第8話「パワースポットでバレンタイン?」
「はい」
あおい『ほのかちゃん。今度の日曜日なんだけど山に行かない?バレンタインも近いしみんなで集まろうよ』
『東京なんだけど、奥多摩にパワースポットで有名な山があるの。御岳山っていうんだけどね、ご利益ゲットしにいこうよ』
「うん…でも、いろいろ忙しくて」
『そうなの?ここなちゃんも来るんだけどな』
「えっ…」
「ハッ…行く」
「お兄…兄貴に車出してもらう」
『ホント?やった!』
『ほのかちゃん…ここなちゃんの名前が出たら急にノリノリになった気がするなぁ。まっいいや。バレンタインだし、私も何か考えとかないとね』
『ほのかちゃ~ん!』
ここな「クリスマス以来ですね」
ひなた「すごいとこだね。ここホントに東京?」
ここな「群馬から来るのは大変だったんじゃないですか?」
ほのか「それは大したことない。早く行こう」
大樹「じゃ、お兄ちゃんは“つるつる温泉”に入ってっから。山を下りたら電話しろよな」
ほのか「わかってるから早く行って早く」
3人「フフフ」
ここな「御岳山には立派な杉が生えていて、触ると良縁に恵まれるそうです」
ほのか「そうなんだ」
ここな「他にも有名なパワースポットがあるみたいですよ」
ほのか「そう…」
ひなた「あっ…」
ひなた「なんか狭くない?あっ、あっちの席が空いてる。あおい、移動しよう」
あおい『えっ?なんで~?』
ひなた「ほ~ら。いいからいいから。ほいほいっ」
『ちょ、ちょっと~。なによも~う』
「気が利かないわね。ほのかちゃんがここなちゃんと話したそうにしてたの気がつかなかった?」
『えっ?』
「ほのかさんも縁結びとかに興味あるんですか?」
「えっ…パワースポットとかそういうのは、よくわからないけど。でも…興味は少し…ある」
「じゃあ、今日一日いろいろチャレンジしてみましょう。体験したら何か感じることがあるかもしれませんよ」
「そう…?」
「考えるよりやってみろ、ですよ」
「ほら~話が弾んでるじゃん」
『弾んでるかなぁ?』
「ほのかちゃんはここなちゃんが目当てで来たんじゃないかな?」
『えっ?そういえば電話でもそんな感じがしたけど…喋ってるのはほとんどここなちゃんだけのような…大丈夫かな?』
「あおい。人を見守る余裕なんてあんの?」
『うるさいわね!私だって今日はちゃ~んと考えて用意してきてるんだから!』
「なになに?教えてよ」
『フフーン、秘密~』
「え~教えてよ~」
ひなた「フゥーッ…」
ひなた「わぁいい景色だね!」
ほのか「冬は空気が澄んでるから、見晴らしもふだんよりよくなる」
あおい『このあともっといい景色が見られると思うよ』
『ここが最初のパワースポット、産安社。安産と子育ての神様が祀られてるんだよ』
ひなた「どっちも私たちにはまだ早くない?」
ここな「縁結びと夫婦円満のご利益もあるんですよ」
ひなた「マジで!?」
『あっ』
「んっ?あおいこれ」
『んっ?“願い事を書いてご神木に貼り付けると願いが叶います”』
「せっかくだからやってこうぜ」
(ウーン…)
ひなた(ウーン…いったい何をお願いすれば…)
あおい(気になる男子なんていないし)
ひなた「そうだ!」
(ほのかちゃんとここなちゃんが…もっと仲よくなれますように?私も同じこと書こうかな)
「安産…長寿…繁栄?」
ここな「ほのかさ~ん!これ、一緒にやってみませんか?2人でこの杉の木の間を抜けると、ご縁が結ばれるんですって」
「うん」
「ウフフ」
「あ…あぁ…」
「ご利益があるといいですね。フフッ」
「そうだね」
「あっ」
あおい『どうしたの?』
ほのか「あの山、なんだか気になる」
ひなた「どれどれ?」
『ホントだ。ピラミッドみたい』
「不思議な形ですね。何かいわれがある山なんでしょうか?」
『家?こんな山の上に』
「宿坊ってやつじゃないの?」
「昔の人は歩いて登ってたから、こういう場所に泊まって参拝してたんでしょ」
『へぇ~』
「あおい、パワースポットとか好きなくせにそういうことは知らないんだね」
『うぐっ…』
「あっ…あれは」
「わぁ…すごい」
あおい『“神代ケヤキ”。推定樹齢…千年だって!』
ここな「千年前というと、平安時代ですね」
ひなた「すっげ~」
あおい『この木もパワースポットだって書いてあるよ』
ひなた「なんかわかる気がする!」
ほのか「すごい何かを感じる。心から、写真に撮りたいって思わせるような」
「こういうことかな。パワースポットを信じる気持ちって」
「はい!この先でもっと実感できるかもしれませんよ」
『学問のご利益があるって』
ここな「天神様…菅原道真公が祀られてるんですね」
ほのか(志望校に受かりますように)
「あおい、あれ見て!」
『えっ?』
「さっきの山だよ!」
『“奥の院”…ヤマトタケルゆかりの山なんだって!』
