第14話「水乃小路家の男 /トLOVE ル・レター」
飛麿「ここか、あいつがいるのは」

温泉「お…おい!お前、そこから降りなさい!」
飛麿「留め立てするな!」

温泉「んっ!?」
「今の俺は戦いの血を必死に抑えてるんだ。触ると…ケガするぜ!」

飛麿「なっ…あがっ!」
温泉「そらいわんこっちゃない」

飛麿「ぐ…ぐぐ…ぐ…」


女子たち「面堂く~ん!頑張ってね~!」
面堂「アッハハ。ホームラン、かっ飛ばしますよ」
女子たち「キャ~!」

ラム『ダーリン頑張れ~!』
あたる『ヘヘヘヘ…』

コースケ「あたる。分かってるか?ちゃ~んと打たれろよ」
『大丈夫だよ。賭け試合ってのは、勝つより負ける方が確実だかんな』

「ああ。この試合で負ければ…」
『プールの入場券10枚!』
あたる・コースケ『ククク…』

面堂「こら。何をしている」
コースケ「ほいほい」

面堂「まったく…」
コースケ「悪い悪い」
飛麿「いた…」

面堂「もったいつけおって」
『そ~れ!』
「んっ!」

女子生徒「打ったわ!」
球審「大ファウル!」

面堂「わざわざ大をつけるな!」

「うごっ!」
面堂「はっ!?」

生徒たち「キャ~!」
『人に当たったぞ』


『誰だっちゃ?』
『さあ…』

「おい…大丈夫か?」

生徒たち「わっ!」
飛麿「全然大丈夫」

生徒たち「えっ!?」
北斗「食べちゃった!?」
面堂「おーい!すまない、大丈夫か?」

飛麿「あっ…終ちゃん!」
面堂「あっ…お前は、トンちゃん!」

『面堂「山から下りてきたのか?」
飛麿「フフフ…」 』

あたる『知り合いか?』
「ああ。水乃小路飛麿。水乃小路スポーツの御曹司だ」
あたる『水乃小路スポーツといえば、一大メーカーじゃないか』
コースケ「面堂とはどういう関係なんだ?」

「面堂家は武家出身。水乃小路家は公家出身。お互いに仲が悪かった。僕たちも、子供のころからいがみ合っていた。そんなある日のことだった…」

飛麿〈いくぞ終ちゃん!〉
面堂〈さあこい!トンちゃん!〉

面堂・飛麿「うっ…」

「僕の勝ちだった。バットの方が破壊力あるからな」
『どういう戦いじゃ』

「それ以来…俺は山にこもり」

「野球の修業に専念し続け」

「そして年に一回下山し、終ちゃんを倒すべく試合をしているのだ!」

『今何勝何敗だ?』
「11戦11引き分けだ。なぜか決着がつかない」
飛麿「終ちゃん!」

「ベ~」
アキラ「わっ器用!」

飛麿「俺は…この白球に誓う!今年こそ俺が勝つのだ!」

面堂「悪いがトンちゃん。今日は校内の球技大会だ。われわれの決着はまたあらためて」
飛麿「な…何だと!?」
了子「お兄さま。お待ちください」

面堂「了子!」
あたる『了子ちゃ~ん。応援に来てくれたの?』

了子「諸星さま、こんにちは」
あたる『了子ちゃん。今日もカワイイね。ところでさ…』
ラム『ダーリン!』

「お兄さま。飛麿さまはわざわざお兄さまと対決しにいらしたんですよ。仲間外れにしてはおかわいそうですわ」

「そ…そうだ。勝負しろ!逃げるのか!?」

「誰が逃げるかー!誰が!」

了子「諸星さま。どうかお願い。飛麿さまをあなたのチームに入れてあげてくださいな」
あたる『了子ちゃん。どうしてあんなやつに肩入れすんのさ』

「あの…それは…。飛麿さまは私の…。私の…。初めての人」

あたる・面堂『何ぃ!?』
「貴様いつの間に~!」
『お前いつの間に~!』
「嘘だぁ~!」

了子「…にしようと、心に決めたお方ですのよ」
あたる『あっ?』
コースケ「近頃の中学生はませとるなぁ」

「子供のころから、ずっとお慕いしておりました」
了子〈オホホホ!〉
飛麿〈了子ちゃ~ん…〉
了子〈オホホホ!〉

「楽しい思い出ばかりで」
「勝手に決めるな。俺は、女なんか大っ嫌いだ…」
面堂「分かった、了子」

面堂「ただし…トンちゃんを参加させる代わりに賭けをせんか?」
了子「えっ?」
面堂「この試合…僕が勝ったらトンちゃんを諦めろ!」

了子「いいですわ。お兄さまが勝ったら、飛麿さまを忘れます」
面堂「約束だぞ」

『待て待て。いきなりチームに入れられても困る。野球の実力も分からんのだぞ』

「それなら信じてくれていい。今日まで血のにじむような修業をしてきたんだからな」

『ふむ…』
「おいまずいぞ。うまかったら勝ってしまう」
『よし。入団テストを行う。バットを振ってみろ』

飛麿「ふ…ふん!」
コースケ「おや?」
あたる『次は投げてみろ』

「あっ…ああっ!」

『合格だ!』

ラム『えっ?ダーリンいいのけ?』
あたる『ああ。まさにうちのチームに欲しかった人材だ』

「これだけ運動神経がなければ…」
『うむ、大いに役立つ。いや、立たんのか?』
「どっちでもいい」

あたる『飛麿君。よろしく頼むよ』
飛麿「ああ。任せろ」

(現状0対0のまま最終回ツーアウト。ここは絶対得点してはいけない場面。代打だ!)

