第4話「宇崎ちゃんはマウントとりたい!」
宇崎『フフン…ニュフフ…そっかそっかぁ。先輩と私の相性がねぇ』

〈引くくらいいいですね!〉
〈なんで付き合ってないんですか?〉

『ンフフフ。はは~』

柳「んっ?」

柳「お母さん、花ちゃんがおぼれとる~」
月「えっ!?ちょっと花!しっかり!」


宇崎『ヌッフフフフ~』

『というわけで。まあどうも先輩は、私のこと好きみたいなんスよね』

『いや~もう魔性の女ッスよ魔性!』

亜実・マスター「えっ…」

榊「あ、ああ…うん。学祭のあとそんなことに?」
宇崎『そうなんスよ!私も前々からちょ~っとだけ“そうかな?”って思ってたんスけどね!』

『あの反応は間違いなく。ズバリ!ッスね!』

榊(ていうか…今更?)
亜実(まだそこ?)

亜実(どおりで今日はニコニコしてると思った)
榊(満面の笑顔しやがって…)

「なぁ宇崎。最近鏡見た?」
『えっ?顔洗ったり歯磨きしたりするし、見てますよそりゃ』
(皮肉を聞ける状態じゃないか…いや…それでも…)

(宇崎の論法はともかくとして、この状況はまさにひょうたんから駒…けど)

(うう…あのポンコツどもが、よくぞここまで…でも)

(あと少し…あともう少し…なのに…目前だけど)

『あ~ん』
(絶対にゴールできない気がする)

「どうします?これ」
「やっぱりそこは、当人しだいじゃないかな。周囲がどうこうすることでは…」
「最近は俺も、アイツらのペースでって思わないでもないんですが…」

亜実「あばばばば…」
榊「なまじゴールが見えてきたせいか、娘さんがヤバい顔になってます」
マスター「う~む…生殺しも、過ぎると新手の拷問みたいになってくるんだね」

榊「なので今回は…」
マスター「助け舟もしかたなしか」

宇崎『あ~ん』
榊「ところでマスター、今日サクは?」
マスター「んっ?桜井くんなら休みだよ」

『先輩ッスか?また新しいゲーム買ったって、そそくさと帰りましたよ!』

『もう遊びきれないくらいゲーム積んでるくせに。困った人ッスよ~』

「お、おう…」
(食いつきすっげぇ)
「一緒に遊ばないの?」

宇崎『最初は1人で楽しみたいでしょうからね』

『お楽しみを邪魔するのもかわいそうですし』

(そういう気遣いはできるんだな…いつもなら家まで押しかけそうなもんだけど…んっ?)

宇崎『ほら…先輩って、私のこと好きじゃないッスか』
亜実「あばばば」
榊(断定しちゃった)

宇崎『それなのに…1人で先輩の家に行くのって、なんかアレじゃないッスか…』
亜実「あばばば~!」
榊(はぁああ!?)

(いやいやいや気を遣ってるんじゃなくてこれ、宇崎がビビってるだけじゃね~か。めんどくせぇ~)

榊「てか、今更感すごいんだけど」
宇崎『うっ』

「サクの家ならもう何回も行ってるよな?何なら…何回も泊まってるだろ?」
『ドヒャ』
「それにいつだったか“先輩は世界一安全”って宇崎が言ったんだろう?」
『そ…そうなんスけど…』

『占いであんなこと言われたら…先輩だって、気が変わってるかもしれないじゃないスか…』

「ふざけるっ…」
《亜実、キレる!》

「どうかなぁ~。あの堅物がそんな簡単に…」

宇崎『いやいや。わかんないッスよ?先輩だって立派な成人男性なんスから』
榊「宇崎。それどの口で言うんだ?」

「フーッ…フーッ…」
「亜実が暴発してどうするの」
「ごめんなさい…今までが今までだったから…」

「なんか急に“イラッ”として」
「ああ…」


榊(こりゃあれだな…最初は平気だったけど、日が経つほどだんだん気まずくなってるんだ)