ほのか「見てるだけで、なんだか力をもらえる気がする」
ひなた「来てよかったね!」
あおい『あの山も登れるのかな?』
ここな「いつか登ってみたいですね!」
「あぁ~…」
あおい『体あったまったね~』
ここな「とろろ蕎麦、おいしかったです」
ほのか「あおい。このあとはどうすんの?」
『近くの日の出山まで縦走しよう。見晴らしがすごくいいらしいよ』
ひなた「ほのかちゃん、足は大丈夫?」
ほのか「平気。まだまだ歩ける」
みんな「ハァ…ハァ…」
みんな「わぁ…!」
ひなた「んで。今日用意してきたものって何なの?」
あおい『エヘヘ…』
「んっ?」
ここな「いい匂い」
ほのか「それは?」
『バレンタインも近いし。ホットチョコを作ってきたんだよ。みんなで飲もう』
ここな「わぁ!」
ひなた「おいしそう!」
『あっ…』
「あおい。詰めが甘いなぁ」
『うるさい!量を調節して…』
「フフッ」
『どうぞ』
「ありがとうございます」
ひなた「甘~い」
ここな「おいしいです~」
ほのか「こういうチョコもあるんだね」
あおい『それと、オレンジピールも作ってきたんだよ。お口に合うといいんだけど』
3人「わぁ~」
「おいしい」
「疲れがスーッと消えていきます」
『そう?よかったぁ』
「うん」
「フフッ…気が利いてるじゃんあおい」
『あ…ありがとう』
ここな「いい写真、撮れましたか?わぁ!」
「今日は…カメラ持ってきてないんだね」
「はい」
「残念…」
「えっ?」
3人〈フフフ…〉
〈ウフッ〉
「ロックハート城でここなちゃんが撮った写真…何回も見返してた」
「ずっと…あんな写真が撮りたいなって思ってたの」
「ここなちゃんの写真には、不思議な温かさを感じる。好き…」
「ありがとうございます。私もほのかさんの撮る写真、大好きです」
「ほのかちゃんたちにはご利益があったみたいだね」
『私たちにもいいご縁があるといいね』
「まったくだよ!あおい、いつまでたってもモテないもんね」
『ムーッ、人のこと言える!?』
「いや私はモテるもん」
『ウソおっしゃい』
(山にパワーをもらった、女の子だけのバレンタインでした。今年こそはすてきな恋のご縁がありますように。どうか…ひなたにだけは先を越されませんように)
(登山部の小春先輩から呼び出しです。なんだろう?)
『こんにちは~』
「よく来てくれたわね!」
「これを見て!」
「何ですか?それ」
「スノーシューよ!部室を整理してたら出てきたの!」
『すのーしゅー?』
「足に浮力を加えて、雪の上を楽に歩けるように作られたアイテムよ」
『へぇ』
「おもしろそうですね」
「でしょでしょ。これ使って、どっか登ろうよ」
「おぉ~いいですね」
『でも…雪が積もってる山なんて、どこ行くんですか?』
「雪が多くてそんなに傾斜が厳しくない山がいいのよね。長野とかいっそ日本海側に出るとか」
『あんまり遠い所は…』
「だったらいちばん近い群馬でどう?赤城山とか!」
ひなた「おおっ。なつかしの」
あおい『そうですね、群馬なら』
ひなた「群馬といえば…」
ほのか「スノーシュー…おもしろそう。私も行きたい」
あおい『この間誘ったばかりだけど受験勉強は大丈夫かな?』
「赤城山だったら近いし…気分転換にちょうどいい」
『ここなちゃんも来れるとよかったんだけど、今回は都合が合わなくて』
「そう…」
「でも…雪の赤城山は登ったことないから楽しみ」
(そして。あっという間に約束の日になりました)
ひなた「赤城山、また来ることになるとは!すみませんね、車出してもらっちゃって」
大樹「いやいや。なんのなんの」
ほのか「気にしないで…いつも暇にしてるんだから」
『ぶぅ…』
「どうしたの?機嫌悪いね」
『実はゆうべ…』
『んっしょ…んしょ…これでよし…っと!』
『ウーン…重いし歩きにくい』
『んっ?あ…』
『わぁ!』
『で、お母さんに怒られた』
「アッハハハハ!当たり前じゃん!ちゃんと裏見てから履きなよ」
『うっさいわね!』
小春「ムムム…」
ひなた「どうしたんですか?」
小春「赤城山の情報調べてるんだけど、どうも雪のコンディションがイマイチっぽくて」
「え~っ!」
「私も気になってた。今年は雪が少ないし…暖かい日が続いてるから」
「あぁ…」
小春「予想以上にない!」
ひなた「これは…イマイチどころではないんじゃ」
あおい『スノーシュー…どうする?』
ほのか「雪…残ってはいるし、せっかくだから使ってみよう」
あおい『そうだね』
小春「こんなはずでは…」
「そんじゃ、俺は大沼でわかさぎ釣ってっから。山下りたら電話しろよな」
「わかったから。早く行って」
「雪は少ないけど、道は凍ってっから。滑って転ぶんじゃねえぞ、ほのか」
「受験生の前で“滑る”はNGワードじゃ…」
『アハハ…』
