第260話「恋の打ち上げ花火」
カカシと一緒に街を歩いていたボルトが何やら揉めている人々と遭遇。険悪なムードの中、浮かない顔をする若い男女を見かけたボルトは、ふたりが結婚の約束していること、互いの祖父が対立するメンバーの中心人物であるためそのことを言い出せずにいることを知る。若いふたりの将来のために何とか力になりたいと考えるボルトはカカシにも協力を頼むのだが、カカシはまったくやる気を出さない。ところが、“あるもの”に突き動かされたカカシが重い腰を上げることになる!?


『ハア…』

「いや~助かったよ。若いってのはいいねぇ。俺なんか重い荷物を持つともう腰がさ」

『ったく…いきなり捕まえて全部持たせたくせによ』

「ほらこれ食べて元気つけな。このあとも行くところがあるからさ」
『これで終わりじゃねえのかよ…』

『フウ…』

「木ノ葉の里は今日も平和」

「良きかな良きかな」

〈ズズ…〉

オハギ「何しにきやがった!?この裏切り者が!」
タルト「なんだとこの頑固ジジイ!」

「やるか!?」

『止めなくていいのかよ?』
「ほっときなさい。見ぬふり見ぬふり」

『カカシさん本当に先代の火影なのか?』
「ケンカの仲裁は君のお父さんとサスケだけでもう十分」

『ハア…』

「待て待てぃ!」
「わざわざタルトさんが話つけに来てやったんだろうが!」

「おいおいおい!」
「祭りをめちゃくちゃにしといてふざけんなよ!」

『なんか増えてんぞ。見てらんねぇ止めてくる!』
「ズズ…」


ユベシ「何やってんのおじいちゃん!」

サブレ「じいちゃんもバカなことしてんな!」
「お前たち帰るぞ!こんなヤツら相手にしても時間のムダだ」

「行こうぜアホらしい」




オハギ「二度と来るんじゃねえ!クソッ!」


ユベシ「あぁっ!すみません!すみません!」

「お代はいりませんので…」
『そんなわけにいかねえってばさ』

『それよりさっきのケンカはなんだったんだ?すげぇ剣幕だったけど』
「原因は打ち上げ花火なんです」

「祭りでは私のおじいちゃんを中心に旧市街で打ち上げ花火をするんです」
『いつも楽しみにしてるってばさ』

「ですが今年は新市街の人たちがその1週間前に別の打ち上げ花火大会を開こうとしているんです」
『じゃあさっきのが…』

「新市街の打ち上げ花火メンバーです。おじいちゃんは自分たちより先に花火を打ち上げられたらこっちが盛り上がらないって」

「それで旧市街と新市街の人たちの対立が起こってしまったんです」
『街同士でいがみ合うなんて心が痛むってばさ…』


『…もしかしてなんだけどユベシさんとサブレさんは』

「あ…実は結婚する予定なんです」
『そりゃめでてぇってばさ!』

「式の日取りは決まったのですがおじいちゃんとタルトさんにはなかなか言い出せなくて…」
『そうと聞いちゃほうっておけねえってばさ。なんとかしてあげようぜ!』

『うん…うまいうまい。うん』

『マジか…』

『あっ大丈夫大丈夫。全部聞いてたから』
『ウソつけっての!』

『家同士の揉め事で結ばれない二人ってやつでしょ?よくある話じゃない。イチャイチャタクティクス第5章だってそうだよ』

『そっちの結末はどうなるんだ?』
『それがわからなくてね。第5章はあまりの過激さで気を失う読者が続出。危険すぎて初版本にしか結末が載ってないんだ』

『ろくでもねえな』
『俺も読んだことがなくてねぇ。読みたいなぁ~』


「それって…もしかしてこれですか?」
『あっ!!』

『おお~!も…もしや…そ…それは幻の…』

