第21話「キスと彼女-ジッカノ-」
和也『ばあちゃん?』
和「おう和也か。明日の誕生日会じゃが」

「寿司にするかピザにするか迷っとってな。お主はどっちがいい?」

和也(でた誕生日会!毎年6月1日、俺の誕生日は家族で飯を食うっていう、血の掟の一つ)
和・晴美〈ハッピーバースデー和也!〉

和也『寿司かな』
和「おお~やっぱりそうか」
和也『ってかそれだけ?』

和「あっ…もう一つ。千鶴さんの誕生日は…いつなんじゃ?」
和也『えっ!?』

「昨年は出会ったばかりでなんのお構いもできんかったし、成人を迎える今年こそ盛大にと考えておる」

和也『ああ~、いや…千鶴の誕生日なら、実はもうこの間…』
和「はあ!?」
和也『あっ!』




「考えられん!なんで言わんのじゃ!」

(まあそうなるよな…)

和「木ノ下家の跡継ぎの嫁の誕生日を2年連続すっぽかすなど。当主であり祖母失格!末代までの恥じゃ~!」
『だから嫁とか気が早ぇって!』

和「決めた。合同誕生日会じゃ」
和也『はっ?合同?』
和「よいか和也!お主は責任を取り、今すぐ千鶴さんにアポを取ってなんとしても明日実家に連れてくるのじゃ~!」

和也『はあ!?いや無理無理!』
和「わしはそれまでに千鶴さんをもてなす準備を」
和也『無理だって!あっ!』

『だあっ!もう~!』



千鶴『あっ』

『んっ…』


千鶴『うちのベランダで鯉飼ってないから』
和也『それはスネークヘッドの顆粒餌で鯉のとは原材料的にも…』
千鶴『どっちでもいいけど』
和也『明日夜、空いてる?5時から』


千鶴『おばあさん関連?』
和也『あっ…鋭いな』
千鶴『いつもそうじゃない』

和也『明日、本当は俺の誕生日だったんだけど。水原の誕生日4月だったって言ったら、急遽兼ねた誕生日会にするって言いだしちまって』
千鶴『まあ…おばあさんからなんの連絡もないのも変だなとは思ってたわ』
和也『ご…ご明察』

千鶴『ごめんなさい。明日、おばあちゃんのお見舞いに行く約束なの』
和也『えっ?お…お見舞い』
千鶴『検査後は心配だから、前から決まっててね。だから5時は無理』
和也(そっか…そうだよな。ばあちゃんのお見舞い邪魔するわけには…)

和也『分かった。ごめん無理言って。ばあちゃんにはそれっぽく伝えとくから』
千鶴『ちょっと最後まで聞いてよ。だから6時からなら行ける。それまでうまくつないでて』
和也『えっ?ほ…本当か?』
千鶴『別にあなたのためじゃない。レンカノやめるまでは彼女だし。お誕生日、おめでと』

『はぁ~…クソかわいい…』


『るんるんじゃねぇよ俺!また迷惑かけてんのに』

『ん?るかちゃん?』

瑠夏「ハッピーバースデー!」

「あれ?和也君?もしも~し?」
『ど…どうしたの?』

瑠夏「深夜0時のバースデーコール!彼女としては当然です」

『もうそんな時間?』

瑠夏「今日は会えないけど、日曜日はた~っぷり会えるんですよね?」
和也『あ…ああ』

(そういや前に誕生日当日は会えないって話したときも大変だったっけ)

瑠夏「ご家族仲がいいのはいいことですし。千鶴さんがいないのなら、私も安心です」

『えっ?』
「えっ!?」

(えっ?やばっ!)
『あっいや、違うんだ。そういうわけじゃなくて…ばあちゃんが…』

和也『あぁ…』

『ぐお~ぬかった~!バレた?バレたのか!?』

『ダメだ…出ねぇ…日曜埋め合わせするしかねぇか』

『ふぅ…』
(これでよし)

『ん?』

「さあ、ご実家へ参りましょうか」
『へっ?』

『な…なんでここにいるの?るかちゃん』
「彼女ですから、ご実家のお誕生日会はやはり参加しないと」
『でも会うのは日曜って…』

「ええ。そうですね」

(こ…これは、完全にバレてる)

『ごめん黙ってて。確かに今日水原来るけど。でもそれは急遽ばあちゃんが、二人の誕生日会にするって言いだしたからで。隠してたわけでは…』

瑠夏「そうですか」
和也(ダメだ…ぶちギレてる)

(マジ大丈夫なのかよこれ)