(宇崎ならガンガン行くかと思ってたけど、いざとなったらこんなに消極的だとは…)

(ていうか…あのサクとこの宇崎、一生ゴール前でウロウロしてる姿しか想像できない)

(ダメだわ…1回意識すると見守るとかもう無理だわ…結末が見たくてしかたない!だけど…)

(今のままの2人では絶対無理)

マスター(なんて失礼なイメージ…)


宇崎『んっ。なんスか先輩?』
桜井『ソロで攻略してたんだけど、ちょっとダレてきてな。宇崎もこれ買ってるんだったら協力やろうぜ』
宇崎『でへぇ~!?私も結構忙しいんスけどね~!』

桜井『そっか…じゃあ別の日に…』

『いいッスよ!そこまで言うなら手伝ってあげますよ!しょうがないなぁ~!』

『いや~私もね。断ったんスけどね?先輩が、どうしてもって言ってるんで~』

3人「ん…」

『そんじゃ、私はこれで!』
(呼ばれたら行くんかい!)

「どう思います?」
「どうもこうも。なんかだんだん腹立ってきた!」
「ですよね。俺は新しい作戦を考えます。そろそろアイツらに喝を入れてやらねば」

「やるしかないわね」
《こちらも協力プレイが始まった》

「いいのかなぁ…」

榊「特に宇崎のほうは、大事なことを見落としてる。それだけは教えないと…」

「となると…いっそのこと密室かなんかに何日か閉じ込めてみちゃどうですかね無人島…いや、もうすぐ冬だし雪山か。どうにかしてあの2人だけを極限状況に閉じ込めて…」
「いや…もっと普通のでいいんじゃないかな」


『いらっしゃいませ~』

「どうも皆さん」
『榊さん。最近よく来ますね。今日先輩休みッスよ』
「そうみたいだな~」

榊(知ってるよ)
亜実(そう仕組んだからね)
マスター(キラーン)

《別々の時間にバイトに入るよう桜井と宇崎のシフトを調整し、1人ずつ攻める…》

《いわゆる、宇崎包囲網である》


宇崎『でね。私もそう言ったんスよ~。そしたらまた先輩がね』

榊(閉店時間までしゃべりっぱなし。相変わらずの浮かれよう)

榊(学祭から一週間あまり経つのに、勝ち誇るだけで進展はなし…か…)
亜実(ゴール目前なのに、いまだ完全に待ちの姿勢…ダメダメ、落ち着くのよ亜実。今日は花ちゃんに喝を入れる作戦決行の日…)

(でも…浮かれモード全開のこの子にどうやって…)

「でも宇崎さぁ…勝ち誇るのは結構だけど。そんな油断してていいの?」

亜実・マスター「んっ!」

『油断?』
「前から思ってたけど、サクが宇崎のこと好きって…宇崎が言ってるだけだよね」

亜実(こ…この男は!)
マスター(あらら言っちゃった…)

『そっ』

『そんなことは…ないと…たぶん…』

「サクの気持ちは確認したの?いると思うよ確認」

『か…確認ったって…』
「知らないだろうから教えとくけど。サクは結構同期にモテてるよ」

『な、なに~!?』

マスター「うちのお客さんにも、桜井くんのファン多いよ。彼いい子だから」
亜実「花ちゃんも知ってるでしょ?」
宇崎『なぬ!?』

「桜井くん?第一印象は怖そうで、なんか近寄りがたいって感じだったけど…」
「でも近くで見ると、真面目だし優しいし。ねー?」
「うちのゼミでも桜井くん狙ってる子いるかも。アハッ言っちゃったぁ」

「仕事もちゃんとしてるし、ほんといい子よねぇ」
「私がもうちょっと若かったらアタックしてたわよ。アハハ!」

『あぁ…』

宇崎『なんだろ…急に…背中に汗が…』
榊(まあ…いつも宇崎がうろついてるせいでフリーだって思われてないんだけど)

