第7話「錬成具が壊れた!」
サラサたち『ただいま!』
ロレア「あ~…おウチは落ち着きますね~。まぁここは私のおウチじゃないですけど」

アイリス「気持ちはわかるぞ」
ケイト「私たちだって、冒険から帰ってきたときはいつもホッとするものよね」

「いろんなことがあった旅でしたけど…」

3人「楽しかった~!」

ロレア「ペンダント…直りそうですか?」
サラサ『う~ん。元どおりにするにはちょっと手間がかかるかな』

『チェーンがちぎれ飛んじゃったからね。ペンダント本体に問題はないんだけど』

ロレア「ジズドさんに頼めないんですか?」
アイリス「そうだ、鍛冶屋のご主人なら!」

『素材が問題なんですよ。ちゃんと処理したものを使わないと、いろいろ不具合が出ちゃうから』

ケイト「他では代用できないのね。でもそんな素材だと王都くらいでしか手に入らないんじゃ…」

サラサ『師匠にお願いするしかないですね』
3人「師匠?」
サラサ『転送陣で手紙を送ります』
ロレア「あっ!それならお土産も送りましょうよ!」
サラサ『えっ!お土産って、リガレカスの切り身を?』

ケイト「村の人たちに配ってもまだ余分はあるわ」
アイリス「うむ!あれを蒲焼きにしたものは絶品だった!」
ロレア「きっと喜んでもらえますよ!」

『うん。そうだね』


『さて…どう書こう…』

「いつもの発注表のようにはいかないんですか?」
『実はこれ、師匠からプレゼントされたものなんだよ。だからどうしてチェーンが切れちゃったのか、ちゃんと説明しないと』

「すごく大切なものだったんですね」
『うん。このペンダントがなかったら、私は錬金術師としての第一歩さえ踏み出せなかったんだよ』

『これは…』

『なかなか骨のある問題』

マリア「あっ」

オフィーリア「ん?」

『あっ』

「いらっしゃいませ~。あらあら、かわいいお客さんね」
『あっ、あの…』

(キレイな人たちだなぁ)
『えっと…表のチラシを』

「あぁ。アルバイト希望の学生さんですね?」
『あっ、は…はい』

『短期のバイトが終わっちゃって…日用品やら何やら、続けて働かないとやってけなくて』

「学生さんは大変ね」

『それで!あの外の問題なんですけど!リレンターレスを抽出する際の注意点は、学校では3つしか習いませんでしたが』

『レーゲンドルフによる初歩の薬学・実践に基づく理論的考察書第1巻に、もう2つが記されています!1つ目の注意点は、事前に行う加熱のときお湯の温度は手で触れる程度にしておくこと!』


『普通に煮沸してしまうと必要な成分がお湯の中に溶け出してしまって、得られるエキスの量が減ってしまいます!もう1つは、え~とあの…』

「はい!」

「よく勉強されているようですね。では改めて、こちらの問題を」
『え?あの…』
「ウッフフ」

(なるほどそういうことですか。はいはいはいはい、表の問題はほんの小手調べ。本命はこちら)

『ということですか!おぉ~!』



『フン!できました!』

「あら…あっ」

「ふむ…全問正解だ」

『アハッ』

「私は店長のオフィーリア。こっちは店員のマリアだ」

「では…一緒に来い」
『え?あの…』
「採用だ」

『ホ…ホントですか!?』

「なんだ?不満か?」

『えっ…あぁいえ!そんなことはありません!わっ私、サラサ・フィード10歳です!よろしくお願いします!』

『はぁ~』

「座れ」
『は…はい』

「これまで、錬金術の経験は?」

『ありません。で…でも!きちんと養成学校の授業は受けてます』

『これからも頑張って勉強しますから、決して役立たずでは…』

「あ~、そういうのはいいから」
『えっ?』
「むしろ経験が少ないほうが、こちらとしては好都合だ」
『好都合?』
「そうだな…いろいろ言う前に、まずは試してみるか。そのほうがわかりやすいだろう」

「魔晶石の作り方は知っているか?」

『知識だけは。やったことはないですが』
「だろうな。あったらここにいないだろう」
『ん?』

「そこの錬金釜を取れ。自分の魔力をその錬金釜に注いでみろ」
『あ…はい』
(学校じゃまだ講義ばかり。これが初めての、錬金術の実習だ)


(慎重に…慎重に…)
『はぇ!』

『わっ!』

『あ~っ!』

(え?死んだ?)

『あぁ…あぁ』

「氷にしたのは正解だったが、想定以上だな」

『え~!?』

(もしかして…あれで覆ってもらわなければ、私も氷漬けになってたってこと!?)

「とまぁ。魔力の扱いに失敗すると、錬金術は結構危うい。特にお前の魔力は、かなり多いみたいだからな。一度こうやって経験してもらったわけだ」

『いやいやいや!店長さんこそ大丈夫なんですか!?』

『それにお部屋だって!』

「ん?あぁ。問題ない」

『えぇっ!?』

「これでいいか?」
『す…すごい』

『でも。どうしてあんなことに』
「言っただろう。魔力の扱いに失敗したんだ」
『失敗…』

「しかし落ち込むな。これはお前の長所でもある」
『長所?』

「お前は人並みはずれた魔力量を持っているんだ。一目見てわかった。10歳という年齢を考えれば、それは驚異的なものだ」

「しかし…だからこそ危うい。例えばワインボトルなら、子どもでもワイングラスにこぼさず注げるだろうが…ワイン樽でそんなことをするのは、怪力自慢の大人でも無理。ワインがグラスからあふれて大惨事だ」

「ワインなら周囲が汚れるだけで済むのだが、魔力の場合…状況しだいでは、命にかかわる」

(私の魔力量って、そんなに危険なの?)

「今回は私が対処したが、これを学校でやってしまうと…」
『やってしまうと?』
「魔力を封じられた上で、放校は確実だな」
『それは困ります!せっかく学校に入ったのに』

『私には両親がいません。孤児院で育ったんです。だから立派に卒業して、自分のお店を持って…お世話になった人たちに、恩返ししなくちゃいけないんです!』

『私、どうしても錬金術師になりたいんです!』

「わかった。ちょっと待ってろ」
『えっ?』

『あの…』
「たぶんもう少しですよ」

「それにしても。オフィーリアはあなたのことを放っておけなかったのね。フフッ」

『あっ』
「受け取れ」
『これは?』

「魔力の出力を制限するアーティファクトだ。お前でも魔力操作がやりやすくなるはずだ」
『えっ?私のために?』

「あぁ、お前にやる」
『そ…そんな!こんな高価そうなもの…』

「ただし!学校を卒業するまでこの店で働くこと。それが条件だ」

『えっ?』
「安心しろ。代わりにタダ働きさせようというわけではない。給料は出す」

『あ…あ…ありがとうございます!』
(えっと…アルバイトには採用されて、こんなペンダントまでもらっちゃって。しかも卒業まで働いていいって)

(えっ、ちょ…私いいことずくめなんですけど!)

