねえか!」
尚文『チィ…巻き込まれるのはごめんだ!』
ラルク「同感だぜ。テリス!」
「ん…輝石・爆雷雨!」
ラルク「合体技・雷電大車輪!てえあ!」
「な…グッ…。うあ!」
「なんだ…これは!?」
「あ…うく…」
「まずい…擬似倍針!」
絆「血花線!」
「輪舞攻ノ型・花風!」
『伏せろ!』
「グッ…殺せ」
「そのセリフ、ホントに言う人いるんだ~。いや~さっき見たでしょ?オレは人を斬れないの」
絆「キョウは、あの剣で君ごと俺たちを始末するつもりだったみたいだね」
「な!?そんなはずない!キョウがそんなことするはずは…」
尚文『そうか?あの外道がやりそうなことじゃないか』
「黙れ!キョウのことを何も知らないくせに!アイツは…崇高な目的のためなら手段を選ばないだけだ!」
絆「なんなの?その崇高な目的って」
ヨモギ「クッ…お前は四聖勇者だろ?であればわかるはずだ。キョウの望みが!」
絆「だから何なのさ」
ヨモギ「波を止めることだ」
絆「え?」
尚文『絆!ソイツをどうするつもりだ!』
絆「話を聞くんだよ!もしかしたら波を止める方法が見つかるかもしれない!」
グラス「だからと言って、なぜ私たちの家に?城の尋問室でとがめればいいことです!」
絆「そんな場所で正直に話してくれると思う?彼女には、オレたちに敵意がないことを知ってほしいんだ」
『敵意?大ありだ!お前はキョウの所業を知らないから、そんなことを言えるんだ!』
「見てないけど、何をしたかは尚文たちから聞いて知ってるよ!確かに許されることじゃない!けど…」
「オレたちと同じ波から世界を救うことが目的なら、戦わなくても話し合いで解決できるかもしれないじゃないか!」
『ありえない!アイツは俺たちの世界がどうなろうと知ったことじゃないんだ!だからオストを…何人殺したと思ってる!』
「わかってる!オレはただ知りたいだけなんだ!波のことを…尚文の世界と争わずに波を止める方法を」
『勝手にしろ…キョウのところへ攻め込む準備は続けさせてもらうぞ』
「ああ、かまわない!」
『ヤツの本拠地はどこか、ちゃんと吐かせろよ!』
「ああ!もちろん!」
絆「グラスたちも、尚文に街を案内してあげてくれない?」
「わかりました…」
ラルク「血迷ったんじゃあねえよな?」
「当たりまえでしょ」
「ならいいや」
「座ってくつろいでて~」
ヨモギ「あ…」
絆「オレも帰ってくるの数年ぶりなんだけどね」
絆「おほ~…めっちゃキレイ~。グラスたちがずっと管理してくれてたんだな~」
「あぁ…」
「お待たせ。ってあれ?座ってていいのに」
「意外だ…キョウに仇なす者たちの根城は、どんなものかと思ったが…いたって普通だ」
「フフッ…どうぞ」
絆「趣は違うが…どこか私のふるさとを思い出す。そう…私とキョウがともに過ごした場所だ」
「言いたくないことは言わなくていいから、話してくれないかな?君と、そのキョウのことを」
ヨモギ「キョウと私は、幼馴染なんだ。アイツは昔から変わっていた」
ヨモギ「誰とも遊ばず、変わった服を着て。だけど…私がしゃべりかけると、いろいろ話してくれた。本のこと、国のこと…そして波のこと」
絆「波のことも?」
ヨモギ「ああ…キョウは幼いころからその才覚をあらわしていた。なんでも自分で調べて、なんでも知っていた」
ヨモギ「そんなアイツに興味を持って、私もいろいろ学んだ。キョウに教えを請い、キョウの考えを聞くうち…私はアイツの役に立ちたいと思うようになった」
「物覚えの悪い私は、用心棒くらいしかできなかったが…」
「アイツがどんなヤツかは、誰よりもわかっている。いくらか度を過ぎた行為にも目をつぶってきた」
「波を止めるっていう、崇高な目的のために?」
