第10話「お金で解決しよう!」
サラサ(アイリスさんのお父さんと、ケイトさんのお母さん!?)
ロレア(異種族の方、初めて見ました)
アデルバート「おぉ…アイリス、ケイト。やはりここで間違いなかったか」
アイリス「なんでここにお父様たちが?」
「うむ。それが…」
『あっ…あの。もしよかったら、奥へどうぞ』
「よいのか?」
『立ち話もなんですし…ねっ?』
アデルバート「かたじけない」
カテリーナ「おじゃましますね」
ロレア「こちらへどうぞ!」
アデルバート「うむ」
「突然押しかけて、誠に申し訳ない。わしはアデルバート・ロッツェ。アイリスの父親だ」
「私はカテリーナ・スターヴェン。ケイトちゃんの母親で、ロッツェ家に仕えています」
サラサ『私はサラサ・フィード。この店の店長です』
アデルバート「サラサ殿には娘たちがお世話になっていると聞いている。礼を言う」
カテリーナ「ありがとうございます」
サラサ『た…たいしたことでは…』
「アイリスさん、貴族だったんですね」
「隠していたわけじゃない!あんまり身構えてほしくなくてだな!そもそも。貴族といっても領地は小さい村2つの騎士爵。木っ端貴族なんだ!」
「おいアイリス。もう少し言い方を…」
「あっ…も…申し訳ありません」
ケイト「それで…ア、デルバート様。このたびは…」
「あぁ…アイリス。お前を迎えに来たのだ」
「迎えに!?」
『あの…私は席を外しましょうか?』
アイリス「いや、店長殿もいてくれ。中途半端に心配をかけてしまうより、ちゃんと全部知っておいてもらったほうがいい」
ロレア「じゃあ店番は私が」
サラサ『うん、お願い』
アイリス「すまないロレア」
ロレア「いえ。失礼します」
『それではアイリスさん。説明お願いできますか?』
「店長殿には…私たちが採集者になった経緯から説明せねばなるまい」
「我がロッツェ家は、貴族としては裕福なほうではない。だがお父様たちは領民に慕われ、領内は平和だった」
「ある年、領地をひどい飢饉が襲った。苦しむ領民に対し、お父様はあらゆる税を軽減」
「また私財を投入して、食糧を買い集め支援を行った。だが資金はすぐに底をつき、我が家は莫大な借金を抱え込むことになったのだ」
『領主自ら借金を?それって生半可な額じゃ…』
「うむ」
「そんな借金を引き受けてくれたのは、サウス・ストラグやヨック村を治めているヨクオ・カーク準男爵だった。その後、当面の窮地は脱したのだが…」
アイリス「領民の暮らしが安定するにはしばらくかかり…その間は、利息分の支払いだけで精いっぱいという状況だった」
ケイト「だから、少しでもその手助けをしたいとアイリスは採集者になったの。貴族の令嬢でありながら危険を顧みず」
アイリス「私はただ…私たちの足元を見て法外な金利を吹っかけてきた、あのカーク準男爵に目にもの見せてやりたかったのだ」
「あっ」
「そんな私に、ケイトはついてきてくれた」
ケイト「ですがアデルバート様。領民たちの協力もあり、少しずつ返済は進んでいたはず…」
アイリス「そうです。なぜに今、私を迎えになど?」
アデルバート「状況が変わったのだ」
カテリーナ「借金の一括返済を求められたのです」
2人「一括返済?」
アイリス「ただでさえ高い金利をかけておきながら。今度は一括返済などと!」
アデルバート「本来の返済期限はとうに過ぎているのだ。文句は言えん。わしは金を工面するため、八方手を尽くした。しかし…これだけの大金だ。そうそう当てが見つかるものでもない。だが…」
カテリーナ「1人だけ、貸してもいいという方が現れました。ですが…」
ケイト「条件付きなのですね?」
アイリス「そうか…やはりな。いつかこういう日が来るかもと覚悟したつもりではいたが…」
サラサ『え?どういうことですか?』
アデルバート「相談に乗ってくれたのは、手広く事業を展開しているある商会だ。最近急逝した先代に代わり、今は若い後継者が切り盛りしているのだが。その本人が…ロッツェ家への婿入りを望んでいるのだ」
(婿入り!?)
「つまり…お金を貸す条件は、私との結婚」
アイリス「貴族の娘としてしかたのないことですよね」
ケイト「アイリス!本当にそれでいいの!?」
カテリーナ「慎みなさいケイトちゃん」
ケイト「でも!アデルバート様も、本当によろしいのですか?いくら領民のためとはいえ。婚姻を受け入れるということは、商人に家督を奪われるようなものかと」
カテリーナ「ケイト!」
「もちろん、わしとしてもあまり喜ばしいことではない。だが…当家のような弱小貴族が抱えた借金を肩代わりしてもいいというのだ。そう悪い人物でもあるまい」
「えぇ。お金があるなら、今後また飢饉が発生しても借金の必要がなくなるかもしれませんし」
「アイリス…」
「それで…そのお相手はなんという方なのですか?」
「うむ。一度会ったが、なかなかの好青年だったぞ。名をホウ・バールという」
『バール?お金を貸してくれるその商会って、バール商会のことですか?』
アイリス「この間氷牙コウモリの件でもめたばかりの、あのヨク・バールのバール商会か!」
アデルバート「知っておるのか?」
サラサ『つい先日、バール商会とはいろいろありまして…』
『あの…だからこそ申し上げるんですが。このお話少し変です。正直…今あそこに、多額のお金を貸せるほどの資金があるとは思えません』
「そうです!きっと何か裏があるはずです!」
「バール家の現当主は、好青年に見えたのだが…」
『悪い顔をした詐欺師はいないと聞きますよ』
「しかしこちらは、しがない弱小貴族にすぎん。何ゆえ近づくのだ?」
『騎士爵でも、れっきとした貴族です。商人には十分に価値があります。それに…断言はできませんが、カーク準男爵もかんでいるのかもしれません』
「なんと!」
『あっ…でもこれはあくまで臆測なので。あとでサウス・ストラグの知り合いから裏を取ってみます』
「アデルバート様」
「うむ。サラサ殿の言われるとおり、調べ直してみる必要はある」
「だが。そんな怪しげな人物、仮に金が用意できたとしてもロッツェ家に入れるわけにはいかん!」
ケイト「アデルバート様!」
アイリス「ですがお父様。借金のほうは…」
アデルバート「あぁ…そうか。これでは状況は何も変わらんのだな」
カテリーナ「いいえ。カーク準男爵とバール商会に、不審なところがあると知れたことは大きな収穫です」
アデルバート「うむ。うまい話に飛びつくことなく、地道な金策に走れとの…これは啓示かもしれん。もう一度やり直しだ!帰るぞ!我が領地へ!」
カテリーナ「はい!」
「お父様!私は家に戻らなくても?」
アデルバート「うむ。まだしばらく仕送りを当てにすることにはなるが。だが…それ以上の心配はもう無用だ」
「ふがいない父ですまぬな」
「いいえ。どんなに離れていても、私はお父様の娘であることを誇りに思っております」