あたるチーム一同「頑張れ~!」
「いけ~!」
「打て~!」
「一発いったれ!」

面堂(トンちゃん…今日こそ決着をつけてやる)
飛麿「勝負だ、終ちゃん!」
了子「飛麿さま。打って」

面堂「てぇ~い!」
「ストライク!」
飛麿「えい!」

一同「ああ…」
コースケ「よし」
あたる『いいぞいいぞ』
ラム『何で喜んでるっちゃ?』
あたる『喜ぶわけないだろう』

「飛麿さま、打ってください。どんな方法でも…」
黒子たち「んっ!」

面堂「ゆくぞ」
飛麿「次こそ打つ!」

「てぇぇ~い!いっ!えっ!?え…あっ!何をする!?あっ!こら~!」

(ボールが…止まって見える!)
「むん!」

了子「キャ~!打ったわ!」
あたる『ヤバい!』
飛麿「よし!」

面堂「こんなんありか~!」

『ベースを踏ませるな!』
あたる・コースケ『ぐはっ!』

生徒「通してたまるか!」
生徒「あっ!三遊間を抜かれた!」

あたる『ボールを取り返すぞ!』
ラム『ダーリン。何で邪魔するっちゃ?このままいけば、うちらの勝ちなのに』
コースケ「二塁回った~!」
あたる『勝ったらまずいんじゃ~!』

黒子「んっ!?」
コースケ「三塁回った!」
飛麿(やった!ランニングホームランだ。終ちゃんに勝った!)

『待~て~!バックホーム!』
一同「えっ!?」
サトシ「何であたるが敵の守備やっとんじゃ!」

面堂「早く!ランナーは鈍足だ~!」
「え~い!」
『とりゃ~!』

面堂「な…何だこれは?」

コースケ「いつの間にこんな穴…」
ラム『ダーリン!』
了子「キャ~!」

了子「引っ掛かった引っ掛かった~!オホホホ!」
面堂「了子!お前何を考えとるんだ!」

あたる『タ…タッチでアウトじゃ…あ…えっ!?』
ラム『また食べたっちゃ』

『え~い。吐き出さんかい!』
「うっ…」
『どあっ!』

『貴様!山でいったいどんな修業をしてきたんじゃ!』

「生きるだけで、精いっぱいだった…」
「飛麿さま…」
「だから!」

面堂「こんなやつの!どこがいいんだ~!」
生徒「よーし延長戦だ!」
ラム『絶対負けないっちゃ!』

飛麿(毎朝6時きっかり終ちゃんはこの橋を渡る)

(必ず絶対きっかり間違いなく、渡るったら渡る)

