第7話「ダイアモンド」
真珠姫「あっ。見てください、瑠璃君」
瑠璃『ん?』

真珠姫「海です」

瑠璃『ああ。きれいだな』

セラフィナ『海を見るのは初めて?』
真珠姫「あっ…いえ。遠くから見たことはあります。けどこんなに近くでは初めてで」
セラフィナ『ふふっ。じゃあ少し休憩でも…』

セラフィナ『あっ』
エメロード「姉様…姉様の煌めきを感じる」

瑠璃『ああ。俺もかすかにだが感じるぞ』
真珠姫「そうですね」

セラフィナ『シャイロ。砂浜に降りましょう』
シャイロ『うん。分かった』



真珠姫「わあ~!きれいです」

「ん?あっ!」
『どうした?』
『真珠姫?』

セラフィナ『カニ?あんなにたくさん』
シャイロ『前に来たときよりも増えてる』
セラフィナ『シャイロ、来たことあるんだ?』
シャイロ『うん。ポルポタに行く前にね』

エメロード「姉様…」
セラフィナ『どう?エメロード』
エメロード「うん。やっぱりこの近くにいると思う」

瑠璃『さっきより近づいたのは確かだ』

シャイロ『砂に埋まってるのかな?』
セラフィナ『捜す所を絞った方がよさそうね。少し歩きましょう』
エメロード「うん」

シャイロ『どう?こっちかな?』
エメロード「う~ん…さっきより遠くなったかも」
シャイロ『そっか。じゃあ反対側に行こう』

ヴァレリ「ん?この声は、シャイロ君?」

ヴァレリ「シャイロ君!うふふっ!」

シャイロ『ヴァレリさん!』
瑠璃『知り合いか?』
シャイロ『うん。ちょっと挨拶してくる』

『お久しぶりです、ヴァレリさん』
「久しぶり。シャイロ君はお友達と海水浴?」
『いえ。捜し物で旅をしているんです。それでここまで来…』

エメロード「卵、ですよね?」
ヴァレリ「ええ」
セラフィナ『おめでとうございます』
シャイロ『もしかして、その卵…』

ヴァレリ「うふっ。デイビッドとの、愛の結晶よ」

2人「デイビッド?」

「そう、デイビッドは…」

〈愛しのヴァレリ。あっしはお頭を裏切ることはできないでやんす〉
〈また船に戻るのね。愛しのデイビッド〉

〈すまねぇ…。下っ端の海賊には、自由なんてありゃしねぇんだ〉

ヴァレリ〈大丈夫よ〉

〈あっ〉
〈ヴァレリが海で怪物に襲われないように、あっしが残らず倒すでやんす〉

〈んっ!デイビッド!つらくなるからやめて!〉

〈ヴァレリ…あっしは必ず戻るでやんす。10年か、20年か…100年後かもしれねぇ。いつかきっと。ペンギン100羽を従えた、海賊の頭になって帰って来るでやんす。あばよ!〉