『んっ』

和也『着いた』
瑠夏「ほえ~!大きなおうちですね!」
和也『大きくないよ。実家は2階だけ。3~4階は賃貸だから人ん家』

「なるほど、アパート経営ですか」
『コンビニと合わせて資金繰りかつかつだけどね』

「ああっ!」
『腕組んじゃまずいでしょ』

和「千鶴ひ…あれ?るか殿?」

瑠夏「こんばんは」
和也『千鶴、あとから来るって。急だったから』
和「おお~そうか。今開ける」

「残念じゃったな。しかしなんせ急な話じゃし、都合つけてくれただけでもありがたい。うむうむ」

和「とにかくるか殿なら大歓迎じゃ。どうぞ上がってくれ」
瑠夏「おじゃまします」
和「お友達がいた方が千鶴姫も安心じゃろうしな」
晴美「ちょっと和也、靴そろえなさい」

(私も姫って呼ばれたい)

「千鶴姫は何時に来るんじゃ?」
『6時とか言ってたかな』
(俺の誕生日が見る影もねぇ…)

(ってか寿司すごっ!)

「あの…これ、お祝いというほどでもないですが」

2人「えっ?」
和「わしらに?」

「大切なお孫さんが生まれた日ですので。やはりご家族にとっても特別な日かと」

晴美「あら~ふふっ。じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」
和「若いのに気の利くお嬢さんじゃ」

和也(なんのアピールなんだこれは!)

和也『じゃ…じゃあ!るかちゃん。家案内するよ』

瑠夏「案内?」
和「何を言う和也。大豪邸でもあるまいし」

和也『いいから。みんなは飲み物でもついでて』
瑠夏「あっ…あっ」
和也『ほらるかちゃん。こっちが台所で…』


和也『大丈夫?大丈夫だよね!?』
瑠夏「はっ?大丈夫って何が?」
和也『俺たちのことだよ!』

『家族にはまだ、水原が彼女だってことになってるし。ばあちゃんにいろいろバラしたりしないよね?』

「ふっ」
『ちょっちょっ…困るよ!』

「お二人はずるいですよ!あくまでレンカノと言いながら、ご家族とのお誕生日会に、私に隠れて参加するなんて!何かやましいことでもあるんですか!?」
『だから隠してたわけじゃ…』

「だって、彼女は私でしょ?千鶴さんがおばあさんのお気に入りだから言いづらい、私にはそう言いましたよね?」

『うんうん、言ったけど…』
「だったら私にも汚名返上の機会くらい与えられて当然です!」
『ああ~ちょっと声でかい!うんうんそうだねそうだね!』

瑠夏「千鶴さんがいないのなら。これはチャンスです」
和也『えっちょっ…そんな!』
瑠夏「必ずおばあちゃんに、私を好きにさせてみせる!よいお誕生日を」

千鶴『じゃあ花瓶の水換えてくるけど…本当に大丈夫なの?』

小百合「平気よ。心配いらないわ」


『んっ…』



『はぁ…』

和「おお~ネクタイか」
瑠夏「ええ。やはり和也さんには、もっと大人になってほしいので」
和「なるほど。さすがるか殿。ユーモアと実益を兼ね備えたよいプレゼントじゃ」

和「よかったな。和也」

瑠夏「どうぞお父さん。あっ、泡が…ごめんなさい」
和男「いやいや。全然」

(とんだ誕生日だ。水原がいねぇのをいいことに)

(るかちゃん宣言どおりの気に入られ無双状態)

和也(俺から見たってまさに理想の彼女。僅か1時間でばあちゃんたちとすっかり打ち解けちまって…にしても水原どうしたんだ?約束の6時はとうに過ぎてる)
和「千鶴姫遅いのう。和也。一度電話してみたらどうじゃ?」
和也『えっ?電話?』

「あっ」

『じゃ…じゃあちょっと外で』

「えっ?」
(番号知って…)

(知るわけない!レンカノの個人連絡先なんて)

(千鶴さんがいない。連絡も取れない)

(やっぱり今日が最大のチャンス!)

瑠夏「さあさあ飲んで飲んで」
和也『はぁ…』

(これじゃあばあちゃんたちが籠絡されるのも時間の問題)
『水原…早く来てくれ』

和也(かといってお友達登録してねぇと、電話なんかできるわけねぇし)
瑠夏「あはははっ!」
和也(盛り上がってる…電話…電話!)


(打つ手なし!お友達だなんて俺にはとてもとても…)

『ダメだ、出なかった』

和「そうか。千鶴姫心配じゃのう」

(王手!)

和也『またあとで掛けてみるよ』
和「大事ないといいのじゃが」

「それにしても知らなんだ。るか殿がこんなに優しく朗らかでしっかりした女性だったなんて」

2人「あっ」

「ふふっ。私もおばあさんの隣、なんだか落ち着く」

(王手飛車取り!)