「修業は厳しいかもしれないが。まぁ頑張れ」
『うぇ?修業?』

マリア「錬金術師の店で働くということはそういうこと。お給料をもらって学校の勉強に集中して、しかも修業もできる」

「だから募集は“新入生に限る”だったんですよ」

『あぁ~』

『誠心誠意頑張ります!どうぞよろしくお願いします!店長!いえ師匠!え~と…先生?教授?いややっぱり師匠で!』

「よろしくな、サラサ」

『はい!』

「そのペンダントは、お師匠様の絆なんですね」
『うん』



『ちょっと量多すぎないかなぁ』
「多いに越したことはないですよ!」

「リガレカスの蒲焼きは毎日食べても飽きないぞ!これでもきっとすぐになくなってしま…おっ」

「あっ…あぁ~!」

「す…すまない!ヌルヌルで手が滑ってしまい…あっあっあっ!」

「ちゃんと下処理したのにね~。手ごわいですね、リガレカスのヌルヌル」


『では…起動します!皆さん離れてください!』

『万が一巻き込まれでもすると、どうなるかわからないので』

「どうなるかわからないとは?」
『セーフティー機能が付いてるから、大丈夫ではあるんですけど』

『それでも…生物が生きたまま転送された事例は残っていないので。そうなったとき何が起こるのか、私にもわかりません』

アイリス「おっ…おぉ」
ケイト「離れるのに越したことはないわね」

『では。いきます』



「うっ!」

アイリス「おっとっと…」
ロレア・ケイト「あっ」

『あっ…危ない!』
「うわぁ!」


『あっ』

『あぁ~!』
「アイリス!」
「サラサさん!」

『しまった!ペンダントまで送っちゃった。師匠に送り返してもらわなきゃ』
「か…重ね重ねすまない店長殿」
『あっ大丈夫ですよ。すぐ連絡を入れれば…』

『あっ!』

「ん?」
「あら?サラサちゃんからかな」

「なんか…変な感じですね」
「何事だ?」


「これは…」

「本当に申し訳ない店長殿!」

「私のうかつさもここに極まれりだ!まったくお詫びのしようもない!」
『頭を上げてくださいアイリスさん』

『悪いのは私です。転送陣を使用する際の注意を怠った、私のせいです』
「し…しかし…」

「壊れちゃったんですか?」
『みたいだね。あの変な反応のあと、魔力を込めてもウンともスンともいわないし』

ロレア「ペンダントを一緒に転送しちゃったから?」

『う~ん…それはないと思うよ。アーティファクトを転送するのはよくあることだし。何か別の原因があったのかも』

『たぶんペンダントは師匠の所に届いているはず。トラブルを察した師匠が送り返してくれたとしても、普通なら1か月はかかっちゃうよね?』

「その間、店の営業はどうするの?」
『もちろん続けますよ!あのアーティファクトは私の魔力の出力を制限するだけで、錬金術自体が使えなくなったわけじゃありませんし』
「でも…」

『十分気をつければ大丈夫です!私だって、師匠からペンダントをもらった頃よりも成長してるんですから』

『ほらもう立ち上がってください』

「すまない…すまない。うぅ~」

『転送陣は合間を見て修理を進めますし。案外時間がたったら自然に直っちゃうかもですよ』



『さぁさぁ!開店です!』

『今日からまた頑張らないと!』






『わっ…わぁ~!』

『また失敗』

『自力で魔力を調整するのがこんなに難しいなんて。やっぱりまだまだ未熟なんだなぁ』



〈あぁ。お前にやる〉
『師匠』

「う~ん…こちら側からの修理だけで元どおりにするのは不可能か。サラサのほうで改めて同期させないと」
「原因は何なんです?」
「今はわからん」

「ただ…技術的な障害ではないな。錬金術に作用するなんらかの環境の変化があったのかもしれん。まったく世話の焼ける…」

「では、旅の支度を整えますね」
「ん?」
「行ってあげるんでしょ?かわいい弟子のもとに」

「かわいく思っているのはどっちだ?そもそも、弟子くらいとれと言ったのはマリアのほうだ。私は…」
「そのつもりはなかったとでも?」
「あぁ。確かにそのつもりはなかったさ。あの日、サラサに出会うまでは…」

「異様なまでの魔力量の気配には驚いたが。しかしそれだけのことだ。マリアの言葉がなければ、弟子になどという考えにはならなかった」

「だが…実際に弟子をとって私自身、気付かされることが多かった」

「錬金術に向き合う新鮮な気持ちを、サラサは思い出させてくれた」


「先ほどの言葉は訂正しよう。マリアの助言がなければ、この充実した気持ちはなかった。感謝している」

「フッ…そんな大げさな。助言したのはちょっと勘が働いたくらいのもので」

「マリアの勘はまさに神託に等しいからな」
「買いかぶりすぎですよ」

「まぁ本当の神託とは、サラサがあのとき…この店の門をくぐったときに下ったのかもしれないな」

「ここに来なければアイツの魔力は暴走し、学校から追放され…錬金術師への道も閉ざされてしまったかもしれないのだからな」

「運命だったんですよ、きっと。はい。私たちのかわいい子に、よろしく伝えてください」

「フッ…用意がいいな。では…行ってくる」


「店長殿、今日も工房にこもりっきりだな」

「はい。もう3日目です」
「やはり錬成がうまくいってないみたいね」

『あぁ…』
(ずっと…このままだったらどうしよう。やっぱり師匠の所にペンダントを取りに行くしかない?)

