第29話「Christmas Eve」
稀咲「ここにいる4人で八戒を止めて大寿を潰す!12月25日…クリスマスの夜の隠密決戦だ!」

「思うことがあるんだ…」
『んっ?』
「マイキーはもうだめかもしれねえ…」

『えっ!?』
「強がってっけど場地を引きずってる…」

千冬「クッ!場地さんはテメエが!」
『千冬!』
稀咲「とにかくこのままだと東卍は終わる。俺らでマイキーを盛り立てるんだ!」

千冬「はぁ!?だとしてもテメエらと組む必要ねえんだよ!なぁ!?タケミっち!」
稀咲「東卍には秘密にして動くんだ。参番隊も陸番隊も使えねえ。つまり俺らにはお前らが必要だ。タケミっち」

「俺は時間の無駄は嫌いなんだ。明日までに答えを出せ」


千冬「俺は反対だ。稀咲と組むなんてねえよ。タケミっち!俺らだけでやるぞ!」
『そうかな?』
千冬「クッ!場地さんと橘日向をやった張本人だぞ!?わかってんのか!?」

『クッ…わかってるよ!じゃあどうすんだよ!』

『稀咲を殺すのか?違うだろ?俺らがやんなきゃいけないのは、稀咲を東卍から追い出すこと!それと八戒が大寿を殺すのを止めることだろ!』

『俺だって稀咲と組むのなんて嫌だよ!でも一緒に動いたら、アイツのことが何かわかるかもしんないじゃん!追い出すヒントつかめるかもしんないじゃん!』

『俺はもう…もう二度とみんなの不幸な未来見たくねえんだよ!』

『そのためなら俺は稀咲とでも組む!頼む千冬!一緒に組んでくれ!』

「あ~あ…はぁ~。今年のクリスマスも女に縁がねえのかよ」

『あっ!フッ…ありがとう千冬!』
千冬「お前はいいよな彼女いんだからさ。なにが楽しくてクリスマスに野郎と組んで野郎と戦うのか…」


「早かったじゃねえか。答えは出たか?」

『クリスマスまでの期限付きでお前らと組むよ!』
稀咲「賢明な判断だ。助かるよ」

「俺らは八戒を守りたいだけだ。テメエらと仲よくするつもりはねえ」

「フッ…いびつなチームだな」

『目的が一致しただけだからな…』

「俺はテメエらが大っ嫌いだからよ」

「チーム名どうするよ?C4Uとか?」

半間「あっハンマーズは?チーム鏖どう?」


(まさか、稀咲と組むことになるとは思わなかったけど、一緒にいればいろいろとわかるチャンスだ!)
ヒナタ(タケミチくん!)

『おっ!』
ヒナタ「一緒に帰ろ?」
『ヒナ!』
「僕もいますよ」

「期末試験どうだった?」
『んっ?よ余裕だよ!』
「え~ホントかな~?」

ヒナタ「楽しみだね!クリスマス!」
『えっ?あぁ…』
(クリスマスってヒナと何か約束してたっけ?)

(クリス…マス…っていうか、ダブルブッキングじゃねえか!)

「姉ちゃん。僕先帰るよ。時間の無駄は嫌いなんだ」

「あっうん…」
「ったく…弟の前でイチャイチャしないでほしいよな~」

『時間の無駄って…稀咲みてえなこと…あぁいやなんでもない…』

「ハハッ…わかる!確かに似てるね」
『えっ?今…なんて?』

「へっ?似てるねって…」
『誰に…?』
「んっ?稀咲鉄太くんでしょ?」

『あっ…ヒナ…稀咲のこと…知ってんの?』
ヒナタ「うん。小学校のころ同じ塾だったし」
『えっ!?』

「タケミチくんは、なんで彼を知ってるの?」

「え~直径が10センチの円の円周を考えてみよう」

「円の周りに外接する正方形を描くとこのようになる。それからその半径で、直角三角形を置いたものがこれだ」

ヒナタ「稀咲くんすごいね!また全国模試1位!」
稀咲「たまたまだよ…」

ヒナタ「お~さすが!あっ…」
稀咲「んっ?」

「襟折れてるよ。はいオーケー!」

「行こうよヒナ!」
「あっフフッ…」

「よく話しかけられるよね~。あんなキモいヤツ」
ヒナタ「え~なんで?いい子だよ?」

「なんかああいう頭よすぎる子って心がなさそう…」

「稀咲鉄太くんは、塾でいちばん勉強のできる子で家が近所だったから時々一緒に帰ってたんだ」

(まさかヒナと稀咲が知り合いだったなんて…)

