第12話「クリスマスイブも遊びたい!」
《前回の“宇崎ちゃんは遊びたい!ω”。実家に帰った桜井!》
志郎〈お前がちゃんとしてないと、その子が変な目で見られるんだぞ〉

《父親から忠告を受け、花との関係を改めて考えることにした桜井。答えが出ないまま、時はまもなくクリスマスイブ。花はいつものように全力で桜井をあおり、そして…》
桜井(あれ?やっぱコイツむかつくな?)

宇崎『せんぱ~い!』
《出禁をくらった。2人のクリスマスイブは、どうなっちゃうの?》



亜実「はあ…いい加減私も気づいたわ。どっちかがその気になったらどっちかが台無しにするのよ」

宇崎『うぅ…』

榊「蛇口とシャワーみたいですね」

『うわあ!』

「まったくさんざん気を持たせておいてこの体たらく!本当にこの子ったら恋愛ダメ子ちゃん!」

マスター(なに、この査問会?それはそれとして…君が恋愛を語るかね。我が娘よ)

『い、いいじゃないっスか!先輩がボッチなのは事実なんだし、全然大丈夫っス!ほとぼりが冷めるまで静観でいいっスよ!』
「静観もなにもイブ目前なんだけど…」

「そうか静観か…それならゼミの女の子たちに誘われてるクリスマス飲み会。行ってもいいんだな?」
『うぇ!?』

「もともと行く気はなかったけど、この際…強硬手段も辞さないぞ。1回本当にサクをとられてみるか?ほとぼりどころか火に油を注いでやろうか」

「榊くん落ち着いて。花ちゃんも素直に謝れば、桜井くんも許してくれるさ」

『うす…』

柳「え、マジなん花ちゃん?先輩さん怒らして出禁になったなんて、クリスマスはどうすんの?」

柳「抑えるところはキチッとしとかな、寂しいクリスマスになるかもしれんで。桐くんみたいに」

桐「おっ…おお俺は当然予定あるし!」

「ああ、今年も水泳部の男友達とやんな」
「ぐっ!」

(そのとおりだよチクショー!)

「も~うるさいな~。ちゃんと先輩には謝ったし。っていうか柳には関係ないでしょ?」

柳「さよう」
宇崎・桐『さようて』
柳「でも関係ない外野やからこそ見えるものもある」

柳「そして関係ないからこそ私は好きなだけ焚きつける」
桐「タチわりぃな」

宇崎『はあ…もうほっといて』
月「もう柳。からかっちゃダメじゃない。花も真剣なんだから」

柳「だって花ちゃん結構奥手やからじれったいやん。先輩さんもちょっと天然入ってるし、あれは手ごわいで。いや~ホンマおもろいわ」
桐(俺に好きな子ができても、柳にだけは絶対バレないようにしよう…)

(とはいえクリスマス目前やで?そこで引き下がったらアカンやろ。ここはやっぱり、私の出番とちゃいますか?)

「どうもどうも~」

『げあ…』
『柳ちゃん。いらっしゃい』


「悪だくみがしたいようね」

「ですです」

柳「聞いたところうちの花ちゃんがピンチらしいんですが」
マスター「まあ桜井くんも一度叱った手前、ちょっと気まずくなってるようでね」

亜実「膠着状態ね」
柳「花ちゃんも結構メンタルヘチョいんで、自分から切り出せないでいるんです」


「つまり…柳ちゃんならどうにかできると?」

「エヘッ」

「先輩さん先輩さん」
『んっ?』

「小耳にはさんだんですけど。なんでも花ちゃんとケンカして出禁にしたとか?」
『えっ?いや…それはもう…』


「でも…それやと先輩さん、寂しいクリスマスになるんとちゃいます?」
『ん~?』
「なんで、クリスマスは私と遊びません?」

『はっ?なな…なん!?』

「ゲームの趣味も合いますし、楽しいと思いますよ」

(おお…見え見えの当てつけ!?)

