| 2023年02月27日 |  | 74 |
第289話「資格」
楔（カーマ）が消えたことで力を失ったカワキは、今のままでは、ナルト自身や“火影”であるナルトが大切に思っている里を守れないと焦っていた。そんなカワキの心を見透かしたように挑発的な言葉をかけるアマドにカワキは苛立ち、アマドの助手としてその場に居合わせたスミレは、アマドが何か企んでいるのではないかと不安に駆られる。
その頃、復讐のためにエイダと手を組んだコードは、エイダからもひとりの協力者としてある人物を紹介される。
その頃、復讐のためにエイダと手を組んだコードは、エイダからもひとりの協力者としてある人物を紹介される。
『ハァハァ…』
ｺｰﾄﾞ「君に器の資格があるとは思えない」
「いったい何が特別だっていうんだ」
『特別だなんて思ってねーよ！』
「君が羨ましいよカワキ。そして憎くてたまらない」
「君が選ばれし器でさえなけりゃこの手で今すぐ殺してやるのに」
『ぐっ…』
『ハァハァ…』
『はッ』
『はぁっはぁっ』
『カワキくん…もう診察終わったよ』
ｱﾏﾄﾞ「うなされていたな。悪い夢か？」
『あぁ…相も変わらずネチネチコードの野郎が妬んできやがって…こっちはもう器でもなんでもねえってのによ』
「その解釈は正しくないな。お前が今も大筒木イッシキの器であることに変わりはない」
『何を言ってやがる』
「器に入るはずだったイッシキの魂は消滅しお前の体が乗っ取られる心配はない。だがな…」
「依然としてお前が器だという事実は変わらんのだ」
『やめろ今さら！聞きたくもねえ…！』
「大筒木化したままのその体が何よりの証拠だ」
『聞こえねえのかクソジジイ！やめろっつってんだろうが！うんざりなんだよ！』
「火影殿を守りたいんだろ？」
『…』
「結局のところコードを倒すにはシンプルに力で対処するしかない。ヤツを圧倒する力でな」
『七代目は…コードに勝てると思うか…？』
「九尾のチャクラを失った今コードとサシでやればおそらく火影殿は死ぬ」
「欲しいんだろ？力が…楔をなくしたそのときからずっとそう思ってたはずだ」
『…何が言いたい？』
「手に入れろ。イッシキ亡き今こそその手に新たな力を」
「純粋な武器としての楔を。お前にはその資格がある」
『楔をもう一度この手にだと？』
「わかるはずだ。お前は無意識にそれを望んでる」
『テメェこそわかってるはずだろ。俺がどれだけ楔を毛嫌いしてんのか』
「わかってるさ。お前が合理的で目的のためなら手段を選ばないヤツだってことも含めてな」
『チッ 話にならねえようだな…帰るぜ』
「俺もお前も所詮は余所者。利用価値がなくなった瞬間追い出されても文句は言えん立場だ」
「火影殿を守る力もないお前に里にいる資格が果たしてあるか考えてみるといい」
「どうするかはお前次第だ。選択肢はお前の中にある」
ｴｲﾀﾞ『かわいそう…カワキったら』
『火影を守りたいのに何もできない自分に苦悩してるみたい。痛々しくて見てられないわ』
『ねぇコード。この際火影のことは見逃してあげたら？』
「悪いけどそうはいかない。大筒木イッシキは僕にとっての神。だけどヤツらはこともあろうにその神を手にかけた」
「一人残らず報いを受けさせる」
『カワキは殺さない約束でしょ？』
「わかってるよ。君の意向を尊重してヤツは特別にリストから除外する」
「だからこそ火影まで譲る気はない。僕がこの手で必ず始末する」
『はいはいわかったわよ』
『私が関係してるってこと知られないようにしなきゃ。カワキに嫌われちゃうわ』
ﾊﾞｸﾞ「と…ところでお前さんたちいつまでここにいるつもりなんで？」
『くだらないこと気にしてないでホラ…飲み物がもうないわよ』
(人をアゴで使いやがってこのクソアマ…！)
「で…でもよこの施設には武装兵が大勢いるんだ。あとは俺に任せてさっさと出発したほうが利口だぜ」
『別にどうってことないわよ。誰も私に手出しなんてできないんだから』
「いやそうはいってもいつまでも油売ってても始まらねえだろ？カワキのことが欲しいなら行動に移さねえとよ(さっさと出ていけクソどもよォ！)」
『慌てないの。カワキたちには監視がついてるわ。それに五里すべてでコードを捜索してるのよ』
