| 2023年02月24日 |  | 151 |
多恵「いよいよ妙な話になってきた。歳寄りを酷使しないでほしいもんだよ。いったいあたしに、どうしろっていうんだい…」
「だけど…追い先が短いから、できることがあるかもしれないね」
「さて、おひいさん。これでだいたい、あたしらが知ってることは話した。気になるところはあるかい？」
『あらかじめ聞いていたのと、大きな違いはないようです。ただ…いくつか踏に落ちない点があります』
『勝手に動き、害をもたらす人形というのは…そうやすやすと生まれるものじゃあありません』
『高名な人形師が精魂を傾けて作ったものや、長年大事にされ…持ち主の念が宿ったものなどは動いたりしそうですが』
『問題になっている木製の人形を作ったのは不器用な素人であり、完成したのも一ヶ月ほど前』
『余つさえ手から電撃を出せるなんて規格外です』
『老人1人の恨みで、そんなものが生まれるなら…もっと浮世は混沌としています』
『そこが今回不可解なんです。知り合いにそういう規格外の怪物を作り出しかねない人がいまして』
九郎「はっ」
琴子『もしその人物が裏にいるなら、人形への対応はかなり厄介になるんですが』
「そっちの事情は知らないけど。そういう裏はないだろねえ。善太の人形はピノッキオと同じなんだ」
「あの人形に使われた材料には、特別なものが混じっているんだよ」
『特別なもの？確かに…ピノッキオの冒険では、喋って動く棒切れから作られましたが』
多恵「さすがに善太はそこまでの木は持ってなかったけど、特別は特別さ。あの人形には一部、隕石のはまり込んだ木が使われてるんだ」
『ん？いん…？』
多恵「善太が言うには、10年ばかり前のこと。当時善太は体調がかなり悪かった。神経痛や偏頭痛がひどくなって、半ば自殺を考えて山に入ったそうだよ」
「するとね」
「善太はそれが隕石だとすぐ気づいたそうだよ」
「隕石が落ちた直後に発見するなんて、珍しいことだし」
「世間に知らせればニュースになったろねえ」
「でも善太はその意思に奇妙な魅力を感じ…それを持ち帰って、そばに置いていたそうだ」
「すると不思議なことに、体の不調が日に日に良くなっていったという」
「以来善太はその隕石がはまった木に入れ込み、大事にするようになったんだ」
『隕石は古来、空から降る不思議な物体として信仰の対象にもなっていました』
琴子『天からのお告げとされたり…奇跡の象徴として、神殿に収められたこともあります』
九郎「だが隕石は隕石だろう。人形を動かし、手から電撃を出せるようにする力があるというのは」
『地には妖怪やあやかし、幽霊や魔を生み出す力が存在し…それらは多くの人にとって、不可思議な現象をもたらします』
『宇宙にも…それに似た力がないとは言えません。それが隕石に宿り、地に降り…手にした物の念や願望を受けて、害を引き起こすのもあり得るでしょう』
『さながら宇宙的な怪異です』
「ああ…」
「善太の隕石話は、大抵の物が笑い話と聞いていたけれど。善太は本気だった」
多恵〈人形なんか作って代わりにするつもりかい？ピノッキオみたいに特別な木があるからって…それを使えば、動き出すとでも夢見てるのかい？〉
善太〈この石は、願いを叶えてくれるんです〉
多恵〈ピノッキオを作ったおじいさんは、ピノッキオのせいでさんざんな目にあってるんだよ？そんなもの作ったってろくなことはないんだ〉
善太〈もうさんざんな目にあってますよ〉
「隕石が食い込んだ木が使われているのは右腕。だから右手だけから電撃が出るんだろ」
「多恵さん！」
「そんな重要な話初めて聞きましたがな」
『話したところで役に立ったのかい？』
「知っていれば無謀な奇襲などしませんよ。宇宙的な怪異なぞに、我らがかなうわけがありませぬ」
『あたしだってあんたらの事情を知らなかったんだ』
「宇宙の神秘とかも相手にしないといけないとは、お前も大変だな」
『先輩も相手してください』
『宇宙から来たものは、この地にとって異物です。こちらの秩序とは、相入れないものでしょう。直ちに排除しないといけません。あの人が関わってるよりはよほどわかりやすい状況です』
『善太さんは人形を作っている際…それに何をさせるか、具体的に語っていましたか？』
「いいや」
『ふむ。なるほど。ピノッキオを意識して人形を作っているとは断言してないんですか』
「それがどうかしたかい？ああ…人形がだいぶそれらしくなってきた時、善太はこうも言ってたね」
善太〈これなら…私が望むことを、代わりに果たしてくれるかもしれないじゃないですか〉
「あの時…善太が何をしようとしているのか、あたしが気づいていればねえ」
『それだけの情報で気づくのは無理でしょう。人形が動き出し、そこまで力を持つとは…私でも測れませんね』
「どうにものんきだね。放っておけばいずれ、町の者もあれを目にするだろう。最初は怖がっても、みんなしてあの人形を捕まえ壊そうとするはずだ」
「そうなれば、あの電撃でどれだけの被害が出るか」
「どうするんだい、おひいさん。見たところ、あんたにあの人形を壊す力はなさそうなんだけど」
「た、多恵さん！」
「おひいさまは知恵の神でいらして、荒事に向かれた姿でないのは当然でございます」
「それにこのたびは、九郎殿がおられます。この方は化け物を超えた化け物とでも呼びうる方」
「あんな人形などひとひねりでございますよ」
『こんなうすぼんやりした男がかい』
「ごもっともです」
『あの。九郎先輩は親公認の私の恋人ですので。あしざまに言わないでいただきたいのですが』
「ほう。恋人」
「恋人とは人聞きが悪いな」
『事実でしょう！』
『それに。こんな可愛い乙女が恋人で、どんな支障があると！？』
「じきに二十歳になろうっていうのに、乙女はないだろう」
『そりゃあ先輩のおかげで乙女ではありませんが』
「あんた達の関係はどうでもいいよ。その彼がいれば、人形は止められるんだね」
『もともと九郎先輩がいなくても、人形を破壊するだけなら簡単なんです』
「人の話を聞いてたのかい？あの人形には、化け物でさえ近づけないんだよ」
『人形は昼間は山に潜み…夜、山から海へ。ほとんど同じ道筋を通ってくるんですよね？そしてこの家の下あたりに広がる砂浜を通る』
『さらに。近くにあっても動かないものには攻撃しない。そうですね』
「ああ」
『なら待ち伏せして、罠を仕掛ければいいんです』
『あらかじめ砂浜の一定範囲に爆薬を埋め』
『人形がその範囲の中央あたりに入ったとき』
『遠隔装置で起爆させれば、木っ端微塵になるでしょう』
「おお」
『爆薬を手に入れるのが難しいなら、可燃物でも構いません』
『広範囲に敷き詰め…人形がその一帯に立ち入ったときに、発火させればいい』
『遠くから火矢を打ったり、灯油などを詰めた袋を投げつければ…人形は確実に火だるまです』
『電撃を放つ間もありません。どうとでも料理できます』
「ああ…どうしてそんな単純な手が浮かばなかったのか。あたしも耄碌したもんだ」
『常識外のものを目の当たりにして、人間的な発想ができなくなっていたのでしょう。無理もありません』
「とんだ空騒ぎだ。少し考えれば、あの人形を壊すのはたやすかったなんて」
『だからこそ、腑に落ちないんですよ』
「ん？わからないね」
『人形はお孫さんを事故で殺された善太さんが、その報復として作った…善太さんの祟りが形になったものですよね。だとすると、おかしくありませんか？』
『人形は真っ先に、お孫さんを轢き殺した者を殺しに行くんじゃあありませんか？』
「あっ…ああ…そうだ」
『車に乗っていた4人の大学生は逮捕されましたが…起訴されたのは、運転していた者1人だけです』
『他の3人がふざけてハンドル操作を誤らせたり、被害者の救助にも積極的に動かなかったといった証言もあったそうです』
『そして起訴された者も…親が裕福で賠償金を充分に支払い、反省もしているとして執行猶予のついた判決が確定しています。1人の子どもの死に対し、彼らが被害者遺族の納得のいく代償を払ったと言えるかどうか』
「いいや…善太は納得してなかった。あの大学生たちを恨んでたんだ」
『4人の大学生が変死したという報道はありません。つまり…彼らは現在、人形から何もされていない』
「おかしい。ならどう考えればいいんだい？」
『人形を壊す方法はいくらでもある。それは善太さんが人形を町の人たちに壊させるために作ったから。だとすれば』
『人形をこのまま破壊すると、それこそ取り返しのつかない結果をもたらすでしょう』
『私がそうはさせませんが』
『お前は海側』
『お前たちは陸側へ』
『人形が近づいても、決して動かないこと。いいですね？』