(でも、本当にそうなのかな…確かめる方法は今はないし。もし…もし転送中にどこか変な所に飛ばされちゃってたりしたら…)
『うっ…』

3人「あっ」

『ご…ごめんね。ずっとお店任せっきりで』

「それは全然大丈夫ですけど」
「あの…店長殿」
『ちょ…ちょっと外の空気、吸ってくるね』


『うっ』

『あぁっ?』

「よっ!」

『あ~』


『し…師匠!』


「ほら。直しておいてやったぞ」
『あっ…あの師匠その…』
「なんだ。せっかく持ってきてやったのにいらないのか?」
『あぁ~!いりますいります!』


『ありがとうございます』
「じゃ、次は転送陣だな」

「まったく…そんなに不安だったのなら、気にせず泣きついてくればよかったんだ」
『でも。今は私も自分でお店を構えているわけですし』

『すぐに頼るようなことはしたくなかったんです。少しでも早く、立派な錬金術師になりたくて』


「そうか。ご両親は盗賊たちに…」
『お父さんとお母さんのお店は、とってもステキでした。働いてる人たちもお客さんも、みんなが笑顔で…そんなお店を、私も持ちたいんです。早く立派な錬金術師になって、私もお父さんたちみたいに…』

「早く立派な錬金術師に…か…」

『ん?』
「まぁ、気持ちはわからんでもない」

「私が初めて店を構えたのも、お前くらいのときだったからな」
『えっ?師匠も?』
「あぁ。まぁ昔のことだ。さぁ、最終調整するぞ!」

『は…はい!』





『ホントにもう帰っちゃうんですか?もう1泊していってくださいよぉ』
「転送陣さえ直ればもう用はない」

「自分の店をずっと留守にしておくわけにもいかんだろう」

「あっ。サラサさん!」

アイリス「転送陣は!?」
ケイト「店長さん!」

『わぁ~!』

『あ…あの…ご心配なく!』

「サラサ。この店はいい店だな」

「じゃあな」

ロレア「お気をつけて!」
アイリス「蒲焼き食べてくださいね~!ヌルヌルだけど~」
ケイト「また来てくださ~い」

(師匠…私はこのお店を、もっともっと立派にしてみせます。まだまだお世話になっちゃうかもだけど)

(それでも…きっと!)