「ママ。私も採集者として、もっともっと頑張るから!」
「ありがとう、ケイトちゃん」
「でも…体には気をつけてね」
「うん」
「サラサ殿。当家のことで、たいへんお騒がせした。申し訳ない。これからもアイリスたちのことをよろしく頼む」
『はい、もちろんです。こちらこそよろしくお願いします!』
「ではさらばだ。こたびは誠によい旅となった。はっ!」
「とはいえ。本当に大丈夫なのだろうか。ハァー」
「そうね…アデルバート様自身今回の話を持ってくるまではかなりの葛藤があったはず。それでも来ざるを得なかったということは…」
アイリス「あぁ…かなり切羽詰まっていたのだろうな」
ケイト「そうね」
「店長殿!」
『あっ!』
「すまなかった!」
『え?何がです?』
「店長殿への借金のことを、あの場で持ち出すことはできなかった。もちろん踏み倒して家に戻ろうなどという考えはなかったのだが…」
ケイト「実はアデルバート様たちには借金の額までは知らせていないの」
アイリス「それを伝えると、私が死にかけたことまでわかってしまう。これ以上両親の気苦労を増やしたくはなかったのだ」
「本当にすまない!」
『いえいえ気にしないでください』
『それより、おうち大変なんですよね?私への返済はとりあえずいいですから。少しでも仕送りの額を増やしてください』
『いよいよとなれば、私から師匠にお願いすることだって…』
「いいやそれはダメだ!そこはちゃんと切り離しておかないと!」
『でも…』
「私も…私も何か力になりたいですけど…」
「ロレア」
「でも私は、自分の家やサラサさんをお手伝いすることしかできないから。やれることを、精いっぱいやるしかないかなって」
アイリス「ロレア…ありがとう!」
「その思いに報いるためにも。私は精いっぱい頑張ってみせるぞ!」
『やれることを精いっぱい…そうですよ!』
3人「え?」
サラサ『はい!私は錬金術師でお店の店主!アイリスさんたちは採集者!やれることを精いっぱいやるしかないんです!』
ケイト「やれること?」
『素材を集めるんですよ!少しでも高く売れるものを!莫大なお金を集める近道とは言えないけれど。でも…私たちにとっては、それがいちばんの方法なんです!』
アイリス「あぁそうだな!店長殿の言うとおりだ!」
ケイト「えぇ。頑張りましょうアイリス!」
3人「おぉ~!」
「フフフ」
「あっ、すみません。もう閉店して…って…エリンさん!?」
エリン「こんばんは」
サラサ『こんな時間にどうしたんですか?』
「えぇ…ちょっと相談したいことがあって」
『相談?』
『これはナルスナッチ!めったに見つからないのに。ツイてる~!』
『おぉ~!こんな所にタイニールタックが!危うく見落とすところでした!』
『お~!』
『この苔はブルーパウダー!ふだんは緑色なのが青い粉ふいてる!これは価値が出ますよ』
『いや~さすがは大樹海!素材の宝庫ですね!』
「すごい…」
「知識があると高価な素材がこんなに見つかるものなのね」
ギル「この調子だと、ふだんの何倍もの収入になるかもな」
アンドレ「そりゃあ何よりだが…」
「調査のほうはいいのか?」
『あっ、おっとそうでした!』
『メインのお仕事はそっちでしたね』
『ヘル・フレイム・グリズリーの調査?』
「えぇ。以前発生したヘル・フレイム・グリズリーの狂乱の原因って、結局わからずじまいだったでしょ?また同じことが起きないともかぎらないし、領主に調査をお願いしていたのだけれど…」
ケイト「領主…」
アイリス「ヨクオ・カークか」
エリン「被害が大きくなかったのだから、調査の必要はなしって返事が今日になって届いて…」
「ひどい!大ごとにならなかったのは、サラサさんやみんなが頑張ったからなのに」
『それで、私たちの所に?』
「ごめんなさい。他に相談できる相手がいなくて」
『いいですよ』
「え?」
『狂乱の原因には、なんとなく心当たりもありますし。それに、たぶん樹海の奥のその先まで行く必要があるでしょうから。レアな素材もたくさん手に入れられそうですし』
『調査は私たちに任せてください。必ず原因を突き止めて、ついでにたっぷり稼いできちゃいます!』
「店長殿!」
「ありがとう!」
「何から何まで本当にすまない、店長殿」
『もう。気にしないでって言ってるじゃないですか』
「しかも、アンドレたちには借金のことを話さないでいてくれるなんて。その心遣い、本当に痛み入る」
『言いふらすことでもないですしね。でも…アンドレさんたちもなんとなくわかってるんじゃないですか?』
「え?」
サラサ『わかってても、何も言わないで協力してくれてるのかも』
「私は…」
「私は…」
『頑張りましょう!明日はいよいよ、山に入りますよ!』
「ついに来たな。この山にヘル・フレイム・グリズリーがいるのか?」
『正確には、いた…ですね』
『この前襲ってきたあの群れが、どこか遠い場所から来たのでないかぎり』
ギル「つまりなんでここを離れたのかを突き止めることが、狂乱の原因の究明につながるってことか」
ケイト「山が崩れたとかそういう様子はないわね、たぶん」
アイリス「私たち元の山を知らないからな。煙も出ていないし、異常に活発化している様子もない」
ケイト「ではやはり主食としていた火炎石の枯渇が原因…でも、なぜそんな事態に…」
「なぁサラサちゃん。いきなり噴火したりしねえよな?」
『ないとは言い切れませんが。おそらくは大丈夫ですよ、よほど運が悪くなければ』
「運か…私はあまり自信がないな」
「一度死にかけてるものね。でも結果助かってるんだから、そこまで悪くないと思うわよ」
「それに!」
『うわぁ!』
「今ここにサラサちゃんがいるんだからな。大丈夫だろ!」
『私ですか?私、運がいいんですか?』
「いや、俺たちの運がいいんだ。サラサちゃんに出会えた俺たちの運が!」
『え?』
ギル「ヘル・フレイム・グリズリーの狂乱があっても…」
ケイト「よくわからない蜂蜜でひどい目に遭っても…」
アイリス「うん!店長殿がいてくれたから全部なんとかなった!」
グレイ「そうだな」
ギル「メチャクチャ運がいいよな俺たち」
『そう言っていただけると…少し、うれしいですね』
みんな「アハハハハ…」
アイリス「結構登ってきたと思うのだが…この辺りにも火炎石はあまり転がってないみたいだな」
ケイト「とにかく、あるだけ拾って帰るしかないわね」
「なぁサラサちゃん。もっと大量に採れそうな所はないのか?」
『普通は、地面が熱い場所に多く転がっているようです』
「へぇ~。じゃああの湯気が出てる場所に…」
『ストップ!』
「え?」
『あの場所は確かに高温なんですが』
『一息で意識を失う毒ガスが漂っていたり…超高温の蒸気や熱湯が、唐突に噴き出したりする危険があります』