「ああ…だが、彼らのキョウを語るときのあの顔…あれだけ人に憎まれるほどのことを、キョウはやったのか?」
ヨモギ「私が知らないところで、取り返しのつかないことをやってるんじゃないか?」
「それじゃあ…波をどうにかしたって意味はない。もしそうなら…キョウを止めたい」
「それだったら、オレも手助けできる。倒すためじゃない。話をするために戦うんだ」
「ありがとう…だが、どちらにせよ犯した罪は償わせねばならない」
「いいの?大事な幼馴染なんでしょ?」
「だからこそだ。私も一緒に罰を受ける。たとえそれが…極刑であったとしても」
「そっか…」
ロミナ「言われたとおり夜なべして仕上げてやったよ」
『前より胸の核石がでかくなってる気がするんだが…』
ロミナ「キズナたちが倒した魔竜の核石と合わせてみた。これでこっちの世界でも鎧の効果が出せるはずだ。鎧も、魔竜と四聖獣の骨や革を素材にしたんだ。これもなじませるのに苦労したよ~」
尚文『その魔竜ってのは何だ』
絆「オレが倒した魔物の王だよ。オレやグラスの武器にも素材として使われてる」
尚文『そうなのか』
ラフタリア『ありがとうございます』
ロミナ「そっちも鳥の嬢ちゃん用に仕立て直したよ。攻撃力は上がったはずだ」
尚文『ホントだ…これならまたフィーロも戦力になるな』
フィーロ『おお~!』
絆「すごい!さすがロミナ!」
「すごいのは請求書もだよ」
「うぅ…うっ」
「はい!ラルク兄さん!」
「あ?何でだよ!」
「国の一大事でもあるんだよ?ここはシクールの若に出してもらわないと」
「ぐぅ~!ロミナ!城に請求書を送っといてくれ!」
『なんか大変だな、若』
「若っていうな坊主!」
絆「もしものときは、オレのポータルスキル…“帰路の写本”で一緒に飛べるから」
グラス「これでキョウを止めることができれば、戦争も回避できるかもしれませんね」
テリス「ええ。次の波まで猶予もないし、絶対になんとかしないといけないわ」
「まあ。まだ時間はあるし、大丈夫…え!?」
『どうした?』
「波の…カウントダウンが!」
キョウ「異なる世界、異なることわり、異なる防壁を打ち砕き、かの現象を引き起こせ!ついに完成だ!災厄の波!ディメンション・ウェーブ!」
絆「は…」
グラス「これは!?」
ラルク「おいおいまさか!」
テリス「そんな…まだ刻限まで猶予があるはずなのに!」
『うそだろ!?ハッ、絆!』
「ハッ…尚文!」
『は…』
「は…ああ…」
「ヨモギさん?」
「あれは…キョウの研究所だ…」
「波を止めるためじゃなかった!あいつはキョウは…波を発生させるのが目的だったんだ」
一同「ハッ…」
絆「これが…尚文やグラスたちが戦ってきた波」
つぶやきボタン…
絆とグラスたちが再会!
そしてラルクは王だった!?
カズキやキョウにもそれぞれ力になりたいという人がいる
あくまで争わない方法を探そうとする絆にとって、これが初めての波
刀の眷属器の勇者になったラフタリアはどういう扱いなんだろう
そしてラルクは王だった!?
カズキやキョウにもそれぞれ力になりたいという人がいる
あくまで争わない方法を探そうとする絆にとって、これが初めての波
刀の眷属器の勇者になったラフタリアはどういう扱いなんだろう
「盾の勇者の成り上がり2期」第11話
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コメント…盾の勇者の成り上がりについて
-
- 2022年06月28日 13:54
- ID:W82C63Ax0 >>返信コメ
- 1クールの間、ずっと総集編を見てる感じがすんだよな不思議
-
- 2022年06月28日 13:56
- ID:trM6Hh.O0 >>返信コメ
- あれ?11話の記事ってもう無かっけ?