サングラス「若はいたか!?」
サングラス「駄目だ。向こうにもいない」

「う~む…おかしい。毎朝タコの散歩を欠かしたことのない若が。いったいどこへ…」

了子「何事です?朝から騒々しい」
サングラス「了子さま。実は、若さまが行方不明でして」
了子「何ですって!?」

タコたち「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー」
飛麿「来たな終ちゃん!」

「悪いお兄さまね。あなたたちを放っといて」

飛麿「待ってろ終ちゃん。今果たし状をお見舞いするぜ!受け取れ…終ちゃん!」

「ぶちゅ~!」
「あら。何かしら?」
「ちゅ~…」

了子「はっ!」
飛麿「本日PM0:00、水乃小路あすれちっくらんどで待ってる!トンちゃんより」

「ちゅ~ちゅ~」
了子「これは…。恋文。飛麿さま」

「ちゅ~ちゅっ!」
飛麿「だっ!」

了子「うれしい…」
面堂「了子…」
了子「あっ、お兄さま!」

「お兄さま。いったいどこに行ってらしたんです?それにずいぶんおやつれになって…」
面堂「お前のせいだろうがっ!」

了子「私の?」
面堂「昨日のことを忘れたとは言わせんぞ!」

了子〈だ~れだ〉
面堂〈ふざけるのはよせ、了子〉

了子〈あら。何で私と分かったんですの?〉
面堂〈お前のやることなど全てお見通しだ〉

了子〈そうですか。さすがはお兄さま〉
面堂〈お前はいつまでも子供だな〉
了子〈まあ〉

了子〈ハッハッハッハ…〉
面堂〈はっ!?こ…こら了子!〉

面堂〈何をするか~!〉
了子〈オ~ッホッホッホ!〉
了子「まあ…それではあれからずっと?」
面堂「たった今までな」

了子「なんてお気の毒な。いったい誰がそんなひどいこと…」
面堂「お前だと言ったろうが!」

面堂「む?」
了子「はっ!」

面堂(トンちゃんの字だ…)
「了子!」
「何ですの?」

面堂「今日一日の外出を禁ずる」
了子「お兄さま…なぜそのようなことを!」
面堂「昨日も言ったはずだ。お前のことは全てお見通しだとな」

「そうですか」
面堂「んっ!?おっ…!」

「出掛けますよ」
黒子「はっ」

「飛麿さま…。了子はすぐに参ります」

面堂「ゆ…許さん!トンちゃんとデートなど、ずえ~ったい許さん!」

あたるの父「はぁ~久しぶりにゆったりした日曜日だな」
あたるの母「すっかり朝寝坊しちゃった」
『いただきま~…』

黒子「諸星さま~!お電話です」
『えっ?』

『もしもし』
了子《了子です。諸星さま、助けて!》
『ど…どうしたんだい!?』

《今事情を説明している暇はありません》
『分かった。僕で力になれるなら』
《ありがとう。今すぐ伺います》

あたるの父・母「うわ~!」
黒子「スタッ!」

あたる『わっ!』
黒子たち「はっ!」

『ダーリン!?』

黒子たち「えっほ、えっほ…」

『待つっちゃ!』

『んっ!?わ~!もう…ダーリン!』

「ゆったりとした日曜日が…」
あたるの母「ハァ…」

『どこ行ったっちゃ~!?』

黒子たち「えっほ、えっほ…」
了子「諸星さま。突然申し訳ありません」
『了子ちゃん。いったい何をおびえているのだ?』

「ん…。お兄さまに追われているのです。私は何もしていないのに!」
『かわいそうに』

『ん~?完全に見失ったっちゃ』

『ん?な~るほど』


「いい風だ。空よ。お前も戦いの喜びに震えているのか」

「ああっ…あ~あ~!チッ…降りるとするか。あっ…」

「わ~ん!」
『何してるっちゃ?』
「な…何だお前は!?」

『降りられないのけ?』
「いや…」
『手伝ってあげるっちゃ』
「女の助けなどいらんわ!」

『遠慮することないっちゃ。そ~れ!』
「ひっ!う…うわ~!」

了子‖「飛麿さま~!」
「りょ…了子ちゃん!どうして?」

飛麿「うっ…ああ~!」
了子「飛麿さま!」
あたる『ま~たそんなとこ登っとるのか』

ラム『あっ、ダーリン!見つけた!』
あたる『げっ、ラム!』

「降りてらして!飛麿さま!」

飛麿「い…嫌だ!」
黒子「そ~れ!」

了子「ああっ!飛麿さま」
飛麿「うっ…」
飛麿「ぐあっ!」

「お会いしたかった」
飛麿(な…なぜ了子ちゃんが?さては決闘を止めに…)

飛麿「了子ちゃん。俺の決心は変わらないぞ」
了子「はい!」
飛麿「ん?」

『では…』
『ダーリン!』

『だがっ…がああ~!』
『まだ分からないのけ!?ダーリンは了子に利用されてるっちゃ!』

了子「許して諸星さま。そういう訳なのです!」
飛麿「どういう訳だ?」
了子「諸星さまをお連れしたのは、お兄さまの追撃をはばむため」

あたる『そうか。よく分かった』
了子「諸星さま…」
あたる『さあ。面堂が来ないうちに逃げよう!』
ラム『ちっとも分かってないっちゃ!』

黒子「させるか!」

飛麿「はっ!お前はまさか…」

黒子「そのとおり。黒子とは世を忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は!」
「うちで飼っているタコです」
面堂「違~う!」

了子「お兄さま卑怯ですわ、黒子に化けるなんて」
面堂「ふん!わざわざ担いできたのはなぜだと思う?」
『ありがとう面堂!俺と了子ちゃんの仲を認めてくれたんだな』
面堂「もとより貴様のことなど問題にしておらんからだー!」

「トンちゃん!今日という今日は決着をつけてやるぞ!」

『望むところだ』
「お前に言っとるんじゃな~い!」
『ダーリン!おとなしくしてるっちゃ!』
『こ…こら、やめろ!』

「フッ…この前の野球は引き分けに終わったが…」

「やっと決着をつけるときがきたようだな」
『おい!何をするか!』
『ダーリンは関係ないっちゃ!』

「長かったぜ…」

〈打倒終ちゃん!ぐあ~!打倒終ちゃん!ぬ…抜け~ん!〉

〈打倒終ちゃん!うわ~ん!〉

飛麿「苦しかった…」
了子「おいたわしい」
ラム『情けないっちゃ』

「もろもろの特訓に、耐えて耐えて耐え忍んできたのは全て!終ちゃん。貴様を倒すためだ!」

面堂「本気だな、トンちゃん」
飛麿「冗談でこんなこと言えるか!」
面堂「よっく分かった。その心意気に免じて…貴様に了子はくれてやる!」

飛麿「へっ?」
了子「お兄さま、ありがとう!」
飛麿「ちょ…ちょっと待て。何の話を…」

面堂「ただ~し!それは僕を倒してからのことだ!」
飛麿「待て!ちょっと待て!」

面堂「問答無用~!」

『今の言葉に偽りはないな?面堂』
「諸星…」

あたる『貴様を倒して、了子ちゃんをいただく』
面堂「何をたわけたことを…!」

あたる『ふん!』
面堂「だっ…」
あたる『問答無用~!』
面堂「どわっ!なんの!」

ラム『ダーリン。帰るっちゃ!』
あたる『うわっ!』

面堂「ふっ!ふがっ!」
了子「お兄さま!」

「お兄さま。しっかりして、お兄さま」
『完全にのびとる』

『い…いかん!』
「あ…」
『逃げるんだ!了子ちゃん!』

了子「諸星さま。なぜ?」
『約束を忘れたのか?了子ちゃん。君は面堂を倒した者と一緒にならねばならないんだよ。このままじゃ君は…。ラムのものになってしまう!』
ラム『了子を離すっちゃ!』
了子「ああっ!何という運命のいたずら…」

「た~わけも~ん!」

『捕まえたっちゃ!』

「く…くそ…みんなで寄ってたかって対決の邪魔をしおって…」

あたる『は…離せ首が伸びる!』
ラム『了子を離せばいいっちゃ!』
了子「諸星さま。私のことは構わないで」
あたる『だ…駄目だ!落ちたら死ぬぞ!』

「そのお気持ちだけで十分です。さようなら!」
『ぐ…ええっ!?了子ちゃ~ん!』

「終ちゃん!勝負だ~!」

「ぐはっ!」
了子「飛麿さま!」

「私を助けるために身を投げ出して…うれしい!」

了子「あっ…」

面堂「イチャつくのはまだ早い。立てトンちゃん。了子が欲しくば!」
飛麿「あのなぁ終ちゃん!」
あたる『立った』

飛麿「何で俺が了子ちゃんをもらわにゃいかんのだ!?」
了子「飛麿さま?」
面堂「貴様…。何をいまさら。了子に恋文を送っておきながら!」
飛麿「恋文!?恋文なんて送ってないもん」
了子「なぜ嘘をおつきになるの?」