「商店街の蚤の市で売れ残ったんです」

「捨てようと思ってたんですけどまさかこんなものを読みたがる人がいたなんて」
『なっ…なんてことだ…』

「捨てなくて本当によかったです」
『あ…あぁ…』

「おじいちゃんたちのこと頼みますね。フフッ」

『ユベシさんしっかりしてんじゃねえか。よし!まずは旧市街と新市街の人たちを説得しねえとな』


タルト「アンタたちなんの用だい?」
カ『やぼ用を頼まれてね』

「打ち上げ花火のことかい?」
『そんな顔しないで仲良くやってほしいだけだってばさ』

「仲良く?こっちはわざわざ話し合いにまで行ってやったんだ。それをオハギたち旧市街の連中があんな態度で!」

『俺に怒りをぶつけられてもよ…カカシさんもなんか言ってくれよ』

『♪ふんふ~ん』

「うちはケーキ屋なんだ!買わないんなら帰ってくれ!」
『話くらい聞いてくれってばさ』

『昔は一緒に旅行するくらい仲がよかったのにねぇ』

『隣に見えてる袖オハギさんでしょ?』

「そんな昔のこと…」

『おっ?』

『団子ショートに団子エクレア。この団子ってもしかして…』
『そんなに昔のことでもないみたいだけど?』

『こんなに仲がよかったならもう一度やり直したらいいってばさ』

「出てってくれ。話すことなどない!」

「じいちゃんのことすみませんでした」

『兄ちゃんサブレさんだよな?ユベシさんの結婚相手の』
「ハハッそこまでご存じで…」

カ『謝るためにわざわざ追ってきたわけじゃないんでしょ?』
「じいちゃんがああなったのは理由があるんです」

「じいちゃんは旧市街の打ち上げ花火で唯一新市街から加わったメンバーだったんです」

ボ『旅行に行くくらいオハギさんと仲がよかったのはそういうことか』
「ええ。ですが新市街でも打ち上げようって話になってじいちゃんがリーダーに持ち上げられちゃったんです」

オハギ《何しにきやがった!この裏切り者が!》

「じいちゃんも悪いと思って何度か頭を下げに行ったんですが…」

タルト《今年の旅行に俺は連れていけない?どういうことだ?オハギさん》

オハギ《当然だろう。これは旧市街の打ち上げ花火メンバーの旅行。今までがおかしかったんだ。新市街のお前さんが一緒にいたのがさ》



『タルトさんもかわいそうな人だってばさ。なぁカカシさん…あれっ?』

「あの…背中」


「アイツまた来てるのか」
「おじいちゃんがタルトさんと話し合うまで帰らないって」

「…火影の息子の顔は潰せねえ。一度だけだぞ?」



『なんで俺まで…』
『イチャイチャタクティクスの初版本手に入らなくてもいいのか?』

『じゃあ適当に話し合ってもらってー』

オハギ『まずは謝ってもらおうか!』
タルト「なんのことだ?」

オハギ「俺たちに断りもなく打ち上げ花火をすることをだ!」
「俺だって打ち上げ花火のメンバーなんだ。新しく始めて何が悪い?お前たちの時代遅れの花火より立派なものを打ち上げてやるよ」

「ハッ!伝統もねえくせに口だけならなんとでも言えるよな?」

「高いビルに住みやがって俺たちのことバカにしてんだろ!」

「こっちはお前たちが押しつける古くさいやり方に迷惑してんだよ!」

『どうすんのよ?』
『まぁ見てろって。ユベシさんサブレさん例のものを』


オハギ・タルト『こ…これは…』

『オハギさんとタルトさんが一緒に作った団子ショートだ。友情の証しだよな。これを食べて仲良かった頃を思い出してくれってばさ』

オ「ふむ…思い出したよ」
ボ(決まった)

