第5話「血の道」



アシェラッド『動くな衛兵ども!』

アシェラッド『王は俺の間合いの中だ』


『野郎!スヴェン王は俺の…』

『動くなトルケル!アシェラッドは尋常ではない!刺激するな!』


『我が一族と我が民への愚弄、万死に値する』

『剣をおさめよ、アシェラッド』

『そりゃあだ名だ。我が母より授かりし真の名を教えてやろう』

『ルキウス・アルトリウス・カストゥス』

『余こそがこのブリタニアの地をすべるべき正統の王である』


ルキウス・アルトリウス・カストゥスってアーサー王のモデルかと言われてる人なんだけど、時代が合わないんだよね。それをこういう風に絡めてくるの面白いよね
2023/02/07 00:35:16


アシェラッド『ヘッ!スカっとしたぜ』


《一時はデンマーク勢力に覇権を奪われたイングランドであったが、1014年デンマーク王スヴェンの死によって情勢は大きく変動する》

《デンマークとイングランドは再び剣を交える事態に陥った》

《父スヴェンの覇業を引き継いだデンマークヴァイキングイングランド方面軍の長、クヌート》

《スヴェンの死を受け、亡命先のノルマンディーから舞い戻り、復位を果たしたエセルレッド二世》

《両雄それぞれがイングランド王を名乗り、王権の行方は再び不確定状態となる》

《相次ぐ戦乱にイングランドは疲弊していた》



「私は何も知らなかったんです!お飲み物に毒など…」


エセルレッド陛下『おのれ…こそくな手を…』



グンナル『いやいやしかし、聞きしに勝る荒れようですなこれはクヌート陛下』

グンナル『中原の宝石と形容されたマーシアがこのありさまとは』

『復興には時を要するでしょうなぁ…』



クヌート『あれはなんだ』

グンナル『えっ?あれはこの地を制圧した我が軍の先遣隊です』

クヌート『何をしているのかと聞いているのだ』

グンナル『そりゃあ略奪でしょう。売れそうな娘を探してるんですよ』

『禁じたはずだ。あの者たちの首をはねて道にさらせ』

『し…しかし戦利品の収集は戦の慣例です…』

『軍律を守れぬ者は我が兵ではない。首をはねて道にさらせ』



『わざわざのお越し恐れ入ります。クヌート陛下』


『フローキ、段取りは?』

『上々です。いつでも』

『しかし陛下、ご自身がお会いにならなくとも我々に任せていただければ』

『よい。戦況視察のついでだ。会ってみよう』

『こ~ら~!クヌ~トォォ~!』

『来やがったなテメェ~!』

『クヌ~トォォォ~!』



『殴らせろ!とりあえずテメェ黙って一発殴らせろ~!この野郎~!』

『俺ぁなあ!戦を途中で止められんのがカエルよりでっ嫌えなんだよ~!』

『マーシア側から休戦の申し出があったのだ。この地での勝敗はもはや決した』

『ご苦労だったなトルケル』

『戦ってのはなあ、一度始まったら大将首取るまで終わらねえんだ!』

『あとちょっとでエアドリクの首をぶった斬れるとこだったのによ!』

『こだわるな。マーシア伯エアドリクは一地方領主にすぎぬ』

『ど~でもいいわいそんなこたぁ!俺ぁ充実した戦争ライフを送れりゃいいんだよ!』

『東の地でエセルレッドの子エドモンドが不穏な動きを見せております』

『どうか東部鎮定にお力をお貸しくださいませ』

トルケル『ど~こで誰とやるかは俺が決めるぜこの野郎!サイコロ頭!』

『オメェはまだ何者でもねえ。イングランド王でさえねえ。ただの若造だ』

『いいか若造。どうしたってオメェは戦を避けられねえ』

『オメェの道は血と鉄で切り開くしかねえんだ』



『兵の前でなんたる侮辱!陛下!これはいくらなんでもお見過ごしになってはなりませんぞ!』

『なぜだ。一理ある。貴重な忠告だ』

クヌート『裏表のない男だ』



エアドリク『銀にして4000ポンド。今の我々に集められるすべてだ…おおさめくだされ』

『我がマーシアより軍を引き揚げてくれるならば、更に4000都合しよう』

『デーンゲルドということか…エアドリク殿』

『返答はいかに…クヌート殿…』

『安いな』






クヌート『いま一度聞く。そなたはこの金銀を私がマーシアから出ていくことを望んで支払うのだな、エアドリクよ』

『はっ、8,000ポンドだぞ。退去料に足りぬということはないはずだ』

『足りぬ』

クヌート『己の申していることをよく考えてみよ。そなたはこのイングランドのブレトワルダであるクヌートに金を持って自領から出ていけと申しておるのだぞ』

クヌート『王に対するその不敬に付けた値段がこのはした金か?』

『余はそなたの王である』

『余は余の領内の反乱を鎮めるためこの地へ来たのだ。無心のためではない』

「現状を知れば王陛下もきっとご理解くださる」

『ほお、心の広い』

クヌート『自らの配下が自領安どの為に、勝手に戦列を抜けると申してもエセルレッドは許すのか』

グンナル「意地悪だな~」
フローキ「お人の悪い…」

『王が二人いるから世が乱れる』

クヌート『一人、死なねばならぬ』

クヌート『かの者エセルレッドは、先の戦の折民と玉座を捨てて亡命した腰抜けだ』

『そんな男にイングランドの未来を託すのは愚かなことだと思わぬか?』

エアドリク「裏切れというのか… この私に…」

クヌート『すでに裏切っている』

クヌート『そなたの手を借りたいのだ、エアドリク』

クヌート『エセルレッドに消えてもらいたい』

クヌート『長年重臣としてあヤツに仕えてきたそなたなら、よい方法を知っていよう』

エアドリク「私から最後の忠節まで奪うというのか!若造」

『そのかわりマーシアは奪わぬ。エセルレッドの首が代価だ。得な買い物であろうが』

『断る!休戦交渉は決裂した。貴様のような卑劣漢とは断固戦うぞ』

クヌート『フローキ、この仁は小心者ではないようだぞ?なかなかの気骨だ』

『さて…お試しになってはいかがですか?陛下』



クヌート『準備はよいか?』

『やれ』



エアドリク「のろし…なんの合図だこれは…」

『なんだ…?いったい…?これは何をしている!クヌート!』


『父上!あ… あれを』


『ク…クヌート!なんの合図だこれは!?』

『余と戦うとはこういうことだ』

クヌート『たった今、マーシアは灰に帰した』


『…!』

『分かったか。余がその気になれば貴様らを焼き尽くすことなど造作もないのだ』


『う…あ…う…』

『エセルレッドの首を差し出して安寧を買え。それが利口だ』


ナレーション《この翌年の1016年4月、》

《イングランド王エセルレッド世が死去する》

ナレーション《病没とされている》

ナレーション《エセルレッドの死後その息子エドモンドが王位を継承する》

ナレーション《エドモンドは エセルレッドの跡を継ぎクヌート軍を大いに苦しめ善戦するも…》

ナレーション《7か月後の同年11月やはり“病没”する》


アスゲート「病没ときたね。スヴェン王で10年かかった国とり合戦が3年足らずで終わっちまった」

『賢人会議がクヌートのことをブレトワルダとして認めるとさ。来年すぐに即位式だと』

『クヌートの話はやめろ。酒がまずくなる』

ナレ《スヴェン》

ナレ《エセルレッド》

ナレ《エドモンド》

ナレ《ライバルたちの相次ぐ“変死”によって》

《1018年クヌートは正式にイングランド王となる》



つぶやきボタン…
成長したクヌートの考え方や立ち振る舞いが描かれた回
2期は今のとこアクションや過激な部分少な目でトルケルもイライラだろうね
にしても、出てくるキャラ1人1人の魅力がやばし
