第10話「フローライト」
蛍姫(もう…やめて…)


ルーベンス「うはははっ!あはははっ!」

エメロード「ふふふっ」


「あははっ!あはははっ!」


サフォー「うふふっ」

「うぅ…ううっ…」

「うっううっ…うぅ…」


蛍姫(みんな…)


「うっ…うぅ…誰か…助けて…」



「うっ…」




シャイロ『ど…どうしよう』
セラフィナ『シャイロ、こっちに!』

シャイロ『瑠璃!真珠姫!』

2人「ん?」
真珠姫「シャイロおにいさま!」
瑠璃『シャイロ。なんで来…あっ』

セラフィナ『はぁ…はぁ…』

『お前!よく俺たちの前に姿を現せたな!』

シャイロ『違うんだ、瑠璃!』
瑠璃『違う?こいつがエメロードの核を奪ったところ、お前も見ただろ!』
シャイロ『あれはセラフィナじゃなかったんだ』
瑠璃『どういうことだ?』
シャイロ『エメロードが殺されたとき、セラフィナは宝石店にいたんだ』

『そんなの信じられるか!』

セラフィナ『本当よ。証明できる。私がいた宝石店に行けば分かる』

アレックス「いらっしゃいませ」

『お前に聞きたいことがある』

「なんでしょう?」
『ウンディーネの日の夜、あの女が店に来たというのは本当か?』

「ええ。珠魅の核についてお話ししたので、よく覚えてますよ」
『珠魅の核?』
「確か…ご友人の大切なものだとかなんとか」

セラフィナ『ええ』

「珠魅の核はないと伝えたのですが、どうしてもと言われまして。店にある宝石を全てお見せしました」
『そうか』


瑠璃『さっきは剣を向けてすまなかった』

セラフィナ『ううん、いいの。誤解が解けてよかった』
瑠璃『ああ。よかったなシャイロ』
シャイロ『うん』

『それで…瑠璃はクリスティー商会に行くんだよね?』
『ああ』
『僕たちもついてく』
『ダメだ』

『僕たちも知る必要があると思うんだ。珠魅のこと』

『んっ…勝手にしろ』

「行きましょう」



瑠璃『レディパールを連れてきた』
真珠姫「えっ?」

ディアナ「そのようですね」

ディアナ「よく来てくださいました」

真珠姫「あっ」

ディアナ「何も覚えていないのですね。私を見て思い出すことはありませんか?」

「いえ」

ディアナ「そうですか。あなたに確かめたいことがあったのですが」
真珠姫「す…すみません」
瑠璃『ディアナ。珠魅のことを教える約束だろ?』
ディアナ「ええ。約束は守ります」

『俺たちは一体…俺たちはなぜ涙を流せない?』

「昔…珠魅は友愛の種族と呼ばれていました」
『友愛の種族?』
「その命を涙に変え…傷ついた者に譲り渡すことで、種の保存を図っていたのです」

シャイロ『癒しの涙…涙石!』
瑠璃『姫がその役割を担っていたんだな』

ディアナ「しかし。大規模な珠魅狩りの時代を経て、種の保存のため他者に命を渡さない…涙を流さないようになったのです」
瑠璃『なぜだ?』

ディアナ「珠魅は多種族との交流を断ち、珠魅だけでいくつかの都市を築き隠れ住むようになりました。そのため…涙を流すことが必要なくなったのです」
瑠璃『煌めきの都市…』