ｺｰﾄﾞ「どうする？」
『じっくりいきましょ。チャンスはそのうち巡ってくる。私の千里眼ならそれを見逃さない』
『やれやれ…早く僕のリミッターが解除できれば手っ取り早いんだけどね…ま、火影やうちはが相手でも今の僕らが手を組めばどうにかなるかな』
『言っとくけど私の戦闘能力には期待しないでね。野蛮な行為は好きじゃないの痛いのも嫌』
「そうなんだ。か弱いんだね」
(骨抜きにされやがって…しっかりしろよコード！)
『だからこそ私たちは利害が一致してるのよ。私が目となり耳となる。代わりにあなたは私を守るナイトってわけ』
「ナイトか…悪くない」
「でももしカワキが君と２人きりになったとき殺そうとしてきたらどうする気だい？」
『何それ。嫌な質問だわ』
「カワキやボルトは大筒木だ。君の魅力では魅了できないから不測の事態もありえる。それじゃあ僕が困るんだ」
『まあね…。ホントはあんまり気が進まないんだけど…』
『ついてきてコード。紹介しておくわ。もう１人のナイトをね』
ﾁｮｳﾁｮｳ『あれ？カワキじゃん』
いのじん『相変わらず雰囲気いかついねぇ』
《欲しいか？力が…》
《ずっとそう思ってたはずだ。楔をなくしたそのときからずっと》
《手に入れろ。その手に純粋な武器としての楔を》
『お～いカワキ⸺』
『うるせェ黙れ!!!』
『はっ…！』
〈ﾋｿﾋｿ〉
『行こうぜ』
ｼｶﾀﾞｲ『シケたツラすんなよ。みんなお前のことを知らないだけさ。堂々と胸張ってりゃいいんだよ』
い『そうそう。誰がなんと言おうと木ノ葉がカワキの居場所なんだしさ』
ﾁｮｳ『七代目がそう認めてんだからカワキにはここにいる資格があるってことっしょ』
ｶﾜｷ『ねえよ俺に資格なんて』
『…わりぃな…変に気遣わせちまって』
ｼｶﾀﾞｲ『とにかくあんま気にすんな』
ｶﾜｷ『あぁ…ありがとよ』
ﾁｮｳ『カワキ、お礼言えるなんて少しは成長したじゃん』
『なんだかんだ言って里での暮らしになじんでるってことじゃない？』
『あぁ…だといいな…』
「ハッ！ハッ！」
『ヒマ！カワキ見てねえか？』
「見てないけど？」
『あの野郎…診察がすんだら自主練に付き合うって言ってたくせによ～』
「お兄ちゃん。時間あるんだったら忍組み手の相手してくれない？」
『嫌だよ。お前にケガでもさせちまったらどうすんだよ』
「お願い。来週試験なの」
『練習しなくても試験くらい余裕だろ？』
「全然余裕じゃないって。ねぇお兄ちゃんお願い！」
『あっ…』
『ダメだって言ってんだろ！！』
『に…兄ちゃん忙しいんだよ。また今度な』
「お兄ちゃん…？」
『さっきのあれ…なんなんですか？』
「ん…？」
『カワキくんの楔のことです。いったいどういうことなんですか？』
「探りを入れろと言われたか？大方シカマルくんあたりの指示だろう」
『は…話をすり替えないでください！』
「フン…それはお互い様だと思うがね…まぁいい…」
「そうだな カワキという器を家に例えるなら楔は出入り口だ。イッシキはカワキという家の所持者だったがその中に入るすべを失いやがて寿命も尽きた」
「わかるかね？出入り口こそなくなったものの家そのものは変わらずそこにあるわけだ。そしてその中にはイッシキの残した力がそのまま眠っている」
「あとは出入り口を再び設ければいい」
『復元するってことですか…？カワキくんの楔を…』
「そういう解釈で問題ない」
『そんなことが…』
「楔は強力な武器だ。戦いの際には大きな強みになる。そしてイッシキが消えた今ならカワキに楔が戻ったとしても体を乗っ取られる心配はない」
「だったら手に入れるべきだろう。脅威が差し迫っているときならなおさらな」
『…本当にそれだけですか？カワキくんの楔を復元したい理由…他にも何かあるんじゃあないですか…？』
「…。」
『カワキくんにいったい何をさせるつもりなんですか！？』
「別に隠すつもりはないが極めて個人的な事柄でね。無関係な君に話したくはないってのが本音かな」
「だがこれだけは断言しよう。木ノ葉にあだなすつもりなど毛頭ない。事実はむしろその逆さ」
ｺｰﾄﾞ「もう１人のナイトってどんなヤツなんだい？」
『そうね…大筒木以外で唯一…私を殺せる存在よ』
ｺｰﾄﾞ「え…？」