なんか空気アニメと化してるからか記事上がるの遅くなって把握できなくなってきたわ…12話ですら何か遅い気がする
-
- 2022年06月28日 13:56
- ID:trM6Hh.O0 >>返信コメ
- >>1
水増しみたいな話で内容が薄過ぎるんだよな
-
- 2022年06月28日 14:04
- ID:FMIlvEHZ0 >>返信コメ
- >>1
>>3
必要な設定をカットしてそのかわりにアニオリを増やしたから、内部が薄くなるのも仕方ない
-
- 2022年06月28日 14:08
- ID:fI4Tsd5g0 >>返信コメ
- 絆とたぬきが可愛いので、もうそれだけで良い気もしてきた。
-
- 2022年06月28日 14:09
- ID:K89nV1kj0 >>返信コメ
- 作画の力尽き方も酷いな3年近く空いたのに
-
- 2022年06月28日 14:15
- ID:vGegQZoD0 >>返信コメ
- >盾の勇者のゲスキャラはただただイラつかせる事に特化したキャラでいいのよな…小物感出てるのがまた盾らしい悪役だし
と言うて、イラつかせ度合いは高いのに、倒された時の達成感が小物過ぎるせいで中ボス未満になってしまってる点は問題っちゃあ問題。
特にキョウの場合、霊亀編でおあずけされた分も加算されるし、2期は詰め込み過ぎで達成感を増す演出に割ける尺があるのかって不安もある。
-
- 2022年06月28日 14:31
- ID:yONpPKPU0 >>返信コメ
- カズキの死に様が雑すぎて草
あんな死に方初めて見たわw
-
- 2022年06月28日 14:36
- ID:IpiEGNsw0 >>返信コメ
- 結局マキシマムと同じ最期かよww
-
- 2022年06月28日 14:37
- ID:TnOVvadC0 >>返信コメ
- こんなに酷いアニメ、ほんとに3期もやれるの?
原作ファンでもきつい
-
- 2022年06月28日 14:42
- ID:O4v0q4NN0 >>返信コメ
- ロミナさんああ見えてテリスと同じ晶人なんだよなあ…アニメだと説明ないけど…
バルバロイアーマーも呪い付き装備で尚文ぐらいの頑丈さじゃないと無理な仕様という
同行者設定ってホント大事よねえ
-
- 2022年06月28日 14:53
- ID:TnOVvadC0 >>返信コメ
- こんなに酷いアニメ、ほんとに3期もやれるの?
原作ファンでもきつい
-
- 2022年06月28日 15:01
- ID:oGyFkhJz0 >>返信コメ
- この作品が最も盛り上がったのが1期のビッチとクズ王の裁判で、あとは他のなろう系とあんま変わらないってイメージがあるんだよな。
こう言っちゃあれだけどコメ欄が荒れるのを承知で2週遅れでもまとめるくらいなら他の遅れてる作品(カッコウの許嫁)とかをまとめたほうがいいような気もするんだよな。
-
- 2022年06月28日 15:07
- ID:D.6Lv2Uq0 >>返信コメ
- アニメスタッフの自己主張が強すぎないか?
もっと原作に忠実に出来なかったか?
-
- 2022年06月28日 15:49
- ID:Y02QQJYX0 >>返信コメ
- >>8
生き返るらしいぞ
-
- 2022年06月28日 15:50
- ID:Y02QQJYX0 >>返信コメ
- このままだと他の3勇者はOPで悶えるだけ
で終わりそうじゃん
最終決戦には参加してリベンジあるよな
-
- 2022年06月28日 15:52
- ID:dTNyFvzV0 >>返信コメ
- 敵の幼なじみキャラとか以前のざーさんキャラとかポンコツお姉さん多いな
-
- 2022年06月28日 15:56
- ID:E7E7ctCp0 >>返信コメ
- 一番近くにいた幼馴染がキョウの本性知らないのは無理がありますね…
カズキのバシャって死に方は好き
-
- 2022年06月28日 16:10
- ID:h50cLbrD0 >>返信コメ
- 管理人さんモチベーション低いタイトルを無理にまとめなくてもええんやで
-
- 2022年06月28日 16:14
- ID:ONp9IfWp0 >>返信コメ
- 復活するしないにしてもあまりにカズキ様の死に様が雑
これなら前回ラフタリアにバッサリいかれた方がマシ
-
- 2022年06月28日 16:23
- ID:0oa6Jv.E0 >>返信コメ
- キョウの幼少時の話見て、なろう主みたいだと思った。
-
- 2022年06月28日 16:23
- ID:IFD3sgto0 >>返信コメ
- 13話目の放送が明日なのに今頃11話とかね。
-
- 2022年06月28日 16:23
- ID:FvWdmnKI0 >>返信コメ
- >>17
ヨモギさん和風ダグネスっぽいな
-
- 2022年06月28日 16:24
- ID:FvWdmnKI0 >>返信コメ
- やっぱり釣り竿での戦い方を教えたのは
グラスなのかな?