飛麿「嘘じゃないもん」
ラム『これのことかな?』
面堂「どれ?」
飛麿「よく読んでみろ。それのどこが恋文だ!」

『本日PM0:00、水乃小路あすれちっくらんどで待ってる!!トンちゃんより、ハート』

面堂「やはり恋文ではないか~!」
飛麿「恋文じゃないもん!果たし状だもん!」
面堂「こんなちまちました便箋にころっころした字で書かれた果たし状がどこの世界にあるんだ~!?」
飛麿「あるだろうがそこに!」

ラム『何照れてるっちゃ?』
飛麿・面堂「えっ!?」

ラム『男の子が女の子を好きになるのは、恥ずかしいことじゃないっちゃ』
飛麿「え…いや…」
了子「そうですわ飛麿さま」

面堂「そういうことだトンちゃん、いくぞ!」
飛麿「何がそういうことだ!」
了子「飛麿さま頑張って。私のために」

面堂「だーっ!」
飛麿「ふん!」

「どわっ!」
一同「あっ!」

「うわ~!」
『どわ~!』

飛麿「あっあっあっ…!」
面堂「だ~!てえ~い!」

了子「飛麿さま!」
「ぐあっ!」

飛麿「ぐっ…」
面堂「卑怯だぞトンちゃん!了子の助けを借りるとは!」
飛麿「あれのどこが助けだ!」

「くっそ~!」
飛麿(いつだって…いつだってそうだった!)
了子〈飛麿さま!頑張って~!危ない!石につまずきますよ!飛麿さま、おつかまりあそばせ!〉

面堂「逃げるな~!」
飛麿「丸腰の相手に卑怯者!」

「飛麿さまに武器を!」
黒子「はっ」

黒子「飛麿さま、パ~ス!」
飛麿「だはっ!」


了子「ああっ!飛麿さま。なぜ私を一人残して…」

「ほんっとに悪趣味だな、お前ってやつは」
『この程度のことで死ぬくらいならとうの昔に死んでるっちゃ』

了子「はっ!飛麿さま」
飛麿「うおっ!」

了子「飛麿さま?」
飛麿「うわ~!」

了子「飛麿さま、戻ってらして~!」
飛麿「だああ~!」

了子「あっ…飛麿さま…うれしい」

「こ…こんな目に遭わされても戻ってくるとは」

面堂「あっぱれだ!その心意気!分かったトンちゃん。了子をやろう!」
了子「お兄さま!」
飛麿「いらんと言っとろうが…」
面堂「さあゆくがいい」
ラム『まだ生きてるっちゃ』
あたる『う~む、しぶとい』
飛麿「だから終ちゃん…」