ヒナタ「中学は私立に行っちゃってそれからは知らないけど」
『今はバリバリのヤンキーだよ』

「えっ!?」
『で東卍の隊長』
「ウソ!似合わない!」

『ホントだよ…それもただのヤンキーじゃなくて、とんでも…あっいや…』

「んっ?う~ん…でも、稀咲くんタケミチくんと合うかも」
『えっ?』
「少し不器用で…ちょっと不愛想だけど、根はいい子だったから」

(稀咲鉄太がいいヤツ?そんなバカな…何度もヒナを殺す極悪非道なヤツだぞ!)
「ヒナがタケミチくんと初めて会ったのって稀咲くんと一緒にいたときなんだ」
『んっ?えっ!?それってなに?どういうこと?』

「フフッ覚えてないでしょ?」
『えっ?な何を?』
「ヒナはよ~く覚えてる」

「どうしようかな~。あんまり話したくないな~」
『えっ?なんか…あったの?』

「小6の夏塾の帰り道。公園で猫をいじめてる子たちがいて…その日ヒナと稀咲くんは、初めて君と会ったんだ」

〈ニャー〉
「おらおらおらもっと鳴けよ!」

「ヒナ文句言ってくる!」
「橘無駄だよ!危ないし」

稀咲「た…橘!?」

「やめなよ!そんなことして何が楽しいの?」
「あぁ?なんだコイツ?」
「関係ねえだろ!」

「おい!猫逃げちまったじゃねえかよ!」
「よ~し!じゃあお前が猫の代わりな」
「俺嫌いなんだよな~!こういう正義感強ぇガキ」

「うぅ…」
「ウェーイ泣くのか!?」
「泣いたら許してもらえると思ってんのか?」

「あ~あだから止めたのに…」

『うらぁ~!』



『正義の味方参上!中学生のくせに女の子1人を寄ってたかっていじめるなんて許せねえ!』

「あぁ?なんだコイツ?」
「おいおい正義の味方って本気?」
「マントつけてんぞコイツ!」

「あれ?あれ?なにコイツ震えてんじゃん!」
「ビビってんならでしゃばってくんなや!」

『うっせ~っ!』

「うっうぅ…」
『クッ…うっうぅ…なんでお前が泣いてんだよ!』

「え~ん…だって~」

『弱ぇんだからさ後先考えねえでこんなことすんなよな!』

「うっうぅ…ごめん…」

『じゃあな!』
〈あっ…〉

『えっ?えっ?それって…本当に俺?まったく覚えてねえ…いやう~ん…言われてみれば。そんなことがあったような気も…』
(俺からすれば14年前だもんな~)

『つか俺ダサすぎじゃんそれ…』
「そうかな?」
『そうだよ。助けにきといて負けちまってさ。てかマントなんてどこで…』

「君は負けるってわかってて助けにきてくれたんだよ。勝てる人より100倍すごいよ!」

「あの日ヒナは君に恋をしました」


「花垣!」
『あぁ?』
「2組の橘さんが花垣のこと好きだってさ!」


「こんにちは…」
『ああ…うん…』
(そんな前からずっと…)

〈あのね…〉
(俺のこと…好きでいてくれたのかよ!)


「忘れないでね。イブは海下公園で待ち合わせだよ」

『ああ!』
「バイバイ!」
『うん!』

(もうすぐ黒龍と決戦だし。つれえことばっかだけど…)

『めちゃくちゃうれしいぞ~!』

(24日のイブなら大丈夫だ!決戦は次の日25日の夜!かぶらねえ!)

『あれ?』
(イブは…海下公園…?)