「頑張れよ」



つぶやきボタン…
ここで初心に帰って師匠と出会った頃の話!
魔力の量が多いのは良いことばかりではなかった
相変わらずアイリスはトラブルメーカーw
けどおかげで転送陣を修復しに来たオフィーリア師匠に今の店の様子を見てもらうことができたね
魔力の量が多いのは良いことばかりではなかった
相変わらずアイリスはトラブルメーカーw
けどおかげで転送陣を修復しに来たオフィーリア師匠に今の店の様子を見てもらうことができたね
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「新米錬金術師の店舗経営」第7話
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コメント…2022年秋アニメについて
-
- 2022年11月21日 11:24
- ID:6ASqQRJl0 >>返信コメ
- 出さなきゃいけない設定をワンクール内で出し切る為に改変しまくるのは仕方ないけどアイリスを無能にし過ぎだな
-
- 2022年11月21日 11:29
- ID:lMI4bfi90 >>返信コメ
- アイリスは粗忽者だな 良い所は家柄とルックスだけっていう
これでも原作からダメ要素削ってるんだぜ・・・
-
- 2022年11月21日 11:33
- ID:J3RAXjx.0 >>返信コメ
- どうせまたアイリスがやらかすだろうと思ったら案の定で草も生えんわ
うっかりを自認しているくせに余計なことしかしないし助けない方が良かったんちゃう?
-
- 2022年11月21日 11:42
- ID:6ASqQRJl0 >>返信コメ
- 転送が不安定なのをわかっていながら皆を部屋から出さなかったサラサの落ち度でもあるな
-
- 2022年11月21日 11:45
- ID:pOP5weni0 >>返信コメ
- >>1
魔力をそのまま物理事象にするのが魔法、素材を魔力で練り練りして新しい物質にするのが錬金術、と思って見る事にしてる。
-
- 2022年11月21日 11:46
- ID:neBLkxn60 >>返信コメ
- 全然借金返せてねえ!
-
- 2022年11月21日 11:51
- ID:C7op6xbI0 >>返信コメ
- 目隠れ早口錬金オタク幼女かわよ
-
- 2022年11月21日 11:59
- ID:cTJgjZ4D0 >>返信コメ
- >>1
魔力でなにかしら事象を発生させるのが魔法(身体能力向上や攻撃魔法など)、魔法を異なる物体に定着させるのが錬金術(ポーションやアーティファクトなど)ってイメージで見てる。
-
- 2022年11月21日 12:00
- ID:ShPPzOpa0 >>返信コメ
- あぁ、機械鎧(オートメイル)を壊した時のエドとウィンリィのやりとりが…。(汗)
-
- 2022年11月21日 12:02
- ID:cTJgjZ4D0 >>返信コメ
- >>2
アイリスさんは運が悪いだけで無能ではないのにね(頭脳労働は除く)
-
- 2022年11月21日 12:02
- ID:FQxVNs6a0 >>返信コメ
- 今週までのサラサちゃんのお店の収支
1話 -5,025,000
2話 -22,500
3話 -20,100,000
4話 +1,690,100
5話 -132,200
6話 +1,169,600
7話 -72,100
─────────────
合計 -22,492,100
-
- 2022年11月21日 12:03
- ID:FQxVNs6a0 >>返信コメ
- アイリス&ケイトの借金
3話 -20,000,000
4話 3,500
5話 30,500
6話 22,000
7話 4,000
─────────────
残り -19,940,000
平均返済額 15,000
完了予定日 約25.5年後
-
- 2022年11月21日 12:03
- ID:FQxVNs6a0 >>返信コメ
- 師匠の弟子採用試験のときのサラサちゃん、まさかのマシンガントークには驚いた
いつもの1.4倍速どころか、2倍速トークでまくし立てたのは錬金オタクだったからなのか
これで採用されたから、うるさいよう
-
- 2022年11月21日 12:04
- ID:FQxVNs6a0 >>返信コメ
- 師匠はサラサの魔力暴走を指パッチンでキャンセルしてたけど
やっぱり指パッチンってすごいんだな
勇者パーティーを追放されたタニアも、片っ端から指パッチンで魔法を打ち消してたし
-
- 2022年11月21日 12:05
- ID:FQxVNs6a0 >>返信コメ
- 転送陣で生物(せいぶつ)の転送はできないのに
生物(なまもの)を転送しても大丈夫なのか?
-
- 2022年11月21日 12:07
- ID:vxI0..BX0 >>返信コメ
- アイリスさん仕事変えた方が良くない?
そのうち腕だけじゃ済まなくなりそう
-
- 2022年11月21日 12:11
- ID:WZqsmkIF0 >>返信コメ
- とりあえずアイリスにはメ飯抜きの罰を与えよう
-
- 2022年11月21日 12:13
- ID:sbApw.5D0 >>返信コメ
- 魔力を封じられた上で学校放り出されるって、かなり残酷な世界だね
グレて盗賊になってしまうよ
-
- 2022年11月21日 12:26
- ID:DIpUb4AZ0 >>返信コメ
- サラサと師匠の過去話はよかったんだけど
アイリスのトラブルメーカー感が原作よりはるかに酷いなコレは
転送陣が定価3200万レアの高級品だって教えればよかったと思う
-
- 2022年11月21日 12:32
- ID:ZProMHS.0 >>返信コメ
- 卒業したての女の子が、並の冒険者が敵わない程に強いのが違和感。
-
- 2022年11月21日 12:33
- ID:aiRDutli0 >>返信コメ
- >>16
生きてないから。
-
- 2022年11月21日 12:34
- ID:aiRDutli0 >>返信コメ
- 5年前の10歳サラサちゃんの体ちっちゃくてかわいすぎる。路地裏にさらいたくなる。
-
- 2022年11月21日 12:37
- ID:aiRDutli0 >>返信コメ
- アイリスはこれ以上ひどい失敗したら自主的に隣に服をたたんで裸で土下座しそう。
-
- 2022年11月21日 12:38
- ID:vEfpMp.o0 >>返信コメ
- >>23
もしもしお巡りさんですか
-
- 2022年11月21日 12:41
- ID:MggGbzsE0 >>返信コメ
- アイリス、さすがに今回は酷いぞまじで
-
- 2022年11月21日 12:44
- ID:g72T...f0 >>返信コメ
- 指パッチンで炎を出して氷を溶かすのではないのか
-
- 2022年11月21日 12:47
- ID:wxuuVRHH0 >>返信コメ
- >>1
魔法と一口に言っても
身体強化・風や氷を作り出す・純粋な魔力弾を放つ
みたいに色々あって、そんなかの「魔力でアイテムを作る・加工する」が錬金術って感じじゃね?
-
- 2022年11月21日 12:48
- ID:q3Y.evNl0 >>返信コメ
- アイリスさんの行動と
どぅー・いっと・ゆあせるふの せるふの電動工具使用が
今期2大ホラーですよ
なんかアイリスさんが原作より強烈な粗忽物になっているのは中の人の「中身ポンコツキャラの演技は世界イチィ」的な部分に引っ張られている気もする
>>5
きっと夜にロレアちゃん先生で割と容赦のないKY講習が実施されたに違いない
-
- 2022年11月21日 12:50