多恵「奇妙な光景だね」
多恵「あんたもあのおひいさんには苦労してそうだね」
九郎「どうでしょう。彼女がいなければ…今頃僕はどう暮らしていいか、見失っていたかもしれません」
「死と引き換えに未来を決められるって…どういう感覚なんだい？」
「未来を決定できるといっても、起こりそうなことを必ず起こさせるくらいのものです。起こる可能性が低い未来には、手が届きません」
「それでもおひいさんが用意した罠を、必ず成功させる力くらいはあるわけかい」
「岩永なら僕がいなくても…自身の運だけで、成功を引き寄せそうですけど」
「ああ…あの子は神かけて、敵にしちゃいけないね」
『先輩！人形が海岸へ入りました。あと数分でこの付近に来るでしょう』
『九郎先輩も配置にお願いします』
『あそこに印がしてありますから…そこに人形が踏み込むよう、誘導してください。その後先輩がいいタイミングで合図を』
『あと…なるべく死なない方向で』
「今さら言うことか？」
『いえ。どうも妖怪たちの間で』
『おひいさまは恋人がいくら死んでも気にされない、クールな方だ…という噂になっているらしく』
「事実だろう」
『少しは気にしてますよ。いくらすぐ生き返るといっても！』
「はいはい」
（少しなのか）
多恵「さて。おひいさんの読みがどこまで正しいかね」
琴子『最悪の可能性を前提に策は立てるものですよ』
琴子〈人形は古来…陽の東西を問わず、呪術的な意味合いのもとに作られてきました。神や霊をそこに降ろす器にしたり、その伝承も数多いものです〉
〈人の身代わりとして災いを引き受けたり、命令に従わせて労働させたり〉
〈ピノッキオの童話も、その系譜にあるでしょう。しかし。人形と呪術と聞いて、連想すべき有名な使用法がもうひとつありませんか？〉
〈ま…まさか〉
〈ええそうです。呪詛人形です〉
〈丑の刻参りで知られる藁人形は、神社の木に五寸釘で打ち付けることによって対象に危害を加えます〉
〈呪詛の人形には大抵…憎い相手の名前を書き入れたり、似顔絵や写真を貼る…髪の毛や爪を埋め込むなど、その人物に関係するものを付与します〉
〈それによって人形は呪う相手そのものとなり〉
〈釘を人形に刺せば、刺したのと同じ部分に痛みを〉
〈腕を折れば同じく腕が折れ…火にくべれば、相手もまた燃え上がるという現象が生じます。善太さんの作った人形もそれなんです〉
〈勝手に動き、手から電撃を放ち、町に災いをもたらしているため…その連想が浮かびにくいですが〉
〈そう考えると全ての辻褄が合います〉
〈善太さんの人形には…お孫さんを轢き殺した4人の大学生とつながるものが込められているでしょう〉
〈迂闊に破壊すれば、大学生たちはおそらく…命を落とします〉
〈善太さんは…4人の大学生も、この町の人たちのことも憎んでいました。けれど人を殺す度胸もなく…その責任を負う強さもなかった〉
〈だから町の人に、4人の大学生を殺す罪をかぶってもらおうと考えたんです〉
〈人形が町に災いをもたらしたなら、町の人はそれを破壊しようとするでしょう〉
〈善太さんのお孫さんを殺した者たちへ、人形を通して強い憎しみが向けられる〉
〈善太さん1人の憎しみでなく…町全体の憎悪をもたらす、大きな痛みが届くのを願ったのです〉
〈そして…人形の破壊と時を同じくして、4人の大学生が変死し、そのニュースが町に伝われば〉
〈町の人たちは漠然とした因果関係を感じ、その心に深い影を落とすでしょう〉
〈善太さん自身は、自分は最後の一手を下していないという免罪符を得られます〉
〈魚を大量死させ、町を衰退させるというのも充分な呪いですが。自分の代わりに町の者に殺人の罪を負わせるのもまた呪いです〉
〈罪を負えない弱さ…善人としての心根から、思考がねじれて生まれた企みでしょうが〉
〈結果的に、どんな報復より禍々しい姿で待っているかもしれません〉
〈それじゃ打つ手がないじゃないか！このまま人形を破壊して、町の者に代わって4人の大学生を殺す罪を負うつもりかい？〉
〈別に私は罪を負っても構いませんし、この町にどんな被害が出ても構いはしません〉
（可愛い顔して非情な態度だ）
〈ただし…善太さんの行いは、この地の秩序を乱すものです。空の向こうから来たものの力を借りて、願いを叶えようとしているんですから〉
（いや、このおひいさまは…）
〈なら、願い通りにさせるわけにはいかないのですよ〉
（可憐にして可烈なのだった）
〈手はあります。人形から呪詛に繋がる何らかを外し〉
〈それから人形を壊せば、対象者に災いが向かうことはないでしょう〉
「今だ！」
『穴に落とすだけなら簡単でしたが。こうして右腕だけ縄にからめて釣るのは、九郎先輩の能力がなければ難しかったでしょう。右の肩や肘が外れかねない』
『お前達。予定通り埋めなさい』
『九郎先輩』
『人形に何か、呪詛をつなぐものが仕込まれた形跡がないか…調べてください』
「わかった」
『手足は関節を固定する部品が外れる可能性がありますから、胴体に仕込まれていると思います』
「この辺りに人の名前が、いくつも彫り込まれている。4人の大学生の名前と…あっ…もう1人…別の名前が」
『もう1人？』
「あたしの名前だろ？」
「善太はあたしが幸せそうなのが認められなかったんだろ」
「この名前をどう消す？」
「削り取ればいいよ。名前の人物に痛みが出るかもしれないけれど…それくらいは甘受すべきだろ。このあたしもね」
「痛くもかゆくもないさ」
「さしもの怪異の隕石も善太の念も、人形を動かし電撃を放つのが精一杯で、その呪詛までは叶えられなかったんだろ」
『なら善太さんの企みは、最初から失敗していたことになりますね。名が刻まれた大学生たちに危害はなく、私の作戦も意味はなかったと』
『これも…人を呪わば穴二つと言うんでしょうか』
「どうだかねえ。複雑で他人の力を当てにした計画を立てれば、しくじる可能性が高くなるのは道理ってもんだろ」
「それはそれで嫌な話だけどね」
『人形を壊すのを手伝われますか？』
「年寄りを少しはいたわりな。もう休むよ」
「あたしには子供が2人いた。でも2人とも小さい頃一緒に交通事故で亡くなってね。犯人は金持ちで賠償金を山と積んで…実刑は受けたけど、あっという間に出所した」
「あたしたち夫婦は、おかげでこんな田舎でいきなり資産家になった。暮らしに困っちゃいなかったのに、そんなもの後生大事に抱えてもろくなことがない」
「だから旦那の友人が起業するっていうんで、そこにほとんど出資したんだ。そしたらその会社が急成長してね。出資した金は、何倍にもなって戻ってきた」
「ふざけた話だ。交通維持の基金に寄付したり。とにかくその金を使い切ろうとしたんだけど、まるで減りゃしない」
「ようやく身の丈にあった額になるかと思った頃、今度は旦那が水難事故で急死だ。あたしより十も若くて五十代だったんだよ」
「それでまた賠償金やらが転がり込んだ」
「もう…使い道を考えるのにもひと苦労だった」
「でも裏じゃ、身内の死体で儲けた魔女とか言われてるよ。善太からすれば、そんなあたしは否定すべき存在だったんだろう」
「身内の死で幸せに生きてるあたしは、間違いでなければいけない。でなければ善太の行いは、あまりに愚かになる」
「それであの人形に、あたしの名前も彫り込んだんだろう」
『逆恨みも甚だしくはありますね』
『私も何やら恵まれているように言われたりするのですが…肝心の恋人からの愛がまるで足らないという不幸に見舞われていますよ？』
「へえ、そうかい？」
「そうは言っても…暮らしに困らず、1人でも腐らず生きてるあたしは不幸じゃないんだろう」
「でも…子供たちを亡くした時、旦那を亡くした時、どちらもあたしは…死んでしまいたかった」
「ただあたしは、自分で死ぬ勇気がなかっただけだ。あたしもある意味善太と同じさ。自分で責任を負うのは怖いんだ」
「自分の大切なものは、ひとつとしてこの家の中にないのに、ここを自分から去る勇気はない」
「あの人形が現れたときにね。あれを止め、町を救うために、今のあたしがいたんじゃないかって運命を感じた。この身を犠牲にして、あの人形と差し違えるなんて成り行きになるんじゃないかってね」
「とんだ妄想だったよ。あたしがいなくてもあれは簡単に壊せた。あたしは意味なくここにいるだけだよ」
『いえ。あなたがここにいてくださったおかげで、私は今日、おいしい朝ごはんを食べられています。感謝の言葉もありません』
「ん…ありがとうよ」
「でもその味噌汁は、おひいさんの持ってきた手土産のフリーズドライだけどね」
『それでもですよ』
「隕石とご老人の念から、あんな人形が生まれるなんて…世の中不思議だな」