〈イブの夜ここで振られたんだ…〉

『あっ!』
(未来のヒナと行ったあの場所…)

『海下公園だ!』

(今年のクリスマスイブに俺…ヒナを振るんだ!)
『でも…なんで…?』

『俺がヒナを振るなんて、100パーありえねえじゃん!そうだよ…だいたいイブって1週間後だぜ?それまでにどうやったら、ヒナを振る気持ちになんてなれんだよ』

『忘れよ!忘れよ!』
「花垣くん」
『んっ?えっ?』

「花垣…武道くんだね?」
『ナオト…?』

「はじめまして花垣くん。ヒナタとナオトの父の橘正人です」
『えっ!?ヒナの…お父さん?』

『あっすみません!失礼しました!』


正人「妻からよく話を聞いてるよ。娘とつきあってるんだろ?」
『ハッ!はい!』

(ヤヤヤベえ…おおおと…お父さんだ~リアル!26にもなってガチガチだ…)

「ハハッそんな構えないでくれよ。取って食おうってわけじゃないんだ」
『あの…えっと…』

「忙しくてなかなか子どもたちとの時間が取れなくてね…話を聞くのは妻からばかりだ。特に下の子のナオトは、僕の仕事が嫌いでね」

「アイツが生まれたころから、家にあまり帰れなくなって一緒に過ごせなかったせいかもしれない」

『はぁ…』
「でもこの前こう言ってくれたんだ」

「警察官になりたい。君のおかげなんだろう?」

『えっ?』
「何を言ってくれたのか知らないがありがとう感謝している」

『えっあぁいや…お俺は別に何も…あっいや、あ頭上げてください!』

「ナオトに務まるかどうかわからないが、それでも父親としてはうれしい」
『あっ大丈夫です!ナオトは立派な警察官に…』
「えっ?」
『えっ?あ~いえなんでも!』

「話のとおりいい子そうで安心したよ。花垣くん。僕の頼みを聞いてくれるかい?」
『えっ?』

ヒナタ「ただいま~!」

亮子「おかえり~。もうすぐごはんよ」
ヒナタ「は~い」
ナオト「姉ちゃんデートしてたんだよ」
ヒナタ「ナオト!」

「お母さん…」
「んっ?」
「お母さんはお父さんのこと今でも好き?」

「どうしたの急に!?」

「んっ?なんとなく…どうなのかな~って」
「フフッ大好き!」

「フフ…ヒナも10年後タケミチくんにそう言いたい!」

「関東地方はおおむね晴れていますが、来週は寒波が押し寄せます」
「ということは今年はホワイトクリスマスになるかもしれませんね」


「娘と…別れてくれませんか?」
『あっ!』

「あの子の幸せを願いたい」
『ちょっと待ってくださいよ…俺だってヒナを…!』
「君は不良だ。娘を巻き込まないと言い切れるかい?」

『あぁ…』

「ありがとうございます」
「ケーキいかがですか~?」

「さっび~降り出しやがった!おい千冬タケミっちまだ~?」

千冬「ちょっとやぼ用だってさ」
稀咲「大丈夫か?作戦決行は明日だぞ」
千冬「先飯食っちまうか」


「えっ?」
『別れよう…ヒナ…』

『なんで急にって思うかもしんないけど。ずっと考えてた…っていうか…』

『えっと…好きな子ができたっていうか』

『そう…他に好きな子がいるうん…ヒナを…もう…』

『好きじゃない。だから…!』

『はぁ?えっ?』

『うっ!』




『ちょっ…ヒナ?』

『うっうぅ…』
「バカ!」
『うっ!』

「バカ!バカ!」
『うっ!』

『あっ…』
「うっうぅ…」

「大っ嫌い!」
『うわっ!』




〈娘を巻き込まないと言い切れるかい?〉

(俺と稀咲とヒナの間に何か因縁があるかもしれない。こうしたほうがいいんだ…)

『あっ…これ…』

亮子「あの子はあなたのことが大好きだったのね…」

〈イブの夜ここで振られたんだ…〉

(こういうことだったんだ…)

〈教えてよ…〉

(これでいいんだ…)