- ID:wxuuVRHH0 >>返信コメ
- >>14
どっちかというと
ここ不採用だと割とギリギリになるから精一杯のアピールとして「私コレ知ってます」を捲し立てる形になったんじゃね?
-
- 2022年11月21日 12:55
- ID:ja3NtYaD0 >>返信コメ
- ヌルヌルで薄い本展開かな!と思ってたらなんかいい話だった
心の汚れを突き付けられた気分だぜw
サラサちゃんの収支とは別にアイリスたちの借金残額も見たいですw
確か今までの分を全部合わせても六万くらいしか返してないよな?
-
- 2022年11月21日 12:55
- ID:wxuuVRHH0 >>返信コメ
- >>21
そこは
①今回ガッツリ取り上げられてるようにサラサの魔力はバカ高い
②その魔力で身体能力の強化が可能
③師匠の方針でガッツリ剣術叩き込まれた
って経緯がある。
まあ、一応作中で「一般的な錬金術師でも、1on1ならその辺の盗賊程度には遅れを取ることはない」と言われてて、盗賊と冒険者どっちが強いかは状況次第なところらしいから
錬金術師って時点でその辺の冒険者よりは強い
ってのも間違い無いかと。
-
- 2022年11月21日 13:05
- ID:XGI5a6EC0 >>返信コメ
- 大事を成す時は
アイリスを縛ってトイレに閉じ込めておけ
-
- 2022年11月21日 13:09
- ID:vxI0..BX0 >>返信コメ
- >>33
辛辣だけど最適解で草
-
- 2022年11月21日 13:32
- ID:6uf3QYQ20 >>返信コメ
- これって錬金術も攻撃魔法もみんな自分の実力じゃなくてペンダントの補助だったってことなんじゃ・・・。師匠との絆を書こうとして上手く書けなくて変なことになっちゃったな・・・。
あとアイリスがやらかし過ぎ。これじゃ序盤に命の価値がどうこう言っちゃったのがなんだかな・・・。
-
- 2022年11月21日 13:53
- ID:oXA6x43R0 >>返信コメ
- アイリスさんはそそっかしい、ドジもあるんだろうけど、そもそも根本的に不幸属性ありそうだね………w
-
- 2022年11月21日 13:58
- ID:Qj72kP9n0 >>返信コメ
- アイリスは不注意すぎるだろ。
初登場で腕飛んでたけど、こんな危機感ない行動してたらそのうち死ぬだろこの人。
-
- 2022年11月21日 13:59
- ID:Gdy3c6ql0 >>返信コメ
- >>21
いちよう軍学校を兼ねた学校の首席卒業生ですからね・・・
-
- 2022年11月21日 14:01
- ID:uNGXuzGo0 >>返信コメ
- >>1
錬金術師は魔術師の発展職みたいなもん。
ただし専門の魔術師と違い基礎的なものだけであまり深くは習得していない。ってのがこの世界の設定のようだよ。
錬金術師は魔術+医学・薬学・木工・裁縫・料理・武術と広範な知識と経験が必要なんだって。
-
- 2022年11月21日 14:05
- ID:Uz80yTjn0 >>返信コメ
- こうゆう回で良いんだよ回だった。
-
- 2022年11月21日 14:26
- ID:4ntvngxT0 >>返信コメ
- >>35
ドラクエで言うと、メラを唱えたつもりがまるでメラゾーマのようになってしまう強すぎ状態から
ちゃんとメラはメラの威力に抑えられるようにペンダントが調整してくれてるってことでしょ?
-
- 2022年11月21日 14:36
- ID:oXA6x43R0 >>返信コメ
- >>41
メラゾーマならいいですけど、多分味方巻き込んだイオナズンになりかねないので、やはりペンダントないとまともに戦えない気はしますね。
前回も湖にも影響がしっかり広がっていたので。
ソロで自分が自爆しないように調整すれば影響はないのかもしれませんが。それでも共闘もできなくなっちゃいそうですし。
-
- 2022年11月21日 14:42
- ID:ZKf3b91g0 >>返信コメ
- >>15
ガンダムも飛んでくるしな
-
- 2022年11月21日 15:38
- ID:Lbhm6E290 >>返信コメ
- アイリスが酷いというよりは
アイリスがトラブル起こさないと話がつくれないのかなという感じかな
-
- 2022年11月21日 15:45
- ID:t0iRyYpV0 >>返信コメ
- >>30
サラサ自身も錬金術オタクでもある
まぁこのお話は才能がある錬金術大好き少女が最高の師匠の元で修行して学校をトップの成績で卒業したスーパーエリート少女の話である
ぶっちゃけ自分で店持つことにこだわらなければもっと稼げるところに就職できたし錬金術全書も買わず済んだ
あの全書個人で買う物じゃ無くて本来は店舗とか企業が買う物だからな
-
- 2022年11月21日 15:51
- ID:t0iRyYpV0 >>返信コメ
- >>21
錬金術学校はキャッキャウフフのほのぼの学校じゃなくて錬金術という国家機密を扱った軍学校に近い
そこをほぼ主席で卒業してそのうえ錬金術師の中でもトップクラスの武闘派錬金術師を師匠に持ってるからな
-
- 2022年11月21日 15:58
- ID:t0iRyYpV0 >>返信コメ
- >>21
あいつらは冒険者じゃなく採集者だから
基本的に植物や前のコウモリみたいな小動物の相手がメインで大型動物や魔物は運良く罠に掛かった時に手に入るくらい
強さは一般兵≧採集者
-
- 2022年11月21日 16:12
- ID:c9usjjGu0 >>返信コメ
- >>35
強すぎる力をペンダントで封印してるという中二設定と思えば普通の描写じゃね?
-
- 2022年11月21日 16:14
- ID:X2yZEypX0 >>返信コメ
- もしも昔の夕方の魔法少女アニメだったら、
ミンキーモモとかみたいに
サラサのペンダントも魔法アイテムとして
商品化されたのかな?
-
- 2022年11月21日 16:14
- ID:4l8ljGFG0 >>返信コメ
- ペンダントの修理費が計上されていない
材料費すら払わなかったのか?!
-
- 2022年11月21日 16:31
- ID:t0iRyYpV0 >>返信コメ
- >>16
転送出来ないというより転送後の安全を保証出来ない
-
- 2022年11月21日 17:03
- ID:BdEHYUgs0 >>返信コメ
- >>33
そういえばこの村の水道や下水処理はどうなってるんだろう。お風呂はあの感じだとどこかに水を流さないと成り立たなさそうだし、トイレは毎日う○ちを汲み取ってる感じじゃなさそうな感じだし。
-
- 2022年11月21日 17:08
- ID:AiN5giOx0 >>返信コメ
- >>23
その日路地裏に強大な魔力の痕が発見され、男性市民1人が行方不明に
-
- 2022年11月21日 17:10
- ID:w8p4lzSG0 >>返信コメ
- 原作そのままやれよかったんじゃね…
アニオリがちょっと下手というかなんというか
-
- 2022年11月21日 17:49
- ID:lJVanSLG0 >>返信コメ
- >>12
こういっちゃなんだけど商売って大概マイナスからのスタートばかりだしな。
錬金術絡みになるば利益も損失も桁違いになるからね
-
- 2022年11月21日 17:50
- ID:q3Y.evNl0 >>返信コメ
- >>34
ドンドンドン
誰か~ ドア開かなくなったんだけど~
ああああ~ 水も止まらないぃ
店長殿ぉぉぉ
サラサちゃんが水洗アーティファクト導入している前提で妄想しました……
-
- 2022年11月21日 17:51