『どうでしょうね。それだけじゃあなかったかもしれません』
『この隕石から感じる力も、さほど大きくはありませんから』
『ひょっとすると…嶋井多恵さんの念も、人形を動かす力になっていたかもしれません』
「またいい加減な嘘を言う」
『今回は意図的に嘘をついたことはありませんよ？あの人は死を望んでいました。それも…意味のある死を望まれていたようです』
琴子『あの人形が町に災いをもたらし…それを命をかけて解決する役回りになるのを、無意識のうちに願ったのではないでしょうか』
『だから人形は…善太さんの念だけでは持ち得なかった力を持つようになった』
「あの人は幸せなのか、不幸なのか」
『それは私たちがどうこうを評価することじゃあありません。それより。今日は時間もありますし、どこか寄り道をして観光をしましょう』
『来る時に目星をつけていたんです。こことか…こことか』
「お前は幸せそうでいいな」
『なんですかそれは！人を繊細さの欠けるバカのようにっ！』
「違うのか」
『なんですとー！』
しかも4人の大学生だけでなく多恵さんの幸せも恨んでたなんて
立て続けに周りが死ぬのは雪女編の昌幸にも似た部分があるかも
大切なものはないと言う多恵さんだけど、化け猫とはこれからも末永いお付き合いになるのかな
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コメント…2023年冬アニメについて
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- 2023年02月24日 19:04
- ID:6PWwNCpy0 >>返信コメ
- ばぁさん、どんな思いで前の話で
「幸と不幸はバランスがとれるようになってる」
みたいなこと言ったんだろうな
-
- 2023年02月24日 19:06
- ID:6PWwNCpy0 >>返信コメ
- 戦闘能力も高く、かつ、破壊するのも駄目なの厄介すぎない？
(呪いのほうは不発に終わったから実際は破壊してもよかったみたいだけど)
-
- 2023年02月24日 19:17
- ID:MaxJjFAY0 >>返信コメ
- 宇宙パワーで妖怪化・・・
九郎先輩がゼロツインシュート放つか、化け猫がギンガサンダーボルト放つ案件だろ・・・
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- 2023年02月24日 19:26
- ID:bmsenZR80 >>返信コメ
- 実は、九郎は不死なので、確実に琴子よりも長生きをすることが確定している。
つまり琴子は九郎に呪いをかけている。
-
- 2023年02月24日 19:27
- ID:CZnOF8vx0 >>返信コメ
- >>4
ヤプールの残骸みたいな隕石だったしな。
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- 2023年02月24日 19:28
- ID:Qcq3GWyJ0 >>返信コメ
- 身の丈に合った金額、みたいな
平衡感覚を失わないおタエさんの生き方は
ある種の理想だと思ったし
自分が年取ったときに
出来ればそうありたいとも思った
-
- 2023年02月24日 19:44
- ID:MQlFHLE.0 >>返信コメ
- 今回はっきり描かれてるけど、おひいさまの役割は問題の解決であって、善意で動いてるわけじゃないんだよなぁ
-
- 2023年02月24日 19:46
- ID:GBZ7Bhy.0 >>返信コメ
- 善太ってなんか見覚えある名前だなと思ってたら、座間善太だった
彼も姉との使用率の差を呪ったのだろうか…
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- 2023年02月24日 19:48
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- 今回、琴子自身が言っているように嘘をついていないので、
タイトルに偽りありの回
ただし、その点は作者も単行本あとがきで書いていて、題材が
ピノッキオだったので、鼻が伸びないように敢えて嘘をつかな
かったんです、敢えてですと言ってる（まあ冗談で言ってる
だろうけど）
-
- 2023年02月24日 19:51
- ID:wz.lwgjm0 >>返信コメ
- >>3
スパロボでよくあるやつだ（ボスのHP何％まで削る・破壊するとゲームオーバー）
-
- 2023年02月24日 19:53
- ID:wz.lwgjm0 >>返信コメ
- >>4
すっかりギンガは杉田声でしゃべらなくなったな…
-
- 2023年02月24日 19:53
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- >>5
しかし不死になってからも成長はしているので、もしかしたら
寿命で死ねるかもしれないと本人は言ってる。
（まあ、人魚とくだんを両方食べた人間なんて六花以外に例が
ないから本人もどうなるのか分かっていない）
-
- 2023年02月24日 19:53
- ID:Qcq3GWyJ0 >>返信コメ
- 「電撃のピノッキオ」
「あるいは星に願いを」
あらためてみると
サブタイがちょっとオシャレかも
-
- 2023年02月24日 19:57
- ID:YUxrqsvh0 >>返信コメ
- 丑の刻参りは何日も続けていくと帰り道に丑が現れて
それを乗り越えられると願いが叶うというもので
丑が出現すると言うのがメインイベントなのにハブられると
なんかで読んだ
-
- 2023年02月24日 20:00
- ID:SNK5fF1o0 >>返信コメ
- >>10
多恵さんに推測の全部を語ってないから、虚構には違いないよ。
-
- 2023年02月24日 20:02
- ID:O4UBaHYK0 >>返信コメ
- 「いん？」でエロいこと想像したのは俺だけじゃなかったんだ
淫か？INか？
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- 2023年02月24日 20:03
- ID:xM7bRXyi0 >>返信コメ
- 味噌汁は確かインスタントではあるけど結構上質な物だったはず
-
- 2023年02月24日 20:03
- ID:.yHOCB020 >>返信コメ
- 原作未読でアニメも全部見たわけではないけど
もう乙女じゃないってことは
本当におひいさまと九郎先輩って男女の仲なのか
おひいさまが一方的に言い寄ってるだけかと思ってました
サーセン
-
- 2023年02月24日 20:04
- ID:Qcq3GWyJ0 >>返信コメ
- お姫ぃさんの送迎や夫婦漫才の相方をこなし
現地にては妖その他とのバトルを担当（複数回死亡がほぼ前提）
毎度思うけど
九郎さんもほんと重労働だね
-
- 2023年02月24日 20:06
- ID:Eo89nLos0 >>返信コメ
- 九郎先輩は琴子とヤルことやってるのに恋人じゃないってどういうことよ？
「まだ、そうですね」的なネタなのか？
-
- 2023年02月24日 20:07
- ID:0YMXbY.g0 >>返信コメ
- 魔界戦記が始まりそうなイントロだな
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- 2023年02月24日 20:08
- ID:0YMXbY.g0 >>返信コメ
- >>19
いろんな妖怪に見られながらしてそう
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- 2023年02月24日 20:10
- ID:MQlFHLE.0 >>返信コメ
- >>21
おいｗ
-
- 2023年02月24日 20:12
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- 今回、琴子と九朗と多恵だけで解決したから問題なかったけど、
もし善太の想定通り町の住人が人形を破壊して事故を起こした
学生の名前を見つけ罪悪感を感じ、それを学生たちが知って不安な
気持ちにさせたら、それは既に呪いが発動している事になる。
善太がそういうことを考えていたかは知らないけど、元々呪いう
言うのはその行動によって相手に精神的な影響を与えるためのもの。
-
- 2023年02月24日 20:14