「なぁやめにしねえか？コイツは…コイツだけはよォ…」
『やって 早く』
「クソッ…！」
「誰もいない…？」
『またあの子は…』
『オィィーッ!!?誰だオメェ!?姉ちゃんの新しい男かよォ!?』
(コイツいつの間に…！)
ｴｲﾀﾞ『コード 攻撃してはダメ』
『姉ちゃんコイツ！結構乗り心地いいよ！』
『降りなさいデイモン。初対面の人に飛び乗らないって約束でしょ』
『オメェ本気なんだろうなァ！？姉ちゃんのことをよォ！泣かしやがったらぶっ殺すぞコラ！』
『その人はただのお友達よ。どう見ても私のタイプじゃないでしょ』
「そんなァ」
『ハッ！な～んだそうかよ』
〈ﾌﾟｼｭｰ〉
ﾊﾞｸﾞ「こっちへ来るんじゃねェ！お前ら殺されるぞ！」
「バグ！１０秒だけ待ってやる！逃げなきゃテメェも蜂の巣だ！」
「改造人間どもが外に出た場合は即座に始末しろとの命令だからな！」
「見つかっちゃったか…やれやれ」
ｴｲﾀﾞ『手出しは無用よ』
ｴｲﾀﾞ『ちょうどいいわ。よく見てて』
「数えるなんざ時間の無駄だ！まとめてやっちまおうぜ！」
〈ﾄﾞﾝｯ〉
「何ッ…！？」
「野郎ッ！」
〈ﾄﾞｯ〉
『くっくっ…バーカ』
「なッ…なんなんだ！？」
「うわァ！」
「このガキ！！」
〈ｽﾊﾟｯ…〉
「反射しているのか？相手の攻撃を」
『相手が殺意を抱いた瞬間その結果を即座に反射するの。強い殺意には更に強力に反応するわ』
『あなたも気をつけてねコード』
「コイツはなかなかヤバいね」
『イエーイ』
『改めて紹介するわ。私のもう１人のナイトにして実の弟…』
『デイモンよ』
〈ｶﾞﾝ!〉
『コソコソどこ行こうっつーんだよバグテメェ！久しぶりの再会だっつーのに冷てェんじゃねえのォ！？』
「ヒィィ！」
(ちくしょう！これだから嫌なんだコイツはよォ！)
〈ﾋﾞｼｨｯ〉
『何ッ！？』
「本人の意思にかかわらず自動的に発動するみたいだね」
『おいコードコラ！なんのまねだコイツはよォ！？』
「僕のはこうだ。爪痕から爪痕に行き来できる」
「おわッ！？」
「そして１人ずつならこんなふうに他人を引っ張り込むこともできる。口で説明するより見せたほうが早いだろ？」
『かっけぇなそれ…！気に入った！』
「そりゃどうも。よければ君の能力の仕組みについてももうちょっと詳しく教えてもらえるかい？」
『あぁ？そりゃオメェ…』
『デイモン』
『シーでしょ…？そう易々と手の内をさらけ出すもんじゃあないわよ』
「あれれ…信用ないんだなぁ僕って」
『ちゃんと説明してあげたじゃない。デイモンは攻撃を反射するの。あなたはそれだけわかってれば十分なのよ。少なくとも今のところはね』
「一筋縄じゃいかないんだな…君って人は」
『気を悪くしないでねコード。私たちまだ出会って間もないじゃない』
『こういうことにはもっと時間をかけなきゃ。すべてを見せるには早すぎるわ』
「魅了に千里眼…もちろんそれだけで君のすべてがわかったなんて言う気はないけど…」
「まさかそのうえまだ隠している能力があるとでも言うのかい？」
『さぁどうかしらね…』
「ボルト カワキくんまだ帰ってない？」
『俺も朝出かけたっきり見てねえよ』
「どうかしたのかしら。いつもは夕飯前には帰ってくるのに…」
『あの野郎どこほっつき歩いてやがんだよ。とっ捕まえてくるか』
「ううんまだ大丈夫。もう少し支度に時間がかかるから」
『えっ何なに？今晩ご馳走！？』
「オイ…そんな手じゃ詰んじまうぞ？」
『あっすまねえ』
「他に気をとられてるからそうなるんだ。何かあったのか？」
『カワキのヤツがさ…やけに思い詰めた様子だったんだ。俺の思いすごしだといいんだけどよ』
「そうか…」
『オヤジ…』
「ん？」
『そんな手じゃ詰んじまうぜ』
『まさかそれ晩飯のつもりじゃねーだろうな？』
『晩飯なら母ちゃんが用意してくれてんぞ』
「飽きたんだよ…いいだろたまには…」
『下手なウソつくなってばよ。米の１粒すら残したことねえくせに』
「俺さ…気に入ってんだこの場所。アンタが守ってるこの里をこっから眺めんのが好きなんだ」
「でもよ…ねえんだよ。所詮この里のどこにも俺の居場所なんてさ…」
「考えてみりゃ当然だよな…元々なんの問題もねえ平和なとこに問題だらけのよそ者が迷い込んできてんだからよ」