亜実「そうか。花ちゃんがいつまでも本気になれないのは、獲物をとりあうライバルがいないから!」



「花ちゃんの性格を完全に把握して、それを利用する家族ならではの一計!」

マスター「齢14にしてこの手管」
マスター・亜実「悪い妹だ!」

「いや…でも当てつけぐらいなら亜実でもやれたのでは?」
「え?なんで?」
「いや…いいやもう…」

桜井『ああ~…それはどうかな…』

亜実「しかし桜井くんはほぼ素の反応!?なんというすばらしく安全な生物!」

柳「先輩さんの家でいいですか?花ちゃんは出禁らしいけど私ならいいですよね?」
桜井『いやいや。ちょっと…う~ん…』

『ダメッスよ先輩!あ…』

「えっ?何がダメなん?花ちゃんが誘われへんのやったら別にええやん?」
『ぐう…』
「それとも~?花ちゃんが~?」

『うく…ぐ…』

『もっといい案があるっスよ先輩!』

「おお!」
『うちでやればいいんスよクリスマスイブ!』

「うぇ…」

宇崎『ゲームもあるし!お母さんと料理作るし!猫にも触れるし!』
柳「ああいやちょ待って花ちゃん…」
宇崎『どうっスか先輩!私の家なら、出禁関係ないっスよね』

『はい論破ぁ!』

『ああ~…いや…』
(もう怒ってないし…出禁も解くつもりだったんだが)
『じゃあそうするか。宇崎がいいんなら』

『わあ…先輩…』

「花ちゃんそんなん言うてええの?」
『えっ?』
「お父さんのこと忘れてへん?」


『ああ…』
「今からでも先輩さんの家にしたら~?」
『そ…そんなことしたら、私が先輩の家でクリスマスしたがってるみたいじゃない』

「ちゃうのん?」
『違っ!だいたい、柳が変なあおり方するからでしょ!』
「花ちゃんがふがいないせいやん」
『大きなお世話だしぃ!?いいよ。ちゃんとお父さんに話すから!』

柳「あ~あ。知らんで私」


(私にできることは…もう何事もなく終わることを願うだけ)
《特に対策を思いつかないまま当日を迎えていた》

(いや逆に…ワンチャンお父さんが先輩を気にいるかもしれないし)

(んっ?これ全然ある話では?先輩はすっごいまじめだし…ある!めちゃくちゃ気が合いそう!)

(何とかなる気がしてきた~!)

桜井『なんか今日はやけにおとなしいな。風邪でもひいたか?』
宇崎『ふあ!?あ、いやいや。私は元気!元気っスよ!』

『ああ~…その…』

『先輩とは今までいっぱい一緒に遊んできましたけど…クリスマスを一緒に過ごすのは初めてだなぁ…って』

(いける!きっと大丈夫!お父さんの人を見る目を信じる)

『ただいま~』

藤生「花の友達やって~?寒かったやろ~。どうぞあがって、メリークリスマス!あ…」

宇崎『へっ?』

「お…お前やったんかい!」
《ダメでした》

『何度何度何度繰り返すんだろう♪』

『想いの行方は不明だ♪』

『はあ…彼女ほしい~』
「うん…」


宇崎『先輩。飲み物どれがいいっスか?お酒もありますよ』
桜井『お構いなく…』
月「ケーキのロウソクつけたわよ」
柳「ほんなら明かり消すで~」


一同(うう…空気が重い…)
宇崎『ええっと…うちのお父さん、ちょっと…』

桜井『あ、いや。大丈夫…大丈夫だから』

柳「ええと…明かりつけんで」
桜井『いや~。“フジ”さんっててっきり苗字だと思ってたんですけど…まさか宇崎たちのお父さんだっ…』

「誰がお父さんやねん」

『ん…いや…すんません…お父さんっていうか…じゃあ…宇崎さん…』

「誰が宇崎さんやねん」
『んん…』
「苗字やったら別にええやん」

『ああ…えっと…』

「もう~藤生さん。あんまり若い子をいじめないであげてください」

「ホンマやで、大人げない。先輩さんいい人やねんで。な~花ちゃん」

『お父さん…』

藤生「ぐくくくく…」
柳「お父さんのことは気にせんでええからくつろいでな」
月「花とたくさんお料理作ったから、遠慮しないで食べてね」
桜井『ありがとうございます…』

(ふん!なんやなんや、ワシだけ悪者かい)

(気にいらんのぉ、今度ジムでめちゃめちゃに追い込んで…ジム?)