「うぇ~っ!」
『今回は、安全な範囲での採取にとどめておきましょう。どうしても必要なら、ちゃんと準備を整えてまた来ることに…』
『あっ』
「どうした?サラサちゃん」
ケイト「湯気の近くに…何かいる」
アンドレ「結構でかいトカゲだな。ありゃ何だ?」
サラサ『溶岩トカゲですね。別名サラマンダーモドキともいいます』
アイリス「おぉ。なんか強そうな名前だな」
サラサ『まぁ名前ほど強くはないんですが、硬いんですよね。背中の表皮は、ヘル・フレイム・グリズリーの爪を弾き返すほど頑丈です。そのうえ、炎も吐きますし。あの尻尾による攻撃も非常に強力です』
アンドレ「やっかいな相手だな…」
「まさかあのトカゲがヘル・フレイム・グリズリーを追い出したの?」
『おそらくは…』
『溶岩トカゲが主食とするのも、実は火炎石なんです。でも…熱への耐性はヘル・フレイム・グリズリー以上で…』
アンドレ「なるほど。ヘル・フレイム・グリズリーが食べられる場所にある火炎石は、溶岩トカゲも食べられるがその逆は不可能ってことか」
ケイト「生存競争に負けたヘル・フレイム・グリズリーはすみかを追われ…その結果、狂乱が発生した」
サラサ『はい。たぶんそうじゃないかと』
アンドレ「で…これで一応エリンから相談された調査は終了ってことになるが」
サラサ『えぇ。ヘル・フレイム・グリズリー自体がいないんですから、再び狂乱が発生する確率も低いことがわかりましたし』
アイリス「でも…」
アンドレ「せっかくだからもうちょっと稼いで帰りたい…よな?」
2人「うん」
サラサ『確かに溶岩トカゲの素材は、結構なお値段になります。でも皆さん、狩ったことはないですよね?』
アイリス「あぁ!見たのも初めてだ」
『ふだんはゆったりとした動きなので、群れにでも遭遇しないかぎりそこまで危険はありませんが…それでも、ブレスと尻尾には注意してください!』
『尻尾は、大人の足でもへし折ってしまうほどの攻撃力を持っているので』
『間違っても、背後から近づいて攻撃をなどと考えないこと。あと、敵を泥状になっている熱泉に誘い込むともいわれているので深追いも禁物です!』
「け…結構大変そうだな」
「そうね」
「結局どうやって倒せばいいんだ?」
『じゃあちょっとやってみますね』
『狙うべきは、お腹側の少し柔らかい部分』
『体の上部はかなり頑丈なので剣が通りません。だから…』
『こうやって上から攻撃しても!』
『とまぁこんな感じになるので。側面から狙うか、ひっくり返さないと切ることはできません』
「いやいや!メッチャ切れてるから!頭転がってるから!」
『え?おかしいですね。こんな感じに弾き返されますよと実演しようと思ったのに』
アンドレ「なんていうか、やっぱり格が違うな」
ギル「俺たちより全然つえぇってんだから」
『い…いえ。この剣が丈夫なだけですよ。普通はこうはなりませんから』
「うぅっ…わかってたこととはいえ、修行不足の自分が情けなくなってきてしまうな」
アイリス「えっ?ん?」
2人「溶岩トカゲ!?」
「…の団体様だ~!」
「て…店長どの~!」
「うわっ!」
「わっ…わぁ!」
「ひぃっ!」
「て…店長殿!」
『フッ!』
『やぁ!』
『ハーッ!』
「す…すごい」
『フゥー』
サラサ『すみません。まさか別の所に潜んでいるのがいたとは。もっと周りに注意しておくべきでしたね』
ケイト「店長さんにはかなわないわね」
「店長殿!すまないのは私のほうだ!私がうかつにも余計なところに手をかけてしまったばっかりに」
『何言ってるんですか。喜んでください!結構な収穫になりましたよ』
「ハハハハ」
(でも…ちょっとおかしいよね?あんな数の溶岩トカゲ、異常発生って言ってもいいくらい。何か…よくない前触れじゃなきゃいいけど)
「じっ…地震!?あっ!」
みんな「わ~っ!」
「おいおい!こんな所でシャレになんねえぞ!」
『岩の陰に隠れて!早く!』
「うわぁ~!」
「店長殿?」
アイリス「すごい大穴だな」
ケイト「さっきの噴火で開いたのね」
サラサ『皆さん気をつけてください』
『います…サラマンダーが!』
つぶやきボタン…
アイリスは貴族だったけど親も借金を…
まだバール商会が絡んでくるみたいだね
ヘル・フレイム・グリズリーたちは生存競争に負けて村に降りてきてたと
サラサの知識を活かしての素材集めは好調だし確かに採集者たちは運がいい?
と思いきや潜んでいたサラマンダーは強敵の予感…!
まだバール商会が絡んでくるみたいだね
ヘル・フレイム・グリズリーたちは生存競争に負けて村に降りてきてたと
サラサの知識を活かしての素材集めは好調だし確かに採集者たちは運がいい?
と思いきや潜んでいたサラマンダーは強敵の予感…!
新米錬金術師の店舗経営 10話 感想
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コメント…2022年秋アニメについて
-
- 2022年12月13日 07:42
- ID:5taGffGY0 >>返信コメ
- そんな「ね、簡単でしょ?」みたいに溶岩トカゲやっつけても…
-
- 2022年12月13日 08:03
- ID:uGtekU5X0 >>返信コメ
- 最後地鳴りで店の瓶が割れてた気がしたけど大赤字なんじゃ…
-
- 2022年12月13日 08:12
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- 欲にまみれていたヨック村関係者
欲村
欲・バール:バール商会
欲オ・カーク:準男爵
ヨク・オダース
ヨク・ブカーイ
ヨク・ブトーリ
さんも居る可能性あるな
-
- 2022年12月13日 08:14
- ID:9LyplrDA0 >>返信コメ
- 結婚したことで身内になった商人が家督を乗っ取った例が確かモブせかに出てくる悪徳伯爵令嬢の家なんだよな。
-
- 2022年12月13日 08:23
- ID:Ul3iOJIj0 >>返信コメ
- キャンプシーンの作画が謎に美しい
スタッフにゆるキャンメンバー居たりして
-
- 2022年12月13日 08:24
- ID:olx6YF6d0 >>返信コメ
- アイリスのポンコツぶりは血筋だという事がよくわかった
-
- 2022年12月13日 08:24
- ID:CormekgP0 >>返信コメ
- バール商会と領主がつながってるならまとめて排除するしかないね
サラサどころか村ごと敵視されてるかもしれないし
-
- 2022年12月13日 08:31
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- おじさん(アンドレ)たちだって、かわいい女の子たちと一緒に楽しく採取したいわけですよ!