〈君のことはなんでも知りたいの!〉

〈花垣くんのことヒナが守ってあげるの!〉

(これでいい…)

〈こんなかっこいいヤツ。他にいないよ〉

〈タケミチくんはきっと成功する!〉

『クッうぅ…どうしよう…大好きだ…うっうぅ…』


『遅れてごめん!』
「んっ?」
「あっ…」

半間「テメエよう決戦前夜だぞ?たるみすぎじゃね?」
千冬「つかタケミっち…どうした?その顔」

『へっ?』
半間「おいおい!不細工に磨きがかかったじゃねえか!」
『ハハッ…』

「決行の場所は、渋谷にある宇田川キリスト教会」」

稀咲「都合のいいことに大寿は人のいない深夜に礼拝に行く」
千冬「クリスマスの夜って教会は人でいっぱいなんじゃねえの?」

稀咲「それは今夜イブの夜だ。明日の今頃にはハケている。八戒が大寿を襲うならぜってえそのときしかねえ」

稀咲「俺らは礼拝堂の外で大寿を待ち構える。八戒は先に教会の中にいるはず」

「タケミっちが説得しろ。八戒を止めるのは仲のいいお前がいちばんの適役だろ?」

「そして八戒と大寿が鉢合わす前に、あとの3人が外で大寿を叩く!」


「まあとにかく明日の対黒龍。隠密作戦はほぼ決まった」

「何があったか知らねえけど。その鬱憤、明日全部ぶつけてやれ!」

(ヒナ…今度こそ。君の未来守ってみせる!)