(はあ!ま・ず・い!)


藤生「桜井くん…」
桜井『んっ?』

藤生「まあ…まずは飲もうか…」
桜井(な…これはどういう表情)

(ヤバいヤバいヤバいヤバいで!花の意中の相手が桜井くんってこと…たぶん俺ほぼ全部言うてもうとる!アカン!そんなんバレたら!)

〈ヘラヘラと娘の恋心をバラすとか信じらんない!最っ低~!〉
〈お父さんには失望しました、もう関西弁やめます〉

(愛する娘たちから大ひんしゅく確実!それだけは絶対アカン!)

藤生「ちょっと2人だけで話そか」
宇崎『お父さん!』

「あ、大丈夫。なんもせんから。休戦協定結ぶから」

「ふう~…さて…」
『大丈夫ですかフジさ…藤生さん。顔面ギットギトですけど』
「1個だけ確認させてほしいんやけど…いや、覚えてなかったら全然ええんやけど…」
『なんですか?』
「その…ジムでした、あの話…な…」

(ジムで…話?あ…)
〈うちの上の娘がですね。どうも好きな男がおるらしいんですわ。学校の先輩らしくて、そいつの家にちょくちょく遊びに行っているらしく…〉

『あ…はは…あ…』



「おおい!待て待て待て待て待て!なに帰ろうとしてんねん!?」
『うう…すいません!なんか耐えられなくて…』
「俺が言うのもなんやけど落ち着いてくれ!桜井くんにお願いがあるんや」
『えっ?』

「そもそもあの話は、お互い知らん人間やと思ってたからできた話や。ホンマ知らんってことは恐ろしいよな」
『え、ええ…そうですね』

「つまりは、出会い頭の事故みたいなもんやな」
『はい?』
「まあ…何が言いたいかというとな」
『はい…』

「あれ…忘れてもらうわけにはいかんやろうか…」
『えっ!?』
「頼む!職場で口滑らしたなんて言うたら、絶対花に嫌われるから…」
『それはそうでしょうけど…』

「今日だけでもええから!花も今日のこと楽しみにしとったと思うねん。昨日の晩から料理の下ごしらえしててなあ…」
《再び娘に内緒で口を滑らせていることに気づいていないほど、藤生も桜井もテンパッていた》

「とにかくジムのこと黙っといてくれたら、今日はもうなんも言わんから…せめて娘に楽しい時間過ごさせたってくれ…」
『わかりました…』

『というか。そもそもこんなこと自分から言えませんよ…宇崎が…俺を…なんて…』

「よかった!あ、じゃあ戻ろか。まあ…花のことは別で話しする機会を設けさせてもらうから」
(ひええぇ…)

藤生「ハハハハハ」
桜井『アハハハハ…』

『先輩大丈夫でした?』
『ああ…べつに怒られてたわけじゃないから。藤生さんとは前から知り合いで、お互いビックリしただけで…』

『そうっスか。よかった!』

『あ…』
(忘れてくれと言われても、今さら聞かなかったことになんか…)

『プハ~!』
『ほらほら。先輩も食べてくださいよ~!頑張って作ったんだから!』
『ありがとう。あとでいただくよ』

宇崎『もう。あったかいうちに食べてくださいよ~、おいしいっスから~』
桜井『お、おう…』
宇崎『熱いのダメでしたっけ?ならフーフーして冷ましてあげるっス』
桜井『ああいや全然大丈夫』

