| 2022年12月02日 |  | 23 |
第8話「ブラックパール」
『真珠！真珠！』
「ど…どうしました？」
『すみません。誰か来たりしませんでしたか？』
「いいえ。特に変わったこともないですよ」
『そうですか…。ありがとうございます』
『真珠！あっ…』
『真珠姫は！？』
『いない。やはりセラフィナに…』
『おい！あいつは一体どういうつもりだ？何者だ！？』
『わ…分からないよ』
『分からない？サンドラの仲間だろ！』
『あっ。まさか…』
『お前もエメロードが殺されるのを見たろ！』
『で…でもそんな…セラフィナが…。はっ…きっとサンドラの変装だよ』
『なんでわざわざそんなことを？確かに油断したが、なんの意味が…』
『あっ…あれは…』
『ん？なんだ？』
『純白の真珠は頂いた。返してほしくば、メキブの洞窟に来い』
『サンドラだ。メキブの洞窟に真珠姫が？』
『くっ…行くぞ！』
『あっ、待って！』
『なんだよ！？んっ！放せよ！』
『罠かもしれない』
『そうだな。んっ！それでも俺は行く』
『あっ…分かった。僕も行く』
『勝手にしろ』
『ここへ真珠姫を捜しに来るのは…2回目だね』
『ああそうだな。だが、前よりも…』
『魔物が多いようだ』
『来た！』
『邪魔をするな！』
『んっ…ぐっ』
『あっ！』
『くっ！』
『大丈夫？』
『ああ。助かった』
『その剣…なんで抜かなかったの？』
『んっ…』
『使ったところ見たことない』
『この運命の剣は、一度しか使えない。この程度の魔物に使うわけにはいかないんだ』
『それじゃあ、そもそも役に立たないんじゃ…』
『いいや。たった一度だが、なんでも斬ることができる』
『えっ？本当に？』
『ああ。俺はこの剣をくれた人を信じる』
『剣をくれた人？』
『ん！？話はあとだ！』
『もしものときは使ってよ！』
『ふんっ。世話をかけはしないさ！』
宝石王「ああ～違う。これも違う」
「ダメだ。これではダメだ。あぁ…もっと煌めきを」
「もっと…もっと…美しいものでなければ」
『真珠！くっ…どこにいるんだ？煌めきは感じるのに』
『瑠璃。あそこ…人がいる』
『真珠を見たかもしれない』
「あぁ…違う。違う」
ｼｬｲﾛ『この人は…』
瑠璃『おいあんた』
宝石王「んっ…ん？あぁ…君は美しいな」
瑠璃『ん？』
瑠璃『ここを女が通らなかったか？』
宝石王「通ったよ」
2人「えっ！」
宝石王「真ん中の道をまっすぐ」
瑠璃『そうか』
宝石王「よき友ができたのだな」
瑠璃『はっ？』
ｼｬｲﾛ『知り合い？』
瑠璃『いや』
宝石王「あぁ…これは違う」
『早く行こう』
『ああ』
宝石王「これでも足らん…これでもない。どこにある？」
瑠璃『感じる。近づいてるぞ』
ｼｬｲﾛ『急ごう！』
瑠璃『真珠！ここか！？』
ｻﾝﾄﾞﾗ「遅かったじゃない」
ｼｬｲﾛ・瑠璃『あっ』
真珠姫「瑠璃君。シャイロおにいさま」
『くっ！』
ｻﾝﾄﾞﾗ「まあ随分と急ぐのね」
『真珠を放せ！』
『くっ！』
「大事なお姫様は返すわよ」
「きゃっ！」
「あっ…あっあっあっあっ」
「ああっ！」
ｼｬｲﾛ『真珠姫！』
瑠璃『頼む！』
ｼｬｲﾛ『うん！』
『はあ～！』
『なっ…』
ｼｬｲﾛ『瑠璃！』
真珠姫「瑠璃君！」
「うふふっ」
ｻﾝﾄﾞﾗ「あら。まさか死んじゃったのかしら？」
真珠姫「嫌～！」
ｼｬｲﾛ『瑠璃！大丈夫！？瑠璃！』
ｼｬｲﾛ『ここから力が…んっ！』
ｻﾝﾄﾞﾗ「駆け寄ることすらできないなんて、随分とか弱いのね」
「ほら見て。あなたのせいで騎士が傷ついちゃったわよ」
「瑠璃…君」
「よく見なさい。もう…ダメかもしれないわね」
「そんな…私のせいで…」
「でもね、助ける方法があるの。あなたが泣けばいいの。泣けば」