ディアナ「しかし、私の統治していた煌めきの都市。そこには唯一、涙を流せる珠魅がいました」

「私たちは彼女の涙を保険に、かつて不死皇帝に奪われた同胞を取り返すべく死闘を繰り広げておりました」


レディパール〈ふんっ!〉

ルーベンス〈はあ~!〉

〈はあっ!〉


〈ううっ!〉

マリーナ〈やあっ!〉
帝国兵〈ぐわっ!〉

マリーナ〈んっ!〉


ディアナ「多くの珠魅が傷つきました」

ディアナ「でも私たちには涙石があった」

ディアナ「涙石があれば、私たちは何度でも立ち上がれる」

〈ああっ!あっ〉

〈サフォーさん。こちらもお願いします〉
〈分かった〉




〈あっ!ありがとうございます。私は戦場に戻ります〉


〈ちっ!〉


〈ディアナ様。涙石が、もう…〉

〈分かりました〉





〈あっ〉

〈蛍姫。涙石を〉



〈これでは足りません〉

〈足りない?ということはみんなが…〉

〈涙をもっと流してください〉
〈分かりました〉



「唯一涙を流せる蛍姫は…自らの命を削り、涙石を作り続けました」

セラフィナ『そんな…』
シャイロ『ひどい』
ディアナ「同胞を取り戻すためにはしかたのないことだったのです」

瑠璃『別の手はなかったのか?』
ディアナ「もちろん私たちも、ほかに涙を流せる姫を探すなど状況を変える手がないか模索しました。しかし…できることは何もなかった」

ディアナ「珠魅最強の騎士でも、状況を変えることはできなかったのです」

シャイロ『でもそれじゃあ、蛍姫があまりにも…』
ディアナ「あなたたちは珠魅ではありません。口先だけの同情はおやめください」
シャイロ『あっ…』

サンドラ「ほんと大した女ね」
シャイロ『サンドラ!』
サンドラ「涙石があれば珠魅は不死身。蛍姫を人柱に、不死皇帝率いる帝国と全面戦争。だけど蛍姫はどうなるの?傷つき続ける彼女は、誰が救うの?」

シャイロ『えっ?もしかしてサンドラは…』

瑠璃『珠魅…なのか?あっ』

サンドラ「あのまま涙を流し続けたら…彼女は死んでしまっていた」
ディアナ「その口ぶり…まだ蛍姫は生きているのですね?」

「その沈黙、肯定と捉えます。すぐさま連れておいでなさい」

「なぜ?」

「新たに生まれてくる珠魅にとって、蛍姫は重要な存在となるでしょう」

サンドラ「くっ…」
ディアナ「また珠魅狩りのようなことが起きたときのためにも…」
サンドラ「なぜ心優しい蛍姫が、命をささげなければならない?」
ディアナ「それがはかなく生まれた珠魅が、生き残るための道だからです」

「黙れ!」


『んっ!』

「お前も蛍姫と同じ苦しみを味わえ!」

シャイロ『させない!はっ…えっ?』



「嫌~!」

サンドラ「んっ!」

『待て!あっ…セラフィナ、どいて!セラフィナ!』

瑠璃『シャイロ!やっぱりそいつは…』

瑠璃『あっ』

『そんな…』

「セラフィナおねえさま…」

瑠璃『やっぱりあいつは敵だったんだな』

瑠璃『お前を巻き込み過ぎた。俺たちに出会わなければ、あいつに裏切られることもなかった。お前は優しすぎる。俺はもうお前に傷ついてほしくない』
シャイロ『瑠璃?』
瑠璃『もう俺たちに関わらないでくれ。頼む』