-
- 2022年06月28日 16:26
- ID:ONp9IfWp0 >>返信コメ
- >>22
お前の都合で記事書いてないからな
-
- 2022年06月28日 16:28
- ID:nWdwKGVD0 >>返信コメ
- >>7
しかし、キョウにしろあの真っ二つにしろゲスキャラなくせに美少女侍らせてるよな。
あの世界ではゲスい事はプラスパロメータなのかな?
-
- 2022年06月28日 16:47
- ID:tHDNqYpG0 >>返信コメ
- >>7
悪役をただただゲスにすることしか考えてなくてカタルシスがほとんどないっていう「もやっとジャパン」方式は初めからジリ貧なんだよな……
-
- 2022年06月28日 17:26
- ID:O4v0q4NN0 >>返信コメ
- >>14
自己主張というより霊亀編と絆の世界編を1クールでやるとそうなる
よ
恐らくキョウをラスボスにする構成だったんだと思う
確かにアニオリ改変は賛否あるけどそのおかげで3期で姐さんとあの兄妹が見れるだろうし
-
- 2022年06月28日 17:36
- ID:9qKvjcNX0 >>返信コメ
- >>21
その感覚は間違ってないので大丈夫
ただし主人公になれる器ではない(キョウを転生させた奴は自己承認欲で自分が裏で協力してこそ主人公になれるレベルの奴しか呼んでない
-
- 2022年06月28日 17:40
- ID:9qKvjcNX0 >>返信コメ
- カズキ様、キョウがわざわざ出てきたのなんだろな
絆とラフタリアのタッグでなくなってても、
せめて原作通り、自分で回復魔法かけて自信満々で俺は大丈夫だ!で動いて死亡でも良かった
-
- 2022年06月28日 17:56
- ID:3SXEnX1F0 >>返信コメ
- カズキの切られ方がなんとなく仮面ライダークウガのガリマを彷彿とさせる´`
(あっちはすれ違い様に首を切断して振り向くなと忠告する文字通りの初見殺しだけど…)
ヨモギさんからうたわれるもののトウカと似た匂いを感じる(ポンコツうっかり侍的な意味で)
-
- 2022年06月28日 18:12
- ID:HYcImLGe0 >>返信コメ
- カズキは生存するのかと思ったけど、前回あんなグロい死に方されたら二人の再会の空気壊すから死ぬタイミングずらしただけだったんだな
でもそれなら死に方を改変して血を流して倒れる程度にすれば良かったと思う
-
- 2022年06月28日 18:15
- ID:epzd.NlG0 >>返信コメ
- 盾の勇者って一回も見たことないけど
結構顔立ちの整った美少女が多いな
-
- 2022年06月28日 18:33
- ID:0DPerqli0 >>返信コメ
- >>13
この作品、盛り上がりポイントである名誉回復裁判と3勇者分からせ完了の間が長いからね。「名誉回復編まで尚文は無知なままでないといけない」って展開の縛りがあるせいで"名誉回復してからやっと世界観の説明と3勇者がどこを勘違いしたままなのかというヒント"をしてるから「説明パートがダレるレベルで長い上に話の盛り上がり要素が無い」構造になる。
-
- 2022年06月28日 18:51
- ID:OFwNj7jl0 >>返信コメ
- ラフタリア「私は、尚文様の剣です」
フィーロ「フィーロ、似た様な事を言っている人を知っている」
フィーロ「(咳払い)この剣、可愛くない」
ラフタリア「ちょっ、フィーロ、待ちなさい」
-
- 2022年06月28日 18:57
- ID:OFwNj7jl0 >>返信コメ
- ヨモギを見たリーシアの心境「何、こいつ、私とキャラが被っているんだけど」
リーシアを見たヨモギの心境「何、こいつ、私とキャラが被っているんだけど」
-
- 2022年06月28日 19:01
- ID:KeGIILkF0 >>返信コメ
- >>26
キョウもカズキも天才だからな
アニメで描写されてるだけでもカズキは帰路の龍脈って勇者のスキルを再現してるし
キョウはほとんど描写無いけど色々と世紀の発明してたりするんよ
その過程で仲良くなったんだろう
-
- 2022年06月28日 19:23
- ID:tHDNqYpG0 >>返信コメ
- ヨモギにはクマの着ぐるみと汚れない下着を装備させればワンチャンありそうだね