つぶやきボタン…
八戒を救うため、稀咲たちと共闘することになったタケミチたち
タケミチは稀咲を知るためにも共闘する道を選んだけど、稀咲の思惑が気になる
本当に協力するためなのかな
もしかしたらタケミチたちをはめようとしているかもしれないね
ヒナは小学生のころに稀咲と会っていたということだけど…
タケミチとヒナタ、そして稀咲が子供の頃に出会ったというエピソードが未来での出来事に関係しているのかもしれないね
タケミチは稀咲を知るためにも共闘する道を選んだけど、稀咲の思惑が気になる
本当に協力するためなのかな
もしかしたらタケミチたちをはめようとしているかもしれないね
ヒナは小学生のころに稀咲と会っていたということだけど…
タケミチとヒナタ、そして稀咲が子供の頃に出会ったというエピソードが未来での出来事に関係しているのかもしれないね
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コメント…2023年冬アニメについて
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- 2023年02月08日 18:44
- ID:Ks9ZYyVH0 >>返信コメ
- 子供の武道が出た場面で後ろの方に見えるのってもしかして…
-
- 2023年02月08日 18:46
- ID:ihPPOtrB0 >>返信コメ
- 原作のネタバレになるので詳しく言えないが
とあるシーンで、ちゃんと重要な描写があるぞ
原作の最期までアニメ化した際には今回の話を
もう一度見てほしい
-
- 2023年02月08日 19:23
- ID:ZldayYzc0 >>返信コメ
- タケミチはいくら人柄が良くても東卍幹部って時点で一般人から見ればやばい不良にしか見えないんだよな…
東卍もこの当時はまだ凶悪化してないとはいえメンバーほぼ全員が中学生の暴走族が死者が出るほどの抗争してる時点で充分凶悪集団だしな…
学校生活と暴走族を両立できてるのなんて三ツ矢くらいだし。
-
- 2023年02月08日 19:29
- ID:O8KGa.J70 >>返信コメ
- 昔の稀咲が進撃のリヴァイにしか見えなくて草だ
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- 2023年02月08日 20:30
- ID:gLnriPpK0 >>返信コメ
- ヒナの親父は武道が
東卍のメンバーだという情報を掴んでいるんだろうな
-
- 2023年02月08日 20:39
- ID:j4.D.iLu0 >>返信コメ
- 基本的に不良のタケミチ視点で描かれることが多いせいで忘れがちになるけど、いくら信念や大義名分を掲げてても暴走族って時点で殆どの一般人からは迷惑な存在としか思われてないんだよな…
こち亀の両さんや火ノ丸相撲の空手師範?も言ってたように結局のところ普段から真面目にしてる人の方が偉いんだよな(不良が真面目になってもマイナスがゼロになっただけだし)。
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- 2023年02月08日 22:11
- ID:YLxJhCFl0 >>返信コメ
- でもOP見てる限りはマイキーが
ヒロインポジションなんだよな
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- 2023年02月08日 22:11
- ID:vHZnZDh60 >>返信コメ
- ヒナちゃんがタケミッチボコるシーンはなんか勢いあって
面白かったwここが作画の力の入れどころだよなw
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- 2023年02月08日 22:36
- ID:yJT8gJbH0 >>返信コメ
- マウントポジションからのパンチって
めちゃくちゃ痛そうだけど速攻で回復したな
千冬も場地さんからされてたけど入院する事なく
翌朝には公園に散歩しに行ってたけど
そんなに痛く無いし大怪我とかもしないのか?
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- 2023年02月08日 22:57
- ID:Fn4TbNcc0 >>返信コメ
- 「あれ?あれ?なにコイツ震えてんじゃん!」
「ビビってんならでしゃばってくんなや!」
このシーン、後ろの方に、、、(原作見てる方ならわかるよね)
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- 2023年02月08日 23:19
- ID:8Gp5K6YU0 >>返信コメ
- >>3
あれ見た感じアニメ最後までやる気って見ていいのかな?
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- 2023年02月08日 23:58
- ID:RgjTJsJb0 >>返信コメ
- 父親ならあの判断はしょうがない
今までは何事もなかったけど一歩間違えば危険な状況はいくらでもあった
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- 2023年02月09日 00:35
- ID:iNLceRRB0 >>返信コメ
- >>13
勘違いでマイキーにビンタした時も当のマイキーからも「無茶しちゃダメ」って言われてたし、83抗争や黒龍との初遭遇時にキヨマサや大寿にボコられてるタケミチを庇った時も下手したらヒナまで暴行されてたかもしれないしな。
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- 2023年02月09日 00:35
- ID:soIHJ2lv0 >>返信コメ
- 大寿がクリスチャンってのがどうもピンと来ないんだよなあ。
聖書の「たがいの隣人を愛せ」とかどういうふうに解釈してるんだろうコイツ。
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- 2023年02月09日 00:49
- ID:f2mjSjTl0 >>返信コメ
- >>15
実際のクリスチャンが神の名の下に世界中で何をやらかしてきたかを思えば、大寿なんてまあ可愛いモンだし…
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- 2023年02月09日 01:22
- ID:.wKfoIHy0 >>返信コメ
- >>13
ちゃんとタケミっちが良い人ってわかった上で頭下げて頼んでるしね、実際未来でヒナがあんな目にあってるから説得力あるし
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- 2023年02月09日 01:58
- ID:lJMRzyQi0 >>返信コメ
- >>10
めっちゃ痛いし大怪我もするよ。後ろが地面だから衝撃の逃げ場がなくて漏れなく全部ダメージになる。すぐ治るのはフィクションだから。
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- 2023年02月09日 05:39
- ID:k7C.xBej0 >>返信コメ
- 空手経験者のパンチをなめるなよ?
