第290話「気配」
コードから命を狙われる危険があることから、監視役がつくことになったボルトとカワキ。連日見張られていることにうんざりするボルトだが、そんな中、シカダイやいのじんとの会話から、監視の目と里の感知システムをかいくぐる方法を思いついたカワキは、何としてもナルトと木ノ葉隠れの里を守ろうと決意し行動を起こす。感知能力に優れたナルトや里の感知班ですらそのことに気づかない中、なぜかボルトだけが不思議な感覚によってカワキの動きを察知する。
ボルト『チッ 毎日毎日ご苦労なこったぜ。隠れもしねーで堂々とよ』

シカダイ「そう言うなって。お前らいつどこから襲ってくるかわかんねえ敵に狙われてるんだ。護衛をつけてもらえるだけありがてえじゃねえか」

ボルト『護衛って言うけどよ…』

『どうにもなんねえだろあんなのじゃ』

ニシ「聞こえてるぞ君!フン!」

いのじん「あの人は感知タイプだし、敵やボルトたちの居場所を伝えるのが仕事で敵に対処するのはまた別の部隊だからなぁ」

『けどよぉこう四六時中張り付かれてると護衛っつーよりもはや監視だぜ。いい加減ストレスでどうにかなっちまいそうだ!』
カワキ『んな繊細なタマかよ。バカみてえな寝顔して毎晩熟睡してんだろうが』

『誰がバカみてえな寝顔だコラ!』
「ハッ!容易に想像つくぜ」

「まあ安心したよ。木ノ葉の感知班は超優秀だし里全体も感知システムで守られてる。チャクラ反応を消せるようなヤツでもない限りこっそり出入りしようとしたって絶対にバレるんだからさ」

カワキ(チャクラを消す…か)


シカマル『ああわかった』

『どんな手がかりでもいい気づいたらすぐに知らせろ。引き続きよろしく頼む』

『…黙って背後に立つとはあまりいい趣味とは言えねえな』

「取り込んでいるようだったのでね。ちょっとした気遣いさ」
『チッ』

「難航してるようだな。コードは比較的慎重なところがあるが特段頭がキレるってタイプでもない。正直君らがここまで手こずるとは思わなかった」

『悪かったな無能揃いで』
「そう邪険にするな。想定外だったってだけだ」

『想定外ね。アンタの口からそんな言葉が飛び出すとはな』

『悪いが俺は今でもこう考えてるぜ。何もかもアンタの描いたシナリオ通りに事が運んでんじゃねえかってな』

「言いがかりはよしてくれ。むしろ想定外の連続だ。少し前の俺なら思いもしなかった。こうして木ノ葉の世話になってる未来なんてな」

「なかでも意外だったのはカワキだ。ヤツがあれほど火影殿に心酔するとは思わなかった」

「カワキを突き動かす動機の中心はいまや完全に火影殿だ。親の愛情ってものをロクに知らずに生きてきたからなのか…。火影殿のためならヤツはどんな代償もいとわないだろう」