瑠夏「なんだか…北海道のおばあちゃんの匂いに似てて」
和也『うっ!』
和「ほう、田舎の?」

瑠夏「年に一度、両親と行ってたんです。私は田舎のおばあちゃんも北海道の匂いも、とてもとても大好きで」

「でも…おばあちゃんおととし死んじゃって、もう行くことも…」

和「るか殿…」
晴美「るかさん」
和男「るかさん…」
和也(うそか本当か全く分からん。でも確実に効いてる)

「そうか…それはつらかったなぁ。るか殿ならいつでも大歓迎じゃ。東京のおばあさんだと思っていつでも頼ってくれ」

「うぅ…」
『うわっ…』

瑠夏「本当のおばあちゃんじゃダメですか?」

『えっ!?』
「えっ?」

和也(それは攻め過ぎ!)

和也『痛っ!』

和「和也!いくら友達とはいえ若い女の子の口を手で塞ぐとは!失礼にも程がある!」

『ご…ごめん!でも…』

和「るか殿。話してごらん」
瑠夏「あっ」
和也(やばい…止めらんねぇ)

(ん!?なんだこんなときに?)
『あっ』

「これは…本当なんです。和也君を世界でいちばん好きなのは…」


「わ…わ…」


2人「あっ」

『ああ~。もしもし?うん、俺。今、代わる』

瑠夏「ああっ!」
和也『ば…ばあちゃん』

千鶴『あっ…もしもし。おばあさんですか?お待たせして申し訳ありません。千鶴です。水原千鶴です』


千鶴『あっえっと…うちのおばあちゃん、ちょっと体調が悪そうで。あの…おばあさん聞こえてますか?』

和「うっ…」

和「あっいやすまん。千鶴さんの声があまりにきれいでつい聞きほれて」


(視線が痛い…)

和「さゆたそ、大丈夫なんかえ?」
千鶴『え…ええ。決して急を要するものでは』
和「いいんじゃいいんじゃ。そういうことなら無理せんでくれ。誕生日会はまた今度にする手もある。さゆたそ第一じゃ。ほれ和也。バトンタッチじゃ」
和也(めっちゃ満足気)

和也『ちょっと外で話してくるわ』
和「おう。姫によろしく」
瑠夏「んん~!」

和也(これ以上ない、ナイスタイミング。まさか掛かってくるとは)

和也『もしもし水原?うん、外出た。助かったよ』
千鶴『そう』
和也『よ…よかったのか?直電なんて』

千鶴『別に。変な勘違いしないで。だってあのグループみんなお友達になってるし、私たちだけ外してたら逆に浮いちゃう』
和也『ああ~。そ…そうか』

『そっちは平気?』
『実は、るかちゃんが来てて…』
『えっ?るかちゃん!?大変じゃない!』
『まあ、割と…』
(だから水原が助けに来てくれたらどんなにいいか)

千鶴『こっちもごめん。おばあちゃんが調子悪そうで。ちょっとそばにいてあげたくて』
和也『えっ?やっぱ…来なくていいよ。俺がなんとかするから』

千鶴『えっ、大丈夫なの?』
和也『うん。ばあちゃん、水原の声聞けただけで満足って感じだしさ』
千鶴『そう。でも…』

和也『えっ?』
瑠夏「ええそうです、来なくて結構です。どうぞご自分の時間を大切になさってください!」

和也『なっ!るかちゃん勝手に…』
瑠夏「だいたいレンカノのくせに、他人の彼氏と連絡先交換するとかどういうつもりですか!?ご家族もすっかり私のこと気に入ったみたいで、もう千鶴さんは必要ない…」
和也『えっちょっ…るかちゃん何を!』

「今日で和也君は、正真正銘私のものにしてみせます!」

「ふんっ!」
『あっ!』

『ちょ…ちょっと…』
(全然大丈夫じゃないじゃん)

(レンカノのことだって、言わない保証は…)

『あのねおばあちゃん』

『実は今日、和也さん家に行く約束があるの。私の誕生日会をしてくれるとかで』

『だから…その…。あっ』

小百合「なんで言わなかったの?」
千鶴『えっ?』

小百合「こんな所に来てる場合じゃないじゃない!和也君を一人にさせて何やってるの!」
千鶴『だ…だっておばあちゃん…』

小百合「平気よ!今元気になったわ」
千鶴『何その薬?じゃあ、電話してくれればいつでも戻ってくるから』
小百合「早く行きなさい!間に合わなかったら化けて出るから!」

(もうおばあちゃん、和也さんって聞くなりすっかり元気になっちゃって。でも…なんで私あんなこと言ったんだろう。あの人にはもう来なくていいって言われたのに)


(バカね…私も)
『この住所まで。少しだけ急ぎで』

小百合「和也、ビールいる?」
和也『お…おう』
和「お友達追加を押して…」
瑠夏「あっそうです。で、おばあさんのスマホで私のQRコードを」
和「こうかえ?」

和也(やばいやばいやばい)
瑠夏「おばあさん。さっきの話なんですけど」
和也(き…きた!)