若かった1期のトルフィン、クヌートがそれぞれこんな形で成長を遂げて、
殺戮のあとの「馬がほしい」。
馬、ほしいよね
2期は今のとこアクションや過激な部分少な目でトルケルもイライラだろうね
にしても、出てくるキャラ1人1人の魅力がやばし
若かった1期のトルフィン、クヌートがそれぞれこんな形で成長を遂げて、
殺戮のあとの「馬がほしい」。
馬、ほしいよね
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コメント…2023年冬アニメについて
-
- 2023年02月09日 13:14
- ID:VcoNOobU0 >>返信コメ
- 乱暴狼藉から庶民を守ろうとしたのもクヌート
けどエアドリクを服従させる為に町や村に火を付けるよう指示したのもクヌート…おそるべき王が誕生しましたね
エアドリクはなんだかんだあって、クヌート即位前に処刑されます…
-
- 2023年02月09日 13:38
- ID:YSnD72Uu0 >>返信コメ
- こんだけやって作り上げることになる
北海帝国も死後10年ちょっとで分裂
しちゃうんだよね…
-
- 2023年02月09日 13:40
- ID:YSnD72Uu0 >>返信コメ
- Wikiによるとこのイベントは1015年秋だな
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- 2023年02月09日 13:42
- ID:Ghl8OT5g0 >>返信コメ
- クヌートたくしくなったな・・・なんというかスゴ味があるッ!まるで別人ッ!
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- 2023年02月09日 13:46
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- マーシアって、1期でスヴェン王からクヌートに与えられた土地だよな、要するにスヴェン王の時代はデンマーク軍の支配下にあったのに、スヴェン王が死んだことでエセルレッド王の勢力により奪還されたことになる。
スヴェン王ってクヌートを廃しようとした以外は別に悪王という訳ではなく、有能といっていい王だから、クヌートがいくら有能でも王の交代時の混乱には対応できなかったことになる。
-
- 2023年02月09日 13:47
- ID:291M0S7J0 >>返信コメ
- 見てますかイングリス様・・・
マジモンのバトルジャンキーですよ
-
- 2023年02月09日 13:48
- ID:LAq.8GzL0 >>返信コメ
- クヌートのやり方は民衆から見れば、戦争での酷い犠牲を減らしてくれるだけでも良い王様になるけど、この頃は戦いでの名誉と略奪で得られたものが、報酬のヴァイキング達からしたら嫌な雇い主だよな。
なんだかんだ旨味も大きいから抜けにくいし、正式に軍に入ってるのはそれで問題無しと思ってる人はいるが
-
- 2023年02月09日 13:49
- ID:dzmV860D0 >>返信コメ
- カエル嫌いなトルケルかわいい
-
- 2023年02月09日 13:49
- ID:OL1pwqWT0 >>返信コメ
- 王の間でホント病気が流行っているんたね〜、クヌートも病気に気をつけないとね〜。
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- 2023年02月09日 13:53
- ID:6R1h.YPJ0 >>返信コメ
- 一期ラストから結構経ってるみたいなコメントがあるけど
最新の時系列でも4年しか経ってないぞ
-
- 2023年02月09日 14:09
- ID:h7QVMqT50 >>返信コメ
- あれ、おかしい
ファームランド・サガを観るつもりだったのにヴィンランド・サガを観てた
-
- 2023年02月09日 14:11
- ID:wahqmRUs0 >>返信コメ
- 知略謀略搦め手、色んな手段で国を治めようとしてるクヌートから
すると自分の好きなように生きてその性格や強さに周囲が付いて
きてくれてるトルケルおじさんが羨ましいよね。
-
- 2023年02月09日 14:24
- ID:l9CQauNY0 >>返信コメ
- >>2
あれは狼煙で合図しあってるだけ
一応村に火を放ったりしてはないと思う
-
- 2023年02月09日 14:34
- ID:NTEFpuf.0 >>返信コメ
- こんなやり方じゃクヌート自身もすぐ裏切られるんじゃないか?
失敗が粛正につながるなら部下は怖くて疑心暗鬼になるでしょ
-
- 2023年02月09日 14:40
- ID:NTEFpuf.0 >>返信コメ
- つーかアシェラットが王殺したのに、その主人のクヌートが次王になるって許されるのかね
マッチポンプで、あっ(察し)ってならんのかな
-
- 2023年02月09日 14:43
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- >>15
別にクヌートは粛清を行った訳ではなく、エセルレッド王は
元々のイングランド王でクヌート(とスヴェン王)がイングランドに
攻め込んでいる状態。
エセルレッド王に忠誠を誓っているマーシア領主でさえ脅しでは
いるが殺してはいないし、スヴェン王側にいたグンナルでさえ
重用している。
-
- 2023年02月09日 14:46
- ID:X.xQmsZe0 >>返信コメ
- >>8
現代人の価値観的的には清濁合わせ持ったビジネスライクで付き合うには良い王様なんだけどねー
-
- 2023年02月09日 14:47
- ID:NTEFpuf.0 >>返信コメ
- 女攫いを見せしめ処刑で規律を示す、マーシア焼き討ちで抵抗させる気無くす
アメとムチで統治の常道ではあるよね。トルケルは面白くないだろうけど
-
- 2023年02月09日 14:47
- ID:fttQOaYk0 >>返信コメ
- トルケルおじさんの面白いところは毒殺謀殺に対しても単に趣味じゃないってフテるだけで卑怯だと言ったりはしないんだよね
-
- 2023年02月09日 14:50
- ID:6R1h.YPJ0 >>返信コメ
- >>14
と思うで草
得意気に妄想語ってて恥ずかしくならないの?
-
- 2023年02月09日 14:52
- ID:6BOeGpnS0 >>返信コメ
- いつでもお前の領地なんて燃やせるぞ そのデモとして
お前の領地で狼煙上げましたって脅しだよね
ヴィンランドワールド トルケルやアシュラッドは
もちろん強いけど同様に強い奴もチラホラいるから
いれば無敵とかじゃないんだろうなって感じがする
クヌートの戦うチャンスを生み出さないのは有効だ
-
- 2023年02月09日 14:53
- ID:VcoNOobU0 >>返信コメ
- >>16
アシェラッドは自分が誰なのか名乗りを上げてからスヴェン王を殺しているので、クヌートの部下が父王を殺したという風に捉える人は少ないと思う。
それどころかアシェラッドはクヌートが殺しているので、王の仇を取った事になります。
仮に疑う人が居たとしてもあの場所は最前線だから揉めてる場合ではない(フローキは疑いを持つ可能性はあるけどその辺も理解してる筈)
-
- 2023年02月09日 14:56
- ID:VcoNOobU0 >>返信コメ
- >>14
たった今マーシアは灰に帰したと語ってるから実際に焼いたと思ったんですが、脅しの言葉なのかもしれませんね…うーむ