宇崎『フーフー』
桜井『大丈夫って言ってるじゃん』
宇崎『フフッ…いいからほら口開けて。はい、あ~ん!』
桜井『じ…自分でやるからいいって!』

「イチャイチャしていいとは言うてへんけどなあ!」

『イチャイチャ!?』
『し、してないし!いつもどおりだし!』

「なお悪いわ!」
「藤生さん!」
「んぐ…」

『何が悲しくて男だけで~!』

『来年こそは!来年こそは~!』

「彼女…か…ところで桐の姉ちゃんかわいかったよな」

『ん…』

「妹さんいくつだっけ?」
「桐のお母さんさ…」
『ふざけんなよお前ら!』

「桐が一番かわいいよ」

みんな「え…」

「桜井くんが花をどう思っているかは気になるところやけど。そこは置いといて…」
『うぐ…』


「すまんが、今夜だけは協力してくれ」
『わかりました』

藤生(今夜のミッション…秘密を守りながら、花を悲しませず最大限楽しませる)

《娘に楽しい時間を。秘密を暴露した罪滅ぼしもあるが、偽らざる父の思いであった》

《秘密を共有する桜井もまた平静を装い、パーティーの盛り上げにつとめた》

『はい先輩!』
《手料理を味わい》

『どうぞ先輩』
《酒を楽しみ》

『ほら先輩!』
《ゲームに興じた。しかし…》

(ふ…藤生さん…)

《そして楽しい時間が流れ始めたころ》
(た、タイムアウト~)
(ギブ早いな君~!)
《一方が音を上げた》

桜井『すみません…やはり黙って楽しむには、秘密が重すぎます…』

「知らずにポロッと口滑らすよりはええかと思ったんやけど…逆にプレッシャーになってもうたか…」
『いえ…俺も藤生さんがいて最初は驚きましたけど…落ち着いたら自分で気づいていたでしょうし…』
「そうか…」

『でも本当に忘れられたらなあ…』
「せやなあ…ひとまず…桜井くんの頭、どのくらいドツいたら記憶消せると思う?」

『できれば、暴力は最終手段で…』

『はっ…いや。それです!』

「えっ!?やはり暴力!?」
『じゃあなくて!』

『恥ずかしながら。以前酔いつぶれたときに、記憶が何度か飛んだことがありまして…』

『うまく記憶をなくせるかはわかりませんが。酔いつぶれれば俺が帰る理由もつくし、余計なことを口にすることもない』

(なるほど…花を楽しませつつ、秘密を守り自然に解散できて今夜を乗り切る…更にうまくいけば、今夜の記憶も消せると…つまり。最低でも一石三鳥…)

「家中の酒、全部飲みつくしてもかまわへん!足りんかったらおっちゃんが買いに走ったる!」

「アンタ、酒飲みなはれ!」
『はい!』

(しかし。そんなに必死になってまで忘れたいもんか?もしかして桜井くんにとって花は、ホンマにただのお友達なんかな?)

『先輩~!私とも遊びましょうよ!』

藤生(うん…それはそれで腹立つな)

《そして1時間後》

『うう~ん…』

「おっ、なんや桜井くんグタッとしとるやないか~。あ、ちょっと早いけど今日はこのへんでお開きにしとこか。なっ!?」

柳(めちゃめちゃ必死やん…なんかたくらんどるな)

『あ。待ってお父さん』
「んっ?」

『先輩はグデグデに酔うとね…超無防備になるんスよね~』

『いつもだったら嫌がってすぐ逃げるけど…』

『ウフフフ~。どうっスか先輩~』
『やめろお~』

(おいおいおい!花こそそんなに無防備にスキンシップして酔うとるやないか~)
「花がシラフのときにまた言うけど…大学の飲み会とか絶対行ったらアカンで~」
「顔やめぇや」

『今日の料理どうでした?』

『ん~…うまかった。今日もすごく…』
『大変よろしい~』

月(あらあらかわいらしい。花も酔うと積極的になるのね)

「先輩さんなんや酔っ払ったらちょっとおもろいなあ」
『ん…いやあ大丈夫だよ。ホントに…大丈夫…』
「これアカンやつや…」

藤生(桜井くんはすっかりダメになったみたいやな。よしよし計画どおり!)