レイ「次回うる星やつら」
ラン「ランちゃん幸せ~!」

つぶやきボタン…
面堂の幼馴染・トンちゃんがついに登場
でもバットに当たらなったりボールが投げられなかったり野球は向いてなさそうだね
了子に何度も悪戯されて死にかけていたけど立ち上がってトンちゃんも頑丈だったね
というか了子の悪戯は毎回過激すぎて面白いね
了子がうる星やつらの中で一番強キャラかもしれないw
毎回新しいキャラが増えているけど次回もだれか登場するのかな
でもバットに当たらなったりボールが投げられなかったり野球は向いてなさそうだね
了子に何度も悪戯されて死にかけていたけど立ち上がってトンちゃんも頑丈だったね
というか了子の悪戯は毎回過激すぎて面白いね
了子がうる星やつらの中で一番強キャラかもしれないw
毎回新しいキャラが増えているけど次回もだれか登場するのかな
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2023-03-15
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-
- 2023年01月27日 01:42
- ID:uP4pDYYk0 >>返信コメ
- トンちゃんはこの時点で面白いのに、飛鳥が出てきてからさらに面白い男になるのがスゴイ
-
- 2023年01月27日 03:07
- ID:90WJloMW0 >>返信コメ
- ラムちゃんが段々、常識人になっているね。
-
- 2023年01月27日 03:37
- ID:tKAZimX00 >>返信コメ
- 了子はキャラの属性で言うと何になるんだろう?
メンヘラやヤンデレとも違うし、SMのSもちょっと違う気がする
-
- 2023年01月27日 03:40
- ID:K.mG7pN50 >>返信コメ
- 中の人的にどこぞの魔剣戦士並の不死身の体してんなぁトンちゃんw
-
- 2023年01月27日 03:47
- ID:lsBh0XuG0 >>返信コメ
- >>3
愉悦系女子じゃね?自分の楽しみのためなら何してもいい的なやつ。福本伸行作品で出てくる爺連中を柔らかい感じで美少女になったみたいな?
-
- 2023年01月27日 03:55
- ID:nBElgnar0 >>返信コメ
- Bパートカオスすぎない?
-
- 2023年01月27日 04:37
- ID:ZnieWhMe0 >>返信コメ
- やっと梶裕貴キター!
-
- 2023年01月27日 04:56
- ID:RvX99Acd0 >>返信コメ
- >>6
というかこれがうる星やつらのスタンダードなので・・・
やっとエンジンかかってきた
-
- 2023年01月27日 05:20
- ID:XzCl7q6K0 >>返信コメ
- 面堂のツッコミが「動」なら、ラムちゃんのそれは「静」
-
- 2023年01月27日 05:22
- ID:XzCl7q6K0 >>返信コメ
- 橋の下から飛んできたダンベルをくらったタコさん、墨で仕返しするのかと思ったら普通にダンベル返しだった
-
- 2023年01月27日 05:44
- ID:BnDRvo.h0 >>返信コメ
- ひたすら楽しくて面白い
これが見たかったが凝縮されてる感じ
了子ちゃんイキイキしててかわいいけど、トンちゃんは大変だな。Aパートの頭ではカオス振り撒く方だったのに、了子ちゃん出てきたら速攻振り回される方になってしまうトンちゃん……
-
- 2023年01月27日 06:11
- ID:4JpiSk8b0 >>返信コメ
- このトンちゃんは何度殺してもHP1で生き延びそうですね
-
- 2023年01月27日 06:20
- ID:9rzdBi7C0 >>返信コメ
- 今回は熱血スポ根のパロディが下地だから、トンちゃんの意味不明な修行、現代の子は面食らうわなあ
むかしはホント、意味不明な特訓が多かったんじゃよ、お若いの
自分は「リングに賭けろ」剣崎の高圧電流の特訓でギャラクティカ・マグナム撃てるようになったのが一番「はぁ?」ってなったな
このままラムの電撃食らい続ければ、いつの日かあたるも必殺ブロー撃てるようになるかもしれん
-
- 2023年01月27日 06:24
- ID:k3mdidTj0 >>返信コメ
- 原作の
「雌雄を決する=負けた方がお嫁さんになるのだな」
がカットされてて地味に悲しい
-
- 2023年01月27日 06:31
- ID:ILzqNSNW0 >>返信コメ
- 了子はマジで何がしたいんだw
ホントにこの作品はマトモな人物がいない!
-
- 2023年01月27日 07:21
- ID:oj.isfY10 >>返信コメ
- あたると面堂がトンちゃんをボコるシーン
振りかぶった刀が峰打ちになってた
今は色々うるさいのかなと思ったけど
鉄球を頭にぶつけるのはOKなのか
-
- 2023年01月27日 07:23
- ID:4JpiSk8b0 >>返信コメ
- 了子ちゃんが一方的にお慕いしている、というのがミソで
トンちゃんは了子ちゃんに好意がないしむしろ恐れているのよな
見目麗しい良家のお嬢様なのに
中身は控え目に言って狂人だからな…
-
- 2023年01月27日 07:24
- ID:tjdTQYEA0 >>返信コメ
- 前回の買い食い騒動は実にうる星やつららしいドタバタ話だったけど
今回のはそれに加えて後のらんま1/2の笑いっぽいなぁと思ってみていた
この辺で原型ができていたのね
-
- 2023年01月27日 08:11
- ID:tjdTQYEA0 >>返信コメ
- 黒子がわざわざ緑の電話持って来るのが昭和の演出だなぁw
気になって調べてみたらショルダーフォン(平野ノラが「しもしも〜」ってやるやつね)が世に出たのもうる星やつらの連載終盤の頃なんだな
-
- 2023年01月27日 08:17
- ID:At0k1RKg0 >>返信コメ
- トンちゃんと了子って、中の人エレンとアルミンかwww
-
- 2023年01月27日 08:18
- ID:LFvxLH2j0 >>返信コメ
- >>6
原作準拠だと、これがうる星やつらの平均的なカオス度。
旧作アニメ比較だとまだ3割程度かな。
-
- 2023年01月27日 08:44
- ID:jc1DZC6I0 >>返信コメ
- >>20
中の人で考えると
アルミンが、エレンをいたぶりリヴァイをおちょくるという
混沌とした図だったなw
-
- 2023年01月27日 09:08
- ID:9LXbOcnu0 >>返信コメ
- トンちゃんよく人格壊れないな・・・アホだけど
-
- 2023年01月27日 09:15
- ID:yZ.enL0Z0 >>返信コメ
- トンちゃんがボールを飲んだり出したりするシーンは子供の頃には笑えたけど、年取ってから見ると喉に詰まらせる事を連想して怖くなってしまう…
年は取りたくないなあ…
-
- 2023年01月27日 09:20
- ID:tjdTQYEA0 >>返信コメ
- >>16
ドタバタ逆の中にあってまだ理性を持っている面堂と、完全に振り切ってる了子の違いと考えると細かい描写までかき分けているんだなぁ
-
- 2023年01月27日 09:38
- ID:1hiiYVJe0 >>返信コメ
- お金持ちの美少女に好意を向けられることは全男性の憧れかもしれないが相手が了子ちゃんとなると不幸の始まりだな。
-
- 2023年01月27日 09:48
- ID:mQbAZOAk0 >>返信コメ
- 了子ちゃんマジで話通じないな
怖いのになんでこんなに面白いんだろ
ラムちゃんあたるを縄で縛り上げてるのを見てだんだん地球の学校にも馴染んできてるのかなとほんのちょっぴりだけほっこりした
-
- 2023年01月27日 09:53
- ID:yZ.enL0Z0 >>返信コメ
- >>3
トリックスターかな…?
-
- 2023年01月27日 09:55
- ID:Ls0y3LN.0 >>返信コメ
- おもしろかった。
いかにもうる星やつららしい話だった。
原作の雰囲気というかノリがうまく再現されてた気がする。
-
- 2023年01月27日 10:54
- ID:xCapI04u0 >>返信コメ
- >>6
これが原作準拠の平均カオス度
今まではメンバーがある程度出そろうまでの準備段階みたいなもの
-
- 2023年01月27日 10:54
- ID:H1NWoG9s0 >>返信コメ
- >ランナーは鈍足だ
確かに、三塁を蹴って本塁に向かうまでの間に外野から黒子ひきずって走ってきたあたるに追いつかれるとか遅すぎるw
-