「はっきり言って調子に乗ってたわ俺…くそダセェ…」
〈ｸﾞｲｯ〉
「おい何しやがんだコラ！下ろせよ！」
『とっとと帰るぞ…』
『バカ息子』
「だから晩飯なんか飽きたって言ってんだろ」
『まぁ見てから言えって』
〈ｶﾞﾗｯ〉
「カワキおかえりー！」
『おっせぇよ何してたんだよ！』
「おかえりなさい！」
「何事だよ！？こりゃ…」
『何ってお前の歓迎会だよ』
「歓迎会って今ごろかよ」
『いいだろそういうことでよ』
『早くこっちに来て座れったら。散々待たされて腹ペコなんだってばさ！』
「いいかげん替えりゃいいのによ」
「好きで使ってんだからいいでしょ」
「兄妹揃って変わってるぜお前ら」
『…あのなァカワキ。お前にせっかくいいもんやろうと思ってたけどよォ口わりぃしムカつくからやめるわマジで』
「あ…？気になんだろ…見せろよせめて」
『お前マジでよォ…人にもの頼むときくらい態度考えろバカ…！』
『ほらよ』
「なんのまねだボルト」
『お前の額当て壊しちまっただろ？その埋め合わせだよ』
「受け取れねえよこんなもん。だいたいお前の分がなくなっちまうだろうが」
『俺にはサスケさんのがあるからよ』
『そんなに俺のお古が嫌ってんなら貸したってことにしてやるよ』
ﾅﾙﾄ『いいんじゃねーか？ボルトにしちゃ名案だ』
『ひと言多いっつーの！』
『はっはっはっ』
「カワキくん。せっかくだから着けてみたら？」
「冗談きついぜ」
ﾅﾙﾄ『いいじゃねえか減るもんじゃねえんだし』
「勘弁してくれよ…」
『お兄ちゃん何か心配事があるんじゃないかな。たまに思い詰めた顔してるし…カワキ何か知らない？』
「さぁな」
『最近急にまた修業に打ち込み始めたのと関係あるのかな？』
「お前が気にすることじゃねえよ」
『そうかもしれないけど…』
『お兄ちゃん時々むちゃするでしょ？だから心配なんだ。私じゃまだ力になれないし…』
『ねぇカワキ…もしもお兄ちゃんがまたむちゃしそうになったらそのときは…』
『お兄ちゃんのことお願いね』
「あぁ…そのときが来たら…な…」
ﾅﾙﾄ『カワキ。お前の居場所はここだ』
『もしお前がそう思ってねえってんならそれは火影としての俺の力不足だ…すまねえ』
『コードのことなら心配すんな。必ずなんとかしてやる。お前が気に病む必要なんかねえ。だってよ…』
『ここは木ノ葉の里だ。お前みたいなヤツでもどんなヤツでもよ…安心して暮らせる場所だ』
『そうでなきゃなんねえんだ。でなきゃ俺が火影になった意味がねえ』
(木ノ葉の里…俺の居場所…)
《手に入れろ。その手に新たな力を。純粋な武器としての楔を》
(冗談じゃねえ…楔なんか必要ねえんだよ…)
(まだあるじゃねーか一つだけ…木ノ葉と七代目を守るために俺にできることがよ…)
つぶやきボタン…
エイダの弟はなかなかのクソガキくんっぽいねｗ
能力の詳細はまだ不明…というかエイダの方もまだ秘密があるらしい
バクの心の声はなんか笑った
うずまき家の包容力も相変わらず凄い
遊びに行くだけでも全員で歓迎してくれそう
ナルトを守る為にできる一番簡単な方法と言ったらやっぱりあれだよね…
能力の詳細はまだ不明…というかエイダの方もまだ秘密があるらしい
バクの心の声はなんか笑った
うずまき家の包容力も相変わらず凄い
遊びに行くだけでも全員で歓迎してくれそう
ナルトを守る為にできる一番簡単な方法と言ったらやっぱりあれだよね…
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「BORUTO -ボルト-」第289話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
-
- 2023年02月27日 02:50
- ID:mQ.LXbM.0 >>返信コメ
- ジョジョみたいになってきたな
-
- 2023年02月27日 02:53
- ID:3ywWcIhN0 >>返信コメ
- 今のカワキにハナ先生ならなんて言葉をかけるかな
木の葉に溶け込めたハナ先生の様になれるといいな
-
- 2023年02月27日 04:02
- ID:1.tAvtpv0 >>返信コメ
- おしりのはじまりがみえてますよえいださん