『今の先輩は自動的に返事する状態だからね。お母さんもなんか話しかけてみる?』

月「そうね。じゃあ桜井くん?」
桜井『んお…』
月「いつも花の相手してくれてありがとう。これからも、花をよろしくね」

『こちらこそ…花さんは絡み方はウザイけど…本当にいいヤツで…料理がうまくて…絡み方はウザイけど…』

(2回言うた)

『なんていうか…いつもありがとうございます』
『ウィ~ン!』

(すごいドヤ顔…)
(自分が聞きたかっただけやん)

宇崎『もう酔ってるときばっかり~!どうしたら先輩は、普段から素直になってくれますかね~?』
藤生(桜井くんホンマに記憶なくすんやんな?忘れてくれるんやんな?)

『照れくさいから言わなかっただけで…でも、感謝はしてる。本当に…』

『ほわ!』

月「ウフフ…」
柳(はあぁ~…たまらん展開になってきたで~)

桜井『あの…うちの両親が…』
宇崎『んっ?』

『特に親父が、俺の前でも気にせずベタベタするんで。俺は昔からそういうのすごく嫌で…』

月・藤生「んん…」
桜井『そんな親父に反発してたら、女子自体がちょっと苦手になって…』

『お前にバカにされるのも仕方ないんだけど…最近は…お前が絡んでくるの、どこかちょっと歓迎してたと思う』
『先輩…』

桜井『でもこの前…その嫌いな親父に言われたんだ…俺がちゃんとしてないと、お前に迷惑かかるって…』

『だから最近はお前のこと…ホントにちゃんと考えなきゃって…』

『先輩…』

「んん…」
(大好きや~ん!)

《宇崎藤生は歯を食いしばって、声に出すのを必死に耐えた》
(大好きや~ん!)