歴史上昔の人って割と気軽に焼くから…
-
- 2023年02月09日 14:58
- ID:U.8N8qPT0 >>返信コメ
- >>24
そんなことしたら税収減っちゃうし
-
- 2023年02月09日 15:04
- ID:3NlpiYm70 >>返信コメ
- クヌートは行動はともかく顔だけ見ても貫禄付いてきたなぁ
オトンも確か「余の若い頃に似ておる」とか言ってたし将来はあんな感じになるんだろうか、史実知らんので長生きするのかどうかも知らんのだけども
-
- 2023年02月09日 15:09
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- >>25
日本でも戦国時代には攻め込んだ土地を焼き払う事をよくやってた
戦国時代の価値観では攻め込んで焼き払った方より、それを阻止
できなかった領主の不甲斐なさが批判の対象になる。
この時代のヨーロッパの領民の価値観は分からないけど、焼き払う
のも戦略の内の一つ。
-
- 2023年02月09日 15:12
- ID:kzbIVhJ80 >>返信コメ
- クヌート「エセルレッドの首がほしい」
次回「馬がほしい」
-
- 2023年02月09日 15:20
- ID:GUB9.gE60 >>返信コメ
- 今年の大河主人公「クヌートくん、儂の旗いらない?」
つ『厭離穢土欣求浄土』
-
- 2023年02月09日 15:31
- ID:gjpajhvr0 >>返信コメ
- 当時に貨幣はなかったってツイート拾ってるけど、ヴァイキングの北欧圏は地中海勢力(イスラムとビザンツ)との交易で普通に金銀銅の貨幣は流通してるからね
発信源と思われるツイートも見つけたけど、地中海勢力と敵対関係だった大陸側(フランク王国)では銀貨が主流だったのを、金貨はなかった→貨幣はなかったと主語をデカくして言ってるだけだったし
-
- 2023年02月09日 15:32
- ID:6BOeGpnS0 >>返信コメ
- >>14
目的としてはエゼルレッドを仕留めるであって
その協力をさせたいのに実際焼いちゃったら
交渉になんないからな
金は交渉材料になんないよ、
戦ったら相手にならないよこうなるよって交渉
-
- 2023年02月09日 15:32
- ID:mNcFfde10 >>返信コメ
- いかに悪辣に成長しようと、とんがりハ◯を側に置くのはなんの謂があるんだろうかw
-
- 2023年02月09日 15:33
- ID:fctB7fEW0 >>返信コメ
- トルケルにカエル見せたらどうなるんだろ
-
- 2023年02月09日 15:35
- ID:l9CQauNY0 >>返信コメ
- >>21
確信的なシーンは無かったから『思う』なんだよ
お前こそ得意げに妄想で語ってない?
-
- 2023年02月09日 15:43
- ID:l9CQauNY0 >>返信コメ
- 一定数、焼いたと認識してる層がいるのは面白いね
原作だと狼煙だとすぐ分かったし
-
- 2023年02月09日 15:51
- ID:rUMWM3s20 >>返信コメ
- >>24
カットされてるけど原作ではあの狼煙を見せて「想像してみろ」と言って劇中のセリフを言ってる
その上で「その気になれば」と言ってるわけで
実際に兵を動かしたワケではなく単なる脅し(但し実際に人員は配置している)となる
-
- 2023年02月09日 15:51
- ID:Ghl8OT5g0 >>返信コメ
- >>34
横からだけど>>14の文の書き方が悪いよ
途中で改行してるから断定した言葉が不安で「思う」を付けたしたように見える
1行で纏めてたら特におかしくない文章になる
-
- 2023年02月09日 15:56
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- >>35
あれが狼煙だという事は、大多数の人間は分かっていると思う。
(本当に焼き払っているのだったら、あんな一定間隔で煙は出ない)
しかしクヌートがマーシアは灰に帰したと言ってるのだから、
それと同等の壊滅に近い対応をしたと想像できる。
-
- 2023年02月09日 16:04
- ID:rNltD5z90 >>返信コメ
- >>9
元々北欧(極寒)居住だったヴァイキングにとってカエルは
「噂や伝説でしか聞いたことがない未知の生き物」だったらしい
それが南下して初めて目にして…
なんじゃ、この気味の悪いいきもんは!?となったそうな
ケルト民話とかにはよく出てくるんだけどね>カエル
-
- 2023年02月09日 16:04
- ID:mjmMKMnT0 >>返信コメ
- >>14 会う前に相手は小心者だと聞いていたし「想像してみろ」って言ったから脅しだと思うよ。
豊かな土地は残したいやん
-
- 2023年02月09日 16:09
- ID:tSRodXWh0 >>返信コメ
- >>36
コレが原因。また良くない改変してるなぁホント…
クヌートは非戦闘の犠牲は抑えたがる
-
- 2023年02月09日 16:13
- ID:5j4JdjA40 >>返信コメ
- >>16
だからアシェラッドはクヌートに自分の首取らせたんだよ
-
- 2023年02月09日 16:26
- ID:l9vxGwlm0 >>返信コメ
- 次回、ウマ娘がほしい
-
- 2023年02月09日 16:31
- ID:VcoNOobU0 >>返信コメ
- >>36
理解しました
今は焼かないけどまだ従わないなら本当にやるぞって事ですね
既に各方面に人員配置してるのは見たらわかるだろって。
-
- 2023年02月09日 16:32
- ID:Drse.0p40 >>返信コメ
- 当時のデンマーイクとイングランドだと
国力差どれくらいあるの?
絶望的に勝てないくらい差があるのか
-
- 2023年02月09日 16:59
- ID:tSRodXWh0 >>返信コメ
- >>32
王暗殺計画を知ってて一回裏切ってる小心者
ラグナルの弟…
何だろう、消されてもおかしくはないが
・ラグナル一族への義理
・もう裏切る先がない
・消すと怪しまれる
・小心者で警戒するまでもない
辺りが理由なのかね
-
- 2023年02月09日 17:00
- ID:eTO74Iwn0 >>返信コメ
- この作品の面白いところは暴力嫌悪な風潮なのにトルケルおじさんとかみたいな戦闘狂が面白いキャラしてんのよね
-
- 2023年02月09日 17:11
- ID:tSRodXWh0 >>返信コメ
- >>1
今回の交渉も狼煙で済ませたのは
領民の犠牲を少なくする為だしね
ある意味『言うこと聞かないとどうなるか分かるよな?』という、領民を人質にしてる訳だが
軍事力の戦争よりは犠牲が少ないと判断した王としての判断で
これからどんな王道を行くのか楽しみ
-
- 2023年02月09日 17:13
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- >>46
裏切っていると言っても、1期の際にはいつの間にかクーデターの一味に参加させられていた感じだから、現王スヴェンへの忠誠心から報告してもおかしくない(というか他のメンツの方が異常だた)
グンナルを現在でも重用しているのは、ラグナルが王子の後見だった事から高い身分の家という事もあり教養があったからではないか、ノルド人は官僚作業ができる人が少ないだろうから使わざるを得ない部分もあると思う。
あとグンナルはラグナルの仕込みだと思うけど王に逆らってクヌートの亡命の手筈を整える事はやっていたから悪人ではないと思うし。