「ちょうどこのケーキが完成した頃だ。新市街でも打ち上げ花火をしたいと言い出したのは」

「今思えばお前は打ち上げ花火の話を誤魔化すためにこのケーキを作ってやがったんだ!」
「なんだと!?テメエんとこの売れ残りを助けてやったんだろうが!」

「じいちゃん!」
「おじいちゃん!」

『俺は初版本が手に入ればそれでオッケー。君たちも結婚するだけなら駆け落ちするって手もあるよね』
「そんな…」

『してほしいのは君たちが結婚できるようにすること、それだけかい?』
「じいちゃんに祝ってもらわないまま結婚するわけにはいきません」

『ハア…面倒だねぇ』

『木ノ葉の仲間じゃねえか。一緒に街を盛り上げていこうってばさ!』

『カカシさんもそう思うだろ?』
『思わないね』
『そうそう思わな…えっ!?』

『こうなった以上仲良くなんて無理でしょ』
『なんで?』

『なら白黒つけるべきだ。打ち上げ花火はどちらがやるのか』

『祭りの日に両方から花火を打ち上げてよりよかった方にこれからの打ち上げ花火を担当してもらう』

『ルールは2つ。同時に打ち上げること。最後にお互いのマークが入った花火を打ち上げること。どちらも自信があるみたいだしそれでどう?』

「文句はない」

「これですっきりするってもんだ」


『ん~…』

『対決なんてしたら仲直りどころじゃねえじゃんか』

「本当に信じて大丈夫なんですよね?」
『心配しなさんな。こう見えても俺先代火影だよ?』

『なんか考えがあるのか?』
『あるよ。団子ショートよりはマシなのがね』
『ぐっ…』

『夜になれば打ち上げ花火が全部解決してくれるさ』

「カビ臭い旧市街のヤツらに時代が変わったことを教えてやってくれよ!」

「おう!見といてくれ。最後に俺たちのケーキのマークがドカンと打ち上がるとこをよ!」

「ビルが高いとよく見えるぜ!旧市街のせせこましい建物と違ってよ!」


「今夜は俺たちが本物の打ち上げ花火ってのを見せてやるからな!期待しといてくれよ!」

「鼻持ちならねえ新市街のヤツらに一泡吹かしてやってくれよ!」
「そうよ!そうよ!」

『なんか街が真っ二つになっちまったみてぇだ…』

『あっ…いねえ!ったく何してんだよ』


『雲もなくて絶好の打ち上げ日和だね』
タルト「ホントにな。これで気持ちよくオハギに一泡吹かせてやれるぜ」

『楽しみにしてるよ』

「知り合いかい?」
「お前の知り合いじゃないのか?」

『あっ!もうすぐ打ち上がるってばさ』

「いくぞ!」
「おう!」



「こっちもいくぞ!」
「おう!」


「新市街なんて所詮は伝統も何もないヤツらだ!俺たちを真似したところで足元にも及ばねえ!」


「旧市街のヤツらみみっちい花火を打ち上げてやがるぜ。肝っ玉の小ささがわかるってもんだな?」

『綺麗だけどよ、やっぱ素直には楽しめねえってばさ』

「これは…いったい…」
『どうかしたのか?』


「どうしてこんなことが…」

「今すぐ打ち上げを止めろ!」

「無理だよオハギさん。打ち上げは全部自動式だ。最後まで止まらねえよ」

「だからってこんなことを…」

「さすがはオハギさんたちだ!これで新市街のヤツらも分を弁えるだろう。胸がスカッとしたぜ」

オ「打ち上げは中止だ!」
「よしてくれよつまらねえ冗談」


「見るな!見るんじゃねえ!」

「最後にヤツらのケーキの印を見て笑ってやろうじゃねえか!」

「だ…団子!?」
「ありゃうちの…」

『どうなってんだ?オハギさんの花火だと思ってた方がタルトさんので…タルトさんのだと思ってた方がオハギさん?』
「入れ替わってます」

『このタコ。フフフ…』

『まさか…カカシさんが?』

「俺たちがさんざんバカにしていたのは自分たちの街の花火だったのか…」

「なんだかバカらしくなったわ」

「どっちの花火も十分綺麗だったのになんでつまらない意地張ってたんだろうな…」
「まったくだ。オハギさんもそう思わねえか?」




カ『今夜の打ち上げ花火でよかった方がこれからの花火を担当するんだったよね?オハギさんたちの旧市街かタルトさんたちの新市街か』

『オハギさんたちの旧市街かタルトさんたちの新市街か。…あれ?どちらも反応がないみたいだけど?』

オ「最後のチェックは慎重にやったはずなのに…」
タ「どうして花火が入れ替わっちまったんだ?」

「あんなことさえなきゃ俺たちの勝ちだったんだ!」
「その通りだ!もう一度やらせてくれ!」

『ずいぶんと息が合うってばさ』

「フン」

「いいかげん仲直りしてくれよ。じいちゃん!」

「子どもの頃楽しそうに花火を打ち上げる姿に憧れてたよ。けど今のじいちゃんは全然楽しそうじゃない」

「おじいちゃんだってそうだよ。これじゃ私たち幸せに結婚できない!」
オ「お前たちそんな関係だったのか!?」

「2人がケンカしてるのに言えるわけないでしょ」
「うっ…すまん。迷惑をかけてしまったな…」






『あ~…効く~っ…』

『打ち上げ花火ってのは重いんだね。急いで運んだから腰を痛めちゃったよ』

『どうなるかと思ったけどよカカシさんのこと見直したってばさ。イチャイチャタクティクスの初版本は読んだのか?』

『いやまだだよ』
『せっかく手に入れたのに?』

『せっかく手に入れたからこそ大切に読みたいじゃない』
『そんなもんか?』

『それに、読まなくてもだいたいわかるからね』


『こういう話の結末はさ』



『ハハハハ…アイタタタ…』











つぶやきボタン…
カカシ先生老けないなぁ~(見た目は)
きちんと解決するあたり流石!
喧嘩花火で盛り上げるんじゃなく住人たち自身にも気付かせる方向に持っていくとは