榊「つまり。サクは見慣れると普通にいいヤツ。条件付きイケメンだ」
宇崎『条件付きイケメン!?』

「うん。うんうんうん」
《親子は今年一番うなづいた》

「だから宇崎が油断してるってのはそこなんだよ。“トンビに油揚げをさらわれる”って知ってる?早いとこ“お手付き”にしといたほうがいいと思うけどな」

「亜細さんなんかサクのことすごいエロい目で見てんぞ」
「うんうん」

「はっ」

「はぁあああ!?」
『えっ!まじッスか亜実さん!』
「みみみ見てないわよ!?」

「えっ。わりと頻繁に見てるじゃないですか。ウソつかないでくださいよ」

「あんまり店に来ない俺だって気づきますよ」
「だ、黙れ!」

榊「いい肉付きしてますもんね、サクは」

〈ヘェ…〉
『やっぱ見てんじゃないッスか!』
「こんな目してないわよ失礼ね!」

「いや。してるね」
「父さん!?」
「お客さんの前では控えてね」
「父さん!だから私はいやらしい目なんか…」

宇崎『榊さんどうぞ』

「はっ!」

亜実「ウヘェ…」
榊「ほら、いやらしい目になった」
宇崎『見たことあるこの目』

亜実「はっ!ち、違うの!しかたないのよ花ちゃん!目が勝手に吸い寄せられるの!」
榊「暗に認めた…」

「べ…別に桜井くんが好きとかじゃないの!」

「あ…いやだから嫌いでもなくて…」

「ちょっと好ましく思ってたけど、なんていうか。そんなキラキラしたのじゃなくて!えっと…え~っと…そう!」

「体だけが目当てなの!」


「違うのぉ~!」

「わかったろ宇崎」

榊「サクの周りにはまだ他にもこんな“性獣”がいるかもしれないんだ」
亜実「性獣って言うな!」

榊「浮かれるのもいいけど、宇崎がサクとそういうふうになってもいいと思っているなら…ちょっと焦ったほうがいいかもな」
宇崎『うっ…そ、そんなこと…言われても…』

桜井『どうもお疲れさまです』
宇崎『うっ…』

マスター「桜井くん」
榊「あれ?サク休みじゃなかったの?」
桜井『宇崎がバイト終わったら家でメシ食おうって言ってたんだけど。最近暗くなるの早くなってきたから、迎えに来たほうがいいかなって』
榊「フッ…そういうとこだよ」
桜井『んっ?』

『じゃ、じゃあ着替えてくるッス!』
「おう。逸仁も来る?」
「あ~ごめん。すっげぇ大事な用事があってさ」

『そっか…ところで亜実さん。どうかしたんですか?ずっと天井見て…』
「ごめん桜井くん。今日はこれでいいの…」

「合わせる顔がないというのはこういうことを言うのね…」
『はぁ?』

榊「ついたきつけちゃったけど、どうなりますかね?」

榊「いや~すっきりしました。“亜細さんの尊厳”という多大な犠牲を払いましたが。ハハハ」
亜実「う…榊くん嫌い!」

「はい知ってます」
「うう~!」
「はぁ…」

『んっ?今日はなんか静かだな。宇崎』

『うっ…んなことないッスよ!?さぁ!今晩は何を作ろうかな~!腕が鳴るッスよ~!』




桜井『よし…次はパン粉を…』
月「桜井くん?そこまで正確に量らなくていいのよ?」
宇崎『あ~イライラする!』

『こんなのだいたいでいいんスよだいたいで!』

桜井『でもコロッケなんて、揚げ物初めてだし。万が一失敗なんてことがあったら…』
月「う~んだけど。毎回毎回そんなふうにきっちり量ってたら疲れちゃうと思うの」
桜井『なら…どうすれば…』