-
- 2023年02月09日 17:17
- ID:VcoNOobU0 >>返信コメ
- >>46
ラグナルと一緒に元よりの臣下だったのと、話を聞いてスヴェン王側と通じはしましたけど表立って裏切った訳ではないですからね。
今となっては裏切る事も考えられませんし、色々仕事を押し付けるには便利なんじゃないかと。
-
- 2023年02月09日 17:25
- ID:tSRodXWh0 >>返信コメ
- >>49
文官が居ないはなんか凄く分かる
後はフローキだろうけど、あれはヨーム戦士団で距離感微妙だから
グンナルは優秀な人材に思える
-
- 2023年02月09日 17:30
- ID:OhEwWAg10 >>返信コメ
- >>1
孫氏も謀略で済むならそれが一番って言ってるからな
国力ほぼそのまま手に入るんだから
-
- 2023年02月09日 17:37
- ID:OhEwWAg10 >>返信コメ
- >>15
徳で治めようとして成功するなんて伝説でしか聞かない
恐怖で治めるのは現在も未来からもボロクソだが結果出してるうちは安泰
失敗したらどっちにしろ死ぬ時代なんだから姑息な手段でいいんじゃない?
-
- 2023年02月09日 17:42
- ID:LaimvZgd0 >>返信コメ
- 原作だとエアドリクも(クヌートによる処刑で)ナレ死してるんだけどカットされちゃって残念
-
- 2023年02月09日 18:26
- ID:bkDrqm0r0 >>返信コメ
- >>36
>>41
アニメでも「想像するがいい、エアドリク」って言ってるよ
ここのまとめだとその台詞書いてないけどね
-
- 2023年02月09日 18:28
- ID:3CWFhwqM0 >>返信コメ
- >>35
原作では「さあ想像してみよう、あの狼煙が全部戦火だったら!?」
とわかりやすく例えてるけどアニメの描写だと微妙に分かりづらいとは思うわ
狼煙は遠くへの合図として有効だけどこの場合は焼かれた領土っていう
暗喩も兼ねてるからそれっぽく見えるのは仕方ない
-
- 2023年02月09日 18:51
- ID:r8dRdZNg0 >>返信コメ
- 次回予告が”馬がほしい”って(笑)
このままバトルなしで話が進んでいくのかな?
今井有文 のアクション作画が見たい。
-
- 2023年02月09日 19:08
- ID:DFUykK5x0 >>返信コメ
- >>46
そもそもクヌートは愚か者どもを救ってやるってタイプだもの
裏切ったから駄目~
みたいな基準はないんじゃない?
現実にそぐわない理想主義者なのに現実で誰よりも力を持とうとして
着実に上手くいっているから恐ろしい奴な訳で
-
- 2023年02月09日 19:09
- ID:squMZriH0 >>返信コメ
- >>3
後継者問題って大事なんだなって
と言うかリアルクヌートはあんまり後継者問題考えてなかったっぽいんだよな
なんか意図があったんだろうか
-
- 2023年02月09日 19:11
- ID:DFUykK5x0 >>返信コメ
- >>55
煙が上がってるよ?想像してご覧?
つまり村々に火災が起こってるよ と思った可能性も
-
- 2023年02月09日 19:26
- ID:Pz5.CJsI0 >>返信コメ
- >>9
トルケルにヤドクガエルの雨を降らしたらどうなるかな
-
- 2023年02月09日 19:46
- ID:zG2l4D0V0 >>返信コメ
- >>36
原作もアニメも見返したけどこのシーンはセリフカットされてないよ
>>24
「余と戦うということはこういうことだ」>「想像するがいい」>「たった今マーシアは~」
ときて「その気になれば~」に掛かる文脈で
なんで実際に焼いたと思ったの?先入観?
何話か前にもトルフィン記憶喪失疑いとかあったけどそんなにわかりづらいか?
-
- 2023年02月09日 19:47
- ID:DFUykK5x0 >>返信コメ
- クヌート舐め腐ってた上に汚い手使いまくるフローキが
現在のクヌートの手腕を疑ってないのが恐ろしい
-
- 2023年02月09日 19:51
- ID:zG2l4D0V0 >>返信コメ
- >>55
あぁもしかすると、カットされたとか焼いたって書いてる人らって
もしかしてアニメ見てないでここのまとめだけで感想書いてるってことなのかな
-
- 2023年02月09日 19:52
- ID:ZE9iev7R0 >>返信コメ
- >>16
……で、クヌートを許さなかったら次に誰をイングランドの王に据えようというのかね?
兄王子は本国のスウェーデン担当であって、イングランド担当じゃないし。
-
- 2023年02月09日 20:00
- ID:L1hY51Rd0 >>返信コメ
- >>1
えげつないように見えるけど実際はかなり優しいやり方なんよな。無能で権力に溺れて無駄に戦争を起こさせてただけの老害スヴェン王とは大違い。無駄に犠牲を出さないようにしながらも舐められないように交渉や脅し文句も優れてる。アシェラッドも地獄からしたり顔で見ているだろう
-
- 2023年02月09日 20:03
- ID:ZE9iev7R0 >>返信コメ
- あ、間違えた。デンマークだった。
-
- 2023年02月09日 20:05
- ID:qtz8iDZQ0 >>返信コメ
- >>59
死んだのが45歳だったからね、当時としては老人に差し掛かる年
だけど、父親のスヴェンが死んだのが54歳だったから、あと10年
くらいは第一線で活動できると考えてもおかしくない。
あと先妻の子と後妻の子のどちらを優先するかというのもあったの
では(後妻の方が地位は上だったし)
-
- 2023年02月09日 20:32
- ID:TBu8RRz70 >>返信コメ
- あにこ便TOPに並ぶ中、このサムネの圧がすごい。
-
- 2023年02月09日 20:41
- ID:vzT5tnqA0 >>返信コメ
- 来週馬無双まで行けるかな、まさか原作1話分をアニメで丸々1話使い切るとはこの先長いのに尺大丈夫か?
-
- 2023年02月09日 20:52
- ID:9.rWQQDX0 >>返信コメ
- 次回からウマ娘(男)奴隷ダービーが始まるよ
-
- 2023年02月09日 20:58
- ID:Kkvk8vsp0 >>返信コメ
- なおクヌートのイングランド王即位前にエアドリクも消された模様
一度裏切った奴は繰り返すから仕方ないね
-
- 2023年02月09日 21:52
- ID:IDC9AxaI0 >>返信コメ
- エドモンド王子の御尊顔(2カットのみだったが)は実はアニメオリジナル。原作ではナレーションでさらっと流されただけで容貌不明。貴重なイケメン枠に入る、有能そうな王子だった。かなり善戦してクヌートを苦しめたとか。
流石、1期の9話でトルケルが何気に評価していただけのことはある。
「イングランドでまともに戦えるのは、エドモンド王子ぐらい」
そりゃあ、クヌートにしてみれば、早く消えてもらわないと都合が悪いわけで。
-
- 2023年02月09日 22:03
- ID:rxvw9i2C0 >>返信コメ
- トルケルは昔みたく裏切って敵サイドに
ついて暴れるとかもうやらないのか?
-
- 2023年02月09日 22:19
- ID:v6x8LJLj0 >>返信コメ
- >>59
日本の戦国時代とかもそんなんだしな。
そういう意味で家康はよくやってるな
-
- 2023年02月09日 22:59
- ID:YEewL5ob0 >>返信コメ
