第8話「紫色の瞳の少女」
リリス「坊ちゃま」
ゆうり『んっ…』
リリス「朝ですよ」
ゆうり(誰…)
リリス「寝ぼけていらっしゃるのですか?」
『リリス』
「はい、おはようございます。坊ちゃま」
『お前、たしか今日は休みじゃなかったのか?』
「あっ…あっ…」
「し…しかしですね?朝のお仕事まで休むわけには…」
「すぐに朝食の準備をいたしますね」
『うん』
『あの子はいったい…』
『んっ?』
リリス「失礼します、坊ちゃま」
ゆうり『あっ…あぁ…』
ゆうり(なぜこんなにおしゃれをしているんだ。人と会うのか?まさか…デート!?)
リリス「坊ちゃま。本当にお休みをいただいてもよろしいのでしょうか」
ゆうり『あ…当たり前だ。使用人に休暇を与えるのも、あるじの務めだからな』
リリス「かしこまりました。では、お言葉に甘えさせていただきます」
(約束の時間までまだ少しありますし、どうしましょうか)
(いい匂い。何かしら?)
「あっ…」
「いらっしゃいませ」
(おいしそう)
(せっかくですから、坊ちゃまのお土産に買っていきましょう)
(坊ちゃまは甘いパンがお好きですし、このチョコとイチゴのクローネ…それから、季節限定のマロンデニッシュも。定番のクロワッサンは必須ですし…)
「よかったら、ご試食してみます?」
「あっ…ありがとうございます」
「とってもおいしいです」
「フフッ。よかった」
「あっ!んっ?」
「どうかされました?」
「いえ。なんでもありません」
「ウフフ…」
「待って~」
「だってママに早く見せたいんだもん」
「ウフフ…アハハ…」
(坊ちゃま…お一人で大丈夫でしょうか。お食事は召し上がられたでしょうか。何か困ったことは起きていないでしょうか)
(あぁ…心配です)
藤崎「また主人の心配ですか?」
リリス「藤崎さん」
藤崎「すみません。遅くなりました」
リリス「来てくださってありがとうございます」
藤崎「いえ。私も今日は非番でしたので」
「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか」
「彼女と同じものを」
「かしこまりました」
藤崎「しかし…あなたという人は。せっかくの休みなのに、主人の心配ばかりというのもどうかと思いますよ」
リリス「はい…」
「藤崎さんは、五条院様が心配にはならないのですか?」
「まったく」
つかさ〈ウフフ~〉
「そうですか…長年の絆、というものでしょうか」
「そんないいものに見えますかね?うちもあなた方とさほど変わらないでしょう」
「全然違います」
「過ごした日の長さはもちろん。私はまだ、坊ちゃまの心を開き切れていないのです。今朝だって…」
藤崎「そんなに慌てる必要はないと思いますよ」
リリス「藤崎さんは本当に変わられましたね」
リリス「学園にいたころ、あなたのうわさをよく耳にしました。学園一の問題児だったあなたが、ある日を境に一変したと」
「当時はうわさにすぎないと思っていたのですが。再会して確信しました。五条院様と出会って、あなたは変わられたのだと」
「お二人のまとう空気はすごくやわらかくて…」
「やめませんか…恥ずかしいので…」
「あっ…す…すみません」
「とにかく私には、お二人がまぶしく見えるのです。どうしたらお二人のようになれるのでしょうか」
「私から見ればあなた方のほうがまぶしくてしかたがないですよ。お嬢様も、すっかりあなた方の関係に興味津々ですし」
「でも…そうですね。あえて私から言わせていただくとすれば。あなた自身が心を開くことが、大事なんじゃないかと」
「あっ…」
藤崎「そうすれば、主人もあなたに心を開いてくれるでしょう」
「できるでしょうか、私に…」
〈あっ…〉
藤崎「学園にいたころのあなたは…私とはまた違った孤独を抱えているんだと思いました」
藤崎「そんな…人を寄せつけない雰囲気を出していたあなたが、わざわざ私を訪ねてくるくらいです。あなたはすでに、変わりつつあるのだと思いますよ」
「あっ…」
「あっ…すみません」
つかさ《はやく!はやくツーショットのお写真を送ってください!帰ったらメイドさんとどんなお話をしたかも詳しく教えてくださいね!》
《もしや恋バナ!?私もまざりたいですわ。もし恋バナなのだとしたら、私の代わりに聞いておいて…》
「どうされました?」
「すみません。お嬢様がお呼びですので、私はおいとまします」
「やはり五条院様のことが、心配なのですね」
「と…とにかく。今日は懐かしいお話もできてよかったです」
「まだ、主人に話していないんでしょ?」
「えっ…」
「あのこと…今のあなたなら、話せると思いますよ」
(あのこと?あのことってなんだ?)