〈あっ…愛しのデイビッド。卵は私一人で温めるわ。二人の幸せのために…うぅ…〉

一同「あっ…」

シャイロ『デイビッドさん、早く帰って来るといいですね』
ヴァレリ「ええ。でもしかたのないことだわ。海賊に恋してしまったんですもの」

セラフィナ『あっ…赤ちゃん、生まれるの楽しみですね』
エメロード「ねっ」
真珠姫「そうですね」

「うふふっ…ありがとう。それで、シャイロ君たちは何を捜しに?」
『はい。彼女の大切なものを』

エメロード「あ…あの…これに似た宝石を見たことありませんか?」
ヴァレリ「まあ…とてもきれい。う~ん確かどこかで…」
エメロード「見たことあるんですね!?」

ヴァレリ「あっ!穴掘り団!」
瑠璃『穴掘り団?』
ヴァレリ「ええ。あの島に滞在してる、穴掘り団のリーダー。その宝石そっくりのネックレスを着けてたわ」

エメロード「あの島に、姉様の核が…」

「ふふっ…ありがとうございます!」


コンゴ「うっ…うぅ…プッツィ様~!」

「一体…どこに行ってしまわれたのだ…あっ!もしや、あの海賊船に!?」

アナグマたち「ぐげっ!」
コンゴ「ああ~…プッツィ様!我々に試練を与えたもうというのか」
アナグマたち「ま?」

コンゴ「ふんっ!いつまでも気を落としていてはならん。行くぞ!もう一度プッツィ様を捜索する!」
アナグマたち「ぐま!」

シャイロ『あの…』
コンゴ「ぬおっ!?」

「な…なんだお前たちは!?」
『穴掘り団の方ですよね?』

コンゴ「いかにも」
アナグマたち「ぐま!」
コンゴ「それでなんの用だ?我らに来訪者を構っている暇はないのだ」

「あっ!」

エメロード「姉さん!」
コンゴ「ね…姉さん?」
アナグマたち「ま?」

エメロード「あぁ…」
シャイロ『お願いします。そのネックレス、譲ってください』
セラフィナ『その子の大切なものなんです』

「んん…これが?以前掘り起こしたものだが」

『頼む』
「お願いします」

「よし!ならばプッツィ様の捜索を手伝え!それと引き換えだ」

エメロード「プッツィ様?」
コンゴ「我々の先導者だ。大地に眠る宝物を探し出すというお役目を与えてくれた」
瑠璃『行方不明か。何か手がかりは?』
シャイロ『この島にいるんですか?』
コンゴ「うむ。だが島の裏側に海賊船が着いている。もしかしたら、そこに…」

シャイロ『海賊船…』
真珠姫「大変!」

コンゴ「我々はいま一度、林を捜索する。お前らは海賊船を捜してくれないか?」

シャイロ『もちろん』
セラフィナ『プッツィさんはどんな方なんですか?』
コンゴ「んん…ぴんと伸びた高い鼻。凛とした立ち姿にふわりとした美しい毛髪。大きく開く唇からのぞく、艶やかな白い歯!左腕には黄金の輪!両の手は手袋で覆い…え~っと…それから…」

瑠璃『それだけ分かれば十分だ』
シャイロ『うん、行こう』


「へへへっ。穴掘り団も救い主がいなけりゃ骨抜きでやんす」
「そうなりゃ、陸の上も海賊の天下でやんす」
「おい新入り!しっかり見張っとけよ」
デイビッド「はいでやんす」

「大切な役目でやんす。これを足掛かりに、あっしもいつしか頭に」

海賊「な…なんだお前ら!?」
デイビッド「な…なんだ!?ここは通さないでやんす!」
シャイロ『あっ…デイビッドさん!?』
デイビッド「ん?お前は…」

デイビッド「そ…そうか。姉貴の形見を取り返すためにプッツィを」
エメロード「はい」

デイビッド「ふぅ…通るでやんす」
シャイロ『えっ。いいんですか?』
デイビッド「人質を取るのは卑怯だと思ってたでやんす。あっしはあっしの思う海賊に。地上が欲しければ、真っ向から戦えばいいでやんす」
シャイロ『デイビッドさん…』

海賊「おい!どうした!?」
デイビッド「まずいでやんす。早く!」

「ふっ。これでいいでやんす」

真珠姫「ここのどこかにプッツィさんが?」
エメロード「プッツィさ~ん」
セラフィナ『助けに来ました』

「クゥーン…」
一同「あっ」
シャイロ『犬の…』
瑠璃『鳴き声?』

『ここからだね』
『ああ。んっ』

『せぇ~の…』


「ワン!ウッウッウッ…」

「ワオーン!アッアッアッ…」

『あっ…この船の子かしら?』
「ふわふわな毛並み」

真珠姫「お洋服も着せてもらって、いいですね」
2人『あっ!』

「ワンワーンワン」

瑠璃『金の輪?』
シャイロ『手袋も』

『ん?どうしたの?』
「ワオーン」
『えっ!?』

セラフィナ『た…立った!』

シャイロ『ぴんと伸びた高い鼻』
瑠璃『凛とした立ち姿に、ふわりとした美しい毛髪』
シャイロ『大きく開く唇からのぞく、艶やかな白い歯』
瑠璃『左腕には、黄金の輪!』
シャイロ『両の手は手袋で覆い!』