『行くぞ』

「さようなら、おにいさま。お元気で」


宝石王「あぁ…んっ」



宝石王「んん…あと一つ…あと一つ必要だ」

「くっ!」

「誰か…」
『ん?』
「誰か来て」
『どこにいるの?』
「助けて…」

『ここか』

『あっ』

『あっ…あぁ…。ここは?』

「ううっ…誰か…」
『この中からだ』

『あっ』

「助けて…」
『起きて』

「あっ…。はっ!はぁはぁ…」
『大丈夫?』

「助けてくださり、ありがとうございます」

『どういたしまして。君は、どうしてうなされていたの?』
「怖い夢を…見るんです」
『怖い夢?』
「はい」

『何!?』

ベル「ぷは~!」

「あなたは誰ですの?」

「ん?むぅ~!」

「誰ですの?じゃないですわよ!あなたが怖い夢ば~っかり見るから!バクちゃんが驚いて、夢からはじき出されてしまったです~!」

「どうして!そんな怖い夢ばかり見てるんですか!?説明してくださいです!」
「えっと…そんなの私にも分からない」

「ここにいれば怖いものは何もないって、アレックスが言ってたのに」
「う~ん…困っちゃいましたねぇ」
「こんなんじゃ、夢の中を優雅にお散歩できないじゃない」

「はっ!申し遅れました」

「私、夢魔のベルと申します」
『ご丁寧にどうも。僕はシャイロ』

「私は蛍姫。フローライトの珠魅ですわ」
『ん?えっ!?君が蛍姫?』

ベル「あらあらあらあなた!」
シャイロ『な…何?』

「どうやら、蛍姫さんの悪夢の引力に引き寄せられたようですわねぇ」
『悪夢の引力?』

ベル「はい!悪夢は、人を引き寄せる力があるんですよ~」

蛍姫「私がシャイロさんを引き寄せた?」
ベル「そういうことになりますですねぇ」

「夢の構造は複雑なんです。昼間の記憶が夜の夢になり、夜の夢は世界の原形になる。夢を作るのは自分自身。その夢が変われば、現実も変わっていくんです」

「よく分からない」

「簡単に言うと、楽しい夢を見ましょう!と、それだけの話」

「蛍ちゃんの夢の中へ悪い虫を退治しに行くため、この方が呼ばれたんです~!」
『夢の中?』

「それじゃ、準備はいいですか?」
『えっ?えっ?』

ベル「それ!」

「はぁ…あぁ…」

『あっ。ここは一体…本当に蛍姫の夢の中に?はっ。戦い?』

ルーベンス「死ね!死ね死ね死ね死ね~!」

帝国兵「ああっ…」

ルーベンス「おらっ!あ~はははっ!うはははっ!」

『ルーベンス…さん?』

ルーベンス「ああっ!?誰だお前は~!」

「ううっ!やるじゃねぇか」

「にしても。どうして俺の名前を知ってやがる?」
『あなたは本当にルーベンスさんなんですか?』
「あん?こっちの質問は無視かよ」
『あなたは…心優しい珠魅だったはず』

「心優しい、だと?そうだよ。涙石は俺たち騎士が使い放題」

「いいだろ?こうして前線で戦ってやってんだ。無限に涙を流せよ!」
『違う!あなたは恋人のためでも、草人の命を犠牲にはしなかった。姫を犠牲に戦うことなんて望むはずがない!ディアナさんを…泣かせたいとは思わないだろ!』

「はっ…ああ~そうか…そうだった」

「ここでも会えなかったな…ディアナ」
『ルーベンスさん…。はっ』


「うふふっ…きれい」

「あっ。シャイロ!」

『エメロード、それ…』
「きれいでしょ?姉様たちの核」
『なんで?』

「なんでって…私に似合うから」

「もっとたくさんの核が欲しいな、うふふっ!」
『お姉さんの核を集めて、いつか蘇らせるって…』

「ああ~それ?涙石なんていつでも手に入るし、蘇らせるのはおしゃれを楽しんだあとでもいいかなって」

『エメロード』

「シャイロ…。なんか怒ってる?」
『怒ってるよ。珠魅狩りのとき、お姉さんたちが身を挺して逃がしてくれたんでしょ!その核はエメロードにとって、そんなに軽いものじゃないだろ!』

「あっ…忘れてた…」



エメロード「姉様…ごめんね」


『あっ』

サフォー「涙石が欲しいんなら、もっと頭を垂れたらどう?」

「んっ…涙石を…下さい」

サフォー「そんなに欲しいか?」
マリーナ「はい」
サフォー「誰がお前なんかにやるか」

「ふふっ」

『あの人は…あなたにとって大切な人じゃないんですか?』

「大切な人?まさか。僕にとって大切なのは僕自身だけさ。僕以外の存在は、僕にとって暇潰しのおもちゃでしかない」

『あなたはそんな人じゃない』
「はっ?」
『人を思いやれる優しい人だ』
「何を…」
『大切なのは自分自身だけなんて、うそだ。あなたはマリーナさんに冷たくしていたことを後悔してた』