(気になってつい後をつけてしまったが…)
(リリスは、僕に何か隠していることがあるのか?僕の知らない…)
「あらあら…」
「いつか来た未来を♪あなたの隣で♪」
「輝くために♪さがし続ける♪虹の彼方に歩く」
リリス「坊ちゃま。ただいま戻りました。お土産、たくさん買ってきましたよ」
『ん~』
「どうかされましたか?いつも以上に視線が…」
『僕に話すことがあるんじゃないか?』
「えっ?」
『あのことってなんなんだ』
「あのこと?」
『そうだ。あのことだ』
「どのこと…でしょうか?」
『大事なことだ!』
「大事な…あっ…今日の晩ごはんはハンバーグですよ」
『違う!』
「お気に召さなかったでしょうか?では…別のものに…」
『そうじゃない。ハンバーグは好きだ』
『肉汁がジュワッて出てるやつがいい』
「かしこまりました」
『じゃなくて!』
『もっと大事な…僕にないしょにしていることがあるだろ』
「大事な…ないしょ…」
『今日…五条院の執事と話していただろう』
「えっ…なぜそれを…」
「あっ…もしかして、後をつけられていたのですか?」
ゆうり『うん…気になってしかたなかったんだ。リリスが見たことのない、こんなかわいい姿で出て行くんだもん』
『僕の前ではずっとメイド服なのにずるい。いったい誰とどこで会うんだ?どうして僕じゃないんだって』
「坊ちゃま…」
『しかも…あのことがどうとか、意味深な話までして』
「あっ…」
『ごめん…リリス。リリスが僕に伝えようとしていたあのことって…』
『僕とリリスが、昔会っていたことなのか?』
「えっ…どうしてそれを…」
『少しだけど思い出したんだ。小さいころのことを』
『お父様たちがこの屋敷に連れてきた女の子』
『今と全然違う姿だったけど…』
『あの子は…リリスだったんだろう』
『あの歌だって、お母様の代わりにリリスが歌ってくれていたんだ。そうだろう?』
「はい」
『なんでそんな大事なことを隠していたんだ』
「それは…」
〈あなた自身が心を開くことが、大事なんじゃないかと〉
「これを言ったら、坊ちゃまは私を…ひどいやつだと…いえ…嫌いになってしまうかも」
『なるもんか!』
「あっ…本当は…初めにお伝えすべきだと思っていたのです。けど…」
「坊ちゃまに、思い出してほしくて」
「自分から言っても気付いてもらえなかったら…そう思うと、なかなか言い出せませんでした」
『気付けたよ。気付けたよリリス。僕が忘れているリリスのことだって、全部…全部思い出す。だから…』
『そんな寂しそうな顔をするな!』
「あっ…」
@PyOrMAXYA9zX2oN
うーん、ピュアな乙女の感性ッッッッ......からのかっこいい一言......
あぁぁ、、眩しくて甘くて、たまらない...好きぃぃ( ᵒ̴̷͈ ⌑ ᵒ̴̶̷͈ )
2022/09/18 02:17:40
うーん、ピュアな乙女の感性ッッッッ......からのかっこいい一言......