真珠姫「瑠璃君?」
エメロード「あっ、もしかして…」
シャイロ『うん。たぶんその犬が…』
瑠璃『ああ。きっとそいつが…』

コンゴ「プッツィ様~!いずこへ行ってしまわれたのだ…」

プッツィ「ダウッ!」
アナグマたち「あっ!ま?」

プッツィ「ハァハァハァ…」

「あっ!プッツィ様~~!感動の再会である」

コンゴ「皆、遠慮はいらん。涙してよいぞ!」
アナグマたち「ぐまー!」

シャイロ『よかった』
セラフィナ『まさかプッツィ様が犬だとは思ってもみなかったけど』
真珠姫「見つかって何よりです」

エメロード「あ…あの…」
コンゴ「ん?」

「すまない。お前たちとの約束があったな。ありがとう。おかげでプッツィ様と再会できた」


『これであと二つ…いえ、あと二人分ね』

「うん。みんな…ありがとう!」

「すぅ~…すぅ~…」

セラフィナ『ふふっ』

シャイロ『それじゃあ…僕たちは次のエメラルドを捜しに行くから』

ヴァレリ「はい。でも、本当にシャイロ君のおうちに?」
シャイロ『もちろん。その子には必要でしょ?海の魔物でも来たら大変』

「ありがとう。それじゃあ先にお邪魔しますね」

「それにしても、エメロードちゃんのお姉さん…見つかってよかったわ」
「デイビッドさんのおかげです」

『芯の強い男なのだな』

「ええ。この子の父親が彼でよかった」

セラフィナ『愛しのっておっしゃってましたもんね』

ヴァレリ「うふふっ。あなたたちもそのうち分かるでしょう…あっごめんなさい。余計なお世話だったかもしれないわね」
2人「ん?」

2人『ん?んっ!』
シャイロ『さあ早く次を捜しに行こう!』
瑠璃『あ…ああ。そうだな』

ヴァレリ「うふふっ」

「ふぁ~あ…。んん…」












『あったよ!』



エメロード「姉様!」
セラフィナ『よく見つけたね』
シャイロ『はい』

「ありがとう」

セラフィナ『あと一人分』
シャイロ『次はどこを捜しに…』

瑠璃『シャイロ。少しだけ、真珠を休ませてくれないか?』

「瑠璃君。私は大丈夫よ…」
『あっ…真珠!』

「早く…エメロードのお姉さんを…」

エメロード「大丈夫。みんなのおかげで順調に姉様たちを捜し出せたし」

「それに、私も少し疲れちゃった」

『ふふっ。それなら一旦ジオに戻りましょうか』
『うん。水や食料も補充したいしね』

『すまない』
「ありがとうございます」



『たくさん乗せてくれたね。ありがとう』

『あっ…』

『真珠姫、大丈夫?』

『ただの疲労だ。回復までは3日といったところだろう』

エメロード「よかった」
セラフィナ『私たちも休みましょうか』
エメロード「そうね。ヌヌザック先生に報告もしたいし」

『それじゃあ、一旦解散!また3日後ここに集まりましょう』
『うん』
エメロード「ええ」



『シャイロ』
『ん?』

『私…いいえ。なんでもない』
『セラフィナ?』




『おいシャイロ。いつまで寝てる?』
『んっ…』

シャイロ『瑠璃…とエメロード?』

『起きろ!クリスティー商会に行くぞ』
『クリスティー商会?』

瑠璃『この街の豪商。いろんな美術品や骨とう品を取り引きしてるらしい』
エメロード「ヌヌザック先生が、何か手がかりがあるかもしれないって教えてくれたんだ」
シャイロ『そう。じゃあみんなで…』