小春「みんな。準備はできた?スノーシューの使い方なんだけど。おっきなスリッパを履いてるイメージで。左右のスノーシューがぶつからないように、足を平行に、開き気味にして歩くこと」
小春「登りのときはつま先近くのツメを斜面に突き立てる要領で」
小春「段差を越えるときは、かかとを引っ掛けないよう注意してね」
3人(思ってたのと違う)
ひなた「足が滑らなくていいですね…」
小春「ホントは違うのよ!」
「フカフカの雪面を…」
「こう…まるで…雲を踏むかのように、軽やかに進んでいけるのよ!」
あおい(素直に溶けた地面を歩いたほうが早いのでは…)
「フゥ…んっ?」
「おぉ!」
『いい景色!』
「わぁ…」
「結構遠くまで見えるわね。あれはたぶん筑波山ね」
『去年登りました』
「はい!」
2人「うわっ」
小春「風が出てきたわね。みんな、フードを装着!」
3人「はい!」
『うぅ…』
「うぅさぶっ」
『えっ?』
「んっ?」
『な…なんですか?それ』
「バラクラバよ」
「プッ…アハハハ!ゲームのキャラでそんなのいませんでしたっけ?」
「ガチの冬山なら必須装備よこれ!ナメてっと顔が凍傷になるんだからね!」
ほのか「なんか…小さくてかわいい」
小春「なんですって~!」
「小春さん。写真撮ってもいいですか?」
「はん!?」
「バッチリ装備決まってるから、かっこいい写真が撮れると思います」
「そ…そう?しようがないなぁ」
「かわいい」
『かわいい~』
「ちょっと~!」
「防風の重要性はわかりました、先を急ぎましょう」
あおい『さ…寒い…』
ひなた「風、強い~」
ほのか「これが赤城おろしの元凶」
「赤城山で水分を搾り取られて乾燥した寒い風に…群馬県民はみんなひどい目にあっている」
「ああっ」
『ほのかちゃん、しっかり!』
小春「あれが黒檜山」
「あっちが地蔵岳ね」
ひなた「あの電波塔、見覚えがある」
あおい『前はひなた、ここなちゃんと2人で登ったんだよね』
ひなた「うん」
小春「はい!小休止終わり!行きとは違う斜面を下りて、凍結した小沼を渡って出発点に戻るわよ」
3人「は~い」
『こっちはわりと雪が残っていますね』
「そうね…おっ?この辺の雪は凍ってない!ちょっと歩いてみ?」
『ええっ?』
『フカフカー』
『わぁ…』
「おぉ!浮いてる!」
「フカフカ」
『足はちゃんとグリップしてて楽だ、すご~い』
「フフン」
『これがスノーシュー本来の履き心地なんですね』
「そうよ!驚いた?」
小春「下り斜面のときは、かかとを突き刺すイメージで。かかとにもツメが付いてるから、それをうまく使ってね」
あおい(スノーシュー…考えられてるんだなぁ)
3人「おぉっ!」
ほのか「すごい」
ひなた「ホントに全部凍ってる」
小春「ゴールは目前!」
小春「湖の真ん中を突っ切って、一気に踏破するわよ!」
3人「お~っ!」
「イェーイ!」
「コラー!スノーシュー履いてるからって!調子に乗ってると、滑って転ぶわよ~!」
「えっえ~?なんですか~?」
「だ~か~ら~!走ると滑るから危ないって言ってるの~!」
「えっ?聞こえな…うわっ!あたっ…」
「だから言ったでしょ?滑るから気をつけなさいって!」
『受験生がいるのに…』
「いいの、あおいちゃん。気にしてない」
「お~、みんなかわいい顔になっちゃって」
『んっ?』
「フフンッ」
「メシ、まだ食ってねえっしょ?いい所知ってっから」
『はぁ…温かい』
「生き返る~」
「わかさぎ定食お待ちどおさま」
「おぉっ!」
大樹「それでは!」
みんな「いただきま~す!」
「まずはお味噌汁から。フーッフーッ…ん~っ。五臓六腑に染み渡る~!」
『わかさぎには何をかけて食べたらいいんでしょうか?』
「レモンだけでもいいしソースでも醤油でもお塩でも。お好みでどうぞ」
『それでは、まずお塩で』
『アーン…ん~っ!おいしい!』
ひなた「ソースをかけてもおいしいよ!」
小春「醤油もいけるわよ!」
ほのか「サラダのトマトも甘くておいしい」
大樹「だろ?ここの定食は絶品っしょ!」
ほのか「冬の赤城山…また来たい」
小春「今年は雪が少ないですよね」
「そうねぇ。例年の4月くらいの陽気かねぇ」
小春「やっぱり」
「でも、これはこれでいい体験ができたよね」
『うん』
(そう。天気や気候は、人の力ではどうしようもない。でも…そんな中でもいろんな楽しみ方があるものです)
(春が来るのは待つしかないけど、春は必ず来るんです)
つぶやきボタン…
前後両方ともほのかちゃん参加!
お目当てのここなちゃんに手を引かれてご縁を結べてよかった!?
あおいはホットチョコをうまく分配できなかったりスノーシューで床を傷つけたりと失敗が…
冬でも雪が多いとは限らないけど、おかげで貴重なフカフカ部分を噛みしめることができたかな
車を出してくれたお兄…兄貴にも感謝だね
お目当てのここなちゃんに手を引かれてご縁を結べてよかった!?