「はっ…」

『あなたはザル魚君に危害が及ばないよう、自分から核になる道を選んだ人だ』

サフォー「ザル魚君…無事かな?会いたいな」

「もっと泣きなさい!」

「ううっうぅ…うっ…」

ディアナ「まだまだ涙石が足りない。もっと泣け!」

「うぅ…ううっ…」


「んっ!」


「この役立たず!」

「きゃあ~!あっ…」

「はっ。嫌…やめて!」

『あっ…何してるんですか!』
「不良品を処分しただけよ」
『なっ…あなたは…珠魅を殺すような人じゃない』

「あっ」

『心を殺してでも、蛍姫に涙を流させ続け…帝国と戦った』
「あっ…うっ!」
『あなたは、誰よりも同族を思っていたはずです!』
「はっ!」

「私は…なんてことを…」

「思い出させてくれて、ありがとうございます」

『ふぅ…』

「おかえりなさ~い!」

『戻った?』
「お疲れさまでした~」

「無事に蛍姫さんの悪夢を倒せましたね。見てください!この穏やかな寝顔」

「これで夢の中も安心してお散歩できるです~ふふっ」

「そうだ!バクちゃん捜しに行かなくっちゃ。どこに行っちゃったかな~?」

「それじゃ、私はこれで。今度シャイロさんの夢、食べに行きますね」
『えっ?』


「なんちゃって!えへっ!」

蛍姫「んっ…んん~…」

『おはよう』
「おはようございます。久しぶりに安心して眠れた。ありがとうございます」
『よかった』

2人『あっ…』

『瑠璃…真珠姫!』



つぶやきボタン…
ついに蛍姫の居場所が判明
蛍姫を閉じ込めたりセラフィナのアリバイを証言してる宝石店の店主、怪しい
珠魅全体のことを考えているディアナと、そのために蛍姫を犠牲にできないディアナの意見は対立
シャイロが夢の中を回ったおかげで蛍姫は悪夢から解放されたみたいだけど、そこへ瑠璃と真珠姫が現れたということは…?
蛍姫を閉じ込めたりセラフィナのアリバイを証言してる宝石店の店主、怪しい
珠魅全体のことを考えているディアナと、そのために蛍姫を犠牲にできないディアナの意見は対立
シャイロが夢の中を回ったおかげで蛍姫は悪夢から解放されたみたいだけど、そこへ瑠璃と真珠姫が現れたということは…?
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聖剣伝説 Legend of Mana 10話 感想
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コメント…2022年秋アニメについて
-
- 2022年12月29日 15:02
- ID:pPeUvdn30 >>返信コメ
- 蛍姫の頭の被り物が横長なのに、横向いて寝てるの無理ありすぎだろ。
-
- 2022年12月29日 15:05
- ID:pPeUvdn30 >>返信コメ
- これ放送日っていつだっけ?3週間前ぐらい?
-
- 2022年12月29日 15:07
- ID:upaWjW7d0 >>返信コメ
- まとめありがとうございます!
-
- 2022年12月29日 15:50
- ID:mIjN.nRw0 >>返信コメ
- 悪夢の中のシャイロはなんか「それは違うよ!」を連発している苗木みたいでダンガンロンパ味を感じたわ
-
- 2022年12月29日 16:11
- ID:Zl7i1mcb0 >>返信コメ
- 原作は好きだし、
アニメも原作に気を遣って作ってるのは伝わってくるけど
アニメとしては・・・どうにも・・・。
-
- 2022年12月29日 16:13
- ID:.Tm87gX10 >>返信コメ
- どの面フレンズセラフィナ
-
- 2022年12月29日 17:29
- ID:kL00klbx0 >>返信コメ
- 話は糞ゲー扱いされてた聖剣4の方が面白かったんじゃないかなぁ…
-
- 2022年12月29日 17:33
- ID:VSFIPXxy0 >>返信コメ
- ゲームはやってたけど、アニメの噂を全然聞かないんだが…
異常なぐらい聞かない
良いとも悪いとも聞かない
なんでなんだ?
因みにゲームはアーティファクトの配置で収穫品が変わるとか、どうもシステムが俺に合わなくて途中でやめちまったなあ…
ストーリーはエスカデ編の方がすきだったな
-
- 2022年12月29日 17:43
- ID:qeqwGGnQ0 >>返信コメ
- セラフィナの妨害が突っ立っているだけと言うのがね
それに対してシャイロが飛び越えてでも行くとか
互いの武器で小競り合いとか、もう少し表現ができないのか…?
-
- 2022年12月29日 18:06
- ID:Rlzlsa5I0 >>返信コメ
- 宝石王があと一つというのなら、サンドラ自身が食われて涙意思を作ってもらった後に、復活させてもらうというのはダメなのか?
エメロードを復活できるような感じにセラフィナを説得していたわけだし
あと、涙石って自分自身には使えないのかな?
ほかのミジュらは一粒でボロボロの核や、失った体を復活できるわけだし
まあ、それができたら永久機関になっちゃうけどさぁ
-
- 2022年12月29日 18:24
- ID:zsp7EvyC0 >>返信コメ
- >>10
ゲームだとサンドラが自ら最後の一つに成ってるね。
-
- 2022年12月29日 18:25
- ID:zsp7EvyC0 >>返信コメ
- >>10
ゲームだとサンドラが自ら最後の一つに成ってるね。
-
- 2022年12月29日 18:27
- ID:u9qecTzG0 >>返信コメ
- まとめありがとうございます!
珠魅のみんな好きだから、悪い顔してるシーンは観るのがちょっと辛かった回w
-
- 2022年12月29日 18:34
- ID:7.Kt8w2p0 >>返信コメ
- シャイロのほっぺた柔らかそう
-
- 2022年12月29日 18:59
- ID:VYmoGWwa0 >>返信コメ
- オタサーの姫ですらもっと大事にされてるわ
-
- 2022年12月29日 19:00
- ID:vVkrfmXx0 >>返信コメ
- もうまとめられないかと思ってたわ
-
- 2022年12月29日 19:57
- ID:fC9JaQ.Y0 >>返信コメ
- シャイロやザル魚くんたちを知ってる悪夢の珠魅たち
ひょっとして、マジで本人なのか・・・?
-
- 2022年12月29日 20:14
- ID:bEwiT0bV0 >>返信コメ
- 原作の蛍姫の夢空間だと一つの空間にザル魚くんが大量に
詰め込まれてる場所があって絵面がショッキングすぎて
ある種トラウマだったなぁw
-
- 2022年12月29日 20:44
- ID:yVQJgt080 >>返信コメ
- 「皆を救うために一人が犠牲になる」システムってのは創作にありがちだけど、自分は特に魔法騎士レイアースを思い出す
その犠牲となる個人を大切に思う別の誰かが、「なぜ一人だけが犠牲にならねばならないんだ」と憤ってそのシステムを壊そうとするところもよく似てる
-
- 2022年12月29日 21:09
- ID:pJ6RLjqv0 >>返信コメ
- 私はここに、シャイロ×セラフィナを妄想していたことを懺悔します
グラジー原理主義者ゆえに、そういう組み合わせに心惹かれる変態に堕ちてしまったんだ!!(集中線)
…ところで、あにこ便さんはブラウザで見てるんだけど、作品の画像キャプチャにデカい広告が混じるようになってる…なんでだ?
-
- 2022年12月30日 01:11
- ID:ACaaL.7D0 >>返信コメ
- >>17
俺も思った
まぁ夢が世界の原型になるとか言ってたし一種の循環構造みたいになってるのかなぁ
で、悪夢珠魅達は本人が持つ負の側面を最大限誇張された状態、とか?
-
- 2022年12月30日 01:49
- ID:89HjXJqv0 >>返信コメ
- >>20
スマホのコメントいっき見も開いたら真っ白なのが直らないね……。
-
- 2022年12月30日 02:55
- ID:..UYndX50 >>返信コメ
- シャイロが「キミは◯◯だったじゃないか!」と一喝して悪夢を断ち切るのは結構良いシーンなんだけど
そこまで言いきれるほど彼らと面識あったかなと若干思ってしまった
-
- 2022年12月30日 08:27
- ID:WHptRz6K0 >>返信コメ
- >>10
無駄を出したくないからって必要数を過少申告する宝石王だよ?
あと一つで足りなかったら、その後はどうするのさ
-
- 2022年12月30日 08:36
- ID:qoVss.OA0 >>返信コメ
- 夢の中の珠魅たち、チョロすぎるw
-
- 2022年12月30日 14:08
- ID:1.EB95.i0 >>返信コメ
- >>5
うん、すげぇわかる。
当時から原作凄く好きすぎて、大人になってもリメイク買い直してやるくらいだけど
ここまで来るとアニメ単体としては見れるもんじゃないなとなってしまう。
もう振り落とされた後なんだろうな、アニメから見始めた人は。