「泣けば…」
「そう、泣けばいいのよ。大切な人が傷つけられて、悲しいでしょ？苦しいんでしょ？ほら。よく見て！」
「ひっ！」
「あなたの癒やしの涙で、騎士を救わなくていいの？お姫様」
「私は…泣けません」
「きゃっ！」
「はぁ～。あなたにとって、彼は大切な存在なんじゃないの？命を削って助けてあげようとは思わないの？」
「助けてあげたくても…私にはできないんです」
「あなたも癒やしの力を持たぬ名ばかりの姫というわけね」
『瑠璃！』
『んっ…。シャイロ。真珠を…』
「輝きをなくした、汚れた石に制裁を！」
『させない！』
「ちっ！」
ｼｬｲﾛ『真珠姫は僕が守る！』
真珠姫「シャイロおにいさま…」
「うふっ。止められるものなら止めてみなさい」
『はあ～！』
「くっ…。ふんっ！」
「前よりはマシになった程度」
『エメロードの核を奪ったのはお前か！？』
「うふふっ。違うけど、そういうことになるのかもしれないわね」
『もう…お前に珠魅を殺させはしない！』
『てや～！』
『はっ…』
「甘いわ」
ｻﾝﾄﾞﾗ「あなたに私を止めることなんてできない」
『くっ！』
「シャイロおにいさま…」
「お姫様にとってはあなたも大切な存在みたいね」
「尊い犠牲となってもらおうかしら」
『うぐっ！あぁ…』
真珠姫「うっ…」
ｻﾝﾄﾞﾗ「どう？涙。流せそうかしら？」
真珠姫「瑠璃君…シャイロおにいさま」
「うっ…。私は…私はどうしたら？ううっ…」
「まだまだ足りないようね」
『ぐっ！あっああっ！あぁ…』
『瑠璃…』
『あっ…動けよ！』
『んっ。サンドラ…』
『んっ…くっ！』
『瑠璃！』
「あなたか真珠姫、どちらか救ってあげる。選びなさい」
『聞くほどの…ことか。俺は真珠の騎士だ。殺せ』
「そう…。あなたの核、無駄にはしないわ」
「あっ」
ｼｬｲﾛ『真珠姫？』
『まさか…』
「これは？」
「そんな…ありえない」
『レイリスの塔にいた…』
「なぜ…あなたが…」
「はっ…来るな。来るな！」
「くっ…ジュエルビースト！」
ｻﾝﾄﾞﾗ「あなたにこいつらがやれるかしら？」
「許せ」
『すごい』
『んっ』
「真珠姫はもういない。君は自由だ」
瑠璃『ま…待ってくれ。レディパール』
ｼｬｲﾛ『レディパール？それよりも…』
『瑠璃』
『生きてる』
宝石王「なんということだ」
『あなたは…さっきの…』
「彼を…この美しい石を死なせてはならぬ」
『えっ？』
ｺﾛﾅ「このまま市場まで届けに行こうか？」
ﾊﾞﾄﾞ「ええ～？ちょっと休憩しようよ～」
「じゃあお茶にしましょう」
「やった！クッキーも食べよ」
2人「うっ！」
ﾊﾞﾄﾞ「な…なんだこれ？」
「これって…転送魔法？」
2人「師匠！？」
ﾊﾞﾄﾞ「すごい傷…」
ｼｬｲﾛ『ごめん…ちょっと…助けてくれない…』
ﾊﾞﾄﾞ・ｺﾛﾅ「師匠～！」
ﾊﾞﾄﾞ「ずっと寝てばっかり。どうしたら…」
ｺﾛﾅ「宝石から光は出なくなったし。んっ…息もちゃんとしてる。きっと大丈夫よ」
ﾊﾞﾄﾞ「そう…だよね」
ﾊﾞﾄﾞ「あれ？師匠は？」
ｺﾛﾅ「ドゥエルさんと稽古だって」
ﾊﾞﾄﾞ「もう～。師匠もまだ完全じゃないのに」
ﾄﾞｩｴﾙ「へえ～。聞いたかぎりじゃ、相当な厄介事に巻き込まれてるな」
ｼｬｲﾛ『巻き込まれてる？違う。僕の意思だ』
「ならなぜ戸惑う？目の前の花に気を取られて、幹が見えてないんじゃないか？」
『そ…そんなこと…』
「うやむやに視界を曇らせても、崖から転げ落ちるだけだぜ」
『くっ…』
「シャイロ。お前は何がしたい？今のお前は何者だ？」
『今の僕？僕は…訳も分からないまま、珠魅たちの命が奪われていくのが許せない』
「そりゃそうだろうが…」