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>13
琴子が亡くなり、自身も老いても死ねなくて、徐々に身体も動かなくなりという未来が待ってそう。
-
- 2023年02月24日 20:19
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>19
コミカライズ版でもはっきりと描かれているのは、九郎に迫ってはスルーされる琴子のみ
琴子は子作り作業をしたがってるのに完全スルー
たぶん九郎は、琴子がはしたないことを言いそうになったから口を塞いだんじゃないかなぁ
-
- 2023年02月24日 20:21
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>21
コミカライズ版だとまだやってない
ただし、恋人としても認めていない
断ち切れない縁は認めている
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- 2023年02月24日 20:21
- ID:.9XO9DHU0 >>返信コメ
- >>19
小説は読んでないので知らないけどマンガだと別の話で「あの痛みは～」みたいなのがあった
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- 2023年02月24日 20:23
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- 今回持って帰った隕石が後に九郎に災難を
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- 2023年02月24日 20:28
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>29
言ってるのは琴子だしなぁ
琴子は、棒状の物を体内に入れられるのは世の女性なら誰でも体験すると九郎に言ったりしてるから、そのノリで言ってると思う。
そのセリフを言ってる時の九郎は車を運転中で2人だけだったので口を塞ぐことはしてないけど、他人に下品な事を言いそうになれば口を塞ぐことは躊躇しないのが九郎。
-
- 2023年02月24日 20:29
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>20
しかも大学院生なので研究もやってるし論文も書かなきゃならない
-
- 2023年02月24日 20:29
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>2
人生経験からじゃない
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- 2023年02月24日 20:31
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>3
実は、コレ、六花対策でもあるんだよな
不死の六花をどうやって無力化するかを常に考えているので、そんな事とすぐに出てきた提案。
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- 2023年02月24日 20:34
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- 電撃のピノッキオが２話構成と来た時に３話いるんじゃないかと
思っていたが、メインの話にあまり関係のない部分をカットして
上手くまとめていた。
-
- 2023年02月24日 20:34
- ID:Wg.fDCoK0 >>返信コメ
- >>19
一期でも破瓜の痛みに比べれば〜とか言っていたけど、九郎先輩がおひいさまに手を出すところがまったく想像できないんだよな。
まぁそもそも性欲が薄そうでさきさん相手でも想像できないんだけど……。
-
- 2023年02月24日 20:40
- ID:PUJmFg530 >>返信コメ
- 多恵さん良いキャラだよな
杉田猫と一緒に再登場してほしい
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- 2023年02月24日 20:40
- ID:.BzoWWT90 >>返信コメ
- お爺さん的にはこうまでして呪ったあたり、大学生全員に死刑になって欲しかったのだろうけど
・初犯なら高確率で執行猶予はつく
・お爺さんに同情的・中立な町長、多恵さん、おひい様ですら発端の孫の事故死について「子供が飛び出した」「被害者にも過失があった」と認めてる
これでは運転手ですら無期懲役も無理めだからなぁ…
-
- 2023年02月24日 20:42
- ID:xXItgeVE0 >>返信コメ
- >>19
処女で無いとは言っているが、明確に九郎とヤッたとも言ってないんだよね。
嘘では無いが事実を正しく語ってもいない、どこかの獣神官みたいな物言いって気がする。
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- 2023年02月24日 20:50
- ID:i8tiTl4F0 >>返信コメ
- >>26
おひいさまMarkⅡからMark48が世話してくれるよ
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- 2023年02月24日 20:50
- ID:xXItgeVE0 >>返信コメ
- >>1
隕石の刺さった木というレアアイテムがあったから人形を作る方向に進んじゃったけど、そういう方向に進む人は結構いるよ。
ネットの書き込みなんか、自分の手を汚さずに嫌いな相手を貶めようとする呪詛の言葉で溢れている。
呪いとはそういうモノなのだろう。
-
- 2023年02月24日 20:52
- ID:XSso.gZZ0 >>返信コメ
- >>19
謎だよな
一緒の部屋に泊まったり普通のカップルぽいのに
ヤルとおひいさまの体に途轍もなく負担かかるから控えてるのだろうか
-
- 2023年02月24日 20:53
- ID:cz6p2B9B0 >>返信コメ
- >>1
どのみち、他力本願による殺害方法だから救いようがない。
そのうえ、多恵さんの心情もよく知らずに「八つ当たり」で呪い殺そうとしたし、被害者を装った悪党だよ。
まだ自分からダイナマイトでも腹に括りつけて自爆覚悟で加害者らに突撃したほうが清々しい（？）
-
- 2023年02月24日 20:54
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>40
ああ、先月六花さんがかなり苦労して手作りしてた、例のメカ琴子さんか。
-
- 2023年02月24日 20:56
- ID:XSso.gZZ0 >>返信コメ
- >>38
殺意ないから業務上過失致死だしな
フザケていたというのも噂に過ぎないし
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- 2023年02月24日 20:57
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>14
詩的だよな
-
- 2023年02月24日 20:59
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- 最後、九朗と琴子が観光に行く流れになっていたが、実はどちらの
選択もロクな所ではない。
九朗が選択するとカップルが分かれるジンクスのあるスポットに
行くし、琴子が選択すると秘宝館などのいかがわしいスポットを
選択するから。
-
- 2023年02月24日 21:00
- ID:mNi3cDq90 >>返信コメ
- >>17
おひいさまの品性がアレだから仕方ない。俺らは悪くない
-
- 2023年02月24日 21:02
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>42
妹扱いだと思う
お兄ちゃんをからかってやれ〜みたいな感じで絡んで来てると思いこんでやり過ごしてるんじゃないかと
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- 2023年02月24日 21:02
- ID:mKXm8Yvx0 >>返信コメ