晴美「あら?」
和也『あっ!』

千鶴『遅れてすみません』

和也(水原!)

「あっ…ううっ…」

和「千鶴姫~!」
瑠夏「あっ!」

「小百合さんは平気なんかえ?」
『和也さん家で誕生日会があると伝えたら、早く行きなさいって』
「ひひっ!さすがさゆたそじゃ」

「そういうことならハッピーバースデー!二十歳の千鶴さんもきれいじゃ。眼福じゃ!」

(ごめん。ありがとう)

千鶴『るかちゃんやっほ。遅れてごめん』

「ぜ…全然余裕…」
(ったく。なんで来たの千鶴さん!やっぱり和也君のこと好きなの?あれほど来なくていいって言ったのに!)

(でも…私にはある。貯金!今までの好感度!)

(いくら千鶴さんだって、全てを覆すことなんて…!)

和「ささっ、千鶴さんここじゃ。ぜひ真ん中に座っとくれ」
千鶴『あっ…いえ。席に着く前に』

『お仏壇にご挨拶してもいいですか?』

2人「ああっ…」

「はっ…」

『なっ…。がっ…』

「うぎゃぎゃぎゃぎゃ!」

(その発想は…なかった!)

和「うっ…うぅ…」

瑠夏(えっ何それ?お仏壇?考えもしなかった。彼女ってそうするものなの?)
千鶴『立派なお仏壇』
和「おお~分かるか?」


和(よかったなぁじいさん…。和也の彼女じゃ)

晴美「お義母さん…」
和男「よかったな、おふくろ」


瑠夏(ひっくり返る…私のこれまでの頑張りが無に!)

和也『あのときはさすがにビビったよ』
和「ひゃっひゃっ!それはお主がだらしないからじゃ!」


瑠夏「ん?」


「はっ。あっ」



千鶴『この日本酒飲みやすい』
和「おお~。分かるか?千鶴さん」




「そういえば千鶴さん、お住まいはどちらなの?」

『あっ。あっ…えっと…桜台』

和「ほう。ご近所さんだったのか。それならお主ら、同棲とかは考えとらんのか?」
和也『ぶぅ~!はあ!?どどど…同棲!?ばあちゃん飲み過ぎだぞ!』

『はっ!』
(あれ?いない。るかちゃんに聞かれなくてよかった!)

(水原と同棲とか無理に…)

千鶴『私がダメなんです』
和也『えっ?』

千鶴『近くにい過ぎると、私が和也さんに甘えてしまって』
和也(なんちゅう模範解答)

和也『たっ!』
和「聞いたか和也!お主じゃ!お主がしっかりせんといかんのじゃ!」

『俺、ちょっとトイレ』
(水原が光すぎて…俺の闇が目立つ。はぁ…同棲やら結婚やら夢みたいな話。レンタル彼女だっつぅの)

和也(にしてもさすが水原だ。一挙手一投足がまさにプロの彼女。ばあちゃんもすっかりいつもの調子に戻っちまって)

(一時はどうなるかと思ったけど…水原来てからは、るかちゃんもすっかりおとなしくなったし)

和也『あっ。るかちゃんもトイレだったんだ。次、入っていい?』

和也『あっ…ご…ごめん。入るね』

『えっ?ああ~。ネクタイ?ありが…おっおっ…えっ?』





『振り子時計。アンティークですてき』
「あの時計は店を始めるときに、じいさんと二人で買ったものでな」

『へえ~。きれいな音』




瑠夏「ふっふっふ~!先手必勝ですよ千鶴さん!」
千鶴『はあ?』
瑠夏「和也君争奪・木ノ下家オセロ大会を制するのは私ですから!」
千鶴『ごめんるかちゃん何言ってるの?』
和也『さ…さあね…それより次回のかのかりは?』
千鶴『“指輪と”…』
和也『“彼女”』

瑠夏「千鶴さん!なんで和也君の連絡先知ってるんですか?レンカノだって話じゃなかったんですか!?」
千鶴『偶然知ったのよ。今回のことがなかったら友達登録する気だってなかったし』

瑠夏「朝起きておはようとか、寝る前に…」

「わあ~!連絡し放題になっちゃうじゃないですか!」

『そんなことしないって』

「電話もメッセージも私だけの特権だったのに…」
『じゃあ何か代わりになるものを見つけるのは?』
「えっ?う~ん…代わり、代わり…手紙は届くまでに時間がかかっちゃいますし」