- 2023年01月27日 11:08
- ID:uffK5.7b0 >>返信コメ
- トンちゃん初登場だけど了子のおもちゃになっててめっちゃ笑った。
了子のサイコパスを120%引き出せるトンちゃんは最高のキャラクター。
何をされても絶対に死なない安心感あるから笑えるよね。
ちゅど~んちゅど~んはずっと聞いていたい。
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- 2023年01月27日 11:09
- ID:thyuUNN30 >>返信コメ
- 昭和うる星やつらではこの話しの回の野球シーンのBGMに、音楽レーベルが同じなので、高中正義のFINGER DANCIN’が使われたんだよな。
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- 2023年01月27日 11:09
- ID:wjkPXDHH0 >>返信コメ
- >>12
ヒュンケル…。まぁこの作品のヤツらは大体そうだな、寿命迎えるまで死なないだろう。
ラムとかは宇宙人だからいいけど、地球人も中々頑丈。
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- 2023年01月27日 11:14
- ID:27lwxzWw0 >>返信コメ
- >>33
おじいちゃんはいつまで昭和引き摺ってんの?
平成も終わって令和も馴染んでるのに。
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- 2023年01月27日 11:17
- ID:MLbAdqvT0 >>返信コメ
- >>7
ノケモノにも出てほしい
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- 2023年01月27日 11:20
- ID:MLbAdqvT0 >>返信コメ
- 声優の予算が凄そうだな
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- 2023年01月27日 11:23
- ID:wjkPXDHH0 >>返信コメ
- >>14
女に興味ない発言、男にハートマークつけた手紙、やたらシュウちゃんへの執念がすごいとか今ならラム辺りが「男が男を好きになっても問題ない」的な勘違い発言をしそう。しかし、トンちゃんって学校通ってたの?高校は最悪行かなくていいとしても中学…。友引高校転校して来た訳じゃないよな?しのぶ的にトンちゃんってカッコいいのかな。
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- 2023年01月27日 11:43
- ID:b5M31OO30 >>返信コメ
- >>20
旧作だと
トンちゃん 009→パプテマス・シロッコ
了子 キシリア・ザビ
飛鳥 クラリス・ド・カリオストロ
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- 2023年01月27日 12:28
- ID:gvXSelKW0 >>返信コメ
- 不死身の男が不死身の男の役やっとる…w
しかしコンクリ詰めは連載当時はともかく今だとギャグとは言えシャレにならないんだがよくやれたな。
無粋なクレーム付ける視聴者が居なきゃいいが…
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- 2023年01月27日 12:31
- ID:4HVDCRq30 >>返信コメ
- この回はテンポが良くてよかった。最新話も原作をほうふつさせるテンポの良さになってたし、このままのテンポの良さで作って欲しいな
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- 2023年01月27日 12:56
- ID:tjdTQYEA0 >>返信コメ
- >>2
了子回になると常識人になる面堂終太郎もw
ドタバタ漫画だと最初強烈なインパクトで登場しても、後にさらに強烈なキャラクターが出て来ると常識的なツッコミ役に回るんだよね
派出所の中川なんかが好例
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- 2023年01月27日 13:12
- ID:FES0ZlVn0 >>返信コメ
- >>17
いや、たぶんお慕いしてないと思うw
所有権が自分にあるおもちゃって程度の執着心じゃない?
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- 2023年01月27日 13:14
- ID:FES0ZlVn0 >>返信コメ
- >>39
終盤だと面堂家のお庭番が了子に…
中の人 アムロ・レイ
あの当時まだご夫婦だったのだろうか
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- 2023年01月27日 13:21
- ID:bkiCY.pB0 >>返信コメ
- 新しいOPも楽しくて良いよね。1期のも良かったけどさらに
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- 2023年01月27日 14:00
- ID:W8P5gfkl0 >>返信コメ
- そういえば「ちゅどーん!」はうる星やつらが元祖だったな
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- 2023年01月27日 14:05
- ID:HHycru8h0 >>返信コメ
- 全体的には程よくわーわー騒がしくて面白かったんだけど、了子ちゃんの行動が意味不明でそこだけ引っかかった。何で兄をコンクリートに詰めたり、好きな人に鉄球だのを投げてるの…?好意を持つ相手をからかっていじめちゃう心理?このアニメ見てると昭和のギャグセンスがよく分からない時がある。
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- 2023年01月27日 14:10
- ID:l1svJMfh0 >>返信コメ
- >>39
ファイアーエムブレムifの
タクミ(梶さん)と
レオン(宮野さん)
ま〜た、この二人ケンカしてる…
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- 2023年01月27日 14:46
- ID:IeP1YmLS0 >>返信コメ
- トンちゃんは面堂のライバルキャラとしての印象は強かったけどあまり出番がなかった様な...
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- 2023年01月27日 15:07
- ID:3ahbCQWo0 >>返信コメ
- >>37
声優のギャラはキャリアの長さで決まるからラムと面堂とあたるのそれぞれの母が登場した授業参観回が一番予算が使われてそう
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- 2023年01月27日 15:15
- ID:nOfLbaE40 >>返信コメ
- >>47
ダウンタウンの浜田が西川貴教のケツを蹴り飛ばしてケラケラ笑うようなものだよ
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- 2023年01月27日 15:26
- ID:Fj.h2nfS0 >>返信コメ
- >>47
楽しいからだ。それ以上に意味はない。
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- 2023年01月27日 15:36
- ID:3ahbCQWo0 >>返信コメ
- >>49
あたると面堂と竜之介父以外の男性キャラは出番少ないね
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- 2023年01月27日 15:41
- ID:yZ.enL0Z0 >>返信コメ
- >>46
残念ながら田村信が元祖
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- 2023年01月27日 15:55
- ID:3ahbCQWo0 >>返信コメ
- >>53