- 地味に九郎先輩の能力のヤバさが解る回だった
確率操作は累積するから、その気になれば相手が破滅するまで自害を繰り返せばいいのよ、実質デスノートみたいなもん
鋼人七瀬みたいな例外はあるけど、大抵の相手なら数回死ねば交通事故に巻き込むくらい簡単だろうな
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- 2023年02月24日 21:10
- ID:1IBaufHV0 >>返信コメ
- 『星に願いを』
思い出すのにちょっとかかったがディズニー映画『ピノキオ』の主題歌だった
和訳を探して読んでみるとゼペット爺さんの心中は善太ともそう遠くないのではと思えた
映画ピノキオも今度ゆっくり見返してみたい
-
- 2023年02月24日 21:12
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>19
知恵の神になる時に何かあったのかな
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- 2023年02月24日 21:18
- ID:1IBaufHV0 >>返信コメ
- >>19
小作り未遂なのをさもヤッたかのように公言するのは
『意図的に嘘を言って』ることになる気がしますが
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- 2023年02月24日 21:22
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- コミカライズ版13巻で九郎は、断ち切ろうと思って切れる縁じゃないと言っていた
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- 2023年02月24日 21:28
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>53
おおっまさに虚構
-
- 2023年02月24日 21:31
- ID:gbTOztfT0 >>返信コメ
- >>15
まぁ大体は「丑の刻（午前二時〜四時）」を想像しますからねぇ
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- 2023年02月24日 21:33
- ID:g8P9ukpy0 >>返信コメ
- 九朗は「彼女がいなければ今頃僕はどう暮らしていいか、見失っていたかもしれません」て言ってるけど、コイツ京都でカッパに出会ってなかったら普通に紗季さんと結婚するつもりだったんだよな。
-
- 2023年02月24日 21:39
- ID:hhGWfvk20 >>返信コメ
- >>57
そっちの方が幸せな普通の家庭だったかもね
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- 2023年02月24日 21:41
- ID:jws6.Nc70 >>返信コメ
- >>50
まあ、実際はその対象の運命に破滅する要素が無いor薄い場合は引っ張ってこれないから無限に繰り返しても無理という制限はあるのだけれどね…
運命操作なんて人の身に余ることなんてそう簡単ではない
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- 2023年02月24日 21:45
- ID:l8lDA7LE0 >>返信コメ
- タイタスクロウの事件簿という作品で、
呪術師が作った泥人形（藁人形）をどうにかしようとした際に、
「泥人形脆そうだし……このままだといつ崩れるか……」
「樹脂で全部固めれば（補強すれば）いいじゃん！」と実行したら、
対象者が正体不明の窒息死した話があったな
仮に呪いが有効で、埋める作戦やってたら窒息してたかもしれん
-
- 2023年02月24日 21:45
- ID:jws6.Nc70 >>返信コメ
- >>57
それが九郎先輩にとって「意味ある幸せ」だったかどうかは別問題だし…
紗季さんに関しては六花さんの面影追ってたところもあったろうから、将来的にどうなってたかも定かではないしね
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- 2023年02月24日 22:02
- ID:SNK5fF1o0 >>返信コメ
- >>57
河童に出会って破局したから「彼女がいなければ今頃僕はどう暮らしていいか、見失っていたかもしれません」という状態になったのでは？ それまでは病院で一回だけあって存在を忘れた少女でしかないし。
それに河童に会った後かどうか断定できないが、切れた手が再生するシーンみられて怯えられてたし、河童に会わなくてもいずれ破局した可能性もある。
-
- 2023年02月24日 22:12
- ID:oItyUarl0 >>返信コメ
- >>18
即席みそ汁だって贈答用のやつはあるもんな
味噌会社とか出汁会社とかフリーズドライ会社が本気出したやつ
-
- 2023年02月24日 22:15
- ID:rYG.FuH90 >>返信コメ
- 同姓同名の人がいたらどうすんだ？
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- 2023年02月24日 22:23
- ID:oItyUarl0 >>返信コメ
- 二人が観光するって話になったとき、九郎先輩、いいから前ちゃんと見て運転して！とちょっと心配になった。
-
- 2023年02月24日 22:24
- ID:SNK5fF1o0 >>返信コメ
- >>64
別にアカシックレコードにアクセスとか閻魔帳を遠隔操作するわけじゃないんだし、呪いを込めた相手が加害者４人と多恵さんだから、見たことも効いたこともない相手は関係ないでしょう。
-
- 2023年02月24日 22:28
- ID:oItyUarl0 >>返信コメ
- 今回、「宇宙の神秘とかも相手にしないといけないとは、お前も大変だな」「先輩も相手してください」のやり取り、「先輩も宇宙の神秘を相手するのを手伝ってください」の意味だと思って聞いてたんだけど、もしかして、「先輩も私の相手をしてください」って意味で言ってたのか…？
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- 2023年02月24日 22:28
- ID:MQlFHLE.0 >>返信コメ
- >>64
名前以外に顔も知ってないと機能しないのかも
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- 2023年02月24日 22:29
- ID:R0k7Nvyq0 >>返信コメ
- >>3
街の人達の恨みの念でブーストされてたら万が一もあったわけで
-
- 2023年02月24日 22:33
- ID:oItyUarl0 >>返信コメ
- >>21
ヤルことやってるのに恋人じゃないと言いきるのはあまりに外聞が悪いですよ、と思ったが、相手がおひいさまだと、この下ネタ娘と好きで付き合ってると思われるのとどっちが外聞が悪いのか悩みどころなのではないかと思ってしまう(わかめ酒発言を思い出しながら)
-
- 2023年02月24日 22:36
- ID:tYTtRQu70 >>返信コメ
- あおざくらの硫黄島の話でも石には何かしら入るって言ってたな
作者もお祓いしたそうだ
石は持って帰らないほうがいい
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- 2023年02月24日 22:37
- ID:R0k7Nvyq0 >>返信コメ
- >>68
デスノートかな
まあでも同姓同名まで全部殺せるなんてなったら電撃以上の規格外だなぁ
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- 2023年02月24日 22:47
- ID:wz.lwgjm0 >>返信コメ
- >>51
ネトフリ配信中のギレルモ・デル・トロ監督版もよろしくな
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- 2023年02月24日 22:55
- ID:Q2A524IB0 >>返信コメ
- >>10
漁港推理!!