『フン…単なるファザコンじゃ片付かねえな。度を越してる』

「そういうもんだ」

「人間の愛情なんてのは見方を変えればただの執着。それらを隔てる明確な境界線などありはしない」

『身も蓋もねーんだよな。天才科学者の物言いってやつはよ』
「性分でね」

『しかし執着と言やぁ大筒木イッシキに執着するコードの信仰心がどの程度のもんかは知らねえがな』

『こんだけいつまで経っても姿を現さねえとこを見ると案外意気消沈しちまっててよ、木ノ葉に報復するつもりも失せちまった…なんて可能性はねえか?』

「ハハッ。君にしてはずいぶん楽観的な考えだな。ソイツが当たってれば最高だが」

『だろ?』

『まあねーよな。こういう想定外なら大歓迎なんだがよ…』






「どうして?あなたが行くことじゃない!」

「俺が行かなきゃいけないんだ」
「イヤよ!私はあなたと離れたくないの!」

「それでも行くのなら私もついていく!」

「ごめん。俺のことは忘れてお前の人生を生きてくれ…」

カワキ『ゴミ出してくる』
ヒナタ「あらこんな時間に?明日にしたら?」

『忘れそうだからよ』


〈ガチャッ〉
「ん?」


「こちらニシ。カワキの外出を確認。手には資源ゴミを持っているもよう」


「ただのゴミ捨てか」




〈ガサッ〉

「うん?」

『チッ』

「カワキ帰宅。異常なし」

『あのさ、今なんか変な…』

「便所」

『なあカワキ。お前やけに不機嫌じゃねえか?なんかあったのか』

「別に何もねーよ。気が散んだろ話しかけねーでくれねえか」
『何もなけりゃいいんだけどよ』

『…まただ。なんなんだこの感じ…なんか妙だってばさ…』

『気配を感じるぞ。外から…?』


「ボルトにカワキ。ともに建物内からチャクラ反応を確認」

「異常なし。監視を続行する」

エイダ『彼…チャクラ反応を消してるわ』

『大筒木にとっては本来できて当然の芸当だけれど本能的にやってのけたのかしら』

『生まれてすぐの仔馬が自分の足で立ち上がるみたいに』

『カワキったら…どうやら事を起こすつもりね。待ちきれないわ』

〈ドンドン!〉
『カワキ!お前やっぱなんか隠してるだろ!すぐに出てこい!』

カワキ「ふざけんな!この家じゃゆっくりクソもできねえのか!」
『出ろっつってんだろこのヤロウ!』

『どうしたボルト。漏れそうなのか?』

『違ーよ父ちゃん!カワキがなんか企んでやがんだよ!』

ボルト『ハッ まただ…』

『こっちだ父ちゃん!』
『カワキが出ていった?』

『うまく説明できねえけどそんな気配がすんだってばさ!』

『ニシ!カワキのチャクラは捉えているよな?』
「異常ありません!在宅を確認しております!」

『そうじゃねえんだってばさ!今家にいんのはたぶん影分身だ!さっきアイツが家を出ていく気配を感じたんだ!』

『今もどんどん遠ざかってて…早く追わねーと!』
『気配気配って…なんなんだそりゃ?』

『それにたとえ影分身だったとしても感知班の目は誤魔化せねーことくらいお前も知ってんだろ』
『そうかもしんねえけどさ…信じてくれよ父ちゃん!』


ナルト『カワキいるか?』
「だからなんなんだよ」

『悪いがドアを開けてくんねーか?ちょっと確かめたいことがあるんだ』
「…ったくしゃあねーな」

〈ガチャ〉
『カワキ 開けるぞ』



『お…おい!』



『カワキはすでに里の外よ。まっすぐ西へ向かってるわ。それも単独でね』

『何が目的なのかしら』
「フン…なんだっていいさ」

「会って直接聞こうじゃないか」




「案内してくれ」

「ヤツはどっちだ?」
『フフ…気持ち悪』

エイダ『もう少し右』

『そうよそのまままっすぐ進んで』
「どのくらいぶりかな。じかに顔を突き合わせるのは」

「さて何から話そうか」


『コード!?』





「やあカワキ久しぶり。ちょっと太った?」


「先ほどまで確かにカワキのチャクラ反応を捉えていたはずなんですが…」

『だからそりゃ影分身なんだって!まんまと出し抜かれたんだよオッサン!』

シカマル「カワキが消えた!?」

「どういうことだ何があった?コードの仕業か?」
ナルト『わからねえ』

『だがボルトが言うにはカワキは自らの意思で逃げたって話だ。監視の目をかいくぐってな』