今までの何倍も稼げるし
「ハイ!よろこんで」参加しますよ
-
- 2022年12月13日 08:38
- ID:wf3Ihi.u0 >>返信コメ
- 今週までのサラサちゃんのお店の収支
3話まで -25,147,500
4話 +1,690,100
5話 -132,200
6話 +1,169,600
7話 -72,100
8話 +2,700,600
9話 +192,000
10話 -109,000
──────────────
合計 -19,708,500
-
- 2022年12月13日 08:39
- ID:wf3Ihi.u0 >>返信コメ
- アイリスちゃんがうっかり触った岩が崩れて
崩れた先にいた溶岩トカゲの群れが襲いかかってきて
溶岩トカゲ相手にサラサちゃんが大暴れしたら火山が噴火して
火山の噴火に伴って地震も発生した
今週のピタゴラスイッチ、凄いな(違
-
- 2022年12月13日 08:46
- ID:0impAZy00 >>返信コメ
- なんかイマイチ印象に残らない回だった
とりあえずどういう関係なんだ父と母
てっきり夫婦かと思ったぞ
確か、ケイトさん自体が結構なお年だったはずだからその親の年代だとオヤジ世代とマジどう関係……
-
- 2022年12月13日 08:46
- ID:YQ6MJIa50 >>返信コメ
- 同じヴァルキリーコミックの異世界サメの世界にも、
サラサさんが越境して来てくれたら、
可愛い女の子が魔火球の餌食に成らずに済むのに…!
-
- 2022年12月13日 08:51
- ID:YQ6MJIa50 >>返信コメ
- ヨクヲカーク…なんて分かり易い悪役の名前だ!
アイリスパパ「好青年だったぞ?」
サラサ「お前の目は節穴か⁉」💢💢😡😠
ロレア「サラサさん…本音がダダ漏れですよ?」
このお人好しぶり…この親にして、あの娘あり、か…?
-
- 2022年12月13日 09:04
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- >>9
アイリス&ケイトの借金返済
10話 0円
もお願いします
-
- 2022年12月13日 09:08
- ID:qw40c5Or0 >>返信コメ
- 同じ貴族でも、こうまで違うとはな。ま、領民としてはアイリスさんの父親のような貴族が上にいたほうがいいよな
-
- 2022年12月13日 09:09
- ID:CormekgP0 >>返信コメ
- >>13
お人好しというか、世間知らずのお坊ちゃんっぽい
-
- 2022年12月13日 09:11
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- >>2
大地震後のスーパー・コンビニ店内で酒瓶が割れまくってるのと同じ映像が目に浮かぶ
大惨事ですね・・・収支に反映されてないのが気になります
-
- 2022年12月13日 09:11
- ID:CormekgP0 >>返信コメ
- >>13
お人好しというか、世間知らずのお坊ちゃんっぽい
-
- 2022年12月13日 09:34
- ID:oOGeosd30 >>返信コメ
- 本当に不甲斐ない父親で草生えた
-
- 2022年12月13日 09:35
- ID:leJQFVpg0 >>返信コメ
- >>3
バールの方が苗字だぞ
-
- 2022年12月13日 09:36
- ID:flH2sY8X0 >>返信コメ
- >>11
アイリスの父母は貴族
ケイトの父母はその臣下
-
- 2022年12月13日 09:47
- ID:swvinYdK0 >>返信コメ
- >>15
アイリスの父親は娘と同じ脳筋で領地運用の才能が全く無いのが問題
-
- 2022年12月13日 09:49
- ID:swvinYdK0 >>返信コメ
- >>11
ケイトの一家代々アイリスの家に仕えてる
だから多分オヤジ世代も幼馴染
-
- 2022年12月13日 09:51
- ID:swvinYdK0 >>返信コメ
- >>1
あれはホンマに剣に性能のせい
基本的に師匠が作った物は普通じゃない
-
- 2022年12月13日 09:55
- ID:leJQFVpg0 >>返信コメ
- >>11
「私はカテリーナ・スターヴェン。ケイトちゃんの母親で、ロッツェ家に仕えています」て挨拶してたじゃん
簡単に言うと雇い主と従業員
-
- 2022年12月13日 10:06
- ID:r9ZotCxr0 >>返信コメ
- 貴族に野糞させたのか?
-
- 2022年12月13日 10:10
- ID:V7caWmv30 >>返信コメ
- 【悲報】ヨク・バールさんやっぱりお亡くなりに
-
- 2022年12月13日 10:15
- ID:ERD9yHO70 >>返信コメ
- サラサちゃん以外戦闘も含めて全く役に立たねえ・・・
他のやつらはサラサちゃんの荷物持ちだけやってりゃいいんでは?
-
- 2022年12月13日 10:26
- ID:.xWTzEDc0 >>返信コメ
- 採集者たち知識なさすぎだろ
-
- 2022年12月13日 10:33
- ID:CormekgP0 >>返信コメ
- >>29
実際に経験したことや先人から聞いたことしか知らないんだろう
反面、サラサはエリート校のトップで超エリートの師匠の薫陶を受けて総合的に深く学んでると思われる
差が出るのはしかたない
-
- 2022年12月13日 10:40
- ID:cPYogvIn0 >>返信コメ
- >>27
ヨク・バールの後継者のホウ・バール。
もうちょっとマシなのいないのか?
ヘタ・バールとかクタ・バールだと情けない。
カーニ・バールやフェスティ・バールだと賑やかそうでいいかもしれない(?)
-
- 2022年12月13日 10:44
- ID:NLNUAAAo0 >>返信コメ
- 父親は借金のこと知らなかったんだ。
てっきりその件でアイリスたちを連れ戻しにきたのかと思っていた。
-
- 2022年12月13日 10:45
- ID:kuT5DkbL0 >>返信コメ
- 金銭(ゴールデン)タイムラバー
-
- 2022年12月13日 10:49
- ID:NLNUAAAo0 >>返信コメ
- 「バール家の現当主は、好青年に見えたのだが…」
『悪い顔をした詐欺師はいないと聞きますよ』
「しかしこちらは、しがない弱小貴族にすぎん。何ゆえ近づくのだ?」
『騎士爵でも、れっきとした貴族です。商人には十分に価値があります。それに…断言はできませんが、カーク準男爵もかんでいるのかもしれません』
あくまで注意喚起程度の推理とはいえ、会ってもない相手のことをボロクソに貶してますね。
-
- 2022年12月13日 11:07
- ID:J9XsYmiH0 >>返信コメ
- アイリスが安定のやらかしぶり
でもよく考えると、グリズリーの狂乱に備えることができたり、噴火災害が起こる前にサラマンダーを倒せたり
これ全部、アイリスがやらかしてくれたおかげと言えなくもないのか
ある意味貴重な人材だな
-
- 2022年12月13日 11:10
- ID:mTVfp2fg0 >>返信コメ
- 先代はイ・バールとかエ・バールかな
最終的にはハイツク・バール
-
- 2022年12月13日 11:12
- ID:F8p.OJWu0 >>返信コメ
- 強敵の討伐は何の心配もないのに、アイリスの安全に関しては不安しかない不思議
-
- 2022年12月13日 11:18
- ID:7bFEL0Kp0 >>返信コメ
- >>27
まだだ、まだ分からんぞ
ヨクバールの父的な奴が商会主で、急逝したのはそいつ、引き継いだのはヨクバールの兄弟とか
…ないか
-
- 2022年12月13日 11:19
- ID:J9XsYmiH0 >>返信コメ
- >>36
最後はクタ・バール
-
- 2022年12月13日 11:25
- ID:nr.EG96J0 >>返信コメ
- こうしてサラサは地方領主にまで食い込むことに成功したわけである
-
- 2022年12月13日 11:46
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>29
採集者といっても基本は、自分が活動するフィールド内の自分が得意とする分野の知識くらいしかないのだと思う。
アイリスとケイトは、言っちゃえば新人に毛が生えた程度だし。
-
- 2022年12月13日 11:48
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>32
額を伝えてないと言ってたから、借金の事自体は知ってるのでは。
-
- 2022年12月13日 12:03
- ID:MT66zdwo0 >>返信コメ
- >>1
そんなコンビニ行くような軽い気持ちでトカゲ倒すサラサちゃんw
-
- 2022年12月13日 12:04
- ID:aAA50doT0 >>返信コメ
- 娘を連れ戻しに来たのかと思った
-
- 2022年12月13日 12:07
- ID:MT66zdwo0 >>返信コメ
- >>6
アイリスはポンコツ以前にもっと警戒心を持つべきだと思う。
サラマンダー戦後の魔力使い果たしたサラサ抱っこしてるのに倒したかどうか確認に行こうとするから、「サラサちゃん抱っこしてるのに見に行こうとするとか、アホ過ぎる…」って思ったし…。
-
- 2022年12月13日 12:09
- ID:MT66zdwo0 >>返信コメ
- >>9
序盤で買ってたあのたくさんの本で貯金使い果たしたんじゃないのか…?