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- 2023年02月24日 22:56
- ID:oItyUarl0 >>返信コメ
- 視聴中、仏像の胴体の中にお経が入ってることがある、と言う話を思い出して、胴体部の中に「呪詛をつなぐもの」が仕込まれてたらアウトなんじゃないか、とは思った。杞憂だったが。
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- 2023年02月24日 23:22
- ID:h0ZX6.Hz0 >>返信コメ
- >>14
ディズニーの映画「ピノッキオ」のテーマ曲が、
「星に願いを」だよね
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- 2023年02月24日 23:30
- ID:9NjVTk4S0 >>返信コメ
- >>76
それと星（隕石）に願いをかけたのがかかってるんだね
願いと言うか呪いだけど
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- 2023年02月24日 23:32
- ID:9NjVTk4S0 >>返信コメ
- >>1
それで名前が善太なんだから皮肉を超えた何かだ
-
- 2023年02月24日 23:44
- ID:66w4oQYT0 >>返信コメ
- 怨恨と見せかけて実は違う目的みたいな意表の付き方をしてくるかなと思ったりもしてたけど
結果としては視聴者の想定よりも遥かにドス黒い闇を見せつけるという意表の付き方だった
ジョジョの作者が「真に怖いのは(心の)弱さを攻撃に変えた者なのだ」と言ってたのを思い出す
-
- 2023年02月24日 23:53
- ID:VwgX6XzC0 >>返信コメ
- >>59
だから1期の鋼人七瀬編では、おひいさまが鋼人七瀬を消滅させる未来を九朗先輩が決定できるように知恵を絞ってたわけだしね。
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- 2023年02月24日 23:57
- ID:P.XzJg9r0 >>返信コメ
- >>2
多くの恵みと書いて多恵とは本人にしてみれば皮肉な名前だな
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- 2023年02月25日 00:06
- ID:2APnPCtb0 >>返信コメ
- >>71
ただやはり神秘的なものは感じるようで、昔から隕石を持ち帰ったり祀ったりしてたらしいね。アニメはまだ見れてないからこのことに触れたかはわからないけど、おひいさま曰く「隕石に含まれる鉄から刀を打ち出し皇室に献上された」なんて話があるとか。調べてみたら献上されたのは大正天皇らしいね。
-
- 2023年02月25日 00:33
- ID:MFyHyKmQ0 >>返信コメ
- >>67
もしかしなくてもそういう文脈でしょ。
-
- 2023年02月25日 00:37
- ID:G87JN.tv0 >>返信コメ
- 巫女さんは神へ奉げられる意味もあって処女だというが
おひいさまは別に自身が神だから非処女でも構わんというわけか
-
- 2023年02月25日 00:41
- ID:G87JN.tv0 >>返信コメ
- >>82
隕鉄から鍛えし刀といえば斬鉄剣だな！
またつまらぬものを斬ってしまった
-
- 2023年02月25日 00:49
- ID:MFyHyKmQ0 >>返信コメ
- >>38
明確な殺意を持って突っ込んできたならともかく、単なる交通事故じゃ業務上過失致死以上の罪状にはならんし、仮に再犯で100%運転手の過失と認められたところで懲役7年が最大、死刑どころか無期懲役すら最初から無理。
遺族の心情に対して交通事故の刑罰は軽いとよく言われる。
-
- 2023年02月25日 01:35
- ID:Qh2iVhp.0 >>返信コメ
- >>74
ぶりカマ刑事思い出したじゃないかｗ
ところで氷見署にブリアンというブリで警察なキャラがいるようだ。制服だから刑事じゃないが
-
- 2023年02月25日 01:57
- ID:MmW7fQhN0 >>返信コメ
- >>86
まあ程度によるが交通事故って片方だけが悪いとは限らんからな。大抵は双方の不注意によるものだから加害者を一方的に罰するのではなく過失の割合を決めたりするから。
-
- 2023年02月25日 05:41
- ID:cisuRJ440 >>返信コメ
- この作者さんはよく宇宙を話に絡めたがる
-
- 2023年02月25日 06:00
- ID:SHVi1x9r0 >>返信コメ
- >>60
胴体調べないといけないのに窒息するレベルまで埋めないって
-
- 2023年02月25日 06:23
- ID:OVsqPhvN0 >>返信コメ
- 多恵さん、猿の手みたいな人生送ってるな。
-
- 2023年02月25日 06:50
- ID:H3.giDNU0 >>返信コメ
- >>25
一気に、京極夏彦の書きそうな話になったな
-
- 2023年02月25日 07:39
- ID:Mqvj46Ye0 >>返信コメ
- 九郎くん、文句言いながらおひいさまとまぐわっていたのか？
まぁ、おひいさまの虚言の可能性もあるが。
-
- 2023年02月25日 07:43
- ID:NPo.KepO0 >>返信コメ
- >>84
巫女が処女であるというのは、キリスト教のシスターの概念が
世間的に反映されたもので、別に処女である必要は全然ない。
地方では神主の奥さんが巫女やってる場合もあるし、元々の
日本神道は性にはおおらかな宗教。
-
- 2023年02月25日 08:19
- ID:zoJ1ugL00 >>返信コメ
- 猫って『下から救い上げるように液体を飲む』んじゃなくて
『上から抱え込むように液体を飲む』んじゃなかったっけ？
-
- 2023年02月25日 08:32
- ID:cOCT25VR0 >>返信コメ
- 首吊られてる人形と落とし穴で、絞首刑を執行するときに複数のボタン(装置に連動しているのはどれか1つだけ)を1人1つずつ同時に押すシステムのことを思い出した
間接的か直接的かの違いって人によってはそんなに大差なかったりするけど「自分がやったんじゃない」って免罪符は自分を騙すのには必要だな
-
- 2023年02月25日 09:09
- ID:3x1xHVHo0 >>返信コメ
- >>2
その時には人形の仕業だって分かってたし自虐的な皮肉も込めてたんじゃない？
-
- 2023年02月25日 09:16
- ID:3x1xHVHo0 >>返信コメ
- >>3
あれ最後に名前を削った際には実は強がってただけで、多恵さんちょっと痛かったのではと妄想してる。
善太さんの呪いが不発だったと思わせることで人殺しなんて出来なかったてことにして、「何ともないね」はそんなに恨まれても呪われても私はこの先も生きてくよって意味だったのかと
-
- 2023年02月25日 10:28
- ID:BSrLDEQR0 >>返信コメ
- 多恵さんの願望が人形に力を与えてたって件、池上遼一のスパイダーマンの最終回をちょっと思い出した（あっちは復讐を完遂するのだけど）
-
- 2023年02月25日 11:00
- ID:3x1xHVHo0 >>返信コメ
- >>92
実際京極夏彦が書いたら、ピノッキオ騒動は小股潜りの仕掛けで呪いが成立して、京極堂がのちに漁村の子孫の呪いを解体してそう
-
- 2023年02月25日 11:17
- ID:JULhVl.o0 >>返信コメ
- >>13
全然別作品だけど、クロウ先輩みたいに自動的に蘇生しちゃう不死能力者の女性が、その末路に怯えていて死を願っていたな
作者もこのままなら、いずれ老婆になって寿命を迎えた後で、蘇生と寿命死の無限ループ始まってしまうと名言
-
- 2023年02月25日 11:20
- ID:IwgNJOJY0
>>返信コメ - 琴子が、失敗だった善太の人形に対し。「人を呪わば穴二つ」を引用してたけど。
この諺は、人に害意を向けると自分も破滅する。と言うのが定番の説だけど。
この話では、誰一人災いを受けずに終わってしまったから。穴二つにはなってない木がする。
ただひたすら善太が割りを喰っただけなのが悲しい。
-
- 2023年02月25日 11:35