「あっ!矢文とかありなんじゃ?早いですしインパクトも十分!ドアに矢が刺さってたら、絶対に無視できないですよね!」


つぶやきボタン…
久々に木ノ下家の話
誕生日に2人の彼女が実家に来て修羅場!?
将棋だったりオセロだったり
瑠夏もしっかりアピールできてたけど千鶴には敵わない…
ここで思い切って背伸びしたのがどう転ぶか
実家と言えばマミからのSNS接触はどうなったのかな
誕生日に2人の彼女が実家に来て修羅場!?
将棋だったりオセロだったり
瑠夏もしっかりアピールできてたけど千鶴には敵わない…
ここで思い切って背伸びしたのがどう転ぶか
実家と言えばマミからのSNS接触はどうなったのかな
「彼女、お借りします」第21話
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DMM pictures
2020-10-28
コメント…2022年夏アニメについて
-
- 2022年09月01日 12:28
- ID:qVX8AbFw0 >>返信コメ
- なんだろう、もう瑠夏ちゃんでいいような気もするな…
瑠夏ちゃんって強引なところもあるんだけど、和也への恋愛感情は本物なんだよな。
むしろここまで一筋な子もそうそういないし…
-
- 2022年09月01日 12:46
- ID:Hn1ZhEBv0 >>返信コメ
- OPとかには四人映ってるけど実質ずっと瑠夏ちゃん無双だよねこれ ってか瑠夏ちゃんだけでええやん
-
- 2022年09月01日 12:51
- ID:am2obafF0 >>返信コメ
- 矢文w
ぷちがぶっ飛んでるのは毎度のことけど瑠夏ちゃんだと本編でもやりそうww
-
- 2022年09月01日 14:22
- ID:HGLUfqSy0 >>返信コメ
- ばーちゃんミサイルの所やたら気合い入ってて笑った
-
- 2022年09月01日 15:33
- ID:TDD6YYWI0 >>返信コメ
- 墨ちゃんの出番少なくない?原作準拠?
-
- 2022年09月01日 17:01
- ID:5bTGmEyJ0 >>返信コメ
- ここで瑠夏ちゃん登場頻度確認してニコ動で見てるんだが、今回はキツかった(´・ω・`)確かに瑠夏ちゃん回だったが不憫すぎてもうね…誠じゃなくてクズ也◯ねの米投下しまくったわw
>>6
作者自らスピンオフ描いてるじゃん!
-
- 2022年09月01日 17:28
- ID:TMY2PrV60 >>返信コメ
- 結局どんなにるかちゃんが頑張っても最終的には和也と水原がくっつくんでしょうね。その時、こんなるかちゃんを一体どうやって引き下がらせるんでしょうね。
今のところ、引き下がる姿が想像できない。
-
- 2022年09月01日 17:40
- ID:3iDgdQjb0 >>返信コメ
- 最初の時点で脅して付き合ったようなもんだしるかはどうしても好きになれない
あとそれを棚に上げてるのも苦手
-
- 2022年09月01日 17:48
- ID:9fRGwBxj0 >>返信コメ
- 本日の勝敗、千鶴の勝利。
-
- 2022年09月01日 18:24
- ID:ABrQ03h.0 >>返信コメ
- 千鶴派からは瑠夏が「憎からず想い合うメインヒロインと主人公の恋路を邪魔するお邪魔虫」に見えているだろうし、瑠夏派からはこの物語が「自分の魅力に気がつかない暫定彼氏をメインヒロインが振り向かせる話」として見えているらしい。
思い通りの展開にならなくてもどかしい思いは同じでも、前提が違うので話が噛み合わない同士。
墨ちゃん派としては「墨ちゃんはもう既に『彼女、人見知ります』の主人公であって、原作者が同じで設定が繋がっている別の作品に客演しているだけ」という気持ちだし……。
麻美派はどっちかというと「ヴィランが最終的に救われる話」を期待しているイメージ。
-
- 2022年09月01日 19:13
- ID:BU4giFGw0 >>返信コメ
- >>9
脅迫の上に泣き落としで今の立場手に入れて、そのくせ「レンタル彼女のことは言わない」という自分で言い出した条件も守る気なさそうな言動が多いからなぁ
-
- 2022年09月01日 19:15
- ID:ShajbaoS0 >>返信コメ
- 和也は瑠夏と付き合う気はないんだろ?
よく和也がクズだと言われてるけど、脅迫して無理やり彼女面してる瑠夏の方が圧倒的にクズだわ
-
- 2022年09月01日 19:26
- ID:ABrQ03h.0 >>返信コメ
- 千鶴派・瑠夏派「メインヒロインには報われて欲しいから、彼女の恋路を拒むお邪魔虫は許せないし、そんなお邪魔虫に肩入れするファンも度し難い(互いに睨み合いつつ)」
麻美派「そうだ争え。燃えろー燃えろー(死んだ魚の目)」
墨派「そんなことよりもドーナツ美味しい」
自分としてはこういうイメージ。
-
- 2022年09月01日 21:15