みつを
-
- 2023年02月27日 05:05
- ID:pCsN8J.K0 >>返信コメ
- エイダが出てきてから、なぜか管理人さん、BORUTOの感想記事まとめるの早いな…。まさか、エイダの虜に…？
-
- 2023年02月27日 05:37
- ID:x.2wJJhh0
>>返信コメ - 放送日の前日はエイダ役花澤香菜さんのお誕生日
そしてシカダイ役小野賢章さんと夫婦共演な回だった
-
- 2023年02月27日 06:27
- ID:uaqZmYF50 >>返信コメ
- 個人的にはヒマワリのアカデミー設定がちゃんと残ってたのが良かったな。
-
- 2023年02月27日 06:37
- ID:uaqZmYF50 >>返信コメ
- カワキってナルトが家に住まわせて当初は外出の度にナルトが監視してたけど、里の人からはどう思われてるんだろう。
アカデミーで交流ができた生徒達はともかく、事情を知らない人達からみると火影の家に居候してるってだけで滅茶苦茶目立ってるよな。
-
- 2023年02月27日 07:34
- ID:L1jHBq.E0 >>返信コメ
- 相変わらずエイダ姉さんは作画気合入ってんな
-
- 2023年02月27日 08:45
- ID:rMW6FOnY0 >>返信コメ
- 今回全体的に作画が原作っぽくて良かったな
エイダを目の前にして悪態をつけてるバグって結構すごいやつなのでは？？カワキから見たナルトが偉大過ぎてあそこまで心酔するのも分かるわ。
-
- 2023年02月27日 08:58
- ID:sH1RCceD0 >>返信コメ
- 何の感情も無くデイモンに攻撃したら通るんだろうか？
例えば流れ弾が当たるとか、相手を特定しない超遠距離攻撃とか
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- 2023年02月27日 10:27
- ID:c78KYgl00 >>返信コメ
- 原作が月1だし仕方ないとはいえアニオリでモズクのやつとか舟戸とかアカデミーとか挟んだからカワキに相当な違和感を感じるね
-
- 2023年02月27日 11:54
- ID:KVbrubWc0 >>返信コメ
- シカダイに謝ったりお礼言ったりするところはアニメカワキっぽさを感じた
漫画だとこの辺結構カワキ寄りの描写が多かったから、ボルト側も思い詰めてるってのが分かるシーン増やしたり結構いい感じにアニオリで補完された気がするな今週は
-
- 2023年02月27日 11:59
- ID:0Ub21nig0 >>返信コメ
- >>4
お、おしり探偵さんですか？そういや声は一緒だわ。
-
- 2023年02月27日 12:05
- ID:CcGvbnD10 >>返信コメ
- 舟戸編のカワキは言ってもリアリスト実力行使路線だったからそこまで問題はない
-
- 2023年02月27日 12:09
- ID:0Ub21nig0 >>返信コメ
- >>8
昔の木の葉なら裏でコソコソとカワキへを無視したり差別したりしそうだが今はそういうのはないだろうな。サラダとかだってサスケのしたこと知らない感じだし。あんまり情報は流れてないだろうから、身内いない子を優しい火影が面倒見てるって思われてそう。
-
- 2023年02月27日 12:58
- ID:wzM3OA.K0 >>返信コメ
- >>12
自分がトラウマを抱えるほど恐れているやつが戦線布告めいたことしてきたら焦るのも無理ない。それが恩人を狙っているならなおさら。
-
- 2023年02月27日 13:09
- ID:CcGvbnD10 >>返信コメ
- 漫画だとカワキのこと噂で流れてコソコソ言われている
-
- 2023年02月27日 13:27
- ID:eNPm5mIS0 >>返信コメ
- 漫画だと制御解除前でもサシならナルトとサスケ倒せるって自信あったけどアニメでは「僕とエイダが組めばなんとかなるか」に変更されてるね。これは良い原作改変。
アマドの「九尾なしの七代目ではコードに勝てない」って台詞と矛盾しているような気もするが考えようによっては単にアマドが仙人ナルトの実力を見たことないか、カワキの不安を煽る目的だと思えば辻褄は合う。