- ID:mB9ZGDQb0 >>返信コメ
- 現れるのが多恵さん家の直下ってのも多恵さんの願望も無意識に込められてたかもね？って仮設をほんのり推してる要素なんよな
-
- 2023年02月25日 11:37
- ID:mB9ZGDQb0 >>返信コメ
- >>43
あっさい物の見方だな
そういう直情が人の全てではないって話だろ
何見てたの？
-
- 2023年02月25日 11:45
- ID:mB9ZGDQb0 >>返信コメ
- 有り余る慰謝料を社会貢献に昇華する
偶然拾った隕石付きの倒木から恨みの人形を作る
術が異なるだけでどっちも「何かしてなきゃ己を慰められなかった」って話
-
- 2023年02月25日 11:48
- ID:xJUk.48B0 >>返信コメ
- >>94
歩き巫女は体を売ってたし、処女が生贄にされるのは村の因習で無知で幼い娘のほうが村人の慰み者には丁度よかったんだよな
江戸時代のころは売春は孝行者と言われ、遊女も年季が明けたら普通に結婚できたのに明治頃からキリスト教が広まって売春＝不道徳になってしまったから女は肩身が狭くなった
娘を売るときも世間体を気にして縁を切ったり、死んだことにされたり、そのくせ仕送りはしろと酷い扱いだった
キリスト教の教えが悪いほうに広まったのは残念だと思う
-
- 2023年02月25日 12:18
- ID:NPo.KepO0 >>返信コメ
- >>102
「人を呪わば穴二つ」は呪った相手への呪いの成就の可否は関係なく、あくまでも呪った当人に帰ってくる事だけを意味した諺。
それとおひいいさまは、落とし穴を掘ってピノッキを落とした労力
が無駄になったことかけて「と言うんでしょうか？」と冗談で言ってる。
-
- 2023年02月25日 12:36
- ID:wWBoo.ce0 >>返信コメ
- >>86
まぁそのある意味やったもん勝ちと言えなくもない、法律の穴と言えば穴を塞ぐために危険運転致死傷罪が追加されたんだしな。
-
- 2023年02月25日 13:38
- ID:eKZLNyso0 >>返信コメ
- 回を重ねるごとに、知恵の神を務める琴子の非人間性みたいなものが強調されてくるな
前々回の管理人カップルからの「桜川さんは岩永さんをとても大事にしているようだけど、岩永さんは・・・」という人物評、今回の「恋人がいくら死んでも気にされない」という妖怪たちの噂
そして本人は「罪を背負っても町がどうなっても構わない」と言い放ち、超人間的な立ち位置からただ秩序を守る使命のみを優先する
人間のものの考えをしていない、その上で人間っぽく振舞ってみせているだけのような気がする、九郎を呼ぶ恋人という言葉も人間のそれとは何かしら意味が異なっているのかもしれない
前期最終話で九郎が六花を評して「（妖怪を食べる以前から）心のうちは化け物だったのかも知れない」と語っていたが、琴子にこそこれがあてはまるように思える、妖怪に見込まれて神になる以前から、心のうちは人ではなかった、と
-
- 2023年02月25日 13:40
- ID:Syml8jLR0 >>返信コメ
- >>104
今まで楽しんで見てるよ。
浅くも深くもなく、ただ個人的な意見さ。
-
- 2023年02月25日 13:43
- ID:9TIIYTF.0 >>返信コメ
- >>98
それは思った。でも、それも含めて琴子にはあずかり知らぬ事なんだろう(多恵の「それくらいは～」のくだりが全てを物語っているのかと)。
-
- 2023年02月25日 14:12
- ID:9TIIYTF.0 >>返信コメ
- 他人を利用して呪いを成功させようとするやり方が、小野不由美「ゴーストハント」シリーズの「禁じられた遊び」の回の、「ヲリキリさま」を思い出した。あっちは蠱毒を利用した呪詛だったけど。
-
- 2023年02月25日 15:08
- ID:eKZLNyso0 >>返信コメ
- そんな人そうそういるものか、と思ってアンケート結果を開いてみたんだが
-
- 2023年02月25日 16:34
- ID:EO.aWtcB0 >>返信コメ
- >>98
多恵さんはともかく大学生達はそれくらいの罰は受けてしかるべきだと思うわ。腹の皮膚が仮に抉れても死にはしないし
-
- 2023年02月25日 16:36
- ID:HzfqT1Pz0 >>返信コメ
- >>69
まだ噂段階だったからよかったけど街の人たちに完全に認識されて皆の敵意をもって破壊されたらアウトだったかもな
-
- 2023年02月25日 16:38
- ID:W1uOSMg.0 >>返信コメ
- >>88
善太の孫は横断歩道渡っててはねられた訳だから過失の割合ほぼなさそう
-
- 2023年02月25日 16:56
- ID:eDCw..UB0 >>返信コメ
- >>109
そのへんの話は今後さらに突き詰められてゆくよ。今回の範囲ではないと思うけど、そのものが主題になるエピソードも。
-
- 2023年02月25日 17:20
- ID:IwgNJOJY0 >>返信コメ
- あのまま半埋めにして放電させときゃ、家の電気代が助かったかも。
-
- 2023年02月25日 17:21
- ID:IwgNJOJY0 >>返信コメ
- >>116
どうしても歩行者に過失を付けたいのが保険屋ってもんさ。
-
- 2023年02月25日 17:53
- ID:4Jofzkh10 >>返信コメ
- アバンのシーンで仏壇に位牌が3つ、息子達と旦那さんの分か
-
- 2023年02月25日 18:21
- ID:tg5rUfU20 >>返信コメ
- >>1
時には悪党よりも残酷な事をするのは誰かの善意。
後は人間が最も残酷になる瞬間は自分が正義だと思ってる時。悪意よりも正しさと善意は恐ろしい事をする。
-
- 2023年02月25日 18:35
- ID:cJM07f9z0 >>返信コメ
- >>116
信号自体は渡ってたけど、「赤に変わる直前」にわたろうとしたとかだろうな
じゃないと町長か、良くも悪くもドライなおひいさま辺りが「お孫さんには全く過失はありませんでした」と言うはずだし
-
- 2023年02月25日 18:47
- ID:aaSNm74c0 >>返信コメ
- ＞「いえ。あなたがここにいてくださったおかげで、私は今日、おいしい朝ごはんを食べられています。感謝の言葉もありません」
こういう気の利いたことがサラッと言えるおひいさまはやっぱり育ちが良いんだなって思うね。
例え変な湯呑や変なボールペンを欲しがるとしてもｗ
-
- 2023年02月25日 18:52
- ID:qIvM1NSr0 >>返信コメ
- 多恵婆さんは雪女とは別方向で良い女だな
虚構推理の女性陣はどれも色んな魅力があっていいわ
-
- 2023年02月25日 19:05
- ID:NPo.KepO0 >>返信コメ
- >>122
事故の瞬間を幽霊や妖怪が目撃していない限りはおひいいさまも世間一般の人が知る以上の情報は入手できない。
それに、おひいさまは事故の真相なんてどうでもよくて、結果的に加害者の学生達が大した罪になっておらず、それを善太が恨みに思った結果、電撃のピノッキオが誕生したという事が重要。
あと町長や町の住人も直接言った訳ではないけど、この事故が大きく取り上げられる事で、観光客が減る事を懸念していたから、真実がどうであれ孫の過失説を支持していたという背景がある。
-
- 2023年02月25日 19:20
- ID:02sVs2L10 >>返信コメ
- 関係ないが石と呪いというとホープダイヤモンド
持ち主が死ぬという曰く付き アメリカのマクリーン夫人が所持していたとき 犬のオモチャにしたりと粗雑に扱っていたら 息子が事故死 娘が薬物依存で死亡 旦那はアルコール依存症になったとか
-
- 2023年02月25日 20:15
- ID:TE9NVwtb0 >>返信コメ
- >>2
そう自分に言い聞かせて来なきゃ、生きていられなかったのかもね
切ないし、やるせない
-
- 2023年02月25日 20:24
- ID:TE9NVwtb0 >>返信コメ
- >>7
同感
ただ、多恵さんぐらい惨い経験していたら自暴自棄になってはっちゃけた浪費に逃避したとしても無理ないだろうなとも思う
-
- 2023年02月25日 20:48
- ID:YiNUTf3L0 >>返信コメ
- >つまり怪異vsスペース怪異…ってコト？
このつぶやきからスペースゴジラもおひいさまの管轄なのかなとふと思ったり
-
- 2023年02月25日 22:12