- ID:wL4wYLzz0 >>返信コメ
- >>13
25年で返せるなら現実的だね
-
- 2022年11月21日 17:55
- ID:lJVanSLG0 >>返信コメ
- >>52
汲み取り式じゃないかな?井戸が生活水になる地点で上下水道はまだない。
水場を汚すわけにはいかないし肥料にしてるんじゃない?
下から出たものの処理を描く必要はないしな
-
- 2022年11月21日 17:55
- ID:q3Y.evNl0 >>返信コメ
- >>50
あの師匠だから きっと受けとらなかったんだと。
次の機会で良いとか、その分はマリアさんに美味しい物送ってやってくれとか理由付けて。
今回赤字なので寄付は無しか。
-
- 2022年11月21日 17:59
- ID:lJVanSLG0 >>返信コメ
- >>54
七巻発売されて数日しか経ってないからなあ。
多分三巻でアイリスの家の話が落ち着くからそこで一区切りするから調整のためにアニメオリジナルの話をいれてるんじゃない?
-
- 2022年11月21日 18:05
- ID:lJVanSLG0 >>返信コメ
- >>23
孤児院では最低限のことはしてたがあとは他のひとに任せて勉強ばかりしてたのは自覚あるから食事たくさん食べるのは遠慮してたし学院入ってからはおやつは買わなかった代わりに食い溜めして腹を満たしてたから栄養は十分取れるようにはなったんだよね。
-
- 2022年11月21日 18:08
- ID:D.JNQeam0 >>返信コメ
- >何が起こるか分からない
悪の存在とえっちな存在の二体に分かれたりするあれか
-
- 2022年11月21日 18:14
- ID:9oOI0z0R0 >>返信コメ
- >>52
全自動で部屋の清掃や防犯してくれるアーティファクトがあるんだから、個人宅規模の浄化装置みたいなものも、あるのかもしれないな
-
- 2022年11月21日 18:22
- ID:wL4wYLzz0 >>返信コメ
- >>27
指パッチンって人体が作り出せる最高の加速度らしいね
-
- 2022年11月21日 18:56
- ID:M3esWyye0 >>返信コメ
- >>57
5,6話のように一桁違ってるのが(いまのところ半分を占めてるからそういう数字になるけど)ボーナス払い(年2回)とかと同じようなもんだとすると100年は余裕で超えるからなんともなあ
-
- 2022年11月21日 19:02
- ID:VxE2dsY.0 >>返信コメ
- >>35
錬金術で用いる魔力は少な目でコンロの火のように安定した出力を維持し続けることを求められるのでそもそもペンダントのお世話になることがない(なおアニメ…)
-
- 2022年11月21日 19:02
- ID:c9usjjGu0 >>返信コメ
- >>50
①師匠がタダでやってくれた
②サラサちゃん個人の所有物なので店の経理には含めていない
こんなとこかな
普通に考えれば①だけど、食費等の店の経営に関係ない項目はないから②も有り得る
-
- 2022年11月21日 19:06
- ID:fH.K6KL50 >>返信コメ
- 大人の女だけ谷間強調してるのすき
ちゃんと大人と子供を分けて描いてる
少女の色気は露出いらない
-
- 2022年11月21日 19:07
- ID:Oa6lUEzO0 >>返信コメ
- >>63
サラサの店はそれがある。金さえ積めばそれは個人宅にもできる。
コスパが釣り合うかは別にして
-
- 2022年11月21日 19:14
- ID:cr07n1Qs0 >>返信コメ
- >>21
そもそも作者の世界観的に冒険者,採掘者の大半は、定職に付けない炙れ者,親の職を継がせられなかった余り兄弟……と素人同然な人らなので
しっかり、技術や知識を身につけてプロとして卒業した錬金術師やら兵士やらと比べたら数段は実力が下よ
成功者という名の人外実力者は極々一部で、大半はその日暮らしor引退前に死ぬ
-
- 2022年11月21日 19:18
- ID:R6HgFKWA0 >>返信コメ
- >>35
精密な魔力操作が必要な錬金術じゃなく適当ブッパでいい魔法なら効率的かはともかく、遠慮なく普通にバカスカ撃てるよ
実際、適正としては錬金術師より魔術師よりな才能
-
- 2022年11月21日 19:30
- ID:lB.jzX0r0 >>返信コメ
- >>58
サラサちゃんが自分のう○ちを汲み取りして薬草畑に?!
-
- 2022年11月21日 19:34
- ID:lB.jzX0r0 >>返信コメ
- >>68
確かに原作ではあるロレアちゃんの谷間がアニメでは無くなっているね。
-
- 2022年11月21日 19:36
- ID:lB.jzX0r0 >>返信コメ
- >>54
たぶん女の子スローライフを強調するために前回はロレアちゃんとの仲を、今回は錬金術師としての弱さを印象付けているんだと思った。
-
- 2022年11月21日 20:11
- ID:yRVbtMxU0 >>返信コメ
- サラサさん魔法制御できるまで魔法の練習したほうが する暇無いか
-
- 2022年11月21日 20:12
- ID:Z2.S2zbj0 >>返信コメ
- いや、ほんとアイリスが(略)
実際なんか少しでもいいことあったっけこの子? と、存在意義を疑うレベル
いや、意義的には話のきっかけという役割は有るんだろうけど
後、ほっといたら死にそうだから手元に置いとく理由になるか? とか
バイト採用のはちょっとおもしろいシステムだったなー、と
まあ、表に問題張り出してそれの答え持ってきたなら、そりゃまあどう解いてもいいんだから所謂カンニングの可能性あるし、追加テストはするよね
-
- 2022年11月21日 20:15
- ID:4e8L.MUx0 >>返信コメ
- >>15
真っ二つにもできる
-
- 2022年11月21日 20:22
- ID:.u.s2iOO0 >>返信コメ
- 手袋の売上はいつ計上されるの?
-
- 2022年11月21日 20:32
- ID:y2bAczjM0 >>返信コメ
- サラサちゃん、師匠からペンダントもらってから数年間魔力制御の練習はしてこなかったのかな?今回のことで練習するのかと思ったらすぐに師匠に修理してもらうし、課題が積み残ってしまったままなのが気になる。
-
- 2022年11月21日 20:42
- ID:uupw0ny.0 >>返信コメ
- >>79
あくまで過剰過ぎる魔力を抑えるだけだから、抑えて常人レベルの出力にした上で魔力制御しないといけないから練習は当然してたかと
-
- 2022年11月21日 21:10
- ID:.KFn.c.s0 >>返信コメ
- >>44
原作は二巻まではそのままでもアイリスとケイトの出番が少ないだけで面白いんだけどなあ
アイリスの出番作るための変更なのかなあ?
-
- 2022年11月21日 21:22
- ID:YCq9Kj6w0 >>返信コメ
- >>16
ディメンジョンWみたくジェネシスが完成しないと生物の転送は無理(爆散する)ってやつだな。
-
- 2022年11月21日 21:36
- ID:XGI5a6EC0 >>返信コメ
- >>34
トイレを選んだのは、アイリスの最後の尊厳を守るため
IF(アイリス専用トイレ OR トイレ付アイリス専用独房)でも可
-
- 2022年11月21日 21:59
- ID:19vzR8tZ0 >>返信コメ
- 全く異なるモノを送っても融合するわけではないけど
それでも生き物を送るのは危険って事か
-
- 2022年11月21日 22:30
- ID:tauv7yWK0 >>返信コメ