月「そうねぇ…いっそのこと、目分量を覚えちゃいましょう」

『目分量!?い、いいんですか?初心者がそんな高度な…』
月「そんなに高度でもないんだけど…」

「目分量は文字どおり、正しい分量を“目”で覚える」

「これはさっき、桜井くんが量った塩10グラム」

「覚えた?」
『たぶん…』

「同じくらいの塩を出してみて」

『はい』

桜井『ん…』

「OKよ」
『いいんですか?』
「もちろん。ピッタリ同じじゃなくていいの」
『う~ん…』

「ほんと真面目ね桜井くんって」
『まあ、それが先輩だからね』

〈早くお手付きにしといたほうがいいと思うぞ〉

『わぁあああ~!』

「花っ!?」
『えっえっあ、ううん?いや…なんでもないない!アハハッ…』
「うん?」

「ふぅ」

「ちょっと休憩~」

「あっ」

「ありがとう」
『先輩はのめり込むタイプだから、上達するまで通い続けるかも。いい?お母さん』

「お母さんは別にいいけど。うちのおかずも作ってもらえて、助かってるし」


宇崎『お母さんがいいならよかった』

『まあ…先輩がうちに通うのは、他の目的もあるんだけど…』
「はっ!」



『お母さんは…先輩のこと、どう思う?』
「えっ!?」

(来るの!?ついに!?そういう流れが!?)
《来ない》

月「ど…どうして?」

『えっと…なんか最近、周りの人が…先輩結構モテるとか言うから…』

「えっ?」

『それで、ひとつ意見を…とか思って』

(あら?それって…)


『あっ。ちょっと餌あげてくる。おいで~』
「花?」


榊〈知らないだろうから教えとくけど、サクは結構同期にモテてるよ〉

『いやいやいや!絶対ないから!』

(でも…もしかして…)


「ふぅ…」
『ほら』

「あっ。桜井くん…」
『大丈夫か?ゼミの飲み会だからってハメ外しすぎだっての』
「フフ…優しいのね、桜井くんって」
『当たり前だろ。同期なんだから』

「同期…か…」

「あっ…」
『し…しっかりしろよ…』

「私…好きだよ。桜井くんのこと…」

「私も!」

「俺も!」

「桜井く~ん!」
「好き~!」
『えっ!?うわぁああ~!』

『ないないないないない!』

『だから先輩が好きなのは私なんだから!』

(さっき花が聞きたかったことって何かしら…この違和感…)

『あの…』
「はぁっ…!」

『ああ、すみません。驚かせるつもりは…』
「い…いいえ…私のほうこそ…どうしたの?」

桜井『コロッケ全部丸めちゃったんですけど』

「じゃあ次は、衣をつけていきましょう」
『あ…はい…』


(驚かせてしまった…キッチンからでも声をかけるべきだった。でも…なんて呼ぶべきだったろうか…おばさん?お母さん?宇崎さん?う~ん…あっ)

『あの』
「んっ?どうかした?」
『下の名前…教えてもらっていいですか?』

月「えっ」


『わっ!?』
(なんで?どうして?そんな急に距離を詰めてくるようなことを…)

(まさか…この子…)

《お願いがあります。奥さんのこと…下の名前で呼ばせてくれませんか?》

《えっ?それは…》

〈だ、ダメよ名前なんて…夫も子どももいるのに、そんな若い子に心を許しちゃダメ!〉

《よかった。名前で呼ばせてくれないってことは…それだけ僕を意識してるってことですよね》

《えっ…?》

〈そうなの?〉

「つ、月…です…宇崎…月…」
(まだセーフ…下の名前を教えるだけなら、まだセーフ)
《変なチキンレースが勝手に始まった》

『じゃあ月さんって呼んでいいですか?』
「へっ!ええ…どうぞ…呼びやすいように…お…お呼びくだされ…」
(時代劇?)