仮にナルトが勝てないにしてもサスケならいけそうだしな
-
- 2023年02月27日 15:27
- ID:Nj4h.4ej0 >>返信コメ
- デイモンは大規模攻撃に巻き込まれて死にそうな能力
-
- 2023年02月27日 16:37
- ID:xJhrmTtL0 >>返信コメ
- こんな時こそ穢土転生
-
- 2023年02月27日 17:00
- ID:We3.kD1S0 >>返信コメ
- コードとカワキって同期で相反するライバルみたいな関連性だったのか…てことはまだまだ若いんだな
コードのベルト爪痕って本当に強そうにはみえないんだよなぁ…猫のような猫じゃないような…こいつがジゲンを上回るとは思えない
時空間忍術の類かなんかだけど
うずまき家の暖かみは半端なさすぎだろ…
-
- 2023年02月27日 17:02
- ID:3yCJWeSJ0 >>返信コメ
- ボルト見てる人おるん？
ナルトであんなに湧いた腐女子がほぼ死滅してるぞ。
-
- 2023年02月27日 17:08
- ID:Wx9F6vgv0 >>返信コメ
- >>20
範囲攻撃も丸々反射可能
>>21
即無力化される雑魚術に成り下がっている
>>22
一応楔があるし…
>>23
死滅した腐女子なんて気にするな
-
- 2023年02月27日 17:36
- ID:54UQ7IXI0 >>返信コメ
- >>12
それが「はっきり言って調子に乗ってたわ俺」の部分のことなんじゃない
-
- 2023年02月27日 18:45
- ID:xJhrmTtL0 >>返信コメ
- >>22
ジゲン以上はリミッターを外した後だから
-
- 2023年02月27日 19:41
- ID:R4Uc4PO40 >>返信コメ
- エイダから見たらコードはただでさえ憎悪の対象のカワキに
初恋（？）の相手の自分がゾッコンだから嫉妬の衝動で何するか
分からないから能力を隠そうという考えになる気持ちも解るわ
-
- 2023年02月27日 19:59
- ID:3ywWcIhN0 >>返信コメ
- スミレはカワキに自分を重ねてるから
アマドが父親と同じに見えるのかな
-
- 2023年02月27日 20:14
- ID:czYOfwOb0 >>返信コメ
- なんか能力のチートっぷりが禁書っぽいな
このどう頑張っても絶対に勝てない感
でもメタ的に見れば倒せないわけないから何かしら弱点があるのかな
-
- 2023年02月27日 20:36
- ID:eNPm5mIS0 >>返信コメ
- >>28 つまり...カワスミか？
-
- 2023年02月27日 20:43
- ID:sH1RCceD0 >>返信コメ
- >>29
エイダが「シーでしょ」とデイモンが喋るのを止めたからには弱点は有るのは間違いない
イッシキのスクナヒコナも生物には効かないという弱点有ったし
-
- 2023年02月27日 20:44
- ID:eNPm5mIS0 >>返信コメ
- 割と忍術の使い方によっては対処できる。BORUTO能力って単純に強いやつほど通用しない傾向が強い。イッシキとかシカマルとか時間稼ぎが目的なら油女みたいなのが通用しそうだしな
-
- 2023年02月27日 20:46
- ID:Q4weGUSc0 >>返信コメ
- >>19
戦争編時点で九喇嘛モードナルト＞写輪眼カカシ＞九尾チャクラモードナルト＞仙人モードナルトだったし、仙人モードナルトは大筒木の実力には届かないんじゃない？
うちはシンのときに九喇嘛に鈍り過ぎって言われてたし火影やってる間修行できてないでしょ
-
- 2023年02月27日 20:51
- ID:sTUoyvYu0 >>返信コメ
- >>23
それは良かったぜ
-
- 2023年02月27日 20:54
- ID:sTUoyvYu0
>>返信コメ
- 最近また面白くなって来てるわボルト
この好調を維持してくれ
-
- 2023年02月27日 23:47
- ID:GDU8KniU0 >>返信コメ
- 殺意を反射ってことは、殺意を持たずに攻撃すれば特に脅威ではない...?