『だから僕は…本当のことが知りたい』
「そうなんだな。どうせ燃やす命なら、限りを尽くせよ。シャイロ」
『ドゥエル…』
「俺はそろそろお暇するぜ」
『あ…ありがとう』
「したらな！」
『本当のこと…か』
ﾊﾞﾄﾞ「ちょ…ちょっと！」
ｺﾛﾅ「まだ動いちゃ危ないですよ」
ｼｬｲﾛ『あっ…瑠璃！？』
瑠璃『じゃあな。助かった』
ﾊﾞﾄﾞ「ダメ！まだ寝てないとダメだよ」
瑠璃『大丈夫だ。お前も放せ』
ｺﾛﾅ「絶対に放さない～！」
ｼｬｲﾛ『瑠璃！その調子じゃまだ…』
瑠璃『どいてくれ。レディパールを捜しに行く』
『瑠璃は…真珠姫がレディパールだってこと知ってたの？』
『んっ…』
『ねえ…教えてよ。瑠璃の知ってる、レディパールのこと』
『お前には関係ない』
『関係ない？そうか…』
『今更関係ないなんてことないだろ！』
『んっ！お前が勝手に干渉してきただけだ』
『なんだよ！瑠璃だって頼ったじゃないか！』
『最初はそうだった。だが信用できるものか。お前もセラフィナと同じように、珠魅の敵かもしれないだろ』
『瑠璃！』
『どけよ！』
『あっ…。待てよ！』
『放せ！』
『放すか！』
瑠璃『くっ！俺の…邪魔をす…』
ｼｬｲﾛ『あっ…瑠璃！』
ｺﾛﾅ「大変！」
ﾊﾞﾄﾞ「師匠！」
ﾊﾞﾄﾞ「ほら、だからダメだって言ったのに」
ｺﾛﾅ「しっかり治るまで、ここにいさせていいですよね？」
「あっ…師匠？」
『あっ…うん、もちろん』
ｼｬｲﾛ『バド、コロナ。瑠璃をお願い』
2人「えっ？う…うん」
ｼｬｲﾛ『ごめん』
『セラフィナ…君の本当は？』
ﾊﾞﾄﾞ「師匠！師匠！」
ｺﾛﾅ「起きてください！」
ｼｬｲﾛ『あっ…バド、コロナ？何かあった？』
ｺﾛﾅ「瑠璃さんがいなくなっちゃったんです！」
ﾊﾞﾄﾞ「きっと僕たちが眠っている隙に！」
『はっ…瑠璃！二人にラビたちの世話をお願いしていい？』
ｺﾛﾅ「いい…ですけど」
ﾊﾞﾄﾞ「ケンカしないでよね？」
ｼｬｲﾛ『ははっ。ケンカをするにはまず見つけないと』
ﾊﾞﾄﾞ「師匠…瑠璃さんのこと嫌いになっちゃったのかと思った」
ｼｬｲﾛ『なってしまえば楽なのかもね。でも僕はそうはならないよ。だから…』
ｺﾛﾅ「分かりました。待ってます」
ｼｬｲﾛ『ありがとう。あっ…今度、ヴァレリさんって人がここに来るはず。そのときは、僕たちの家を案内してもらえるかな？』
ｺﾛﾅ「もちろん！」
ﾊﾞﾄﾞ「家族が増えるの？」
ｼｬｲﾛ『うん。小さな子も来る』
ﾊﾞﾄﾞ「へえ～」
ｺﾛﾅ「楽しみ～！」
ｼｬｲﾛ『それじゃあ。頼んだよ』
2人「は～い！」
『レイチェル！』
「あっ？どうしたの？」
『瑠璃を見かけなかった？』
「ううん」
『そっか…。ありがとう』
「そんなに焦ってどうしたんだ？」
『あっ…ドゥエル！瑠璃を見なかった？』
「あいつなら明け方出てったぜ」
『本当！？』
「レイリスの塔に行くとか言ってたな。なんでも、女を捜しに行くだとか」
「もしかして、また…」
『今度は事情が違うけどね。とにかく、ありがとう』
「うん、気をつけて」
「気張れよ」
『ああ』
『くそっ。うっ…』
『瑠璃！』
瑠璃『お前。どうして…』
ｼｬｲﾛ『言ったろ？今更関係ないことなんてないって』
瑠璃『お前を巻き込むわけにはいかない』
ｼｬｲﾛ『勝手にすればいいんじゃなかったっけ？』
『あそこにレディパール…真珠姫が？』
『ああ。煌めきを感じる』
『行こう。僕も知らなきゃいけないと思うんだ』
『シャイロ』
@hadorikou命を狙われても核を出してるの気になってたけど、隠して生きるのは珠魅にとって死ぬより辛いことなんじゃないかなって気がしてる。主人公も隠せって言わないのは他種族が共存するファディールだからこその理解と優しさなのでは