どんな財力持ってるんや…。
-
- 2022年12月13日 12:13
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- >>1
溶岩トカゲを倒せちゃって気まずいサラサちゃんの場面だけよく見たらペンダントを描き忘れてる。そりゃ厚い外皮も紙のごとく斬れるよサラサちゃん。
-
- 2022年12月13日 12:13
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- >>3
被りまくりで草
-
- 2022年12月13日 12:16
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- アイリスは貴族の御令嬢。悪役令嬢ならぬギャグ役令嬢だったわけだ。
-
- 2022年12月13日 12:19
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- カテリーナさんはブラックエルフ。ケイトはそのハーフ。ならばカテリーナさんのお相手はロッツェ家の誰かである可能性もあるな。ま、まさか、禁断の恋……アイリスとケイトは実は腹違いの姉妹だったというルートもあり?
-
- 2022年12月13日 12:20
- ID:cPYogvIn0 >>返信コメ
- >>35
歩く地雷探知機。全部踏む。
-
- 2022年12月13日 12:27
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- 異種族の方、初めて見ました。という事はハーフエルフのケイトは異種族ではないという事か。人の血が入っているから。
-
- 2022年12月13日 12:28
- ID:i5mbePce0 >>返信コメ
- 次のサラマンダー うまそうにしか見えないサラサさんに一票
-
- 2022年12月13日 12:34
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- カテリーナさんかわいい
-
- 2022年12月13日 12:36
- ID:n.Ac00yG0 >>返信コメ
- >>34
しかもそれをホイホイ信じるというね
準男爵だって最初は甘い顔見せて支援していたわけで、何でサラサは無条件に信じられると思うのか、コレガワカラナイ
-
- 2022年12月13日 12:39
- ID:xncrF7Ov0 >>返信コメ
- カバンに詰め込んでる時のケツが好きすぎる。
-
- 2022年12月13日 12:41
- ID:leJQFVpg0 >>返信コメ
- >>55
サラサを信用するのは娘が親切にしてもらってるからだろう
「親というものは子供がお世話になった人のことは余程のことが無い限りは疑わない」某推理小説より引用
-
- 2022年12月13日 12:42
- ID:4QB0eofc0 >>返信コメ
- >>38
最近急逝した先代…
小説版は
ヨクバール氏は「儚く」なられたらしい とレオノーラさん情報
スジモンにケジメ付けられたっぽい的な推定をサラサちゃんはしてました
-
- 2022年12月13日 12:44
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- >>3
肝心の欲キャラ候補を忘れてた
ヨク・マミーレ
-
- 2022年12月13日 12:47
- ID:4QB0eofc0 >>返信コメ
- >>51
トラップ検出率100%でしかも「なんだかんだで結果的に不死身」なんだぜ……
ワガママボディの美少女で とどめに大西ボイスだ
超貴重w
-
- 2022年12月13日 12:54
- ID:vIahSVL60 >>返信コメ
- >>11 話聞いてなかったのかよ
-
- 2022年12月13日 13:20
- ID:.k4Fhv1V0 >>返信コメ
- >>55
娘が内々の話に同席を求めた時点で、信用に足る人物だと判断したんだろ
でなきゃ他人に借金の話なんぞ聞かせんよ
-
- 2022年12月13日 13:34
- ID:AHBxwUtT0 >>返信コメ
- >>29
基本的に学校にすら行けない人たちが一発逆転狙ってやる仕事だからな
自分たちの取り分が減るから情報共有もあまりしてない
-
- 2022年12月13日 13:57
- ID:TLeID1S.0 >>返信コメ
- で、エリンって誰だっけ?
-
- 2022年12月13日 14:05
- ID:nI8Te3vq0 >>返信コメ
- 出たなゲッ・・・サラマンダー!
-
- 2022年12月13日 14:08
- ID:xPVNeado0 >>返信コメ
- 実家も本人も借金塗れで、その上乙女の尊厳まで
奪われてしまったアイリスさんは不憫可愛い。
-
- 2022年12月13日 14:14
- ID:2g8Iexa20 >>返信コメ
- >>1
アビスの原生動物は熟練の冒険者でも初見殺しレベル…
-
- 2022年12月13日 14:17
- ID:2g8Iexa20 >>返信コメ
- >>3
ドアクダー、ドワルダー、ゴクアクダー、サイアクダー、アンコクダー、ワルモンダーが出てきてもおかしくないネーミングだなw
-
- 2022年12月13日 14:20
- ID:.k4Fhv1V0 >>返信コメ
- >>45
いいたいことはわかるが、その話題は一週間早いぞ
あくまで今は第10話の話しな
-
- 2022年12月13日 14:27
- ID:poGbmCNj0 >>返信コメ
- >>17
まだサラサちゃんが認識していないから収支表に反映されていないんじゃない?
ロレアちゃんだと被害額を出せないだろうし。
-
- 2022年12月13日 14:28
- ID:mAFN.XIJ0 >>返信コメ
- サラサはもともと才女なので知識も多いかもしれないが、
その他の素材回収者たちの知識の少なさよ
よくあれで素材回収なんて専門職をやってられるなぁ
-
- 2022年12月13日 14:31
- ID:4eClejuW0 >>返信コメ
- >>36
最も半永久してる代はノサ・バールか?