- >>41
「想像するがいいエアドリク、たった今マーシアは灰に帰した」ってクヌートのセリフ、アニメでもあるよ。
このまとめサイトだと拾われてないだけで。
実際にアニメを見れば分かる。
色々とアニメの演出や改変で首を傾げたくなるのは分かるけど、それでもエア視聴批判はダメだよ。
-
- 2023年02月09日 23:10
- ID:KYJQEZHx0 >>返信コメ
- 最近、本編まとめのページ数が少ないな
コメントが少なくてページ数がないのはわかるけど
本編抜き出しも雑になってないか?
台詞を全部書き出せとは言わないが・・
-
- 2023年02月09日 23:23
- ID:vrWtdpr70 >>返信コメ
- 国力は豊かなイングランドのが上
農耕に向いた土地のお陰で石高が高い
軍事力は高い造船技術を持つデンマークが上
ヴァイキングのロングシップはなかなか高性能で神出鬼没
喫水が浅いから浅瀬でもスイスイ進める
歴史を見る限りイングランドはデンマークにボロ負けで
エセルレッドは無策王とかいうひどいあだ名までついてる
-
- 2023年02月09日 23:29
- ID:9tYcMCWJ0 >>返信コメ
- >>8が言ってるのクヌートのやり方を現代に例えると内部留保や役員報酬に
ばかりに儲けをつぎ込んで従業員の人件費をケチってる雇用主って事かと。
この王様とビジネスライクに付き合うにはある程度の立場(王位や武力)が必要だけど
そういう人たちがどういう扱い受けるかは今回見た通りだから大変だと思うよ。
-
- 2023年02月09日 23:33
- ID:9tYcMCWJ0 >>返信コメ
- >>79
>>18さんへ返信のつもりでした
-
- 2023年02月09日 23:46
- ID:wnwRmaip0 >>返信コメ
- ああそれにつけても馬がほしい!
-
- 2023年02月09日 23:52
- ID:soIHJ2lv0 >>返信コメ
- クヌートっていつエセルレッドの未亡人と再婚したんだっけ?
-
- 2023年02月10日 00:12
- ID:QLjjjjjg0 >>返信コメ
- >>62
灰に帰したという言葉のインパクトが強いから焼いたと思いましたね…実際にあちこちで煙立ってる訳ですから
この時代なら普通に村なんて気軽に焼くもんですから…
ちなみにトルフィンが記憶喪失になったとは思ってませんし、アニメ本編は1期からきちんと見ております。
-
- 2023年02月10日 00:55
- ID:9hD73NQ90 >>返信コメ
- >>75
後継者候補が揃うまでは経産婦ばかり愛人にしてたからね
-
- 2023年02月10日 01:01
- ID:GPchpuJ.0 >>返信コメ
- 時間が経てば人が変化していくのは当たり前だけどその当たり前をきちんと描写する作品って意外と少ないよな
トルフィンもクヌートもかつての面影が見出せないくらい変貌してるけど二人がまた邂逅することはあるのだろうか
つーか陛下の顔に消えない傷を付けたトルフィンってやべー狼藉者じゃん大丈夫か
-
- 2023年02月10日 01:04
- ID:DVvYq40q0 >>返信コメ
- >>79
クヌートは従業員の人件費をケチって業績を上げる社長な
経営者としては正しいよ
-
- 2023年02月10日 01:06
- ID:Nz26eqU20 >>返信コメ
- ウマーが欲しければ、ムコーダさんにねだるといい
-
- 2023年02月10日 02:21
- ID:Qv4.BPSs0 >>返信コメ
- 予告を見るに、(農耕)馬が欲しいってことかな?
当時の奴隷に農耕馬買える財力があるとは思えないが
-
- 2023年02月10日 03:06
- ID:Q3pm.9rv0 >>返信コメ
- 農耕や開墾の効率を考えれば馬は欠かせず、エイナルやトルフィンからしてみれば、自由に出来る馬はなんとしても欲しいだろう。
ただ、馬は逃走の道具としても優秀だからなかなか難しいんだろうな。
-
- 2023年02月10日 05:00
- ID:4V5CgBPv0 >>返信コメ
- ヒント 1・一期のラストで兵たちに取り押さえられ、何処かへ連れていかれた。たぶん一時的に牢獄に収容
ヒント2 クヌートが、その場で、処遇は自分が決めるから周囲に手出し無用と即座に公言している。本来ならば反逆罪で処刑
ヒント3 二期 現在 何故か奴隷の身分になっている。
・・・後はもう判るね?
-
- 2023年02月10日 05:01
- ID:rLy.qH1z0 >>返信コメ
- お久しぶりのクヌートやトルケルたち登場で面白かった
1期では厭世的でラグナルに頼り切りだったクヌートがハードモードな人生選んだもんだなあ
悪辣なことも平気でやるけど無駄な犠牲や被害をなるべく出さないようにしているのはさすがアシェラッドが見込んだ王の器といったところか
トルフィンとクヌート、1期で束の間アシェラッドのもとにいた同い年の二人が、アシェラッドの死後にそれぞれ性格激変して対照的な道を歩んでいるのが面白い
-
- 2023年02月10日 05:03
- ID:4V5CgBPv0 >>返信コメ
- >>90
アンカつけ忘れた。>>85へのレスね
-
- 2023年02月10日 05:22
- ID:4V5CgBPv0 >>返信コメ
- フローキの立ち位置って判り難いけど、ヨーム戦士団は決して、臣下じゃなくて、デンマーク王家と軍事同盟を結んで、協力関係にあるだけなんですよね。あくまで対等な立場。ヨムスボルク(ヨーム戦士団の本拠地名で、それだけで独立した軍事小国みたいなものを作ってる。)という他国なんですよ。ただフローキはその名代であって、団長本人ではありませんから、それで王族に対して謙った対応をしているわけです。
-
- 2023年02月10日 05:35
- ID:4V5CgBPv0 >>返信コメ
- >>8
でも与えるべきものはちゃんと与えないと部下がついて来ないのは重々承知しているから、実は略奪は禁じているけど、充分なそれに足るだけの報酬は後でちゃんと与えている。
給与を下げてるのではなく、実は給与体系が変化しただけと考えた方が正しい。自分の裁量で任せられた自由歩合制の伝統から、完全に固定制(多少は変動するかも)として支給されるようになった。何にせよ、自力で取り分確保より、それが保証されれば、与えてくれる方が楽だから、人ってそれに順応していくものだ。
となると何処からその財源を確保してくるかという話になるが・・・。
-
- 2023年02月10日 05:52
- ID:Q7LcudoV0 >>返信コメ
- >>39
でかい図体してとずっと思ってたが気候考えると確かにカエルなんて居なさそうだな
知識って大切…
-
- 2023年02月10日 06:21
- ID:CVzLdNsF0 >>返信コメ
- >>94
ただ、ヨーム戦士団はトールズやトルケルが所属していた時代が
最盛期で、歴史的に見るとこの時点は衰退期に入ってるんだよな。
だからこそ、フローキはイングランド侵攻に出兵して報酬により
組織を強化する必要性を感じており、クヌートに対して阿った
態度をとっているのではと思っている。
-
- 2023年02月10日 08:25
- ID:QIE2aQC20 >>返信コメ
- 例えばローマが建国する前は周辺を荒らして嫁として
周囲から女さらっていく蛮族だったし
いい土地には略奪者がやってくるし
領主たちが守れなければ土地ごと奪われて居座られる
居座った連中も時間がたてば略奪者でも蛮族でもなくなるわけだが