あぁぁ、、眩しくて甘くて、たまらない...好きぃぃ( ᵒ̴̷͈ ⌑ ᵒ̴̶̷͈ )
2022/09/18 02:17:40
「んっ…?」
「坊ちゃま?」
(どこに行かれたのかしら)
「んっ?」
「坊ちゃまこんな朝早くから何を…」
『リリス、ちょうどいいところに』
『手を出してくれ』
「手…ですか?」
@89jan_chan
エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2022/09/18 02:18:59
エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2022/09/18 02:18:59
「あっ…」
「ぼ…坊ちゃま…これは?」
『う~ん…やっぱりダメか』
「ダ…ダメ?いえ、ダメではなくて…いや…ダメなんですが…」
『あの日と同じことをすれば、リリスのこともっと思い出せると思ったんだけどな』
「あっ…あの日…」
「坊ちゃま…」
「あっ…坊ちゃま。そろそろ支度をしなくては。学校に遅れてしまいます」
『しまった。急ぐぞリリス。続きは帰ってからだ』
「はい」
(続き?)
ゆうり『おはよう、五条院』
つかさ『お…おはようございます』
(ゆうりさん、何かいいことでもあったのかしら?)
『フフッ』
(枯らしてしまうのはもったいないですし、しおりにしましょう)
「あっ…」
「はぁ…」
「え~っと…それじゃあ今日は、後ろの席から答えてもらおうかな」
「ゆうりさん。もしや、メイドさんと何か進展がありましたの?」
「あっ…私ったらはしたない。見守るだけのつもりがつい…供給が欲しい…」
『供給?』
「い…いえ…」
「今朝から、ゆうりさんのご機嫌がよろしいようでしたので。その…」
「恋について、メイドさんと何か進展があったのかと」
(リリスのことを思い出すのに夢中で、すっかり忘れていた)
「やはり、何かあったのですね!教えてくださいまし!」
『な…何が知りたいんだ?』
「なんでもいいのです。メイドさんと何か…」
『一緒に寝たりしたな』
ゆうり〈一緒に寝た…一緒に寝た…一緒に寝た…〉
つかさ(ゆうりさん、大人の階段を上られたのですね)
ゆうり(えっ?)
「それで、いつ告白しましたの?」
『告白?』
「も…もしや。告白もせず、ねねね…ねねねね…寝たのですか?それは、順番というものが…」
『告白って?』
「愛の告白に決まっています」
『愛とか恋とか…僕はリリスを怪しく思っていて、だからもっと知りたいと』
「またまた。わかっているのでしょう?」
「ゆうりさんは、メイドさんのことが大好きだってこと」
『あっ…』
『僕がリリスを?』
「はい!お相手のことが知りたくて、気になってしかたない」
「それは…好きだからですわ!」
ゆうり(じゃあ…僕がずっとリリスのことを知りたいと思っていた気持ちは…)
(怪しいと思っていた、この気持ちは…)
「あっ…ゆうりさん?」
『ありがとう五条院。僕、行ってくる!』
「あ…え…待ってくださいまし!私も!」
「お嬢様。いつまで待たせるのですか?」
「今日は習い事ですよ」
「ああ~ん!いいところですのに!」
(そうか…そうだったんだ!ずっとリリスのことがわからなくて、不安だった)
(リリスも不安だったんじゃないか。僕がリリスを思い出せないんじゃないかって。僕がいつもリリスを怪しんで…今も。伝えなきゃ。今すぐ!)