数話くらい前から説明コメント無いとどうにもならん酷い有様だ、尺の都合的に絶対無理なのもわかってたけど…
知識ありきでみるには良いし、スタッフはめちゃくちゃ頑張ってるのにここまでダメか。
よく原作通りやれば良いのにって言われるアニメ化は多いが、尺を与えられないアニメ化の酷さを体現する意欲的な、悪く言えば当たり前の結果を見てる気がする。
-
- 2022年12月30日 17:38
- ID:U5kT.vMH0 >>返信コメ
- >>17
シャイロが夢の中に入っているから、
シャイロの認識で上書きされていった感じなんじゃないの?
-
- 2022年12月30日 17:39
- ID:6dq.18BV0 >>返信コメ
- >>26
ストーリーが元々区切られててアニメの物語にそのままはできないからね
ゲーム原作だと原作通りにってほぼ不可能
1クールだけで終わらせるつもりなら1話の語りやペット果樹園ランドメイクはアニメとして完成させるなら不要
ただそこを描写することで原作愛は凄い感じる
キャラ違うから好き嫌い分かれるけど、そのコンテンツとして完成しているみたいな言い方すると漫画版はストーリーを旨くまとめてるんだなぁと思った
-
- 2022年12月30日 21:56
- ID:MGxRCEck0 >>返信コメ
- ディアナの鞭パシーンパシーンには思わず笑ってしまった
あと冷静に考えて己の命を削っても相手を助けたいという慈愛の心の産物である涙石って痛みや恐怖で作れなさそう
-
- 2022年12月31日 06:23
- ID:mHfR6efs0 >>返信コメ
- 原作にあったニキータの出番が完全に無くなってて草
-
- 2022年12月31日 06:44
- ID:nTTGSFex0 >>返信コメ
- マリーナちゃんOPEDにも出てるのに出番ごとに殺されたりサフォに虐げられたり扱いが酷い😢
-
- 2022年12月31日 11:14
- ID:3WourPCP0 >>返信コメ
- >>6
最終回でまあ納得できる補足あったし。
でえじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返るの精神もあるんだろうけど。
-
- 2022年12月31日 11:16
- ID:3WourPCP0 >>返信コメ
- >>29
根性でノルマ分の涙ひり出せって言われても別の涙しか出てこんだろうな。
-
- 2022年12月31日 11:19
- ID:3WourPCP0 >>返信コメ
- >>17
奈落に直行してるのかなと思った。
そうじゃなきゃ、本人達からしたらえらい風評被害ですよ。
-
- 2022年12月31日 15:12
- ID:N5Mr.RiZ0 >>返信コメ
- セラフィナはなあ…
本当はシャイロ(男主人公)だけアニメに出す予定だったが、それだと女主人公ファンにとやかく言われそうだし
そんなの嫌だから仕方なく出したと勘繰ってしまう
-
- 2023年01月01日 05:27
- ID:wYgoRWBj0 >>返信コメ
- 女主人公の不遇の歴史にまた一ページ
原神もほぼ確実に空だろうしな
-
- 2023年01月01日 17:22
- ID:QgWbhWue0 >>返信コメ
- >>26
やっぱ尺よ尺
短すぎた
せめて2クールあったらスタッフがやりたかったことに大分近づいたんだろうな
-
- 2023年01月02日 04:14
- ID:1cp9G04r0 >>返信コメ
- エメロードが姉達と消える時に涙浮かべてたけど
お前泣けるやんけ!
-
- 2023年01月05日 07:21
- ID:zJIPNoA.0 >>返信コメ
- >>37
あの構成の酷さで2クールあってもいいものができたとは到底思えない
-
- 2023年01月07日 22:27
- ID:bw.wB8Pa0 >>返信コメ
- 最終回まで一気見したけど、セラフィナはどう考えても許されないだろ。
最後の方でシャイロと一緒にいい人感出してたけど、今更何をって感じだったし、ラストもシャイロと一緒にただいまじゃねーよって感じだったわ。
-
- 2023年01月20日 01:07
- ID:UJR55tzn0 >>返信コメ
- もうこれは更新ない感じかね
まあ仕方ないわな…
-
- 2023年01月21日 13:28
- ID:XSljbmLC0 >>返信コメ
- 中途半端に1回更新したの謎
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