2022/11/26 01:54:55
つぶやきボタン…
宝石王っていかにも珠魅と関係ありそうだけど何者なのか
真珠はサンドラに連れ去られてたけど目的は癒やしの涙を流させること
けど瑠璃とシャイロが傷つけられてるのを見て覚醒した真珠こそがレディパール？
巻き込まれたのでなく自分の意思で瑠璃と同行するシャイロは1話でヌヴェルが言ってた勇ましき民ということかな
真珠はサンドラに連れ去られてたけど目的は癒やしの涙を流させること
けど瑠璃とシャイロが傷つけられてるのを見て覚醒した真珠こそがレディパール？
巻き込まれたのでなく自分の意思で瑠璃と同行するシャイロは1話でヌヴェルが言ってた勇ましき民ということかな
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コメント…アニメ感想ツイートまとめについて
-
- 2022年12月02日 23:57
- ID:5.VB0.ua0 >>返信コメ
- 魔法都市→洞窟→ホーム→町→塔と随分せわしなく場所が変わった印象
-
- 2022年12月03日 00:14
- ID:7zsymLoT0 >>返信コメ
- 今回も作画ズタボロだね！
-
- 2022年12月03日 00:35
- ID:S0ZKR9TC0 >>返信コメ
- 原作通りの流れに戻ったけどセラフィナ本当どうしたんだ…謎だ
-
- 2022年12月03日 01:08
- ID:9XuxR.RV0 >>返信コメ
- シャイロに短剣を突きつけるサンドラの姿が真珠のカットでは消えたのは流石になぁ
今までもドゥ・インク戦でシャイロが消えたり、戦闘シーンで前のカットから違和感のある繋ぎになったり等は多かったけど、もはや止め絵にチェック入れる余裕すらなくなったのかと
話で気になったのはやはりレディパール周り
原作のサンドラは真珠の正体を知っていたがアニメのサンドラは知らない様子。そのせいか「珠魅が失ったのは涙ではない」という割と大事なはずのセリフがカット…良いのか？
真珠がレディパールに変身する際の「せめて闘う力を、騎士の力を！」も格好良くて好きだったんだがカット。せめて変身演出もうちょっと盛ってくれ、地味…
ジュエルビーストは今後ちゃんとクローズアップされるかも知れないし今は何も言わないでおく
-
- 2022年12月03日 02:02
- ID:IDKsPqaD0 >>返信コメ
- 原作ゲームではキャラ自身が強いというより
シンクロ性能が反則級のレディ・パール。
アニメだとジュエルビースト3匹同時を一人で無双する
強さを描いてくれて良かった。
-
- 2022年12月03日 02:33
- ID:4Q4oFU220 >>返信コメ
- >>5
掘り下げや新設定公開とかはありがたいが、それと引き換えになってるのか、原作再現が多少疎かになってるのが困りものだな
-
- 2022年12月03日 04:02
- ID:gFAdRz180 >>返信コメ
- シンクロするだけで撃ち放題の必殺技、無敵時間といいレディパールは通常壊れパートナーだからなぁ。
ただ武器が仕上がると、通常攻撃で上限出るからレアドロップ一択へ。
このシナリオ速度で、このまま行くとサンドラの方の掘り下げが間に合わなさそうなんだけど誰こいつ？何でここまで？みたいなカスカスならんか心配
-
- 2022年12月03日 08:35
- ID:PBpEiusu0 >>返信コメ
- シャイロはヴァレリに会ってから、色々な場所に旅して、さらに家の近くの洞窟まで戻っているのに、、ヴァレリはシャイロの家にたどり着いてないのはなんでだろ？