- ID:694Q2Hmw0 >>返信コメ
- やっぱり修羅場回は面白い
-
- 2022年09月01日 21:25
- ID:lDwsAKII0 >>返信コメ
- 仏壇は自分も意表を付かれたw
しかも千鶴は他人が見てなくても手を合わせてそうで、そういう筋の通った感じが人柄に滲み出てるのが凄いと思う
瑠夏みたいに他人の目がある時だけ評価を得るためにやってると、どうしても薄っぺらさが隠し切れないから
-
- 2022年09月01日 21:31
- ID:3qoUHlue0 >>返信コメ
- >>11
和也派はどんなイメージでみられてますか
-
- 2022年09月01日 21:35
- ID:8H96Imq00 >>返信コメ
- ばーさん、強引すぎて苦手や
-
- 2022年09月01日 21:57
- ID:Nyi3ZbEI0 >>返信コメ
- 電話でばあちゃんに水原千鶴って名乗ってたけど、あれ一ノ瀬ちづるの間違いだよね
水原はレンカノネームだよね
-
- 2022年09月01日 22:41
- ID:H1Mqgkmf0 >>返信コメ
- >>19
いや木下家には最初から「水原千鶴」で名乗ってる
木下家はたぶん小百合婆ちゃんの娘(千鶴の母)が「水原」って男と結婚して姓が変わったんだと解釈していると思われ
小百合婆ちゃんの前では「一ノ瀬千鶴」で通してるよ
婆ちゃん同士が友達なのに気づかないもんかってのは疑問だけどね
和婆ちゃんは「千鶴姫」って下で呼ぶから苗字に触れたこと無いんだと思う
-
- 2022年09月01日 22:59
- ID:ABrQ03h.0 >>返信コメ
- >>17
その人が、和也と誰との仲を応援しているかによるかな……。
-
- 2022年09月01日 23:33
- ID:.8EbyKZf0 >>返信コメ
- 瑠夏ちゃん……最後のキスはもう暴走というかヤケクソというか
捨て身の一撃にせよ悪手な感じだよなぁ
負けフラグにしか見えないのがキツい
-
- 2022年09月01日 23:38
- ID:Bxdp4buA0 >>返信コメ
- >>2
マミに振られた後、ルカをレンタルしていたらどうなったのかな。確かルカは人よりドキドキ出来ない体質で恋愛なら身体に負担かけずドキドキ出来そうとレンカノに所属。ただ、レンカノ利用者なんてろくでもない人ばかりと思っていたが、千鶴への態度を見てこの人なら私ドキドキ出来そう!と惚れたんだったかな。一応迷惑かけてる自覚はあるみたい。
-
- 2022年09月01日 23:42
- ID:Bxdp4buA0 >>返信コメ
- >>8
本当に千鶴と付き合えば別れる…か?今はまだレンカノだから引き下がってない感じ。
この手のやつで別れた後主人公の友人と恋人にってなるパターンあるけど、あの中でルカドキドキさせるヤツいるか?
-
- 2022年09月01日 23:59
- ID:H1Mqgkmf0 >>返信コメ
- 瑠夏ちゃんは和也のことが好きなのに、動けば動くほど和也の好感度下げていくのが逆に凄いわ
たまに良いとこ見せても自らリセット、どころかマイナスまで行く空回りっぷりはもはや奇跡
こち亀の両さんみたいなスタイル
-
- 2022年09月02日 00:00
- ID:ODistshC0 >>返信コメ
- >>20
そうだったか・・・
アニメ一期見たっきりだったから忘れてたわ
教えてくれてありがとう
-
- 2022年09月02日 00:34
- ID:zlsJHInU0 >>返信コメ
- 水原の立ち居振る舞いはプロの嬢。
そういうプロに本気になってしまうのは野暮天の極みなんだよ。
-
- 2022年09月02日 01:27
- ID:zbzl06Zv0 >>返信コメ
- >>23
瑠夏は、そもそも千鶴と和也の横恋慕でドキドキできるようになったのだし、千鶴と和也の姿を見ていなければレンカノになることもなかったからな……。
最初から和也と出会っていたとしても、千鶴と出会う前の和也は瑠夏にとって魅力ゼロの男なので、個人的にはうまく行っていたとは思えないけどな。
おそらく瑠夏は、誰と初恋をしたとしても「戦ってライバルから恋を勝ち取った」という経験を必要としていたと思う。個人的には。
-
- 2022年09月02日 02:51
- ID:GTATLn9N0 >>返信コメ
- 千鶴さんて「瑠夏ちゃんは仏壇まで気が回ってないだろうから女としての差を見せつけて心を折ったろ」とか思ってなくて本当に悪気なく普通に素でやってるという解釈でいい?
-
- 2022年09月02日 04:37
- ID:z09ldscN0 >>返信コメ
- >>29
瑠夏ちゃんは眼中に無いな
レンタル彼女のマニュアルに「彼氏の実家にお呼ばれした場合」なんてものはありえないので、普通に千鶴自身が礼儀しっかりした子ってことなんだろ
結婚を前提に真剣な交際をしてるという立場で、もう家族ぐるみで付き合ってるんだしな