-
- 2022年06月28日 19:26
- ID:.K.EyHWu0 >>返信コメ
- ラノベ作品のアニメ化ってのもそう歓迎できるもんじゃないな。
-
- 2022年06月28日 19:26
- ID:OFwNj7jl0 >>返信コメ
- >>8
斬られてから、「動くな。動けば死ぬ」と言われたキャラで、動かなかったキャラはいない。まだ、カズキは、斬られたキャラでは、持ちこたえた方。
-
- 2022年06月28日 19:29
- ID:nobqpO0k0 >>返信コメ
- >>15
生き返らないよ
あいつ生き返る方法を用意してたけど
キョウの目の前で死んだのが運の尽きだよ
-
- 2022年06月28日 19:31
- ID:nobqpO0k0 >>返信コメ
- >>37
研究者としては天才だけどそれ以外は2人とも馬鹿だよ
ザボエラみたいなもん
-
- 2022年06月28日 19:34
- ID:nobqpO0k0 >>返信コメ
- >>26
あの娘らは人を見る目がないだけだよ
最も二人とも真にゲスいとこは
美少女の前では見せたことないから知らないんだけど
-
- 2022年06月28日 19:38
- ID:8YlZ5LoM0 >>返信コメ
- 二期ってロリタリア以外見所無かった気がする
成り上がったあとの補填後日談みたいな。
-
- 2022年06月28日 19:39
- ID:70FqzMIb0 >>返信コメ
- >>8
彼に必要だったのは『動くな』の呪言だったのかもしれない
-
- 2022年06月28日 19:41
- ID:nobqpO0k0 >>返信コメ
- >>7
波を発生させてる真のラスボスが
使い捨ての駒にする為に自分と似たような奴を転生させただけだねから
まあ真のラスボスも小物だしスケールだけはでかいけど
-
- 2022年06月28日 20:44
- ID:9qKvjcNX0 >>返信コメ
- 真のラスボスって、なろう版黒幕の話だろうけど、
書籍版で出てくる黒幕っぽい奴らとは別組織だからなぁ
-
- 2022年06月28日 21:05
- ID:FMIlvEHZ0 >>返信コメ
- >>28
1クールしか尺がないのはわかるが、作品の重要な設定である波の正体について言及するシーンをカットするのは流石にどうかと…
グラス達が何故を尚文を殺そうとしたか、四聖勇者の役割とかの世界観について解説される話だったのに
-
- 2022年06月28日 21:06
- ID:33lTU96A0 >>返信コメ
- 鍛冶屋への無茶ぶりがゴルゴ13が金の詰まったケースを渡して1日でライフルを整備しろ!って言い出す展開にそっくりだなって思った
-
- 2022年06月28日 21:13
- ID:pu.8b2Dj0 >>返信コメ
- >>47
そうなのか?なろう版しか読んでないからわかんないけど、真槍のやり直しに別世界系の話出てきたけど、どう整合性とるんだろう?
-
- 2022年06月28日 21:31
- ID:RKNVJqAN0 >>返信コメ
- キョウの事を、崇高な目的なためなら手段を選ばないだけって…
その時点で極悪人だろうって可能性に何故気付かない?
-
- 2022年06月28日 22:45
- ID:IpiEGNsw0 >>返信コメ
- >>49
「3日はかかる」仕事を2時間でやらせただけだぞ
ターゲットがハイジャック犯ですぐにでも飛び立ってしまう恐れがあるから急がせたという理由はあるが・・・
-
- 2022年06月28日 22:45
- ID:as0CcSzs0 >>返信コメ
- 主人公が完全に「成り上がって」しまってもうなんの面白みも無い。
-
- 2022年06月28日 22:59
- ID:xzaUXcg40 >>返信コメ
- ヨモギ・ホームクリーニングエーマールちゃん
キョウを妄信してた割に話の分かる子でよかった
-
- 2022年06月28日 23:51
- ID:Sx3HxyCA0 >>返信コメ
- 原作未読組だけど、ヨモギ戦でテリスの髪が赤くなってるのって何か理由あるの?
-
- 2022年06月29日 00:02
- ID:aj7I5uAJ0 >>返信コメ
- >>53
復讐と成り上がりは別物よ?