幼い子供が一緒だから、滅茶苦茶ゆっくり移動していたという感じなんだろうか？
-
- 2022年12月03日 08:37
- ID:5c.LBmd10 >>返信コメ
- >>1
ダイヤモンドは硬いけど特定方向からの衝撃に弱いみたいな
硬度と靱性の違いは宝石の国で学んだ
-
- 2022年12月03日 09:13
- ID:owr6hofD0 >>返信コメ
- ちょっとはセラフィナ探したれよ
-
- 2022年12月03日 09:28
- ID:PBpEiusu0 >>返信コメ
- >>11
真珠と一緒にサンドラにさらわれていたのかもって思っていたんじゃないかな？
サンドラにあった後は、サンドラの仲間みたいな感じに言われているから、優先順位が低くなったのかも？
-
- 2022年12月03日 09:57
- ID:1WiIDoQK0 >>返信コメ
- 戦闘の動き全体的に遅い感じがする下手な演技見せられてる気がするのは自分だけかな
-
- 2022年12月03日 13:59
- ID:02J0SDHf0 >>返信コメ
- 見た目も声もかっけぇ
-
- 2022年12月03日 15:06
- ID:8IgBLncr0 >>返信コメ
- エスカデにつく
ダナエにつく
自分には関係ない
-
- 2022年12月03日 15:09
- ID:XUBE7RWM0 >>返信コメ
- 真珠姫が一人でプラプラ迷子になっても大丈夫なのは、レディパール（ゴリラ）に変身できるからな。
レベルとステータス高いから生存能力高いし、シンクロも便利。
-
- 2022年12月03日 21:43
- ID:Z0.9tISj0 >>返信コメ
- >>15
エスカデについて１人でルシェイメア行こっと
-
- 2022年12月03日 21:45
- ID:Z0.9tISj0 >>返信コメ
- 流石のレディパールも3体のジュエルビーストに囲まれたら原作なら太刀打ちできません
シンクロして大剣技の一刀連発すればいける気はするけど
-
- 2022年12月04日 15:05
- ID:4EpHoOxq0 >>返信コメ
- 宝石王…一体何者なんだ…（原作プレイヤー並の感想）
-
- 2022年12月04日 15:50
- ID:Ow2hpQnR0 >>返信コメ
- >>9
ヴァレリさんは生まれたばかりの赤子を連れて歩いてるから、モンスターに襲われない様隠れたり逃げたりしながらマイホームまで移動してるのだろう。もしくは、折角だからヴァレリさんが我が子に色々な場所を見せながらゆっくりとした旅をしているのかもしれない。
-
- 2022年12月04日 16:47
- ID:6.lSBFXE0 >>返信コメ
- >>1
珠魅の核を宝石とひとくくりにしてるけど、真珠はちょっと普通の宝石じゃないんだよね
ほとんどの鉱物採取で得られるけど真珠は漁獲採集で見つかるもの
真なる珠魅みたいな感じで物語中では真珠姫は特別視されてるような気がするけど実は似て非なるものなのかなと思ってみたり
-
- 2022年12月05日 01:37
- ID:KX0t02jl0 >>返信コメ
- 映像も内容も良かったで。
ワシは面白いと思う。
-
- 2022年12月05日 19:32
- ID:VyTrZkcw0 >>返信コメ
- 宝石王さん
宝石の王なのになんであんな半魚人みたいな見た目なんだ…
…コメントについて…
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ただ宝石って、硬度あっても振動とか衝撃に弱かったりするよね……（傷付いたやつなんか特に）