「表面がおいしそうなキツネ色に揚がれば完成です」
『わ…わかりました』

『おっ、先輩。もうすぐ完成ッスか?』

『まだだ宇崎。最後まで油断するな。もしかしたら爆発して家が吹っ飛ぶかもしれん』
『するかっ!』

『料理初心者だからって、揚げ物にビビりすぎでしょ!まったく…』

「はぁ…」

月(花と桜井くんの思惑がわからない…)

(でも。母として、大人として私が言うべきことは…)
「花。ちょっと…」

「さっきの、桜井くんのことをどう思うっていうの…」

「あれって、花が桜井くんのことで何か不安があるのね」
『んっ』

月「今は聞かないけど。お母さんからはとりあえずひとつだけ」

「何をおいても男の子はまず…誠実であるべきだと思うの」

宇崎『誠実…』
桜井『できた!』

「まあ!上手に揚がったわね」
『そうですか?』

『食ってみるか?俺の初コロッケ』

『えっ…しょうがないなぁ。私がお毒見してあげるッスよ』

『あ~ん…ハフハフ…』
『どうかな?宇崎』

『お母さんが教えただけあって、おいしいッス!』
『おお~!』

(誠実って、先輩本人はともかく…それより不安なのは…)

〈ウヘェ…〉
〈焦ったほうがいいぞ、宇崎〉

(う…もっぱら周囲が…)

桜井『ホント月さんのおかげです』
宇崎『えっ…』
桜井『これでまた、料理のレパートリーが増えました。ありがとうございます』
月「いえいえ。桜井くん飲み込みも早いし、いい生徒さんだわ」
桜井『そんな…また次もよろしくお願いします!月さん!』

(周囲が…)

(周囲が?)