- >>15
雨の日以外って条件付きだけど、燃やしたり爆発させたりも出来るぞ!
-
- 2022年11月21日 22:57
- ID:AQmMqvkC0 >>返信コメ
- >>27
魔力で出来た水や氷は時間が経つと消えるらしいからそれを早めただけだと思う
-
- 2022年11月22日 00:06
- ID:UzLGVU7Y0 >>返信コメ
- >>67
僕の父は商売やってた(有限会社の代表取締役)けど、
主に私用に使う乗用車も店持ちにしていた模様。
-
- 2022年11月22日 01:08
- ID:CtwqBm4w0 >>返信コメ
- >>2
笑えないレベルの失敗をやられても無駄にヘイトが集まるだけだもんな
しかもそのあと汚名返上の機会もない
ドジっ子キャラならこんなもんだろという雑な認識による原作改変
-
- 2022年11月22日 01:08
- ID:o6vgIM9z0 >>返信コメ
- >>66
たとえるなら、コンロの火が大きすぎて食材が黒焦げになる、みたいな体質なわけだよね。と考えるとここまでの錬金術全部たとえば第一話の試験だってペンダントがないと合格できてなかっただろうしキャラ設定的になんだかなぁとは思う。
-
- 2022年11月22日 01:13
- ID:CtwqBm4w0 >>返信コメ
- 同じトラブルメイカーでもスライム倒して300年のエロエルフはやらかしを笑えるレベルに昇華してたからやっぱこれは脚本が悪いとしか言いようがない
-
- 2022年11月22日 01:16
- ID:QqRRnYiM0 >>返信コメ
- アイリスさんはほんと迂闊というか粗忽というかポンコツというか……
だ が そ れ が い い
-
- 2022年11月22日 02:05
- ID:H7cAEa6s0 >>返信コメ
- >>90
えぇ、あっちのエルフのほうが、しゃれにならなかったと思うが。。。
-
- 2022年11月22日 03:40
- ID:cQZap0Zj0 >>返信コメ
- >>89
一話の時点でペンダントないと合格できないってのは正解。
ただ、じゃあ「ペンダントがあれば他のやつでも合格できたか」ってのはそれとは別問題。
「ペンダントの補助がないと暴発してた」と「サラサのキャラ設定」の間に引っかかる要素特にないでしょ。
例えるなら、視力悪くて問題文読めないから眼鏡かけてテスト受けます(答案自体は自分の実力)に対して実力じゃないと言うか?
-
- 2022年11月22日 05:26
- ID:k7F7Tf1I0 >>返信コメ
- 蒲焼きがあるってことはこの世界には醤油なり魚醤なりがあるってことか
お菓子も充実してたし食生活は現代人視点でも結構良さそう
-
- 2022年11月22日 06:36
- ID:Af3iLOBR0 >>返信コメ
- >>65
そもそも採取者の生活自体が"当たるとガバッと入ってくる"みたいな所あるだろ、むしろ病み上がりかつグリズリー襲撃の4話、サラサ不調(サポートが適切に受けられない)今話が少ないだけじゃない?
サラサ同行の時は戦力も効率も段違いだろうし
-
- 2022年11月22日 06:48
- ID:Af3iLOBR0 >>返信コメ
- >>1
そもそもハガレンは錬金術としてはむしろ異端と言っていいレベルやで、あっちは正直魔法に近いと言ってもいいと思う
錬金術ってのは料理みたいに素材を加工して別の物を作る技術、そこに魔法やファンタジー要素が加わってるぐらいの認識で良いと思う
魔法ってのは超能力みたいな物だから、かなり別物
魔法も錬金術も、作品によっては(というか本来の形は)発動させるのに色々手順や形式が必要だったりして、指パッチンや呪文一つで発動する程簡単なものちゃうんよ
本当はちゃんとプログラミングして、装置が正しい形になってて、最後のエンターキーの部分が呪文や指パッチンだから
-
- 2022年11月22日 07:07
- ID:OEx4HXZV0 >>返信コメ
- >>14
10歳時のサラサちゃん、ぼっちだけどコミュ障じゃなかったんやね
-
- 2022年11月22日 07:53
- ID:CtwqBm4w0 >>返信コメ
- >>92
やらかし度合いとそれをコメディとして扱えるかは別ってことだよ
今回アイリスのやらかしは笑えないレベルだからやばい(しかもアニオリ)
>>46
まあ素材を混ぜ合わせ別のものを生み出すのが錬金術って認識でいいんじゃねえかな
史実的にも科学の前身であることは間違いないんだし
重要なのは「無から有は生み出せない」ってこと
魔法にはそれができるが錬金術には材料が必ず必要
ハガレンはそのへんしっかりしてるからむしろ錬金術してる
-
- 2022年11月22日 07:58
- ID:5z0cLvgI0 >>返信コメ
- ペンダントは要するにリミッターだよな?
そのうち錬金するための魔力の瞬間消費がとんでもない物を作るために、ペンダント無しでフルパワーを制御するためのイベント来るんだろうな
-
- 2022年11月22日 08:46
- ID:9MQ008HZ0 >>返信コメ
- アイリスがキャラというより、話の都合で無茶させられてる感じが不自然きわまりないところが。
中身がヌルヌルでも袋の外側がヌルヌルな訳無いのに滑らして落とすとか、掃除もせずにこぼれたヌルヌルに足を取られる流れとか。
この作品自体作りは素直でそれなりに丁寧だと感じるのに、この部分の雑さが嫌な感じ。
-
- 2022年11月22日 09:28
- ID:ZX62UM6E0 >>返信コメ
- 青い子がドジっ子通りしてただ鬱陶しいだけのキャラになってるけど残りの話数で救済されるのかな・・・
-
- 2022年11月22日 10:05
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>85
雨の日は無能なんで下がっててください
-
- 2022年11月22日 10:09
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>19
放っとくと歩く災害になっちゃうからね
とは言え国家レベルの学校がポテンシャルの塊みたいなのを「扱いきれないから蓋してポイー」は無能感半端ないな
-
- 2022年11月22日 10:11
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>20
アイリスさんの手術代越えとるやんけ
修繕費請求されてたら一生物の借金残っとる所や
-
- 2022年11月22日 10:33
- ID:JaOmyoya0 >>返信コメ
- アイリスさん株大暴落中ですけど、大西ボイスの青髪ポンコツキャラ退場しちゃうのは みんなイヤでしょう?(笑)
>>92
あっちのエロフは師匠を"うっかりロリ化"したり"魔王を"うっかりK.O.したり"でドイヒーですね。
そして家族ももれなくドイヒー
-
- 2022年11月22日 10:35
- ID:WtTf9yTn0 >>返信コメ
- 二段階試験いいね
表のはたぶん調べたり人に聞いたりで解答できるレベル
で、その答を持って意気揚々と面接に臨むと高難易度問題が待ってて挫折する
いいね
-
- 2022年11月22日 11:22
- ID:JiK1EbGw0 >>返信コメ
- 生物を送れないって言うけどウナギは送れるのか
-
- 2022年11月22日 11:28
- ID:iUnlPAfA0 >>返信コメ
- >>87
それは節税的なアレもあるんじゃね?
-
- 2022年11月22日 11:29
- ID:iUnlPAfA0 >>返信コメ