『面目ねえ。俺がそばにいながらとんだ失態だ』

「でもわからないわ。里にも馴染んできてるようすだったのに今更どこへ行こうっていうの?」

「とにかく捜すしかねえだろ。1人にしておくのは危険だ。ヤツもコードの標的なんだからな」
いの「任せて。感知班が総出で当たるわ」

『それなんだが問題がある。なぜかカワキのチャクラが感知できねえ状況だ。原因はわからねえ』

『ボルトが言うには気配みたいなもんなら感じとれるらしいんだが…』
『それが今はもう全然感じねえんだ!ひょっとしてかなり遠くまで行っちまったんじゃねえのか?』

『感知班じゃカワキは追えねえよ!このままじゃ完全に見失っちまうってばさ!』

『ボルト 父ちゃんたちに任せておけ』
『父ちゃん!』

『いの聞いてるか?里全体をくまなく捜すんだ。敵の侵入にも引き続き警戒してくれ』


アマド「どういうことだ!?なんでカワキを見失った?監視は何をやってる!?」

「そのことを今責めてもしかたがねえ。問題はだな…カワキが自分の意思で逃げてるってとこだ」

「動機はなんだ?なんのためにこんなことを?」
「…。」

『最後に気配を感じたときには西に向かってたはずだ』

『俺が見つけなきゃ!感知班にカワキのチャクラは探せなくても俺のチャクラを感知させりゃあいい!』


「手荒い挨拶だな。久しぶりの再会だってのに」



『ちょっとコード!うっかり殺すんじゃないわよ』

「まあ落ち着きなよ。少し話をしようじゃないか。僕らの今後について」




「バカだな。里にいれば安全だったのにノコノコ1人で出歩くなんてどういうつもりだい?」

『テメエに会いに来たんだよコード。こうまで簡単にいくとは思わなかったがなぁ』
「そう。何の用?」

『お前イッシキを殺したヤツに報復してえんだってな』
「よく知ってるね。最低でも4人ほどに死んでもらう予定だよ」

『イッシキを殺したのは俺だ。ほかのヤツらは関係ねえ。やるんなら俺をやれ』

『そんで木ノ葉からは手を引くんだ』

『元々俺が撒いた種だ。俺が殻を抜けさえしなけりゃこんな状況にはなってなかった』

「フッ…フフフ。何を言い出すかと思えばそんなクソみたいな提案をするためにわざわざ出てきたってのかい?」

「自分の命と引き換えにお仲間たちを見逃せって?」

『ぐあッ!』

「確かに君が犯した罪は重い。ほかの誰よりもね」

「だがそれとこれとは話が別だ。イッシキ殺しにかかわったヤツは誰であろうと何人だろうとこの手で殺す」

『頼むコード…木ノ葉に…手を出すな…』


『ぐっ…』

『聞いてるの!?』

「いい加減にしろよお前」

「仮にも大筒木イッシキの器だったこの体で地べたなんぞに這いつくばってんじゃねえよ…!」

『いい加減にすんのはアンタよ!あぁもう…!カワキのキレイなお顔がボロッボロじゃあないのッ!』

〈ザンッ〉

「僕はねカワキ…知ってるんだよ。あの時大筒木イッシキに何があったのか。その一部始終をね」

「僕は大筒木の意志を継ぐ者。亡きイッシキの意向に沿いこの星に神樹をもたらしチャクラの実を手に入れる」

「神樹は星に生きるすべてのチャクラを食いつくしあらゆる物が死に絶える」

「わかるかい?イッシキを殺したヤツらへの報復はいわばその手始めさ」

「神樹に食われてあっけなく死ぬ前にこの手で直接殺してやろうってだけのことさ。結果にはなんら影響しない。みんな死ぬって結果にはね」

「よくわかっただろう?君の命ひとつで何がどうこうなるようなもはやそんな次元の話じゃないんだよ」

「それからもうひとつ。意外に思うかもしれないが君は僕の報復リストからは除外してある」

「君に会いたいって人がいるんだよ。まったく気に食わないが君ってヤツはいつも誰かに必要とされているな」

「一緒に来てもらうよ」

〈ドガッ!〉


『ったくよォ…!』

『行き先ぐれえちゃんと言っとけよなァ…俺が怒られんだからよォ…!』
『ボルト…!』

エイダ『見ての通りボルト君よ。カワキを探知して追ってきた。アナタが暴走して耳を貸さないもんだから事後報告になっちゃったわ』

コード「チャクラの消えたカワキを追ってきたのか?どうやって?」
『さあね。大筒木だからかそれとも楔の影響か…なんにせよ彼らには特別な繋がりがあるみたいね。羨ましいわ』