-
- 2022年12月13日 14:32
- ID:4eClejuW0 >>返信コメ
- >>72
おぉう、誤変換
半永久→繁栄
-
- 2022年12月13日 14:39
- ID:poGbmCNj0 >>返信コメ
- >>64
村長の娘(実権はほぼこっち)
ヘルフレイムグリズリーの報酬の分配のときに出てきたかな?
-
- 2022年12月13日 14:55
- ID:viQtNnmV0 >>返信コメ
- >>32
借金返済の一助になろうと仕送りをしている娘が
「死にかけました、助かりましたが莫大な借金ができました」
とか手紙に書けないだろうな
-
- 2022年12月13日 15:02
- ID:viQtNnmV0 >>返信コメ
- >>52
ケイトさんの見た目が人間とほぼ変わらないので気付かなかった、ってところじゃない
-
- 2022年12月13日 15:15
- ID:8iYCHGcR0 >>返信コメ
- 似た名字の、某異世界転生召喚士のバアル家だったらヤバかったね…
-
- 2022年12月13日 15:34
- ID:xb98Wnlc0 >>返信コメ
- >>46
資産の増減が書いていないから解りにくいよな
開店時に師匠から資産の譲渡があって、それを治療で使って赤字に
その後現金→資産→現金→資産→
と変換しつつ増えているはずだが、資産変動を見せないことで現状が理解できないように描写している
理解できないのは意図的な演出と見て間違い無いだろう
-
- 2022年12月13日 16:30
- ID:zMnaqZ0j0 >>返信コメ
- >>29
主人公来るまで素材売る店が限られてて、知識仕入れる場所もない。おまけに死亡率も高い職業だしで資産築くどころじゃないんやろ
人が頑張るのはより儲けれる時だけ
-
- 2022年12月13日 16:41
- ID:zMnaqZ0j0 >>返信コメ
- 損得抜きなら、アイリスさん嫁にするのは怖いw
性格と見た目と家柄は良いのにどうして…
-
- 2022年12月13日 16:43
- ID:1lkza0T70 >>返信コメ
- この間の報復のために娘を取ってやろうとしたってこと? でもお金は無いんだから本当に娘を差し出されたらさらに大きな借金かかえてどうする気だったんだろう?
-
- 2022年12月13日 16:49
- ID:OofqlDTi0 >>返信コメ
- 要はパクパクですか
-
- 2022年12月13日 17:03
- ID:fmPzosWc0 >>返信コメ
- サラサちゃんの強さを見れば見るほど、怖いもの見たさでどの程度のセクハラをしたら殺されるのかを試したくなる。
-
- 2022年12月13日 17:21
- ID:4QB0eofc0 >>返信コメ
- >>81
親の因縁は全く知らず、単に金に困った貴族の家に入り込んで手っ取り早く爵位を入手する企み
-
- 2022年12月13日 17:27
- ID:leJQFVpg0 >>返信コメ
- >>78
こういうのは完結時期が決まってない限りは明言すると色々と面倒だからね
-
- 2022年12月13日 18:08
- ID:xb.NaCws0 >>返信コメ
- 安直な名前すこw
-
- 2022年12月13日 18:48
- ID:qa550kVB0 >>返信コメ
- >>49
アイリスとダクネスだったらどっちの方が家柄的にうえなのかな?
-
- 2022年12月13日 18:59
- ID:EyyLvJbK0 >>返信コメ
- 査定結果降格で一括返済を迫って系列ノンバンクを紹介とかさすがきたない、メガバンクきたない
という話ではなかった
-
- 2022年12月13日 19:20
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>51
小説版「天地無用!GXP」で、西南(主人公)の不運のお陰で、発見できなかったシステムの不備が見つかって助かってる、みたいな話があったけど、アイリスもそっち系か。
-
- 2022年12月13日 19:21
- ID:fZxikNKt0 >>返信コメ
- 返済期限過ぎてるのはこっちのほうってアイリスパパのほうが悪くね?
借金の担保に何も設定してないのぐう聖なんじゃ・・・
-
- 2022年12月13日 19:24
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>87
ダクネスの実家ダスティネス家は、王家の懐刀なので明らかに上。
-
- 2022年12月13日 19:24
- ID:fZxikNKt0 >>返信コメ
- >>87
ダクネスは国王に謁見できるレベルだからめちゃめちゃ高位の貴族だぞ
アイリスの家は騎士だから貴族としては最下級
領地持ちだから下の中ではあるだろうが
-
- 2022年12月13日 19:27
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>74
あと冷却帽子の帽子作りを頼んだとき、村長に口添えしてた。
-
- 2022年12月13日 19:31
- ID:ufmU6Ld.0 >>返信コメ
- >>66
しかも下手すりゃゲリピー中か薬騒動の最中に親御さん来てただろうし。
-
- 2022年12月13日 19:32
- ID:j86oZoEp0 >>返信コメ
- >>90
今まで待ってもらってたから断れない、ってアイリスのとこに来たんでしょ。ちゃんと自分が悪いって分かってる。
ただ、サラサからの情報で、それでも何とかしなければと意見を変えただけ。
-
- 2022年12月13日 19:35
- ID:ufmU6Ld.0 >>返信コメ
- >>40
スーパーマリオランドの連合王国「サラサランド」はヨック村の未来の姿なのかもしれない。
-
- 2022年12月13日 19:40
- ID:fZxikNKt0 >>返信コメ
- 正直サラサ無双よりもほかのキャラの活躍が見たいんだけどな
オレアちゃんは役に立ってるけどあとの二人は役に立たないどころか足引っ張ってるだけだし
この辺がジェネリックきららじゃなくてなろうなんだよな
-
- 2022年12月13日 19:57
- ID:Ug9eG3X.0 >>返信コメ
- >>31
クギヌ・キノヨーナモノ・バール
とか
-
- 2022年12月13日 20:04
- ID:Ug9eG3X.0 >>返信コメ
- >>86
かげ実にも安直なネーミングのキャラ出てくるよね
ジャガ・イモ
ヒョロ・ガリ
とか
-
- 2022年12月13日 20:27
- ID:6yX5HQsU0 >>返信コメ
- アトリエとかだと仲間のおっさんキャラって大抵は有能枠なのに、
この作品の場合、3人組もお父様も揃って主人公を立てる為の無能枠なのが笑えるw
-
- 2022年12月13日 20:36
- ID:cPYogvIn0 >>返信コメ
- >>60
でも、腕はとれます。借金も増えます。
借金返し終わったら、有能と認めよう!