旧地元民にはよほどのきっかけがないとイメージは変わらないだろうな
-
- 2023年02月10日 08:30
- ID:5gxHRTl40 >>返信コメ
- 貴族や大商人はデナリウス銀貨などを使ってたけど、庶民が貨幣を使い始めるのは13世紀くらいからだよ。
当時の銀貨は1枚が5000円くらいの価値だったので、日常の買い物などには使えなかった。
その代わりに砂金砂銀や塩など分量を調節できるものが貨幣代わりに使われてた。
英語の「サラリー(給与)」と「ソルト(塩)」がともにラテン語の「ソラリウム(塩)」が語源となってることからも当時は塩が通貨として使われてたことがわかる。
イギリスのエステルリング貨や聖王ルイのグロ貨などが13世紀ごろから普及して貨幣が一般的になった。
-
- 2023年02月10日 08:46
- ID:joSmNLBx0 >>返信コメ
塩ってさ・・・なくなりやすくない?
買い物に行こうと袋に入れて外に持ち出したら雨に降られて水がしみ込んだらもう重さも何も。ガラス瓶やペットボトルもない時代にいくら何でも不便すぎると思うんだけど。手に持ってると家畜に舐められちゃうし。
-
- 2023年02月10日 08:51
- ID:joSmNLBx0 >>返信コメ
- wikiによるとクヌートの母親はポーランド系とある。
ヨーロッパは昔からあっちこっちから人間が移動してて
よくあんなんで各国が言語体系維持できていたと思う。
-
- 2023年02月10日 08:53
- ID:fjF2ZPT.0 >>返信コメ
- 『己の申していることをよく考えてみよ。そなたはこのイングランドのブレトワルダであるクヌートに金を持って自領から出ていけと申しておるのだぞ』
ブレトワルダって何かと思ったら王の中の王、覇王的な意味らしい
-
- 2023年02月10日 09:03
- ID:joSmNLBx0 >>返信コメ
- 女さらっていく蛮族・・・ウクライナでもやってるらしいよ。
時代とか給与システムじゃなく、やっぱり人間が人間を殺すような「法の支配」のタガが外れた状態だと割と普通に起きること。
-
- 2023年02月10日 10:07
- ID:DRaL0S8Z0 >>返信コメ
- クヌートが本当に村を焼いたと思ってるやつがいてびっくり
最近は何でもくどくど説明するアニメが増えたなあと思ってたけど、そうか、こういう読解力ゼロの視聴者に合わせてるんか・・・
確定的なシーンがなくたって村焼いてないのは分かるでしょ
敵軍から休戦を申し出た=クヌート軍が圧倒的優勢
クヌートにとって問題なのはこの地方を取れるか取れないかじゃない、領主を従わせられるかどうか
彼が従うなら敵の総司令官を暗殺するチャンスが得られる、従わないなら殺して領地を奪うだけ
どちらにしても自分の支配下に入るのが分かり切ってるのに、なぜわざわざ村を焼く必要があるのか
-
- 2023年02月10日 10:15
- ID:Qz25jrsl0 >>返信コメ
- 何かこの流れで「馬がほしい」とか言われると、リチャード三世を連想してしまって不穏w
まあ多分トルフィンサイドの話なんだろうけど
-
- 2023年02月10日 10:18
- ID:DRaL0S8Z0 >>返信コメ
- >>16
アシェラッドは、ラグナルやグンナルと違ってクヌートに従って日が浅いので、腹心の部下と見なされていない
視聴者はアシェにばっかり注目してるけど、あの場にいる諸侯にとっては「イングランドで大勝した殿下が連れてきた大勢の新参者の1人」にすぎない
まさかこの短期間でクヌートとアシェの間にそんな深い信頼関係ができたとは思わない
で、その信頼関係を知ってる視聴者にとっても「え?ここで殺すの?」ってのは意外だったんだから、その前提を知らない諸侯が狂言を疑うのは無理ってものでしょう
-
- 2023年02月10日 11:56
- ID:MRUKSQNj0 >>返信コメ
- 原作だと「上王」にプレトワルダのルビを振ってるから感覚的にも分かりやすいんだけど
映像作品ではテロップ処理するわけにもいかんから難しいわな
-
- 2023年02月10日 12:28
- ID:.va.Gf.00 >>返信コメ
- >>14
焼いてなかったら交渉相手が素直に従うわけ無いやん
実際に焼いたかの確認もせずに今まで尽くして来た相手に毒盛ったって言うんか?
-
- 2023年02月10日 12:57
- ID:7if4hYAn0 >>返信コメ
- 煽るねえ。当てずっぽうのまぐれ当たりがそんなに嬉しかったのかい?
-
- 2023年02月10日 13:29
- ID:PRA0zOHg0 >>返信コメ
- >>64
ネット局が少ないからね、しょうがないね。
-
- 2023年02月10日 13:55
- ID:6AQbic.I0 >>返信コメ
- サムネの四角い圧がすげぇ…
-
- 2023年02月10日 16:11
- ID:tnwxrrxm0 >>返信コメ
- >>104
リチャード三世で思い出したが、彼と戦って勝ったヘンリー七世ってウェールズ王族の血縁なんだよな。
アシェラッドは生まれてくるのが早すぎたのかも。
-
- 2023年02月10日 16:45
- ID:J4NQV6Aq0 >>返信コメ
- >>16 1期でアシェラッドに愚弄する前にスヴェン王がアシェラッドの故郷に侵攻するって宣言したのがアシェラッドブチ切れの原因やで
母親を愚弄したのが最後のひと押しだった。スヴェン王がクヌート覚醒したのが分かって、アシェラッドのせいかって気が付いて、せや嫌がらせしたろってなった。諸侯はアシェラッドの故郷侵攻するのすら初耳だぞ
だから先祖の名前出して、俺はお前の部下じゃねーよ俺はおめーが侵攻しようとしてる正当な王の後継者だって宣言してスヴェン王殺ったんだよ
誰もクヌートの策略とは思わんし、そもそもクヌートはアシェラッドの先祖の事を知らない。あの場でトルケルだけ教えて貰ってた
しかもクヌートは姫殿下と呼ばれてた時期だぞ
-
- 2023年02月10日 17:29
- ID:CVzLdNsF0 >>返信コメ
- >>112
アシエラッドがスヴェン王を殺した理由は間違ってないけど、デンマーク諸侯に関しては全然関係ない話で詳細も知らないんだから、新参者ではあるがクヌートの配下だった男が王の首をはねたという事実のみで、アシェラッドはそこらへんも分かっていたから弑逆後に狂人のふりをしてわざとクヌートに殺されるよう振舞った。
あとクヌートはアシェラッドとトルフィンとの決闘の立ち合い時にアシェラッドの出自を聞いてるぞ。
-
- 2023年02月10日 18:04
- ID:CVzLdNsF0 >>返信コメ
- >>100
まあポーランドはバルト海に面しているから隣国といっても
差支えないし、この時期はポーランドは強国で東欧の覇権国家
だった。
ただ、民族的にはスラブ系で、デンマークのノルマン系とは
違っているけど、庶民のエイナルでもノルド語とイングランド語
(英語はまだ成立していない)を話せているので、それほど大きな
差異はなく日本の方言感覚で話せたのかもしれない。
-
- 2023年02月10日 18:53
- ID:6Joq1yLe0 >>返信コメ
- クヌートのすぐそばに櫓があって火を点けたのに
実際に村に火を放ったと思ってる人がいるのに驚く
木を組んで藁を集めて置いてる描写が無意味になったw
-
- 2023年02月10日 19:36
- ID:CVzLdNsF0 >>返信コメ
- >>115
それはまた別の話だろ
クヌートが直接村に火を放ったと思ってる人は誰もいないよ。