チェリー忘れてた
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- 2023年01月27日 16:02
- ID:jc1DZC6I0 >>返信コメ
- Bパートは文句なく面白かったんだけど
Aパートの野球試合は旧アニメ見た後だと原作まんまなのが物足りなかったな
旧アニメでは黒子のサポート&障害排除が
原作通りの巨大蠅叩きに続いて、
梯子・投げ縄・ローラースケート・ホッケースティック等を駆使して凄いことになってたんでw
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- 2023年01月27日 16:07
- ID:8JuCjfZg0 >>返信コメ
- >>55
レイさんもおるな
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- 2023年01月27日 16:33
- ID:.rRYKyCT0 >>返信コメ
- 了子は自分以外の他人(実の兄含む)を自分が楽しむためのオモチャとしか見てない様な気がする。
そのオモチャが自分の想定外の行動をすると、ちゅどーんで終わらせてちゃう。
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- 2023年01月27日 17:37
- ID:IaNq17Aa0 >>返信コメ
- >>24というより、普通は飲み込めないから
ただ年を取ると「こんなの無理に決まってるじゃん」と
理解しちゃう様になるんだよね
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- 2023年01月27日 17:45
- ID:jGLyI32k0 >>返信コメ
- >>3
マイペースなお嬢様
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- 2023年01月27日 18:44
- ID:9Wu.pTW60 >>返信コメ
- >>42
中川家と面倒家どっちが金持ち何だろう?
中川は警察志望した動機がサイコパスなのよなー最初期は真面目に悪人は射殺しても構わないとか思ってそう。
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- 2023年01月27日 18:46
- ID:9Wu.pTW60 >>返信コメ
- >>53
白井コースケ「あの?」
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- 2023年01月27日 18:52
- ID:uffK5.7b0 >>返信コメ
- 了子の黒子軍団は優秀なのに、終太郎の黒服軍団はポンコツ
どこで差が付いたんだろう
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- 2023年01月27日 19:34
- ID:QfbjVPlT0 >>返信コメ
- >>48
私的には、銀英伝のノイエ版のラインハルト(面堂)とユリアン(トンちゃん)
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- 2023年01月27日 19:40
- ID:9Wu.pTW60 >>返信コメ
- アホ真面目と小悪魔腹黒の差かな?学業は両方とも優秀だけど気質は了子が圧倒的に上だ。
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- 2023年01月27日 20:09
- ID:FWXZlfpK0 >>返信コメ
- >>27
ドラえもんみたいに爆弾とか武器を物騒なものをぽんぽん出すから面白いのかな
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- 2023年01月27日 20:16
- ID:D5mkRZpF0 >>返信コメ
- 明らかに2クール目に入ってテンポ良くなったよなー
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- 2023年01月27日 20:17
- ID:FWXZlfpK0 >>返信コメ
- こんなちまちました便箋にころっころした字で書かれた果たし状がどこの世界にあるんだ~!
宮野さんのこの時の演技好き
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- 2023年01月27日 20:22
- ID:9owePj9n0 >>返信コメ
- この作品に出てくるハンサムにはロクやつがおらん
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- 2023年01月27日 20:30
- ID:3ahbCQWo0 >>返信コメ
- >>67
スタッフの手にキャラが馴染んできた感じがする
クセの強いキャラばかりだから慣れるのに時間がかかるんだろうか
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- 2023年01月27日 20:42
- ID:oFE1IUKt0 >>返信コメ
- 2期OPは、旧作アニメOPの天才アニメーター南家こうじのリスペクトを感じる
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- 2023年01月27日 20:51
- ID:jc1DZC6I0 >>返信コメ
- >>3
真正サイコパス?(これはキャラ属性とは言わんか)
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- 2023年01月27日 21:50
- ID:BnDRvo.h0 >>返信コメ
- >>69
ハンサム以外もろくなのいないからセーフ
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- 2023年01月27日 23:28
- ID:RvX99Acd0 >>返信コメ
- >>70
やっと舞台が整っただけ
「原作初期のエピソードは流石に時代を感じてファン以外には少々キツイ」「キャラが揃ってからが本番」
ずっと多くの原作ファンは言ってる
来週で、本当の意味で、ついにメインキャラが出揃う
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- 2023年01月28日 00:08
- ID:dDTQt4mq0 >>返信コメ
- トンちゃん…顔と声以外いいところ無いな~
トンちゃんの運動神経が壊滅的なのに対し、あたると面堂は運動神経よすぎるな
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- 2023年01月28日 00:13
- ID:dDTQt4mq0 >>返信コメ
- >>53
温泉マークは?
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- 2023年01月28日 00:16
- ID:dDTQt4mq0 >>返信コメ
- 了子は面堂をおちょくるし、あたるもそれに乗っかって面堂をおちょくるから、面堂のツッコミが激しくなって面白い
面堂はトンちゃんとケリを付けようとしてるのに、「望むところだ」としれっと割って入るあたるに笑った
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- 2023年01月28日 02:39
- ID:nHF7OEof0 >>返信コメ
- 了子はうる星の中で一番の強キャラだなと思った
井上麻里奈さんの演技も流石
「ちゅどーん」って2回言ってるのも面白かった
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- 2023年01月28日 04:25
- ID:9WvxxIV50 >>返信コメ
- >>17
別の回かもしれないが原作だと了子はこの後トンちゃんを
ゴミ捨て場に置いて帰ってきた記憶が
家にいるので兄がツッコミを入れていた
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- 2023年01月28日 07:56
- ID:Xz6VWOBb0 >>返信コメ