つぶやきボタン…
宇崎ちゃんには変化が訪れたけど周りから見たらまだ今更
2人をゴールさせるためには桜井先輩からの好意を確認する必要が…
周囲には亜実さんもだけど月さんという脅威がいたね
娘から母へのライバル心?が目覚めたところで次回はついに宇崎家のまだ見ぬメンバーが!?
2人をゴールさせるためには桜井先輩からの好意を確認する必要が…
周囲には亜実さんもだけど月さんという脅威がいたね
娘から母へのライバル心?が目覚めたところで次回はついに宇崎家のまだ見ぬメンバーが!?
![]() |
宇崎ちゃん2期 4話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 料理するなら分量は 1…目分量
2…正確に量りたい
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
KADOKAWA アニメーション
早見沙織
KADOKAWA アニメーション
2020-10-28
コメント…宇崎ちゃんは遊びたい!について
-
- 2022年10月26日 05:52
- ID:VEs.mNGv0 >>返信コメ
- 月さんの妄想癖好き。
-
- 2022年10月26日 05:56
- ID:xBnugCXp0 >>返信コメ
- 管理人わかっててやってるなw
放映日が数日ズレてたらOPをどうするかで大変な事になってたかもね
-
- 2022年10月26日 06:09
- ID:Ezv.gdTx0 >>返信コメ
- 「先輩って私の事好きじゃないすか」と頬を赤くして言ってる
のは自分も好きだという事に気づいてのがもう・・
-
- 2022年10月26日 06:19
- ID:E86ll0Ne0 >>返信コメ
- サスペンスだったら母親を埋めてそうな顔だな・・・
-
- 2022年10月26日 06:38
- ID:DaoTw.p90 >>返信コメ
- 少しずつ外堀を埋めていく友人や家族
-
- 2022年10月26日 07:14
- ID:pbd.NQA.0 >>返信コメ
- オカ研のメガネちゃん入間君に出てくる、くろむに似てるな。
先輩と宇崎ちゃんに恋愛ゲームやらせたらどんな反応するか気になる。
-
- 2022年10月26日 07:23
- ID:nx0WIp.b0 >>返信コメ
- 自覚なし(先輩)とヘタレ(宇崎)だからね
周りがちゃんとフォローしてやらないと一生進まない
-
- 2022年10月26日 07:41
- ID:jB.8n0Xf0 >>返信コメ
- 亜実さんのエロい顔、原作では酷かったんだがアニメでは幾分ソフトになってたね。
-
- 2022年10月26日 07:53
- ID:A2sj.Gew0 >>返信コメ
- 亜実さんの生殺し顔を見て某そばっしーを思い出したわ
-
- 2022年10月26日 07:56
- ID:j26c.Db40 >>返信コメ
- 変な男の声の解説,イラネ
あれを聞くと,わかってるよと言い返したくなる。
-
- 2022年10月26日 08:02
- ID:CjuWLiCz0 >>返信コメ
- なぜ股を閉じる宇崎母?
そして亜美がふなっしーみたいな目しとる…
-
- 2022年10月26日 08:18
- ID:BAUTdN7T0 >>返信コメ
- 体調崩したふなっしーみたいな顔で草
-
- 2022年10月26日 08:34
- ID:hSU8EcMM0 >>返信コメ
- 桜井くん、男にもモテてて草
-
- 2022年10月26日 08:40
- ID:SqcpWiXK0 >>返信コメ
- 周りが過干渉過ぎるのちょっとイラつくよね
-
- 2022年10月26日 08:44
- ID:Xk14cHM50 >>返信コメ
- 伊藤美紀さんの新キャラはいつ出てくるのだ?!
-
- 2022年10月26日 08:58
- ID:xlWUhUjs0 >>返信コメ
- 月さん開眼して笑ってしまうのは私だけ?
-
- 2022年10月26日 09:03
- ID:cnzN239l0 >>返信コメ
- 月ネタを見るとなんとなく、こどもじかんを思い出すんだよな……
あっちは立場が違うしヤってたりするんだが
-
- 2022年10月26日 09:10
- ID:Z.AP.aiZ0 >>返信コメ
- やはり月さんが一番可愛い
-
- 2022年10月26日 09:28
- ID:eKrGrQa90 >>返信コメ
- >>14
生暖かく見守ってたのに、バナナがとうに腐れ落ちててそれでも2匹とも腐ってそうだなぁって指先でつつき合ってるレベルだからな
-
- 2022年10月26日 09:45
- ID:KuAye5xU0 >>返信コメ
- 来週はジムの話からか
-
- 2022年10月26日 10:14
- ID:ERRzjHIM0 >>返信コメ
- ゴールしたら話終わっちゃうからね…
-
- 2022年10月26日 10:44
- ID:EgFGBYuL0 >>返信コメ