『カワキ…お前自分をエサにしてよ…コードのヤツを引きずり出すのが目的だったとでも言うのかよ!』

『余計なマネしやがって…殺されるぞ!わかってんのか!?』

『そりゃこっちのセリフだバカヤロウ!俺の性格知ってんだろ!?あの状況でお前を追わねーわけねえだろうが!』

『クソッタレ…!』

カワキ『おいコード!俺をどっかへ連れてくんだろ?コイツに構うな…さっさとやれよ』

『ヤケクソになんなって!俺がここにいんだ!そのうち父ちゃんたちがチャクラをたどって助けに来てくれる!それまで持ちこたえりゃ…』

『だからダメなんだろうが!意味がねえんだよそれじゃあ!』
『は…!?』

『七代目は死なせねェ…!』

『絶対に…!この命に代えてもな…!』

エイダ『木ノ葉の連中はまだ里を中心にカワキを捜してるわ。でもボルト君がそこへ現れた以上火影たちがやってくるのも時間の問題よ』

「フン 威勢のよさだけは一人前のようだが…で?火影を守るために君にいったい何ができるっていうんだカワキ」

『俺に会いてえヤツがいんだろ。どこのどいつか知らねえが』
『え…?』

『ソイツと話をさせろ。テメエとじゃ埒が明かねえ』

「…そう来たか…」

『え…!?嘘…!カワキの方から私に…!?ヤダ…!』

『ちょっ…誰だよソイツって!』
『俺を殺しのリストから除外したと言ったな。テメエなら真っ先に俺を殺そうと考えるはずだ』

『なのに除外した。ソイツのために。イッシキに心酔してるテメエを従わせるほどの影響力を持ったヤツってことだ…だろ?』

『ソイツと交渉したい』
「まったく…悪知恵がはたらくね」


『やめとけカワキ!まともに話が通じる相手なわけねーだろ!』

『俺に用があるヤツなんざいつだってロクなもんじゃねえ。慣れてる』

「どの道連れて行くつもりだったけどね。じゃあさっさと行こうか」

『ちょっと待てお前ら!勝手に話進めてんじゃねぇよ!』
『引っ込んでろっつってんだろボルト!話をややこしくすんじゃねえ!』

『ややこしくしてんのはお前だろカワキ!わかんねえのか!?父ちゃんはこんなこと望んでねえよ!』

『わかんねえのはテメエの方だろうが!七代目を守るためにやってんだよ!あの人がどう思おうが関係ねえ!!』



『テメェ…いきなり何しやがんだ!』

『もういいぜ…!勝手にしろってばさ…!よォくわかったよ父ちゃんを守りてえお前の気持ちはよ…!』

『そんかしよォ…お前のことは俺が守んぜ。俺の勝手だ』

『なァ…兄弟』

『あ…?』

『ちょっと待って…!え…!?カッコイイんだけど…!ボルト君…何これヤダ…!』












つぶやきボタン…
エイダちゃんうずまき家に来ちゃいなよ
アマドみたいに木ノ葉に移住してきた方が皆幸せなんじゃないかな
いまの所それほど邪悪さも感じないし…
でも純粋なカワキ勢ってだけならいいけどそうもいかないんだろうなぁ
コードの爪痕って消せないとしたらカワキに付けられたのは痛かったかも
さぁどうする!
アマドみたいに木ノ葉に移住してきた方が皆幸せなんじゃないかな
いまの所それほど邪悪さも感じないし…
でも純粋なカワキ勢ってだけならいいけどそうもいかないんだろうなぁ
コードの爪痕って消せないとしたらカワキに付けられたのは痛かったかも
さぁどうする!
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「BORUTO -ボルト-」第290話
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- 2023年03月06日 22:56
- ID:Thvv..Qy0 >>返信コメ
- 「チャクラを消す」バトル物なら定番の気配を消す系を今迄やってなかったのが意外よな
しかし、漫画では数か月かかってた展開がアニメにすると速攻で終わっていくな。予想通りと言えば予想通りなんだけど。
もっと引き伸ばしても良さそうなのに
-
- 2023年03月06日 23:02
- ID:IEKlSAzb0 >>返信コメ
- うずまき一族で感知タイプのカリンや2代目土影の無様は原作でチャクラを消して感知を逃れてるよ
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- 2023年03月06日 23:03
- ID:IEKlSAzb0 >>返信コメ
- うずまき一族で感知タイプのカリンや2代目土影の無様は原作でチャクラを消して感知を逃れてる描写があるよ
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- 2023年03月06日 23:06
- ID:S.e9mG660 >>返信コメ
- 原作のストックを消費するの早いね
-
- 2023年03月06日 23:18
- ID:XlJKykm30
>>返信コメ
- エイダの乙女反応ボイスがざーさんだから破壊力が超大玉螺旋丸
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- 2023年03月06日 23:21
- ID:7QbuRQmQ0 >>返信コメ
- チャクラ感知は外見じゃなくてチャクラで個人を識別するから、チャクラを変化させて変化の術と合わせて別人に成りすます能力者や無様みたいにチャクラそのものを消す能力者とは相性悪いよな。