あおいはホットチョコをうまく分配できなかったりスノーシューで床を傷つけたりと失敗が…
冬でも雪が多いとは限らないけど、おかげで貴重なフカフカ部分を噛みしめることができたかな
車を出してくれたお兄…兄貴にも感謝だね
「ヤマノススメ4期」第8話
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コメント…ヤマノススメについて
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- 2022年11月29日 19:57
- ID:4YyaqeaL0 >>返信コメ
- スノーシューって初めて聞いたが、輪かんじきの方が扱い易そう。
-
- 2022年11月29日 20:00
- ID:eYDz42vu0 >>返信コメ
- てかほのかさん中3とは気がつかなんだ
あおいひなたと同じ高1だと思ってた
-
- 2022年11月29日 20:02
- ID:ehCYuR9w0 >>返信コメ
- 元祖ゆるキャラぐんまちゃん(初期デザはゆるくない
雪が足りないのは都会熱が北上しているからと言う解釈かな
ここほんとに東京
小笠原民…
-
- 2022年11月29日 20:06
- ID:A..GpA.c0 >>返信コメ
- そろそろ記事が来るかなと思って昨夜見返しておいて正解だった♪
ここなちゃんとほのかちゃんって中学生同士だしお似合いだと思う。それにしても、あおいちゃんは相変わらず疎いな。
クリスマス回ではちっちゃい子的な扱いだった小春先輩だけど、登山ってことになるとちっちゃくてもやっぱり部長なんだなって貫禄があった。わかさぎ定食という飯テロもあって満足だった。
-
- 2022年11月29日 20:11
- ID:.kEiSDOd0 >>返信コメ
- 小春部長は最初、ありがちな騒がしキャラて感じで、あんまり印象がなかったが。
何故か今回の話で、急に可愛く見えてきた。
-
- 2022年11月29日 20:25
- ID:4YyaqeaL0 >>返信コメ
- 観光地のワカサギ定食なんて、無意味に1000円くらい取られそう
-
- 2022年11月29日 20:36
- ID:6ufWKpJv0 >>返信コメ
- ワカサギ食べてるシーンの後ろに井之頭五郎さんがいないか思わず探したわ
-
- 2022年11月29日 20:59
- ID:o9YIoU7b0 >>返信コメ
- 今期あおいちゃん美人に描かれすぎじゃない…?
それはさておき
上毛かるた(群馬の郷土かるた)には以下の札がある
「雷(らい)と空風(からかぜ) 義理人情」
夏の雷と冬の強風をうたったもの(義理人情はよくわからん)だが、冬に自転車で北に向かうのはほんとつらい
-
- 2022年11月29日 21:03
- ID:fjRb.oLl0 >>返信コメ
- 赤城山だから黄色いRX7でも描いてほしいものだな
-
- 2022年11月29日 21:07
- ID:g4lWq3ov0 >>返信コメ
- 小春先輩がちゃんと部長してるの良い
-
- 2022年11月29日 21:08
- ID:qI5.lmt.0 >>返信コメ
- う~ん、これは孤独のグルメ
-
- 2022年11月29日 21:08
- ID:AzOqmjck0 >>返信コメ
- 後半ほのかちゃんの色々な顔が面白く、可愛かった。
-
- 2022年11月29日 21:22
- ID:TKWeVmSu0 >>返信コメ
- 原作だと普通にスノーシューで登山して終わりのところを
雪が足りない設定入れて構成にメリハリをきかせており、
原作愛を感じつつも良アレンジになっていて脚本の腕を感じる
あと定食のシーンは完全に孤独のグルメのオマージュですなw
-
- 2022年11月29日 21:40
- ID:Bkeb9O760 >>返信コメ
- 今回のEDは特によかった。
あおいのお母さん回と今回特に好き。
黒斑山だね。
二人のちょっと微妙な表情がたまらないや。
原作知らないけど、どんな会話があったのか、想像するとちょっとどきどきする。
-
- 2022年11月29日 21:41
- ID:jP2lUutA0 >>返信コメ
- 赤城の山も今夜を限り・・・
-
- 2022年11月29日 21:45
- ID:G.HSwnx50 >>返信コメ
- 大天使ここなちゃん
-
- 2022年11月29日 21:46
- ID:RQBicUnd0 >>返信コメ
- 再放送再編集してるアニメだって最近知ったわ
こういう作り方のアニメもあるんやな
-
- 2022年11月29日 21:48
- ID:jMNIMET.0 >>返信コメ
- >>9
義理人情は、上州は国定忠治を筆頭に、芝居や映像の題材にされる、侠客・渡世人の出身地だからではないか?
現実のヤクザは、義理人情に程遠い血生臭い世界だけど。
-
- 2022年11月29日 21:49
- ID:JsaNe7LD0 >>返信コメ
- ほのか兄が聖人すぎて好き
-
- 2022年11月29日 21:50
- ID:BJy1XBNr0 >>返信コメ
- アッシーになってるのに嫌な顔一つせずしかも現地で楽しんでいくスタイルの兄貴良い奴過ぎる
-
- 2022年11月29日 21:51
- ID:YgkK4n160 >>返信コメ
- >>4
厳密にいうと元祖ぐんまちゃんと現在のぐんまちゃんは別キャラ
現ぐんまちゃんは元々ゆうまちゃんで、襲名して2代目ぐんまちゃんに、こぶ平が三平襲名したような話
-
- 2022年11月29日 21:52
- ID:mcO0g79u0 >>返信コメ
- 今回ほのかちゃん回で受験勉強。暫く出番なし?