-
- 2022年06月29日 00:42
- ID:BOi6y6Ie0 >>返信コメ
- >>55
宝石の力を引き出す戦闘中は髪色が変わる
初登場した1期終盤から描写されてる
-
- 2022年06月29日 00:44
- ID:dCpcDqBq0 >>返信コメ
- >>53
1期で領地を貰っているが実はそれはアニオリで本来は2期での出来事を解決した時に
尚文が褒美として(ラフタリアの事もあるが霊亀の件で自由に動かせる私兵が欲しくなったため)領地と爵位を貰ったって流れで
アニメ1期だと何故か前倒しになったし、もう成り上がりは終わったって勘違いするのは仕方ない
-
- 2022年06月29日 00:51
- ID:7hHn9mka0 >>返信コメ
- >>22
仕事忙しくて今日やっと11話観たから個人的にはタイムリーww
-
- 2022年06月29日 00:53
- ID:L.uXmyoy0 >>返信コメ
- 若き王か。
ただ、玉座にふんぞりかえり、権力に固執し、えらそうに威張り散らしていたどこぞの無能王とはえらい大違いだ。(笑)
-
- 2022年06月29日 02:22
- ID:k.hnSypR0 >>返信コメ
- >>5
ほんそれ
それ以外はほんと面白くないというか、なんか謎の不快感というか
ストーリーそのものに辛気臭さみたいなものを感じる
-
- 2022年06月29日 02:32
- ID:5w6guqsH0 >>返信コメ
- >>22
先週のでケリついたから最終回だったとばっか思ってたわ
あぶねー
-
- 2022年06月29日 06:24
- ID:7ZYpd7Ac0 >>返信コメ
- >>62
言い最終回だったな~
・
・・
・・・
え?まだもう一話続くんです?
って感じだった
-
- 2022年06月29日 07:22
- ID:gHx5LVmy0 >>返信コメ
- 万策尽きかけてる
-
- 2022年06月29日 07:51
- ID:pMyhuS6m0 >>返信コメ
- 今回キョウは正論しか言ってないよね
-
- 2022年06月29日 08:17
- ID:0CRIN0hI0 >>返信コメ
- >>61
実際文章を見ても、恨みだのなんだのあっち系のりだなぁって思わされる。一時期そういう内容がごり押しされた事があって、その波にのった作品ってとこかな。
-
- 2022年06月29日 09:58
- ID:.ISDr3ja0 >>返信コメ
- >>63
もうちょっとだけ続くんじゃ
-
- 2022年06月29日 11:01
- ID:aj7I5uAJ0 >>返信コメ
- >>66
波にのったというか波を作った作品だな
-
- 2022年06月29日 12:46
- ID:qrS03f.x0 >>返信コメ
- >>42
なお、後に判明する研究成果の評価
実はタ〇カーさんみたいな扱いだったとか思うまいよ
-
- 2022年06月29日 16:06
- ID:aj7I5uAJ0 >>返信コメ
- しかし、原作から要所要所抜き出した系が多い中、
あらすじは一緒のアニメオリジナル感が強いの凄いよね
槍の勇者のやりなおしと、真・槍の勇者のやりなおしがあるから、
こういう if があってもいいかなとは思ってるけど
-
- 2022年06月29日 17:22
- ID:s.ghRE0s0 >>返信コメ
- クライマックスのはずが全然盛り上がらんなぁ。
-
- 2022年06月29日 19:07
- ID:ZMrQMDut0 >>返信コメ
- >>58
あ、そうだったんだ。
一期ラストで領地をもらってもう成り上がりは終わった気になってたから2期は蛇足みたいに感じてた。アニオリで前倒しされてたのね。ちょっと納得した。
-
- 2022年06月29日 19:51
- ID:5HgI5DnL0 >>返信コメ
- >>8
まぁ動かなくて胴体から上がずれなかったのはいいとして
なんで服切れてないの?
腕から先も重力で普通に落ちるでしょ
-
- 2022年06月29日 20:05
- ID:2Fom.fbU0 >>返信コメ
- >>48
本当に何であそこカットしたんだろうな
あそこカットするくらいなら
アニオリのラフタリア同行はいらんかった
-
- 2022年06月29日 20:08
- ID:2Fom.fbU0 >>返信コメ
- >>50
アニメと書籍の黒幕は一緒だろ
書籍限定の敵組織はあるけど
Webラスボスほどの能力は無い
-
- 2022年06月29日 20:09
- ID:2Fom.fbU0 >>返信コメ
- >>72
更に言うならまだ貴族になっただけだからな
それも下から数えた方が早い爵位
-
- 2022年06月29日 20:57
- ID:YZUvRNp00 >>返信コメ
- >>76
男爵か準男爵?