というか無様ってうずまき一族のような特殊な一族でもないのにチャクラを消せたり3つの性質変化を同時に使う塵遁を独自開発したりとかなりのチートだけど、もしかして大筒木一族の縁者なのかな(ミイラなのも素顔が大筒木特有なものだから怪しまれないように隠してるとか)。
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- 2023年03月06日 23:22
- ID:Fj4zhvaj0 >>返信コメ
- 最後にヒマワリの顔を見ておきたかったのか
それとも何か伝えたかっのか
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- 2023年03月06日 23:22
- ID:b.XDQ4Il0 >>返信コメ
- エイダがカワキとボルトどっち選ぶのかは気になる
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- 2023年03月06日 23:26
- ID:MYEaHH6S0 >>返信コメ
- >>5
今最新刊の2話辺りだよな?
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- 2023年03月06日 23:29
- ID:hv4j9E150 >>返信コメ
- 「システム的にかなり強いセキュリティーな里なのになぜかガバガバ不審者入り込んでるのどうしてなのか。」は確かに思うことだけど…
・ペイン、モモシキ、キンシキ、ウラシキ、イッシキ:感知をすり抜ける時空間忍術を使える。
・オビト:神威で結界をすり抜けられる。
・イタチ:当人が結界を抜ける暗号の術式を知ってた上にヒルゼンが「いつでもサスケを見に来れるように」って理由で暗号をそのままにしてたからなんだよな(カカシ暗部編で言ってた)。
・鬼鮫:イタチと一緒だったから。
これまでの侵入者は感知能力ではカバーできないチート能力者だったりシステムの穴を付いてたからなんだよな。
-
- 2023年03月06日 23:44
- ID:iP7JtD1y0 >>返信コメ
- エイダの反応と視聴者の感想がリンクするの草
次回のボルト対コードは約束された神回だろうな
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- 2023年03月06日 23:55
- ID:LuhmyHtl0 >>返信コメ
- エイダの場合は純粋な恋愛を知らないから意識過剰な面もあると思われ・・・
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- 2023年03月07日 00:07
- ID:pVlF4oRx0 >>返信コメ
- オウガに続き殻残党女子を無自覚に堕とすボルト
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- 2023年03月07日 00:14
- ID:VScPKtIw0 >>返信コメ
- >>10
今回の話は16巻の終盤くらいで最新刊は19巻
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- 2023年03月07日 00:17
- ID:uWJgTEeb0 >>返信コメ
- 山中一族の心伝身の術はホント便利だよね
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- 2023年03月07日 00:38
- ID:SVHRsh6B0 >>返信コメ
- >>16
山中一族の能力って使い方次第じゃ大蛇丸がやってた相手の精神を封印して肉体を乗っ取るなんてこともできそうだよな。
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- 2023年03月07日 00:51
- ID:SqojVdwX0 >>返信コメ
- コードとかの強さ知ってるカワキが最善策とってるんだろうに
理想論一辺倒のボルトが正論ぶってるのがなあ、主人公補正で勝つのかもしれないけどさあ
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- 2023年03月07日 01:10
- ID:QGVov8dE0 >>返信コメ
- そういやアマドは二人の改造人間について教えてないな
どう考えても味方のポジションに見えない、どっちもつかずの印象だな
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- 2023年03月07日 01:47
- ID:CRolYSKk0 >>返信コメ
- 子供の活躍の為に
大人組が無能に描かれるのが本当残念
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- 2023年03月07日 02:42
- ID:..mlzeqB0 >>返信コメ
- 大筒木と言えばトネリ忘れられてないか?
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- 2023年03月07日 02:43