煽りまくってくるから殺意を持たないのは難しいかもしれないけど
-
- 2023年02月28日 02:42
- ID:.GAEwOVS0 >>返信コメ
- >>22
触れてマーキングする必要のない飛雷神の術と考えると強い。体の一部とか自分以外も移動できるのも応用が効くしね。飛雷神はマーキングしたら一生消えないっていう利点あるけど
-
- 2023年02月28日 07:20
- ID:2kme92c30 >>返信コメ
- >>35
こっから謎が謎を呼ぶ展開になって少なくとも最新刊まで凄い面白
いよ
しかし今考えるとジゲン、エイダの能力知ってるはずなのに他人に処分を任せるなんて迂闊すぎる
-
- 2023年02月28日 07:33
- ID:7I6BHp670 >>返信コメ
- >>23
なおボルサラ人気がえげつない模様
-
- 2023年02月28日 09:46
- ID:j8YBOv.v0 >>返信コメ
- ナルサスナルサク投影できるしな
-
- 2023年02月28日 10:33
- ID:sT9rfvjZ0 >>返信コメ
- カワキが感じてる疎外感がまんま昔のナルトすぎてな…
ナルトの時ももう少し三代目が気を配ってくれていたらと思わずにはいられない
ナルトの場合、一緒に遊んでくれる友人はいたけど家族的な意味ではマジで独りだったからな…
-
- 2023年02月28日 14:29
- ID:vevrX5Zf0 >>返信コメ
- デイモンの声キュアコーラルの人か
全然分からなかったわ
-
- 2023年02月28日 14:30
- ID:vevrX5Zf0 >>返信コメ
- >>36
それこそアンドロイドみたいな心を持たない戦士くらいしか対策出来ないのキツイな
-
- 2023年02月28日 16:04
- ID:.VLLnaEr0 >>返信コメ
- >>37
思わないところで弱点来そう
地動核で爪痕を地中に埋めつけるとか!
-
- 2023年02月28日 17:04
- ID:07G.komx0 >>返信コメ
- バグの心の声のツッコミがカットされていて残念
-
- 2023年02月28日 17:15
- ID:rl2TxkrH0 >>返信コメ
- >>1
エイダとデイモン漫画で登場した時は奇抜すぎてNARUTOっぽくないなと思ったけど、アニメだとカラフルな作風にも妙にあってるというか、アニメの雰囲気に合わせてキャラデザしたのかなって思った。現状公開されてる能力含めて魅力的だよね。
-
- 2023年02月28日 17:27
- ID:FNPO.EuJ0 >>返信コメ
- >>41
火影になって苦労してるナルト見てると子供視点だと余裕そうでも身近な大人目線では精一杯だったこともあるからな
色々言われてることもあるけど三代目もあの状況でよくやってたと思うよ
-
- 2023年02月28日 17:50
- ID:FNPO.EuJ0 >>返信コメ
- カワキへのバカ息子の発言は本当の家族になる誘いとしてか里の一員としての家族の意味かどっちだ
流れ的に里の家族かもしれないけど、どっちで捉えても良いシーンなので余計気になる
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- 2023年03月01日 07:56
- ID:z8TEMaWZ0 >>返信コメ
- ジゲンなんで自分でエイダを処分しなかったんだ？
ボロが魅了されるの読めただろ
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- 2023年03月01日 09:22
- ID:Ti3gFer.0 >>返信コメ
- ヴィクタとかディーパの処理を果心居士やアマデに任せたりオウガも殺さずに半端な処理で追放だし自分で手を汚したくないんだろう知らんけども
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- 2023年03月01日 12:46
- ID:DsI5m6Gi0
>>返信コメ
- 今日は作画良かったな
いつもこうだと嬉しい
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- 2023年03月01日 14:17
- ID:YaSrenlC0 >>返信コメ
- コード襲来編3話目にして既に2回EDカットで内容つめつめだけど急いでいる理由でもあるのかな
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- 2023年03月01日 15:12
- ID:Ti3gFer.0 >>返信コメ
- テンポ良いのは良いんだけどそんなにサクサク進めるなら舟戸編もサクサク進めてほしかった
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- 2023年03月01日 18:52
- ID:KZpfzb9u0 >>返信コメ
- なんかもう忍者要素きえたねぇ
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- 2023年03月01日 19:18
- ID:2hzEkUd80 >>返信コメ
- 元々忍者要素なんて薄い作品だろ
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- 2023年03月01日 20:57
- ID:LecS4ipa0 >>返信コメ
- ガチの忍者要素はどっちでもいいけど
印を結んで術名叫んでのトンデモ忍術バトルはもっと見たいぞ
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- 2023年03月02日 07:12
- ID:sQK1OuMX0 >>返信コメ
- 魅了は別天神的な幻術
反射はショジョジやジャシン教みたいな奴
ベルトは飛雷神
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- 2023年03月02日 22:18
- ID:Uh4Zq5tz0 >>返信コメ
- >>36
極論殺意さえなければいいなら、捕獲程度の非殺傷程度にラインを下げて、捕まえてから縛って放置して餓死させればいいし、ネタになるが、奈良づくしや変態仮面みたいに愛をもって戦える奴でも連れてくればいい
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- 2023年03月02日 22:54
- ID:WWPN6zN80 >>返信コメ