-
- 2022年11月29日 21:59
- ID:AzOqmjck0 >>返信コメ
- ここなちゃんとほのかちゃん、学年は一つ違えどほぼ2人は…♡
-
- 2022年11月29日 22:21
- ID:nqmMVUUf0 >>返信コメ
- >>2
一長一短なんで、どっちが正解ってことはないよ
取り回しの楽なワカンが良いという人もいれば、平地でスピード出せるスノーシューが良いという人もいる
スノーシューによっては登りに特化したものもあるし(バックカントリーで重宝する)、雪質に合わせて浮力をたかめてるものとかもある
ワカンとスノーシュー両方持って山に入る人もいたりする
否定から入らずに、色々試して自分の好み見つければいいねん
-
- 2022年11月29日 22:30
- ID:qI5.lmt.0 >>返信コメ
- >>18
5話からは完全新作だぞ
-
- 2022年11月29日 22:31
- ID:B5ytUs790 >>返信コメ
- ここほの…いいですよね
-
- 2022年11月29日 22:31
- ID:OlNwIbhY0 >>返信コメ
- ほのかちゃんの兄貴普段何してるんだろ?
農家の後取りか何かかな
-
- 2022年11月29日 22:31
- ID:Bf6GWxfb0 >>返信コメ
- >>21
あの車の音リアルすぎるよな
あの音聞こえたらオレ全力で逃げる
-
- 2022年11月29日 22:37
- ID:vnYx10Ob0 >>返信コメ
- 案ずるな受験生
ほのかのノートの語呂合わせが某どうでしょうのやつだったな
今回ぐんまちゃんだった部分は当時群馬くんだったけど
-
- 2022年11月29日 23:09
- ID:Us3A4M.J0 >>返信コメ
- 後半の話で登場したわかさぎ定食は一度食べてみたいです。
スノーシューで調子に乗って滑ったひなたを見て(観て)、私は『放課後ていぼう日誌』第4話の夏海を思い出しました(笑)。
-
- 2022年11月29日 23:32
- ID:FSJugMzh0 >>返信コメ
- 赤城と谷川岳と佐久平からのからっ風が高崎付近でぶち当たって
さらにむごい事になっている。
乾燥した寒い風にのセリフとほのかちゃんの表情が
群馬県民あるある話になってるかな。
-
- 2022年11月29日 23:32
- ID:gXR9KJ3d0 >>返信コメ
- >>4
雪が足りないのに湖の真ん中を歩いてOKとかは、やはり管理しているところが毎日湖岸に看板とか出してお知らせしてるのか?
勝手に渉るのは流石に無謀すぎるだろうし。
-
- 2022年11月29日 23:34
- ID:juAfz0sZ0 >>返信コメ
- ほのかちゃんの兄貴がいい人ですよね
見た目も言動もチャラいけど、休日に妹と妹の友達を山まで送迎してくれる。
さらにはその行った先で自分なりの楽しみをちゃんと見つけて充実した一日を送る遊びの天才なのも素晴らしいし、美味しい店とかもちゃあんと探してくれてる。
-
- 2022年11月29日 23:37
- ID:gXR9KJ3d0 >>返信コメ
- >>15
あの微妙な表情はなんだったんでしょうね。
個人的には不安感でモヤモヤするEDでした。
-
- 2022年11月30日 01:08
- ID:.LaTigtA0 >>返信コメ
- あおい「仲間に入れたのは私なのに・・・」とシリアスになるんじゃないかとヒヤヒヤしたのは俺だけだろうか。
-
- 2022年11月30日 01:15
- ID:auqdVx3s0 >>返信コメ
- ほのかちゃんがここなちゃんに、ほの字だった件。
-
- 2022年11月30日 01:29
- ID:KoB4OTq.0 >>返信コメ
- 新雪を踏む感触か…うんざりするほど味わっってるな
-
- 2022年11月30日 01:30
- ID:cFr6p.Gl0 >>返信コメ
- 作画戻った?
-
- 2022年11月30日 02:03
- ID:Lq3VYAv80 >>返信コメ
- ・スノーシューはスキーの様に技量を余り求めない利点もある、メーカーや機能によってはピンからキリの価格帯、因みにカンジキもプラスチック製のモノもある。
・バラクラマの効力抜群、そりゃあ雪洞掘って新年を越す方ですから……。
-
- 2022年11月30日 03:45
- ID:FVIjUklw0 >>返信コメ
- 前半・・・ほのかとここなが尊い・・・
あおいとひなたも見習っていいんやで。
後半・・・チャラくみえるあのアニキ、めっちゃいい人やん!あのナンバープレートの数字は伊達じゃない。
途中マッサージチェアでぶるぶるするアニキのシーンみて、これいる?て思ってすいませんでした。
そして登山部部長が妙にかわいかった。
>>18
再編集というよりリメイクと言った方がいいかも。
1期から3期まであったけど、それ見てなくてもあらゆる意味で最初から見れるアニメとして、今回のはいい出来ですよ、うん。
-
- 2022年11月30日 04:43
- ID:Wlvo1aBc0 >>返信コメ
- ヤマノススメ見てるとまじで脳がほぐれてくる
チェンソーマンで放出されたアドレナリンにセロトニンがスーッと効いて、これはありがたい
今回は特に背景が綺麗すぎるほど綺麗でCMで我に返るくらい話に没頭した
なんていいアニメなんでしょ
-
- 2022年11月30日 05:45
- ID:tr9kVn3K0 >>返信コメ
- ラブコメ物なら献身的な兄貴に妹の友人たちが心惹かれてそれを見た妹が無意識にジェラる的な展開があるのかもしれんがこの作品だと徹底的に舞台装置に徹してるなお兄ちゃん
めっちゃいい人なんだけどいい人すぎると”いい人”で止まってそこから一歩も進まなくなったりするから注意だ
-
- 2022年11月30日 06:58
- ID:i.0e9TRj0 >>返信コメ
- >>20
なんかコナンに出てきそうな顔してるよな
-
- 2022年11月30日 07:10
- ID:TC9h7uAj0 >>返信コメ
- >>7
因みに僕が奥多摩・小河内ダムわきの箱物の食堂で食べた「清流定食」(ニジマスのから揚げ、ヤマメの梅シソ巻き揚げと野菜天ぷらがメイン)は1,000円でした。(ググったら現1,300円!)