真珠姫「シャイロおにいさま」
3人「あっ」

「ふふっ」

瑠璃『だいぶよくなったが、真珠はここにいた方がいいだろう』
シャイロ『うん。セラフィナは?』
エメロード「寄ったんだけどいなくって。市場の手伝いだと思う」

シャイロ『じゃあ僕たちだけで』
瑠璃『ああ』
エメロード「ええ」


エメロード「お…お目通しいただきありがとうございます、クリスティーさん」

クリスティー「それで?聞きたいこととはなんでしょう?」

エメロード「これと同じような宝石に見覚えはありませんか?」

「さあ…どうだったかしら。サザビー。お前は見たことあるかい?」

サザビー「う~む…地下の倉庫で見かけまちた!」

3人「あっ!」
瑠璃『まさか…』
シャイロ『うん。手がかりどころか、最後のエメラルド見つかるかも』

「見せてもらえませんか?」
「いいですけど…なぜあなたたちは、それを捜しているのかしら?」

「もしかしたら姉様の…珠魅の核かもしれないんです」

クリスティー「珠魅の…廊下の突き当たりの階段を下りれば倉庫まで行けるわ。必要なら宝石は差し上げます」
エメロード「あっ。ありがとうございます!」

「なして?あげていいんですか?」

「珠魅の核なんて、持っていたって不幸を招くだけよ。そんな不吉なもの、持っていたくないわ」




「あっ…姉様を感じる」

エメロード「あそこ」




「あっ!」

「見つけた」
『よかったな』
『これで全部だね』

エメロード「ありがとう。みんなのおかげで…えっ?」

瑠璃『どうした?』

シャイロ『エメロード?』


「はっ!ディアナ…様?」

ディアナ「よく来ましたね、エメロード」

「ディアナ様!」
『ディアナって…もしかしてルーベンスさんの…』

「私たちの住んでいた煌めきの都市をつくったお方。珠魅たちの指導者」

瑠璃『何!?ならば聞きたいことが山ほどある!』
シャイロ『ディアナさん。僕たちは、珠魅の仲間を捜しているんです。瑠璃は、自分のことも知らな…』

ディアナ「私はもはや珠魅ではありません」
エメロード「な…なんで?」
ディアナ「珠魅は滅びゆく運命です。エメロード。あなたも珠魅であることをお捨てなさい」

「嫌よ!せっかく姉様たちを見つけ出したんだもの。ほかの珠魅だって待ってる。癒やしの涙を得てよみがえる日を!」

ディアナ「癒やしの力を持つ最後の珠魅…涙石を生み出す蛍姫は死にました。もはやこの世に…」

シャイロ『涙石?蛍姫?』


エメロード「私は諦めない!」
ディアナ「そうですか。希望の火が見えるのなら、あなたは珠魅として生きなさい」
エメロード「そうする。きっと珠魅の涙を取り戻す」

瑠璃『教えてくれ。なぜ珠魅は涙を流せなくなった?』

ディアナ「瑠璃。あなたは都市が崩壊してから生まれた、新しき珠魅なのですね」

『分からない。だから教えてくれ!俺たちがなんなのか。俺は何をすべきなのか!』
「分かりました。ですがその前に頼み事があります」
『あっ…なんだ?』
「レディパールをここに連れてきてください」

『あっ!』

ディアナ「そうしたならば、あなたの問いに答えます」
シャイロ『レディパールって?』
エメロード「蛍姫の騎士だったお方よ」
シャイロ『唯一涙を流せた姫の騎士。一体どこに?』
エメロード「分からない」

シャイロ『ん?瑠璃?何か心当たりでも…』
瑠璃『いや…ない』
シャイロ『そうだよね』

ディアナ「瑠璃…頼みましたよ」

『んっ…』







『ごめんなさい』


「レディパール様…一体どこに?こうなったら、しらみつぶしに捜すしか…」

『エメロード。ここからは俺の問題だ。お前の目的は果たしただろ?』

「そうだけど。今度は私も瑠璃に協力する」

『だ…だが…』

「きっとセラフィナも一緒にレディパール様を捜してくれるし、サンドラのこともある。だから…まだしばらく一緒にいるよ」

瑠璃『んっ、勝手にしろ』
エメロード「ふふっ。私も珠魅だよ。もしも泣くようなことがあっても、癒やしの力で回復するだけ」
瑠璃『ふっ…そうだったな』
シャイロ『ふふふっ』