- ID:..mlzeqB0 >>返信コメ
- >>19
廃棄されてると思ってるからじゃないの?
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- 2023年03月07日 03:30
- ID:JWrCC17v0 >>返信コメ
- 旦那が火影だと不意に死に別れることも有り得るからな。実際なりかけたし
経緯が経緯だけに結婚時点で覚悟してるだろうけど、そりゃあの場面に涙を流して見てるわけだ、ということだろう
-
- 2023年03月07日 03:34
- ID:3cVvh1tW0 >>返信コメ
- >>20
ナルトはともかくモブ忍なんてそんなもん
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- 2023年03月07日 03:37
- ID:3cVvh1tW0 >>返信コメ
- カワキ分身のトイレのくだりが岸影味を感じるシュールさwなんでよりにもよってなんでどうでもいい原作改変するんだよw原作で影分身解いて本体に記憶が戻る描写カットしたのも残念だわ。BORUTOの数少ないNARUTO設定リスペクトシーンなのに
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- 2023年03月07日 06:40
- ID:RVsCLUVN0 >>返信コメ
- >>19
2人が生きてるのは視聴者だけが知る情報だぞ
アマドは2人が処分されたと思ってる。エイダの魅了の能力はアマドも操れるし、千里眼で計画が全て筒抜けになるんだから生きてるのを知ってたら木の葉に話さない理由がない
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- 2023年03月07日 06:55
- ID:u6UZER7G0 >>返信コメ
- カワキに付いた爪痕って服を処分すれば問題ないのかな
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- 2023年03月07日 07:01
- ID:miuuWd6m0 >>返信コメ
- >>20
まだ名前出ただけでいい方
ニシって何歳かな?
シカマルには敬語ではなかったがナルトには敬語だったからナルト達とそんな歳が違わない説?
立場的にはシカマルと一緒に上層部の同期になった感じかな?
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- 2023年03月07日 07:04
- ID:miuuWd6m0 >>返信コメ
- >>18
勝敗は置いといて
カワキもカワキで不器用なんだよな
ナルトを守る人なら上層部や上忍達がいるのに下忍の子どもであるカワキが守ろうとするのは空回りしているような
アマドの言った通りナルトに執着しすぎている
ナルトとヒナタが愛情与えすぎたかな?
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- 2023年03月07日 07:14
- ID:8KU5o2Lp0 >>返信コメ
- 小林さんいる?
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- 2023年03月07日 09:31
- ID:0joYbLJs0 >>返信コメ
- モブ忍(教師)の
ハナ先生
ほんますこ!
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- 2023年03月07日 09:50
- ID:fI2sXokf0 >>返信コメ
- >>26
既に魅了されてて、「ワンチャン生きてるけど黙っとこ」ってなってる可能性
まぁ普通に処分済みだと思ってると考えた方が自然かな
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- 2023年03月07日 12:19
- ID:3ivPIUH00 >>返信コメ
- ボルト側はかなりシリアスな状況なのに時々挟まるエイダのリアクションで笑ってしまうw
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- 2023年03月07日 12:34
- ID:xIokIShT0 >>返信コメ
- 爪痕で攻撃を飛ばすのは初の描写だな
ますます飛雷神っぽくなってる
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- 2023年03月07日 13:15
- ID:1uhTL2Nl0 >>返信コメ
- 限界女オタエイダちゃん
※18
最善策と言ってもそれはあくまでカワキの考えた中であって
神の視点から見て本当に最善かどうかは分からんし
エイダの存在によって修正を余儀なくされてもいる
そしてボルト(やナルト)にとってはカワキが死ぬという時点でもう最善ではない
-
- 2023年03月07日 16:38
- ID:R1qkZIwj0 >>返信コメ
- 感知タイプになぜ妻のヒナタ率いる日向一族や犬塚一族やシノTeacherを使わない…ニシはカワキに舐められてるし、