つぶやきボタン…
2期1話冒頭の真相はこういう流れだったんだ
ついに藤生さんがジムのトレーナーでなく宇崎家の父として桜井先輩と相対!
確かに今まで苗字でなくフジさんとしか呼んでなかった
過去の言動が繋がって改めて宇崎ちゃんを意識する先輩
一石三鳥の手として酔ったことで、弟を除く宇崎家一同の前で素直な気持ちを…
最終回では進展できるかな?
ついに藤生さんがジムのトレーナーでなく宇崎家の父として桜井先輩と相対!
確かに今まで苗字でなくフジさんとしか呼んでなかった
過去の言動が繋がって改めて宇崎ちゃんを意識する先輩
一石三鳥の手として酔ったことで、弟を除く宇崎家一同の前で素直な気持ちを…
最終回では進展できるかな?
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宇崎ちゃん2期 12話 感想
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コメント…宇崎ちゃんは遊びたい!について
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- 2023年01月05日 22:30
- ID:1lB8uvdJ0 >>返信コメ
- 抱けえっ!抱けっ!抱けーっ!抱けーっ!
-
- 2023年01月05日 22:31
- ID:pIRdGOUT0 >>返信コメ
- 桐君だけが花ちゃんの相手が先輩と知らないけど
もし知ってしまったら思春期真っただ中ゆえに
「あのSUGOI DEKAIで姉ちゃんを!?」
とか妄想しそう
-
- 2023年01月05日 22:32
- ID:NL7Qwd.40 >>返信コメ
- ぎゅううううううううう
-
- 2023年01月05日 22:34
- ID:3qA3nK.m0 >>返信コメ
- そういやこれ、全13話だっけ
宇崎父もいい加減に子離れしないと、柳が彼氏連れてきた時とかも大変な事になりそう
-
- 2023年01月05日 22:36
- ID:OsXXssp10 >>返信コメ
- どんなに胸が豊かでもあの性格は受け付けられない
フィクションだから見てられるけどさ
-
- 2023年01月05日 22:41
- ID:oTFYARaG0 >>返信コメ
- 来てくれて良かった
最終回も頼みます
-
- 2023年01月05日 22:58
- ID:pdRY3ONi0 >>返信コメ
- 藤生さんヒロイン回か!?
-
- 2023年01月05日 23:06
- ID:R.pvybYt0 >>返信コメ
- 最終回くらい
チラッとでも言いから、柳ちゃんがどんな目なのか知りたかったです…
-
- 2023年01月05日 23:07
- ID:.NPNtTf10 >>返信コメ
- ついに知られましたか
そりゃ当事者とは知らずに相談してたのが分かればああなるよなあ
-
- 2023年01月05日 23:08
- ID:1lB8uvdJ0 >>返信コメ
- >>5
受け付けないものを無理矢理見なきゃいけない苦行でも課してるのですか…?
-
- 2023年01月05日 23:11
- ID:hrrpDk9V0 >>返信コメ
- 宇崎家は全員男にモテるんだな
-
- 2023年01月05日 23:17
- ID:dZ10ZuC20 >>返信コメ
- 桐が一番可愛いよなぁ
わかるよ
-
- 2023年01月05日 23:18
- ID:aQ.7NqjA0 >>返信コメ
- 3期あったら付き合ったり出来そう
原作は知らんけど
-
- 2023年01月05日 23:26
- ID:9.Ch8u2x0 >>返信コメ
- 桜井、何時の間にかできた21歳差の妹の事は言わなかったんだな。
-
- 2023年01月05日 23:28
- ID:jkm3Z1oa0 >>返信コメ
- 藤生さん、冷静に考えたら桜井くんが娘の彼氏(将来は義理の息子)として
超優良物件であることに気づきそうなもんだよな
-
- 2023年01月05日 23:56
- ID:B7F45z7h0 >>返信コメ
- 無理矢理笑顔を作りつつ怒りのオーラを隠せないフジさんに思わずつっこむ柳ちゃんが面白すぎる。
-
- 2023年01月05日 23:59
- ID:B7F45z7h0 >>返信コメ
- >>10
フィクションだから見てられると言っているので、現実であの性格の女の子がいたら苦手だな~と言っているのでは?
-
- 2023年01月06日 00:01
- ID:cRB3TArK0 >>返信コメ
- ドンブラザーズの犬塚翼みたいにずっと正体を知らないまま行くのかと思っていた。今回を見るまでは。
-
- 2023年01月06日 00:18
- ID:K65RPenq0 >>返信コメ
- 今後の情報に注目…。
-
- 2023年01月06日 00:52
- ID:6jRggRlo0 >>返信コメ
- 宇崎家ってお堅いんだな
-
- 2023年01月06日 00:57
- ID:K65RPenq0 >>返信コメ
- >>15
冷静になることが現状不可能だから。