「あっ…」
『ハァ…ハァ…』
『僕は…僕は…リリスが好きだ』
「あっ…」
『掃除する姿も、目で追ってしまうくらい好きだ』
『毎朝起こしてくれるその声も。子守歌を歌うときの、優しい歌声も。せっかくの非番なのに、僕のものばかり買ってしまうリリスも』
『僕に向けてくれる、太陽のような笑顔が好きだ』
『からかうように笑うところも』
『キラキラ吸い寄せられる、その美しい瞳も好きだ』
『リリスの全部が大好きだ!』
リリス「坊ちゃま…私は…」
ナツメ「さっきから聞いていれば。口ばっかり達者な子どもだな」
ゆうり『だ…誰だ!』
ナツメ「アタシは、そこのメイドに用があんの!」
ナツメ「リリス。こんな屋敷早く出て、アタシのところに戻ってきな!」
ゆうり『なっ…なんだと?』
リリス「ナツメ…」
@kooooootoge0910
ここに来てまた一段階面白さが増したわ
悠利の好きの自覚やリリスを連れ戻そうとする新キャラもギザ歯でかわいいし何よりヤンキー藤崎がクッソかわいいし照れ藤崎も最高でした…
2022/09/18 02:29:02
ここに来てまた一段階面白さが増したわ
悠利の好きの自覚やリリスを連れ戻そうとする新キャラもギザ歯でかわいいし何よりヤンキー藤崎がクッソかわいいし照れ藤崎も最高でした…
2022/09/18 02:29:02
@VeryHurst
坊っちゃまがリリスさんと昔会ってたことを思い出し更に好きな気持ちにも気付いて怒涛の告白になったな。でも最後に出てきた謎のメイドさんとリリスさんを巡る争いになりそうだが、つかささんが知ったら品性がもっと怪しい事になりそうだな。
2022/09/18 02:29:27
坊っちゃまがリリスさんと昔会ってたことを思い出し更に好きな気持ちにも気付いて怒涛の告白になったな。でも最後に出てきた謎のメイドさんとリリスさんを巡る争いになりそうだが、つかささんが知ったら品性がもっと怪しい事になりそうだな。
2022/09/18 02:29:27
つぶやきボタン…
メイドにも珍しく休日が!
恋はわからないけど、リリスがデート?へと行くのは気になる坊ちゃま
かつて同じ学園にいたリリスと藤崎さん、2人とも孤独だったけど主人のおかげで変われた
そして少女時代のリリスと既に出会っていたことを思い出したゆうり
今までの無自覚と違って、ちゃんと好きということを自覚しての告白!
でも元いた場所のメイドが連れ戻しに来てこのままでは2人の屋敷生活が危うい…?
恋はわからないけど、リリスがデート?へと行くのは気になる坊ちゃま
かつて同じ学園にいたリリスと藤崎さん、2人とも孤独だったけど主人のおかげで変われた
そして少女時代のリリスと既に出会っていたことを思い出したゆうり
今までの無自覚と違って、ちゃんと好きということを自覚しての告白!
でも元いた場所のメイドが連れ戻しに来てこのままでは2人の屋敷生活が危うい…?
「最近雇ったメイドが怪しい」第8話
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
富田美憂
TCエンタテインメント
2023-02-22
コメント…2022年夏アニメについて
-
- 2022年09月24日 22:44
- ID:Z.4qFdPf0 >>返信コメ
- 少女時のリリスさん、「ラムネ&40炎」のカカオとか「しょびっち」の静森さんを思い出した
教室のど真ん中で大声でエロトークしているのに、誰1人として全く関心を示さないクラスメイトw
-
- 2022年09月24日 22:48
- ID:o4w57FZe0 >>返信コメ
- 藤崎さんは中学時代は汎用ヒト型決戦兵器に乗ってたが、幼女と出会うことで、自爆したり巨大化したり無造作ロングヘアになったりせず、立派なメイドになれたんだな
-
- 2022年09月24日 23:00
- ID:IClhonGh0 >>返信コメ
- 藤崎さんってかわいいよね
-
- 2022年09月24日 23:03
- ID:s6amvV470 >>返信コメ
- 燃え尽きてやがる。
供給が多すぎたんだ
-