エメロード「セラフィナ!うふふっ」

「見つかったよ。クリスティー商会に姉様の核があったんだ」

「えっ?セ…セラフィナ?」

「あっ」





「セラ…フィナ?どうして…」


瑠璃『おい。これはどういうことだ!?』


瑠璃『あっ、真珠…真珠が危ない!』

『サ…サンドラ?』

『おい!シャイロ!』
『あっ!』


つぶやきボタン…
ヴァレリとデイビッドも穴掘り団もどこかコミカルな回
あちこち探し回って集まったエメラルドの核は残り1人ぶん
と思ったら最後は帰還した魔法都市ジオに!
そして騎士ルーベンスの姫だったディアナは珠魅たちの指導者
次に探すのはレディパールと決まったところでエメロードの核を奪ったセラフィナはやっぱりサンドラの変装なのかそれとも…?
あちこち探し回って集まったエメラルドの核は残り1人ぶん
と思ったら最後は帰還した魔法都市ジオに!
そして騎士ルーベンスの姫だったディアナは珠魅たちの指導者
次に探すのはレディパールと決まったところでエメロードの核を奪ったセラフィナはやっぱりサンドラの変装なのかそれとも…?
![]() |
聖剣伝説 Legend of Mana 7話 感想
ヒトコト投票箱 Q. アナグマ語わかる? 1…わかる
2…わからない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
コメント…2022年秋アニメについて
-
- 2022年11月25日 07:26
- ID:y.5d2D1i0 >>返信コメ
- 貴重なおっぱい枠が
-
- 2022年11月25日 07:59
- ID:6l22qXKy0 >>返信コメ
- ぐま!
-
- 2022年11月25日 08:07
- ID:C0lRMOYk0 >>返信コメ
- ヴァレリさんが上品系なかわいい声してるな。関根明良さんのプリンセス系な声を久しぶり聞いた気がする
7話のゲストキャラにしてはセリフ多かった
-
- 2022年11月25日 08:41
- ID:gNbnM.wy0 >>返信コメ
- サンドラをボコるためにゲームを始めた
-
- 2022年11月25日 08:59
- ID:4QkP8zHX0 >>返信コメ
- 本筋に関わらないサブイベやらないと思ってたから海賊や穴掘り団出てきて驚いたわ
-
- 2022年11月25日 09:00
- ID:5bCSxQah0 >>返信コメ
- Q. アナグマ語わかる?
A. ぐげ
-
- 2022年11月25日 09:35
- ID:Xujl4HNB0 >>返信コメ
- いきなり光り出すカラータイマー。
これまで珠魅が近くにいようと光ったことなかったのに都合よすぎる。
それに、ずっと馬車で隣同士に座ってるのに反応してないよね。
-
- 2022年11月25日 09:36
- ID:Xujl4HNB0 >>返信コメ
- パールを日本語で言えば・・・ちょっとは隠す気ないんかいっ!
-
- 2022年11月25日 09:37
- ID:Xujl4HNB0 >>返信コメ
- 最後のセラフィナは催眠術とかで操られてるっぽいな。
もしサンドラの変装だったなら、エメロードの核を奪った後で目の前に核丸出しの珠魅がもう一人いるのに無視して去っていくのおかしいよね。
-
- 2022年11月25日 09:41
- ID:Xujl4HNB0 >>返信コメ
- 珠魅たちはこれまで珠魅狩りに命を狙われてきたし、今でもやサンドラに狙われてるのに、なんでいまだに胸の核を隠す服を着ないのかな?
手でひっぱたら核が取れて死んじゃうぐらい貧弱なのに。
エメロードは最初、隠してたよね。
その時の服を着てたら、セラフィナに無理やり脱がされない限り助かったんじゃないの?
シャイロがこけた拍子にたまたま前にいた真珠姫に手を伸ばして、ペキッ、あっ・・・
-
- 2022年11月25日 09:42
- ID:F6DUr31U0 >>返信コメ
- ペンギンの子はカニバッシング成功させたらホームに出るはず
-
- 2022年11月25日 10:58
- ID:eL4HWdjK0 >>返信コメ
- オスペンギン、ヤリ逃げか?
-
- 2022年11月25日 11:47
- ID:CfnWyeN60 >>返信コメ
- >>6
まっ
-
- 2022年11月25日 11:53
- ID:Pyv.uq4D0 >>返信コメ
- >>7
エメロードは姉妹ってのもあって、姉の核を多少は感じ取れるけど
他の珠魅は姫と騎士の間柄でもないと、しっかり意識しないとわからないぐらい
そんな感じ
-
- 2022年11月25日 11:57
- ID:Ox7tPNCl0 >>返信コメ
- >>9
腕が立つ相手が2人やぞ?
なら、丸腰の真珠姫を先に狙うのが妥当やん
-
- 2022年11月25日 12:04
- ID:4BH39C1o0 >>返信コメ
- >>11
フルメタルハガーを忘れたんやろ