-
- 2023年01月06日 01:03
- ID:j.rhe0dg0 >>返信コメ
- 最後大好きや〜んのとき柳ちゃん先輩のことRECしてて草
-
- 2023年01月06日 01:03
- ID:WpvCGgmv0 >>返信コメ
- >>2
原作買ってくるといいぞ
思ってるのと違うかもしれんが
-
- 2023年01月06日 01:19
- ID:a.dhVmhr0 >>返信コメ
- この回まで暑苦しいけど気の良いおじさんだと思ってたけど
あーこういうのが宇崎家の男の血なのかぁ…
ってなんか納得した
-
- 2023年01月06日 03:22
- ID:FxAmwKyB0 >>返信コメ
- 面白かったんだけど、ホモキャラのインパクトが割と強い・・・
-
- 2023年01月06日 04:53
- ID:kKfS3vcY0 >>返信コメ
- 飲みながらアニメ見て、後日に次話見たら記憶飛んでて全然話が繋がらなくて、結局前話を見直すハメになるってのはよくある。
-
- 2023年01月06日 05:30
- ID:kKfS3vcY0 >>返信コメ
- >>4
その前に桐が彼氏連れて来そうなんですが・・・。
-
- 2023年01月06日 05:35
- ID:gYTyf.PJ0 >>返信コメ
- サクと宇崎パパの初対面
この展開を待ってました
-
- 2023年01月06日 05:53
- ID:oLtU3r2o0 >>返信コメ
- やっと最終回の記事きたか、と思ったらその前だった
-
- 2023年01月06日 06:00
- ID:LUY0dcyX0 >>返信コメ
- >「悪だくみがしたいようね」
>「ですです」
悪巧みと自覚しているだけまだマシだな
これを本人が善意・良いことと思ってる場合が一番やばい
善意や良心にはブレーキ付いてないからいくらでも暴走する・・・
-
- 2023年01月06日 07:59
- ID:G7.6FnAa0 >>返信コメ
- >>5
いまさら言うことですか?それ
-
- 2023年01月06日 08:08
- ID:pt78Dehd0 >>返信コメ
- >>15
頭では分かっていても感情で納得できないものよ。理屈じゃない。
-
- 2023年01月06日 08:30
- ID:3SYXe9430 >>返信コメ
- >>5
正確ねぇ…あの長〇よりはマシと思うけど?
-
- 2023年01月06日 08:51
- ID:vlbHTvTc0 >>返信コメ
- 藤生さんの「大好きやん!」好き
-
- 2023年01月06日 09:03
- ID:KOukFJyu0 >>返信コメ
- >>32
で、21の人が言ってる通り現状は冷静になるのが不可能だから、その域にも達してない、と。
-
- 2023年01月06日 09:08
- ID:6nwdvVyJ0 >>返信コメ
- 最後のカット、妹撮影してんな…
-
- 2023年01月06日 09:12
- ID:ANH4d.kV0 >>返信コメ
- 宇崎父、顔がもう先輩を殺す気満々じゃん…
-
- 2023年01月06日 09:13
- ID:KOukFJyu0 >>返信コメ
- >>31
遂に桜井くんが花ちゃんの気持ちを知った回(人伝にだけど)だから、「改めて自分の身に置き換えてみたら」と考えてしまった、ということでは?
-
- 2023年01月06日 09:36
- ID:TLQnzOld0 >>返信コメ
- >聖闘士みたいな動き
まあ藤生さんの中の人は一角獣星座の邪武だしね。
-
- 2023年01月06日 10:48
- ID:v17SxE5P0 >>返信コメ
- >>11
藤生さんはアニオリ回で筋肉で同性にモテてましたし
桐君も今回で・・・あぁ・・・うん・・・。
-
- 2023年01月06日 10:59
- ID:qIY2rfxJ0 >>返信コメ
- 原作ストックはまだあるから3期はできそうだよね
-
- 2023年01月06日 11:23
- ID:bDIzDOlS0 >>返信コメ
- >>15
理想の義息子であると気づくのはまだ先
-
- 2023年01月06日 11:52
- ID:hOQvTJE30 >>返信コメ
- 懲りずに更新再開するとか、身の程知らずもいいとこじゃないですかね
-
- 2023年01月06日 13:16
- ID:CsGnAIvu0 >>返信コメ
- >>33
◯瀞は原作の時点で「うーん、ないな」と思った。
宇崎ちゃんは冗談混じりだからまだいいけど(それでも限度はあるが)、
長◯は心底相手を見下しているからな。あれは無理。
-
- 2023年01月06日 13:17
- ID:74esvsir0 >>返信コメ
- >>43
セルフグッド入れちゃうその精神は自己顕示欲が病的に肥大していますねw
専門医にかかられることをお勧めしますよw
-
- 2023年01月06日 13:52
- ID:7APiARSu0 >>返信コメ
- >>43
これは、右のビックリマークの“誹謗中傷”をクリックすればいいのかな
それとも“荒らし”かな
-