櫓を組んで火を放ったのは、マーシアを既に占拠している軍への
合図で、各地から煙が上がったのが単なる応答で領主への脅しか
実際に各軍が村を焼き払っているのかを議論している。
-
- 2023年02月10日 19:57
- ID:loqMQ0uJ0 >>返信コメ
- >>116
そこも議論してないだろ…セリフの意味をちゃんと考えたら議論の余地がないだろって話をしてる
-
- 2023年02月10日 20:25
- ID:Q410W6Iu0 >>返信コメ
- >>35
戦には、時にハッタリが必要な時もある。クヌート王子は無駄な犠牲を出さないためにその辺の駆け引きを上手く使ってると思う。あの純粋だった王子が立派になったものよ。
-
- 2023年02月10日 21:43
- ID:6Joq1yLe0 >>返信コメ
- >>116
あれは各所でやぐらによって煙を起こさせて「村が壊滅したらこういう光景を見る事になるんだぞ」って視覚的な疑似体験で脅してるんだってば
「最初の一つの火を見たら他のやぐらにも火を点けろ」って意味の合図はあったかもしれんけど
軍への合図とかそういう意味の合図はない
-
- 2023年02月10日 23:59
- ID:g3TyoT6y0 >>返信コメ
- 狼煙の件、発想としては四面楚歌みたいな感じよな
要するに「お前の周りもう全部うちの軍が制圧してっからwwwそれを踏まえて進退決めろよwwww」って圧をかけるための策
マーシアの領主がゴネる可能性を見越してあらかじめ各地に櫓を用意させておいたと考えると、今のクヌートは相当頭が回る
-
- 2023年02月11日 00:04
- ID:jLbsMySW0 >>返信コメ
- >>116
あたり一面に煙が立ち上った場面を見るだけでも、実際の村を焼いてるのではないことは明白でしょ
木を燃やした経験があれば分かると思うけど、木ならなんでもああいう墨のように黒々とした煙が出る訳じゃない
煙の色・形・量は、燃やす物の材質や状態によって全然違ってくる
ましてや村を焼くとなれば色々な構造物を不定数燃やすのだから、出る煙も均一になるはずない
だけど「想像せよ」の場面で上がってた煙たちは、すべて判で押したように同じ色・同じ形・同じ太さだった。それは同じ素材を同じ量燃やしてるから以外にあり得ない
つまりあの煙たちの下にあるのは、クヌートの横にあるのと同じ櫓だってことだよ。焼かれてる村じゃなくてね
-
- 2023年02月11日 04:05
- ID:EZfumuJT0 >>返信コメ
- >>113 ごめん言ってる意味が分からんし、どうでもいい関係ない所を反論して来てるから何が言いたいのかよく分からん
諸侯がクヌートが画策してスヴェン王を葬ったかどうかってのが争点なのに関係ないってどういう事?
君が反論すべきはスヴェン王の処刑は諸侯がクヌートの仕業だと思っていたけど証拠が無いからしたがっているって反論すべきなのでは?
スヴェン王がその場の思い付きでウェールズ侵攻を画策するがアシェラッドの故郷である事が偶然なだけで、クヌートはそれを利用したという証拠が全く無いよって話だろ
全部策略だったとしてもクヌートとアシェラッドは事前にウェールズ侵攻の話を知っていなければ成立しないよって事、それを諸侯が知るよしも無かったから策略とは思われんって話なんだけど大丈夫?理解出来てる?
-
- 2023年02月11日 05:09
- ID:crpGVxuS0 >>返信コメ
- >>64
未視聴なのに、したり顔で書き込むのはホント止めて欲しい。
それが不正確ならば猶更。
-
- 2023年02月11日 05:24
- ID:crpGVxuS0 >>返信コメ
- >>102
確かにその通り。
しかし、それが当然の慣習として、勝者の権利として普通にずっと容認されてきた文化圏が多数だったのが、当時の世界。
現在は一応、それは人道に劣る事として、非難され、表向きには決して容認されていない所が違う。
つまり千年の間に、世界の常識が変化したということだ。
クヌートは、この時代では珍しく革新な感覚を持っていて、ヴァイキングのこの悪しき慣習を出来れば止めさせたいと考えているのだろう。ただそのモラルが成立していない社会なので
軍規の厳罰化で取り締まり、物理的にちゃんと代替え分の充分な報酬を支給するという形で埋め合わせをしている。
-
- 2023年02月11日 05:52
- ID:A1m1ux3E0 >>返信コメ
- >>123
ほんまそれ
地域によって放映されてないからここしか見てないのは仕方ないかもしれんけど
説明されても頑なに誤りを認めないのもなんだかな
-
- 2023年02月11日 06:59
- ID:btDbgeMz0 >>返信コメ
- >>122
どうも視聴者の視点で話をしてるみたいだけど、デンマーク諸侯にとっては、王子の部下が王を殺した→王子の簒奪ではないか、しか分からない。クヌートの策謀でスヴェンを殺させたという諸侯の疑いを逸らすためにアシェラッドの狂人のふりとクヌートによる殺害が必要だった。
あと、スヴェン王のウェールズ侵攻をその場の思い付きと思ってる?スヴェン王はアシェラッドが何らかの形でウェールズとの関りがある事を調べた上での揺さぶりだよ。
-
- 2023年02月11日 07:03
- ID:Eawwj7YG0 >>返信コメ
- >>39
ヴェイキング文化の流れをくむ
北部ゲルマン系やババリア、ノブゴロドあたりの民話でも
カエル・サンショウウオの「両生類」は
実在の生物というよりはかなり怪物寄りに描かれてることが多いしな
あそこら辺の人らからするとめったに見ないUMAみたいなものだったのだろうし
-
- 2023年02月11日 11:23
- ID:MLgPhgDP0 >>返信コメ
- >>77
ホームページの残り容量が少なくなってきてて
記事内容を減らしてるんじゃね?
10年近く前の記事も、削除されずに残ってるし
つけられるタグ数がなくなって、以前はアニメのタイトル毎に
ついてたタグが"20xx年冬アニメ"みたいにまとめられるようになってるし
-
- 2023年02月11日 13:35
- ID:6Or63JsK0 >>返信コメ
- >>112
まず前提としてスヴェンのウェールズ攻略作戦は使者を送るという形でクヌートとアシェラッドが出会う前から始まってる
だからウェールズ侵攻自体はアシェラッドが来たことと関係がない
授与式での出兵宣言がアシェラッドが凶行に及んだトリガーなのは事実だけど
怒りでキレた訳ではなく故郷とクヌートを天秤にかけられて第三の選択として
スヴェン王を殺し、自身が狂人として成敗されることにした冷静な判断
諸侯目線で見た場合、クヌートの従士が突如乱心し王を殺害したがクヌート自身が誅殺したわけだがそのクヌートもアシェラッドが行動を起こした時点で王を気遣った発言を見せて無関係の体を示し父殺しの陰謀として責められる積極的な要素を薄くしてるわけだからケジメは取ったという事実のみが優先されて表向きは不問として収拾されたわけだ
ちなみに母親を愚弄されただとか嫌がらせしたろだとかの部分はこの流れに全く関係がない
ウェールズ侵攻宣言も単純に出兵先として適当だったから以外の理由もない単なる偶然だ
-
- 2023年02月11日 13:57
- ID:E3EpoGz10 >>返信コメ
- >>1
て、思うじゃん?でも実際は「前王を毒殺した卑劣漢」のレッテルが民衆にも伝わって根っこのところで不信感が募る
「自分たちも咎無く殺されるのではないか」って
長期的に観れば結局統治は難しくなるんよ
-