- >>54
一話の試験の内容に時間かかるのと違って、前回今回は正直「このくだりやるくらいなら原作丁寧にやって」感あるのは否めないよね。
-
- 2022年11月22日 12:08
- ID:WtTf9yTn0 >>返信コメ
- >>107
生物だったものがだめなら素材や皮袋すら送れない
送るときに生きてなければ大丈夫なのでは?
逆に、送れないのではなく送ったら死ぬだけかもしれないけど
-
- 2022年11月22日 12:08
- ID:3vOIjAss0 >>返信コメ
- UPおっそいなぁ…。
これは最終回前で忘れ去られるフラグだな…。
-
- 2022年11月22日 12:45
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>35
タイピングするのに巨大ハンマー使えとか言われたら困るだろ
タイピング技術はあるしプログラムも普通に出来るし知識もある、なのに普通に正確にキーを押せないってだけだ
-
- 2022年11月22日 12:45
- ID:JaOmyoya0 >>返信コメ
- >>106
課題付きエントリーシートと筆記入社試験みたいな。
面接代わりに師匠にガン見観察される。
-
- 2022年11月22日 12:50
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>49
昔なら短くても一年ぐらいは普通にやってたけど、今は1クールで大量のアニメ作ってるからね
まどマギ並とかジャンプアニメとかならともかく、マイナーアニメのグッズとか出してもな
最近はCDすら作ってないらしいじゃないか
-
- 2022年11月22日 12:56
- ID:UfLzPVgg0 >>返信コメ
- >>67
錬金術辞典みたいなのも経常してた気がするから①じゃないかな?
前来た時に置いてってくれたらしいポーションもただだったみたいだし、師匠割と気前いいよね
-
- 2022年11月22日 15:33
- ID:VxRe6HuM0 >>返信コメ
- >>97
孤児院でもボッチではなかったし学院のときも少なかっただけでお世話になったり仲良くなった生徒もいたんだよね。
卒業式のときにボッチだったのは慕ってくれてた後輩は体調不良で休んでたのと世話になった先輩は他の町でお仕事中だったから。
-
- 2022年11月22日 15:44
- ID:VGyJ.UYZ0 >>返信コメ
- >>94
あの世界は米あるのかが日本人には一番大事な問題だろうな。あとは大豆だな。
-
- 2022年11月22日 17:15
- ID:JaOmyoya0 >>返信コメ
- >>112
200Wコテでグラボのチップ抵抗外そうとしてボード焼いた人の話を思い出した
某魔道具師も魔力高いと繊細な加工が出来ないみたいな話がある
あっちの世界は爆火力型とかスタミナ型とか精密型とか広範囲型とか区分けが細かい……
-
- 2022年11月22日 19:06
- ID:G7IYfd3.0 >>返信コメ
- >>41
人間なのに「今のはメラゾーマではない……メラだ」レベルって事か。
-
- 2022年11月22日 19:16
- ID:G7IYfd3.0 >>返信コメ
- >>107
ちゃんと生きたまま送れるか分からない、という事では。
-
- 2022年11月22日 19:25
- ID:MhKwWAGQ0 >>返信コメ
- >>119
メラは普通に使えるけどイオナズンを使うと魔力が切れるまでぶっ放してしまう
-
- 2022年11月22日 22:16
- ID:1CdLweDB0 >>返信コメ
- >>87
それは時効なんだろうけど業務上横領じゃね?
-
- 2022年11月22日 23:57
- ID:ropJ0j7s0 >>返信コメ
- >>122
零細あるあるの何でも社用にして経費算入しちゃえ事案
社用車に関しては社則で定めた範囲内ならば横領にはならないのでまぁ実質やりたい放題
あんまり酷いと税務署に突っ込まれると思いますが。
-
- 2022年11月23日 01:21
- ID:PsiEdGE20 >>返信コメ
- >>15
キツネの仮面ライダーにも変身するよ
-
- 2022年11月23日 01:24
- ID:PsiEdGE20 >>返信コメ
- >>23
第8話見ました。
変な妄想してすみませんでしたサラサさん…命だけは…命だけは助けてください…(涙)
-
- 2022年11月23日 03:39
- ID:p7mOg0zq0 >>返信コメ
- >>78
8話で計上されましたな。
3話くらいかけての伏線回収。
-
- 2022年11月23日 08:10
- ID:lvdgwZEp0 >>返信コメ
- >>125
8話はサラサちゃんの本音と言うか芯の部分がいろいろ垣間見れてよかったですよね。
管理人さんまとめお待ちしています。
-
- 2022年11月23日 11:08
- ID:jk20cxH90 >>返信コメ
- >>21
次の8話のまとめを見れば納得してもらえると思うぞ
ガクブル覚悟でね
-
- 2022年11月23日 12:28
- ID:oiLfP09h0 >>返信コメ
- 『キチッとやりましょ』ってそういう事か
-
- 2022年11月23日 13:49
- ID:5B9k3.IM0 >>返信コメ
- 『素材が問題なんですよ。ちゃんと処理したものを使わないと、いろいろ不具合が出ちゃうから』
スレイヤーズで魔法のかかった鎧を鍛冶屋に修理させたら鉄板で補修したので「こんな重いの着れるか!」とクレームが入ったエピソードがあったなw
-
- 2022年11月23日 15:50
- ID:lvdgwZEp0 >>返信コメ
- >>130
海砂で練ったコンクリとか封孔処理の甘いアルマイトとか加熱の甘い豚肉とか現世でも処理大事ですね。
-
- 2022年11月23日 18:47
- ID:w58cCrL70 >>返信コメ
- というか
なんか完全に夫婦だったが師匠のトコの助手さんはナニモンなんだ……
細目キャラだから強そう
そしてキャラデザイン的なことだと
アイリスが土下座の時に髪の毛トンチキなことになってたなー
-
- 2022年11月24日 00:00
- ID:ZQvYNAPo0 >>返信コメ
- >>132
原作だとこの世界 同性婚は普通に有りで 百合や薔薇でも繁殖できるアーティファクトもあるらしいですよ。
♂はどっから出産するのかは謎ですが……
師匠もサラサと同じで錬金入ると寝食を忘れるのでマリアさんがいろいろ管理しないとダメらしい
-
- 2022年11月25日 12:17
- ID:Z5Up83vh0 >>返信コメ
- >>128
早く8話のコメントしたいのにまとめが来ない!
-
- 2022年11月28日 18:45
- ID:kVnLCpxp0 >>返信コメ
- そろそろ来るかな
-
- 2022年11月28日 20:33
- ID:W.y1ojHl0 >>返信コメ
- ねぇ8話のまとめまだ来ないの…? 早くコメント合戦したいんだけど…
-
- 2022年12月15日 18:04
- ID:9ZORkL1Q0 >>返信コメ
- 用意がいいなと言いつつ出発する時点では鎖なし
つまり余裕走りしつつ錬成したとゆうことに
やっぱ師匠君はすげぇな
…コメントについて…
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このアニメ見てたら錬金術=魔法の印象しかない
サラサが膨大な魔力持ってるからそう思うかもしれんが…
錬金術と言えばどうしてもハガレンの印象が強くてね…