- 2023年01月06日 14:00
- ID:7APiARSu0 >>返信コメ
- >>44
俺も長〇さんは無理だわ
宇崎ちゃんは「じゃれついてくるのに、抱き上げようとすると逃げる猫」みたいな感じがするけど
長〇さんはただの嫌な女って感じる
-
- 2023年01月06日 16:05
- ID:fkO71.zo0 >>返信コメ
- >>46
特定の個人を貶す発言が入ってるし、誹謗中傷の方でいんじゃね?
-
- 2023年01月06日 16:36
- ID:Hvo85qzu0 >>返信コメ
- >>1
藤子のノスタル爺か。
-
- 2023年01月06日 17:11
- ID:E7B94CaN0 >>返信コメ
- >>46腹が立ったから非表示にしたったわ
あと、多分なんだけど例のナレーションを叩く形で荒らしてる奴も
出て来ると思う
-
- 2023年01月06日 19:53
- ID:.tnvfp0B0 >>返信コメ
- >>44
>長◯は心底相手を見下しているからな。
いや、見下してはいないぞ。
長○は、初めて好きになった相手にどう接していいか分からず、よりにもよってギャル友の態度を真似てみたせいで度を超してしまってる。
長○を1話か2話で切ったならそう思うのも仕方ないが(俺もあの1話に対しては「宇崎の1話みたいに分かりやすい説明パート入れとけばよかったろ」と後から思った)先まで見れば分かる様になってるんだよな。
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- 2023年01月06日 20:03
- ID:uySOw2.90 >>返信コメ
- 冷静に考えればサクって滅茶苦茶超優良物件なんだよな
宇崎パパはいつそれに気付くのか
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- 2023年01月06日 21:15
- ID:QRaUrddU0 >>返信コメ
- >>2
何を言っているかわからないと思うがSUGOI DEKAIおかげで反抗期が終わるぞ
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- 2023年01月06日 21:26
- ID:ENRLxRtV0 >>返信コメ
- >>7
桐もヒロインだよ⭐︎
三瓶「やだぁ、私いつの間にヒロイン演じてたの、、」
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- 2023年01月06日 23:37
- ID:14rmlddv0 >>返信コメ
- そういえば2期は1期みたいにマスターのGガンパロディがなかったな
てっきり今回のクリスマス回の冒頭にぶっ込んでくるかと思ったんだけど
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- 2023年01月07日 06:13
- ID:fmMcnqTQ0 >>返信コメ
- >>55
クリスマス回にぶっこむならGガンよりポケ戦のシュタイナー隊長が合いそう
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- 2023年01月07日 09:12
- ID:TOnHkF0r0 >>返信コメ
- >>53(横)
義弟になる前に舎弟にでもなるのか?
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- 2023年01月07日 17:26
- ID:lPxGmb8q0 >>返信コメ
- >>14
信用されなくてうざく笑い飛ばされるのが見えてるし。
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- 2023年01月08日 06:05
- ID:I9yRaMbN0 >>返信コメ
- >>47
長○のあれは言ってみれば、
「ラブラブなのは恥ずいので攻撃に全振りしたいと思います。(防御はペラペラ)」
なんだけどなー。
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- 2023年01月08日 12:56
- ID:CQHGZXS.0 >>返信コメ
- いや~ナレーションの声を編集で取り除くのに一苦労だわww
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- 2023年01月10日 13:47
- ID:EboBgUmP0 >>返信コメ
- 桐が水泳部仲間とのカラオケ大会で第一期OPを熱唱していたのもさることながら、藤生と桜井が飲んだアルコール飲料のラベルが「UZAI BEER」や「KUSO CAT」などおなじみな物だけでなく、「有財」や「宇崎」、「ChocolateMINT」もあることに笑えました。
…コメントについて…
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