-
- 2022年12月13日 20:39
- ID:cPYogvIn0 >>返信コメ
- >>72
デシャ・バール。
-
- 2022年12月13日 21:17
- ID:Ug9eG3X.0 >>返信コメ
- >>31
ヨクバリス、ホシガリスみたいなネーミング
-
- 2022年12月13日 21:24
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- >>70
被害額見えないから気になるって書いたんですよ~
-
- 2022年12月13日 21:28
- ID:.k4Fhv1V0 >>返信コメ
- >>89
テイルズ・オブ・シンフォニアのヒロインも、似たような理由で「神に愛されたドジ」と呼ばれてたな
-
- 2022年12月13日 21:35
- ID:IVJSeY6R0 >>返信コメ
- ただまあサラサは基本的には堅実なので彼女一人だと全くドラマが生まれないような気はする
状況を引っ掻き回して無理矢理にでもサラサを動かす誰かはやっぱ必要なんだろう
-
- 2022年12月13日 21:47
- ID:9VOoQ.e40 >>返信コメ
- >>48
この世界では「ヨク」という名は、「ジョン/ヨハン」並みにメジャーな名前なのかもしれない
アニメが始まったころは
ヨック村はヨックモックみたな系統の名前の村なんだろうとぼんやり思ってたんですよ
サラサたちもオサレなお菓子食べてましたし
それがヨク・バール、ヨクオ・カークの登場で、とんでもない勘違いしていたぞ。と
-
- 2022年12月13日 22:27
- ID:c0HjuK.s0 >>返信コメ
- ケイトさんってハーフエルフなのか。
じゃあ、ワイ君の遺伝子混ぜてクォーターにしような。
-
- 2022年12月13日 22:30
- ID:zTM0xd8g0 >>返信コメ
- >>51
現代でデバッカーとかやれば有能かも…
-
- 2022年12月13日 22:40
- ID:JvMUHYfl0 >>返信コメ
- ガンダムF91ではジャンク屋で成り上がったブッホ家が貴族であるロナ家を買ったと記していたから貴族の爵位って買えるものなのかな?
-
- 2022年12月13日 22:46
- ID:dQpvxgrT0 >>返信コメ
- >>27
バールのようなものになっちゃったんだね。
-
- 2022年12月13日 23:15
- ID:CUYPeSTr0 >>返信コメ
- 仮想的がどういう意図でアイリスを嫁にしようとしてるのか知らないけど
結婚させる前に顔見せってことでちょっとお見合いさせるだけで
雨の中で濡れてる捨て犬みたいに悲しそうな顔して「いらないです……」って言われるだろ
あの子の粗忽さを甘く見るな
-
- 2022年12月13日 23:20
- ID:.k4Fhv1V0 >>返信コメ
- >>29
俺らだってPC使ってネット利用してるけど、専門のシステムエンジニアと渡り合えるだけの知識はないだろ
それと同じで、この世界じゃ錬金術師の知識が特別だってことだな
-
- 2022年12月13日 23:39
- ID:CIO3NV9x0 >>返信コメ
- ロレア「三か月ほど前も最終盤に燃えるトカゲだかドラゴンが立ちはだかった様な…」
-
- 2022年12月13日 23:47
- ID:CIO3NV9x0 >>返信コメ
- >>58
あー…おひねりちゃん滞納しちゃったかー… で察せる恐ろしい今期クール
-
- 2022年12月13日 23:59
- ID:2ZU6Pk0g0 >>返信コメ
- この世界、騎士爵って一代限りじゃないのか
-
- 2022年12月14日 00:07
- ID:9U0wx7He0 >>返信コメ
- >>84
以前のヨクバールの件が全く無関係で、ホウバールが借金を肩代わりできるくらい金持ってるならサラサの「多額のお金を貸せるほどの資金があるとは思えません」は大外れじゃん。ガバガバ推理してるのに名推理みたいなこの話の流れなんなん
-
- 2022年12月14日 00:29
- ID:6kGwUQcR0 >>返信コメ
- >>70
店長が帰って店の扉を開けた時に確定するんですね わかります
つまり店の扉を開けなければまだ被害はゼロの可能性が
-
- 2022年12月14日 00:52
- ID:pkEmtpSs0 >>返信コメ
- >>115
帝愛グループよりも厳しい世界の模様
>>117
コウモリ牙の仕手戦に負けてバール商会自体が傾いているという情報(ついでにヨク氏の顛末)がレオノーラさんから入っていた模様
てかレオノーラさんの情報網とか影響力とかもう非公認組織の幹部なんじゃ……
-
- 2022年12月14日 00:56
- ID:qUOmgk910 >>返信コメ
- >>115
わかってしまう
-
- 2022年12月14日 02:11
- ID:BU9iQGfs0 >>返信コメ
- >>90
アニメではカットされたけど貴族間の借金は緩い条件にしなければならないと法律で決まっていて
利息は高すぎで返済期間は短すぎな違法な契約だとサラサが指摘している
-
- 2022年12月14日 03:39
- ID:aUhLj0g70 >>返信コメ
- サラマンダーまでやりたかったから駆け足展開だったんだろうな。
ラノベアニメではよくあること。
-
- 2022年12月14日 04:31
- ID:yqPoeAwM0 >>返信コメ
- アイリスがサラサちゃん下から覗いてるのかと思った
-
- 2022年12月14日 06:26
- ID:9WAdgSq00 >>返信コメ
- >>71
高度な訓練と教育を受けた専門職って訳ではないので
-
- 2022年12月14日 06:27
- ID:nJg8N6090 >>返信コメ
- >>121
そのルールだと「貸さなくなる」んじゃないかな
御用商人に投資したほうが実入り大きいんだから
自分が寄子で主家筋や兄貴筋にあたる家に泣きつきに行くんならまあわからなくもないがその場合払いが遅れるって相手のメンツもつぶすから死ぬ気で払うもんだけどな
気になったのがこの世界盗賊に出合うことって基本はないと思っていいのかな?
特に護衛もなく馬に乗って遠方からきてるように見えたけど襲われる心配とか全くしてなかったし
-
- 2022年12月14日 06:33
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>118
シュレディンガーのポーションかな?
-
- 2022年12月14日 06:36
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>70
溶岩トカゲの買い取り額はなんか既に出てるんだよな
まぁサラサが現場にいるからとりあえず買い取り額だけ計算したんかもしれんけど
-
- 2022年12月14日 06:38
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>68
ザケンナーとかサイアークとかもいるかもしれない
-
- 2022年12月14日 06:41
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>3
カーク家に入り婿のマスオさんとかいたりしないかな
-
- 2022年12月14日 06:43
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>7
逆に領主の悪事暴いて借金チャラとかの展開ならめでたしめでたしなんだが
-
- 2022年12月14日 06:51
- ID:0CHcgW.m0 >>返信コメ
- >>46
そもそも一話の全書はコツコツ貯金して買ったもの、アイリス治した高額ポーションは師匠からの頂きもので、それらがマイナスにずっと計上されてるから支出額が跳ね上がってるから、それ抜いて計算した方が実際の収支が分かりやすくなりそうだけどな
-
- 2022年12月14日 07:06
- ID:qUOmgk910 >>返信コメ
- >>108
ケイトって夜の営みはものすごく甘い声を出しそうだな。そしてアイリスがドジこいて扉を開けちゃってそれを目撃し、結果3Pになるまでがセットで誰か薄い本を一つ…。
-
- 2022年12月14日 08:07
- ID:WwZacEzK0 >>返信コメ
- >>129
「びゃぁ~うまい~!さすがアーティファクトで割った卵は一味違いますね~!」
-
- 2022年12月14日 08:31
- ID:fiyEWk6r0 >>返信コメ
- おっちゃんたちが普通にいい人たちで和む……
-
- 2022年12月14日 09:52
- ID:FLX5DEbB0 >>返信コメ
- >>76
髪に隠れてるけどケイトさんもすこし尖り耳ですよね
-
- 2022年12月14日 10:19
- ID:TMT0hwQJ0 >>返信コメ
- >>10
アイリスは自分のせいでと言ってたけど、むしろあそこが崩れたおかげで襲われる前に気付けた、とかはないかな?