-
- 2022年11月30日 07:24
- ID:dP25aSN40 >>返信コメ
- 赤城山の大沼小沼って、実際のところなんて読むんだ?
お兄ちゃんは「おおぬま」っていってたように聞こえたけど、地元の人は「おの」って読まないのかな?
自分はわかりにくいから、普通に「おおぬま」っていっちゃうけど。
-
- 2022年11月30日 07:37
- ID:SbJkzZt00 >>返信コメ
- >>33
赤城大沼は氷上ワカサギ釣りやってます
当然氷の状態は毎日チェックしてるやろ
-
- 2022年11月30日 07:40
- ID:i.0e9TRj0 >>返信コメ
- >>45
量にもよるけど妥当というかむしろ良心的な価格設定だな
チェーン店の価格に慣れてると高く感じるかもしれない
-
- 2022年11月30日 07:41
- ID:VZbbAHuu0 >>返信コメ
- >>28
確か大学生だった気が…?
-
- 2022年11月30日 07:41
- ID:SbJkzZt00 >>返信コメ
- >>28
確かに、野菜積んだ軽トラとか似合いそう
-
- 2022年11月30日 07:44
- ID:9ELjq0E40 >>返信コメ
- あおいちゃんは良いけど、人のクルマの内窓に油付けたらアカン
あおいちゃんは良いけど
-
- 2022年11月30日 07:50
- ID:dP25aSN40 >>返信コメ
- 雪の長七郎山、確かにすごい風でめっちゃ寒かった記憶が。。。
ヤマノススメは山での天気がいろいろなのがリアルだなぁ。
普通は一番画面栄えする快晴ばっかりにしちゃいがちだと思うけど、今回の赤城山微妙な天気で、なんか寒々しいw
あおいちゃんの「天気や気候は、人の力ではどうしようもない。。。」って台詞、すごくいい。
-
- 2022年11月30日 07:53
- ID:JBrDSLmO0 >>返信コメ
- 昨日も真子&沙雪アニメ見てた某豆腐屋アニメ好きとしては、大樹お兄がスバル・レガシィに乗ってユーロビートと共に現れると嬉しくなる
走り屋ならインプレッサに乗るところだけど、それでも水平対向選ぶあたり、お兄は走りが好きなの伝わる
と思っていたら
原作者しろ曰く「ほのか兄の車、群馬県民は郷土愛が強いという勝手なイメージにより地元企業スバルの車にしたんですが」2018年7月31日
とのことで、スバル車選んだ理由全然違ってたw
それでも、雪道性能の高さから安全性・走りへの高い信頼感で選ぶならスバル車。群馬や雪国に向いてる
いずれほのかちゃんも免許取ってスバル車を運転し、【ここなちゃん迎えに行く最速の女】になるかもしれない
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- 2022年11月30日 07:56
- ID:AiXX7RA10 >>返信コメ
- ここなちゃんになってほのかさんに好かれたい
-
- 2022年11月30日 08:19
- ID:K1aXE7.J0 >>返信コメ
- ほのかは受験生だけど他の娘達は時期的に学年末テストじゃね?夏休みの宿題のときのようにギリギリで焦り出すあおい
-
- 2022年11月30日 08:34
- ID:F0BUPhVf0 >>返信コメ
- ほのここ!そういうのもあるのか!
いいじゃないか!こういうのでいいんだよ、こういうので
-
- 2022年11月30日 09:24
- ID:BygILpgU0 >>返信コメ
- 今回の背景は「絵」のさじ加減が少し多めで、許容範囲で良かった。
-
- 2022年11月30日 10:31
- ID:Y26DmCJf0 >>返信コメ
- あおいちゃんほんまところどころめっちゃ無神経で笑うw
-
- 2022年11月30日 11:27
- ID:bJVPxLF.0 >>返信コメ
- ただまあ雪山や凍結湖にまで来て滑る滑らないという話をしない方が無理ではありますな
-
- 2022年11月30日 11:30
- ID:4W9nalGb0 >>返信コメ
- 花守ゆみりも出そう
-
- 2022年11月30日 12:04
- ID:2qzEKn5h0 >>返信コメ
- オレンジピールはチョコレートと合うから組み合わせバッチリ
バラクラバ…
血液ガッタガタ〜 血液ガッタガタ〜 血 血 血 血 血 血 血 血 血が騒ぐ〜♪
それはバラクーダ…
-
- 2022年11月30日 12:20
- ID:0b8nHLS50 >>返信コメ
- 背景めちゃくちゃキレイ。しゅごい
-
- 2022年11月30日 12:57
- ID:2qzEKn5h0 >>返信コメ
- >>16
親分っ!