- あずにゃんもすっかりヘンタイさんに…
-
- 2022年10月26日 10:56
- ID:ERRzjHIM0 >>返信コメ
- >>22
本気ビンタした後に撃ち殺されるよりゃマシだから…
-
- 2022年10月26日 11:23
- ID:YbvuDJMO0 >>返信コメ
- 性獣と淫獣か……
-
- 2022年10月26日 11:23
- ID:zY8QQ.9y0 >>返信コメ
- 月さんが出て来ると必ず流れる昼ドラの音楽がいい曲だ!
-
- 2022年10月26日 11:58
- ID:heQtOmrq0 >>返信コメ
- ヨル「私を月さんに料理を教えて貰いましょう」
-
- 2022年10月26日 13:21
- ID:jZn.Q9oR0 >>返信コメ
- 性獣先輩の件でマスターにダメージが入ってて草
-
- 2022年10月26日 14:05
- ID:V5ragm9Y0 >>返信コメ
- >>13
普通にゲーム友達とか良さそうだけどな
あといい肉体してるし
-
- 2022年10月26日 15:22
- ID:JgIU4UTu0 >>返信コメ
- 今回は結構濃かったな
性獣…w
-
- 2022年10月26日 15:31
- ID:ZnZ2GEri0 >>返信コメ
- 今期に入って性獣先輩が尊厳有してたこと自体なかったと思う
普通のスケベキャラより欲望忠実ダダ漏れすぎて胸焼けするね…
-
- 2022年10月26日 15:46
- ID:uIXS6e4o0 >>返信コメ
- 姉妹って姉のことを名前で呼ぶ人の方が多いのか
-
- 2022年10月26日 15:49
- ID:9fSqpcvc0 >>返信コメ
- 亜実さんのキャラがどんどん崩れてゆくw
いや元から壊れてたような気もするけどww
-
- 2022年10月26日 16:09
- ID:3TrJtz050 >>返信コメ
- 「食ってみるか?俺の初コロッケ」(意味深)
-
- 2022年10月26日 16:09
- ID:Ezv.gdTx0 >>返信コメ
- 家で作るコロッケ美味いんだけど、作るのにすごく手間が
かかるので、まず家では作らない。
揚げ物は油の処理も厄介なので、一人暮らしならもっと手軽な
料理教われよと思ってしまう。
-
- 2022年10月26日 16:11
- ID:0x5VF3m00 >>返信コメ
- 榊と亜美は一期のときになんとなく接近する予兆なかったかな?
もう今の空気では何か起こる可能性が微塵も感じられないんだけど
-
- 2022年10月26日 16:15
- ID:ttHwOlUH0 >>返信コメ
- かぐやもそうだけど付き合い始めると失速するな。
この辺が序曲だったわ。
-
- 2022年10月26日 17:07
- ID:BJfZ8C.n0 >>返信コメ
- 亜実の「あばばばば」ですが、芥川龍之介からの出典(?)でしょうか?
-
- 2022年10月26日 18:05
- ID:3O8q9lcP0 >>返信コメ
- 今期はCV:早見沙織ママが2人も見れて嬉しい
-
- 2022年10月26日 18:19
- ID:MD.9TJBS0 >>返信コメ
- >>34
同じ揚げ物でもトンカツや唐揚げみたいに食卓のメインにはならんもんね
労力と結果が見合わん
-
- 2022年10月26日 18:50
- ID:xRqx4hPT0 >>返信コメ
- >>39
異世界食堂のコロッケさん:何を言う? コロッケこそが最高の揚げ物料理であることは明白! ついでに最高の孫は我がアーデルハイドに決まっておる
-
- 2022年10月26日 19:32
- ID:sjw.Oq3O0 >>返信コメ
- 塩1gは誤差の範囲じゃねーよw(成人男性の推奨摂取量は7g)
-
- 2022年10月26日 19:36
- ID:LOKn6UuQ0 >>返信コメ
- >>34
コロッケよりハンバーグ、天ぷらが先ですね
加減が難しくなく具材入れるだけの鍋が難易度低くてよいと思います
鍋系では、フライパンでカレイの煮付けもよいかと。煮汁にカレイをつけて火にかけるだけ
次に、野菜炒め・青椒肉絲など炒め物で具材の切り方、油通し/湯通し、火加減を覚えましょうか
-
- 2022年10月26日 19:45
- ID:WBwJQeb90 >>返信コメ
- >>31
兄弟でも普通に名前呼びするぞ
特に兄が二人いる弟なんかはな?
長男兄貴呼びで次男名前呼びとかな…
-
- 2022年10月26日 20:33
- ID:k.48fNOg0 >>返信コメ
- もう何度も見たとはいえ母親も娘も色々と拗らせてるw
これは間違いなく母娘・・・。
>>43
ウチのトコは男三兄弟でしたけども名前呼びでしたな。
気が付けば兄、弟両方共に〇〇くん呼びが定着してました。
-
- 2022年10月26日 20:41
- ID:..h2hNYr0 >>返信コメ
- >>39
練習だから数こなすみたいな感じでコロッケかなって?唐揚げなら数こなせるけど別モン