- ID:MFyHyKmQ0 >>返信コメ
- >>126
まあ、ホープダイヤモンドの呪いの伝説はでっち上げなんだがね。
-
- 2023年02月25日 22:13
- ID:3lYLMUGg0 >>返信コメ
- >>71
石どころか、靴についた砂粒すら完全に落としてから帰らないといけないと聞きましたね
-
- 2023年02月25日 22:14
- ID:vZ3a2VpP0 >>返信コメ
- >>102
人を呪殺しようというのに、自らの手で呪うということすらも避けたことを指してるんじゃ？
要は穴二つ掘ってないから呪いが最後まで成就しない、みたいな
-
- 2023年02月25日 22:19
- ID:vZ3a2VpP0 >>返信コメ
- >>129
あれは物理的な脅威であって怪異の理とは違うんじゃないかと
どっちかというと怨ゴジとかが対象では
-
- 2023年02月25日 22:30
- ID:Qh2iVhp.0 >>返信コメ
- >>112
覚えてる。懐かしい名前を聞いた。
（あのシリーズ、漫画から入ってから原作小説見て題名とか表紙の絵とかの雰囲気の差にびっくりした…）
藁人形も出てきたなあ
-
- 2023年02月25日 22:33
- ID:Qh2iVhp.0 >>返信コメ
- >>114
時間が時間だから、運転とかはしてないと思いたい。
運転中にいきなり腰が削られたら事故につながりかねないが。
-
- 2023年02月25日 22:54
- ID:VYWJN8u50 >>返信コメ
- >>129
スペース怪異っていあいあ（ｒｙ系じゃないかな
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- 2023年02月25日 23:04
- ID:QKtF.Vut0 >>返信コメ
- >>102
理不尽な事故で呪った先に一番被害を受けたのが無関係なのに感電死させられた魚たちで理不尽は連鎖してるとか
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- 2023年02月26日 00:31
- ID:yraYt.su0 >>返信コメ
- アンケのQ. 人形で呪いたい相手いる？に対して
「たくさんいる」が現時点で約30％か…闇が深いな
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- 2023年02月26日 01:24
- ID:TAgXZWet0 >>返信コメ
- 賠償金成金も楽じゃないんだな
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- 2023年02月26日 03:49
- ID:lIiPBcoN0 >>返信コメ
- >『私も何やら恵まれているように言われたりするのですが…肝心の恋人からの愛がまるで足らないという不幸に見舞われていますよ？』
このシーンのおひいさま、顔がなんか四角いというか
すねた子供みたいで可愛いなｗ
>>1
己の拳でやり返さんとスッキリしない俺には理解不能な考え方だわ
自分の力だけで敵わん相手には武器使ってもいいと思うけど
それでも直接やってこそスッキリするってもんだろうに
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- 2023年02月27日 11:26
- ID:raic9P780 >>返信コメ
- >>1
ずっと迷惑だった人が死期を悟って更生するとか
その逆にずっと善人だった人がとか
自身の死期が近いとなったら
思いもよらぬものが自分から飛び出してしまうかもしれない
そっちが本性というわけでもないんだけどね
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- 2023年02月27日 12:51
- ID:lqjaUGDE0 >>返信コメ
- >>108
まーだから殺したい相手がいるならひき殺せってことだよな
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- 2023年02月27日 12:54
- ID:lqjaUGDE0 >>返信コメ
- >>62
破局してたと思うね
やはりコノハノナサクヤ姫でなくイワナガノヒメじゃなきゃダメなのさ
不老不死の化け物にはさ
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- 2023年03月01日 16:49
- ID:XQNh9YQY0 >>返信コメ
- なんだかなぁ・・・このアニメ、予言を残してから死ぬクダンが
命と引き換えに望む未来を選択できるという変な解釈。
それじゃ実在した？とされるクダンが戦争や疫病を望んだみたいで風評被害。
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- 2023年03月01日 18:16
- ID:kyHLJ64B0 >>返信コメ
- >>144
この作品の設定だと、疫病や戦争などといった大きな流れは件の能力でも変えられない
対策を予言してる例も多いことから、自らの予言を信じたものが部分的にでも助かる未来を選び取って死んだと解釈できる
善良な怪異だよ
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- 2023年03月01日 22:03
- ID:TUOnU8AB0 >>返信コメ
- >>1
多恵さんは善太が人形に自分の名前を書いた事を「逆恨み」と解釈していたけど、琴子は何か言いたげだった。
おそらくそれは真逆で善太のこれから死ぬ自分とともにあの世に来てくれという一方的で気持ち悪い無理心中欲求だと看破していたのではないだろうか？
多恵さんは自分の解釈で納得していたし下手に故人をこれ以上貶める必要もないからあえてそれに乗っかったと思っている。
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- 2023年03月06日 16:30
- ID:ozSRox2W0 >>返信コメ
- 更新止まってますけど?
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- 2023年03月09日 02:26
- ID:BGkEsrOE0 >>返信コメ
- >>147
管理人の気力体力時間は有限だから仕方ない
そのうちまとめて更新してくれるのを祈るだけだ
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- 2023年03月11日 16:55
- ID:3A17sntd0 >>返信コメ
- 推理ものらしく込み入った話になって来たから前の話を振り返るためにも更新して欲しいな
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- 2023年03月21日 01:18
- ID:epFHsQQ70 >>返信コメ
- アニメおたの人って博学でよくこんな事に気が付くなと思い物凄く尊敬してたんですが、放送後しばらく経ってもコメントで日本人なら「うわ～なにこれ…。」と感じるシーンいくつもあったんだけど誰も指摘しないのでガッカリ。
多恵さんのご年齢や生きてきた時代、現在の環境を考えるとこんな事するわけない！
今、中国や韓国にほとんど下請け出してると聞いてはいるけど、作画も監督もアニメーション制作者も誰も気が付かなかったの？
虚構推理って細かい事突き詰めていく内容だから、ボーっと可愛い可愛い主人公見てるだけでいいようなファンは居ないはずと思ってたけど残念です。
そんなに祖父母や年配の方と話したり生活したりしないのかな
せめてBlu-rayになる時直っていて欲しい。
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- 2023年03月24日 15:33
- ID:7S4xsy1j0 >>返信コメ
- >>150
具体的に
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気弱な善人であるがゆえに狡猾な復讐に思い至る事もある
色々と考えさせられてしまった
多恵さん自身が逆恨みに気付いてたっていうのも含めて
なんだかやりきれない話だなあ、と