-
- 2022年11月30日 13:24
- ID:jFCt4vK50 >>返信コメ
- バレンタイン近くなら結構お世話になっているんだし、ほのかちゃん兄に
友兄チョコでもあげてやりなよw
-
- 2022年11月30日 14:03
- ID:bKe3vGky0 >>返信コメ
- >>46
大学で上京するまで前橋市民だったものだが
「おの」「この」という読み方があることは知識として知っているけど、あえてそういう言い方はしないかな。ふつうに「おおぬま」「こぬま」と呼んでいた。地域や年代にもよると思う。
ちなみに長七郎山も地蔵岳も、周辺の小中学生の定番遠足コース。冬山は登ったことない。わかさぎ釣りやスキーはしたことあるけど。風強いしめちゃくちゃ寒いぞ。
-
- 2022年11月30日 15:23
- ID:aN2Cueun0 >>返信コメ
- >>61
オレンジピールで実も使うのって珍しくない?
普通は皮だけだと思う。
-
- 2022年11月30日 16:22
- ID:.1Nc1GMq0 >>返信コメ
- 小春「くぁ〜!赤城山のからっ風は
たまらんな〜!」『Vガン』のクロノクル風に
他メン「あっ!ボンバーマンや!
ボンバーマンがおる〜!」ww
-
- 2022年11月30日 16:22
- ID:f0P4Y9HC0 >>返信コメ
- 3期の時に将来的にほのここになるぞと見かけたけどこういう事かと納得してしまったw
でもEDではほのかとあおいの組み合わせでほのかの方も出会った時よりも人間関係が広がってるんだなと成長を感じたな
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- 2022年11月30日 16:59
- ID:VUd6Lch40 >>返信コメ
- クリス・ライアンの小説を読んでるとよく出てくるバラクラバ
-
- 2022年11月30日 18:15
- ID:JBrDSLmO0 >>返信コメ
- >>66
輪切りオレンジピールも普通にありますよ
輪切り丸ごとオランジェット(オレンジピールをチョコでコーティング)がパティスリーなどに置いてます
例えば、Decadence du Chocolat、PATISSERIE CUISSONのオランジェットが輪切り
レオニダスのオランジェットも美味しいですが、こちらは皮だけ
-
- 2022年11月30日 18:36
- ID:Spy5vYuA0 >>返信コメ
- 10話が終業式、今クールで夏の富士山登山間に合わなくない…?
-
- 2022年11月30日 18:39
- ID:7CYReLcx0 >>返信コメ
- ほのここ、てぇてぇ♡
-
- 2022年11月30日 18:40
- ID:DKHhAaEw0 >>返信コメ
- 最近最後に乗ったのが高尾なんかでスマンが
ケーブルカーのボックス席は段差のおかしみ好き
-
- 2022年11月30日 20:09
- ID:JBrDSLmO0 >>返信コメ
- >>64
大樹お兄はほのかちゃんとドライブに出かけるだけで十分ご褒美になってると思う
お兄も彼女はよつくれ
妹はここなという彼女できたぞ
-
- 2022年11月30日 21:27
- ID:FX6PK9yK0 >>返信コメ
- >>1
知ったかぶり乙
なんで御岳山から西に行こうとしてるんだよ
つるつる温泉は東だぞ?
だから道中にある日の出山に寄ったんだろ
麻生山か高峰山にも足延ばせとかなら分かるが、大岳山はナイ
そして、年3~4ペースで日の出山行くが、人っ子1人いない日、ざらにある
ましてや劇中2月の頭だろ?
3人(1パーティー)いるだけでも充分だよ
-
- 2022年11月30日 21:47
- ID:FX6PK9yK0 >>返信コメ
- >>15
>>35
今回はめちゃ歌詞通りなシチュでしょ
雲行き(未来)のこと考えて不安になってるのを、人は成長する、じっとしてても始まらない扉を開けて動けばなんとかなる、の精神を高所苦手だったけど断壁に立って己の成長を見せてる
多分以前の自分と重ねちゃって何とか自分なりに励ましたかったんだろな
-
- 2022年11月30日 22:27
- ID:dP25aSN40 >>返信コメ
- >>65
なるほど。そういえば、伊香保回の時も、あおいは「あかぎさん」ほのかちゃんは「あかぎやま」っていってたね。
赤城は上毛三山のなかで一番好き。榛名はちょっと物足りないし、妙義は反対にきつすぎる。
そのうちあおいも、表妙義(稜線)行ったりするのかなw
-
- 2022年12月01日 00:35
- ID:W4mvePUF0 >>返信コメ
- >『な…なんですか?それ』
>「バラクラバよ」
>「プッ…アハハハ!ゲームのキャラでそんなのいませんでしたっけ?」
小春「ちょっと何笑ってんのよ! これからみんなであそこにあるロシア軍の砲列に突撃するんだからね!」
「「「ハハハ……、は?」」」
BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!