- デイモンは時空間忍術でポイする
エイダを殺す
ボルトとカワキなら出来る
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- 2023年03月03日 02:40
- ID:XHvTifst0 >>返信コメ
- サスケさっさとカブトのとこから写輪眼もらって復活せーや
（オロチマルの研究所のほうが強くなれるか）
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- 2023年03月03日 09:31
- ID:e3lOt1Ny0 >>返信コメ
- 取り敢えず影真似なら姉弟捕らえられる
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- 2023年03月03日 11:28
- ID:Beb9ibtI0 >>返信コメ
- BORUTOに出てくるチート能力ってナルサスガイみたいな単純に強いやつほど相性悪い傾向あるしな。漫画最新話を見ればわかるけどシカマルとかみたいに小回り効く術の方が通用しやすい。おそらくイッシキの縮小も油女一族なら決定打にならなくても時間稼ぎぐらいはできるだろうしエイダデイモンにも致命的な弱点は間違いなくある。
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- 2023年03月03日 11:32
- ID:Beb9ibtI0 >>返信コメ
- ガマ丸だっけ？あいつも千里眼みたいに記憶石で地上に起きた過去現在の映像を見れるしモモシキの未来視のように予知夢見れるからな。大筒木の知らない仙人の技術も持ち合わせてるわで地球だけ特別すぎない
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- 2023年03月04日 14:36
- ID:xlWazN3X0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。けどポルトはヒマワリちゃんだけではなく弟がいたらどうする。
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- 2023年03月04日 15:18
- ID:XJnMivOr0 >>返信コメ
- >>33
仙人モード果心居士をボコるジゲンより強いのがコード。
その果心居士を捨て駒として作ったのがアマドで、仙人モードナルトじゃコードに負けるってのは冷静かつ説得力ある分析ではある。
仙人モードはBORUTO劇中でも忍界最強格ではあるのだが、大筒木関連がそれ以上なんだよね。悲しい。
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- 2023年03月05日 02:04
- ID:1.8GK7HB0 >>返信コメ
- 消耗したジゲンなら殺せる果心居士
イッシキは無理ゲー
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- 2023年03月16日 23:35
- ID:8db8DgIN0 >>返信コメ
- デイモンはアクセラレータ(とある魔術の禁書目録)と同じ能力を持っているのか？
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- 2023年03月25日 04:15
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>10
委員長やシカダイの服装変わってたけど、漫画の設定にシフトさせてる感じかな。
漫画展開に入ったことで、アカデミー編からは考えられないくらいカワキが荒み始めてきたね。
それはそうとセーラー委員長可愛い
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- 2023年03月25日 04:19
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>12
フナムシ編は今となってはネタ的な意味で伝説になってるし、意味はあったね。
アカデミー編は最高だった。
アニオリ展開は避けては通れないものなんで、あんま気にせず楽しむのが正解だと思う
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- 2023年03月25日 04:22
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>65
ジゲンより強いのはあくまで封印解除後で、今は封印されてるからって話じゃないの？
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- 2023年03月25日 04:24
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>28
ま～初対面の時点からフラグは立ってた。
ボルトがサラダとくっついても良いようにって配慮もありそうだけど、個人的には委員長派。
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- 2023年03月25日 04:28
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>29
何かナルト時代から少し浮いてた邪神教寄りの能力者増えてきたのかもね。
弟戦はイノシカチョウに頑張ってもらいたいけど、アスマ的な流れでレギュラーキャラ亡くなるのは勘弁だ。
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- 2023年03月25日 04:30
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>53
苦肉の策の引き延ばしなんだから、サクサク終わらせてどうするよ、言いたいことは分かるけどさ
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- 2023年03月25日 04:32
- ID:hsbZQZDo0 >>返信コメ
- >>54
ボルトに入ってから科学忍者ものになってきてたし、たぶん今の原作担当の人がそっち方面の方が好きなんだろうね。
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