- 2022年09月24日 23:05
- ID:4LtdQQAF0 >>返信コメ
- いつもポーカーフェイスの藤崎、実は五条院ちゃんのこと好き過ぎじゃんw
どんな経緯で執事になったのか知りたい
-
- 2022年09月24日 23:06
- ID:31.x40xx0 >>返信コメ
- 五条院、西野、柊、由崎、獅子王・・・
アニメに出てくるつかさちゃんはみんなカワイイ
-
- 2022年09月24日 23:08
- ID:PIBBaEkH0 >>返信コメ
- いや、ホアーのリアクション面白いからいいんだけどさ
教室でアレだけ騒ぎ倒してるのに無反応の周囲が怖い……
-
- 2022年09月24日 23:23
- ID:9neqsxRI0 >>返信コメ
- >>2 >>8
クラスメイトA「おい、五条院のやつ、またなんか盛り上がってるみたいだぜ」
クラスメイトB「しっ! あいつと目を合わせるな。こっちまで恋愛脳の会話に巻き込まれる」
-
- 2022年09月24日 23:24
- ID:xxWWUNRa0 >>返信コメ
- 耳年増的でおスケベなつかさちゃんが居なければゆうり坊っちゃんは只の無自覚タラシで終わるとこだったかもしれない。
-
- 2022年09月25日 00:07
- ID:s59yYg030 >>返信コメ
- 昔のリリスは女子高生の無駄遣いのマジョみたいな見た目だったんだな。
藤崎、女性だったのか。
可愛い系の恰好を拒否していたのは、見た目のせいで女装させられまくったトラウマだと思ってたが、まさか元ヤンでそっちが苦手だったからとは。
-
- 2022年09月25日 00:25
- ID:F5dweuLu0 >>返信コメ
- ミ〇ト「帰ってきたら続きをしましょう」
-
- 2022年09月25日 00:26
- ID:fAftcmoR0 >>返信コメ
- >>9
クラスメイトもつかさの性格は把握してるから「アイツまたか…」って認識なんじゃないかな。
-
- 2022年09月25日 00:30
- ID:1fkSy9MJ0 >>返信コメ
- つかさお嬢様の将来、ガチの心配のレベルだわ…
-
- 2022年09月25日 02:03
- ID:I6GnASPf0 >>返信コメ
- てか、坊ちゃま、ノート何語何だあれ
-
- 2022年09月25日 07:56
- ID:H9pB6F9k0 >>返信コメ
- >>15
ニコニコでは英語?となってたな。英語の授業なんじゃない?今時では私立校だろうし。
坊ちゃん、つかさがいなかったらマジでモヤモヤして過ごしてそう。彼男友達いないの?
-
- 2022年09月25日 08:53
- ID:O1hqqWde0 >>返信コメ
- リリスと藤崎さんの過去編見たいんだけど
原作にはあるのけ?
-
- 2022年09月25日 09:18
- ID:qYCL2oTx0 >>返信コメ
- 富田美憂今期働き通しだな
-
- 2022年09月25日 09:53
- ID:r8uZ4dR.0 >>返信コメ
- ナツメにポンコツ臭というか同僚に対するモラハラ臭がヤバそう。
坊ちゃまとなにがあろうとナツメと一緒の職場に逃げ出したくて転がり込んだ線も強そう(未読勢)。
-
- 2022年09月25日 11:47
- ID:KMcdnmOH0 >>返信コメ
- 藤崎さんほんま可愛い
めっちゃいい匂いしそう
-
- 2022年09月25日 11:58
- ID:Wo9BicmL0 >>返信コメ
- ぼっちゃんリリスは何歳差になるのか
-
- 2022年09月25日 12:11
- ID:.tL6ubPq0 >>返信コメ
- >>9
これで本人の恋愛感情が豊かならまだ救いがあったんだが外野で観察ガチ勢だもんな・・・
-
- 2022年09月25日 15:18
- ID:uUd2ccD.0 >>返信コメ
- ぼっちゃまがとんでもない事しようとしてるぅぅぅぅ!!
-
- 2022年09月25日 15:53
- ID:zQPU5T4a0 >>返信コメ
- メイドさん給料出てないのに
なんで金持ってんだろ?