千鶴の実家にはおそらく祖父と母の仏壇もあるんだろうし、瑠夏ちゃんより気がつきやすいってのはあるかも
-
- 2022年09月02日 08:51
- ID:Grsx.69d0 >>返信コメ
- >>30
やはり実際に身内が亡くなってると仏壇が身近になるんだよね
(瑠夏ちゃんの死んだ祖母話がフェイクかどうかは不明)
それと振る舞いについては役者志望で色々勉強してるのも有るかも
-
- 2022年09月02日 11:47
- ID:4h.eI7k70 >>返信コメ
- >>18
わかるけど、ばーさんや、まみさん、るかちゃん、悪友、強引に引っ掻き回す人がいないと、この話進んでいかないんよね・・・
-
- 2022年09月02日 11:55
- ID:tGchKLHj0 >>返信コメ
- 千鶴は仏壇あるの良く知ってたな
世間話の時にでも出てたのか
自宅か親戚宅になかったら普通は気にも止めないから瑠夏ちゃんドンマイ
-
- 2022年09月02日 12:25
- ID:lX.4MWeN0 >>返信コメ
- るかちゃんに雷落ちたところすき
-
- 2022年09月02日 14:04
- ID:yM8g.f7w0 >>返信コメ
- >>30
婆さんの友人が訪ねてきたらまず仏壇に手を合わせていく
っていうのを日常的に見て育ったのかもね
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- 2022年09月02日 15:53
- ID:VL2.mGAM0 >>返信コメ
- ここのコメ欄見てるとホント好みは人それぞれなんだなって思う
瑠夏ちゃんコメ欄でも結構人気あるようだけど俺はどうしても受け付けないわ
いや間違いなくかわいいとは思うんだけどそれだけというか自分のことだけをひたすら押し付けてくるだけで相手のことを慮る気持ちが微塵も感じられないというか
かわいい娘に振り回されるのが大好きという人にはたまらんのだろうけど
-
- 2022年09月02日 21:51
- ID:z09ldscN0 >>返信コメ
- >>36
瑠夏ちゃんは初恋に舞い上がってるお子ちゃまなんだろうね
恋に恋してる状態で、和也のことを見ていないと思う
-
- 2022年09月02日 22:32
- ID:ExnE8S..0 >>返信コメ
- >>18
年長者のマウントがあるから、ある程度強引なのは当たり前ですけどね。
-
- 2022年09月03日 01:03
- ID:lgKogC.Q0 >>返信コメ
- >>37
瑠夏ちゃんは主人公以外を恋愛対象として見れん病気なんや
-
- 2022年09月03日 10:02
- ID:YJHapOi10 >>返信コメ
- 『俺妹』『はがない』のようにハーレム物でヒロイン対決に決着つけると大炎上するのは約束されているけど、『かりかの』はヘイトがクズ和也に集中してるからそんなに炎上しないかもしれないな。
-
- 2022年09月03日 10:26
- ID:zAqKddUD0 >>返信コメ
- >>40
『ニセコイ』とか『五等分の花嫁』とか、主人公にヘイトが集中する形で大炎上したし、いまだに引き合いに出されるけどなあ。
個人的には、(『ニセコイ』『五等分』の)主人公が、多数のヒロインの中から一人を選ぶに至る決断は納得できるものだったと評価しているし、そのことでファンから、「主人公も、あの結末を良かったと言っている支持者も倫理観の欠如したクズ野郎だ」みたいに言われることに納得いかねーのだけど、まあ、感情移入していた推しのヒロインが恋を叶えられなかったという悲しみや理不尽さを「あの作品はクソだった。入れ込んで損した」という罵倒でしか癒せない気持ちは分からないでもないつもり。
-
- 2022年09月03日 11:41
- ID:70UD3dfu0 >>返信コメ
- ホントに付き合っている相手でも、嫁に来る覚悟がないと、仏壇に手を合わせるまではやらんと思う。それを千鶴がスッとできてしまうのはおばあちゃん子で育っていてそういうしきたりが身についている事にくわえて、和也といるときは最高の理想を全力で演じてやるという気になっていて、普通以上のパフォーマンスがでてしまうのもある。あれは「水原千鶴」であって「一ノ瀬千鶴」ではない。
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- 2022年09月03日 13:05
- ID:qKg.F5Rq0 >>返信コメ
- 正直なんでこんなカスみたいな主人公がチヤホヤされてんのかよくわからない
ハーレムラブコメなんてみんなそうだろって言われたらそうなんかもしれんけどさ
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- 2022年09月03日 19:04
- ID:ewiDCmpZ0 >>返信コメ
- >>43
現実だってちょっとクズの方がモテるじゃん
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- 2022年09月03日 19:50
- ID:vOlOc08y0 >>返信コメ
- 和也は基本的に水原一筋で貫いてるからね
瑠夏ちゃんのことは断固拒絶してて完全に脈なし
何度も突き放してるのに瑠夏ちゃんが諦めず食らいついてる状態
「もう瑠夏ちゃんでも良いのでは?」って揺れること一切無いんだよね
たまに性欲に負けそうになるけど恋愛感情は一度もブレてない
墨ちゃんには下心が無いせいかめちゃくちゃ紳士的で、どっちかというと庇護対象
麻美ちゃんだけは元カノということで若干意識してるけど、もう復縁は全然考えてないね
今から「また付き合って」と迫られてもたぶん断る
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- 2022年09月04日 03:06
- ID:.Rq7er070 >>返信コメ
- この主人公何が凄いかって誰とも付き合ってないのに3又掛けてるみたいになってるとこだよな。
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- 2022年09月05日 06:10
- ID:LabYe97o0 >>返信コメ
- >>45
ソレがまったくそう見えないから揉めてんじゃねぇかなぁ……
「なんかしょっちゅう目先のにふらふらしてる」って印象しかないわ
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- 2022年09月05日 12:36
- ID:pUMt9Bo60 >>返信コメ
- 今から家族に気に入られるのは完全に時期尚早だぞ瑠夏殿
もし今後に和也が千鶴と別れて、新しい彼女として瑠夏殿を改めて紹介する時のこと考えろよ
これまで好感触だった分、その評価はひっくり返って印象最悪だぞ
今は一切家族と接触せず、千鶴と別れさせた上で、まったく知らない新キャラとして後から登場した方が断然受け入れられやすかったのに
「千鶴姫の友達」として認識された時点でもう詰んでる気がする
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- 2022年09月05日 17:18
- ID:yVyYPvvY0 >>返信コメ
- >>2
瑠夏は無い。そもそも和也の彼女になった経緯が、千鶴を脅してって事だから、やってる事が最悪過ぎる。そもそも自分もレンカノだったわけで、クライアントの目の前でレンカノでしたとか言っちゃダメだし。
お前ら、どうしても瑠夏が好きみたいだけど、和也を必要としているのは千鶴の方だから。
瑠夏は、別に栗とかでもいいわけだよ。和也じゃなきゃいけない理由が薄い。
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- 2022年09月05日 17:22
- ID:yVyYPvvY0 >>返信コメ
- >>16
千鶴はおじいちゃんやお母さんを失ってるから、自然とそういう行動になるんじゃないかと思う。
子供の頃からおじいちゃんおばあちゃんに育てられたから、そういう部分が出てるのかなと。
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- 2022年09月05日 17:24
- ID:yVyYPvvY0 >>返信コメ
- >>26
最新に近い話で大事な伏線だよ。
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- 2022年09月05日 17:38
- ID:yVyYPvvY0 >>返信コメ
- >>47
それはお前らの目が曇ってるからだ。
単に相手の事を考えて、傷つけるような事はしないようにしてるからそう見えてるだけ。
残念ながら、瑠夏が変な事する度にフォローする羽目になったり、しっちゃかめっちゃかになってる。
ここからの話で、どうしてそこまでするんだよ?ってなるところも出てくるし、はじめから和也と千鶴の話でしかない。
所詮、瑠夏は話の盛り上げ役だよ。
-
- 2022年09月06日 00:57
- ID:m.YxOqkt0 >>返信コメ
- 「彼女は私でしょ!」
瑠夏ちゃんが自分の立場を理解してないことがよく分かるセリフだよね
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- 2022年09月07日 10:18
- ID:u9BhI3tB0 >>返信コメ
- 信者とか原理主義者ってこわいなー
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