- 2023年02月11日 14:46
- ID:stlip.de0 >>返信コメ
- >>74
クヌートの瞳にトールズを見て配下になったのに裏切ったら節穴になる
クヌートは戦闘狂をやむ得ない戦闘で消費するき
-
- 2023年02月11日 15:01
- ID:dcBitWaE0 >>返信コメ
- >>77
内容ちゃんと知りたきゃアニメを直接見ればいい話。
-
- 2023年02月11日 15:15
- ID:FTYanVv.0 >>返信コメ
- う〜ん、良過ぎ。
-
- 2023年02月11日 17:01
- ID:VnbXvIQt0 >>返信コメ
- エドモンド王子って人が気になって調べたら結構凄かった
-
- 2023年02月11日 23:10
- ID:D370VZvL0 >>返信コメ
- 狼煙を上げたのは脅しだよね?
言うこと聞かないと容赦しないぞって
-
- 2023年02月12日 01:25
- ID:dK9RdTxZ0 >>返信コメ
- クヌートが怖いくらいに覇王してるよなあ
エアドリクに「これ以上逆らうなら実際に焦土になるよ? 今回は狼煙で済ますけどな」と恫喝して選択を迫る手法はアシェラッドのそれ
まあ、国境地帯への一時的な侵攻や制圧ならともかく、征服者が長期間の統治を目指すなら焼いたり虐殺したりは最小限にするのが常道なわけで、その辺クヌートの「返答次第で本当に焼く」という恫喝が特に悪辣だとは言いにくい
日本の戦国時代なんかも、大名の領国が広大化して安定した統治が望まれる後期になると、都市や村落の焼き打ちは減少するしね
しかしこのクヌート、何かあってこの先トルフィンと再会するのは確定なんだろうけど、お互い色々と変わりすぎててどういう展開になるのか予想が付かないな…
-
- 2023年02月12日 03:45
- ID:hEj3.8AJ0 >>返信コメ
- >>74
今回は「クヌートが何者になるのか見届ける、半端な所で止めるならぶち殺す」がクヌートに忠誠を誓う条件だからね
クヌートはまだ何者にもなれてない、っていう指摘もそこにかかってる
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- 2023年02月12日 05:33
- ID:6fjn4mqK0 >>返信コメ
- 領土焼きシミュレートを赤く染まる夕暮れ時にやるあたり演出家だよなぁ
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- 2023年02月13日 00:04
- ID:pKc5XT0f0 >>返信コメ
- >>130
同感
こういうやり方を覇道といって王道としないのは、つまり勝つのは速いけど持続性がないからで、クヌート1代はよくても次の王、更に次の王まで統治が安定しない事が目に見えてるから
本作がどこまで忠実にやるかわからないが、史実ではクヌーズ大王の大北海帝国は子の代でやはり統一が喪われている
なりふり構っていられないんだろうけど、方法を選べるならあまり望ましいやり方ではないよね
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- 2023年02月13日 00:38
- ID:pKc5XT0f0 >>返信コメ
- >>45
デンマークは国土が痩せて寒冷で農耕に向かないしノルド(ノルウェー)は鉄と木は豊富だがそんなモンは武器にはなっても食えない。アイスランドグリーンランドは言うまでもなく
なのでヴァイキングの侵略は攻める側にとっては季節の出稼ぎ、ビジネスでしかなかった(第一部に冬営で帰ってきたアシェラッド傭兵団を地元の少女たちが黄色い声で歓迎するシーンがある)
中でもデンマークから近く、内部混乱で比較的弱いイングランドは草刈り場で、出稼ぎではなく恒常的支配を目指したのがスヴェン・クヌートなどデンマーク王
穀物や肉・羊毛が採れるのでGDP的な意味ではイングランドの方が上だが、こと軍事力では戦闘民族ノルド、当時北海最良の船ロングシップ、無尽蔵の鉄を算出するノルウェーなどを背景に、貧乏なデンマークの方がムチャクチャに強い
特にノルウェーの鉄はチートで、何でも流れる川水に鉱山から染み出た鉄が混じってるんだそうで、数百年数千年そうした鉄を吸った泥炭は、燃やすだけで鉄を取り出せるとか
後はハンマーで叩けば粗鉄いっちょ上がりとか、もうそれ使って侵略戦争しろと神が言ってるがごときの国情なんよ
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- 2023年02月13日 00:46
- ID:pKc5XT0f0 >>返信コメ
- >>101
原作マンガでは『上王(ブレトワルダ)』と書かれてる
文字通り王の上位者
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- 2023年02月13日 00:52
- ID:pKc5XT0f0 >>返信コメ
- >>104
馬だ、馬をよこせ
代わりにヴィンランドをくれてやる!
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- 2023年02月13日 06:00
- ID:krWKi5wO0 >>返信コメ
- >>135
あのね、実際に村を燃やしたかどうかはぶっちゃけ問題じゃなくて、合図に従って全方位からくまなく煙が上がるのが重要なの。
それだけの数の軍隊がすでに周りを包囲してマーシア領の各村に進駐しちゃってますよというのが一目瞭然で分かるというのが一番の肝なのよ。
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- 2023年02月13日 12:32
- ID:hcGfSSWQ0 >>返信コメ
- >>137
「イングランド王で「さえ」ねえ」ってのは逆に言えば、
イングランド王なんて通過点だ、お前はもっと上に行ける器だろと叱咤激励してるわけで
楽しんでるオモチャ(戦)を取り上げられたのは不満だろうけど、だからって裏切るとかいう話にはならんわな
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- 2023年02月13日 12:50
- ID:ID9kW2ei0 >>返信コメ
- >>130
マキャベリやね
「王は一度の非道は許される」
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- 2023年02月13日 14:28
- ID:XfWxK8bM0 >>返信コメ
- >>143
いやそこめちゃくちゃ重要なとこじゃん
実際に領地に被害出てたら交渉にならんだろう
エアドリクが裏切る際のメリットとして領土の無事は絶対条件なのよ
実際に叩き潰すかは決裂してからの話
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- 2023年02月13日 19:37
- ID:XolBBCxy0 >>返信コメ
- >>146
べつに出ててもイイのよ、被害が出るのは判断を愚図って
無駄なあがきにしがみつくマーシア領主であって
クヌートは痛くもかゆくもないの。
交渉なんかしていない。「わからせている」だけなんだから。
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そこだけ考えれば、クヌートの根っこの部分は昔と何ら変わっていないのかも知れない。