他にも生活費や光熱費はどこから出てるのやら
-
- 2022年09月25日 16:49
- ID:uUd2ccD.0 >>返信コメ
- >>24
両親の保険金とか・・・
-
- 2022年09月25日 18:07
- ID:x7OYaXaq0 >>返信コメ
- 藤崎の過去・・・どこぞの悪魔×ヒーラーみたいに先輩にボッコボコにされて・・・(戦闘ある系原作・アニメかw)
ゆうり「一緒に寝たい」草
-
- 2022年09月25日 19:54
- ID:BWYzlETJ0 >>返信コメ
- >>24
とりあえず親の遺産が残ってるんじゃね?
投資信託していた資産があってそれを相続していれば、その利息という形での収入もあるかもしれない(もちろん投資は失敗する可能性もあるが)
-
- 2022年09月25日 21:41
- ID:GxqjLf6n0 >>返信コメ
- 恋愛に鈍感だったりコミュ障な主人公も多いから、ゆーり坊ちゃまのストレートなセリフがとても新鮮に感じるな。かっこいいじゃないか、坊ちゃま…♡
-
- 2022年09月25日 23:54
- ID:uUd2ccD.0 >>返信コメ
- こんぶ先生のジャヒー様もわかめ先生のリリスちゃんも大好きです^^
-
- 2022年09月26日 01:28
- ID:A8o6nYzj0 >>返信コメ
- しかし、坊っちゃん主従よりお嬢様主従のほうが何があったのかとか気になるなコレ
>>24
むしろ税金関係や登記、光熱費関係の支払いとかどうしてんのかという疑問が……
ファンタジーにリアルを持ち込むのもアレだが
-
- 2022年09月26日 02:36
- ID:V7ANnUkL0 >>返信コメ
- おねしょショタいいよね
-
- 2022年09月26日 08:02
- ID:4s25km.40 >>返信コメ
- 執事藤崎さんも良いけど私服藤崎さんもヤンキー藤崎さんも小学生藤宮さんも良いぞ!
-
- 2022年09月26日 08:44
- ID:epMsD9vM0 >>返信コメ
- >>30
たぶんそのあたりは、解雇される前の執事さんが、最低限は手配してくれたのだろう
登記関係は行政書士に依頼し、公共料金は金融機関からの自動引き落としにするなど
-
- 2022年09月26日 11:26
- ID:Z0IDfv.i0 >>返信コメ
- 藤崎さんの(あとナツメも)胸部装甲があまりに薄いのでもしや股間に棒のようなものがついてるんじゃないかとこれまでかすかに期待してたが、回想シーンでしっかり女子の制服着てるのでそれはないって突きつけられた感じだ(いやまだ男の娘という可能性はゼロじゃないはずだ(自欺
-
- 2022年09月26日 14:43
- ID:GVZI43430 >>返信コメ
- なんか勝負でもするのだろうか、この展開
-
- 2022年09月27日 02:40
- ID:InOhL7kR0 >>返信コメ
- >>21
人間で換算すると約30歳・・なーんて
ぼ「やっぱりお前はバンパイアかなにかなんだな!」
-
- 2022年09月27日 12:56
- ID:nF.ecZcK0 >>返信コメ
- >>34
その世界での薄い本もアリだな。リリスと坊ちゃま主従があの二人に…
-
- 2022年09月27日 18:05
- ID:UyNi.Ms.0 >>返信コメ
- >>8
サイコホアーアクションに恐怖を感じてるんだよきっと
-
- 2022年09月28日 14:03
- ID:vLAP0pjo0 >>返信コメ
- なんか制服に既視感あってずっと気になってたんだが
トゥルーティアーズだったわ。なつい
-
- 2022年09月28日 18:02
- ID:r4OMIOJi0 >>返信コメ
- ぼっちゃまが、ぼっちゃまMk2に進化なされた
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2022年夏アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
最近雇ったメイドが怪しい / 8話 / 感想 / 紫色の瞳の少女 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン
髪を降ろしてロングにしているのも、なかなかセクシーで…♥
女性服は嫌いと言うけど、
ズボン姿も身体のラインがハッキリしてなかなか良いですよ…?