エイダは敵味方関係なしにときめきまくってるけどほんとあんたは視聴者か
最後のボルトの勝手にしやがれからの勝手に守らせてもらう…っていうセリフは言うことを聞かない彼女とかパートナーを自分の本心をぶつけている感じがしてかっこいい。顔も漢気あって勇ましかった。
-
- 2023年03月07日 16:58
- ID:eMtqXqye0 >>返信コメ
- エイダは…俺だったのか…?
いや、俺はあんな可愛くねーし額などハゲつつあるが…
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- 2023年03月07日 17:38
- ID:1.sCOkc10 >>返信コメ
- 探知はチャクラ感知が一番広範囲掴めやすいんじゃない
カワキの臭いありゃ犬でも蟲でも問題ないだろうけど
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- 2023年03月07日 17:50
- ID:R1qkZIwj0 >>返信コメ
- >>38
風影殿の第三の眼球は?
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- 2023年03月07日 19:35
- ID:Rcm7NQFj0 >>返信コメ
- >>36
敵が現れた事を察知するにはチャクラ感知が一番
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- 2023年03月07日 21:36
- ID:miuuWd6m0 >>返信コメ
- >>40
原作ではアマドがナルトに渡した薬(ボルトのカーマを抑えるやつ)さ妻と娘には与えるなとか言っていたから感知が完全にコントロールできてないんじゃない?
ヒアシやハナビは言われてないから上手い方なのかもしれないが
犬塚一族とシノは分からない
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- 2023年03月07日 23:16
- ID:di7oL0Fu0 >>返信コメ
- ナルトの悪意の感知みたいなもんかね
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- 2023年03月08日 00:08
- ID:M1E.pppK0 >>返信コメ
- デマか知らんが海外垢でアニボルが4月から無期限休止との情報が出て私は心配なのだ
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- 2023年03月08日 00:18
- ID:KirA.wh80 >>返信コメ
- >>21
ウラシキに時間凍結されてから何年経つんですかね……。
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- 2023年03月08日 01:12
- ID:Du9JwHZC0
>>返信コメ
- トゥンク
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- 2023年03月08日 05:39
- ID:KfKNGYMO0 >>返信コメ
- >>43
原作ストック的に5月くらいまで原作そこからアニオリ向けの展開になるからさすがにデマでは?
原作とアニオリのバランスから休止はわからなくないが4月はさすがにキリが悪い
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- 2023年03月08日 06:46
- ID:wSmfMls30 >>返信コメ
- ぽっと出で良いキャラしてるわwww
影分身は白眼ですら見分けつかないけど確かにチャクラを消して感知を逃れる類の能力はなかったね
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- 2023年03月08日 08:48
- ID:iK7GsOnb0 >>返信コメ
- >>46
ストックの問題じゃなくて最近の他のアニメ延期と同様の理由じゃない?
-
- 2023年03月08日 09:36
- ID:Im6Hx8Ru0 >>返信コメ
- カワキが居なくなるとこ、原作だとナルトがボルトの言うことなかなか信じないで「カワキと何か企んでるんじゃ」とか疑っててなんだかなーと思ってたけどアニメだとちゃんと信じるし流れも自然で良かった
トイレのやり取りはシュールだけどw
-
- 2023年03月08日 10:07
- ID:IzfprgQS0 >>返信コメ
- >>人間の愛情なんてのは見方を変えればただの執着。それらを隔てる明確な境界線などありはしない
自分に言い聞かせてるのかな?
-
- 2023年03月08日 11:10
- ID:dSyzxFIR0
>>返信コメ
- 面白くなった来てるねぇ~!!楽しみです!!!
-
- 2023年03月08日 15:41
- ID:BLgYv7hQ0 >>返信コメ
- >>49
漫画のナルトはモモシキとの一件で親子で信頼度上がったのにそれがリセットされてるシーンがいくつかあったから違和感あるよね
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- 2023年03月08日 17:10