- >>26
トンちゃんもお金持ちだから逆玉でもなく、普通に災難。
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- 2023年01月28日 07:59
- ID:Xz6VWOBb0 >>返信コメ
- >>47
考えるな、感じろ。
うる星は頭空っぽにして笑う漫画(アニメ)だぞ。
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- 2023年01月28日 09:04
- ID:hed9DqrH0 >>返信コメ
- トンちゃんのポンコツに了子の猟奇性が加わると最高に面白い。
これを笑って観れるのがいいところ。
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- 2023年01月28日 09:38
- ID:HuoQof180 >>返信コメ
- >>17
実際、飛麿のことが好きなのかどうかは見解の分かれるところみたいだな。彼女の思考が常人には理解しがたいところもあって行動だけで判断できないトコもある。好きな人をイジメたくなる人というのもいるらしいし。
飛麿の女嫌いは了子との悲惨な幼児体験からきてるが、もしかすると今の了子の性格の根幹もそこにあるのかも。退屈を嫌う彼女にとって最初の幸福な時間が飛麿と、いや飛麿で遊んだその時かもしれない。なら飛麿への感情は他より特別であっても不思議ではない。
何より了子が飛麿にたいして恋愛感情ある方がオモロくない?
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- 2023年01月28日 09:46
- ID:HuoQof180 >>返信コメ
- >>75
根っ子がピュアな苦労人。そこが彼の美徳じゃないかな。この役どころは劇中でほぼ唯一無二。
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- 2023年01月28日 10:04
- ID:AgQJt.p.0 >>返信コメ
- >>79
別の話だよ
今回のアニメは前半が原作14巻の「校内賭博球技大会」に一部5巻の「白球にかけた青春」(飛麿初登場回)のネタを入れたもので、後半は20巻の「トLOVEル・レター前編/後編」
ゴミ捨て場に捨てられるのは18巻の「トンちゃんの駆け落ち!」
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- 2023年01月28日 10:35
- ID:HuoQof180 >>返信コメ
- 細かいようだが飛麿の瞳、十字じゃなくてバッテンに変わっとる。たしか「とある」の食蜂操祈と同じと思ったが。そういやあの娘もトンでもない運動音痴だったなー。
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- 2023年01月28日 12:30
- ID:aM3ux4Vs0 >>返信コメ
- ほんとこのアニメ アニポケシリーズの声優率高いなww new→XY・新無印シトロン(BWのブイズ使い)とXYエレーナ(新無印のソニア)
>>48 アニポケXY番外編デントとシトロン 七つの大罪メリオダスとギルサンダー イナイレ吹雪と一ノ瀬or不動 喧嘩というよりライバルだが宮野真守さんと梶裕貴さんこんな関係性役多すぎるww
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- 2023年01月28日 12:32
- ID:kYI0EoGO0 >>返信コメ
- 周囲で見てる分には面白いけど余り深く関わったら酷い目にあいそうなのよラムやあたるにしのぶ、桜先生等、面堂家と付き合うのは適度に距離を取っていた方が良いb白井コースケ
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- 2023年01月28日 12:58
- ID:s3dAV.2C0 >>返信コメ
- >>53
ここまでじゃりテン思い出した人なし
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- 2023年01月28日 16:43
- ID:sVwp1ZjS0 >>返信コメ
- >>88
美少女に言い寄られるけど当人は嫌がってる系のキャラは「何を贅沢ななら代われや」って思うのが大半だけど
トンちゃんだけは心底代わりたくない
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- 2023年01月29日 01:22
- ID:rTUCfPRi0 >>返信コメ
- >>88
お前なんかカワイイけど大食いの彼女でもできて金欠で苦しめばよいわ
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- 2023年01月29日 02:19
- ID:qf2y8NWg0 >>返信コメ
- >>85
指摘サンクス
案の定記憶がゴッチャになっていたな
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- 2023年01月29日 13:41
- ID:syIs3xyD0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。
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- 2023年01月29日 14:24
- ID:VE1.0Orf0 >>返信コメ
- セメントは…送風で乾燥させちゃダメだ…
あれは水分との化学反応で固まるので、むしろ適度な湿度を保って養生するやつ
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- 2023年01月29日 14:30
- ID:VE1.0Orf0 >>返信コメ
- >>25
鉄の棒で頭ド突くのって、言うほど理性を持ってるか…?
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- 2023年01月30日 11:59
- ID:rhdJE.UI0 >>返信コメ
- >>94
無粋なツッコミだが勉強になった
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- 2023年01月31日 20:25
- ID:BjQ4XRAV0 >>返信コメ
- 了子って中身がゴルシだけど、佇まいがメジロ家
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- 2023年02月02日 16:48
- ID:kLrs5u100 >>返信コメ
- 🐙タコさま集合所🐙
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- 2023年02月04日 17:03
- ID:dYJbjWbt0 >>返信コメ
- 飛麿はマトモではないけど、この作中では、かなり上位の良識派 少なくとも、予告せず危害を加えることをよしとしないのは立派 ただ、不死身の身体と引き換えに、ダミー人形のような扱いを宿命づけられているのが気の毒だ
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- 2023年02月04日 17:16
- ID:mTIXRfcA0 >>返信コメ
- エレンとアルミンだったな
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- 2023年02月06日 21:41
- ID:oQkvqXKw0 >>返信コメ
- >>86
細かい仕事だ でもきっと事情があるんだろう スタッフ頑張れ
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- 2023年03月12日 13:06
- ID:G8n6wjax0 >>返信コメ
- 見てくれはいいよね了子 見てくれ“だけ”は
トンちゃんは年上のお姉さんにモテそうな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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