-
- 2022年12月14日 10:21
- ID:TMT0hwQJ0 >>返信コメ
- >>11
かぐや様で言う所の早坂ポジぐらいかなと考えたら、むしろ付いてくるのも自然かなとも思える
-
- 2022年12月14日 10:25
- ID:TMT0hwQJ0 >>返信コメ
- >>27
その筋の人にホニャララ湾にでも沈められたか
-
- 2022年12月14日 11:28
- ID:0p4.Sve.0 >>返信コメ
- >>29
冒険者じゃなくてあくまで職業としての採集者だから自分の専門外の知識はないんだろう
山菜採りに果物のことを聞いてもわからないように
-
- 2022年12月14日 13:28
- ID:E9cV53Jz0 >>返信コメ
- >>69
このサイトの最新話アップが遅いだけなんだけどね。
1週間遅れだし…。
-
- 2022年12月14日 13:35
- ID:E9cV53Jz0 >>返信コメ
- >>131
本はその貯金を使ったものであるなら、サラサ自身の貯金はほとんど無いはずだし、金ほとんど使ったみたいな事言ってたから、お金無いのに高額ポーション作れたり、入れ物も準備出来ている事に疑問がわくんだよね。
せめて「師匠から貰った○○(ポーションやその器など)」のセリフがあればもっと分かりやすいんだけど…。
-
- 2022年12月14日 18:45
- ID:JtqFb3JN0 >>返信コメ
- >>16
まあ、狭い地方とはいえ領主で、間違いなく貴族だし。
腹芸と実務系は側近(ケイトパパ)がやってるっぽいし。
ただまあ、領主としての最大の役目である「領民の為に動く」はこなしてるから、悪い人ではないんよ、うん。
-
- 2022年12月14日 18:46
- ID:JtqFb3JN0 >>返信コメ
- >>26
「冒険者として稼ぐ間は対等」
まあ、そゆことだろ。
-
- 2022年12月14日 18:48
- ID:JtqFb3JN0 >>返信コメ
- >>29
むしろサラサの知識が異常なんよ。
-
- 2022年12月14日 21:57
- ID:dHiIupK.0 >>返信コメ
- 産業革命の後によくあった貴族と富豪の婚姻。
ウィンストン・チャーチルの母もアメリカの富豪の娘。
-
- 2022年12月14日 22:15
- ID:qUOmgk910 >>返信コメ
- >>140
しかもいつも次回放送直前くらいなのに今回はその次の日に食い込んでるし。忘れられたのかと思ったぞ。
-
- 2022年12月15日 01:27
- ID:xcTXSIQO0 >>返信コメ
- >>132
アイリスさんがうっかりケイトさんに媚薬を飲ませちゃう
アイリスさんがうっかりケイトさんに淫紋シールを張っちゃう
アイリスさんがうっかりケイトさんに錬金具でごりっぱ様を生やしちゃう
さぁ2週間後に登場する薄い本はどのパターンだ
-
- 2022年12月15日 07:06
- ID:NE1yZ01T0 >>返信コメ
- >>129
マスヲカークか、なるほど。
-
- 2022年12月15日 07:39
- ID:owgkkXaW0 >>返信コメ
- >>142
無能なだけだよな
娘も娘で採取者になって家計の足しにとか考えるアホだし
採取者が儲かるんなら領民を出稼ぎにいかせりゃ済む話だし
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- 2022年12月15日 10:15
- ID:ZZkswJBh0 >>返信コメ
- >>94
タイミング的にサラサが手順カットして薬作らなかったらヤバかった
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- 2022年12月15日 10:54
- ID:ZZkswJBh0 >>返信コメ
- >>147
アイリスのドジとサラサの錬金術があれば生やすも盛る削るも自由自在で導入に便利すぎる
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- 2022年12月15日 12:20
- ID:UjTl3Whn0 >>返信コメ
- >>151
魔物の敵陣に突っ込んで欠損も出来るしな
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- 2022年12月15日 15:19
- ID:ipMszJ2c0 >>返信コメ
- >>146
完全に忘れ去られるよりはマシだけど、それでも1週間遅れはね…。
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- 2022年12月15日 15:45
- ID:ylLMxdz20 >>返信コメ
- >>117
肩代わりできる資金が無いという情報は既にサラサのもとに入ってるのに、それでも肩代わりを持ちかけてきた事から貸主のヨクオカークと結託してる可能性が高いという話やぞ
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- 2022年12月15日 17:25
- ID:aW1oxCAn0 >>返信コメ
- >>151
同性でも子供を作る方法もあるしね、あの世界。
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- 2022年12月16日 00:55
- ID:7p3Opyn10 >>返信コメ
- >>15
なお恐ろしいこと言うとあの周辺、弱小貴族ばかりで(能力はお察し)大半はアイリス父以下(原作6巻参照)。ちなみにアイリスが武闘派なのは父譲りで彼自身も採集者をやろうとしていた。
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- 2022年12月16日 20:03
- ID:roiOSe3V0 >>返信コメ
- >>149
まあ借金の代わりに労働力を送るのはよくある話だしな
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- 2022年12月17日 13:28
- ID:tACv.00b0 >>返信コメ
- >>125
アイリスパパもケイトママもサラサさんほどではないけどそれぞれ娘たちよりは強いので…。
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- 2022年12月21日 13:05
- ID:j1eAgGQT0 >>返信コメ
- やはり忘れ去られる11話と12話…。
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- 2022年12月23日 01:16
- ID:ckq.kso60 >>返信コメ
- >>159
マジで遅すぎる……新米錬金とそのまとめを楽しみにしている人の気持ちを置いてけぼりにされている気持ちだ。
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- 2022年12月23日 21:18
- ID:L6lKo3Bp0 >>返信コメ
- 相変わらずまとめ遅いなこのサイト
とっくに最終回終わってるぞ
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- 2022年12月23日 22:24
- ID:VOBR2rFK0 >>返信コメ
- というか遅れてるだけなのか切ったのか分からんから切ったなら告知くらいしろっての
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- 2022年12月24日 06:19
- ID:8RfTrjPd0 >>返信コメ
- 遅すぎてマジでキレそう…
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- 2022年12月24日 06:29
- ID:8RfTrjPd0 >>返信コメ
- ラスボス戦とエピローグという、一番語りたい部分をおあずけにするとは。いつまでも待っているぞ!
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- 2022年12月24日 21:04
- ID:DPWwnFZU0 >>返信コメ
- 11話、12話今年中に更新されるか分からんな
いつも思うんだけど、優先順位が良く分からん
管理人の好みの順って事?
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