-
- 2022年06月30日 03:30
- ID:zHpT1eZ90 >>返信コメ
- >>77
原作だと領地貰ったタイミングが絆の世界から帰還後で、
本人は一代限りでいい(自分が去った後に、娘であるラフタリアが幸せに暮らせる土地を作れればいい)と言っていたけれど、
霊亀の被害で恩賞もろくに渡せないのと、他国になめられて戦争を回避するために、伯爵の地位を渡していた
(ついでに勇者の血を引く子をメルティに作らせるための前振り)
アニメだと、そこまでの活躍していない時期だし、国も金や物資で援助を出せる力はあった時期なので、
言う通り男爵か準男爵くらいでいいかも
-
- 2022年06月30日 19:49
- ID:cU0AN0Fz0 >>返信コメ
- カズキとマキシマムは同レベル
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- 2022年07月01日 01:26
- ID:sq1xqgZK0 >>返信コメ
- web版は最後まで読んだけど知らない展開いっぱいあって「はえ〜、作者さん加筆頑張ったんやなあ」って見てたけど終わりに近づくにつれて「商業用に引き伸ばしたん?」て感想しか残らんくなった
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- 2022年07月01日 02:53
- ID:oxCPNfN10 >>返信コメ
- >>80
書籍や漫画に加筆があるのは確かなんだけど、
アニメはあらすじレベルが一緒のほぼオリジナルなので・・・
同期のReゼロとかと同じく、
当時のなろうテンプレをスレイヤーしてる作品なのに、
なんで、なろうテンプレに改変されてるんっすかねぇ・・・
-
- 2022年07月01日 03:19
- ID:iYaI8QFl0 >>返信コメ
- 相変わらず情報収集する気ゼロでイライラするな
1期みたいに四面楚歌で誰にも頼れない状況ではないんだから、絆やラルク達に聞き出すべきことたくさんあるはずだろうに
たとえば絆が「異世界の勇者を殺せば自分の世界が波から救われる」の情報ソースをグラスに問いただしたのに、返答を待たずにどんどん逸れていくのとか
その真偽すら曖昧なのに真だとして話を続けていくのがもどかしいな
絆は波を知らないのにラルク達は尚文より事情通っぽいのもなぜなのか
-
- 2022年07月01日 11:17
- ID:oxCPNfN10 >>返信コメ
- >>82
ソースは伝承だな
書籍だと直接問い詰めシーンはなく、滅びを回避する方法として伝わっているとプロローグで、
漫画は三人正座させて問い詰めてたはず
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- 2022年07月01日 12:35
- ID:Bb2D.U4E0 >>返信コメ
- >>82
元々絆は波とは別の案件(現在は解決済み)で召喚された四聖勇者で
波が発生したのは無限迷宮に囚われていた時なので、絆は波に関する知識は全く無い
情報収集に関しては本来なら波の正体含めて9話の帰還した時に判明しているんだよね
…何故かアニメだとカットされたけど
だから今回のグラス達に対して絆が説教する時に説明するために後回しにした思ったけど
結局説明されなかったし、作品の重要な筈の設定をアニメスタッフは何故カットしたんだろう?
-
- 2022年07月01日 17:26
- ID:UTgA6FOB0 >>返信コメ
- ここで終わっておけばまだましだったのに…
最終回は最後のシーン以外全くいらんやろ。
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- 2022年07月02日 04:01
- ID:C.WDGyaf0 >>返信コメ
- なんつーか、事件あって放送枠潰れた時用のおまけ一話よね>最終回
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- 2022年07月02日 07:28
- ID:33I.SF4J0 >>返信コメ
- >>63
その最終回やっばいくらいに
内容の無い話だったわー
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- 2022年07月02日 16:05
- ID:x66ZOLCe0 >>返信コメ
- 原作に比べてヨモギが随分柔軟になってますね
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- 2022年07月03日 14:13
- ID:Z1GzuH8k0 >>返信コメ
- グラスの年齢上げ過ぎてるせいで絆と一緒にいると違和感がする
原作から漫画、アニメ版とグラスの年齢上がってきてるのなんでだ
原作じゃ「少女」って書いてあるのにアニメだと・・・
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- 2024年02月18日 13:55
- ID:e9xMuD.w0 >>返信コメ
- >>6
今更ながらアマプラで一気見してるアニメ勢ですが二期の作画ひどすぎるし11話はほぼ紙芝居なのに作画崩壊しすぎて話が入ってこないレベルに酷いですね…
…コメントについて…
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