ヤマノススメ・完
ちなみにバラクラヴァの語源になったバラクラヴァの戦いでは、指揮官にカーディガンを考案したカーディガン伯爵と、ラグラン袖を考案したラグラン男爵がいる(なんだこの戦争)
-
- 2022年12月01日 01:51
- ID:OHTq8ZHq0 >>返信コメ
- お兄さんはヒカリさんと付き合いそう…
-
- 2022年12月01日 02:11
- ID:j63uziCQ0 >>返信コメ
- >>23
だからお誘いしないでいてあおい…鬼!
(餌[ここな]がいいから釣れるよな)
-
- 2022年12月01日 04:25
- ID:RXNNuboX0 >>返信コメ
- 4期から見始めたからほのかちゃんおとこのこだと思ってたわ
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- 2022年12月01日 04:40
- ID:xY4cspvv0 >>返信コメ
- しかし登山は金がかかる趣味だってことを隠さなくなってきたな
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- 2022年12月01日 04:45
- ID:xY4cspvv0 >>返信コメ
- >>49
大学生でいい車乗ってて人当たりもよくてフットワークも軽くて妹の友達数人に昼食おごってあげて・・・なんだこの完璧超人
世間じゃこのレベルが普通なのか?
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- 2022年12月01日 05:16
- ID:sJTnjrMa0 >>返信コメ
- >>75
それは始めにつるつる温泉ありきみたいな発想。
作中では三ツ沢方面に降りたものと推定されるが、そういう計画だから兄貴はつるつる温泉利用したのだろう。
もし、小河内ダム方面に降りる計画なら兄貴はそっち方面でどこか彼的に楽しめそうな場所を見つけてただろう。何が何でもつるつる温泉入りたかったとしても、車なら入ってから五日市→梅ケ谷峠→日向和田→小河内ダム方面と向かって十分時間ある。
日の出山の人出に関しては個人的印象。5回行ったうちで閑散としてたのは1回だけだったので。流石常連さん、すいてる時を知ってる。
-
- 2022年12月01日 05:36
- ID:sJTnjrMa0 >>返信コメ
- >>25
2ですが、使ったことない人としての「扱いやすさ」のイメージです。
性能には言及してないし、「正解」とか「否定」的見解とか書いてないし。
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- 2022年12月01日 09:30
- ID:r3Wut70h0 >>返信コメ
- 赤城おろしは本当に辛かった。学校の校庭が砂漠化して砂嵐みたいな砂埃が吹いた。校庭の南側にある民家なんか、冬だと洗濯物を外に干せない。干すと砂まみれになる。今、千葉在住だけど、冬の北風がただのそよ風に感じる。春や夏は南風がややきついけど。
-
- 2022年12月01日 19:53
- ID:o.dst2MO0 >>返信コメ
- >>74
彼女いたような。
-
- 2022年12月01日 21:14
- ID:0.UID7vS0 >>返信コメ
- 今回孤独のグルメだったけど
孤独のグルメでも上州からっ風に吹かれる回がある
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- 2022年12月01日 21:43
- ID:Tc026Qmx0 >>返信コメ
- >>48
僕の感覚では
観光地 バカ高い
普通の食堂 高い
大戸屋 やや高い
半田屋 妥当 でも消えた
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- 2022年12月01日 23:52
- ID:3cCnuji70 >>返信コメ
- >>82
妖精さんの資金源なんだろうな…
-
- 2022年12月02日 11:59
- ID:q2jnWg7s0 >>返信コメ
- 大学時代に群馬出身の友人から聞いたんだけど、
「からっ風が強い時期に広い川の橋を渡るときはひとつ前の信号で
待機して、加速しながら通らないと煽られて進めない」
ってホント?
-
- 2022年12月03日 08:14
- ID:KgHiXTtF0 >>返信コメ
- >>82
冬山登山は油断すると普通に命に係わるレベルだから装備に金を惜しむような奴はそもそも向いてないからな
むしろ高くてよいギアを使ってみたいがために冬山を登るまである
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- 2022年12月03日 09:51
- ID:ozKCFY6i0 >>返信コメ
- >>7
定食で¥1200~1500円くらいなら普通じゃないかな?
観光地でこの値段なら逆に良心的と言えると思うよ。
-
- 2022年12月03日 10:55
- ID:ozKCFY6i0 >>返信コメ
- >>30
○群馬君鰯食い過ぎ船頭気分か?
ほのかちゃんは「群馬君」を「ぐんまちゃん」に変えている。
なお、洋ちゃんがこの語呂合わせを言った時はまだゆるキャラの概念が世間に無かったので、「ぐんま君」ではなく「群馬君」だと思う。
○病院に寄り道 心電図くり
これは洋ちゃん語録そのままですね。
-
- 2022年12月03日 11:05
- ID:ozKCFY6i0 >>返信コメ
- >>7
大沼の湖畔荘かな?
-
- 2022年12月03日 15:31
- ID:ILQ.mIvi0 >>返信コメ
- >>60
『ゆるキャン△』とのコラボレーションですか?(志摩リンが『ヤマノススメ』に出ていますが………)
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- 2022年12月03日 23:42
- ID:ozKCFY6i0 >>返信コメ
- >>78
ファッション戦争?
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- 2022年12月04日 19:43
- ID:D1xBQ3Nv0 >>返信コメ
- >>96
志摩りんはヤマノススメで言えば穂乃果ちゃん相当
…コメントについて…
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日の出山は年取ってからでいい。若いのだから、せめて御岳山→大岳山→御前山くらいは行って欲しい。
いつも賑わっている日の出山が1パーティーのみって、どんな日なのだろう。