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- 2023年02月09日 07:12
- ID:sf9E1.f.0 >>返信コメ
- 稀咲なんかと組むべきじゃないって言う千冬が正しい気がする。
まぁでも組まないとストーリーが進まないんだろうな。
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- 2023年02月09日 09:21
- ID:g.STimzW0
>>返信コメ
- ヒナのグーパンチで号泣( ノД`)
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- 2023年02月09日 11:32
- ID:sR3P4YcM0 >>返信コメ
- 提供にもなってたタケミッチの顔、ボコられた顔って言ってる人いるけど
確かにボコられた後だけどあんなになってるのは泣き腫らしたからじゃあ?
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- 2023年02月09日 12:38
- ID:K68dbRLh0 >>返信コメ
- まぁパーちんのダチの彼女みたいなことにもなりかねないしなぁ…
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- 2023年02月09日 12:41
- ID:r8dRdZNg0 >>返信コメ
- 東リベのコメント数少ないね。
人気ないんかいな。
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- 2023年02月09日 15:47
- ID:g.STimzW0 >>返信コメ
- きっとナンバーワンに返り咲くはずだ(笑)
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- 2023年02月09日 17:28
- ID:casA0uy.0 >>返信コメ
- >>24
語ろうとしたらネタバレしないようにしないといけないからな、マンガ完結したし。日常物とかみたいに、アニメではカットされたけど説明あるよ、とか後から説明あるよ、とかちょっとした情報みたいに気楽に話せないからコメント減るだろうね。原作読んでない方が推理やバトル物はおもしろいのかも、アニメは。
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- 2023年02月09日 19:30
- ID:hKHNwYO.0 >>返信コメ
- >>8
間違ってないんだよなそれ
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- 2023年02月09日 21:36
- ID:XMm71.560 >>返信コメ
- 雪積もっていたし。最初の方は威力あったんだろうな。
あの後、大泣きしたから不細工な面で行くことになったけど。
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- 2023年02月10日 12:24
- ID:jOMkUZYN0 >>返信コメ
- 君は負けるってわかってて助けにきてくれたんだよ。
勝てる人より100倍すごいよ!
これ東リベで一番好きなセリフかも。
少々無鉄砲ながらも行動に移せるタケミッチも、それを口に出して評価できるヒナもすごいと思う。
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- 2023年02月10日 13:14
- ID:pHk2KTSn0 >>返信コメ
- >>24
ニコニコでみれないし……
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- 2023年02月10日 18:28
- ID:1v69nwCh0 >>返信コメ
- >>27
もしかして女の子なの?
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- 2023年02月10日 18:28
- ID:lmD.c.D50 >>返信コメ
- >>1
事情を全て打ち明け(親父さんからの頼み・このあとカチコミ控えてる)、
その上で『巻き込みたくないから別れてくれ、全て済んだら(=東卍解体したら、一応伏せて)迎えにいくから』くらいしたら拗れなかったとは思うが、ありきたり過ぎるなこりゃ
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- 2023年02月10日 18:29
- ID:1v69nwCh0 >>返信コメ
- >>11
言いたくて言いたくて仕方ないんだな
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- 2023年02月10日 19:47
- ID:.fjO52xc0 >>返信コメ
- しかし武道よ、今まで稀咲の狡猾さに散々な目に遭っている癖に、クリスマスの襲撃&説得に妨害が入らないとは全く思わないのか…?
乾に接触されたことで襲撃の目論見は大樹にバレてて対策されてる可能性ある(礼拝は一人きり(教会周辺の見張りすらいない、なんて訳がない))し、乾が金(と力量)あるほうに傾く以上、内通者工面するくらいに手持ちがある稀咲が、手柄を上げられるようにさらに細工している可能性も否めない
-
- 2023年02月10日 20:15
- ID:fcku6cNK0 >>返信コメ
- >>34
乾じゃなくて九井な
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- 2023年02月10日 20:25
- ID:ploVx38B0 >>返信コメ
- >>24
もうオワコンみたいな空気感でネタバレでてるからな
アニメも純粋に楽しめん・・・
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- 2023年02月10日 23:20
- ID:EmFO.H6a0 >>返信コメ
- ヒナのラブストーリー成就のために塾友のキサキ君がたけミッチーを育ててる感じにもとれる回だった
情報量多くて楽しい
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- 2023年02月11日 09:40
- ID:VEfpRbCN0 >>返信コメ
- >>36
ネタバレ食らってないけど、先の展開や終わり方が酷いとか、評判は目にする。
それでも今のところ1期と変わらず楽しめてる。
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- 2023年02月15日 05:23
- ID:EdCHGsGw0 >>返信コメ
- 公園にいた作業着の男ってマイキーの兄貴っぽいな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
って思ったんだけど、ここだけ歴史通りにするのそれはそれでよくないのでは?(稀咲を何とかすればどっちみち死なない未来になるんだろうけど)
一時的な共闘とはいえ稀咲と半間コンビと一緒に待たされる千冬は居心地悪そうw