大体の人が通る道だ
-
- 2022年11月25日 12:21
- ID:7.nNTCLE0 >>返信コメ
- やはりエメロード生存ルートは無理だったか。
ジオの街の外に数日間同じ珠魅の仲間達と旅出来たと思えば
原作よりも幸せだろけども、わけもわからず友人と思ってた人物に
唐突に裏切られて殺られたとなるとこれはこれで辛い・・・。
-
- 2022年11月25日 12:23
- ID:GoKPehM60 >>返信コメ
- 共鳴がだいぶイメージと違ったw
-
- 2022年11月25日 13:27
- ID:01nctVW60 >>返信コメ
- >>11
難しくて卵すら見たこと無かった私が通りますよ。
-
- 2022年11月25日 14:46
- ID:r95dg4K00 >>返信コメ
- ぐげ
-
- 2022年11月25日 15:45
- ID:Vj6bseHG0 >>返信コメ
- ゲームとここまで展開が変わって来てすっごくワクワクしている
作画がちょっと不安定な部分もあるけど最後まで楽しみだ
-
- 2022年11月25日 15:58
- ID:PHv6hvJT0 >>返信コメ
- >>4
戦わない定期
-
- 2022年11月25日 16:09
- ID:igfLDEz60 >>返信コメ
- もうイベント終わっててフルメタルハガー見れなかったのは残念
あとジャングルのえもにゅーとしるきーはエスカデ編アニメ化したら見れるかしら
-
- 2022年11月25日 16:11
- ID:uhXAEFxJ0 >>返信コメ
- サンドラが化けてる可能性があるとはいえ女主人公をこういう形で使ってくるとは意外だった
全体的に楽しい旅の回だっただけにアニオリ要素がどう展開するか先が読めないなあ
-
- 2022年11月25日 16:59
- ID:XcYf.YKa0 >>返信コメ
- あのペンギン見ると、「さくれつ!」「海のエナジー!」を思い出した
-
- 2022年11月25日 17:10
- ID:XcYf.YKa0 >>返信コメ
- 蛍石っていうとフローライトだったか?
あれは宝石ていうより鉱物って感じがする
製鉄するときの添加物がそれを砕いたやつだったような
-
- 2022年11月25日 17:27
- ID:y6khSuuG0 >>返信コメ
- 先生が水晶で監視しててもダメでした
-
- 2022年11月25日 18:02
- ID:Xjl9mvka0 >>返信コメ
- >>25
俺たちゃ海のおっとこー
-
- 2022年11月25日 18:18
- ID:0GjerxcT0 >>返信コメ
- >>7
ゲームだと同じ街の中にいたし、しゃあない。
-
- 2022年11月25日 18:26
- ID:0GjerxcT0 >>返信コメ
- >>26
蛍姫も元々捨石ランク(平民)だったのに癒しの力に目覚めちゃったからトップに祭り上げられたからジャンルが広いんじゃないかな。安い石もありそう。
-
- 2022年11月25日 19:53
- ID:MaU3nDkX0 >>返信コメ
- >>10
作中では簡単に引き抜いているけど、実際は核を引き抜くのって難しいんじゃないかな?
-
- 2022年11月25日 19:59
- ID:nKS39HVA0 >>返信コメ
- 何も知らない民だけど
帝国兵に殺されたお姉さんたちがなんで
あちこちに捨てられてるのか意味が分からない
これは回収されるのだろうか・・・・
-
- 2022年11月25日 20:11
- ID:ZHab.MUX0 >>返信コメ
- お頭バーンズ、ボンボヤジ、ルーイはさすがに出てこんかったか
-
- 2022年11月25日 20:17
- ID:MaU3nDkX0 >>返信コメ
- >>27
抱き着いているように見えただけだろうからねぇ
>>32
殺された時から長い年月が経っているみたいだから
今回の商人が言っていたように、その間に持ち主が変わったりして捨てる人物もいたって感じなんじゃないかな?
-
- 2022年11月25日 20:17
- ID:VMV4mnr.0 >>返信コメ
- サハギン倒して強いスターゲイザー取らなきゃ(使命感
-
- 2022年11月25日 20:25
- ID:LMcv0rdg0 >>返信コメ
- サンドラじゃない可能性もあるみたいだけどその人が信頼している人間を装って近づくのはキツイ
核を奪われたこと以上に「セラフィナ、どうして…」とショックを受けるエメロードの姿に胸が痛んだ
-
- 2022年11月25日 20:27
- ID:nKS39HVA0 >>返信コメ
- >>34
だいぶ時間がたってるんですね知らなかったありがとう
-
- 2022年11月25日 20:37
- ID:3JiQb8wH0 >>返信コメ
- エメロードちゃんと
まだしばらく一緒にいる
青春時代を送りたかった…
-
- 2022年11月25日 20:49