今の相談役ポジが一番合ってるかもしれないね
ホルトは委員長の気持ちには気付かないのに他人のこういうのには鋭いんだから
次回楽しみすぎる!同級生だけどカワキ先輩!
きちんと解決するあたり流石!
喧嘩花火で盛り上げるんじゃなく住人たち自身にも気付かせる方向に持っていくとは
今の相談役ポジが一番合ってるかもしれないね
ホルトは委員長の気持ちには気付かないのに他人のこういうのには鋭いんだから
次回楽しみすぎる!同級生だけどカワキ先輩!
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「BORUTO -ボルト-」第260話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
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- 2022年08月01日 04:27
- ID:S3RFGtYM0 >>返信コメ
- マスクしたままお茶飲めるのかよ
-
- 2022年08月01日 04:31
- ID:S3RFGtYM0 >>返信コメ
- 反対されるかと思った結婚の話がすんなりいったな
-
- 2022年08月01日 06:32
- ID:GdyrkRiD0 >>返信コメ
- カカシの喋り方が年寄りっぽくなってたけど、どことなくニャンコ先生に聞こえるんだ〜な。
あと確か小説版?では新市街建設の背景が書かれてるけど、元々は戦後平和になったことに伴う里の人口増加で、旧市街は既に再開発の余地が少なかったため、顔岩の台地の上に新たに建設された。
建設時には「顔岩の上に街を造るのは歴代の火影に対して不敬である」との反対意見も多かったが、カカシの決定で開発が強行された経緯があるとのこと。
-
- 2022年08月01日 06:37
- ID:SCPgFwn70 >>返信コメ
- 来週からカワキとヒマワリのアカデミー編だけど、どのくらい長くなるんだろう…
ツクラレ編や舟戸編のように半年近くダラダラとやるくらいなら1〜2ヶ月でまとめた方がまだ良いと思うんだよな。
あと公式HPのあらすじだとカワキのアカデミー入学はって極秘任務らしいけど、カワキって普段から火影の家で生活してて普通に任務も出てるから滅茶苦茶目立ってて色々と支障も出そうだよな…
-
- 2022年08月01日 07:12
- ID:GpVLln7q0 >>返信コメ
- カカシ先生どうやってお茶飲んだんだってばさ!?
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- 2022年08月01日 09:37
- ID:3fuOzAel0 >>返信コメ
- ツクラレ舟戸と違うのは長編シリーズと言っても一話完結的に話を続けても問題は無いという点かな
多分10月の20周年放送開始週までには一区切りつけると予想
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- 2022年08月01日 09:50
- ID:bEcR.dK80 >>返信コメ
- 登場人物の事情とか心情とかラストのオチも良くていいお話だった
ボルトは長くて重いテーマの船戸編みたいな戦争話じゃなくて
こういう一般的な規模ぐらいの喧嘩に少しコミカルさを入れて平和的な感じの話の方がやっぱ好き
次からはヒマちゃんとカワキくんが同級生でアカデミーに入るの面白そう
あと同じクラスの双子がキキララみたいで可愛い
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- 2022年08月01日 09:54
- ID:3fuOzAel0 >>返信コメ
- レモンさんと木の葉丸の時は良くわからん言っていたが今回はサッと理解したな
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- 2022年08月01日 10:28
- ID:8EIFTr6Y0 >>返信コメ
- カワキは既にニンカツしてるのに今からアカデミー行くのかw
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- 2022年08月01日 10:32
- ID:Lmvk9CFj0 >>返信コメ
- 貴重なカカシ先生の顔www
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- 2022年08月01日 10:33
- ID:3fuOzAel0 >>返信コメ
- >>9
王女護衛の極秘任務らしいが普通に目立っているよね
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- 2022年08月01日 10:58
- ID:3FMSEu6D0 >>返信コメ
- >>2
孫同士の結婚をすんなり通せるくらいには、元々仲が良かったってことよね
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- 2022年08月01日 12:07
- ID:3DJMrAZE0 >>返信コメ
- >>3
ボルトたちはそれ知らないだろうけど、知ってる大人たちからしたら責任もってカカシがなんとかしろよって最初から思われてたかもなw
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- 2022年08月01日 12:15
- ID:k71BCyjr0 >>返信コメ
- カカシのイチャタクって見本品みたいなもんなのに初版じゃないのか・・・と見てて思った。後で発売されてから買ったとしてもナルトから貰ったはずだが・・・
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- 2022年08月01日 12:46
- ID:GdyrkRiD0 >>返信コメ
- >>13
よくよく考えたら新市街の人達(他里からの移住者以外)も新市街ができるまでは旧市街に住んでたんだよな。
ペイン戦で里が更地になって戦後にようやくもとに戻った感じだけど、復興にあたって区画整理による立ち退きとかもあったのかな。
確か九尾事件後は復興のための区画整理があってうちは一族が里の隅に追いやられてたけど…(イタチ真伝のアニメ版でやってた)
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- 2022年08月01日 14:08
- ID:DTuXCSb50 >>返信コメ
- 卒業の証である額宛つけて、入学するって状況がすでにギャグでは?
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- 2022年08月01日 14:50
- ID:BgTiVDcT0 >>返信コメ
- >>1
もはや永遠の謎だな…カカシの素顔は
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- 2022年08月01日 15:16
- ID:3fuOzAel0 >>返信コメ
- 素顔はもうわかっているよ
今回のマスクは謎素材だけど
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- 2022年08月01日 16:23
- ID:3DJMrAZE0 >>返信コメ
- >>14
第二部1話でナルトが渡したシーンでも自来也がまだ世間に出てないレアものって言ってるし、初版かテスト版の筈なんだよね。
普通に脚本のミスだと思う。
-
- 2022年08月01日 16:58
- ID:6sLFoC1P0 >>返信コメ
- うちはオビト「バカカシィ…何も考えずに菓子ばっかり食べるのかと思ったら両サイドの花火玉を入れ替える作戦を考えていたのか。
もし写輪眼があったら神威使えたかもしれねーってのに腰痛めてんじゃねえ! まさか団子屋の店員が、かつて生徒から呆れられたエロ小説持っていたとは! 最終回後に火影の顔岩のバックに建設されたあのビルのことを新町、もとからある木の葉の里のことを旧町だのいってるのか…時代が変わると建物も変わるなぁ!
俺が火影ならそんな区別つけずに全部ひっくるめて木の葉の里って言うけどな!
てかお前いつからそんなくいしんぼキャラになったんだよ!食ってばっか!」
-
- 2022年08月01日 18:33
- ID:S3RFGtYM0 >>返信コメ
- >>17
一応NARUTO疾風伝の時に出てきたんだけどね。
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- 2022年08月01日 18:34
- ID:S3RFGtYM0 >>返信コメ
- >>17
むしろ謎のはあのマスクじゃね?
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- 2022年08月01日 21:21
- ID:CG6veFlI0 >>返信コメ
- >>14
アニオリが原作設定守ってる事の方が稀だし…
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- 2022年08月01日 21:49
- ID:WO46Q9E40 >>返信コメ
- >それがわからなくてね
ジライヤが亡くなって未完になったからだと思ったよ
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- 2022年08月01日 22:09
- ID:ATjtkane0 >>返信コメ
- 和菓子屋の飲み物、洋寄り?ティーって。、みたらしケーキ、地味に美味しそうだがカロリーすごそう。結婚式衣装ってウエディングドレスやタキシード選ぶ夫婦もいるのかな、そういやナルトとヒナタも和装だったな。
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- 2022年08月02日 00:08
- ID:fAEqvuGa0 >>返信コメ
- ナルトが自室の奥に置いといてボルトが見つけたのをヒナタに没収されたのって・・・
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- 2022年08月02日 05:45
- ID:tzJteaZ50 >>返信コメ
- >>14
イチャタク完全版の初版とかかも
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- 2022年08月02日 07:38
- ID:Jsk6eOFm0 >>返信コメ
- カカシのマスク
・着けたままお茶が飲める(けどお茶が掛かるとびちょびちょになる)
カカシのインナー
・着たまま湿布薬が貼れて効果も出る
色も同じだし、これってやっぱりカカシの素肌ってことなのでは・・・
-
- 2022年08月02日 09:38
- ID:x9kMSITj0 >>返信コメ
- 木ノ葉丸、モエギ、ウドン、ハナビはヒマワリ達がアカデミーを卒業したら担当上忍になるのかな?
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- 2022年08月02日 11:18
- ID:qtmqyRDZ0
>>返信コメ
- ライオンキング2もといロミオとジュリエットのオマージュか…いいと思いますよこういうの(笑)。
-
- 2022年08月02日 11:31
- ID:5rKch.fH0 >>返信コメ
- >>27
作者が死んだ後にアシスタントが加筆した系作品かな?
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- 2022年08月02日 14:59
- ID:x86TFVDh0 >>返信コメ
- 今日も平和ってカカシ先生が言うと重みが違うな
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- 2022年08月02日 16:27
- ID:kHi8kxTE0 >>返信コメ
- イチャイチャシリーズといえば
ナルトって早く自来也と修行したいからって勝手に執筆
したことあるよね?
それでナルトが書いたイチャイチャの原稿と何かが入れ替わって
自来也と一緒に取り戻すって話なんだけど
-
- 2022年08月02日 20:32
- ID:58UD.4mu0 >>返信コメ
- >>14
読んだことないは関わらされるための嘘で
見本貰ったので初版は買ってないから持っていないので欲しかったのかもしれない
初版で揃える人とかいるみたいだし
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- 2022年08月02日 21:23
- ID:tzJteaZ50 >>返信コメ
- >>33
NARUTO-ナルト-第百七十七話 OH!?ぷりーず(ハート)みすたーぽすとまん
任務帰りに温泉街に立ち寄ったナルトはどんちゃん騒ぎしている自来也を発見。
次回作の締切に追われている自来也は、「原稿を早く上げれば修業時間がとれる」と言うが、一向に原稿は上がらない。
自来也に修業を見てほしいナルトは業を煮やし、見よう見まねで書いた自分の原稿をプロの郵便屋さん、飛脚忍者に託してしまう!
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- 2022年08月02日 22:32
- ID:kHi8kxTE0 >>返信コメ
- >>35
そう!それ
その話とても面白くて好きな話なんだよね
-
- 2022年08月03日 11:21
- ID:vYnNVbiN0 >>返信コメ
- こんなもの呼ばわりするということは中身を読んだって事ですよね?小説だから文章読まないと中身分かりませんよね?
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- 2022年08月04日 06:10
- ID:3VOeAqGS0 >>返信コメ
- 米澤円さん出てるやん!!😊
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- 2022年08月04日 06:19
- ID:3VOeAqGS0 >>返信コメ
- 頼りになんねぇ。
便りは置いてってたけどな
寒い事言いましたごめんなさい
-
- 2022年08月04日 06:19
- ID:3VOeAqGS0 >>返信コメ
- ゾロリのツルカメラーメンの話思い出した
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- 2022年08月04日 06:23
- ID:3VOeAqGS0 >>返信コメ
- モブにいのじんとかサラダ使われてて草
ハゲ頭のおっさんに阿部敦は似合わんだろww
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- 2022年08月04日 06:29
- ID:3VOeAqGS0 >>返信コメ
- マスクのまま茶飲むし、インナーの上から湿布貼るのか
-
- 2022年08月04日 09:12
- ID:HFLh2vAr0 >>返信コメ
- 原作との温度差で風邪ひくレベルで平和な回だったな
しばらくこういう回が続くんだろうな。忍者学校編もそんなにシリアスになるとは思えんし
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- 2022年08月04日 15:00
- ID:Jgq0jF9m0 >>返信コメ
- >>41
イワベエの声優さんもいるよ
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- 2022年08月04日 17:32
- ID:VsAc6E0S0
>>返信コメ
- ええ話やったわいね
-
- 2022年08月12日 20:08
- ID:iETS1k2n0 >>返信コメ
- >>8
ちなみにサラダとチョウチョウに連れられた恋愛映画でも鈍感だった
ボルトは少し経てば理解できるのも
ただ自分に対する恋愛は鈍感
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- 2022年08月12日 20:10
- ID:iETS1k2n0 >>返信コメ
- >>29
流石に2回もやらせるかと思ったがサラダが中忍になった時に昔と変わってたからな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。