>>41
コロッケの数で割った?誤差の範囲でいいと思うけど
-
- 2022年10月26日 20:46
- ID:g6mRLTIj0 >>返信コメ
- 月さんに搾乳手コキされたい🤱
-
- 2022年10月26日 20:51
- ID:jo.Crp6G0 >>返信コメ
- 宇崎母は3人も子供居る位旦那と進んでるのに何で娘と同年代の男なんて子供みたいなモノでしょうに。
何目移りしてんですか?
-
- 2022年10月26日 21:55
- ID:zTqLOUwg0 >>返信コメ
- 嫌なヒュンケル>顔向けができない
-
- 2022年10月26日 22:58
- ID:LxshQ6010 >>返信コメ
- 惚れた男と実の母がくっついたら宇崎の脳も木っ端みじんでしょうなぁ
-
- 2022年10月26日 23:46
- ID:U2VNHrWs0 >>返信コメ
- >>26あっちはジャイアンシチュー並みにヤバい料理だらけだもんなwwロイド・アージャ含め倒れる者続出
>>38早見沙織さんのママキャラいそうでなかなかいないんだよな・・・今期の宇崎ちゃん スパイの他だと魔王城ぐらいしか思いつかん・・・
-
- 2022年10月27日 06:12
- ID:LW7B1iSf0 >>返信コメ
- 月さん発情しすぎ問題
悪化してね?
つか旦那いる、んだよな? 未亡人とかじゃないよな?
良いのか色々
-
- 2022年10月27日 07:37
- ID:cAKjZ.380 >>返信コメ
- >>51
旦那さんは居るしまぁ仲は良いと思うが…
昼ドラ好きの妄想が逞しい方だから、若いツバメにドキドキする訳で。
ま、間違った妄想なんで薄い本以外でやーんも起きませんが。
-
- 2022年10月27日 07:37
- ID:cAKjZ.380 >>返信コメ
- >>51
旦那さんは居るしまぁ仲は良いと思うが…
昼ドラ好きの妄想が逞しい方だから、若いツバメにドキドキする訳で。
ま、間違った妄想なんで薄い本以外でなーんも起きませんが。
-
- 2022年10月27日 07:43
- ID:7Q3gKSvf0 >>返信コメ
- 普通のラブコメならヒロインのことを名字で呼んだら家族が「私も○○なんだけど」って総ツッコミしてヒロインのことを名前で呼ぶようになるってのが王道だというのにこの母親ときたら…。
まあ彼氏を母親に取られるってのは薄い本ではよくあるよね。
-
- 2022年10月27日 08:29
- ID:uPA.bRK60 >>返信コメ
- >>15
とある鉄道物のギャルゲーのお姉さんキャラで伊藤美紀さんファンになった(笑)私も期待しているのですが、出番がないですね。
-
- 2022年10月27日 13:28
- ID:do9J6guD0 >>返信コメ
- >>22
だってこの人、デビュー作からして
-
- 2022年10月27日 13:33
- ID:do9J6guD0 >>返信コメ
- >>52
「まあ仲が良い」どころか、宇崎ちゃんにまだ兄弟が増えるんじゃないかというレベルで
-
- 2022年10月27日 14:52
- ID:vi1MfENS0 >>返信コメ
- >>42
コロッケの利点は「中の具に火が通った状態で揚げ始める」事、コレだと思う
単純に基本として「揚げ物のやり方」だけ教えるつもりで題材として選んだんじゃ無いかな、完璧になるまで延々と繰り返すのはうどんで思い知ってるし
-
- 2022年10月27日 20:56
- ID:Su3SflYb0 >>返信コメ
- >>46
胸板に吸引機をあてがわれたいんだな
-
- 2022年10月28日 13:52
- ID:BxpPFnjr0 >>返信コメ
- >>34
コロッケ作れるなら他の揚げ物やミンチから作る料理(ハンバーグ・チキンナゲット等)も作れるようになってるはずだから、教える料理としては良いと思う
-
- 2022年10月28日 20:37
- ID:0v1dvu4t0 >>返信コメ
- >>38
妄想癖では割りといい勝負なんだけどね
料理の腕で言ったら天と地ほどの差がある
-
- 2022年10月29日 07:07
- ID:02UTQ1vm0 >>返信コメ
- >>2
OP?どういう事?
-
- 2022年10月29日 07:21
- ID:KK1ReTd30 >>返信コメ
- >>62
作曲
-
- 2022年11月01日 14:30
- ID:sYUue4x.0 >>返信コメ
- どうすんやろなOP・・そのまま次回も使い続けるんかな?
-
- 2022年11月08日 19:40
- ID:vcvvaSx.0 >>返信コメ
- 最初の1回目はレシピ通り正確に作ったほうが良いよ
レシピの調味料加減が自分にとって濃いのか薄いのかちょうどいいのか
舌で確認する前に目分量教えても逆効果
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。