- ID:pxc1FPo10 >>返信コメ
- >>48
早々に来期への延期決めた久保さんと魔王以外は1~4週で再開してるから無期限はデマだろ
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- 2023年03月09日 03:24
- ID:AO4hD5d50 >>返信コメ
- エイダちゃんの「いやだ、ボルトくんかっこいい」が視聴者の声なら アマドの「想定外だ カワキがあれほど火影殿に心酔するとは思わなかった」は原作の岸影の声か(初めの里をぶっ壊すカワキにつなげられるのか)
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- 2023年03月09日 07:50
- ID:KlsSKdkJ0 >>返信コメ
- >>54
あくまでアマドにとって想定外なだけよ
カワキはナルトを守るのが最優先でそのためなら木の葉が壊滅しても問題ない。例えばナルトを人質に取られて「木の葉襲撃しろ」って言われたら襲撃するだろう
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- 2023年03月09日 11:38
- ID:d6UTGUB80 >>返信コメ
- 今後の放送の展開を発表!
アニメ『#BORUTO』は
3/26(日)第293話の放送で
第一部が最終回となります。
しかし、既にTVアニメ第ニ部の制作が決定!
さらに23年7月クールでは
『#NARUTO』セレクション放送&
20周年記念完全新作アニメ放送も予定!
続報をお楽しみに!
2023年7月からはアニメ『NARUTO-ナルト-』セレクションの放送がスタート!
9月からは20周年記念完全新作アニメ放送(全4回予定)も決定!!
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- 2023年03月09日 12:26
- ID:KMiYZKtK0 >>返信コメ
- BORUTO公式Twitterアカウント情報。3月26日放送回で第一部最終回だと。やっぱり原作に追い付いちゃったのか…。
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- 2023年03月09日 12:39
- ID:pplW1pB20 >>返信コメ
- >>43
3月で第一部が最終回ってだけでした。二部も楽しみに待ちます😭
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- 2023年03月09日 16:36
- ID:uj3wUfhg0 >>返信コメ
- >>57
リークによるとそっちよりも制作体制が諸々により圧迫されているからだそうだけど
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- 2023年03月09日 17:19
- ID:FWhQ1Np00 >>返信コメ
- >>44
ネトリはウラシキにカーマ刻まれてるんじゃないかと疑ってた時期ありました。
あのアニオリはハムラの一族は月で外道魔像(カグヤの封印)の守護だけじゃなく、外からくる大筒木の目を誤魔化す結界張ってたって事だよね?
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- 2023年03月09日 20:45
- ID:F7Y7jZZR0 >>返信コメ
- >>7
他にも無様だけが使えるであろう"分裂"なんていう術もあるしね
分裂・チャクラ消す・三種類の性質変化ミックスとかなりチートで異質だし、大筒木一族の縁者と言われてもおかしくないと思う
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- 2023年03月10日 12:16
- ID:kVKZgRJx0 >>返信コメ
- ボルトにちなんで第一部は1010話までやっれくれよ
第二部は一部含めて4610話まで頼む
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- 2023年03月11日 11:03
- ID:aQ7myTG70 >>返信コメ
- 最初ケバイだけかと思ったら可愛すぎて惚れたわこれがエイダちゃんの能力か
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- 2023年03月11日 15:45
- ID:zXgwX7K.0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。
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- 2023年03月12日 08:38
- ID:W1uFh0uu0 >>返信コメ
- >>1
香燐は?
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無印NARUTOスタートから今までの間
そんな発想をした奴は、誰一人としていなかったはず
(どっか抜けてたらゴメン!)