- ID:boZzXPVc0 >>返信コメ
- クリスティー商会の名前が出た時に、聖剣3のキャラ像観れるか!?って期待したのによ!
それはともかく、友達(の姿をした別人?)に核取られるエメロードが辛いな…
-
- 2022年11月25日 23:01
- ID:lDzj8qdN0 >>返信コメ
- >>32
いい魔力源だって聞いていたのに、ただの宝石じゃん→売ったろ
(昔は魔力があったけど、自衛の方向に変化して魔力封印がされるようになった。)
綺麗な石だと思ってたけど、持っていたら呪われそう。(事故物品扱いで処分)
とか
-
- 2022年11月25日 23:24
- ID:AVdTsrYy0 >>返信コメ
- >>35
レベル的に無理そう
-
- 2022年11月25日 23:43
- ID:jtfghke10 >>返信コメ
- >>37
アニメだと出てきてないけど彼らは滅茶苦茶寿命が長いからな
エメロードも学園じゃずっと歳を取らない生徒で七不思議扱いだし
-
- 2022年11月26日 00:46
- ID:bTYwwFw50 >>返信コメ
- ここにもニキータの被害者がっ!
-
- 2022年11月26日 03:08
- ID:05OanPMW0 >>返信コメ
- やっぱ主人公の声に違和感あるなぁ
-
- 2022年11月26日 04:44
- ID:BTHH1a7J0 >>返信コメ
- >>27
服交換した変装で抜けだしに成功したって所が、宝石泥棒に化けられたら弱いって事に繋がってるのかね。
-
- 2022年11月26日 09:09
- ID:HAat2irk0 >>返信コメ
- >>14
兄弟姉妹でもないのに瑠璃や真珠姫も感じてるやん。
-
- 2022年11月26日 09:11
- ID:HAat2irk0 >>返信コメ
- >>15
シャイロはサンドラにボコられてたやん。
-
- 2022年11月26日 09:53
- ID:T096w2kM0 >>返信コメ
- これはあれか
「今ここに私が来なかった?」
「バカ!そいつがサンドラよ!」
パターンなのか
意味深に槍を見てたシーンが何の意味を持つのかがカギ、なのか?
-
- 2022年11月26日 15:24
- ID:5iN.OGtW0 >>返信コメ
- >>46
ゲームではジオの中に姉妹の核があって、エメロードのために姉妹の核が集まってる解釈があったから見つけてほしい核は感じ取れるのかもしれない
-
- 2022年11月26日 15:49
- ID:l2.Mh5wB0 >>返信コメ
- 穴掘り団や海賊船は出したのにバーンズ船長やクリスティの部下を出さないのは何故なんだ
キャラ的には一番濃い連中だろ
-
- 2022年11月26日 18:19
- ID:N33EipyN0 >>返信コメ
- サンドラの変装という前提なら、ごく親しい相手に化けることは油断させるには最高の手だろうね
とは言え、シャイロ一行の誰よりも戦闘能力は高そうだから、油断を誘わずとも単純に力押しで奪い取れる気はする
本人ではなく勝手に変装扱いで考えてしまったけど、そう言い切るにはセラフィナの振る舞いが怪しすぎて不安になる
よくあるパターンとしては、エメロードを裏切らざるを得ないほど大切なものを人質に取られたか、もっと単純に操られてたか
いずれにせよ、本人のせいではないとは言えセラフィナへのヘイトが集まりそう…
-
- 2022年11月26日 18:55
- ID:0EHgs.yI0 >>返信コメ
- >>44
ただいま以外しゃべるなー!!
-
- 2022年11月26日 23:51
- ID:ydzTEhLw0 >>返信コメ
- >>9
サンドラとどこかで接触して真実を知ったんだろう
-
- 2022年11月27日 00:58
- ID:dqD8Ra5B0 >>返信コメ
- うーん…デイビッドもそうなんすけど、ペンギンつーのは腹ばいズザーって砂ぼこりあげながら移動させてほしいでやんす
-
- 2022年11月28日 09:17
- ID:LM37yiTm0 >>返信コメ
- クリスティーさんの人の顔はフェイクで本物の目は頭の黄色いやつ
-
- 2022年11月29日 04:21
- ID:PwNArhua0 >>返信コメ
- 元がゲームだから行動が突拍子もなく感じる場面が多いな
個人的にはスッキリ見やすいドラゴンキラー編のほうが見たかったけど
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2022年秋アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
聖剣伝説 / Legend / of / Mana / 7話 / 感想 / ダイアモンド / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン